2015-06-22 (Mon)
白内障の手術のために入院した。
普通は老人の病気。 まだギリギリ20代なのに情けない…。 手術自体はすごく簡単で、30分足らずで終了。 手術室から病室まで搬送用ベッドで運ばれ、看護婦さんに抱き抱えられるようにして病室のベッドに戻った。 「2時間は絶対安静ですよ。おトイレは言ってくださいね。」 「手術前からずっと点滴続けてるから、けっこうおトイレ近くなる人が多いんですよ。」 「 ガマンすると、目に力が入って良くないですから。」 看護婦さんが矢継ぎ早に忠告してくれる。 実は、手術の途中から、ガマンしてる。 手術中も別の看護婦さんに言われた。 「おしっこはガマンせずに言ってくださいね。吸引しますから。」 吸引って、いったい何するんだょ。言えるわけないし…。 (投稿の主旨とは関係ないですが…この手術は部分麻酔なので意識はハッキリしています。 メスが自分の目に近付いてくるのも見えます。) しばらくして、とうとうガマンできなくなった。 看護婦さんを呼んだらどうするんだろ。 車椅子かなんかでトイレに連れてってくれるのか…? ナースコールすると、さっきの看護婦さんが来てくれた。 (20代後半ぐらい?けっこうキレイな人だ) 「どうされました?あ…おトイレかな?」 「あ…はい。」 「ずっとガマンしてたんでしょう。ダメですよ。」 さっきは気付かなかったが、すごく優しい雰囲気の人だ。 で、なんと、尿瓶をもってきた。 「えっ、うそっ、それでするんですか?」 「そう。だって、あと1時間は動いたらダメなんですからね。」 布団をめくり、小さい声で 「ごめんなさいね。恥ずかしいですよねw。」 といいながら術着の前を開けようとする(術着の下は裸で、パンツも履いていない)。 「うあ゛!ちょっと待って!」 思わず逃げるように腰をひねる。 「あ、ダメ。そんなに動かないで。」 (文字で書くと、このセリフだけでもエロいな。) 看護婦さん、とっさに俺の腰のあたりに覆いかぶさるようにして、おさえる。 その時すでに術着は前が開いてしまっていて(簡単な作りなので)チンポはムキだしの状態だった。 結果…ちょうど、看護婦さんがチンポに頬擦りしてるような状態になってしまった。 看護婦さん、あわてて起き上がると、ひたすら冷静を装いながら「安静にしてくださいね。」 と優しく言ってニッコリ…少し引きつってたけど…笑ってくれた。 「すみません」って、なんで俺が謝らないといけないのか…。 実は、少し反応して、大きくなりかけていた。 看護婦さん、困ったような顔をしながらも、チンポを掴んで尿瓶に突っ込む。 (けっこう強引なんだ…) 「どうぞ、いいですよ。」 「あの…、ムリかもしれません。」 こんな状況でできるわけがない。 それに、だんだん大きくなってもきてるし。 それでも、MAXと言うわけでもなく、尿意は限界に近かったので、チビリチビリと出て来てしまった。 もう、恥ずかしくてまともに看護婦さんを見る事ができない。 出終わったあと、滴を搾り出すようにチンポを2〜3度キュッキュッと握り、ティッシュで拭ってくれた。 一旦は治まりかけていたのに、そんなことされたから、またほとんどMAXに近い状態。 看護婦さん、俺の肩を軽くなでながら、 「あの、恥ずかしいなんて思わないでくださいね。治療のためなんですから。」 (だから、そんなこと言われたら、よけいにはずかしいって。さらっとスルーしてくれればいいのに。) けど、看護婦さんもかなり恥ずかしそうで、そんな看護婦さんに萌え…。 もう限界MAX! えっ!?まだ片付けてくれてない。丸出しのまま! 看護婦さん、少しあわてて術着を直して布団をかけてくれたが、見事なぐらいのテント状態。 困った顔で布団の上からチンポのあたりを軽く押さえて、 「安静にしてないと…」 「これ、私のせい…なんだよね…。あのね、体に力入っちゃうとダメだから、あとでね。」 ん?あとで?この流れは、期待していいの?よく看護婦モノで言われてる手コキとか… 約1時間後、さっきの看護婦さんが入ってきた。 この時に備えて、不自由な左手で(右手は点滴で使えない)シコシコして、とりあえずテントだけは作っておいた。 期待度120%! 看護婦さん、チラッと見ると、少し困った表情で、それでも微かに微笑みながら、 「点滴、付け替えようか。」と、右手の甲の針を抜いて、左腕に点滴。 「これで右手使えるよね。」と、ティッシュの箱を俺の手の届く場所に持ってくる。 (へ?自分でやれってですか?) 「えっ…でも、こんなとこで…片手だとシーツ汚してしまいそうだし。」 自分でも意味不明の事をゴソゴソいって、とりあえず、食い下がっているつもり。 看護婦さん、「ふーっ」と小さくため息をついて 「でも…やっぱり、そんな、むり…」 言いながらも布団をめくり、術着の前を開いて露出させると、下腹部にガーゼを広げ 「ここに、ね。」 そして、MAX状態の俺のチンポを握り、数回キュッキュッとシゴいてくれた。 そして、 「ごめんなさい。あとは自分で…ね。」 と言って、逃げるように部屋を出て行ってしまった。 (まあ、現実はこんなもんだよな。ここまでしてくれただけでも、スゴイよ。) そして、さっきの看護婦さんとの会話と、手の感触をオカズに、自分でシコシコやりはじめた。しばらくして、もう少し…のタイミングで、病室のドアが開き、カーテンから看護婦さんが顔を出した。 (げっ、ノックぐらいしてくれても…) 二人とも、固まってしまった。 「あ…、もう、はじめてたんだ。」 あんた、ハッキリ言うね。 真っ赤な顔をして。 「あの、お手伝いはムリだけど、私、ここにいてもいいかなって…」 「だって、終わったらすぐお片づけとかしなくちゃいけないと思って・・・」 (おーい、それって言い訳ですよね?本音は俺のオナニーが見たいんだよね?) そうは思っても俺、首をブンブン縦にふった。 看護婦さんはベッドにすわり、俺の顔とチンポを交互に見る。 俺は、看護婦さんの脚や胸を見ながらシコシコシコシコシコシコシコシコ………… 「うっ、あぁぁぁぁ…」 俺はとうとう看護婦さんの目の前で溜まりに溜まった精子を飛び散らせた。 看護婦さんは目を見張ってその様子をじっと見ていた。耳まで真っ赤になっていたと思う。俺は看護婦さんの目の前でたっぷりと放出した。 そしてガーゼごしだけど、後始末をしてくれた看護婦さんの手の感触は思う存分感じることができた。 看護婦さんは、新しいガーゼで俺のチンコとお腹を拭いてくれて部屋を出ていった。 |
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