TOPCFNM体験談友人の姉ちゃんにオシッコ見られた

友人の姉ちゃんにオシッコ見られた
高校の時、ツレが住んでるマンションにいりびたってた。

そいつには4つ上のねーちゃんがいるんだけど、ある日遊びにいった時、それまでにオシッコしたいの我慢してたんだわ。

「悪いトイレ借りる!」ってトイレ行きかけたんだが「今ねーちゃんが風呂入ってるから我慢しろや」って言われた。

ぼろマンションなんでユニットバスだったんだなこれが。

しばらく我慢してたんだが、女の風呂が長いことを忘れていた。

限界が来た。

「もう無理!もう無理!我慢できない!」と叫んでトイレに駆け込んだ。

「すいません!もう我慢できません!」

ドアを開けて叫ぶと、ねーちゃんが、「なに!なに!なんなの!」と言いながらシャワーカーテンを開けた。

限界に達していた俺は、ズボンのチャック開けてブツを出してしまっていた。


「きゃあああああああああああああ〜いやああああああああああああああああ!!」


友達のねーちゃんは、ブツを出して入って来た俺を見て、叫んだ。たぶん、マジで犯られると思ったんだと思う。

パニック状態のねーちゃんは、カーテンも閉め忘れて風呂場の壁まで身を引いた。腕で隠してたけど、小ぶりだけど柔らかそうなオッパイが見えた。下の毛も見えた。

相当パニクってたらしく激しく隠す場所を変えるもんだから、けっきょく乳首も見えた。乳輪がすごく小さかったし、ピンクよりも薄い感じだった。

スローモーションで肉眼に映像が焼き付けられるも、尿意は限界。

「すいません!トイレ!トイレ!」

便器を上げて、俺は思いっきり放尿した。

この瞬間までねーちゃんは叫びまくってたけど、小便の音を聞いてやっと状況を理解したらしく、カーテンを閉めた。

しばし安堵したが、今度はさっき見た光景のせいでブツがフル勃起!勃起状態だと、尿が出にくい。焦る俺。すると、ねーちゃんがまた顔を出した。

目が合った...

フル勃起したブツから放尿してるところ見られた。

ねーちゃんしばし放心状態。

また、この時にもオッパイ見えちゃってるし。

俺、へんな愛想笑いしてた。

「バカ!変態!死ね!」

ねーちゃんは、そう言うとカーテンを閉めた。

その後、風呂から上がった友達のねーちゃんに土下座して謝ったけど、しばらく気まずかったのは言うまでも無い。
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カテゴリ:CFNM体験談
テーマ:いろいろなフェチ - ジャンル:アダルト

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