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いじめで強制オナニー
私は今18歳です。

中学2年のときからいじめられていて今もそれが続いています。

きっかけはクラスのいじめっこの標的にされて、トイレの写真を撮られたり、それを男子にばらまかれたりしたことです。

水泳の授業の後に下着を盗まれたり、朝、机にHな落書きがされているのが当たり前でした。

ある日、呼び出されて屋上に行くと、いつものようにねちねちと揚げ足を取って、責められました。
それで、相手の一人がスカートめくってみろよと言いました。

その日は下着を盗まれていたので、できるわけありません。

でも強引にめくられ、

「何、こいつノーパンだよ」
「変態発見」

など、自分たちが盗んだくせにしらじらしくはやしたてました。


そのうち、

「こいつ露出狂なんじゃないの」
「見られたいんだよな」
「男呼んで来るか?」。

で、クラスの男子を一人呼んできました。

その子もクラスではいじめられっこで、私の前に正座させられて、

「今からお前に雪のまんこ見せてやるからありがたく観賞しろよ」と言われました。

私は、たたかれるのが恐くて言いなりでした。

その子の30センチくらい前で足を開いてスカートをめくりました。
もうその頃はちょっとですが陰毛も生え始めていてすごく恥ずかしかったです。
その子の息が股間に当たったのを覚えています。

その後、その子は

「雪のまんこ見たんだからおまえのチンコみせてやれよ」

といわれ、それを聞いた他の子は

「げっ、まじ?」
「見たい、見たい」
「なんなら精子出るとこも見たーい」と騒ぎはじめました。

とうとうその子は、わたしのおっぱいをもみながらオナニーをさせられて、その精液がわたしのスカートに飛び散りました。

「すごーい」
「出てる出てる!」
「初めて見たー」
「なんかショックー」

みんなそれぞれ感想を言っていました。

わたしも男子の射精の瞬間をモロにみてしまいびっくりしました。


そして、その日はそれで終わったのですが、その後だんだんといじめがエスカレートしていきました。

その話は後日・・・。
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カテゴリ:目撃体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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