男性を恥ずかしがらせるのが好き…
「なんでココもうこんなにおっきくしてるの? エッチなこといっぱい考えてたんでしょ…」
と言って恥ずかしがらせたい。
耳に息を吹きかけたり、耳たぶをはみはみしたり、 耳裏から首筋を、唾液がたっぷりついた舌で舐めあげたい。
気持ちよさでつい漏れてしまう男の吐息を聞くと私まで感じてしまう…
男の乳輪をじらすように舐めたり、乳首を舌先で転がしたり、 唾液まみれにしたあとぢゅっと吸ったりして、 男の声がだんだん甘く恥ずかしい喘ぎになっていくのを聞きたい。
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乳首を指先でコリコリしながら手でおちんちんを扱いてあげる。
そして、両乳首とおちんちんの三点が同時に気持ちよくなって、 時折体をひくつかせながら口を半開きにして感じている男の
恥ずかしい顔をじっと見つめてあげる。
恥ずかしくて男は表情を隠そうとするけど、
「こんな情けない顔を女に見られてる!恥ずかしい…」
と感じてるときの方がよりゾクゾクして気持ちいいから、 快感に負けて、だらしない顔を私に全て晒してしまうの。
そして私は、射精しそうで必死の男を言葉でも責めるの。
『おちんちん気持ちいい?』
「気持ちいい…」
『でもまだイッたらだめだよ』
「そんな…もう出ちゃうよ…」
『我慢しないと恥ずかしい瞬間見られちゃうよ?』
「あぁ…!我慢できない…!」
『だめ!』
「くぅ…!ごめん!もう、出るっ!あぁ…っ!」
ビュ!ビューッ!ビュクッ!ビクン!ビクン、ビクッ、ビク…
おちんちんが私の手で気持ちよくなりすぎて、我慢できずに射精してしまう…その瞬間の恍惚とした、快感に緩みきった一番恥ずかしい姿を、 近くでじっと見てあげる。
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