2014-03-14 (Fri)
24時間営業の某スパ銭系のお店で働いてた頃のお話。
普段は男湯の清掃はおばあちゃんみたいに年のいった人が担当するんだけど、欠員が出て私(20代後半)が応援に出ることに。 田舎で平日夜中の4時前くらいだからほとんど人も入ってない事が多いんだけど、その日は奥の露天のほうに人影があったんで、 「すいませーん、これから清掃の時間なんですー」 と呼びかけると、その彼(20くらい?)はどうも湯船でうつらうつらしてたらしくて、 「あ、ごめんなさい。今あがるんで・・・」 と湯船から立ち上がると、まあそこそこかわいいマスクにそこそこ締まった体、でそこそこ立派なナニをぶらさげてまして・・・ 「眠っちゃうくらい気持ちよかった?だったらいいよ、もう少しくらいつかってても。」 「んー、じゃこんな若くて綺麗なお姉さんといられんならもうちょっと長湯しよっかな・・・」 とかなんとかぬかしやがるw。 |
||
2014-03-02 (Sun)
昨夜、援露してきました。
相手は25才・医療関係のコです。 身長は150㌢未満ながらややポッチャリでEカップ…白いシャツに黒のベスト・黒のミニスカートからナマ足という服装です。 自分の援露とは女の子のチチを舐めさせてもらい、手コキでイカせてもらうという内容です。 ドラッグストアの駐車場で待ち合わせ・その場で行為を行いました。 彼女の車の後部座席に乗り込むと 「まさかもう大きくなってないでしょうねぇ」 そう言いながら、すぐチンポに手をスリスリ… |
||
2014-02-17 (Mon)
会社の社員旅行での話。
宿泊場所は旅館であり、部屋は全て和室で皆浴衣を着ていた。 新入社員だった俺は宴会でめちゃくちゃ飲まされて潰れてしまい、先輩(男)に肩を担いで部屋に連れていってもらった。 そこは同期の女子社員の部屋で、部屋には同期の女子2人がおり、宴会から逃げて休憩がてら部屋に戻ってきたようであった。 先輩は女子2人に俺を看病するように言うと、さっさと宴会へ戻っていった。 |
||
2014-02-16 (Sun)
大学生時代の話。
高校の時の同級生の女友達二人と、オレの三人でよくつるんで遊んでた。 恋愛感情は無しね。 オレが車出して、ドライブとか食事とかカラオケとか。 オレはその頃まだ素人童貞。 田舎なんで割とみんなウブ。 ミキはおっちょこちょいで、すぐ泣く。 高校の時は3番目ぐらいに好きだったけど、特に付き合いたいとか言うのはあんまり思ってなかった。 もう一人の子を家まで送ったあと、ミキの家の近くまで行く。 そこで車を止めて良く二人で話をしてた。他愛もない話。 |
||
2014-02-16 (Sun)
入社して1年位経った24歳の頃、
俺の所属してた営業部と企画室で社内コンパ・・があった。 企画室は、女性がほとんどの部署で男子社員の垂涎の的だった。 5対5で一次会は、居酒屋で盛り上がり、カラオケへと・・なった。 その中の一人、参加女子の中で最年長の28歳の景子さん。 ・・北川景子をちょっとふっくらした感じでクールな感じで、ちょっとSっぽくって、男子社員の間でも人気が高い・・が、気持ち悪くなり帰る事に。 そこで、一番年下の俺が送って行く事に。 景子さんとは、ペーペーの俺には高嶺の花的存在で挨拶程度はするがほとんど話をした事はなかった。 |
||
2014-02-16 (Sun)
俺(30)、いとこ(28・既婚・子持ち)
結婚して3年、初めて田舎(親の田舎・俺は都会育ち)帰った。 もちろん嫁さん(28・妊娠中)連れ。 数年ぶりに会うから、親戚連中コタツを囲んで皆で夜中まで飲んで騒いでだった。 時間が過ぎて、皆飲みすぎで電池が切れ、次々にその場で寝始めた。 俺は数時間異界を彷徨って、真夜中にトイレと喉の乾きで目が覚めた。 トイレから戻って、嫁さんに「そんなとこで寝るな」と声をかけてみたが爆睡中。 まぁしょうがないか、とコタツに戻り、皆が寝てる真っ暗な部屋で1人起きてタバコを吸った。 俺の隣ではいとこが背中向けて寝ている。 灰皿の横にTVのリモコンがあったのでTVをつけてみた。 正月の深夜は映画がいっぱい放送されてる。たまに、エロい映画もある。 チャンネルサーフィンして、ちょっとイイ雰囲気の映画がやってたので観てた。 案の定、SEXシーンが始まったわけなんだが・・・。 |
||
2014-02-02 (Sun)
自分は今大学生で大型スーパーでバイトをしてるんですが、ある日パートのおばさんに
「今度の週末○○くんちでみんなで飲もうよ」 と言われ(ちなみに自分は一人暮らし)、自分ちで土曜の夜五人くらいのパートのおばさん達と飲むことになりました。 おばさん達は酔いがまわってきたら体を触ってきたりするようになってきましたが、それくらいなら我慢しようと我慢してましたが、段々エスカレートしてきて股間も触るようになってきたので、さすがにそれには抵抗しましたが 「いいじゃない、別に減るもんじゃないし」 と言われいきなり押し倒され四人がかりで手足をおさえつけられました。 |
||
2014-01-22 (Wed)
入院してた時のことです。
看護学生が三週間の実地研修でぼくの担当になりました。 その子 は研修で来ていた学生の中でぴか一にかわいい子でした。 最初は どうしてもぎこちなくてあまり話もせずにいましたが、一週間が たったぐらいからなれてきて話もしていくようになりました。 お風呂には週に一回しか入れなかったので、毎日看護婦さんに濡れタオルで体を拭いてもらってたのですが、慣れてきたという事で看護学生が一人で僕の体を拭く事になりました。 |
||
2014-01-18 (Sat)
もう10年前の話になりますが告白します。
当時僕は中2でした。 僕は医者の息子ということもあり、家は裕福な暮らしをしていました。 ただ、世間はその裕福な暮らしを妬む人も多いのです。 そんな事が誘拐に発展したのだと思っています。
カテゴリ:手コキ体験談
|
||
2014-01-08 (Wed)
サッカーして右足骨折して入院しました。
そこの病院に友達のNが看護婦してて、忙しい合間をぬって話し相手に来てくれます。 明るくて普段から仲のいい子で、けっこう下ネタとかも乗ってくれるおもしろい子です。 けっこうかわいいので僕のお気に入りの友達でした。 「ナースの服ってけっこうえっちだなあ」とか 「おまえ、ブラとパンツ透けてるぞ」とか言っても 「えっち~ そんなとこばっかりみないでよ~」と笑って言い返してくる子です。 冗談抜きで禁欲生活の病院の中では、もうバリバリ興奮してしまう。 勃起率100%だね。 |
||
2013-12-18 (Wed)
小学生の頃からの近所付き合いで、高校生の時にはバイトもし、何度もズリネタにもしていたヘアーサロンの奥さんがいる。
30歳前半でポニーテールとタイトなミニスカートが良く似合う唐橋ユミ似の美人だ。 今年大学に入って離れたが、時々大掃除(毎月定休日実施)のバイトをしていた。 前回の大掃除の時、今までと違って、オレの前で頻繁に足を組み替えたり、コーヒーを置くとき胸元が丸見えになるような置き方をしてた様に感じた。(実際にブラジャーの色・形までクッキリ見えてた) オレを挑発してるのかとも思ったが、男として見られてない=無防備だったのだろうと思うと、無性に彼女の前で裸になり、オレの威きり起ったチンポ(誇大表現)を見せ付けたくなった。 そこで次の様な大作戦を計画した。 |
||
2013-12-15 (Sun)
高校1年の冬、私にオナニーの仕方を教えてくれた摩耶さんがやってきました。
実家の風呂場を改修するため、10日間私の家の風呂を借りに来たそうです。 久しぶりに出会った摩耶さんは何も変わっていませんでした。 最後の日のことでした。 風呂に入る前に摩耶さんが 「Hちゃん何か本を読んでる」と聴いてきたので 「少しなら・・・」と答えると、 「おばさんに貸してくれないかな」 「いいよ、でもどんな本が好きか分からないよ」 「二階へ見に行ってもいいかな」 「うん」。 |
||
2013-12-15 (Sun)
好奇心旺盛だった中学時代にオナニーを教えてくれたのが、以前にも紹介した摩耶さんでした。
高校生になってからは部活で遅くなることが多く、家が近くだというのにほとんど顔を合わすことがありませんでした。 たしか高校2年生になったばかりのころ、摩耶さんが訪ねてきました。 母親に用事があったようで、留守を告げると少し考えてから 「じゃーHちゃんに説明するから伝えておいて」と玄関のドアを閉めました。 人妻の摩耶さんは、ますます色っぽくなっていて、一緒にいるだけで心臓がドキドキして困ります。 |
||
2013-12-15 (Sun)
なぜオナニーをこんなに好きになったのかというと、それは中学生のときの衝撃的な出来事があります。
中学一年生の夏休みに自宅の風呂が故障し、10分ほど先にある親戚の風呂を借りることがありました。 半月ほどだったと記憶していますが、毎日、夜8時ごろに家族と一緒に訪ねていました。 親戚の家は旅館をしていて3世代が暮らす大家族です。 風呂場の脱衣場は仲居さんと呼ばれる接待女性たちの化粧部屋とふすま1枚隔てただけのところにあり、胸をはだけた姿で「Hちゃんもう毛は生えてるの?」などと、よくからかわれました。 親戚には、1年ほど前に私のいとこに嫁いできた20歳代の摩耶さんという若奥さんがいました。 抜けるような白い肌ときらきら光る大きな目が印象的なスレンダーな美人で、清潔感のある素敵な人でした。 もう少しで自宅の風呂場の改修が終わるというころ、どうしても8時から見たい番組があるので、30分早く親戚にやってきて風呂に入ることにしました。 |
||
2013-12-14 (Sat)
俺が大学1年の頃、高校時代仲良かった1コ後輩の女の子と2人きりでネカフェに行きました。
個室つなげて一緒にDVD見てたら、途中でエロシーンに入り、やや勃ちになった俺のティンコを見て、その子は呆れたように笑って軽くティンコを叩いてきた。 「やめろってー」と照れ笑いしながら俺がティンコを押さえると、 女「精子出すの?」 俺「‥は?出さないけど」 女「出したいんじゃないのぉ?」笑 俺「全然。ちょっと勃ちかけただけだし」 女「ふーん、つまんね」 |
||
2013-12-08 (Sun)
俺が高校2年の時の話です。
一つ年下に、仲のいい女の子がいた。 スペック: 名前:仮名でさおりとします 身長:156くらい 顔:そんなに可愛くはない。お世辞ならギリギリで可愛いっていえるレベル 胸:Cカップくらい。身長の割に大きい 中学時代に経験済みらしい。 その子は同じ学年に彼氏いたんだけど、色々あって俺の家に来ることになった。 |
||
2013-12-08 (Sun)
子供の頃の私はとても成長が早くて、学年でも一番身長が高いのがコンプレックスでした。
特に勉強もスポーツも得意じゃないのに、体が大きいというだけで 「あいつは強い」 「あいつは怖い」 と言われ、ほとんど番長扱い。 開き直って、男子に命令するようなキャラクターでいました。 中学生になると、女子達は私にまとわりついて、一緒に男子に命令をするような状況に。 そして、中学では性教育の時間も入ってきました。 早熟な女子は、興味津々らしくて、私に色々言ってきました。 「あいつにアレさせようよ!」 「今度あいつの服脱がせちゃおうよ」 私はその言いなりでした。 本当はそんなことはしたくないのですが、キャラクターを演じるのに必死だったんです。 |
||
2013-12-06 (Fri)
二十歳の時にバイト先の社員さんに告白されて初めて女性と付き合いました。
それまでも七〜八人の同級生や後輩に告白されたりしていたのですが、恥ずかしくて女の子とはなかなか付き合えずにいました。 でも初めての年上(四歳上)で自分をさらけ出せそうで付き合うことしたんです。 その日は彼女のマンションで他の女性社員二人と女性アルバイト三人と僕の七人で、彼女の同僚の送別会をしていました。 まだ付き合い始めたときだったので、キスはしていたのですが童貞のままでした。 時間は進み、みんな酔いが回り始めた頃、社員さんたちがエッチな話をし始めたんです。 僕自身、そんな話を女の子とするのは初めてだったので下半身はずっと固くなったままでした。 |
||
2013-11-12 (Tue)
同級生に露出を強要した。
僕たちは大学の仲のいいグループで、同じクラスで話あったわけでもなく、入学して冬休みを迎える頃には男3人、女4人のグループが出来上がっていた。 いつもこのグループで飲み会や旅行に行ったりしたが、もともとは同じ県の出身者ということもあり、自然と集まったメンバーであるが、大学に県人会がなかったこともあり、それを立ち上げた感じになったが、これから学年があがっていくごとに人数を増やしていこうとみんなで話し合っていた。 |
||
2013-11-09 (Sat)
オレの人生初射精は英会話教室の先生(当時20代後半~30前後)による手コキだった。
その先生とエッチなことして遊んだ記憶は未だに良いオカズ。 ガキの頃、英会話教室に通ってたんだけど、ある時新しい先生が入って来た。 ちょっとクールな印象の細身で綺麗な先生(ショタ属性あり) 当時からフェチで変態だったオレは先生のブラ透けやタイトスカートのパン線、ニットのセーターの時の胸の膨らみなんかを(本人にはバレてないつもりで)エロい目で見て興奮してた。(←でもまだオナニーのやり方を知らなかったんで、モンモンとしてたw) |
||
2013-11-03 (Sun)
嫁に射精を見せた
嫁がセックス無理モードに入ってしまう前に 少しでもセックスの雰囲気を楽しみたい オレがじゃなくて オレと嫁が楽しみたい 焦るわけじゃないけど 一度セックスから離れるとなかなか戻ってこれないから できるだけ今のうちに それに今ならポコチンもたまってきてるから 元気になれる |
||
2013-11-01 (Fri)
まず、僕の悩みから話します。
僕はオナニーするときは必ずティッシュでつつんでからするのですが、これには訳があります。 それは、僕がはじめてオナニーを経験した時 ものすごい勢いで飛び散って、まわりが汚れてしまった事に始まります。 その時、プレイステーションにかかってしまったので、次からはティッ シュに包んでからするようになりました。 でも、友達とかの話を総合すると、どう考えても僕の精子の出方は尋常じゃありません。 仮に寝なが らオナニーをしたとすると、みんなは、お腹にたれるか、腹のあたりに飛ぶくらいでした。 ところが、ぼくの場合は、自分の顔をはるかに超え ます。頭の上に壁があるとすると、その壁にかかる量の方が多いと言えば想像がつくでしょうか? |
||
2013-11-01 (Fri)
俺が高校の時、自転車部っていうのがあった。
地元には速い選手がいたり(競輪ではないです)、ヒルクライムのレースなんかも催されていた。 その有名な選手の弟が消防時代からの友人だったNで、家はスポーツ系の自転車屋をやっていた。 Nとの付き合いもあり自転車が嫌いじゃなかった俺は、Nと一緒に自転車部に入部した。 同期の部員は、俺とNの他に男が2人。女の子がS美とR香の2人。 先輩は男が多かったけど、女の先輩も数人いて、ふだんはちょっとしたツーリングをしたり、部室で自転車いじったり漕いだりしていた。(リアタイヤを持ち上げるキャリアがあって部屋の中でも漕げます) |
||
2013-10-06 (Sun)
大学で入ってたサークルで、仲のいい連中とよく遊んでたんですが、お決まりのコースが、居酒屋で飲んだ後に朝までカラオケってパターンでした。
普段は6人程度だったけど、その日は俺(健二です)と彼女の愛、友人の徹とその彼女の裕子の4人で行くことに。 で、店に到着して他愛もない話をしながら飲んでると、愛が 「明日朝からバイトあるの忘れとったああああ。ごめん、先に帰るね。」と言い出しました。 それを聞いて俺も帰ろうと思ったけど、愛は 「一人で帰れるから遊んでてええよー。」と。 徹と裕子も 「帰ったらあかん!3人で飲むでー!」 とか言うので、愛を先に帰らせてまた飲むことに。 |
||
2013-10-06 (Sun)
フィギュアスケートって、女性には人気なんだけど、男性には全く人気が無くて、これほどおいしいスポーツはありません。
俺も今、大学生なんだけど、スケート部の中でフィギャア部門は女子部員17人いて、男は俺1人。モテナイ訳ないよね。 特にペアは、女の全身触りまくり、抱きまくりで楽しいよ。 そんな俺の初体験聞いてよ。 悲しくもあり、楽しくもあった高校時代です。 俺って自分でいうのも何だが、高校一年で身長が183センチ、体重72キロ、色白でたくましく、顔もジャニーズ系。 身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、高校入ってすぐに○○県の強化選手に選ばれた。 |
||
2013-10-06 (Sun)
あれは、確か体育祭の終わった頃だったか。
弱小卓球部の新主将だった私は、団体戦1勝と個人ベスト8を目標に練習に励んでいた、そんな頃。 同じく部員が3人しかいなかったので団体戦すら出来ない女子の主将と二人で、なんとかかんとか部員をまとめていた、そんな中二の秋、だった。 その日は試験前だったためか、練習に来たのは私とその女子、便宜上Rとしておく。その二人だけだった。 正直、真面目に練習してるのは私ら二人と後輩何人かだけと言うどうしようもない状態だったが、それでも、試合で勝ちたくて、必死に練習していた。 ランニング、柔軟、筋トレといういつものウォームアップの後、二人しかいなかったので打ち合いを始めた。 しばらくして、Rは言った。なんか、フォームがしっくりこない、と。 |
||
2013-10-05 (Sat)
私は今、外科勤務で、手術の前処置で剃毛する機会も多いんです。
はじめて、剃毛したのは学生のときですね。 どうやって良いかわからず、おそるおそるペニスの先端を人さし指と中指でつまむように持って陰嚢の周囲の毛を剃っていたところ、先輩ナースに部屋の外に呼べれて、ひどく怒 られました。 「手がすべってペニスがズレてしまってカミソリにあたってしまって傷ついたら危ないでしょ」 「恥ずかしいかもしれないけど、剃毛中は左手でペニスをしっかり握りなさい」 「ペニスを少し引っ張り気味にして傷つけないように、引っ張ったのと反対側を剃っていきなさい」 |
||
2013-10-05 (Sat)
高校に入って、水泳部に入部した
俺は小学生のころからやっていたのもあり、かなり速かった 水泳部には、男子9人、女子6人が入っていたが、男女はあまりかかわりがなかった 男女をともにサポートするマネージャーが二人いて(どちらも2年)、どちらも可愛かった 夏休み、遠くへ4泊5日の合宿があり、練習はかなりきつかった 最後の夜、練習が終わったあと、俺は寝られなかったので、すこし泳ごうかなーと思ってプールに行った そしたら、マネージャーの一人が、プールの脇で堂々と着替えていた 暗いが水色の下着をつけていて、胸はかなり大きかった |
||
2013-10-04 (Fri)
僕の中学生時代、クラスで女子による男子イジメというのが流行っていた。
担任の女の先生も見て見ないふりをしていた。(逆の場合は叱られたけど) 当時、女のような顔で華奢な体をしていた僕は特に女子のイジメにあっていた。 数人の女子に体を押さえつけられズボンとブリーフを脱がされたり無毛で小さなペニスを皆で触られて遊ばれていた。 その頃から僕は女の人からイジメられるのが快感になってしまった。 そして今、僕は25歳になった。 先日、スポーツクラブで仲良くなった人妻さん4人から忘年会に誘われた。 こうして飲むのは久しぶりのようで皆さんかなりのハイペースで飲んでいた。 |
||
2013-10-04 (Fri)
高3の時に同じクラスの女友達にしてもらいました。
ここでは仮に美奈としておきます。 俺のことはAで。 ちなみに美奈のスペックは身長160弱 Bカップ 活発系 学年で3番目に入る可愛さ 暑い夏の日、俺は昼休みに涼しい図書室で受験勉強に励んでいた。 しかし寝不足のせいで途中でウトウトしてしまった。 そして誰かに頭をツンツンされ目を覚ますとそこには美奈と由美が立っていた。 由「おはー」 美「カックンカックンってなってたよw」 俺「おう、あやうく寝るとこだったわ。てか2人ともなにやってんの?」 由「図書室涼しいから涼みに来たんだ」 美「Aは勉強はかどってなさそうだねw」 俺「うるせーw」
カテゴリ:手コキ体験談
|
||