2013-01-03 (Thu)
中学の時。
オマンコ見せてあげるからチンチンを見せてと言われたので見たい一心で放課後に集まった女子達の前でパンツを下ろしました。 出てきたチンチンに女子達はキャーキャー騒いでましたが、リーダー的な女子からオマンコ見たいなら勃起チンコじゃなきゃ駄目といわれました。 反論しましたがどうしてもオマンコを見たかったのでしかたなく自分のチンチンを握り、ゆっくりと上下にいけない動きでシコシコと弄りました。 しばらくするとリーダー女子が「もういいんじゃない?早く見せてよ」と言いました。 僕はみんながマジマジと食い入るように見ている中で握る手を離し、まだ他人に見られたことのない勃起チンコをお披露目させました。 反り返り天を向きながら苦し気にビクビクとバネに弾かれたように脈打ち暴れる男根を目の前にして女子達は驚きや好奇や恥じらいの入り交じった表情で見ていました。 そんな雰囲気に僕は今までに感じたことのない興奮を覚え、誰に言われるまでもなくいきり立った勃起チンコを再びいやらしい動きで弄り始めました。 女子たちはその行為を無言で見つめていました。 そして勃起チンコはどんどん気持ち良くなっていき、このまま続ければ快感に屈服した羞恥な姿を曝すのも時間の問題でした。 僕は恥ずかしい最後の瞬間を見られないように自分の勃起チンコを弄りながら高まる快感に抵抗し射精するのを必死に我慢しました。 しかし我慢すればするほど快感が大きくなり、もはや限界の僕は、「誰でもいいからオマンコ見せて!」と叫ぶように頼みましたが「本当に見せるわけねーだろ?バカ!」と言われました。 その言葉がとどめになりました。 騙されてオナニー射精をみんなに見られるだけだと敗北を実感した直後に快感が頂点となり射精を迎えました。 快感で顔は醜く歪み、鳴咽を発っして下半身を痙攣させながらパンパンで真っ赤に張り切った亀頭の口からいやらしい白濁色の液体を勢いよく放出しました。 女子達に見られているにもかかわらず、恥ずかしいくらいの量の液体を周りに飛び散らせ続け、情けなく射精し痙攣させる羞恥の姿の一部始終を観察されました。 それ以来、女子の間では有名になり、あの時撮られた写メで脅されて頻繁に呼び出されては、色々な女子の前でオナニーさせられましたが、結局誰もオマンコを見せてくれることはありませんでした…。 |
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