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知り合いの人妻にオナニー露出
俺は主に知り合いに見せることにしています。

知り合うきっかけは様々だし、過程も色々(笑)

ただ一つ、雑談の中で必ず過去に露出狂に遭遇したことがあるかを聞き、その時のリアクション次第で”見せたい気持ちなんとなく分かるなぁ”とか”見せるってどんな心境なんだろ?”って、話しながら様子をうかがいます。

そこで食いついてきたらほぼ成功(笑)

”あっ!そー言えば彼女がふざけて撮った俺の画像あるよぉ?”と、ふざけながら言えば、この段階まで進んだ相手は”マジでぇ?”とか”だから何ぃ?”と笑っています(笑)
1枚見れば何枚でも…そんな事に慣れさせながら、電話での会話でも”あれから誰かに見せるってどんな気持ちなんだろ?”とか”こんどお前に見せて見るな”なんて…時間をかけた長期戦です(笑)

だけど不思議なもので、何度も冗談で言われ続けた相手は”やぁだぁ””やめなよ~!”なんてリアクションが、”あはは…まだ言ってる”とか”勝手にしてみれば?”なんて言うようになります♪
ここまで半年かかる相手もいれば、初回でクリアまで色々…。

そんな中で無事に発射まで至った”かよchan”の話です。
彼女は20代前半の人妻で基本的には真面目な女の子。

例のごとく時間をかけて写メご披露までをクリア…この段階では”これだけ見たら実物見てもあまりビックリしないような…”なんて言うかよchan(笑)

ある日、うちにおみやげだと言うケーキを持って来てくれた時の事。

時期は初夏で俺はトランクス&Tシャツ…たわいもない会話をしながら、おもむろにトランクスの中に片手を下から入れて先っぽをサワサワ…そりゃ至近距離で座ってりゃ気付くわな(笑)

「ちょっとぉ!ホントに実践しなくていいから!」と少し慌てて視線をそらす。

でも笑いながらの言葉だったので

「こんな体験なんてかよchanでしか無理じゃん!」と構わずシコシコ(笑)

ほぉ~ら…なんだかんだ言いながらもトランクスを注視のかよchan。
タイミングを失わないうちに完全BのPを出すと…ガン見状態(笑)

「う~ん…なんか間近で見られるって事で、感覚よりも精神的に興奮しちゃうかも」

なんて言いながら

「間近でじっくり見るってどーよ?」

って聞くと、気付けば隣に座って50センチ程度の場所からPを見下ろしてるかよchan。

「意外に冷静に見れるかもぉ…ふ~ん…結構疲れそうねぇ(笑)」なんて感じ。

でも汁で音が出始めた頃から徐々に無口になりジッと見つめてるだけ。
高まった感情と感覚に手の動きが早くなってるのは分かっているかよchan…

「やばぃ…出ちゃいそう」って言うと小さな声で
「うん」って。

俺は完全に寝そべってトランクスを膝まで下ろし、お腹あたりにテイッシュを置いて両手でO(笑)先の部分にテイッシュを壁のように立ててもらい中心に向かって発射!

搾り出すとこからフキフキまで見てもらいました。

今でも冗談で写メは送りますが実演は「1度やってみたいんだよねぇ」って始まりなので1回のみ(笑)それだけがネックです。

気付けば長文…申し訳ない
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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