2013-04-29 (Mon)
20才そこらの頃仲間と車で出かけたんだけど
運転してたオレは帰りの渋滞してる高速でションベンが我慢できなくなった。 皆後席で寝てるし、助手席には道に詳しい知人の連れの30代半ばの女性が起きてるだけなので 会話しながら気を紛らわしていたものの相談すると、 ためらいもなく彼女は飲んでたペットボトルのお茶を飲み干し、オシッコするように近づけた。 既婚者で恥じらいも無い感じだったし、 「これにしちゃいな」とすすめてくるので、 洩らすよりはとオレは急いでチャックからチンコを取り出し先ッぽを半分入れた形で放尿した。 でも溢れそうになってきたので、途中からポップコーンの入ってた大きい紙コップに変えたんだけど 車が動きだしたのを見て彼女が 紙コップとチンコを掴んでてくれた。 しかしその状況にだんだん耐えられなくなり半立ちしてきてしまい その彼女は笑いながらも硬くなったチンコを押さえてくれたよ。 こう書くと大した事ないんだけど、 当時オレはまだ童貞だったし、その彼女も無言で居た訳ではなく 「それ剥けるよねー?」とか 「オチンチン綺麗だね~」 とか言ってくるので恥ずかしさでボッキしないように精一杯努力してた。 運転席の高いワゴン車だったし周りから見えなかったのが幸いですた。 |
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