2013-04-27 (Sat)
私(ヒロミ 24歳)は、
女子中・高と男子に縁が無く友人の紹介で夫(ヒロ 30歳)知り合いました。 交際1年で結婚しました。 ヒロが初体験の相手です。 交際中は、毎日の様にSEXをしていましたが、妊娠はありませんでした。 結婚直後に妊娠し今臨月を迎え、もうすぐ出産予定日が来ます。
ヒロは、性欲が強いみたいで殆ど毎日(生理以外)SEXを...。
スゴイ時は、朝まだ私が寝ているのにアソコに挿入してきます。 昼間もキッチンでバックからイキナリ挿入。 朝の出社前でも玄関先でアソコに指を入れて行ってきますキス...もちろん夜も毎日ラブラブでした。 でも、妊娠が分かってからはSEXはあまりしてくれなくなりました。(妊娠してるので気付かってくれてるみたいで、SEXは控えている様でした。でも、クリを良く愛撫してくれます。) 昨晩の事ですが、入浴を済ませ部屋に戻るとヒロがHビデオを見ながらオナニーしている所を偶然見てしまったのです。 ちょうど部屋のドアが少し開いていて見えたのです。 私は、始めて男性のオナニーをみました。 ヒロのアソコは大きく勃起して我慢汁が出ていました。 ヒロは私の事に気づかずアソコを上下にしごいていました。 チンチンをまじまじと見たのは初めてでした。 凄く興奮しアソコが濡れているのが分かりました。 ヒロのしごきは激しくなり、勢いよく射精しました。 1m位精子が飛んて部屋の床に落ちました。 私は、イケナイものを見てしまったと思いましたが、仕方ないか妊娠中でSEX出来ないからオナニーしてる。 浮気するより良い。そう思うとヒロの事が可哀想になり、部屋に入りました。 「何、してたの?」 ヒロはオナニーがバレ動揺してました。 「オナニーしてた。だってSEXしてないから溜まちゃって」 「じゃあ、次から私がしてあげるよ!」 「分かった、じゃあ頼むよ」 ヒロは射精したばかりでしたが私の興奮が治まらず 「手コキの練習したいんだけど良いかな?」 「でも、今出たばっかりだよ」 「大丈夫、まだ出るでしょ」 ヒロは、遠慮してるみたいでしたが私がしたくてお願いしました。 私は、ヒロのチンチンを握り上下に動かします。 「ヒロミもっと激しくして、それから唾付けて」 唾液をチンチンに垂らし右手で激しく上下に動かしました。 「どの位、飛ぶか見たいな! さっき見てたら1m位は飛んでたよね!」 「出たばかりだからそんなに飛ばないと思うよ」 「やってみないと分からないよ!」 ヒロのチンチンはガチガチに固くなり、亀頭を擦るとビクビク震えていました。 我慢汁が沢山出てます。 「ヒロミもうダメ!出ちゃう!!」 「ここで出したらベットが汚れちゃうから、床の上に立って」 ヒロを床の上に立たせ射精の方向を見定めました。 「出る!でちゃう!!」 「出して!遠くまで飛ばして!!」 ヒロのチンチンは脈打ちビクビク震えながらビュービューと射精したました。 私は、始めて射精の瞬間を目の当りに見ました。 「スゴイ、1m以上飛んでる。1.5m位は飛んでるよね!」 寝室に置かれたテレビまで精子が飛んでいました。 ヒロすごいじゃん。こんなに飛ぶんだ!アソコに出すときもこんなにスゴイから気持ちいいんだね!!」 私は、正直ビックリしました。 こんなに飛ぶなんて。 ビューって射精音もあるし、SEXで中出しは何回もしてるけど、こんな勢いよく射精しているとは思いませんでした。 「ねえ、私我慢出来ない。して!」 「ダメだよ、もうじき赤ちゃんが生まれるよ!」 「えーダメ、だってもう何ヶ月もしてないじゃん!」 「赤ちゃんが生まれるまで我慢しないと!何かあったら大変でしょ!」 「そうだね!我慢するしかないか」 「じゃあさ、アソコ舐めてくれない?」 私は我慢できず、ヒロに愛撫を促します。 「舐めるだけだよ」 ヒロは私のアソコを舐めてくれます。 興奮して濡れたアソコに優しく愛撫してくれました。 大きくなったクリをチューチュー吸って舐めてくれます。 「ヒロミ スゴイ濡れてる。クリも大きくなってコリコリしてるよ!」 「やだ!恥ずかしから言わないで」 入念にアソコをクリニングスして何回もイッテしまいました。 「ヒロミ、オシッコ出てる見たい!」 「え、嘘でしょ!妊娠してるから漏れちゃうんダヨ!!」 ヒロはクリを重点的に攻めてきます。 「あー気持ち良い!イキそう!!」 「ワアースゴイ、オシッコ出てる!」 私は、久々の愛撫に失禁してしまったのです。 「ヒロミの方が遠くまで飛ぶじゃん!!」 恥ずかし事に部屋じゅうにオシッコを飛ばしてしまったのです。 部屋を掃除して、二人で入浴 。 「ヒロ、今日すごかったネ!あんなに飛ぶなんて思わなかった!いつもオナニーしてたの?」 「溜まって我慢出来ない時はネ!」 「これからは、溜めて我慢しないで!ヒロミがしてあげるから。また、飛ぶとこ見たい!!」 「いいの、じゃあお願いするよ」 「私のもしてくれる」 「イイけど、今日みたいにオシッコで汚さないで!」 「恥ずかしから言わないで、凄く気持ち良くて知らない間に出ちゃた!!」 お互いの性器を入念に洗いお風呂をでました。そのまま就寝。 翌日、朝食を採りながら 「昨夜はすごかったネ!今晩もする?」 「分からない、仕事が早く終わればイイけど!」 ヒロは、仕事に出て行きました。 私は、昨夜のことを思いだしアソコが濡れていました。早くヒロ帰ってこないかなと思い。 「只今、帰ったよ!」ヒロの帰宅です。 「早く夕飯にしよ」 私は、ヒロの射精を期待して早々に食事を済ませ 「ヒロ、お風呂入れるよ!一緒に入って良い?」 「エ、一緒に入るの!」 「夕べ、一緒に入ったじゃん!今日も良い!」 「分かった、先に入るね」 ヒロが先に入ったので慌てて私も入浴 「今日は、溜まってないの?」 「昨日、したばかりだから」 「溜めると良くないよ!今日もしよう」 お互いの体を洗いお風呂から早々にでました。 ヒロは先に寝室でくつろいでいました。 無修正のDVDみていました。しっかり、チンチンは勃起しています。 キッチンを片付けて寝室へ 「何、見てんの!ヤダHなビデオ見てるんだ!」 「一緒に見てもいい?」 「ああ、イイけど。丸見えのヤツだよ」 私は、男の人の射精が見たくて、、、 「凄いね、あの人もヒロみたいに飛ぶのかな?」 「どうかな!」 ビデオは、女の人がチンチンを手や足でコキコキする内容でした。 何人ものチンチンをコキコキして射精する所が鮮明に 写っていました。 私は、昨夜のヒロの射精を思いだし興奮してアソコが濡れています。 「ネエ、このビデオ凄いね。ヒロの出るところビデオ撮らない?」 つい、口走ってしまったのです。 「何言ってんの!」 「だって、ヒロのすごかったからビデオに記録したい!」 ヒロは拒んだけどお願いして何とか撮影に応じてくれました。 私は、ビデオをセットし、ヒロのチンチンをコキコキ始めます。 「昨日みたいに遠くに飛ぶかな?」 「そんな飛ばないよ!」 私は、ビデオに映りたく無かったので、ヒロを床に立たせ背後にまわり後ろから手でコキコキしました。 ヒロのチンチンは大きく固く勃起し、亀頭が真っ赤に充血していました。 よく見るとガンマン汁が沢山出て来ました。スグ射精すると分かりました。 「ヒロミ出る!!」 「良いよ沢山出して!」 昨日の様にピューピューとすごい勢いで射精しました。 「スゴイよ!沢山飛んだね!」 昨夜の様にヒロは精子を遠くまで飛ばしていました。 「まだ出るよネ!ビデオ撮ってるから連続で出しちゃう!!」 まだ、ヒロのチンチンがしぼむ前に手でコキコキ続けました。 「ヒロミ、ダメだよ!」 すぐに勃起して来ます。 「また、出して」 「ヒロミ、ダメオシッコが出そうな感じ!何か変だよ!!」 「アー、出ちゃう」 ヒロのチンチンからオシッコ噴射されました。もう、ビックリ!! 「ヒロミが無理やりするから、オシッコ漏れちゃったじゃん!」 「男もオシッコ漏らしちゃうんだ!」 射精の後のオシッコで私は興奮、パンツはビッショリ。 「ネエ、私もして」 ヒロはアソコを舐めてくれます。 「早く入れて」 「ダメだよ!」 妊娠を気付かい入れてくれません。 「じゃあ、手でして!」 ヒロはクリを舐めながら指をアソコに入れてくれました。 私は、何度もイキました。 「気持ち良い!もっとして!!」 指の動きが激しくなり... 「ヒロミ大丈夫!また、オシッコ出るじゃない?」 また、失禁してしまいました.... この様子が全てビデオに写っています。 私は、ビデオをヒロが仕事でいない昼間に見ています。 もちろん、クリをイジイジしながら... 夫のオナニーを見てからチンチンから出る精子に異常に感じてしまう様になりました。 もう直ぐ赤ちゃんが生まれます。男の子です。 将来が楽しみです。 息子の射精も見てみたい。 早く、生まれないかな! |
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2013-04-27 (Sat)
大学のサークルメンバーの内、仲の良かった6人で温泉旅行に行ったときの話です。
メンバーは僕(斉藤)・長谷川(男)・藤木(男) ・ゆりちゃん(女)・みくちゃん(女)・あやかちゃん(女)の6人でした。 この6人は高校も同じであったため、いつも飲みに行ったり遊びに行ったりと仲良しメンバーでした。 旅館ではみんなお酒が入り、大盛り上がりでした。 いつしか場所は男性陣の部屋に移り、部屋で飲みながらはしゃいでいました。
そして長谷川の提案で王様ゲームをやろうということになり、皆乗り気でゲームを始めました。
しかし、予想通りといえば予想通りでしたが、途中から男性陣が王様になるとエロの方向へと進んでいったのです。 でもそこは大学生でお酒が入っていることもあり、どんな命令でも「命令だから」と言われればみんな実行していきました。 俺は王様の命令により、ゆりちゃんとキスをしたり、あやかちゃんの胸を揉んだりすることができました。 そして藤木が王様になったとき、 「2番が4番の性器を10秒間触る!」 との命令が下され、4番であったあやかちゃんはさすがに抵抗を隠せずにいましたが、 「命令だから!」 と言う王様の発言と、皆のノリで実行することになりました。 2番であった長谷川はあやかちゃんのパンツの中に手を入れ、皆が10数える間、あやかちゃんの性器を弄り続けていました。 めちゃくちゃ羨ましかったです。 そろそろ危険だと感じた女性陣は 「もうやめよう〜」と言ってきました。 そこで長谷川は 「わかった!最後の1回!」 と皆に言い聞かせ、結局最後に1回だけやることになりました。 「最後の1回だぞ!負けた奴覚悟〜〜!!」 と張り切っていた長谷川であったが、王様にはなれずに悔やんでいると、 「やった!!!王様だ!!!」 と藤木が大声で勝ち誇ったようにガッツボーズを決めながら叫んでいました。 長谷川は 「最後だから激しいのでいこうぜ〜〜!!」と藤木を煽り、 女性陣は 「エロいの反対〜〜!!」と言い合っていました。 そして皆が沈黙となったときに王様である藤木が発した言葉は 「5番が・・・全員に・・・・」 で間隔を置き、皆が続きの言葉を待ち望んでいると 「イカされる〜〜〜〜!!!!!」と叫びました。 命令は「5番が全員にイカされる」でした。 俺も長谷川も 「うぉ〜〜〜!!!!」と興奮し、 女性陣は 「えぇ〜〜〜〜!!!!」と落胆の声を挙げました。 そして気になる5番は・・・ドキドキしていると・・・・ あれ?・・・・5番って・・・俺じゃん!!!!!!! まじかよ!!!!!と思いながら皆を見ると 女性陣は5番から外れたのを確認し、一人ずつガッツポーズを決めていました。 長谷川は「俺じゃないぞ?」とその番号を皆に見せていました。 皆の視線が僕に集まりました。 女性陣は嬉しそうに 「何番?」と僕に聞いてきます。 僕は恐る恐る番号が見えるように差し出しました。 その「5番」を確認した瞬間 「キャーー!!」だの 「やったーー!!」 だの歓喜の声が響き渡りました。 「ちょっ、やっぱやばくない?」 と言いましたが、女性陣は皆声を合わせて 「命令だよー!!」、 「私だって嫌なことされたんだから実行しなきゃ駄目だよ!!」 と強気の発言の連発でした。 仲の良い友達にイカされるってどんなんだろう?想像もつきませんでした。 みくちゃんは暴れるといけないからといって僕を押し倒して 僕の左腕の上に腰を下ろして腕を固定しました。 みくちゃんはゆりちゃんに指示を出し、ゆりちゃんは僕の右腕の上に腰を下ろして腕を固定しました。 これはこれで嫌な気分ではありませんでした。 二人とも僕の腕を跨いでいるので、僕の腕と二人の股間が服越しにですが触れ合うのです。 僕はあわよくば二人の股間を触ろうとしましたが、腰に触れるのがやっとでした。 みくちゃんは 「どうやってイカせようか〜」 とニヤニヤしながら僕のシャツをたくし上げてきました。 「乳首責めちゃおうかなぁ〜」 と言って僕の乳首を弄り始めました。 それを見ていたゆりちゃんももう片方の乳首を弄り始めました。 乳首を指で摘まれたり、弄られたりしているうちにどんどんと気持ちよくなってきてチンポも段々と硬くなってきました。 「気持ちいい?」 と聞かれましたが、素直に気持ちいいと答えるのは屈辱に感じるのと 悔しいという気持ちで無言で声が出るのをこらえていました。 しかし、次の瞬間、思わず 「あぁっ!」と声が出てしまいました。 あやかちゃんがズボンの上からチンポを握ってきたのです。 「硬くなってる〜」 と嬉しそうに言いながらズボンの上から揉むように触っています。 相当変な気分になっていましたが、何とか悟られまいと堪えていると 「脱がそうぜ」 長谷川の声でした。 あの野郎〜〜と思いましたが、脱がされるのは想定の範囲内のことでしたので抵抗することもしませんでした。 ただ、長谷川にズボンとパンツを脱がされたことは屈辱に感じました。 ズボンとパンツを脱がされると皆の目が僕の下半身に集中しました。 仲の良い友達5人に僕の勃起したチンポを見られているのです。 もちろん恥ずかしさと屈辱はありましたが、何故かそれが興奮してきたのです。 自分にもこんなM願望があったなんて知りませんでした。 そして 「半剥けだね。剥いちゃおう」 と言ってあやかちゃんが僕の仮性包茎の皮を剥いできました。 普段は皮に隠れている部分が空気に触れてスースーしました。 「これ使おうぜ」 と長谷川の声がしたのでチラッと見るとローションを取り出していました。 そして目を瞑って次の責めに備えていると、チンポにひんやりとしたドロドロのローションが大量にかけられてきました。 次の瞬間 「ああぁっ!!!」 と大きな声を出してしまいました。 僕のチンポを握り、ローションをチンポにすり込むように上下にゆっくりと扱いてきたのです。 物凄い快感で、1回上下に扱かれる度に大きな声を出してしまいました。 チラッと目を開けるとみくちゃんが僕の顔を見ており、僕と目が合ってニヤニヤしながら 「すっごく気持ち良さそう〜」と言ってきました。 僕は恥ずかしくなって反対側に顔を背けましたが、 今度はゆりちゃんと目が合ってしまって、結局目を閉じてしまいました。 僕が感じている顔を二人とも見ているのです。 普段見せる事のない顔を見られていると思うと恥ずかしくてたまりませんでした。 その間も僕のチンポは扱かれており、あっという間に射精感が高まってきました。 やばいやばい・・出る出る・・・ と高まる射精感と戦っていましたが、早漏の僕はローションを使った手コキに耐えれるはずがありません。 しかし、こんなに早く射精してしまうのはあまりにも情けなさすぎます。 僕は自分のチンポを扱いているであろうあやかちゃんの方を見て 「お願い、ちょっと待って!!」 と声をかけました。 しかし、僕の目に映ったのは全く想像していなかった光景でした。 長谷川がニヤニヤしながら僕のチンポを扱いていたのです。 「えっ?えっ?うそっ????」 僕はびっくりして気が動転してしまいました。 男友達の長谷川が僕のチンポを扱いていて、しかもその長谷川に射精寸前に追い込まれているのです。 「あっ?バレた?俺がイカしたる」 そう言ってローションまみれの僕のチンポを強く握り、高速で上下に扱いてきたのです。 まさか皆が見ている前で長谷川の手コキで射精するなんて 僕の男としてのプライドが許すはずがありません。 「おいっ、ちょっとまてっ・・・あぁっ!無理っ!!」 抵抗しようとしましたが、早漏の俺にはその責めに耐えることもできず、あっけなく ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・・と射精していましました。 射精した瞬間、 「出たーー!!」だの 「きゃーー!!」だのという歓喜の声が聞こえました。 僕は仲の良い友達5人に勃起した仮性包茎のチンポを見られ、全員に射精するところを見られたのです。 しかも、男友達である長谷川の手によって射精してしまったのです。 いくらゲームとはいえ、プライドもズタズタにされてしまいました。 ご丁寧に長谷川は完全に射精が終わるまで扱き続けてくれているのです。 そして射精が終わるとこのゲームも終了のはずだったのですが・・ ここから異様な雰囲気となりました。 長谷川は射精が終わった僕のチンポをゆっくりと扱き続けているのです。 通常は射精した後は小さくなっていくのですが、快感を送り続けることによって僕のチンポが縮こまるのを防いでいるような感じでした。 「終わったからもうやめろって!」 と言って阻止することもできたのですが、初めて味わう快感であり、抵抗することもできずに身を任せてしまったのです。 射精が終わった後、更にローションを足してゆっくりと扱いてくるのです。 僕はその快感に 「はぁ〜」とか 「あぁ〜」 と完全に声を出して感じてしまっていたのです。 みくちゃんもゆりちゃんも僕の腕に乗ったままその光景を見守っていました。 さっきまではしゃいでいた皆はこの異様な光景に声も出さず、どうしていいのかわからず、見てはいけないものを見ているような目で見届けています。 男が男にチンポを扱かれて感じている。 確かに異様な光景だと思います。 でも僕はあの初めて味わう快感を拒否することができなかったのです。 僕のチンポは長谷川にゆっくりと扱かれているうちに再び硬さを取り戻していたのです。 ローションによってクチュクチュと音をたてながら上下に扱かれ、その度に喘ぎ声を出して感じていました。 長谷川は突然逆手に持ち代えて扱いてきました。 その逆手が強烈な快感を生み出し、 「あぁあああぁっ!!!」 と大きな声を出して悶えてしまいました。 上下に扱く度に4本の指がそれぞれカリと擦れ合い、極度の快感が襲い、再び射精感が込み上げてきました。 長谷川は逆手のまま扱く速度を速めてきました。 そのまま僕の反応を見て 「イキそ?」と聞いてきました。 男に扱かれて「イキそう」と答えるのは屈辱的でしたが、もう堪えることもできませんでした。 僕は恥ずかしさと屈辱を感じる中、聞こえるか聞こえないかの声で 「出る・・・」と呟きました。 長谷川は再び逆手から通常の持ち方に代えると物凄い速度で上下に扱いてきました。 そしてすぐさま ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・・ と2回目の射精をしてしまいました。 皆は無言で射精するところを見ています。 僕のお腹には2回分の精液が飛び散っていました。 射精が終わってはぁはぁ・・と快感の余韻に浸っていると、 女性陣は気まずそうに 「そろそろ帰るね」 と小さい声で告げて、静かに部屋を出て行きました。 長谷川と藤木もチンポ丸出しでお腹に大量の精液が飛び散っている僕の姿を見て 「風呂入ってくるわ・・」 と言って気まずそうに部屋を出て行きました。 長谷川は部屋を出る前に 「ごめん、やりすぎた」 と小さい声で誤って行きました。 僕は部屋のシャワーで体を洗い、二人が戻る前に眠ってしまおうと思って眠りに入りました。 次の日、ものすごく気まずい雰囲気でした。 女性陣とも目を合わせることができず、会話もほとんどしないまま旅行は終わりました。 僕はその日以来、サークルを辞めてしまいました。 その5人と校内で会っても会話もできなくなり、僕は皆を、皆は僕を避けるようになってしまいました。 遊びも度がすぎると人間関係を壊してしまうのですね。 変な体験でしたが、こんな体験は二度と無いでしょう。 |
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2013-04-27 (Sat)
高校水泳部の時、女子にちょっとHな悪戯したやついて、女子の先輩が激怒して男女部員全員の前で罰与えられてた。
全裸で台の上に立たされて、まず女子の先輩に頭丸坊主にされたあと、自分で陰毛全部剃らされてた。 男子の先輩が「これで許してやるか」って言ったら、そいつが陰毛剃ってる内にペニス半勃起してたの見て女子の先輩が、「せっかくチンチン勃てちゃったんだから、最後までやらしてやりなよ」って言って、男子の先輩も仕方なく「じゃ、しごいて抜け」って命令した。
そいつは陰毛剃るんで終わりだと思ってたのに女子の前で公開射精までやらされて、さすがにみじめだった。
でも今度は男子の先輩が男の名誉のためだって 「しっかりしごけ」 「ちゃんと飛ばせ」って掛け声かけてた。 さすがに射精見るのは初めての女子が多いから思い切り注目されてて、そいつも最後は覚悟決めてぐいぐいしごいてびゅっびゅって射精してたよ。 |
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2013-04-27 (Sat)
大学3年の時、OGの依頼でAVに出された。
女性向けのAVとのことでゼミの男6女7人で見学のため撮影所(普通のオフィス)を訪れた。 そこでいきなり男優オーディションに参加してくれと言われ断れない雰囲気に興味本位だったみんなの顔がひきつった。 女性は面接官役や記者役で私服のままで脱がなくていいとの事で和やかな雰囲気だった。
自前のパンツ1枚で男優たちと並んだ男たちを最初は囃し立てていた女たちも、カメラが回り男たちにパンツを脱ぐように監督が言うと緊張が走った。
手で隠すことを禁じられ縮んでいるちんこを知り合いの女性に見られる恥ずかしさ。 ちんこを見る女性の視線を撮りたいとの意向から目をそらさず並んだちんこを至近距離で見てチェック表に記入する女性の役の中に同じゼミのU子とK里とM実・・・。 この状況に私ともう1人が勃起し始めてしまい、女監督になかなかいいと言われ笑いが起こったが、そこで一斉にオナニーして勃起させるように指示がでた。 面接官に扮したAV嬢が服を脱ぎ全裸になりそれを見てみんな自慰をはじめた。 私はU子の顔を見てしごいた。 私は皮がむけ反り返るほどになったが何人か勃たず監督が面接官に手伝う様に指示。 手コキをしてもらっていた。 その後、なにもしなくていいといっていたがM実に監督が命令を出した。 そこのやつのをしごけと。 結局ゼミのオタク2人が勃起せず、次の課題の勃起維持に移った。手を後ろに組み触らずにいつまで勃起維持ができるかを計るものだった。 マンツーマンで計測私たちには女優が当てられたが、U子だけこちら(私に)に回ってきた。(意図的に?) 起たない2人は引き続き手コキをしてもらっていた。 U子はチェック表を私に見せながら(顔、体型、通常時、勃起時の欄に◎)がんばれと笑った。ラジャーとばかりちんこに力が入り上下にうなずくとU子はしゃがんで見比べた。 2、3分でみんな萎え始め私は我慢汁を床にとどくほどたらしていた。みんな萎えるの早いわよと監督。 私を指差しあなた以外は×つけてと言い面接官に手コキの指示を出した。 ゼミの女たちは流石に後ろに下がり女優達にまかせたが、U子だけ女優といっしょにわたしのちんこを触りはじめた。 ゼミ生全員がおどろいたし後でうらやましがられた。U子は天海祐希似の美人だったから。 指先で我慢汁の粘りを確認しチェックリストを置くと、となりで手コキする女優をまねて私の左脇にしゃがむと躊躇なく右手で竿、左手で玉を握った。 ゼミの女6人は唖然としながらもこちらを凝視。 U子は真っ赤な顔をしていたが手は冷たくかなりの手練の域を感じた。玉を攻められるの気持ちよさをはじめて知り波打つ裏筋攻めに息が乱れ声が出た。 「いきそう・・U子」 監督はイキそうになったら手を上げて知らせてと言われ右手を上げる。 視線とカメラが一斉に私とU子に向けられ史上最高の射精を迎える。女のように切ない声をあげ股間をつきだし白い液体を飛ばした。 最長1m66センチだったが3日ためていたため量が多く広範囲に飛んだ。 U子は発射している時も手コキを緩めず終わった後も絞るように刺激し続けた。発射後も体の震えが止まらずU子に抱きついた。 理性がゆっくり回復する。 ちんこもゆっくりと萎えパンツをはきU子と冷静に話す機会をもった。 |
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2013-04-27 (Sat)
新人で入った時の職場は女性中心の職場。
役職者は男性だけど、実際仕切っているのは女性。 職場に新人で配属された自分は一番下の身分。 使い走りから雑用まで何でもやらされた。 新人歓迎会の後の2次会はカラオケボックスで王様ゲームになった。
ただ、普通の王様ゲームとは違い、永久に奴隷が固定されている。
奴隷はもちろん自分。 最初のうちは、まだ可愛かった。 「タイプの芸能人は誰か」とか 「初恋はいつか」とか。 そのうち、 「ファーストキスはいつだったかとか」、 「初体験はいつ、誰とだったか」とか 「陰毛が生えたのはいつだったかとか」 セクハラ質問になり、 「脱ぐ」という命令になった。 優しい先輩が 「いくらなんでもかわいそうだよ」とかばってくれたが、 「あんたは今年1年奴隷。何でも言うこと聞くの」の一言。 結局脱いだ。 最初の一言 「ジャスト・フィット・サイズ」。 セクハラ質問で勃起していたちんぽと小学校から大学まで水泳で鍛えた体には自信があった。 「私、結婚するのもう少し待てばよかった」新婚の先輩の一言。 「かわいそうだよ」なんてかばったくれた先輩なんか写真を撮っている。 王様ゲームは中断し、品評会兼観賞会になった。 さらにエスカレート。 「私たちの中で、オナニーするなら誰でする?」 「秘密です。ご想像にお任せします。」 「それ、答えになっていないじゃない」 「だって、先輩たちをランク付けるなんて失礼じゃないですか。 それに結婚している方でしたら不倫でしょ?」 そうこうしているうちに我慢汁が出てきた。 「すごい。我慢汁が出てきた。ところで王様誰だ?」 「私。じゃあ。いじめないで助けてあげる。ここですっきり出しちゃうこと」 「ええー。そんな・・・・」 「だって。見てみたいもん。ティッシュない?」 もう出したくて我慢できない。 オナニーの時におかずの女性の名前を叫ぶ癖のある自分は いつも優しくしてくれるR子先輩で逝くことに決めた。 「わかりました。いつものやり方でします。R子さん。お世話になります。」 ちんぽをしごき、R子先輩の名前を叫んで勢いよく精液を飛ばした。 1年間仕事の上では奴隷だったが、ちんぽの前では女は奴隷である。 セックスでは男として支配したと自信ができた。 |
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2013-04-27 (Sat)
何ヶ月か前のことだけど、
私と彼氏と、あと私たちの共通の友達カップルとで鍋パーティーをやった 友達カップルは久しぶりに会ったらしく、途中からいちゃいちゃし始めた 私と彼氏はしょうがないなーって感じで適当に見てたんだけど いつの間にか男友達がズボン脱いで、トランクスのところからチンチン出して、彼女に触ってもらってた
げ、見ちゃったよーって思ってたら、
うちの彼氏がふざけて男友達の乳首をいじり始めた そしたら彼女のほうが 「みんなでいかせよう」 と言い出して、私まで参加させられる羽目に しょうがないから私も乳首をいじったりしてたんだけど、 みんなに「もっと際どいところ行け」とか言われて、内ももを攻撃させられた でもそれではみんな許してくれず、彼女に 「こっちこっち」 と手を掴まれて、男友達のチンチンを握らされ、上下運動までさせられること十数秒 最後は彼女のローション手コキで発射まで見てしまった >素敵な話でした。 それ見たりやったり興奮しました? 男友達のちんちん大きかった? 彼氏と比べて。 >あれ、興奮っていうのかな まあ濡れてたらしいから興奮してたのかもね 彼氏のより短かったけど太かった あと我慢汁が凄くてヌルヌルだった |
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2013-04-27 (Sat)
大学のころの話。
あるサークルに入っていて、A子という女の子と仲良くなった。 A子は顔はそこそこかわいいのだが、性格が男っぽくて、恋愛感情を持つこともなかったし、 向こうも全く眼中にないようだった。 ある日、俺のアパートで二人でサークルの雑務をしていたのだが、 俺がトイレに行ってる隙に 隠しておいた「ちんぽを見たがる女たち」のDVDを発見されてしまった。
最初はホモや露出狂と勘違いされたが、DVDを見せて説明するとようやく理解してくれた。
で、「うちのサークルの女の子でもいいの?」と聞かれ、全然OKだと言うと、 「じゃあ、そんな機会があれば協力してあげるよ」と言われた。 あと、「あんたが見られることになってもいいの?」とも聞かれ、 「自分が見られるのは恥ずかしいから出来れば避けたいけど、でも別に大丈夫」と答えておいた。 それから数日後、サークルのみんなといったカラオケで 男の後輩がパンツを脱ぎ、タンバリンで前を隠すという芸をやってるとき、 A子が別の後輩に命令してタンバリンを奪い取るように仕組んでくれた。 その場にいた数人の女の子のキャーという歓声と恥ずかしそうな笑顔を見れた。 帰り道A子がどうだった?というので、 「めっちゃ興奮した。ありがとー」というとA子も喜んでくれた。 A子は学科も同じだったので、その後も、2回ほどそういうシチュエーションを作ってくれ、 サークルや同じ学科の女の子のリアクションを楽しむことが出来た。 しばらくすると、俺の中で「俺もみんなに見られたい。 俺のモノを見てるリアクションを見たい」という欲望が芽生えてきた。 変態扱いされるかなと思いつつA子に言ってみると、 「そういうことは早く言え!それのほうがよっぽど手っ取り早いじゃん」と言われた。 その後、A子からメールがあって、 「一番見せたい人は誰?」と聞かれたので、同じ学科のB子とサークルの後輩のC子だと伝えると、 B子とC子を含めた飲み会をセッティングしてくれた。 で、またA子からメールがあり、 俺の趣味をD子(俺とは知り合い程度)とE男(サークル同期)に話していいかと聞かれ、 やや心配ではあったがOKすると二人もノリノリで協力してくれることになった。 かくして、4対4の飲み会が催され、居酒屋で飲んだ後、俺の部屋で2次会が始まった。 最初は普通に飲んでたんだが、だんだん下ネタになり、E男の誘導もあってチンポの話になった。 B子とC子は恥ずかしそうにしていたが酔いも手伝って昔の男のモノの暴露話も聞けた。 それだけでも興奮した。 で、E男が 「F(俺)のチンポは結構でかい」と言い出し、 A子が 「へー、どれくらい?」と乗ってきてくれた。 E男が説明すると、A子とD子が 「ちょっと見せてよー」と言った。 「えー、やだよー」と嫌がってるそぶりをして、B子とC子をチラッと見ると、 二人ともちょっと顔を赤らめて笑っていた。 俺はあまりにうまく行き過ぎるので心配になりつつも、その後の展開に心臓が張り裂けそうだった。 A子とD子は 「いいじゃん、減るもんじゃないんだし」とか何とか、脱ぎやすい雰囲気を作ってくれた。 で、 A子「B子は?見たいよね?」 B子「うーん、どうかなあ。F恥ずかしがってるし」 A子「恥ずかしがってなんかないよ、見られたいんだよ」 A子がつい口を滑らした。 D子とE男と俺から 「バカー!!」という視線を浴びるとハッという顔をするA子。 あちゃーここまでかと思った瞬間でした。 「私も先輩の見たーい!脱げー!」とC子から驚きの一言が。 その瞬間、事情を知らないG男とH男が俺を両脇から抱える感じで立ち上がらせ、 E男が俺のベルトをぱぱっと外して、ズボンを脱がせてくれた。 俺はあんまり嫌がってる風だとB子が引くと思い、笑いながら 「やめろよー」と言って、パンツ姿で待っていた。 E男は「下ろすよー」と宣言して、 さっと俺のパンツを下げた。キャーという黄色い歓声が上がり、 B子は「えーーっ、まじでー」という感じで笑いながら見てた。 C子は顔を真っ赤にしながらケラケラ笑ってた。 D子は「やれやれ」って感じで目線を外してたがチラッと見てくれた。 A子は顔を赤くしながらじっと見てて、目が合うとにこっと笑った。 俺はリアクションを目に焼き付け、思い出したように 「やめろよー恥ずかしいって」と笑いながら言ったら、 E男が「みんな見たな?!」と確認してパンツを上げた。 G男とH男も楽しんでたようで、明るい雰囲気のまま場は収まった。 B子の感想は「男友達のをはじめて見た」、 C子は「カリが張っててよかったです」だった。 みんなが帰った後、狂ったように抜いた。 ちょうど終わったころA子からメールが来て、 「よかったね。70点」と書いてあった。 以上、スレ汚しスマソ。A子とD子とE男には、お返しに晩飯をおごりました。 |
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2013-04-27 (Sat)
中1のころ、学校の裏にあった専売公社(現JT)の廃墟があった。
そこはヤンキーのたまり場で、漏れも先輩に連れられて、ときどき出入りしていた。 まあ、タバコとか遊びの場所だった。 ある日、学校をサボって廃墟に行くと、中3の先輩が男2、女1でいた。
みんなでタバコを吸いながらふざけていると、女の先輩Tが突然
「男の子のオナニーするところがみてみたい。」と言い出した。 アホかと思ったが、後輩は漏れだけだったから、当然オレがするところを見せる流れになった。 先輩とはいえ、漏れもみんなの前ですることをためらっていたら、 男の先輩が2人がかりでオレを押さえ付けて、 Tに「早く脱がせろ」と言い出した。 抵抗はしたものの結局脱がされて、漏れの仮性包茎ティムポが剥き出しになった。 Tはそれをみるなり 「かわいいね」といいながら、人差し指でいじり始めた。 漏れの頭は恥ずかしさで一杯だったが、 漏れのティムポは意識とは別の存在となり、いつしかギンギンになっていた。 Tは「すごい〜」といいながら、 「皮は剥いてもいいの?」だと。 敏感な部分が剥き出しにされたティムポは感度抜群になり、 漏れはつい「ああっ」という声をあげてしまった。 Tは大喜びで漏れのティムポを弄び始めた。 そんな状況のさなかに、漏れの同級生だったMという女の子が 「なにやってるの?」と入って来た。 Mは驚いて顔を背けたが、 Tが「ちょうどいいところに来た。ちょっと手伝えよ。」 といいながら、Mの手を漏れのティムポにあてて握らせた。 Mも先輩の命令なので逆らえず、握ったまま 「どうすればいいんですか?」 と困惑していた。 男の子の先輩らは 「しごくんだよ」といいながら、手を動かすまねをした。 Mはぎこちない手つきでしごいていたが、 恥ずかしそうに手を動かすMの表情に漏れは興奮してしまい、 声を出しながら感じてしまった。 それをみた先輩らは 「口でするんだよ」と調子に乗ってきた。 Mはそれはできないといったが、Tが頭を押さえ付けて 「いいからやってみろよ」といって口の中に入れさせた。 すでに興奮状態だった漏れは、温かいMの口の感触で興奮は一気に高まり、 即効で暴発してしまった。 Mは咽せながら 「何これ〜」といって吐いていた。 その日以来、漏れとMは手こきショーを時々やらされ、 2人ともだんだんその気になり、いつしか付き合うようになっていた。 が、この先はスレ違いなので、この辺で。 |
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2013-04-27 (Sat)
一年前、僕がまだ高校生になったばかりの頃、
姉の友達たちにさせられた屈辱的な射精について告白します。 僕は中学生の頃から姉の下着をくすねてよくオナニーしてたのだけど、 それがその日たまたま家に遊びにきていた姉の友達数人に見つかってしまいました。 姉は某ミッション系女子大の学生で、その友達たちも同じ女子大に通う女子大生でした。
僕は必死になって
「お姉ちゃんにだけは言わないで!」 とお願いしたけど、彼女たちは 「その代わりに今度私たちの前でオナニーしてくれたらいいよ」 と交換条件を出してきました。 もちろんその時の僕に断ることなんてできませんでした。 後日、姉の友達たちから呼び出しを受けました。 場所は彼女たちの通う女子大のラクロス部の部室でした。 部屋の中には姉の友達たち、そしてその知り合いっぽい数人の女の子たちもいて、 だいたい十二、三人ほどの集団になっていました。 彼女たちは僕にここでオナニーするように命令してきます。 断ったらこの前の事をお姉さんに言っちゃうよ、と釘を刺しながら。 僕はやけくそになってズボンとパンツをおろして、 その場でおちんちんを力任せにシゴキきだすと、彼女たちは好き勝手に 「いや〜ん、ホントにし始めちゃった!」とか 「人前でするとか恥ずかしくないの?ヘンタイじゃん!」とか ニヤニヤしながら言ってきます。 中にはケータイで写メったりしてる人もいて、ホントに死にたくなったけど、 女の人に見られてるとか、部室に充満してる女性の体臭なんかのせいで、 僕のおちんちんはどんどん勃起してくるし、しまいには本当にいきそうになってきます。 すると、彼女たちの中の一人が 「ちょっと待って!このまま普通に出させても面白くないじゃん!」と言い出し、 「いいもの持ってきたんだ、私。これに向かってピュッピュッして貰おうよ」。 彼女が取り出したのは、AKBのグラビアポスターでした。 周りの女の子たちがどっと笑って手を叩きました。 「○○くん(僕の名前)も男の子だから、AKBとか好きなんじゃない?」 そういって僕の前に出されたのは、名前もよく知らない、中学生くらいの 妙にロリっぽいアイドルの水着ポスターでした。 「ほらー、アイドルがフェラしてくれるよー」 そういってポスターの顔面部分を僕のおちんちんの先に擦り付けて刺激してきます。 きっと後ろからだと本当に擬似フェラしているみたいだったのか、僕の背後の数人が 「バカみたいっw」 「うわー、ひでぇ光景w」と爆笑します。 泣きそうでした。 「はーい、じゃ、あとは自分でシュッシュしてポスターに、ね?」 女の子の一人がポスターを僕の前に掲げ、 「ここに向かって出せ」と言ってきます。 僕は半ベソかきながらシゴキあげて、 ポスターのアイドルの顔とかおっぱいとかに向かって精液を放出させました。 その瞬間を写メとか動画とかでとりながら、他の女の子たちは「 ウッソー!!マジで出した!出したよ!」 「キモ!男ってポスターでも出せるんだ」 「アイドルにガンシャ出来て良かったねー、ポスターだけどw」と笑っていました。 まだ他にも死にたくなるような射精はさせられたんですけど、 それは書くのめんどいんでまた今度にでも |
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2013-04-27 (Sat)
今から2年くらい前の話なのですが、その女友達とは仲良くてよく遊んでた。
でも恋愛関係とかじゃなくてホントに友達として遊んでいました。 俺は学生で彼女は社会人で車を持っていたんでいつも彼女が車を出してくれてました。
その分俺が飯をおごったりしてたんですけど、ある夜メールがきたんで見てみると家出してきたってメールが着たんです。
「大丈夫か?」みたいなメ−ルをしたら、もうすぐ家(俺の)着くから会おうみたいに言われてかわいそうだし、暇だったんで会いました。 車に乗ってファミレスに行ったんだけど、彼女は財布を家に忘れてきちゃったっていうんでおごってあげました。 2時間くらい彼女の愚痴を聞いてあげていたら彼女も元気が出たみたいで、いつもの彼女に戻りました。 元気が出たみたいなんで「そろそろ帰ろうか?」って言ったら、まだ帰りたくないって言ったんで一緒にカラオケ行きました。 カラオケ行ってちょっと歌ったら俺も学生だったし、バイト代が入る前だったんでお金がなくなってしまいカラオケを出ることにしました。 お金を使わせちゃったことに彼女なりに罪悪感があったみたいで、何度も「ありがとう」とか「ごめんね」って言ってました。 カラオケから出てちょっと車の中で語っていました。お互いの恋愛感とか、思い出話とかを話してました。 カラオケで俺はちょっと飲んでいたためか、ちょっとエロトークをふってみたりしたらそんなに嫌がる素振りもなかったので手を握ったりしてみたところ、それでも嫌がらなかったので、 「ホテル行く?」と聞いたところヤダって断られました・・・。 「じゃあ手でして」って言ったらちょっと躊躇していましたが、「いいよ」って言ってくれました。 「どうすれば良い?」って聞いてきたのでとりあえずズボン脱いで「パンツの上から触って」って言ったところためらいながらも触ってくれました。 俺も我慢できなくなりパンツを脱いで彼女の手をとって握らせました。冬だったこともあり、彼女の手は冷たくて気持ち良く「気持ち良いの?」とか笑いながら聞いてくるのがさらに気持ちよくさせました。 溜まっていたわけではないのですが、だんだんいきそうになったのですが、こんな体験はそうそうないと思ってイクのを我慢していました。 でも、彼女の顔を見たら一生懸命俺のチン○を見て手を動かしているのを見たら我慢できなくなり、 「あっいきそう・・・」というと、「イクの?このままやってれば良いの?」と聞いてきたので、「もっと早くして」って言うと、「うん、分かった・・・」といいさらに早くしてきました。 ホントに我慢できなくなり出てしまいました。彼女の手とか車のシートとかについてしまいました。 俺も申し訳なくなって、「ごめん汚しちゃった・・・」って言ったら、笑いながら「良いよ。あたしもいいもの見れたしw。それより気持ちよかった?」と聞いてきました。 「気持ちよかった」と言ったら彼女も満足そうでした。 それから車の中で少し話して帰りました。 以上で終わりです。 |
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2013-04-27 (Sat)
俺もクラスでは割と早めに
射精できるようになったせいで、 何人も女子から射精を見せてくれって頼まれた。 一人で頼みに来る女子もいれば、2人で来る女子もいた。 女子が一人の場合はやりやすかったけど、 2人の場合はまんこ見せてもらいながら、ってのが難しかった。 女子同士で牽制し合うんだよね。 しかたないから一人一人に個別に見せてもらった。
一人が見せているときはもう一人は別室待機って感じでね。
2人きりで同時に背中合わせに脱いで、 せーので隠しながら向き合って、更にせーので手をどけて見せ合う、っていうことが多かった。 ほとんどの女子はすんごくうれしそうに笑いながらちんぽを見てくれた。 でもまんこ観察されてるときはまじめな顔してたな。 射精の瞬間はまばたきもしないで見つめてたよ。 「乙です。 見せあったのは何年生の頃ですか?」 見せ合ったのは最初は俺が中1の時。んで、卒業するまで。 相手の女子は中1、2、3の全学年。 同じ部活の女子とか同じ塾の女子、及びその友人からも頼まれた。 誰かに見せると口コミで輪が広がってたみたいだな。 きっと自慢げに射精の瞬間を見た話をしてたんだと思う。 俺が中1の時、中3の女子って 同級生の中1の女子よりも随分と体が成熟してたように見えたから、 中3女子と見せ合うほうが好きだったな。 それに性知識も俺よりも豊富だったから、色々と試されたりとかもされた。 おっぱいやまんこも当然成熟してたから、俺が触るとそれにビクンと反応して面白かった。 女子はみんなぼっきしたチンポの硬さにも興味があったみたいだ。 亀頭は柔らかいのには 「へ~、ここは硬くないんだ」って感動してた。 キンタマ2個の感触とか大きさも触って確かめられた。 弟とかがいる女子は、皮を被ったままのチンポは見慣れていても、 皮を剥いたチンポは見慣れていないって話も聞いた。 だから皮を剥いたり戻したりするのが面白いんだそうだ。 |
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2013-04-27 (Sat)
二十代半ばの頃に、
三つ年下の女の子と交際していました。 僕の胸までしかない小さな背丈で、細身の体つきをしていた彼女。 化粧気の無い童顔に、 ボーイッシュな短い猫毛の黒髪が良く似合いました。 ですが、そんな幼い見た目とは裏腹に胸だけは大きく発育していて、 男をいけない気持ちにさせるタイプの魅力的なロリっ子。
もっとも、そんな彼女と僕との性関係は、
普通の恋人同士としてはかなり変わったものだったと思うのです。 元はと言えば、まだ処女だった彼女が、 初めてのセックスを酷く痛がってしまったところから話しは始まりました。 そして射精できずにどうにもならなかった僕は、 結局は彼女に手でいかせてもらうことになったのですが・・・。 恥ずかしい話ですが、 僕自身そのとき初めて体験した女の子の手の気持ち良さに、 すっかりはまり込んでしまったのです。 以来、僕はセックスもそこそこに 彼女の手ばかり要求するようになってしまいましたが、 意外にも彼女はそれを全く嫌がりませんでした。 実は彼女も手でするのが好きになってしまっていたのです。 そしてある日、 なんと彼女の方から手だけでしたいと提案してきました。 セックスは痛いだけからしたくないけれど、 手で良ければ一日中でもしてあげたいと。 僕が気持ち良さそうに声を上げて、 耐え切れずに射精してしまう姿を見ていると、 堪らない気持ちになるのだと彼女は言いました。 さらには僕が泣いてやめてくれと言い出すまで いかせ続けてみたいとまで、童顔に小悪魔な笑みを浮かべて告白してきたのです。 以来、僕はセックスすることも忘れ、 彼女の指先に身を委ねる日々を繰り返すようになっていきました。 お互いの家が近かったこともあり、 僕たちは殆ど毎日のように逢っていました。 仕事帰りに駅前で落ち合い、 僕が暮らすワンルームマンションまで肩を並べて歩いていきます。 部屋に入ると靴を脱ぐのもそこそこに、 玄関先で僕は彼女の小さな体を抱きしめてキスを交わしました。 そして早速ズボンを下ろすと 彼女の細い腕を取って、ビキニブリーフの上から握らせます。 「もうガッチガチやん♪」 彼女は楽しそうに言って、 感触を確かめるようにゆっくり指先を動かしてきました。 「昨日だって三回いかせてあげたのにぃ。ホンマ、勃起させすぎやでぇ・・・」 責めるように言いながらも、う っとりとした表情で、股間をいじり続けてくる彼女。 「しょうがないでしょ、たっちゃうんだから・・・」 言い訳がましく説明せざるを得ない僕。 正直、僕はいつの間にか彼女の姿を見るだけで、 いつも勃起してしまうようになっていました。 何故なら、僕を気持ち良くしてくれる彼女の手は 常に剥き出しで、いつも露出され続けているのですから。 会って彼女の手を見た途端に欲情してしまう自分を、 僕はどうすることもできませんでした。 実際に今日だって駅前で会ったときからずっと勃起しっぱなしで、 歩きながらペニスがビキニブリーフに擦り合わされ続けていたのです。 マンションに辿り着いて二人きりになった時点で、 もう我慢できるはずがありませんでした。 そんなことを考えていると、不意に、 「うっわぁ、もう染みが浮いてきとるやん♪」 彼女が嬉しそうに言いました。 見ると彼女が手を置いたビキニブリーフの膨らみの先端が、 早くも濡れてしまっています。 「やらし~♪」 そういって彼女は握ったままの手を上下させ始めました。 ビキニブリーフの布地越しに刺激される その気持ち良さに、思わずボーっとしてしまいます。 「ホンマ、好っきやなぁ♪」 そんな僕の表情を見上げながら彼女が言ってきました。 「じ、自分だって好きでしょ・・・」 思わず言い返すと、 「好きやで~♪男の人が私みたいにちっちゃい女の子の手ひとつで、簡単に呻いてもうて、 最後は我慢し切れんと震えながら精子ぴゅっぴゅ出してまうんやもん。めっちゃ楽しいわぁ♪」 そう言いながら、握った手の動きを速め始める彼女。 「あ・・・んっ、だ、だめ・・・いっちゃうよ・・・」 僕がそう言うと、 「ええやん、ビキニパンツの中で出してみようやぁ。 パンツん中で精子まみれでグチョグチョになったチンポ、見てみたいもぉん♪」 と、さらに動きを速めてしまうのです。 「ちょ・・・っ!だ、だめだって!」 本当にいきそうになってしまい、 僕は慌てて彼女の手を抑え付けるしかありませんでした。 「なんやぁ、つまらぁん・・・」 不平を言いながらも、握ったままの指先でいじり続ける彼女。 「あ、あ・・・」 彼女にいかせるつもりが無くても、 いじられればそれだけでどうにも感じてしまいます。 そんな僕を、下から見上げてじっと観察してくる彼女。 僕は抱きしめたままの彼女を見下ろして、視線を交わしながら、 「た、頼むから、中に出すのはやめて・・・」と言いました。 すると、突然ぷっと吹き出してしまう彼女。 「中で出すのやめて!なんてぇ、ホンマ女の子みた~い♪」 思わぬところを指摘してきます。 そして気も済んだのか、 笑いながら慣れた手つきでブリーフを脱がしてくれました。 彼女がビキニブリーフを引きおろすと、 重力に反して勃起したペニスがブルンと飛び出します。 「うっわぁ、もぉビンッビンやなぁ♪相変わらず、めっちゃ元気なチンポやわぁ・・・」 嬉しそうに言って、 彼女は僕の勃起ペニスを、小さな右手で絡め取りました。 そう、本当に彼女は小さな手をしていました。 僕の勃起したペニスの周囲を回りきらない程の、 短くて細い指をしていたのです。 彼女に握らせると、自分のペニスがまるで、 ものすごい巨根のように見えてしまいます。 そんな本当にちっちゃな手の、 僕の胸までしか背丈の無い小さな女の子に、 興奮しきった男根を握らせているという事実。 この光景を眺めているだけでも、僕は本当に興奮しました。 そしてそのせいか、握られただけなのに、 僕はペニスの先端から液体を滲み出してしまいます。 もちろん、それを見逃すはずも無い彼女。 「ホンマに、よう濡らすなぁ・・・」 ため息混じりに言って、 握ったままの手の中から親指だけを垂直に立てました。 そしてその親指で、 敏感な濡れた亀頭の先端を撫で回し始めたのです。 「う・・・」 この痺れるような快感にはどうにもならず、 ニヤニヤ僕を見つめる彼女の小さな体を抱きしめることしかできません。 というより、 しがみ付いているというのが正しい表現なのかもしれませんが・・・。 とにかくも、亀頭いじりを続けてくる彼女に対して 僕は呻くことしかできず、しばらくの間されるがままでした。 そんなことが五分も過ぎた頃。 「なあ・・・膝、ガクガク震えとんでぇ♪」 堪らなく艶のある声で彼女が言ってきました。 言われてみると確かに、亀頭を感じさせられ過ぎた僕は、 いつの間にか膝がブルブルと震えてしまっていました。 小さな手の親指一つで、ここまでされてしまったことを 彼女に先に気づかれてしまうなんて、かなり恥ずかしい状況でした。 「も、もう、ベッドに行こ・・・」 立っているのも辛くなってきてそう言いましたが、 しゃべって初めて息も絶え絶えになってしまっている自分に気づき、 益々恥ずかしさがこみ上げて来ます。 ところがそんな僕の状況をわかっているくせに、 彼女はもっとひどいことをしてきました。 なんと、僕の勃起ペニスの雁首をギュッと握り締めて、 そのまま引っ張ってベッドに向かって歩き始めてしまったのです。 「あ、ああんっ!」 女の子にチンポを掴んで引き回されてしまうという この有り得ない状況に、僕は思わず声を上げてしまいました。 「あははっ、信じられぇん!、チンポ引っ張られて感じとるぅ♪」 彼女は高笑いして、手でペニスを引っ張り続けながらも、 ギュウギュウと圧迫を繰り返してきます。 「ああ、ああっ!」 余りの恥ずかしさと気持ち良さに、僕は完全に腰砕けの状態でした。 「ベッドまで我慢できるんかなぁ? それとも我慢し切れんと、ビュッビュッて出してまうんかなぁ♪」 彼女は言葉で僕を刺激し、 指先を動かして体も刺激しながら、本当に楽しそうに笑っていました。 つまらない男のプライドかもしれませんが、 この余りにSM的な行為で放出してしまうことだけは 避けなければいけないと思った僕。 彼女の小さい手でペニスを誘導されながら、 堪らず射精してしまいそうになる自分を抑えるのに必死でした。 玄関先からベッドまでの わずかな距離が永遠に感じられた時間だったのです。 やっとの思いでベッドに辿り着くと、仰向けに寝かされました。 もちろんその間もペニスを握ったまま離してくれない彼女。 太ももを大きく広げさせられて、彼女は僕の足の間に座り込みました。 そしてそこから、彼女は改めて僕の亀頭をいじり廻し始めました。 垂直に立てたペニスの根元を左手で固定して 、亀頭の先から溢れた液体を右手の人差指で塗り広げていきます。 亀頭の表面を撫でるようにクルクルと人差指を回転させながら、 クビレに辿りつくとそこに指先を引っ掛けてなぞり上げていきます。 そしてまた先端からクルクルと指先を回しながら降ろして行き、 亀頭全体にカウパー液を塗りたくる動作を止めることはありませんでした。 その堪らない快感に、 僕は体を震わせながら呻き続けるしかありません。 「後から後から溢れてきよんでぇ♪」 彼女は本当に楽しそうに、 僕の真っ赤に膨張した亀頭がテラテラに塗れそぼるまで、 飽きることなくその行為を繰り返しました。 「ホンマにぃ、お口までパックリ開いてぇ、やらしいお花が咲いてるみたいやわぁ」 そう言って、今度は亀頭を指先でつまんで、 尿道口をパクパクと開いたり閉じたりしては眺めて楽しんでいる彼女。 そしてそこからジュクゥッと再び液体が滲みだすのを確認して、 「ホンマにやらしいチンポやわぁ・・・」と、 ため息をつくように、童顔を上気させていました。 「もっともっと、気持良くしたるからなぁ♪」 そう言った彼女は、 今後は小さな手のひらで、亀頭を上から包み込みます。 そしてそのまま亀頭の表面をすり上げるようにこね廻し始めたのです。 「あっ!あぐぅう~~~っ!!」 この、まるで内臓をこねまわされているような、 強烈な刺激には耐えられませんでした。 十秒とたたないうちに、 僕は完全に悶絶状態で悲鳴をあげてしまいました。 「や、やめてっ!も、もういかせてよぉっ!」 身悶えしながら、彼女に訴えますが、 「あか~ん♪」 楽しそうに言って、僕が逃げれないように 根元をしっかり握りしめたまま、尚も亀頭責めを続行してきます。 「ああっ!それ、ダ、ダメ!ほ、ほんとに、こわれそ~っ!」 「ええやん、こんな変態チンポ、壊してまおうやぁ」 童顔に満面の笑みを浮かべて、 さらに手の平に力を入れて、亀頭をグリグリと磨り潰してくる彼女。 「ほ、ほんとに、たのむから・・・っ!あがぁ~~っ!!」 「もぉ~、手ぇひとつで女の子みたいにヒイヒイ言うてなぁ、ホンマ情けないんやからぁ♪」 そして、そこからも延々と亀頭を嬲り倒されてしまい、 僕はもう途中からは殆ど声も出せずに意識朦朧としてしまっていました。 そんなぐったりとしてグロッキー状態の僕を確認し、ようやく満足した彼女。 「ホンマ、男の人っておもろいわぁ~♪」 そう言った彼女は、やっと手を上下に動かし始めてくれたのです。 かなり長い間いじられ続けたせいで、 自身の液でヌルヌルになってしまっていた僕のペニス。 彼女が小さな手を上下させるたびに、 クチャックチャッと卑猥な音が部屋中に響いていました。 「めっちゃやらしい音しとんなぁ♪」 僕のペニスを回らない短い指を、一定のリズムで大きく動かし続ける彼女。 僕はそこから全身に広がる堪らない快感に、 何も考えられずに身を委ねていました。 「ホンマ気持ち良さそうやなぁ・・・」 手を動かし続けながら、そんな僕を眺めて呟く彼女。 「でっかくて、やらしいチンポ・・・」 またポツリとそう呟きました。 そしてそんなマッタリとした時間が過ぎて行きながら・・・。 「ふぁっ!」 突然のとろける様な快感を感じた僕は、 思わず声を上げてしまっていました。 彼女は右手でペニスをゆっくり擦りながら、 左手の指先で睾丸を弄り始めていたのです。 何とも堪らない二点責めに、僕は快楽の声を漏らさざるをえません。 そんな僕を眺めながら、彼女は、 「ホンマ変態やわぁ。何も知らんかった子に、こんなことまで教え込んでなぁ♪」と、 僕を変態扱いしてきました。 「へ、変態じゃないよ・・・!」 思わず言い返す僕。 「違いますぅ、変態ですぅ。ちっちゃい女の子に 毎日チンポしごかせて、よがり狂ってるド変態ですぅ♪」 「あ、は、く・・・っ!、ち、違うって。 だ、第一、こんな、玉責めなんて始めだしたのはそっちでしょ。」 実際に、睾丸いじりは彼女が自ら開発した手技の一つでした。 ところが、そんな僕の言葉を遮るように、 突然しごいていた右手の動きを止めて、ギュッと亀頭を掴み潰してしまった彼女。 「はう・・・っ!」 僕は予想もしていなかった彼女の攻撃に、 息もできずに言葉を詰まらせてしまいました。 そして十秒くらいの間握り込んだ後で、 指先の力を緩められて、僕は肺に溜めこんでいた息をふうっと吐き出します。 ところが全部吐き切らないうちに、 彼女はまたギュッと亀頭を握り潰してきてしまったのです 僕はまた、うっと息を詰まらせざるを得ず…。 それからしばらくの間、 彼女は亀頭を掴んでは離すの動作を繰り返して、 目を白黒させている僕の様子を眺めては楽しんでいました。 「う~ん、たまらんわぁ♪ちょっといじっただけでヒイヒイ言うかと思えば、 さきっぽ掴んだだけで、息もできんくなるなんて、男の人の体ってホンマおもろいなぁ♪」 と、本当に楽しそうに言ってくる彼女。 もっとも僕の方は呼吸もままならず、 何度も摘み潰されたせいで、亀頭がズキズキと痛みだす始末。 「あ・・・、も、もう、苦しいから・・・、やめ、て・・・いかせ、て・・・」 完全に降参した状態で彼女にそう言うしかありませんでした。 「あはは、ホンマ情けない顔で、 おねだりなんかしてぇ。涙目にまでなっとるしぃ…。しゃあないなぁ♪」 そう言って彼女は再びペニスをしごき始めました。 もっとも今度は、重点的にくびれの部分を手早くこすり始めます。 「あ、あ、ああ・・・っ!」 それだけで、僕はあっという間に限界に近付いてしまっていました。 「もういきそう?」 「あ、あ、う、うん、も、もう・・・」 身悶えしながら、声を上げる僕。 「いいよ、いっぱい出して♪ 変態デカチンから精子ピュッピュって出るとこ、見ててあげるよぉ♪」 嬉しそうに言った彼女は、さらにくびれの部分を ギュッと絞り上げるようにして一気にしごきたててきました。 「クチャクチャクチャ、チャチャチャチャ・・・!」 濡れた音が、僕の脳髄を刺激します。 「ああ、ああっ、あぁあ~~~っ!!」 そして僕は仰け反って、最後の瞬間を迎えました。 体の奥底深くから、一気にペニスの先端までを突き抜けた絶頂感。 「うわっ、飛んだぁ~~♪」 彼女の嬉しそうな叫び声。 そして手早い手淫を止めようともしない彼女に されるがままに、僕は射精の快楽の渦に翻弄され続けたのです。 「めっちゃ出たなぁ…♪」 そう言いながら、 次第にペニスをこすり上げるペースをスローダウンさせていった彼女。 そして、最後の一滴までしっかりと搾り出して、 ようやくその手の動きを止めてくれました。 「気もちよかったぁ?」 「う、うん・・・」 射精直後の虚脱感と疲労感に朦朧としながら、僕はなんとか答えました。 そしてその後、彼女は本当に幸せそうに、 萎え始めた僕のペニスやお腹に飛び散った精液をティッシュで拭き取ってくれました。 もっとも、いった直後の敏感なペニスを刺激されて、 僕は余りのくすぐったさに身を捩って反応してしまいます。 そして、それを見ながらクスクスと笑う彼女。 「はぁい、お疲れ様ぁ♪」 精液をすべて拭き取った後で、彼女はそう言いました。 「・・・のはずなんやけどぉ、なんか、またおっきなってきてんでぇ♪」 見ると、彼女の言うとおり、 射精後もいじられたせいで、僕のペニスはまたギンギンに勃起してしまっていました。 「出したばっかなのにぃ、ホンッマやらしいチンポやなぁ・・・」 何とも言えない薄笑いを浮かべて僕の勃起ペニスを眺めている彼女。 「しょ、しょうがないでしょ。勝手にたっちゃうんだから」 言った後で、ふと僕は最初と同じやり取りを繰り返していることに気づきました。 「もぉ、ホンマにぃ、何度でもたつんやなぁ♪」 彼女はそう言いながら当たり前のように 細い右腕を伸ばしてきて、再び僕のペニスを小さな指先に絡め捕ってしまいました。 そして慣れた手つきで、再びペニスを上下に擦り上げ始めました。 「あ・・・」 堪らない快感がペニスから僕の体全体へと一気に広がります。 僕の勃起したペニスを握る、 周囲を回りきらない程の、本当に小さな細い彼女の指先。 その淫らな光景を眺めていると、 自分がまるで犯罪者であるかのような、 どうしようもない罪悪感に包まれます。 ですが一方で、こんな本当にちっちゃな手の、 小さな背丈の女の子の指先ひとつで、快楽に溺れていく堪らない扇情感。 その魅力に、僕は抵抗することができませんでした。 そしてそのまま、もう一度射精して、 食事をしてからまたベッドにあがってもう二回。 結局その日は、 彼女の手で計四回射精させてもらうことになったのです。 当時のまだ若かった僕は、 何度でも勃起したし、何度でも射精しました。 殆ど毎日のように会い、最低でも 一日三回以上はいかせてもらうのが当たり前のような状況でした。 休みの日などは、一日をかけて 十数回もの射精を繰り返すことも度々だったのです。 そしてそんな彼女との関係にはまり込み、 瞬く間に過ぎてしまった一年半もの交際期間。 少なく見積もっても千回以上は 彼女の手で放った計算になるというのは、 正直自分自身でも信じられないような話です。 もっとも、そんな彼女とは、結局別れてしまいました。 意外かもしれませんが、 別れ話しを切り出したのは僕の方からでした。 その最後の日。 乗っていたバスの最後部座席で、僕は彼女に手でいかされました。 そしてそのバスを降りた直後に、僕は彼女にもう付き合うのをやめようと言ったのです。 その時の彼女の呆然とした表情を、僕は今でも忘れることができません。 そして以来、一度も会っていません・・・。 あの時の僕の気持を、上手く表現することはできません。 上手くは言えませんが、ただ、僕自身、 どこか怖くなってしまっていたのだと思うのです。 その頃の僕は、彼女と一緒にいる限り、 手でしてもらうことしか考えられなくなっていました。 そして彼女も、そんな僕のペニスから 精液を排出させることだけに没頭し続けていました。 もっとも今にして思えば、 彼女はただ一生懸命なだけだったのだろうと思います。 初めての男に好かれたくて、 とにかく喜んでもらえる行為に執着していただけでなのではないかと。 なのに、そんな彼女の気持ちにも気づかずに、 快楽に溺れきっていた自分を振り返ると、 本当に彼女には悪いことをしたと思っています。 ただ、当時の僕には、 そんな自分をどうすることもできませんでした。 そうして延々と繰り返し続けた、 明らかに普通とは言えない、僕たち二人の異常な性関係。 付き合い続ける限り、 何も考えられないままに射精し続ける日々。 もしかしたらこれが一生続いていくのかもしれない。 そう考えた瞬間に、僕は怖くなってしまって、 別れを切り出していたのだと思います。 あれから長い月日が経ち、 今ではある程度落ち着いた性生活を送っています。 ですが結局のところ、そんな彼女との体験が、 僕の性癖に大きな影響を与えてしまっているのは事実です。 そしてその願望を満たそうとして、 以来味わってきたいくつかのアブノーマルな性体験。 当時の彼女も、無事結婚したという話しを風の便りに聞きました。 幸せになって欲しいと願っています |
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2013-04-27 (Sat)
専業主婦の千恵子は今日も2階のベランダで洗濯物に手を伸ばしていた。
いつもと変わらない毎日に不満を感じる訳でも無く、もうすぐ30歳半ばになろうとしている千恵子は洗濯ハンガーに掛けていた夫と息子のシャツを取り込んでいった。 「ふぅぅぅ…」 6月に入り全身に浴びせかかる陽の強さに千恵子は額に少し滲んだ汗を拭った。 小学5年生になる息子の陽一はクラブ活動のサッカーに夢中で、千恵子も息子の成長を喜んでいたが夕刻遅くまで一人きりで家にいる事に少し寂しさを感じていた。
「あら…お向かいの部屋に誰か入ったのね…」
庭先に突き出したベランダとそう離れていないアパートの一室は、その古さから人気が無いのかずいぶんと空室のままであったが 男性ものの下着が乱雑に窓の外に干してあるのを見て千恵子はそこに男性が住み始めたのを知った。 「男の人なんだ…ふぅぅぅん…」 千恵子は繰り返しの毎日にほんの少しの変化がしょうじたのに興味をもった。 以前そこに住んでいた一人暮らしの若い女性とは道端で出会っても挨拶を交わすほどの仲になっていた千恵子は、今度の新しい入居者にそんな関係が作れればと想像していた。 「いってきまーす…」 翌朝、息子の陽一がランドセルとサッカーボールを抱えて玄関を飛び出していった。 またいつもの千恵子の毎日が始まっていくのだった。 しかし、今朝の千恵子はいつもより少し気持ちがのっていた。洗濯機からすすぎ終わった洗濯物を取り出しカゴに入れると軽やかな音を立てて2階への階段を上がっていった。 「さてと…」 ベランダについた千恵子は洗濯物を入れたカゴに手をやったが、その視線は向かいの部屋に近づいていった。 (あら…? 窓が空いてるわ…) ベランダの手摺から身を乗り出して千恵子は部屋の中を覗いた。控えめな性格の千恵子にしてはかなり大胆な行動であった。 部屋の中はかなり乱雑で雑誌や弁当の空き箱がそこかしこに転がっていた。 部屋の中央に敷いてある敷布団の上に若い男が座っていた。男はTVを見ているらしく千恵子が覗いている事に気づいていなかった。 (若い男の人だわ…22~3歳くらいかな…) 千恵子は男に気付かれてしまうのを恐れ洗濯物を竿に干しながらその目を男に向けていた。Tシャツとトランクスといった格好の男はTVに顔を向けたままときおり笑い声を立てていた。 (浪人生かな…) 千恵子は若い男の姿に興味をもち少し興奮気味だった。 しばらくして男はTVを消すとゴロンと布団の上に寝転がった。布団の脇に積んである雑誌に手をやるとページをめくり始めていった。若い女の人が裸胸を晒している表紙が見て千恵子は男が男性誌を読んでいるのを知った。 (ゴクリ…) 千恵子は妙な興奮を覚え思わず唾を飲みこみ男の姿に見入っていた。ページをめくる男の手がときおり股間の辺りに降り擦っている動作を見て千恵子の鼓動は高まっていった。 (な…何を…してるの…) 千恵子は男がしようとしている行動に察しがついていたが、覗いている自分に照れ隠しをするように心の中で呟いていた。やがて雑誌のページを順々にめくっていた手が止まり男はあるページを見つめていた。 (…………) 洗濯竿に広がったシャツの影から千恵子は男の行動を息を飲んで見つめていた。 男は雑誌を枕元に置くと天井にしばらく視線を移し何かを考えているようであった。 (………) 千恵子はなぜかここから去らなければいけないと感じていたが、その目はうつぶせに寝転んだ男のトランクスから離す事が出来なかった。はっきりとは分からなかったが棒状の膨らみがトランクスを押し上げているようであった。 男は突然トランクスを太腿まで降ろした。 「あっ…」 千恵子は思わず小さな声をあげた。露わになった股間部から黒々とした陰毛の繁みから猛々しくそそり立っている男のペニスの様子が目に飛びこんでいた。 千恵子はその衝撃に一旦その目を閉じた。夫以外男を知らない千恵子にはあまりにも強い刺激であった。 (ど…どうしよう…私…) 閉じた瞼の裏に焼きついた男のペニスの様相に動揺している千恵子であった。しかし千恵子は恐る恐るその目を開いていった。 (見ちゃいけないのに…) 再び目を開けた千恵子の目には吃立したペニスを右手で激しく扱いている男の姿が映っていた。 (……。) 男の自慰行為など見た事が無かった千恵子は放心したように見つめていた。 男のペニスは仮性包茎の夫とは違い大きく張り出し露出している亀頭が男の右手から見え隠れしその竿部の長さも夫とは比べ物にならなかった。 (………。) 男は激しく上下に手を動かしながら空いている左手でティッシュの箱を探していた。 千恵子は少し口を開いて男がしている行為を見入っていた。 (あんなに…張り出して…それに大きいわ…) 自分でも気がつかないうちに千恵子の視線は男のペニスに集中していた。 (そんなに激しく…擦るの…) 激しく手を上下に動かす男はやがて白濁液を亀頭の先端から多量に放出させた。 (…!) 幾度にも渡って男が射精するシーンを千恵子は見ていた。 (すごい…あんなに…いっぱい…) 男は左手に持ったティッシュで辺りに飛んだ精液を拭き取ると満足気な表情を浮かべ瞳を閉じていった。 (…………。) 激しい胸の鼓動を感じながら千恵子は男に気づかれないようにベランダを後にした。興奮し顔を真っ赤に紅潮させた千恵子はおぼついた足取りで階段を降りていった。 全身にびっしょりと汗をかいた千恵子は居間に辿り着くとストンと腰を降ろした。頭が真っ白となり放心状態になっている千恵子は股間からうずいてくるむず痒い感触を覚えトイレに向かった。 トイレに入った千恵子はほっと一息つきスカートを捲くり下着を降ろすと便座に座った。 「ふぅぅぅぅ…」 少し落ち着いた千恵子は何気無く膝まで降ろしたパンティに目をやった。 (……… …!) 直接、肌に当たっているクロッチの部分が汚れていた。 黄白色した粘性の液が広範囲に渡って染みをつくっていた。 (私…) 千恵子はこの染みが何であるか知っていたが信じられなかった。そっと恥裂を指で探ってみるとヌルヌルとした粘液の感触が指先に伝わった。 (…濡れて…濡れてる) 知らない間におびただしい愛液が泉から溢れ出していたのだった。 「あっ…」 火照りを帯びた肉裂は確認している指の感触にさえ反応してしまっていた。 (こんなところで…) 「あああっ…はぁぁぁっ…うううっ…」 (私…何をしているの…) 「ああああっ…だめっ…あああああっ…」 千恵子は押さえられない衝動に駆られて便座に跨ったまま肉裂を弄り始めていた。 「あっ…あああああっ…すごい…感じる…あああああっ…」 独身の頃以来のオナニーを千恵子はトイレで始めたのだった。 「あっ…あっ…あああああっ…もう…あああっ…」 「あああああっ…イクっ…あっ…もう…あああああっ…イクっ…あっ…ああああああっ」 「ううううううううんんんんんんっ…」 千恵子はあっという間に昇り詰めていった。 「トイレで…するなんて…初めて…」 千恵子は愛液で濡れぼそった股間をトイレットペーパーで拭った。自分と夫だけが知っている恥ずかしい匂いがトイレに充満していたのだった。 その日からときどき千恵子は男の自慰行為を目にしていた。男が射精するまでの一部始終を見終わってから必ず千恵子はトイレに向かった。 最初は抵抗があったトイレでのオナニーも今の千恵子には生活の一部になろうとしていた。 夫との夜の生活もここ半年無くなっている事も影響し、まだ女盛りの千恵子はここに欲求解消法を見つけたのだった。 千恵子は男がたまに窓際の机に座り勉強をしているのを見かけた。ベランダにいる千恵子と目があった男は軽く会釈をし千恵子はそれに応じていた。 千恵子は男が参考書を開き何かノートに書き込んでいく姿を見ながら洗濯物を干していった。 何となく男の事が気になる千恵子は洗濯物越しに男の姿に目をやると男はペンを止めて上を見上げていた。 男に気付かれない様にその視線の先を追ってみるとその目は明らかにベランダにいる千恵子の足元を見ていた。 (…… ?) 千恵子は不思議に思い自分の下半身を改めて見下ろした。 (…えっ…まさか…) ベランダから下がった位置にいる男からはスカートの中が見えてしまうかもしれなかった。 (そんな事…) しかし男の目が自分の脚に向けられているのを確認した千恵子は狼狽した。 (パンティを…見てるの……見られているの…?) 自分の恥ずかしい下着が男に覗かれているのを千恵子は感じたがなぜかその場を去らなかった。 逆に男の視線に興奮していたのだった。 (恥ずかしい…) 羞恥心を覚えるのだが男に見られていたいという気持ちも沸いてきていたのだった。 翌朝、千恵子はいつものように夫と息子を送り出しベランダに向かおうと階段を昇りかけたが途中で引き返した。 寝室にある洋服タンスの引き出しからスカートを取り出すとその場で履き替えた。朝履いていたジーンズを止め丈の短いスカートを千恵子は選んでいた。 どうしようも無い興奮がこみ上げてきていた。 (こんなの履いたら…) 自分が変貌していく様を感じながら千恵子は階段を上がっていった。 予想通り、男は机に向かっていた。千恵子がベランダに現れたのを知った男は視線をベランダに向けた。千恵子はあえて男に気づいていない振りを保ち物干し竿に洗濯物を吊るしていった。 (見てる…見てるわ…) 横目に男が千恵子の下半身に視線を投げつけているのを感じていた。 千恵子の興奮度は高まっていた。 千恵子は男の前でしゃがんで洗濯カゴから洗濯物を取り出し始めた。まるでそこで小便でもするかのように大きく股を広げて千恵子は腰を降ろしていた。 (こんなことするなんて…) 自分が取っている行動に心の中で驚きながら千恵子はしゃがみ続けていた。男がそっと椅子から降りて千恵子に気づかれないように窓際にしゃがんだのが分かった。 頭半分を窓から見せる男は食い入るように千恵子の股間を見ていた。千恵子は股間の疼きを感じながらその不自然な態勢を取り続けていた。 ドロリとした熱い粘液が肉裂の奥から垂れ流れてくるのが感じ取れた。 (…またパンティに染みができちゃう…ああああっ…恥ずかしい…) 男の右腕が小刻みに動いているのがときおり千恵子の目に映った。 (ああっ…今…しているのね…) 千恵子から隠れて窓の下で男が下着を脱ぎ露出したペニスを擦っている姿を察していた。男の顔が赤く紅潮しているのを横目に見ながら千恵子は自分も慰めたい衝動と戦っていた。 (ああっ…私も…私も…したい…) やがて男の体がビクビクッと何度か痙攣したの千恵子は見て男が射精したのを知った。それでも窓際から離れようとしない男を尻目に千恵子はベランダから去っていった。 階段を駆け下りた千恵子はトイレに飛び込むとパンティを降ろすのももどかしそうに肉裂に指を這わし愛液でドロドロになった膣口に指を滑り込ませていったのだった。 それから千恵子は男が机にいると何かにつけベランダでしゃがみこんだ。男も千恵子の姿を見るとすぐさま窓辺に身を隠し露わになった股間を覗きこんでいた。 千恵子の行動は次第にエスカレートしていった。 (どうしよう…でも…見られたい…) 朝から千恵子は悩んでいた。 「どうしたんだ…どっか具合で悪いのか」 夫もいつもと違う千恵子の様子に玄関口で声を掛けてきた。 「ううん…大丈夫…」 千恵子は笑顔をつくって夫に応えるとカバンを渡し夫を見送った。 洗濯機から洗濯物を取り出しカゴへと移しながらも千恵子は悩んでいた。 「でも…やってみたい…一回だけ…」 千恵子は洗濯カゴを持って階段をゆっくりと昇っていった。男は千恵子が来るのを待っていたようにすでに窓辺に身を横たえていた。 (どうしよう…どうしよう…) 千恵子はまだ迷っていた。 男も何か考えていてなかなかしゃがもうとしない千恵子の姿を不思議そうな顔で見ていた。 (………。) 千恵子はそろそろと腰を屈め始めた。 男はほっとした表情で千恵子の姿を見ながら肉棒に手を添えていた。両足を閉じてしゃがみこんだ千恵子は何か意を決したような表情を浮かべるとゆっくりとその脚を左右に開いていった。 男は千恵子の脚が開いていくのを見ていたが現れた光景に目を見張った。 そこにあるはずのパンティが無く閉じていた太腿の奥から黒々とした陰毛の繁みが曝け出されていたのだった。白い肌と対象的な黒い繁みから紅色の陰唇の一部が露出していた。 慌てて男は千恵子の顔に視線を投げると千恵子は恥ずかしそうな表情で床に視線を落としていた。 (見て…もっと…奥まで…見て欲しいの…そして激しく…オチンチンを弄って…) 千恵子は床に腰を降ろしその両足を限界まで開き男に恥ずかしい部分の様相を余す事なく晒した。大人しそうな隣の美人人妻が突然とった露出行為に男は驚きを隠せなかった。 両手で陰唇を割って奥に潜んでいた肉塊を晒してしまっている千恵子は陶酔感にまどろんでいた。 (見せちゃってるの…私…こんなに恥ずかしいところを全部…) 流れ出している大量の愛液はベランダの床にまで滴を落としていった。自分が何をしてしまっているのか千恵子には判断できなかった。 一旦、箍の外れてしまった欲求は千恵子を飲み込んでいった。 「あっあああっ…」 敏感な肉芽に指先が軽く触れ千恵子は声をあげた。 (も…もう…だめ…あああああっ…) 「ああっ…ああああああっ…」 千恵子は男の前でその肉裂を弄り始めていった。コネコネと裂け目に指を這わせ膨張しているクリトリスを指腹で転がした。 半開きになった目には男が立ち上がって勃起したペニスを千恵子に見せ付けるように右手で擦りだしているのが映っていた。 「あああああっ…あああっ…」 現実感の無い千恵子は悶えながら中指を膣穴に挿入し前後に動かし愛液が擦れる淫らな音を股間から響かせていった。 「ああああっ…あああっ…うんんんんっ…」 男の耳にも千恵子が漏らすあえぎ声が入ってきていた。 「うんんんっ…はああああっ…ああああっ…」 「ああああああっ…あああっ…いいいっ…ああああっ…」 「いくっ…あああっ…いくっ…あああああっ…」 「ああああっ…いくっいくっ…あっ…あああああああああっ…」 千恵子は快感の階段を駆け登り達した。 男も千恵子に合わせるように精液を外に向けて放出し弧を描いて落ちていった。 その日を境に千恵子と男はお互いの性器を見せ合いながらオナニーしていった。自分の変態的な性行動に悩みもしたが与えられる強烈な快感に千恵子は溺れていた。 千恵子は洗濯前のパンティを他の洗濯物と混ぜてハンガーに掛け男の窓近くに置いた。クロッチ部分にこびり付いた分泌物から恥ずかしい膣臭がしているパンティを男に渡したかったのだった。 男根を露出させたまま窓辺に現れた男の手には千恵子の染み付きパンティが握られ、クロッチ部分を広げると千恵子の顔を見ながら舌を這わせていった。 自分の恥裂が舐め取られているような気分になりながら千恵子は何も穿いていない股間を男の前に晒し、すでに潤いのある裂け目に指を滑らしていった。 「ああああっ…ああああっ…」 目の前で男もパンティの匂いを嗅ぎながら激しく男根を擦っていた。 「あああっ…いいっ…いいっ…」 (私のアソコの匂い…嗅ぎながら…あなたもイッテ…) 「あああああっ…ううううううんんんっ…」 「ああっ…いく…いきそうだわ…あああっ…いくいくいく…」 「あっ…あああああああああああああああああっ…」 「ガラガラガラ…」 突然、背後のガラス窓が開く音に咄嗟に千恵子は振り向いた。 「今日…修学旅行の集金日だ…っ…たんだ…けど… な…何してるの…?」 学校から息を切らせて戻ってきた陽一の姿がそこにあった。 |
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2013-04-27 (Sat)
委員長の女にちんぽを見られて
女子トイレで何度も射精してしまったエッチな体験談。 中1の頃の話。 委員長のR絵ってのがいてそいつはやたらと俺に説教してきた。 そいつのスペックは眼鏡をして髪はいつも二つ結び。 背とかはあまり印象にないが 制服着ててもわかるくらい胸が大きかった。
そのうちある小説をお互い読んでることがわかり、
普通の会話もたまにするようになった。 それはファンタジー系の小説で20巻ぐらい出ていて、 必然的に話す機会も増えて行った。 同じクラスメイトでI井っのがいたのだが 頭はちょっと悪めで、しかもありえないぐらい 下ねたばかり言ってるやつだった。 ちなみに俺はまだ結構純粋なやつだった気がする。 そのI井がなぜかR絵と仲良くなってきて、 俺に下ねたを良く振ってくるようになってきた。 もちろん極めて軽いものだったが。 俺は軽い下ねた程度でどきどきしながらも、いつも平静を装っていた。 そんなとき平静を装うなど無理だろ!って事件が起きた。 いつものように休み時間に トイレで用を足してると人の声が後ろから聞こえる。 ふと用を足しながら振り向くと そこにはトイレの敷居の上から覗いているI井!! 「いや--!!おチンチン見せられちゃった-!」 まだ用を足し終えてなかったため丸出しのあそこを見られてしまった。 そのときはとにかく恥ずかしくて、 用を足しおわったら逃げるようにトイレを出た。 その日の放課後帰ろうとロッカーから荷物を出していると R絵とI井が近づいてきて話かけてきた。 R絵「H(おれのこと)って包茎でしょ?」 H「は?」 I井「絶対そうだよ!」 確かに俺は包茎なのだが、 そうと言うわけにもいかず無言で荷物をカバンに入れ部活にむかった。 つぎの日学校では球技大会が行なわれて 俺の参加するサッカーは午後からだったため、教室で小説を読んでいた。 教室にはいつのまにか誰もいなくなっていた。 とその時R絵が教室に入ってきて話かけてきた。 R絵「おっす!包茎君!」 R絵は下ねたとか言わない子だと思ってたので笑ってこんなことばを言ったのはかなり驚いた。 R絵「てゆ-かさ、包茎って何?」 どうやらI井に言わされただけだったらしい。 俺「それ男のあそこに関係することばだよ!知らないの?」 そう俺が言うと、顔を真っ赤にし 「知らなかった…やだ--!!」 と俺の頭を叩いてきた。 「男のアソコの何なの?具体的に教えてよ。」 そう言って隣の席に座った。 俺は絵に書いて説明したかったんだけど、 あいにく球技大会で筆記用具は持ってなかった。 身振り手振りでチンコが皮をかぶってることを 包茎と言うことを説明してみた。 R絵とこー言う話をしたことがなかったので 俺はかなり下半身がぎんぎんになっていた。 その内R絵がトイレに行ってくるねと言って席を立った。 俺もついでにトイレに行くことにしたんだけど、 あそこがたったままだったので、うまく用を足せなかった。 萎えるまで待っていようと チンコを出したままぼ-っとしていると、後ろから声がした。 R絵「こうやって覗かれたんでしょ!……ってH!!見えてるよ-!!」 俺は焦って隠したがR絵が走って男子トイレに入ってきた。 R絵「ねぇさっきの包茎っての直接説明してよ。」 俺「な・何言いだすんだよ!ってか直接ってなんだよ。」 R絵「いいからいいから!」 そう言ってR絵に女子トイレの個室まで連れて行かれた。 R絵「とりあえず見せてよ。」 俺「え!?」 委員長をやってるからなのか、 えらい行動力で俺のズボンを足元まで一気に下ろした。 俺「ちょ!ちょっと待ってよ!!」 R絵「いやだ-これ勃起って言うんでしょ?すご-い!!」 R絵は前が膨らんだパンツを見て、顔を真っ赤にしながらそう言った。 そして俺がチンコに負けないぐらい固まっていると、 咳払いをしながら無言でチンコを触ってきた。 パンツの上からではあったが、 他人に触られたことなどないので体にびび-っと衝撃が走った。 R絵「これ何でこんなに固いの?パンツの中見ていいよね?」 俺が答える間もなくパンツも脱がされた。 「すごいんだけど!!弟のと全然違う!」 どうやら弟がいるらしく、チンコは見慣れているようだった。 今度はR絵は無言でチンコの先に人差し指をあてて 「何か出てる。これおしっこ?それとも精子って言うやつ?」 さきっぽをぐりぐりしながら顔を近付けてきた瞬間 俺「あぁぁぁぁ…」 R絵「きゃあ!!」 「なに!ちょっと!!いや!やめて!!」 どぴゅぴゅぴゅぴゅ… 何かもわ-っとしたと思ったら精子がどば-っと吹き出してきた。 R絵がかなり顔を近付けていたため 避け切れず髪と顔に精子がべったりかかってしまった。 俺は足ががくがくして壁にもたれかかった。 R絵は呆然として座り込んでいた。 俺はその姿を見て、我を忘れて発射したばかりのチンコをしごいた。 R絵「ちょっと!何やってんのよ!!まじで!!」 パニックになってるR絵を見て 俺「出る--!!!」 R絵「きゃ-!もうやだ-やだ-やだ-!」 どぴゅっどぴゅっ!! 髪の毛やら顔やら肩に精子をかけまくった! 信じられない位の量が出た。 R絵はかけられまくった精子で見るも無残な姿になっていたが、 あまりの気持ち良さに俺は頭の中が真っ白になってしまっていた。 R絵は何も言わず個室から出て行った。 俺ははっと我に帰り女子トイレにいることを思い出し急いで出ようとした。 R絵がこっちに走ってきて腕を捕まれ再び個室に連れ込まれた。 体操着を持ってきたR絵は俺の目の前で着替え始めた。 R絵「なんで私がこんな目にあわなくちゃいけないんだよ-!超むかつく!」 制服を脱いだR絵は下着と靴下姿になると 俺に文句を言いながら制服を裏返しに畳んでいた。 下着姿になったR絵を見て また興奮してきた俺はいつのまにかチンコをしごいていた。 R絵「マジもう勘弁してよ-!」 同級生の下着姿に興奮しないわけがない。 また発射しそうになり、 R絵の胸元に近付けるとR絵は首をのばしぱくっとくわえてきた。 R絵の舌が俺のチンコの先をくるくるっとした瞬間 どくっ! R絵の口の中にどくどくと流し込んだ。 R絵「Hの精子飲んじゃった-」 俺はそのことばで我に帰り猛ダッシュでトイレから出た。 そのまま校庭に出て忘れようとばかりに必死でサッカーをした。 球技大会が終わって校庭で校長先生の話になった。 うちのクラスの女子で唯一体操着姿でいるR絵をちらと見ると、 こっちをじ-っと見ている。 目が合うと口を開けて手でしごく真似をして笑っていた。 今考えれば危ないけど、その時はまた興奮してたってしまっていた。 その次の日からほぼ毎日 昼休みに理科室の前の人があまり来ないトイレで フェラチオや手こきみたいなことをして発射させてもらっていた。 その後冬休みになって まあ当然のようにその子とはセクースしそうになるのだが どうしてもコンドームを手に入れることができずせいぜいフェラチオどまりだった。 |
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2013-04-27 (Sat)
「牧村君、ちょっと話があるんだけど、いいかなぁ。部室まで来てくれない?」
牧村淳一はある日の放課後、ユニフォーム姿の吉田広美から声を掛けられた。 淳一は名門私立学園の中学二年生。 小柄で華奢な体つきだが、成績優秀な優等生である。 広美は同じ学校の高等部でバレーボールの花形選手として活躍している高校二年生の少女だ。 長身でスタイルの良い広美はバレーの強さもあって多くの男子生徒の憧れの的になっている。
「は、はい。いいですよ」
淳一は広美の後について歩き出した。 広美はユニフォームの上着をブルマの中に入れていたので、 淳一は目の前で赤いブルマに包まれた広美のヒップが揺れるのを見ることができた。 広美のブルマはサイズが小さいらしく、 布地がヒップの割れ目に深く食い込んでヒップがブルマからはみ出していた。 自分自身も広美のユニフォーム姿にあこがれていた淳一は、 以前双眼鏡を持って広美が出場した試合を見に行ったことがあった。 双眼鏡で彼女の揺れる乳房やむっちりとした太股を見ていた淳一は、あることに気が付いた。 彼女のブルマが股間の割れ目に食い込み、ブルマの前にくっきりと縦の溝が刻み込まれていたのだ。 それに気付いた時、彼の心臓は高鳴り、ペニスは充血して鉄のように堅くなった。 淳一は試合の間ずっと広美の股間を見つめていたが、その興奮に抵抗しきれず、 試合が終わった直後に体育館のトイレにはいると、ズボンとブリーフを下ろした。 彼のペニスは既にドクドクと努張し、先端からは透明な滴さえ漏れていた。 淳一は今目にした広美の悩ましいブルマの縦筋を思い出しながら熱くいきり立ったペニスをしごいた。 そして、白い樹液を勢いよくトイレの壁に向かって放出させたのだ。 彼はもう一度彼女のセクシーなブルマ姿を間近に見せつけられて、 またもやペニスが硬くなるのを抑えることができなかった。 「さあ、入って」 と、広美は淳一を部室に入れた。 部室の中には高等部の生徒会長の倉田美穂がセーラー服姿で立っていた。 美穂は広美と一、二を争う美人アイドルで、 一流大学進学は間違いなしという折り紙付きの秀才少女だ。 その美穂の目に妖しい光が宿っていた。 広美が部室のドアを閉めたとき、淳一は不安に襲われた。 「牧村君、あなた、近頃よくそのカバンを持って女の子の後を歩いてるんだってね。 一体何をしてるの?」と、美穂が少し厳しい口調で尋ねた。 「な、何もしてません」と、淳一はうろたえて返事をした。 「そう? じゃあ、カバンを女の子のスカートの下に持っていくのはどうしてなの?」 「べ、別に何でもないです」 「カバンの中には何が入ってるの?」美穂はさらに尋ねた。 「何も入ってません。ジャージだけです」 「そう、じゃあ中を見せてもらってもいいわね」 淳一は振り向いて逃げようとしたが、広美に捕まえられた。 女とはいっても広美は大柄なバレーボールの選手だ。 ひ弱な淳一が腕力でかなうはずがない。たちまち淳一は部室の柱に縛り付けられてしまった。 「逃げようとするなんて怪しいわ。カバンの中を見せてもらうわよ」 と、広美が言った。 カバンから出てきたのは一台の小型ビデオカメラだった。 「牧村君、あなた、これで何を撮ってたの?」と、美穂が詰問した。 「そ、それは・・・」 「美穂、再生してみれば分かるわよ」と、広美が言った。 「ああ、やめて、お願い・・・」 と、淳一が泣きそうな声で言ったが、 広美と美穂はそれには構わずにビデオを巻き戻して再生し始めた。 「やだー、何、これ」 と、二人の少女が声をそろえて言った。 ビデオカメラの液晶画面に映し出されたのは、 女子中学生や女子高生のスカートの中を下から撮影した、いわゆる「逆さ撮り」の映像だった。 画面の中では白やピンクなど様々なパンティに包まれた少女のヒップが揺れていた。 中にはパンティがヒップに食い込んでTバックかノーパンのように見える悩ましい映像もあった。 「牧村君、これは何。あなたったら優等生ぶってるくせに、 こんないやらしいことしてたのね」 と、美穂が怒ったような口振りで言った。 「ご、ごめんなさい・・・」 と、淳一は消え入りそうな声で言った。 「ごめんなさいじゃ済まないわよ。先生に報告して職員会議に掛けてもらうわ。 あなた、もう学校にいられないわよ」 と、美穂が言った。 「美穂、警察に言おうよ。こんなスケベな子がいたんじゃ、道も歩けないわ。警察に逮捕してもらうのよ」 広美が追い打ちをかけた。 「お願いです。許してください。何でもします。何でも言うとおりにしますから。お願い・・・」 と、淳一は哀願した。 「そう、何でもするの。本当ね」 と、美穂が言った。 この時、美穂と広美が顔を見合わせて微笑みを交わしたことに淳一は気付かなかった。 「牧村君、正直に言うのよ。 あなた、他にもいやらしいことしてるんじゃないの? 私、知ってるのよ。 あなた、いつも広美のことをいやらしい目で見てるでしょ。 この前の試合の時なんか、双眼鏡で広美のことばかりじっと見てたでしょ。 試合の後であなたトイレに行ってなかなか出てこなかったわね。 一体トイレで何してたの?」 と美穂が尋ねた。 もう淳一に逃げ場はなかった。 観念した少年は自分の恥ずかしい行為を白状するしかなかった。 「ぼ、僕、広美さんのブルマ姿を見て、興奮してしまいました。それで、トイレで、オ、オナニーしてしまったんです」 「まあ、あきれた。トイレでオナニーしたんですって? 優等生で評判の牧村君が そんなスケベな子だったなんて驚きだわ。 ムッツリスケベってこのことね」 と、美穂は驚いたような様子で言った。 「広美、この子どうしよう?」 「そうねえ、これはお仕置きしなくちゃいけないわね。じゃあ、牧村君、あなたのパンツを見せてもらおうかしら」 と、広美がおどけた調子で言った。 「えっ、そ、そんな・・・」 「何よ、何でもするって言ったじゃない。 女の子のパンツは見て自分のパンツは 見せられないって言うの? そんなわがままは許さないわよ」 と、広美が両手を腰に当て、足を開いて淳一の前に立ち、叱りつけた。 淳一は目の前で広美のユニフォームを突き上げる胸の膨らみやむっちりとした太股、 そしてブルマの股間の妖しい膨らみを見せつけられてペニスが硬くなり始めるのを感じた。 「い、いけない。こんな時に・・・」 淳一は目を閉じて広美の姿を見まいとしたが、かえってさっき見たブルマのヒップが脳裏に浮かんでしまい、 ペニスの充血を止めることはできなかった。 ペニスの変化はズボンの膨らみとなって現れてしまった。 「やだ、この子ったらズボンの前を脹らませてるわ。どういうことなの」 広美はその変化を見逃がさなかった。 「広美のブルマ姿を見てまた興奮しちゃったのよ。お仕置きされてる最中なのに、ちっとも反省してないのね」 広美は一歩前に進んで淳一のズボンの上から股間の膨らみに手を触れた。 「あっ、や、やめて・・・」 淳一は思わず声を出してしまったが、広美は気にする風もなく、淳一の股間をまさぐった。 「ほんとだ。オチン×ンが硬くなっちゃってるわ。これは、パンツの中も見せてもらわなくちゃいけないわね」 と、言って広美は淳一のベルトに手を掛けた。 「やめて、お願い・・・」 淳一は抵抗しようとしたが、縛られて身動きができなかった。 「うるさいわねえ。声が外に聞こえちゃうじゃないの。こうしてやるわ」 広美は自分のバッグの中から体育の授業で使う紺色のブルマを出して、淳一の口に押し込んだ。 「うぐ、うぐ、ぐふふー・・」 少年は悲鳴を上げようとしたが、声はブルマに吸い込まれてくぐもった音にしかならなかった。 少女の汗の匂いが少年の鼻一杯に広がり、それは淳一のペニスをますます充血させた。 「これで静かになったわね。さあ、牧村君、いくわよ」 広美はベルトを外すと、淳一をじらすようにわざとゆっくりズボンのジッパーを下ろした。 ズボンが床に落ちると白いブリーフが現れた。 その下着はいきり立ったペニスに突き上げられ、テントのように盛り上がっていた。 「あらあら、もうこんなにオチン×ンを立てちゃって。牧村君はスケベな子ねえ」 と、言って広美はブリーフの上からペニスを揉んだ。 「ううー・・・」 少年は快感に悶えた。 「ねえ、広美、早くオチン×ンを見せてよ」 と、美穂が催促した。 「慌てない、慌てない。今見せてあげるわよ」 と言って、広美は淳一のブリーフに手を掛け、一気に引き下ろした。 バネで弾かれたように少年の硬直したペニスが飛び出した。 「わっ、すごーい。大きいのねえ。」 美穂が感心したような声を出した。 「この子ったら、体は小さいのにオチン×ンは大きいのね。 中学生のくせにもう皮もむけてるし、ヘアもちゃんと生えてるし、ここだけはもう一人前みたいね」 と、広美が言った。 「でも、色はきれいなピンクだわ。ねえ、牧村君、あなた、まだ童貞よね?」 淳一は頷いた。 「牧村君、あなた、童貞でももう一人前に白いオシッコを出すの?」 と、美穂がいたずらっぽく聞いた。 「出るわよねえ牧村君、あなた、もう中学生だし、女子高生のブルマ姿を見てトイレでオナニーしちゃったんだものね。 オチン×ンもこんなに立派だし、こんなスケベなビデオを撮ってるくらいだから、オナニーだって毎日してるわよね。 童貞のくせにいやらしいことばかり考えてるからここに毒が溜まってこんなに大きくなっちゃうのよ。 いまからお姉さんが毒を絞り出してあげるわね、ウフフ」 淳一は二人の女子高生の目の前で いきり立った性器を露出させられるという屈辱に体を震わせた。 しかし、その恥ずかしさは彼の体の中に不思議な興奮を呼び起こしつつあった。 「いい、美穂。今から私が性教育の授業をしてあげるからね。よく聞くのよ」 と、広美は楽しそうに言った。 「はーい、吉田先生、お願いしまーす」 と、美穂も笑いながら答えた。 「これが男の子のオチン×ンよ。 英語ではペニスっていうの。 男の子はエッチなことを考えたりして興奮するとこんな風にオチン×ンが硬くなって、大きくなるの。 これを勃起っていうのよ。 もっとも、この子みたいにブルマで猿ぐつわをされて勃起しちゃうのは変態だけどね」 二人の少女はクスクス笑った。 広美はドクドクと努張した淳一のペニスに手を掛けた。 「すごいわ、もうこんなにオチン×ンを堅くしちゃって。 牧村君、女の子にいじめられて興奮するなんて、あなたはマゾの気があるんじゃないの」 と、広美は言葉で少年を責めながら少年の感覚器官をやわやわとしごき立てた。 「ううー、うー」 少女の淫らな言葉と手による刺激とによって、 オナニーとは違う初めての快感が淳一の体を走り、ブルマにふさがれた口から再びうめき声が漏れた。 「男の子はこうやってオチン×ンを刺激されると、とっても気持ちいいの。美穂も触ってみなさいよ」 美穂は淳一のいきり立ったペニスに手を触れた。 「わあ、とっても硬い。それに、とっても熱いわ。男の子のオチン×ンってこん なになっちゃうのね」 美穂の手は広美の手とは違う快感を少年に伝え、少年は新たな快感に悶えた。 「どう、牧村君、美人の生徒会長にオチン×ンをいじられる気持ちは。嬉しいでしょう。もっといじってあげるわね、ウフフ」 と、広美は笑って再び少年の肉棒を弄び始めた。 「いい、美穂、男の子はオチン×ンをいじってるとだんだん気持ちよくなってきて、一番快感が強くなったときに精液がビュッと出てくるの。 それを射精っていうのよ。 男の子がオナニーするときは自分でこんな風にオチン×ンをしごいて射精するのよ。 ね、牧村君、そうよね。 あなたは毎日こうやってオナニーしてるんでしょ」 少年は必死にかぶりを振った。 すると広美はペニスに爪を立てて、力を込めた。 美少年の色白の顔が苦痛にゆがんだ。 「何をぶりっ子してるのよ。正直に言わないと、ひどいわよ。 いい、もう一度聞くわよ。牧村君、あなたは自分で撮ったいやらしい女子高生や女子中学生のパンチラビデオを見て、オチン×ンを大きくして、大きくなったオチン×ンを自分でしごいて、毎日毎日オナニーにふけってるのね。 そうでしょ」 淳一は頷くしかなかった。女の子に辱められる屈辱に彼の目から涙がこぼれた。 「あら、この子ったら、広美にいじめられてうれし泣きしてるじゃない。やっぱり変態みたいね」 と、美穂が言った。 「目からだけじゃないわよ。ほら、オチン×ンも、こんなにうれし涙を流してるわ」 少年のペニスの先端からは透明な露がにじみ出し、糸を引くしずくとなって垂れていた。 「ねえ、広美、牧村君が射精するところ、見せてよ」 と、美穂が広美に頼んだ。 「いいわよ、もうすぐ射精するから、よく見ててね」 と、広美は言ってペニスをしごき続けた。 淳一は押し寄せる快感に耐えようとしていたが、それも限界に近づいてきた。 「うー、うー」 とうめき声を出し、体を悶えさせ始めた淳一を見て、広美もクライマックスが近づいていることを悟った。 「美穂、交代よ。あなたがオチン×ンをいじって射精させてあげなさい」 「嬉しい、私にやらせてくれるのね、ウフフ」 美穂は淳一のペニスを握ると、広美と同じようにやわやわとしごき立てた。 広美は淳一の耳元に熱い息を吹きかけながら、色っぽい声で囁いた。 「さあ、牧村君、あなたは美人生徒会長にオチン×ンしごかれて、イカされるのよ。嬉しいでしょう」 美穂も淳一の肉棒を弄びながら言った。 「淳一君、我慢しなくていいのよ。イキたいんでしょう。イッちゃいなさい。いっばい出していいのよ。イキなさい。ほーら、ほーら」 淳一は女子高生の手でペニスを弄ばれる快感にこれ以上抵抗できなかった。 「むー、むむー」 というくぐもったうめき声とともに少年のペニスの先から白いエキスが飛び出した。 二回、三回とエキスは弧を描いて床に落ちた。 部室の中に栗の花の匂いが立ちこめ、 「キャハハ・・・」という少女の明るい笑い声が響いた。 「ほら、ちゃんと出るじゃない。 いっぱい出たわねえ。 どう、牧村君、セーラー服の美人生徒会長にオチン×ンしごかれて、ブルマ姿の女子高生に見られながらイカされる気分は。 オナニーよりずっといいでしょう」と、広美が言った。 「すごーい。こんなにいっぱい出るなんて思わなかったわ。それにずいぶん遠くまで飛ぶのねえ」 と、美穂が感心したように言った。 「それは牧村君がすごく興奮してたからよ。 この子は女の子にいじめられたり恥ずかしい目に会わされたりすると興奮してオチン×ンを立ててしまう変態マゾなの。 私たちに縛られて、オチン×ンを見られて、ブルマで猿ぐつわをされて、オチン×ンがカチカチになってしまったのを見たでしょう。 おまけにいやらしい言葉でいじめられたり、オチン×ンをいじられたりしたもんだから、ますます興奮してこんなにたくさん射精したのよ。 ね、そうでしょ、牧村君」 淳一は力なく頷いた。 「牧村君、これからは勝手にオナニーなんかしちゃだめよ。 私たちが呼んだらいつでも私たちのところへいらっしゃい。 また私たちがオチン×ンをいじって、イカせてあげるわ。 女の子にオチン×ンをいじられるの、好きなんでしょう。 どうしても自分でオナニーしたかったら、私たちが見てる目の前でだったらしてもいいわ。 あなたがオチン×ンをしごいて、恥ずかしい声を出して、精液をたくさん飛ばしてイクところを見てあげる。 あなた、恥ずかしい恰好を女の子に見られると興奮するんでしょう。 ウフフ」 と、美穂が笑った。 ブルマの猿ぐつわを外されると、彼は、 「お姉さん、許して。お願い・・・」と、すすり泣きながら訴えた。 「何言ってるの、自分だけ気持ちよくなって終わろうっていうの? そんなわけにはいかないわ。 今度は私たちが気持ちよくなる番よ。 お楽しみはこれからなのよ」 と、広美が言い放った。 淳一は縄をほどかれると、全裸にされ、床に置いてあったマットに寝かされて 両腕と両脚を大の字に大きく開かれた恰好でマットに縛り付けられてしまった。 「許して、お姉さん・・・」 淳一は怖がって泣きべそをかいた。 ペニスを隠すこともできない恥ずかしい姿を女子高生の目にさらされ、 色白の美少年は体を赤く染め、涙をこぼした。 「ウフフ、いい恰好ね、牧村君。さっき射精を見せてくれたから、ご褒美をあげるわ。お口を開けなさい」 と、瑞穂が命令した。淳一は素直に口を開けた。 「あら、牧村君たら、素直になったのねえ。偉いわ。さあ、いいものを飲ませてあげるわよ」 瑞穂は淳一の口に自分の口を近づけた。 少女のピンクの唇から唾液があふれ、ツツーッと糸を引きながら淳一の口に落ちた。 少女の唾はトロリとして、甘い味がした。 「ああ、おいしい・・・」 「そう、お姉さんの唾がおいしいの。じゃ、今度は私の唾を飲むのよ」 と、広子が淳一の口に自分の唾を注ぎ込んだ。 淳一は喉を鳴らして少女の唾を飲んだ。 女子高生の甘い唾を飲まされながら、淳一のペニスは再び元気を取り戻しつつあった。 「瑞穂、見てよ。またオチン×ンが大きくなりかけてるわ。ほんとにスケベな子」 「じゃあ、もっと大きくしてあげようね、ウフフ」 と、瑞穂は笑って、 「牧村君、あなた女子高生のパンチラが大好きなんでしょ、そんなに好きなら見せてあげようか」 瑞穂はそう言うと、淳一の顔を跨いでマットの上に立った。 淳一は驚いた。自分の顔の真上に瑞穂のプリーツスカートに包まれた太股とパンティが見えている。 夏服のスカートは生地が薄いので、生地を通して光が差し込み、 純白のパンティが輝くように見えた。 淳一は美人で秀才の瑞穂のパンチラを見てみたいといつも思っていたし、 彼女のパンチラを想像しながらオナニーにふけったことも一度や二度ではなかったが、 それがこんな形で実現しようとは、全く思いもよらない事だった。 「どう、牧村君、よく見える? あなたの大好きなセーラー服の女子高生のパンチラよ。もっとよく見せてあげるわね」 瑞穂は淳一の顔の上にしゃがみ込み、和式便器にしゃがむポーズで大きく股を広げ、 パンティの股の部分を少年の顔に近づけた。 女子高生の白いパンティを目の前で見せつけられるなど、淳一にとっては初めての経験だった。 瑞穂の白いパンティの股の部分には濡れたような、小さなシミができていた。 「これが女子高生の生のパンツよ。ビデオよりずっといいでしょう。ほーら、ほーら、どう、この中に女子高生のオマ×コがあるのよ。私のオマ×コ、いい匂い?」 瑞穂は淳一の顔にパンティを押しつけた。 淳一は、普段の生徒会長としての真面目な態度からは想像もできない 瑞穂の大胆なポーズと言葉に卑猥な興奮し、ペニスを再び硬直させた。 「ねえ、広子、いまからこの子の童貞奪っちゃおう」と、瑞穂が言った。 「そ、そんな、ちょっと・・・」 淳一は体を起こそうとしたが、広子に押さえ付けられてしまった。 瑞穂は淳一の顔の上から立ち上がると、パンティを脱ぎ捨てた。 「さあ、牧村君、また大きな声を出されるといけないから、もう一度猿ぐつわよ。 アーンして」 瑞穂は少年の口に濡れたパンティを丸めて押し込んだ。 「ううー、うー・・・」 ブルマとは違う、少女の匂いで鼻を一杯に満たされ、少年は激しく興奮し、 熱い肉棒は鉄のように硬直した。 「やだ、パンツで猿ぐつわをされたらますますオチン×ンが硬くなっちゃったわ。 この子はほんとにマゾなのね。ウフフ」と、広子が笑った。 瑞穂は淳一の体を跨いで仁王立ちになると、スカートをまくり上げた。 美人で秀才の生徒会長がセーラー服のスカートをまくり上げ、 股間の淡いヘアをさらした姿は頭がクラクラするほどセクシーだった。 「牧村君、あなたの童貞、いただくわ」 瑞穂は淳一の体の上にしゃがみ込み、努張したペニスに手を添えて自分の股間にあてがうと、 そのまま腰を落として少年の熱い硬直を濡れた秘所に飲み込んだ。 「うううー・・・」生まれて初めての快感に少年はうめき声を出し、悶えた。 「ああー、素敵、感じるわ・・・」 瑞穂も年下の美少年を犯す快感に体を震わせて、悩ましい声を出した。 「あらあら、もう童貞にサヨナラしちゃったのね。瑞穂の次は私が犯してあげるからね。楽しみにしてなさい」 と、広子が淳一の耳に熱い息を吹きかけて囁いた。 セーラー服の生徒会長は自分が犯して童貞を奪った美少年の体の上で腰をうち揺すった。 ポブカットの髪がゆらゆらと揺れる姿を見て、淳一は少女に犯されながら 「ああ、きれいだ」と感じた。 そのまま少年が二度目の絶頂に導かれるまでに時間はかからなかった。 「ううー、むー・・・」 少女のパンティに声を吸い込まれながら、少年は射精の快感に震えた。 瑞穂は淳一の体から離れ、パンティを彼の口から取り出した。 「どう、女の子に犯される気分は。あなたは女子高生に犯されて童貞を奪われたのよ。嬉しいでしょ」 と、瑞穂が満足そうに言った。 「さあ、童貞喪失のお祝いにもう一度おいしいドリンクを飲ませてあげるわ」 淳一の口の中に少女のトロリとした唾が再び大量に注ぎ込まれた。 それは淳一にとって最高に甘いごちそうだった。 「今度は私の番よ」 と、広子が少年の股間に近づき、ペニスに手を掛けた。 「可愛いわ、小さくなっちゃって。でもすぐまた元気になるわよね」 と、広子は言ってペニスを愛撫し始めた。 「ああ、お姉さん、かんにん・・・」 少年はまた泣き声になった。 「馬鹿ねえ。お姉さんがいい気持ちにしてあげるのに」 広子は少年の萎えた感覚器官を丁寧にウェットティシュで拭うと、手で愛撫し始めた。 巧みな愛撫に少年の肉棒にはふたたび力がみなぎり始めた。 「ほら、二回もイカされた後なのにまた元気になっちゃった。 この子ったら、スポーツは苦手の秀才のくせに、オチン×ンの体力だけはすごいのね。 おいしそうなオチン×ンだわ。牧村君、あなたのオチン×ン、いただくわね」 広子は体の向きを入れ替え、淳一の顔を跨いでシックスナインの体制でペニスを口に含み、唇と舌で責め始めた。 フェラチオも少年にとっては初めての経験だ。 17歳の女子高生とは思えない巧みなテクニックで責められるペニスの感覚、 そして、顔のすぐ前で見せつけられる少女のブルマの股間と美少女が 自分の股間の肉棒をアイスキャンディーのようにしゃぶる光景という目からの刺激に、 既に2回射精させられていたにもかかわらず、少年のペニスはますます堅さを増した。 「さあ、もういいわね。すっかり元気になったわ」 そう言うと、広子はブルマとパンティを脱ぎ捨てて少年の体に跨った。 「牧村君、今度は私に犯されるのよ。とっても気持ちよくしてあげるからね」 「お姉さん、許して・・・」 「何言ってるの、こんなにオチン×ンを大きくしてるくせに。本当はしてほしいんでしょ。変態マゾの牧村君」 少女は少年の泣き声を無視してゆっくりとペニスの上に腰を落とし、 堅い肉棒を股間に飲み込んで少年を犯した。 「あっ、大きい。とっても熱い。この子、すごいわ、瑞穂・・・。ああー、牧村君、素敵よ、あなた・・・」 競馬の騎手のように、少女は年下の美少年の体に跨って激しく腰を揺すった。 やがて淳一は広子によって三回目の強制射精へと導かれていった。 二人の美少女に犯された少年はマットの上に力なく横たわっていが、 やがて広子が淳一に声を掛けた。 「牧村君、今日はこれくらいでかんべんしてあげる。そのかわり宿題を出すからね。ちゃんとやってくるのよ。いいわね」 「はい」 淳一はすっかり抵抗する気力をなくし、少女の命令に素直に従う気分になっていた。 いや、少年は少女に辱められたことによってマゾに目覚め、年上の少女に命令されることに 快感を感じるようになっていたのだ。 「じゃ、私のパンツをはきなさい」 淳一は広子のまだ暖かい、濡れたパンティをはかされた。 「ウフフ、フリルの付いたピンクのパンツがよく似合うわね。女の子みたいよ。 女の子にしては、ちょっとここがモッコリしすぎだけどね」 と、広子が笑いながらパンティの上から淳一のペニスを愛撫した。 「あっ、あぁん。いやぁ、やめてぇ、お姉さん・・・」 淳一は思わず声を漏らした。 目を閉じて少女のように長い睫毛を震わせている色白の美少年の顔は本当に女の子のように見えた。 「まあ、言葉まで女の子みたいになっちゃって。可愛いわ、牧村君、ウフフ」 と、瑞穂が笑いながら言った。 「さあ、私のパンツもあげるわね。 いい、牧村君、あなたの宿題は、今日家に帰ったら私たちのパンツをあなたの精液で汚すことよ。 そして明日汚したパンツを持ってきなさい。 ちゃんとチェックするからね。 言われたとおりにしなかったら、あなたがパンチラビデオを撮ってオナニーしてたって学校中に言いふらしてやるわ。 これは生徒会長の命令よ。 いいわね」 「は、はい。分かりました」 「そう、じゃ、帰っていいわ。お疲れさま」 女子高生の濡れたパンティをはかされた美少年は、そそくさと服を着ると、走り去った。 その後ろ姿は気のせいか嬉しそうに見えた。 一時間後、二人の少女は瑞穂の部屋で話し合っていた。 「ねえ、瑞穂、今日は楽しかったね」 「そうね、童貞君のオチン×ンってとっても綺麗なのね」 「ビクビクって震えるところがとっても可愛いよね」 「でも、学校からここまで来る間、名門私立高校の美人で秀才のお堅い生徒会長が、セーラー服の下はノーパンだったなんて、誰も思わなかったでしょうね」 「何よ、広子だって、さわやかスポーツウーマンって評判の子がノーパンだったんじゃないの」 「そうね、ウフフ、でもノーパンっていうのも刺激的で、たまにはいいわね」 「牧村君、ちゃんと宿題やってくるかなあ」 「きっとやってくるわよ。あの子、とってもまじめで、とってもスケベだもの。 きっと今頃私達のパンツの匂い嗅ぎながら一生懸命オチン×ンしごいてオナニーしてるわよ」 「ねえ、広子。 今日、あの子ったら広子のパンツがとっても似合ってたでしょ。 今度はあの子にセーラー服を着せてみない? あの子は色が白いから、きっと本当の女の子みたいに見えるわよ。 そういえば、今日あの子ったら広子のパンツはかされて女の子みたいな言葉遣いになっちゃったわね。 もしかしたら女装趣味があるのかも。 ねえ、あの子にセーラー服を着せて、女の子にしちゃおうよ。 可愛い女子中学生の牧村淳子ちゃんにね。 私たちのことは『お姉さま』って呼ばせて、 女の子の言葉遣いにさせて、レズの雰囲気で恥ずかしい目に会わせたら、きっと面白いよ」 「それ、いいわね。じゃあ、ブルマもはかせようよ。 実は今日あの子に私のパンツをはかせて、オチン×ンに触ったとき、オチン×ンが堅くなりかかってたのよ。 三回もイカされた後だったから、さすがに元気が出なかったみたいだけど、あの子女装させられても興奮するみたいだから、元気な時だったらきっとオチン×ンが思いっきり大きくなって、ブルマの前が恥ずかしいくらいモッコリしちゃうわよ。」 「そうね。そしたら、そのままの恰好でオナニーさせようよ。 私達の見てる前で。 あの子は恥ずかしいところを女の子に見られると興奮するんだから、セーラー服を着せられて、ブルマをはかされて、そんな恥ずかしい恰好でオナニーするところを見られたら、とっても喜ぶわよ」 「いいわねえ、オチン×ンのある女子中学生ってとってもセクシーよ、きっと」 「ねえ、広子、あの子、私達の奴隷にしちゃおうか」 「うん、しちゃお」 二人の女子高生は顔を見合わせてニッコリと微笑み合った。 「広子、私、こんな話してたら何だか興奮してきちゃった」と、瑞穂が言った。 「あらあら、スケベな生徒会長さんね。どうしちゃったの」 広子がおどけた口調で尋ねた。 「あそこが濡れてきちゃったみたい」 「あそこじゃ分からないわ。あそこってどこ?」 「もう、意地悪ね。オマ×コよ」 「何、聞こえないわ。もっとはっきり、大きい声でいいなさい。エッチな生徒会長さん」 「ああん、広子の意地悪、聞こえてるくせに」 「どうしたの、はっきり言わないと分からないでしょ。あそこってどこなの? ノーパン生徒会長さん」 「ああ、恥ずかしい、オ・マ・×・コよ・・・」 「わあ、いやらしい。オマ×コなんて言葉、生徒会長が使っていいと思ってるの?恥ずかしくないのかしら、瑞穂ったら」 「だって仕方ないじゃない。広子が無理に言わせるんだもの」 「瑞穂は生徒会長のくせに学校で中学生の男の子を裸にして、その子に跨って女上位で犯してしまった上に、ノーパンで町を歩いてしまうような淫乱女子高生だもんね。オマ×コって言うくらい平気よね」 「もう、広子ったら、自分だって同じ淫乱女子高生じゃないの。ああ、何だか変な気分。オマ×コがますます濡れてきちゃった。広子がいけないのよ」 「いいわ、淫乱生徒会長さん、だったら私が慰めてあげる。いつものようにね」 「広子・・・」 「瑞穂、可愛い・・・」 二人のセーラー服姿の女子高生はしっかりと抱き合い、唇を重ねた。 17歳の少女同士が激しく唇を吸い合って、舌を絡ませ合う。 唇が離れた時、二人の唇の間で唾液が糸を引いた。 「ねえ、広子、今度牧村君に私たちがレズってるところを見せつけてあげようか」 「いいわね、美人の女子高生同士のレズなんて滅多に見られないわよ。 彼、きっとすごく興奮しちゃうわ。 彼を裸にして、縛り付けて動けなくして、私たちのレズをたっぷり見せつけてじらしてやるわ。 特別サービスでスクール水着なんか着てあげようかしら。 どれだけオチン×ンが大きくなるか、楽しみだわ。ウフフ」 「そうね、そしたら、オチン×ンをしごいて、イク寸前でやめてやるわ。 じらすだけじらして、お願いですから僕を犯してイカせてくださいって泣いて頼んだらまた二人で犯しちゃおう。 楽しみね、ウフフフ」 広子と瑞穂は再び唇を重ね、舌を吸い、唾液をすすり合った。 二人の手がお互いの胸の膨らみをセーラー服の上から揉みしだいた。 「ああっ、あー・・・」 少女の唇から甘いため息が漏れた。 そして、二人の手はお互いの膝からプリーツスカートの中に入り、 太股を這い上がって濡れた股間に届いた。 「あっ、そこ、感じる・・・広子・・・」 「ああー、素敵・・・瑞穂・・・」 二人の17歳の少女は甘美なレズビアンの快楽に溺れていった。 美少年の奴隷を獲得した喜びを噛みしめながら。 (終) |
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