2013-04-24 (Wed)
今では良き?思い出ではありますが、当時は死にたいくらい恥ずかしい気持ちで一杯だった体験を告白させて頂きます。
大学を卒業して念願の希望企業に就職。 極めて多忙な日々がはじまった頃の出来事です。 当時、私は23歳。 研修を経て私は女性8人男性10人の部署に配属されました。 当初は緊張の日々が続き、先輩・上司との人間関係の構築や仕事を憶えることに没頭していました。 そして1ヶ月が経った頃だったと思います。 部署を挙げての新人歓迎会を行ってくれるということになりました。 新人は男性は私だけ、その他に女性が2人いました。 3人は同期ということもあり、入社してから1度だけですが飲みに行っては、仕事の不安を相談しあったり、判らないことを教えあったりして助け合う関係になっていました。 歓迎会当日、部署でちょくちょく利用している「居酒屋さん」での歓迎会でした。 上司も先輩も同期も和気藹々有意義な時間を過ごすことが出来ました。 良き上司、先輩、同期と一緒に仕事ができることを嬉しく思い、今後の会社生活に沢山の勇気を得られたと感じていました。 その後、2次会へ男性の先輩社員5名と女性社員5名、新人3名(私と女性2名)で行くことになりました。 1次会とは違い、先輩達の職場での不満やら問題も色々と聞くことができ、色々とあるんだなぁ~と考えさせられる話も有りました。 話の内容やフランクな雰囲気でお酒を飲んだこともあり、先輩も私も同期の女の子もみんなかなり酔っていたように思います。 その中でも私は一番冷静だったと記憶していますが、元々お酒が好きだった私は、私の目線まで降りてきて話をしてくれる先輩に非常に共感をしてかなり飲んでいたようにも思えます。 そして、二次会でフランクに盛り上がり意気投合した先輩達と更に3次会へ行くという話になりました。 私は新人としてとことん付き合おうという姿勢でいましたので、当然参加することにしました。 確か、男性の先輩が2名、女性の先輩が3名、同期の女の子が1名・・・だったか!?と一緒にカラオケに行くことになりました。 カラオケで2時間歌いに歌い、みんな大はしゃぎでした。 この頃になると女性の先輩の内2名が私に色々と話かけてきました。 かなりプライベートな話題で、趣味とか好みの話をした覚えがあります。 私も親近感を感じつつ酔いも手伝ったのかちょっと調子に乗って女性の好みとか彼女との出会いやらHな話をしていました。 そんな中、いつの間にか私と先輩の女性社員2名の3名が一つのグループになり、先輩の男性社員2名と同期の女の子1名がもう一つのグループとなり、事実上2つのグループが出来上がっていました。 そうこうしていると、先輩の男性社員のうちの一人が、私があまりにも仲良く先輩女性社員2名と盛り上がっていたためか、急に不機嫌になりだし私に「生意気だ」といった内容の「因縁」をつけてきました。 私もお酒が入っていたので「いわれの無い因縁は止めてくれ!」とはっきり反抗をしたためか、その場であわや乱闘騒ぎになりかけました。 ただ、周囲のみんなに制止され、私が先に頭を下げたせいもあり先輩も落ち着きを取り戻し、なら仲直りとしてちょっと知っている「パブ」に行こうと言い出しました。 もうそろそろ帰宅・・・と考えていた私も、仲直りを主張する先輩の誘いには断わりきれず、エイ!やあ!と朝までつい会うぞと覚悟を決めました。 明日は休日の週末でもあったので・・・。 結果的に、その喧嘩になった先輩1名と女性の先輩2名、同期の女の子1名の5名で行くことになりました。 後から知ったのですが、同期の女の子はその先輩と「いい仲」になっていたそうです。 今では結婚して夫婦ですから・・・笑 話を戻しますが、その「パブ」!!! 行ってみてびっくり!ラスト1時間です!ということで割引! といかでラッキーと思っていたら・・・なんと「乱パブ」だったのです。 同期の女の子は目を白黒させびっくり仰天しつつも知らない世界を見たい好奇心が勝っていたようでした。 先輩の女性社員2名はどうしているかと思いきや、彼女らも同様で思ったより平然としていることに驚きました。 そこでは、私と先輩の男性社員二人がまずは意気投合して飲みました。 仲直りが目的でしたから・・・ 酒を飲みつつお互いの女性遍歴の話なぞしつつ自慢し合っていました。(笑) しばらくすると、男同士で何話ばかりしているのよ!なんてお店の女の子2名と連れの女性社員3名に声をかけられ、みんなと一緒にはじけようとした時、男性の先輩がみんなに言いました。 こいつ(私のこと)Hした時射精をコントロールできるんだってさ!(笑)と、他にも二人で話をした女性遍歴の話をし始めました。 私は笑いながら「冗談、冗談ですよ!」とごまかしていたら。 お店の女の子が、 「へぇ~ならここでどれだけコントロールできるのか試してみない!」などと言い始めました。 先輩は 「いえ~い!行け行け!」 と調子に乗って煽りつけるし、女性3名は?と目をやると、先輩の2名は 「へぇ~○○ちゃん(私の愛称)って凄いんだぁ~見てみたいよねぇ~」 と二人で同意し合っています。 同期の子は?と見ると、うつむきながら 『わ、私は・・・』とちょっと臆している様子。 すると男性の先輩が 「なら○○(同期の子)がOKしたらそうすることで・・・」と言い出しました。 店の女の子2名は「賛成!」とはしゃぎます。 私は、同期の子に向かって 「おいおい。そんな汚いもの見ても何の得にもならんから止めておけ」と言ったのですが、 彼女。。。エッチな目になっていて 「私も見てみたぁい。。。ゴメン」・・・・ 「はぁい決まりぃ~」 と言いながらお店の女の子2名と男性の先輩の3名が一斉に私の服を剥ぎ取りにかかります。 私も「まじかよ!止めておけって!」と必死に防戦しますが、既にズボンとカッターシャツ姿で飲んでいた私は酔いも手伝って3名の猛攻撃に反撃むなしく、、、パンツ一枚のあられもない姿にされてしまいました。 暴れたら酒がまわりはじめて息苦しくなるし、ハアハアいいながら「信じられん!」を連発していました。 すると閉店間近になったのか暇になったお店の女の子数人がわいわい言いながら参加してきました。 あれよあれよ言うまに、私は男性の先輩とお店の女の子の大勢?(多分4,5人)にソファーに半分立った姿勢で押さえつけられていました。 連れの女性社員3名は「やぁ~」とが言いながら目を背けたりするのですがしっかりパンツ一枚姿の私を見ています。 そして、先輩の男性社員が 「○○(同期の子)お前が最後のトドメをさすんだ!」 と言いながら私のパンツを下ろせと指示します。 お店の女の子達もわいわい! 「行け!やれ!おろせ!」と騒ぎます。 元々体育会系の私も、もうどうにでもなれ!という気持ちでした。 しばらくして同期の子が 「○○ちゃんゴメンね」 と言いながらいやらしい目つきで私のところに来てしばらくためらった後にパンツを下ろしました・・・・ 「お~」 「やだぁ~」 「うそ~」 と周囲は大騒ぎ。 すると私のあそこは半立状態。 すかさずお店の子が私のあそこをしごき出します。 あっという間に勃起してしまう私。 「お~」 「大きいじゃん」 「すごいぃ~」 と女の子達がはしゃぎます。 私が今でも忘れることができないのは、先輩の女性社員2名と同期の子の3名が私の全裸姿・・・ それもチンポを最大限に勃起させている姿を 「いやぁ~」とか「うそォ~」 とか両手で顔を覆いながらも、いつしかじっといやらしい目で見つめるようになった時のものすごくHな顔です。 店の子は容赦なく私のチンポをしごきます。 必死にこらえる私。 最初は異常なほどの恥ずかしさからなんとか射精を耐えていたのですが、、、 「ほらどこまで我慢できるのかな~」 とお店の子は徹底してしごきます。 とうとう・・・ 「ぁ。まじやばいです。ぃ。いっちゃう。」 と自分でも恥ずかしく情けない声を出していたと思います。 その言葉を聞いて彼女は、 「逝っちゃうの?同期の女の子に射精するとこ見られちゃうよ?いいの?」 などと、私を辱めようとしています。 でも、もう我慢できません。 自分の顔が変に歪んでいくのが自覚できました。 その時の女性3名は黙って真剣な眼差しで私のチンポを見ていたのを記憶しています。そう、私が射精するところを見ようとしているのです。 そして・・・・ とうとう私は先輩女性社員と同期の女の子が見ている目前で大量の精子を何回にも分けて放出してしまいました。 あの時の3名の驚いた顔は忘れられません・・・。 今思い出しても顔から火が出るほど恥ずかしい体験でした・・・。 |
||
Trackback
| Top Page |