2013-02-21 (Thu)
先日池袋のとあるホールの前の広場で暇そうにしている女子高生が3人いたので思いきって声をかけました。
十○字の制服です。 ここは結構かしこい学校で、みんなおとなしめの子達でした。1人はなっち似でとても明るくてかわいい子です。後の2人はいたって普通の子ですが、そのうち1人はちょっとブーでした。 最初はナンパだと思ってたようですが、自分が露出趣味であること、是非見て欲しいことを真面目に伝えました。
いつもなら、からかわれて最後は立ち去られ てしまうのですが、この時は違いました。驚いたことになっち似の子が一番ノリがよく、嫌がる他の2人を説得してくれました。
自分も真剣に再度お願いしたら、しぶしぶ見てもらえることとなりました。 ブーの子が一番嫌がってました。おまえはおまけなんだよと思いながら、広場のベンチの方へ向かいました。 まだ3時 頃で明るかったのですが、広々として人も少なかったので自分はベンチに座り正面と左右に囲むように立ってもらいました。 正面はなっち似の子です。 自分はもうドキドキです。 彼女達をみると、心なしかほおを赤くし自分の方を見ています。じっくり楽しもうと直ぐにはPをださず、ズボンの上からさすります。 3人とも視線は股間と自分の手を凝視しているのを確認して、おもむろにチャックを下ろしPを出しました。 出す瞬間の彼女たちの表情を見逃さないよう、私は彼女たち(というよりなっち似の子)をじっと見ながらです。半勃起状態でしたので、ピョコンと彼女達の前にPが露出されました。 なっち似の子の表情は最高でした。 はっとした顔をし手を口元にやりました。 目はぱっと見開き、大きいひとみには自分のPが移っているのが見えるくらいです。なっち似の子はしばらくそのびっくりした表情のまま固まってました。 ちょっとPをさすってから、Pの部位の説明をしてあげました。 意識して真面目にまるで学校の授業のように、ここは○○といい××の役目をしますといったように続けていると、真面目に説明していたのが良かったのか、だんだん彼女達も落ち着いてきたらしく、驚きが好奇心に変わってきました。 相変わらず先頭はなっち似の子です。明るく屈託のない感じの子でしたので、好奇心いっぱいの目をして、いろいろと聞いてきました。 「なんで、どうして」と繰り返す子供のようです。 「どこが気持ちがいいんですか」 「そんなにこすって痛くないんですか」 「そんな大きいのがあって普段邪魔じゃないんですか」 次から次へ聞いてきます。 一つ一つ真面目に答えながら、彼女達にもいろいろ聞きました。 まだ1年生であること、3人とも彼氏がいないこと、当然経験はなく初めて大人のPを見たこと、バトミントン部で今日はたまたま練習が休みだったこと等々。 きゃっきゃきゃっきゃいいながら答えてくれます。その間も、自分はPをこすり続け、彼女達も視線だけはPから離れません。 完全勃起状態になっていた時、「どれくらい硬くなるんですか」となっち似に聞かれ、ダメ元と思い、「じゃぁ確かめてみますか?」といってみました。 「えーっ」としばらく3人はお互い見合わせてましたが、やはりここでなっち似が「いいですか?」と言いながら手を伸ばしてきました。 ちいさなかわいい手がの先がPの真中をちょんとさわりました。 「やだっ」と恥ずかしさをかくすように笑いながら直ぐに手を引いてしまいました。 「硬い、硬い!」と他の2人に一生懸命うったえるように言い、「○○も触ってみなよ」と誘い、一人が恐る恐る触ってきました。 その子もちょっと触っただけで手を引いてしましたが、「ほんとだ〜、かた〜い」と言い出しました。 自分としては何とかしてもっとなっち似に触って欲しかったので、「そんなんじゃはっきりわからないですよ。よかったら握ってみてもいいですよ」とさりげなく言ったら案の定なっち似が、好奇心いっぱいの目でまた手を伸ばしてきました。 今度は握るつもりで手を伸ばしてきたので、少し身をかがめ丁度Pを真上から見るような形になりました。 なっち似の子の顔が見づらくなったのでちょっと残念でしたが、こんなかわいい子に間近に自分のPを見られていると感じたら思った以上に興奮しましたが冷静を装い、なっち似の子に握ってもらいました。 こわごわですので、親指と人差し指でつまむように握りました。 今度は彼女も直ぐに離したりせず握ったまま、「うわっ。なんかプラスチックでも入ってるみたいよ。」「すごいわ・・・。なんでこんなに・・・」と言いながらちらっと僕の方を見ました。 顔はもう真っ赤で、目は少し潤んでるように見えました。 彼女のそんなかわいらしい顔を見た瞬間、Pは爆発寸前になりましたが、ぐっとこらえ、「さっき教えた先っぽの亀頭も握ってみてください」と言ったらコクンと小さくうなづき何も言わず握りなおしました。 華奢なかわいい手が今度は、一番感じるところを握り、僕もビクンと電気が走ったように、体が反応してしまいました。 彼女の手と自分の亀頭とのなんとも言えない違和感に少しばかり我を忘れ、ぼーっとPを見つめてしまい、はっと気づき彼女を見ると、じーっと僕のことを見ています。 目が合うとか細い声で、「あの〜・・。・・・気持ちがいいんですか?」と聞いてきました。 このまま死んでもいいと思うくらい気持ち良かったのですが、淡々と言いました。 「えーとても気持ちが良いですよ。おかげで、もういきそうです。」 「・・・えっ・・いきそうって・・その〜・・・」 「いやあの、もう出そうですってことです。そろそろ出したいのですが」 「もう少し下の方の亀頭と陰径の間あたりを握って、上下に2、3センチほど繰り返し動かしてください」 最初にPの名称について講義済みでしたので彼女もわかるはずです。 いてもたってもいられないくらいピークにきてましたが、口調は変えずにいたって冷静に話しました。 無言で彼女は握った手を上下に動かし始めました。 初めてのことなので、2秒に1往復くらいのゆっくりした動きでしたので、彼女の手に自分の手をあてがい一気に出してしまいたい気持ちになりましたが、彼女のぎこちなく動かすかわいい手とグロテスクなPだけの風景に自分の手が加わるのは嫌だなと思い、手は出しませんでした。 3人とも黙ったままPとなっち似の手を見つめています。Pを握っているなっち似の子はのどが乾くらしく、何度も生唾を飲み込んでいます。 あーこの状態が永遠に続いて欲しいと思いましたが、もう我慢できなくなってきました。 「気持ちいいです。もういきます。手は出てからもしばらく、動かしたままでいてくださいね。」と指示し、彼女にかかってははいけないと思い、Pの10センチほど上に自分の手を差し出し、 精液を受け止めれるようにしました。 彼女の顔は上気したまま口が半開きになり、少し興奮した様子で、握っているPと僕の顔を交互に見ています。 「女の子も男のPをPを見たり触ったりすると女の子も興奮するんだなぁ」と思いながら、「あっ、うっ・・・ん・・・」と声をだしながら精液も飛ばしました。 その瞬間彼女は「わっ、ふ、やっ・・」と言葉にならない声でびっくりしてましたが、精液が出ている数秒間、じっとPを見つめています。 さすがに手の動きは止めてしまいましたが、握ったままです。 最後のどろどろは彼女の手に流れ落ちゆっくりと手の甲を伝わっていきます。 いった後も5秒間ほどお互い無言の状態で、彼女をみるとPを握ったまま、ぼーっと固まっているようです。 「ありがとう、気持ち良かったです」と声を掛けると、我に返ったように、はっと手を離しました。 「あ・つ・い。これが・・・」と言いながら嫌がるわけでもなくどろどろの精液のついた手を見てましたが、徐々に冷静になってきたらしく、「ねえねえどうだった?どんな感じなの?」と聞く他の2人の質問に答えてました。 「なんか本当に硬い棒みたいだけど、先っぽは柔らかいの。動かしてると段々もっと硬くなってあれが出るときはピクピクってしてから、ピクーピクーって感じだった。私初めて見たあんなに出ると思ってなかったしびっくり。それからね、それからね、出たあとはシューってしぼんでいくのがわかった。すっごい変、おもしろい」と。 そして、3人してなっち似の子の手についた精液としぼんだPを観察してました。 その後、「いくときってどんな感じなの?」 「なんでそんなに、小さいのから、さっき みたいに大きくなるの」等々・・・。 またいろいろしばらく質問をされましたが、今まで経験したことない快感に私自身が疲れてしまい、適当に答え、今度は、あと4人いるバトミントン部の1年生の子を連れてきてくれるようお願いし、携帯番号を交換し別れました。 しばらくは楽しめそうです。 |
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2013-02-21 (Thu)
俺、某中堅企業のしがない営業なんだけど、数年前にうちにしたら結構でかいプロジェクトが立ち上がって、それからしばらくは相当忙しい日が続いて残業しまくりだった。
プロジェクトをぶち上げたのはM村部長だったんだけど、主任がやたらと張り切ってて。 この人、ひさしぶりの女主任らしいんだけどスゲー仕事できる人で、いかにもっつーか、上昇志向も強そうだったし、実際キツ目だったんだけど、でも当時の働きっぷりは凄いものがあった。 M村部長と婚約したってのは公然の秘密だったけど。俺は主任の直接の部下ってことで蟻のように働かされてた。
実はこの会社俺にとって二つめで、 前の会社の時の資料とかが今回のプロジェクトに活かせるかもって話になった。
俺にはかなり後ろめたいデータやら書類やらいろいろあったんだけど、社食で主任にチラッと言ったらそのまま押し切られて。ただ、結構量があって、2回ぐらい俺がまとめたやつは気に入られず、(出張中の)M村部長も参加してのミーティングが近かったんで俺の家で主任自ら作業することになった。 もうとにかく怖かったな、なぜか。ワンルームのもう普通の狭いアパートみたいなところだし、まあ軽く掃除ぐらいはしておいた。 会社終わって俺の部屋に直行ってなって、地下鉄の駅を5つ分。俺にとっては完全に会社の延長だったんで、電車のなかの会話も仕事のことだけだった。 電車がちょっと揺れて、会話が途切れてそれとなく主任のほうをみて思ったのはやっぱり綺麗だなー、って事で。 お婆ちゃんがデンマークかどっかの人だったか、完璧に整った顔に眼が大きくて。髪短いのはしょうがないのか。 良くわからないけどジャケットと時計と靴と鞄はそうとう高いだろコレ。 良い匂いしてんなー。てか結構胸でかくね。唇薄いな。 ぼーっとそんな事を考えてたら不意に主任が口を開いて、 「一応言っとくけど、私M村と婚約してるからな」 「あ、はい」 「あ」 「え?」 「やっぱり知ってた?皆そうなの?」 「ああ、はい、大体そうだと思います」 「そうか、ま、いいけどね」 笑うんでも照れるんでもなく、ちょっとだけ顔をほころばせる主任はひたすら可愛かった。 男の部下の部屋に行くのを少しは意識してるんだろうな、と思ったら急に軽く勃起しちゃって。 駅からは普段バスなんだけど、このときはタクシーで、もちろんタクシー代は払ってもらった。 家から駅までどれぐらい掛かるか初めて知ったよ。 タクシー乗ってから俺の部屋まで会話はなくて。 部屋の中じゃ、かなり気まずくなるんじゃないかなんて想像してたけど、部屋入るっていうか階段上がってるあたりから完全仕事モードだったな。 主任は口調とかは厳しいんだけど、考え方が物凄く合理的なのに発想は変でとにかくおもしろい。いろいろ叱られながらも、主任の知的労働と俺の物理的作業は続いた。 軽く12時まわって小腹も空いたんで、ありもので野菜炒めを作ってもらって缶詰開けて、また続行。 終わったといえる頃には2時過ぎてた。 主任はもちろん泊まるとは言ってなかったんだけど、どちらとも無くテーブルのそばでうとうとしてて。ふっと眼を覚ましたら、横になってる眼の前に横になってる主任のお尻が。 丸くて、寝息にあわせてゆらゆらしてる気がした。しばらくぼんやり眺めてたら、 「くしッ」 多分ほぼ熟睡してた主任がくしゃみしてお尻を揺らしたのを合図に俺の目が冴えちゃったのか、もう俺完勃起。ズボンの上からこするのがもどかしくて、ゆっくりゆっくりチャック下ろしてチンコを取り出してしごき始めた。 それからほんの少し体を浮かせて、顔だけ主任のほうに近づけたら、まだ香水なのか良い香りがかすかにする中に、それに混じるような汗の臭いがはっきりとして。 めっちゃ白い項とか、たまに擦りあわされる太ももとかも滅茶苦茶エロくて、しかももうすぐ他人の嫁さん、何か理性失っちゃって、 「Kさん、Kさんやばいッス」 「(眼ごしごしして)何?どうしたの、朝?」 「いや、チンコがやばいッス」 「はぁ!?何あんた脱いでんの?!」 パッと起き上がって俺の股間を凝視する主任。電気つけっぱなしだから丸見え。 「疼いて寝れそうにないんッスよ。すいません」 「そんなの自分で処理しなさいよ」 「何かそれじゃ収まんない感じで」 「知らないって。しまいなさいよ〜もうそれ」 そう言いながらもずっと股間を見てる。 「いや、あの、Kさんにしてもらわないと」 「無理無理、あたし結婚するって言ったでしょー」 「多分手とかなら、その浮気になんないんで」 「あたしそういうのした事ないしさ駄目」 「大丈夫です。お願いします、もうつらくて。痛いんです」 顔を歪める俺。 「駄目だって、駄目」 「いや、お願いします。手あてるだけでいいんで」 実際はこの三倍ぐらいの分量のやりとりだったんだけど眼を俺のチンコから離さない主任の断り方をみてたら、こんな押し問答でかなりいけそうな気がしたんで、すいませんて言いながら、無理気味に手首をつかんで股間に触れさせた。 柔らかくて冷たい手の平が気持ちよくて。 手を離しても主任の手の平は俺の竿にあてがわれたままだった。 書類の山が積もったソファベッドの前にそのまま移動。 横にきてもらった主任から、また汗の臭いがふあっとした。 「ちょっと、も〜」 「すいません、結構やわらいできました」 「ウソでしょ、というか硬っ熱っ」 「じゃちょっと握ってもらっていいですか」 「わかったけど、なにこう普通に握っていいの?すごい硬いけど」 細い指がしゅるっと竿に巻きつけられた。 「あ大分やわらいできました、すいません手逆です、あ、そうです」 「だからウソでしょ、硬いままだよ?」 「じゃあもっと力入れてください、あのギュッとする感じで」 「え、もっと?かなり力入れてるつもりなんだけど」 「まだまだ全然大丈夫です、もっと強くお願いします」 男ってこうなると痛くなるの、って聞いてくる主任は妙に幼くみえた。でも、俺はさっきから全然幼くみえない胸にばかりに眼がいってて。 主任はジャケットは脱いでいて、その下に広めに胸が開いたニットを着てた。キュッとチンコを締め付ける指に思わず腰が浮いてしまう。 じゃあそのままごしごしっとする感じで上下させてもらえますか、とお願いすると素直にしてくれる。と当たり前だけど強烈な快感が立ち上がってきた。 やたらと真面目にギュッギュっとしごいてくれて、でも緊張してかなんなのか、逝くまでは時間かかりそうだった。 両膝と左手をついて俺の股間に上半身をのばす主任の格好だと、どうしても、薄い焦げ茶色のニットの盛り上がりに眼がいってしまう。ぎりぎり谷間は見えなかった。 「そういえば、あんたまだお風呂入ってないでしょ、この臭い」 「すいません」 「もう」 そう言いながらなぜか顔をチンコ前に寄せる主任。 「すいません」 「ねえまだ?ちょっと疲れてきたよ」 「すいません、じゃあいいですか?」 「はあ?何が」 「すいません、すいませんKさん、ちょっと失礼します」 もう頭が煮えてて、結構謝ったからいいよなとか思って主任のおっぱいをニット越しに支えた、いや鷲掴みにした。 さすがにびっくりしたのかいつものキツイ眼で睨まれたけど、主任の視線はすぐに床に落ちて手はチンコをしごき続けたまま。 ブラジャーの上からなのにいくらでも形が変わる感じで、そのまま主任の胸を何度も揉み上げるようにしたり、乳首のあたりを指の先でなぞっても主任は顔を落としたまま堪えるような声を出すだけで。 完全に調子に乗った俺は、そのままニットの中に手を突っ込んだ。チンコをしごく手が止まったので、主任の手に自分の左手を重ねて促した。 もうこの頃には俺のチンコは主任の指の間でニチャニチャいいだしてて、 主任の指はテラテラと光るようになってた。 「あの、、、」 「え?ん」 かすれたような声。 「うちの会社って社内結婚したらどっちかが退社する規定だったと思うんですけど」 「ああ、別に、ん、やめなくてもいいんだけどね」 「じゃあ」 「うん私が辞めるの。ん、ちょっと疲れちゃって。主婦に飽きたら、ん、また何か始めればいいんだし」 「そうですか」 聞いといて聞いてない俺。 それより、ブラの中をまさぐりながら乳首を探し当てるために指に神経を集中してたら、すぐ俺のチンコと同じぐらい硬くなったものをみつけた。 中指でゆっくり舐めてくと、主任はまた俺のチンコをみてくれなくなった。 「ちょっと、それはんっ、さすがにマズイでしょー」 「すいません、あとちょっとなんで」 実際さっきから気持ちよすぎて腰浮きまくりで、もう限界間近だった。 一回ブラの下から手を引き抜いて先走りでヌルヌルした俺のチンコと主任の指からヌルヌル分をもらって、 今度は反対側に突っ込んだ。 手の平でおっぱいの柔らかさを味わいつつ、指の腹で乳首をさすってあげると明らかに反応が変わった。乳首をはじく度に腰が何かを堪えるようにうねるのがたまんなくて。 少し強めにこするように指を使いながら、左手で主任の左耳をくすぐったら、「おいっ、やっぱ駄目、、おいクリクリすんじゃねーよ!」って言う主任に、俺がつい吹き出したら睨まれて。 マジで可愛いんで、思わず上半身を伸ばして主任の耳たぶを舌でなぞっちゃったんだけど、何も言われなかった。 穴の周りをチロチロしても何も言われない。 いま考えるとマジで調子乗りやすいな俺。 ゆっくり息を吹きかけて、耳舐めとおっぱいいじりを続けながらわざと音立てるように穴に舌を突っ込んだら、主任はチンコしごいてた手を止めて、一瞬だけ思いっきり身体を震わせてた。 そうやって遊んでたらあっという間にもう出そうになって、せっかくだからって事で指だけで優しくおっぱいを持ち上げながら、手の甲で黒いブラを押し下げるとくにゅっとなった左おっぱいと、俺の中指に軽くつぶされた茶色がかった乳首が。ってとこで俺のチンコが爆発。 主任の手に重ねて一緒にチンコしごいてた俺の左手にも、かなりかかってちゃって。 ありがとうございますってアホみたいな声でいったんだけど、主任は何も言わないで服の乱れを直して手を洗いに行っちゃった。 いまさらながらやりすぎたかってちょっと青くなったんだけど、手洗いから戻ってきたら、私がここまでしたんだからもっと仕事頑張りなさいよって言われた。 時計をみたら4時近かったと思う。明日は休日なんだけど出勤するんだろうな、と思った。 主任がジャケットを着込んだんで、「泊まってかないんスかっ」て冗談っぽく言った俺に、「もう信用しない」だって。可愛い。 タクシーを呼んでから来るまで、ほんとうに長く感じた。 主任が帰ったあとは思い出しながら改めてオナニーしました。 |
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2013-02-21 (Thu)
もう一昔前のことですが、いまだに感慨深い出来事です。
高校生のころある事情で下宿生活してまして、たしか真夏の頃でした。 ほぼ毎日のようにオナニーに耽る年頃で、夏休みのその日も昼間から部屋の中で開始。 下半身丸出しにてエロ本を下に置きそれにぶちまけるのが俺流?しかし、開始しばらくして何か目線というか視線を感じてしまう。 ちなみに下宿の部屋は2階の6畳部屋で、窓が2箇所の変哲もないつくりなのだが丘の頂上付近にあり、窓の外は真正面が通路(坂道)でその下宿の犬小屋があった。
普段はまず人など通ることのない道である為、まったく意識せずに窓全開にしてた。
そして、たまたまその下宿の娘(当時短大生)が犬にエサを上げに来て、目の前にある窓の向こうで俺がペニスをしごきまくっていたというシチュエーション。 俺の方から見ると、彼女が犬小屋に体半分向け、半分位は窓を向いて、えさをあげながら犬の頭をなでているような、目線はいつでも窓を見れるような微妙な体勢。 でも雰囲気的に確実にオナニー姿を観察していると直感した。 そのとき「うあわ見られた!」と思うと同時に今までにない興奮が押し寄せ、それこそ「ふおお」と声をあげながら、MAXの射精を経験してしまった。 そして彼女は気づいているはずなのに、決して逃げる素振りもなく終わった後そーとその場を離れていった。 それからというもの、当然癖になってしまい彼女が犬小屋へくる度に反応しオナニーを始めるというまさにパブロフの犬。 そして文章で伝えることが出来ないがいつも必ず見ていてくれるのだ。 言葉を交わす訳でもなく、その後からだの関係になるとかそういうことはなかったが、彼女は視姦し興奮していたと思う。 あの時彼女はどういう心境だったのだろう。 彼女のオナネタになっていたなら良いのだが。 俺はというと、そこから目覚めた露出オナニーは癖になり今でもやめられないが、辺りかまわず出来る訳でもなく、もっぱら風俗(オナクラ、エステ等)で見られながらのオナニーや手こきで性欲を満たす日々であるが、この頃のオナニー環境がいまだに最高であったなあとしみじみ感じる。 |
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2013-02-21 (Thu)
4人家族の中学1年です。兄は高校2年です。
夏休みも残りわずかになり、毎日宿題に追われています。 私は、最近覚えたオナニーに夢中で毎晩お風呂上がりに自分の部屋のベットでしています。 昨日の事ですが、隣の部屋から兄が覗いている事に気付きました。 兄の部屋と私の部屋は、戸を隔て続き部屋です。なぜか戸が少し開いているのに気づきました。兄がこちらを覗いていたのです。
私は、兄の気配に気付きましたが、覗かれている事に興奮してオナニーを見せてました。
戸の隙間から兄のおちんちんが見えていまいした。大きくなって上を向いていました。兄は、おちんちんに手を当てて上下に動かしています。 私は兄のオナニーを見てしまったのです。 私は、興奮し何度もイッちゃいまいした。 翌日、何もなかった様に兄はふるまっていました。もちろん、私も何もないことを装っていました。 夜になるとまた兄に覗かれる? 兄のおちんちんが見たい。兄のオナニーを見たい衝動に... 夕食が終わりリビングでテレビを見ている兄の股間に目がいってしまう。あそこは濡れ濡れ状態に... 母が早くお風呂に入りなさいと・・・ じゃあ、私が先に入るよと告げ脱衣所へパンツは濡れ濡れでした。 パンツとブラを脱衣カゴへ入れ、入浴timeシャワーでオナニーしちゃいました。 お兄ちゃんお風呂空いたよ!と告げて自分の部屋に戻りました。 どうしてもおちんちんが見たくて自分部屋の電気を消して、兄の部屋の物入れに忍び込みました。 ビデオカメラを片手に物入れの戸の隙間から兄の来るのを待ってちょうど戸の隙間からベットが正面に見えています。 兄がお風呂から出て部屋に戻ってきました。ベットに横たわり寛いでいます。湯上りで暑いのかパンツ1枚でした。 よく見ると兄の手にパンツが、あれ私のパンツだよ! 兄は私の濡れ濡れのパンツを見て興奮しています。 兄は急に立ち上がり私の部屋を覗き始めましたが、電気が消えているのであきらめた様です。 兄は物入れの前のベットに座りこちらを見ています。気づかれたのヤバイと思った時、兄は私のパンツの匂いを嗅ぎおちんちんを弄り始めたのです。 オナニーの始まりです!私は思わずビデオカメラで録画を開始しました。 兄のおちんちんは大きく上を向いています。手でおちんちんの皮を剥いたり、さっきぽを手で擦っていました。 これが、男のオナニーなんだ! 私は興奮してアソコが濡れてきて思わず指をパンツの中に入れてクリを刺激していました。 マズイ声が出ちゃう! 気づかれたら大変だと息をこらして物入れの中から覗いていました。兄は私のパンツやHな本を見ながらおちんちんを擦っていました。 すると突然、兄が声をアアと射精したのです。 おちんちんの先っぽから白い精液が発射されました。 50cm位飛びました。 私は、頭を殴られた様な衝撃が走り真っ白になりました。兄の射精をモロに見てしまったのです。しかもビデオカメラで撮影していたのです。 兄はティッシュで精液を拭き取りトイレに駆け込みました。 今がチャンスと思い物入れから抜け出し、精液のついたティッシュを持って自分の部屋戻りました。 しばらくすると兄は自分の部屋に戻って来ました。どうやら私が覗いていた事には気づいていませんでした。 兄が寝入るのを待ちました。 兄が寝たのを確認した後、ビデオを再生するとバッチリ兄のおちんちんが写っています。しかも、物入れから1m位で撮影してるので精子が飛び出る瞬間までバッチリ写ってます!すごいです!! 私は、兄のオナニービデオを見ながらオナニーしました。 精液のついたティッシュの臭いを嗅いで何度のイッテしまいました・・・。 |
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2013-02-21 (Thu)
コンパで酔いつぶれた女の子を介抱ついでに裸を堪能させてもらったエッチ体験談。
大学の時、あるコンパで一人の女の子が勝手に突っ走って酔いつぶれてしまったことがあった。 俺的には永作をもっとぽっちゃりにした感じでかわいいなぁと思ってたんだけど、酔っ払ってフラフラになって、「あいつ大丈夫かよ?」みたいに話してると案の定帰ってこなくて、女の子達が見に行ったらトイレで便器かかえて吐いてたらしい。
結局そのコンパはそいつを介抱するために女の子の一部がかかりきりになっておじゃん。
酔いつぶれた女の子ともう一人と家が近いということで「この子いつもこれだから」って感じで女の子はうんざりした感じだったんだけど、最初に酔いつぶれた子の家に着いて、部屋まで行こうとしたけど全く動かなくて、結局俺が部屋まで運ぶことになった。 その子3階に住んでて大変な思いしてやっと運んで、正気の子と二人、ちょっとその部屋で休むことになった。 服がびちゃびちゃだったんで着替えさせようということになって、「あっち向いててね!」って言われたんで、しょうがなく最初TVを見ていた。 「あー、もう汚いなー」とか言いながら脱がしている音がする・・・・。 冗談で「おいおい、みたくなるじゃん」とか言うと、「だめだめ!」と言われ、「いいじゃん寝てるんだし!」とか 明るい感じで正気の子と言いあいみたいになったんだ。 そーしたら「そんなにみたい?」とか言い出した! こらいける!と思い、「見たい!見たい!見れたら死んでもいい!」とか乗りでガンガン攻めてみた。 「うーん、いいかなぁ・・・・、絶対ないしょだよ!」って言われた瞬間、振り返ったらブラとパンティだけにされちゃっていた! 「うおー、すげー!」と叫んでさっきまで一緒に飲んでいた女の子の下着姿に大興奮だった! 「そんなにうれしいんだ。。。」って正気の子は言い出したんで 「おっぱい見せてくれたらほんとに死んでもいい!」なんて再度、攻め始めた。 そしたら女の子も乗り乗りになってきて 「へへへ、○○にも罰が必要だしねー」なんて言い出して、 そこからは寝込んでる女の子のストリップになってしまったんだ! ブラの肩紐外しから始まって、手ぶら、そしてもろおっぱい。 Dカップと大き目の乳りんと乳首を接写で堪能! 「下も見たい?」って言い出して、「もちろん見たい!」と答えると、 はんけつからはじまって、お尻丸出し、ヘアーもろ出しと進み、素っ裸になったところでお尻突き出しちゃって、あそこもお尻の穴まで丸見え・・・・。 正気の子は「あー、今のは勝手にこの子がうごいたんだからね!」なんて言い出す始末。 永作似の顔と股間を交互に見ながら、「この子のあそこはこうなってるんだー」みたいに言いながら二人で大爆笑だった。 もちろん、尿道からけつの穴のしわまで堪能させていただいた。 その子、隣の女子大だったんでその後よく生協食堂とかでいっしょに昼ご飯食べたけど、そのたびにスカートの下のけつとけつの穴を思い出したもんだ。 |
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2013-02-21 (Thu)
飲み会の後にアパートで雑魚寝(男3人+私)してたときの事。
いきなりTが、「ぐり子、乳見せろ」って言ってきた。 「やだ。見せると減る。」と拒否。(まあ、誰も「いいじゃん、減るもんじゃなし」とは言わなかったけど) そしたら他のヤツまで「俺も見てー」「俺揉みてー」とか言い出した。 で、「10秒以内に力ずくで見る」ことになった。 Sが10秒をカウントして、Tが脱がしにかかる。私は胸をガッチリガード。10秒以内に脱がせられなかったら私の勝ち、というルールだった。
結構筋力あったし、10秒ぐらいなら逃げ切れると思ってたし、負けたところで乳見られるだけだし。
自分から見せるのはアレだけど、見られちゃう分にはまあいいか、と思ってた。 んで、いよいよスタート。 S「1、2、3、4、…」結構楽勝だった。 Tも、女だと思って舐めてかかってたのか、予想外の苦戦に驚いていた感じだった。 そしたら。 S「ご~~~、ろ~~~~~~~く~~~~~、な~~~~~~~~~~~…」 おいおい!カウントなげーよ!!まじかよ!!しかも、SとKが足の裏をくすぐりにかかった。(←反則だゴルァ!) ついに力尽き、3人の前に乳を露出させられてしまった。 (ここには「あッ…もうだめェッ!」とかゆー台詞が似合うよね) そのままSとKは、抱えていた私の脚を左右に開かせ、私はパンツマルミーエ状態に。Tに馬乗りになられ、SとKには脚の上に乗られ、身動きできない。 私「ちょっとやめてよ!信じらんない!!」 S「悪ィ、だってチンコ立っちゃったから」 T「俺も立った」 K「俺もー。ついでだからさ、マンコも見してくんない?」 私「やだ!絶対やだかんね!」 T「見せないと乳揉むよ?」 S「しかも吸う」 私「どっちもやだ!!」 K「だめ。どっちか選ぶの。早く早く」 S「5-4-3-2-1、はい終~~了~~w時間切れ~~」 (どれが誰の台詞かとか台詞の内容自体はちょっと適当。こんな感じの流れってことで。) SかKのどっちかがパンツのクロッチ(股布)に指を掛け、 「コンニチハー」と、マン子さん露出。 「おお~、マンコだ~w」 「ちゃんと全部見たくねー?」 脱がされた。しかも、パンツどころか、全部。3人がかりで全裸の私を押さえつけ、M字開脚に。 知らない人にレイプされるんだったら恐怖とかもあっただろうけど、なんというか「おふざけの延長」って感じで、恥ずかしくはあったんだけど、楽しんでる部分もあった。 「俺も脱いでいい?」と、Sが股間をさすりながら言い出し、「パンツ冷たくなりそーだからw」と言い訳しつつ、勝手に全裸に。 じゃあ俺も俺も~と、全員全裸に。ここはどこやねん!?って感じだった。 このまま4Pか~…と思ってたんだけど、みんなマジでマン子さんの観察に夢中。 「触るのはナシ」というルールを守ってるのか、誰も触ってこなかった。しばらくの間は。 「クリトリス、見たくねー?」 「引っ込んでるからよく見えねーんだよなー」 「どうする?」 協議の末、「ぐり子、マンコは触んねーから乳揉ませろ」と。 で、乳を揉まれ吸われつままれ、フルコース。 乳責めくらいでクリ大きくするほどウブじゃなかったんだけど、TとKに片乳ずつ責められている間に、Sにマン子さんのキワのあたりを責められたのが、私的にはキツかった。 内腿~足の付け根の辺りを指でつつー…と刺激されるんだけど、肝心な部分はスルーされる。 なんだか焦らされている感じで、・・・濡れてしまいますた(*´∀`) マン子さん自体に彼の鼻息がフンガーフンガーと当たっていたのもまた微妙~~な刺激で、 ついにクリさんがコンニチハーしてしまいますた(;^_^A 「おお~出た出た。クリちゃん登場~~☆彡」 「つーかさ、ぬるぬるなんだけど。」 「ぐり子、チンコとか欲しくねー?俺らちゃんとゴム持ってるし、順番決めてていい?」 勝手に話が進行していた。でも、私自身、「こんなにしちゃって、誰か責任取れ!」と思ってたので、成り行きに任せた。 「順番を決める」と言ってたので、一人ずつ来るのかと思ったら、順番待ってられるほど余裕がなかったみたいでw全員で来た。 とりあえず各自マン子さんに挿入して軽くピストンし、納得してから「マン子さん」「パイズリ」「口」に分かれた。 私の上で、男3人が電車ごっこのよう(先頭は_| ̄|○になってたけど)に並んでいて、 冷静に考えるとおかしいんだけど、初めての4P(とゆーか、複数プレイ自体初めてだった)にコーフンしてたので、気にならなかった。 最初にS(マン子さん担当)が射精して戦線離脱したので、K(口担当)がそのままマン子さんへと人事異動。 その後T(パイズリ担当)が射精して戦線離脱、マンツーマンになった。 そこへ、「チンコ刺さってるとこ、見たくねー?」と、先に射精したSとTが寄ってきたので、 結合部分が見えやすいように体位を変えた。(背面座位) 二人はかなり興奮して、私たちのHを見ながらオナーニし始めた。 しばらくしてSが「やべ、出る!早く早く!」と立ち上がって、私の口に咥えさせようとしたんだけど、もクライマックスだったので激しくピストンされてて、なかなか口に入らないw 結局、間に合わず顔射に。そして、その少し後にTもフィニッシュ。 オナーニしてたTが、ゴムをつけながら「ぐり子、まだイッてねーだろ?」と聞いてきた。 「上乗って好きに動いてみ?」と言われたので、Kの上に跨った。 好きに動いてと言われたとおり、グイングイン腰を動かしてたら、背後からTがアナルを責めてきた。 最初、何が起こったのかわからなかったけど、メンソレータムを塗った指でアナルをくにくにと刺激され、しばらくすると指を挿入された。 アナル責め自体慣れていなかったのに、メンソレータムの刺激が凄くて、肛門&膣がヒクヒクした。その締め付け感で、Kが「げっ!やべぇ、イキそう」と言いだした。 ええ~っ!?マジですかぁ?私もあとちょっとなんですけどぉ? と思ったら、Kがクリを責めてきた。 「うわ、すげぇ。ぐり子、クリちゃん飛び出しっぱなしw」と言いながら、クリをこすこす。 「ぐり子、イク時は"おまんこイク!"って言えよ」とTに言われ、「あ~~~イクッ!いく~~おまんこイク~~!おまんこ!おまんこイッちゃうよぉ!あぅ~」 と、「おまんこ」を連呼しながらイキましたとさ。マヌケだなあw ぐり子は現在三十路ですw 若気の至りってやつで、いわゆるサセ子だったんですよ。 |
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2013-02-21 (Thu)
大学のときの話。
夏休み、サークルのメンバーで海に行くことになっていたのだが、 出発の朝になって突然雨がふりだして、中止になった。 メンバーのほとんどが帰ったが、集合場所が俺のアパートの前だったため、 女ふたりが帰らず俺の部屋に上がりこんできた。 そんで、朝っぱらから三人で飲み会。
「なんでいきなり雨ふんのよ。天気予報の嘘つき」
缶ビール片手にグチをこぼすY子。 こいつは、巨乳と露出度の高いファッションがトレードマークで、メンバーの中ではお色気担当だった。 「ほんと、ツいてないよね」 Y子にあいづちを打つのはM美。 真鍋かをり似の美少女で、性格は控えめで大人しい。当然、男子たちからは大人気でサークルのアイドル的存在だった。俺もひそかに憧れていたが、彼女は同じサークルの一つ年上のK先輩と付き合っていた。 はじめは、三人でただテレビやスポーツの話をしていただけだったが、 アルコールが入るにつれ、だんだんエロトークへ・・・。 ジャンケンで負けた者が自分の性体験を語るというY子提案のゲームで、 俺はまだ童貞であることを告白させられる始末。 その上、純情だと思っていたM美がK先輩以前にも経験があったことを知って二重のショック。 その後、さらに悪ノリしたY子は俺の部屋を家捜ししはじめ、数冊のエロ本と裏ビデオ1本を発見する。それだけならよかったのだが、恐ろしく嗅覚の鋭いY子はクローゼットの中に隠しておいた俺のオナニー用のローションまで見つけてしまった。 「げええ~っ、なんで童貞のあんたがローションなんか持ってんのよ」 「いや、まぁ・・・それはその・・」 返答に困る俺。 「大方これを自分のアレに垂らして一人でシコシコしてんでしょ、このヘンタイ」 バ、バカ!M美の前でなんつーこと言うんだよ!チラリと彼女の方を見ると、あきれた表情でこっちを見ていた。 ガックリと肩を落とす俺を見て、さすがにやり過ぎたと思ったのか、Y子は俺の背中をバンとたたいて言った。 「まあまあ、童貞君がエロいことに興味あるのは当たり前なんだから、そう気を落とすなよ。」 「今から美人ふたりが水着姿になってあげるから、それ見て元気だしなよ」 「えっ、美人ふたりって・・?」 「わたしとM美に決まってるでしょ。せっかく奮発していい水着買ったのに、着てやんないんじゃかわいそうだしね。」 「そんじゃM美、そういうことだから、これから着がえるわよ」 「ええ~っ、なんでわたしも」 「いいから早くする」 Y子は半ば強引にM美にバッグから水着を取り出させると、ユニットバスの中へ無理やり連れこんだ。 しばらくキャーキャー(主にM美のものと思われる)という騒ぎ声が続いた後、ガチャ、とドアが開いた。 「じゃ~ん、どうかな、わたし達イケてる?」 ユニットバスから出てきた二人を見て、俺は思わず息をのんだ。Y子の身につけていたのは、案の定大胆なデザインをした黄色の三角ビキニだった。 自称E-Cupの胸乳を支えるには、いささか布地の面積が小さすぎるのか、歩くたびにプルンプルンと元気よく揺れ動き、いつポロリしてもおかしくない状態であった。 一方M美は、ハイビスカスの柄の付いたカワイイ白のビキニに身を包んでいた。 ずっと華奢だと思っていた彼女だったが、着やせするタイプだったらしく、水着姿のM美は意外にも肉感的で、胸の方もD-Cupくらいありそうだった。 Y子がその巨乳を誇るかのように堂々と立っているのとは対照的に、M美は恥ずかしそうに身を縮こませて立っていた。 二人の水着姿に激しく興奮させられた俺が言葉を失っていると、Y子が、「ねぇ、見てるばっかりじゃなくて何とか言いなさいよー」と言ってきた。 「あ、ああ・・・そ、その」 「何よ、はっきり言いなさいよ。」 「それともわたし達が魅力的すぎて声もでないとか?」 「えっ、う・・うん・・そうかな」 「あははっ、だってさ、M美。あんたって、素直だね~」 俺の言葉に機嫌を良くするY子。 「さて、それじゃ涼しい格好になったところで飲み直しといきますか。とその前に、K太(俺の名前ね)。あんただけ、服着てんのは不公平よね。早いとこ脱いじゃってね」 「ええっ、俺も水着にならなきゃなんないの?」 Y子の命令にとまどう俺。 「バカね、男なんだから海パンはく必要なんてないでしょ。」 「パンツ一枚になりゃいいの」 「そんな、勘弁してくれよ」 パンツ一丁になってM美の前で恥をかきたくない。 「ダメよ、そんな自分勝手許さないから。ねっ、M美もそう思うでしょ」 「う、うん・・」とM美。 マジですか!? 俺はしぶしぶ服を脱ぐはめになった。 まずTシャツを脱ぎ、履いていたジーンズのベルトに手をかける。と、ここで問題発生。その時の俺は、女二人のエロエロなバディーを見せられて、すでにギンギンにおっ勃っていたのだ。 俺はそれに気付かれないように、なるべく股間のテントを隠すようにしてジーンズを脱ごうとしたが、目ざといY子がそれを見逃すはずがなかった。 「ちょ、ちょっと、やだ~!M美、こいつ勃起しちゃってるよー。」 「あはははっ、童貞君の身体って反応が正直すぎー」 結局、俺はM美の前で大恥をかいたのだった。 そんな俺の失態の後、水着姿(おれのみ下着姿)での飲み会が再開されたが、すでにY子の独壇場でエロトーク全開。聞いてもいないのに、同じサークルのT子の男遍歴を暴露したりしていた。 俺はというと、勃起はなんとかおさまっていたが、いつ息子が起き出すとも分からないので、なるべく女ふたりのカラダ(特にY子の胸)を見ないように努めていた。しかし、そろそろ酒も尽きてきたころ、Y子がとんでもないことを言い出した。 「そうだ、せっかく水着に着がえたんだから、K太にオイル塗ってもらおうかな」 彼女のこの一言がきっかけで、この後、俺の身にとんでもない(きもちイイ?)ことが起きるのだった。 「オイルって、日焼けオイル・・?」 「あのねー、なんで部屋ん中でそんなモン塗る必要があるのよ。」 「ローション、あったでしょ。あれ使ってよ」 「ロ、ローション!?」 「そっ、あれマッサージに使っても気持ちイイんだよね。つーことで、よろしく」 そう言うなり、Y子は俺のベッドの上にうつ伏せになると、背中に手をまわし、ブラのホックをはずしてしまった。ちょうど甲羅干しのかっこうだ。 「ほ、ホントにいいのか、ローションなんか塗っちゃって?」 「いいから早くして」 俺はM美の方を見た。彼女はあきらめた様子で、Y子を止めるつもりはないようだった。 「しょうがないなぁ」 俺はいかにもしぶしぶといった感じで、トランクス一枚の格好のまま、ローションの入った容器を持ってY子の寝ているベッドの上に上がった。 しかし、内心小躍りしていたのは言うまでもない。童貞の俺が、Y子のムチムチボディーに合法的にさわれるのだ。嬉しくないはずがない。 「じゃあ、いくぞ」 俺はトロトロと、Y子のこんがりとサロン焼けした小麦色の背中に、ローションを垂らしていく。 「あん、ひんやりしてきもちイイ」 俺は中央にローション溜まりをつくると、それを背中全体に塗り伸ばしていった。それから、それを肌にすり込むように揉んでいく。初めてまともに触れる女体の柔らかさに俺は完全に舞い上がっていた。 「ぅううん・・・いいよ、K太。もっと強く揉んで・・わたしに跨っちゃっていいから」 Y子は甘い声をだしながら、エスカレートした要求をする。俺は躊躇しながらもその要求に従い、Y子のプックリと形よく盛り上がった尻の上に腰を下ろした。 プニプニと若い尻肉の弾力が帰ってくる。 おいおい、これじゃまるで逆ソープじゃねぇか!俺はすっかり有頂天になって、夢中でマッサージ師のまねごとをした。 「あ、ああん・・・K太、も、もういいよ。ありがと・・」 「すんごくキモチかったよ・・・。わたし、これ以上されたら力入んなくなっちゃう」 Y子は少し上気した顔で、背中越しに俺を見上げて言った。 俺のテクニックのせいか、それともローションのおかげか、マッサージはY子にかなりの快感を与えたようだった。 (後日知ったことだが、背中を性感帯にする女は結構多いとのこと。Y子もそうだったらしい。そりゃ、そこをローションでヌルヌルにされればかんじるは当たり前だw) 「ねぇ、M美。あんたもやってもらいなよ。こいつ、ちょーウマいよ」 Y子がまた余計なことを言い出す。 「えっ、わたしはいいよ・・」 当然だ。M美が乗ってくるはずがない。 「なに遠慮してんのよ。K先輩には黙っててあげるからさ、だまされたと思ってしてもらいなよ。どうせタダなんだし」 「うん・・それじゃ、ちょっとだけ」 マ、マジですか!? 「じゃ、こっちおいで」 Y子は自分はベッドから下りると、代わりにM美をベッドの上に誘導し、うつ伏せに寝かせると、背中のブラのホックまではずした。 「K太、お願いね」 「あ、ああ」 俺は、M美のむきだしの背中を前に動揺する心を悟られないように答えた。さりげなく、さっきY子にしたのと同じようにM美に跨る。想像以上にM美の尻は豊かで、肉がたっぷりつまっている感じだった。 俺が白い背中にトロっと一滴ローションを垂らすと、「ひゃん!」とM美はびくっと身体をふるわせた。 「だいじょうぶ?」 「ごめん、わたしローションとか使ったことないから、なんかぬるっとした感触にびっくりしちゃって」 「それが慣れると、快感になるんだよねー」とY子。 俺はローションを塗り伸ばし、まんべんなく背中全体に揉みこんでいく。M美の肌はY子とは対照的に色がぬけるように白く、きめも細かかった。 Y子の小麦色に焼けた肌もセクシーだったが、こっちのもち肌もたまらなくそそる。憧れのM美のカラダにさわっているんだという実感に俺は感動した。 「あ・・あふんっ・・」 M美の口から声が漏れはじめる。 「キモチいいんでしょ、M美。ねっ、言ったとおりでしょ。 フフッ、よかったね、K太。M美が気持ちイイって・・・・・、 あんたねぇー、ちょっとはそれ隠そうとか思わないのー」 Y子に呆れた表情で指摘され、彼女の指さす方を見下ろしてみると、そこには今にもトランクスの前を突き破らんばかりに盛り上がった俺の股間。 「きゃっ」 それを見たM美がおどろいてバッと起き上がる。その反動で、M美の上に跨っていた俺は、股にテントを張った状態のまま不様にベッドの上にひっくり返った。 「あははっ、あんた何やってんのよ。恥ずかしいわねー」 Y子はよほどおかしかったのか、大笑いする。 「まあ、美女ふたりにあんなマッサージしてれば、勃っちゃうのも当然か。あははっ。 さてと、それじゃあ最後はK太の番ね」 そう言うとY子は、体勢を整えたばかりの俺の方へ詰め寄った。 「お、俺の番って・・・?」 「さっきはK太がわたし達を気持ちよくさせてくれたから、今度はわたし達がK太を気持ちよくさせてあげるのよ」 ゾクッとするようなエロい顔をして言うと、Y子は俺の身体を押し倒した。 「ちょ、ちょっと待てよ。俺を気持ちよくさせるって、さすがにそれはマズイだろ」 「マズくなんかないわよ。あんたがわたし達のカラダにさわったんだから、わたし達もさわらせてもらわなきゃ不公平でしょ」 そう言ってY子は、抵抗する俺を押さえつける。 「さっ、M美、こいつの胸にローション垂らしちゃって」 「えっ、でも・・・・」 「こいつがマヌケな顔してヒーヒー喘ぐとこ見たくない?ちょー笑えるよ」 「・・・・うん、わかった」 おいおい、M美ちょっとキャラ変わってねぇーか!?酔っているせいで、彼女はいつもより大胆になっているようだった。 M美は遠慮なしに、タラタラと大量のローションを 仰向けになった俺の上に落としてくる。すぐに俺のみぞおち周りにローションの池ができあがった。 「それじゃ、さっきわたし達がしてもらったのと同じことしてあげて」 Y子に促されて、M美の白魚のような手が俺の胸の上を這いまわりはじめた。細く白い指が乳首をかすめるたびに、電流が走ったみたいに俺の身体がビクンと震える。 「う・・ううっ」 「もう声が出はじめた。ふふっ、だらしない顔しちゃって。K太はチクビがいいみたいね」 Y子は俺が抵抗するのをやめたと分かると、押さえていた手を離し、俺の乳首を指でいじりはじめた。 「あ、ああ、そ、そこ・・!」 俺は、裏返った情けない声を上げる。ただでさえ敏感な乳首を、ローションまみれの状態で指先でコロコロと転がされたのだからたまらない。 「あはっ、もう乳首固くなってきた」 ヌチャヌチャと妖しい音を立てながら、4つの手が俺の上半身を這い回っていた。 セクシーな水着姿の女子大生ふたりに、ひとつベッドの上でローションマッサージを受ける俺。 部屋の外では雨が降っていたが、気分はもう南国のハーレムだ。俺はただもう快楽に身をまかせていた。 そんな状態だから、当然息子のほうもこれ以上ないくらいに膨張している。それでも、ただトランクスが盛り上がっているだけならよいが、「やだ~、こいつ、パンツにシミつくっちゃってるよー」 Y子の言うとおり、ライトブルーの俺のトランクスにはイチモツの形が浮かび上がり、その先端部にははっきりと分かるほど大きな先走り汁のシミが広がっていた。 「あ~あ~、こんなにオツユ出しちゃって」 不意にY子の手が股間に伸びたと思うと、下着越しに指先で亀頭部分をグリグリと刺激してきた。 「うわああぁ・・・」 もう我慢の限界だった。欲望のタガがはずれた俺が、よっぽど下半身のマッサージも頼もうとしたところに、Y子から予想外の言葉。 「ふふっ、ちゃーんとすっきりさせてあげるから心配しなくていいよ、K太」 な、なんですと!? 「ちょっと、Y子。すっきりさせるって、どういう意味よ」 「もちろん、こういうことよ」 Y子はそう言うなり、予告なしに俺のトランクスをずり下ろしてしまった。 お、おい! でろん、と俺のゴキンゴキンに勃起したチンポが露出する。 「きゃあっ」 M美があわてて目をそらす。 「うわっ、けっこうデカイ!それにカリ高。K太、あんた童貞のくせにいいモノもってんじゃん」 「なにしてんのよ、Y子。早くしまいなさいよ、それ!」 M美が手で目を覆いながら、Y子に怒鳴った。 「ダメよ、こんなにビンビンになっちゃってるのに、かわいそうじゃない。M美だって処女じゃないんだから、男がこのままほっとかれたらどれくらい辛いか知ってるでしょ」 Y子は俺の足からパンツを抜き取りながら言う。俺はもうされるがまま。 「でも、だからってこんなことまで・・・・」 そう言いながらも、M美は指の隙間から俺のブツを凝視しているようだった。 「ちゃんと見なよ、カウパーちゃんいっぱい出して、オチンチン泣いてるじゃない。 早く楽にしてあげなきゃ。ほら、M美、ここにローションかけてあげて」 「もう、どうなっても知らないんだから・・・」 M美は観念したように言うと、俺の直立したモノにローションを垂らしはじめた。 ううっ!ひんやりとした感触がチンポを包み込んでいく。 「そうそう、たっぷり垂らしてやって」 M美が普段(俺がオナる時)の何倍もの量を垂らすので、俺の股ぐらはベトベトになり、タマ袋はおろか肛門のほうまで垂れ落ちてきていた。 「あはっ、準備OKね。それじゃ、シコシコTIME開始」 Y子は俺のローションでドロドロになったチンポを握って、ズッチャズッチャ派手な音を立ててしごきはじめた。 「んああっ・・・!」 さすがにY子は経験豊富なだけあって、こういったことはお手の物だった。あまりの気持ちよさに、俺はすぐにでもイきそうになる。 「どう、わたしの手きもちイイ?あはは、答える余裕もないみたいね」 俺は声も出せず、ただY子の手コキ攻撃に耐えるのみだった。 「M美、あんたもしてあげなよ」 しばらくして、Y子はそれまで傍らでただ見ていたM美に、握っていた肉マイクを向けた。 ど、どうする、M美!? 「も、もう・・・しょうがないなぁ、ちょっとだけだよ・・」 や、やたーーーーっ! 俺は恋焦がれていたM美の手の中に自分のブツがくるまれる感動に、すっかり舞い上がった。 ずりゅっ、ずりゅっ。 彼女の手コキはY子のテクニックに比べればだいぶ稚拙だったが、M美のようにいかにも純真そうな美少女が、俺の汚い肉ナマコを握っている様はY子には悪いが、ずっと刺激的だった。 「あ~っ、なによコイツ、わたしん時より気持ちよさそーな顔しちゃって。わたしよりM美のほうが上手だっていうの」 M美の手コキに陶酔しきっていた俺を見て、Y子が文句を言い出した。 「そーか、やっぱりホントだったんだ、あの噂。Sから聞いたんだけど、あんたがM美のこと好きだって」 な、なんだって? M美も驚いたようで、握ったチンポと俺の顔を交互に見る。 「M美にはK先輩っていうカッコいい彼氏がいるの。なに横恋慕してんのよ。ちょっと頭冷やしなさいよ!」 Y子は俺の前からM美をどかせると、俺のひざ裏に両腕を差しこむと、ぐいと前に押し上げた。あわれにも俺はマンぐり返しならぬ、チンぐり返しのかっこうになる。 勃起しきったチン棒と裏返ったタマ袋が不様に空中でぶらぶらと揺れ、肛門までもがふたりの女の視界にさらされた。 「きゃははっ、いいかっこう!このままイっちゃいなよ、K太」 Y子は片手で俺のチンポを再びしごきだし、残った手でむき出しの肛門をローションに濡れた指先でいじりはじめる。 「うっ、ううっ・・!」 もともと射精直前だったのに、こんな二点同時攻撃をされてはたまらない。 「ほらほら、ぜんぶ射しちゃいなさいよ」 「う、うわあああぁぁっ!!」 俺はあっけなく果てた。 ビュクン、ビュクン。 勢いよく放出された精液が、俺の顔や首筋にかかった。もうろうとする意識の中俺は、ザーメンってこんなに温かかったんだ、と思った・・・。 結果的に、俺はY子にもてあそばれ、M美の見ている前で屈辱的なかっこうで射精させられたわけだが、べつに後悔はしなかった。 今振り返ってみても、それは同じだ。 だって・・・あの時の射精は、言葉にできないくらいスンゲーきもちよかったから・・・。 |
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2013-02-21 (Thu)
通勤で朝6時前の電車に乗るんだが、その日はたまたま一本早い電車に乗った。
乗った車両には部活の朝練なのか、ジャージの上にスカートを履いたJKが一人マンガを読みながら座ってた。いかにも運動部系のショートカットで肌の浅黒い子だった。 俺は斜め前に座っておもむろにチンコ出してしごき始めた。 最初は気づかなかったJKがチラッとこっちを見た。信じられないという顔をしながらも、こっちをジーッと凝視している。 俺はもの凄い興奮に、すぐにもイキそうになるのを我慢しながら、ゆっくりチンコをしごき続けた。
二つ目の駅を過ぎた頃、俺は我慢の限界を感じ、しごくスピードを速めた。
JKは俺のチンコを目を見開いて凝視してくる。 俺は体をJKの真正面に向け、大股開きでチンコを高速でしごき続けた。 次の駅が近づいてきた。 JKは口をポカーンと開けながら、チンコから目を離せない様子。俺はJKの顔をガン見しながら、「イクっ」と軽く呻いて大量に射精した。 あまりの快感に腰がガクガクしたが、そそくさと電車を降りた。ホームからJKの様子を伺うと、俺の放出した精子に駆け寄ってまじまじと見つめていたよ。 次の日、俺はまたもや何かを期待しながら、一本早い電車を待った。 電車が来た。居た!昨日のJKだ。俺はまたJKの斜め前に座った。しかし今日は他の男の客が一人乗っていた。 JKは何かを期待するようにこっちを見ていたが、他の客がいたのでズボン上からチンコをさするくらいしか出来なかった。 その電車は途中の駅で急行待ちをするのだが、そこでJKも男客も降りて行き、俺は一人になった。 今日は駄目だったなと思いながら、急行が発車するのをボーっと見ていると、なにやらキャーキャー言いながら4人のJKが乗り込んで、俺の前に座った。 どうやらあのJKが部活の仲間や先輩を連れて来たらしい。客は俺とJK達だけ。 JK達はひそひそと 「まじでー」 「すごーい」 「見たい見たい」 「今日はしないのかなあ」などと喋っている。 俺は心臓をバクバクさせながらズボンのチャックを下げ、緊張のあまり萎んでいるチンコを引っ張り出した。 「うわっ」 「出したよ」 「勃ってないね」 「ちっさい」とさっきよりも小声で囁くJK達。 あまりの興奮に俺のチンコはすぐギンギンになった。 「すごーい!勃ってきてる」 「あーっ完全に勃ったよ」 「でかーい」 「すごーい」 俺はすぐさま高速でしごき始めた。 「きゃあ」 「シコってる」 「初めて見た」 次の駅が近づいてくる。俺は興奮と恐怖感で我慢する事もせず、さらに手の動きを速める。 「早っ」 「イクんじゃない?」 「シッ出るよ」 JK達の声に俺はたまらず射精した。 ビューーっビューーっビューーっビューーっと何度も何度も、こんなにも出るものなのかってくらい精液を放出した。 「うわあ」 「出たあー」 「イッたイッた」 「凄ーい!」と喚くJK達。 俺は拭く事もせずチンコをズボンにしまうと、ダッシュで電車を降りた。ちょっと離れて様子を伺うと、JK達はキャーキャー笑いながら俺の出した精子のそばで騒いでた。 あんなに気持ちよいオナニーは初めてでした。 次の日からしばらくは車通勤に切りかえたけど。 |
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2013-02-21 (Thu)
俺さ、ツレの彼女にシコッテもらったことあるよ。
1回だけだけどねw 俺んちにツレと彼女が遊びにきたんだ。 そんとき、ツレが1時間くらい親をどっかに迎えに言ってる間に、 センズリの話とかになってさ、見てみたいとかゆうからさ、 俺も萌えるもんがなきゃできねーよっていったら。 パンツみせるからっていうからさ。
3人は厨房ときのタメで、前から何回もあそんでたんだけど
急なてんかいで、ビックリこきまくったけど、 なら先に見せてくれとって言ったら、コタツからでて、 おっと言い忘れたけど冬のはなしね。 そいで、おれの目の前で、M字するやん。 ばっちりパンツまるみえ、薄い水色みたいなパンツはいてた いっきにチンピコ渋滞になっちまったよ。 かおをちかづけて、ぷっくらしたあそこを おーーーーやらしいなーーってみまくったさ。 おまわず触ろうとしたら、オメーもみせろよっておこられちまいやした。 俺もやりたくなってきてズボンおろしたよ ブリーフがバンザイしてたね。 はよ自分でやってみてっていうから、 俺もおろすから、オメーも見せろよっていったら、 横からちらっとおめこみせてくれた、もうギンギンで萌えつきそやった。 俺は、チンコだしたよ。 けっこうデッケーじゃんっていうから、 じゃあにぎってちょっとやってよってダメもとできいたら、 うぉーすんなりにぎってきやがった。 オメーやったことねーの?ってきたら、あるわけないじゃんorzっていってた。 ちょたのむで、やってくれ。。 それでさち(女の名前)はおれのちんこをゆっくりしごきはじめたね。 最初は2本ぐらいの指で上下するから、 全部でぎゅっと握って大きく上下するんだと さちに教えた。 さちは目をギラギラさせておれのちんこをしこってきたよ。 手に集中してるから足が開きっぱなしでさ、 パンツの横からさちの毛がはみでてた。 おまえ毛がでてるぞ、エロすぎっていったら、 さちは、なんもいわんかったから、 俺は、遠慮なくパンツの脇から、指を入れたった。 さちは、オマンコ濡れてるから、おまえ濡れとるやんっていったら、 シッコだてなんていうから、何気に鼻に手を持っていって匂いかいだら、 チーズみたいな匂いがした。 しこるのも面白くなったみたいで、気持ちいいの?ってきくから、 おれは、もっとツオクっやてくれよといったら、クチュクチュ音がする位しこりよった。 俺は、さちのマンコをさわりながら、ちょういきそうだから、 ティッシュで、ちゃんっと受けるようにテッシュをさちにわたした。 さちのマンコはグチュグチュでさ、おれはさちの又の間に入って、 マンコが目の前にあるくらいにくっついた。 さちのマンコのにおいをかぎながら、 さちに、おぉぉぉーーーいきそうだって さちはしこりをおもいっきり早くやってくれた。 おれは、さちのマンコをみながらおもいっきりドピュ、ドピュといってまった。 気持ちエーーーーー、せんずりとちがってさ、 女の手ってやわらかいから、なんかちゃうんだよね、 諸君も一回やってもらうと、気持ちいいぜ。 さちは一回だけど、まだ他にも経験あるからさ、聞きてえかな? さちはいまでもツレの女のままで俺とはツレのまんまですよ。 また機会があったら、シコってもらおっと。 |
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2013-02-21 (Thu)
これは私が昔、中学校のときの話です。
昔の私はいわゆる不良でいろいろなことをしていきました。 中学校3年生のとき同じクラスの男子が好きになり、 告白をしようと思いましたがなかなか告白をすることが出来ませんでした。 彼はテニス部のキャプテンをしていてなかなかのイケメンで学校の女子からは人気がありました。 友達から「早く告白しないと誰かに取られるよ」って言われてすごい私は焦り、 告白することを決心しました。
放課後、テニス部の部室に待ち伏せして彼を待ちました。
しばらくすると一人で部室のほうに来て、私に気づきました。 私の格好を見て一瞬いましたがすぐに目をそらしました。 心の中で「まぁ無理もないなぁ」って感じていました。でも駄目もとで告白しました。 すると意外に彼は「いいよ」って微笑んでくれました。 そして「今日部活が終わったら一緒に帰ろう」って言ってくれてずっと外の階段で待っていました。 それから時間が過ぎて部活が終わり、彼と一緒に帰りました。 最初のほうがなかなか会話が弾まず、気まずい空気になるときもありました。 そこで私が気になっていたことを聞きました。 「何で私でOKしたの?」 すると彼は「実はお前のこと昔から好きだったんだ」って思いかげない回答でした。 私がすごいうれしくなり心の中で「これが恋か~」なんて思ったりしました。 それから交際は順調で学校の帰り道にカラオケに行ったり、 買い物をしたりしてデートをしていました。 私は彼に好かれようとだんだん不良から更生していきまじめになりました。 そんな幸せだったとき・・・・・ ある日の昼休み、友達と話していると、 友達が「あの~いいにくいんだけど、友達だから言うね」と重々しく言われました。 私は本音で話してほしいので「どうしたの?」って聞くと 私の彼が2股しているっていうんです。 私は最初は笑って「ないない」って流したのですが、 話を聞いていくうちにだんだん不安になり、放課後彼に聞いてみようって思いました。 その放課後、いつものようにコンビニで買い物をした後、 いつもの道を歩いている途中に彼に思い切って聞いてみると、 彼は悪いと思っていなくあっけなく2股を認めました。 彼は「2股でもいいじゃん!別に!」って言いすごいショックでした。 このことを翌日友達に話していると昨日話していた時いなかった友達が 「実はセフレがほしかったんだって」って言っていました。 私はそんな感覚で付き合っていたのかと思うとすごい腹が立ちました。 そういう関係はありませんでしたが、とにかくそのときは腹が立ちました。 そのときからもう彼のことは好きにはなりませんでした。 むしろ大嫌いになりました。 それから友達とあいつを懲らしめる方法を考えていました。 私が傷ついた分、あいつも傷つくことは思いっきり恥ずかしいことを体験させるっていうことで 友達と話がまとまりました。 翌日、あいつがいつものようにテニス部の部室に入っていきました。 あいつはキャプテンなのでいつも部室に1番早く来ていました。 あいつが部室に入ったと同時に私と私の友達3人でなだれ込むように部室に入り込みました。 するとあいつは「どうしたの?」って聞いてきました。 私たちは問答無用でそいつをぼこぼこに殴りました。 鼻血が出て、目が腫れるまでぼこぼこにしました。 それからしばらくしてそいつはぐったりしてあまり動かなくなりました。 でも私の怒りはおさまらず、そいつを友達とかついで女子テニス部の部室に連れて行きました。 もうそいつはぐったりしてあまり口が利けなくなっていました。 部室には2年生と3年生の女子テニス部員が4,5人いました。 そこで私たちはそいつの服とズボンを脱がしました。 そいつは「あ・・・やめて~」っと弱弱しい声で言いました。 でも私たちはそんなのでやめるわけにはいきません。 それからパンツも脱がし、素裸にさせました。 そいつは恥ずかしそうに手を股間にあてて隠していましたが、 友達がそいつの手をどけて女子テニス部員に見せるようにしました。 すると「きゃー」っていう悲鳴が上がりました。 それからそいつは「もうやめて謝るから」といいましたが許すわけには行きません。 私は「そんなに許してほしかったらここでオナニーしろ!」と言いました。 すると「いや!出来ない」といいましたが 友達が顔面に蹴りを何回か入れるとしぶしぶ自分の棒を上下にシコシコ擦り始めました。 みるみる大きくなっていき、我慢汁が出てきました。 そのとき女子部員は顔を伏せながらも下目で見ていて中には泣いている子もいました。 しばらく擦っているとそいつは「ああ!!」といったあと白い液体が部室内を飛び回りました。 それからまた顔面に蹴りを入れて部室を出て行きました。 あの時は本当にむかついたけど、復讐が出来たのですっきりしました。 |
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2013-02-21 (Thu)
中学時代に、いじめられっ子の佳美ちゃんが
同級生がいる前で茶巾をされました。しかもその子が登校拒否で学校に来なくなるまで何度もされていました。 初めのうちは普通の茶巾でした。 スカートを頭の上までめくってひもで縛ってしまうと言うもので、これをされてしまうと内側からスカートのホックとファスナーをはずして脱いでからでないと脱出できません。 だから、これをされると、はき直すまでは下半身パンツ1枚の姿を同級生達に晒さねばいけません。
週に1~2回くらい佳美ちゃんはやられていましたが、同級生の男の子達はいつもギラギラした目で佳美ちゃんの下着を見ていました。
そのうち、だんだんエスカレートしてきて、茶巾をしたすきに近くの子がパンツを引っ張ったりするようになりました。 ちょっとずれたパンツを脱がされないためにあわててしゃがみ込んで倒れ込みながらもがいている様子を見て、いじめっ子達や同級生達は笑っていました。 ある日、いじめっ子が、おもちゃの手錠で佳美ちゃんの腕を後手に固定して茶巾をしました。 いつもだったらすぐにスカートを内側から脱いででてくるのに、その日は腕を固定されているのでずっとパンツ一枚の下半身を晒してもがいたままです。 そのうち悪のりした誰かがパンツを引っ張りました。おしりが半分見えているのにまだもがいてでてこれません。 そしてさらに悪のりしたいじめっ子達はまたパンツを引っ張り、ついに佳美ちゃんのパンツは膝くらいまで下がってしまいました。 さっきまで騒いでいた男の子達は異様な展開に、みんなじっと佳美ちゃんの毛がうっすら生えた下半身を見ています。 どの男の子もそれ以上のことを期待していたように思えました。 それを感じ取ったのか、いじめっ子の中心の二人が目を見合わせると佳美ちゃんの足下に行き、下着を抜き取ってしまったのでした。 さらに二人は佳美ちゃんの足をそれぞれ持つと、男子の方に向かって思いっきり広げて見せたのです。 薄く毛が生えた割れ目が男の子達の目の前に余すところ無く晒されました。 茶巾の中で必死に抵抗している佳美ちゃんの様子がわかりましたが、足ががっちり固定されてることがわかると抵抗も小さくなりました。 それから男の子達は佳美ちゃんのあそこを間近で見たりにおいを嗅いだり、ひどい子になると直接触ったり広げたりしていました。 他のクラスの男の子とかも来て、結局、その後10分くらいの間に50人くらいの男子にあそこやお尻の穴を見られてしまったと思います。 その日以来佳美ちゃんは学校に来なくなりました。 |
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2013-02-21 (Thu)
大学のサークルメンバーで
初日の出を見に行こうと出かけたときのこと。 メンバーは俺含めて男4人と女2人。 そのうちの一人は俺の彼女だった。 といっても付き合い始めたばかりで、 サークルの仲間にも知らない。 どうせだから、 明日の元旦にみんなに発表しようと彼女と計画していた。 車はおやじから借りたデカいワンボックスで、 行きの運転は俺ということに。 十分な時間を見込んで夜に出発したのだが、 途中の高速で事故渋滞に会ってしまった。 電光掲示板の時間表示には復旧の見込みが立たないという意味の 横線表示。ほんのちょっと移動してはピタっと止まるという状態が続いた。 後部座席にいた奴らは、ぶーたれていたが、 とうとう痺れを切らし、現地で待つ間 用に用意していた酒を車内で飲み始めた。 俺は当然飲めないので、運転席に座ったまま後ろの話に参加していた。 後ろの連中は酒が進むに連れて、 彼女や、彼女の友達のS子にちょっかいをかけ始めていた。 彼女もS子もノリがいい子なので、 少しくらいのおさわりは許容するタイプだった。 付き合う前からそうだったから、俺もやきもきしつつ静観していた。 (彼女はこっちに気がつくと、"ゴメンね"というしぐさをしてくれてた) 事は一時間くらい立ってから起こった。 話が少し落ち着いたとき、彼女の友達のS子がおもむろに 俺に向かって聞いてきた。 「ねー、まだ動かないのー?」 「まだ全然だめだなー」と俺 「マジー? アタシ漏れそうなんだけど」 「おいおい、マジかよ」 「実はけっこーヤバかったりして。クルマん中寒いし」 真冬の大晦日。時間は午前0時を回っていた。ヒーターは ガンガンにつけていたがボロいクルマだったので、 後ろまでは届いてないようだった。 「んーでも、追い越し車線にいるし、 見てのとおりピタっと止まってるからどーしよーもねーよ」 「えー?なんとかしてよー」 後ろの連中も俺とS子のやり取りを聞いてたみたいで、 S子をはやしたて始めた。 「S子、ここでしちゃえよーw」 「俺達はちっとも構わないぞ」 「S子のゴールデンシャワーショーの始まりデースwww」 「ちょっと、ふざけないでよー、マジでやばいんだってば、 あーもー出るーっ。」 クルマを汚したら、俺がおやじに殴られる。 俺はとっさに「車内で漏らしたら、絶対許さん」とS子に言った。 「だって、アタシだけじゃないよ、A美(彼女の名前)だって、 やばいでしょー?、ね、ね」 すると、A美は「・・うん、ちょっとヤバい」と 苦笑いしながら返事をした。マジかよ!? 「外でするのは?」「絶対に見られるよな」 「それにこの気温じゃ、湯気が出てバレバレ」 「そんなのヤダー! A美、どおしよー」 「どうしよって言われても・・・」 「あーもー10秒もたない!」 あせる彼女らを前に男連中はあきらかに楽しんでいるようだった。 実は、このとき、俺はグローブボックスから ひそかに携帯トイレを一つだけ見つけ出していた。 S子の方が余裕がなさそうだったので、S子が処理した後、 トイレを 見つけたふりをして、A美に渡そうと思っていた。 S子にはすまんがA美のおしっこ姿を他のやつに見られるのはしゃくだった。 「まーしゃねーな、このペットボトルにするしかねーよ」 と一人がさっき飲み終えた口径の大きなペットボトルを取り出した。 嫌がる二人に対して、余裕ぶっこきの男性陣。 体全体をくねくねさせながら、とうとうS子が観念した。 「じゃあ、貸して! 向こう向いててよ!」 「一人で、こぼさずにできるの? 絶対にムリだね」 「ムリしないで、手伝ってやるって」 「・・・・・・もう!わかったわよ!」 S子はジーパンとストッキングを下ろした。 "よしっ、S子すまん!A美、あとちょっとの我慢だ!" ところが、パンティーに手をかけたとき、S子の手がピタ、と止まった。 どうやら、まだ躊躇してるようだ。 「〜〜〜〜〜!(言葉にならないうなり声) A美! A美も一緒にしよ!」 なにー!? 「ね、お願い! A美と一緒なら、できるから!」 「A美も限界なんだよね!? このまま漏らすのはヤだよね!ね!?」 "ふざけんな!S子、一人でやれ! A美、もう少し我慢しろ!" 俺のそんな思いもむなしく、A美はしばらく考えた後 「・・わかった、一緒にしよっ」と返事した。 大誤算だった。今、携帯トイレを出したら、漏れ寸前のS子に渡ってしまうだろう。 A美は足をもじもじさせているとはいえ、S子よりは余裕があるように見える。 「ありがとっ」と言ってS子はパンティーを即座に下ろした。 「ほらっ、A美もはやく、はやくっ」 A美は少し躊躇したが、すぐジーパンを脱ぎ始めた。 "やめろぉぉ〜!" 俺の心の叫びもむなしく、A美の白く形の良い尻があらわになった。 S子、A美ともに、運転席に背を向けていたので、俺からは尻が見えていたが、 後ろの男連中はA美のマン毛が見えているだろう。 "ちくしょう、A美のマン毛をみやがって・・" 俺は心の中で地団駄を踏んだ。 だが、この後、マン毛どころではないことが起こるのだった。 「で、どうすればいいの?」放尿スタンバイ状態のS子が言った。 「まず、後部座席をいっぱいまで後ろに引いて、背もたれを少し倒せ、 あー、いい、いい、俺らがやるから」 テキパキと準備する男連中。 その間も俺はA美の様子を伺っていた。 A美は「恥ずかしいよー」を連発しながら、下半身をモジモジさせていた。 「さ、背もたれに向かって、座席の上に正座するように乗って」 「こお?」言われたとおりに乗るS子。 「そしたら、お尻を突きだして、・・もっと、お尻上にあげて、背もたれに 頭をつけるように低くして」 S子は言われたとおり、座席を飛び出すように尻を突き出した。 「うそーっ、こんな恥ずかしいカッコするのー!?」 様子を見ていたA美が思わず叫んだ。 無理も無い。 今、S子の尻は目いっぱい二つに割れて、肛門が丸見えの状態だ。 (マンコは影になっていて見えない) しかし、S子はそんなことを気にしてられないくらい極限状態らしく、 さして気にとめてないようだった。 「ほら、A美もはやく!」 A美はしぶしぶ、S子の横に同じように座り、同じように尻を突き出した。 「早くしてよー!もう限界ー!」S子が訴えると、ペットボトルを持ったAが いつのまにか手にもっていた小型のマグライトでS子のマンコを照らしだした。 S子の大陰唇は指で広げられていた。 「ちょっと!こんなときにふざけないでよっ」とS子 「だって、暗くて見えないんだって。・・・おー、S子のマンコまるみえー」 「あーん、もーやだー!」 マグライトで照らしたおかげで、俺にもS子のちょっと多めのマン毛や ぱっくり開いたマンコが丸見えになった。 S子のマンコはきれいなピンク色で 俺の持っていた遊び好きのS子のイメージよりとは違っていた。 俺は、友達として付き合いの長いS子のマンコを初めて見て、少なからず勃起した。 しかし同時に、嫌な予感を感じていた。"まさかA美も・・?" S子の尿道口を確認したAは、やっとペットボトルをマンコにあてた 「ね、もういい?出してもいいの?」S子があせりながら聞く。 「いいよー」とA 「いいね?出すよ?・・・・出るぅ・・・。」 ト・・トト・・タタタ・・ジョロジョロジョロ・・・・ ペットボトルに流れ込む、S子の放尿の音が車の中に響き渡った。 「はぁぁぁ・・・・」恍惚の声を漏らすS子。 Aは、ペットボトルの口をはずさないように、ライトを当てながら固定し、 男性陣は、スポットに照らされたS子のマンコと尿道口から勢いよく出てくる おしっこを固唾を飲んで見入っていた。 不意にS子の近くにいたMが口を開き、 「しかし、高速のど真ん中で、こんなに尻を突き出しておしっこしてるなんて、 周りのクルマの誰も思わねーだろーなー」 そういいながら、S子の尻をなで始めた。 S子は小さくピクっと反応し、 「あんっ・・・・やだっ」とかわいい声を立てる。 調子付いたMはさらにS子の尻をなでまわし始めた。 「あ・・んっ・・・やだもうっ・・・動けないんだからっ!」 「ヤバイよねー、こんなやらしいお尻を見せられちゃあ」とMが言った。 一年以上付き合ってる気のあった女友達が、 車内という密室で生尻を突き出して放尿姿をさらけ出している。 しかもお互い酒も入ってて、これで何も起こらない方が不自然だ。 Mの行為を見て、TもMと一緒にS子の尻をなでまわし始めた。 「あんっ・・・やだっ・・・・・・・あっ!・・どこに入れてんのよっ」 TはS子のアナルに指を入れているようだった。 それにしても、おしっこが終わるまで何をされても尻を動かさないS子は 意外と律儀である。 ようやくおしっこが終わり、AがペットボトルをS子から離した。 すかさず、Mが背もたれをいっぱいまで倒し、 S子を押し倒すように後部座席に移動させた。 「やーっ・・まだ拭いてない・・・ムぐっ」 どうやらMがS子の唇を奪ったようだ。 Tは仰向けになったS子のマンコを舐めている。 その場面を見て、俺は、これ以上ないくらい勃起していた。 「あんっ!だめぇ!」 S子とT、Mの行為に見入っていた俺は、A美の叫びで我に返った。 A美は既に放尿を始めていた。 S子と同じようにAにペットボトルをマンコに当てられていたが、 ライトは当てられていなかった。 Aは我慢できなかったのか、空いた片手で、A美の尻をなでているようだった。 指を唾液でぬらし、A美のアナルに指を入れるA。 「ああっっ・・・そこだめーっ」A美が反応する。 A美のアナルは性感帯だった。一気に心臓がバクバクする俺。 (やめろっ!)と言いかけたとき、不意にAがこっちを向いて 「おい!あぶねぇ!」と前を見て言った。 慌てて前を見ると、ブレーキを踏み損ねてクリープで進んでいたクルマが 前の車にぶつかりそうになっていた。 慌ててブレーキを踏む俺。 「きゃっ」「わっ」というA美とAの声が聞こえた。 「あぶねーあぶねー・・・・ちょっとこぼれたかもな」とAの声。 俺は、今度はサイドブレーキをがっちり引いて、後ろを振り返った。 すると、ちょうどA美の放尿が終わったところだった。 Aはペットボトルの蓋を取ろうと、A美からはなれた。 "今だ!" 俺は、運転席から身を乗り出し、体勢を立て直そうとしたA美のウデ をつかみ、半ば強引に助手席に引っ張り込んだ。 ペットボトルの蓋を締めたAは、A美が助手席に移動したことに気づき 「あ、ずっこい」と俺に言った。 「るせーよ!A美は俺のもんなんだよ!もうこれ以上触んな!」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・マジー!!!?」間抜け顔で反応したAは後部座席に振り返った。 「おいおい、○○(俺の名前)とA美ができちゃってるゾ!」 S子たちは、行為を中断して、一斉にこっちを見た。 「ほんとかよ!? いつの間に!?」 「ほんとにー? A美」とS子。 「ホントだよー。今日言おうと思ってたんだー。ごめんねー」とA美。 「まじかよー・・・・・ごめんな、○○」 Aは意外にも素直に謝った。 「ごめんね、○○」とA美にも謝られ、次第に感情の高ぶりが 収まっていった俺は、とりあえず許すことにした。 「・・・まー、知らんかったからいいけどよ・・・、A、二度とすんなよ!」 「うーい、スマンす」 「じゃあ、落ち着いたとこで、再開するか!」 とTが言うと、S子がまた押し倒された。 「わーっ!ちょっ・・・やだっ・・・」 「S子はフリーでしょ?」 「そーだけどっ・・・あんっ・・・バカっ」 「俺も参加しよっ」とAも後部座席に移動する。 「あーーーんっ!! A美ずるいーー!」 「なんでーー?」と、これはA美。 この後、渋滞が解消し始め、俺は運転に集中したため、 4Pがどうなったかはわからない。 ときおりS子のアエギ声が聞こえるぐらいだったが、 A美が頻繁に後ろを見て「わ・・」「すごー・・」と連発していた。 高速に乗っている間、ウチの車内だけが妖しい空気で充満していた。 結局その後、後ろの奴らの提案でラブホに行くことになった。 移動中の車内だと落ち着かんということだった。 俺とA美も後ろの様子を見てて(聞いてて)かなり興奮状態だったため 提案にあっさり同意した。 早朝、元旦のラブホなんてどこも空いてるわけも無かったが、 なんとか二部屋みつけ、S子、T、M、Aが一部屋。俺とA美が一部屋に入り、 そのまま姫初めに突入した。 今までにないほど激しいHになったのは言うまでも無い。 S子とT、M、Aがラブホでどう過ごしたかは、とりあえず端折るが、 その日から、S子とT、M、Aでつるむことが多くなった。 まあ、向こうからすれば、 俺とA美が二人きりになりたがるということもあるんだろうが。 ときおり4人でラブホに行ったりすることもあるようだ。 そんなわけで、彼女にさえたHな話は終わり。 この後、現在まで続く、S子がらみの彼女にさえたHな本題が控えてるんだが、 また、長くなりそうなので、希望があったら書きまつ。 |
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2013-02-21 (Thu)
この間、男三人でスナックに飲みに行ってしばらくしたら、
高校の先輩の女の子3人組が来て 一緒に飲みましょうということになったんですよ。 ちなみに、みんな結婚しているし子供もいるんだけど。 俺はその中のYさんと話しているうちに、 週に何回Hしていると言う話になったんです。
Y「ねえ、今週何回してる?」
俺「はっ、何がですか?」 Y「何がってさ、あれよHしてる?」 俺「ええ、まあ・・・」と言ったものの、実はここ2ヶ月くらいしていない。 五歳と二歳の子育て中で下の子供を寝かしつける内にカミさんも寝てしまう、 時々迫ってみるけど、何かぐっすり寝てるんだよな。 でなんとなく、していないわけと話したら。 Y「えっ、してないの、インポじゃないよね?」 俺「いや違いますよ。」 Y「じゃあ我慢してるの、そんなこと出来ないでしょ、もしかしてソープ?」 何でスラスラ答えてしまったのか、自分でも良くわからんけど 俺「いや、まあひとりで・・なっ」と言ったとき間髪いれずに Y「マスターベーションしてるの?」と聞かれて、 俺も先輩の口からそんな言葉が出てくるとは思わなかったし、 「オナニーしてるの?」と言われたらピンときたかも知れないけど 「へっ」と言って先輩の顔を見上げたら、すごいクールな目つきだった。 目と目が合った瞬間、ムクムクと勃起しました。 ギンギンになったチンポに気づいたんでしょう。 Y「何か、かわいそうだね、抜いてあげようか?」と小さな声で言われました。 何かいけないと思いつつも、彼女のクールな目つきが 俺の心をわしづかみにしてしまったようで、 こんな恥ずかしいことを話してしまったし、 知られたと言う恥ずかしさが彼女の言いなりにされたいと思わせたのか。 彼女は子供が心配だから帰るといい、俺も仕事の都合で明日の朝早いから帰る ということにしてスナックを出ると、近くのビルの陰でしごかれました。 しばらく振りの女性の手の感覚に、あっという間に逝きそうになったけど 寸止めされて、焦らされるのを5、6回繰り返したかな。 こんな所で誰かに見られたらという緊張感と快感に我慢できなくなって 「お願いです、もう・・逝かせて」とお願いするけど逝かせてくれないんです 。 彼女を見ると勝ち誇ったような顔しているんです、膝がガクガクしてきて しがみついたときに「いいよ、逝っちゃって」とささやかれて 彼女の手の中に出してしまった。 ハアハアしてると「もう一回だね」と言われて、ぬるぬるの 手でゆっくりとしごかれた。 それから、しごかれて6回射精させられた。 プライドも何も無くなって行く自分と彼女の目つき。 今思い出しても勃って来る。 |
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