2015-06-17 (Wed)
25才、証券会社に務めるOLです。
一日中パソコンを使い伝票処理をする変化の無い毎日を過ごしています。 6時に仕事が終わると同僚の女の子たちと駅前の居酒屋で一杯やってからアパートに帰るという、これまた変化のない毎日を過ごしています。 帰り道にスーパーで朝食のパンや飲み物を仕入れ、買い物袋を下げてアパートに到着すると階段を登って玄関のドアを開きます。部屋に入るとすぐお風呂にお湯を入れて入浴します。 お風呂は一日の汚れと疲れを取るには最高ですね。ぬるめの湯に時間をかけて浸かり額から汗が吹き出してくるまで目をつぶりリラックスしてから出ます。 出るとすぐ冷蔵庫からビールを1本出して一気飲みするとそのままベッドに横になりテレビを付けてゴロゴロします。 しばらく見てから今度はパソコンのスイッチを入れて、有料アダルトサイトのビデオを見ながらパジャマの上からパンティーの中に指を入れてクリをいじるんです。 そうなんです、私、オナニーマニアなんです。でもバージンではありません。昔は付き合っていた恋人もいたしセックスも当然していました。でもセックスってそんなに良いとは思わなかったんです。 だって10分くらいで終わってしまうでしょ?それにオーガズムだってほとんど感じることもありませんでした。 彼はすごく良かったと言い1回終わると寝てしまいますが私は全然満足出来ませんでした。だから彼が寝てしまってからこっそりとオナニーしてました。 やはりセックスよりオナニーのほうが自分の好きなリズムとスピード、そして心地よい強さで自分が満足できるまで続けることが出来ます。そして何回もオーガズムを感じて自分が満足するまで1時間でも2時間でもやり続けられるんです。 彼と別れてからは新しい彼が欲しいとも思わなくなったし、自分勝手に好きなリズムで生活できる身軽さを味わってしまうと彼がいなくてもいいやって思うようになりました。 それ以来毎日オナニーしています、だってセックスよりずっと良いんですもの。 いつもですがネットの有料アダルトビデオを見ながらオナニーするのが大好きです。男優さんのあの腰の動きったら、やはりすごいですね。 あんなに激しい動きされたことないけど、どんな感じなのかしら?女優さんは激しい叫び声を発してるけど、私がセックスしてもあんな声は出ません。たまにオーガズムを感じられた瞬間はかなり激しい声を出してしまいますが。 エンドレスで行われるセックスを見ながら興奮してオナニーを続けていると天国に昇ってしまうほど強いオーガズムを感じることが出来るんです。 でもアッ! と一瞬大きな声を出すだけです。そしていつも10回くらいオーガズムを感じると満足します。やはり複数回のオーガズムを感じて性欲が無くなってから寝るとぐっすりと眠れますね。 朝の目覚めも良いですし、それから一日仕事をスッキリした気持ちですることが出来るんです。だからオナニーは毎日かかせません。 そんな生活を送っていたんですが、ある日アダルトビデオを見ていたら、その中のCMでオナニーSNSのサイトの宣伝をしていたんです。 オナニーというテロップに敏感に反応してしまった私はさっそく見てみました。無料オナニー専門SNSサイトはオナニー好きな男女が集まるサイトでした。 その書き込みを見たとたん私は激しく興奮してしまいました。だって匿名なのを良いことにどんなオナニーをしたとか、オナニーの最中の写真を投稿する人が多数いたんです。 男の人ってどんなオナニーをしてるのか興味のあった私は、その書き込みを見て激しく興奮してしまいました。 こんにゃくに切れ目を入れてそこにペニスを入れてオナニーするとか、水溶き片栗粉を火にかけてトロミを塗ってオナニーするとか、いっぱいの書き込みがあったんです! そしてオナニーしてる最中の写真などの投稿も多数ありました。 すごいのは射精の瞬間の写真ですね。あんなに激しい噴出がおきていたなんて知りませんでした。べっとりと手に着いた精子を見て私は激しく興奮し、そしてオナニーしまくってしまいました。 完全にオナニーSNSサイトにはまってしまった私はとうとうオナニーしてる最中のアップ部分の写真を投稿するようになりました。 すると反響が結構あったんですよ。私のオナニー写真を見た男性からすごい興奮しました!なんて返事が多数来るようになったんです。 私のオナニーを見ながら何千人もの男の人たちがオナニーしてたなんて・・・・ 考えただけで顔が赤くなるほど恥ずかしかったですが、同時に激しい興奮も覚えてしまいました。そして写真やどんなオナニーをしたか投稿することがやめられなくなってしまったんです。 毎日男の人のオナニー写真や書き込みを見ながら興奮してオナニーしてその時の写真をまた投稿するんです。中には私のオナニー写真を見ながらオナニーして出した精子ですと、大量の精子がティッシュの上に出てる写真を送って来たりと、刺激的な毎日でした。 その中でSさんというユーザーの人と仲良くなりました。1才年下でしたがボクはオモチャとか使わない主義なんだけどと言う話でした。 私もオモチャは持ってます。でも短時間で強い刺激を感じ性欲を処理するには良いですがやはり生の指に勝るものは無いと思うんですよ。 Sさんと私は同じような考え方をする人だなと個人的に頻繁に写真交換や書き込みをするようになりました。 Sさんのオナニー写真と書き込みを何回も読み返しながらするオナニーは激しい興奮と快感を覚えました。そしてその時の写真と書き込みをSさんに送りました。 Sさんはローションを手に付けてゆっくりとした動きでペニスを刺激する人です。たっぷりと時間をかけ、そして最後に激しい射精をするのが楽しみというオナニーマニアなんです。 射精後の胸とお腹に飛び散った写真とその時の書き込みを見るとリアルで生なましく激しく興奮してしまいます。 そんなやりとりをして2ヶ月、突然Sさんは私の生のオナニーが見たい!と言い出したんです。そんな知らない異性の前でオナニーして見せるなんて絶対出来ませんから断ろうと思いました。 でも写真と書き込みであんなに激しく興奮していたんです。Sさんのオナニーを生で見たりしたら・・・・ 考えただけで恥ずかしくなって顔が赤くなってしまいました。でも同時にもっと強い刺激も欲しかったんです。 そして私はとうとうOKを出してしまいました。 住んでる地域を聞くと比較的近くの人でした。そして最寄り駅で待ち合わせて会うことにしました。 日曜日のお昼に駅の改札口に行き、電話をかけると斜め前にいた男性が携帯を取る動きをしました。 「こんにちわ! あっ、あなたですね。」 すぐにSさんを見つけることが出来ました。Sさんは普通の一般的な好青年な男性という感じでした。こんな人が毎日私のオナニーを見てオナニーしてたなんて。 ちょっとショックでしたが、Sさんに誘われて近くのレストランに入りランチを食べました。 ネットの書き込みでは普通にいやらしいことが書けましたが、本人を目の前にするとそんな言葉は言えませんでした。ちょっと緊張気味でハンバーグの味も覚えていない状態でした。 食べ終わるとSさんは、ちょっと言いにくそうにこれから行きませんか?って聞いてきたんです。 行きませんか?とはラブホのことです。書き込みでラブホに入ってオナニーの見せっこしたい!というのがSさんの希望でした。 ここまで来て帰ることも出来ず、心に決めていたので、はい! と返事をしました。そして店を出て歩くこと15分、1軒のラブホテルに入りました。 ベッドの上に並んで座るとSさんはこの日をずっと待ってたんです! と言うとシャツのボタンを外し、ズボンのベルトをゆるめて裸になんったんです! パンツが破れそうなほど立ち上がったペニスを見た瞬間写真よりずっと大きいことを知りました。 そして激しく興奮してしまったんです。もうやめることは出来ませんでした。私もセーターを脱ぎミニのスカートを下げ、ブラとパンティー姿になりました。 するとSさんは私の肉体を見て、はああ! と興奮した声を出したんです。そして我慢できなくなったのか、パンツを下げるとカバンから出したいつものローションを手に塗り、ペニスをゆっくりと回すように握りオナニーし始めたんです! はあ! はあああ! 今度は私がたまらず声を出てしまいました。 だって男の人の生のオナニーなんですよ。 興奮しすぎて何も考えられずに私もブラを外してパンティーを脱ぎました。そしてベッドの上に座りマタを開きそしていつものようにオナニーを始めました。 顔が真っ赤になるほど恥ずかしかったです。だって初めて会った男の人の前でプライベートな部分をさらけ出し、今まで誰にも見せたことのないオナニーをしてしまったからです。 Sさんは私のマタを穴が開くほど見つめ、そしてペニスを握りオナニーを続けました。 私もSさんのペニスと手の動きを見ながらオナニーを続けました。 私ったらいったいなんていうみだらな行為をしてるのかしら?でも人生で初めて感じた興奮と快感を覚えてしまったのも事実です。Sさんの興奮度も異常なほどでした。 10分後、Sさんはゆっくりした動きにもかかわらいず、も、もうイキそうだ! と言い出したんです。 生の男の人のオナニーを見るのも初めて、そして射精の瞬間を見るのも初めてです。これからその瞬間が訪れるのです。 Sさんの手が初めて激しく動き始めました。 あんなスピードで動くなんて・・・・ はああ! はああ! はああ! 激しい興奮状態に襲われて私の目はペニスしか見えなくなりました。 そしてSさんが、うーーーーーん! と声を絞り出し、目をつぶり手の動きが停止したんです。 次の瞬間、ペニスの先のワレメから白い液体が激しく飛び出し、そしてSさんの胸とお腹に飛び散ったんです。ピィーーッ! ピィーーッ! ピッ! ピッ! ピッ! その瞬間私は吐息まじりの悲鳴を上げてしまいました。アーーーッ! ウーーーーンッ! Sさんは目をつぶり、口を開いて悩ましい顔をしてました。男の人があんな顔をするところなんて見たことがありませんでした。 激しい興奮状態になった私はペニスと飛び散った精子とSさんの顔を、飛び出そうなほどの目で見続けました。 こんなに男の人の射精が激しいものだったなんて・・・・・ Sさんが落ちついて来て目を開くとすぐ私のマタを見始めました。そして私にイク姿を見せてください! と言いました。 我に返った私はオナニーを始めました。 Sさんのペニス、飛び散った精子、激しい射精の瞬間。ショックと興奮で頭がおかしくなりそうでした。3分後、男の人にオナニーを見られてる恥ずかしさと興奮が重なりもう限界でした。 イ、イク! するとSさんは思いっきり見せてください! って必死な声で言ったんです。 アーーーッ! アーーーーッ! アアーーーーッ! 今まで出したことのない激しい声が勝手に出て激しいオーガズムに達してしまいました。 ハアアアア! ハアーーー! Sさんの泣き声と悲鳴がまじった声が聞こえました。 私ったら男の人にオナニーを見られ、そしてオーガズムに達してしまったんです。なんていうみだらな女なのかしら・・・・ でもあんなに興奮したオナニーは初めてでした。 Sさんは興奮状態でした。そして私も興奮状態でした。 Sさんがティッシュで拭き取るとすぐ私の体を見てまたオナニーを始めたんです。私も1回じゃ満足できずオナニーを始めました。それから私とSさんは何回もオーガズムを感じました。 こんな激しい興奮と快感初めて・・・ そしてそれからもオナニーの見せっこはもはややめることが出来ませんでした・・・。 |
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