2013-04-25 (Thu)
かれこれ、20年も前の話だが、
おととい進展があったので、書き込みます。 中学1年生の夏休み前のある日の出来事。 私は水泳部に所属しており、 先輩達は試験か何かでその日はいなく、 一年生だけでの練習が終り、私たちの他は帰ったあとの出来事。 自転車通学だった私と美穂子は、夕立が上がるのを待っていた。
二人とも水着のまま、
プール機械室の中にあるベンチに座りたわいもない話をしていた。 その内、いつからあそこに毛が生えたかという話になり、 私は二ヶ月ほど前だ、と話し、美穂子は6年生の夏に生え始めたと答えた。 美穂子は私の毛を見せろと言い始め、 なんとなく自慢したかった私は、少し水着を下げた。 美穂子は 「少ないね」と、 にやっと笑い、あそこをポンとたたいた。 「!!」 「勃起してるの?」と 私の水着に手をのばしてきた。 美穂子は、しばらく競泳パンツの上から ちんぽをなでまわしたり、掴んだりした後、 「見せてよ。」と。 ノロノロと水着の紐を解くと、 一気に美穂子に競泳パンツを下ろされた。 ベンチに並んで座り、横からぴんぴんに勃起した包茎ちんぽを 美穂子はまじまじと見つめている。 包皮の先から見える尿道の先から液体がでてきた。 美穂子はちんぽに手を伸ばしてきた。 「!!」 私は予期せぬ展開に喉がからからで声がでない。 彼女も口を固く結び声を出さないが、 真っ赤になった頬・うなじから彼女も興奮しているのがわかった。 屋根を打つ雨の音だけがしていた。 美穂子は、ちんぽをやんわりと握ると、 包皮からちょこっと出た亀頭部分を人差し指でしばらくイジった後に、 包皮をゆっくり剥き始めた。 「はぁはぁ」。 完全に剥けたところで彼女は、 「いや〜ぁ・・・」と、 小さく声を出した。でも手を離さない。 私は初めての快感に身体は硬直し、手も動かせない。 でもちんぽだけはぴくぴく。 今度はゆっくり包皮を戻し、またゆっくり包皮を剥いていく。 何度かその動きを繰り返されたとき、ちんぽに何かがこみ上げてきた。 どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!と、 快感とともに放出。膝はガクガク。 美穂子の手に精液がどろりとついていた。 コンクリートの床と私の太ももにも。 「キャッ!」と美穂子も驚き、 私も何が起こったかわからないまま、固まった。 美穂子は、 「精子?・・・でたね。」 といやらしく笑いながら、 バスタオルで自分の手と私の太ももを拭いた。 何となく保健体育の授業を思い出し状況が飲み込めた私は、美穂子に言った。 「美穂子、おまえの毛も見せろよ。」 でも喉がからからで声にならない。 美穂子は黙って、水着の横から指を入れ少し捲った。 そこには、ぴっちりと水着の跡がついた毛が生えていた。 私のようなヒョロヒョロしたものではなく、しっかりとした陰毛だった。 「負けた・・・。」 「もっと見たい?」美穂子は言った。 それに対して、私は首を縦に振るのが精一杯。 美穂子はベンチの上に少し足を開いて体育座りをして、 水着の股間部分に指を入れ水着を片側に寄せた。 そこには薄く毛が生えた割れ目があり、 割れ目からは少し舌のようなものがはみ出していた。 ゴクリとつばを飲みこみ、凝視(まさしく身動きできない)・・・。 「はずかしい・・・。」 美穂子が手を離すと水着は元に戻ってしまった。 「あそこ触ってもいい?」 と、手をのばすと美穂子は黙ってうなずいた。 今度は私が美穂子の水着をずらし、あそこを見つめた。 左手で水着を押さえ、 おずおずと割れ目に右手を伸ばすとベッタリと濡れていた。 私が指で割れ目をなぞると美穂子はビクッビクッと動く。 初めて見るあそこは、グニャグニャしていて貝のように思えた。 私はそのベタベタを美穂子の股間に塗り広げた。 あそこの周りに生えている細い毛は ベッタリと割れ目に張り付き、とてもいやらしい。 美穂子は息が荒く、興奮している。 私は美穂子の胸に手を伸ばし、肩紐を腹のあたりまで下ろした。 水着の胸パットがお腹に巻きつきエロイ。 胸は円錐状にふっくらと膨らみ、 乳輪はオレンジ色のようなピンク色で小さな乳首。 胸にそっと触れると、 「はぁっ・・・。」 と美穂子は声を出した。 柔らけぇ・・・。 さらに水着を下げていく。 ヘソまで下げると美穂子は脱がせやすいように尻を浮かせ、裸に。 くるくると丸まった水着を手早く脱ぎ捨て、 立ち上がった美穂子は恥ずかしそうに腕で胸を隠し、 手のひらであそこを隠している。 私は激しく興奮していて、 ちんぽは水着を持ち上げ痛いことに気が付いた。 美穂子の視線は私の股間にあった。 声は小さかったが命令口調で「脱ぎなよ・・・。」。 促されるままに私は水着を脱ぎ捨てた。 今度はしっかり剥けてる。 ちんぽはギンギンでヘソに付かんばかり。 美穂子は私の正面に立ち、 ちんぽを握った。私は壁に押し付けられ、ちんぽを握られされるがまま。 美穂子の胸に手を伸ばそうにも動けない。 美穂子の胸が私の胸に時折触れる。 美穂子の右手はちんぽ、左手は自分の股間を触っている様子がわかった。 「はぁはぁ」 「はぁはぁ」二人の声が重なる。 限界・・・。 今度は美穂子のお腹に 「どぴゅっ!どぴゅっ!」 精子が太ももまで垂れてきたが、美穂子の動きは止まらない。 そのうち美穂子がガクッと私に寄掛ってきた。 射精後もシゴかれ続け、ちびっと小便も出てしまった。 二人ヨロヨロとベンチに戻った。 美穂子はうつむき、大きく息をしている。 美穂子の手や腹には精液が付いたままだ。 もう私のちんぽは皮を被り大人しくなっていた。 どれだけの時間だろうか、 しばらく放心状態だったが、急に冷静さを取り戻し、 そっと内鍵を開けドアの外の様子を伺った。 雨は上がっていて、オレンジ色の空が見えた。 グラウンドではサッカー部が練習を続けており、いつもと変わらない光景。 中を振り返ると、 美穂子は水着を着ていてニヤニヤしながら、 「早くパンツはけ!」と 私の水着を投げてきた。 その日の帰り道に私は美穂子にオナニーと言う言葉を教わった。 男の子は自分でシコシコして精子を出すのだ、と。 女の子も自分でするのだと、美穂子はにっこり言った。 第1話 完 どうだった?昨日20年も前の記憶をたどり書いてみた。 美穂子との関係はまだつづくのよ。 美穂子第2話 色白ですらりとした美穂子(当時私より背が高かった)は、 おとなしくにこやかでクラスメイトに人気があった。 美穂子は家も近所で 小学校時代には同じクラスになったこともあったが、 これまでほとんど一緒に遊んだことはなかった。 美穂子は母親とすでに勤めていた姉の三人暮らしで、 母親と姉は仕事で帰りが遅いことが多く、 あの日を境にそれから美穂子とは、幾度となくエロ遊びを繰り返した。 エロ遊びは美穂子主導で行なわれることが多かった。 セックスに至ったのは、中2の夏休み頃だっただろうか。 一時期はサルのように挿入していたが、 美穂子と私のお気に入りは、 裸でお互いの性器を触り合うことだった。 しかも一度美穂子に挿入しエッチ汁でベタベタになったものを、だ。 大体は美穂子が上になり、美穂子は私の太ももにまたがり、 あそこを擦りつけるのが大好きで、私もヌルヌルの太ももに興奮した。 美穂子の手は、私のチンポを握りしごき上げる。 私は美穂子の動きを下から見上げ、 柔らかい胸に手をのばすので精一杯。 立ったままする場合には 私は壁に押し付けられ時折触れる胸にドキドキした。 精子は美穂子の手の平に発射したね。いつも。 発射した後は 精子の付いたぬるぬるの手でチンポを撫で回し、 最後はテッシュで拭いて包皮を被せてもらい、終了。 美穂子は、いつも私の太ももにあそこを擦りつけてフィニッシュ。 逝くときはビクビクーッと私にも美穂子の快感が伝わってきた。 すらっと細かった美穂子も中学卒業が近づくころには、 胸や尻が張り出し大人の体になってきた。 濃い目の陰毛は尻穴のまわりにも生え始め、 白濁したエッチ汁でベタベタに張り付く様子には、 ものすごく興奮したものだよ。 美穂子とは別の高校に入学した。 美穂子の高校はセーラー服、私の高校は私服。 たまにしか顔を合わせなくなったが、 会えばかならずエロ遊びをしたよ。 高校時代には美穂子がフェラチオにハマった。 美穂子のフェラチオは、 深くゆっくりストローク、玉袋までべたべたに舐めるものだった。 で、やばくなったら手こきにチェンジ。 発射は手こきで美穂子の手の平へ。 ときどき口の中に発射すると美穂子は飲みこむが、 やっぱり美穂子は手こきで発射させる方が好きだと言っていた。 制服を着せたままっていうのが萌えたねぇ。 なにせ、高校は男子高だったからね。 夏服のセーラー服はそりゃーもう! スカートはかせたままパンティの中に手を入れる。 フェラチオですっかり興奮した美穂子のパンティはべったりヨ。 小豆大(でかい!)に勃起したクリを剥き上げ擦る。 私が擦るのをやめると、美穂子は自分で擦る。 あそこは陰毛までぐちゃぐちゃだよ。 クリで逝った後は、パンティだけ脱がせて突いたねぇ。 これがちょー萌えた。 高校の2年くらいだったかなぁ、胸がさらに大きくなってきたのは。 それまでは手の平に収まるくらいだったけど、 明らかにボリュームが増してきた。 身体は全体に細くはあったが、 尻なんかは腰骨がバンと張り絶品で、腰のくびれも最高。 いまだに当時の美穂子を超えるナイスばでーには、出会わないね。 私は大学へ進学し地元を離れ、 美穂子は高校卒業後地元ホテルへ就職した。 2年ほどで美穂子は同僚と結婚したと、同級生に聞いた。 大学を卒業した私は勤務先が東京であったため、 それから15年ほど美穂子と顔を合わせることはなかった。 第2話 完 第3話 今年の盆休みに実家へ行った際に 近くのスーパーで子供と買い物(花火セット)をしていると、 まるで中学時代の美穂子が? しばらくその女の子を目で追っていると、 女の子が手にしている商品を受け取りカゴに入れたのは、 まちがいなく美穂子だ。 15年ぶりだぜ! 俺たちゃ、34才だ。しかも子持ち。 びっくりだろ!自分もびっくりさ。 ここからさ。←まーだ興奮してるのヨ。 目が合った。 美穂子も気づいたようだ。 にっこり微笑んだその顔は、 すこし老けてはいるが(自分もな)、ナイスばでーは健在だ。 美穂子の娘は6年生だと言った。 私の娘は3歳。 スーパーのフードコート(たこ焼きやソフトクリームの売ってるとこね)で、話し込む。 子供たちはアイスを食べ終えると、キッズスペースで遊んでいる。 美穂子の勤務先は、私の会社(私は転勤で地元に戻った)にほど近いことが判り、 今度昼飯でも食おうと、約束し別れた。 で、きましたよ。連絡が。 これは、おとといの事です。 特に下心もなく、会社近くのホテルのレストランでランチを食べた。 美穂子は午後は営業回りだそうだ。 別れ際に美穂子は、「午後時間が取れる?」と聞いてきた。 脳がピンと、えろモードに入った。 もちろん何とでもしますがな。 自他ともに認める仕切り屋(なべ奉行でもあるゾ)として、 この後の動きは速い。 急いで会社へ戻り、午後は外出と予定表に書き込む。 で、ホテルのデイユース(お昼寝プラン)を予約、部屋のチェックイン。 ルームキーを受け取り30分後に美穂子と合流。 もう、美穂子もその気満々であることが伝わってくる。 私はすでにチンポ汁が出ている。 部屋に入るなり、抱き合った。 部屋は奮発してジュニアスイート、広く明るい。 スーツ越しに美穂子はチンポを握る。 私は美穂子のワンピースの中に手を入れた。 ストッキングは履いていない。 尻を撫でる。 美穂子は、私のスーツ・シャツを脱がせにかかった。 私は美穂子のTバックを脱がせる。 もつれ合うようにベットへ倒れこむ。 ほのかに香水の香りと女の匂いが混じる。 Tバックの股間部分は、グッチョリ。私のトランクスにも染みが。 美穂子は、私の乳首を舐めながらチンポを弄ぶ。 右手の人差し指でチンポ汁を亀頭に塗り広げ、 左手は玉袋をニギニギ。私も反撃にでる。 ワンピースの中でブラジャーを外し、胸を撫でまわす。 美穂子の乳首はコリッコリに硬くなっている。 明らかに高校時代より乳首はでかくなっている。 まあ、34だしな。自分もな。 ワンピースを腰まで捲く上げ、美穂子のあそこに触れる。 オクサンナニカデテマスヨ。 ベッタリです。 陰毛もかなりの密度で茂っている。 美穂子は私の右の太ももに跨り、腰を振っている。 「はぁはぁ」「はぁはぁ」 もう、二人とも無言です。 「あぁ〜っ」と 美穂子は私の太ももを締め付けてきた。 ガクガクッと倒れこむ。 大きく肩で息をしている。 でも右手はシコシコ。 私の両足は引きつり、 「あぁっ」と声が出てしまう。 もうだめ・・・・。逝きましたよ。 えぇたっぷりと美穂子の手の中に出させていただきました。 15年ぶりの美穂子に発射! こりゃーまじで気持ちえかったゾ。 精神的にもこーふんしたヨ。 なんたって、初射精させてくれた女だもの。 美穂子は両手に私の精子を付けているため、 私が美穂子のワンピースを脱がせてあげ、二人でバスルームへ。 ジュニアスイートだけあって、風呂もゴージャス。 湯船とシャワーは独立しており湯船にお湯を溜めつつ、まずはシャワーで洗いっこ。 美穂子は私のハーフ包茎チンポの包皮を剥いたり被せたり。 美穂子はうっすらと日焼けしていて、娘と海に行ってきたそうだ。 ナイスばでーは健在だったよ。 尻なんかビキニの水着の跡がついていてたまらんよ。 湯船の中では、私が美穂子の後ろにまわり、 後ろから美穂子の身体を触る。 美穂子は身体をくねらせ、悶える。 ひとしきり楽しんで、ベットへ移動。 ねっとりとフェラ。69。 よりいっそう美穂子の陰毛は密度を増し、 掻き分けないとブツは出てこない。 久しぶりにゴターイメン。 いい感じですよえぇ。 ブリッと飛び出したクリ、ぱっくり開いた肉厚のビラ。まるでアワビのよう。 エッチ汁は相変わらず多めで、陰毛がベタベタに張り付いている。 クリは最大勃起!あいかわらずでかい。で、15年ぶりのそーにゅー!。 正上位で美穂子は右手でチンポを導く。 「はあ〜ぁぁぁぁっ」と美穂子。 「うぅ〜!」と私。 突くべし!突くべし!。 美穂子が反撃にでる。 上になり、グルングルン腰を振る。 美穂子・・・激しいヨ。 そろそろフィニッシュが近づいてきた。 発射は、美穂子の希望でバックスタイル。 尻フェチの私としても異存はない。 美穂子の手は私の玉袋や肛門を弄る。 水着の跡がついた美尻を見つつ、くびれた腰から背中へ発っ射!。 発射の瞬間、美穂子の手は私の玉袋をギュッと握った。 で、出ました。 これまた2発目とは思えないほど大量なのよ。 美穂子の背骨の窪みには精子が溜まってた。 またまた、お風呂ターイム。 二人で軽くシャワーを浴び、時刻は16時。 チェックアウトは17時。 冷蔵庫からビールを取り出し、終了ってとこか。 さすがジュニアスイート、飲み物は無料。二人とも一気にグラスを空ける。 そういや美穂子と酒飲んだことなかったなぁ。なんてソファでくつろぐ。 ビールを飲み終えるころ、美穂子は私のチンポを弄りだした。 「半分包茎だね。ダンナはもっと皮が長いよ。」と言った。 そんな話をしながら、チンポはムクムクと勃起。今日はどうしたんだ! 美穂子のあそこに触れると シャワーを浴びたというのに、ベタベタになっている。 「ベットへ行こうよ。」 美穂子が言った。 私を腹ばいにすると、肛門を舐め始めた。 そのうち、四つんばいにされ、舌は肛門、右手はチンポ、左手で玉袋を弄る。 こ、こりゃ〜!「はぅ〜っ。」 情けない声がでる。 やべっ。で、出る!。 ほんの5分もたたない内に、美穂子の手の中に、発射。 美穂子がニヤっと笑いながら差し出した手の平には、 水っぽい精液がちびっとついてたよ。 3回目だもんな。 そんなこんなで、タイムアップ。 とてもとてもジュニアスイートには宿泊できません。 身支度を整え、チェックアウト。ラウンジでビールを飲んでお別れです。 34にもなって、やられっぱなしだもんなぁ。 美穂子には敵いません。 次は、武器を持って会うことにしよう。 と心に決めた34歳残暑の夏。 今週末は台風かな。 了 |
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2013-04-25 (Thu)
車の中で自分でやらされた事があるんですよ。
つまりオナーニですね(恥) 車を停めてキスしている間に彼女の手のひらが僕の股間を撫で回し始めた。 パンツの上からゆっくりと、です。 そんな事をされて反応しない訳がない。
熱っぽい目で見つめられながらジッパーを下ろされ下着の中からティムポを取り出された。
フェラか大好きな手コキをしてくれるのかな、と思っていた僕の手を導いて僕のを握らせると 「自分でしてごらん。いつもやってるんでしょ?」 と言って握った僕の手を上下させ始めた。 「見られながらする」という初めての体験に我を忘れて続けてしまう僕。 冷静に股間と僕の目を交互に見つめる彼女の視線が、僕の興奮をより掻き立てていきます。 そんな僕に 「いやらしい。いつも一人でこんな風にしてるんだぁ」 「先っぽが濡れてるよ」 「30過ぎてるのにオナニーなんてして恥ずかしいなぁ、中学生の童貞クンみたいじゃない」 「オナニー見られて興奮してるんでしょ」 と言葉責めの嵐。 それだけでなく、自分のスカートをまくって下着をチラリと見せつけたり、胸を腕に押し付けてきたりしてどんどん僕を切なく させて行く。 そして 「○クンがいやらしいから私も興奮しちゃった」 と自分の下着の中に手を入れて 「ねぇ、いま中指が入ってるの。トロトロよ」 と言って自分の指を動かしつつ 「出してもいいよ。見ていてあげるから」 なんてタマンネー事を言う。 そして思わずラストスパートをかけた僕の口の中に、自分の中に入っていた中指を差し込んできた。 僕は頭の中が真っ白になって、その指を夢中で吸いながら逝ってしまいました(恥 |
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2013-04-25 (Thu)
高校2年のときだった。
二十歳ぐらいの美容師志望の あきちゃんというおねーさんと友達だった俺は学校帰りに よく美容室の裏の事務室兼、休憩室で、美容師のおねーさん方と おしゃべりをしていたりして閉店にになるまでべらべらとおしゃべりをしていたりした。 よく猥談にもなったりして、 「こないだ彼氏がイク時に「まま〜」って言ったの〜」とか、 「あそこのラブホテルのオーナーは隠しカメラを仕掛けている」とか、 「今日はてっちゃん(おれ)の事考えながらオナニーしよう」とか言っては 俺の事をからいながら、だらだらと日々をすごしていた。
俺のほうはそんなおねーさんたちに
カッコつけてかなり女遊びはしているような振りをしていた。 その日は閉店後に インターンのあきちゃんの練習台になって カラーリングもしてもらう予定だった。 いつものように学校帰りに美容室へ立ち寄り、 だらだらと美容師やインターンたちとおしゃべりしていたら、 俺が立ち上がっているときに、突然玉袋に激痛が走った。 「いって〜〜〜・・・・・・」半端じゃない痛さだ。 「ぎゃはははははは」美容士らが笑っている。 店内まで響き渡っている。 目の前のあきちゃんが 「大丈夫?wwwww」と言いながら顔が笑っている。 俺はしばらく悶絶 「・・・・・・・・いって〜」といいながら 玉袋を触ることすら痛くて出来ない。 俺のただならぬ痛がり様にそれまで笑っていた美容師たちも笑うのをやめ 「ほんとにだいじょうぶ〜」と心配そうに顔を寄せてくる。 「あきちゃんなにしたの?」 とちょっと年上で落ち着いた感じがなんともセクシーな ロングヘアーのゆかりさんが聞いた。 「これをぶつけちゃったんです〜」 あきはちょっとまずいことをしたなという顔をしながら、 手に持っているものをみなに見せた。 それは、店のシャッターを下ろすときに使う金属製の棒で、 先がフック状になっていて丁度文字の”J”の形をしているものだった。 どうやら、おれがそれをまたぐ格好になっていて あきチャンはそれを拾おうとしたら、 先の”J”型をしているところが丁度俺の玉袋にぶつかってしまったらしい。 しばらくしても、痛みが引かないのと、 その俺の玉袋を強打した物体の形状を知った恐怖とで 「ちょっと見てくる」 といって俺はトイレにゆっくりと歩いていった。歩くのもままならない トイレでおれはパンツを下ろし、頭を下げ玉袋を見た。 すると玉袋から出血していた。 痛くて玉袋を触ることが出来ないので、裏側の確認が出来ない。 しかも、傷がどれくらいの深さなのかが解らないので 下手に引っ張って傷口を広げる恐れもあった。 とりあえず、事務室に戻ったおれは、 「きれてる」というと、 「どれくらい切れてるの」 とみさきさんが聞いてきた。 「わからない、痛くて裏側のほうまで見れない」 と俺は痛みをこらえながら言った。 あきちゃんは申し訳なさそうに小さくなっている。 みさきさんはお店でも指名が多い人気美容師で、美容師たちのリーダー的存在だ。 「ちょっと見てみたほうがいいわよ」 とみさきさんが俺に訴えている。 他の美容師たちもそのほうがいいと頷いているようだ。 その美容師らの表情にふざけた表情はない。 店は営業中なので 事務室で起きたトラブルとは関係なしに美容師らは接客に忙しい。 あきちゃんのようなインターンは シャンプーやら何やらをいろんな客を短時間で接客するので出入りが多い。 そのときあきちゃんは接客に行っていた。 みさきさんとゆかりさんはおれに 「見てあげるから脱いでごらん」 少しも恥ずかしがっていない模様、 むしろ息子を心配する母親のようにおれを優しい目で見つめている。 そこに、ふざけた感じはまったくなかった。 とにかく、玉袋がしびれるようにいたいので 恥ずかしかったが心配なので俺はパンツを脱ぐことにした。 みさきさんとゆかりさんは 俺の前にしゃがみこみ、股間を見ている。 おれはズボンを下ろし、パンツを脱いだ。 二人の顔が俺の股間に近づいて下から覗き込むように見ている。 ちょうど俺の目線からは、左まがりのチンポで、 ミサキさんの顔が少し隠れ、ゆかりさんの顔が 左にカーブしているチンポのラインに沿って顔を押し付けているようにもみえる。 「血が出てるわね〜」ミサキさんが言った。 「これは病院言ったほうがいいんじゃないの〜」とゆかりさんが言った。 そこへ、別のインターンのショートカットのクミエが来た。 接客を終えたようだ。 「な、な、な、なにやってんですか?」とクミエが言うと。 「たいへんなのよ〜」と少し上ずった声で ミサキさんがクミエにことの成り行きを説明した。 「ちょっと、失礼」 と言いながらおれの背後にくみえが回り込んできた。 後ろから玉袋を確認するらしい。 下半身裸で、所謂、仁王立ち、 前にはセクシーなおねーさんが二人しゃがみ込み、 後ろからクミエがやはりしゃがんでおれの玉袋を覗き込んでいる。 おれはこの状況に勃起こそしなかったものの興奮を覚えた。 無論勃起できる状態ではなかったが。 「ちょっと見ずらいな〜・・・・てっちゃん、4つんばいになってくれる?」 とくみえが言った。 「そのほうが見えるわね、てっちゃん、 恥ずかしいかもしれないけど4つんばいになってみて?」 とゆかりさんが俺が4つんばいになるスペースを指差しながら言った。 「4つんばいですか〜?」 元々そうだったのだが俺は敬語とため口が両方出てくる。 その時々により自然と使い分けていた深い意味はない。 おれは指示されたスペースで4つんばいになった。 早速3人で後ろから覗き込んでいる。 「結構血が出てるわね〜・・・・くみえちゃん、救急箱持ってきて」 ミサキさんが言うと、クミエは救急箱を取りにいき、 「脱脂綿ぬらして持ってきてー」とミサキさんは追加した。 クミエが救急箱と脱脂綿をぬらして持ってくると、 「血をふき取るからね」 ミサキさんはそういいながら水でぬれた脱脂綿で傷口を拭き始めた。 「イタ、イタイッス!」思わず俺は言葉を漏らした。 「がまんして!男でしょ!」ゆかりさんが叱咤する。 痛かったのだが次第に慣れてきて、 冷やしていると患部の痛みが和らぐことに気がついた。 「気持ちいい」と俺。 「こんな時になにいってんの!」とゆかりさんが言ったが、おれは 「あ、そうじゃなくて・・・」 「ああ、そういうことね失礼!」(ゆかりさん) ミサキさんはしばらく傷口を抑えていた。 その間にも美容師たちが事務室を出入りするたび かわるがわる俺の玉袋を覗き込んでは 「だいじょうぶ〜」 等と俺に声をかけてはまた、接客に向かうのだった。 「みさきさん、中条様がいらっしゃいました〜」 とあきちゃんが声をかけてきた。 どうやら、指名客のようである。 「あ、はい」とミサキさんは言うと、ゆかりさんに交代した。 あきちゃんは心配そうにしておれに誤ったりしていたが、 忙しいらしく、店のほうから声がかかり、 「あきちゃん、大丈夫だから心配しないで」 とゆかりさんは諭すと、あきちゃんは店のほうへバタバタと走っていた。 客が増えてきたたしく、ゆかりさんと俺だけになった。 ゆかりさんは脱脂綿を 新しいのに交換しおれの患部にあてがった。 みさきさんは患部に脱脂綿をあてているだけだったのに対し、 ゆかりさんは円を描くように動かしていた。 「この辺とか痛くない?」 とか言いながら傷口以外の部分を脱脂綿で押し付けていた。 おれは玉袋全体的に痛かったので 「全部痛いです」 というとゆかりさんは脱脂綿を広げて玉袋全体を覆ってくれた。 そして、円を描くように動かし続けていた。 「どんな感じに痛いの?」 「しびれてて感覚がないんです」 「触ってるの・・・・・・解る?」 「冷たいのはわかるけど・・・」 「あ、そうなの?・・・」 だんだん、掌の円運動が大きくなって着たような気がした。 「まだしびれてるの?」 「う・・うん」 おれは、頭を下のほうへ向けて股ぐらを覗き込んでみた。 それまで気づかなかったのだが、 ゆかりさんは右の掌で玉袋を脱脂綿で包み込みながら、 人差し指と中指で竿の根元をはさんでいた。 「てっちゃん、ぜんぜん、感覚がないの?」 「うん、しびれてて冷たいのしか解らない」と俺は答えた。 おれはゆかりさんに気づかれないように股ぐらを覗き込んでいた。 ゆかりさんの2本の指の腹を竿で滑らせている。 「てっちゃん、本当に感覚がないの?」 「無いよ?」 と言いながらも実は感覚は徐々に戻ってきていた。 竿が膨張し始めていた。 「でも、少しおおきくなってるわよ?」 「うそだぁ〜!」おれはとぼけてみせた。 そこで俺は初めて自分の股座を覗き込むようにして見せた。 そのときはゆかりさんは竿に絡み付けていた2本指を離していた。 「あれ!?・・・ホントダ〜・・・はずかしいから見ないでください・・・・・ ゆかりさんに見られてるってだけで立っちゃったみたいwww」 「てっちゃんは、本当にすけべね〜だめじゃないこんなときにたてたらww」 といいながら、また指が竿のほうに絡み付いてきた。 おれは気づかないふりをしていた。 心の中でゆかりさんの方が絶対スケベだ。と思っていた。 痛みの方はだいぶ良くなってきていた。 「いって〜〜〜〜〜」 とおれは大げさに嘯いてみせていた。 おれが、感覚がないことをいいことに ゆかりさんは竿にその細い指を絡み付けていた。 ざわざわ〜という感覚が竿から伝わってくる。 「ぜんぜん感覚が無いの?」 「うん」と言いながら、 左手で脱脂綿を持ち替えて右手で竿をさりげなく握った。 おれはまだ当然気づかないふりだ。 ゆかりさんはゆっくりと竿をしごき始めた。 ゆかりさんは、俺に気づかれないように 細心の注意を払いながら、最初は触るか触らないかぐらいの力で 俺に言葉をかけながら、徐々に握りを強くしていった。 半立ちぐらいにしか立たなかったせいもあり、 ゆかりさんは本当にチンポに感覚がないと思い込んだようでもある。 「インポになったらどうしよ〜」俺が言うと 「そのときはあきちゃんに責任とってもらうしかないわね」 そういいながらもゆかりさんの手は動き続けている。 (本当にすけべだなゆかりさんは) 「ですよね〜wwwあきちゃんに責任とってもらうしかないですねwww」 「傷口がふさがればいいんだけど」 などとゆかりさんは言っていたがそのころには、 ゆかりさんの右手の細い5本指は竿をしっかりと握り形を確かめるように愛撫し、 脱脂綿越しの左手も同時に撫で回していた。 おれはゆかりさんのテコキをしばらく堪能したが半立ち状態のままだった。 「どう?」 とつぜん、ミサキさんが帰ってきた。 ゆかりさんがさっと右手を離し、 「あっ!ミサキ・・・て、てっちゃんたってきちゃったのよ〜wwww」 と何か俺が悪さでもしたかのようないい様だ。 「だめでしょ〜?こんなときに〜」 とミサキさんは俺に注意したのだが、 正直、立たせたのはゆかりさんなのに何で俺がと思いながらも 「てへへ〜」などと照れ隠しをしてみせた。 「もう血、止まったんじゃないの?」 とミサキさんが言うと、ゆかりさんは脱脂綿を玉袋から離して覗き込んだ。 「よかった〜血が止まってるみたい。」 みさきさんが覗き込み 「そんなに傷は深くは無いみたいね、絆創膏はっといたほうが良いわ」 といって、俺の玉袋に絆創膏を貼った。 そこへあきちゃんが戻ってきて、 「どうですかぁ〜?」と心配そうに覗き込んできた。 「絆創膏貼っちゃって平気なんですか?wwww・・・ちょっと、かわいいんだけどwww」 アキちゃんが照れながら言った。 「はがす時、痛いかもしれないけど仕方が無いわね」とミサキさんは言った。 「もう、ずぼんはいていいですか?」俺はいった。 そしておれは、ズボンをはき、彼女らは閉店まで仕事を続けた。 時折事務室にやってくる美容師らと 「てっちゃん平気?」などと会話をしたりしていた。 閉店後、約束どおりおれはあきちゃんの練習台になり、 髪を切り、ヘアマニキュアもしてもらっていた。 ほかには、みさきさん、ゆかりさん、くみえちゃんが残っていた。 最後にシャンプー台で仰向けになり、シャンプーをしている所だった。 「頭、痒いところ無い?」 などとお決まりのせりふを言ってみたりしたが、 やはり昼の件の話になった。 「今日は本当にごめんね〜」 あきちゃんは本当に申し訳なさそうにしている。 「まだ痛む?」 「ちょっとね」 だがだいぶ痛みも痺れもなくなっていた。 「使い物にならなくなってないかなあ?」 「わかんないwww」 そこへゆかりさんがやってきた。 「絆創膏とりかえたほうがいいんじゃないかしら?」 「そうですか?」と俺 ミサキさんもやってきて、 「そうね取り替えたほうがいいわね。くみえちゃーん!救急箱ぉ〜!」 「はぁ〜い」 店の端っこのほうで何か作業していたクミエちゃんが言った。 早速、ベルトをはずしにかかっている。 俺はシャンプー台に乗せられ顔にガーゼをかけていて見えない。 しかも、あきちゃんがまだシャンプーをしていた。 まったく無防備な上に目隠しされた俺は あっという間にパンツまで下ろされあらわな姿に。 もはや、ここの美容師らはおれのペニスを見る事には慣れてしまったようだ。 「もってきましたー」 クミエちゃんが救急箱を持ってきた。 「じゃあ絆創膏はがすわよ〜」 ミサキさんの声だ。 「「「うわぁーーーーー痛そう・・・・」」」 と美容師ら3人の声が聞こえる。 ゆっくりとはがし始めた。 「イタタ・・・イタイッス」 「ほら、毛が挟まってるから」 とゆかりさんの声が聞こえたかと思うとそっと、 誰かの手がペニス全体を押さえつけてきた。 メリメリ、メリメリっと音を発しながら ゆっくりと絆創膏は剥ぎ取られた。 あきちゃんはシャンプーをしているが 手の動きが単調でおそらく俺のペニスに気をとられているのであろう。 「じゃあ絆創膏はるわよ?」 ミサキさんが言って、 絆創膏が貼られたようだが3人のうちの誰が張ったのかは解らない。 「もういたくはないのかしら?」ミサキさんが言った。 「痛くは無いけれどちょっとしびれてる感じが・・・」と俺 しばらく沈黙があったかと思うと、 「普通若いんだから立つわよね?」 ミサキさんが言うと、 「あたし彼氏のちんちん立ってるのしか見たこと無いよー」 とクミエちゃんが言った。 俺はここで絶対に勃起はすまいと考えていた。 目隠しされているのとシャンプーされていたのが幸いした。 それとこれは治療だ。と自分に言い聞かせていた。 「あきちゃん、てっちゃん、・・立たなくなっちゃたわよ」 ゆかりさんが言った。 「あたし・・・・・・確かめてみます」 あきちゃんは手の泡を洗い流し俺のペニスをそっと握った。 ゆっくりとストロークし始めたかと思うと血液がペニスに集中し始めた。 「だいじょぶじゃないですかぁ〜」あきちゃんは言った。 「あたしたちじゃ魅力ないのかしら?」(みさきさん) 「そんなこと無いわよねぇー」とゆかりさんの声が聞こえたかと思うと、 一瞬手が離れ、また誰かの手がペニスをつかんだ。 どうやらあきちゃんからゆかりさんにチェンジしたらしい。 ちなみに俺はまだ顔にガーゼを乗せて頭は泡だらけだ。 あきちゃんに比べるとゆかりさんのテコキは 握りがやや強くストロークは短めでクイックに上下に動く、 無言でまた手が入れ替わり、今後は掌でペニスを撫で回すように、 絡みつくように愛撫してきた。 「さすがみさきねー」 とゆかりさんの声がしたのでこれはミサキさんだ。 また手が入れ替わり、長めのストロークで 亀頭から根元までをダイナミックにしごいていた。 これはクミエちゃんか・・・。 「うふふ」とか「感じるんでしょ?」 などといわれながらかわるがわる4人のテコキをされ、俺はあえぎ始めていた。 何しろ、シャンプー台に仰向けで 足は開かされた格好なので自由に俺のペニスをいじれる状態だ。 4人がそれぞれ持つテコキのバリエーションを お互いに誇示するように、カリの部分であったり、亀頭の部分であったり、 根元の部分であったり、それぞれの場所で4人のテクニックが披露されていた。 怪我をしている袋のほうへの刺激は控えていたらしく、 竿のみへの刺激であった。 「ああ、・・・・・き・・・気持ちいいです。」 「もう、なんとも無いのかしら?」(みさきさん) 「・・えっ・・・す・・少ししびれてる感じはします。」 「ちゃんと出るか確かめないといけないわね。 あきちゃん!あなた責任を持って確かめないと・・・・」ゆかりさんがいった。 いま、握っているのが誰なのかわからない。 「でも、シャンプー流さないと・・・・」アキちゃんの声だ。 そのときは、亀頭部分を掌でこすりながら、 片方の手で根元を握り、ぐるぐる回されていた。 もう、このまま発射させてほしい程快感は高まっていた。 「私が流すからいいわ」 とミサキさんが言ったかと思うと、 その攻撃がやんだので今のはミサキさんだったらしい・・・。 ミサキさんは俺の顔にかかっているガーゼを取り、 シャンプーを流し始めた。 もうその時点で、誰かが竿を優しく握り愛撫を始めていた。 「今、いきそうだったのに」 俺がミサキさんだけに言うと、 「うふふ」と俺を見下ろし、 やさしい笑みを浮かべて俺から目線をはずすことなく、シャンプーを流し始めた。 ペニスのほうで今までと違う感覚が走った。 暖かく包み込まれている。 俺を見下ろしていたミサキさんの目が 「どう?」と聞いているようだ。 俺は、自分のペニスを見ると上目遣いのゆかりさんと目が合った。 ゆかりさんは赤いルージュの塗られた唇で俺のペニスの亀頭の辺りを包み込んでいた。 ゆかりさんは睨み付ける様な目で俺を見上げ、俺の肉棒を丸呑みするかのようだ。 そして赤い唇はゆっくりとペニスの根元まで降りていく。 根元まで飲み込んだゆかりさんは熱く、よく動く舌をペニスに絡みつけてきた。 おれは4人を見回した。4人が俺を見ている。 時々見える竿の部分はゆかりさんのルージュで赤くなっている。 ミサキさんはシャンプーを流すのを終了し、リンスをしているところだ。 ゆかりさんは根元までくわえ込んだまま首を回し始めた。 ねじりながらペニスがのどの奥まで飲み込まれしまうかと思う程だった。 「あああ!ぁぁぁ!・・・・・・何をさlkfdls!!?」というと、 俺はゆかりさんの口で暴発してしまった。 しかし、ゆかりさんは動きを止めることは無く、 首を回転させ、やがて頬っぺたをへこませるほどの吸引を始めた。 「うぁぁぁ・・はぁsfrjぁしえjrl」 俺はあえぎ声を上げながら一度頂点に達した後で 敏感になっているペニスへの執拗な攻撃に耐えていた。 俺の反応を見てほかの3人は笑っている。 「すごいうれしそうね」アキちゃんが言った。 ゆかりさんは俺の表情を確認しながら チュパチュパ音を立てて吸い続けていた。 ゆかりさんは一滴も残すことなく俺の精液を飲み干しチュポン! と音を立てて唇を離し、 「なんかしぼんできちゃったわねー、あたしのテクニックじゃ物足りないのかしら? それとも、やっぱり、使い物にならなくなったのかも?」とゆかりさんは言った。 え?っと思ったが、俺はしばらく放心状態で黙っていた。 「え〜!・・・・てっちゃん感じてたじゃない?」 アキちゃんが言いながら半立ち状態のペニスを手に取りながら言った。 「今、いったんじゃないの?」ミサキさんがリンスを流しながら言うと、 「いってないわ 途中でやわらかくなってきちゃったのよ」とゆかりさんが返した。 俺はゆかりさんがなんでそんなこと言うのか解らずに黙っていた。 もっとも、さっきの強引に連れ込まれた快感の激流から抜け出せずに 未だ、話をする気力すらは起きていなかった。 あきちゃんは、ペニスの裏筋から ゆっくりを下を這わせ俺の反応を見ていた。 ゆかりさんは自分がいかせた事を隠して、 俺をもう一度いかせたいのだと思った。 それか、俺が予想外に暴発したので アキちゃんにいかせるつもりが自分がいかせてしま ったのでそう嘘をついたのかもしれない。 「みさき、私が頭ふくわ〜」 といって今度はゆかりさんが俺の頭をタオルで拭き始めた。 ミサキさんは俺の下腹部を手でさすりながら アキちゃんのフェラと俺の表情を交互に眺めていた。 クミエちゃんは先ほどから玉袋のほうをやさしく手で愛撫しているようだった。 「若手二人にがんばってもらいましょう?www」ゆかりさんは言った。 あきちゃんは俺の反応を見ながらようやく口でペニスを包み込んできた。 先ほどいったばかりだが、もう新たな快感の波が俺を包み込んでいた。 「気持ちいい〜・・・あ・・・あっあっあぁぁぁ」 ゆっくりとアキちゃんの顔が上下する。 ゆかりさんよりは吸引は弱めだ。 それは今のおれには丁度良かった。 あきちゃんは唇で輪を作りゆっくりとペニスを上下している。 「てっちゃん・・・・大丈夫だから心配しないで」 アキちゃんは俺の顔を見上げてそう言って懸命に上下に動かしているが 半立ち状態のままに変わりは無い。 ミサキさんが俺の乳首を愛撫してきた。 「てっちゃん、幸せねー・・・うふふ」 そういいながらゆかりさんは俺の頭をなでている。 「硬くならな〜い!」 といいながらアキちゃんは音を立ててムシャブリついて来た。 顔が上下するたびに、 ジュバボ!ジュバボ!と卑猥極まりない音が店内に響いている。 「あっあっ・・・・」 音がするたびに俺の情けない声が上がってしまう。 俺のその反応を見て、アキちゃんは続けた。 ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ! かわいい顔してスケベな音を立てて俺をいかせようと懸命にしゃぶり続けている。 「あっあっあっあlしfjsdlfslj」 俺は声にならない声だ。 快感が高まってきた。 心の中でもうすぐ出そうだと思った瞬間アキちゃんは口を離してしまった。 このとき、アキちゃんがストロークを続けていれば 確実に2回目の絶頂を迎えていたはずだが、 ミサキさんが 「私に代わってみて?」 とアキちゃんに言ってアキちゃんがやめてしまったのだ。 みさきさんは、俺の足元に移動した。 「てっちゃん?、どこが感じる? ここ?」 とミサキさんはいって亀頭の周りを舌でぐるぐる回したり、 「てっちゃん?、こっちはどう?」 と舌の先でカリの裏側をなぞっている。 「クミエちゃんは袋を舐めてみて」 「は〜い・・てっちゃん、嚢なめるね?」 クミエちゃんは袋を舐め始めた。 あの美しいあこがれのミサキさんがおれのペニスに顔をうずめている。 くみえちゃんが玉を口にやさしく含みこんで舌で愛撫している。 「てっちゃん?、私のフェラ気持ちよかったでしょ?」 あきちゃんが俺をみながら聞いてくる。 「てっちゃん?、誰が一番気持ちいい?」 ゆかりさんが聞いてきたり、 「てっちゃん?・・・・気持ちよくないの?」 とアキちゃんが聞いてきた。 立て続けに話しかけられても答えられるわけがない。 「「「ね〜てっちゃ〜ん・・・・・」」」 ミサキさんは俺の顔を見上げながら、 黙々と首をリズミカルに振っている。 10秒か20秒ミサキさんと目が合ったまま、 どの質問の返事も出来ずに無言で放出した。 ドクン!ドクン!ミサキさんの眉間に皺が寄った。 「あっ!玉がうごいてる〜」 玉袋を口に含んでいたクミエちゃんが言った。 ミサキさんは眉間に皺を寄せたまま、首をリズミカルに振っている。 「あ、ああああああ、ううぅぅぅ」 先ほどのようにミサキさんは 俺が放出したにもかかわらずに、全部吸い出すつもりだ。 ゆかりさんと申し合わせているのかはわからない。 一度ならず二度までも安らぐことを許してもらえない。 みさきさんはさらに、唇でペニスを締め付け、 チュルッ、チュルッと音を立て、 ねじるように尿道に残っている精子を吸いだしていた。 アキちゃんは俺がイッタのに気づいていない。 「てっちゃん、みさきさんの方がいけそう?」 あきちゃんが俺の表情を読み取ったのかそう聞いてきた。 「ぅぅぅぅっうん、・・・・うはぁっ・・・うん」 おれはミサキさんの必要な吸い込みに耐えるので精一杯だ。 「そんなことないわよ、ほらまたやわらかくなってきちゃった」 ミサキさんが精液をすべて飲み干した後、言った。 クミエちゃんは嚢への愛撫をまだ続けている。 あきちゃんがまたくわえ込んで今度はものすごい吸引力で吸い付いてきた。 唇を極限まですぼめて吸い込んでいる。 嚢のほうではクミエちゃんの玉なめが続けられている。 チュボ、チュボ、チュボ、チュパ、チュパ、チュパ、 二箇所から卑猥な音が繰り返されている。ものすごい音だ。 「あきちゃん、がんばればいけると思うわ」 ゆかりさんは俺の頭をなで続けている。 「はい・・・てっちゃん・・いけるからね・・・絶対」 アキちゃんには自分の責任で俺がいけなくなってると思い込んでいる。 もう、2回もいっているのに。 ミサキさんが俺の耳元でささやいた。 「てっちゃん、イク時はイクって言わないとダメじゃない、私がイカせちゃったの内緒 にしてあげるから。今日、あの後、アキちゃんが私がイカせたいんだって言ってたのよ?」 そういって俺の乳首を愛撫してきた。 それにつられてゆかりさんも俺の乳首にしゃぶりついて来た。 ゆかりさんと、ミサキさんが 俺がイッテしまったのを隠していた理由がなんとなくわかった。 しかし、既に俺は2回もイッテしまっていることは二人とも否、4人とも知らないはずだ。 下のほうに目をやると、 両乳首でセクシーな二人が舌と唇を使って乳首にしゃぶりつき、 その向こうでは、アキちゃんが頬っぺたをへこませるほどの吸引で ペニスを音を立てすい続け、顔は見えないが、 クミエちゃんが右の玉を口に含み舌で転がし続けている。 「・・・・俺、・・・あきちゃんに・・・・イカせて・・・・・欲しい!」 チュパ、チュパ、チュポン! 「てっちゃん?」チュポ!と、くわえなおし、 チュパ、チュパ、チュポン! 「大丈夫だから」チュポ! チュパ、チュパ、チュポン! 「・・・・・私が」チュポ! チュパ、チュパ、チュポン! 「、・・・いかせてあげるから・・・」チュパ、チュパ、 チュパ、チュパ、・・・・・ とアキちゃんは一言づつ区切る毎に口を離し、 チュポン!と音を立てながら言った。 あきちゃんは俺から目を離さずに 頬がへこんだ顔を俺に向け、首を上下に振っている。 ブリュ、ブリュ、ブリュ音が変化してきた。 チュポン!の音をたて、口を離し、 手で輪を作るようにしテコキをしはじめた。 アキちゃんの手の輪の部分がカリの所を通過するたびに、刺激が突き抜ける。 クチュクチュ音がする。 「あああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」 「てっちゃん?、・・・・・・」 アキちゃんが上ずった声で言った。 「あきちゃ〜ん・・・・気持ちよすぎるよぉぉお〜」 「てっちゃん?・・・・・・」 アキちゃんは徐々に手の動きを早めてきた。 「あっあっぁぁぁぁ・・・・・・」 「てっちゃん、イキそうになったら言わなきゃダメよ?。 それからアキちゃん、口で受け止めてあげてね?お掃除・・・大変だから」 ミサキさんが言った。 アキちゃんの手の動きが これ以上ないぐらいのスピードになってきた。 クチュクチュクチュクチュクチュ カリからの刺激が連続的に継続して体を突き抜けていく。 「あきちゃん、イクイクイクイクイクイクぅ〜」 アキちゃんは亀頭を口に含み吸引しながらテコキを続けた。 「ああああああ・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁうぅぅぅうぅぅ・・・」 ドクン、ドクン、ドクン、・・・・・ ペニスを根元から亀頭へと残った精子を搾り出しながら、 尿道をに唇を当てがい、チューチュー吸っている。 「てっちゃん、玉がまた動いてるぅ〜」 玉袋を吸っていたクミエチャンが まだそれを口で転がしながら言っている。 チュル!・・チュル!・・・チュル! と音を立てながら精液をアキちゃんが吸出し、 コロコロと玉をクミエちゃんがしばらく弄んでいた。 「てっちゃん、飲んだよwww」 アキちゃんが微笑みかけた。 「てっちゃん、よかったわね〜」 わざとらしそうにゆかりさんが言った。 「てっちゃん、ちんちんベトベトだよ〜」 とクミエちゃんが言いながら、 嚢やら、ペニスの周りやらの淫汁を舌で舐めとり始めた。 3度の射精でぐったりとしたペニスはチュルン!と 音を立てクミエちゃんの口に吸い込まれた。 やわらかくなったペニスは 口の中の舌の動きの制限しないため、よく動く舌はペニスを弄んだ。 「あああああぁぁぁl・・・・・くみえちゃん、も、・・もう勘弁してくださいぃ」 俺は懇願とも言える声を発した。 なおも、舌が絡み付いてくる。 「あああ、、もうもう、くすぐったいからやめてよ」 そんな俺の反応を楽しむかのように吸い上げ、 クミエちゃんがは唇をすぼめながらゆっくりと顔を上に上げ、 最小にすぼめた唇がペニスを離すまいとして、 カリの部分に唇で引っ掛けるようにしていて、 ペニスがえのきだけのように細く長く引っ張られて ようやく、ズブァ!と音を立てて開放された。 その後、ふやけてはがれそうになった絆創膏を再度貼りなおし、 「おつかれさまでしたぁ〜」の いつもの美容師のせりふで俺を起こして髪をセットしてくれた。 後日、聞いた話だが イカセ役はアキちゃんの強い要望でアキちゃんに決まっていたのだが、 みさきさん、ゆかりさんはお互いイカセた事も知らずに隠していたらしい。 二人にじゃあなぜ俺をイカセたのか?と聞いたら あんなに早くイクとは思わなかったし、 しかも、いきそうなのを言わないからだと。 イキそうになったら 「イキそうだ」ということを 相手に伝えるのはエチケットだとまで言われた。 都合3回イッタ事を話したら思いっきり笑われた。 そこの美容師たちとは 2,3ヶ月間いつも俺が受身で淫らな関係を続けていたが 俺が通わなくなった後は現在も会ってはいない。 終 だいぶ長くなりましたね。 |
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2013-04-25 (Thu)
中学1年の時の話。
友達の多くが陸上部に入るようなので、おいらも陸上部に入った。 うちの世代は男が20人程度、女が5人くらいだったかな。 3年生が5人くらい、2年生が4人で、先輩は全て女。(幽霊部員は多かったっぽい) 後に男女で独立したけど、当時は陸上部として男女一緒の部活だった。 一通りの種目をやってみた結果、 おいらは110メートルハードルをやることにした。
ハードルには、専門でやっている人が3年の先輩にいた(I先輩)。
2年生にはいなくて、1年は他に男が1人(W君)。 I先輩は面倒見の良い先輩で、いつもにこにこしている感じ。 本人が明るいというよりも、周りを明るくしてくれる人だった。 外見も背も標準的な人だったが、胸はほとんど真っ平ら。 「ねー、I、あれ見てよ」 「ちょっ、なんで胸触るの??」 「うはっ、ごめんw 背中かと思ったw」 とか先輩同士の会話も素であったりして、 本人もネタとして楽しんでいたのかもしれない。 そのあと、I先輩にちょっとしたことで注意されたときに、 「すみません、背中かと思いました」 とか言っても笑ってくれる、心に余裕のある人だった。 おいらもW君も、 入部もハードルを選んだのも積極的だったわけではないけど、 I先輩の人柄に負けて、毎日参加するようになってた。 三人とも仲が良く、練習は厳しくても部活自体はいつでも楽しいものだった。 おいらはI先輩にかなり惚れてたし、それはW君も同じだったらしい。 隠していたつもりだったけど、先輩たちにはバレバレだったかもしれない。 短縮授業だか何かで半日だった時のこと。 学校全体で部活動はなしで、 おいらも陸上部の友達数名とだべったあとに、帰ることにした。 校門まで来た時、逆に校門に入ってくるI先輩を発見。 3年の先輩は自主練をするようで、 家が近いI先輩はお昼を食べて戻ってきたところだった。 チャンスと思って、誘われてもないのに おいらも参加すると言ったら、了承してくれた。 一緒にいた友達も参加することになり、帰宅後、お昼を食べて学校に戻った。 他の部活も自主練してる人がいたけど、 サッカーや野球といったグラウンドを占領するところが、 人数が足りなくて個人練習だったりしたから、 久しぶりに広く校庭を使えて気持ちが良かった。 一緒にいた友達以外にも、 どこで聞いたのか陸上部の一年生はそこそこ揃っていた。 幸い、W君は来ておらず、ハードルはI先輩と二人きり。 いつも以上に楽しく、陸上部の中では最後まで練習してしまった。 まあ、普段から最後までやっていることも多かったけど。 片付けも終わり、 いつものように雑談しながら、部室のある部室棟二階に向かっていた。 今日は筋肉痛が残っていて、体もだるかったといった話だった。 「なると思ったら、お風呂でよくマッサージしておいた方がいいよ」 「してますよ、毎日」 「ちゃんとするんだよ。こうやって、こんな感じに」と、自分で体をマッサージ。 階段に腰掛けて、ポイントを説明しながら片足ずつ揉み解す。 「そんな感じでやってるんですけどね」 「おかしいなぁ。多分、ツボが違うんだよ。ここだよ、ここ。ちょっと触ってみて」 手や肩ならともかく、 女性のふくらはぎを触るなんて初めての経験だ。 しかも、I先輩のふくらはぎですよ。 早くもおいらの股間はおっきし始めている。 ばれないよう、I先輩より下の段に腰掛けて、マッサージを始めた。 「こ、こうっすか?」 「そうそう、わかってるじゃん」 いつものI先輩の匂いが、この時は妙に興奮したのを覚えている。 もう、おいらの心臓はバクバク。手も震えていたと思う。 股間もMAX状態で、触りたいよりもばれたらまずいという思いが強かった。 「うん、ここは大丈夫だね。太ももはこの辺りだよ」 「い、いや、もうわかりましたよ。ありがとうございました」 10秒も揉んでいなかったと思う。 立ち上がりつつ、短パンに隙間を作って勃起角度を修正。 へその方に向けて、ばれないようにして平静を装う。 「ほんとにわかったの? ・・・もしかして照れてる?w」 「(ぐっ)はい、照れてますよ。お疲れ様でした」 おいらは帰ろうとしたけど、善意のI先輩は強かった。 「じゃあ、私が揉んであげよう」 もちろん、おいらは全力で拒否。 でも最後にはI先輩の押しに負けて無理やり座らされてしまった。 勃起角度は修正してあるし、 前かがみになっていれば平気かとも思った。 真剣にマッサージしつつ、説明してくれるI先輩。 ふくらはぎから太ももに移ったあたりは緊張したけど、 I先輩は勃起に気づくそぶりも見せなかった。 「やっぱり違うでしょ?」 「はい、勉強になりました」 「・・・大っきくなってるよね」 心臓が跳ね上がった。 さらっと会話に入れてきたので、油断していたおいらは激しく動揺した。 マッサージを続けるI先輩を見ながら、混乱した頭でなんと答えようか考えた。 「し、身長ですか?」 馬鹿な返答をI先輩は無視して、マッサージをやめてこっちを向いた。 目線をおいらの下半身に落とす。 もう一度顔を上げて照れたように笑う。 恥ずかしさと罪悪感のようなもので、一気に血の気が引いた。 しばらくお互い無言だったけど、I先輩は強かった。 「見せて」 「はあ?ム、ムリです!」 「まぁまぁまぁまぁ、大丈夫だよ」 何が大丈夫かよくわからなかったが、 I先輩は素早くおいらの短パンの前を引っ張った。 止める間もないほど素早く。 短パンから、おいらの股間がバイーンと飛び出した。 I先輩は「わっ」と驚いたけど、 すぐに、顔を近づけて、じっくりと観察し始めた。 息が股間にかかるほど近距離。 ちょっとくすぐったい。 I先輩の顔はもう真っ赤で、すごく興奮しているのがわかった。 「けっこう生えてるんだね」 まじまじと見つめられて、めちゃめちゃ恥ずかしい。 当時のおいらは、面積的には大人率7割くらい生えてたのかな。 ただ、体積でいくと、まだまだ子供っぽくて、ボリュームは少なかった。 「ぴくぴくしてる」 「袋にも生えてる」 「ちょっとだけ先っちょが出てる」 とかいろいろ言っていたけど、よく覚えていない。 しっかりと観察されるわ、 臭くないだろうかとか、誰か来たらどうしようとか。 おいらは恥ずかしさと緊張と、その他もろもろで、 頭がおかしくなりそうなほど興奮していたから。 「私よりも生えてる」 って言ってたのは、しっかりと耳に残っている。 少し無言で観察したあと、I先輩は顔を上げた。 「Kの顔、真っ赤だよ」 「先輩だって真っ赤ですよ」 「私だって興奮してるもん」 I先輩は、おいらの手を掴んで、自分の胸に持っていった。 「ね? どきどきしてるでしょ?」 確かに激しい動悸を感じる。 でもそんなことよりも驚いたのは、I先輩の胸に弾力を感じたこと。 I先輩の胸もおっぱいなんだなーとか、そんなよくわからないことを考えた。 すごく恥ずかしそうにしているI先輩を見て、すげーかわいいと思った。 「短パン下ろすよ?」 今更隠しても仕方ないし、I先輩の胸も触ったし。 周りに人がいないのを確認してから、おいらは腰を上げて自分で短パンを下げた。 直接触れるコンクリートは冷たかった。 「触っていい?」 「ちょっ・・」 「まぁまぁまぁまぁ、平気だから」 何が平気なのかわからないが、I先輩は股間に手を伸ばしてきた。 優しく、でも躊躇無く竿を握り、感触を確かめるようにさわさわしてくる。 「固いんだねー」 おいらは答える余裕なんか無かった。(先輩の手、柔らけー) 「もう、恥ずかしいじゃん」 口に出ていたようだ(汗 「こういう風にするんだよね?」 I先輩は、手を上下に動かしだした。 何がこういう風なのか、I先輩は言わなかったけど、意味は伝わった。 おいらは小学4年くらいからしていたし。 精通は小学5年のときだったけど。 I先輩もこういうこと知ってるんだー。 今なら言葉や行動で、反撃に転じるところだ。 でも、当時のおいらは、気持ちいいので頭がいっぱい。 「先輩、すげー気持ちいいっす・・・」 とか、恥ずかしいことを言っていた気がする。 I先輩はおいらを見たり、股間の方を見たり。 顔を真っ赤にして、I先輩が、まだ人のいる学校でおいらのアレを扱いている。 この非日常的な光景に、射精感が一気に込み上げてきた。 「はぁはぁ・・・。先輩、もうダメです。出ちゃいます」 「うん、いいよ出して。見てるから」 I先輩は、じっとおいらの股間を見てる。 逝く瞬間を観察されちゃうんですか?? 「先輩、あまり見ないでください」 「まぁまぁまぁまぁ、見てるからw」 鬼だこの人w I先輩はおいらの顔をチラチラ上目遣いで見ながら、 すこしだけ扱くスピードを早める。 これから射精の瞬間を見られるのかと思うと、ますます興奮し、 気が狂うかと思うほどの快感が押し寄せてきた。 「・・・!」 足がぴんと伸びて、腰も突き上げてしまったかもしれない。 声にならない声をあげながら、おいらは絶頂へと導かれた。 ビクンビクンと激しく脈打ち、大量の精液を放出する。 5回、6回と発射する様子を、I先輩はぽかーんと眺めていた。 「すごい・・・」 脱力のあまり、おいらは後ろに倒れこんだ。 I先輩は、少しだけ指についた精液を、こねたり匂いを嗅いだりしていた。 それほど余韻に浸るまもなく、I先輩がおいらの体を揺さぶった。 「誰かくるよ。早く帰ろう」 おいらは速攻で短パンを履き、二人で飛び散った精液を靴でなびった。 「着替えたら待っててね」 二人はそれぞれの部室に戻った。 長い時間に感じたけど、 多分ここまで5分も経っていないと思う。 着替えながら冷静になってみると、改めて恥ずかしさがこみ上げてくる。 生えかけの陰毛を見られ、 股間を見られ、逝くところを見られ、その時の顔を見られ。 これ以上恥ずかしいことがあるのかと考えたが、なにも思い浮かばなかった。 着替えはすぐに終わったものの、恥ずかしくて外に出られない。 しばらく悩んだ挙句、開き直って外に出た。 I先輩はいなかった。 時間がかかったので先に帰ったのかもしれない。 そうも思ったけど、一応もう少しだけ待つことにした。 そのうちI先輩が出てきた。 「ごめん、おまたせ」 顔はまだ上気しているが、それを除けば普段どおり。 二人で自転車置き場の方に歩き出した。 おいらは自転車通学だったが、I先輩は徒歩2分なので歩き。 いつもなら校門で別れるけど、自転車を押しながら、 なんとなくI先輩と一緒に帰った。 I先輩だけずるいです、と言うと、Kも胸触ったじゃんって。 結局「ずるい」「ずるくない」でI先輩の家まで来てしまった。 I先輩は家に入る前に 「特別だよ」と言って、手をおいらの鼻に持ってきた。 いつもの生臭い、精液の匂いがした。 「これが男の子の匂い、こっちが女の子の匂いなんだよ」 もう片手をおいらの鼻に持ってくるI先輩は、 今までで1番顔を赤くし、恥ずかしそうに見えた。 ほんの数瞬のあと、照れたように微笑んで、I先輩はさっと家の中に飛び込んだ。 おいらはI先輩が消えた玄関を少しの間だけ眺めていたけど、 意味がわかると、ダッシュで家に帰り、 I先輩の感触や匂いを思い出しながら行為にふけった。 翌日。 もちろん、おいらは恥ずかしくてI先輩の顔を見れなかった。 I先輩の方は普段どおりだったけど。 二人は普段から冗談とかも言い合っていたので、不自然に思う人もいた。 こうなることはわかっていたので、昨日のうちに言い訳を考えておいた。 いろいろ考えたが、告白して振られたというのが一番自然な気がした。 聞かれたらそう答えたし、I先輩もうまく合わせてくれた。 やがて前のように会話できるようになっても、 意外なほど、この出来事は話題にならなかった。 おいらからマッサージの話を振っても 「えっち」とか「もうできるでしょ」とか。 ある時この話はもう終わりと言われたので、おいらも二度とその話はしなかった。 でも、距離を置くようなことはなく、今までどおり付き合えていたように思う。 やがて1学期が終わると3年生は部活をやめ、I先輩と会うことはほとんど無くなった。 たまにすれ違っても会釈程度、話すことがあっても挨拶以上のものではなかった。 卒業式でも何事も無く、最後の挨拶もすることのないまま、I先輩は卒業していった。 今思えば綱渡りのような出来事ですが、 少なくとも、在学中に噂になったりはしませんでした。 今更ながらに、よくもばれずにすんだものだと思います。 大筋は再現、まずい部分はぼかしながらですが、忠実に書いたつもりです。 最後まで読んでいただいた方、本当にありがとうございました。 |
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2013-04-25 (Thu)
自分:21歳、大学生。
彼女:20歳の大学生。146cmのロリ系、Dカップ。 彼女に別れを告げられてから3ヶ月が経ったある週末、 僕は未だ彼女への想いを拭いきれずに思い切って 「今日暇だったら飲みに行かない?」とメールをしました。 すると、彼女からは 「久しぶりだね!うん、いいよ♪」とお気楽な返事。
その夜、コレはプラスにとっていいのか?
と淡い期待を抱きつつ待ち合わせ場所で待っていると、 目の前に現れたのはギャル風で、甘い香水の匂いがプンプンするアホ大学生でした…。 自分と付き合ってた頃はミニスカを穿くことなんてほとんどなく、 ましてや胸元が見える服は着てなかったのですが、 わずか3ヶ月で髪の色は金髪気味になっており、 胸元はゆるゆるでミニスカという、いかにも遊んでます的な格好をしていました…。 その外見の豹変ぶりに驚きつつも、 久しぶりに会った彼女自体はやはりかわいく、 飲み屋で数時間たわいもないことを話して外に出ました。 飲み屋から自分の家が近いこともあり、 「DVDでも見る?」と玉砕覚悟で話を振ると、 「うん、そうしよ♪」とこれまたあっさりとした返事が返ってきて、 コレは間違いなく復活の兆しだ!と思い、今夜の展開に期待を抱きながら家路に着きました。 家に着くなり、彼女は 「歩くの疲れた〜」と言いながら布団に倒れこみ、 その無防備な姿を見て、今すぐにでも襲いたい気分に駆られてました…。 その場はグッと堪え、普段通りにお茶を運びDVDを付けたのですが、 始まったそばから隣に座ってる彼女が気になり、 ゆるく開いた胸元に何度も目がいっては唾を飲み込む思いでした…。 そして1時間が経過した頃、 彼女は「眠くなってきたぁ〜」と言いながら横になり、 僕は「ここがチャンスか?」と思いながら、 彼女の横に添い寝するような状態になって抱きしめました。 すると、 「○○(僕の名前)ダメだよ〜、私、今彼氏いるし」と衝撃の一言が…。 彼氏がいるということにも驚きつつ、 「今こうして元彼の家に来ている彼女はどんな気持ちで来てるんだ?」 という疑問を抱えつつも、 冷静さを装って「あっ、そうなんだ…」と返すと、 「○○はまだ私のこと好き?」と突如聞いてきました。 僕が「もちろん、好きだよ。じゃなきゃ襲わないし…」 と半分冗談まじりで返すと、 「もう大きくなってるしね」 と好きに対する返答は特になく、笑いながら言いました。 恥ずかしいかな、 確かに添い寝をした時点ですでに半勃ち状態で、 彼女はいち早く腰に当たってるものの存在に気付いていたのです…。 半勃ちに気付かれてたとなれば、 もう後は野となれ山となれ状態で、 「じゃー襲っていい?」と冗談半分・本気半分な感じで言うと、 「それはダメだよ〜」と遊ぶような感じで返してきました。 そこで、 「じゃーどうにかして下さい」と言うと、 「え〜、私のせいじゃないし」と返してきたので、 「エロい格好をしている私のせいです」と適当な押し問答をしていると、 「そっか〜、じゃー手でしてあげよっか?」と驚きの発言が…。 基本ドMの彼女から 「手でしてあげよっか?」 なんて言葉が出たことに驚きを覚えましたが、 そこは男、 「いいの…?」と本能的に返すと 「手でだけだよ」と楽しそうに言ってきました。 まさかの好転?に身を任せ、 自らジーパンとパンツを脱ぐと、彼女は徐に半勃ち状態の僕のものを手で掴み、 「もう大きいよね?」と楽しそうに言いながら扱き始めました。 3ヶ月ぶりだったせいか、 手で軽く扱かれているだけだというのにかなり気持ちよく、 彼女は僕の目を見ながら黙々と扱いていました。 その最中、 「気持ちいい?」と聞かれ、 「気持ちいいけど、少し口でしてくれたらもっと気持ちいいかも」と本音を漏らすと、 「え〜」と言いながらも、顔を近づけて口に咥え、 数回上下に扱くとすぐにまた手コキに戻しました。 「それだけですか?」と物足りなさを感じたものの、 彼女の唾液でヌルヌル感が出たせいか一気に気持ち良さが増し、 グチュグチュ音を立てるように…。 そこからはただ押し寄せる気持ちよさに身を任せながら、 勢いで彼女の開いた胸元に手を差し伸べて揉みました。 制止されるかと思いきや 「特別だからね♪」とかわいく言いながら 手を休めることなく動かし続け、気付けばイキそうな感覚に…。 「やばい…もう少しでイキそうだわ…」と言うと、 「いいよ、イッちゃって」と言うや、扱くスピードを上げてきました…。 「いつのまに手コキでイカせる技を…」と思っていたのも束の間、 一気にイク前の高揚感に襲われ、気付けばそのままイッてました…。 手コキでイカされたのはこれが初めてのことでしたが、 病み付きになりそうな気持ち良さでした…。 その後、着てる洋服を脱がしたくなり何度か挑戦したみたものの、 「彼氏がいるから」という理由で頑なに制止され、 結局手コキのみでその夜は寝るしかありませんでした…。 今思えば手でしてもらえただけでもラッキーだった気もしますが、 彼女を抱けなかったのが心残りであり、その彼女に思う存分エロい行為をさせ、 身体を抱いている新彼氏を想像して興奮してしまう変態チックな自分もいました…。 |
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2013-04-25 (Thu)
高校のとき、
同じクラスの結構可愛い女友達と帰りに電車で一緒になった。 同じ方向の友達はみんな部活やってるし俺は一人だった。 で彼女は部活サボってきたらしい。 田舎だし、 テストで半日だったんであんまり人が居ない時間帯だった。 一緒にボックス席に座って テストどうだった見たいな話とかしながら 俺はどうやって帰ろうか困ってた。
1時くらいだったけど
親が迎えに来てくれるのは6時くらいだった。 家から駅まで20キロくらいあるし、 元気あるときは歩いて帰ったりもしたけどマジで無理。 バスで帰るのももったいないしというような話もしてたら、 その子が家のに乗ってくぅ?って言ってくれた。 でもその子のうちも3時くらいにならないと来ないらしい。 暇なんで2人でカラオケに行くことになった。 もうなんか疲れてたんで部屋入った瞬間に 眠気が襲ってきたけど何曲か順番に歌って飲みモンとか頼んでだらけてた。 結構はっちゃけてる子で下系の話とかも出来たんで、 前にかがんだ時に冗談で全然胸でかくなんないね。なんて言ってた。 で、なにカップだっけって聞いたら 自分で手で確認するように胸を軽く手で持ち上げるようなしぐさをして 一応Bなんだけど・・・みたいな感じに答えてきた。 俺はまあ、そんなモンだよね、見たいな感じで言ったと思う。 そしたら、そっちだってそんなに大きそうには見えないけど・・ みたいなことを言ってきた。 まあ、その通り大して大きくないしまあ平均サイズだな・・・俺。 と思いながら一応これでも結構喜んでもらえるけどみたいなことを言った。 彼女はへぇ〜そうなんだといいながらなんか遠い目をしてた。 ああ、こういう話は あんまやめたほうが良いなと思って話をかえようとしたら彼女が、 私、今まであんまり気持ちよかったことないんだけどって言ってきた。 友達とかはスゴイ気持ちいいとかっていってて いつも話をあわせてるけど実はそうらしい。 当然逝ったこともないって言ってた。 なんか本当に悲しそうな感じで言ってたんで どう返していいか分からなくて黙ってたら彼女はニコッて笑って、 こち側の席に来た。 なんかいつもと違って おとなしい感じで雰囲気が全然違ったのでビックリした。 でじっと見てたらなに見てんのぉ?って言われちゃった。 で横に座ったときの短いスカートから出てる 太ももが目に入りほぼ半立ち状態。 上もYシャツだけでボタン結構開けてたんで胸元がちらちら見えるし。 以前からこの子はテンション上がったりすると、 乳首や股間やら冗談で触ってきたりした。 逆は出来なかったけど・・・。 で、ちらちら見てたらばれたみたいで見すぎなんですけどぉ・・・ って言われて、仕返しみたいな感じで 半立ちからさらに大きくなりかけの俺のものに軽くタッチしてきた。 予測できたら全力で防いだけど、 不意をつかれて普通にタッチされちまった。 その瞬間、 えっ・・・・ 見たいな顔されて笑いながら、ちょっとぉ・・・。って言った。 完全にばれました。 で、もうなんかばれちゃったらしゃあないか、 と思ってもう、太ももとか胸元見てたら 軽く立っちゃったよって笑いながら言った。 そしたら突然、 フェラしてあげようかって言ってきた。 まじでビビッたんで、えっ・・・っ て感じで一瞬ひるんだけど、マジで?って聞き返した。 そしたら、ウソだよぉっていって軽く肩をどつかれた。 でそのままこっちを見て、手でならいいよって言ってきやがった。 またどうせ冗談だろと思いながら、 マジ?って聞いたら、また肩をどついてきた。 ああ、やっぱ冗談かよって思ってたら。 手だけだよって言ってきた。まじっすか??と思いながらいると さらに近寄ってきて普通にチャックに手をかけてきた。 で中に手を入れてパンツ越しに触ってきた。 え〜結構・・・・大きい?見たいな聞き方をしてきた。 もう完全にされるがままに彼女に任せていた。 やりにくいからといって、 ベルトを外してチャックの上の方にあるフックみたいのも外してきた。 で、パンツもめくって 彼女の目の前に完全に露出してしまった。 生で軽く握ってカチコチじゃん(笑) っていいながら上下に動かし始めた。なんか不思議な感覚。 今にも気絶しそうで意識が遠い感じ。 自分でしごくのとチンポへの刺激はそんなに変わらないはずなのに 本当にすぐに出ちゃいそうになった。 で、急いで彼女の手を掴んで ちょっと待って・・・っていった。 彼女に笑いながら えっ、もう?って言われちゃいました。 しごくのはやめたけど 彼女はずっと俺のチンポを放さず、なんかすごい温かいねとか言ってた。 で、またしごき始めました。 そうするともう我慢できず彼女の胸をYシャツの上から触っちゃいました。 一瞬、ビクッとして手を止め、俺の顔を見て ちょっと、手でしてあげるだけって言ったじゃん? ってテレながら言いました。 でも抵抗もしないのでそのまま上から揉みまくりました。 でだんだんその手を中の方に入れていって 最終的にはブラの内側から生で乳首をつまんだりしてやりました。 そこら辺まで来るともう何も言わず 時折、小さく声を漏らしながらチンポを握った手を上下させてます。 そういう状態が少し続いて、突然彼女が、もういっかぁ。っていって いきなりチンポを口に一気に根元近くまで含みました。 思わず、あぁって声をもらしちゃいました。 で、いったん口を外し、やっぱ深くすると苦しいって言って 今度は浅めに含み上下運動を始めました。 時折先っちょをペロペロしたりカリを刺激したり、 かなり気持ちよくてあっという間に出そうになりヤバイ、出る出るって言ったら 彼女は口からだし、再び手で今度はカナリの速さでしごき始めました。 そして一瞬で放出。 カナリ飛んでテーブルの上のお菓子とかにかかっちゃいました。 かなりの快感にぐったりしていると 彼女が、 すごい出たねぇ〜って言いながら ティッシュでザーメンをお掃除してくれました。 そのあとすぐに彼女の親から電話が来たので カラオケボックスから出ることに。 帰りがけに、口も使ったし、生でおっぱいも揉んだから 10万くらいかかるよって言ってきた。 今度私も10万円分気持ちよくしてくれたら ただにしてあげるけどぉ 笑。ってマジっすか?笑 ってな会話をした数分後、 彼女の親の車で家まで送ってもらった。 方向ちょっと違って申し訳なかったんで 途中で良いって言ったのに結局家まで送ってくれました。 車の中でなんか気まずかった・・・。 その後俺は専門に進学して、 彼女は看護婦になりたいらしく、看護学校に行ってる。 人に奉仕するの上手いから、 やっぱ看護婦とか向いてるのかなぁなんて思った。 |
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2013-04-25 (Thu)
駐車場で女友達と
エッチな話しをしたときのこと。 俺のオナニーの話題になった。 ズリネタやどうやってするか話した。 興味を持ったのか、見たいと言ってきた。 恥ずかしいけど、 ”見たい”の一言に息子が固くなってしまった。
チャックを下げて、半勃起の息子を出した。
「いつもみたいに、やってみて」 照れながらも、自分の息子を握ってこいてみた。 興味津々に見ていた。 「気持ちいいの、他人が触ると気が散ったりする?」 「他の人に触られると、もっと気持ちいいよ」 「手伝おうか?」 俺がうなずくと、 手をじゃんけんの”チョキ”みたいにした。 なんだか汚い物を触るかのように、 指の間に俺の息子を挟んで前後させた。 「気持ちいい?ダメだったらやめるから」 「いいよ、やめないで。遠慮しないで触っていいよ」 今度は、両手を使って 亀頭の付け根を親指、人差し指で軽くこすり続けた。 「ね、出る?」 射精感が近付いてきた。先走りが出ていた。 「出たの?少ないね」 「違うよ、気持ちいいと先に出て来るんだよ」 「へ〜、もうすぐ出そう?」 「うん」 手の動きが早くなった。 「なんかこんな関係って、エッチな感じしない?」 その言葉が、やばかった。 「出るよ、いい?」 「出して、どうすればいい?」 と言ってる間に ドピュッ・・・ドピュッ・・・ かなり気持ちよかった。 今も週1〜2くらいでやってもらってる。 |
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2013-04-25 (Thu)
中学の時に俺は原付を運転して(違法)事故った。
そして右足と右手、そして左手首をポッキリ骨折してしまった。 手足を同時に骨折し、しかも手に至っては両方なので日常生活が不便この上なかった。 食事、トイレ、入浴、移動etc・・・。これらが第三者の手を借りなければ不可能な日常は多感な厨房には極めて苦痛だった。
なにせ、まず両手が使えない。
だから便所などは小用なら尿瓶にチムポを入れてもらったり、 大ならパンツの上げ下げからケツ拭きまでやってもらわねばならない。 普通なら切腹モノの屈辱である。 俺は毎日の排泄の度に情けなさで涙が出そうだった。 と言うか何回かマジ泣きした。 何もかも、自分の体でさえ思い通りにならない日々に 俺は心底嫌気が差していた。 そんなある日のことだった。 その日はオトンは出張、オカンは法事で家を空けており、 残されたのは俺と介護役の姉ちゃんだけだった。 本来なら姉ちゃんは泊まりがけで遊びに行く予定だったのだが、 オトンの出張が急だったこともあり、 何も出来ない俺を一人残すわけにはいかないと親に説得されて 渋々旅行を諦めて家に残ってくれたのだった。 「なんでアンタのために・・・」 姉ちゃんはその日の朝から延々と愚痴をこぼし続けた。 そりゃそうである。 馬鹿な弟が自業自得で身動きできなくなったおかげで 前々から計画してた旅がパーになったのである。 何も言えようはずがない俺はただただ黙って 姉ちゃんのトゲトゲしいグチを浴び続けるしかなかった。(続く) さて、そんな状況ではあるが俺にだって言いたいことはあった。 というかかなり切羽詰まって言いたいことがあった。 それは「トイレ」である。 普段なら家にいるオカンに 「ションベンしてぇ」と言って 何から何までやってもらうのだが、今の相手は姉ちゃんである。 オカンなら平気で俺のチムポを摘み出して 小用のあいだ手を添えてくれるまでやってもらえるが 実の姉とはいえ 女子高生にそれをやらせる勇気と面の皮が厨房にあろうはずもない。 そんな俺に出来るのは ただひたすらに尿意を耐えることだけだった。 だがこのままでは 「厨房でお漏らし」という屈辱を味わうハメにもなる。 「姉ちゃんに下の処理依頼」か 「お漏らしで笑いモノ」の究極の二択。 どっちも嫌だったが・・・俺は決意した。 「姉ちゃん・・・オシッコ・・・」 蚊の鳴くような震える声で情けなくお願いする俺。 目の端から涙が零れたのが自分でもわかった。 案の定、姉ちゃんは物凄く嫌そうな顔をしたが、 あまりにも情けなかったであろう俺の顔を見て 何も言わず世話をしてくれた。ゴム手袋をはめて。 ゴム手袋をはめた姉ちゃんの手がパンツの中に入ってきた瞬間、 俺は一瞬尿意を忘れて腰を引いてしまった。 限界寸前だが、やはり抵抗はある。 「恥ずかしがるな!」姉ちゃんは俺を一喝し、 乱暴にチムポを掴み出すと強引に尿瓶をあてがって用を足させてくれた。 ジョロジョロと尿瓶に液体が注ぐ音が静かに鳴り響く。 姉にチムポを触られ(ゴム手袋ごしではあるが) その上排尿の様を今まさにバッチリ目撃されている。 そんな普段なら絶対にあり得ない状況に・・・・・・・・・ 俺の愚息は元気になってしまった。(続く) ここまで読んで俺を「変態」と言う奴がいることだろう。 弁明は出来ないと自分でも思う。 だが!当時の俺は性欲溢れる厨房だったんです!! それが両手骨折で丸一ヶ月以上もG行為できない状態だったんです!! そんな時に暴れん棒を激しく刺激されてしまったんです!! 仕方なかったんだ・・・俺自身にもどうにも出来なかったんだ・・・_| ̄|○ そんな俺の体の一部変形に当然姉ちゃんも気付くわけで・・・。 「バカじゃないの!?なんでボッキしてんの!?」 そう怒鳴って俺の排出した残滓残るゴム手袋で平手打ち一閃。 もはやガラスのプライドは粉々である。 ただひたすら俯いて 「しょうがねぇじゃん」を小声で連呼する俺。 この時はマジで死にたかった。 しかし凹みまくる俺の心境とは裏腹に 剥き出しっぱなしの愚息はいよいよもって元気ハツラツ親の心子知らず状態。 カウパーまで滲んできた辺りで、 俺はどうしようもなく惨めで情けなくて涙ダクダク流して号泣してた。 そんな姿に呆れたのか姉ちゃんはさっさと自分の部屋に引っ込んでしまい、 俺は一人チムポ丸出しで泣き続けた。 それから1時間ほど経った頃だろうか。 俺は未だに自己嫌悪の嵐の中、 チムポ剥き出しで(自分ではしまえない)凹んでいた。 そんな時、姉ちゃんが部屋から出てくる気配がした。 さすがに未だチムポを放り出したままでは何を言われるかわからない。 涙を拭い、動かない手でなんとか愚息を納めようと 四苦八苦していると後ろから声をかけられた。 「そのまんまでいいよ」 落ち着いた姉ちゃんの声だった。 姉ちゃんは俺のすぐ後ろに座った気配だった。 姉ちゃんの息が首筋にかかるのを感じた。 「お父さんやお母さんには内緒にする?」 最初は意味がわからなかった。 しばらく黙していると、今度はややイラだった声で 「どうすんの?」と再び訪ねられる。 俺は自分の心臓が大きな音で鳴るものかと驚きながら小さな声で答えた。 「する。」 後ろから姉ちゃんの手が俺の股間に伸びてきた。 「別にブラコンとか変なのじゃないからね。勘違いしないでよ。」 そう前置きした姉ちゃんの声は若干上擦っていた。 姉ちゃんの手はゴム手袋を外した素手で、 その手がゆっくりと俺の愚息の根本近くを握った。 俺は小さく呻いた。 1ヶ月ぶりにオトンとオカンの以外の手が俺のを握ってる。 しかもそれは明らかに普段の排尿とは違う手付きで。 生まれて初めて《そういうこと》をしてくれるであろう異性の手・・・。 俺の愚息は一瞬のうちにギンギンになった。 それこそ今までに無いくらいパンパンに張り詰めた。 「実の姉の手でこんなになっちゃて・・・。アンタほんとに変態じゃないの?」 何も言えなかった。 言うことができなかった。 あまりにも興奮しすぎて口からはハアハアと荒い息が漏れるだけだった。 「・・・動かすよ」 耳元で姉ちゃんが小さく宣言する。 俺はアホみたいにガクガクと首を縦に振った。 今思うとホントに阿呆みたいだ。 根本の方から先端へ、 握った形のまま手がゆっくりと動いていき、今度は先端から根本の方へ。 ゆっくりゆっくり行われた程良い締め付けの反復運動に、 溜まりまくった厨房の衝動は2〜3往復でアッサリ根を上げた。 自分ではなにか声を上げたかもしれないがよく覚えていない。 ただ快楽の塊が脳天から突き抜けて チムポの先から派手に吹き出した感覚しかなかった。 射精の快感に随喜の涙ってヤツを流したのは生まれて初めてだった。(続く) 「うっわ、こんなに出るんだ…。」 姉ちゃんの声に涙でぼやける視界を拭うと 寝ていた布団の上にはコップからこぼしたような 大量のザーメンがぶちまけられていた。 ここまで大量の射精をしたのは 今のところ後にも先にもこれっきりである。 「こんなに溜まってるもんなんだね…。そら辛いわ…。」 姉ちゃんが妙な感想を漏らしてたが俺はそれどころではなかった。 経験したことのない射精感に体は虚脱状態なのだが 愚息の方は未だに偉そうに天井を向いてやる気満々である。 乱れる息を整えて俺がようやく絞り出した声は 「姉ちゃん・・・もう一回・・・」 「調子にのんなバーッカ!」 その日2回目の平手打ちを食らった。 だが、その逆の手は再び愚息を優しく握ってくれた。 今度は吹き出したモノの名残が付着した先端で 手のひらをまぶして滑りを良くして擦ってくれた。 1回目とは違ったヌルヌルとした感触に包まれ擦られる愚息は、 またもやアッという間に発射。 「アンタ速すぎない?」 とは言ってくるものの、 今度はお願いしなくてもそのまま3回目に突入する姉ちゃん。 今思えば童貞を手玉にとって反応を楽しんでいたのかもしれないが、 当時の俺にそんなことを考える余裕など一切ない。 姉ちゃんから与えられる快感を享受し貪り続け、 何度も何度も尽きることなんて無いんじゃないかってくらい射精し続けた。(続く) 「あ〜、もう手ぇ痛いからやめっ」 そう言って姉ちゃんが愚息から手を離したのは 最初の発射から何時間も経った頃だと思う。 その時には俺はもう虫の息の状態で、 フルマラソンを完走した直後のように喋ることも動くこともできず ただ大の字でゼーゼーと荒い息を吐くだけだった。 天井を見上げている俺の視界に姉ちゃんの呆れ顔が写った。 「よくこんなに出るもんだね」 目で確認はできなかったが投げ出した無傷の左足からは 布団一面が俺汁まみれのネットネトである感触が伝わってきた。 その後、姉ちゃんは俺の体の洗浄から布団の洗濯、 部屋の換気とテキパキとこなし俺が新しい布団に寝かせられる頃には すっかり何事もなかったかのようになっていた。 ようやく喋れるくらいに回復した俺は恐る恐る訪ねた。 「姉ちゃん、またしてくれる?」 「治るまでの間、週1くらいだったらイイよ」 それから完治するまでの約3ヶ月間、 姉ちゃんは毎週俺の欲望を手で処理してくれた。 だが手を使う以上のことは絶対にしてくれることはなかった。 そんな姉ちゃんに恋愛感情みたいなものを抱いた時期もあったが、 その事を告ったらキッパリと 「治るまでの間だけ!絶対に!!」 と完全完璧に突っぱねられた。 そして完治するとホントにその関係はそれっきりだった。 それから数年後の現在、 あの時のことを姉ちゃんに尋ねることがあった。 一体どんな気持ちでしてくれたのかと。 姉ちゃんは真面目な顔でこう答えた。 「1割の同情と9割の興味」 まあ、姉ちゃんの思惑がどうあれ、 俺の中では一生忘れることのない3ヶ月間の思い出である。 ちなみにコレ以来、 俺の愚息が女性の手にしか反応しなくなってしまったのだった。 |
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2013-04-25 (Thu)
去年の年末、ドラマの
『家政婦のミタ』の事で、S子と飲み会で口論になった。 S子は、ボーイッシュだけど、 サークルの同学年で一番カワイイ子。 11月に彼氏と別れた。 「最終回、視聴率37.2%だな」 とか言ってたんだけど、俺は「40%いく!」と断言。
「今時、40%なんていかないよ。
いったら、アンタのちんちんでも何でも舐めてやるよ! いかなかったら、視聴率×1万円払えよ!」と。 みんなの前で公言。 結果は……40.0%で、ギリギリ俺の勝ち!!! 結局、先輩のアパートで…… その賭けをした居酒屋にいたメンバー6人がいる前で、 公開フェラをする事になった。 S子は脱がないで、 俺だけ下半身を出すという、みっともない格好(笑) シャワーは強制的に浴びせられた。 S子が、パクッと口にちんぽを含んだだけで、 「はい、おしまい!」とか言い出した。 すると先輩(♀)が、 「それはちょっと馬鹿にし過ぎだよ。 飲まなくてもいいから、射精まではさせてあげないと」と、厳しく言ってくれた。 嫌々な感じで、S子はまたフェラを再開した。 でも、すぐに止めて、泣き出した。 「無理です……こんな人がいっぱい見てる前でなんて……」 「お前が賭けを言い出したんだろ?! 責任取れよ!」 「アンタ(俺の事)が自分で手でこすって、私の手の中に出したら…… それ、チャンと全部飲むから。今日はそれで勘弁して」 と。俺は仕方ないから、それを承諾した。 自分でこすって、すぐにS子のてのひらに出した。 かなり大量に出た。 S子は、それを嫌々な顔をしながら、 キレイに飲んだ。吐かないで飲み込んでくれた。 エロマンガとかだと、 喜んで飲むんだろうけど……現実はそうはいかないね。 本当に嫌そうだった。 S子とはそれ以上は何も無し。フツーの友達のまま。 終わり |
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2013-04-25 (Thu)
中二の時の話。
中間試験が迫る中、学校で女子三人と話していた。 四人ともペットにハムスターを飼っており、共通の話題だった。 さゆり「新しくサファイアブルーの子が来たんだ」 ゆかり「ねぇ、今度さゆりんちに見に行ってもいい?」 かおり「いいね、四人で集まろうよ!」 試験最終日の前日、 午前中に試験が終わるので、さゆりにさゆりの家に寄ることになった。 当日、試験の出来の話をしつつさゆりの家に向かった。
人物紹介
さゆり:140cm強、太くもなく細くもなく。吹奏楽部。 落ち着いていて、恥ずかしがり屋。 ゆかり:160cm弱、出るとこ出てきて、女性らしい体形に。 バスケ部。活発で明るく、積極的。 かおり:150cm弱、胸が大きく、体操服姿は悶絶もの。バスケ部。 中学卒業後はいわゆるギャルに。 俺(佐藤):150cm弱、いたって普通、特筆事項なし。生徒会。 さゆりの家に向かう道、傍から見れば変わった四人組だったろう。 ゆかりとかおりはバスケ部つながりだが、 タイプの違う女子の組み合わせ、男も混ざっており、 一緒に帰っている姿など、何つながりか同級生からは 想像できなかったのでは。 さゆりの家に着くと真っ先にハムスターを見に行った。 10匹近く飼っていたんじゃないだろうか。 昼ということもあり、ハム達は寝ていた。 人の気配に気づき、のそのそと動くハムもいたが、 少し遊ぶとすぐに引っこんでしまった。 ハムのストレスになるので、仕方なしにさゆりの部屋に移動した。 はじめはハムの話をしていたが、そのうち試験の話になった。 全員、成績は悪くなく、さゆりや俺は学校の試験程度は、 大した勉強などしなくともいい成績をおさめていた。 翌日の試験最終日の科目は数学と保健体育だった。 数学の勉強をある程度した頃、ゆかりが言った。 ゆかり「明日、保体もあるじゃん、そっちもやんないと」 保健の試験範囲は、性。 数学に問題を感じなかったのと、 保健を勉強していないのとで、俺も保健の勉強をすることにした。 といっても、教科書をひたすら読むくらいしかない 。 このとき、かおりが放った一言が良くなかった。 いや、俺としては良かったような。 かおり「ぼっき?」 不意に聞こえたそんな単語に、なぜか股間が反応した。 急にみんなが口を開き、何言ってんのw、みたいなことに。 わけもわからず盛り上がっていると、勃起していた。 その時は考えないようにしていたのか覚えていないが、 今考えれば、女の子の部屋で、 制服を着た女子と保健の勉強をするなど、 興奮材料は揃いに揃っていた。 部屋には女の子の匂い、 暑さで上着は脱いでおり、ブラが透けて、 スカートからは太ももがのぞき、 体勢によってはパンツまで見えそうなスカート丈。 今まで反応していなかったほうが不思議だ。 かおりが言う、佐藤も勃起するんでしょ? 俺「は!?そらぁ、する時もあるよ」 かおり「まぢでやっぱそーなんだ」 ゆかり「佐藤も男じゃんねーw」 俺「うっさいなー、しかたないだろ」 かおり「すぐたつの?」 俺「しらねーよ、時間なんかわかるかよ」 かおり「そんな一瞬なんだw」 俺「ちげーよw」 かおり「いつでもたつの?」 俺「さぁ、そんなんわかんねぇ」 かおり「え、じゃあ今やってみてよ!w」 俺「え?」 すでに勃起状態の俺にその提案はよくない。 俺「やだよ、なんで見せるんだよw」 かおり「教科書より視覚的に覚えられるじゃんw」 ゆかり「やだー、なに言ってんのw」 ちょっと前かがみになり、顔を近づけながら、 かおり「ねぇ、みせてよ!」 視界に飛び込むかおりの谷間が強烈。 俺「じゃーかおりも見せんのか?w」 ゆかり「佐藤えろい!」 俺「お前たちもやってることは一緒だろw」 かおり「ねー、もうたってるんじゃないの?w」 俺「何言ってんだよw」 かおりが、俺が股間を隠すために置いていた教科書を取り上げる。 かおり「え、これ…たってるの?」 俺「ふざけんなよ!わかったよ、もうたってるよ」 かおり「ねー、ほら、さゆりもみなよ!w」 さゆりは、顔を真っ赤にしてうつむいている。 さゆり「やだ、恥ずかしい!」 ゆかり「ねぇ、私も見ていい?」 かおり「ほらー、佐藤みせてよ!w」 俺「俺は見せないからな!」 かおり「じゃー私がみせるよ!したら佐藤もだからね!」 え、見せてくれるの? かおりは上のボタンをはずし、ブラに隠された胸を出す。 おっきいでしょー、などと言いながら胸をゆする。 そんな光景を見せられたら、 オナニー覚えたての俺は、すぐにでもシコり始めたいと思い始める。 さらにかおりはスカートをまくりあげ、パンツを見せてきた。 そしてそのまま躊躇することなく、 俺の前でパンツを脱ぎ、毛の生えそろった秘部を見せてきた。 教科書の絵からは考えられない実物。 俺は食い入るように見ようとするが、 かおり「はい見せたー!佐藤も脱ぐ!」 俺「待って、胸もみせてよ」 興奮していて咄嗟に胸も見せろと要求した。 かおり、ゆかり「やだー、えっちーw」 ここまでしておいて、えっちも何もないと思ったが、 かおりも言葉とは裏腹にブラをとった。 お椀ほどもある胸が開いたシャツから飛び出している。 初めて見る女性の胸と陰部に衝撃を受けながら、 俺は自発的に服を脱ぎ始めた。 隆起したトランクス一枚になる。 かおりとゆかりがまじまじと見ている。 それだけでなく、さゆりも手で顔を隠しながら、見ている。 脱ぐよ、と一声かけトランクスを下ろした。 まだ毛がちょぼちょぼとしか生えていない股間から、 さほど大きくない陰茎が天井を向いていた。 かおり「うっわ、すごい」 ゆかり「こんなおっきいの?」 さゆり「・・・」 俺「いや、小さいほうだと思うよ」 事実、成長を遂げた今も、誇れるほどのサイズはない。 ぎりぎり標準くらいではないだろうか。 先端からはガマン汁が垂れ始めている。 かおり「毛はまだあんま生えてないんだ」 ゆかり「え、これってあれ?」 俺「なに?どれがなに?」 ゆかり「その、…精子?」 俺「いや、これは精子じゃなくて、なんだろう」 クラスの女子三人に見つめられながら、 心音に合わせてチンコがピクピクと脈打つ。 かおり「なんか動いてるwうけんだけどww」 俺「ゆかりとかも見せてよ」 ゆかり「えー、まぁ佐藤の見ちゃったしなー」 そう言いながら、ゆかりは制服も下着も脱ぎ、 胸や下を隠しながらも裸になった。 かおりよりは少し胸が小さかったが、 毛がしっかり生えており、白い肌が印象に残った。 ゆかり「ちょっと見すぎ!」 さゆりはというと、目を丸くしながら体育座りしている。 さゆりも脱ぎなよ、と言われるも激しく拒み続けた。 なんとなく、さゆりには俺の局部を直視させていなかったが、 わざとらしく見せて、俺も見せたんだから、と言うと脱ぎ始めた。 シャツを脱ぎ、スカートを下ろすと、下着姿になったさゆりが… そう、下着姿かと思ったのだが、下にはブルマをはいていた。 ブラはまだ必要ないんじゃないか? と思わせる大きさの胸で、隣にいる二人とは明らかに成長の度合が違った。 皆がじっと見ているので、さゆりはしぶしぶ下着を脱いだ。 胸はやや膨らんでいる程度で、ブルマと一緒に脱いだ下着の下からは、 毛のまったく生えていない割れ目が見えた。 かおり「まだ生えてないんだ」 ゆかり「女の子にしては珍しい?」 俺「へー」 へー、と言いながら目の前の裸の女性三人をガン見する。 さゆり「恥ずかしい…」 俺の息子はよだれを垂らしながらピクピクと動いている。 もう我慢できない。 右手でチンコを握り、少し動かす。 ゆかりがそれに気づき、目線をそらしながら ゆかり「何やってんのー!」 かおり「うわ、チョーえろいじゃんw」 さゆり「え?え、え?」 俺「このまんまじゃ帰れないし」 などとわけのわからないような理由で手を動かした。 さゆりは何をしているのか分かっていないようで、 教科書を指し、自慰だよ、というと聞いてきた。 さゆり「…射精するの?」 俺「しないとすっきりしないんだよ」 かおり「え、見てていいの?ってか見せて」 俺「ティッシュある?」 さゆりが枕もとからティッシュを一枚とる。 俺「二三枚あったほうがいいかな」 さゆり「…はい」 と言いながら、ティッシュを手渡しつつ、目線は自慰に。 裸の女子三人に見られながら、手を動かす。 三人の顔や体、下着、目線などを見ながらシコる。 俺「出そうかも」 普段と同じようにティッシュを広げ、掌に乗せる。 大体の着地予想の位置に手を持ってきて、 俺「出る」 かおり「ひゃっ!!」 三人とも間近で見ていたのが良かったのか、良くなかったのか。 我慢していたせいか、普段より興奮していたせいか、 いつもよりはるかに大量に、はるかに飛んだ 。 俺の用意していたティッシュを越えて、 目の前で見ていたかおりの顔から胸にかけて射精してしまった。 あわててティッシュでチンコを押さえるもあとのまつり。 かおりの顔にべったりと精子がかかっている。 かおり「ちょっと!やだ!何すんのよ!!」 俺「ごめん!!こんなに飛ぶと思わなかった!」 さゆり「かおりちゃん大丈夫!?」 ゆかり「…すっごい」 かおりとさゆりがかおりの体の精子をふき取り、 かおりは服を全部脱いで、二人でお風呂に行った。 ゆかり「こんな風なんだ」 俺「う、うん。いつもはこんなに飛ばないんだけど」 ゆかり「まだ出るの?」 俺「たぶんまだ出ると思う」 あんな大射精をしたにも関わらず、 チンコは半勃起でムクムクと大きくなり始めていた。 ゆかり「触ってもいい?」 俺「ゆかりがしてくれんの?」 ゆかり「やってみたいかも」 と、手をのばして俺の息子に触れる。 初めてほかの人に、女の子に触れられて、チンコはあっと今に全快。 ゆかり「なんかすごいね」 ゆかりは正面から触っていたが、 俺がやっていたようにはシコることができなかった。 俺も人にしてもらうのは初めてなので、教えられなかった。 ゆかり「後ろに回ったらできるんじゃない?」 そう言って俺の背後に回り、俺を抱きかかえるようにして、 チンコを握り、同じようにシコシコと動かし始めた。 俺「あぁー、やべぇ、気持ちいい」 ゆかり「そうなの?こうでいいの?」 ゆかりの胸が俺の背中に密着し、尻のあたりには ふわふわとしたゆかりの陰毛が触れる。 俺の顔の左から顔をのぞかせながら、ただシコる。 俺「もうイキそう」 ゆかり「さっきより全然早いよ」 俺「我慢できない」 あっという間。 射精の瞬間、ゆかりが俺のチンコの前に左手を出した。 その甲斐あって、さゆりの部屋を汚さずに済んだ。 ゆかり「わっわ、どうしよ!」 ゆかりは陰茎を握ったまま、ドクドクと左手に出し続けられる 精子に困惑しながら話しかけてきた。 俺「え、何、すげー気持ちいい」 ゆかり「そーじゃないよ!これどうしたらいいの?」 指の隙間から精液が今にもこぼれそう。 右手も添えるようにして、こぼさないようにしている、 俺を抱きかかえたまま。 俺「腕の間から抜けて、ティッシュ取ってくる」 と言ったとき、風呂から二人が戻ってきた。 かおり「やだ、なにしてんの!?w」 ゆかり「ち、ちがうの!」 俺「ティ、ティッシュ…」 さゆりがまたティッシュを数枚取り、ゆかりの手の下に置いた。 かおり「二人でえっちなことしてたんだー」 さゆり「ちがう、佐藤がまだ出るって言うから」 俺「俺かw」 その後ゆかりは風呂に行き、手を洗った。 俺もそのあと風呂を借りて、体を洗った。 俺がさゆりの部屋に戻ると、三人とも制服を着ていた。 かおり「もー終わり!」 しっかり保健の勉強をしたということで、その日はそれで解散した。 翌日の試験は数学保体の両科目、四人とも文句なしの好成績だった。 //---end |
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2013-04-25 (Thu)
以前に『ゆりこの露出Ⅰ』で投稿をした者です。
読み返していたら、改めて当時の事を思い出してしまい、 ゆりこのあの姿をもう一度見たいと考えてしまいました。 こんなこと許される事ではないのですが、 思い立ったら我慢が出来なくなり、まずはたかしに連絡を取りました。 電話でこの話題を出してみたところ、 たかしも2年前のゆりこのあの姿を思い出したようで話は盛り上がりました。
僕はさり気無くたかしに聞きました。
僕『ゆりこにもう一度やらせたくない?』 たかし『それは無理だろぉ!ゆりこがやってくれる理由もないじゃん。』 僕『さやかも呼んで3人で言えばなんとかなるだろ! あの時みたいに勢いで話すればゆりこも断れない空気になるよ!』 自分で言っていながら最低だと思いました。 たかしはすぐに同意してくれたので、次はさやかです。 あの時はさやかが一緒に居てくれたおかげで、 ゆりこのあの恥ずかしい格好が見れたようなものです。 今回もさやか無しでは無理だと確信していました。 僕はさやかに電話をしました。 そしてたかしの時と同じように、 何でもない会話からこの話に持って行きました。 さやかもあの時を思い出したようで、話は盛り上がりました。 僕はさやかに話を持ちかけました。 僕『実はゆりこにもう一度あれやってもらおうかって話出てるんだけど、 またおまえ手伝ってくれない?』 さやか『えぇ〜!!それはゆりが可哀想だよぉ!たかしも言ってるの?』 僕『さっきまでこの事でたかしと話してた(笑)たかしも見たいって!』 さやか『もうそんなに話進んでるの?・・・・でもやっぱりゆりが可哀想だよぉ!』 さやかはゆりこの事を気遣ってか、 あまり乗り気ではありませんでした。 それでも何としてでも、 ゆりこにもう一度やってもらいたくてさやかに頼み込みました。 僕『今度は普通に見せるだけだから大丈夫だよ!』 僕は心にも無い事をさやかに言いました。 さやか『・・・・・どうやってゆりこに頼むの?』 やっとさやかが話に乗ってきました。 あの時に、もうやらないと決めた約束は何だったのかと思うぐらいに、 意外にも簡単にたかしもさやかも同意してくれました。 そうと決まれば話は早く、 4人が空いている日を選ぶところから始まりました。 ゆりこにはみんなで飯でも行こうという話しをして誘いました。 僕ら4人は高校を卒業してから別々の大学へ進学したので、 以前のようにいつでも会えるような環境ではなくなりました。 それでも時々は会って遊びに行ったりしている仲だったので、 今回のように気軽に誘う事も特に不自然ではありませんでした。 日にちも決まり、 その前日はゆりこがやってくれるかも分からないのに、 気が高ぶってしまい寝つきが悪かったです(笑)。 当日、約束通り4人が集まりました。 ファミレスで飯を食べながら以前の話題を出して、 段々とみんなでゆりこに詰め寄っていくという計画です。 食べ終わった後で高校時代の話しをさり気無く始めると、 早速たかしが話を持ち出しました。 たかし『そういえば2年の時に、ゆりこは恥ずかしい思いしたよな!(笑)』 ゆりこ『そうだよぉ!あれは一生忘れないからねぇ〜!(笑)』 ゆりこは笑って応えてくれました。 ここで不機嫌そうな顔をされたら後が無いので少し安心しました。 僕『でもよくやったよな!恥ずかしかっただろ?(笑)』 ゆりこ『あたりまえでしょ!(笑)本当に恥ずかしかったんだから!』 話をしている最中にも僕はあの時のゆりこの姿が思い浮かんでしまい、 かなり興奮していました。 僕とたかしの口からは中々ゆりこに本題を持ちかけることが出来ずに、 それを察したのか、さやかが本題を始めてくれました。 さやか『ねえねえ!またゆりにあれやって欲しくない?(笑)』 さやかは僕とたかしに向かって言いました。 僕とたかしは間髪入れずにさやかに同意しました。 ゆりこ『えぇ〜!そんなの無理だよぉ!(笑)』 僕『一度やったんだから大丈夫だって!』 たかし『そうそう!ゆりこも結構楽しんでたじゃん!』 さやか『なんかやらなくちゃいけない空気になってきたよ!ゆり!(笑)』 3対1なので話はすぐに勢いに乗り、3人でゆりこに露出をさせる話を進めました。 ゆりこ『本当にやるの?・・・・またあんなに見せなくちゃダメなの?』 僕『全然大丈夫!ちょっとしゃがめば良いだけだよ!』 僕もたかしも本心ではこんなこと思ってはいません。 むしろ前回よりもゆりこには恥ずかしい思いをして欲しいと思っていました。 話は盛り上がり、ゆりこも仕方ないという感じになってきました。 たかし『じゃあゆりこやってくれるの!?』 ゆりこ『・・・・うん・・・・・本当にちょっとだけだよね?』 ついにゆりこは受け入れました。 しかし、問題が一つ発生しました。 それは、この日ゆりこがスカートでは無いということです。 ちょっと面倒ですが一度ゆりこの家に行って 着替えてから駅に向かおうという事になりました。 その途中でたかしが一つ話しを持ちかけました。 たかし『なんか制服でやって欲しくない?(笑)』 さやか『たかしって変態なんじゃないの!?(笑)』 僕『俺も制服がいいな!やっぱりあの時のイメージがあるからね!』 ゆりこ『卒業したのに着るのぉ〜?(笑)すぐ出せるかなぁ・・・』 ゆりこの制服姿は可愛くて好きだったので、 話を持ち出したたかしには感謝しました(笑)。 ゆりこの家に着くと、 さやかも一緒にゆりこの家に入って行きました。 しばらくして、バッグの中に制服を入れて2人は出てきました。 家から着替えてしまうとゆりこの親に見つかった時に 不振がられると思ったので、着替えは駅ですることにしました。 そして以前にやった駅に向かいました。 さやか『ゆりこ緊張してきたでしょ?あの時のこと思い出しちゃうね!(笑)』 ゆりこ『本当にやるなんて思わなかったよぉ〜!もう取り消しできないよね・・・?(笑)』 さやか『ここまで来ちゃったからもうダメだよっ!(笑)』 あの時のさやかの勢いが戻ってきていました。 駅が近づくにつれて、 ゆりこは緊張した表情になり口数も少なくなっていました。 駅に着くと、早速着替えるために、 ゆりことさやかはトイレに入っていきました。 この待っている間の緊張と興奮はあの時と全く同じでした。 その間、僕とたかしはゆりこの話をしながら待っていると、 2人がトイレから出てきました。ゆりこが制服姿で現れました。 久しぶりに見るゆりこの制服姿に僕とたかしは見入ってしまい、 ついつい目線はミニスカートから見えるキレイな色白の足に行ってしまいました(笑)。 ゆりこ『そんなに見ないでよぉ!恥ずかしいって!』 ゆりこは内股になって恥ずかしそうにしていました。 その仕草がとても可愛く、ますます興奮してしまいました。 たかし『下はもう履いてないの?』 さやか『ゆりちゃんノーパンです!(笑)』 ゆりこは恥ずかしそうな顔をしながら笑っていました。 そして、早速ゆりこには以前のようにしゃがませることにしました。 僕『じゃあゆりこ!あの時みたいにしゃがんで!』 そして、ゆりこは向かい側のホームに向かって、 その場にしゃがみ込みました。 あの時と同じで ゆりこはバッグを置いて下半身を隠していました。 それでも大胆に足を開いてしゃがんでいるので、 ゆりこの足は余すところなく露出されていました。 このキレイな足が本当にたまりませんでした。 さやかもゆりこの隣に座り込みました。 さやか『ゆり!バッグどかそうよぉ〜!どかさないとダメだよね?(笑)』 たかし『ダメだね!(笑)』 ゆりこ『本当にちょっとで良いんだよね?』 僕『ちょっとで良いよ!さやかバッグどかして良いって!(笑)』 さやか『じゃあゆりちゃんいきますよぉ〜!(笑)』 ゆりこは小さく無言でうなずきました。 さやかはゆっくりとゆりこの下半身に置かれたバッグを横にずらしました。 2年ぶりにゆりこのアソコが僕らの目の前に現れました。 相変わらずキレイなゆりこの股間に 僕とたかしは無言で見つめちゃいました(笑)。 同時に向かい側のホームで電車を待っている人も 何人かゆりこに気が付いていました。 ゆりこ『恥ずかしいよぉ〜!もう良いよね?ちょっとで良いんだもんね?(笑)』 ゆりこは自分の横に置かれたバッグに手をかけて、 下半身を隠そうとしました。それに気付いたさやかがすぐに止めに入りました。 さやか『ダメだよ!(笑)もうちょっとゆりの見せてあげて!』 ゆりこ『うぅ〜恥ずかしいよぉ〜・・・』 以前のように、ゆりこは恥ずかしさからうつむいてしまいました。 ゆりこ『ねえねえ、これ家でやるのダメかなぁ?やっぱりここじゃ恥ずかしいよぉ!』 家でじっくり見せてもらうのも良かったのですが、 このような場所でゆりこに露出させることに僕もたかしも興奮していました。 さやかもそれは知っています。 僕『ゆりこはあの時もやってるんだから大丈夫だよ!(笑)』 ゆりこの顔がだんだん赤くなっていくのが分かりました。 たかし『そういえば、ゆりこって足キレイだよな!』 さやか『たかしがもっとゆりの足見たいって!(笑)スカート短くしようよぉ〜!(笑)』 ゆりこ『えぇ〜!もう十分短いよぉ〜!(笑)』 確かにゆりこのスカートは 高校生の時と同じぐらいに短くなっています。 しかし、さやかは面白がり、ゆりこをその場に立たせると、 スカートを更に短くしました。ほんの数センチ短くしただけですが、 ゆりこのキレイな足は更に露出されました。 そして、引き続きゆりこにはその場にしゃがませました。 スカートが短いので、 しゃがむとゆりこのお尻が見えそうになっていました(笑)。 当然ゆりこの足はほとんどが丸見えの状態です。 ゆりこ『ちょっとこれ、お尻見えてない!?(笑)』 さやか『う〜んギリギリ!でも前は見えちゃってるけどねぇ〜!(笑)』 ゆりこは顔を赤くしながらも、 まだ笑う余裕があるようでした。 本当に少しだけと言いつつ、電車3本分はやらせていました。 この時点でもゆりこのアソコはかなりの人に見られていました。 さやか『ねえねえゆり!また自分の開いてよぉ〜!(笑)』 ゆりこ『えぇ〜!!あれは恥ずかしいよぉ〜!やめようよぉ〜!』 さやか『2人とも!やらなくちゃダメだよねぇ?(笑)』 僕らは即答しました。 これだからさやかには居てもらわないと困ります(笑)。 3人の勢いもあってゆりこはやるはめになりました。 さやか『じゃあゆり!開いて!』 ゆりこ『・・・うん・・・』 ゆりこは両手を股間に持っていくと、自分のアソコを開き始めました。 僕らの目の前に再びゆりこのピンク色のアソコが現れました。 2年前と全く変わらずキレイなアソコをしていました。 ゆりこがアソコを開くと、 すぐに向かい側のホームの人が気付き、その光景に唖然としていました。 ゆりこはあまりの恥ずかしさから再びうつむいてしまいました。 さやか『ゆり我慢我慢!こんなこと出来るのは今だけだよ!(笑)』 さやかは訳の分からないことを言っていました(笑)。 僕とたかしも我慢が出来なくなり、ゆりこの隣に座り込みました。 そしてあの時と全く同じような感じで、僕らはゆりこの股間を覗き込みました。 ゆりこ『恥ずかしいから、そんなに見ないでよぉ〜!ねえ、あっちのホームの人から見られてる?』 さやか『うん!ゆりの凄い見られてるよぉ〜!(笑)』 ゆりこ『えぇ〜・・・恥ずかしいよぉ・・・』 ゆりこは恥ずかしさから足を少し閉じてしまいました。 さやか『ゆり〜!ちゃんと足開かないとダメだよぉ〜!(笑)アソコももっと開いて見せてあげて!』 さやかはゆりこの膝を掴むとゆっくりと開かせ、 次にゆりこの両手首を掴むと、ゆりこのアソコを更に開かせていました。 ゆりこはうつむいたまま、成すがままでした。 僕とたかしはただ黙って さやかとゆりこのやり取りを興奮しながら見ているだけでした(笑)。 ゆりこのアソコは思い切り開かれて、 中身がすべて丸見えになっていました。 僕とたかしはゆりこのすぐ隣で、 丸見えになったゆりこのアソコを夢中で見ていました。 思い切り開かれているため、 近くで見ているとゆりこのアソコの匂いが時々漂ってきました。 さやか『ちょっとゆり!匂い出てるよぉ〜!(笑)』 ゆりこ『やだぁ〜!ちょっと鼻つまんでよぉ!(笑)』 ゆりこはうつむいたまま言っていました。 つまむわけもなく、ゆりこのアソコの匂いを十分に堪能しました(笑)。 そんなやりとりをしている間にも、 電車は何本も到着して、その都度、ゆりこのアソコは見られていました。 酷なことをやらせてはいますが、 ゆりこのすぐ前に人が通り掛かる時とかは、 さすがに思い切り見られてしまうので、バッグで隠してあげています。 それでも向かい側のホームには 容赦無くアソコを開かせて露出させました。 以前の時と同じように、 ゆりこの恥ずかしい姿を携帯で撮っている人が何人かいました。 ゆりこは恥ずかしさから、ほとんどうつむいていたので、 それに気が付いていませんでした。 ゆりこ『ねえねえ〜・・・もういいでしょ〜?恥ずかしいよぉ〜!』 さやか『もうちょっと我慢!まだダメだよね?』 たかし『ダメ!もうちょっとだけ!(笑)』 僕らはゆりこに露出を続けさせました。 同時にじっくりとゆりこのアソコを観察しました。 思い切り開かれているので、膣まで見えていて本当にたまりませんでした。 そんな状態のゆりこを露出させ続けて、 気が付けば以前よりも長い時間が経っていました(笑)。 かなりの人達に写真も撮られていて、見られた人数は計り知れないものでした。 ゆりこはずっとうつむいていたので、 写真を撮られている事も気付いていないみたいでした。 ゆりこがアソコを開き始めてから1時間ぐらい経ちましたが、 それでも僕らは満足しませんでした。 可愛いゆりこが恥ずかしい格好をして、 たくさんの人に見られていく様が何ともいえませんでした。 ゆりこ『ねえねえ・・・また写真とか撮られて無いよね?』 僕『え?さっきから撮られまくってるよ!(笑)ゆりこ気付かなかった?』 ゆりこ『もうやだよぉ〜!もうやめて良いでしょ?恥ずかしいよぉ〜!』 さやか『ガマンガマン!ゆりのもっとたくさん見てもらおうよぉ!』 ゆりこには引き続きアソコを開き続けさせました。 僕らもずっと観察していましたが、 ゆりこのアソコはいくら見ていても飽きませんでした。 ゆりこのキレイなアソコを何度触りたくなったか分かりません(笑) 。 さやか『ゆりのアソコ何人に見られたんだろうねぇ〜!(笑)』 ゆりこ『わからないよぉ〜!(笑)ねえ、もう良いでしょ?もうやめようよぉ〜!』 僕『もうちょっともうちょっと!(笑)』 たかし『ゆりこのマ○コ、100人には見られただろうな!(笑)』 100人では済まなかったと思います。 電車が来る度に10人には見られていたと思うので、 この日だけでも200人は軽くいっていたでしょう。 そんな事を言いながら、 ゆりこにはその後もひたすらアソコを開かせ続けました(笑) そろそろ駅員にも不振がられる位の時間が経ってきたので、 ゆりこには露出をやめさせることにしました。 さやか『ゆり!そろそろやめよう!ごめんね・・・』 ゆりこは無言でひたすら開き続けたアソコから手を離しました。 しかし長時間開き続けていたため、ゆりこのアソコは開き癖がついていました(笑)。 僕『ゆりこ!マ○コ閉じなくなってるじゃん!(笑)』 ゆりこ『もうやだぁ〜!どうしよぉ〜・・・』 ゆりこは心配していましたが、すぐにアソコはピタッと閉じてくれました。 僕『ゆりこ?最後に頼みがあるんだけど・・・』 ゆりこ『なに?もう見せるのは嫌だよ!(笑)』 僕『見せるのはもういいからさぁ!ゆりこのマ○コ携帯で写真撮らせてくれない?』 ゆりこ『えぇ〜!ダメだって!そんなの恥ずかしいよぉ〜!』 たかし『俺も撮りたい!(笑)ゆりこ頼むよ!』 僕とたかしはゆりこに頼み込みました。 顔は写さないという約束で、なんとかゆりこは許してくれました。 ゆりこに再びアソコを開かせて、 そのピンク色のアソコを余すところなく携帯で写真を撮りました。 やっとゆりこのアソコを収める事が出来ました。 帰りの電車の中でもゆりこにはノーパンでいさせ、 ドアのところで大股開きでしゃがませました。 さすがにこんな場所なので、バッグで下半身を隠させましたが、 それでもゆりこのキレイな足は丸見えになっていて、乗客の目線を奪っていました。 近くに立っていた大学生らしき人達がゆりこを見て ヒソヒソと『エロいなあの子!』と言っていたのが聞こえました(笑)。 バッグをどかしてあげたかったのですが、 さすがにゆりこが可哀想なので我慢しました。 駅で降りてトイレでゆりこには着替えさせました。 その後は4人で夕飯を食べに行きました。 その先でも今日のゆりこの話題がほとんどでした(笑)。 帰宅してからは、 携帯に収めたゆりこのアソコを見て、何回も抜きました。 改めて駅でこんな事をしていたゆりこを思い出し興奮してしまいました。 以前のように、露出をし終わった後のみんなの反省もあまり無く、 むしろ次はどこでやる?という話題まで出ました。 ゆりこも半分開き直った感じで笑っていました。 次はどんな場所が良いか考えている最中です。 可愛いゆりこに露出させるのは本当にたまりません。 みなさんも良い場所があったら教えてください。 またゆりこを誘い、 アソコを思い切り開かせたいと思います!(笑) |
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2013-04-25 (Thu)
自分は検査技師みたいなことをしてまして。
ある女子大学の健康診断にバイトにいったことがあります。 ただ、別においしいことなどは特になく。 女の子の下着がときどき見えるか見えないか…くらいなモノでした。
そのときに、男子トイレにいったんですが…。
検尿の列ができてまして、女子大だけに、男子がいないからでしょうか…男子 トイレにまで女子生徒が行列作ってました。 自分が「あの、すみません…」というと、「あ、ごめんなさい!」と、全員の 女子が中から出て、廊下に出ました。 自分が終わるまで、待ってくれてるんだと思います。 この男子トイレは入り口にドアがありません。 トイレ前の廊下で、女子生徒たちが見てます。 自分はとりあえず、小便器の前に立ちます。 真横から、女子生徒たちが見てます。 チャックを開けて、モノを取り出します。 女子生徒たちの方から、 「てか、見えてるんだけど」 「えっ…? うわ、ホントだ…」 「うわっ…マジで…?」 という声が聞こえました。ハッキリと。 少しずつアレが勃起しました。 しかししょうがなく、何とか排尿します。 「うわ、出た…!」 「ほら、ちょっと見てよ?」 という声が聞こえてきます。 チラッと彼女たちの方を確認すると、4〜5人全員が、自分の陰部を見つめてま した。 最後に思い切って、彼女たちの方を向きながら、チャックを上げました。 「うわっ…」という声と共に、全員が自分の股間に注目していました。 そのあたりで急いでチャックをしめ、女性全員のニヤニヤ顔を前に廊下を出 て、仕事場に戻りました。 こいつらは、自分に下着すら見せなかったのに、自分はチンポまで見られてし まった…。そんな屈辱感が快感でした。 その次の年からその女子大には呼ばれなくなってしまいました。 たぶん問題になったのかもしれません。 |
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2013-04-25 (Thu)
女友達に露出っていうか向こうから見てきた。
前から露出すれば軽蔑せずに見てくれるのはわかっていたが やはり身近すぎて躊躇してた。 女友達にスゴく見せたかったのは確かだ。 この前、女友達が買った家具を組み立ててやった時のこと。 結構大変で汗だくになった。 「シャワー使う?」と何気に言ってきた。
友達とはいえ、
異性なんだから今思うと超大胆発言。 汗で気持ち悪かったので遠慮なく入った。 ワンルームの小さい浴室に入ってすぐに服を脱いだ。 何かスゴい期待感があった。 期待感的中! すぐに女友達がやってきて ノックもしないでドアを遠慮なく開けのぞきこむ。 すでに全裸の僕を見て 「ゴメン!まだ服着てるかと・・」 バスタオルを渡しにきたらしい。 でも時間的に明らかに全裸になっている状況でやってきた。 完全に確信犯! ただその時見られたのはお尻だけ。 正面を向いていればよかったと後悔。 でもすぐに幸運はやってきた。 女友達がまたドアを全開。 「シャワー、使い方わかる?」白々しい。 完璧に裸を見にきたとしか思えない。 今回はモロに真正面からチンポを見る形に。 しっかりチンポ凝視。 会話したけど興奮で覚えてない。 「お邪魔さまぁ」とチンポを見ながらにやけて出ていく女友達。 服を着ないでバスタオルを巻いて部屋にもどると 「タオルで隠さなくてもいいよぉ、もう見ちゃったし」とニヤニヤ。 「勝手に風呂のドア開けるなよ」と言うと 「いいじゃん。私の家なんだから」と返された。 何ちゅう理屈じゃ〜。 「どんなのか興味あったし」と股関を見ながらヌケヌケと言う女友達。 その言葉を受けてタオルをはずし女友達に全裸全開! 「わ〜、出た!出た!立派!立派!」と手をたたいてバカうけする女友達。 遠慮なくフル勃起を見られた。 「そろそろパンツはいたら?」と女友達。 散々見といてそれはないだろ〜。 離れたところにあるパンツを女友達に背を向けて 四つんばいの体制でお尻をつきだしながらとった。 当然女友達にアナル丸見え。 「エッ、ちょっと待って」とアナルを食いつくように見た。 「スゴ〜い。こうなってんだねぇ。初めて見たよ!」と大興奮。 「お尻の穴なんて絶対見れないよねぇ。わぁ、スゴいもん見ちゃったよ」と女友達。 すると「ゴメン、お尻の穴は見ちゃいけなかったよね」と女友達。 じゃあ、チンポは見てもいいのかぁ?あんなに喜んでガン見しといて。 でもフル勃起して変態露出狂状態だったのに そのことには何も触れなかったなぁ。 女友達から見てきたとはいえ、感謝しなきゃ! |
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