先日、いとこが私が大学に通っているワンルームに泊まりに来ました。
彼女とは小学校時代は一緒にお風呂に入ったほどの仲でしたが、進学していくにつれ会うのは正月ぐらいで特に私は大学進学でこちらに来たので久しぶりの再会でした。
彼女も女子大に進学して、こっちの友人に次の日会う約束をしており、その前に会いにきてくれました。
久しぶりに会った彼女は胸も大きくなり、お尻のラインがなんともたまらず、いとこであることを忘れて興奮していました。
せっかくなので外で夕食を済ませ部屋に帰ってきました。
風呂をすすめると後でいいということなので私が先に入りました。
このとき、彼女に裸を見せてやろうと考えていました。
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10分ほどで上がり、彼女に
私「ソファーの上にバスタオルない?」
彼女「あるよ!」
私「持ってきてよ!」
彼女「はーい!」
と答えてきました。
私は脱衣所に全裸で立ち、オチンチンを丸出しでドキドキして彼女をまちました。
すぐに彼女が現れ、全裸の私を見て、はっと驚きましたがすぐに視線を下に落とすと
「うわー!オチンチン丸見えだよ!!」
とうれしそうにいい、遠慮なく凝視してきました。
そしてまじまじとオチンチンを見て
「小さいころのツルツルのオチンチンのイメージがあるからさあ、なんかグロテスクだよ!」
と言ってきました。
「グロテスク?」
と聞き返すと
「だって、真っ黒だし、先っちょが剥けてるし、大人のオチンチンて感じだし、形がいやらしいよ!」
といってきました。
体を拭いている間も遠慮なく私の裸をみて
「お尻も見えた!」とか「やだあ、玉の裏も見えちゃった!」
とかうれしそうにいっていました。
全裸のままでいた私のオチンチンは興奮で最高潮に勃起していました。
それを見た彼女は
「わあ、勃ってきてる・・・」
「すごーい。勃つとこ初めて見たしw」
と言い、最後に
「いとこに欲情したらだめでしょ!」
とたしなめるようにいましたが顔は完全にいやらしく笑っていました。
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