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キャバ嬢が見せて見せてw
とある繁華街のコインパ-キングに車を停めていて、時間は夜中の2時頃でした。
ふと立ちションをしようとした所、向こうからキャバ嬢らしき二人組が歩いて来ました。

幸い防犯カメラも無く、Rの虫が騒ぎ上手く車の影になるように立ちションをしました。
二人のキャバ嬢が4~5mに近付いて来て俺が立ちションしてるのに気付きました!

俺は酔っ払っている振りをして…

「あっ!…スイマセン!…変なモノ見せちゃって…」と言うと
「ヤダッ!ここはトイレじゃありませんよッ」
「ちょっとぉ!人来るわよ~」

と立ち止まり笑いながらチラチラ見てくれました!

近くで見る二人は20歳位でスリムなお姉系で、茶髪で目がクリクリした娘と胸元が開いてる唇の厚い娘でした。
俺がオシッコを出し終わってブルブル振っていると茶髪の娘が

「ちょっとちょっと…早くしまいなさいよぉ~誰かに見られちゃうわよ…」

と言い俺に近付き他の人に見えないよう壁になりガ-ドし始めました!

「ちょっと…待って…今終わるから…」

と言いながらブルブル振りながら、仮性の皮を剥いたり被せたりしてるともう一人の娘が

「ウケるッ!…皮が…マジッ?…男の人ってそんな事すんの??」

と、かなり興味津々な顔でガン見しています!更に

「あれ?…なんか…さっきより…大きくなってない?」
「ホントだッ!ちょっとヤバいよ~見られて興奮してんの?」

と言われたので

「そ…そんな事ないよ…」

と言いながらRしたまま更に奥の車の影に隠れると

「もしかして変態?ねぇ?」
「ちょっと…ヤダッ!更に大きくなってるじゃん!」

と二人も一緒に着いて来ました。
もう我慢出来なくなりシコシコしてると、

「うわッ!何シテんのぉ~??」
「…てかシコってるし~」
「露出狂?ヤバいねッ!」
「溜まってたんだぁ?…初めて見た…自分でシテんの…」

と二人は笑みを浮かべながら見てくれてます!

「…あ…逝きそう…」
「うそ?見てていいの?w」
「てか、見せて見せてw」
「うぅ、出るよ…」

と言いながら彼女達が見てる前で、一週間分をあっけなくタップリ出しました!

「うわッ!出た…飛んだ…」
「うっわー、初めて見たし・・・」
「凄い・・・いっぱい・・・」

今までにない位の量のSをして

「ゴメン…つい…出しちゃった」

と言うと

呆然としてた2人がハッと我に返って、

「捕まんないようにね」
「いいもの見せてくれてありがとねw」
「バイバイ!気をつけて帰るんだよ~!」

と彼女達は去って行きました。

車に戻りティッシュで拭いていると足がガクガクしてる自分に気付きました。

これは本当の出来事で、それ以来その場所には近づけません…
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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