2013-04-24 (Wed)
設計事務所で仕事をしてる。
そこの 事務員さんに結婚して2年の1つ上のヒンヌーさんがいる。顔は結構可愛くて、たまにパンティーラインとかをオカズにしてた。 ある日休日出勤で独りで仕事しつつエロ動画を見てたら事務員さんが降臨。焦って消すがブラウザが固まりマ〇コ丸出しでフリーズ。 事務員さんの冷やかな視線・・・・。 でも開き直って「珍しいですね。休みの日に何か用ですか?」と尋ねたら、普通に「何してたの?」と噛み合わない質問されたので自棄になり、「はい、オナヌーしてました。 すみません…みんなには内緒で…」と念を押してその場をしのいだ。
後日、残業してまた独りで仕事してると夜も遅いのに事務員さんが来た。 詳細は省くがヒンヌーさんから、この前のことだけど内緒にしててあげるからオナヌーを見せてくれと頼まれた。仕方無しにしぶしぶオナヌーをすることに。 まじまじと見られてするのは初めてだったが、ズボンを脱いでチ〇コを弄る。即効でMaxになり無言でシコってたら、手を離してよく見せてとお願いされた。 そして右から左から様々な角度から観察されながら声は出さないのとか何を想像してるのかと聞かれたが無視して、おっぱい見せてとお願いしたら顔真っ赤にしてOKっと言ってくれた。 ヒンヌーな事務員さんはおっぱいにコンプレックスがあるらしく、かなり焦らされたがすでに射精しそうだった。 茶色い乳首が見えたとたん発射。あらかじめシャツをめくっていた俺の腹に勢いよく飛んだ精子が大量だった。 ヒンヌーさんは驚いた顔で最後のぴくぴくが止まるまで凝視していた。 そしてその日は初めて男のイク瞬間を見たと喜びながら帰宅していった。 次の日は若干気まずくて顔を見られなかった。 昼すぎにお客さんに設計書を渡に事務員さんと出ることになった。道中昨日のことが話題になり旦那さんも隠れてしてて、正直どうゆう感じで男がオナヌーして射精するのか見てみたかったらしい。 用事もすみ事務所に帰る途中に感想を聞いたら、もっと見たいとお願いされてしまった。 もうセクロスできると思った俺は、パチンコ屋の駐車場で服の上から擦りだした。 当然ビンビンになり今度は乳を揉ましてくれと頼んだ。 ヒンヌー揉んでも意味ないとか言われたが渋々了解を頂き、揉みながらズボン上から擦ると事務員さんは息を荒らげた。 興奮した俺はビンビンの息子をズボンから出した。そしてディープキスをしながら乳を揉んだ。事務員さんが息子にそっと手を差しのべ不馴れなテコキをしてくれた。 俺は調子に乗ってスカートに手を入れてパンスト越しにマ〇コを弄った。直で触ろうと試みたがそれはダメと言われヤメられるのも嫌だったので応じた。 口でしてとお願いしようとしたとこで俺は果てた。昨日同様濃い精子を事務員さんの手に発射。 キャーッといいながら俺の射精の瞬間に見入ってる。 それから2、3日たち金曜の夕方に飲みに誘われた。 この時点で勃起。もうセクロスは目の前だったが普通に居酒屋に行き、会話はテコキの事で持ちきりだった。 帰る時間が迫ったころ俺はホテルに誘った。事務員さんはなかなか首を縦にふってくれなかった。 そして帰ることに。 帰り道、俺は酔ったと嘘をつき散々甘えて乳を揉んだり、ケツを触ったりしてるうちにムラムラが最高潮に達したので、せめて手でしてと頼んだ。 そして公園の障害者トイレでキスをしながらテコキをしながらテマンまで持ち込んだ。相当濡れていてピチャピチャ音を発てながら声を押し殺しているのに萌えた。そして最後は手でしてもらった。 やはりテコキは不馴れなかんじで、しかしそれが逆に興奮し、3分も持たずに発射。事務員さんは、すべての精子が出尽くすまでしっかり見届けていた。 これが先週の話。 まだセクロスには至っていないが、俺はオナ禁を命じられた。 おそらく、大量の射精が見たいのだろう・・・。
カテゴリ:CFNM体験談
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