TOP露出体験談トイレの個室から覗くJKにオナ見せ

トイレの個室から覗くJKにオナ見せ
平日の4時ごろ地方の某大手古本屋での事。

客も少なく近くの女子高のJKが3人ほどマンガの立ち読みをしている程度だった。

JKの後ろを通りながら、発達途中のからだを楽しむ(いつも楽しんでいます)。二人は色黒デブで足が太すぎ。色白でポニーテールのうなじの綺麗な3番目の子がいいね!!

靴下も短く赤いしま模様が入って可愛らしい。(ルーズソックスは大嫌い)足首もなかなかよい感じ。

彼女の視界に入るか入らないかの距離で、チャックからチンポを出し、軽く露出して楽しんだ。

深入り禁物で、その後は本を真面目に物色している時、小便がしたくなり「空き」表示を確認してトイレへ。男女共用で、入るとき自分で表示を「使用中」に変えて入る使用方法のため「使用中」に変え、鍵をした。

そこのトイレは、うなぎの寝床みたいに細長く、小便器の奥に1室だけ洋式便器のブースがあります。小便も一番気持ちよい「ホット」する頃、何気なく真横のブースに下方に目が行った。

洋式便器だからなのか、ブース下のアンダーカットが大きく、15cm近くある。そこから赤いしま模様の靴下の足がのぞいている。

『えっ、あの子が入ってるの?』

『空き表示になっていたよな』『鍵は開いていたよな』など、思い浮かべ、自分の行動に問題なしを確認。視線は真下で、横目で見ると、閉じてる扉の吊元側の隙間が結構ある。1cm弱くらいか?下側の方が広い。

小便もチョロチョロになってきた。どうも足の位置・向きから、

『んっ?覗かれとるのか?!』
『オレが入って来たから出るに出れなくなったのか?』
『でも、鍵は開いてたよな・・・』
『露出して大丈夫か?、出来るか?』
『今は鍵はかけてるし、ブースの中に人が居るとは思わなかったで通用する』
『で・き・る』

そう思った瞬間に、心臓がバコバコバコっと急上昇。

『うれしい!!』

まず、必要以上にチンポをプルプル振り、雫を落としながら様子を探る。勃起しないように上司の顔を思い浮かべ、床にズボンを落としたが、彼女の足の位置・向きに変化なし。

『チンポが勃起していくところを見せたいなぁ』と思い、パンツも下ろし、また小便の格好をする。大の男が、パンツも下げた幼稚園児スタイルでの小便の格好。(誰が見ても不自然だろっ)

彼女の方へフルチンの下半身を45度左回転、Tシャツも左手で捲し上げた。(完全に不自然だっろつぅーに)

ムクムクと威きり起っていくチンポと彼女の足の反応に集中しながら、腰を彼女の方へ突き出した。ブースの隙間まで1m位、目を合わせないように隙間から感じる彼女の気配を探る。

隙間から白っぽい何かがチラチラ動く。

『セーラー服だろうか、下の黒っぽいのはスカート?足?』

シゴきたくなるのを我慢し、勃起したチンポを少しずつ角度を変えながら彼女にじっくり覗かせる。

足が少し動く。チラチラするのは、どうやら彼女も中で角度を調整しながら覗いてくれてるからの様だ。

嬉しくなり、床まで落としたズボンが汚れようとも気にならない。とうとうTシャツも脱ぎ全裸になってしまった。

『こんな事ってアリ?、すッげー興奮する』っと思いながら、ゆっくりと見せ付けるようにチンポをシゴいた。隙間の中ほどが急に明るくなり、『ええっ、隠れたの、もっとよく見てよ』

明るくなった隙間の下に影?

『いや頭だ。少し、しゃがんだのだ!!』
『良く見るためにしゃがんだのか?』

大胆?な彼女に遠慮は要らないと感じ、見せ付ける様にオナニー覗かせる。

少し・・・って言うか、50cm位の直近まで近づきシゴク手を止め角度を変えチンポを見せる。(完全に変態モード)

ここまで近づくとオレの方も中の様子が、少し見える。

『頭のポニーテール・セーラー服の背中が良く分る』
『怖がってる感じでも無いし、興味?根っからのスケベな子?』

Hな液で先から糸を引くチンポの様子をド・アップで見せ、それを覗いている彼女の様子をオレが隙間の上から覗いている。

「はっ、はぁん、はっ、はぁん」のオレの息遣いと、チンポから「ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ」の音だけがトイレの中で響く。半歩近づいたり離れたり、角度を変えたり止めたりして見せ付けた。

『ずっとこの最高のオナニーを続けたい』
『でも、彼女に大量の精子を射精する瞬間の姿もタップリ覗かせたい』
『こんな間近で射精行為を見たことがあるのだろうか?』などを考えてると足がガクガクしてきた。

理性の飛んだオレは入口方向に足を向け、ブースの隙間の前で頭少し持ち上げる様に寝転んだ。オレの頭越し、後ろから見下ろす様にオナニーと射精の瞬間を覗いてもらうためだ。

見下ろされながら、ゆっくりシゴいていると、

『彼女の息遣を頭のすぐ後ろで感じる?』
『ん?、頭のすぐ上に気配が』
『彼女がもっとしゃがんだ様な感じだと思う』(振り向いて確認はできなかったが)

時折、手を止めM字開脚で腰を突き上げ、金玉を愛撫したり、チンポの腹側から金玉までをじっくりと見せる。

「はっ、はぁん、はっ、はぁん」
「ヌッチャ、ヌッチャ、ヌッチャ」
「あっ、あっつ、あっ、あっ、あっ」

「あ」を何度も繰り返し、頭越しに覗いている彼女にイキそうな事を伝える。

「んぅうっ」と一声発して、大量のドロドロ精子の塊りを腹~胸に向けてドッピュドッピュと何度も何度も放出した。股間~胸の下は白い精子の塊でドロドロになった。

全裸で射精の瞬間から精子まみれの姿を覗かれていると思うと、チンポをシゴく手が止まらない。

すると経験の無い熱さ?痛み?快感?が金玉の奥から全身に走り、次の瞬間、白濁した水っぽい精子?が、弱い小便の様にチンポの先から顔にかかるほど何度も飛び散った。(こんなん初めての快感だった)

栗の花の濃い匂いが、強烈に立ち込めだす。いつもの精子より数段『くっせぇ~え』と感じた。

オレが『くっせぇ~え』と感じてすぐ、後ろの彼女が鼻を『くんくん、くんくん』と小さく鼻を鳴らすのが分った。思わず「この匂いが、男の精子のニオイだよ」っと言ってしまった。何度も『くんくん』する彼女。

『くんくん』だけの無言の気配で、精子でドロドロの腹と股間に彼女の頭越しの視線としてビンビン感じる。

しばらくの間、ネバネバで筋の様な物の入った精子の塊りを摘み上げて見せたり、透明な液体に変化していく精子について独り言?を言って余韻を楽しんだ。

シゴキながらも徐々に小さくなっていくチンポの姿もしっかり覗いてもらった。そして手洗い場の手拭タオルを濡らし、体を速攻でふき取り服を着た。

彼女の方に向かって軽く会釈し、「窓が少し開いてたほうが良いかも」と言って出口に。

出る瞬間に窓の開く音が少し聞こえた。時間にして20分くらいだと思う。

まだ、続きがありますが、長文駄文ごめんなさい。
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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