2013-01-20 (Sun)
先日、私の卒業した小学校に教育実習に行ってきました。
多いときは、10人以上も実習生がいたときもあったらしいのですが、今年は私以外は、女の子ふたりだけでした。 ひとりは、サヤカといい、小学校から高校まで一緒の女の子でした。 彼女は、当時からとても美人でしたが、性格がサバサバしており、少し男っぽいところがありました。 でも彼女は先生にむいてるなと思いました。 もうひとりは、ユカといい、明るい性格でムードメーカー的なところがありましたが少しぬけているところがあったので、彼女が先生をめざしているのはちょっと意外でした。 私たち実習生用の控え室は、プレハブの別棟でした。 3人とも顔見知りなのですぐに打ち解け、楽しくやってました。 担当は、私が6年生、彼女たちはふたりとも5年生になりました。 7月からプールの授業が始まり私たちも参加しました。 ある日、次の授業が水泳だったのですが、前の授業の後片付けで私は少し、授業に少し遅れました。 早く着替えようと控え室にもどる時、向こうからサヤカがこちらにやってくるのが見えました。 私たち実習生は普段は、担任の先生について、受持ちのクラスにいるのですが、次の授業の準備とか、調べ物があるときは控え室にもどって作業をしていました。 こちらに帰ってくるサヤカを見て、この時間は控え室で作業するんだなと思いました。 通常、私たちは部屋の端にあるロッカーの裏側で着替えるのですが、まだ、水着に着替えてなかった私は、サヤカが控え室にもどってきたあと、彼女がいるのを気がつかないフリをして、サヤカの前に全裸で出て行こうと思いました。 予想どおり、サヤカがもどってきて、机に座りました。 私はわざと水着を自分の机の上に置いたままにしておいたので、それを全裸で取りに行くことにしました。 ロッカーの裏ですでに全裸でいた私は、「あれっ、水着どこいった?」とひとりごとをいいながら、ドキドキしてサヤカのいるスペースへでていきました。 声に驚いたサヤカは、すぐにこっちを見ました。 この時点では、私はまだ、彼女に気がつかないふりをしていましたが、自分の視界にはしっかりといれていました。 「えっ!」というサヤカの声がきこえました。 そこで私は初めて気づいたふりをし、彼女の方にオ○ンチンをむけ、「えっ!いたの?」とビックリするフリをしました。 彼女の視線は完全にオ○ンチンでした。 「うん。次の授業の準備!」とサヤカは答えながらも、彼女の魅力である吸い込まれるような瞳は、私のオ○ンチンをしっかりとらえていました。 「誰もいないと思ったよ!」と言い訳しながら、オ○ンチンは隠さず、サヤカの方にむけたままにしていました。 かなりの時間、全裸でいたので、さすがにサヤカは私の机の上の水着を見て、 「それでしょ!いつまで恥ずかしいカッコみせてるの?」 「はやく水着着たら?授業始まってるんでしょ?」といってきました。 その言葉で、私はやっと水着をはきましたが、その様子もサヤカはしっかりみていました。 美人で潔癖なところがある彼女にこんなことをして、最初は怒鳴られるかなと心配でしたが、予想に反して私のオ○チンチンをあんなにバッチリと見てくるとは意外でしたがものすごく興奮しました。 水泳の授業がすんで控え室にもどると、ユカがもどってきており、サヤカとニヤニヤしゃべってました。 「聞いちゃったよ!」とユカがいやらしい感じでいってきました。 するとサヤカが、「子供にいっちゃおうかな? F先生のオ○ンチンは、皮もしっかりむけてる大人のりっぱなオ○ンチンですって!」といいました。 「ええー!そうなのー?」とユカがうれしそうに聞いてきました。 「もうー!かんべんしてよ!」といい、私はロッカーの裏に着替えにいきました。 その興奮で昼休みはもんもんとしていましたが、5時間目が彼女たちが水泳の授業だと思い、その時間は担任の許可をもらって控え室で作業をすることにしました。 授業が始まってから、プールの方をみて、彼女たちが授業をしているのを確認したあと、控え室にむかいました。控え室に入り、すぐに彼女たちのロッカーにむかいました。 はじめに、ユカのロッカーをあけカバンから下着をとりだしました。 うすいピンクのパンティでした。 すぐに裏返し、中心部分を見ました。なんかノリのようなオリモノがついていて、黄色い部分もありました。 興奮して鼻にあてると、ちょっと発酵したような匂いがしました。つづいて、なめてみるとしょっぱい味がしオシッコの味かなと思いました。 ユカのパンティをしまい、こんどはサヤカのロッカーからパンティを探しました。 すぐに水色のパンティが見つかりました。興奮して裏返すとオリモノシートがはってあり、かなりの部分が汚れていました。 生理前かなと思い、必死で匂いをかぎました。すっぱくて、ムッとくるあの生臭いにおいでした。 まさにサヤカのオマ○コのにおいでした。 夢中でそのよごれた部分をなめまくりました。 ユカのよりもかなり、きつい味でしたがこっちの方が興奮しました。あの美人で潔癖症のサヤカがこんなにパンティを汚していると思うだけで超興奮しました。 しばらくすると、彼女たちが授業から戻ってきました。 彼女たちの水着姿をみていると、「何、いやらしい目でみてるのよ!」とサヤカがいって、ロッカーの方にいきました。 するとすぐに「F君!」とサヤカに呼ばれロッカーの方にいきました。するとサヤカが「ユカもF君の裸、見たいって!」といってきました。 「そんなこと、いってないよー!」とユカは否定しましたがマンザラでもなさそうでした。 さきほどの興奮が残っていた私は、「しょうがないなあー!」としらじらしくいいながら脱ぎはじめました。 「うそ!ほんと!」とユカがいいましたが、サヤカは黙ってみていました。 あっというまに全裸になってしまいました。当然さきほどの余韻もあり、超ビンビンでした。 「うわ!うそでしょー!」とビックリしてようにユカはいいました。 「こんな、明るいとこで見るの、初めてだよ!」とユカはうれしそうに観察するようにみていました。 「なんで、そんなに勃ってるのよ!」 「やっぱり、私たちをいやらしい目で見てたんでしょう?」とサヤカがいいました。 「それ、どうするのよ?」とサヤカは例の魅力的な目でみてきました。 「出すしかないでしょ!」と私は答え、オ○ンチンをしっかり握り締め、一気にこすりました。 ふたりは、びっくりするようにこっちをみていましたが、かまいませんでした。 無言でみつめる美人でしっかりもののサヤカがあんなにパンティを汚し、また強烈なオマ○コの匂いをはなっていると思っただけで大量に放出してしましました。 済んで呆然としていると、サヤカが「着替えるから向こういってて!」といいました。 ロッカーの近くにいってふたりの会話をききました。 「すごいのみっちゃたね!」とユカがいい、つづけてサヤカに「サヤカ、オ○ンチンから出るとこ、みたことある?」ときいていました。 「あるわけないでしょ!」何いうのよ!という感じでサヤカは答えていました。 サヤカが初めてみた射精は私のオ○ンチンだということがわかり、大興奮でした。 こんな、軽蔑される行為をした私ですが、実習後も彼女たちは友達としてつきあってくれています。 そんなふたりに感謝です。 |
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