2016-04-23 (Sat)
俺は学校では普通の中学生だった…。
でも、俺が行ってたクラスの中にウザい奴がいた。T子であった。 俺はT子が大嫌いだった。何故嫌いだったかというと、確かに顔はかわいいがあまりにも可愛子ぶって調子に乗るからだ。 そしてT子は俺の事を嫌っていた。なぜかと言うと、俺がT子の事が嫌いともう知っていたから。 んで、俺はその嫌いなT子の前でオナニーしてしまった訳。 まぁ、本題に入ります。 なんで俺はT子の前でオナニーしてしまったと言うと… 俺が中学2年生だった1学期の頃だった…。 俺はT子と会ってしまい、突然俺にこう言ってきた。 「あんた、オナニーしたことあるでしょ?」 その時は何処で言われたか覚えてないが、俺とT子しかいない時だった。 俺は実際にしてたのに嘘付いて「してない。」と答えた。だが、T子はかなりしつこい性格なので、しつこく「してるでしょ?」と何回も聞いてくる。 俺は必死に答えるが、あまりにしつこく聞いてくるから仕方なく俺は「したことある…。」と答えた。それを聞いたT子はバックから紙を取り出し「誰をオカズにオナニーしたか書いて」と紙とペンを渡された。 最初は実際にオカズにしたことある奴を書いた。 その書いた紙を渡すとT子は「もっといるでしょっ!」と何故かキレられた。 俺は本当の事書いたのにT子は俺を疑う。全く信じてない様子。 だから、やり返す事が出来ない俺は仕方なくまた紙に書き始めた。 もう、これ以上いないから適当に俺的にマシと思う同級生の女子を書き始める。そしてまたその紙を渡す。 「そうなんだ・・・。じゃあ、やってと言いだした。」 俺は思わず、「えっ…」と声を出してしまう。 オナニーをやれと言いだしたのだ。 この体育館(最初は覚えてないと変えていたがコレ書いてる後に思い出してきた)でやれと言った。 俺とT子がいる場所は準備室みたいな所で、俺らがやってる部活員などが着替えたり、準備する所だ。ドアは勿論閉まっており、向こうでは部活での練習をしている…。その状況の中でオナニーをしろと言ってくるのである。 T子はしつこく言うので俺はその部屋の外側で体操服の半ズボンを下ろす。そしてパンツも下ろししたはチンポが見える状態だった。 俺は涙を流しながらもチンポを想像で勃起させ、チンポを右手で擦った。T子はそれを横で眺めてる。俺は涙流しながらも擦りまくった。 T子はそれを見て「うぁ…。」と驚きながらも嬉しそうに見てた…。 俺は遂に射精してしまった。 俺はその時、ティッシュは持っていなかった。T子も持っていなかった。 「K君(俺)これ、どうする?放ておいていいの?」と聞いてくる。俺はズボン、パンツを履きながら、コクっとうなずいた。 一応、T子以外の奴にはバレずにすんだ。それはそれで安心した。でも、一人に見られて恥ずかしかったが気持ちよかった。 それから時は過ぎ、中2の2学期に入ったある頃だった。もう、俺のオナニー鑑賞はしないだろうなと安心してたが、まさかまた悲劇は起こった。 2学期になっていた頃俺はあいつと関わるようなことはしていなかった。まさか、また準備室に呼ばれ俺は来た。(T子に呼ばれた) Tはこう言ってきた。 「あんた、好きな人いる?」と急に言ってきた。 本当はいないので「いない」と答えたが、しつこさを武器にしつこく言ってくる。しかたないから俺は「いる」と答えた。 「誰か言ってよ」と言ってくるから、俺は「N美(クラスにいたマシな女子)」と言った。 「そう…。」と言ってくる。 そして話は済んだ・・・が、俺は部活中に菓子持ってきたことが先生にバレ、Tが調子に乗りまた俺は呼ばれた。しかも、次は体育館の物置室だった。物置室は「卓球台」や「ボール」などが置かれている場所だ。 そこでT子に「オナニーして」と言われ、俺はズボンやパンツを下ろす。どちらにしろ一度見られてるからそんなに恥ずかしくなかった。 俺はまた勃起させているとまた横から見てくるのだ。俺は擦っている内に様子が変化してるような気がした。 「イク?」とT子が言ってくるから俺は「うん…。」と答えた。そしたら、T子は俺のチンポを握り擦って来た。いわゆる「手コキ」って奴だ。 相手は嫌いな女なのに手コキされてしまった。嫌いな女だったが俺はイってしまった…。 これ以上はないだろ…と安心していた3年の1学期・・・また悲劇が起こる。 その頃は部活は終わり、3年生は引退した時だった。俺は一人で学校から帰った時、T子に会ってしまった。 俺はTの家の近くの公園に呼ばれいきなり「オナニーして」と言ってきたのである…。俺は丁度オナニーしたい時だったから嬉しかったが見られる恥ずかしさと複雑な気分だった。 「あんたの好きな人は?」と聞いて来た。 俺は前にも書いてたように「N」美と答えた。そしたら、T子は「N美とメアド交換した」自慢してきた。 あっそと俺は思いながら聞いてた。んで、俺は家の横に連れて行かれ、家の横で俺はオナニーを始めた。 「誰を想像してるの?」と聞いてくる。俺は「N美」と答える。 チンポを擦り、そしてすぐにイった。 それから、またソイツの自慢話で「N美の裸画像持ってるよ」と自慢してきてメアド教えてと答えてきた。 俺はメアドを忘れてしまい、「忘れた」と答え、「後で電話するわ」と言って帰らせてもらった。 そして帰ってきたが夜になっても電話は掛ってこなかった。それ以来、T子は俺のオナニー鑑賞する事はなかった。 完 |
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