2013-09-10 (Tue)
朝から雨が降っています。
ホームは湿気でべたべた、頭髪はごわごわ状態で本当にいやな季節です。 午前10時代の特急電車に乗る乗客はまばらで、座席は空席ばかりが目立っています。 駅前で買ったスポーツ新聞には、阪神タイガースがジャイアンツに勝利した記事がやけに大きく載っています。 スポーツ新聞には、必ず性欲を刺激するような記事が載っていて、思わず男根が勃起することがあります。きょうの記事は、勃起までは行かなかったものの少し興奮することはできました。 読み終わったとき、特急が次の駅に着き乗客が乗ってきました。 座席はうまく調整されているのか、男の隣に女が座ることはほとんどありません。 しかし、きょうは違いました。 大きなかばんを手にした大柄の女子大生が、私の隣に座りました。 身長が170cmはあるでしょうか、みごとなバストが胸のボタンをはじき飛ばしそうです。 幸いなことに彼女のひざの上に置かれた大きなかばんのおかげで、通路を隔てた隣の座席から私の下腹部を見ることはできません。 私のひざの上にもかばんを載せてあります。 そのかばんを男根の上まで移動して、相手に気づかれないようにズボンのチャックを下げ、半立ち状態の男根を引き出しました。 彼女は全く気づいていないようです。 かばんの下で男根の皮をゆっくり剥いては戻していると、その気配を感じた彼女がかばんの中から鏡のついたコンパクトを取り出しました。 鏡の方向が変に上下する私のかばんに向いています。 私はかばんの位置を下げ、亀頭が見えるようにして皮を剥く作業を続けました。手に鏡を持ったままで、しっかり見ている彼女のようすが、窓ガラスに映っています。 時折、男根を剥く動作を直接見ては視線を鏡に戻します。見られることでますます男根は勃起していきり立っていきます。 早くも亀頭の先からねばい液が垂れ始めました。 通路を隔てた反対側の座席から見えないことを確認してから、さらにかばんを下げて男根のすべてが見えるようにしました。先端が濡れ光る男根が、黒いズボンの合わせ目から全身を現してギンギンに勃起し、右手の指先が上下にしごいています。 彼女は身動きもせず、鏡に映る男根に見入っています。 私がしごいていた手を離すと、男根が勝手にムクムクと動きます。 卑猥な男根の動きを見たからか、彼女は鏡を置いて直接男根に視線を向けてきました。 彼女の手の届きそうなところで、私は男根をゆっくりしごいています。 見られることで、しびれるような快感が押し寄せてきます。 窓ガラスに映る彼女の目が潤んできました。 しばらく彼女の反応を楽しみながら男根を弄んでいましたが、最大限に勃起してねばい液を垂れ流す男根を制御することが困難になってきました。 しかたなく男根をしごくスピードを速め、皮を根元までぐいっと大剥きにします。 男根がお辞儀をしたように曲がって液が糸を引いて垂れていきます。 「う~ん」もう我慢ができません。 取り出したハンカチを左手に持ち、速度を速めます。 「うぅぅ」勃起して紅潮した男根の先端から、ドクンドクンドクンと真っ白い液体が紺色のハンカチに飛びかかり、精液のねばい液体が広がっていきます。 彼女は驚いたような表情で、瞬きもしないで男根が吐き出す精液に見入っています。 萎え始めた男根を根元から先端に向かって絞り上げ、最後の一滴まで残さず絞り出します。 潤んだ彼女の目が怪しげな光を放っているようで、興奮していることが分かります 。私が萎えた男根をズボンの中に納めていると、彼女はあわてたように立ち上がり降り口に向かいました。 久しぶりの露出オナニーに付き合ってくれた彼女に「ありがとう」です。
カテゴリ:露出体験談
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