2014-07-30 (Wed)
工房の時の話。
休み時間にいきなり不良男子4~5人(女子1人)に囲まれて、ズボンとパンツを脱がされた。 この不良たちの中にいる女子に以前注意したことがあって、それを逆恨みしての行動だったらしい。 倒されて抵抗出来ないように両手を押されられ、脱がされたパンツを口に詰められて声も出せずに包茎のドリルチンコをみんなの前に晒された。 その女子は大喜び。そして教室なのでもちろん女子もいる。その中には秘かに想いを寄せていた憧れのあの子もいる。 俺が好きだった女子を知ってる奴もいて、その子が無理矢理連れて来られた。 「〇〇(俺の名前)が、お前の事好きなんだってよ。」 「お前のパンツ想像してチンポコしごいてるんだって」 最後に不良女子が言った・・・ 「○○が逝っちゃうとこみてあげてよw」 その子はスカートをめくられピンクの下着が晒された。 いつも想像していた部分が目の前に現れて俺はみんなの前でムクムクと勃起していく様を晒してしまった。 笑われ、罵倒されながら憧れの子の顔が俺のチンポコの真横に近付けられた。 「やめて」と言う声も虚しく俺のチンポコは憧れのあの子の目の前でヤンキー女子に扱かれた。 30秒もしないで俺の快感は到達を迎えた。 「きゃっ!」 「え、な、なにっ、…」 あの子がびくっりして裏返る声が教室中に響く。扱いてた女子は大笑い。そして教室中が女子の声にならない声で沸き返る。 「え、もしかして・・・」 「あれが射精。。。?」 「すご・・・」 「あんななんだ・・・」 「初めて見た・・・・。」 女子達がボソボソと思い思いの感想を述べていた。 そして、「ごめん…」という俺に、あの子は顔を紅潮させながら、「あ、あなたなんて大きらい!」 告白もしてないのにフラレました。 |
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