2013-04-24 (Wed)
大学のクラスメイトで
写真をやってる佳代っていう子がいるんだが 一週間くらい前に、モデルをやってくれないかと頼まれた。 僕もサークルで映画をやってて、 去年エキストラで出てもらったこともあり、 またちょっと興味もあったので「いいよー」って感じでOK。 ちなみに二人とも4年。
待ち合わせの公園にいってみると
佳代のほかにもうひとり女の子がいた。 佳代のバイト先の後輩で、さえという子。3年生。 さえとは一度会ってて、なかなか可愛い子だったんだが 初対面で彼氏ののろけ話を聞かされた覚えがあり、 メアドを聞いたもののそのまま放置してた。 佳代からよくわからんコンセプトの説明を受け、撮影開始。 手をつないだりブランコ乗ったりして撮影終了。 ここでさえは用があるとかで帰っていった。 俺も暑いし早く帰りたかったんだが佳代はこれから自分ちに来いと。 俺はクーラーにさえ当たれればそれでよかったので行くことにした。 部屋についてしばらくマッタリしていると(部屋に来たことは何度かある) もう少し撮らせてほしいとのこと。 どんなの撮るの?と聞くと 「はだか」と一言。 CF癖のある俺としてはキタ━━━━ヽ(・∀・;;)ノ━━━━!!!! でもあんまり嬉しそうにして 不審がられるのもいやなので悩んでるふりをすると 「全部じゃなくていいからさ、私ヌード撮ったことないのよ」と。 じゃあいいよってことでヌード撮影となりました。 まず上半身だけ。 バシャバシャ取りまくって、 「じゃあ、シャツ着て、ズボン脱いで」 もう言われるがまま。言われたとおりにしました。 「で、うつ伏せになってパンツちょっと下げて」 佳代のベッドにうつ伏せになり言われたとおりに おしりのわれめが見えるくらいにちょっとずらしました。 またカシャカシャと。 これまで友達としてずっと付き合ってきた佳代に ケツを見られてると思うと半勃起状態。 そういや佳代とは一度も変な空気になることなかったなーと 半勃起状態で3年間を思い返していました。 「きれいなおしりしてるねえ。女の子みたい」 とか笑われました。 はずかしいんだけど・・と言ってみると 「私のほうがはずかしいよ!」と。なんだそりゃ 佳代は 「ねえ、もうちょっと降ろしていい?」と俺のそばにぺたんと座り込んだ。 俺としてはキターなんだが、 佳代はとても申し訳なさそうに俺の顔を覗き込む。 ちょっとドキッとしてしまった。 動揺した俺は、よくわからないからということで 佳代の好きにしていいよといってあげた。 佳代は「ほんと?」 「じゃ、ごめんね」といって ケツが全開になるところまでパンツを下ろした。 俺はふだんエロトークにも乗ってこない佳代が、 俺のケツを前にして喜んでるのが不思議だった。 途中でパンツが邪魔ということでするすると抜き取られてしまった。 下半身マッパ すると佳代は「四つんばいになれる?」と聞いてきた。 俺は迷った。 四つんばいになれば佳代にちんぽが見られてしまう。 CF好きとはいっても、 佳代にちんぽ見られるのか、と思うとちょっと躊躇してしまった。 それもそうだ。 ケツくらいなら酔えば友達の前でも晒してきたが、 今回はちんぽ。 しかも相手は親友の佳代だ。 羞恥心とともにちょっと罪悪感も芽生えてきた。 「やっぱはずかしい?むりならいいよ」と気遣う佳代 あ、躊躇した理由がもう一個あった。 俺の息子はこの時点でも半勃起維持。 さすがに親友に半勃起を見せるわけには行かないと思った。 と佳代は 「じゃ私、枕元にいるよ。そしたらおちんちんは見えないからさ」 佳代のおちんちん発言にどきっ。 しかも佳代は俺のちんぽが見えないようにいろいろ気遣ってくれている。 息子はいよいよびんびんに。ますます見せるわけには行かない。 「じゃあ絶対に見ないでね(←本音)」といい、 佳代が枕元に移動したのを確認しておそるおそる四つんばいに。 「うん。だいじょうぶ。見えてないw」と佳代。 今までのポーズの中で一番たくさん撮ってました。 俺はシャッター音にのぼせてきたのか、 いつのまにか佳代の足を愛撫してました 。 愛撫はちょっとエスカレートして いつのまにか佳代の足を舐めてました。 「ちょっとなにしてんのー?バカじゃないw」 「はい、おしまい。おつかれ!」 俺が舐め始めたからか撮影は終了。 佳代はベッドから降りてバスタオルを取ってかけてくれた。 ただ、ちょっとエロモードだった俺は四つんばいだったことを忘れてて、 その体勢のままだったから見られたかも?と思って聞いてみたら 「うん、ちょっとねー」と笑ってた。 そんなこんなで撮影は終了。 俺もエロモード解除で、バスタオルを巻いて世間話なんかしてた。 撮った写真はどうするの?と聞いてみたら 「コンクールに出すかもしれない」と真顔。 まあ俺は単純に佳代に見せたくなかっただけなので、いいよと答えた。 そのとき部屋のチャイムが鳴った。 新聞の勧誘かなんかだろうと思ってそのままでいると 佳代が連れてきたのはさえだった。 さえは部屋に入るなり 「えーふたりでなにしてたの!?」とえらく驚いてた。 俺は撮影が終わって上半身裸にバスタオル一枚というカッコだった。 俺はあわててシャツを着てパンツを探したのだが見つからない。 そういや佳代が脱がしてどこかに置いたのだった。 事情を説明している佳代にパンツはどこか聞いても教えてくれない。 「さっきまで素っ裸だったくせに。 さえが来たからってはずかしがらなくてもいいじゃん」 おお、さっきまでの佳代はどこに? 友達が来たからって強気になりやがったグスン 結局パンツは見つからず、するとさえは 「写真できたら見たーい」と言って俺の方をニヤニヤ。 佳代は 「写真じゃなくっていま見りゃいいじゃん」 と俺のタオルをつかんできやがった。 さえは 「実物は見たくない」とか言ってた。 まあそんな感じでしばらく雑談してたんだが、 佳代が 「おしりしか撮らせてくれなかった」とか言い出した。 「男らしくないねー」とさえ。 あ、俺は基本的にさえにはムカツキがあります。 佳代はますます強気になって 「ねぇ、全部撮らせてよ」とバスタオルに手をかけてきた。 さっきまでのしおらしい佳代が生意気なこと言ってるのと、 さえのすました感じにむかついていた俺は、結構ムスっとしてたみたい。 すると佳代は 「あ、もしかして包茎とか?」といって笑い出した。さえも笑ってる。 舐められてる!とおもうと腹が立った。 今の佳代にはちんぽを見せ付けてやりたい! あと、さえにも見せたい! ラブラブの男がいる女に俺のちんぽを見せ付けたいと思った。 「いいよ。撮らせてやるよ」カチンときた俺が言うと、 佳代「え?いいの?」 うーん、もうちょっと動揺してほしかったが やっぱり写真欲?のほうが強かったみたい。 しかし、さえをチラッと見ると さっと目線をそらしやがった。勝った!と思った。 かくして女ふたりの部屋での完全ヌード撮影会とあいなった。 佳代「じゃあ・・・それ取って」 佳代の顔もちょっと上気しているように見えた。 俺は「おまえにまかせるよ。好きなようにしていいから」 といって佳代の前に仁王立ちになった。 佳代はこくんとうなづいて ちょっと深呼吸をしたかと思うとバスタオルに手をかけた。 ぱらっとタオルがはだける。 佳代の目の前に俺のちんぽ。 その光景にクラクラしてしまった。 息子はというと2分立ちといったところか。 ちょっと太いかなって感じでだらんとしてる。 佳代の顔とちんぽをじーっとみる。 佳代は何を考えてるのかなーと。 3年間兄弟のように親しくしてきた男のちんぽを いやらしい目でみているのかな?それとも被写体としてかな? ふとさえを見るとじーっとテレビを見てた。 視界の隅っこには俺のちんぽが映ってるはずだ。 「じゃ、ベッドの上で三角座りして」 こうして三角座り→ベッドに腰掛→仰向け って感じで撮影は進む。 佳代の真剣な顔に押されるように俺もエロモードが弱まってきた。 勃起も0~2分を行ったり来たり。 と、ここでフィルムが切れた。 佳代はもうちょっと撮りたいって言うので俺もOK。 佳代は財布を持って出て行った。 さえとふたりっきりになった。 佳代と一緒に出て行くかなー帰るかなーと思ったが 相変わらず横を向いてテレビを見ている。 俺「男らしく脱いだよ」 さえ「うん」 俺「ここは男らしくないけど」 さえは横を向いたままくすっと笑った。 笑うってことは見てるのかな? 俺「さえちゃんも見ていいよ」 さえ「うん」 俺「・・・」 しばらくしてさえはベッドに腰掛けてる俺の隣にちょこんと座った。 俺は何気なくちんこを触ってみた。 さえ「包茎じゃないね」 なかなか脱がなかったというのを聞いて絶対包茎だと思ってたらしい。 そんなことを話してるうちに佳代が帰ってきた。 二人で並んでしゃべっている姿を見て ちょっとびっくりしたみたいだったが さえもそのまま動こうとしなかったので、 あたらしいフィルムでまた撮り始めた。 佳代「○○、アソコに手をやって」 言われたとおりにやってみる。 だが俺はチンコを触ってるとすぐ勃起してしまうたちだ。 「ごめん、勃ってきちゃったかも」というと 佳代「うん、いいよ、勃たせても」そっけなく答えただけ。 そう言われたら立たせずにはおれんでしょう。 ってことでちらっとさえを見ると別に意に介さずって感じ。 そうこうしてるうちに息子は5分勃ち。 せっかく立てたのだからと手を息子から放す。 俺の5分勃ちのチンポがあらわに。 しばらくそれを撮られていたが「もっと大きくならない?」と佳代。 意外な要求に一瞬たじろいだが、ここで立たせなきゃ男じゃないと 「わかった」といって再び、チンコに手をあてがう俺。 撮影はいったんストップし、さえもベッドから降りて床に座り込んだ。 ふつーにじっと俺のチンポを見てた。 あのさえが。ラブラブの男がいるのに。 そんな興奮とは裏腹に、俺のチンポは萎え気味。 さするだけだったのが、いつしかシゴいてました。まさに勃ち待ち。 一向に勃つ気配のない息子 申し訳なーくなってたら 佳代がしかたないなーって感じで握ってきました 。 手コキしてもらうも五分勃ちまで。 ここらでさえが電話しだしてキッチンのほうへ。 さえがいなくなったのをいいことに 「口は?」と聞いてみたところ 「はずかしい」とのこと。 で手コキもやめてタンスをごそごそ。 ? と思っているとバンダナを持ってきて目隠しされました ますます?? になっていると 息子が生あったかい感触に包まれました。 しばらく目隠しフェラを楽しみまして、頃合を見て目隠しをはずしました。 親友の佳代が俺のチンポを咥えている光景にくらくらしました。 そうこうしてるうちに完全勃起。 撮影再開となりまして、 勃起チンポを上から下から横からと撮影されまくりました。 しばらくするとさえが戻ってきました。 勃起ちんぽに一瞬びっくりしたようですが そのままテレビをつけて床に座り込みました。 フィルムも残り少なくなったところで佳代がさえを呼び、 なにやらお願いしているようでした 話が終わるとさえは俺の横に腰掛け、佳代のほうをチラリ。 佳代がうなづくとさえの手が俺の勃起ちんぽを上から包み込みました そのまま握ったり手を添えたり 指先でツツーとなぞったりしているところを 佳代は次々にフィルムに納めていきました。 もう完全に放心状態の俺は、 どこまで行くんだろう、もしやフェラまで?射精まで? と、気がおかしくなりそうでした。 妄想とさえのやさしい手つきでチンポは限界までビンビン。 気分最高潮のときに無情にもフィルムがなくなり撮影終了となりました。 もう満足したのか追加のフィルムを買いにいく様子はなく、 隠していたパンツを俺に投げてきました。 さえもベッドを降りてメールを始めました。 佳代が「シャワー浴びてきていいよ」というので、 チンポを勃起させたまま、パンツを手に取り浴室に向かいました。 とりあえずシャワーを浴びながら一発。大量に放出しました。 この後の展開に多少期待しながら部屋に戻りましたが、 なにも起こらず、さえは途中で帰り、飯食って俺も帰りました。 それからもそれぞれ一回ずつ会いましたが何にもないです。 なんかあのときのことは夢だったような感覚で、今に至っています。 とまあこんなかんじ。 佳代に写真の件聞きましたが、出来上がったものは 出展などを除いてあまり人に見せたくないとのことで俺も見ていません。 知り合いに写真や絵をやってる方は、 ヌードの申し出をしてみると意外とOKかも、というお話でした |
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2013-04-24 (Wed)
13年前、高校3年の夏休み。
男5人、女4人で海にキャンプへ行った。 普通のクラスの友達でHな関係ではなかった。 (当時はこれが普通だった) 夕方、近くの温泉施設にみんなで行った。 露天風呂に入っていたら、隣から女友達の話し声が聞こえてきた。
俺たちは、ちょっと意識しつつも友達の手前
お互いに気にしてない振りをしていた。 そこへ、地元の高校生らしい奴らが2人で入ってきた。 そいつらは女湯から聞こえる声を聞くと、 ニヤニヤしながら塀に近づいていった。 どうやら、塀に隙間があり女湯が覗けるらしい。 5分くらい塀に顔をつけて覗いていた。 その間も女湯からは女友達の声が聞こえていた。 しばらくすると女湯の友達が内湯に入っていったのがわかった。 地元の奴らも俺たちの前を通って内湯に戻っていった。 下半身が少し大きくなっているようだった。 露天風呂には俺たち5人だけになった。 俺が思い切って、「覗けんのかなぁ?」と言って塀に近づいていったら、 他のみんなも無言でついてきた。 さっきの奴らのマネをしてみたら、女湯の露天風呂が見えた。 しかし、誰も入っていないようだった。 みんな、「な〜んだ」とか言いながらもその場を動こうとはしなかった。 20分くらいすると、女湯の内湯の扉が開く音がした。 しかも、女友達の声が再び! 俺たちは何の迷いも無く、急いで塀に近寄った。 急激に下っ腹が熱くなり、のどがカラカラに渇く。 隙間から覗くとそこには扉から出て石の通路を歩く女友達が見えた。 内湯で十分温まったのか、タオルで隠すことも無く胸も下の毛もすべてが見えた。 お湯の中で一気に下半身が膨張した。 一瞬、男友達と顔を見合わせ下半身をチラッと見たが、 みんなすごいことになっていた。 膨張した他人の下半身をみたのは初めてだった。 しかし、みんなそれどころでは無く女湯に釘付けだった。 女友達は4人とも露天風呂には入らず大きな岩に腰掛けた。 この位置だと下半身は見えないが胸はばっちりだ。 4人とも小振りだが形のきれいな胸だった。 話の内容は聞き取れないが、どうやらお互いの胸の話をしているようだ。 両手で自分の胸を包むようにしたり、 友達の胸のやわらかさを確認するように指でつついたりしている。 (男同士では絶対考えられない行為だ) いつもと変わらない笑顔で、裸でじゃれている女友達。 俺は無意識に自分の下半身を握ってしまった。 今までに無い硬さで驚いた。 手を動かせばすぐにでも射精しそうだったが、 さすがにそれはできなかった。 塀の向こうで4人が立ち上がった。 今度は下の毛に集中した。 4人とも十分に生え揃っていて、真っ黒だった。 まだ身体の火照りが冷めないのか、歩行浴の所をグルグル回っている。 下が砂利になっているため、みんなお尻に力が入っているようだ。 しかも、岩の跡がついて赤くなっている。 女同士もそれに気付いて、前を歩く友達のお尻を ふざけて叩いたりしている。 叩かれた方は「キャッ」と声をあげる。 その時の表情と、かすかに揺れる胸がたまらない。 4人が湯船につかる。 俺たちは一旦塀から目を離した。 小声で女友達の裸について話した。 誰の胸が大きいだの、毛が薄いだの…。 男湯には俺たち5人しかいない。 また、すぐ覗いた。 すると、4人のうちの1人が俺たちのいる方とは違う方の 男湯側の塀に顔をつけている。 なんと、男湯を覗いているのだ。 どうやら、女湯も他の客はいないようだ。 覗いている1人が他の3人に、手で誰もいないと合図をしている。 笑っている3人も、実は気になっていたようで、 塀の方に覗きに来た。 誰もいないのを(俺たちのいる場所は死角になっている)確認すると 4人はまた、湯船に戻った。 そこで、俺たちは作戦を立て女湯から見える所に2人を行かせ、 ワザと大き目の声で話をさせた。 声が聞こえた次の瞬間、4人の女友達は ゆっくり音を立てずに湯舟を移動し塀に向かっていった。 4人で並んで男湯を覗いている。 2人の男友達は覗きに来たのを見計らって、女湯にお尻を向けて立ち上がった。 それを覗いている女4人は、声をこらえて爆笑している。 お互いの肩を叩いたり(中年のおばさんのように)足をバタつかせたり…。 胸もお尻もぷるんぷるん揺れている。 男2人がそのまま塀の方を向く。 なんとか半勃ちで我慢しているようだ。 男が見れば明らかに半勃ちだが、 男を知らない女が見れば、立派なモノだと思うかもしれない。 女たちは、今度は無反応で男友達の下半身を凝視している。 きっと、はじめて見る男の下半身が思っていたより大きくて驚いたのだろう。 男1人が大きな声で俺たちを呼んだ。 まだ、女友達を見ていたかったのだが、仕方なく、塀の前へ出て行った。 しかし、直前まで女友達の裸を見ていた俺たち3人は 絶好調に勃起していて湯舟から立ち上がることができなかった。 はじめの2人は上手に演技しながら、死角の覗き場へ向かった。 すれ違いざまに俺たちに勃起したまま立ち上がるように指示した。 目で合図して、みんないっせいに立ち上がった。 3人のの下半身が女友達が覗いている塀に向かっている。 ここで、塀の向こうのざわつきを感じた。 後で男2人の聞いたら、 その瞬間女4人はびっくりしてしゃがみ込んだらしい。 その時、1人が植木にお尻をぶつけ痛がる姿を見て 他のみんなが笑いをこらえていた、とのことだ。 俺たちは勃起したまま、湯舟を1周して塀の覗き場へ戻ってきた。 女達の前では勃起していることについて特に話さないで、自然にふるまったので、 勃起していても男同士は平気なんだ、と思ったはずだ。 覗き場へ戻ると他の2人は笑いをこらえつつも、 男湯を覗いている女友達のお尻を見て勃起していた。 また、5人で女湯を覗くと、女4人はまだお尻を向けて男湯を覗いている。 しばらくして男湯に誰もいなくなったと思ったのか、覗きをやめて湯舟に戻ってきた。 みんな身体全体がピンクに火照って、胸の先端が勃っているように見えた。 岩に腰掛けながら興奮気味に話している。 下の毛の前に腕を持っていき、男の下半身をマネしたりしている。 きっと俺たちの下半身の品評でもしていたんだろう。 俺たちは、いい加減我慢ができなくなり、 誰からとも無く、勃起したものをタオルで隠していじりだした。 5人とも1分もしないうちに射精したようだ。 その後、女達が内湯に戻る僅かの間に俺はもう一回射精した。 最高の夏休みだった。 終わり… |
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2013-04-24 (Wed)
設計事務所で仕事をしてる。
そこの 事務員さんに結婚して2年の1つ上のヒンヌーさんがいる。顔は結構可愛くて、たまにパンティーラインとかをオカズにしてた。 ある日休日出勤で独りで仕事しつつエロ動画を見てたら事務員さんが降臨。焦って消すがブラウザが固まりマ〇コ丸出しでフリーズ。 事務員さんの冷やかな視線・・・・。 でも開き直って「珍しいですね。休みの日に何か用ですか?」と尋ねたら、普通に「何してたの?」と噛み合わない質問されたので自棄になり、「はい、オナヌーしてました。 すみません…みんなには内緒で…」と念を押してその場をしのいだ。 後日、残業してまた独りで仕事してると夜も遅いのに事務員さんが来た。 詳細は省くがヒンヌーさんから、この前のことだけど内緒にしててあげるからオナヌーを見せてくれと頼まれた。仕方無しにしぶしぶオナヌーをすることに。 まじまじと見られてするのは初めてだったが、ズボンを脱いでチ〇コを弄る。即効でMaxになり無言でシコってたら、手を離してよく見せてとお願いされた。 そして右から左から様々な角度から観察されながら声は出さないのとか何を想像してるのかと聞かれたが無視して、おっぱい見せてとお願いしたら顔真っ赤にしてOKっと言ってくれた。 ヒンヌーな事務員さんはおっぱいにコンプレックスがあるらしく、かなり焦らされたがすでに射精しそうだった。 茶色い乳首が見えたとたん発射。あらかじめシャツをめくっていた俺の腹に勢いよく飛んだ精子が大量だった。 ヒンヌーさんは驚いた顔で最後のぴくぴくが止まるまで凝視していた。 そしてその日は初めて男のイク瞬間を見たと喜びながら帰宅していった。 次の日は若干気まずくて顔を見られなかった。 昼すぎにお客さんに設計書を渡に事務員さんと出ることになった。道中昨日のことが話題になり旦那さんも隠れてしてて、正直どうゆう感じで男がオナヌーして射精するのか見てみたかったらしい。 用事もすみ事務所に帰る途中に感想を聞いたら、もっと見たいとお願いされてしまった。 もうセクロスできると思った俺は、パチンコ屋の駐車場で服の上から擦りだした。 当然ビンビンになり今度は乳を揉ましてくれと頼んだ。 ヒンヌー揉んでも意味ないとか言われたが渋々了解を頂き、揉みながらズボン上から擦ると事務員さんは息を荒らげた。 興奮した俺はビンビンの息子をズボンから出した。そしてディープキスをしながら乳を揉んだ。事務員さんが息子にそっと手を差しのべ不馴れなテコキをしてくれた。 俺は調子に乗ってスカートに手を入れてパンスト越しにマ〇コを弄った。直で触ろうと試みたがそれはダメと言われヤメられるのも嫌だったので応じた。 口でしてとお願いしようとしたとこで俺は果てた。昨日同様濃い精子を事務員さんの手に発射。 キャーッといいながら俺の射精の瞬間に見入ってる。 それから2、3日たち金曜の夕方に飲みに誘われた。 この時点で勃起。もうセクロスは目の前だったが普通に居酒屋に行き、会話はテコキの事で持ちきりだった。 帰る時間が迫ったころ俺はホテルに誘った。事務員さんはなかなか首を縦にふってくれなかった。 そして帰ることに。 帰り道、俺は酔ったと嘘をつき散々甘えて乳を揉んだり、ケツを触ったりしてるうちにムラムラが最高潮に達したので、せめて手でしてと頼んだ。 そして公園の障害者トイレでキスをしながらテコキをしながらテマンまで持ち込んだ。相当濡れていてピチャピチャ音を発てながら声を押し殺しているのに萌えた。そして最後は手でしてもらった。 やはりテコキは不馴れなかんじで、しかしそれが逆に興奮し、3分も持たずに発射。事務員さんは、すべての精子が出尽くすまでしっかり見届けていた。 これが先週の話。 まだセクロスには至っていないが、俺はオナ禁を命じられた。 おそらく、大量の射精が見たいのだろう・・・。
カテゴリ:CFNM体験談
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2013-04-24 (Wed)
ぼくには 2歳と2ヶ月違いの姉がいる
身長150センチぐらい小柄 弟のぼくがいうのもなんだけど お姉ちゃん 普通にかわいいと思う 姉弟の仲は いい方だと思う お姉ちゃんは、子供のころから面倒見よかったし 弟のぼくのことかわいがってくれたし 面倒見てくれたし そんなお姉ちゃんには いまだに 頭があがらない部分ある
なんか 命令口調でいわれると 断れないんだよな
その日も お姉ちゃんと本当は お姉ちゃんが見たいっていう映画にいく約束してたんだ 「タカチャン(ぼくのこと^^)とデートなんて 久しぶりだね♪」 なんていいながら 前売り券まで買っておいてくれて 週末の土曜日 お互い休みの日 楽しみにしていてくれたみたい ところがさぁ その映画へ行く約束の日の朝 起きたら なあああんか寒気してさぁ 朝飯でも食ったら 治るかな なんて気楽に思ってたんだけど そのうち寒くて 寒くてがたがた震えてきちゃって お姉ちゃんに「何か 寒気がする」って言ったら お姉ちゃん ぼくのおでこに手あてて 「やだ すごい熱 ちょっと熱はかってみて」って 体温計わたされた はかったら 39度近くあった ^^; 「きょう お父さんもお母さんも仕事でいないから 私が看病してあげるから 部屋に行って寝てなさい」っていうから 「だって きょうは お姉ちゃんと映画に行く約束が・・・・・」って言ったら 「ばっかねぇ その体で映画なんかいけるわけないじゃないの 映画は来週も再来週もあるんだからとにかく きょうはその熱下げること 解熱剤あるから これ飲んで 上に行って寝てなさい」っていうから すごすごと 二階の自分の部屋にいって パンツとTシャツのいつもの寝るときの姿になってベッドにもぐりこんだ 寝て起きたら 1時過ぎてた 解熱剤のせいなのか すごい汗かいていた 頭には水まくら 頭には冷たいタオルが乗っていて ふっと ベッドの横みると お姉ちゃんが正座する格好して ベッドのふちに頭乗せて居眠りしてた 「あ お姉ちゃん 水まくらとタオルありがとう 看病していてくれたんだ」って 居眠りから目さましたお姉ちゃんに言ったら 「きょうは 映画行けなくなっちゃったから かわいい弟の看病して 遊ぶんだ ルンルン♪ q(^-^q)(p^-^)p q(^-^q)(p^-^)p ♪ルンルン」なんて やけに上機嫌^^; 「どう 大分熱下がったみたいだけど もう一度、熱はかってみて」ってお姉ちゃんがいうから はかってみたら なるほど37度5分ぐらいにさがっていた トイレに行きたくなったんで 「おしっこ」っていいながら ベッドから起き上がったら 「あら やだ すごい汗 ベッドのシーツに タカチャンの人形 汗でできてる そんなに 汗かいたんだ。 ね トイレ一人でいける? その間に布団とシーツかえといてあげる」っていうから ふ~~らふらしながら トイレに行って 二階の部屋に戻ると お姉ちゃん 布団とシーツあたらしくしてくれて 「さ これで 布団とシーツの交換はオッケー あとは タカチャン自身の方ね^^」って やけにうれしそうに言った 着替えようのTシャツとトランクス用意してあって 風呂場からおけにお湯とタオルいれて持ってきていた 「へっ? どうするの?」って聞くと 「やだ まさか その汗のまま、また寝るんじゃないんでしょうね ちゃんと着替えして その前に お風呂入るわけいかないだろうから お姉ちゃんが タカチャンの体 タオルで拭いてあげますからね♪」なんていうから 「いいよ 自分でできるよ」って答えると 「いいから いいから 映画行けなくなっちゃったから きょうはタカチャン看病して 遊ぶんだ~♪」なんてうれしそうに笑ってる ^^; お姉ちゃんに力ずくで Tシャツ脱がされた ぱんちゅは、はいていたけど 上半身裸 しみじみ見られて 「タカチャン おっきくなったねぇ」なんて お姉ちゃんに言われると すごく 恥ずかしかった そしたら なんか 下のほうも だんだん大きくなってきちゃて お湯に浸したタオルしぼって ぼくの体を拭きだしたお姉ちゃん 「わたしね タカチャンが生まれるって聞いたとき お姉ちゃんになるんだなぁって思ってうれしかった」とか 「タカチャン生まれて かわいい弟ができたな って思ったんだよ」とか 「タカチャン 幼稚園のときだっけ? どぶ川にタカチャンおちちゃって タカチャン裸にしてお風呂でこんなふうに体洗って、タオルで拭いてあげたことあったよね。 かわいかったなぁ でも 今みたいにこんなに 大きくなかったよね^^」なんていいながら ぼくの 右腕 左腕 首 胸 背中 お腹をふいて 今度は上半身に布団かけて右足 左足 太ももまで拭き終わった お姉ちゃんに体、タオルで拭かれながら 大きくなってるの ごまかしたかったから 「うん お姉ちゃん ありがとう 気持ちよかった さっぱりした」っていうと 「あらやだ まだ最後の仕上げ残ってるじゃない♪」って いたずらっぽく笑って パンチュのごむのところに手かけて 脱がそうとするから さすがに 大きくなってる あちょこ お姉ちゃんに見られるのは すごく恥ずかしかったんで 「ちょ ちょw そこは自分でやるから お願い 許して^^;」って 必死になってお願いしたんだけど 「だ~め 映画行けなくなって 私のきょうの予定めちゃくちゃにしてくれたのは だ~れだったかな きょうは タカチャンの体で遊ぶことに決めたんだ~ 大きくなってるから お姉ちゃんに見られるの恥ずかしいんでしょ で~もだ~め 見ちゃおっと♪ タカチャンのおちんちん見るのひさしぶり~ どんなになったのかなぁ」なんて言いながら ずるっと 脱がされた 途中脱がされるトランクスが ひっかかるぐらい大きくなってたから お姉ちゃん 脱がすのちょっと苦労してたみたいだけど 足から抜かれて とうとう 真っ裸にされちゃった (*・・*)ポッ お姉ちゃんとは 中学ぐらいまで お風呂はいっていたけど そのころは そんなこと気にもしなかったから 大きくなるなんていうことなくて こんな 大きくなったもの しかも 至近距離で見られるの恥ずかしかったから 思わず手で 隠すと 「隠しちゃ だ~め、手どけて、ちゃんと見せなさい。」なんていうから 「大きくなってるから 恥ずかしいよ><」っていうと 「タカチャンの大きくなってるの見てみたいから 見せなさい」って ぼくの隠してる手にぎって どけさせられた ^^; おっきくなったもの お姉ちゃんの息がかかるぐらいの距離から 見つめられてる 恥ずかしい >< しばらく観察していた お姉ちゃん ぼくの耳元に顔近づけて 小声で 「すごい 大きくなってる えっち」なんて言って いじめる>< なんで ぼくだけが こんな目にあわないといけないんだよ~~ 「へええ タカチャンも大人になったんだねぇ 最後みたころは まだ生えてなかったし剥けてなかったし こんなに立派じゃなかったもんね (。・m・)クスクス」とか言いながらタオルで拭いてる 赤ん坊のおしめ取り替えるときみたいに 足もちあげられて お尻拭かれたり おちんちんは 石鹸までつけられて 念入りに洗われた (*・・*)ポッ 「へええ お姉ちゃんに刺激されても こんなに堅く 大きくなっちゃうんだ」なんて しみじみ 感心したようにいうから 「そんなもん だれに刺激されたって 同じだよ~」って言い返してやったけど あそこ丸出しで 大きくしながら 反論しても説得力ないよね 石鹸念入りに タオルでふき取られて ようやっと これで終わりかな パンツはかせてもらえるのかなって思ったら お姉ちゃん 下腹のお毛毛 人差し指と親指で つまんで ひっぱりながら 「ね~ タカチャン・・ お姉ちゃんがタカチャンの最後に見たころ こんなもの生やしてなかったよね・・ ね 剃ってみていい? あのころのタカチャンの体にして 見てみたいなぁ」なんて 言い出した 「勘弁してよ><」って お願いしたんだけど 「いいじゃん また生えてくるし それに きょう楽しみにしていた映画 行けなくなったの タカチャンのせいなんだから きょうはタカチャンのおちんちんで遊ぶの そのぐらい お姉ちゃんにサービスしなさいよ」って言ってくる そういわれると ちと つらいもんがあって 思わず 「じゃあ いいよ」って言っちゃった^^; いたずらっぽく にこっと 笑ったお姉ちゃん 部屋から出て 戻ってくると はさみと シェービングクリームと 3枚刃の髭剃り手に持って来た イヤ(*ノ∇)ゝ 本気なんですか^^; 「あのお 弟の毛なんか 剃ってたのしいん?」って言ってみたけど 「いいじゃん いいじゃん 深く考えなくても 映画いけなくて 退屈だし」なんて 理屈にもなんにもならんこと言ってる>< そのうち 本当に 人差し指と親指で あそこの毛つまみながら はさみでじょき じょきって切り出した はさみの冷たい感触がときどき 感じられたり たまに挟まれちゃって 「痛い><」って言ったり^^; はさみでカットし終わると 「最後はシェービングクリーム塗って剃るから うごくと 危ないわね」なんて言いながら ぼくの手足しばって 大の字にベッドにしばりつけた シェービングクリーム塗られると 冷たかった>< そのうち お姉ちゃん 丁寧にはさみでカットして 短くなったお毛毛 時間かけて剃りだした 「小さくなると 剃りにくいわね」とかいって ときどき刺激して 大きくしながら><袋のうらから お尻のほうまで 丁寧に剃っていって 「で~きた わ~~かわいい あのころと同じ~~」なんていう声が聞こえてきた 子どもみたいになった ぼくのおちんちん じ~っと見ながら 「でも 毛がないと すごく大きく見えるね 毛がなくて 子どものころと同じだけど こんなにおちんちん大きくなかったもんね 子どもみたいなのに おちんちんだけ大人のおちんちんしてるって すごくエッチだね それに 色なんで おちんちんだけ黒いんだろうね」なんていってる>< 「タカチャン どうもありがとう よくこんなに大きくしたまま 我慢してくれたね お姉ちゃん責任もって 出してあげるからね」なんて言いながら 手こきし始めた 「ちょw お姉ちゃん やめてよ 恥ずかしいよ 出ちゃうよ」っていうと 「タカチャンの おちんちんは見たことあるけど タカチャンの精子はまだ みたことないもんね~ 子どもみたいな体にされたんだから 最後までお姉ちゃんに甘えなさい」 なんて わけのわからないこといいながらしごきつづけてる 「毛がないと 男の子も隠すものないから 根元までみえちゃうのね すごいね 大きいね 子どもみたいにされたおちんちんからでも ちゃんと出てくるのかな♪」 なんて 恥ずかしいこといわれたもんだから お姉ちゃんの見てる前で 体ががくがくゆれるほどにいかされて 自分でもびっくりするぐらい たくさん出しちゃった 「きゃ 出た♪ すごいねぇ」とか言いながら じっくり出るところ見て 喜んでた こんなんで 映画行けなくなった 罪滅ぼし できたんでしょうか ^^; ただ 出た後 体調よくないせいか ど~~~~っと 疲れ感じて せっかく 37度台まで下がった熱が 翌日 また38度台にぶり返した^^; その後 なんかしらんけど お姉ちゃん ぼくに毛が生えてくると 「きれいにしておきなさい」って怒るんだよね あれから 数年たつけど まだ ぼくのおちんちん 子どものまま>< 彼女できたら どう説明するんだよ~>< |
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2013-04-24 (Wed)
自分は大手スーパーに勤務する32才独身です。
スーパーと言えば主婦のパートさんも多いけど夕方から 学生アルバイトがけっこういます。 その中で吉岡さんと言う高2の子は 細身で背が165㌢位でクールな顔立ちがたまらない。 俺より背が高くちょっと近づきづらい子だったがあこがれていた。 普段はレジをしてるが雨で暇な日に 俺の荷出しを手伝ってもらってから話しをするようになった。
「田中さん、夏休み暇だからカラオケ連れてって下さいよぉ」
願ってもないチャンスに即セッティング。 バイトが夜9時に終るので駅前で待ち合わせした。 俺とレジのアルバイト3人でカラオケBOXに行く事になった。 吉岡さんはデニムの暇までのパンツで長い足がまぶしかった。 その部屋は靴を脱いで上がるので足の指まで見る事が出来た。 女の子達は浜崎や幸田とかを唄い、俺はSMAPを熱唱した。 「田中主任上手~い」俺はちょっと照れた 「でもさっきから理沙(吉岡さん)の足ばっか見てる」 ズボシだった…。 他の子が 「理沙、おごってくれるんだから足触らしあげれば?田中さん触りたいよね?」 俺はつい 「ごめん、あまりきれいだったから…」 吉岡さんは 「えーどうしようかなぁ。じゃあ主任ここに座って」 吉岡さんは自分の足元を指差した。 俺はソファーに座った吉岡さんの前にアグラをかくと 「正座して」と悪戯っぽく言い足を大きく開いた。 その姿に俺は魔法にかかったように理沙の前に正座した。 理沙が「足、触りたい?」 「はい…」理沙は正座した俺の太股に片足をのせ 「いいよ」と。 俺は理沙のふくらはぎを両手でさすり、頬づえした。 他の子は 「田中さんやっぱり足フェチだ~」 理沙はもう片方の足も俺の太股にのせ 「足開いて」と言った。 俺が正座した足を少し開くと俺の股間を足で刺激してきた。 勃起してるのはすぐにバレ、グリグリ踏まれた。 俺は異常に興奮し理沙の足に抱きついた。 理沙は勃起したチンコをズボンの上から踏みつけ、 悪戯っぽく俺を見て、 「田中さんって変態だね、パートさん達に言っちゃおかな」 俺は 「そんな、困るよ」 「じゃぁ理沙の言う事聞く?」 「はい…」 「じゃぁここで見せて」 「え?」 「見てあげるからここでチンチン出しなさいよ」 命令口調だった。 俺は3人の前でズボンのファスナーを下げ フル勃起したイチモツを出した…3人から歓声が聞え、 理沙は 「自分でシゴイてみて」 ソファーに腰掛け足を大きく開いた理沙の前で正座しながらオナッた。 アルバイトの女の子3人とカラオケBOXに行った俺は、 思ってもなかった理沙の行動と言葉に魔法にかかったように 理沙の前で正座しながら自分でシゴイた。 2人の女の子に両わきから見られ 理沙は俺の目の前でソファーに腰掛け直視している。 理沙は 「女の子に見られて興奮する?」 「凄い興奮するよ…もぅイキそうだよ」 横の女の子は 「出るとこ見たい!」 理沙は俺に 「イク時はイキますって言うのよ!」 「あぁ~イク、イキますぅ~」 その瞬間、床の上に白い液が飛びちった… 横で 「わぁ~すげ~初めて見たー!」 理沙は無言だったが笑みを浮かべた。 俺はしばらく興奮がおさまらなかったが、 テーブルの上にあったオシボリで自分のチンコと床を拭いた。 そのあと2人の女の子は一緒にトイレに行き 部屋に俺と理沙の2人になった。 理沙は俺のとなりに座り 「恥ずかしくなかった?」 俺は 「ちょっと恥ずかしかったよ」 「田中さんってエムでしょ?」 俺の顔を覗きこむ…理沙に見つめられドキドキした。 「どうかな~笑」 俺は笑ってごまかした。 理沙の手がズボンの上からチンコを触ってきた。 またすぐに勃起し形をたしかめるように触ってる。 その時トイレに行ってた2人が戻ってきた。 理沙は手を離しなにもなかったように装う。 2人が戻って来て話しはさっきの俺のオナの話題に…。 「なんか今日は凄いの見ちゃったよね~」 「田中さん、ホントに出しちゃうだもん」 俺は今日の事はなかった事にしようよ。 うん、それがいいなぁ!明るく振る舞った。 時間も11時を過ぎ帰る時間が近づき、 最後に女の子2人がモー娘を唄う事になり、 俺と理沙は座っていたが、曲が始まると理沙が耳もとで 「じっとしててね」 と言い俺のズボンのファスナーを下げ トランクスから勃起したチンコを出し細い指で手コキしてくれた。 唄ってる子達はそれを見て笑っている。 俺は理沙の胸を触ろうとしたら 「ダメ~」 と手を払いのけられたが、あまりの気持ちよさに 「あぁイキそぅ」と言うと、 「イカして下さいでしょ!」 その時俺は自分のエム性を自覚した。 17才の小悪魔に手コキされながら 「理沙さん、イカして下さい…」 「ほら!イキなっ」再び床に飛びちった。 女の子達は 「田中さぁん、また出したぁ。」笑っていた。 そして4人は何もなかったようにカラオケBOXを後にした。 3人は、楽しかったね!また、来ようね!と行ってくれた。 見た目ギャルでもヤンキーでもない普通の女子高生なのに…。 |
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2013-04-24 (Wed)
3年くらい前の話だが。
その日はセフレとその女友達と3人でうちの部屋で飲んでた。 その女友達はうちらの関係を知ってるみたいだった。 夜、3人とも酔っ払い、俺も眠くなり、 座椅子にもたれかかってうつらうつらしてた。 そしたらセフレが隣にやってきて、ズボンの上から股間をサワサワ。 目が覚めて女友達を見てみると 呆れた感じでテレビを見つつ時々チラチラ見てくる。 久しぶりだったのと女友達の存在に興奮。 完全に勃起。 セフレはズボンを下ろしてくる。 パンツの中でギンギンにテント張ってるチンポを引き続きサワサワ。 ここらで女友達 「もぉー2人でなにやってるのよー。目のやり場に困るでしょー」 と言いながら近くに寄ってきた。 女友達がニヤニヤしながら見てる前でセフレはサワサワ。 そのうちパンツの中に手を突っ込んでニギニギ。 やがてパンツに手をかけてズルリ。 飛び出た勃起チンポを見つめる2人。 女友達「見られてよくできるよねー」 俺「いや、見られたら余計興奮するって言うか」 セフレ「3人でやる?」 女友達「いい、私見てる」 手コキを始めるセフレ。 そのうちよだれをつけてネチャネチャと音がし始める。 「やらしーねw」と女友達。 そのままセフレ、ぱくっとフェラ開始。 俺は女友達の胸に手を伸ばしてみるが強く拒否られる。 しぶとく今度は尻へ。 尻はそんなに抵抗されなかったので、尻をスカートの上から触り続ける。 セフレ「口疲れた。交代して」 女友達「いやよ。それより自分でしてるとこ見せてよ」 セフレ「いいねそれw」 ってことでオナニー鑑賞会になった。 途中、乾いてきたのでセフレと女友達に唾を垂らしてもらった。 女友達もまんざらではない様子だった。 尻を撫でながら時折アソコをなぞってみると、感じるのか尻を振ったりする。 パンティーに手を掛けてみると無抵抗。 右手で自分の竿をしごき、左手で女友達の下着の中に手を突っ込み、 女友達とセフレが唾を垂らし続けていると射精感が込み上げてきた。 Γイキそうだよ」っていうとセフレがパクリとくわえてきた。 そのまま口の中に出して、セフレはいつものように飲んだ。 女友達は信じられないような目で見ていた。 それ以来、女友達とは急速に疎遠になってしまったが 今思うとやっとけば良かったなと思う。 |
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2013-04-24 (Wed)
彼女の友達にオナニーを見せる条件で
裸みせて貰って手コキして貰ったエッチ体験談。 手コキされたことあります 彼女の友達で自分も良く一緒に遊んだ子 しかも148cmしかないミニ○ニ。サイズのかわいい子 胸もないけどね いつも3人で学校から駅までいっしょに歩いてたんだがその日は彼女が休み。 2人で帰ろうということになって歩いてたんだが話がHの話になった ちなみにその子はチホ(仮名)にでもしとこう←好きな名前 チホ「男の人って絶対Hな本もってるんでしょ?」 自分「まぁ、男ですからHな本の1冊や2冊持ってるけどね」 チホ「見て自分でするの?」 自分「何を?(笑)」 ってな感じで話をしてて気がついたら駅を通り越してた。 で、もう一駅歩こうってことになってさらに歩きつづけた チホ「男の人ってどうやってやるの?」 自分「手でこうやって」 と、手でしごく真似をして見せると チホ「それでいけるの?ふしぎ~」と言われた。 その子は処女だがオナニーの経験があるのは前に二人で帰ったときに聞いていた。 自分「チホのオナニー見せてくれたら俺も見せてあげようか?」 と冗談半分で言ったのだが チホ「え~?それは見せたくないなぁ。裸ならいいけどね?」という答えに驚いた 結局駅についたら身体障害者用のトイレ(広いし暖房があるので暖かい)で 見せ合うことになった 駅のトイレに二人で入った。 改札からは死角になっているので駅員や他の人には トイレに二人で入るところは見られなかった 自分「じゃあ、裸見せてよ」 チホ「え~?先に見せてよ」 自分「女の人の裸見たほうがやりやすいし、興奮するじゃん」 チホ「そっか~、恥ずかしいなぁ(照れ笑)」 ブレザーを脱いでスカートを脱ぐと白いパンツが見えた 自分「おおぉ!白だ」 チホ「あんま見ないで、恥ずかしいから」 自分「見せるために脱ぐんでしょ?」 チホ「そうだけど・・・」 と、言いながらも脱ぎつづけて裸になった 胸は小さく(多分Aカップ)背も小さいので中学生ぐらいに見えるが 色が白く肌も綺麗だった。ポニーテールが似合っていて、今思うと彼女より かわいかったかも、とちょっと後悔してしまう 自分「触っていい?」 チホ「少しだけね」 胸に触ると弾力があって手に収まるサイズはなんとも気持ちのいい触りごこち 乳首を指で挟むと「プルン」と、なんとも言えない感触だった 両胸を両手で触ると「ぅ・・ん・・」と小さな声を上げた 自分「あ、痛い?ごめん」 チホ「なんかくすぐったい」 自分「感じてるって事?」 チホ「そこまではいかないけど、でも気持ちいいよ」 自分「そうなんだ」 チホ「はい、交代!今度は私が見る番ね」 ・・・・半分忘れていたが思い出してズボンを下ろした 完全に下半身裸になるとチホがマジマジと見てくる チホの裸を見て完全に勃起していた チホ「へぇ始めてみた、こうなってるんだね」 自分「お父さんの見たことない?」 チホ「見たことあると思うけど忘れちゃった、小さい頃だから」 自分「普段は小さくなってるんだけどね。今はチホの裸見て興奮してるから」 チホ「これをどうするの?」 自分「だからこうやって」 チホが見ている前でしごき始めた。 見られているのと裸のチホを見ながらなので妙に興奮した 自分「さわってみる?」 チホ「あ、いい?どうやるの?」 自分「ちょっと待って」 洋式便器に座って腰を少し前に出すような体制を取った 自分「手貸してみ」手を取ると自分の物を握らせてみる チホ「あったかいんだね」柔らかい手で握られて余計に興奮してしまう チホの手の上から自分の手を当てて動かしてみる 自分「こうやってやるんだよ、どんな感じ?」 チホ「あ、おもしろ~い!これでいけるの?」 自分「うん、オナニーはね。Hの時は口でとかしてもらうんだけど」 チホ「口で?痛くない?はがあたるでしょ?」 自分「歯を立てないようにするんだよ。やって!」 チホ「え~?フェラチオってやつでしょ?」 自分「じゃあ舐めるだけでいいから」 チホ「舐めるの?」 と、いうと舌で先っちょをぺろぺろ舐める チホ「こんな感じ?」 自分「無茶苦茶気持ちいい」 まじで気持ち良かった 自分「いきそう、早く動かして」 チホ「こお?」 早く動かされてどんどん上がっていくのがわかる 自分「いきそう・・・イク」 あまりに興奮していたせいか2分ぐらいでイってしまった しかも目の前にいたのでチホの顔にも少しかかった チホ「わ!かかっちゃった。なんか変な匂い」 自分「ごめん、大丈夫?」 チホ「男の人って本とに飛ばすんだね」 自分「だからティッシュとか用意するんだけどね」 しばらくそんな感じで話をしながら服を着てトイレから出た その後チホとは何度か二人で遊び、 お互い恋人がいる時でもHすることがある程。 友達以上恋人未満な関係というやつです |
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2013-04-24 (Wed)
漏れが厨房のとき、
少々いじめられっこの女の子(智子)と内緒で付きあってたんだけど、 ある放課後、お調子者の男子にスカートめくりをされた。 当時はスカートめくり、特に「茶巾絞り」が流行ってて、 女子全員が戦々恐々としてたんだけど、その日は智子がターゲットにされた。 いつも女子がやられてるように、いきなり後ろからスカートをまくられると、 すかさずまわりの男子に四方八方からまくられ、あっという間に茶巾状態に。 そのまましゃがみこむ智子。
いつもなら、周りにパンツを見られるだけで終わるんだけど、
その時智子はブルマを穿いていて、パンツを見れなかった男子は、 智子のブルマに手をかけてズリ降ろした。 そしたら、パンツまで一緒にずれちゃって、 下半身がすっぽんぽんにされちゃった。 やりすぎて止めるかと思ったら、 智子のうっすらしたマムコの毛を見た男子がますます調子に乗って、 さらに二人がかりで智子の足をつかんで目一杯広げちゃって、 クラスのみんなの前で智子の開いたマムコが丸見えに。 さすがに見かねた女子が 先生を呼びに行くと言い出して、智子は解放された。 漏れはその間見てるしかなくて、 彼氏失格だと自己嫌悪になったが、漏れ自身も 智子のマムコを見たのは初めてだったので、大興奮。 智子とセクースしてからも、 あのシーンは大事なオカズになりますた。 |
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2013-04-24 (Wed)
俺の名前は竹下。
会社をクビになり、現在土木整備の派遣社員として働いている。免許がないので力仕事全般だ。 もともと体力に自信があるわけでもないが、このご時世簡単に再就職できない。あの地震のため、一時的とはいえ土木関係の仕事は増えた。 そういうわけで、もともとはデスクワーク向きの俺が頭ではなく、体を使っているわけだ。上司はパソコンもできない一昔前の男。
周りの人も頭が悪そうで、いつもタバコ、酒、パチスロ、風俗など下らない話題で大盛り上がりだ。早く資金をため、すぐにでもこの現場を逃げ出したい。そう思っていたある日のことだった。
仕事が始まる前、腹に違和感を覚えた。 それは徐々に大きくなり、昼前にはさすがにおかしいくらい痛かった。が、次の瞬間、立っていることもできずに倒れこんでしまった。そのまま病院に運ばれ、検査の結果盲腸と判明。手術をうけることになった。 いったん痛みは治まったものの、すぐに手術ということで準備が進められた。何人かの看護師がせわしなく往復していた。 そしてある看護師が俺の部屋にやってきた。 「竹下さん、具合どうですか?」 「だいぶ楽にはなりまし・・・あれ、絵里?」 「え?あ、竹下?高校の時一緒だった?」 「そうそう、お前看護師になってたんだ。」 「うん、そう。でも、懐かしいな。盲腸なんだって?」 「何か知らないけど、そうなっちゃったみたい。」 「結構多いよ。そっか、竹下か~」 「なんかあったの?」 「いや~、このワゴン見てわからない?」 絵里は持ってきたワゴンを指さした。 「・・・・あっ、もしかして剃毛?」 「ピンポーン、正解。何回も経験あるから安心して。だけど知り合いは初めてかも(笑)」 「それって自分じゃできないの?」 俺はすがるように聞いた。 「できないこともないんだろうけど、竹下は今動くと痛いでしょう?それに剃り残しがあると私が怒られちゃうんだ。まぁ、安心してよ。男性のペニスは見慣れてるから。」 そう言って準備を始めた。 「じゃあ、消毒とかするから服脱がしちゃうよ。」 「ちょ、待って・・・痛たた・・・」 「ほら、患者はじっとしてなさい。はい、手を上げて・・・」 みるみる間に俺はパンツ一丁になっていた。 「じゃあパンツも脱がすね。はい、腰上げて~」 もうどうにでもなれ、俺は言われたとおりに腰を上げた。スルリと慣れたようにパンツを引き抜かれた。 「あ~、竹下って包茎だったんだ(笑)」 そう、俺は包茎だった。普通こういう場面なら勃起してそうだが、時折来る痛みがそれを邪魔して、小さいままになっていた。 「わ、悪いかよ!」 「別に悪くはないよ。結構多いし・・・」 「そら見ろ、全体の7割が包茎なんだよ。」 「う~ん。それ何年前の数字?実際包茎が多いのは子供のこと。それ以外ではあんまり見ないかも。それにこれ先週見た小学生の子と大きさ同じだよ(笑)」 「うそ?」 「本当。皮の被り具合もね。でももしかしたら竹下の方が皮余ってるかも。」 「なっ?」 顔が赤くなっていくのがわかる。 「だってさきっぽが尖ってドリルみたいになってるよ。皮オナニーのやりすぎじゃない。」 「や、やってねーよ。皮オナニーなんて!」 実際はいつもやっています。 「焦るところが怪しいな(笑)でもSEXできるの、こんなちんちんで?」 「えっ・・・」 続きが出てこなかった。 「もしかして、まだ童貞だったりする?」 俺は黙り込んでしまった。 「あ~、ごめんね~。そっか、そっか。このちんちんじゃそうだよね。」 「やめろよ・・・」 俺は震えた声で言うので精一杯だった。 「え~、おちんちん丸出しで言われても迫力ないな。あっ、たまたまにお毛々発見。」 「痛いから引っ張るなよ。」 「いいじゃんよ~。お尻の穴はどうかな?」 「だから辞めろって!!」 俺はちんぐり返しのような格好にされ、絵里は手で俺のお尻を広げた。 「ふ~ん。なんか思ってたよりも汚いね。毛もいっぱい生えてるし、ってティシュついてるよ。汚いな~(笑)」 「もうやめて下さい。」 「あれれ~、さっきまでの威勢が無くなっちゃったね。そりゃそうか、同級生にこんな恥ずかしい部分見られちゃ恥ずかしくもなるか。」 「ちゃんと準備してくれよ・・・」 俺は涙目になって言った。 「もちろんやってるよ。だけど同級生のこういう所って興味あるじゃん?竹下はないの?」 「えっ?」 「竹下だって、同級生の裸は興味あるでしょう?童貞な位だから今でも卒アルでオナニーとかしてんじゃないの?」 一瞬ドキッとした。確かに高校の卒アルは今でもオナネタの1つだ。その絵里が今目の前でナース服で俺の恥ずかしい部分を見ている。そう考えると無性に興奮してきた。 ムクムクムク 「あれれ~、大きくなってきたよ。もしかして予想的中?」 生理現象だからしょうがないだろう。 「でも、おっきくなってもこのサイズか~。皮も被ったままだし、これ剥けるの?」 「と、当然だろ!!」 ここまで馬鹿にされ、少し声が大きくなった。 「そんなに大きな声出さないでよ。」 俺は慌てて皮を剥いた。 ツルン 「仮性でよかったね。でも、いつも被ってるせいかカリ小っちゃいね。アスパラガス見たい。それにカスが溜まってるよ。うっ、ここまで臭いが来る。」 ゲホゲホと大げさにアピールしてくる。 しまった。全然考えてなかった。 「お尻といい、ちんちんといいちゃんと洗ってるの? いくら彼女がいないからって清潔にしてないと駄目だよ。」 「う、うるさいな。」 「なにその態度。せっかくだから、包茎手術と大きくする手術もしていけば(笑)」 「もういいよ。」 俺は皮を被せた。 「すご~い。勃起しても皮被せられるんだね。臭いきついからそのままにしといて(笑)」 俺がどんなにいきがっても、所詮はまな板の上の鯉になるしかできない。 「ようやく、おとなしくなったか。初めからそうしていればよかったのに。じゃあ、剃毛してきま~す。」 初めはハサミで大まかに切って行った。時折ちんちんを触られるのがくすぐったく、気持ちよかった。 「じゃあ、本格的に剃っていくね。」 絵里は泡をたてて、塗ってきた。そしてカミソリでジョリジョリと剃っていった。 「ちょっと動かすね。触ってもいい?」 「勝手に触ればいいじゃんか・・・」 「え~、いきなり触られてビックリしない?童貞でしょ?」 「触られたことくらいあるわ!」 「どこで?」 「それは・・・」 「強がらなくていいのに(笑)」 「そういう店でだよ!」 「え~、竹下ってそんなHなお店行くんだ?童貞君の癖に性欲は一人前なんだね。もしかして素人童貞?」 「ち、違うよ。ただ抜いてもらっただけ・・・」 「ふ~ん、純粋な童貞君なんだ。でもその時このちんちんで驚かれなかった?」 「ちゃんといつもはきれいにしてるんだよ!それに勃起すれば剥けるし・・・」 「アハハ,ごめん。あんまり竹下をいじめるのが面白くてつい(笑)」 「ついじゃねーよ!」 「だって、いつも彼とやるときは私Mだから、あんまり責める機会ないのよね~。意外と私Sかも。」 絵里はやっぱり普通にSEXしてるんだよな。それなのに俺は・・・ 絵里を見ると、体を曲げているからか体のラインがはっきり見えた。 そういえば絵里でオナニーしたこともあったよな・・・ 「じゃあ触るよ。」 絵里は先っぽの皮を引っ張って、それを上下左右に動かし毛を剃っていった。 「の、伸びるから、そんなに引っ張るなよ。」 「え~、もう十分伸び余ってるからいいじゃない?それにあんまり強く握ると出ちゃうんじゃない(笑)」 「そこまで早漏じゃねーよ。」 「どうだかな~。包茎の人って早漏って聞くよ?」 「俺は違げー、痛てててて。」 「ほらほら、あんまりムキにならないの。言っておくけど剃毛程度で射精する人なんて、私会ったことないからね(笑)」 同級生なのに俺は絵里に完全にあやされる形になっていた。 「ハァハァ・・・」 「ねぇ、息荒くない(笑)」 「大丈夫だよ・・・」 さっきの絵里の体とオナニーしていた時の妄想、さらに敏感な皮の先をコネコネ触られて非常に興奮していた。(ヤバイ、このままじゃ出ちゃう・・・)危機感を感じた俺は絵里に休憩を頼んだ。 「ちょっと、休んでくれない?」 「え、どこか痛くなった?」 「あ、うん。」 まさかこの程度の刺激で興奮しているとは思わなかったのだろう。 「でもちょっと我慢して、あとほんのちょっとだから・・・」 絵里は真剣な目で、ラストスパートをかけた。 ―――――剃毛程度で射精する人なんて、私会ったことないからね――――――― (やばい、これは・・・) 「ちょ、本当にストップ!」 「あっ、こら危ないでしょ!」 絵里が皮から竿に持ち替えた。俺は逃げるようにしたので、一瞬手コキの形になった。 どぴゅどぴゅ 包茎特有の皮の隙間から精子があふれ出てきた。 「え?」 「ハァハァ・・・」 絵里はようやく竿から手を離した。ゴム手袋をつけた手に精液がついていた。 俺のちんちんからはだらしなく精子がよだれのように垂れていた。 絵里はその手を鼻元に持っていき、匂いを嗅いだ。 「くっさ~、なにこれ?あんた何日溜めたの?」 「ハァハァ・・・っていうか普通匂い嗅ぐか?」 「こ、これは癖なの。彼氏がそういうの好きで。って言うかあんたこそ普通射精する?」 「だから止めろって言ったじゃんか。」 「あれはどこか痛くなったからでしょ・・・・・あー!もしかして感じてたの?」 絵里にとって、先ほどの行為は全くエロいものではないらしい。 「もー、だったら素直に言ってくれればよかったのに。私の患者で、竹下が剃毛で射精した最初の人になったじゃん(笑)」 もう何も言い返せなかった。 「まぁ、不可抗力だったってことで。もう後は洗い流すだけだから大丈夫よ。」 「ご、ごめん。」 「んー、ビックリはしたけど、私も童貞、包茎の患者はまだまだね。」 「あのさ、それで・・・」 「何?」 「このことは誰にも、特に同級生のみんなには黙っててほしいんだけど・・・」 「あー、はいはい、大丈夫よ。一応患者のプライバシーは守るよ。酔ってバラしちゃったらごめんね。」 「絵里~・・・」 「うそうそ、じゃあ黙っててほしいことちゃんと自分の口から言って。」 「え?」 「ほら早く。」 「えっと、俺が童貞でその包茎で・・・」 「それから?」 「勃っても皮が剥けないで、その上早漏なことです。」 「はい、よく言えました。」 絵里は頭を撫でてくれた。俺は顔を真っ赤にして、完全に子供扱いだ。 「じゃあ、手術頑張ってね。あと、本当にいつもはきれいなんでしょうね?」 「今日はたまたまだよ。」 「それならよろしい。」 最後まで子供扱いだった。 |
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2013-04-24 (Wed)
もう20年近く前になるが、
俺は首都圏のどーでもいい大学に通っていた。 いや、通っていたというより、在籍していた。 講義に出るのは3か月に1回くらい。 行くとたいがい、校門の掲示板に呼び出しが張り出されてた。 それでもまぁ、最終的に卒業はさせてもらえた。 今は地方で、親父の会社を継いでる。 そのころ、俺には3つ下の彼女がいた。 名前は玲子、中堅クラスの女子高、 スタイルが良く、かわいいというより美人。 ストレートの長い髪、しっかりした性格で友達が多かった。 俺の部屋は2DKの賃貸マンション。 リビングがけっこう広く、いつの間にか玲子の友だちのたまり場になった。 学校が終わると、俺の部屋に寄ってだべったり、菓子食ったりしてた。 多い時には10人くらいいたかな。常連は5人ほど。 俺はだいたい、夜中に遊ぶことが多く、 友人とゲーセンやカラオケ行ったり、 近所の工業地帯の直線道路で車でゼロヨンやったり、山を走ったりして、 朝方帰って、テレビ見てなんか食って寝る。 夕方、玲子やその友達が来て目を覚ます。そんな毎日だった。 あんまり、エロの詳細な描写は得意じゃないけど、こんな生活だから、 玲子の友だちと微エロなことは時々あった。 そんな話でもいいかな。 女の子たちって、たいがい似たようなルックスのレベルでつるむみたいで、 そこそこきれいだった玲子の友達も、とんでもないブスやピザはいなかった。 常連のうち、俺が一番気にいってたのが理奈ちゃん。 なんというか、妙にエロい子だった。 別に巨乳でもないし、スカートがやたら短いわけでもないし、 色気むんむんってことでもない。 小柄で、髪は肩くらいまで、片方の耳の上にちょんちょりっていうんだっけ、 玉ふたつ着いたゴムで結んでた。 太ももとか二の腕とか、肌が白くてきめ細かくて、あととにかく敏感だった。 基本的に無口で、おとなしいためか、良くまわりの子にイジられてた。 耳に息吹きかけられて、目もと染めたりしてた。 どこかのパパと付き合ってるって玲子が言ってた。 でも性格がよくて、みんなに好かれていた。 特に玲子は、理奈ちゃんが大好きらしく、理奈ちゃんも玲子に甘えるし、 一緒にいると姉妹みたいだった。 その他、一見かわいいけど、目がキツネでいじわるっぽい美香、彼氏持ち。 スカートが短くて、言葉使いからしぐさから、どうだ、かわいいだろって 主張が見えまくり。俺はちょっと苦手だった。 たまりの常連はまだいるけど、他の子についてはおいおい。 ちなみに、呼び捨てか、"ちゃん"付けかは、別に親密度とかじゃなく、 その子のキャラクタ次第。玲子の呼び方が、俺に移っただけ。 その日も、いつもと同じ、寝ていた俺の部屋に、 玲子と理奈ちゃんと美香、それとあと二人、西日が差す頃に押しかけてきた。 玲子は、俺の部屋の鍵、持ってる。 俺はベッドに入ったまま、玲子はベッドに寄りかかって、 テーブルを挟んで向こう側に理奈ちゃんと美香、あとの二人が座った。 菓子とペットボトル並べて、にぎやかにしてる。 俺の正面にいた、あとの二人のうちの一人が、座りなおして 無防備にも体育座りになった。 白いパンツが見えて、俺、白に弱いからちょっと息子が反応した。 起きたてで、あまり頭が動いていなかったせいもあって、 布団のなかで息子をあやし始めた。 初めは、目の前にいる玲子にバレないように、気を付ける理性があったが、 ナマのパンツを見ながらって、けっこうくるんだよな。 ついつい、手の動きが大きくなったのかもしれない。 玲子が振り向いた。 "何やってんの?" いきなり俺の布団をはいだ。 ボクサーパンツを膝まで下げて、息子を握った姿がさらされた。 きゃっ、て叫ぶ声がした。 俺がパンツを見ていた子は、見られていたことに気がついたみたいで、 ぺたんとひざを下ろして座りなおし、スカートを両手で押さえた。 玲子の怒りの声が響く。 "変態!早くしまってよ" 俺はあわててパンツを上げようとした。 だけど片手で息子も隠さなきゃいけないし、思いっきりあたふたしてた。 "ねえねえ、いいじゃん、かわいそうだよ" 美香がちょっと顔を赤らめて、寄ってきた。 "男の人って、こーなったらおさまりつかないんだよね" "私、出してあげようか、玲子、いい?” いいもなにも、ふつー、人の彼氏にそんなことするか? こいつは彼氏持ちだから、しょっちゅうやってんのかもしれないが。 玲子、当然拒否ると思ったら、あからさまにムッとしながらも "別にいいよ、でも汚いよ" "平気、手、洗うから" 美香が隠してる俺の手をどけて、息子を握って手を動かし始めた。 玲子の前で、フィニッシュするわけにはいかない。 後で何を言われるか、まぁこの時点で、 めちゃくちゃ怒られるのは 決まっているわけだが。 とりあえず、がまん。 息子に力を入れないように、神経を集めないように。 美香の手の動きは、割と機械的だったし、天井を見ていれば なんとか耐えられた。 でも、いつまでもつか。 そこに追い打ちをかけるヤツが出てきた。 "美香ちゃん、私もやってみていいかな......" 理奈ちゃん。 白い顔の目元だけ、ピンク色に染まってる。 美香は手が疲れてきたところだったらしく、渡りに船とばかりに "理奈ちゃん、パス" 玲子は何も言わなかった。 "やったことないから" 理奈ちゃん、うつむきかげんで甘い声、 恐る恐る俺の息子を握る、てか触れる、に近い。 でも理奈ちゃん、どこぞのパパとエッチは頻回のはず。 当然、美香が突っ込む。 "理奈ちゃん、何いってんの、知らないはずないでしょ" "でも本当。さわったことないし" ひたすらパパのされるがままになっていればよくて、 理奈ちゃんからパパにサービスするってことはないらしい。 そんなことはどーでもよくて、理奈ちゃんの手。 冷たくて、でも吸いつくみたいで、やたらと気持ちがいい。 ただ握っているだけなのに、これまでの美香のアタックの なごりもあって、急激に感覚が高まっていく。 "うっ、理奈ちゃん、ごめん" "ひゃぁ、びくびくしてるぅ" "理奈ちゃん、ティッシュ、ティッシュ、上から押えて" 小さな修羅場になって、俺、終わった。 理奈ちゃん、うつむいてじっと固まってる。 耳まで赤くなっていた。 みんなが帰った後、残った玲子に怒られるかと思ったら、 "理奈ちゃんの手、気持ちよかった?” 不思議と、怒っていなかった。 数日後の夕方、俺の部屋には理奈ちゃんと美香がいた。 玲子は部活でいない。 別に玲子がいようがいまいが、俺の部屋に溜まる連中には 関係ないらしい。玲子もそんな状態を黙認していた。 玲子はテニス部のキャプテンだった。 テニス部っていっても、素人の顧問と、全然本気じゃない 部員ばかり、大会が近付くと泥縄で練習を始めるようないい加減な部活だった。 だから勝ったって話は、あまり聞いたことがない。 俺は例のごとく起きたばかり、ジャージ姿で、ぼけっと座っていた。 美香が、転がっていた少年マンガ誌を手に取り、 表紙に続く美少女グラビアをぱらぱらめくって、 ふ~ん、美香ちゃんのほうがずっとかわいい、とか勝手なことを言っていた。 グラビアの最後のほうが、よくある水着の写真だった。 "こんなの見て興奮してるんでしょ。男ってまったく" "まぁ、まったくしないわけじゃないが、素材によるわな" "ほら、興奮しなさいよ!" 美香が見開きの水着の写真を両手で持ってこっちに向けた。 "するわけねーだろ" おれはジャージの股間を指さした。 すると美香は、理奈ちゃんにおいでおいでをした。 "理奈ちゃん、ちょっとこっち。" "なぁに、美香ちゃん。" 理奈ちゃんが寄ってきた。 "理奈ちゃん、立って。" "え~、なにするのぉ。" "後ろ向いて、両手をおひざに置いて。" 理奈ちゃんは言われるとおりに背を向け、 両手をひざに当てて前のめりの姿勢になった。 当然、スカートがずり上がって、見えはしないものの、 かなりぎりぎりになった。 理奈ちゃんの肌は、白くてきめが細かい。 ひざの裏側なんか、なんとも言えずエロい。 俺の目が釘付けになった。 "はい、サービス!" 美香が理奈ちゃんのスカートを大きくまくり上げた。 真っ白なパンツに包まれた、理奈ちゃんの丸い尻と白い背中。 小さめのパンツで、尻の割れ目の、上1/4くらいが露出していた。 "きゃぁ、美香ちゃん、だめぇ。" 理奈ちゃんは両手を後ろに回して、スカートをおさえた。 "もぅ、美香ちゃんたら。見えちゃった、よね。" 目もとをほんのり赤らめ、俺のほうを振り向いて言った。 情けないことに、俺の息子は瞬時に天を向き、 ジャージの股間に誰が見てもわかるくらいのテントを張った。 美香が勝ち誇ったように笑った。 "きゃはは、男ってやよねー。いつでもどこでも。" "今日は自分で出してね。それ、玲子のだし。" 美香にはいつもやられっぱなしだ。 いつかリベンジしてやろうと心に誓った。 リベンジの機会は、以外と早く訪れた。 その日の夕方、玲子は部活でまだ帰ってきていない。 俺の部屋には美香と、あと二人の女の子がいた。 理奈ちゃんは、パパとデートだそうだ。 美香は、持参の女性向けサーファー雑誌を開いていた。 サーフボードを抱えた、上半身裸の男の写真に見入っている。 チャンス到来。俺は攻撃を開始した。 "なに男の裸、熱心に見てるんだよ。パンツ濡れてるんじゃねーのか。" "ば、ばかじゃないの、こんなんで濡れるわけないでしょ" "そっかあ、顔、赤いぞ。 別に美香の顔は赤くなんかなかったが、これは出まかせ。 "そ、そんな事ないわよ" 美香、なんか焦ってる。もしかして図星だった? "じゃパンツ見せてみろよ。濡れてないんだろ" "なんであたしがパンツ見せなきゃなんないのよ。" こいつは、興奮すると"私"が"あたし"になる。 ついでにぶりっ子のときの一人称は"美香ちゃん"。 "おまえだって俺のパンツ見てるじゃん、パンツどころかこないだなんか中身まで。" "あ、あれはあんたが勝手に.....いいわよ、見れば。" 美香はM字開脚の姿勢で足を開き、パンツを見せた。 美香のパンツは、グレーの地に青の横しま、 俺はこーゆーパンツあんまり好きじゃない。 "ほら、見なさいよ。濡れてなんかないでしょ。" "でも生地が厚いからな、見ただけじゃわかんねーよ。" 俺は手を伸ばして、美香の割れ目のあたりを、パンツの上から撫で上げた。 "ひゃん、勝手にさわんないでよ!" "ホントは濡れてるんだろ。" 我ながら、ねちっこい攻めだと思った。 "しつっこいわねー、濡れてなんかいないったら。" 俺は何度か、パンツの上から割れ目のあたりをなぞったあと、 "やっぱりわかんねーなー" とか言いながら、パンツの股布の脇から中に指を入れた。 ちょーど美香のそこの入り口にどんぴしゃりだった。 くちゅ、と音がした。 "やっぱ濡れてるじゃん" 勝った、と思った。さあ思い切り恥ずかしがってみせろ。 "さわるから......。" 分が悪くなった美香は、声が少し小さくなった。 俺は美香の中に中指と薬指を第2関節まで入れた。 中はとろとろだった。 "んっ" 美香の頭がのけぞった。目をきつく閉じている。 "女って結局、誰にさわられても感じるんだよな。" これまでの仕返しだ。俺はここぞとばかりに、指を出し入れした。 "くっ、んふっ、美香ちゃん....感じてなんか....いない.....もん。" いつもの声と違う、鼻にかかった甘ったるい声。 まだ抵抗しているつもりらしい。 "美香ちゃん、指入れられたって、んっ、なんとも...ないもん。" 俺は指を抜き、クリの集中攻撃を始めた。 指2本でクリを激しく擦ってやる。 "きゃん、あぁぁぁん、そんなの.....でも....." "気持ちよくなんか....ないん...だから...ね。" "美香...ちゃん....ぜんぜん....平気だもん。" さらにクリを擦り続けると "ふぁっ、美香ちゃん...平気...平気...あぅっ、んぅぅぅん。" 喘ぎながら俺の手を押さえ、自分の敏感な部分に強く押し付けた。 そのままじっとしている。どうやら、いったらしい。 その後もしばらく、美香の乱れた息使いが続いた。 美香がおさまってきた頃、 なんだか後ろで、はぁはぁ言っているのが聞こえた。 振り向いてみると、俺のすぐ後ろで、二人のうちの一人が、 スカートの中に手を入れていた。 俺が見ていることに気が付いて、スカートから手を抜き、 上を向いてすました顔をした。顔が真っ赤だった。 ようやく落ち着いた美香、 おとなしくなるかと思ったら、いきなり俺の息子に手を伸ばしてきた。 あれだけ触って、いったところまで見せられれば、 そりゃこっちもそれなりにはなっている。 "あは、かちかち、当然だよね。かわいい美香ちゃんにさわったんだもんね" "さっ帰ろ、これ以上いたら、何されるかわかんないしー。" 美香が立ち上がると、俺の後ろではぁはぁ言っていた子も、 私も帰る、とバッグを引き寄せた。 さて、二人がいなくなったところで、 俺はもうひとりいたことに気が付いた。 目立たない子だったので、すっかり忘れていた。 残った子はゆかりちゃん。 身長がたぶん150センチ以下、ちっちゃくて、地味な子だ。 髪はみつあみ、スカートもひざこぞうがすっかり隠れる長さ。 前に玲子が、パパ(もちろん実の)が厳しいみたい、と言っていた。 おとなしくて、ほとんどしゃべらない。おそらく100パーセント処女。 玲子や美香に憧れて、くっついているらしい。 この子、前に理奈ちゃんの手の中で俺が暴発したとき、 発端となったパンツを見せてくれた子だ。 バージンの子はたいてい、足のさばきがあまくて、男の視線に鈍い。 ゆかりちゃんと二人きりになってしまって、俺、ちょっと困った。 おとなしいバージンの子に、 こんなシチュエーションで何を話せばいいのか。 当のゆかりちゃんは、足を軽く開いて正座、 うつむいているものの、行儀よく座っている。 ゆかりちゃんの右手がスカートのポケットに入っていることに 気がついた。いや、良く見るとポケットじゃない、スカートの 脇のファスナーを下ろして、そこから手を中に入れている。 俺はゆかりちゃんの正面に腹ばいになった。 目の前にゆかりちゃんのひざ。 その体勢で、ゆかりちゃんの顔を見上げる。 ちっちゃな体ばかりでなく、ゆかりちゃんは顔も高校生には とうてい見えない。胸も制服の上から見る限り、ほとんどない。 だが、顔のつくりそのものは、けっこうかわいい。 さて、なんて切り出そうか。 考える間もなく、ゆかりちゃんから話しかけてきた。 "あの、この前私の、パンツ、見てましたよね。" パンツ、の部分、ようやく聞き取れるくらいに声が小さい。 "うん、見てた。いやだったよね、ごめんね" 気付かれていたのはわかっているから、バックれても仕方がない。 "ううん、そうじゃなくて。とっても恥ずかしかった.....。" 声が小さくて、語尾が聞き取れない。なにがそうじゃなくて、 なのかはわからないが、そんなにいやだったわけではないようだ。 あんまりかわいいので、ちょっとからかいたくなった。 "女の子って、恥ずかしいって、気持ちいい、に近くない?" ゆかりちゃん、しばらく首をかしげてから答えた。 "はい、ちょっとそうかも....." "俺にパンツ見られて、どうだった?" "よくわからないけど、その、じゅん、てしました。" ゆかりちゃんの右手は、まだスカートの中に入ったままだ。 "さっき、ひとりエッチ、してたよね" "わかってたんですね。" ゆかりちゃん、別に否定するでもなくさらっと言った。 "うん、まだ途中だよね。続けなよ。俺、見てるから。" "えっ、でも....." "見られながらの一人エッチって、すごくいいよ、きっと" 本当はゆかりちゃん自身、 気持ちよくなりたくて仕方がなかったに違いない。 スカートの中の手をもぞもぞと動かし始めた。 バージンらしく、美香のような出しなれた声は出さない。 "ぁぅん、"とか "くぅん"とか小さなあえぎ声の他は、声にならない息だけだった。 俺、中を見たくなって、 ひざこぞうにかぶさっているスカートをそっと持ち上げてみた。 瞬間、ゆかりちゃんの動きが止まった。 見上げた目に浮かんでいたのは、恐怖、みたいだった。 "だいじょうぶ、絶対にさわらないから。続けて。" 俺は、できるだけやさしく言った。 ゆかりちゃんは、また手を動かし始めた。 スカートを持ち上げると、中から甘酸っぱい匂いが鼻を突いた。 やっぱり白いパンツ。だが玲子や理奈ちゃんとちがい、ゆかりちゃんの パンツはへそまで覆っていた。 大きな、深いパンツに手を差し入れて、 ゆかりちゃんは一生懸命、自分の大事なところをさわっていた。 一瞬、パンツも脱がしてしまおうかと考えたが、それはあまりにも 可哀そうなのでやめにした。 スカートの中、パンツとその中の自分の手の動きを見られて、 ゆかりちゃんの息使いはさらに激しくなったようだった。 "ぁぅん、くぅぅん、はずかしいょぅ。" 小さな声であえいでいた。 そのうち、小さくいったみたいで、ゆかりちゃんは正座のまま、 体を前に丸めて動かなくなった。 おちついたゆかりちゃんは、そそくさと帰り仕度を始めた。 "私、帰ります。" "うん、気をつけて。" これ以上いられたら、襲ってしまいそうだった。 しばらくして、玲子が帰ってきた。 "ただいま。" 言い終わる前に、俺は玲子に飛びかかった。 ベッドに押し倒し、胸をブラジャーの上から揉みしだきながら、 スカートをめくって、割れ目のあたりをわしづかみにした。 "ちょ、ちょっと、なに? まだシャワーしてないよ!" 俺は野獣になっていた。 |
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2013-04-24 (Wed)
俺がまだ大学生の頃、一人暮らしの俺の部屋で、バイトで知り合ったフリーターの典子と同棲をしていた。
典子のお姉さんはテレビのCMなんかにもたまに出るようなモデルさんでメチャ美人だ。 典子も妹だけあって相当美人だった。柴咲コウさんを、もう少し目力を弱くした感じだ。バイト先では人気を独占している感じで、俺は結構うらやましがられていた。 そんな幸せな同棲生活を送りながら青春していた。
典子は、そのルックスからは信じられないのだが、男と付き合うのは俺が初めてで処女だった。
俺は高校の時に付き合った彼女と経験済みだったが、経験が少ない同士、なにをするにも新鮮だった。 大学の友人で明雄と言うヤツがいて、俺とは何かと気が合って、ビリヤードやダーツの良いライバルでもあった。 俺と典子と明雄の3人で遊ぶことも多く、一緒に遊ぶと決まって明雄は典子を褒めちぎっていた。 明雄は、本当に典子のことがお気に入りで、マジで口説いてるの?と思うくらいだった。と言っても、典子は明雄のことを友人としては好きだったが、男としてはまったく好みでないらしく意識すらしていなかった。 その日も大学が終わった後、行きつけのビリヤードとダーツのあるバーに行って、夕飯を食べながら3人で遊んでいた。 「ホント典ちゃん可愛いよね。お姉さんよりも全然可愛いじゃん! モデルやらないの?」 球をつきながら、明雄が言う。 「うん・・・ 事務所の社長さんに、しょっちゅう言われるんだけどね・・・私人見知りだし、無理だよ。」 典子が恥ずかしそうに言う。 実際に、お姉さんと同じかそれ以上の美人なので、やれば人気が出ると思うが、俺としてはやって欲しくない。なんか、遠くに行ってしまいそうで、不安だからだ。 そんな感じで遊んでいて、酒も多少飲んでいることもあって、良い気分になってきた。明雄も少し酔っていて、典子に少し下ネタ的なことも言い始めた。 「典ちゃん、仁と別れたら俺と付き合ってよ。予約させて!」 「典ちゃん、一回デートしてよ。」 「典ちゃん、ほっぺでいいから、ちゅーしてよ!」 そんなことを言っては、あしらわれていた。 そして、ダーツをすることになって、カウントアップでウォームアップしていると、思いの外調子が良くて、1000点狙えるコースだった。 「なあ、仁、俺が勝ったら、ほっぺにちゅーしてもらって良い?」 「はぁ?やだよ。 典子も嫌がってるぞ。」 俺はそう言った。 「ねぇ、典ちゃん、ダメ?」 「えっ? それは、」 典子が口ごもっていると、 「いいじゃん!お願い!もし俺が負けたら、今日の飲み代全部出すから!」 必死の明雄の勢いに押されたのか、飲み代に釣られたのかわからないが、 「うん・・・ いいよ。」 典子が承諾してしまった。ほっぺとはいえ、キスされるなんて、まっぴらだ。 「マジかよ・・・ まあいいや、負けねーし」 そう言って、超集中した。 明雄は、邪念が入ったのか、イマイチ伸び悩んで、最終ラウンドで先行の俺が終わった時点で160点差がついてしまった。もう、BULL3連でも追いつけない差なので、安心していると、明雄が言い出した。 「なあ、もし俺がここから逆転できたら、ほっぺにちゅーじゃなくて、手コキにしてくれない?」 「アホか! まあ、でもいいや。どうせ無理だから、手コキでもフェラでも。」 俺がそう言うと、明雄はマジで!と嬉しそうに言って、典子はマジで?と言う顔で不安げに俺を見た。そして明雄が深く深呼吸をしてテンポ良く3投すると、吸い込まれるように20のトリプルに3つ刺さった・・・ 明雄は、「うぉぉっっ!!」と、大きくガッツポーズを取り、典子は呆然とした顔になった。 死にそうな顔になっている俺に、明雄は「悪いねw どこでする?俺んち行こうか!」そう言って、勝ったのに明雄のおごりでお会計まで済ませる。 典子は「もう・・・ 仁があんな事言うから・・・ バカ・・・」そう言いながらも、明雄について歩き始める。オロオロしながらも結局明雄の家に着いてしまった。 「ゴメンね、典ちゃん。約束だから。いいかな?」 あくまで優しく聞く明雄。 「・・・そんなに私にしてもらいたいの? 彼女に悪いよ。」 順子が小声で言う。明雄には遠距離の彼女がいる。 「悪くない!全然悪くないよ! 順ちゃんがしてくれるなら、今すぐ別れるよ!」 もう、必死だ。 「そこまで言うなら・・・約束だし・・・わかった・・・あっ!でも、手だけだよ!」 「マジで!超嬉しい!」 おれは、「そんなぁ」なんていう、間抜けな声を上げることしか出来ない・・・ 明雄は、速攻でズボンと下着を下ろすと、チンポ丸出しの状態でソファに座った。 俺は、場の空気に飲まれてしまって何も言えずに見ていた。 典子は、明雄の横に座ると、すでに勃起しているチンポにおそるおそる手を伸ばしていった。 俺と付き合うまでは、処女だった順子が、俺以外の男のチンポを握ろうとしている・・・ 柴咲コウのような可愛らしい顔で、いつも俺だけを見てくれている順子が、他の男のチンポを握る。 おかしくなりそうだった。 そしてとうとう、典子の手が明雄のチンポに触れた・・・ おっかなびっくりな感じで昭雄のチンポを握ると、ぎこちなく上下に動かし始めた。 「うぉぅ! あぁ・・・たまんねぇ・・・」 明雄は本当に嬉しそうだ。 「痛くないかな?」 考えてみれば、典子は手コキなんてしたことはないはずだ。 俺と典子のセックスは、フェラもクンニもあまりしない。典子が恥ずかしがるというのが理由だが、手コキもしない。けっこう早めに挿入してしまうので、そんなことはしないという感じだ。 ぎこちない動きが、だんだん滑らかになっていき、明雄もたまらないといった顔になっている。 「スゲェ気持ちいい! 良いなぁ、お前は毎日してもらえるんだろ?典ちゃんと一緒に住んでるだけでも羨ましいのに、ホント、良いよなぁ・・・」 そんな状態で話しかけられても、言葉に出来ない。 「なんか、違うんだね・・・ 同じ男でも、これの形とか、堅さとか・・・」 典子がドキンとするようなことを言う。 俺のチンポは、自慢じゃないが控えめなサイズだ。しかも、外人みたいに柔らかめだ。コンプでもある。明雄のチンポは、別にデカイという感じではないが、俺のよりは大きいし、見るからに堅そうだ・・・ 「えっ?どう違うの?俺のどう? 堅いでしょ?」 明雄が調子に乗って聞く。 「うん・・・堅くてびっくりした・・・ でも、これだとなんか痛そうだね・・・」 「痛そうって? セックスしたらって事? 握ってて、想像しちゃった? 俺とのセックスw」 明雄にそう言われて、みるみる顔が赤くなっていき、耳まで真っ赤にしている・・・ 「違うって!そんなんじゃないよ!」 「でも、ちょっとは考えたでしょ?」 「うーーん・・ 少し、かな?」 そんな会話をしながらも、典子は手を動かし続ける。 「じゃあ、もう終わりで良いかな?」典子が真顔で聞く。 「ダメだって!まだイッてないし!」慌てて明雄が言う。 「えっ?手コキするってだけでしょ?イカせるなんて約束したっけ?」典子がイジワルっぽい顔で言う。 俺も乗っかって、「そうだ、そうだ! イカせるのは約束に入ってないぞ!」そう言った。 「マジか!? ずるくね? だったら、フェラもしてくれよ!約束だろ!?」 「ぐぬぬ・・・」 俺も典子も口ごもる。 「わかった、じゃあ、手でイカせるって事で良いだろ?」 俺が折衷案を出す。それを言う俺を、典子は”なに言ってんの?コイツ?”みたいな目で見たが、フェラなんてさせられるわけがない。 「わかったよ・・・ 早くイッてね。」 典子が少し不満そうに明雄に言った。そして、しばらく上下に動かし続けるが、なかなかイカない。 「まだイカないの?」 典子が疲れたのか、そう聞く。 「ゴメン・・・俺、遅漏だからさ・・・ 典子ちゃん、ちょっとだけパンツ見せてよ。そうしたら、すぐイクと思う。」 「それはダメだって!」 俺が慌てて言うが、典子は冷静に「ホントにイク?見せたらイク?」なんて聞いている。 「マジマジ! すぐイクよ!」 「・・・じゃあ、はい・・・」 そう言って、典子がスカートを巻くってパンツを見せる。 ピンク色の、ヒラヒラが付いた可愛らしいヤツだ・・・ 結構布が小さめで、セクシーで俺が大好きなヤツだ・・・ それを他の男にみられるなんて、地獄のようだ・・・ 「うおっ! スゲーー! 超可愛いじゃん! うわぁ・・・ 最高。」 典子に手コキをされながら、典子のセクシーなパンツをガン見する明雄。 俺は、典子のヘアがはみ出しているのに気が付いてしまった・・・ 布が小さいので、パンツの上からはみ出している・・・ 当然、明雄も気が付いていると思う・・・ 「あっ! ホントだ・・・ もっと堅くなってきた・・・ 凄い、ね・・・ なんか、堅くて怖いくらい・・・」 「でしょ? 変な気持ちになっちゃった?」 「ならないよぉw」 あれ?なんか、楽しそうになっている。他の男のチンポを手でしごきながら、楽しそうな雰囲気を出している。たぶん、いや、間違いなく、俺のチンポ以外は触ったこともない典子が、楽しげに手コキをしている・・・ うわぁぁっっ!と、叫び出したい気持ちだ。 「イキそう?イケる?」 典子が言いながら、チンポをしごく手を早めている。 「あぁぁ・・・たまんない・・・ スゲぇよ・・・ あぁぁ・・・」 明雄は、相当気持ちよさそうだが、我慢しているのか、まだイカない。 「ゴメンね・・・ 俺遅漏でさ・・・ Tシャツから手入れて、乳首触ってよ。すぐイケるからさ!」 もう、調子に乗りすぎでちょっとムカついてきた。でも、典子は早くイカせたい一心からか、言われたままに乳首を触り始める。 「あぁぁ・・・ 典ちゃん、最高! もう、イクかも・・・」 明雄はそう言いながら、目をつむる。 「ホントだ・・・ なんか、透明なの出てきた・・・」 先走りが出てきたらしい・・・ 「ねぇ、口だけで良いから、俺のチンコ好きって言って! イクからさ!」 「えぇぇ? それは・・・」 「言ってくれたらイキそう!」 イクのをえさにどこまでさせる気だと思ったが、今止めたら、また最初からやり直しになると思って我慢して黙って見ている。 「うぅぅ・・ このおちんちん、好き・・・」 「もっと大きい声で! 明雄のって言って!」 調子乗りすぎだ! 「明雄くんのおちんちん、好き!」 はっきりとした声で言った。 「仁のとどっちが好き?」 明雄が叫ぶように言う。 「明雄くんのおちんちんが好き!堅いから好き!」 そんな事を、明雄に言われてもいない事を叫ぶ典子・・・ その言葉に、明雄の我慢も限界だったようで、派手にイッた。その精子は、座っている明雄の目の高さぐらいまで上昇して、典子の手や腕にボタボタっと落ちていった。 「ひゃん! びっくりした! すごいね・・・ 真っ白だ・・・」 おそらく、マジマジと精子を見るのは初めてなんだと思う。いつもは、ゴムの中に出すので、見る機会がない。 「くぅ・・・ すっげ たまんねぇ・・・」 本当に気持ちよさそうな明雄。俺は、慌ててティッシュを持って典子に近づく。そして、典子はティッシュで明雄の精子を拭き取りながら、 「明雄くん、気持ち良かった? 痛くなかった?」 「もう、最高! 最高だった! ホント、俺と付き合ってよw」 「もうw 何言ってんの!」 典子はまんざらでもない感じで、凄くイヤだった。 「良いから、もうしまえよ! 典子、手洗ってきな!」 俺は無理矢理二人を離す。 典子が手を洗って戻ってきたので、もう帰ることにした。 「典子ちゃん、ホント、ゴメンね。嫌な事させちゃって。」 冷静になったのか、明雄が典子に謝る。 「全然!イヤじゃなかったよ。 約束だし、仕方ないよね。」 「仁、また勝負なw」 「うるせーーー! もう負けるか!」 「えっ?またするきなの?」 典子が不安そうな顔で言う。 「あっ!いや、そうじゃなくって・・・」 「勝負な!!」 明雄が力強く言ったのにつられて、「おう!」なんて言って別れた。 帰り道、、、 「なあ、あんなこと言って、酷いよ」 俺が批難すると、「負ける仁が悪いんでしょ? ホント、フェラさせられなかっただけでも、感謝しないとね。」等と言われて、言い返せなくなった・・・ こんなハプニングがあったが、その後の3人の関係は良好なままだったし、俺もこの一件があって、典子に対して今まで以上に優しくなれたので、結果的に良かったと思い始めていた。 若い頃の、青臭い過ちでした。 |
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2013-04-24 (Wed)
もう、数年前のことですが・・・
ある年の冬、俺はスノーボードをしていて、大怪我をしてしまった。 腰と片脚の付け根と右肩を怪我してしまい、とても帰れる状態でなかったため、スキー場近く(といっても遠いが)の市民病院での入院を余儀なくされた。 いたって健康だった俺は初めての入院。しかも寝たきりで動けない。 勝手がわからない俺にベテラン看護婦さんが小便、大便の仕方を教えてくれた。
小便は「尿瓶」、大便は「差込便器」というものを看護婦さんに股の間に入れてもらってその中にするとのこと。
そして恥ずかしいことに、その尿瓶の口にち○ぽを差し込むのだが、怪我してない左手を使おうとしても腰と背中に激痛が走るため、結局看護婦さんに差し込んでもらわなくてはならないのだ。 説明してくれた看護婦さんが出てった後、なんだかおしっこするの恥ずかしいなあと思っていたが、人間不思議なものでそう思うとしたくなってしまうのだ。 しばらく躊躇していたが、やっぱどうにも我慢できない。まあ、引き伸ばしてもいつかはしなければならない。そんで意を決して(大げさだが)看護婦さんを呼ぶことにした。 そしたら、ドアを開けて入ってきたのは説明してくれたベテラン看護婦さんではなかった。もっと若い看護婦さんだ。しかも、どっかで見たことが・・・ なんと大学時代の後輩の嫁さんじゃないか! 俺:「あれ? Tちゃん?」 T:「あれ? Kさん?」 どうして後輩の嫁がこんな田舎の病院にいるんだ・・・。 Tちゃんは後輩Sの嫁。 卒業後も、俺とSは職場が近かったのでよく会ってて、当時Sの彼女だったTちゃんともよく遊んでいた。 そして程なくして、SとTちゃんが結婚。 俺も結婚したが、その後も家族ぐるみで度々会っていた。 しかし、子供が生まれてしばらくしてSが「転職したい、田舎で林業がやりたい」とか言って、この病院のある田舎の市へ転職&引越しをしたのだった。そして、彼らが引っ越してからは俺は彼らに一度も会っていなかった。 俺:「そうか、SとTちゃん、今この辺りに住んでんるんだ・・・。」 T:「そうなんです。それで最近、子供預けて私もまた働き出したんです。」 俺:「なるほどね。そうだったのか・・・」 T:「で、Kさんはここで何やってるんですか?」 俺:「何やってるって、ボードで転んじゃってさ。」 T:「あー Kさんだったんですね。スノーボードで大怪我して運び込まれた人って・・・」 Tちゃんは後輩の嫁だが、姉さん女房で俺より年上。当時、20台後半か30ちょうどくらいだったと思う。 しかし、旦那の先輩ということで俺のことはK「さん」と呼び、ちょっと敬語で話してくる。俺は後輩の嫁ということでT「ちゃん」と呼ぶ。 T:「ところで、何でした?」 俺:「いやいや。おしっこしたくなって・・・。」 俺:「でも、自分でできないんだ。Tちゃんだと恥ずかしいから。他の人呼んでよ」 T:「あっ、そうですか。わかりました。すぐ呼んできますね」 するとベテラン看護婦が飛んできた(泣) まーそれはいいです。しばらくはそんなこんなで、特に何もなく入院生活を過ごしていたのだが・・・ ある夜、どうしてもおしっこがしたくなり、ナースコールを押した。すると、珍しく夜勤だったTちゃんが来た。 俺:「あの、おしっこしたいんだけど。誰かいないかな。」 T:「あっ、でも今私と婦長しかいなくて」 俺:「そうか・・・ じゃあいいよ、まだ我慢できそうだから。また、後でいいよ。」 Tちゃんは、「我慢できなくなったらまた呼んでください。でもあまり我慢してはダメですよ」って言って戻っていった。 がしかし、そうは我慢できない。もう、他の看護婦さん来たかな。婦長さんはやってくれないのかな。何て考えていたら、入口のドアからTちゃんが顔を出した。 T:「大丈夫ですか? あのぉ、婦長に頼んだんですけど。 それはアンタの仕事でしょって言われちゃって・・・もしあれなら・・・」 俺:「いいよ。まだまだ大丈夫だから・・・」 しかし、言葉とはうらはらに俺はもう限界だった。もらしては困るので、帰ろうとするTちゃんを呼びとめた。 「ごめんTちゃん。やっぱ無理。もう出そう・・・」 すると、Tちゃんは少しニコッとして、「いいですよ。ちょっと待ってくださいね。」って言った後、どっかに戻って行った。 俺はいろいろ考えた。 (Tちゃんにち○こさわられる・・・。いいのかこれは・・・) (いや、Tちゃんだって普段から仕事でしてるんだ。何も恥ずかしがることはない・・・) (しかし、コレは大学の仲間内で笑いのネタになってしまうな・・・) (俺の嫁が仮に看護婦で後輩にち○こ触って小便させたって別になんてことはないか・・・) しかしいろいろ考えてるうちに、異常事態が発生した。 Tちゃんは結構かわいくてキレイだ。綾瀬はるかによく似てて、身長はもう少し小さめ。笑った顔は本当に綾瀬はるかにそっくりだ。 後輩の嫁で友達感覚があるとは言え、そんなTちゃんにち○こを触れられると想像したら、俺のジュニアはムクムクと頭を上げ始めたのだ。 あー やばい やばい これだけおしっこがしたい状態で勃起なんてするんだと、ある意味感心していたが、すぐにTちゃんが戻ってきてしまった。 俺:「あー やっぱいいわ。なんかしたくなくなった。」 T:「本当ですか? 別に遠慮しなくてもいいんですよ。恥ずかしいんですか?」 俺:「いやいや、違うんだ。本当にしたくなくなったんだ。長く我慢してたからかな・・・」 そりゃうそもつく。 さすがに勃起したところを触られるのは恥ずかしい。ましてや、それを後輩に話されたら、恥ずかしくてしょうがない。俺は勃起していることをひたかくしにして断った。 Tちゃんは、「じゃあ、またしたくなったら言ってくださいね」と言い部屋を出て行った。 しかし、しかしだ。(長くてすみません・・・)何度も悪いが、やっぱり我慢できない。もう、いっそのこともらした方がいいのではないか。いやいや、それこそ恥ずかしいぞ。なんて、考えていたら、Tちゃんがまた部屋に来た。 T:「どうですか?まだしたくないですか?」 俺:「いや、まあ出そうかと言われれば・・・」 T:「とりあえず出しちゃったほうがいいですよ。 膀胱炎になったら私も困りますし。Kさん、私は看護婦です。大丈夫ですから・・・」 俺:「わ、わかったよ。じゃあ頼みます・・・」 俺はジュニアが通常状態に戻ったこともあり、そしてもうこれ以上の我慢は無理と思い承諾した。 俺は怪我してない少し動く方の足の膝を立てた。Tちゃんが股の下に尿瓶を置く。そしていよいよトランクスを開け、Tちゃんが俺のち○ぽをつまむ・・・ 細い指。たまらない。 おばさん看護婦と違って触り方もソフトだ。しかし、下腹部に乗ったち○ぽはなかなか尿瓶の方には向かなかった。 そう、また勃起し始めててしまったのだ。 そして、持ち上げて尿瓶の方に持ってっては、ビタンって下腹部に戻ってしまうのを繰り返していたら完全に勃起して、カチンコチンになってしまった。 もはやおしっこなんて出来ない。 ・・・・・・ 「Kさん?」 足のほうから俺の顔を覗き込み、ちょっと笑いながらTちゃんは言った。 「さっきの、こういうことだったんですね・・・」 「はははは・・・」 俺は笑うしかなかった。 Tちゃんの小さな手、細い指でさわられると、ほんとに気持ちいい。うちの嫁の手は大きくゴツイ方だし・・・こりゃしょうがない。 しばらく沈黙の後、Tちゃんはイスに座ってとんでもない事を言った。 T:「出しますか?」 俺:「えっ?出しますって・・・ おしっこ・・・じゃないよね・・・」 T:「この状態じゃおしっこもできないし、つらいでしょう」 俺:「でも出すって・・・」 T:「私の手でいいなら。もちろんSには内緒にしときますよ♪」 ・・・ 俺:「・・・・ じゃあ・・」 T:「じゃあ、出しますね」 するとTちゃんは体制を変えた。そして、おもむろに細く指でぼくのち○ぽをそっと包んだ。やさしく包みこむような触れ方。 それだけで、十分MAX状態になった。。 そして、ゆっくりと上下させたあと、亀頭をなでなでする。それを繰り返す。恥ずかしながら、もう先走り汁全開だ。 そしてTちゃんはかわいい左手を俺の内ももに置き、右手でだんだん、はやくしごき始めた。大量の先走り汁のせいで「ジュっ ジュッ ジュっ」と音が鳴る。 恥ずかしくて目をつむる俺。気持ちよすぎる・・・ 足の付け根のケガはほぼ治っていたが、腰はまだ痛い。しかし、この気持ちよさに比べたらどうでもいい痛みだ。 「ジュっ! ジュッ! ジュっ!」 手の動きがどんどん早くなる。俺はもう我慢の限界だ。 「どうですか?」とTちゃんが聞く。 「あ あー」と俺の言葉は言葉になってない。 Tちゃんは一旦握るところを変えたが、そこはカリがよく刺激されて最高の場所だった。こりゃたまらん。 「ハア ハア」 だんだん息が荒くなってくるが自分でもわかる。すると、Tちゃんは俺がイキそうだと判断したのか、ち○ぽを左手に持ち替え、右手で俺の手を握った。 そして、より音をたて、激しくしごきながら、「出そう?」と俺に聞いた。 なぜかこの言葉だけは敬語ではない。疑問形のやさしい小悪魔的な、とてつもなくかわいらしいその言葉に俺は、明らかに後輩の嫁に女を感じてしまった。 俺はTちゃんの右手を強く握る。それに合わせTちゃんも俺の手をギュッと握って、左手はさらにスピードを上げる。さっきまで、ニコッとしていたが、今はTちゃんも真剣な顔だ。 「もうダメだ」 「出る!!」 俺は今までにない最高の発射をした。 出る瞬間、Tちゃんは俺の手を離し尿瓶をとろうとしたが、タイミングが遅れ取ることができず、大量の白い液体を自分の手で受け止めた。 Tちゃんはゆっくり絞りだすようにち○ぽを持つ手を上下させた後、俺の方を見てニコッと笑った。 そして、ベッドにまでついてしまった精子を処理しながらTちゃんは、「Kさんって以外とかわいいんですね。前は下ネタばっかで豪快な感じだったんだけど、今日はなんかかわいい年下に思えちゃった。って年下でしたね」と言った。 「そうだね。Tちゃん年上だったね・・・」 そんなことどうでもよかったが・・・ それからはまた元通りに、別の看護婦さんがおしっこの処理をしてくれた。そして、怪我も治ってきて、自分でおしっことかもできるようになった。 退院する前の夜、Tちゃんがふと現れた。 T:「もうおしっこはいいんですか?」 俺:「何言ってるの?もう自分でできるよ」 T:「そうですね。じゃあおしっこはいいとして、今日が入院最後だし、この前のしてあげましょっか?」 俺:「・・・したいの?」 T:「されたくないの?」 俺:「・・・なわけねーじゃん・・・」 ってなことで、おしっことは関係なく、もう一度抜いてくれた。その時は勢いあまってTちゃんのおしりとかさわりまくってしまった。 俺がナース服の上からTちゃんの体をさわったとき、一瞬可愛くムッって感じで口を結んだ後、ニコッって笑ってわざわざ触りやすいとこに動いてくれたのがなんだかとても可愛く感じた。そして、触られている時のなまめかしいTちゃんの顔はセクシーで可愛かったな・・・。 そして次の日に俺は退院して地元に戻った。 あれ以来、俺は度々Tちゃんの指が細くてちっちゃく、とても可愛らしい手を思い出す。俺は小さい手フェチになってしまった。 この話を思い出したのは、先日、後輩Sから電話があったからだ。年末に帰省するので、みんな集まって飲みませんかという電話だ。 S:「久しぶりですね。そう言えばだいぶ前、先輩がこっちの病院に入院してたときも、俺出張でお見舞いいけなかったですし。」 俺:「ああ、そんなこともあったな。もー俺もボードしないし、あの時が会えるチャンスだったのにな」 S:「病院で会った嫁はやっぱりK先輩は面白い人だったって言ってましたよ。俺もまた会えるの楽しみです。」 俺:「あー、面白い人ね・・・。Tちゃんには病院でかなり世話になったな。Tちゃんは来ないのか?」 S:「嫁は仕事で帰省するのが年明けなんで・・・。また、連れて行きますよ。とにかく久しぶりの飲み会楽しみにしてます。もちろん先輩のおごりでね(笑)」 俺:「あー、俺も楽しみにしてるよ。Tちゃんによろしくな」 ※途中関係ない会話は省いております。 100%ではないが、話しぶりからするとSはあのことのことを知らないみたいだ。仲のよい二人なので、意外と笑い話として盛り上がっているかと思っていたが。 Sはあのこと知ったら怒るだろうか。俺も随分勝手だが、罪悪感はない。 それは、Sがそのことを知ったとしても、「いやあ、K先輩、嫁に変なことさせないでくださいよぉ」ってな感じで笑いながら言いそうだからだ。 ま、それは俺がいい方に考えすぎてるかもしれないけど。当面は俺とTちゃんの間の秘密にしておこうと思う。 それにしても、「Tちゃんにかなり世話になった」ってSに言ったあと、ちょっとどもってしまった。 S、いや兄弟よ。 年末楽しみにしてるよ。 |
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2013-04-24 (Wed)
移動教室の時に学年で一番かわいい子達に夜這いしたことがあった。
元々夜這いしに行こうとしていたのは同じクラスのヤンキー?2人だったが、消灯後に部屋から出るその2人を見かけたので気になって布団から出ると強引に参加させられた。
今まではこんな人達と関わることなんて有り得なかったが、レクリエーションの時に同じグループになり、自分の顔がツボにはまったらしく、馬鹿にされつつも自由行動を共にしたりということもあって冗談半分で誘ってくれたのだと思う。
クラスでも地味な自分にこういう人が話しかけてくれただけで舞い上がってしまい、断ろうとは思わなかった。 まず女子フロアまで行くのが一苦労だった。 午前1時にも関わらず先生が見回りしているので、音を立てずに且つ迅速に行動しないといけなかった。途中で懐中電灯がないことに気づき取りに戻った。(もちろん自分) 女子フロアには見回りは偶然いなかったので、懐中電灯で部屋番を確認しつつ405号室に入っていった。(どうでもいいけど事前に405号室と聞いた時に、4ま○こかぁと思ったので部屋番は間違いないです) 当然のごとく部屋は真っ暗なので女子たちの顔は見えない。 その為懐中電灯で確認していくのだが、うっかり目を照らしてしまったら起きかねないので作業には尋常ではない正確さと冷静さが必要だった。 運良く一人目の子が学年で一番の美少女だったので、すぐに布団を捲ることにした。 布団を捲るのは問題なかったのだが、ズボンを脱がすのが一番の問題であった。 当時かわいいグループの女子達は火をつけたら一瞬で燃えるようなシャカシャカうるさい素材のジャージを根巻きにしていた。 ほぼ無音の中であのズ、ズリュ、サカサのような音がとてつもない音量に聞こえてひどく焦った。 ちなみに脱がしたのは自分で、身内以外のパンツを見たのは初めてだったが、そんなことはどうでもよかった 頭の中ではひたすらに、ま○こま○こま○こ、とそれしか考えてなかった。そして先程の冷静さはどこへ行ったのか、一気にパンツを脱がした。 その後は懐中電灯で照らして3人で食い入るように股間を凝視した。 破裂するような心音と、痙攣のような手の震えよりも、どんな形をしているのかが気になった。 足を開かせないと見えないのでどうにかしようとしていると、一人が足を60°くらいに開かせてくれた。 正面からでは確認出来なかったが、足を開かせると横の方に毛が確認出来た。(当時の自分はそれがショックだった) 自分は極度の興奮状態で、懐中電灯を必死に照らして2人より早くま○こに触れたい、と思い手を伸ばして触れた。 あまりの柔らかさに頭がおかしくなりそうだった。 ま○こは硬いものだと思っていたので、もうなにがなんだかワケが分からなかった。 サッと手を離すときに汗ばんだ手に引っかかり、完全にま○こが見える状態になった。 その瞬間、自分は射精した。 パンツはぐちょぐちょで気持ち悪かったが、全く萎えずにガン起ちだった。しかし、その時その子のツバを飲む音が聞こえた。 一瞬で我に返った。 2人もそう思ったのか、そのままの状態で逃げるように部屋を出て行った。 自分もとたんに怖くなってしまい、布団だけ戻して下着などはその中に入れて走り去った。 部屋に帰って、どうした、と聞かれたが嘘をついて元に戻したと言っておいた。 その日は一睡も寝れなかった。 学校に行けなくなる、友達もいなくなる、捕まる、人生終了などが永遠とループした。 そして次の日の朝、その子はちゃんとラジオ体操に参加していた。 その後も問題になることはなく、無事卒業した。 あれから何年もたった今でも、感触と映像ははっきりと覚えてる。 その子は高校でモテまくって、タバコも吸ってたし、とっくに処女なんて捨ててるのは分かるけど、それでも最初に触ったり、見たりしたのは自分だと思うと最高に興奮する童貞な春。 ひっどい文章でごめんよ。 |
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2013-04-24 (Wed)
高校生1年生の時にサッカー部のマネージャーをしていました。
夏の合宿の時に夜ご飯を食べてからくつろいでいる時に 2年生の先輩のマネージャーに呼ばれて 合宿所のミーティングルームと呼ばれていた狭い部屋に 私たち1年生マネージャー3人が入って行きました。 すると中には2,3年生と1年生の男子部員と二年の先輩女子マネが全員いました。 私たちは何をするのかわからずに呼ばれていたので 「明日からの練習内容のミーティングかな?」と思っていました。 すると2年の男子の先輩が一歩前に出て大きな声で 「それでは、毎年恒例の1年生の自己紹介タ~イム!」と叫びました。 自分の名前と趣味・・・ などそこまでは良かったのですが、 それから好きな女子の名前。 いない人は気になってる学校にいる女子の名前を言うこと。 さらに自分のちんちんは剥けてるか、まだ被っているか。と、 そこまでをちゃんと言うとのことでした(///∇//) 私たちは突然のことに耳を疑い 「えっ、ちょっと何?」ってお互いの顔見ながら顔を赤くし、 これからそれを言うことになる同級生の 1年生男子の顔をチラチラ見て観察していました。 1年生男子も全く聞いていなかったみたいで みんな驚きや戸惑いの症状をしていましたが 先輩男子部員が嫌と言わせない威圧的な態度をとっていたので そのまま下を向いて直立不動の状態で立っていました。 すると2年の男子部員の一人が 「じゃ~一人目、Y雄やれ!」と言い Y君は一瞬固まりましたが先輩が怖いのか「ハイ」っと 大きな声で返事をして一歩前に出て自己紹介を始めました。 名前と趣味を言い 次に好きな女子の名前のところで一瞬はずかしそうにしましたが すぐに「ナミが気になっています。」と なんと私の名前を言ったんですよ~(///∇//) 私はびっくりしてY君の顔を思わず見たら はずかしそうにしてるY君と思いっきり目が合いました。 Y君は背も高くかっこいいし話も面白いので 普段からよく話してたのですが 彼が私に興味をもっていてくれてることには全く気がつきませんでした。 すると先輩は「じゃ~次、お前のチンコは剥けチンか、包茎か?」 (゜д゜;)タラ・・・私は恥ずかしくて下を向いてしまいました。 すると彼は小声で 「剥けチンです・・・」とボソっと言いました。 先輩がすかさず「聞こえない!もっと大きな声で言え!」と ニヤニヤ私の顔をちらちら見ながらY君に言いました。 Y君は今度は少し大きな声で「剥けチンです」と言いました。 私達1年生女子はみんなはずかしそうにニヤニヤ笑っていました。 すると2年の女子マネの先輩が 「本当に剥けてるかどうかナミ、検査してみな。 Y雄、ジャージとパンツそこで脱いで見せてみな」と言いました。 私は思いっきり声を出して「エッ」って叫んでしまいました。(〃∇〃) Y君は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてモジモジとその場にただ立っていました。 私はちょっとドキドキしながら 「もしかして、本当に脱ぐの?Y君のおちんちん見れちゃうのかな?」 と心の中では少し期待しながらただY君の方を見ていました。 すると二年の男子の先輩が 「Y雄!早く脱げや!ちゃんとナミの方向いてパンツ全部下ろせ!」 とちょっと怒った口調でY君に命令しました。 そのころの体育会系の部活では 先輩の言うことは絶対で逆らうことなんてできません。 Y君はゆっくり私の方を向き一瞬目が合ったけど すぐにそらしてゆっくりとジャージに手をかけ少しずつ下ろしていきました。 Y君のパンツはボクサータイプのグレーのブリーフでした。 結構ピタッとした感じのパンツで パンツの上からおちんちんの形がかなりわかってしまうくらいでした。 パンツ越しに盛り上がったおちんちんは なんだか逆にいやらしくて超興奮しました(≧▽≦) すると二年の女子マネの先輩が 「早くパンツも取れよ」と笑いながらY君に言って Y君は覚悟を決めたようで渋々パンツのゴムに手をかけてゆっくり下ろしました。 スルッと一気に足元までパンツが落ちました。 私の目の前にY君のおちんちんが・・・・・・ しかも全然剥けチンじゃなくかわいいお子ちゃまおちんちん(笑) 先輩は大爆笑して 「何が剥けチンだよ、完全に包茎じゃんか(笑)」とか 「ボク~まだお子ちゃまだね。」とか散々からかっていました。 はずかしそうにしてるY君見てたらなんだかかわいくて 私もY君を恥ずかしい気持ちにさせたいと思いY君に 「Y君のおちんちん見ちゃった!まだ、被ってるじゃん。かわいいね」 とY君の耳元でささやいちゃいました。 いつも一緒に学校にいる同級生の女の子に 強制的におちんちん見られちゃうなんて 男の子ってかわいそうだなって思いました。(笑 その後、同じようにみんなパンツを脱いで おちんちんを私達女子マネに晒していき、 私達もだんだんなれていき少し余裕を持ってみんなの素っ裸を見れるようになりました。 同級生のいろいろなおちんちんが見れる機会なんか めったにないですからね すると次に呼ばれたのが いつも私達に一番偉そうに命令していた同じクラスのH君です。 普段は私達に「おい、女子マネなんだからそのくらいしろよ!」とか やたら偉そうな態度をとって普段から私達1年女子マネの間では嫌われていました。 その生意気なH君が今から私達の前でパンツを脱いで おちんちんを私達に見せなくてはならないのです。 H君は悔しそうに顔を赤くして唇をかみ締めています。 私達1年女子は普段の仕返しとばかりに 「H君はどんなおちんちんしてるのかな~?」 「普段あんなに偉そうにしてるんだからおちんちんも立派に決まってるじゃん」 とかわざとH君に聞こえるように話していました。 H君はなかなかパンツを下ろせずに固まってるので 2年の先輩が「女子マネ~パンツ下ろすの手伝ってやれ~」 って笑いながら言ってきたので私達は笑いながらH君の前に行きました。 するとH君の後ろにその2年の先輩が回りこみ両手をつかみ 「はい、両手はばんざ~い」って両手を思いっきり上に上げさせました。 H君は先輩の命令で抵抗することもできず両手をつかまれたまま万歳しています。 私達は左右からH君のパンツをつかみ 「H君のおちんちんはどんなのかな~?おちんちん見せてもらうよ~せ~のっ」 って一気にパンツを下ろしました。 すると今までの人の中で一番小さいかわいいおちんちんが目の前に現れました 「きゃ~何これ、小ちゃ~い。まるっきり子供のおちんちんじゃん」 「こんな小さいおちんちんのくせにいままであんなに偉そうに私達に命令していたの~」 とか日ごろのうらみをこめてさんざん馬鹿にしてやりました。 H君はちょっと目を潤ませながら 「うるせえ、あんまり見るなよ」と泣きそうな声で言うのがやっとでした。 「今度私達に偉そうに命令したら H君の先っぽまで皮が被ってる小さいおちんちんのこと クラスの女子にもしゃべるからね~」 そう言ったらH君はしゅんとしていました。 同級生のおちんちんあんなにいっぱい見ることができて、 サッカー部のマネージャーになって本当によかった。 |
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2013-04-24 (Wed)
何年か前にはやった、
ツーショットで知り合った2人の女の子。 街中を車で流しながら、3人で話しをしていると、 海に行きたいというので、連れていってあげることに。 背の高いY子はエッチの経験があるが、 ジャージ姿のS子はまだ処女だった。 ドライブの最中、インターネットでダウンロードした、 無修正の挿入写真を見せてあげると、2人とも興味津々といったところ。
特に処女のS子は、
食い入るようにみていて、顔も赤らめ、鼻息も荒い。 「入れているの見たの、初めて?」 「うん...」 「興奮する?」 「そりゃそうだよ...」 途中、公園に立ち寄り、3人で散歩する。 スキをみて、好みのタイプのY子を誰もいない石垣のところにつれていき、 さっと抱きしめると、素直にされるまま。 腰やお尻に手を回し、スカートごしに、お尻をなでた。 「ウフン..」 と甘い声を出して、体をすり寄せてくる。 勢いで、唇を近づけると、瞳を閉じて応えてくれる。 誰もいなかったら、このままエッチしたいぐらいだった。 これだと、今日はいけるかなと、期待が膨らむ。 3人合流し、お茶を飲んだあと、またドライブ。 結局、2人で来ているので、今日はエッチはなしということに。 それでも期待をもたされた僕は、溜まってもいたので、 射精だけはしたい気分だった。 車を誰もいないガレージにいれ、 車の後部座席に移り、二人の真ん中にはいって座った。 二人とも、キャキャと声を出して騒いでいる。 「そんなに大きな声を出したら、誰かに聞こえちゃうって...」 「ね、エッチしないかわりに、フェラチオしてよ...」 「え...したことないし...」 「じゃ、手コキならいい?」 「それならいいよ...」 「やったことある?」 Y子は小さくうなずいたが、処女のS子は首を横に振った。 僕は、緊張していて、ペニスは小さいままだったが、 思い切ってパンツごと、ズボンを膝下までおろした。 半立ちどころか、小さくなったペニスが情けない。 二人は顔をそむけながらも、ちらちらとペニスをみていた。 「じゃ、しごいて...」 しかし、二人とも恥ずかしがって、手を触れない。 仕方なく、二人の手をとって、ペニスにもっていった。 ふにゃとした感触に触れると、思わず、二人とも手を引っ込める。 それでも、また、握らせる。 目を背けたままの二人に適当に触られているうちに、 むくむくとペニスが大きくなってきた。 「きゃー、おっきくなってきた!」と処女のS子が素直に感動している。 「まだまだ、もっと大きくなるよ」笑い転げている二人に 「こういう風に、大きくなるの見たことある?」 「ない、ない!」 二人は、もう目を背けることなく、 しかりと見ながらしごいている。 ペニスの中の芯が直立するようになると、 余裕のでてきた僕は、自分の手で輪をつくり、 しごきかたを教え、Y子からやらせた。 さすがに、経験があるだけあって、 触れるか触れないかの微妙な感触で、やさしく上下に擦ってくる。 次に、S子にやらせるが、初めてのせいか、 きつく握りしめたまま、ただ上下に動かすだけだ。 Y子の感触もいいが、 S子のもいかにも処女らしくて、これはこれで気持ちいい。 「ねえ、二人で一緒にやってよ」 恥ずかしがる二人の手を取り、 下の方をS子が、上の方をY子に握ってもらう。 二人の感触の違いが心地いい。 「ああ、気持ちいい...」 溜まっていたせいか、やはくも射精しそうになる。 2人は僕の変化には気づかず、まだ擦り続けている。 「ああ、いきそう...」 その言葉に、Y子がさっと手を引っ込めた。 「だめ、二人でやってよ!」 とY子の手を引き戻そうとしたとき、 一人できつく擦り続けていたS子の刺激で、思わず射精してしまった。 「ピュー」と20センチくらい真上に、 真っ白な精液が数回にわたって飛び出ると、そのまま落下し、 ペニスやS子の手の上にかかった。 ペニスやお腹にかかった精液の熱かったこと。 びっくりしたS子は、それでも言われたとおり、上下に動かし続けている。 「もういい、くすぐったい...」 狭い車内は、 2人の若い女の体から漂う汗や髪の匂いと、 精液の生臭い匂いとで、むせかえるようだった。 S子は手の動きを止めたが、どうしていいか分からず、 堅いペニスをまだしっかりと握りしめている。 手にはべっとりと精液がついているから、 どかすわけにもいかなかったのだろう。 僕は、テッシュを取ると、S子の手からきれいにしてあげ、 続いてペニスとおなか、濡れたヘアー、シートなどをきれいにした。 なんかいけないことをしているという興奮、 二人の女の子(そのうちの一人は処女)にやってもらっているという興奮で、 手コキによる射精がこんなにも気持ちのいいものだとは知らなかった。 あとで、Y子に、 「でる直前にわざと手を引っ込めただろう?」 と聞くと、「だって、イクとこじっくり見てみたかったんだもん」とニヤニヤ笑っていた。 |
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2013-04-24 (Wed)
高二の修学旅行に行ったときのこと。
オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子) の部屋に遊びに行った。 3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。 特にE子は他校からも声をかけられる美女。 部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。
酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。
下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。 突然Tが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、 女全員「しないよー!」 俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」 S香「見たい見たい!見せてー」 積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。 最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、 オレまで一緒にオナニーすることになった。 T「そのかわり、3人も上脱げよ!」 一瞬ためらって、S香は「ブラだけならいいよ。」 と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。 Tのティンポは既に大きくなっていて、 S香「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」 女の子3人はTの勃起したティンポを興味深く観察し、 「コタローも早く脱いじゃいなよ」と言ってオレのズボンを脱がそうとする。 大胆なTに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。 そして意を決してズボンを脱いだ。 T「うわ、デカイなお前!」 オレの勃起したティンポはTよりも明らかにデカかった。 女3人はオレとTの勃起したティンポを交互に観察していた。 力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。 喜んでくれるので調子に乗ったオレとTは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、 女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。 3人の中で唯一処女だったE子、勃起したティンポを見るのは初めてで、 顔を赤くしながら特に驚いていた。 それからTは、「約束だよ。早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。 しばらく間があったが、S香が先陣を切ってシャツを脱いだ。 S香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。(B82くらいか…) お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。 続いてM美とE子もシャツを脱いだ。 M美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。 オレはTと企んで、E子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。 いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、E子は本気でびっくりしていた(笑) E子の胸は、S香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。 それからTはE子へ、 「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」…等解説した。 E子の「精子が出るとこ見たい」の声で、オレとTは3人の女子の視線の中、 ビンビンに勃起したティンポを擦った。 女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」興味深々に観察していた。 オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、 3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。 すると2分程でTが、 「そろそろ出るよ。うっ…」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。 女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」 女子3人は、射精後のTのティムポや床に飛んだTの精子を観察し、 しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。 オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、S香が寄って来て… 「まだ出ないの?」と言ってティムポを擦ってくれた。 S香「こうやって擦ればいいの?」 S香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス… ちと痛かったが、その不器用さがイイ!! オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。そしてさらにコスコス… そしてM美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。 S香とM美の手にはオレのガマン汁がベットリ!だんだんとイキそうになってきて、 手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。 最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。 「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。 じれったくなってオレはM美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、 M美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」さすがに怒られた。 次第にエスカレートしていき、S香とM美は本気で舐め始めた。 S香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。 M美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!これまた気持ちイイ!! そこにイッたばかりのTが、 「オレのも舐めてくれ〜」とやってきて、M美のフェラを受ける。 Tのティムポは、もうビンビンに復活していた。 T「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」 S香→俺、M美→Tのフェラ合戦!! 部屋中にチュパチュパ音が響いていた。 ただ、この状況をE子だけは黙って見ていた。 オレはS香のフェラを発射限界で我慢し、E子を誘ってみたが、 E子「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。 目の前の光景に圧倒されてる感じ。(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…) 俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」 オレはS香にフェラを止めさせ、最後はS香の手コキで腹上射精した。 5回くらいピュッピュって飛び、S香の手やベッドにも飛ばしてしまった。 S香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」 そしてE子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。 でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣) Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソM美と戯れていた。 オレはS香とE子に「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、 S香は「ふとん剥いでやろうか?」と。 おもしろそうなので、3人でTとM美のふとんを剥いでやった!! ふとんを剥ぐと… いきなりM美のマムコが飛び込んできた!! TがM美とキスしながら手マムしていたっ! M美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。 オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。 なんだかこっちが恥ずかしくなる。 E子は居心地が悪くなったのか、 ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。 オレとS香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。 (M美のマムコが、ちと黒かったのには驚いた) Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる… オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。 オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、 S香がオレのティムポを握ってきた。オレはS香に手を出した。 なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。 オレはブS香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。 S香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり… S香「うぅぅん…うっ」と、ベッド上のM美と同様、声を押し殺している。 オレはベッドとベッドの間の床にS香を押し倒してキスをした。 そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、 S香「あぁっ!」と可愛い声を上げた。 その声で一瞬、ベッド上のTとM美が覗いてきた。 E子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。 TとM美が覗き込んでいる状況でも、 オレはそんなのお構いなしに、S香とのエッチに萌えた。 S香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。(コレ基本) そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり… S香の声はは次第に大きくなっていった。「あぁ、あっ、ぁ〜ぅ」 普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかS香のことが可愛く思えてきた。 そして、S香のマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。 (ちと、臭かったがこれもお構い無し) オレは、S香のマムコをしばらくナメナメしていた。 吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり… オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、 S香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。 しばらくすると、ベッドの上のM美の声が激しくなった! 見ると、TがM美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。 M美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。 (廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…) それからTのピストンは小刻みで速かった(笑) オレも負けまいと、S香の両足を開いてマムコへズブリと挿入。 ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。 S香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。 ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く… 「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」S香の声がだんだん大きくなっていった。 オレもピストンを徐々に速くしていった。 だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて) Tらの隣のベッドにS香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。 オレは今度はS香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。 パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、 Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。 それから、バックの体勢を、E子のいるテレビのある方を向けてしまった。 E子はチラチラこっちを見ていた。 オレがバックでS香を突いてるときに、Tのピストンが急に速くなり、 M美のお腹の上に発射させていた。 一足先にイッたTは、M美とE子も近くに呼んで、 オレとS香とのセックスを鑑賞しながら、 TはS香に「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」とかイジワルを言った。 S香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」 みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。 E子も真剣に目の前のセックスを見ていた。 オレは今までこんなに萌えたことは無かった。 それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!! S香「あぁ、ダメ。もぅダメ〜!あぁぁぁ〜」 俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」 最後は、S香のマムコの上にたっぷりと発射した。 最高やった! |
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2013-04-24 (Wed)
高校卒業の記念に、特に仲の良かった友人たち(♂3人、♀私含めて4人)で卒業旅行に出かけた。
みんな免許は取得済みだったんで、大きなワゴン車をレンタルして交代で運転しつつ目的地に向かった。 割と大人数だった事もあってトイレ休憩で停車する事が何度か続いたんだけど、そのうちに“次、トイレに行きたいって言った人は みんなの見てる前で用を足す”って事になった。 (たぶん遠出の楽しさにみんなテンションがおかしくなってたんだろう…)
トイレの近い私は案の定途中でトイレに行きたくなり、“まさか本当に見せることはないだろう”とか思いつつ、恥ずかしいので限界まで耐えていたが我慢しきれなかった。
結果、本当にどっかの田舎の川原に車を止めて、真昼間、大股開きでみんなにアソコを見られながら用を足すはめに。 いくら仲が良いからって、男友達どころか女友達にだって裸を見せたことはなかったので、丸出しでしゃがんでいる私を囲んで見下ろしている友達の視線をちくちくと感じて、恥ずかしさで死にそうだった。 さっさと終わらせたいのに緊張でなかなかおしっこが出ず、いいだけ見せ付けまくった挙句ようやく用を足した。 男友達は真っ赤な顔でまんじりともせず無言で見てたけど、女友達は興奮気味に笑いながら 「○○(私)のオマ○コみんなで見てるよ~」 「もっと脚開いて~」 「おしっこ出た!出たねえ」 とか言いながらかがんで覗き込んでくるもんだから、何か変な気分になってきて、感じてきてしまった。 そのあと、何となく怪し~い雰囲気になった空気を打破しようとしたのか、男友達がみんなで連れションして出発した。 結局、女で用足しを見られたのは私だけだった。 その後の道中は私のアソコの話で盛り上がり、旅行中も何度となく恥ずかしい事を言われた。 でも、 「○○、旅館に着いたら今度は皆の前でオナニーしてみて」 「オマ○コ見せて」 とか言われるたび濡れてたのは内緒だ。(もちろん拒否したけどww) いまだに思い出してはオナネタにしてます。 |
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2013-04-24 (Wed)
今では良き?思い出ではありますが、当時は死にたいくらい恥ずかしい気持ちで一杯だった体験を告白させて頂きます。
大学を卒業して念願の希望企業に就職。 極めて多忙な日々がはじまった頃の出来事です。 当時、私は23歳。 研修を経て私は女性8人男性10人の部署に配属されました。
当初は緊張の日々が続き、先輩・上司との人間関係の構築や仕事を憶えることに没頭していました。
そして1ヶ月が経った頃だったと思います。 部署を挙げての新人歓迎会を行ってくれるということになりました。 新人は男性は私だけ、その他に女性が2人いました。 3人は同期ということもあり、入社してから1度だけですが飲みに行っては、仕事の不安を相談しあったり、判らないことを教えあったりして助け合う関係になっていました。 歓迎会当日、部署でちょくちょく利用している「居酒屋さん」での歓迎会でした。 上司も先輩も同期も和気藹々有意義な時間を過ごすことが出来ました。 良き上司、先輩、同期と一緒に仕事ができることを嬉しく思い、今後の会社生活に沢山の勇気を得られたと感じていました。 その後、2次会へ男性の先輩社員5名と女性社員5名、新人3名(私と女性2名)で行くことになりました。 1次会とは違い、先輩達の職場での不満やら問題も色々と聞くことができ、色々とあるんだなぁ~と考えさせられる話も有りました。 話の内容やフランクな雰囲気でお酒を飲んだこともあり、先輩も私も同期の女の子もみんなかなり酔っていたように思います。 その中でも私は一番冷静だったと記憶していますが、元々お酒が好きだった私は、私の目線まで降りてきて話をしてくれる先輩に非常に共感をしてかなり飲んでいたようにも思えます。 そして、二次会でフランクに盛り上がり意気投合した先輩達と更に3次会へ行くという話になりました。 私は新人としてとことん付き合おうという姿勢でいましたので、当然参加することにしました。 確か、男性の先輩が2名、女性の先輩が3名、同期の女の子が1名・・・だったか!?と一緒にカラオケに行くことになりました。 カラオケで2時間歌いに歌い、みんな大はしゃぎでした。 この頃になると女性の先輩の内2名が私に色々と話かけてきました。 かなりプライベートな話題で、趣味とか好みの話をした覚えがあります。 私も親近感を感じつつ酔いも手伝ったのかちょっと調子に乗って女性の好みとか彼女との出会いやらHな話をしていました。 そんな中、いつの間にか私と先輩の女性社員2名の3名が一つのグループになり、先輩の男性社員2名と同期の女の子1名がもう一つのグループとなり、事実上2つのグループが出来上がっていました。 そうこうしていると、先輩の男性社員のうちの一人が、私があまりにも仲良く先輩女性社員2名と盛り上がっていたためか、急に不機嫌になりだし私に「生意気だ」といった内容の「因縁」をつけてきました。 私もお酒が入っていたので「いわれの無い因縁は止めてくれ!」とはっきり反抗をしたためか、その場であわや乱闘騒ぎになりかけました。 ただ、周囲のみんなに制止され、私が先に頭を下げたせいもあり先輩も落ち着きを取り戻し、なら仲直りとしてちょっと知っている「パブ」に行こうと言い出しました。 もうそろそろ帰宅・・・と考えていた私も、仲直りを主張する先輩の誘いには断わりきれず、エイ!やあ!と朝までつい会うぞと覚悟を決めました。 明日は休日の週末でもあったので・・・。 結果的に、その喧嘩になった先輩1名と女性の先輩2名、同期の女の子1名の5名で行くことになりました。 後から知ったのですが、同期の女の子はその先輩と「いい仲」になっていたそうです。 今では結婚して夫婦ですから・・・笑 話を戻しますが、その「パブ」!!! 行ってみてびっくり!ラスト1時間です!ということで割引! といかでラッキーと思っていたら・・・なんと「乱パブ」だったのです。 同期の女の子は目を白黒させびっくり仰天しつつも知らない世界を見たい好奇心が勝っていたようでした。 先輩の女性社員2名はどうしているかと思いきや、彼女らも同様で思ったより平然としていることに驚きました。 そこでは、私と先輩の男性社員二人がまずは意気投合して飲みました。 仲直りが目的でしたから・・・ 酒を飲みつつお互いの女性遍歴の話なぞしつつ自慢し合っていました。(笑) しばらくすると、男同士で何話ばかりしているのよ!なんてお店の女の子2名と連れの女性社員3名に声をかけられ、みんなと一緒にはじけようとした時、男性の先輩がみんなに言いました。 こいつ(私のこと)Hした時射精をコントロールできるんだってさ!(笑)と、他にも二人で話をした女性遍歴の話をし始めました。 私は笑いながら「冗談、冗談ですよ!」とごまかしていたら。 お店の女の子が、 「へぇ~ならここでどれだけコントロールできるのか試してみない!」などと言い始めました。 先輩は 「いえ~い!行け行け!」 と調子に乗って煽りつけるし、女性3名は?と目をやると、先輩の2名は 「へぇ~○○ちゃん(私の愛称)って凄いんだぁ~見てみたいよねぇ~」 と二人で同意し合っています。 同期の子は?と見ると、うつむきながら 『わ、私は・・・』とちょっと臆している様子。 すると男性の先輩が 「なら○○(同期の子)がOKしたらそうすることで・・・」と言い出しました。 店の女の子2名は「賛成!」とはしゃぎます。 私は、同期の子に向かって 「おいおい。そんな汚いもの見ても何の得にもならんから止めておけ」と言ったのですが、 彼女。。。エッチな目になっていて 「私も見てみたぁい。。。ゴメン」・・・・ 「はぁい決まりぃ~」 と言いながらお店の女の子2名と男性の先輩の3名が一斉に私の服を剥ぎ取りにかかります。 私も「まじかよ!止めておけって!」と必死に防戦しますが、既にズボンとカッターシャツ姿で飲んでいた私は酔いも手伝って3名の猛攻撃に反撃むなしく、、、パンツ一枚のあられもない姿にされてしまいました。 暴れたら酒がまわりはじめて息苦しくなるし、ハアハアいいながら「信じられん!」を連発していました。 すると閉店間近になったのか暇になったお店の女の子数人がわいわい言いながら参加してきました。 あれよあれよ言うまに、私は男性の先輩とお店の女の子の大勢?(多分4,5人)にソファーに半分立った姿勢で押さえつけられていました。 連れの女性社員3名は「やぁ~」とが言いながら目を背けたりするのですがしっかりパンツ一枚姿の私を見ています。 そして、先輩の男性社員が 「○○(同期の子)お前が最後のトドメをさすんだ!」 と言いながら私のパンツを下ろせと指示します。 お店の女の子達もわいわい! 「行け!やれ!おろせ!」と騒ぎます。 元々体育会系の私も、もうどうにでもなれ!という気持ちでした。 しばらくして同期の子が 「○○ちゃんゴメンね」 と言いながらいやらしい目つきで私のところに来てしばらくためらった後にパンツを下ろしました・・・・ 「お~」 「やだぁ~」 「うそ~」 と周囲は大騒ぎ。 すると私のあそこは半立状態。 すかさずお店の子が私のあそこをしごき出します。 あっという間に勃起してしまう私。 「お~」 「大きいじゃん」 「すごいぃ~」 と女の子達がはしゃぎます。 私が今でも忘れることができないのは、先輩の女性社員2名と同期の子の3名が私の全裸姿・・・ それもチンポを最大限に勃起させている姿を 「いやぁ~」とか「うそォ~」 とか両手で顔を覆いながらも、いつしかじっといやらしい目で見つめるようになった時のものすごくHな顔です。 店の子は容赦なく私のチンポをしごきます。 必死にこらえる私。 最初は異常なほどの恥ずかしさからなんとか射精を耐えていたのですが、、、 「ほらどこまで我慢できるのかな~」 とお店の子は徹底してしごきます。 とうとう・・・ 「ぁ。まじやばいです。ぃ。いっちゃう。」 と自分でも恥ずかしく情けない声を出していたと思います。 その言葉を聞いて彼女は、 「逝っちゃうの?同期の女の子に射精するとこ見られちゃうよ?いいの?」 などと、私を辱めようとしています。 でも、もう我慢できません。 自分の顔が変に歪んでいくのが自覚できました。 その時の女性3名は黙って真剣な眼差しで私のチンポを見ていたのを記憶しています。そう、私が射精するところを見ようとしているのです。 そして・・・・ とうとう私は先輩女性社員と同期の女の子が見ている目前で大量の精子を何回にも分けて放出してしまいました。 あの時の3名の驚いた顔は忘れられません・・・。 今思い出しても顔から火が出るほど恥ずかしい体験でした・・・。 |
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2013-04-24 (Wed)
学校の放送室で
アソコの見せ合いをすることになり、 おしっこでちゃうと嫌がる同級生の男の子を 初めて射精させたエッチな体験談。 わたしが中学2年生のときの体験です。 同級生の男の子、T夫くんを初めての射精に導きました。 T夫くんとは小学校からずうっと同じ学校でした。 当時わたしとT夫くんの2人は放送部に入ってて、 よく放課後の放送室で、 給食の時間に流すお昼の校内放送の準備をやってました。 中学2年生といえば思春期の真っ只中。 性に関する知識だけはいろいろと入ってくる年頃で、 今から考えてみれば他愛のない内容でしたが、 エッチな話で盛り上がることもよくありました。 そんな中、2人の最大の興味はお互いのプライベートゾーンのこと。 わたしも男の子のおちんちんを見てみたくて、 お互いに見せ合おうということになりました。 放送室の隣は小さなスタジオになっていて、 鍵をかけカーテンを引いてしまうと 完全な密室になります。 いざ2人でスタジオに入り鍵をかけると、 T夫くんは頬を赤らめモジモジと落ち着かない様子でした。 わたしは思い切って机の上に横になり、 ジャージとブルマ、そして下着を下ろしました。 (当時わたしたちの中学校では、 登下校時以外はジャージ姿で生活していました。) T夫くんの目の前にわたしの恥ずかしい部分が露になり、 息づかいが荒くなってくるのがわかりました。 「さわってもいいよ。」 わたしが声をかけると、指を伸ばし、 恐る恐るあそこを触っていました。 気持ちよさというよりも、 ぎこちなく触られるくすぐったさの方が強かったのですが、 じっとりとあそこが濡れてきとことを覚えています。 T夫くんはひとしきり小陰唇などを触った後、 膣に指を滑り込ませようとしてきました。 「いやっ、中はだめっ!」 その頃既にわたしはオナニーすることを覚えていましたが、ソフトタッチのみ。 自分ですら膣内に指や物を入れたことはありませんでした 。 一通りわたしのあそこに触り、 満足したような中にも、いまだ緊張した表情を浮かべているT夫くん。 「今度はわたしの番ね。」 わたしの横に立ち尽くしたままのT夫くんの ジャージと短パン、パンツを下ろしました。 パンツの前の部分が濡れ、短パンにも染みができている程でした。 決して大きいとは言えない大きさながらも硬く勃起し、 精一杯上を向いているけなげな感じがしました。 亀頭のほとんどが皮に包まれていて、 きれいなピンク色の先っちょが顔を覗かせていました。 陰毛もチョビチョビといった感じで、 わたしのほうがずうっと立派な(?)生え方でした。 今考えてみると、 このとき見たT夫くんのおちんちんは、まだまだ成長途中のようでした。 「さわってもいいよね?」 おちんちんの先からはぬるぬるとした液が出ていて、 かなり濡れていました。 わたしは彼のおちんちんを3本の指ではさみ、 その手をゆっくり動かしました。 体をよじり足を突っ張らせ 「んふっ、はぁん」などと言葉にならない声を出すT夫くん。 しばらくは皮を引っ張ってピンク色の亀頭を露出させたり、 しわしわの袋の上から睾丸を触ったりしていましたが、 おちんちんを目の前にして、わたしの好奇心も最大に膨らんでいくのがわかりました。 「そうだ、射精するところも見てみたい!」 「精子ってどんなだろう?」 この時わたしは保健の授業で習ったことを思い出し、 さらに手の動きを早めました。 T夫くんは拒否するかと思いましたが、 不思議なことに拒否しませんでした。 もしかしたら腰が抜けたような状態だったのかも知れません。 おちんちんの先から出てくる透明な液が、 床に糸をひくようにたれていきました。 「おしっこ出ちゃいそうだよ…。」 T夫くんは情けなさそうな声で言いました。 腰を引き、逃げ出すようなしぐさをしましたが、 わたしは手の動きを止めず、さらに指先に力を入れました。 「ね、ね、おしっこ出そうだから、一度やめて!」 いつもとは違う強い口調で言ってきましたがそれでも手を止めず、続けました。 「あ、ああっ、出ちゃう。おしっこ出ちゃう…。ここじゃまずいよぉ。一度やめてよぉ!」 T夫くんは泣きそうな声で懇願してきますが、 わたしの好奇心も最大になりました。 「おしっこ漏らしちゃっても大丈夫だよ。拭けばいいよ。」 わたしはこのとき、自分でも信じられないような言葉を口にしていました。 手にしたT夫くんのおちんちんがピクンとして、 より一層硬さと太さを増したように感じた次の瞬間、 ピンク色の亀頭の先から、 クリーム色に近い色の精液が周期的に飛び出してきました。 音なんか聞こえるはずはありませんが、 「ビィーーーッ、ビィーーーッ」という音がしていそうでした。 噴き出しは勢いがだんだん弱くなりながら、5~6回くらい続いたと思います。 初めて見た射精の瞬間でした。 と同時にわたしの好奇心も充足されました。 T夫くんは「あ~、あ~」と言いながら ヘナヘナとその場に座り込んでしまいました。 「気持ちよかった?」と聞きましたが 「ううん、ふふん」と鼻に掛かったような声で答えるだけでした。 実はT夫くん、射精を経験したのはこれが初めてとのことでした。 もちろん夢精の経験もなく精液が出る感覚がわからず、 おしっこが出るものと勘違いしたそうです。 その後も中学校を卒業するまでT夫くんとの関係が続きましたが、 T夫くんのおちんちんをわたしの中へ迎え入れることはありませんでした。 こんなエッチな関係を持った以上、 わたしはT夫くんとのセックスを期待していましたが、 T夫くんにはわたしに対する恋愛感情のようなものは生まれず、 性的な欲求を満たしてくれる友達と考えていたようです。 高校は違う学校へ進学したこともあり、関係はまったくなくなってしまいましたが、 今でもときどきT夫くんとのことを思い出してオナニーしています。 はじめて見た、勢いよくおちんちんから飛び出した精液のこと、、 初々しいおちんちんをわたしの中に迎え入れることを想像して…。 |
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2013-04-24 (Wed)
人生初!男風呂を覗く
金曜の夕方から1泊2日の社内旅行で 千葉の勝浦まで行ってきました。 何気に行った事ないところだったから、正直しんどかったけど ちょっぴりワクワクしながらサロンバスに乗りこみました。 途中アクアラインも使って、 行き・帰りに海ほたるにも寄りました。
これまた初めてだったので楽しかった。
本当に海の上に浮かんでるみたいですごい! でも夜だと当然だけど真っ暗だからつまんない・・。 行くなら昼間がオススメですね。 できた当初はすごい人気あったよね~。 確か交通料めっちゃ高いんだよね?? 3時間して、 宿泊するCMで有名な「勝浦ホテル三日月」に到着。 バスの中でも呑めや歌えや状態だったのに、また宴会。 2次会にも当然連れていかれ解放されたのは夜中の2時。 眠さMAXだったけど先輩と同期の3人で温泉へ。 体を洗ってたら・・・あれ?同期の男連中の声が聞こえる?? ふと、胸の高さくらいの壁の向こう側を見たら・・・ お、男風呂が丸見え!!!Σ(〃▽〃;) 男風呂が12階にあって、女風呂が13階にある構造。 上にあるのが女風呂なんです! 植木みたいのがあって、壁が高そうに見えるけど、 実は全然高くなくて、胸の高さくらいで、 背のびなんてしなくても私でも普通に見えるの! 下を見下ろす形になるけど、 同期の顔がわかり誰だか特定できるくらいの近さ。 望遠鏡を使ったらアナタのお望みのあんな所やこんな所まで丸見えですよ!(笑) で、普通に女3人で男風呂を覗き、 偶然いあわせた同期の男一人は見物されるハメに(笑)。 普通に会話しちゃいました。翌日見物料請求されましたが。 内心「ウヒョー」とか思っちゃったりして←バカ。 だってこんな機会ないでしょ?!ってゆーか 私が男だったら絶対嫌だわ。 こんなことができちゃうホテルなんてここくらいじゃないの? 男性が女性のお風呂を覗きたい気持ちがちょっと分かった夜でした。 |
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2013-04-24 (Wed)
ちょいブスな社員に○○○○見られて
困った事が起きた。 社員数人の小さな会社だか、いちよ社長な俺。 事務所と作業場所と部屋が別れていて、俺は事務所で一人だった。 いつもは数人いるので、こんなことは出来ないが、 昼休み中暇だったので、エロ動画を観ていた。
嫁とも数年レスで
オナニーも1ヶ月位してなく溜まっていたから、 我慢汁が出る出る。 パンツだけならまだしも、 ズボンにもシミが出来てはちょっとヤバイので 様子をみる程度にパンツに手を入れ亀頭を直接触った。 すげー濡れてるよ。ドクドクと出てるって感じ。 指で亀頭に我慢汁塗って刺激してたら勃起しちゃって、 気持ち良くなって思わず亀頭だけ出して 指でオナるってほどじゃないけど、カリ首とか刺激してた。 エロ動画も亀頭責めのモノを探して疑似体験。 会社でこんなことしている罪悪感が更に興奮度を高めちゃって。 久々のオナニーで亀頭だけの刺激では我慢出来なくて、 竿まで出してシゴくことにした。 ズボンは脱がずにチンコだけ出して、 誰が来ても隠せるように準備して。 ドアがあるし、俺が座っている席はちょっと影になっているし、 机もあるから問題ないと。 動画も亀頭責め中心の手コキで疑似体験中。 竿をシゴいたり、 我慢汁で亀頭やカリを刺激して夢中になっていると、何か視線を感じた。 え?女性社員の一人がこちら凝視・・・ 慌てて近くにあったタオルでチンコを隠す。 ちょっと動揺した感じで別の部屋に行く女性社員。 どうして良いのかわからなくて、 しばらく途方に暮れていたが、 その女性社員に写メを撮られていたり 何か言われても困るので、話に行くことにした。 ちなみに女性社員のスペック 32歳既婚で子持ち。 スタイルは長身で細いが貧乳。 アバター顔で決して綺麗ではない。 個人的には全く興味がない女性。 パンツ見えても、ブラチラしてもふーんって感じ。 お昼休みで社員は二人しかおらず、 その女性社員ともう一人の女性社員(50過ぎ)だけ。 その場で話すのは、ちょっとヤバイので、別の部屋に呼んだ。 俺は引きつった顔だが、彼女は余裕の微笑み。 もう一人のおばさんに話してないよなぁと不安になりながら 別の部屋で立ったまま話を始めた。 俺「ちょっと・・・さっきの件なんだけど」 女「大丈夫ですよ。誰にも言いませんから」 俺「あ、ありがとう」 女「社長。奥さんと上手くいってないんですか?」 俺「まぁ・・・」 女「溜まっているんですか?」 俺「まぁ・・・」 なんと返事して良いのかわからないのと、話し難くてまともに答えられず。 女「びっくりしましたよ。最初何をしているのかわからなくて」 汗タラタラな俺。 女「男の人がやっているの見るの初めてだし」 黙っているのもなんなので、下らない返しを。 俺「あはは。旦那さんとか彼氏とかなかったの?」 女「無いですよ。普通無いでしょ?」 俺「そりゃそうだよね。俺も嫁や彼女には見られた事ないしな」 女「結婚しても一人やっているんですか?」 俺「時々はねぇ」 女「そうなんですか?パパもやってるのかなぁ」 俺「どうかね。女さんが満足させてれば必要ないんじゃない」 女「じゃー大丈夫かな」 俺「うらやましいね」 って心にも無いことを言ってしまった。 女「社長が自分でしてるって全く想像出来ない」 女「でも、今日見ちゃったけど。なんか得しちゃった気分」 俺「あ・・・」 女「あんな風にやるんだって勉強になりました」 俺「あ・・・」 女「いつも会社でやっていたんですか?」 俺「いやいやそれは無いよ。今日はちょっとねぇ」 女「なんですか?」 俺「エロ動画観ちゃったらねぇ」 女「溜まってるんですか?奥さんとは?一人では?」 俺「質問攻めだねぇ。・・・どっちも全然」 女「そうなんですか。ごめんなさい」 俺「えっ?」 女「溜まっているのに邪魔しちゃって。まだ出してないですよね?」 男「えーまぁ。別に良いんだけどさ」 女「今からまたやります?それとも今日奥さんと?」 男「いやいやどっちもやらないよ」 女「ホント?男の人って我慢出来ないって聞きますよ」 男「いやいや出来るって」 女「無理しなくても良いですよ」 手で股間を触ってきた。 俺「えっちょっと・・・」 女「ごめんなさい。こんな小さくなってしまって」 女「あんなに大きかったのに」 モミモミされても見られた事に動揺して反応しないチンコ。 おまけにブスだし。 俺「ちょっと・・・」 女「社長のあの姿思い出すと・・・」 ブス顔が見たことない色気のある顔に変わってた。 ここで起つのも気まずいので、冷静になろうと話題変更。 俺「全然気づかなかったけど、いつから見てた?」 女「2、3分」 俺「えっそんなに?」 一瞬程度だと思っていたのに、そんなに見られているとは。 余計に動揺してしまって墓穴を。 女「先っちょを触ったり、シゴいたりしてましたね」 俺「うっ・・・」 女「思い出してきちゃいましたよ」 女「こんな感じで指で挟んでクルクルって」 女「続きココでしてスッキリして良いですよ」 俺「いいよ。大丈夫だから」 股間をサワサワ、モミモミ続ける彼女。 俺「もうみんな帰ってくるしね。戻ろう」 女「まだ大丈夫ですよ。見たい」 微笑む彼女。 俺「いやいやヤバイから」 女「社長のあの姿見たい。見せてくださいよ」 俺「ダメだって」 女「みんなに言っちゃいますよ」 俺「それはまずいよ」 携帯を手にする彼女。(確認するの忘れてた!) 俺「え?写真に撮られた?」 女「それも動画ですからね」 俺「頼むよ・・・」 女「もう見せるしかないですね」 女「見せてくれたらちゃんと消しますから」 仕方なく嫌々ズボンの上からシゴいた。 女「それじゃダメ」 女「ズボンもパンツも脱いでください」 俺「・・・やめよう・・・」 女「早くしないとみんな帰って来ちゃいますよ」 女「私が脱がしてあげましょうか?それ位サービスしますよ」 拒否できず、微笑みながらズボンを下ろされてしまう。 女「あれ?まだ元気ないですね」 女「ビデオ観ながらじゃないとダメですか?やっぱり」 俺「そうゆうわけじゃないけど・・・」 女「とりあえず・・・」 パンツを一気に下ろされる。 俺「おっちょっと」 女「手で隠さないで見せてくださいよ」 俺「もう止めない?」 女「ダメ。もう諦めて見せてください。社長のおちんちん」 俺の手を掴んで俺の顔を見ながらゆっくり手を離させる。 俺「うっ・・・」 今日その子と二人きりになる時間がある事が発覚。 ちょっとドキドキ。 男って淋しい生き物だな。 全く興味なかった女性なのに。 女「うわぁ~、社長のおちんちん見ちゃったぁ」 女「パパ以外の大人のおちんちん久しぶり」 女「社長包茎なんですね」 女「包茎って初めて見ました・・・。こんな風なんだ・・・」 ニコリとする彼女。 うわー恥ずかしい・・・ 女「でも小さい状態ってなかなかみれませんよね」 まだ小さい被ったチンコをじっくり観察する彼女。 女「さっきみたいに大きくしてみてください」 女「さっきは剥けて大人のおちんちんって感じでしたよ」 俺「・・・」 女「お願いします」 仕方なくシゴき始める俺。 女「へぇーそうやってやるんだぁ。もっと近くで見て良いですか?」 女「先っちょが出たり入ったりするんですね」 女「なんかいやらしいですね」 しゃがんでチンコまでの距離30センチ。 やばい・・・なんか興奮してきた。 こんな状況でこんなブスにとわかっていても、悲しいかな反応するチンコ。 女「少しづつ大きくなってきましたね」 女「ビデオとか観なくても大丈夫なんですね」 女「あれ?もう濡れてますよ。社長」 いろんな角度で見る彼女。 その姿にまたまた反応してフル勃起。 女「さすが社長。立派ですね」 女「大人のおちんちん。包茎でも気にならないですね」 包茎包茎ってくそー。 女「パパより大きいかも。ちょっと良いですか?」 いきなりチンコを握ってきた。手を使ってサイズを測っているようだ。 俺「うっ・・・」 ちょっと感じてしまった。 女「やっぱりパパより長いし太いですよ」 女「今までみたなかでも大きい方ですよ」 俺「あっありがとう」 ってなんでありがとうなんだ?と思いながら思わず出てしまった。 女「じゃー続きをやってみてください」と言いながら数回シゴかれた。 俺「あっ・・・」 女「気持ち良かったのかな?」 俺「・・・」 女「続けてください」 シゴき始める俺。 女「さっきやってたようにやってください」 俺「こんな感じだったと思うけど」 女「もっと先のほうを弄ってじゃないですか。こうやって」 女「それももっと速く動かしてましたよ」 俺「あ・・・そうだね」 亀頭を我慢汁で濡らしてエロ動画の亀頭責めをマネしてた。 同じように亀頭を中心にシゴいた。 女「手の動きがいやらしいですね。そんなこともするんですね」 女「それって気持ち良いですか?」 俺「亀頭やカリは敏感だからね」 女「パパにも同じようにやってみようかなぁ」 と言いながら更に近づきじっくり観察される。 俺「もう時間だよ。みんな帰ってくるから」 女「まだ大丈夫ですよ。でも、社長自分では無理ですか?」 俺「無理とかそうゆうのじゃなくてさ・・・」 実はもうイキそうだった。 見られていたときもイキそうだったのを止められて、 こんなありえないシチュエーションに ちょっと興奮していたのもあり、敏感になっていた。 女「邪魔しちゃったし、悶々として仕事出来ないと困りますよね」 女「私がやってあげますよ」 俺「えっ?いいよいいよ。まずいって」 今シゴかれたらすぐにイッてしまって恥ずかしいし、 性的魅力を感じない女で服を着たままの 女にイカされるのがちょっと嫌だったのもある。 そんな気持ちを無視して、立ち上がりシゴき出す彼女。 女「こんな感じで良いですか?」 俺「うっ・・・あっまぁ・・・」 なんだかスゲー滑らかな動きに焦る。 大体の女は強く握って前後に動かせば良いと思っているのに彼女は違った。 握り方からして素人じゃない感じ。 ソフトな握りで根元からカリまで刺激する。 ローションがあったら即暴発しそうな手コキだ。 ちょっと旦那さんがうらやましく思った。 うぶな子と思っていたが違ったらしい。 女「これじゃ物足りないですよね」 なんと唾を手に取り亀頭の方に塗り始めた。 俺「おっ・・・」 女「腰が引けてますよ。気持ちイイですか?」 俺「上手だね」 悔しいけど認めるしかなかった。 さらに、唾をチンコに垂らす。 溜めていたのか、大量の唾液でクチャクチャと ローション以上のヌメリでやばい状況になってきた。 時計を気にする彼女。 女「社長もしかしてイキそうですか?」 手を休めず、チンコ全体をシゴく彼女。 俺「上手すぎて、もうイキそうだよ」 微笑みながら金玉の様子をみて 女「イキそうですね?」 うわーこの女かなりやってんなぁって思った。 俺「あっイイ!イク!」 俺「あっ・・・えっ??」 手を離す彼女。 なんと寸止め。 オイオイこのまま悶々と半日過せと? 言っている事と違うじゃないか! と心の中で絶叫!俺の表情見て微笑んでる。 女「社長のその表情良いですね。大丈夫ですよ。中途半端にはしませんから」 女「いつも言われているから社長に中途半端な仕事するなって」 女「ちょっと意地悪しただけですから」 心を見透かされてなんか悔しいが、早くイカせてくれと心の中で叫んだ。 唾をたっぷりつけて再びチンコを握る彼女。 女「凄くカチカチですね。会社で社員の前でこんなにカチカチにしちゃって」 女「亀頭もパンパンになってカワイイ」 女「あと3分ありますから」 今度は両手で雑巾を絞るようにシゴキだした。 俺「うっ」 女「気持ち良くないですか?」 俺「・・・」 女「気持ち良くないですか?」 俺「気持ちイイ・・・」 なんて気持ちよさなんだ。初めての快感。 女「顔に出てますよ。気持ちイイって。イキますか?」 俺「イク!イクよ!えっ??」 また、手を離す彼女。 2度目の寸止め。金玉がキューンとなる。 お願いするのはしゃくなので、黙っていると。 女「だから大丈夫ですって。あと2分は大丈夫ですよ」 女「社長のイキそうな顔がかわいくて」 女「仕事中とは全然違うし、Sだと思っていたけど、エッチはMなんですね」 俺「・・・いや・・・」 女「こんな状況でこんなにカチカチなんてMですよ。自覚してくださいよ」 俺「・・・」 尿道口を人差し指で弄られる。 ピクンピクン反応してしまう。 女「ほら、こんなに反応しちゃって」 女「あと少しでみんな帰って来ちゃいますね」 女「どうします?止めますか?」 俺「・・・」 女「どうしますか?」 俺「・・・」 女「もう社長ったら素直じゃないなぁ」 シゴキだす彼女。 俺「うっ・・・」 女「やって欲しいくせに。イキたいなら言えばいいのに」 女「イキたいって言ってください」 俺「・・・」 プライドが・・・ 目を見つめられて・・・ 女「もう社長・・・Mは素直に言わないとダメですよ」 女「最後は自分で処理してください。見てますから」 俺「えっ・・・あ・・・」 女「もう時間ですよ。みんな帰って来ちゃいますよ」 女「最後まで私ココにいますよ。見られちゃいますよ」 女「私は服着ているし、今ココに来たことにすればいいし」 女「社長がんばってください」 こんな状況なのにビンビンなままの俺。 外から社員が戻ってくる話声が。 女「ほら来ちゃった。早くしてください」 仕方なく自分でシゴき出した。 その時の彼女のニヤッとした顔が忘れられない…。 もう時間がないので、 すぐにも出さなければと亀頭をシゴき数秒でイキそうに。 彼女はしゃがんでじっくりみている。 女「イキそうですか?」 女「私出る瞬間って見たことないんですよ。普通なかなか見れないですよね」 女「出るときは言ってください。最後までしっかり見せてもらいますから」 俺「あっイク!」 恥ずかしいので隠そうとしたら隠せないように彼女に手を掴まれた。 ヤバイ!イク! いつもより飛んだ。 女「うわ!出た!!」 女「うわ~、凄い勢いですね。社長若い!飛んでるー!」 女「うわっ!まだ出てくるw」 女「男の人のオナニー初めて見たーw」 女「こんな風に出るんだ~。男の人って凄いですね。」 手をどかされたあと至近距離で何度も繰り返す射出の瞬間を見られ続けた。 女「あーいいもん見せてもらったw」 女「じゃー仕事戻ります」 女「すぐに拭きに来ますからそのままでいいですよ」 女「早く隠さないと来ちゃいますよ」 と言いながら去っていく彼女。 うわーブスでイッてしまった。 でも、あの手コキ&オナ見は最高だった・・・。 そして、このシチュエーションのせいで最高に気持ちよかった。 悔しいけど最高って思いながら慌てて隠す。 手に精液ついてるし、 彼女の唾液でベチョベチョのチンコでパンツが 汚れる事も考えずに急いでチンコを仕舞う。 あっ!写メ消さすの忘れた。何やってんだ俺。 すぐに彼女にお願いしないと・・・ と考えていると彼女が本当に雑巾持って片付けに来た。 女「あら社長まだ居たんですか?もうみんな戻って来ましたよ」 女「なんかみんな何も知らないで雑談しているところが笑えちゃって」 俺「そんな事より、写メ消してよ」 女「写メですか?写メも動画も撮ってないですよ」 女「ただ見てただけですから安心してください」 女「ホントですよ。ほら・・・」 一覧を見せてくれて、子供と旦那さんの写真だけだった。 俺「マジかよーなんだよー」 女「ごめんなさい。なんか私も興奮しちゃって」 女「また見せてくださいね」 俺「もういいって。しないよ」 女「本心ですか?見てもらいたいって思ってないですか?」 俺「ないない。絶対ないから」 女「そんな人がこんなところまで飛ばしちゃうかなぁ」 俺「・・・」 そこに別の女性社員が・・・ 女2「あれ女さん何してるんですか?」 女「ちょっとお茶こぼしちゃって」 女2「大丈夫ですか?あれ社長も」 俺「あっごめんごめん。女さんとぶつかってしまってね」 女2「やけどとか大丈夫ですか?気をつけてくださいね」 女が私に微笑んでる。 もう我慢出来なくて別の部屋に逃げるように去っていく俺・・・ その後、数日経つが、お互い普通に仕事している。 彼女も以前と全く変わらない態度で逆に驚いている。 何かを期待しているわけではないが・・・ |
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2013-04-24 (Wed)
カラオケBOXで
若い女の子の前でオナニーを見てもらったエッチ体験談。 『 カラオケBOXにて(本当の実録) 』 おちんちんを出したとき女の子達は、 恥ずかしそうな笑みを浮かべ顔を背ける仕草をした。 しかし、チラチラと視線を送っている。モジモジする姿がカワイイィ!
私は、一気に勃起を晒した。
「はァッッ・・・!!」 歓声ともとれる声が女の子達から上がった。 女の子達は恥ずかしそうにクスクス笑い、しきりに顔に手を当てている。 私は、おちんちんをシゴキ始めた。 女の子達の笑い声がやみ、私の動作を見守っているのがわかる。 年下の女の子達に見せつけるように、ゆっくりといやらしく動かした。 女の子達の息づかいが聞こえてくる。 私もそれに合わせ息を荒くした。 私のあえぎ声を聞いて、 また女の子達は恥ずかしそうにクスクス笑い出した。 女の子達に喜んでもらいたい私は、 張りきってAV女優のような声を出した。 『アッ・・ハア~ん アッ~アッ~・・アア~ アハァ~ん。』 女の子達は腰を落ち着け本格的に笑い出した。 「うふふふふッ あはははッははは・・ ふふふふッ。」 私はとって置きの情けない声を晒した。 『アッァん アァん~ アァ~ん アァん~ アァん~ アァん~ アァん~。』 女の子達はふき出したように笑い出した。 「はァッッ!? ふァッははははッはッふァッはははははッ」 女の子達の笑い声が降りしきる中、 私は射精した。 自分でもビックリする量だ。 「きゃッ!! すご~いい! ははははッ いったの! ?本当にいったの!? すご~い! ははははッ。」 女の子達の目が潤々していた。 満足のいく出来であった。 それから後、女の子達にせがまれ、 行為を幾度となく晒し写真も撮られてしまう運命が待ち構えているのである。 |
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2013-04-24 (Wed)
私が23歳の時の出来事が全ての始まりでした。
私と妹の部屋は、もともと 一つの部屋をカーテンで仕切っただけでした。 ある夜、妹が寝たと思い、 お気に入りのエロ本を取り出していつものように 全裸になりオナニーしてました。 絶頂に達して、エロ本の上にいっぱい精液をまきちらした瞬間、 カーテンがパッと開いて妹が現れました。 どうやら妹は私のオナニーを一部始終見てたらしい。 その当時妹は17歳。
男の子のオナニーに興味があり、
どんなふうにやるのか一度見てみたかったらしい。 カーテンを開けられたとき、 私は全裸だったけどいきなりだったため近くに体を隠す物が見当たらず、 おまけに精液は飛び散っていた為、何もせず 妹の目の前で勃起したまま呆然としてしまいました。 すると妹は部屋に入ってきて、飛び散った精液見て 「いっぱい出たね~。 ものすごく飛ぶんだね~。お兄ちゃん意外と大きね。びっくりしたよ」 私はとりあえず 「部屋に戻れ・・・」としかいえませんでした。 全てはここから始まりました。 部屋に入ってきた妹はそれから質問攻撃でした。 私も開き直り、全裸だったけどあえてどこも隠さず堂々としてました。 と言うより妹の前で、 ティッシュで綺麗に拭いてる姿を見せるのが恥ずかしかっただけでした。 質問に全裸で答えていたため、 妹の視線は常にあそこばかり見てました。 よっぽど興味があったのかついに妹は 「お兄ちゃんのどれだけ硬くなるの?」って言ってきました。 私はその時あそこは元気がなくなった状態だったけど、妹に 「どれだけ硬いか自分で確かめたらいいじゃん」 って言って立ち上がって妹の目の前に見せ付けました。 妹に握られた瞬間、 妹に見られて興奮したのか見る見るうちに大きくなり、 ついさっき射精したばかりなのに、さっき以上に超勃起してしまいました。 そんな超勃起したあそこを握ってた妹は 「凄い!硬い!びっくりだよ。大きくなる瞬間初めて見た!」 って言って今度は手でこすってきました。 私は気持ちよくなって気がついたら妹に 「もっと早く」とか言ってました。 ついに我慢の限界がきて、 そのまま妹の顔目掛けて精液を思いっきりかけてしまいました。 妹の顔に精液がいっぱいかかってる姿を見て、私は目覚めてしまいました。 今までにない興奮。 これが全ての始まりでした。 それからは、オナニーする時は いつも妹を呼んで手こきをさせていました。 しかし兄妹といえども男と女。 だんだんエスカレートしていって 顔に射精だけで物足りずになり、次第に妹の体に興味が出て来て、 いつのまにか妹を上半身裸にさせて胸に触ったり舐めたり、 胸射するところまで来ました。 でも、これだけでは収まらないのが男の性。 ついに妹も全裸にして69までするようになりました。 その頃には妹に口内射精しても、平気で飲み込むまでになっていました。 そんなある日、いつものように69していたら、 妹のあそこがいつも以上に濡れてるのを見て私は 「中に入れてもいいか?」 って聞いたら流石に妹も最初は戸惑っていたけど、 亀頭だけ、という条件で入れることを了解してくれました。 早速亀頭だけを妹の中に入れて腰を振っていましたが、 我慢できず結局全部入れてしまいました。 もちろん精液は外に出しました。 その日以降妹と普通にSEXするようになり、週に2.3回はやりました。 妹が友達を家に連れてきた時私のオナニーを見せたこともあります。 全て妹の計画でした。 学校で友達と話をしてる時にHな話になり、 その友達が男のオナニーを見てみたいと言うので、 見せてあげてくれない?って頼みこまれたんです。 私も結局OKして、みせることになったんです。 その日妹は、三人の女の子の友達を連れてきました。 私は妹が部屋に入ってある程度時間がたったころ、 打ち合わせどうり合図のTVをつけて全裸になると、 カーテンの隙間から見えるところでオナニーをはじめました。 隙間から黙って見てる四人の前で思いっきり射精して見せました。 そこへ妹がカーテンをパッと開いて、四人が部屋に入ってきて、 全裸の私のあそこに興味を示し、いろんな事を言ってました。 「凄い精液出るね」 「○○の兄ちゃんのあそこ凄い大きいね」 「勃起してるところが笑える」 「絵に描いたみたいな形してる」 「色が凄い」 とかいろいろ言ってました。 でも最終的に興味があるのは実際の硬さみたいで、 そのあと四人にあそこを触られまくって(手こき)2回射精してしまいました。 その後も何人かの別の女友達に見せて、 後手こそのきで数回射精させられていました。 その中の数人の子とHするまでに至り、 夜は妹とHして、妹がいないときに妹の友達とHをする、 という天国みたいな日々がありました。 今は妹と別々に暮らしていますが、時々会ってHしてます。 |
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2013-04-24 (Wed)
せっかくだから少し自分の体験談の1つを書く
たまたま、女の子2人組に知り合って、 俺がその2人組に食事をご馳走するって話になってたので 3人で俺の家に来る事になったんだよ。 酒も十分家にあったし、 簡単に料理をして3人で食事しながら飲んでたんだよね、、 泊まるって訳でもなかったのでまったりしてたんだ。。 正直、俺はオナニーをしてるのを見られたい性癖があるから、 なんとか見せる雰囲気にならんかなって思ってたんだけどw まぁ簡単には言い出せずww やっぱりいきなり襲ったりするとか思われて帰られたら最悪だからさ・・ で、その中の1人の女の子が看護婦だって話になって、 俺がすかさず、 看護婦なら下の世話とかしたら、男は立つの? とかやAVとかで見たことある、 オナニー出来ない患者を手で抜いてあげるの?っとか あり得ないだろう話をしてなんとかそっち系の話にもっていってた訳 かなり無理ヤリだったんだけど、 俺のチンコ小さいんだよね・・って言いながら いろんな人のチンコ見てると思うから、 比べてみてよって感じで俺が言って。 なんとか2人とも見るだけならって納得してくれたんだよ。。 かなりラッキーって思ったけどそこは普通にしてw で、とりあえず、俺はベットに座って、 女の子2人は座って顔の位置にチンコが出るようにしてw パンツを脱いだ。。 まぁ興奮はしてるんだけど、緊張もあって小さいままw これが興奮するんだよね。小さいのを見られるのが・w 変態だな。。完全にw で、結構女の子2人も酔ってるのもあって、 へぇーwwとかって笑って楽しんでくれてるし・・ なんか、見られるってへんな気分で少し興奮してきた・・ って自分じゃわかってるけど、初めての体験みたいに言ってみたんだよ。。 で、せっかくだから大きくなってるのも見てよって感じで オナニーを始めて大きくする俺w まぁこれも見られるとたまんないからすぐびんびんww ここまで行けば大きさ比べてとかどうでもいい話になってきて 出したいんだけど・・・っていってみるww 別に自分で最後までやってもいいんだけど、 出来れば手コキがいいので。。 うち太ももとかちょっとさすってくれたらうれしいとか言えば、 まぁそれくらいならってしてくれる・・ その次はタマをサスサスしてもらって、 最終的には手でシコシコ・・w 1人の子はタマを1人の子はチンコシコシコしながら笑ってるww 少し、チチとか揉んだり楽しみながら、逝かしてもらって最高ですたw |
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2013-04-24 (Wed)
男だけ裸で着衣の女に見られたり触られたりするのが好きな男友達がいた
あるとき私ともうひとりの女の子とその男友達の三人で飲んでて終電が無くなったので男友達の部屋に泊めてもらったのだが男は絶対何もしないし見るだけでいいからと言うので、二人して見てあげた 見てあげてたら勃起してきた
今度は手コキをしてくれというから、裸の写真を撮り、何かしてきたら写真をばらまくと約束したうえで交代でしてあげた
ビンビンにはなってるんだけどなかなか出ないので終了 その後、三人で寝たのだが、さすがに出してないし悶々してきたみたいで、寝てる私たちのほうにやってきた やっぱりきたかと思って身構えるとオナニーするから見てくださいって敬語で なんかかわいくなって二人で出すところまで見てあげた そのあとはまったく手を出すこともなくスヤスヤ眠りにつきやがった 私らの体に興味ないんかい!とやや腹を立てながら笑顔の寝顔がかわいくて二人でキスしてあげた |
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2013-04-24 (Wed)
中学一年生の時、体育の為に着替えた
パンツと太ももの間から(ズボンはくとき)女子の美和に見られた それ以来美和は冷やかしで「見えちゃたよ」と言ってくる いい加減しつこさにうざくなり 「詳しく見てみたい?二人きりで誰にも言わないならいいよ」 と言ったら美和は顔を赤くしながら頷いた その週末の土曜日、 半ドンの学校が終わり部活が終わった時、 たまたま美和と帰りが一緒になった
俺はサッカー、美和は軟式テニス部
美和が「約束覚えてる?」 と言うので俺の家に行き見せた 当時、俺のちんこは皮を半分被ってた 少しずつ痛さと格闘しながらムキムキしてた だからカスも良く出てくる 簡単に言うと臭い そんなちんこを美和に見せた 初めは勃起とかしてなかったけど少し興奮してきて半立ち それを見て美和は驚きながら喜んだ 「今ね、この皮を一生懸命剥いて包茎じゃ無くするんだ」 「ちゃんとむけたらまた見る?」 「いいの?」 「うん、ただ、絶対誰にも言わない約束だよ。」 「うん、分かった。」 それから1ヶ月。完全にむけたちんこを見せた 「この前と全然違うね」 「うん、でもねぇ大変なんだよ」 「何が?」 「むけた所がさ、気持ち良くて、すぐに立つんだよ」 「え?エッチなの見なくても?」 「うん」 美和は断ることなくゆっくりと俺の亀頭を触る すぐにむくむくと大きくなり完全勃起 「美和、気持ちいいから、止めてよ」 「凄い、こんなになるの?」 「最近、前よりおっきくなってきた。」 「ところで、美和?美和のもみたいな」 「え?どこを?」 「あそこ。無理ならおっぱい」 「・・・、下はちょっと・・・でも」 と言い、上の服を脱ぎ、ブラ姿を見せてくれた 「ブラジャーは俺に取らせて」 って手を出すと逃げる様子は無い 背中に手回す ホックが無い 俺は?? 「フロントホックだよ~」 って笑いながら美和がブラをとってくれた。 まだ小さいおっぱい。でも確実に女のおっぱいの形してる 俺も断りもなく触って見た 美和は何も言わない。調子に乗り乳首を舐める。 エロビだとここでアンアン喘ぐのに美和は無反応 「気持ち良くないの?」 「少し気持ちいい、てか、健司(俺の事)って私の事好きなの? 話だと洋子の事好きって聞いたけど」 「良くわかんない、洋子の事好きだったけど 美和にちんこ見せて以来美和の事ばかり考えてる」 「私も」 「もう一つ告白すると美和の事考えならが1人でした。」 「え?何を?」 「シコシコ・・・美和の事考えながら精子だした。」 「うん。それってどうやるの?今も出来る?」 「今は恥ずかしくて出来ないよ、でも美和が見たいならいつか見せてあげるよ?」 「見たい見たい」 「うん、今度ね。ただ、絶対に誰にも言わないでね」 「私も胸見せたんだよ、誰にも言えないよ」 「うん、でね、美和の前でシコシコする時はね、出来れば美和のあそこも見たいんだ」 「うん、だよね、健司ばかりじゃ嫌だよね。わかった。」 また1ヶ月位たった日、 ついにその日が来た いつも通り俺が脱いだ 美和はちんこを優しく触りながら勃起して行く姿を喜んで見ている 「美和、約束覚えてる?」 美和は自分を見て、無言でズボンとパンツを脱ぐ ここで美和のスペック 美和は中1にしたら普段の言動がませてる子だった これは平成元年のまぁ古い話なんだけどね 男達の間では杉本彩の肉体が話題になったりした時 男子生徒の前で「あーゆう身体を私は目指す、あんまり好きじゃないけど牛乳は胸を大きく するのに良いって聞くから最近飲んでる」 「テニスは面白いけどお腹のくびれをつける為にはいいらしいからテニス部にいる」 顔は少し地黒な所あり、私服なんかの時は少し化粧してた 無理に大人に近づこうとする子 身長は150位だった 当時で俺と同じ位 ヤンキー予備軍の男から人気はあった 目はフタエでパッチリ 顔のバランスは悪くなかった 初めてちんこ見せた時、まばたきしないでガン見してた それこそ、ずっとマジマジ見てる、生唾飲むみたいな表情 でも俺も堂々としてたから、途中で目線をそらせたな 目線をそらせた瞬間、何故か俺の気持ちで、勝った!って思ったからスゲェ覚えてる 初めてブラ見た時のブラですが、フロントホックだった以外覚えて無い 色は白だったか黄色だったかって感じのうるおぼえ スペックは以上 「ありがとう」美和が顔を赤くしながら 「ありがとうってなんか変」って突っ込んだ 「健司は、女の人の見るの初めて?」 「うん、初めて」 「絶対笑わないでね、あと絶対に誰にも言わないで、健司だから見せるんだからね」 「うん、絶対に誰にも言わないし言えない」 下半身裸で上半身には学校のジャージを着ている美和 「立ったままだと良くわかんない、美和、色々教えて」 「絶対言ったらダメだよ」 と言いながら絨毯の上に横になり足を開いた 結構毛が生えてて凄いイラヤシイ感じがした 「美和、美和はどこからおしっこだすの?」 美和は俺から目線をずらしながら右人差し指でおしっこ穴を指さした 毛で良くわからなかったが、俺の興味は違う所にあった 「じゃあさ、セックスする時の穴って?」美和は少しだけ指を動かし 「多分・・・ここ」と小さい声で言った しかし、俺には穴が良く見えない 「え?穴が良く見えない、触って探していい?」 「・・・」 「ダメ?」 「やだ・・・」ポツリと小さな声で答える、 俺、ガックリ 「だって、私、健司の恋人じゃないもん、ごめん」 俺は何も答えられなかった 話題を変えようと 「美和、じゃあ、次は俺のシコシコ見て?いつもみたいにしていい?」 「いつも?うん」 すでにギンギンちんこ 俺は美和の下半身を見ながら、美和に注目されながら、 初めゆっくりしごいたり、亀頭を撫でたり でも射精感が出てくるとティッシュを準備し、 横になりハァハァ言いながら 「美和、美和、美和、美和」と連呼しながら射精した この時、美和がどんな表情で見てたのか? 俺も夢中すぎて全くわからないのだが 射精してティッシュでハァハァ言いながら拭いてたら、 美和がこっちを見てるんだけど、 ボーゼンとしてた 美和に言葉が無い。 俺、滅茶苦茶気まずい しばらく沈黙が流れる 我慢なんなくて「どうだった?」って聞くと美和は「凄い・・・」って そこから美和の質問攻め 「息荒いけど気持ちいいから?」とか 「1日何回も出来るの?」とか 「最後、私の名前を沢山呼んでた・・・」って 「うん、今日は特に。これから毎日、美和の事、美和のあそこ思い浮かべるかも」 「私も・・・今日の健司の事思いだしてするかも・・・・」 「え!美和も1人でするの?女だからオナニー?した時あるの?今度見せて、ねぇ見せてよ!」 「そりゃするよ。でも見せるのだけは絶対やだ、死んでもイヤ」 それからしばらく、観察行為がなかった 中1から中2になる春休み 仲のいい男女で街に出掛けた その中に美和も洋子も居た 帰り際、美和に「明日、暇なら1人でうち来て」とコソッと言われた 美和の部屋は初めてだった 美和の親は留守、これは間違い無くエッチな事だなと思った だが違った 「昨日ね洋子にね、健司どう?って聞いたんだ」 「洋子、健司の事嫌いじゃないって」 「告白すれば付き合えるよ」 こんな話だった 今更洋子?と思った。が美和は更に 「私は昨日、カズ(同級生でヤンキー予備軍で美和の事が好きだったらしい)に告白された」 美和と付き合ってる訳じゃないから戸惑った そもそも中1や中2で付き合うって何すりゃいいのかもわからない。 でも美和含め女は男以上にそーゆう話に敏感なんだなと思った しかも美和 「私、元々、カズの事好きだったから、カズと付き合う」とか言うし 「健司は洋子と付き合って、ね」とか言うし 何がなんだかわかんないままボーゼンとしてたら、 「だから今日は最後にお互い、全部服脱いで見せあお」って俺に抱きついて来た 良くわからんまま二人とも全裸になった 「健司・・・ごめんね」と立ったまま抱き付いてくる。凄い気持ちいい感じがする 「良く考えて見れば、こうやって抱きあったのも初めてだし、キスもしてないね」 「私とキスしたいの?」 「うん」 「健司、キスした時ある?」 「無いよ、美和は?」 「私も無いよ。初めては洋子じゃなくていいの?」 「うん、美和としたい。美和は?俺じゃ嫌?」 「ううん。健司としたい。」 初めてのキスは触れただけ でもしばらく口つけだけしてるとお互い興奮して、自然と舌を絡めだした 「美和のおっぱい、大きくなってきたね」 「触っていいよ」 俺はゆっくりもんだり乳首を舐めたりした 相変わらず、アンアン言う事は無いけど 「なんか少し気持ちいいよ」って美和が教えてくれる またキスして前回見れなかった美和のあそこを詳しく見たいと頼んだら 「うん、今日が最後だから、私もそのつもり」との事 普段より積極的な美和 また美和が寝て、足を開く。 「触るよ?」と言うと美和は 「うん、沢山触っていいよ」と言い顔を手で隠す 前回、穴を指差した所をさわり広げてみる 「ゆっくりして、強くやると痛いから」と言われたのでゆっくり開く 穴発見 そして濡れてる。臭いも独特 「おぉ~」と思わず叫んだら 「恥ずかしいから辞めてよ!」って少し怒られた 「美和は1人でする時、この穴になんか入れながらやるの?ってか処女膜ってどれ?」 そこで初めて膜など無い事、クリトリスの存在を知らされた俺 本能だろうか クリトリスを舐めた 「えっ!な、何!今の何?」 「ん?舐めて見た」 「イヤ、汚いって」 また美和の前に顔を持って行き 「大丈夫、美和のだから汚いなんて思わないよ、だから舐めさせて」と言いキス 「俺、美和の事好きだし」 美和はピクンと反応し 「洋子より?」 「うん。美和の事好き」 で、クリトリスを舐めた。 ひたすら舐めた。 アンアン喘がないが乳首の反応より全然違う反応 「ンッ・・・アッ…」ピクンピクン 「イヤっ、ハァハァ」息遣いも荒い 何より「美和、気持ちいいの?」って聞くと 顔を真っ赤にしながら俺に目線を向け、 声にならない泣き声で「うん」って そのうちに入れたい欲望も出てきた 「美和、美和とセックスして見たい」 「私もしてみたい・・・でもダメだよぉ。コンドーム無いもん、赤ちゃん出来ちゃう」 俺もコンドームは持って無い。 生で外だしなんて知識も無ければ出来る経験も無いから諦める 「健司の凄い大きくなってる、私どうしたらいい?」 「舐めて欲しい」 「え?健司の・・・」美和は俺の大きくなったちんこを指さした 「うん」 「私、どうしたらいいか良くわかんないけど・・・大丈夫?」 「うん」 「じゃあしてあげる」 ってニコッとしてアイス舐める見たいにペロペロしだした 亀頭が気持ちいい。 俺も声が出る あとどうすればいいの?」 「加えて上下に動かしてみて」 あまり気持ち良くない でも美和は一生懸命に舐めたりくわえて上下に動いてくれた 段々出そうになったから、最後は美和に手コキさせ射精 布団で全裸のままイチャイチャしながら色々な話をして、美和とサヨナラした 二年になり、美和とカズは付き合っていた 「美和とカズ付き合ってるんだって~」 キャーキャーと女子がカズをはやし立てる 男もカズに、キスとかした?とかもうやった?とか聞く奴が増えて来る カズはカズでコンドームを持って来て 「準備してっから」と男達の前で見せびらかす 俺はと言うと、洋子に 「健司と付き合ってあげてもいいよ」って言われたけど、 すでに洋子は眼中に無く、サッカーに明け暮れる日を過ごした ちなみに高3の冬まで彼女無し童貞 童貞を奪ったのは、既に二人の相手をした美和でした まぁ 今となっちゃ全てのいい思い出 おしまい |
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2013-04-24 (Wed)
もう5~6年の付き合いになるホステスがいる
別にHしたい訳じゃなく 友達というか… この娘、母子家庭で 小さい頃に父親と離れ離れになって かすかな記憶の中に 「お父さんは大きかった(太ってた)」という思い出があり デブの俺に父親を求めているみたい 父親と思われていたら、こっちも性欲を出す訳にもいかず 「お前なんて性の対象じゃない。一緒に風呂入っても勃起しない」って強がってた それが最近、一緒に風呂入る事になって 20才以上下の娘と風呂に入るなんて 考えるだけで勃起した けど 勃起しないって宣言したから平静を装い 二人で家族風呂に 娘は平気で服を脱ぐ あっという間にスッポンポン 最近の若い娘は発育がいい オッパイがボーン ウエストがキュッ ヒップがプリ~ン 全然ストライク しかも、パイパン カレシの浮気防止で チンゲ剃ったついでに自分も剃ったんだって なかなか服を脱がない俺に 「さっさと脱いで。まさかチンコ大きくなった?」って 興奮はしてたんだが頭の中で違う事考え、 なるべく裸も見ない様にしてたんで 大きくはなってなかったんで 「お前で勃起する訳ねーだろ」とチンコ披露 寒かったからチンコ縮みまくってて 皮かむりの粗チンだった それ見て大爆笑 ひっくり返って笑ってやがる チラチラとマンマンが見えて 慌てて目を反らず とにかく二人て風呂に 「悔しいな~」と娘 「何が?」と問うと 「だってマジで勃起しないんだも~ん」と 「当たり前だ。お前で勃起する訳ねー」 と言うと 娘はチンコ握ってきた 「バカ、タッチは反則」と注意したら 「だって悔しいも~ん」と 「もっと女を磨け、バカ」と 「髪の毛洗ってあげる」と娘が 「おう、頼むわ」と返事した 娘は俺の目の前に立ち 「後から洗うんじゃないの?」 「コッチの方が洗いやすいよ」と 娘は中学を卒業(中退?)して 美容師になろうとしてたそうで 髪の毛洗うの上手だった チラッと目を開けたら、娘の割れ目が見えて それ見てたら、ついに我慢しきれず… 「あ、大きくなった~」と娘に見つかった 「ほら、やっぱ興奮してるじゃん」と喜ぶ娘 その前に早く頭のシャンプー洗い流せ、 目が痛い… 俺、勃起したらチンコ太いタイプで 膨張率が高いタイプ 「あんな小さかったのに、こんなになるの?」 と興味津々でガン見してきた だから、早くシャンプーを… 勃起見られて 素直に謝罪 「お前を異性として見たら、この関係終わりやん…」と言うと 「私、嬉しいよ。だって女として認めてくれたんでしょ?」って 俺は、まだまだ未熟だ その後、身体を洗ってもらい チンコ洗われてた時、イキそうになった 娘の背中を洗ってやった 前は自分で洗え、と また湯舟に浸かった 「勃起したから、次は何買ってもらおうかな~」と娘 「勃起した罰として、何でも買ってやるわい」と言うと 「やっぱ、何もいらない」と言ってニヤリと笑った 子供が悪戯を思い付いた時の笑顔だった 「チンゲ剃る」と娘が 「それはダメや」と俺 「だって勃起したんだから」と娘 結局、剃る事に 俺は湯舟に腰掛け足を開いた うわ、凄い羞恥心 娘は器用に毛を剃っていく その非日常的な行為に、また興奮してきて 「うん、大きくなった方がやりやすい」 と娘は気にもせず タマ袋に生えた毛までも丁寧に剃りあげた 「はい、綺麗になりました。次はお尻ね」と娘が… 四つん這いにさせられ 「ほら、ケツ毛ボーボーやん」と 若い頃から脱ぎ癖があったんで チンコ見せる(見られる)のは平気なんだが 肛門なんて見せるの初めてで 昔、何回かソープで舐められた事あったけど それはプレイの流れの中の一つで 今回のこれは… 思わず、肛門がピクピクして 「ちょオトン、ケツの穴動かすなって」と娘に叱られた そしてツルツルに シャワーで綺麗に流され、また湯舟に 娘は自分のマン毛を剃りだした 「オトンのチンゲ剃ったカミソリでマン毛剃ったら、妊娠したりして」 なんてアホな事を言いつつ… 二人でシャワーして風呂から上がった まだ勃起し続けている俺を見て 「いつまでも興奮しないの」と怒られた 「しょーかねーだろ。お前、責任取ってなんとかしろ」 と言うと、それはカレシ限定だそうで 「自分でして、見ててあげるから」と さすがにそれは…と思ったが、 目の前のパイパンすじを見てたらたまらなくなって、 とうとう娘の前で扱いてしまった・・。 娘は「シコッてるしww」と大喜び そしてあっという間に娘の前で盛大に逝ってしまった・・・ 「すご~い!飛んでる~ww」 「男のオナニー初めて見たーww」 「こんなに飛ぶんだ~w」 「こんなに出るの~?」 「おとん、すごい!w」 娘はいろんな感想を言いながら大はしゃぎしていた・・・ 帰り道に「また一緒にお風呂行こうね」って言われた 嬉しいような、悲しいような
カテゴリ:CFNM体験談
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2013-04-24 (Wed)
友達カップルと
地元の穴場的ビーチでキャンプした時の話しですが・・ 前日に友達の彼女が体調悪くなっていけないとの連絡がありました。 でも買いだしした道具とか食料とかあったので、 俺らカップルと友達の三人で行く事に。 友達の彼女の水着姿見たかった(巨乳で可愛い)から、テンション下がってました。 当日になって友達が車で迎えにきてビーチに到着、 最初は乗り気じゃなかったけど久々の海にみんなはしゃいでるし俺も楽しくなってきた バーベキューで肉食べながらビールのんでさらにワイワイw んで途中から暑くなってきたので水着に着替えると友達が 「彼女意外と胸あるなw」ってニヤついてきたから海に投げ飛ばしときました でも考える事は一緒だなぁと笑ってしまいました。 それから遊んでる内に夕方になって 周りにいた数組の人達も帰って俺達だけになってました なので気兼ねなく騒いではしゃいでました、 さらにビールも飲んでみんな酔っ払い状態。 すると友達は「暑すぎやぁ~」と水着脱いで海に走っていきました 俺らが爆笑してたら 「気持ちいいからおまえらもこい」と 俺は彼女に 「行く?」と聞くと「脱ぐの?」と言うので 「まぁ今日くらいいいんじゃん、他に人いないし」と言うと 「じゃあ海はいるまであいつ捕まえといて」 おもしろそうw 俺は先に脱いで走っていくと 「お前いらねぇ」と叫ぶ友達を捕まえてまた投げ飛ばしてました 友達とばしゃばしゃ騒いでると「こら~」と彼女が側に来てた 肩まで海に浸かってるからよくみえないけど友達は気付いてない 「俺達だけ脱いでたらキモいだけじゃんかぁ」と残念な様子 そこで三人で話しながら少しずつ浅いとこに移動していくと 胸の上くらいまでの深さにきて、波がくるとチラチラ谷間が見えてきました その前に肩紐ないのにも友達が気付いてなかったけど 「えっ!亜紀ちゃんもしかして水着着てないの?!」ってやっと気付いた 「お前が脱いでこいっていったじゃん」と笑うと 「やばい、えっ見てもいいの!」とかなり喜んでる 彼女も恥ずかしそうだけど満更でもない様子w さらに腰くらいの深さに移動したら彼女の胸から雫か落ちてかなりエロかった 「おっぱい綺麗じゃん、大きいし、今日きてよかったぁ~」 とはしゃいでると波間に友達の上向いたチンコが見え隠れしてる。 彼女も見たようで 「ちょっと、それw」 と笑ってました でも「お前も一緒だろ」と友達に自分も勃起してるのばれました 「二人ともエロすぎ」って彼女は俺らの見比べる様にみてるし 「じゃあいったん揚がろう」と車まで戻りましたが、 友達はずっと話しながら彼女の裸を見てました。 そんな状態に俺も興奮してましたが・・ それから彼女が水着着ようとしたら、 「せっかくだからもうちょっと」 と友達の願いでしばらく三人全裸で話しながら飲んでました キャンプチェアに座ってましたが 彼女が裸で足組んでる姿は、確かに俺も見とれてしまうくらいエロかった。 友達は隠さずにずっと勃起状態で彼女も俺に苦笑いしてた でもちらちら見てるw そこで俺に電話がきた。 着信は他の友達だったけど 「悪い、仕事場からだ」って言って車の運転席に移動してみた 話しはすぐ終わったけど長電話の振り、 バックミラーとサイドミラーから二人が見てとれた しばらくは友達がチラチラこっち確認してたけど 彼女の裸見るのに専念したみたい、かなりガン見してる そしてビール取りながら席立って彼女の近くにw 彼女の顔の横には友達のチンコがすぐある状態 そこで俺が車から降りたら素早く席に戻ってた でも戻ってきた時に勃起してるの二人に指摘されたw さっきで興奮したの忘れてた… なので、もういいやと思い彼女の横にいって「だめだ興奮してきた」 って顔掴んでくわえさせた 「ちょっと、やだっ」っていうのを無理矢理ねじ込みました。 かなりいつもより気持ち良い感触 「マジか…」友達は唖然としてる様子だけど 興奮して彼女にくわえさせるのに夢中でした 最初こそ抵抗してたけど彼女もいつものように舐めてきて、 頭から手をはなしてもジュポジュポくわえてます。 快感で少しボーッしてたら「んんっ」って彼女の声がしたので見ると、 友達が横から彼女の胸揉んでました それでもやめずに舐めてるので友達もさらに大胆に揉んできました その状況にさらに興奮して 「出るよっ」って言う前くらいからかなり大量に射精しました。 まじでフェラで腰が抜けるかと思うくらい気持ち良かった 彼女に出し切った後離れると、飲み込んですぐ 「ちょっと駄目だよ、コラ~」て言っても、友達はおっぱい触ってた 「亜紀ちゃん、あいつだけじゃずるいよ」 って俺は彼氏だからずるくないんだが… 可哀相だったので「亜紀がいいなら手でしてあげたら」っていうと 「ふぅ~」と諦めたらしく 「胸触ってもいいけどもっと軽く触ってよ、痛いんだから」 と友達のチンコに手を伸ばしていきなり高速で扱きはじめた 友達は「はぁっ」って腰が引けてる。 「亜紀ちゃん待って…」とおっぱい触ろうとするけど 手コキの快感に負けて触れてないw そんなはたからみたらまぬけっぽい感じだけど、 彼女が全裸で他人のチンコ握ってると思うとまた勃起してきた。 これはマジで興奮する 友達は手コキされながら両手で彼女のおっぱいを撫で回してるし、 彼女も時折ビクッって感じてるみたい 二人はもう夢中で手コキ中。 俺すら見てこない。 すると友達が「もう出るよっ」 同時にビュッって彼女の顎から胸くらいまで発射 彼女はびっくりしてたけど、 さらに射精し続けるチンコを最後まで扱いてた。 彼女ながらエロすぎだと思った 友達は彼女にティッシュ渡しながら 「亜紀ちゃん凄かった」って絶賛するも 「裕子ちゃん(友達の彼女)がいるのに~」と叱られてる それから俺に「まじありがとう、次は裕子も呼ぼう」と複数に目覚めたみたいw 俺も裕子ちゃんの裸みれるかもと考えるとまたさらに興奮してきた ちょっと2発受けた彼女はお疲れ気味みたいだが、 彼女の横で「あいつのチンコどうだった?」と聞くと 「バカっ、しちゃったじゃん」と顔赤くしてる 「興奮した?」って乳首こりこりしながら聞いて見ると ハァハァして答えになってないから下に手を伸ばすともうトロトロ 「おいでっ」とイスから立たせてもふらふらしてる。 友達の座ってるイスに手をつかせるてから何も言わずにバックからチンコ挿入 友達も「亜紀ちゃんチンコ入れられてるよ」 とイスに両手ついてる彼女のおっぱいをまた撫で回してきた こんな3Pでよくありそうなシチュもやってみたかったので 興奮して彼女マンコが気持ち良すぎる。 彼女もいつもより濡れてるかもしれない 嵌めながら彼女をみると口に友達のが入ってる。 っていうより彼女が扱きながらくわえてる、 もうチンコ欲しくてしゃぶってる感じ 嫉妬と淫乱な彼女の姿に夢中で腰を打ち付けた 彼女はもうくわえてられないのか 「あぁ、あんっ」とひたすら喘いで、 友達はその口からはずれる度にチンコねじ込んでる まじでまたいきそうになったのでチンコを抜くとズルッと愛液まみれだった 友達から彼女をはなしてイスに座ると彼女にくわえさせた 後ろから友達が「いいっ?」見たいな感じで見てるからうなづくと、 チンコを後ろからあてがいはじめて、気付いた 彼女が「それ駄目…んはっあ」 友達がすぐ入れて「亜紀ちゃんの中トロトロで気持ち良いよ」 「亜紀ちゃんの中に俺のチンチン入ってるよ、ほらっ、わかる?」 ってわざと何回も入れて抜いて挿入の感触味わってた。 コイツどSやw 俺は快感で気持ち良すぎて、 彼女が嵌められながらする手コキで何も言わずにいきなりイッた 彼女は顔に俺の精子あびながらも 「はぁ、はぁっ」と友達のチンコに突かれてる 友達も俺がイッた後すぐに 「駄目だ、亜紀ちゃんのマンコ我慢できないっ」 ってチンコ抜いて自分で扱きながら 「亜紀ちゃんっ」 とまた彼女にかけてた これだけやりまくったら、 ちょっとそのあと賢者モードで少し後悔した 周りに人きてなくてよかったってのも後から気付いたけど、危なかった それから着替えて反省会。 「絶対に三人の秘密」「友達も彼女に手をださない」とお互い約束した でも友達とは次は裕子ちゃんも誘う計画を約束w 友達は裕子より亜紀の身体が味わいたいらしい そして車で少し寝て帰る事になったが、みな疲れて朝方にやっと起きた すでに太陽出てたのでみな汗かいて起きたw また着替えてる時彼女はもう友達の前でも平気、 シャツ脱いでブラになってた。すると友達が下着姿も可愛いって 「帰る前にもっかいしたい、お願いっ」と土下座。 俺は彼女に任せるっていうと 「すぐ終わってよ」と車の中で友達のチンコを慣れた感じで扱いてきだした 「亜紀ちゃんの私服姿もいいなぁ」 とシャツはだけてブラ丸見えの彼女の胸に手伸ばしてまた揉みはじめた 俺は朝友達が起きる前に朝立ちを抜いてもらったからその時は参加しなかった それにビーチにくる車が来はじめたので 「外みてくるから早くしろよ」と外でタバコ吸ってた しばらくしてもまだででこないから様子を窓から見ると、 上半身はブラだけでスカート捲られて、 パンツずらしたとこからチンコを正常位でいれられてた 俺に気付いてなく 「入れないって…言ったでしょ」 「亜紀ちゃんに俺のチンコ覚えててもらいたくて」 「ほら、大きいでしょ」 「やだ、早くっ」 って友達のどSが… 最後は口に出してた 俺が「まだか~」 とドア叩いたらビクッって即効彼女からチンコ抜いてたくせにw これで終わりです 次は裕子ちゃん狙いなので楽しみです |
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2013-04-24 (Wed)
友達じゃないけど取引先の女にされた話
しがない営業マンをしているのだが、ある日常連の取引先に行った。 少人数でやっている取引先なのだが社長は外出が多くていないときがほとんどだった。 もともと優良な取引先ではなかったので、 いなくても全然問題なく寧ろ早く帰れると思うと楽に対応していた。 社長が留守のときに対応してくれるのが、その女だった。 最初の頃は仕事の話をしていたのだが慣れてくるにつれて与太話ばかりになり 行ってはバカ話して帰ってくるというのが基本スタンスになってきた。
ある日、社長へアポを取って伺ったのが急な仕事が入ってしまって留守だった。
いわゆる自動車整備工場なので修理に出たらしい。 その女がいつも通り対応してくれて、裏の待合室に通してくれた。 ここまではいつも通りだった。 この日は他の整備の人も帰ってしまっていて、その空間には俺とその女しかいなかった。 正直会うたび少し意識していたので、ドキドキはしていた。 与太話をその女としていて、この日は下ネタも話しはじめた。 女『最近彼女と仲良くやってるのー?変な店ばっか行ってたらダメだよー』 俺『あんまり最近相手出来てないんですよね。夜も正直めっきりですよw』 などとくだらない話をしていた。 するとふと 女『なんか最近疲れてるみたいで肩が凝るんだよね。。』と ここぞとばかしに 俺『じゃあマッサージしますよ。結構得意なんですよ!』 女『じゃあお願いしようかな。もう社長の帰り待つだけだから』 これが初のボディタッチだった。 肩揉みしながら、ずっとTシャツの隙間から見える谷間を見ていた。 そんなに大きくはないのだが、この日着ていたのは、ちょっと緩めのやつだったので 黒いブラジャーと共に確認できた。 推定でCカップくらいだろう。 もうその時点で俺のはギンギンになった。 多分背中に当たってしまっていたと思う。 時間にすると2、3分の間だが、もう我慢出来なくなってしまった。 女『ありがとう。疲れが取れたよ。 俺君にもしてあげるよ』と言われ、ここしかないと思った俺は 俺『僕は大丈夫です。肩は凝らないタイプなので気持ちだけ受け取ります。ただ僕が凝るのはここだけです』 といい自分のギンギンになった部分を指刺した。 最初は爆笑していたが続けざまに 俺『てことでちょっと鎮めてもらっていいですか?』 女『ちょっと何言ってんのwバカだねw』 俺『いやマジでちょっと大きくなっちゃったんですよ。』 女『いやいやw出来ないよ』 俺『さっきから下ネタ話してたり、胸の谷間が見えてしまっておさまりが効かないんですよ』 女『じゃあトイレ行って出してきていいからさ』 俺『ダメです。女さんにしてもらいたいのです』 女『無理だよ。誰か来るかもしれないし』 俺『大丈夫です。僕は早いほうなのでw』 確かに客先だしいつ社長が戻ってくるかも分からない状況だ。 挿入まではヤバイだろうと思い 俺『ちょっと触ってくれるだけでいいのでお願いします』 すると 女『…じゃあ、どうすればいいの?』 といい隣に来てくれた。 手を引っ張りズボン越しに触らせると 女『ホントだ。かたいねw』 俺『出しますね』と言ってギンギンになったのをチャックの間から出し直に触らせた。 女『こうでいいの?全然上手じゃないよ』といい上下に動かしてもらった。 瞬く間にどんどん固くなり、動かすスピードも早くなった。 全然下手ではなかった。 俺『胸触っていいですか?』と聞くとブラジャー越しではあったがTシャツを捲ってくれた。 すぐに揉みはじめた。 女『痛くない?気持ちいい?』 俺『…はい』 女『すごい…どんどん大きくなってる…』 もう何も言えなかった。 向こうからベロチューしてきて我慢の限界だった。 俺『ヤバイです。出ます…』 といい発射。 しっかりともう片方の手で受け止めてくれた。 俺『すごい気持ち良かったです…』 女『すごい出たね』といって処理してる最中に最後は掃除フェラをしてくれた。 女『絶対内緒だよ』と終了 その後は社長が戻ってきて、何もなかったかのように商談して帰ってきました。 後の話はエロくないので以上です。 何年も前の話だが、今思うとアホみたいな話だな。 つまらん話させてもらってありがとう。 |
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