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友達の旦那の射精
友達の旦那とやってしまいました。

誰にも話せないので、ここで告白させてください。
そもそものきっかけは、男子の精子をかけられたいという思いからでした。

結婚してから、旦那はゴムをつけずにいつも私のおっぱいとかお腹に出します。
固くて大きくなったおちんちんからピュッ、ピュッて白くてあったかい液がかけられると、男の人の体って不思議だなあと思うのと同時に、すごくいやらしくて感じてしまうのです。

激しく突きまくってイキそうになったらすばやく抜いてかけてもらうのが好きです。
あったかくてどろりとした白い液がオッパイを汚す様子は見た目も興奮しますし、液をかけられる感触に不思議とゾクゾクしてしまいます。

そのうち、他の男子の射精の瞬間が見たくなりました。
でもエロ動画を探しても、なかなか男の射精の瞬間を写したものはなくて、好きな芸能人とかの射精の瞬間を想像して興奮したりしてました。

ある日、私の友達夫婦がアパートを引っ越ししたというので、土曜の夜に遊びに行きました。
この友達の旦那なんですが、顔はそんなにカッコよくないんですけど、モデルみたいに足が長くてスマートな体型で、冗談もよく言う気のいい人でした。

よく、友達が席をはずして二人きりになったときなんかに、

「(私の)旦那とうまくいってるの?」とか、
「浮気したいときは絶対に僕にしてね!」とか、笑って言ってきます。

私も笑いますが、正直セクスィーなので、本気で迫られたら…とか思うこともないわけではありませんでした。
で、その日は遅くまで飲んでしまって、旦那に連絡して車で帰れず泊まることにしました。
私の旦那は結構不機嫌そうにしぶしぶ了承してました。
友達夫婦は寝室で寝て、わたしは居間に布団を敷いて寝ることになりました。


夜中の2時くらいだったと思います。
ふと目が覚めて、トイレに行きました。
トイレを出ると、旦那も起きてきてました。

「わっ!」思わず私はびっくりして
「トイレねっ、ごめんなさい」と慌てて取り繕いました。

音とか聞かれてたら恥ずかしいな…と思い、居間に戻ろうとすると、旦那が私の腕をつかんできて、トイレの中に連れ込まれました。

「イヤっ!だめっ!」と、私は抵抗しました。
トイレの中で声が響いて、友達に聞こえるとまずいのであまり大きな声は出せなかったです。
でも正直、本気で抵抗はしてませんでした…。

実は布団に入っていたときに、あのモデル体型の旦那の射精ってどんな感じなんだろとか妄想してて、腕を引っ張られて一瞬嬉しくなってしまったんです。

旦那もすぐにそれがわかったんでしょう。
私は洋式トイレのフタの閉まった状態の上で座らされ、瞬く間にトレーナーのズボンとパンツを下げられてクンニされました…。
そして旦那はズボンを下げ、オチンチンを出しました。

すごく亀頭のエラが張っていて私の旦那より全然太かったです。
私はついさっきまで妄想していたオチンチンをじいっと見てしまいました。

そして、旦那があそこをそっと私の唇にあててきました。
私はためらいがちに口にちょっとだけ含みました。
そして、しばらく舌の先で亀頭を転がした後、一気に全部口に含みました。
もう、さっき一緒に飲んでいた冗談のうまい旦那とは人格が変わっていました。

「ここ狭いから居間に行こうよ」と、連れられて居間の布団へ。

私は小声で
「となりの部屋で友達ちゃんが寝てるよ…口でガマンして」とお願いしました。が、

「○○ちゃんとこんな事できるチャンスないからダメだ」と押し倒されました。
いやまあ、嬉しかったわけですが。。。

電気が小さいのだけついていて、体を見られるのが恥ずかしかったです。

「わたし子供産んでて、体型崩れてるから…見ないで…」と言いましたが、旦那はやさしく
「そんなことないよ。綺麗だよ」と、私の乳首を愛撫してくれました。

そしておっぱいを揉みながらクンニ…。
わたしは彼の頭をつかみながら自分のアソコに押し付けて声を押し殺しながら感じてしまいました。

わたし、親友の旦那とこんな事してる…見せちゃいけない相手に股を広げてを見せちゃってる…彼もこんなに激しく舌で愛してくれてる…と思うと、シチュエーションに感じてしまい、ちょっと声を出してしまいました。
ナマで騎乗位の形になった時、部屋隣の友達夫婦の寝室のドアが少し開いているのが見えました。

「私達の声を聞いて、ひょっとして友達ちゃんが覗いているかも…」と思いましたが、気持ち良くて腰を一心不乱に振り続けました。

正常位になり、わたしはイキそうになり
「ああっ、旦那さんっ、そこっ!…気持ちいいっ、イキたいっ…もっと…んっ、ああ…!!」

わたしはもう友達に聞こえていようがお構いなしに声をあげてました。
イッてしまい、グッタリしていると、旦那はここぞとばかりに腰を振ってきました。

「○○ちゃん、かわいい…愛してるよっ…」

「外に出してっ」といって、わたしは股間に目をやりました。
旦那は直前に私の中から抜いて、自分の手でしごきました。

「○○ちゃん好きだよ…ああっ…イクよっ…ああ、○○…!!」

旦那が射精する瞬間を、わたしはじっと見てました。

精子はわたしの顔にかかり、おっぱいやお腹にもかかりました。
あの瞬間、わたしはもう一回イッていたと思います。

これ以降、友達の旦那と関係はもっていません。
私としては友達との関係を維持しつつ、友達の旦那の射精の瞬間を明るいところで見たいと言う思いがあります。

が、それはムシのいい話だろうと自制しています。
精液をいっぱいかけられているところを想像しながらオナニーするにとどめたいと思います。
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カテゴリ:目撃体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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