2013-04-03 (Wed)
中学1年の頃の話。
当時背丈150cmでガリガリチビだった漏れは入学当時から中学3年の先輩不良グループのリーダー格M子から目をつけられ、 「○○くーんかわいいー。毛はえたー?」とか軽く小馬鹿にされる毎日。 DQNな漏れはそういう風に子供に見られる・馬鹿にされる言い方に嫌気がさし、 ある日、「うるせーんだよ」とブチ切れ。 そしたら、その不良女M子は逆ギレ。
「おまえ何調子こんでんだよ」と襟首捕まれ、とりまき3人と一緒に仲間5人ぐらいいる溜まり場まで連れていかれ、殴る・蹴る・ほうきで殴るの暴行を受けた。
そして恐怖の余り泣き出す俺。 そしたらM子が「おい脱げよ~クソガキ」と命令。 俺は泣きながらクビを横に振ったら股間を中心に8人の女どもに蹴られまくり、無理矢理ズボンとパンツを一気に脱がされた。 情けないことに脱がされることで興奮した漏れは、まだ毛も生えていない勃起したチンポを晒されることに。 チンポが露わになった瞬間周りの女から、 「こいつはえてねぇよーー!!まじうけんだけど!」 「ちっちぇぇーー」の罵詈雑言。 もう恥ずかしさと屈辱の余り死んでしまいたいとおもった。 その後、全裸にされて両手両足を押さえられ、M子が勃起したチンポをあざ笑うかのように弾くように靴のつま先でツンツンと蹴りを入れる。 それに情けないことに声を挙げる漏れ。 その度に周りからさらなる嘲笑を浴びせかけられる。 そしてM子はさらに問いつめる。 「おい。生えてねーチンポでもオナニーしてんのかぁ?」 再び俺はクビを横に振る。 そしたら、「こうやってやるのしってるの~?」と母親が子供に訴えるような言い方で俺の勃起したまだ皮も剥けていない陰茎を握ると上下にしごきだした。 皮が剥けていないのと、オナニー未経験だったせいか激しく激痛が走る。 上下に動かすたびにピンク色の陰頭が見え隠れする自分の哀れな姿が自虐心を煽り数分もしないうちに漏れの陰茎は先走り液が出てきた。 「きったねぇー。おまえ今から1人でやれよー」と言われた時には俺は人生初の性的快感を覚えてしまっていた。恥ずかしさと極度の被虐がそう俺を動かしたんだろう・・・。 自然に自分のチンポを握り、女8人の前で全裸にされているのにもかかわらず 俺は再びチンポをしごきはじめた。周りの女はいままで騒がしかったのにもかかわらず 夢中にチンポをしごく俺に固唾を呑むように見守り始めた。 そして30秒ほど経過しただろうか、漏れは人生発の射精をした。 瞬間的に全身の力が抜け、気味が悪くなり一気に気を失いそうになった。 この経験したこともない感覚はなんだろう・・と頭の中を駆けめぐった。 静かに見守っていた不良女子はその瞬間一気に騒ぎはじめた。 「きったねぇーー本当にオナニーしやがったよー」 「くっせーよおまえ」 いままで真剣に見守っていたのが嘘のように再び俺を罵る。 その後再びチンポを中心に蹴りを軽く入れたりつばをかけられたりしたけど 頭が真っ白になった漏れは余り覚えていない。 しばらくして女子8人は全裸のまま溜まり場から服と一緒に放り出してどっかに立ち去った。 家に帰って俺は女8人の前でオナニーしたことを思いっきり責めた。 自分の母親の顔は見たくなかった。家で大泣きしました。 翌日、再びM子の仲間から漏れは今度は学校内のトイレに無理矢理連れ込まれ、再びそこで全裸になることを命令された。 いやいやながら半分は快感を覚える漏れは何をいわず全裸になった。 M子はその場にいなかったがM子の友達のR子が手で漏れのチンポを両手ではさんでこすりはじめた。 「気持ちいいのー?うれしいんでしょ?」と質問されながらチンポがごりごりこすられるのに感じてしまい、「は・・はい」と答えた漏れ。 R子は手を休めない。包皮と陰頭をこすりつけるようにピストン運動を 子供がおもちゃで遊ぶように楽しそうにしごきだした。 時には上下左右にギアチェンジするように回してみたり、漏れがそういうアクションをするたびに感じる表情を楽しみながら弄ぶM子。そしてそれを視姦しつづけるその仲間。 チンポだけしか弄ばないのに「無駄に」全裸にさせらられる屈辱と昨日の屈辱。そして今、女子しか入れない禁断の女子トイレでうける屈辱。 それを同時にはきだすように毛も生えそろわない漏れのチンポは再び射精した。 「また出したよーきたねぇー」 「おもしろいこいつー」 と同時に屈辱的な言葉を浴びせかけられた漏れ。目は大粒の涙。 性欲を満たしたと同時にいままでの快感が嘘のように、一気に敗北感と自分に対する嫌悪感で死にたいと思った。 周りの女「ねぇ。こいつこんなに気持ちよくなっているってかなりやばくねぇ?」 R子「きゃはは。もう一回してみようか?」 漏れはもうやめてくれと言いたかったが、そんなの出来るわけもなかった。 R子「てか、もっと面白いことしようよ。こいつ凄い楽しそうだし」 R子「おい、そのまま便器にまたがって4つんばいになれよぉー」 R子がいいたいことは、和式便所の4角に両手両足をつけて犬の格好をしろということだった。 それも女子トイレで全裸で・・。 漏れはもうこのままだと発狂しそうになり、一気にその場からダッシュで逃げようと試みた。 全裸のまま女子トイレの出口まで書けだし始めた漏れ。 裸足でトイレの床を蹴りながら走りながら敗北感一杯で泣きながら走った。 勿論結果は火をみるより明らか。 トイレの入り口の見張りの女にあっけなく抱きかかえられて再び拘束。そしてトイレの床に押さえつけられて座っている漏れに向かってR子は見下げながら、「そんなに逃げてーなら逃がしてやろうか?」とR子が含み笑い。 漏れはその瞬間生きたままの姿のまま両手両足をつかまれてトイレから出された。 そして廊下を歩く生徒の前に晒されたのだ。 その全裸で両手両足を拘束されたまま漏れは再び女子グループの溜まり場まで連れて行かれた。 溜まり場にはM子がいた。そしてこう漏れに吐き捨てた。 M子「なぁにまたきたのー?しかもそんな格好で」 情けない格好を廊下を歩く生徒に見られたことで漏れはもう何も言う気力すらなかった。 M子「かわいそうーR子あんたやりすぎ~」「でもまぁおまえも逃げるなんて生意気~~」 そういうとM子と仲間は再び漏れを4つんばいにさせると、「ずっとその格好のままでいろよー。言うこときかないと煙草押しつけるからな」とM子が言うと、スカートのベルトをはずしお尻を思い切りぶち始めた。 漏れは絶叫をあげる。M子は手を休めない。 20発ぐらい叩いた後、M子は漏れを立たせ、ビニールテープで漏れのチンポの根本を縛り始めた。 ビニールテープで根本を縛られると(それもかなりきつく)漏れは本心と裏腹に再び「都合がいいように」勃起しはじめた。 そうするとM子はそのビニールテープを振り回し始めた。 「あはははは!あんたこんなので感じるの?ほーれーほーれ」 両手を押さえられた状態でチンポを四方八方に振り回され、漏れは我慢汁が溢れそれが周りに飛び散った。 M子「うげぇーきたねぇー!!おまえなんなのいったい!ふざけんなよ!服についたでしょー」 R子「最悪ぅ~どうするこいつ~。マジふざけてんだけどー」 再び彼女らは遊び心から怒り心頭。 M子は拳で漏れの顔面に右ストレート。 漏れは気を失ってしまった。 その日を境に漏れはM子をはじめとする8人のおもちゃになる日の始まりだった・・。 気がついたら、再び全裸で服が放置された状態だった。 意識呆然の状態で漏れは服を静かに着ると、ズボンのポケットにルーズリーフを4分割された紙キレが入っていた。 そこにはM子が書いたらしき文面があった。 「今日からちゃーんと言うこと聞けよ! 今日はこれぐらいにしておくけどね。明日からは放課後6時からここに必ずくること。 それから明日からパンツはかずに登校ね。」・・・。 |
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