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俺のイチモツに興奮する妹
高校の時、家族旅行に行った夜に妹に見られた。

両親と俺、妹の4人で旅行に行き、 夜、俺と父親が和室で寝て母親と妹がふすまを隔てた隣の部屋のベッドで寝ることになった。

寝ているとなんかガサゴソする雰囲気があり目を覚ますと、下半身の布団が捲られて、脚の間に妹が正座して座っており俺の股間に顔を近づけていた。

この時は浴衣を着ていたんだが、帯をしてる以外ほとんど半裸に近い状態になっていた。

ビックリして寝たふりをしているとパンツの上から股間を軽く触られた。


それでもじっとしていると、ジリジリとパンツを脱がされた。

妹はハァハァ言いながら顔を近づけた。

おそらく匂いを嗅いでいたんだと思う。


半勃ちしてしまい、妹の顔にちんこが何度もかすかに触れてしまった。

やばい、やばいと思い隣をちらっと見ると横で寝てるはずの父親がなぜかいなかった。

ただ、隣の部屋のベッドには母親がいる気配がした。

隣に父親がいないと分かった俺は何故かほっとした。

そしてどうしていいか分からないまま、ただじっとしていた。


妹は大胆にも俺のちんこを摘まんだり突いたりした。

弾力を確かめるようにむにゅむにゅと摘ままれ俺は思わず「あっ」と言って寝返りを打った。


そのまましばらくじっとしてると妹は俺の体に布団をかけ襖の向こうのベッドの部屋に戻って行った。

俺はパンツを履き直し何事もなかったかのように寝なおした。

30分ぐらいしてどこに行ってたのか父親が戻ってきて布団に入った。

次の日以降も何事もなかったかのように普通に過ごした。
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カテゴリ:CFNM体験談
テーマ:エッチな告白体験談 - ジャンル:アダルト

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