TOP露出体験談オナ見29才Hさん 人体の神秘だね

オナ見29才Hさん 人体の神秘だね
出会い系で知り合い、メールのやり取りを1か月ほどでようやく食事の約束を取りつけました。

写メの交換無しだったのでちょっとドキドキ

待ち合わせの公園にやって来たのはオセロの松嶋を少し太めにした感じのHさん、29才。

茶色のブラウスと黒のスカートでシックな感じ、すぐにそれと分かる巨乳w

巨乳好きの私は「よし!」っと心の中でつぶやきました。 早速、創作和食のお店に車で移動、半個室の落ち着いた雰囲気の中、おいしい料理をいただきました。

Hさんは、好きな食べ物の話や仕事の話など、よく喋る方でこんな時は聞き役に徹するのは女性攻略の上でとでも重要です。

「そうでね」「大変ですね」「素敵ですね」などと話をあわせていました。

会話が途切れたタイミングで、

「Hさんってモテるでしょう、こんなにキレイだし、話もおもしろいし、ナイスバディだしw」
「なに言ってるのwモテないよ~」
「そんな事でしょう、俺のタイプだけどな~オッパイがw」
「ちょっとwwどこ見てるのww」

OKでしたww下ネタ解禁wwww

Hさん「どんな人がタイプですか?オッパイ以外でw」ノリノリですw
俺「う~ん、Dカップ以上の人かなw」
Hさん「オッパイ禁止www」
俺「じゃあHさんのタイプは?」
Hさん「えっと、やさしい人」
俺「まじめか!」

とツッコミを入れ、「そこは、ちんちんがDサイズ以上の人で返して欲しかった」

Hさん「何wwwそんな事、思いつかないよwwwww」と爆笑ww
俺「Mサイズでごめんなさい」
Hさん「wwwwwwwwwwww」

その後も軽く下ネタを入れつつ食事を終え、店を出ました

「ごちそうさまでした。すごく美味しかった」とHさん

車に戻り

「じゃ、次行きましょうか」
「どこに?」
「ラブホw」
「え~やだ~」

嫌がってないご様子

「Mサイズの息子を披露しようかとw」
「何言ってるのよww」
「何ってチンコの話ですよっw」
「それはもういいよww」
「でもHさんの胸の膨らみ見てたら、Lサイズになってしまいましたww」
「ホントに~しょうがないな~ww」

下ネタバンザイ!!
目的地、ラブホに決定!!

ホテルの部屋に入り、

「Hさん何か飲みますか?ビールとか」
「う~ん、やめておく、ホテルの飲み物高いから」
「遠慮なんていりませんよ、」
「ご飯もご馳走になったし、なんか悪いよ」
「いいですよ、飲んでください。その代わりに俺のお願い聞いてw」

とベッドに座っているHさんにプシュっとフタを開け、缶ビールを渡す。

「え、お願い?何するの?」
「男の一人エッチってどう思う?」
「えっ」
「今からオナニーするから、見てて」
「え、何w」

素早く、スボンとパンツを脱ぎ、ベッドの上に仁王立ちwシコシコ開始。

「なになに、ちょっと出さないでよ~w」

顔をそむける

「よく見てくださいよ」

シコシコ

「何この状況、恥ずかし~」

その恥ずかしがる姿に興奮MAX!

「こっち見てよw」

シコシコ

少し慣れたのかチンコを見ながら 、

「すごいね、勃ってる」
「どうなってます?俺のチンコw」

シコシコ

「えっ、赤いよ。血管が浮き出てる。そんな風にこするんだ…」

「Hさんのマンコに入れてるつもりで、しごいます。もっと近くで見てください」

Hさんは顔を赤らめながらチンコから10cmの所まで近づきガン見。

「あっ先から汁は出てる、うわー」
「すごいね、男の人のオナニー初めて見た…」
「気持ちいいの?もうパンパンだよ、本当にLサイズだw」

俺は更にシコシコのスピードを上げ、

「あー見ててよ、チンコの先、見てて!」

そのまま一気に発射!!

「きゃっ、あっ、出た、ビュってなった」

Hさんは顔が赤くなっています。

「すごい、こんな風に出すんだ…」

Hさんは自分の髪の毛に少し付いた精子を触ってます。

「いっぱい出ました、気持よかった、ありがとw」

Hさんからは「人体の神秘だね」と変わった感想を頂きましたw

そのあとHさんのリクエストでもう一回射精を見せてあげました。

「さて、シャワーして帰りましょうかww」
「今度はHさんがオナニーしてくださいよ、見ててあげますよw」
「意地悪ー、もー」

可愛い女性でしたw
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カテゴリ:露出体験談
テーマ:えっちな体験談・告白 - ジャンル:アダルト

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