2013-12-13 (Fri)
一昨日の話です。
仕事の帰り、自転車は寒いので急いで駅に向かっていました。 余りにも寒いので、途中でコンビニへ行って、缶コーヒーでも買おうかと立ち寄ったんです。 すると「あら、よし君じゃない?」と呼ばれたので振り返ると、中学時代の同級生の湊のお母さんでした。 僕が中学生当時、湊さんは背の高いとても綺麗な30代女性って感じで、当時から熟女好きだった僕はよく湊さんをズリネタにしていたもんです。 今は40歳前半くらいで、化粧の濃い岡江久美子といった感じです。 「随分久しぶりですね~」 などと、その後の進路などの話しをしながらも、湊さんのムッチリしたジーンズを見ながら、ポケットの中で半勃起のモノを擦っていました。 湊さんの話によるとどうやらこれから電車で旦那さんの会社に行くもよう。 それを聞いた僕は、上手くいけば電車の中でRできるかも知れない!と思い、先回りする事にしました。 「じゃあ僕そろそろ行きますね!」 「あらそう?それじゃあの子に会ったらよろしくね!」 その声を聞くとすぐに駅へ向かいました。 田舎の夜なので人は殆んどなく、ホームの屋根付きベンチの隙間から湊さんが改札を通るのを待ち伏せます! はやる気持ちで既にPはビンビンです! しばらくして、コンビニの袋を持った湊さんが現れました。 そそくさと後をつけてボックス席に前向きに座るのを確認してから、後ろの車両から湊さんの席を追い越し、斜め前に座りました。 すれ違うときに、僕だと気付く湊さんを尻目に気付かないフリで座りました。 ここからが本番です! まず、僕の怪しい動きに気づいて貰うためにズボンの上からシャカシャカ音を立ててPを擦りました。 夜の暗い窓に、こちらを見る湊さんが写り、それを見て余りの興奮にイキそうになるのを抑えながら、ゆっくりチャックを開けPを晒し出しました。 目をパッチリ開いて見る湊さんを窓越しに見ながら、僕に対する新たなイメージを植えつける事の快感に酔いました。 射精感が強くなるたびに手を離して10数分オナり続けましたが、湊さんが降りる気配だったので、「出る」のを予感させるようにグッと腰を浮かせて手を早めました! そして心配そうな目で見る湊さんを見ながら思いっきりS・・・ 興奮していた時間が長かったせいか、半端じゃない量の精液が出続けました。 全て出し終わると、足元の、誰の目にも明らかなSの跡に気まずくなり恥ずかし感じでした。 顔が真っ赤になっているのが自分でもわかりました。 湊さんは茫然としていましたが、扉が開くと慌てて降りて行きました。 最高でした。 今思うと、デジカメで僕のPを見つめる湊さんを撮って置けばよかったなと思ってます。 |
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