2015-03-31 (Tue)
中学一年の頃の話。
三つ年上の姉に困らせるつもりで、 『ねえちゃんてさぁ、オナニーするの?』 「するよ~、なんで?〇〇もするでしょ?」 『…う、うん…』 って即答され逆に問いただされてしまいしどろもどろ言うと、 ニヤリといやらしい悪い顔をして 「へ~、するんだ。いつから?どうやんの?ちょっと見せてよ」 と無理矢理ズボンとパンツを降ろそうとする姉。 『や、やめろよ~』 といいながら久しぶりの取っ組み合い(ちっちゃい頃はよくやったけど) 柔らかくてイイ匂いにちょっと勃起してしまい必死に抵抗。 しかしスラリと背の高い姉は力も強く、結局脱がされちゃうオイラ。 「やぁだぁ!おっきくなってんじゃん、お姉ちゃんで興奮しちゃったの?」 『…うん』 「やらしい子ねぇ、お姉ちゃん知ってんだから、私のパンツ持ってったりした事有るでしょ?」 『…』 「で?どうやるの?」 『…こう…』 仕方なくコスコス。 「へ~すごいねぇ、あっ固~い、」 ちょんちょん触る姉 「見たい?」 『え?』 「パンツ」 『…うん』 「えっち、姉ので興奮するかねぇ?子供の頃見てんじゃん」 『子供の頃とは違うよ』 「ふ~ん?ほれ」 とスカートをめくる姉。 『恥ずかしくないの?』 「弟にパンツ見られてもなんとも思わないけど」 「姉におっきくなったチンチン見られる方が恥ずくね?」 『見るだけじゃ無くて触ってんじゃん』 いつの間にかコスコスしてる姉 「アンタがちっちゃい頃も良く触ったよチンチン」 『だからぁ、子供の頃とはさぁ…』 「確かに昔は皮被ってたもんね、おっきくなると剥けるの?」 『…うん』 「へー、…なかなか出ないねぇ」 『出さないよ!』 「えぇ~何でよ、見た~い!」 『いや、この状況でイケないでしょ』 「なんでよ?」 『いや、さすがにマズイでしょ』 「じゃあ今履いてるパンツあげるからさぁ、JKの脱ぎたてパンツ」 『JK、言うな』 「いらないの?」 『…い、いる』 「えっち!」 床に倒れてる俺の体から離れてスックと立ち上がると、 なんの躊躇も無くスルスル脱いで「ほいっ」と俺の顔に。 クンカクンカ、ちょっと酸っぱい匂いが…。 「ほらっ、出して」 『いや、そんなすぐには…』 「も~、じれったいなあ、どうすれば出るのよ~。」 『…俺も触りたい…』 「えっ!?何?私?何処を??」 『…取り合えずオッパイ…』 「とりあえず~?も~」 と言いながら横に添い寝する姉。 「いいよ、」 『ホントに?じゃ、じゃあ』 シャツの中に手を入れようとすると、 「ちょっ!ちょっとぉ直接?」 『ダメ?』 「う~ん?まぁいいか…」 …ヤッタア、ゴソゴソ、ブラ、ジャマダナ… パチンっ!ホックにてこずる弟、見るに見兼ねて自分で外す姉。 !すっげ~!柔らかけぇ~!もう上にのしかって顔埋めながら夢中でモミモミ。 「ちょっとぉ~、イク所が見たいんだけど!」 『俺は生オッパイが見たい』 「…別に良いけどさぁ、なんか調子乗ってない?」 『お願い!お願いします!』 「…ボタン外して…」 震える手でボタンを外す俺、色白の姉の胸はちょっと小さくて、 ピンクと言うよりはやや茶色の乳首がいやらしく上を向いてて…。 『姉ちゃん!』 無意識にむしゃぶりついてしまいました。 「ちょっ!ちょっとぉ!ダメよぉ、赤ちゃんみたい、何も味しないでしょ?」 姉、冷静だな…。 ゆっくり乳首に吸い付く弟を引っぺがし、 「さ、もういいでしょ?早く出して!」そういうもんじゃないんだけどなぁ…。 『おかずが無いと手でしごくだけじゃあイケないよ』 「おかずぅ~?十分あげたでしょ?」 『いや、同時進行じゃ無いと…』 「…ふ~ん、で?」 『…下も~、見たい…、みたいな…』 「言うと思った。言っとくけど見るだけだからね!触っちゃダメよ!」 『うん!うん、触らない!』 「…どうやるの」 『逆向きで、俺の顔またいでスカートめくって…』 「…69ってヤツぅ?まったく変な事ばっか覚えて…」 おずおずとまたぐ姉、ペロンとめくったスカートがエロいです。 結構な毛の量の姉のあそこは、色白な肌には不釣り合いな黒さで、 逆に卑猥な感じに見えます。(毛深いんだなぁ…)オシリの方にまでチョロチョロおケケが…。 「はやくぅ~!」 言われるまでもなく、明かにさっきまでとは違う速さでしごく俺。 『もっと中まで見たい、指で広げてみせて』 「え~?ホントにえっちだねぇ!」 「こう?」 人差し指と中指で広げて見せる姉、初めて見る女のアソコは気持ち悪いぐらい赤くて、どっちかってゆうとグロテスク。 「早く!」 器用に左手でアソコ広げながら、右手の肘で体を差さえつつ、 指先で俺のチンチンを擦ったり弾いたりする姉。 うっ! たまらず発射してしまう俺、いつもの三倍ぐらい出たかも? 「うわっ!すっご~い!こんなにイッパイでるんだ~!」 …いや、いつもはもっと少ないんですけどね。 『…姉ちゃんのオナもみたいな』 「それは無い!」 またしても即答。 姉、男前です。 「口止めにブラもあげるよ、母さんに言わないでよ!」 『言わないよ!言えないよ!』 「そりゃそーだ、あっ、引き出しに隠してるパンツは返してね、アレお気に入りだったの。」 「って使った?アレに出すの?なら要らないけど」 『いえ、手に持って感触楽しんだり、匂いかいだりしただけで…、出して無いです…。』 「ふ~ん、じゃ返してね、…私を想像してやるの?」 『…』 「へ~、じゃあ今日良かったね。これネタにまた出来るね」 姉…、男前です。 |
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