2013-09-24 (Tue)
リア充の女友達が宅飲みするって言うから行った。
そしたらいかにもリア充な男ばかり三人来た。笑い声のデカさに萎縮しつつ、酒が入ってくるとそこそこノれるように。 夜2時を過ぎて女友達が寝て、しばらくしてリア充男も寝た。私は人んちだからか寝れなくて、横になって寝たふりしてた。 そしたら背中側から手が這ってきて、乳に… 「あの…」 「あ、起きてたの?」 「えっと…」 「いいじゃんw」 服の上から乳揉まれて、服に手入れられて脇腹撫でられて、ブラ外されて生乳揉まれた。 あまりのことに、思考が停止してされるがまま。
後ろから抱きしめられてる状態で、乳首つんつんされたりつままれたりして「立ってるよ…」って若干ハァハァしながら耳元で言われて力抜けた。 でも手が太ももを触った瞬間、危機感が急にズンと走り抜けた。 これ、どさくさ紛れに処女失うフラグじゃね?無いわマジで。って。 「ごめん私したことないから」 「……」 「最初がこういうのは嫌…」 「処女ってこと?」 「うん…」 そしたら手を止めてくれて、ちょっと沈黙。かと思いきや私の手を持って服ごしのちんこを触らせてきた。 すごいビビッて、肩がビックンてなった。 「わかる?」 「うん…」 「喪子ちゃんでこうなっちゃったんだけど」 「えー…でも…やっぱり…」 処女捨てんのは無理。 「じゃあさ、入れないから抜いてよ」 「……」 「それならいいでしょ?しても処女だし」 「……」 答えずにいるとズボンおろして生ちんこを握らせてきた。 妙な感触。 有機物っぽさはあるけど、これって人体?みたいな。 おもしろい…というか私で硬くなったことに感動。 「どうしたらいい?」 「じゃーこっち向いて」 寝たまま向き合ってちんこ握り直した。 で、私の手を握って、上下に動かした。 男の手が離れても、私は動きを継続。 「うん、そんな感じ」 「……」動きを継続。 「口でするのは駄目?」 「やです」 「…」 黙々としてたけど、なかなかイッてくれない。 そしたら髪から背中、お尻を撫でられた。 お尻と太ももを揉まれた。 揉まれながらディープキス。 ファーストキスがこんなことに…。 舌吸われてびっくりして手がおろそかになりかけたけど、そしたら男がイけないしと思って頑張った。 不意に、洋画で外人がしてたキスを思い出して、下唇をくわえてはみはみを試した。そのまま下唇を舐めてみたり。 そしたら「ふぅっ、んん」と男が鼻息を漏らして、なんか萌えた。 「出そうかも」 「どうしよう」 男がちゃぶ台からティッシュ何枚か抜いて私に持たせた。 「持ってて」 「うん」 射精の瞬間が見れるかもと思いドキドキしながら先っぽを見つめしごき続ける。 スカートに手つっこまれてお尻揉まれた。 さらにパンツ越しにまんこを触られて肉をくにくにされた。 普段なら絶対拒否るとこだが今はそれどころではない。 男の息が荒くなってくる。 「あ…イク、イク………」 射精した。 何回にも分けて精子が男のお腹に飛び出してきた。 そのあとちんこがピクッピクッてなってる。 す、すごい!これが射精なんだって思った! ものすごく興奮した。 男はというと表情もうつろだった。 呼吸が落ち着くと軽くキスされ、頭をぽんぽんされた。 そのままちんこもしまわずに寝てしまった… しかたなく?私がティッシュで拭って服の中にしまってあげて手を洗った。 さっきの射精シーンが頭から離れず悶々として結局夜明けまで一睡もできなかったので、寝てる男のパンツをめくってもう一度ちんこをじっくり拝ませてもらった。 今思い出すと、なんか丸まってるというかクシャっていう感じ見えた…。 その後、始発を待って女友達にメールだけ残して一人で家に帰った。 それから一度も会わず一年になる。
カテゴリ:手コキ体験談
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