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クラスの男子を解剖して射精見た体験
私の体験と言うより、見たことなのですが・・。

つい最近の出来事なんだけど、クラスで顔はカワイイ顔してて背はクラスで一番前なK君って子がいた。だけど性格はおとなしくて暗い感じだったので、この子の友達は少ない感じだった。

ある日私の部活仲間のT子がある事を言った。

「あの子、女みたいな性格だけどオチンチンついてんのかなー?w」

すると、周りの子たちも悪乗りして意気投合。

「じゃー確かめてみる?w」

決行日を決めて、念入りな打ち合わせをする。もちろん私も面白そうなので参加した。

そして作戦決行日。

なんと運の悪いことにジャンケンで私が負けてしまいK君を部室に呼び出す事に。

何を言えばいいのかわからず、適当に「ちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど」っと言い部室に呼び出した。

K君は、「いいよ。力ないから重いもの運べないけど。。」と渋々しかし何の疑いも無く引き受けてくれた。

部室につれてくと、既に先輩後輩含め、っというかほぼ女子部員全員20人くらいでまっていた。そして一気に数人で飛び掛かる。

左右の腕を二人、両足を二人がかりで押し付け大の字の状態にした。

K君は、まだ現状を把握できていないようで

「何する気なの??」っと、おびえたような声で聞いてきた。

A子が、「これからK君の解剖を始める。」っと言う。

K君は悟ったのか「やめてよ!」と言うが、さすがに女子とはいえども四人で押さえられては身動きとれるはずも無い。

私はK君を部室までつれてきたので、1年の後輩にK君のガクランを脱がせることを命令する。

1年生と言えど、こちらは多勢。K君は一人でおまけにチビでもやしな子。とても四人がかりじゃ何も抵抗できるはずもない。どんどん彼の衣類は脱がされていく。ついにトランクス一枚にされてしまった。

K君の大きな瞳に脅えとうっすら涙目になっていて、それを見るとなぜか興奮した。そして、副主将が「私がおろそう!」っと啖呵をきった。

副主将がゆっくり、それでいてものすごくいやらしくK君のトランクスを下ろしていった。K君は既に声もでない状態だ。

そして、ついにK君のオチンチンが皆の前に晒された。

「え?す、すごい・・・・」

かなり立派だ。クラスの男子にはこんなに不釣合いなものがついてるのか・・・。

なよっとした、小さな体格に童顔な顔とではとても想像しにくいほどの大きさだ。毛は陰部の周りに多少生えていて、無駄毛は全然無い。

チンチンの皮は半分かぶっててピンク色の亀頭が少し顔を覗かせている。そして、肌は色白なのに、アソコの皮は薄っすら焦げ茶色だ。

「す、すごい。。。」
「オチンチンてこんななんだ~」っとみんなが反応する。

その中の誰かが、「これって勃起するんでしょ?勃起してるとこ見た~い」と言った。

確かにK君のオチンチンは極度の緊張のせいか萎えてしまっていた。そこでA子が「じゃー私が元気にしてやるよー!いいよね?K君」

K君は今にも泣きそうな震えた声で「お願い・・。やめて・・。」と言った。

もちろんそんな言葉聞く耳を持つわけは無く、A子がゆっくり優しくK君のオチンチンをしごきはじめる。

周りは沈黙し、K君のチンポに見入っていた。そりゃーそうだ。この20人の中にはまだチンチン見たこともない子もいるだろう。。。

K君が「ぅ・・うう・・・」と声を吐露するたびに興奮した。

ほどよくすると、K君のオチンチンは大きく勃起してるようだった。

「勃起したオチンチンてどんなんだろう。見てみたい…」と思っていたらそれが伝わったのか、A子は残酷にもみんなに見せるようにゆっくりオチンチンから手を離してくれた。

皮が完全に剥けておへそに張り付きそうになってる・・・。

す、すごい・・・。
これが勃起か・・・・。
オチンチンがこれほどすごいものとは・・・・。
みんなジックリ眺めている。

そして、副主将が「射精させてみよーよ」と言うと、周りは沈黙しながらも反対の声を上げる者は誰もおらず流れは射精モードに・・。

K君は「やめてよ・・。本当に・・。パシリにでもなんでもなるから・・。」と懇願する。しかし、耳を傾けるはずがない。

そして、代表で私がK君のアソコをしごく事に・・・。

おそるおそる、握る。とても熱い。そして・・・「トクントクン」と脈打つ感じが伝わってくる彼のアソコ。

K君は「お願いやめて・・」と潤んだ目で懇願した。

私は罪悪感にかられながらも、先輩の命令でもあるからと自分に言い聞かせ、K君のアソコをしごきだした。しかし、K君も我慢してるようでしばらくしごいてもなかなか射精しない。

業を煮やしたA子が「私にかして!」と私をどけた。そして、後輩の一年が動画がとれる携帯を所持してたのでそれで撮影する。

A子ゆっくり力強くK君のあそこをしごく。しかし、それであってすごく丁寧だ。一言で言うなら「上手」ってやつか。

K君が時折「ん・・ん・・んん!」っと変なあえぎ声を出す。もう、興奮した。

さらにA子は言葉でK君を攻めまくる。

「気持ちいいの?」
「逝っちゃうの?」
「我慢しないとみんなに逝くとこ見られちゃうよ?」
「まさかほんとにみんなの前で射精しちゃわないよね?」

こいつまじでSだ。

「K君、もうみんなの前で逝っちゃおうか」
「みんなにK君の精子出るとこ見せてあげてよ」
「い、いやだ・・・。やめて・・・。うぅ・・・」
「K君、もう逝っちゃいそうだね」
「それでは、K君のーー射精いきまーーーす」

そしてA子はK君のアソコをかなり早い速度で細かくしごくようにした。ほんとに上手い!

携帯動画もONだ。男子の貴重な生の射精の瞬間を納めようと皆、携帯カメラを構える。

そしてK君が「んぐぁあ!。。。」っと言葉にならない言葉がでた瞬間、K君の腰がガクガクっと震えたかと思うと部室の天井に向かって盛大な射精を披露してくれた。

K君の出した大粒の精液は次々と部室の床に落ちた。

「出たー!!!」
「えー!すごいすごーい!!」
「すごい飛んだー!すごーいw」
「えーすごーい!いっぱい出てるー!」

周りは思い思いの感想に満ち溢れた。

男子の射精がこんなにもすごいものとは・・・。

今日はすごいものを何度見たことか・・・。

男の子のチンチン見たことある子はいるかもしれないが、射精の瞬間を見たことがある子はそういないと思う。。。

それをみんなに見せてあげられたA子もとても満足げだ。

本当にびっくりするぐらいたくさんの精液が次々に出てきた。

ほとんどの子が射精の瞬間を携帯カメラに納められてすごく満足気だ。それも、相手は一応容姿も多少は良いかわいい男子。

動画もばっちり。

オチンチンはというと、ビクンビクン上下に揺れながら縮んできている・・・。すごくいやらしい動きだ・・・。

皆でK君のオチンチンが完全に萎むまでの過程を観察した。そして、完全に皮が被って萎みきったオチンチンのアップとK君の全体画像をみんなで携帯カメラに収めた。そのあと、萎びれて糸を引いてるオチンチンを皆でティッシュで拭いてあげた。

もうK君は何も言わずおとなしくオチンチンを拭かれていた。

掃除が終わり部室を出るときに、「誰かにこの事言ったら、この動画と写真全部バラすからね。」とK君を脅すとK君は涙ながらにコクンとうなずいていた。

かなり興奮した体験でした。

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カテゴリ:目撃体験談

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