2013-08-13 (Tue)
それは、高校2年の冬のこと。
僕は突然の脳内出血に襲われ、入院することになった。 体が元気になり、食欲もでてきたところで 当然ながら性欲も湧き上がってくる。 喰った物は、すべて精液になるほどの 猛々しい性欲を持つ年頃であったので、なんとか外に出したかったのだが、病室は共同の大部屋であり、トイレはもちろん共同。 たとえ上手くいったとしても、 その事後処理のことを考えると、 どうしても手を動かすことはできなかった。 そして、ついに手術。 まずは脳内の血液の流れをレントゲンでうつしやすくするために足の付け根(オマタ)の部分から、 造影剤という薬を投入することになっていた。 このため、オマタに生えている余計なオケケを 剃らなくてはならない。 こういう場合は、自分で剃るのが普通らしいけど、僕は手術のためにいろいろと薬を飲んでいたこともあって 顔なじみの看護師の由真さんが剃ってくれることになった。 パンツを下ろされ、チンコにはガーゼがかぶせられる。 僕のチンコはなかなかのものなので、カーゼからは 少しチンコがはみだしていたが、由真さんは事務的に仕事をこなしていった。 まだ女性のことを何も知らなかった僕は、はじめてチンコを他人にいぢられていることに 興奮してしまい、当然勃起することになった。 それでも、由真さんは慣れているのか、 動揺することなく、さらに毛を剃りつづける。 僕のチンコは大きくなっても、やっぱりそれなりので ガーゼはもう役にたたず、由真さんは直に僕のチンコを 軽くさわった。 その瞬間、僕はイキました。 2週間分の精液がどろどろと 青々しい匂いと共にたくさんでました。 由真さんはその恥ずかしい光景を手を止めて凝視しています。 昔からの顔なじみに一番見られたくない恥ずかしい瞬間の一部始終を見られてしまいました。 その時の由真さんが発した、 声にならない低い音は、 いまでもイクときはたまに思い出すほどです。 真っ赤な顔の由真さんが無言のままで精液をぬぐってくれたときは死ぬほど恥ずかしかったけど、それも含めて そのときの精通は、マジで死ぬほどの快感だった。 |
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