2013-10-12 (Sat)
Windows VistaPCはどれがいいか、大阪日本橋を一日かけてぶらぶら電気店巡りをしてきました。
あれこれ見ていると15万円の設定価格が、どんどん上がっていきます。 これはやばいと、見るだけ見て購入するのは後日にしました。 辺りが薄暗くなってから帰りの特急に乗り込みました。 さすがに連休中だけに、乗客はまばらの閑散状態で、「どこでもご自由にお座りください」の少し寂しい有様でした。 最後列の車両に乗り込んで、先頭の車両まで「好みの子がいないかな」と物色します。 3両目の禁煙車両に30歳代と思われる女性がいました。 上品そうでいて、ちょっとHポイ感じのする好みのタイプです。 長年こんなことをしていると、顔をみればオナニーするところを見てくれるかどうかが分かります。 彼女は見てくれるタイプです。 通路を隔てた反対側の座席に座った私は、早速ズボンの上から男根を触り始めました。 すぐに気が付いた彼女は、ハンドバックから手鏡を取り出して、化粧を直すふりをして鏡に映る私のほうを観察しています。予想どおりの反応です。 しばらくして、私はズボンのチャックを下げて、生身の男根を引き出しました。 半立ちの男根が蛍光灯の下でまぶしそうにしています。 手鏡を見続ける彼女を確認した私は、亀頭の下のたるんだ皮の部分をつかんで、根元まで皮を剥きました。 久しぶりの露出に興奮気味の男根は、これだけで十分な硬さを持った状態になりました。 彼女がひざを合わせていた足を、組みました。 あの部分がちょっと感じてきたのでしょうか。 うれしくなって、皮を剥いては戻す作業をゆっくり続けました。 早くも亀頭の小さな穴から、ねばい液体が漏れ出しています。 ぐいぐい男根をしごいては根元まで皮を剥き上げます。 硬く大きく勃起している男根が相手の窓ガラスに映っています。 夜の透明ガラスはどうも鏡に変身するようです。 そのときです。彼女が手鏡をバッグに戻して、身体を私のほうに向け直接オナニー中の男根を見始めました。 私は彼女から目をそらして、男根を大きく剥きあげては戻す行為を続けました。 瞬きもせずに男根を見ています。 予想どおり、男根を無視するのではなく、しっかり見てくれる理想のタイプです。 ゆっくりしごいていた手を離して、勃起した男根だけにします。 男根に力を入れていないのに、前後にビクンビクン動いています。 まるで生き物のようです。 男根をしっかり握って、上下にしごくスピードを上げます。 ねばい液で亀頭がぴかぴか輝き、赤みを増しています。 我慢しきれなくなったとき、硬直した男根の先端から透明の液とは異なる、真っ白い精液が飛び出しました。 勢いよく「ぴゅーッ」と飛び出した精液は、弧を描いて通路に落ちました。 2度3度と飛び出したあと、ドクンとねばい塊が亀頭の穴から噴出して、足元の床に垂れました。 彼女を見ると、大きく見開いた目で男根だけを見ています。 ほんのり紅潮しています。 溜まっていた精液を抜き放った男根は、次第に萎えて力なく縮小を始めました。 私はポケットから出したハンカチで精液をぬぐったあと、男根をズボンの中に戻しました。 そうして彼女を見ると、何もなかったように窓ガラスに視線を移していました。 見てくれてありがとうございました。 |
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