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中学のときの言い訳露出
中学2年の時、クラスにいつも爪をガジガジしている女の子がいた。

いじめられては無いが、おとなしくて皆から無視されていた。

ある時、いきなりイケ面のツレが答案用紙を受け取りにその子の横を通った時、何を思ったか後ろから金玉握りをしおった。

放課後、皆で詰問したが黙ったままなので、「訳わかんねえ」って事で帰ったが、この頃からすでに、裸での夜道徘徊や陰に隠れてのコッソリオナニー露出実践があったオレは、気になった。

翌日、クラブに行く前、教室に彼女が一人いたので、黙ったまま説教しながら、

「お前、チンポに興味あるんか?」

っと言うと、チラッとこっちを睨みよった。
言い訳がましく

「オレだって女の裸に興味あるし、みんな異性に興味あるんが普通ちゃう?」

などと偽善ぶって説教した。

「お前がもうせえへん言うて約束するんやったら、オレのチンポ見せたるけどな」

っとだけ言うのが精一杯で、走って教室を出た。


次の日、放課後教室を覗くと、彼女が一人でいた。

「オレ、屋上の踊り場におるわ」っとだけ言って教室を出た。

踊り場でドキドキ・喉はカラカラになりながら、階段の下をチラチラ見たが、来ない。
15分くらいたって、先生にチクられたり、誰かに言われたらマズいなと思い始めたころ、その彼女が上がって来た。

「見せたる」と言ったものの、緊張で舞い上がって突っ立ているオレ、その前でうつむいて突っ立ている彼女。

しばらくの沈黙の後、近くのダンボール箱の上に座らせて

「絶対誰にも言うな」

と言って、一気にズボンとパンツをズリ下ろした。

カッターシャツを巻くり上げ、二歩近づいた。

ビックリした表情の彼女の前で、

「チンポ見したるから、もうあんな事するな」

と自分はこんな事しながらのたまった。

シャツを巻くり上げ「ほら、ほら」と言いながら、腰を突き出した。
緊張のあまりふにゃチンだったチンポが、彼女の前で一気に勃起した。

シャツもランニングも脱ぎ捨て、露出魔と化したオレは、自分でしこぎ始めた。
呆然とオレのオナニーを見つめる彼女と今までに無いアイコンタクトをしながら、すぐに

「ああっ、出る、行く、行く」

っと言って、彼女の足元にドッピュッツ。
サッと立ち上がった彼女の前で、またドピュッツ、ドピュッツ、チンポの先からドリュッ、ドリュと精子があふれ出た。

彼女の方を見ると、精子が垂れ下がってドクドクしているチンポを呆然と見ていたが、「ハッっと」した顔をしてオレの方を見ると、そのまま走って行ってしまった。

数日間は、誰かに言わないか不安で仕方なかったが、心配は奇遇だった。

その後、卒業まで何度かオナニーを見てもらった。でもただ一方的に見られるだけだった…。
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カテゴリ:露出体験談

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