2013-10-11 (Fri)
別れの3月もあと5分で終わってしまって、出会いの4月がやってきます。
外はめっきり春らしくなって、庭には新種のチューリップ、公園の桜の老木は若々しい薄紅色の花を咲かせています。 「春だ、春なんだなー」という小椋佳の歌があったような・・・ 生暖かい風が吹く駅のホームには、春色の薄着をまとった高校生と思われる可愛い女性が特急電車を待っています。 身長は160cmほどで、ミニスカートから長い足が伸びています。目が大きくて薄い化粧をほどこしています。 ホームに特急電車が到着して、彼女が乗り込み2両目の禁煙車両の中ほどに腰掛けました。 土曜夜の特急は乗客もまばらで、通路を隔てた反対側の座席には誰もいません。 私は、ゆっくりその座席に腰掛け、電車の発車を待ちました。 間もなく暗闇の町に向かって赤々と灯りを点した特急が走り出しました。 彼女は携帯電話を相手に指先を盛んに動かしています。私は、いつものようにズボンの上から男根をつまむようにして刺激を始めました。 しばらくして、その行為に気がついた彼女は携帯を打つ手を止め、窓ガラスに映るようすを眺めだしました。 私はズボンのチャックをゆっくり下げて、少し勃起を始めた男根を引き出します。 車内の明かりにさらされた男根がむくむくと膨らんできます。 彼女は窓ガラスに映る男根に見入っています。 私は亀頭の下を指先でつかみ、皮を根元まで剥いては戻す行為を始めました。 次第に硬さを増してくる男根の先が、ぬめっと光りだし透明の液体が小さな穴からぷくっと溢れてきます。 窓ガラスを見ていた彼女が、顔を私のほうに向け直接男根を見ています。 さすがに最近の高校生は度胸があります。 直視された男根がさらに大きく勃起し、ねばい液を垂らしてきます。 亀頭がピンク色に染まり一回り大きく膨らんでいます。 彼女は瞬きを忘れて見入っています。 たぶん、こんなに近くで男根やオナニーを見せられたことがないのでしょう。 そう考えるだけで男根が極限に勃起し、射精を促す快感が男根を痺れさせます。 どうしても、この見られる快感はやめようがありません。 極限状態の男根が痙攣を始め、男根の中を精液が駆け上ってくるのを感じます。 もうすぐ射精が始まります。 じっと見つめる彼女の目が濡れたような淫乱な光を放っています。 怖さの中で見る、最も関心のある行為、めったに見られない男のオナニーです。 彼女の視線に刺激された男根が痙攣をはじめました。 間もなく発射です。 「うぅっ、んん」 怒張した男根の小さな穴から通路に向かって、白い精液が放物線を描いて何回も飛び出しています。 そのたびに男根がビクンビクンと跳ね上がります。 射精を見た彼女の目に驚きの色が見えます。 それでも、しっかり男根の動きを見つめています。 最後まで見られることで私の快感も増幅します。 亀頭の先にねばい液体が糸を引いて垂れています。 私は男根の根元から最後の精液を絞り出します。 彼女は最後のどろりとした粘液を吐き出した男根を見たあとも、視線を外そうとしません。 萎えた男根は、勃起のときの半分ほどに縮まって恥ずかしそうにしています。 私は、ポケットから出したハンカチで男根に付いた精液を拭き取り、ズボンに収めました。 彼女は、もっと見ていたかったようで、すこし名残り惜しそうに視線を窓ガラスに移しました。 通路には、射精した精液が小さな点々となって残っています。 久々の露出射精に満足した私は、しっかり見てくれた彼女に小さく「ありがとう」と言って、出口のドアに向かいました。
カテゴリ:露出体験談
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