TOP手コキ体験談手コキ射精の瞬間をドラッグストアの店員に見られた

手コキ射精の瞬間をドラッグストアの店員に見られた
昨夜、援露してきました。

相手は25才・医療関係のコです。

身長は150㌢未満ながらややポッチャリでEカップ…白いシャツに黒のベスト・黒のミニスカートからナマ足という服装です。

自分の援露とは女の子のチチを舐めさせてもらい、手コキでイカせてもらうという内容です。
ドラッグストアの駐車場で待ち合わせ・その場で行為を行いました。

彼女の車の後部座席に乗り込むと

「まさかもう大きくなってないでしょうねぇ」

そう言いながら、すぐチンポに手をスリスリ…
溜めに溜めていた自分は、触られる前から想像だけでFB状態…彼女はすぐにベルトを外しスボンを脱がせようとしてきます。

そしてパンツも脱がせようとしてきました。

自分は

「待って、パンツの上から触ってジラしてよ」言うと
「エッ、じかに触っちゃダメなの?」
「うん、ジラしてよ…ひょっとしてチンポ好き?」
「ウン、大好き」

と会話しながら自分は彼女のブラを外し、乳首をコリコリ

「乳首弱いの、やめて…」

体を反らして避けるようにする彼女。

そこで自分はミニから出ている太モモをナデナデ…スカートの中に手を入れ、パンツの上から割れ目をスリスリ…抵抗するどころか、喘ぎ声を漏らしています。

パンツの中に手を入れてクリを触るとすでに濡れています。

「ウッウゥ~ン」と大きな喘ぎ声を上げました。
「あたし、クリ弱くて…1分あればイケる」

その言葉を聞いた自分は、本気モードでクリを責めました。
彼女の右手は自分のチンポをナマでシコシコ…

「アッアァ~ン!アッアッ」

1分どころか、30秒~40秒くらいでしょうか…彼女はイッたようです。

「あたしがイッちゃったから今度はそっちも」

言いながらチンポをスピードを上げてシコシコ…「ウッ」と自分が声を出すと「カワイイ」言いながらゆっくりシコシコ…人差し指でガマン汁を亀頭に塗りながら…空いている左手でタマを撫で…もて遊ぶような、かなりの手つきです。

「特別サービスで舐めよかな?」
「でもフェラの分の金ないよ?」
「いいよ、舐めていい?」言いながらフェラし始めました。

自分も手コキの段階でかなり限界に近かったのもあるんですが、フェラされてすぐに射精感が…

「待って!出そう」自分が言うと
「じゃドコで出そうか?」と彼女。
「いっそのこと車をから出て、外は?」自分が言うと
「いいかも」いいながら彼女は車を降りました。

防犯の為か夜でも明るい駐車場で人の出入りも多いのですが、下半身マッパのまま自分も車を降り、車の陰に隠れシコシコと手コキ…

「舐めて」

言うとフェラしてきました。
でも自分も限界ギリギリなもんで

「出る!」

と言うとくわえていた口を離し

「うん、見せて!」

と言い、再び手コキ…たまらず発射しました。

彼女「スゴイ、スゴイ、飛んでる飛んでるww」地面に精子をばらまきました。

と同時に、ドラッグストアの勝手口のドアの磨りガラス人影が…しかしもう手遅れです。
20代前半くらいの店員の女の子が片手にトレイを持って、ガチャリとドアを空けて出て来ました。

自分達ふたりの姿を見て「ハッ」と一瞬固まった瞬間、びゅーっ、びゅっびゅーっ!と2射目の精子が飛びました。

女の子は「えっ」という顔をしながらその様子をじっと見ています。

射精が落ち着いた頃、ハッと我に返ったのかそそくさとこちらを振り返りながら店内に戻って行きました。

ドアを空けた途端、2㍍くらい先に、下半身マッパの男が片チチ出した女に手コキされて、おまけに射精してたんですからね…かなりビックリしたことでしょう…

彼女「あ~ぁ、恥ずかしいトコ見られちゃったねww」だって・・・。

それからチンポを拭いて車内に戻りパンツとズボンをはいて、彼女に福沢さん1を渡して解散しました。
もちろん次回に会う約束をして…

長くなり読みづらいかもしれませんが、昨夜の実話の報告です。
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カテゴリ:手コキ体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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