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好みの女性に露出オナニー
Windows VistaPCはどれがいいか、大阪日本橋を一日かけてぶらぶら電気店巡りをしてきました。

あれこれ見ていると15万円の設定価格が、どんどん上がっていきます。
これはやばいと、見るだけ見て購入するのは後日にしました。

辺りが薄暗くなってから帰りの特急に乗り込みました。
さすがに連休中だけに、乗客はまばらの閑散状態で、「どこでもご自由にお座りください」の少し寂しい有様でした。

最後列の車両に乗り込んで、先頭の車両まで「好みの子がいないかな」と物色します。

3両目の禁煙車両に30歳代と思われる女性がいました。
上品そうでいて、ちょっとHポイ感じのする好みのタイプです。

長年こんなことをしていると、顔をみればオナニーするところを見てくれるかどうかが分かります。
彼女は見てくれるタイプです。
通路を隔てた反対側の座席に座った私は、早速ズボンの上から男根を触り始めました。

すぐに気が付いた彼女は、ハンドバックから手鏡を取り出して、化粧を直すふりをして鏡に映る私のほうを観察しています。予想どおりの反応です。

しばらくして、私はズボンのチャックを下げて、生身の男根を引き出しました。

半立ちの男根が蛍光灯の下でまぶしそうにしています。
手鏡を見続ける彼女を確認した私は、亀頭の下のたるんだ皮の部分をつかんで、根元まで皮を剥きました。

久しぶりの露出に興奮気味の男根は、これだけで十分な硬さを持った状態になりました。

彼女がひざを合わせていた足を、組みました。
あの部分がちょっと感じてきたのでしょうか。
うれしくなって、皮を剥いては戻す作業をゆっくり続けました。

早くも亀頭の小さな穴から、ねばい液体が漏れ出しています。
ぐいぐい男根をしごいては根元まで皮を剥き上げます。

硬く大きく勃起している男根が相手の窓ガラスに映っています。
夜の透明ガラスはどうも鏡に変身するようです。

そのときです。彼女が手鏡をバッグに戻して、身体を私のほうに向け直接オナニー中の男根を見始めました。

私は彼女から目をそらして、男根を大きく剥きあげては戻す行為を続けました。

瞬きもせずに男根を見ています。
予想どおり、男根を無視するのではなく、しっかり見てくれる理想のタイプです。

ゆっくりしごいていた手を離して、勃起した男根だけにします。
男根に力を入れていないのに、前後にビクンビクン動いています。
まるで生き物のようです。

男根をしっかり握って、上下にしごくスピードを上げます。
ねばい液で亀頭がぴかぴか輝き、赤みを増しています。

我慢しきれなくなったとき、硬直した男根の先端から透明の液とは異なる、真っ白い精液が飛び出しました。

勢いよく「ぴゅーッ」と飛び出した精液は、弧を描いて通路に落ちました。

2度3度と飛び出したあと、ドクンとねばい塊が亀頭の穴から噴出して、足元の床に垂れました。

彼女を見ると、大きく見開いた目で男根だけを見ています。
ほんのり紅潮しています。

溜まっていた精液を抜き放った男根は、次第に萎えて力なく縮小を始めました。

私はポケットから出したハンカチで精液をぬぐったあと、男根をズボンの中に戻しました。
そうして彼女を見ると、何もなかったように窓ガラスに視線を移していました。

見てくれてありがとうございました。
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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