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ホームルームで勃起披露
僕が中1の頃の話。

僕は数名のグループにいじめられていました。

最初は、ただ軽い暴力を受ける普通のものでしたが、ある日、リーダー格の男が「脱がそうぜ」と、僕を羽交い絞めにしました。必死で抵抗しましたがあえなく全裸にされました。

その時は昼休みでクラスの女子も半数くらい残っており、遠巻きに「やめなよ」とか言いながらもチラチラ見ていました。

運の悪いことに当時好きだった子もいて(僕がその子を好きだというのはすでに知られおり、からかわれていた)いじめ側は、3人がかりで僕の膝を抱え、ちょうど股を広げた状態で持ち上げると教室をそのまま一周。

最後にその子の前に連れて行きました。

ちんこ丸見えの状態です。

僕は教室を一周している時、すでにもう何がなんだか分からなくなっていて、諦めの気持ちがほとんどだったんだけど、その子の前になったら急に我に返り猛烈な羞恥心が襲ってきました。

しかし、その僕に待っていた光景は、いつの間にかに勃っている自分の粗ちんと、それを軽蔑に満ちた視線で見つめる彼女の顔でした。

そして彼女は冷たく言い放ちました。

「キモイから見せないで!」

その後のことは断片的にしか憶えていません。憶えているのは、昼休みが終わった後、何をどう間違ったのか、担任(女)に、僕が女の子にいやがらせをしてちんこを見せた、と伝わっており放課後、そのことについての学級会が開かれたことです。

いじめグループが怖く誰も本当のことを言わないまま僕への糾弾が始まりました…。

「なんでそんな女の子が嫌がることするの?」と追求する先生に僕は上手く反論できず、うつむいていると、リーダー格の男が「○○くん、興奮してましたぁ」と言い出しました。

「何で解るの?」と先生が聞くと、「だってなぁ…」とリーダー格が視線を僕の股間に合わせると教室中がどっと笑いました。

先生は全てを理解するとあきれたように、

「あんたね、そうやって裸をみせるのが好きなの?」
「あんたがやってるのはねえ…」

とみんなの前でひたすら批判されました。

そのうちいじめグループの一人が「もう二度とそんなことをしないようみんなの前で脱げ」みたいなことを言うと、その場のノリで「脱げ」コールが起こりました。

先生は必死に「やめなさい!」とその喧騒を治めようとしましたがなりやまず、僕も長時間の説教やらで訳が解らなくなっており、何故か脱げばこの場から開放されるなどと思い自らズボンを下ろしてしまいました…。

その時なぜか勃起してたんです。

悲鳴(女子)と歓声(男子)と怒号(先生)が交差する中、勃起したまま立ち尽くしていると、ややパニックになった先生は、あわてて僕の股間を素手で隠しました。

先生も焦っていたためかかなり強く手を押し当てられました。

今でもその時触わられた感触が鮮明に残っています…。

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カテゴリ:CFNM体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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