2013-04-27 (Sat)
委員長の女にちんぽを見られて
女子トイレで何度も射精してしまったエッチな体験談。 中1の頃の話。 委員長のR絵ってのがいてそいつはやたらと俺に説教してきた。 そいつのスペックは眼鏡をして髪はいつも二つ結び。 背とかはあまり印象にないが 制服着ててもわかるくらい胸が大きかった。
そのうちある小説をお互い読んでることがわかり、
普通の会話もたまにするようになった。 それはファンタジー系の小説で20巻ぐらい出ていて、 必然的に話す機会も増えて行った。 同じクラスメイトでI井っのがいたのだが 頭はちょっと悪めで、しかもありえないぐらい 下ねたばかり言ってるやつだった。 ちなみに俺はまだ結構純粋なやつだった気がする。 そのI井がなぜかR絵と仲良くなってきて、 俺に下ねたを良く振ってくるようになってきた。 もちろん極めて軽いものだったが。 俺は軽い下ねた程度でどきどきしながらも、いつも平静を装っていた。 そんなとき平静を装うなど無理だろ!って事件が起きた。 いつものように休み時間に トイレで用を足してると人の声が後ろから聞こえる。 ふと用を足しながら振り向くと そこにはトイレの敷居の上から覗いているI井!! 「いや--!!おチンチン見せられちゃった-!」 まだ用を足し終えてなかったため丸出しのあそこを見られてしまった。 そのときはとにかく恥ずかしくて、 用を足しおわったら逃げるようにトイレを出た。 その日の放課後帰ろうとロッカーから荷物を出していると R絵とI井が近づいてきて話かけてきた。 R絵「H(おれのこと)って包茎でしょ?」 H「は?」 I井「絶対そうだよ!」 確かに俺は包茎なのだが、 そうと言うわけにもいかず無言で荷物をカバンに入れ部活にむかった。 つぎの日学校では球技大会が行なわれて 俺の参加するサッカーは午後からだったため、教室で小説を読んでいた。 教室にはいつのまにか誰もいなくなっていた。 とその時R絵が教室に入ってきて話かけてきた。 R絵「おっす!包茎君!」 R絵は下ねたとか言わない子だと思ってたので笑ってこんなことばを言ったのはかなり驚いた。 R絵「てゆ-かさ、包茎って何?」 どうやらI井に言わされただけだったらしい。 俺「それ男のあそこに関係することばだよ!知らないの?」 そう俺が言うと、顔を真っ赤にし 「知らなかった…やだ--!!」 と俺の頭を叩いてきた。 「男のアソコの何なの?具体的に教えてよ。」 そう言って隣の席に座った。 俺は絵に書いて説明したかったんだけど、 あいにく球技大会で筆記用具は持ってなかった。 身振り手振りでチンコが皮をかぶってることを 包茎と言うことを説明してみた。 R絵とこー言う話をしたことがなかったので 俺はかなり下半身がぎんぎんになっていた。 その内R絵がトイレに行ってくるねと言って席を立った。 俺もついでにトイレに行くことにしたんだけど、 あそこがたったままだったので、うまく用を足せなかった。 萎えるまで待っていようと チンコを出したままぼ-っとしていると、後ろから声がした。 R絵「こうやって覗かれたんでしょ!……ってH!!見えてるよ-!!」 俺は焦って隠したがR絵が走って男子トイレに入ってきた。 R絵「ねぇさっきの包茎っての直接説明してよ。」 俺「な・何言いだすんだよ!ってか直接ってなんだよ。」 R絵「いいからいいから!」 そう言ってR絵に女子トイレの個室まで連れて行かれた。 R絵「とりあえず見せてよ。」 俺「え!?」 委員長をやってるからなのか、 えらい行動力で俺のズボンを足元まで一気に下ろした。 俺「ちょ!ちょっと待ってよ!!」 R絵「いやだ-これ勃起って言うんでしょ?すご-い!!」 R絵は前が膨らんだパンツを見て、顔を真っ赤にしながらそう言った。 そして俺がチンコに負けないぐらい固まっていると、 咳払いをしながら無言でチンコを触ってきた。 パンツの上からではあったが、 他人に触られたことなどないので体にびび-っと衝撃が走った。 R絵「これ何でこんなに固いの?パンツの中見ていいよね?」 俺が答える間もなくパンツも脱がされた。 「すごいんだけど!!弟のと全然違う!」 どうやら弟がいるらしく、チンコは見慣れているようだった。 今度はR絵は無言でチンコの先に人差し指をあてて 「何か出てる。これおしっこ?それとも精子って言うやつ?」 さきっぽをぐりぐりしながら顔を近付けてきた瞬間 俺「あぁぁぁぁ…」 R絵「きゃあ!!」 「なに!ちょっと!!いや!やめて!!」 どぴゅぴゅぴゅぴゅ… 何かもわ-っとしたと思ったら精子がどば-っと吹き出してきた。 R絵がかなり顔を近付けていたため 避け切れず髪と顔に精子がべったりかかってしまった。 俺は足ががくがくして壁にもたれかかった。 R絵は呆然として座り込んでいた。 俺はその姿を見て、我を忘れて発射したばかりのチンコをしごいた。 R絵「ちょっと!何やってんのよ!!まじで!!」 パニックになってるR絵を見て 俺「出る--!!!」 R絵「きゃ-!もうやだ-やだ-やだ-!」 どぴゅっどぴゅっ!! 髪の毛やら顔やら肩に精子をかけまくった! 信じられない位の量が出た。 R絵はかけられまくった精子で見るも無残な姿になっていたが、 あまりの気持ち良さに俺は頭の中が真っ白になってしまっていた。 R絵は何も言わず個室から出て行った。 俺ははっと我に帰り女子トイレにいることを思い出し急いで出ようとした。 R絵がこっちに走ってきて腕を捕まれ再び個室に連れ込まれた。 体操着を持ってきたR絵は俺の目の前で着替え始めた。 R絵「なんで私がこんな目にあわなくちゃいけないんだよ-!超むかつく!」 制服を脱いだR絵は下着と靴下姿になると 俺に文句を言いながら制服を裏返しに畳んでいた。 下着姿になったR絵を見て また興奮してきた俺はいつのまにかチンコをしごいていた。 R絵「マジもう勘弁してよ-!」 同級生の下着姿に興奮しないわけがない。 また発射しそうになり、 R絵の胸元に近付けるとR絵は首をのばしぱくっとくわえてきた。 R絵の舌が俺のチンコの先をくるくるっとした瞬間 どくっ! R絵の口の中にどくどくと流し込んだ。 R絵「Hの精子飲んじゃった-」 俺はそのことばで我に帰り猛ダッシュでトイレから出た。 そのまま校庭に出て忘れようとばかりに必死でサッカーをした。 球技大会が終わって校庭で校長先生の話になった。 うちのクラスの女子で唯一体操着姿でいるR絵をちらと見ると、 こっちをじ-っと見ている。 目が合うと口を開けて手でしごく真似をして笑っていた。 今考えれば危ないけど、その時はまた興奮してたってしまっていた。 その次の日からほぼ毎日 昼休みに理科室の前の人があまり来ないトイレで フェラチオや手こきみたいなことをして発射させてもらっていた。 その後冬休みになって まあ当然のようにその子とはセクースしそうになるのだが どうしてもコンドームを手に入れることができずせいぜいフェラチオどまりだった。 |
||
2013-04-27 (Sat)
「牧村君、ちょっと話があるんだけど、いいかなぁ。部室まで来てくれない?」
牧村淳一はある日の放課後、ユニフォーム姿の吉田広美から声を掛けられた。 淳一は名門私立学園の中学二年生。 小柄で華奢な体つきだが、成績優秀な優等生である。 広美は同じ学校の高等部でバレーボールの花形選手として活躍している高校二年生の少女だ。 長身でスタイルの良い広美はバレーの強さもあって多くの男子生徒の憧れの的になっている。
「は、はい。いいですよ」
淳一は広美の後について歩き出した。 広美はユニフォームの上着をブルマの中に入れていたので、 淳一は目の前で赤いブルマに包まれた広美のヒップが揺れるのを見ることができた。 広美のブルマはサイズが小さいらしく、 布地がヒップの割れ目に深く食い込んでヒップがブルマからはみ出していた。 自分自身も広美のユニフォーム姿にあこがれていた淳一は、 以前双眼鏡を持って広美が出場した試合を見に行ったことがあった。 双眼鏡で彼女の揺れる乳房やむっちりとした太股を見ていた淳一は、あることに気が付いた。 彼女のブルマが股間の割れ目に食い込み、ブルマの前にくっきりと縦の溝が刻み込まれていたのだ。 それに気付いた時、彼の心臓は高鳴り、ペニスは充血して鉄のように堅くなった。 淳一は試合の間ずっと広美の股間を見つめていたが、その興奮に抵抗しきれず、 試合が終わった直後に体育館のトイレにはいると、ズボンとブリーフを下ろした。 彼のペニスは既にドクドクと努張し、先端からは透明な滴さえ漏れていた。 淳一は今目にした広美の悩ましいブルマの縦筋を思い出しながら熱くいきり立ったペニスをしごいた。 そして、白い樹液を勢いよくトイレの壁に向かって放出させたのだ。 彼はもう一度彼女のセクシーなブルマ姿を間近に見せつけられて、 またもやペニスが硬くなるのを抑えることができなかった。 「さあ、入って」 と、広美は淳一を部室に入れた。 部室の中には高等部の生徒会長の倉田美穂がセーラー服姿で立っていた。 美穂は広美と一、二を争う美人アイドルで、 一流大学進学は間違いなしという折り紙付きの秀才少女だ。 その美穂の目に妖しい光が宿っていた。 広美が部室のドアを閉めたとき、淳一は不安に襲われた。 「牧村君、あなた、近頃よくそのカバンを持って女の子の後を歩いてるんだってね。 一体何をしてるの?」と、美穂が少し厳しい口調で尋ねた。 「な、何もしてません」と、淳一はうろたえて返事をした。 「そう? じゃあ、カバンを女の子のスカートの下に持っていくのはどうしてなの?」 「べ、別に何でもないです」 「カバンの中には何が入ってるの?」美穂はさらに尋ねた。 「何も入ってません。ジャージだけです」 「そう、じゃあ中を見せてもらってもいいわね」 淳一は振り向いて逃げようとしたが、広美に捕まえられた。 女とはいっても広美は大柄なバレーボールの選手だ。 ひ弱な淳一が腕力でかなうはずがない。たちまち淳一は部室の柱に縛り付けられてしまった。 「逃げようとするなんて怪しいわ。カバンの中を見せてもらうわよ」 と、広美が言った。 カバンから出てきたのは一台の小型ビデオカメラだった。 「牧村君、あなた、これで何を撮ってたの?」と、美穂が詰問した。 「そ、それは・・・」 「美穂、再生してみれば分かるわよ」と、広美が言った。 「ああ、やめて、お願い・・・」 と、淳一が泣きそうな声で言ったが、 広美と美穂はそれには構わずにビデオを巻き戻して再生し始めた。 「やだー、何、これ」 と、二人の少女が声をそろえて言った。 ビデオカメラの液晶画面に映し出されたのは、 女子中学生や女子高生のスカートの中を下から撮影した、いわゆる「逆さ撮り」の映像だった。 画面の中では白やピンクなど様々なパンティに包まれた少女のヒップが揺れていた。 中にはパンティがヒップに食い込んでTバックかノーパンのように見える悩ましい映像もあった。 「牧村君、これは何。あなたったら優等生ぶってるくせに、 こんないやらしいことしてたのね」 と、美穂が怒ったような口振りで言った。 「ご、ごめんなさい・・・」 と、淳一は消え入りそうな声で言った。 「ごめんなさいじゃ済まないわよ。先生に報告して職員会議に掛けてもらうわ。 あなた、もう学校にいられないわよ」 と、美穂が言った。 「美穂、警察に言おうよ。こんなスケベな子がいたんじゃ、道も歩けないわ。警察に逮捕してもらうのよ」 広美が追い打ちをかけた。 「お願いです。許してください。何でもします。何でも言うとおりにしますから。お願い・・・」 と、淳一は哀願した。 「そう、何でもするの。本当ね」 と、美穂が言った。 この時、美穂と広美が顔を見合わせて微笑みを交わしたことに淳一は気付かなかった。 「牧村君、正直に言うのよ。 あなた、他にもいやらしいことしてるんじゃないの? 私、知ってるのよ。 あなた、いつも広美のことをいやらしい目で見てるでしょ。 この前の試合の時なんか、双眼鏡で広美のことばかりじっと見てたでしょ。 試合の後であなたトイレに行ってなかなか出てこなかったわね。 一体トイレで何してたの?」 と美穂が尋ねた。 もう淳一に逃げ場はなかった。 観念した少年は自分の恥ずかしい行為を白状するしかなかった。 「ぼ、僕、広美さんのブルマ姿を見て、興奮してしまいました。それで、トイレで、オ、オナニーしてしまったんです」 「まあ、あきれた。トイレでオナニーしたんですって? 優等生で評判の牧村君が そんなスケベな子だったなんて驚きだわ。 ムッツリスケベってこのことね」 と、美穂は驚いたような様子で言った。 「広美、この子どうしよう?」 「そうねえ、これはお仕置きしなくちゃいけないわね。じゃあ、牧村君、あなたのパンツを見せてもらおうかしら」 と、広美がおどけた調子で言った。 「えっ、そ、そんな・・・」 「何よ、何でもするって言ったじゃない。 女の子のパンツは見て自分のパンツは 見せられないって言うの? そんなわがままは許さないわよ」 と、広美が両手を腰に当て、足を開いて淳一の前に立ち、叱りつけた。 淳一は目の前で広美のユニフォームを突き上げる胸の膨らみやむっちりとした太股、 そしてブルマの股間の妖しい膨らみを見せつけられてペニスが硬くなり始めるのを感じた。 「い、いけない。こんな時に・・・」 淳一は目を閉じて広美の姿を見まいとしたが、かえってさっき見たブルマのヒップが脳裏に浮かんでしまい、 ペニスの充血を止めることはできなかった。 ペニスの変化はズボンの膨らみとなって現れてしまった。 「やだ、この子ったらズボンの前を脹らませてるわ。どういうことなの」 広美はその変化を見逃がさなかった。 「広美のブルマ姿を見てまた興奮しちゃったのよ。お仕置きされてる最中なのに、ちっとも反省してないのね」 広美は一歩前に進んで淳一のズボンの上から股間の膨らみに手を触れた。 「あっ、や、やめて・・・」 淳一は思わず声を出してしまったが、広美は気にする風もなく、淳一の股間をまさぐった。 「ほんとだ。オチン×ンが硬くなっちゃってるわ。これは、パンツの中も見せてもらわなくちゃいけないわね」 と、言って広美は淳一のベルトに手を掛けた。 「やめて、お願い・・・」 淳一は抵抗しようとしたが、縛られて身動きができなかった。 「うるさいわねえ。声が外に聞こえちゃうじゃないの。こうしてやるわ」 広美は自分のバッグの中から体育の授業で使う紺色のブルマを出して、淳一の口に押し込んだ。 「うぐ、うぐ、ぐふふー・・」 少年は悲鳴を上げようとしたが、声はブルマに吸い込まれてくぐもった音にしかならなかった。 少女の汗の匂いが少年の鼻一杯に広がり、それは淳一のペニスをますます充血させた。 「これで静かになったわね。さあ、牧村君、いくわよ」 広美はベルトを外すと、淳一をじらすようにわざとゆっくりズボンのジッパーを下ろした。 ズボンが床に落ちると白いブリーフが現れた。 その下着はいきり立ったペニスに突き上げられ、テントのように盛り上がっていた。 「あらあら、もうこんなにオチン×ンを立てちゃって。牧村君はスケベな子ねえ」 と、言って広美はブリーフの上からペニスを揉んだ。 「ううー・・・」 少年は快感に悶えた。 「ねえ、広美、早くオチン×ンを見せてよ」 と、美穂が催促した。 「慌てない、慌てない。今見せてあげるわよ」 と言って、広美は淳一のブリーフに手を掛け、一気に引き下ろした。 バネで弾かれたように少年の硬直したペニスが飛び出した。 「わっ、すごーい。大きいのねえ。」 美穂が感心したような声を出した。 「この子ったら、体は小さいのにオチン×ンは大きいのね。 中学生のくせにもう皮もむけてるし、ヘアもちゃんと生えてるし、ここだけはもう一人前みたいね」 と、広美が言った。 「でも、色はきれいなピンクだわ。ねえ、牧村君、あなた、まだ童貞よね?」 淳一は頷いた。 「牧村君、あなた、童貞でももう一人前に白いオシッコを出すの?」 と、美穂がいたずらっぽく聞いた。 「出るわよねえ牧村君、あなた、もう中学生だし、女子高生のブルマ姿を見てトイレでオナニーしちゃったんだものね。 オチン×ンもこんなに立派だし、こんなスケベなビデオを撮ってるくらいだから、オナニーだって毎日してるわよね。 童貞のくせにいやらしいことばかり考えてるからここに毒が溜まってこんなに大きくなっちゃうのよ。 いまからお姉さんが毒を絞り出してあげるわね、ウフフ」 淳一は二人の女子高生の目の前で いきり立った性器を露出させられるという屈辱に体を震わせた。 しかし、その恥ずかしさは彼の体の中に不思議な興奮を呼び起こしつつあった。 「いい、美穂。今から私が性教育の授業をしてあげるからね。よく聞くのよ」 と、広美は楽しそうに言った。 「はーい、吉田先生、お願いしまーす」 と、美穂も笑いながら答えた。 「これが男の子のオチン×ンよ。 英語ではペニスっていうの。 男の子はエッチなことを考えたりして興奮するとこんな風にオチン×ンが硬くなって、大きくなるの。 これを勃起っていうのよ。 もっとも、この子みたいにブルマで猿ぐつわをされて勃起しちゃうのは変態だけどね」 二人の少女はクスクス笑った。 広美はドクドクと努張した淳一のペニスに手を掛けた。 「すごいわ、もうこんなにオチン×ンを堅くしちゃって。 牧村君、女の子にいじめられて興奮するなんて、あなたはマゾの気があるんじゃないの」 と、広美は言葉で少年を責めながら少年の感覚器官をやわやわとしごき立てた。 「ううー、うー」 少女の淫らな言葉と手による刺激とによって、 オナニーとは違う初めての快感が淳一の体を走り、ブルマにふさがれた口から再びうめき声が漏れた。 「男の子はこうやってオチン×ンを刺激されると、とっても気持ちいいの。美穂も触ってみなさいよ」 美穂は淳一のいきり立ったペニスに手を触れた。 「わあ、とっても硬い。それに、とっても熱いわ。男の子のオチン×ンってこん なになっちゃうのね」 美穂の手は広美の手とは違う快感を少年に伝え、少年は新たな快感に悶えた。 「どう、牧村君、美人の生徒会長にオチン×ンをいじられる気持ちは。嬉しいでしょう。もっといじってあげるわね、ウフフ」 と、広美は笑って再び少年の肉棒を弄び始めた。 「いい、美穂、男の子はオチン×ンをいじってるとだんだん気持ちよくなってきて、一番快感が強くなったときに精液がビュッと出てくるの。 それを射精っていうのよ。 男の子がオナニーするときは自分でこんな風にオチン×ンをしごいて射精するのよ。 ね、牧村君、そうよね。 あなたは毎日こうやってオナニーしてるんでしょ」 少年は必死にかぶりを振った。 すると広美はペニスに爪を立てて、力を込めた。 美少年の色白の顔が苦痛にゆがんだ。 「何をぶりっ子してるのよ。正直に言わないと、ひどいわよ。 いい、もう一度聞くわよ。牧村君、あなたは自分で撮ったいやらしい女子高生や女子中学生のパンチラビデオを見て、オチン×ンを大きくして、大きくなったオチン×ンを自分でしごいて、毎日毎日オナニーにふけってるのね。 そうでしょ」 淳一は頷くしかなかった。女の子に辱められる屈辱に彼の目から涙がこぼれた。 「あら、この子ったら、広美にいじめられてうれし泣きしてるじゃない。やっぱり変態みたいね」 と、美穂が言った。 「目からだけじゃないわよ。ほら、オチン×ンも、こんなにうれし涙を流してるわ」 少年のペニスの先端からは透明な露がにじみ出し、糸を引くしずくとなって垂れていた。 「ねえ、広美、牧村君が射精するところ、見せてよ」 と、美穂が広美に頼んだ。 「いいわよ、もうすぐ射精するから、よく見ててね」 と、広美は言ってペニスをしごき続けた。 淳一は押し寄せる快感に耐えようとしていたが、それも限界に近づいてきた。 「うー、うー」 とうめき声を出し、体を悶えさせ始めた淳一を見て、広美もクライマックスが近づいていることを悟った。 「美穂、交代よ。あなたがオチン×ンをいじって射精させてあげなさい」 「嬉しい、私にやらせてくれるのね、ウフフ」 美穂は淳一のペニスを握ると、広美と同じようにやわやわとしごき立てた。 広美は淳一の耳元に熱い息を吹きかけながら、色っぽい声で囁いた。 「さあ、牧村君、あなたは美人生徒会長にオチン×ンしごかれて、イカされるのよ。嬉しいでしょう」 美穂も淳一の肉棒を弄びながら言った。 「淳一君、我慢しなくていいのよ。イキたいんでしょう。イッちゃいなさい。いっばい出していいのよ。イキなさい。ほーら、ほーら」 淳一は女子高生の手でペニスを弄ばれる快感にこれ以上抵抗できなかった。 「むー、むむー」 というくぐもったうめき声とともに少年のペニスの先から白いエキスが飛び出した。 二回、三回とエキスは弧を描いて床に落ちた。 部室の中に栗の花の匂いが立ちこめ、 「キャハハ・・・」という少女の明るい笑い声が響いた。 「ほら、ちゃんと出るじゃない。 いっぱい出たわねえ。 どう、牧村君、セーラー服の美人生徒会長にオチン×ンしごかれて、ブルマ姿の女子高生に見られながらイカされる気分は。 オナニーよりずっといいでしょう」と、広美が言った。 「すごーい。こんなにいっぱい出るなんて思わなかったわ。それにずいぶん遠くまで飛ぶのねえ」 と、美穂が感心したように言った。 「それは牧村君がすごく興奮してたからよ。 この子は女の子にいじめられたり恥ずかしい目に会わされたりすると興奮してオチン×ンを立ててしまう変態マゾなの。 私たちに縛られて、オチン×ンを見られて、ブルマで猿ぐつわをされて、オチン×ンがカチカチになってしまったのを見たでしょう。 おまけにいやらしい言葉でいじめられたり、オチン×ンをいじられたりしたもんだから、ますます興奮してこんなにたくさん射精したのよ。 ね、そうでしょ、牧村君」 淳一は力なく頷いた。 「牧村君、これからは勝手にオナニーなんかしちゃだめよ。 私たちが呼んだらいつでも私たちのところへいらっしゃい。 また私たちがオチン×ンをいじって、イカせてあげるわ。 女の子にオチン×ンをいじられるの、好きなんでしょう。 どうしても自分でオナニーしたかったら、私たちが見てる目の前でだったらしてもいいわ。 あなたがオチン×ンをしごいて、恥ずかしい声を出して、精液をたくさん飛ばしてイクところを見てあげる。 あなた、恥ずかしい恰好を女の子に見られると興奮するんでしょう。 ウフフ」 と、美穂が笑った。 ブルマの猿ぐつわを外されると、彼は、 「お姉さん、許して。お願い・・・」と、すすり泣きながら訴えた。 「何言ってるの、自分だけ気持ちよくなって終わろうっていうの? そんなわけにはいかないわ。 今度は私たちが気持ちよくなる番よ。 お楽しみはこれからなのよ」 と、広美が言い放った。 淳一は縄をほどかれると、全裸にされ、床に置いてあったマットに寝かされて 両腕と両脚を大の字に大きく開かれた恰好でマットに縛り付けられてしまった。 「許して、お姉さん・・・」 淳一は怖がって泣きべそをかいた。 ペニスを隠すこともできない恥ずかしい姿を女子高生の目にさらされ、 色白の美少年は体を赤く染め、涙をこぼした。 「ウフフ、いい恰好ね、牧村君。さっき射精を見せてくれたから、ご褒美をあげるわ。お口を開けなさい」 と、瑞穂が命令した。淳一は素直に口を開けた。 「あら、牧村君たら、素直になったのねえ。偉いわ。さあ、いいものを飲ませてあげるわよ」 瑞穂は淳一の口に自分の口を近づけた。 少女のピンクの唇から唾液があふれ、ツツーッと糸を引きながら淳一の口に落ちた。 少女の唾はトロリとして、甘い味がした。 「ああ、おいしい・・・」 「そう、お姉さんの唾がおいしいの。じゃ、今度は私の唾を飲むのよ」 と、広子が淳一の口に自分の唾を注ぎ込んだ。 淳一は喉を鳴らして少女の唾を飲んだ。 女子高生の甘い唾を飲まされながら、淳一のペニスは再び元気を取り戻しつつあった。 「瑞穂、見てよ。またオチン×ンが大きくなりかけてるわ。ほんとにスケベな子」 「じゃあ、もっと大きくしてあげようね、ウフフ」 と、瑞穂は笑って、 「牧村君、あなた女子高生のパンチラが大好きなんでしょ、そんなに好きなら見せてあげようか」 瑞穂はそう言うと、淳一の顔を跨いでマットの上に立った。 淳一は驚いた。自分の顔の真上に瑞穂のプリーツスカートに包まれた太股とパンティが見えている。 夏服のスカートは生地が薄いので、生地を通して光が差し込み、 純白のパンティが輝くように見えた。 淳一は美人で秀才の瑞穂のパンチラを見てみたいといつも思っていたし、 彼女のパンチラを想像しながらオナニーにふけったことも一度や二度ではなかったが、 それがこんな形で実現しようとは、全く思いもよらない事だった。 「どう、牧村君、よく見える? あなたの大好きなセーラー服の女子高生のパンチラよ。もっとよく見せてあげるわね」 瑞穂は淳一の顔の上にしゃがみ込み、和式便器にしゃがむポーズで大きく股を広げ、 パンティの股の部分を少年の顔に近づけた。 女子高生の白いパンティを目の前で見せつけられるなど、淳一にとっては初めての経験だった。 瑞穂の白いパンティの股の部分には濡れたような、小さなシミができていた。 「これが女子高生の生のパンツよ。ビデオよりずっといいでしょう。ほーら、ほーら、どう、この中に女子高生のオマ×コがあるのよ。私のオマ×コ、いい匂い?」 瑞穂は淳一の顔にパンティを押しつけた。 淳一は、普段の生徒会長としての真面目な態度からは想像もできない 瑞穂の大胆なポーズと言葉に卑猥な興奮し、ペニスを再び硬直させた。 「ねえ、広子、いまからこの子の童貞奪っちゃおう」と、瑞穂が言った。 「そ、そんな、ちょっと・・・」 淳一は体を起こそうとしたが、広子に押さえ付けられてしまった。 瑞穂は淳一の顔の上から立ち上がると、パンティを脱ぎ捨てた。 「さあ、牧村君、また大きな声を出されるといけないから、もう一度猿ぐつわよ。 アーンして」 瑞穂は少年の口に濡れたパンティを丸めて押し込んだ。 「ううー、うー・・・」 ブルマとは違う、少女の匂いで鼻を一杯に満たされ、少年は激しく興奮し、 熱い肉棒は鉄のように硬直した。 「やだ、パンツで猿ぐつわをされたらますますオチン×ンが硬くなっちゃったわ。 この子はほんとにマゾなのね。ウフフ」と、広子が笑った。 瑞穂は淳一の体を跨いで仁王立ちになると、スカートをまくり上げた。 美人で秀才の生徒会長がセーラー服のスカートをまくり上げ、 股間の淡いヘアをさらした姿は頭がクラクラするほどセクシーだった。 「牧村君、あなたの童貞、いただくわ」 瑞穂は淳一の体の上にしゃがみ込み、努張したペニスに手を添えて自分の股間にあてがうと、 そのまま腰を落として少年の熱い硬直を濡れた秘所に飲み込んだ。 「うううー・・・」生まれて初めての快感に少年はうめき声を出し、悶えた。 「ああー、素敵、感じるわ・・・」 瑞穂も年下の美少年を犯す快感に体を震わせて、悩ましい声を出した。 「あらあら、もう童貞にサヨナラしちゃったのね。瑞穂の次は私が犯してあげるからね。楽しみにしてなさい」 と、広子が淳一の耳に熱い息を吹きかけて囁いた。 セーラー服の生徒会長は自分が犯して童貞を奪った美少年の体の上で腰をうち揺すった。 ポブカットの髪がゆらゆらと揺れる姿を見て、淳一は少女に犯されながら 「ああ、きれいだ」と感じた。 そのまま少年が二度目の絶頂に導かれるまでに時間はかからなかった。 「ううー、むー・・・」 少女のパンティに声を吸い込まれながら、少年は射精の快感に震えた。 瑞穂は淳一の体から離れ、パンティを彼の口から取り出した。 「どう、女の子に犯される気分は。あなたは女子高生に犯されて童貞を奪われたのよ。嬉しいでしょ」 と、瑞穂が満足そうに言った。 「さあ、童貞喪失のお祝いにもう一度おいしいドリンクを飲ませてあげるわ」 淳一の口の中に少女のトロリとした唾が再び大量に注ぎ込まれた。 それは淳一にとって最高に甘いごちそうだった。 「今度は私の番よ」 と、広子が少年の股間に近づき、ペニスに手を掛けた。 「可愛いわ、小さくなっちゃって。でもすぐまた元気になるわよね」 と、広子は言ってペニスを愛撫し始めた。 「ああ、お姉さん、かんにん・・・」 少年はまた泣き声になった。 「馬鹿ねえ。お姉さんがいい気持ちにしてあげるのに」 広子は少年の萎えた感覚器官を丁寧にウェットティシュで拭うと、手で愛撫し始めた。 巧みな愛撫に少年の肉棒にはふたたび力がみなぎり始めた。 「ほら、二回もイカされた後なのにまた元気になっちゃった。 この子ったら、スポーツは苦手の秀才のくせに、オチン×ンの体力だけはすごいのね。 おいしそうなオチン×ンだわ。牧村君、あなたのオチン×ン、いただくわね」 広子は体の向きを入れ替え、淳一の顔を跨いでシックスナインの体制でペニスを口に含み、唇と舌で責め始めた。 フェラチオも少年にとっては初めての経験だ。 17歳の女子高生とは思えない巧みなテクニックで責められるペニスの感覚、 そして、顔のすぐ前で見せつけられる少女のブルマの股間と美少女が 自分の股間の肉棒をアイスキャンディーのようにしゃぶる光景という目からの刺激に、 既に2回射精させられていたにもかかわらず、少年のペニスはますます堅さを増した。 「さあ、もういいわね。すっかり元気になったわ」 そう言うと、広子はブルマとパンティを脱ぎ捨てて少年の体に跨った。 「牧村君、今度は私に犯されるのよ。とっても気持ちよくしてあげるからね」 「お姉さん、許して・・・」 「何言ってるの、こんなにオチン×ンを大きくしてるくせに。本当はしてほしいんでしょ。変態マゾの牧村君」 少女は少年の泣き声を無視してゆっくりとペニスの上に腰を落とし、 堅い肉棒を股間に飲み込んで少年を犯した。 「あっ、大きい。とっても熱い。この子、すごいわ、瑞穂・・・。ああー、牧村君、素敵よ、あなた・・・」 競馬の騎手のように、少女は年下の美少年の体に跨って激しく腰を揺すった。 やがて淳一は広子によって三回目の強制射精へと導かれていった。 二人の美少女に犯された少年はマットの上に力なく横たわっていが、 やがて広子が淳一に声を掛けた。 「牧村君、今日はこれくらいでかんべんしてあげる。そのかわり宿題を出すからね。ちゃんとやってくるのよ。いいわね」 「はい」 淳一はすっかり抵抗する気力をなくし、少女の命令に素直に従う気分になっていた。 いや、少年は少女に辱められたことによってマゾに目覚め、年上の少女に命令されることに 快感を感じるようになっていたのだ。 「じゃ、私のパンツをはきなさい」 淳一は広子のまだ暖かい、濡れたパンティをはかされた。 「ウフフ、フリルの付いたピンクのパンツがよく似合うわね。女の子みたいよ。 女の子にしては、ちょっとここがモッコリしすぎだけどね」 と、広子が笑いながらパンティの上から淳一のペニスを愛撫した。 「あっ、あぁん。いやぁ、やめてぇ、お姉さん・・・」 淳一は思わず声を漏らした。 目を閉じて少女のように長い睫毛を震わせている色白の美少年の顔は本当に女の子のように見えた。 「まあ、言葉まで女の子みたいになっちゃって。可愛いわ、牧村君、ウフフ」 と、瑞穂が笑いながら言った。 「さあ、私のパンツもあげるわね。 いい、牧村君、あなたの宿題は、今日家に帰ったら私たちのパンツをあなたの精液で汚すことよ。 そして明日汚したパンツを持ってきなさい。 ちゃんとチェックするからね。 言われたとおりにしなかったら、あなたがパンチラビデオを撮ってオナニーしてたって学校中に言いふらしてやるわ。 これは生徒会長の命令よ。 いいわね」 「は、はい。分かりました」 「そう、じゃ、帰っていいわ。お疲れさま」 女子高生の濡れたパンティをはかされた美少年は、そそくさと服を着ると、走り去った。 その後ろ姿は気のせいか嬉しそうに見えた。 一時間後、二人の少女は瑞穂の部屋で話し合っていた。 「ねえ、瑞穂、今日は楽しかったね」 「そうね、童貞君のオチン×ンってとっても綺麗なのね」 「ビクビクって震えるところがとっても可愛いよね」 「でも、学校からここまで来る間、名門私立高校の美人で秀才のお堅い生徒会長が、セーラー服の下はノーパンだったなんて、誰も思わなかったでしょうね」 「何よ、広子だって、さわやかスポーツウーマンって評判の子がノーパンだったんじゃないの」 「そうね、ウフフ、でもノーパンっていうのも刺激的で、たまにはいいわね」 「牧村君、ちゃんと宿題やってくるかなあ」 「きっとやってくるわよ。あの子、とってもまじめで、とってもスケベだもの。 きっと今頃私達のパンツの匂い嗅ぎながら一生懸命オチン×ンしごいてオナニーしてるわよ」 「ねえ、広子。 今日、あの子ったら広子のパンツがとっても似合ってたでしょ。 今度はあの子にセーラー服を着せてみない? あの子は色が白いから、きっと本当の女の子みたいに見えるわよ。 そういえば、今日あの子ったら広子のパンツはかされて女の子みたいな言葉遣いになっちゃったわね。 もしかしたら女装趣味があるのかも。 ねえ、あの子にセーラー服を着せて、女の子にしちゃおうよ。 可愛い女子中学生の牧村淳子ちゃんにね。 私たちのことは『お姉さま』って呼ばせて、 女の子の言葉遣いにさせて、レズの雰囲気で恥ずかしい目に会わせたら、きっと面白いよ」 「それ、いいわね。じゃあ、ブルマもはかせようよ。 実は今日あの子に私のパンツをはかせて、オチン×ンに触ったとき、オチン×ンが堅くなりかかってたのよ。 三回もイカされた後だったから、さすがに元気が出なかったみたいだけど、あの子女装させられても興奮するみたいだから、元気な時だったらきっとオチン×ンが思いっきり大きくなって、ブルマの前が恥ずかしいくらいモッコリしちゃうわよ。」 「そうね。そしたら、そのままの恰好でオナニーさせようよ。 私達の見てる前で。 あの子は恥ずかしいところを女の子に見られると興奮するんだから、セーラー服を着せられて、ブルマをはかされて、そんな恥ずかしい恰好でオナニーするところを見られたら、とっても喜ぶわよ」 「いいわねえ、オチン×ンのある女子中学生ってとってもセクシーよ、きっと」 「ねえ、広子、あの子、私達の奴隷にしちゃおうか」 「うん、しちゃお」 二人の女子高生は顔を見合わせてニッコリと微笑み合った。 「広子、私、こんな話してたら何だか興奮してきちゃった」と、瑞穂が言った。 「あらあら、スケベな生徒会長さんね。どうしちゃったの」 広子がおどけた口調で尋ねた。 「あそこが濡れてきちゃったみたい」 「あそこじゃ分からないわ。あそこってどこ?」 「もう、意地悪ね。オマ×コよ」 「何、聞こえないわ。もっとはっきり、大きい声でいいなさい。エッチな生徒会長さん」 「ああん、広子の意地悪、聞こえてるくせに」 「どうしたの、はっきり言わないと分からないでしょ。あそこってどこなの? ノーパン生徒会長さん」 「ああ、恥ずかしい、オ・マ・×・コよ・・・」 「わあ、いやらしい。オマ×コなんて言葉、生徒会長が使っていいと思ってるの?恥ずかしくないのかしら、瑞穂ったら」 「だって仕方ないじゃない。広子が無理に言わせるんだもの」 「瑞穂は生徒会長のくせに学校で中学生の男の子を裸にして、その子に跨って女上位で犯してしまった上に、ノーパンで町を歩いてしまうような淫乱女子高生だもんね。オマ×コって言うくらい平気よね」 「もう、広子ったら、自分だって同じ淫乱女子高生じゃないの。ああ、何だか変な気分。オマ×コがますます濡れてきちゃった。広子がいけないのよ」 「いいわ、淫乱生徒会長さん、だったら私が慰めてあげる。いつものようにね」 「広子・・・」 「瑞穂、可愛い・・・」 二人のセーラー服姿の女子高生はしっかりと抱き合い、唇を重ねた。 17歳の少女同士が激しく唇を吸い合って、舌を絡ませ合う。 唇が離れた時、二人の唇の間で唾液が糸を引いた。 「ねえ、広子、今度牧村君に私たちがレズってるところを見せつけてあげようか」 「いいわね、美人の女子高生同士のレズなんて滅多に見られないわよ。 彼、きっとすごく興奮しちゃうわ。 彼を裸にして、縛り付けて動けなくして、私たちのレズをたっぷり見せつけてじらしてやるわ。 特別サービスでスクール水着なんか着てあげようかしら。 どれだけオチン×ンが大きくなるか、楽しみだわ。ウフフ」 「そうね、そしたら、オチン×ンをしごいて、イク寸前でやめてやるわ。 じらすだけじらして、お願いですから僕を犯してイカせてくださいって泣いて頼んだらまた二人で犯しちゃおう。 楽しみね、ウフフフ」 広子と瑞穂は再び唇を重ね、舌を吸い、唾液をすすり合った。 二人の手がお互いの胸の膨らみをセーラー服の上から揉みしだいた。 「ああっ、あー・・・」 少女の唇から甘いため息が漏れた。 そして、二人の手はお互いの膝からプリーツスカートの中に入り、 太股を這い上がって濡れた股間に届いた。 「あっ、そこ、感じる・・・広子・・・」 「ああー、素敵・・・瑞穂・・・」 二人の17歳の少女は甘美なレズビアンの快楽に溺れていった。 美少年の奴隷を獲得した喜びを噛みしめながら。 (終) |
||
2013-04-25 (Thu)
かれこれ、20年も前の話だが、
おととい進展があったので、書き込みます。 中学1年生の夏休み前のある日の出来事。 私は水泳部に所属しており、 先輩達は試験か何かでその日はいなく、 一年生だけでの練習が終り、私たちの他は帰ったあとの出来事。 自転車通学だった私と美穂子は、夕立が上がるのを待っていた。
二人とも水着のまま、
プール機械室の中にあるベンチに座りたわいもない話をしていた。 その内、いつからあそこに毛が生えたかという話になり、 私は二ヶ月ほど前だ、と話し、美穂子は6年生の夏に生え始めたと答えた。 美穂子は私の毛を見せろと言い始め、 なんとなく自慢したかった私は、少し水着を下げた。 美穂子は 「少ないね」と、 にやっと笑い、あそこをポンとたたいた。 「!!」 「勃起してるの?」と 私の水着に手をのばしてきた。 美穂子は、しばらく競泳パンツの上から ちんぽをなでまわしたり、掴んだりした後、 「見せてよ。」と。 ノロノロと水着の紐を解くと、 一気に美穂子に競泳パンツを下ろされた。 ベンチに並んで座り、横からぴんぴんに勃起した包茎ちんぽを 美穂子はまじまじと見つめている。 包皮の先から見える尿道の先から液体がでてきた。 美穂子はちんぽに手を伸ばしてきた。 「!!」 私は予期せぬ展開に喉がからからで声がでない。 彼女も口を固く結び声を出さないが、 真っ赤になった頬・うなじから彼女も興奮しているのがわかった。 屋根を打つ雨の音だけがしていた。 美穂子は、ちんぽをやんわりと握ると、 包皮からちょこっと出た亀頭部分を人差し指でしばらくイジった後に、 包皮をゆっくり剥き始めた。 「はぁはぁ」。 完全に剥けたところで彼女は、 「いや〜ぁ・・・」と、 小さく声を出した。でも手を離さない。 私は初めての快感に身体は硬直し、手も動かせない。 でもちんぽだけはぴくぴく。 今度はゆっくり包皮を戻し、またゆっくり包皮を剥いていく。 何度かその動きを繰り返されたとき、ちんぽに何かがこみ上げてきた。 どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!と、 快感とともに放出。膝はガクガク。 美穂子の手に精液がどろりとついていた。 コンクリートの床と私の太ももにも。 「キャッ!」と美穂子も驚き、 私も何が起こったかわからないまま、固まった。 美穂子は、 「精子?・・・でたね。」 といやらしく笑いながら、 バスタオルで自分の手と私の太ももを拭いた。 何となく保健体育の授業を思い出し状況が飲み込めた私は、美穂子に言った。 「美穂子、おまえの毛も見せろよ。」 でも喉がからからで声にならない。 美穂子は黙って、水着の横から指を入れ少し捲った。 そこには、ぴっちりと水着の跡がついた毛が生えていた。 私のようなヒョロヒョロしたものではなく、しっかりとした陰毛だった。 「負けた・・・。」 「もっと見たい?」美穂子は言った。 それに対して、私は首を縦に振るのが精一杯。 美穂子はベンチの上に少し足を開いて体育座りをして、 水着の股間部分に指を入れ水着を片側に寄せた。 そこには薄く毛が生えた割れ目があり、 割れ目からは少し舌のようなものがはみ出していた。 ゴクリとつばを飲みこみ、凝視(まさしく身動きできない)・・・。 「はずかしい・・・。」 美穂子が手を離すと水着は元に戻ってしまった。 「あそこ触ってもいい?」 と、手をのばすと美穂子は黙ってうなずいた。 今度は私が美穂子の水着をずらし、あそこを見つめた。 左手で水着を押さえ、 おずおずと割れ目に右手を伸ばすとベッタリと濡れていた。 私が指で割れ目をなぞると美穂子はビクッビクッと動く。 初めて見るあそこは、グニャグニャしていて貝のように思えた。 私はそのベタベタを美穂子の股間に塗り広げた。 あそこの周りに生えている細い毛は ベッタリと割れ目に張り付き、とてもいやらしい。 美穂子は息が荒く、興奮している。 私は美穂子の胸に手を伸ばし、肩紐を腹のあたりまで下ろした。 水着の胸パットがお腹に巻きつきエロイ。 胸は円錐状にふっくらと膨らみ、 乳輪はオレンジ色のようなピンク色で小さな乳首。 胸にそっと触れると、 「はぁっ・・・。」 と美穂子は声を出した。 柔らけぇ・・・。 さらに水着を下げていく。 ヘソまで下げると美穂子は脱がせやすいように尻を浮かせ、裸に。 くるくると丸まった水着を手早く脱ぎ捨て、 立ち上がった美穂子は恥ずかしそうに腕で胸を隠し、 手のひらであそこを隠している。 私は激しく興奮していて、 ちんぽは水着を持ち上げ痛いことに気が付いた。 美穂子の視線は私の股間にあった。 声は小さかったが命令口調で「脱ぎなよ・・・。」。 促されるままに私は水着を脱ぎ捨てた。 今度はしっかり剥けてる。 ちんぽはギンギンでヘソに付かんばかり。 美穂子は私の正面に立ち、 ちんぽを握った。私は壁に押し付けられ、ちんぽを握られされるがまま。 美穂子の胸に手を伸ばそうにも動けない。 美穂子の胸が私の胸に時折触れる。 美穂子の右手はちんぽ、左手は自分の股間を触っている様子がわかった。 「はぁはぁ」 「はぁはぁ」二人の声が重なる。 限界・・・。 今度は美穂子のお腹に 「どぴゅっ!どぴゅっ!」 精子が太ももまで垂れてきたが、美穂子の動きは止まらない。 そのうち美穂子がガクッと私に寄掛ってきた。 射精後もシゴかれ続け、ちびっと小便も出てしまった。 二人ヨロヨロとベンチに戻った。 美穂子はうつむき、大きく息をしている。 美穂子の手や腹には精液が付いたままだ。 もう私のちんぽは皮を被り大人しくなっていた。 どれだけの時間だろうか、 しばらく放心状態だったが、急に冷静さを取り戻し、 そっと内鍵を開けドアの外の様子を伺った。 雨は上がっていて、オレンジ色の空が見えた。 グラウンドではサッカー部が練習を続けており、いつもと変わらない光景。 中を振り返ると、 美穂子は水着を着ていてニヤニヤしながら、 「早くパンツはけ!」と 私の水着を投げてきた。 その日の帰り道に私は美穂子にオナニーと言う言葉を教わった。 男の子は自分でシコシコして精子を出すのだ、と。 女の子も自分でするのだと、美穂子はにっこり言った。 第1話 完 どうだった?昨日20年も前の記憶をたどり書いてみた。 美穂子との関係はまだつづくのよ。 美穂子第2話 色白ですらりとした美穂子(当時私より背が高かった)は、 おとなしくにこやかでクラスメイトに人気があった。 美穂子は家も近所で 小学校時代には同じクラスになったこともあったが、 これまでほとんど一緒に遊んだことはなかった。 美穂子は母親とすでに勤めていた姉の三人暮らしで、 母親と姉は仕事で帰りが遅いことが多く、 あの日を境にそれから美穂子とは、幾度となくエロ遊びを繰り返した。 エロ遊びは美穂子主導で行なわれることが多かった。 セックスに至ったのは、中2の夏休み頃だっただろうか。 一時期はサルのように挿入していたが、 美穂子と私のお気に入りは、 裸でお互いの性器を触り合うことだった。 しかも一度美穂子に挿入しエッチ汁でベタベタになったものを、だ。 大体は美穂子が上になり、美穂子は私の太ももにまたがり、 あそこを擦りつけるのが大好きで、私もヌルヌルの太ももに興奮した。 美穂子の手は、私のチンポを握りしごき上げる。 私は美穂子の動きを下から見上げ、 柔らかい胸に手をのばすので精一杯。 立ったままする場合には 私は壁に押し付けられ時折触れる胸にドキドキした。 精子は美穂子の手の平に発射したね。いつも。 発射した後は 精子の付いたぬるぬるの手でチンポを撫で回し、 最後はテッシュで拭いて包皮を被せてもらい、終了。 美穂子は、いつも私の太ももにあそこを擦りつけてフィニッシュ。 逝くときはビクビクーッと私にも美穂子の快感が伝わってきた。 すらっと細かった美穂子も中学卒業が近づくころには、 胸や尻が張り出し大人の体になってきた。 濃い目の陰毛は尻穴のまわりにも生え始め、 白濁したエッチ汁でベタベタに張り付く様子には、 ものすごく興奮したものだよ。 美穂子とは別の高校に入学した。 美穂子の高校はセーラー服、私の高校は私服。 たまにしか顔を合わせなくなったが、 会えばかならずエロ遊びをしたよ。 高校時代には美穂子がフェラチオにハマった。 美穂子のフェラチオは、 深くゆっくりストローク、玉袋までべたべたに舐めるものだった。 で、やばくなったら手こきにチェンジ。 発射は手こきで美穂子の手の平へ。 ときどき口の中に発射すると美穂子は飲みこむが、 やっぱり美穂子は手こきで発射させる方が好きだと言っていた。 制服を着せたままっていうのが萌えたねぇ。 なにせ、高校は男子高だったからね。 夏服のセーラー服はそりゃーもう! スカートはかせたままパンティの中に手を入れる。 フェラチオですっかり興奮した美穂子のパンティはべったりヨ。 小豆大(でかい!)に勃起したクリを剥き上げ擦る。 私が擦るのをやめると、美穂子は自分で擦る。 あそこは陰毛までぐちゃぐちゃだよ。 クリで逝った後は、パンティだけ脱がせて突いたねぇ。 これがちょー萌えた。 高校の2年くらいだったかなぁ、胸がさらに大きくなってきたのは。 それまでは手の平に収まるくらいだったけど、 明らかにボリュームが増してきた。 身体は全体に細くはあったが、 尻なんかは腰骨がバンと張り絶品で、腰のくびれも最高。 いまだに当時の美穂子を超えるナイスばでーには、出会わないね。 私は大学へ進学し地元を離れ、 美穂子は高校卒業後地元ホテルへ就職した。 2年ほどで美穂子は同僚と結婚したと、同級生に聞いた。 大学を卒業した私は勤務先が東京であったため、 それから15年ほど美穂子と顔を合わせることはなかった。 第2話 完 第3話 今年の盆休みに実家へ行った際に 近くのスーパーで子供と買い物(花火セット)をしていると、 まるで中学時代の美穂子が? しばらくその女の子を目で追っていると、 女の子が手にしている商品を受け取りカゴに入れたのは、 まちがいなく美穂子だ。 15年ぶりだぜ! 俺たちゃ、34才だ。しかも子持ち。 びっくりだろ!自分もびっくりさ。 ここからさ。←まーだ興奮してるのヨ。 目が合った。 美穂子も気づいたようだ。 にっこり微笑んだその顔は、 すこし老けてはいるが(自分もな)、ナイスばでーは健在だ。 美穂子の娘は6年生だと言った。 私の娘は3歳。 スーパーのフードコート(たこ焼きやソフトクリームの売ってるとこね)で、話し込む。 子供たちはアイスを食べ終えると、キッズスペースで遊んでいる。 美穂子の勤務先は、私の会社(私は転勤で地元に戻った)にほど近いことが判り、 今度昼飯でも食おうと、約束し別れた。 で、きましたよ。連絡が。 これは、おとといの事です。 特に下心もなく、会社近くのホテルのレストランでランチを食べた。 美穂子は午後は営業回りだそうだ。 別れ際に美穂子は、「午後時間が取れる?」と聞いてきた。 脳がピンと、えろモードに入った。 もちろん何とでもしますがな。 自他ともに認める仕切り屋(なべ奉行でもあるゾ)として、 この後の動きは速い。 急いで会社へ戻り、午後は外出と予定表に書き込む。 で、ホテルのデイユース(お昼寝プラン)を予約、部屋のチェックイン。 ルームキーを受け取り30分後に美穂子と合流。 もう、美穂子もその気満々であることが伝わってくる。 私はすでにチンポ汁が出ている。 部屋に入るなり、抱き合った。 部屋は奮発してジュニアスイート、広く明るい。 スーツ越しに美穂子はチンポを握る。 私は美穂子のワンピースの中に手を入れた。 ストッキングは履いていない。 尻を撫でる。 美穂子は、私のスーツ・シャツを脱がせにかかった。 私は美穂子のTバックを脱がせる。 もつれ合うようにベットへ倒れこむ。 ほのかに香水の香りと女の匂いが混じる。 Tバックの股間部分は、グッチョリ。私のトランクスにも染みが。 美穂子は、私の乳首を舐めながらチンポを弄ぶ。 右手の人差し指でチンポ汁を亀頭に塗り広げ、 左手は玉袋をニギニギ。私も反撃にでる。 ワンピースの中でブラジャーを外し、胸を撫でまわす。 美穂子の乳首はコリッコリに硬くなっている。 明らかに高校時代より乳首はでかくなっている。 まあ、34だしな。自分もな。 ワンピースを腰まで捲く上げ、美穂子のあそこに触れる。 オクサンナニカデテマスヨ。 ベッタリです。 陰毛もかなりの密度で茂っている。 美穂子は私の右の太ももに跨り、腰を振っている。 「はぁはぁ」「はぁはぁ」 もう、二人とも無言です。 「あぁ〜っ」と 美穂子は私の太ももを締め付けてきた。 ガクガクッと倒れこむ。 大きく肩で息をしている。 でも右手はシコシコ。 私の両足は引きつり、 「あぁっ」と声が出てしまう。 もうだめ・・・・。逝きましたよ。 えぇたっぷりと美穂子の手の中に出させていただきました。 15年ぶりの美穂子に発射! こりゃーまじで気持ちえかったゾ。 精神的にもこーふんしたヨ。 なんたって、初射精させてくれた女だもの。 美穂子は両手に私の精子を付けているため、 私が美穂子のワンピースを脱がせてあげ、二人でバスルームへ。 ジュニアスイートだけあって、風呂もゴージャス。 湯船とシャワーは独立しており湯船にお湯を溜めつつ、まずはシャワーで洗いっこ。 美穂子は私のハーフ包茎チンポの包皮を剥いたり被せたり。 美穂子はうっすらと日焼けしていて、娘と海に行ってきたそうだ。 ナイスばでーは健在だったよ。 尻なんかビキニの水着の跡がついていてたまらんよ。 湯船の中では、私が美穂子の後ろにまわり、 後ろから美穂子の身体を触る。 美穂子は身体をくねらせ、悶える。 ひとしきり楽しんで、ベットへ移動。 ねっとりとフェラ。69。 よりいっそう美穂子の陰毛は密度を増し、 掻き分けないとブツは出てこない。 久しぶりにゴターイメン。 いい感じですよえぇ。 ブリッと飛び出したクリ、ぱっくり開いた肉厚のビラ。まるでアワビのよう。 エッチ汁は相変わらず多めで、陰毛がベタベタに張り付いている。 クリは最大勃起!あいかわらずでかい。で、15年ぶりのそーにゅー!。 正上位で美穂子は右手でチンポを導く。 「はあ〜ぁぁぁぁっ」と美穂子。 「うぅ〜!」と私。 突くべし!突くべし!。 美穂子が反撃にでる。 上になり、グルングルン腰を振る。 美穂子・・・激しいヨ。 そろそろフィニッシュが近づいてきた。 発射は、美穂子の希望でバックスタイル。 尻フェチの私としても異存はない。 美穂子の手は私の玉袋や肛門を弄る。 水着の跡がついた美尻を見つつ、くびれた腰から背中へ発っ射!。 発射の瞬間、美穂子の手は私の玉袋をギュッと握った。 で、出ました。 これまた2発目とは思えないほど大量なのよ。 美穂子の背骨の窪みには精子が溜まってた。 またまた、お風呂ターイム。 二人で軽くシャワーを浴び、時刻は16時。 チェックアウトは17時。 冷蔵庫からビールを取り出し、終了ってとこか。 さすがジュニアスイート、飲み物は無料。二人とも一気にグラスを空ける。 そういや美穂子と酒飲んだことなかったなぁ。なんてソファでくつろぐ。 ビールを飲み終えるころ、美穂子は私のチンポを弄りだした。 「半分包茎だね。ダンナはもっと皮が長いよ。」と言った。 そんな話をしながら、チンポはムクムクと勃起。今日はどうしたんだ! 美穂子のあそこに触れると シャワーを浴びたというのに、ベタベタになっている。 「ベットへ行こうよ。」 美穂子が言った。 私を腹ばいにすると、肛門を舐め始めた。 そのうち、四つんばいにされ、舌は肛門、右手はチンポ、左手で玉袋を弄る。 こ、こりゃ〜!「はぅ〜っ。」 情けない声がでる。 やべっ。で、出る!。 ほんの5分もたたない内に、美穂子の手の中に、発射。 美穂子がニヤっと笑いながら差し出した手の平には、 水っぽい精液がちびっとついてたよ。 3回目だもんな。 そんなこんなで、タイムアップ。 とてもとてもジュニアスイートには宿泊できません。 身支度を整え、チェックアウト。ラウンジでビールを飲んでお別れです。 34にもなって、やられっぱなしだもんなぁ。 美穂子には敵いません。 次は、武器を持って会うことにしよう。 と心に決めた34歳残暑の夏。 今週末は台風かな。 了 |
||
2013-04-25 (Thu)
車の中で自分でやらされた事があるんですよ。
つまりオナーニですね(恥) 車を停めてキスしている間に彼女の手のひらが僕の股間を撫で回し始めた。 パンツの上からゆっくりと、です。 そんな事をされて反応しない訳がない。
熱っぽい目で見つめられながらジッパーを下ろされ下着の中からティムポを取り出された。
フェラか大好きな手コキをしてくれるのかな、と思っていた僕の手を導いて僕のを握らせると 「自分でしてごらん。いつもやってるんでしょ?」 と言って握った僕の手を上下させ始めた。 「見られながらする」という初めての体験に我を忘れて続けてしまう僕。 冷静に股間と僕の目を交互に見つめる彼女の視線が、僕の興奮をより掻き立てていきます。 そんな僕に 「いやらしい。いつも一人でこんな風にしてるんだぁ」 「先っぽが濡れてるよ」 「30過ぎてるのにオナニーなんてして恥ずかしいなぁ、中学生の童貞クンみたいじゃない」 「オナニー見られて興奮してるんでしょ」 と言葉責めの嵐。 それだけでなく、自分のスカートをまくって下着をチラリと見せつけたり、胸を腕に押し付けてきたりしてどんどん僕を切なく させて行く。 そして 「○クンがいやらしいから私も興奮しちゃった」 と自分の下着の中に手を入れて 「ねぇ、いま中指が入ってるの。トロトロよ」 と言って自分の指を動かしつつ 「出してもいいよ。見ていてあげるから」 なんてタマンネー事を言う。 そして思わずラストスパートをかけた僕の口の中に、自分の中に入っていた中指を差し込んできた。 僕は頭の中が真っ白になって、その指を夢中で吸いながら逝ってしまいました(恥 |
||
2013-04-25 (Thu)
高校2年のときだった。
二十歳ぐらいの美容師志望の あきちゃんというおねーさんと友達だった俺は学校帰りに よく美容室の裏の事務室兼、休憩室で、美容師のおねーさん方と おしゃべりをしていたりして閉店にになるまでべらべらとおしゃべりをしていたりした。 よく猥談にもなったりして、 「こないだ彼氏がイク時に「まま〜」って言ったの〜」とか、 「あそこのラブホテルのオーナーは隠しカメラを仕掛けている」とか、 「今日はてっちゃん(おれ)の事考えながらオナニーしよう」とか言っては 俺の事をからいながら、だらだらと日々をすごしていた。
俺のほうはそんなおねーさんたちに
カッコつけてかなり女遊びはしているような振りをしていた。 その日は閉店後に インターンのあきちゃんの練習台になって カラーリングもしてもらう予定だった。 いつものように学校帰りに美容室へ立ち寄り、 だらだらと美容師やインターンたちとおしゃべりしていたら、 俺が立ち上がっているときに、突然玉袋に激痛が走った。 「いって〜〜〜・・・・・・」半端じゃない痛さだ。 「ぎゃはははははは」美容士らが笑っている。 店内まで響き渡っている。 目の前のあきちゃんが 「大丈夫?wwwww」と言いながら顔が笑っている。 俺はしばらく悶絶 「・・・・・・・・いって〜」といいながら 玉袋を触ることすら痛くて出来ない。 俺のただならぬ痛がり様にそれまで笑っていた美容師たちも笑うのをやめ 「ほんとにだいじょうぶ〜」と心配そうに顔を寄せてくる。 「あきちゃんなにしたの?」 とちょっと年上で落ち着いた感じがなんともセクシーな ロングヘアーのゆかりさんが聞いた。 「これをぶつけちゃったんです〜」 あきはちょっとまずいことをしたなという顔をしながら、 手に持っているものをみなに見せた。 それは、店のシャッターを下ろすときに使う金属製の棒で、 先がフック状になっていて丁度文字の”J”の形をしているものだった。 どうやら、おれがそれをまたぐ格好になっていて あきチャンはそれを拾おうとしたら、 先の”J”型をしているところが丁度俺の玉袋にぶつかってしまったらしい。 しばらくしても、痛みが引かないのと、 その俺の玉袋を強打した物体の形状を知った恐怖とで 「ちょっと見てくる」 といって俺はトイレにゆっくりと歩いていった。歩くのもままならない トイレでおれはパンツを下ろし、頭を下げ玉袋を見た。 すると玉袋から出血していた。 痛くて玉袋を触ることが出来ないので、裏側の確認が出来ない。 しかも、傷がどれくらいの深さなのかが解らないので 下手に引っ張って傷口を広げる恐れもあった。 とりあえず、事務室に戻ったおれは、 「きれてる」というと、 「どれくらい切れてるの」 とみさきさんが聞いてきた。 「わからない、痛くて裏側のほうまで見れない」 と俺は痛みをこらえながら言った。 あきちゃんは申し訳なさそうに小さくなっている。 みさきさんはお店でも指名が多い人気美容師で、美容師たちのリーダー的存在だ。 「ちょっと見てみたほうがいいわよ」 とみさきさんが俺に訴えている。 他の美容師たちもそのほうがいいと頷いているようだ。 その美容師らの表情にふざけた表情はない。 店は営業中なので 事務室で起きたトラブルとは関係なしに美容師らは接客に忙しい。 あきちゃんのようなインターンは シャンプーやら何やらをいろんな客を短時間で接客するので出入りが多い。 そのときあきちゃんは接客に行っていた。 みさきさんとゆかりさんはおれに 「見てあげるから脱いでごらん」 少しも恥ずかしがっていない模様、 むしろ息子を心配する母親のようにおれを優しい目で見つめている。 そこに、ふざけた感じはまったくなかった。 とにかく、玉袋がしびれるようにいたいので 恥ずかしかったが心配なので俺はパンツを脱ぐことにした。 みさきさんとゆかりさんは 俺の前にしゃがみこみ、股間を見ている。 おれはズボンを下ろし、パンツを脱いだ。 二人の顔が俺の股間に近づいて下から覗き込むように見ている。 ちょうど俺の目線からは、左まがりのチンポで、 ミサキさんの顔が少し隠れ、ゆかりさんの顔が 左にカーブしているチンポのラインに沿って顔を押し付けているようにもみえる。 「血が出てるわね〜」ミサキさんが言った。 「これは病院言ったほうがいいんじゃないの〜」とゆかりさんが言った。 そこへ、別のインターンのショートカットのクミエが来た。 接客を終えたようだ。 「な、な、な、なにやってんですか?」とクミエが言うと。 「たいへんなのよ〜」と少し上ずった声で ミサキさんがクミエにことの成り行きを説明した。 「ちょっと、失礼」 と言いながらおれの背後にくみえが回り込んできた。 後ろから玉袋を確認するらしい。 下半身裸で、所謂、仁王立ち、 前にはセクシーなおねーさんが二人しゃがみ込み、 後ろからクミエがやはりしゃがんでおれの玉袋を覗き込んでいる。 おれはこの状況に勃起こそしなかったものの興奮を覚えた。 無論勃起できる状態ではなかったが。 「ちょっと見ずらいな〜・・・・てっちゃん、4つんばいになってくれる?」 とくみえが言った。 「そのほうが見えるわね、てっちゃん、 恥ずかしいかもしれないけど4つんばいになってみて?」 とゆかりさんが俺が4つんばいになるスペースを指差しながら言った。 「4つんばいですか〜?」 元々そうだったのだが俺は敬語とため口が両方出てくる。 その時々により自然と使い分けていた深い意味はない。 おれは指示されたスペースで4つんばいになった。 早速3人で後ろから覗き込んでいる。 「結構血が出てるわね〜・・・・くみえちゃん、救急箱持ってきて」 ミサキさんが言うと、クミエは救急箱を取りにいき、 「脱脂綿ぬらして持ってきてー」とミサキさんは追加した。 クミエが救急箱と脱脂綿をぬらして持ってくると、 「血をふき取るからね」 ミサキさんはそういいながら水でぬれた脱脂綿で傷口を拭き始めた。 「イタ、イタイッス!」思わず俺は言葉を漏らした。 「がまんして!男でしょ!」ゆかりさんが叱咤する。 痛かったのだが次第に慣れてきて、 冷やしていると患部の痛みが和らぐことに気がついた。 「気持ちいい」と俺。 「こんな時になにいってんの!」とゆかりさんが言ったが、おれは 「あ、そうじゃなくて・・・」 「ああ、そういうことね失礼!」(ゆかりさん) ミサキさんはしばらく傷口を抑えていた。 その間にも美容師たちが事務室を出入りするたび かわるがわる俺の玉袋を覗き込んでは 「だいじょうぶ〜」 等と俺に声をかけてはまた、接客に向かうのだった。 「みさきさん、中条様がいらっしゃいました〜」 とあきちゃんが声をかけてきた。 どうやら、指名客のようである。 「あ、はい」とミサキさんは言うと、ゆかりさんに交代した。 あきちゃんは心配そうにしておれに誤ったりしていたが、 忙しいらしく、店のほうから声がかかり、 「あきちゃん、大丈夫だから心配しないで」 とゆかりさんは諭すと、あきちゃんは店のほうへバタバタと走っていた。 客が増えてきたたしく、ゆかりさんと俺だけになった。 ゆかりさんは脱脂綿を 新しいのに交換しおれの患部にあてがった。 みさきさんは患部に脱脂綿をあてているだけだったのに対し、 ゆかりさんは円を描くように動かしていた。 「この辺とか痛くない?」 とか言いながら傷口以外の部分を脱脂綿で押し付けていた。 おれは玉袋全体的に痛かったので 「全部痛いです」 というとゆかりさんは脱脂綿を広げて玉袋全体を覆ってくれた。 そして、円を描くように動かし続けていた。 「どんな感じに痛いの?」 「しびれてて感覚がないんです」 「触ってるの・・・・・・解る?」 「冷たいのはわかるけど・・・」 「あ、そうなの?・・・」 だんだん、掌の円運動が大きくなって着たような気がした。 「まだしびれてるの?」 「う・・うん」 おれは、頭を下のほうへ向けて股ぐらを覗き込んでみた。 それまで気づかなかったのだが、 ゆかりさんは右の掌で玉袋を脱脂綿で包み込みながら、 人差し指と中指で竿の根元をはさんでいた。 「てっちゃん、ぜんぜん、感覚がないの?」 「うん、しびれてて冷たいのしか解らない」と俺は答えた。 おれはゆかりさんに気づかれないように股ぐらを覗き込んでいた。 ゆかりさんの2本の指の腹を竿で滑らせている。 「てっちゃん、本当に感覚がないの?」 「無いよ?」 と言いながらも実は感覚は徐々に戻ってきていた。 竿が膨張し始めていた。 「でも、少しおおきくなってるわよ?」 「うそだぁ〜!」おれはとぼけてみせた。 そこで俺は初めて自分の股座を覗き込むようにして見せた。 そのときはゆかりさんは竿に絡み付けていた2本指を離していた。 「あれ!?・・・ホントダ〜・・・はずかしいから見ないでください・・・・・ ゆかりさんに見られてるってだけで立っちゃったみたいwww」 「てっちゃんは、本当にすけべね〜だめじゃないこんなときにたてたらww」 といいながら、また指が竿のほうに絡み付いてきた。 おれは気づかないふりをしていた。 心の中でゆかりさんの方が絶対スケベだ。と思っていた。 痛みの方はだいぶ良くなってきていた。 「いって〜〜〜〜〜」 とおれは大げさに嘯いてみせていた。 おれが、感覚がないことをいいことに ゆかりさんは竿にその細い指を絡み付けていた。 ざわざわ〜という感覚が竿から伝わってくる。 「ぜんぜん感覚が無いの?」 「うん」と言いながら、 左手で脱脂綿を持ち替えて右手で竿をさりげなく握った。 おれはまだ当然気づかないふりだ。 ゆかりさんはゆっくりと竿をしごき始めた。 ゆかりさんは、俺に気づかれないように 細心の注意を払いながら、最初は触るか触らないかぐらいの力で 俺に言葉をかけながら、徐々に握りを強くしていった。 半立ちぐらいにしか立たなかったせいもあり、 ゆかりさんは本当にチンポに感覚がないと思い込んだようでもある。 「インポになったらどうしよ〜」俺が言うと 「そのときはあきちゃんに責任とってもらうしかないわね」 そういいながらもゆかりさんの手は動き続けている。 (本当にすけべだなゆかりさんは) 「ですよね〜wwwあきちゃんに責任とってもらうしかないですねwww」 「傷口がふさがればいいんだけど」 などとゆかりさんは言っていたがそのころには、 ゆかりさんの右手の細い5本指は竿をしっかりと握り形を確かめるように愛撫し、 脱脂綿越しの左手も同時に撫で回していた。 おれはゆかりさんのテコキをしばらく堪能したが半立ち状態のままだった。 「どう?」 とつぜん、ミサキさんが帰ってきた。 ゆかりさんがさっと右手を離し、 「あっ!ミサキ・・・て、てっちゃんたってきちゃったのよ〜wwww」 と何か俺が悪さでもしたかのようないい様だ。 「だめでしょ〜?こんなときに〜」 とミサキさんは俺に注意したのだが、 正直、立たせたのはゆかりさんなのに何で俺がと思いながらも 「てへへ〜」などと照れ隠しをしてみせた。 「もう血、止まったんじゃないの?」 とミサキさんが言うと、ゆかりさんは脱脂綿を玉袋から離して覗き込んだ。 「よかった〜血が止まってるみたい。」 みさきさんが覗き込み 「そんなに傷は深くは無いみたいね、絆創膏はっといたほうが良いわ」 といって、俺の玉袋に絆創膏を貼った。 そこへあきちゃんが戻ってきて、 「どうですかぁ〜?」と心配そうに覗き込んできた。 「絆創膏貼っちゃって平気なんですか?wwww・・・ちょっと、かわいいんだけどwww」 アキちゃんが照れながら言った。 「はがす時、痛いかもしれないけど仕方が無いわね」とミサキさんは言った。 「もう、ずぼんはいていいですか?」俺はいった。 そしておれは、ズボンをはき、彼女らは閉店まで仕事を続けた。 時折事務室にやってくる美容師らと 「てっちゃん平気?」などと会話をしたりしていた。 閉店後、約束どおりおれはあきちゃんの練習台になり、 髪を切り、ヘアマニキュアもしてもらっていた。 ほかには、みさきさん、ゆかりさん、くみえちゃんが残っていた。 最後にシャンプー台で仰向けになり、シャンプーをしている所だった。 「頭、痒いところ無い?」 などとお決まりのせりふを言ってみたりしたが、 やはり昼の件の話になった。 「今日は本当にごめんね〜」 あきちゃんは本当に申し訳なさそうにしている。 「まだ痛む?」 「ちょっとね」 だがだいぶ痛みも痺れもなくなっていた。 「使い物にならなくなってないかなあ?」 「わかんないwww」 そこへゆかりさんがやってきた。 「絆創膏とりかえたほうがいいんじゃないかしら?」 「そうですか?」と俺 ミサキさんもやってきて、 「そうね取り替えたほうがいいわね。くみえちゃーん!救急箱ぉ〜!」 「はぁ〜い」 店の端っこのほうで何か作業していたクミエちゃんが言った。 早速、ベルトをはずしにかかっている。 俺はシャンプー台に乗せられ顔にガーゼをかけていて見えない。 しかも、あきちゃんがまだシャンプーをしていた。 まったく無防備な上に目隠しされた俺は あっという間にパンツまで下ろされあらわな姿に。 もはや、ここの美容師らはおれのペニスを見る事には慣れてしまったようだ。 「もってきましたー」 クミエちゃんが救急箱を持ってきた。 「じゃあ絆創膏はがすわよ〜」 ミサキさんの声だ。 「「「うわぁーーーーー痛そう・・・・」」」 と美容師ら3人の声が聞こえる。 ゆっくりとはがし始めた。 「イタタ・・・イタイッス」 「ほら、毛が挟まってるから」 とゆかりさんの声が聞こえたかと思うとそっと、 誰かの手がペニス全体を押さえつけてきた。 メリメリ、メリメリっと音を発しながら ゆっくりと絆創膏は剥ぎ取られた。 あきちゃんはシャンプーをしているが 手の動きが単調でおそらく俺のペニスに気をとられているのであろう。 「じゃあ絆創膏はるわよ?」 ミサキさんが言って、 絆創膏が貼られたようだが3人のうちの誰が張ったのかは解らない。 「もういたくはないのかしら?」ミサキさんが言った。 「痛くは無いけれどちょっとしびれてる感じが・・・」と俺 しばらく沈黙があったかと思うと、 「普通若いんだから立つわよね?」 ミサキさんが言うと、 「あたし彼氏のちんちん立ってるのしか見たこと無いよー」 とクミエちゃんが言った。 俺はここで絶対に勃起はすまいと考えていた。 目隠しされているのとシャンプーされていたのが幸いした。 それとこれは治療だ。と自分に言い聞かせていた。 「あきちゃん、てっちゃん、・・立たなくなっちゃたわよ」 ゆかりさんが言った。 「あたし・・・・・・確かめてみます」 あきちゃんは手の泡を洗い流し俺のペニスをそっと握った。 ゆっくりとストロークし始めたかと思うと血液がペニスに集中し始めた。 「だいじょぶじゃないですかぁ〜」あきちゃんは言った。 「あたしたちじゃ魅力ないのかしら?」(みさきさん) 「そんなこと無いわよねぇー」とゆかりさんの声が聞こえたかと思うと、 一瞬手が離れ、また誰かの手がペニスをつかんだ。 どうやらあきちゃんからゆかりさんにチェンジしたらしい。 ちなみに俺はまだ顔にガーゼを乗せて頭は泡だらけだ。 あきちゃんに比べるとゆかりさんのテコキは 握りがやや強くストロークは短めでクイックに上下に動く、 無言でまた手が入れ替わり、今後は掌でペニスを撫で回すように、 絡みつくように愛撫してきた。 「さすがみさきねー」 とゆかりさんの声がしたのでこれはミサキさんだ。 また手が入れ替わり、長めのストロークで 亀頭から根元までをダイナミックにしごいていた。 これはクミエちゃんか・・・。 「うふふ」とか「感じるんでしょ?」 などといわれながらかわるがわる4人のテコキをされ、俺はあえぎ始めていた。 何しろ、シャンプー台に仰向けで 足は開かされた格好なので自由に俺のペニスをいじれる状態だ。 4人がそれぞれ持つテコキのバリエーションを お互いに誇示するように、カリの部分であったり、亀頭の部分であったり、 根元の部分であったり、それぞれの場所で4人のテクニックが披露されていた。 怪我をしている袋のほうへの刺激は控えていたらしく、 竿のみへの刺激であった。 「ああ、・・・・・き・・・気持ちいいです。」 「もう、なんとも無いのかしら?」(みさきさん) 「・・えっ・・・す・・少ししびれてる感じはします。」 「ちゃんと出るか確かめないといけないわね。 あきちゃん!あなた責任を持って確かめないと・・・・」ゆかりさんがいった。 いま、握っているのが誰なのかわからない。 「でも、シャンプー流さないと・・・・」アキちゃんの声だ。 そのときは、亀頭部分を掌でこすりながら、 片方の手で根元を握り、ぐるぐる回されていた。 もう、このまま発射させてほしい程快感は高まっていた。 「私が流すからいいわ」 とミサキさんが言ったかと思うと、 その攻撃がやんだので今のはミサキさんだったらしい・・・。 ミサキさんは俺の顔にかかっているガーゼを取り、 シャンプーを流し始めた。 もうその時点で、誰かが竿を優しく握り愛撫を始めていた。 「今、いきそうだったのに」 俺がミサキさんだけに言うと、 「うふふ」と俺を見下ろし、 やさしい笑みを浮かべて俺から目線をはずすことなく、シャンプーを流し始めた。 ペニスのほうで今までと違う感覚が走った。 暖かく包み込まれている。 俺を見下ろしていたミサキさんの目が 「どう?」と聞いているようだ。 俺は、自分のペニスを見ると上目遣いのゆかりさんと目が合った。 ゆかりさんは赤いルージュの塗られた唇で俺のペニスの亀頭の辺りを包み込んでいた。 ゆかりさんは睨み付ける様な目で俺を見上げ、俺の肉棒を丸呑みするかのようだ。 そして赤い唇はゆっくりとペニスの根元まで降りていく。 根元まで飲み込んだゆかりさんは熱く、よく動く舌をペニスに絡みつけてきた。 おれは4人を見回した。4人が俺を見ている。 時々見える竿の部分はゆかりさんのルージュで赤くなっている。 ミサキさんはシャンプーを流すのを終了し、リンスをしているところだ。 ゆかりさんは根元までくわえ込んだまま首を回し始めた。 ねじりながらペニスがのどの奥まで飲み込まれしまうかと思う程だった。 「あああ!ぁぁぁ!・・・・・・何をさlkfdls!!?」というと、 俺はゆかりさんの口で暴発してしまった。 しかし、ゆかりさんは動きを止めることは無く、 首を回転させ、やがて頬っぺたをへこませるほどの吸引を始めた。 「うぁぁぁ・・はぁsfrjぁしえjrl」 俺はあえぎ声を上げながら一度頂点に達した後で 敏感になっているペニスへの執拗な攻撃に耐えていた。 俺の反応を見てほかの3人は笑っている。 「すごいうれしそうね」アキちゃんが言った。 ゆかりさんは俺の表情を確認しながら チュパチュパ音を立てて吸い続けていた。 ゆかりさんは一滴も残すことなく俺の精液を飲み干しチュポン! と音を立てて唇を離し、 「なんかしぼんできちゃったわねー、あたしのテクニックじゃ物足りないのかしら? それとも、やっぱり、使い物にならなくなったのかも?」とゆかりさんは言った。 え?っと思ったが、俺はしばらく放心状態で黙っていた。 「え〜!・・・・てっちゃん感じてたじゃない?」 アキちゃんが言いながら半立ち状態のペニスを手に取りながら言った。 「今、いったんじゃないの?」ミサキさんがリンスを流しながら言うと、 「いってないわ 途中でやわらかくなってきちゃったのよ」とゆかりさんが返した。 俺はゆかりさんがなんでそんなこと言うのか解らずに黙っていた。 もっとも、さっきの強引に連れ込まれた快感の激流から抜け出せずに 未だ、話をする気力すらは起きていなかった。 あきちゃんは、ペニスの裏筋から ゆっくりを下を這わせ俺の反応を見ていた。 ゆかりさんは自分がいかせた事を隠して、 俺をもう一度いかせたいのだと思った。 それか、俺が予想外に暴発したので アキちゃんにいかせるつもりが自分がいかせてしま ったのでそう嘘をついたのかもしれない。 「みさき、私が頭ふくわ〜」 といって今度はゆかりさんが俺の頭をタオルで拭き始めた。 ミサキさんは俺の下腹部を手でさすりながら アキちゃんのフェラと俺の表情を交互に眺めていた。 クミエちゃんは先ほどから玉袋のほうをやさしく手で愛撫しているようだった。 「若手二人にがんばってもらいましょう?www」ゆかりさんは言った。 あきちゃんは俺の反応を見ながらようやく口でペニスを包み込んできた。 先ほどいったばかりだが、もう新たな快感の波が俺を包み込んでいた。 「気持ちいい〜・・・あ・・・あっあっあぁぁぁ」 ゆっくりとアキちゃんの顔が上下する。 ゆかりさんよりは吸引は弱めだ。 それは今のおれには丁度良かった。 あきちゃんは唇で輪を作りゆっくりとペニスを上下している。 「てっちゃん・・・・大丈夫だから心配しないで」 アキちゃんは俺の顔を見上げてそう言って懸命に上下に動かしているが 半立ち状態のままに変わりは無い。 ミサキさんが俺の乳首を愛撫してきた。 「てっちゃん、幸せねー・・・うふふ」 そういいながらゆかりさんは俺の頭をなでている。 「硬くならな〜い!」 といいながらアキちゃんは音を立ててムシャブリついて来た。 顔が上下するたびに、 ジュバボ!ジュバボ!と卑猥極まりない音が店内に響いている。 「あっあっ・・・・」 音がするたびに俺の情けない声が上がってしまう。 俺のその反応を見て、アキちゃんは続けた。 ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ! かわいい顔してスケベな音を立てて俺をいかせようと懸命にしゃぶり続けている。 「あっあっあっあlしfjsdlfslj」 俺は声にならない声だ。 快感が高まってきた。 心の中でもうすぐ出そうだと思った瞬間アキちゃんは口を離してしまった。 このとき、アキちゃんがストロークを続けていれば 確実に2回目の絶頂を迎えていたはずだが、 ミサキさんが 「私に代わってみて?」 とアキちゃんに言ってアキちゃんがやめてしまったのだ。 みさきさんは、俺の足元に移動した。 「てっちゃん?、どこが感じる? ここ?」 とミサキさんはいって亀頭の周りを舌でぐるぐる回したり、 「てっちゃん?、こっちはどう?」 と舌の先でカリの裏側をなぞっている。 「クミエちゃんは袋を舐めてみて」 「は〜い・・てっちゃん、嚢なめるね?」 クミエちゃんは袋を舐め始めた。 あの美しいあこがれのミサキさんがおれのペニスに顔をうずめている。 くみえちゃんが玉を口にやさしく含みこんで舌で愛撫している。 「てっちゃん?、私のフェラ気持ちよかったでしょ?」 あきちゃんが俺をみながら聞いてくる。 「てっちゃん?、誰が一番気持ちいい?」 ゆかりさんが聞いてきたり、 「てっちゃん?・・・・気持ちよくないの?」 とアキちゃんが聞いてきた。 立て続けに話しかけられても答えられるわけがない。 「「「ね〜てっちゃ〜ん・・・・・」」」 ミサキさんは俺の顔を見上げながら、 黙々と首をリズミカルに振っている。 10秒か20秒ミサキさんと目が合ったまま、 どの質問の返事も出来ずに無言で放出した。 ドクン!ドクン!ミサキさんの眉間に皺が寄った。 「あっ!玉がうごいてる〜」 玉袋を口に含んでいたクミエちゃんが言った。 ミサキさんは眉間に皺を寄せたまま、首をリズミカルに振っている。 「あ、ああああああ、ううぅぅぅ」 先ほどのようにミサキさんは 俺が放出したにもかかわらずに、全部吸い出すつもりだ。 ゆかりさんと申し合わせているのかはわからない。 一度ならず二度までも安らぐことを許してもらえない。 みさきさんはさらに、唇でペニスを締め付け、 チュルッ、チュルッと音を立て、 ねじるように尿道に残っている精子を吸いだしていた。 アキちゃんは俺がイッタのに気づいていない。 「てっちゃん、みさきさんの方がいけそう?」 あきちゃんが俺の表情を読み取ったのかそう聞いてきた。 「ぅぅぅぅっうん、・・・・うはぁっ・・・うん」 おれはミサキさんの必要な吸い込みに耐えるので精一杯だ。 「そんなことないわよ、ほらまたやわらかくなってきちゃった」 ミサキさんが精液をすべて飲み干した後、言った。 クミエちゃんは嚢への愛撫をまだ続けている。 あきちゃんがまたくわえ込んで今度はものすごい吸引力で吸い付いてきた。 唇を極限まですぼめて吸い込んでいる。 嚢のほうではクミエちゃんの玉なめが続けられている。 チュボ、チュボ、チュボ、チュパ、チュパ、チュパ、 二箇所から卑猥な音が繰り返されている。ものすごい音だ。 「あきちゃん、がんばればいけると思うわ」 ゆかりさんは俺の頭をなで続けている。 「はい・・・てっちゃん・・いけるからね・・・絶対」 アキちゃんには自分の責任で俺がいけなくなってると思い込んでいる。 もう、2回もいっているのに。 ミサキさんが俺の耳元でささやいた。 「てっちゃん、イク時はイクって言わないとダメじゃない、私がイカせちゃったの内緒 にしてあげるから。今日、あの後、アキちゃんが私がイカせたいんだって言ってたのよ?」 そういって俺の乳首を愛撫してきた。 それにつられてゆかりさんも俺の乳首にしゃぶりついて来た。 ゆかりさんと、ミサキさんが 俺がイッテしまったのを隠していた理由がなんとなくわかった。 しかし、既に俺は2回もイッテしまっていることは二人とも否、4人とも知らないはずだ。 下のほうに目をやると、 両乳首でセクシーな二人が舌と唇を使って乳首にしゃぶりつき、 その向こうでは、アキちゃんが頬っぺたをへこませるほどの吸引で ペニスを音を立てすい続け、顔は見えないが、 クミエちゃんが右の玉を口に含み舌で転がし続けている。 「・・・・俺、・・・あきちゃんに・・・・イカせて・・・・・欲しい!」 チュパ、チュパ、チュポン! 「てっちゃん?」チュポ!と、くわえなおし、 チュパ、チュパ、チュポン! 「大丈夫だから」チュポ! チュパ、チュパ、チュポン! 「・・・・・私が」チュポ! チュパ、チュパ、チュポン! 「、・・・いかせてあげるから・・・」チュパ、チュパ、 チュパ、チュパ、・・・・・ とアキちゃんは一言づつ区切る毎に口を離し、 チュポン!と音を立てながら言った。 あきちゃんは俺から目を離さずに 頬がへこんだ顔を俺に向け、首を上下に振っている。 ブリュ、ブリュ、ブリュ音が変化してきた。 チュポン!の音をたて、口を離し、 手で輪を作るようにしテコキをしはじめた。 アキちゃんの手の輪の部分がカリの所を通過するたびに、刺激が突き抜ける。 クチュクチュ音がする。 「あああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」 「てっちゃん?、・・・・・・」 アキちゃんが上ずった声で言った。 「あきちゃ〜ん・・・・気持ちよすぎるよぉぉお〜」 「てっちゃん?・・・・・・」 アキちゃんは徐々に手の動きを早めてきた。 「あっあっぁぁぁぁ・・・・・・」 「てっちゃん、イキそうになったら言わなきゃダメよ?。 それからアキちゃん、口で受け止めてあげてね?お掃除・・・大変だから」 ミサキさんが言った。 アキちゃんの手の動きが これ以上ないぐらいのスピードになってきた。 クチュクチュクチュクチュクチュ カリからの刺激が連続的に継続して体を突き抜けていく。 「あきちゃん、イクイクイクイクイクイクぅ〜」 アキちゃんは亀頭を口に含み吸引しながらテコキを続けた。 「ああああああ・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁうぅぅぅうぅぅ・・・」 ドクン、ドクン、ドクン、・・・・・ ペニスを根元から亀頭へと残った精子を搾り出しながら、 尿道をに唇を当てがい、チューチュー吸っている。 「てっちゃん、玉がまた動いてるぅ〜」 玉袋を吸っていたクミエチャンが まだそれを口で転がしながら言っている。 チュル!・・チュル!・・・チュル! と音を立てながら精液をアキちゃんが吸出し、 コロコロと玉をクミエちゃんがしばらく弄んでいた。 「てっちゃん、飲んだよwww」 アキちゃんが微笑みかけた。 「てっちゃん、よかったわね〜」 わざとらしそうにゆかりさんが言った。 「てっちゃん、ちんちんベトベトだよ〜」 とクミエちゃんが言いながら、 嚢やら、ペニスの周りやらの淫汁を舌で舐めとり始めた。 3度の射精でぐったりとしたペニスはチュルン!と 音を立てクミエちゃんの口に吸い込まれた。 やわらかくなったペニスは 口の中の舌の動きの制限しないため、よく動く舌はペニスを弄んだ。 「あああああぁぁぁl・・・・・くみえちゃん、も、・・もう勘弁してくださいぃ」 俺は懇願とも言える声を発した。 なおも、舌が絡み付いてくる。 「あああ、、もうもう、くすぐったいからやめてよ」 そんな俺の反応を楽しむかのように吸い上げ、 クミエちゃんがは唇をすぼめながらゆっくりと顔を上に上げ、 最小にすぼめた唇がペニスを離すまいとして、 カリの部分に唇で引っ掛けるようにしていて、 ペニスがえのきだけのように細く長く引っ張られて ようやく、ズブァ!と音を立てて開放された。 その後、ふやけてはがれそうになった絆創膏を再度貼りなおし、 「おつかれさまでしたぁ〜」の いつもの美容師のせりふで俺を起こして髪をセットしてくれた。 後日、聞いた話だが イカセ役はアキちゃんの強い要望でアキちゃんに決まっていたのだが、 みさきさん、ゆかりさんはお互いイカセた事も知らずに隠していたらしい。 二人にじゃあなぜ俺をイカセたのか?と聞いたら あんなに早くイクとは思わなかったし、 しかも、いきそうなのを言わないからだと。 イキそうになったら 「イキそうだ」ということを 相手に伝えるのはエチケットだとまで言われた。 都合3回イッタ事を話したら思いっきり笑われた。 そこの美容師たちとは 2,3ヶ月間いつも俺が受身で淫らな関係を続けていたが 俺が通わなくなった後は現在も会ってはいない。 終 だいぶ長くなりましたね。 |
||
2013-04-25 (Thu)
中学1年の時の話。
友達の多くが陸上部に入るようなので、おいらも陸上部に入った。 うちの世代は男が20人程度、女が5人くらいだったかな。 3年生が5人くらい、2年生が4人で、先輩は全て女。(幽霊部員は多かったっぽい) 後に男女で独立したけど、当時は陸上部として男女一緒の部活だった。 一通りの種目をやってみた結果、 おいらは110メートルハードルをやることにした。
ハードルには、専門でやっている人が3年の先輩にいた(I先輩)。
2年生にはいなくて、1年は他に男が1人(W君)。 I先輩は面倒見の良い先輩で、いつもにこにこしている感じ。 本人が明るいというよりも、周りを明るくしてくれる人だった。 外見も背も標準的な人だったが、胸はほとんど真っ平ら。 「ねー、I、あれ見てよ」 「ちょっ、なんで胸触るの??」 「うはっ、ごめんw 背中かと思ったw」 とか先輩同士の会話も素であったりして、 本人もネタとして楽しんでいたのかもしれない。 そのあと、I先輩にちょっとしたことで注意されたときに、 「すみません、背中かと思いました」 とか言っても笑ってくれる、心に余裕のある人だった。 おいらもW君も、 入部もハードルを選んだのも積極的だったわけではないけど、 I先輩の人柄に負けて、毎日参加するようになってた。 三人とも仲が良く、練習は厳しくても部活自体はいつでも楽しいものだった。 おいらはI先輩にかなり惚れてたし、それはW君も同じだったらしい。 隠していたつもりだったけど、先輩たちにはバレバレだったかもしれない。 短縮授業だか何かで半日だった時のこと。 学校全体で部活動はなしで、 おいらも陸上部の友達数名とだべったあとに、帰ることにした。 校門まで来た時、逆に校門に入ってくるI先輩を発見。 3年の先輩は自主練をするようで、 家が近いI先輩はお昼を食べて戻ってきたところだった。 チャンスと思って、誘われてもないのに おいらも参加すると言ったら、了承してくれた。 一緒にいた友達も参加することになり、帰宅後、お昼を食べて学校に戻った。 他の部活も自主練してる人がいたけど、 サッカーや野球といったグラウンドを占領するところが、 人数が足りなくて個人練習だったりしたから、 久しぶりに広く校庭を使えて気持ちが良かった。 一緒にいた友達以外にも、 どこで聞いたのか陸上部の一年生はそこそこ揃っていた。 幸い、W君は来ておらず、ハードルはI先輩と二人きり。 いつも以上に楽しく、陸上部の中では最後まで練習してしまった。 まあ、普段から最後までやっていることも多かったけど。 片付けも終わり、 いつものように雑談しながら、部室のある部室棟二階に向かっていた。 今日は筋肉痛が残っていて、体もだるかったといった話だった。 「なると思ったら、お風呂でよくマッサージしておいた方がいいよ」 「してますよ、毎日」 「ちゃんとするんだよ。こうやって、こんな感じに」と、自分で体をマッサージ。 階段に腰掛けて、ポイントを説明しながら片足ずつ揉み解す。 「そんな感じでやってるんですけどね」 「おかしいなぁ。多分、ツボが違うんだよ。ここだよ、ここ。ちょっと触ってみて」 手や肩ならともかく、 女性のふくらはぎを触るなんて初めての経験だ。 しかも、I先輩のふくらはぎですよ。 早くもおいらの股間はおっきし始めている。 ばれないよう、I先輩より下の段に腰掛けて、マッサージを始めた。 「こ、こうっすか?」 「そうそう、わかってるじゃん」 いつものI先輩の匂いが、この時は妙に興奮したのを覚えている。 もう、おいらの心臓はバクバク。手も震えていたと思う。 股間もMAX状態で、触りたいよりもばれたらまずいという思いが強かった。 「うん、ここは大丈夫だね。太ももはこの辺りだよ」 「い、いや、もうわかりましたよ。ありがとうございました」 10秒も揉んでいなかったと思う。 立ち上がりつつ、短パンに隙間を作って勃起角度を修正。 へその方に向けて、ばれないようにして平静を装う。 「ほんとにわかったの? ・・・もしかして照れてる?w」 「(ぐっ)はい、照れてますよ。お疲れ様でした」 おいらは帰ろうとしたけど、善意のI先輩は強かった。 「じゃあ、私が揉んであげよう」 もちろん、おいらは全力で拒否。 でも最後にはI先輩の押しに負けて無理やり座らされてしまった。 勃起角度は修正してあるし、 前かがみになっていれば平気かとも思った。 真剣にマッサージしつつ、説明してくれるI先輩。 ふくらはぎから太ももに移ったあたりは緊張したけど、 I先輩は勃起に気づくそぶりも見せなかった。 「やっぱり違うでしょ?」 「はい、勉強になりました」 「・・・大っきくなってるよね」 心臓が跳ね上がった。 さらっと会話に入れてきたので、油断していたおいらは激しく動揺した。 マッサージを続けるI先輩を見ながら、混乱した頭でなんと答えようか考えた。 「し、身長ですか?」 馬鹿な返答をI先輩は無視して、マッサージをやめてこっちを向いた。 目線をおいらの下半身に落とす。 もう一度顔を上げて照れたように笑う。 恥ずかしさと罪悪感のようなもので、一気に血の気が引いた。 しばらくお互い無言だったけど、I先輩は強かった。 「見せて」 「はあ?ム、ムリです!」 「まぁまぁまぁまぁ、大丈夫だよ」 何が大丈夫かよくわからなかったが、 I先輩は素早くおいらの短パンの前を引っ張った。 止める間もないほど素早く。 短パンから、おいらの股間がバイーンと飛び出した。 I先輩は「わっ」と驚いたけど、 すぐに、顔を近づけて、じっくりと観察し始めた。 息が股間にかかるほど近距離。 ちょっとくすぐったい。 I先輩の顔はもう真っ赤で、すごく興奮しているのがわかった。 「けっこう生えてるんだね」 まじまじと見つめられて、めちゃめちゃ恥ずかしい。 当時のおいらは、面積的には大人率7割くらい生えてたのかな。 ただ、体積でいくと、まだまだ子供っぽくて、ボリュームは少なかった。 「ぴくぴくしてる」 「袋にも生えてる」 「ちょっとだけ先っちょが出てる」 とかいろいろ言っていたけど、よく覚えていない。 しっかりと観察されるわ、 臭くないだろうかとか、誰か来たらどうしようとか。 おいらは恥ずかしさと緊張と、その他もろもろで、 頭がおかしくなりそうなほど興奮していたから。 「私よりも生えてる」 って言ってたのは、しっかりと耳に残っている。 少し無言で観察したあと、I先輩は顔を上げた。 「Kの顔、真っ赤だよ」 「先輩だって真っ赤ですよ」 「私だって興奮してるもん」 I先輩は、おいらの手を掴んで、自分の胸に持っていった。 「ね? どきどきしてるでしょ?」 確かに激しい動悸を感じる。 でもそんなことよりも驚いたのは、I先輩の胸に弾力を感じたこと。 I先輩の胸もおっぱいなんだなーとか、そんなよくわからないことを考えた。 すごく恥ずかしそうにしているI先輩を見て、すげーかわいいと思った。 「短パン下ろすよ?」 今更隠しても仕方ないし、I先輩の胸も触ったし。 周りに人がいないのを確認してから、おいらは腰を上げて自分で短パンを下げた。 直接触れるコンクリートは冷たかった。 「触っていい?」 「ちょっ・・」 「まぁまぁまぁまぁ、平気だから」 何が平気なのかわからないが、I先輩は股間に手を伸ばしてきた。 優しく、でも躊躇無く竿を握り、感触を確かめるようにさわさわしてくる。 「固いんだねー」 おいらは答える余裕なんか無かった。(先輩の手、柔らけー) 「もう、恥ずかしいじゃん」 口に出ていたようだ(汗 「こういう風にするんだよね?」 I先輩は、手を上下に動かしだした。 何がこういう風なのか、I先輩は言わなかったけど、意味は伝わった。 おいらは小学4年くらいからしていたし。 精通は小学5年のときだったけど。 I先輩もこういうこと知ってるんだー。 今なら言葉や行動で、反撃に転じるところだ。 でも、当時のおいらは、気持ちいいので頭がいっぱい。 「先輩、すげー気持ちいいっす・・・」 とか、恥ずかしいことを言っていた気がする。 I先輩はおいらを見たり、股間の方を見たり。 顔を真っ赤にして、I先輩が、まだ人のいる学校でおいらのアレを扱いている。 この非日常的な光景に、射精感が一気に込み上げてきた。 「はぁはぁ・・・。先輩、もうダメです。出ちゃいます」 「うん、いいよ出して。見てるから」 I先輩は、じっとおいらの股間を見てる。 逝く瞬間を観察されちゃうんですか?? 「先輩、あまり見ないでください」 「まぁまぁまぁまぁ、見てるからw」 鬼だこの人w I先輩はおいらの顔をチラチラ上目遣いで見ながら、 すこしだけ扱くスピードを早める。 これから射精の瞬間を見られるのかと思うと、ますます興奮し、 気が狂うかと思うほどの快感が押し寄せてきた。 「・・・!」 足がぴんと伸びて、腰も突き上げてしまったかもしれない。 声にならない声をあげながら、おいらは絶頂へと導かれた。 ビクンビクンと激しく脈打ち、大量の精液を放出する。 5回、6回と発射する様子を、I先輩はぽかーんと眺めていた。 「すごい・・・」 脱力のあまり、おいらは後ろに倒れこんだ。 I先輩は、少しだけ指についた精液を、こねたり匂いを嗅いだりしていた。 それほど余韻に浸るまもなく、I先輩がおいらの体を揺さぶった。 「誰かくるよ。早く帰ろう」 おいらは速攻で短パンを履き、二人で飛び散った精液を靴でなびった。 「着替えたら待っててね」 二人はそれぞれの部室に戻った。 長い時間に感じたけど、 多分ここまで5分も経っていないと思う。 着替えながら冷静になってみると、改めて恥ずかしさがこみ上げてくる。 生えかけの陰毛を見られ、 股間を見られ、逝くところを見られ、その時の顔を見られ。 これ以上恥ずかしいことがあるのかと考えたが、なにも思い浮かばなかった。 着替えはすぐに終わったものの、恥ずかしくて外に出られない。 しばらく悩んだ挙句、開き直って外に出た。 I先輩はいなかった。 時間がかかったので先に帰ったのかもしれない。 そうも思ったけど、一応もう少しだけ待つことにした。 そのうちI先輩が出てきた。 「ごめん、おまたせ」 顔はまだ上気しているが、それを除けば普段どおり。 二人で自転車置き場の方に歩き出した。 おいらは自転車通学だったが、I先輩は徒歩2分なので歩き。 いつもなら校門で別れるけど、自転車を押しながら、 なんとなくI先輩と一緒に帰った。 I先輩だけずるいです、と言うと、Kも胸触ったじゃんって。 結局「ずるい」「ずるくない」でI先輩の家まで来てしまった。 I先輩は家に入る前に 「特別だよ」と言って、手をおいらの鼻に持ってきた。 いつもの生臭い、精液の匂いがした。 「これが男の子の匂い、こっちが女の子の匂いなんだよ」 もう片手をおいらの鼻に持ってくるI先輩は、 今までで1番顔を赤くし、恥ずかしそうに見えた。 ほんの数瞬のあと、照れたように微笑んで、I先輩はさっと家の中に飛び込んだ。 おいらはI先輩が消えた玄関を少しの間だけ眺めていたけど、 意味がわかると、ダッシュで家に帰り、 I先輩の感触や匂いを思い出しながら行為にふけった。 翌日。 もちろん、おいらは恥ずかしくてI先輩の顔を見れなかった。 I先輩の方は普段どおりだったけど。 二人は普段から冗談とかも言い合っていたので、不自然に思う人もいた。 こうなることはわかっていたので、昨日のうちに言い訳を考えておいた。 いろいろ考えたが、告白して振られたというのが一番自然な気がした。 聞かれたらそう答えたし、I先輩もうまく合わせてくれた。 やがて前のように会話できるようになっても、 意外なほど、この出来事は話題にならなかった。 おいらからマッサージの話を振っても 「えっち」とか「もうできるでしょ」とか。 ある時この話はもう終わりと言われたので、おいらも二度とその話はしなかった。 でも、距離を置くようなことはなく、今までどおり付き合えていたように思う。 やがて1学期が終わると3年生は部活をやめ、I先輩と会うことはほとんど無くなった。 たまにすれ違っても会釈程度、話すことがあっても挨拶以上のものではなかった。 卒業式でも何事も無く、最後の挨拶もすることのないまま、I先輩は卒業していった。 今思えば綱渡りのような出来事ですが、 少なくとも、在学中に噂になったりはしませんでした。 今更ながらに、よくもばれずにすんだものだと思います。 大筋は再現、まずい部分はぼかしながらですが、忠実に書いたつもりです。 最後まで読んでいただいた方、本当にありがとうございました。 |
||
2013-04-25 (Thu)
自分:21歳、大学生。
彼女:20歳の大学生。146cmのロリ系、Dカップ。 彼女に別れを告げられてから3ヶ月が経ったある週末、 僕は未だ彼女への想いを拭いきれずに思い切って 「今日暇だったら飲みに行かない?」とメールをしました。 すると、彼女からは 「久しぶりだね!うん、いいよ♪」とお気楽な返事。
その夜、コレはプラスにとっていいのか?
と淡い期待を抱きつつ待ち合わせ場所で待っていると、 目の前に現れたのはギャル風で、甘い香水の匂いがプンプンするアホ大学生でした…。 自分と付き合ってた頃はミニスカを穿くことなんてほとんどなく、 ましてや胸元が見える服は着てなかったのですが、 わずか3ヶ月で髪の色は金髪気味になっており、 胸元はゆるゆるでミニスカという、いかにも遊んでます的な格好をしていました…。 その外見の豹変ぶりに驚きつつも、 久しぶりに会った彼女自体はやはりかわいく、 飲み屋で数時間たわいもないことを話して外に出ました。 飲み屋から自分の家が近いこともあり、 「DVDでも見る?」と玉砕覚悟で話を振ると、 「うん、そうしよ♪」とこれまたあっさりとした返事が返ってきて、 コレは間違いなく復活の兆しだ!と思い、今夜の展開に期待を抱きながら家路に着きました。 家に着くなり、彼女は 「歩くの疲れた〜」と言いながら布団に倒れこみ、 その無防備な姿を見て、今すぐにでも襲いたい気分に駆られてました…。 その場はグッと堪え、普段通りにお茶を運びDVDを付けたのですが、 始まったそばから隣に座ってる彼女が気になり、 ゆるく開いた胸元に何度も目がいっては唾を飲み込む思いでした…。 そして1時間が経過した頃、 彼女は「眠くなってきたぁ〜」と言いながら横になり、 僕は「ここがチャンスか?」と思いながら、 彼女の横に添い寝するような状態になって抱きしめました。 すると、 「○○(僕の名前)ダメだよ〜、私、今彼氏いるし」と衝撃の一言が…。 彼氏がいるということにも驚きつつ、 「今こうして元彼の家に来ている彼女はどんな気持ちで来てるんだ?」 という疑問を抱えつつも、 冷静さを装って「あっ、そうなんだ…」と返すと、 「○○はまだ私のこと好き?」と突如聞いてきました。 僕が「もちろん、好きだよ。じゃなきゃ襲わないし…」 と半分冗談まじりで返すと、 「もう大きくなってるしね」 と好きに対する返答は特になく、笑いながら言いました。 恥ずかしいかな、 確かに添い寝をした時点ですでに半勃ち状態で、 彼女はいち早く腰に当たってるものの存在に気付いていたのです…。 半勃ちに気付かれてたとなれば、 もう後は野となれ山となれ状態で、 「じゃー襲っていい?」と冗談半分・本気半分な感じで言うと、 「それはダメだよ〜」と遊ぶような感じで返してきました。 そこで、 「じゃーどうにかして下さい」と言うと、 「え〜、私のせいじゃないし」と返してきたので、 「エロい格好をしている私のせいです」と適当な押し問答をしていると、 「そっか〜、じゃー手でしてあげよっか?」と驚きの発言が…。 基本ドMの彼女から 「手でしてあげよっか?」 なんて言葉が出たことに驚きを覚えましたが、 そこは男、 「いいの…?」と本能的に返すと 「手でだけだよ」と楽しそうに言ってきました。 まさかの好転?に身を任せ、 自らジーパンとパンツを脱ぐと、彼女は徐に半勃ち状態の僕のものを手で掴み、 「もう大きいよね?」と楽しそうに言いながら扱き始めました。 3ヶ月ぶりだったせいか、 手で軽く扱かれているだけだというのにかなり気持ちよく、 彼女は僕の目を見ながら黙々と扱いていました。 その最中、 「気持ちいい?」と聞かれ、 「気持ちいいけど、少し口でしてくれたらもっと気持ちいいかも」と本音を漏らすと、 「え〜」と言いながらも、顔を近づけて口に咥え、 数回上下に扱くとすぐにまた手コキに戻しました。 「それだけですか?」と物足りなさを感じたものの、 彼女の唾液でヌルヌル感が出たせいか一気に気持ち良さが増し、 グチュグチュ音を立てるように…。 そこからはただ押し寄せる気持ちよさに身を任せながら、 勢いで彼女の開いた胸元に手を差し伸べて揉みました。 制止されるかと思いきや 「特別だからね♪」とかわいく言いながら 手を休めることなく動かし続け、気付けばイキそうな感覚に…。 「やばい…もう少しでイキそうだわ…」と言うと、 「いいよ、イッちゃって」と言うや、扱くスピードを上げてきました…。 「いつのまに手コキでイカせる技を…」と思っていたのも束の間、 一気にイク前の高揚感に襲われ、気付けばそのままイッてました…。 手コキでイカされたのはこれが初めてのことでしたが、 病み付きになりそうな気持ち良さでした…。 その後、着てる洋服を脱がしたくなり何度か挑戦したみたものの、 「彼氏がいるから」という理由で頑なに制止され、 結局手コキのみでその夜は寝るしかありませんでした…。 今思えば手でしてもらえただけでもラッキーだった気もしますが、 彼女を抱けなかったのが心残りであり、その彼女に思う存分エロい行為をさせ、 身体を抱いている新彼氏を想像して興奮してしまう変態チックな自分もいました…。 |
||
2013-04-25 (Thu)
高校のとき、
同じクラスの結構可愛い女友達と帰りに電車で一緒になった。 同じ方向の友達はみんな部活やってるし俺は一人だった。 で彼女は部活サボってきたらしい。 田舎だし、 テストで半日だったんであんまり人が居ない時間帯だった。 一緒にボックス席に座って テストどうだった見たいな話とかしながら 俺はどうやって帰ろうか困ってた。
1時くらいだったけど
親が迎えに来てくれるのは6時くらいだった。 家から駅まで20キロくらいあるし、 元気あるときは歩いて帰ったりもしたけどマジで無理。 バスで帰るのももったいないしというような話もしてたら、 その子が家のに乗ってくぅ?って言ってくれた。 でもその子のうちも3時くらいにならないと来ないらしい。 暇なんで2人でカラオケに行くことになった。 もうなんか疲れてたんで部屋入った瞬間に 眠気が襲ってきたけど何曲か順番に歌って飲みモンとか頼んでだらけてた。 結構はっちゃけてる子で下系の話とかも出来たんで、 前にかがんだ時に冗談で全然胸でかくなんないね。なんて言ってた。 で、なにカップだっけって聞いたら 自分で手で確認するように胸を軽く手で持ち上げるようなしぐさをして 一応Bなんだけど・・・みたいな感じに答えてきた。 俺はまあ、そんなモンだよね、見たいな感じで言ったと思う。 そしたら、そっちだってそんなに大きそうには見えないけど・・ みたいなことを言ってきた。 まあ、その通り大して大きくないしまあ平均サイズだな・・・俺。 と思いながら一応これでも結構喜んでもらえるけどみたいなことを言った。 彼女はへぇ〜そうなんだといいながらなんか遠い目をしてた。 ああ、こういう話は あんまやめたほうが良いなと思って話をかえようとしたら彼女が、 私、今まであんまり気持ちよかったことないんだけどって言ってきた。 友達とかはスゴイ気持ちいいとかっていってて いつも話をあわせてるけど実はそうらしい。 当然逝ったこともないって言ってた。 なんか本当に悲しそうな感じで言ってたんで どう返していいか分からなくて黙ってたら彼女はニコッて笑って、 こち側の席に来た。 なんかいつもと違って おとなしい感じで雰囲気が全然違ったのでビックリした。 でじっと見てたらなに見てんのぉ?って言われちゃった。 で横に座ったときの短いスカートから出てる 太ももが目に入りほぼ半立ち状態。 上もYシャツだけでボタン結構開けてたんで胸元がちらちら見えるし。 以前からこの子はテンション上がったりすると、 乳首や股間やら冗談で触ってきたりした。 逆は出来なかったけど・・・。 で、ちらちら見てたらばれたみたいで見すぎなんですけどぉ・・・ って言われて、仕返しみたいな感じで 半立ちからさらに大きくなりかけの俺のものに軽くタッチしてきた。 予測できたら全力で防いだけど、 不意をつかれて普通にタッチされちまった。 その瞬間、 えっ・・・・ 見たいな顔されて笑いながら、ちょっとぉ・・・。って言った。 完全にばれました。 で、もうなんかばれちゃったらしゃあないか、 と思ってもう、太ももとか胸元見てたら 軽く立っちゃったよって笑いながら言った。 そしたら突然、 フェラしてあげようかって言ってきた。 まじでビビッたんで、えっ・・・っ て感じで一瞬ひるんだけど、マジで?って聞き返した。 そしたら、ウソだよぉっていって軽く肩をどつかれた。 でそのままこっちを見て、手でならいいよって言ってきやがった。 またどうせ冗談だろと思いながら、 マジ?って聞いたら、また肩をどついてきた。 ああ、やっぱ冗談かよって思ってたら。 手だけだよって言ってきた。まじっすか??と思いながらいると さらに近寄ってきて普通にチャックに手をかけてきた。 で中に手を入れてパンツ越しに触ってきた。 え〜結構・・・・大きい?見たいな聞き方をしてきた。 もう完全にされるがままに彼女に任せていた。 やりにくいからといって、 ベルトを外してチャックの上の方にあるフックみたいのも外してきた。 で、パンツもめくって 彼女の目の前に完全に露出してしまった。 生で軽く握ってカチコチじゃん(笑) っていいながら上下に動かし始めた。なんか不思議な感覚。 今にも気絶しそうで意識が遠い感じ。 自分でしごくのとチンポへの刺激はそんなに変わらないはずなのに 本当にすぐに出ちゃいそうになった。 で、急いで彼女の手を掴んで ちょっと待って・・・っていった。 彼女に笑いながら えっ、もう?って言われちゃいました。 しごくのはやめたけど 彼女はずっと俺のチンポを放さず、なんかすごい温かいねとか言ってた。 で、またしごき始めました。 そうするともう我慢できず彼女の胸をYシャツの上から触っちゃいました。 一瞬、ビクッとして手を止め、俺の顔を見て ちょっと、手でしてあげるだけって言ったじゃん? ってテレながら言いました。 でも抵抗もしないのでそのまま上から揉みまくりました。 でだんだんその手を中の方に入れていって 最終的にはブラの内側から生で乳首をつまんだりしてやりました。 そこら辺まで来るともう何も言わず 時折、小さく声を漏らしながらチンポを握った手を上下させてます。 そういう状態が少し続いて、突然彼女が、もういっかぁ。っていって いきなりチンポを口に一気に根元近くまで含みました。 思わず、あぁって声をもらしちゃいました。 で、いったん口を外し、やっぱ深くすると苦しいって言って 今度は浅めに含み上下運動を始めました。 時折先っちょをペロペロしたりカリを刺激したり、 かなり気持ちよくてあっという間に出そうになりヤバイ、出る出るって言ったら 彼女は口からだし、再び手で今度はカナリの速さでしごき始めました。 そして一瞬で放出。 カナリ飛んでテーブルの上のお菓子とかにかかっちゃいました。 かなりの快感にぐったりしていると 彼女が、 すごい出たねぇ〜って言いながら ティッシュでザーメンをお掃除してくれました。 そのあとすぐに彼女の親から電話が来たので カラオケボックスから出ることに。 帰りがけに、口も使ったし、生でおっぱいも揉んだから 10万くらいかかるよって言ってきた。 今度私も10万円分気持ちよくしてくれたら ただにしてあげるけどぉ 笑。ってマジっすか?笑 ってな会話をした数分後、 彼女の親の車で家まで送ってもらった。 方向ちょっと違って申し訳なかったんで 途中で良いって言ったのに結局家まで送ってくれました。 車の中でなんか気まずかった・・・。 その後俺は専門に進学して、 彼女は看護婦になりたいらしく、看護学校に行ってる。 人に奉仕するの上手いから、 やっぱ看護婦とか向いてるのかなぁなんて思った。 |
||
2013-04-25 (Thu)
駐車場で女友達と
エッチな話しをしたときのこと。 俺のオナニーの話題になった。 ズリネタやどうやってするか話した。 興味を持ったのか、見たいと言ってきた。 恥ずかしいけど、 ”見たい”の一言に息子が固くなってしまった。
チャックを下げて、半勃起の息子を出した。
「いつもみたいに、やってみて」 照れながらも、自分の息子を握ってこいてみた。 興味津々に見ていた。 「気持ちいいの、他人が触ると気が散ったりする?」 「他の人に触られると、もっと気持ちいいよ」 「手伝おうか?」 俺がうなずくと、 手をじゃんけんの”チョキ”みたいにした。 なんだか汚い物を触るかのように、 指の間に俺の息子を挟んで前後させた。 「気持ちいい?ダメだったらやめるから」 「いいよ、やめないで。遠慮しないで触っていいよ」 今度は、両手を使って 亀頭の付け根を親指、人差し指で軽くこすり続けた。 「ね、出る?」 射精感が近付いてきた。先走りが出ていた。 「出たの?少ないね」 「違うよ、気持ちいいと先に出て来るんだよ」 「へ〜、もうすぐ出そう?」 「うん」 手の動きが早くなった。 「なんかこんな関係って、エッチな感じしない?」 その言葉が、やばかった。 「出るよ、いい?」 「出して、どうすればいい?」 と言ってる間に ドピュッ・・・ドピュッ・・・ かなり気持ちよかった。 今も週1〜2くらいでやってもらってる。 |
||
2013-04-25 (Thu)
中学の時に俺は原付を運転して(違法)事故った。
そして右足と右手、そして左手首をポッキリ骨折してしまった。 手足を同時に骨折し、しかも手に至っては両方なので日常生活が不便この上なかった。 食事、トイレ、入浴、移動etc・・・。これらが第三者の手を借りなければ不可能な日常は多感な厨房には極めて苦痛だった。
なにせ、まず両手が使えない。
だから便所などは小用なら尿瓶にチムポを入れてもらったり、 大ならパンツの上げ下げからケツ拭きまでやってもらわねばならない。 普通なら切腹モノの屈辱である。 俺は毎日の排泄の度に情けなさで涙が出そうだった。 と言うか何回かマジ泣きした。 何もかも、自分の体でさえ思い通りにならない日々に 俺は心底嫌気が差していた。 そんなある日のことだった。 その日はオトンは出張、オカンは法事で家を空けており、 残されたのは俺と介護役の姉ちゃんだけだった。 本来なら姉ちゃんは泊まりがけで遊びに行く予定だったのだが、 オトンの出張が急だったこともあり、 何も出来ない俺を一人残すわけにはいかないと親に説得されて 渋々旅行を諦めて家に残ってくれたのだった。 「なんでアンタのために・・・」 姉ちゃんはその日の朝から延々と愚痴をこぼし続けた。 そりゃそうである。 馬鹿な弟が自業自得で身動きできなくなったおかげで 前々から計画してた旅がパーになったのである。 何も言えようはずがない俺はただただ黙って 姉ちゃんのトゲトゲしいグチを浴び続けるしかなかった。(続く) さて、そんな状況ではあるが俺にだって言いたいことはあった。 というかかなり切羽詰まって言いたいことがあった。 それは「トイレ」である。 普段なら家にいるオカンに 「ションベンしてぇ」と言って 何から何までやってもらうのだが、今の相手は姉ちゃんである。 オカンなら平気で俺のチムポを摘み出して 小用のあいだ手を添えてくれるまでやってもらえるが 実の姉とはいえ 女子高生にそれをやらせる勇気と面の皮が厨房にあろうはずもない。 そんな俺に出来るのは ただひたすらに尿意を耐えることだけだった。 だがこのままでは 「厨房でお漏らし」という屈辱を味わうハメにもなる。 「姉ちゃんに下の処理依頼」か 「お漏らしで笑いモノ」の究極の二択。 どっちも嫌だったが・・・俺は決意した。 「姉ちゃん・・・オシッコ・・・」 蚊の鳴くような震える声で情けなくお願いする俺。 目の端から涙が零れたのが自分でもわかった。 案の定、姉ちゃんは物凄く嫌そうな顔をしたが、 あまりにも情けなかったであろう俺の顔を見て 何も言わず世話をしてくれた。ゴム手袋をはめて。 ゴム手袋をはめた姉ちゃんの手がパンツの中に入ってきた瞬間、 俺は一瞬尿意を忘れて腰を引いてしまった。 限界寸前だが、やはり抵抗はある。 「恥ずかしがるな!」姉ちゃんは俺を一喝し、 乱暴にチムポを掴み出すと強引に尿瓶をあてがって用を足させてくれた。 ジョロジョロと尿瓶に液体が注ぐ音が静かに鳴り響く。 姉にチムポを触られ(ゴム手袋ごしではあるが) その上排尿の様を今まさにバッチリ目撃されている。 そんな普段なら絶対にあり得ない状況に・・・・・・・・・ 俺の愚息は元気になってしまった。(続く) ここまで読んで俺を「変態」と言う奴がいることだろう。 弁明は出来ないと自分でも思う。 だが!当時の俺は性欲溢れる厨房だったんです!! それが両手骨折で丸一ヶ月以上もG行為できない状態だったんです!! そんな時に暴れん棒を激しく刺激されてしまったんです!! 仕方なかったんだ・・・俺自身にもどうにも出来なかったんだ・・・_| ̄|○ そんな俺の体の一部変形に当然姉ちゃんも気付くわけで・・・。 「バカじゃないの!?なんでボッキしてんの!?」 そう怒鳴って俺の排出した残滓残るゴム手袋で平手打ち一閃。 もはやガラスのプライドは粉々である。 ただひたすら俯いて 「しょうがねぇじゃん」を小声で連呼する俺。 この時はマジで死にたかった。 しかし凹みまくる俺の心境とは裏腹に 剥き出しっぱなしの愚息はいよいよもって元気ハツラツ親の心子知らず状態。 カウパーまで滲んできた辺りで、 俺はどうしようもなく惨めで情けなくて涙ダクダク流して号泣してた。 そんな姿に呆れたのか姉ちゃんはさっさと自分の部屋に引っ込んでしまい、 俺は一人チムポ丸出しで泣き続けた。 それから1時間ほど経った頃だろうか。 俺は未だに自己嫌悪の嵐の中、 チムポ剥き出しで(自分ではしまえない)凹んでいた。 そんな時、姉ちゃんが部屋から出てくる気配がした。 さすがに未だチムポを放り出したままでは何を言われるかわからない。 涙を拭い、動かない手でなんとか愚息を納めようと 四苦八苦していると後ろから声をかけられた。 「そのまんまでいいよ」 落ち着いた姉ちゃんの声だった。 姉ちゃんは俺のすぐ後ろに座った気配だった。 姉ちゃんの息が首筋にかかるのを感じた。 「お父さんやお母さんには内緒にする?」 最初は意味がわからなかった。 しばらく黙していると、今度はややイラだった声で 「どうすんの?」と再び訪ねられる。 俺は自分の心臓が大きな音で鳴るものかと驚きながら小さな声で答えた。 「する。」 後ろから姉ちゃんの手が俺の股間に伸びてきた。 「別にブラコンとか変なのじゃないからね。勘違いしないでよ。」 そう前置きした姉ちゃんの声は若干上擦っていた。 姉ちゃんの手はゴム手袋を外した素手で、 その手がゆっくりと俺の愚息の根本近くを握った。 俺は小さく呻いた。 1ヶ月ぶりにオトンとオカンの以外の手が俺のを握ってる。 しかもそれは明らかに普段の排尿とは違う手付きで。 生まれて初めて《そういうこと》をしてくれるであろう異性の手・・・。 俺の愚息は一瞬のうちにギンギンになった。 それこそ今までに無いくらいパンパンに張り詰めた。 「実の姉の手でこんなになっちゃて・・・。アンタほんとに変態じゃないの?」 何も言えなかった。 言うことができなかった。 あまりにも興奮しすぎて口からはハアハアと荒い息が漏れるだけだった。 「・・・動かすよ」 耳元で姉ちゃんが小さく宣言する。 俺はアホみたいにガクガクと首を縦に振った。 今思うとホントに阿呆みたいだ。 根本の方から先端へ、 握った形のまま手がゆっくりと動いていき、今度は先端から根本の方へ。 ゆっくりゆっくり行われた程良い締め付けの反復運動に、 溜まりまくった厨房の衝動は2〜3往復でアッサリ根を上げた。 自分ではなにか声を上げたかもしれないがよく覚えていない。 ただ快楽の塊が脳天から突き抜けて チムポの先から派手に吹き出した感覚しかなかった。 射精の快感に随喜の涙ってヤツを流したのは生まれて初めてだった。(続く) 「うっわ、こんなに出るんだ…。」 姉ちゃんの声に涙でぼやける視界を拭うと 寝ていた布団の上にはコップからこぼしたような 大量のザーメンがぶちまけられていた。 ここまで大量の射精をしたのは 今のところ後にも先にもこれっきりである。 「こんなに溜まってるもんなんだね…。そら辛いわ…。」 姉ちゃんが妙な感想を漏らしてたが俺はそれどころではなかった。 経験したことのない射精感に体は虚脱状態なのだが 愚息の方は未だに偉そうに天井を向いてやる気満々である。 乱れる息を整えて俺がようやく絞り出した声は 「姉ちゃん・・・もう一回・・・」 「調子にのんなバーッカ!」 その日2回目の平手打ちを食らった。 だが、その逆の手は再び愚息を優しく握ってくれた。 今度は吹き出したモノの名残が付着した先端で 手のひらをまぶして滑りを良くして擦ってくれた。 1回目とは違ったヌルヌルとした感触に包まれ擦られる愚息は、 またもやアッという間に発射。 「アンタ速すぎない?」 とは言ってくるものの、 今度はお願いしなくてもそのまま3回目に突入する姉ちゃん。 今思えば童貞を手玉にとって反応を楽しんでいたのかもしれないが、 当時の俺にそんなことを考える余裕など一切ない。 姉ちゃんから与えられる快感を享受し貪り続け、 何度も何度も尽きることなんて無いんじゃないかってくらい射精し続けた。(続く) 「あ〜、もう手ぇ痛いからやめっ」 そう言って姉ちゃんが愚息から手を離したのは 最初の発射から何時間も経った頃だと思う。 その時には俺はもう虫の息の状態で、 フルマラソンを完走した直後のように喋ることも動くこともできず ただ大の字でゼーゼーと荒い息を吐くだけだった。 天井を見上げている俺の視界に姉ちゃんの呆れ顔が写った。 「よくこんなに出るもんだね」 目で確認はできなかったが投げ出した無傷の左足からは 布団一面が俺汁まみれのネットネトである感触が伝わってきた。 その後、姉ちゃんは俺の体の洗浄から布団の洗濯、 部屋の換気とテキパキとこなし俺が新しい布団に寝かせられる頃には すっかり何事もなかったかのようになっていた。 ようやく喋れるくらいに回復した俺は恐る恐る訪ねた。 「姉ちゃん、またしてくれる?」 「治るまでの間、週1くらいだったらイイよ」 それから完治するまでの約3ヶ月間、 姉ちゃんは毎週俺の欲望を手で処理してくれた。 だが手を使う以上のことは絶対にしてくれることはなかった。 そんな姉ちゃんに恋愛感情みたいなものを抱いた時期もあったが、 その事を告ったらキッパリと 「治るまでの間だけ!絶対に!!」 と完全完璧に突っぱねられた。 そして完治するとホントにその関係はそれっきりだった。 それから数年後の現在、 あの時のことを姉ちゃんに尋ねることがあった。 一体どんな気持ちでしてくれたのかと。 姉ちゃんは真面目な顔でこう答えた。 「1割の同情と9割の興味」 まあ、姉ちゃんの思惑がどうあれ、 俺の中では一生忘れることのない3ヶ月間の思い出である。 ちなみにコレ以来、 俺の愚息が女性の手にしか反応しなくなってしまったのだった。 |
||
2013-04-25 (Thu)
去年の年末、ドラマの
『家政婦のミタ』の事で、S子と飲み会で口論になった。 S子は、ボーイッシュだけど、 サークルの同学年で一番カワイイ子。 11月に彼氏と別れた。 「最終回、視聴率37.2%だな」 とか言ってたんだけど、俺は「40%いく!」と断言。
「今時、40%なんていかないよ。
いったら、アンタのちんちんでも何でも舐めてやるよ! いかなかったら、視聴率×1万円払えよ!」と。 みんなの前で公言。 結果は……40.0%で、ギリギリ俺の勝ち!!! 結局、先輩のアパートで…… その賭けをした居酒屋にいたメンバー6人がいる前で、 公開フェラをする事になった。 S子は脱がないで、 俺だけ下半身を出すという、みっともない格好(笑) シャワーは強制的に浴びせられた。 S子が、パクッと口にちんぽを含んだだけで、 「はい、おしまい!」とか言い出した。 すると先輩(♀)が、 「それはちょっと馬鹿にし過ぎだよ。 飲まなくてもいいから、射精まではさせてあげないと」と、厳しく言ってくれた。 嫌々な感じで、S子はまたフェラを再開した。 でも、すぐに止めて、泣き出した。 「無理です……こんな人がいっぱい見てる前でなんて……」 「お前が賭けを言い出したんだろ?! 責任取れよ!」 「アンタ(俺の事)が自分で手でこすって、私の手の中に出したら…… それ、チャンと全部飲むから。今日はそれで勘弁して」 と。俺は仕方ないから、それを承諾した。 自分でこすって、すぐにS子のてのひらに出した。 かなり大量に出た。 S子は、それを嫌々な顔をしながら、 キレイに飲んだ。吐かないで飲み込んでくれた。 エロマンガとかだと、 喜んで飲むんだろうけど……現実はそうはいかないね。 本当に嫌そうだった。 S子とはそれ以上は何も無し。フツーの友達のまま。 終わり |
||
2013-04-25 (Thu)
中二の時の話。
中間試験が迫る中、学校で女子三人と話していた。 四人ともペットにハムスターを飼っており、共通の話題だった。 さゆり「新しくサファイアブルーの子が来たんだ」 ゆかり「ねぇ、今度さゆりんちに見に行ってもいい?」 かおり「いいね、四人で集まろうよ!」 試験最終日の前日、 午前中に試験が終わるので、さゆりにさゆりの家に寄ることになった。 当日、試験の出来の話をしつつさゆりの家に向かった。
人物紹介
さゆり:140cm強、太くもなく細くもなく。吹奏楽部。 落ち着いていて、恥ずかしがり屋。 ゆかり:160cm弱、出るとこ出てきて、女性らしい体形に。 バスケ部。活発で明るく、積極的。 かおり:150cm弱、胸が大きく、体操服姿は悶絶もの。バスケ部。 中学卒業後はいわゆるギャルに。 俺(佐藤):150cm弱、いたって普通、特筆事項なし。生徒会。 さゆりの家に向かう道、傍から見れば変わった四人組だったろう。 ゆかりとかおりはバスケ部つながりだが、 タイプの違う女子の組み合わせ、男も混ざっており、 一緒に帰っている姿など、何つながりか同級生からは 想像できなかったのでは。 さゆりの家に着くと真っ先にハムスターを見に行った。 10匹近く飼っていたんじゃないだろうか。 昼ということもあり、ハム達は寝ていた。 人の気配に気づき、のそのそと動くハムもいたが、 少し遊ぶとすぐに引っこんでしまった。 ハムのストレスになるので、仕方なしにさゆりの部屋に移動した。 はじめはハムの話をしていたが、そのうち試験の話になった。 全員、成績は悪くなく、さゆりや俺は学校の試験程度は、 大した勉強などしなくともいい成績をおさめていた。 翌日の試験最終日の科目は数学と保健体育だった。 数学の勉強をある程度した頃、ゆかりが言った。 ゆかり「明日、保体もあるじゃん、そっちもやんないと」 保健の試験範囲は、性。 数学に問題を感じなかったのと、 保健を勉強していないのとで、俺も保健の勉強をすることにした。 といっても、教科書をひたすら読むくらいしかない 。 このとき、かおりが放った一言が良くなかった。 いや、俺としては良かったような。 かおり「ぼっき?」 不意に聞こえたそんな単語に、なぜか股間が反応した。 急にみんなが口を開き、何言ってんのw、みたいなことに。 わけもわからず盛り上がっていると、勃起していた。 その時は考えないようにしていたのか覚えていないが、 今考えれば、女の子の部屋で、 制服を着た女子と保健の勉強をするなど、 興奮材料は揃いに揃っていた。 部屋には女の子の匂い、 暑さで上着は脱いでおり、ブラが透けて、 スカートからは太ももがのぞき、 体勢によってはパンツまで見えそうなスカート丈。 今まで反応していなかったほうが不思議だ。 かおりが言う、佐藤も勃起するんでしょ? 俺「は!?そらぁ、する時もあるよ」 かおり「まぢでやっぱそーなんだ」 ゆかり「佐藤も男じゃんねーw」 俺「うっさいなー、しかたないだろ」 かおり「すぐたつの?」 俺「しらねーよ、時間なんかわかるかよ」 かおり「そんな一瞬なんだw」 俺「ちげーよw」 かおり「いつでもたつの?」 俺「さぁ、そんなんわかんねぇ」 かおり「え、じゃあ今やってみてよ!w」 俺「え?」 すでに勃起状態の俺にその提案はよくない。 俺「やだよ、なんで見せるんだよw」 かおり「教科書より視覚的に覚えられるじゃんw」 ゆかり「やだー、なに言ってんのw」 ちょっと前かがみになり、顔を近づけながら、 かおり「ねぇ、みせてよ!」 視界に飛び込むかおりの谷間が強烈。 俺「じゃーかおりも見せんのか?w」 ゆかり「佐藤えろい!」 俺「お前たちもやってることは一緒だろw」 かおり「ねー、もうたってるんじゃないの?w」 俺「何言ってんだよw」 かおりが、俺が股間を隠すために置いていた教科書を取り上げる。 かおり「え、これ…たってるの?」 俺「ふざけんなよ!わかったよ、もうたってるよ」 かおり「ねー、ほら、さゆりもみなよ!w」 さゆりは、顔を真っ赤にしてうつむいている。 さゆり「やだ、恥ずかしい!」 ゆかり「ねぇ、私も見ていい?」 かおり「ほらー、佐藤みせてよ!w」 俺「俺は見せないからな!」 かおり「じゃー私がみせるよ!したら佐藤もだからね!」 え、見せてくれるの? かおりは上のボタンをはずし、ブラに隠された胸を出す。 おっきいでしょー、などと言いながら胸をゆする。 そんな光景を見せられたら、 オナニー覚えたての俺は、すぐにでもシコり始めたいと思い始める。 さらにかおりはスカートをまくりあげ、パンツを見せてきた。 そしてそのまま躊躇することなく、 俺の前でパンツを脱ぎ、毛の生えそろった秘部を見せてきた。 教科書の絵からは考えられない実物。 俺は食い入るように見ようとするが、 かおり「はい見せたー!佐藤も脱ぐ!」 俺「待って、胸もみせてよ」 興奮していて咄嗟に胸も見せろと要求した。 かおり、ゆかり「やだー、えっちーw」 ここまでしておいて、えっちも何もないと思ったが、 かおりも言葉とは裏腹にブラをとった。 お椀ほどもある胸が開いたシャツから飛び出している。 初めて見る女性の胸と陰部に衝撃を受けながら、 俺は自発的に服を脱ぎ始めた。 隆起したトランクス一枚になる。 かおりとゆかりがまじまじと見ている。 それだけでなく、さゆりも手で顔を隠しながら、見ている。 脱ぐよ、と一声かけトランクスを下ろした。 まだ毛がちょぼちょぼとしか生えていない股間から、 さほど大きくない陰茎が天井を向いていた。 かおり「うっわ、すごい」 ゆかり「こんなおっきいの?」 さゆり「・・・」 俺「いや、小さいほうだと思うよ」 事実、成長を遂げた今も、誇れるほどのサイズはない。 ぎりぎり標準くらいではないだろうか。 先端からはガマン汁が垂れ始めている。 かおり「毛はまだあんま生えてないんだ」 ゆかり「え、これってあれ?」 俺「なに?どれがなに?」 ゆかり「その、…精子?」 俺「いや、これは精子じゃなくて、なんだろう」 クラスの女子三人に見つめられながら、 心音に合わせてチンコがピクピクと脈打つ。 かおり「なんか動いてるwうけんだけどww」 俺「ゆかりとかも見せてよ」 ゆかり「えー、まぁ佐藤の見ちゃったしなー」 そう言いながら、ゆかりは制服も下着も脱ぎ、 胸や下を隠しながらも裸になった。 かおりよりは少し胸が小さかったが、 毛がしっかり生えており、白い肌が印象に残った。 ゆかり「ちょっと見すぎ!」 さゆりはというと、目を丸くしながら体育座りしている。 さゆりも脱ぎなよ、と言われるも激しく拒み続けた。 なんとなく、さゆりには俺の局部を直視させていなかったが、 わざとらしく見せて、俺も見せたんだから、と言うと脱ぎ始めた。 シャツを脱ぎ、スカートを下ろすと、下着姿になったさゆりが… そう、下着姿かと思ったのだが、下にはブルマをはいていた。 ブラはまだ必要ないんじゃないか? と思わせる大きさの胸で、隣にいる二人とは明らかに成長の度合が違った。 皆がじっと見ているので、さゆりはしぶしぶ下着を脱いだ。 胸はやや膨らんでいる程度で、ブルマと一緒に脱いだ下着の下からは、 毛のまったく生えていない割れ目が見えた。 かおり「まだ生えてないんだ」 ゆかり「女の子にしては珍しい?」 俺「へー」 へー、と言いながら目の前の裸の女性三人をガン見する。 さゆり「恥ずかしい…」 俺の息子はよだれを垂らしながらピクピクと動いている。 もう我慢できない。 右手でチンコを握り、少し動かす。 ゆかりがそれに気づき、目線をそらしながら ゆかり「何やってんのー!」 かおり「うわ、チョーえろいじゃんw」 さゆり「え?え、え?」 俺「このまんまじゃ帰れないし」 などとわけのわからないような理由で手を動かした。 さゆりは何をしているのか分かっていないようで、 教科書を指し、自慰だよ、というと聞いてきた。 さゆり「…射精するの?」 俺「しないとすっきりしないんだよ」 かおり「え、見てていいの?ってか見せて」 俺「ティッシュある?」 さゆりが枕もとからティッシュを一枚とる。 俺「二三枚あったほうがいいかな」 さゆり「…はい」 と言いながら、ティッシュを手渡しつつ、目線は自慰に。 裸の女子三人に見られながら、手を動かす。 三人の顔や体、下着、目線などを見ながらシコる。 俺「出そうかも」 普段と同じようにティッシュを広げ、掌に乗せる。 大体の着地予想の位置に手を持ってきて、 俺「出る」 かおり「ひゃっ!!」 三人とも間近で見ていたのが良かったのか、良くなかったのか。 我慢していたせいか、普段より興奮していたせいか、 いつもよりはるかに大量に、はるかに飛んだ 。 俺の用意していたティッシュを越えて、 目の前で見ていたかおりの顔から胸にかけて射精してしまった。 あわててティッシュでチンコを押さえるもあとのまつり。 かおりの顔にべったりと精子がかかっている。 かおり「ちょっと!やだ!何すんのよ!!」 俺「ごめん!!こんなに飛ぶと思わなかった!」 さゆり「かおりちゃん大丈夫!?」 ゆかり「…すっごい」 かおりとさゆりがかおりの体の精子をふき取り、 かおりは服を全部脱いで、二人でお風呂に行った。 ゆかり「こんな風なんだ」 俺「う、うん。いつもはこんなに飛ばないんだけど」 ゆかり「まだ出るの?」 俺「たぶんまだ出ると思う」 あんな大射精をしたにも関わらず、 チンコは半勃起でムクムクと大きくなり始めていた。 ゆかり「触ってもいい?」 俺「ゆかりがしてくれんの?」 ゆかり「やってみたいかも」 と、手をのばして俺の息子に触れる。 初めてほかの人に、女の子に触れられて、チンコはあっと今に全快。 ゆかり「なんかすごいね」 ゆかりは正面から触っていたが、 俺がやっていたようにはシコることができなかった。 俺も人にしてもらうのは初めてなので、教えられなかった。 ゆかり「後ろに回ったらできるんじゃない?」 そう言って俺の背後に回り、俺を抱きかかえるようにして、 チンコを握り、同じようにシコシコと動かし始めた。 俺「あぁー、やべぇ、気持ちいい」 ゆかり「そうなの?こうでいいの?」 ゆかりの胸が俺の背中に密着し、尻のあたりには ふわふわとしたゆかりの陰毛が触れる。 俺の顔の左から顔をのぞかせながら、ただシコる。 俺「もうイキそう」 ゆかり「さっきより全然早いよ」 俺「我慢できない」 あっという間。 射精の瞬間、ゆかりが俺のチンコの前に左手を出した。 その甲斐あって、さゆりの部屋を汚さずに済んだ。 ゆかり「わっわ、どうしよ!」 ゆかりは陰茎を握ったまま、ドクドクと左手に出し続けられる 精子に困惑しながら話しかけてきた。 俺「え、何、すげー気持ちいい」 ゆかり「そーじゃないよ!これどうしたらいいの?」 指の隙間から精液が今にもこぼれそう。 右手も添えるようにして、こぼさないようにしている、 俺を抱きかかえたまま。 俺「腕の間から抜けて、ティッシュ取ってくる」 と言ったとき、風呂から二人が戻ってきた。 かおり「やだ、なにしてんの!?w」 ゆかり「ち、ちがうの!」 俺「ティ、ティッシュ…」 さゆりがまたティッシュを数枚取り、ゆかりの手の下に置いた。 かおり「二人でえっちなことしてたんだー」 さゆり「ちがう、佐藤がまだ出るって言うから」 俺「俺かw」 その後ゆかりは風呂に行き、手を洗った。 俺もそのあと風呂を借りて、体を洗った。 俺がさゆりの部屋に戻ると、三人とも制服を着ていた。 かおり「もー終わり!」 しっかり保健の勉強をしたということで、その日はそれで解散した。 翌日の試験は数学保体の両科目、四人とも文句なしの好成績だった。 //---end |
||
2013-04-25 (Thu)
以前に『ゆりこの露出Ⅰ』で投稿をした者です。
読み返していたら、改めて当時の事を思い出してしまい、 ゆりこのあの姿をもう一度見たいと考えてしまいました。 こんなこと許される事ではないのですが、 思い立ったら我慢が出来なくなり、まずはたかしに連絡を取りました。 電話でこの話題を出してみたところ、 たかしも2年前のゆりこのあの姿を思い出したようで話は盛り上がりました。
僕はさり気無くたかしに聞きました。
僕『ゆりこにもう一度やらせたくない?』 たかし『それは無理だろぉ!ゆりこがやってくれる理由もないじゃん。』 僕『さやかも呼んで3人で言えばなんとかなるだろ! あの時みたいに勢いで話すればゆりこも断れない空気になるよ!』 自分で言っていながら最低だと思いました。 たかしはすぐに同意してくれたので、次はさやかです。 あの時はさやかが一緒に居てくれたおかげで、 ゆりこのあの恥ずかしい格好が見れたようなものです。 今回もさやか無しでは無理だと確信していました。 僕はさやかに電話をしました。 そしてたかしの時と同じように、 何でもない会話からこの話に持って行きました。 さやかもあの時を思い出したようで、話は盛り上がりました。 僕はさやかに話を持ちかけました。 僕『実はゆりこにもう一度あれやってもらおうかって話出てるんだけど、 またおまえ手伝ってくれない?』 さやか『えぇ〜!!それはゆりが可哀想だよぉ!たかしも言ってるの?』 僕『さっきまでこの事でたかしと話してた(笑)たかしも見たいって!』 さやか『もうそんなに話進んでるの?・・・・でもやっぱりゆりが可哀想だよぉ!』 さやかはゆりこの事を気遣ってか、 あまり乗り気ではありませんでした。 それでも何としてでも、 ゆりこにもう一度やってもらいたくてさやかに頼み込みました。 僕『今度は普通に見せるだけだから大丈夫だよ!』 僕は心にも無い事をさやかに言いました。 さやか『・・・・・どうやってゆりこに頼むの?』 やっとさやかが話に乗ってきました。 あの時に、もうやらないと決めた約束は何だったのかと思うぐらいに、 意外にも簡単にたかしもさやかも同意してくれました。 そうと決まれば話は早く、 4人が空いている日を選ぶところから始まりました。 ゆりこにはみんなで飯でも行こうという話しをして誘いました。 僕ら4人は高校を卒業してから別々の大学へ進学したので、 以前のようにいつでも会えるような環境ではなくなりました。 それでも時々は会って遊びに行ったりしている仲だったので、 今回のように気軽に誘う事も特に不自然ではありませんでした。 日にちも決まり、 その前日はゆりこがやってくれるかも分からないのに、 気が高ぶってしまい寝つきが悪かったです(笑)。 当日、約束通り4人が集まりました。 ファミレスで飯を食べながら以前の話題を出して、 段々とみんなでゆりこに詰め寄っていくという計画です。 食べ終わった後で高校時代の話しをさり気無く始めると、 早速たかしが話を持ち出しました。 たかし『そういえば2年の時に、ゆりこは恥ずかしい思いしたよな!(笑)』 ゆりこ『そうだよぉ!あれは一生忘れないからねぇ〜!(笑)』 ゆりこは笑って応えてくれました。 ここで不機嫌そうな顔をされたら後が無いので少し安心しました。 僕『でもよくやったよな!恥ずかしかっただろ?(笑)』 ゆりこ『あたりまえでしょ!(笑)本当に恥ずかしかったんだから!』 話をしている最中にも僕はあの時のゆりこの姿が思い浮かんでしまい、 かなり興奮していました。 僕とたかしの口からは中々ゆりこに本題を持ちかけることが出来ずに、 それを察したのか、さやかが本題を始めてくれました。 さやか『ねえねえ!またゆりにあれやって欲しくない?(笑)』 さやかは僕とたかしに向かって言いました。 僕とたかしは間髪入れずにさやかに同意しました。 ゆりこ『えぇ〜!そんなの無理だよぉ!(笑)』 僕『一度やったんだから大丈夫だって!』 たかし『そうそう!ゆりこも結構楽しんでたじゃん!』 さやか『なんかやらなくちゃいけない空気になってきたよ!ゆり!(笑)』 3対1なので話はすぐに勢いに乗り、3人でゆりこに露出をさせる話を進めました。 ゆりこ『本当にやるの?・・・・またあんなに見せなくちゃダメなの?』 僕『全然大丈夫!ちょっとしゃがめば良いだけだよ!』 僕もたかしも本心ではこんなこと思ってはいません。 むしろ前回よりもゆりこには恥ずかしい思いをして欲しいと思っていました。 話は盛り上がり、ゆりこも仕方ないという感じになってきました。 たかし『じゃあゆりこやってくれるの!?』 ゆりこ『・・・・うん・・・・・本当にちょっとだけだよね?』 ついにゆりこは受け入れました。 しかし、問題が一つ発生しました。 それは、この日ゆりこがスカートでは無いということです。 ちょっと面倒ですが一度ゆりこの家に行って 着替えてから駅に向かおうという事になりました。 その途中でたかしが一つ話しを持ちかけました。 たかし『なんか制服でやって欲しくない?(笑)』 さやか『たかしって変態なんじゃないの!?(笑)』 僕『俺も制服がいいな!やっぱりあの時のイメージがあるからね!』 ゆりこ『卒業したのに着るのぉ〜?(笑)すぐ出せるかなぁ・・・』 ゆりこの制服姿は可愛くて好きだったので、 話を持ち出したたかしには感謝しました(笑)。 ゆりこの家に着くと、 さやかも一緒にゆりこの家に入って行きました。 しばらくして、バッグの中に制服を入れて2人は出てきました。 家から着替えてしまうとゆりこの親に見つかった時に 不振がられると思ったので、着替えは駅ですることにしました。 そして以前にやった駅に向かいました。 さやか『ゆりこ緊張してきたでしょ?あの時のこと思い出しちゃうね!(笑)』 ゆりこ『本当にやるなんて思わなかったよぉ〜!もう取り消しできないよね・・・?(笑)』 さやか『ここまで来ちゃったからもうダメだよっ!(笑)』 あの時のさやかの勢いが戻ってきていました。 駅が近づくにつれて、 ゆりこは緊張した表情になり口数も少なくなっていました。 駅に着くと、早速着替えるために、 ゆりことさやかはトイレに入っていきました。 この待っている間の緊張と興奮はあの時と全く同じでした。 その間、僕とたかしはゆりこの話をしながら待っていると、 2人がトイレから出てきました。ゆりこが制服姿で現れました。 久しぶりに見るゆりこの制服姿に僕とたかしは見入ってしまい、 ついつい目線はミニスカートから見えるキレイな色白の足に行ってしまいました(笑)。 ゆりこ『そんなに見ないでよぉ!恥ずかしいって!』 ゆりこは内股になって恥ずかしそうにしていました。 その仕草がとても可愛く、ますます興奮してしまいました。 たかし『下はもう履いてないの?』 さやか『ゆりちゃんノーパンです!(笑)』 ゆりこは恥ずかしそうな顔をしながら笑っていました。 そして、早速ゆりこには以前のようにしゃがませることにしました。 僕『じゃあゆりこ!あの時みたいにしゃがんで!』 そして、ゆりこは向かい側のホームに向かって、 その場にしゃがみ込みました。 あの時と同じで ゆりこはバッグを置いて下半身を隠していました。 それでも大胆に足を開いてしゃがんでいるので、 ゆりこの足は余すところなく露出されていました。 このキレイな足が本当にたまりませんでした。 さやかもゆりこの隣に座り込みました。 さやか『ゆり!バッグどかそうよぉ〜!どかさないとダメだよね?(笑)』 たかし『ダメだね!(笑)』 ゆりこ『本当にちょっとで良いんだよね?』 僕『ちょっとで良いよ!さやかバッグどかして良いって!(笑)』 さやか『じゃあゆりちゃんいきますよぉ〜!(笑)』 ゆりこは小さく無言でうなずきました。 さやかはゆっくりとゆりこの下半身に置かれたバッグを横にずらしました。 2年ぶりにゆりこのアソコが僕らの目の前に現れました。 相変わらずキレイなゆりこの股間に 僕とたかしは無言で見つめちゃいました(笑)。 同時に向かい側のホームで電車を待っている人も 何人かゆりこに気が付いていました。 ゆりこ『恥ずかしいよぉ〜!もう良いよね?ちょっとで良いんだもんね?(笑)』 ゆりこは自分の横に置かれたバッグに手をかけて、 下半身を隠そうとしました。それに気付いたさやかがすぐに止めに入りました。 さやか『ダメだよ!(笑)もうちょっとゆりの見せてあげて!』 ゆりこ『うぅ〜恥ずかしいよぉ〜・・・』 以前のように、ゆりこは恥ずかしさからうつむいてしまいました。 ゆりこ『ねえねえ、これ家でやるのダメかなぁ?やっぱりここじゃ恥ずかしいよぉ!』 家でじっくり見せてもらうのも良かったのですが、 このような場所でゆりこに露出させることに僕もたかしも興奮していました。 さやかもそれは知っています。 僕『ゆりこはあの時もやってるんだから大丈夫だよ!(笑)』 ゆりこの顔がだんだん赤くなっていくのが分かりました。 たかし『そういえば、ゆりこって足キレイだよな!』 さやか『たかしがもっとゆりの足見たいって!(笑)スカート短くしようよぉ〜!(笑)』 ゆりこ『えぇ〜!もう十分短いよぉ〜!(笑)』 確かにゆりこのスカートは 高校生の時と同じぐらいに短くなっています。 しかし、さやかは面白がり、ゆりこをその場に立たせると、 スカートを更に短くしました。ほんの数センチ短くしただけですが、 ゆりこのキレイな足は更に露出されました。 そして、引き続きゆりこにはその場にしゃがませました。 スカートが短いので、 しゃがむとゆりこのお尻が見えそうになっていました(笑)。 当然ゆりこの足はほとんどが丸見えの状態です。 ゆりこ『ちょっとこれ、お尻見えてない!?(笑)』 さやか『う〜んギリギリ!でも前は見えちゃってるけどねぇ〜!(笑)』 ゆりこは顔を赤くしながらも、 まだ笑う余裕があるようでした。 本当に少しだけと言いつつ、電車3本分はやらせていました。 この時点でもゆりこのアソコはかなりの人に見られていました。 さやか『ねえねえゆり!また自分の開いてよぉ〜!(笑)』 ゆりこ『えぇ〜!!あれは恥ずかしいよぉ〜!やめようよぉ〜!』 さやか『2人とも!やらなくちゃダメだよねぇ?(笑)』 僕らは即答しました。 これだからさやかには居てもらわないと困ります(笑)。 3人の勢いもあってゆりこはやるはめになりました。 さやか『じゃあゆり!開いて!』 ゆりこ『・・・うん・・・』 ゆりこは両手を股間に持っていくと、自分のアソコを開き始めました。 僕らの目の前に再びゆりこのピンク色のアソコが現れました。 2年前と全く変わらずキレイなアソコをしていました。 ゆりこがアソコを開くと、 すぐに向かい側のホームの人が気付き、その光景に唖然としていました。 ゆりこはあまりの恥ずかしさから再びうつむいてしまいました。 さやか『ゆり我慢我慢!こんなこと出来るのは今だけだよ!(笑)』 さやかは訳の分からないことを言っていました(笑)。 僕とたかしも我慢が出来なくなり、ゆりこの隣に座り込みました。 そしてあの時と全く同じような感じで、僕らはゆりこの股間を覗き込みました。 ゆりこ『恥ずかしいから、そんなに見ないでよぉ〜!ねえ、あっちのホームの人から見られてる?』 さやか『うん!ゆりの凄い見られてるよぉ〜!(笑)』 ゆりこ『えぇ〜・・・恥ずかしいよぉ・・・』 ゆりこは恥ずかしさから足を少し閉じてしまいました。 さやか『ゆり〜!ちゃんと足開かないとダメだよぉ〜!(笑)アソコももっと開いて見せてあげて!』 さやかはゆりこの膝を掴むとゆっくりと開かせ、 次にゆりこの両手首を掴むと、ゆりこのアソコを更に開かせていました。 ゆりこはうつむいたまま、成すがままでした。 僕とたかしはただ黙って さやかとゆりこのやり取りを興奮しながら見ているだけでした(笑)。 ゆりこのアソコは思い切り開かれて、 中身がすべて丸見えになっていました。 僕とたかしはゆりこのすぐ隣で、 丸見えになったゆりこのアソコを夢中で見ていました。 思い切り開かれているため、 近くで見ているとゆりこのアソコの匂いが時々漂ってきました。 さやか『ちょっとゆり!匂い出てるよぉ〜!(笑)』 ゆりこ『やだぁ〜!ちょっと鼻つまんでよぉ!(笑)』 ゆりこはうつむいたまま言っていました。 つまむわけもなく、ゆりこのアソコの匂いを十分に堪能しました(笑)。 そんなやりとりをしている間にも、 電車は何本も到着して、その都度、ゆりこのアソコは見られていました。 酷なことをやらせてはいますが、 ゆりこのすぐ前に人が通り掛かる時とかは、 さすがに思い切り見られてしまうので、バッグで隠してあげています。 それでも向かい側のホームには 容赦無くアソコを開かせて露出させました。 以前の時と同じように、 ゆりこの恥ずかしい姿を携帯で撮っている人が何人かいました。 ゆりこは恥ずかしさから、ほとんどうつむいていたので、 それに気が付いていませんでした。 ゆりこ『ねえねえ〜・・・もういいでしょ〜?恥ずかしいよぉ〜!』 さやか『もうちょっと我慢!まだダメだよね?』 たかし『ダメ!もうちょっとだけ!(笑)』 僕らはゆりこに露出を続けさせました。 同時にじっくりとゆりこのアソコを観察しました。 思い切り開かれているので、膣まで見えていて本当にたまりませんでした。 そんな状態のゆりこを露出させ続けて、 気が付けば以前よりも長い時間が経っていました(笑)。 かなりの人達に写真も撮られていて、見られた人数は計り知れないものでした。 ゆりこはずっとうつむいていたので、 写真を撮られている事も気付いていないみたいでした。 ゆりこがアソコを開き始めてから1時間ぐらい経ちましたが、 それでも僕らは満足しませんでした。 可愛いゆりこが恥ずかしい格好をして、 たくさんの人に見られていく様が何ともいえませんでした。 ゆりこ『ねえねえ・・・また写真とか撮られて無いよね?』 僕『え?さっきから撮られまくってるよ!(笑)ゆりこ気付かなかった?』 ゆりこ『もうやだよぉ〜!もうやめて良いでしょ?恥ずかしいよぉ〜!』 さやか『ガマンガマン!ゆりのもっとたくさん見てもらおうよぉ!』 ゆりこには引き続きアソコを開き続けさせました。 僕らもずっと観察していましたが、 ゆりこのアソコはいくら見ていても飽きませんでした。 ゆりこのキレイなアソコを何度触りたくなったか分かりません(笑) 。 さやか『ゆりのアソコ何人に見られたんだろうねぇ〜!(笑)』 ゆりこ『わからないよぉ〜!(笑)ねえ、もう良いでしょ?もうやめようよぉ〜!』 僕『もうちょっともうちょっと!(笑)』 たかし『ゆりこのマ○コ、100人には見られただろうな!(笑)』 100人では済まなかったと思います。 電車が来る度に10人には見られていたと思うので、 この日だけでも200人は軽くいっていたでしょう。 そんな事を言いながら、 ゆりこにはその後もひたすらアソコを開かせ続けました(笑) そろそろ駅員にも不振がられる位の時間が経ってきたので、 ゆりこには露出をやめさせることにしました。 さやか『ゆり!そろそろやめよう!ごめんね・・・』 ゆりこは無言でひたすら開き続けたアソコから手を離しました。 しかし長時間開き続けていたため、ゆりこのアソコは開き癖がついていました(笑)。 僕『ゆりこ!マ○コ閉じなくなってるじゃん!(笑)』 ゆりこ『もうやだぁ〜!どうしよぉ〜・・・』 ゆりこは心配していましたが、すぐにアソコはピタッと閉じてくれました。 僕『ゆりこ?最後に頼みがあるんだけど・・・』 ゆりこ『なに?もう見せるのは嫌だよ!(笑)』 僕『見せるのはもういいからさぁ!ゆりこのマ○コ携帯で写真撮らせてくれない?』 ゆりこ『えぇ〜!ダメだって!そんなの恥ずかしいよぉ〜!』 たかし『俺も撮りたい!(笑)ゆりこ頼むよ!』 僕とたかしはゆりこに頼み込みました。 顔は写さないという約束で、なんとかゆりこは許してくれました。 ゆりこに再びアソコを開かせて、 そのピンク色のアソコを余すところなく携帯で写真を撮りました。 やっとゆりこのアソコを収める事が出来ました。 帰りの電車の中でもゆりこにはノーパンでいさせ、 ドアのところで大股開きでしゃがませました。 さすがにこんな場所なので、バッグで下半身を隠させましたが、 それでもゆりこのキレイな足は丸見えになっていて、乗客の目線を奪っていました。 近くに立っていた大学生らしき人達がゆりこを見て ヒソヒソと『エロいなあの子!』と言っていたのが聞こえました(笑)。 バッグをどかしてあげたかったのですが、 さすがにゆりこが可哀想なので我慢しました。 駅で降りてトイレでゆりこには着替えさせました。 その後は4人で夕飯を食べに行きました。 その先でも今日のゆりこの話題がほとんどでした(笑)。 帰宅してからは、 携帯に収めたゆりこのアソコを見て、何回も抜きました。 改めて駅でこんな事をしていたゆりこを思い出し興奮してしまいました。 以前のように、露出をし終わった後のみんなの反省もあまり無く、 むしろ次はどこでやる?という話題まで出ました。 ゆりこも半分開き直った感じで笑っていました。 次はどんな場所が良いか考えている最中です。 可愛いゆりこに露出させるのは本当にたまりません。 みなさんも良い場所があったら教えてください。 またゆりこを誘い、 アソコを思い切り開かせたいと思います!(笑) |
||
2013-04-25 (Thu)
自分は検査技師みたいなことをしてまして。
ある女子大学の健康診断にバイトにいったことがあります。 ただ、別においしいことなどは特になく。 女の子の下着がときどき見えるか見えないか…くらいなモノでした。
そのときに、男子トイレにいったんですが…。
検尿の列ができてまして、女子大だけに、男子がいないからでしょうか…男子 トイレにまで女子生徒が行列作ってました。 自分が「あの、すみません…」というと、「あ、ごめんなさい!」と、全員の 女子が中から出て、廊下に出ました。 自分が終わるまで、待ってくれてるんだと思います。 この男子トイレは入り口にドアがありません。 トイレ前の廊下で、女子生徒たちが見てます。 自分はとりあえず、小便器の前に立ちます。 真横から、女子生徒たちが見てます。 チャックを開けて、モノを取り出します。 女子生徒たちの方から、 「てか、見えてるんだけど」 「えっ…? うわ、ホントだ…」 「うわっ…マジで…?」 という声が聞こえました。ハッキリと。 少しずつアレが勃起しました。 しかししょうがなく、何とか排尿します。 「うわ、出た…!」 「ほら、ちょっと見てよ?」 という声が聞こえてきます。 チラッと彼女たちの方を確認すると、4〜5人全員が、自分の陰部を見つめてま した。 最後に思い切って、彼女たちの方を向きながら、チャックを上げました。 「うわっ…」という声と共に、全員が自分の股間に注目していました。 そのあたりで急いでチャックをしめ、女性全員のニヤニヤ顔を前に廊下を出 て、仕事場に戻りました。 こいつらは、自分に下着すら見せなかったのに、自分はチンポまで見られてし まった…。そんな屈辱感が快感でした。 その次の年からその女子大には呼ばれなくなってしまいました。 たぶん問題になったのかもしれません。 |
||
2013-04-25 (Thu)
女友達に露出っていうか向こうから見てきた。
前から露出すれば軽蔑せずに見てくれるのはわかっていたが やはり身近すぎて躊躇してた。 女友達にスゴく見せたかったのは確かだ。 この前、女友達が買った家具を組み立ててやった時のこと。 結構大変で汗だくになった。 「シャワー使う?」と何気に言ってきた。
友達とはいえ、
異性なんだから今思うと超大胆発言。 汗で気持ち悪かったので遠慮なく入った。 ワンルームの小さい浴室に入ってすぐに服を脱いだ。 何かスゴい期待感があった。 期待感的中! すぐに女友達がやってきて ノックもしないでドアを遠慮なく開けのぞきこむ。 すでに全裸の僕を見て 「ゴメン!まだ服着てるかと・・」 バスタオルを渡しにきたらしい。 でも時間的に明らかに全裸になっている状況でやってきた。 完全に確信犯! ただその時見られたのはお尻だけ。 正面を向いていればよかったと後悔。 でもすぐに幸運はやってきた。 女友達がまたドアを全開。 「シャワー、使い方わかる?」白々しい。 完璧に裸を見にきたとしか思えない。 今回はモロに真正面からチンポを見る形に。 しっかりチンポ凝視。 会話したけど興奮で覚えてない。 「お邪魔さまぁ」とチンポを見ながらにやけて出ていく女友達。 服を着ないでバスタオルを巻いて部屋にもどると 「タオルで隠さなくてもいいよぉ、もう見ちゃったし」とニヤニヤ。 「勝手に風呂のドア開けるなよ」と言うと 「いいじゃん。私の家なんだから」と返された。 何ちゅう理屈じゃ〜。 「どんなのか興味あったし」と股関を見ながらヌケヌケと言う女友達。 その言葉を受けてタオルをはずし女友達に全裸全開! 「わ〜、出た!出た!立派!立派!」と手をたたいてバカうけする女友達。 遠慮なくフル勃起を見られた。 「そろそろパンツはいたら?」と女友達。 散々見といてそれはないだろ〜。 離れたところにあるパンツを女友達に背を向けて 四つんばいの体制でお尻をつきだしながらとった。 当然女友達にアナル丸見え。 「エッ、ちょっと待って」とアナルを食いつくように見た。 「スゴ〜い。こうなってんだねぇ。初めて見たよ!」と大興奮。 「お尻の穴なんて絶対見れないよねぇ。わぁ、スゴいもん見ちゃったよ」と女友達。 すると「ゴメン、お尻の穴は見ちゃいけなかったよね」と女友達。 じゃあ、チンポは見てもいいのかぁ?あんなに喜んでガン見しといて。 でもフル勃起して変態露出狂状態だったのに そのことには何も触れなかったなぁ。 女友達から見てきたとはいえ、感謝しなきゃ! |
||
2013-04-24 (Wed)
大学のクラスメイトで
写真をやってる佳代っていう子がいるんだが 一週間くらい前に、モデルをやってくれないかと頼まれた。 僕もサークルで映画をやってて、 去年エキストラで出てもらったこともあり、 またちょっと興味もあったので「いいよー」って感じでOK。 ちなみに二人とも4年。
待ち合わせの公園にいってみると
佳代のほかにもうひとり女の子がいた。 佳代のバイト先の後輩で、さえという子。3年生。 さえとは一度会ってて、なかなか可愛い子だったんだが 初対面で彼氏ののろけ話を聞かされた覚えがあり、 メアドを聞いたもののそのまま放置してた。 佳代からよくわからんコンセプトの説明を受け、撮影開始。 手をつないだりブランコ乗ったりして撮影終了。 ここでさえは用があるとかで帰っていった。 俺も暑いし早く帰りたかったんだが佳代はこれから自分ちに来いと。 俺はクーラーにさえ当たれればそれでよかったので行くことにした。 部屋についてしばらくマッタリしていると(部屋に来たことは何度かある) もう少し撮らせてほしいとのこと。 どんなの撮るの?と聞くと 「はだか」と一言。 CF癖のある俺としてはキタ━━━━ヽ(・∀・;;)ノ━━━━!!!! でもあんまり嬉しそうにして 不審がられるのもいやなので悩んでるふりをすると 「全部じゃなくていいからさ、私ヌード撮ったことないのよ」と。 じゃあいいよってことでヌード撮影となりました。 まず上半身だけ。 バシャバシャ取りまくって、 「じゃあ、シャツ着て、ズボン脱いで」 もう言われるがまま。言われたとおりにしました。 「で、うつ伏せになってパンツちょっと下げて」 佳代のベッドにうつ伏せになり言われたとおりに おしりのわれめが見えるくらいにちょっとずらしました。 またカシャカシャと。 これまで友達としてずっと付き合ってきた佳代に ケツを見られてると思うと半勃起状態。 そういや佳代とは一度も変な空気になることなかったなーと 半勃起状態で3年間を思い返していました。 「きれいなおしりしてるねえ。女の子みたい」 とか笑われました。 はずかしいんだけど・・と言ってみると 「私のほうがはずかしいよ!」と。なんだそりゃ 佳代は 「ねえ、もうちょっと降ろしていい?」と俺のそばにぺたんと座り込んだ。 俺としてはキターなんだが、 佳代はとても申し訳なさそうに俺の顔を覗き込む。 ちょっとドキッとしてしまった。 動揺した俺は、よくわからないからということで 佳代の好きにしていいよといってあげた。 佳代は「ほんと?」 「じゃ、ごめんね」といって ケツが全開になるところまでパンツを下ろした。 俺はふだんエロトークにも乗ってこない佳代が、 俺のケツを前にして喜んでるのが不思議だった。 途中でパンツが邪魔ということでするすると抜き取られてしまった。 下半身マッパ すると佳代は「四つんばいになれる?」と聞いてきた。 俺は迷った。 四つんばいになれば佳代にちんぽが見られてしまう。 CF好きとはいっても、 佳代にちんぽ見られるのか、と思うとちょっと躊躇してしまった。 それもそうだ。 ケツくらいなら酔えば友達の前でも晒してきたが、 今回はちんぽ。 しかも相手は親友の佳代だ。 羞恥心とともにちょっと罪悪感も芽生えてきた。 「やっぱはずかしい?むりならいいよ」と気遣う佳代 あ、躊躇した理由がもう一個あった。 俺の息子はこの時点でも半勃起維持。 さすがに親友に半勃起を見せるわけには行かないと思った。 と佳代は 「じゃ私、枕元にいるよ。そしたらおちんちんは見えないからさ」 佳代のおちんちん発言にどきっ。 しかも佳代は俺のちんぽが見えないようにいろいろ気遣ってくれている。 息子はいよいよびんびんに。ますます見せるわけには行かない。 「じゃあ絶対に見ないでね(←本音)」といい、 佳代が枕元に移動したのを確認しておそるおそる四つんばいに。 「うん。だいじょうぶ。見えてないw」と佳代。 今までのポーズの中で一番たくさん撮ってました。 俺はシャッター音にのぼせてきたのか、 いつのまにか佳代の足を愛撫してました 。 愛撫はちょっとエスカレートして いつのまにか佳代の足を舐めてました。 「ちょっとなにしてんのー?バカじゃないw」 「はい、おしまい。おつかれ!」 俺が舐め始めたからか撮影は終了。 佳代はベッドから降りてバスタオルを取ってかけてくれた。 ただ、ちょっとエロモードだった俺は四つんばいだったことを忘れてて、 その体勢のままだったから見られたかも?と思って聞いてみたら 「うん、ちょっとねー」と笑ってた。 そんなこんなで撮影は終了。 俺もエロモード解除で、バスタオルを巻いて世間話なんかしてた。 撮った写真はどうするの?と聞いてみたら 「コンクールに出すかもしれない」と真顔。 まあ俺は単純に佳代に見せたくなかっただけなので、いいよと答えた。 そのとき部屋のチャイムが鳴った。 新聞の勧誘かなんかだろうと思ってそのままでいると 佳代が連れてきたのはさえだった。 さえは部屋に入るなり 「えーふたりでなにしてたの!?」とえらく驚いてた。 俺は撮影が終わって上半身裸にバスタオル一枚というカッコだった。 俺はあわててシャツを着てパンツを探したのだが見つからない。 そういや佳代が脱がしてどこかに置いたのだった。 事情を説明している佳代にパンツはどこか聞いても教えてくれない。 「さっきまで素っ裸だったくせに。 さえが来たからってはずかしがらなくてもいいじゃん」 おお、さっきまでの佳代はどこに? 友達が来たからって強気になりやがったグスン 結局パンツは見つからず、するとさえは 「写真できたら見たーい」と言って俺の方をニヤニヤ。 佳代は 「写真じゃなくっていま見りゃいいじゃん」 と俺のタオルをつかんできやがった。 さえは 「実物は見たくない」とか言ってた。 まあそんな感じでしばらく雑談してたんだが、 佳代が 「おしりしか撮らせてくれなかった」とか言い出した。 「男らしくないねー」とさえ。 あ、俺は基本的にさえにはムカツキがあります。 佳代はますます強気になって 「ねぇ、全部撮らせてよ」とバスタオルに手をかけてきた。 さっきまでのしおらしい佳代が生意気なこと言ってるのと、 さえのすました感じにむかついていた俺は、結構ムスっとしてたみたい。 すると佳代は 「あ、もしかして包茎とか?」といって笑い出した。さえも笑ってる。 舐められてる!とおもうと腹が立った。 今の佳代にはちんぽを見せ付けてやりたい! あと、さえにも見せたい! ラブラブの男がいる女に俺のちんぽを見せ付けたいと思った。 「いいよ。撮らせてやるよ」カチンときた俺が言うと、 佳代「え?いいの?」 うーん、もうちょっと動揺してほしかったが やっぱり写真欲?のほうが強かったみたい。 しかし、さえをチラッと見ると さっと目線をそらしやがった。勝った!と思った。 かくして女ふたりの部屋での完全ヌード撮影会とあいなった。 佳代「じゃあ・・・それ取って」 佳代の顔もちょっと上気しているように見えた。 俺は「おまえにまかせるよ。好きなようにしていいから」 といって佳代の前に仁王立ちになった。 佳代はこくんとうなづいて ちょっと深呼吸をしたかと思うとバスタオルに手をかけた。 ぱらっとタオルがはだける。 佳代の目の前に俺のちんぽ。 その光景にクラクラしてしまった。 息子はというと2分立ちといったところか。 ちょっと太いかなって感じでだらんとしてる。 佳代の顔とちんぽをじーっとみる。 佳代は何を考えてるのかなーと。 3年間兄弟のように親しくしてきた男のちんぽを いやらしい目でみているのかな?それとも被写体としてかな? ふとさえを見るとじーっとテレビを見てた。 視界の隅っこには俺のちんぽが映ってるはずだ。 「じゃ、ベッドの上で三角座りして」 こうして三角座り→ベッドに腰掛→仰向け って感じで撮影は進む。 佳代の真剣な顔に押されるように俺もエロモードが弱まってきた。 勃起も0~2分を行ったり来たり。 と、ここでフィルムが切れた。 佳代はもうちょっと撮りたいって言うので俺もOK。 佳代は財布を持って出て行った。 さえとふたりっきりになった。 佳代と一緒に出て行くかなー帰るかなーと思ったが 相変わらず横を向いてテレビを見ている。 俺「男らしく脱いだよ」 さえ「うん」 俺「ここは男らしくないけど」 さえは横を向いたままくすっと笑った。 笑うってことは見てるのかな? 俺「さえちゃんも見ていいよ」 さえ「うん」 俺「・・・」 しばらくしてさえはベッドに腰掛けてる俺の隣にちょこんと座った。 俺は何気なくちんこを触ってみた。 さえ「包茎じゃないね」 なかなか脱がなかったというのを聞いて絶対包茎だと思ってたらしい。 そんなことを話してるうちに佳代が帰ってきた。 二人で並んでしゃべっている姿を見て ちょっとびっくりしたみたいだったが さえもそのまま動こうとしなかったので、 あたらしいフィルムでまた撮り始めた。 佳代「○○、アソコに手をやって」 言われたとおりにやってみる。 だが俺はチンコを触ってるとすぐ勃起してしまうたちだ。 「ごめん、勃ってきちゃったかも」というと 佳代「うん、いいよ、勃たせても」そっけなく答えただけ。 そう言われたら立たせずにはおれんでしょう。 ってことでちらっとさえを見ると別に意に介さずって感じ。 そうこうしてるうちに息子は5分勃ち。 せっかく立てたのだからと手を息子から放す。 俺の5分勃ちのチンポがあらわに。 しばらくそれを撮られていたが「もっと大きくならない?」と佳代。 意外な要求に一瞬たじろいだが、ここで立たせなきゃ男じゃないと 「わかった」といって再び、チンコに手をあてがう俺。 撮影はいったんストップし、さえもベッドから降りて床に座り込んだ。 ふつーにじっと俺のチンポを見てた。 あのさえが。ラブラブの男がいるのに。 そんな興奮とは裏腹に、俺のチンポは萎え気味。 さするだけだったのが、いつしかシゴいてました。まさに勃ち待ち。 一向に勃つ気配のない息子 申し訳なーくなってたら 佳代がしかたないなーって感じで握ってきました 。 手コキしてもらうも五分勃ちまで。 ここらでさえが電話しだしてキッチンのほうへ。 さえがいなくなったのをいいことに 「口は?」と聞いてみたところ 「はずかしい」とのこと。 で手コキもやめてタンスをごそごそ。 ? と思っているとバンダナを持ってきて目隠しされました ますます?? になっていると 息子が生あったかい感触に包まれました。 しばらく目隠しフェラを楽しみまして、頃合を見て目隠しをはずしました。 親友の佳代が俺のチンポを咥えている光景にくらくらしました。 そうこうしてるうちに完全勃起。 撮影再開となりまして、 勃起チンポを上から下から横からと撮影されまくりました。 しばらくするとさえが戻ってきました。 勃起ちんぽに一瞬びっくりしたようですが そのままテレビをつけて床に座り込みました。 フィルムも残り少なくなったところで佳代がさえを呼び、 なにやらお願いしているようでした 話が終わるとさえは俺の横に腰掛け、佳代のほうをチラリ。 佳代がうなづくとさえの手が俺の勃起ちんぽを上から包み込みました そのまま握ったり手を添えたり 指先でツツーとなぞったりしているところを 佳代は次々にフィルムに納めていきました。 もう完全に放心状態の俺は、 どこまで行くんだろう、もしやフェラまで?射精まで? と、気がおかしくなりそうでした。 妄想とさえのやさしい手つきでチンポは限界までビンビン。 気分最高潮のときに無情にもフィルムがなくなり撮影終了となりました。 もう満足したのか追加のフィルムを買いにいく様子はなく、 隠していたパンツを俺に投げてきました。 さえもベッドを降りてメールを始めました。 佳代が「シャワー浴びてきていいよ」というので、 チンポを勃起させたまま、パンツを手に取り浴室に向かいました。 とりあえずシャワーを浴びながら一発。大量に放出しました。 この後の展開に多少期待しながら部屋に戻りましたが、 なにも起こらず、さえは途中で帰り、飯食って俺も帰りました。 それからもそれぞれ一回ずつ会いましたが何にもないです。 なんかあのときのことは夢だったような感覚で、今に至っています。 とまあこんなかんじ。 佳代に写真の件聞きましたが、出来上がったものは 出展などを除いてあまり人に見せたくないとのことで俺も見ていません。 知り合いに写真や絵をやってる方は、 ヌードの申し出をしてみると意外とOKかも、というお話でした |
||
2013-04-24 (Wed)
13年前、高校3年の夏休み。
男5人、女4人で海にキャンプへ行った。 普通のクラスの友達でHな関係ではなかった。 (当時はこれが普通だった) 夕方、近くの温泉施設にみんなで行った。 露天風呂に入っていたら、隣から女友達の話し声が聞こえてきた。
俺たちは、ちょっと意識しつつも友達の手前
お互いに気にしてない振りをしていた。 そこへ、地元の高校生らしい奴らが2人で入ってきた。 そいつらは女湯から聞こえる声を聞くと、 ニヤニヤしながら塀に近づいていった。 どうやら、塀に隙間があり女湯が覗けるらしい。 5分くらい塀に顔をつけて覗いていた。 その間も女湯からは女友達の声が聞こえていた。 しばらくすると女湯の友達が内湯に入っていったのがわかった。 地元の奴らも俺たちの前を通って内湯に戻っていった。 下半身が少し大きくなっているようだった。 露天風呂には俺たち5人だけになった。 俺が思い切って、「覗けんのかなぁ?」と言って塀に近づいていったら、 他のみんなも無言でついてきた。 さっきの奴らのマネをしてみたら、女湯の露天風呂が見えた。 しかし、誰も入っていないようだった。 みんな、「な〜んだ」とか言いながらもその場を動こうとはしなかった。 20分くらいすると、女湯の内湯の扉が開く音がした。 しかも、女友達の声が再び! 俺たちは何の迷いも無く、急いで塀に近寄った。 急激に下っ腹が熱くなり、のどがカラカラに渇く。 隙間から覗くとそこには扉から出て石の通路を歩く女友達が見えた。 内湯で十分温まったのか、タオルで隠すことも無く胸も下の毛もすべてが見えた。 お湯の中で一気に下半身が膨張した。 一瞬、男友達と顔を見合わせ下半身をチラッと見たが、 みんなすごいことになっていた。 膨張した他人の下半身をみたのは初めてだった。 しかし、みんなそれどころでは無く女湯に釘付けだった。 女友達は4人とも露天風呂には入らず大きな岩に腰掛けた。 この位置だと下半身は見えないが胸はばっちりだ。 4人とも小振りだが形のきれいな胸だった。 話の内容は聞き取れないが、どうやらお互いの胸の話をしているようだ。 両手で自分の胸を包むようにしたり、 友達の胸のやわらかさを確認するように指でつついたりしている。 (男同士では絶対考えられない行為だ) いつもと変わらない笑顔で、裸でじゃれている女友達。 俺は無意識に自分の下半身を握ってしまった。 今までに無い硬さで驚いた。 手を動かせばすぐにでも射精しそうだったが、 さすがにそれはできなかった。 塀の向こうで4人が立ち上がった。 今度は下の毛に集中した。 4人とも十分に生え揃っていて、真っ黒だった。 まだ身体の火照りが冷めないのか、歩行浴の所をグルグル回っている。 下が砂利になっているため、みんなお尻に力が入っているようだ。 しかも、岩の跡がついて赤くなっている。 女同士もそれに気付いて、前を歩く友達のお尻を ふざけて叩いたりしている。 叩かれた方は「キャッ」と声をあげる。 その時の表情と、かすかに揺れる胸がたまらない。 4人が湯船につかる。 俺たちは一旦塀から目を離した。 小声で女友達の裸について話した。 誰の胸が大きいだの、毛が薄いだの…。 男湯には俺たち5人しかいない。 また、すぐ覗いた。 すると、4人のうちの1人が俺たちのいる方とは違う方の 男湯側の塀に顔をつけている。 なんと、男湯を覗いているのだ。 どうやら、女湯も他の客はいないようだ。 覗いている1人が他の3人に、手で誰もいないと合図をしている。 笑っている3人も、実は気になっていたようで、 塀の方に覗きに来た。 誰もいないのを(俺たちのいる場所は死角になっている)確認すると 4人はまた、湯船に戻った。 そこで、俺たちは作戦を立て女湯から見える所に2人を行かせ、 ワザと大き目の声で話をさせた。 声が聞こえた次の瞬間、4人の女友達は ゆっくり音を立てずに湯舟を移動し塀に向かっていった。 4人で並んで男湯を覗いている。 2人の男友達は覗きに来たのを見計らって、女湯にお尻を向けて立ち上がった。 それを覗いている女4人は、声をこらえて爆笑している。 お互いの肩を叩いたり(中年のおばさんのように)足をバタつかせたり…。 胸もお尻もぷるんぷるん揺れている。 男2人がそのまま塀の方を向く。 なんとか半勃ちで我慢しているようだ。 男が見れば明らかに半勃ちだが、 男を知らない女が見れば、立派なモノだと思うかもしれない。 女たちは、今度は無反応で男友達の下半身を凝視している。 きっと、はじめて見る男の下半身が思っていたより大きくて驚いたのだろう。 男1人が大きな声で俺たちを呼んだ。 まだ、女友達を見ていたかったのだが、仕方なく、塀の前へ出て行った。 しかし、直前まで女友達の裸を見ていた俺たち3人は 絶好調に勃起していて湯舟から立ち上がることができなかった。 はじめの2人は上手に演技しながら、死角の覗き場へ向かった。 すれ違いざまに俺たちに勃起したまま立ち上がるように指示した。 目で合図して、みんないっせいに立ち上がった。 3人のの下半身が女友達が覗いている塀に向かっている。 ここで、塀の向こうのざわつきを感じた。 後で男2人の聞いたら、 その瞬間女4人はびっくりしてしゃがみ込んだらしい。 その時、1人が植木にお尻をぶつけ痛がる姿を見て 他のみんなが笑いをこらえていた、とのことだ。 俺たちは勃起したまま、湯舟を1周して塀の覗き場へ戻ってきた。 女達の前では勃起していることについて特に話さないで、自然にふるまったので、 勃起していても男同士は平気なんだ、と思ったはずだ。 覗き場へ戻ると他の2人は笑いをこらえつつも、 男湯を覗いている女友達のお尻を見て勃起していた。 また、5人で女湯を覗くと、女4人はまだお尻を向けて男湯を覗いている。 しばらくして男湯に誰もいなくなったと思ったのか、覗きをやめて湯舟に戻ってきた。 みんな身体全体がピンクに火照って、胸の先端が勃っているように見えた。 岩に腰掛けながら興奮気味に話している。 下の毛の前に腕を持っていき、男の下半身をマネしたりしている。 きっと俺たちの下半身の品評でもしていたんだろう。 俺たちは、いい加減我慢ができなくなり、 誰からとも無く、勃起したものをタオルで隠していじりだした。 5人とも1分もしないうちに射精したようだ。 その後、女達が内湯に戻る僅かの間に俺はもう一回射精した。 最高の夏休みだった。 終わり… |
||
2013-04-24 (Wed)
設計事務所で仕事をしてる。
そこの 事務員さんに結婚して2年の1つ上のヒンヌーさんがいる。顔は結構可愛くて、たまにパンティーラインとかをオカズにしてた。 ある日休日出勤で独りで仕事しつつエロ動画を見てたら事務員さんが降臨。焦って消すがブラウザが固まりマ〇コ丸出しでフリーズ。 事務員さんの冷やかな視線・・・・。 でも開き直って「珍しいですね。休みの日に何か用ですか?」と尋ねたら、普通に「何してたの?」と噛み合わない質問されたので自棄になり、「はい、オナヌーしてました。 すみません…みんなには内緒で…」と念を押してその場をしのいだ。 後日、残業してまた独りで仕事してると夜も遅いのに事務員さんが来た。 詳細は省くがヒンヌーさんから、この前のことだけど内緒にしててあげるからオナヌーを見せてくれと頼まれた。仕方無しにしぶしぶオナヌーをすることに。 まじまじと見られてするのは初めてだったが、ズボンを脱いでチ〇コを弄る。即効でMaxになり無言でシコってたら、手を離してよく見せてとお願いされた。 そして右から左から様々な角度から観察されながら声は出さないのとか何を想像してるのかと聞かれたが無視して、おっぱい見せてとお願いしたら顔真っ赤にしてOKっと言ってくれた。 ヒンヌーな事務員さんはおっぱいにコンプレックスがあるらしく、かなり焦らされたがすでに射精しそうだった。 茶色い乳首が見えたとたん発射。あらかじめシャツをめくっていた俺の腹に勢いよく飛んだ精子が大量だった。 ヒンヌーさんは驚いた顔で最後のぴくぴくが止まるまで凝視していた。 そしてその日は初めて男のイク瞬間を見たと喜びながら帰宅していった。 次の日は若干気まずくて顔を見られなかった。 昼すぎにお客さんに設計書を渡に事務員さんと出ることになった。道中昨日のことが話題になり旦那さんも隠れてしてて、正直どうゆう感じで男がオナヌーして射精するのか見てみたかったらしい。 用事もすみ事務所に帰る途中に感想を聞いたら、もっと見たいとお願いされてしまった。 もうセクロスできると思った俺は、パチンコ屋の駐車場で服の上から擦りだした。 当然ビンビンになり今度は乳を揉ましてくれと頼んだ。 ヒンヌー揉んでも意味ないとか言われたが渋々了解を頂き、揉みながらズボン上から擦ると事務員さんは息を荒らげた。 興奮した俺はビンビンの息子をズボンから出した。そしてディープキスをしながら乳を揉んだ。事務員さんが息子にそっと手を差しのべ不馴れなテコキをしてくれた。 俺は調子に乗ってスカートに手を入れてパンスト越しにマ〇コを弄った。直で触ろうと試みたがそれはダメと言われヤメられるのも嫌だったので応じた。 口でしてとお願いしようとしたとこで俺は果てた。昨日同様濃い精子を事務員さんの手に発射。 キャーッといいながら俺の射精の瞬間に見入ってる。 それから2、3日たち金曜の夕方に飲みに誘われた。 この時点で勃起。もうセクロスは目の前だったが普通に居酒屋に行き、会話はテコキの事で持ちきりだった。 帰る時間が迫ったころ俺はホテルに誘った。事務員さんはなかなか首を縦にふってくれなかった。 そして帰ることに。 帰り道、俺は酔ったと嘘をつき散々甘えて乳を揉んだり、ケツを触ったりしてるうちにムラムラが最高潮に達したので、せめて手でしてと頼んだ。 そして公園の障害者トイレでキスをしながらテコキをしながらテマンまで持ち込んだ。相当濡れていてピチャピチャ音を発てながら声を押し殺しているのに萌えた。そして最後は手でしてもらった。 やはりテコキは不馴れなかんじで、しかしそれが逆に興奮し、3分も持たずに発射。事務員さんは、すべての精子が出尽くすまでしっかり見届けていた。 これが先週の話。 まだセクロスには至っていないが、俺はオナ禁を命じられた。 おそらく、大量の射精が見たいのだろう・・・。
カテゴリ:CFNM体験談
|
||
2013-04-24 (Wed)
ぼくには 2歳と2ヶ月違いの姉がいる
身長150センチぐらい小柄 弟のぼくがいうのもなんだけど お姉ちゃん 普通にかわいいと思う 姉弟の仲は いい方だと思う お姉ちゃんは、子供のころから面倒見よかったし 弟のぼくのことかわいがってくれたし 面倒見てくれたし そんなお姉ちゃんには いまだに 頭があがらない部分ある
なんか 命令口調でいわれると 断れないんだよな
その日も お姉ちゃんと本当は お姉ちゃんが見たいっていう映画にいく約束してたんだ 「タカチャン(ぼくのこと^^)とデートなんて 久しぶりだね♪」 なんていいながら 前売り券まで買っておいてくれて 週末の土曜日 お互い休みの日 楽しみにしていてくれたみたい ところがさぁ その映画へ行く約束の日の朝 起きたら なあああんか寒気してさぁ 朝飯でも食ったら 治るかな なんて気楽に思ってたんだけど そのうち寒くて 寒くてがたがた震えてきちゃって お姉ちゃんに「何か 寒気がする」って言ったら お姉ちゃん ぼくのおでこに手あてて 「やだ すごい熱 ちょっと熱はかってみて」って 体温計わたされた はかったら 39度近くあった ^^; 「きょう お父さんもお母さんも仕事でいないから 私が看病してあげるから 部屋に行って寝てなさい」っていうから 「だって きょうは お姉ちゃんと映画に行く約束が・・・・・」って言ったら 「ばっかねぇ その体で映画なんかいけるわけないじゃないの 映画は来週も再来週もあるんだからとにかく きょうはその熱下げること 解熱剤あるから これ飲んで 上に行って寝てなさい」っていうから すごすごと 二階の自分の部屋にいって パンツとTシャツのいつもの寝るときの姿になってベッドにもぐりこんだ 寝て起きたら 1時過ぎてた 解熱剤のせいなのか すごい汗かいていた 頭には水まくら 頭には冷たいタオルが乗っていて ふっと ベッドの横みると お姉ちゃんが正座する格好して ベッドのふちに頭乗せて居眠りしてた 「あ お姉ちゃん 水まくらとタオルありがとう 看病していてくれたんだ」って 居眠りから目さましたお姉ちゃんに言ったら 「きょうは 映画行けなくなっちゃったから かわいい弟の看病して 遊ぶんだ ルンルン♪ q(^-^q)(p^-^)p q(^-^q)(p^-^)p ♪ルンルン」なんて やけに上機嫌^^; 「どう 大分熱下がったみたいだけど もう一度、熱はかってみて」ってお姉ちゃんがいうから はかってみたら なるほど37度5分ぐらいにさがっていた トイレに行きたくなったんで 「おしっこ」っていいながら ベッドから起き上がったら 「あら やだ すごい汗 ベッドのシーツに タカチャンの人形 汗でできてる そんなに 汗かいたんだ。 ね トイレ一人でいける? その間に布団とシーツかえといてあげる」っていうから ふ~~らふらしながら トイレに行って 二階の部屋に戻ると お姉ちゃん 布団とシーツあたらしくしてくれて 「さ これで 布団とシーツの交換はオッケー あとは タカチャン自身の方ね^^」って やけにうれしそうに言った 着替えようのTシャツとトランクス用意してあって 風呂場からおけにお湯とタオルいれて持ってきていた 「へっ? どうするの?」って聞くと 「やだ まさか その汗のまま、また寝るんじゃないんでしょうね ちゃんと着替えして その前に お風呂入るわけいかないだろうから お姉ちゃんが タカチャンの体 タオルで拭いてあげますからね♪」なんていうから 「いいよ 自分でできるよ」って答えると 「いいから いいから 映画行けなくなっちゃったから きょうはタカチャン看病して 遊ぶんだ~♪」なんてうれしそうに笑ってる ^^; お姉ちゃんに力ずくで Tシャツ脱がされた ぱんちゅは、はいていたけど 上半身裸 しみじみ見られて 「タカチャン おっきくなったねぇ」なんて お姉ちゃんに言われると すごく 恥ずかしかった そしたら なんか 下のほうも だんだん大きくなってきちゃて お湯に浸したタオルしぼって ぼくの体を拭きだしたお姉ちゃん 「わたしね タカチャンが生まれるって聞いたとき お姉ちゃんになるんだなぁって思ってうれしかった」とか 「タカチャン生まれて かわいい弟ができたな って思ったんだよ」とか 「タカチャン 幼稚園のときだっけ? どぶ川にタカチャンおちちゃって タカチャン裸にしてお風呂でこんなふうに体洗って、タオルで拭いてあげたことあったよね。 かわいかったなぁ でも 今みたいにこんなに 大きくなかったよね^^」なんていいながら ぼくの 右腕 左腕 首 胸 背中 お腹をふいて 今度は上半身に布団かけて右足 左足 太ももまで拭き終わった お姉ちゃんに体、タオルで拭かれながら 大きくなってるの ごまかしたかったから 「うん お姉ちゃん ありがとう 気持ちよかった さっぱりした」っていうと 「あらやだ まだ最後の仕上げ残ってるじゃない♪」って いたずらっぽく笑って パンチュのごむのところに手かけて 脱がそうとするから さすがに 大きくなってる あちょこ お姉ちゃんに見られるのは すごく恥ずかしかったんで 「ちょ ちょw そこは自分でやるから お願い 許して^^;」って 必死になってお願いしたんだけど 「だ~め 映画行けなくなって 私のきょうの予定めちゃくちゃにしてくれたのは だ~れだったかな きょうは タカチャンの体で遊ぶことに決めたんだ~ 大きくなってるから お姉ちゃんに見られるの恥ずかしいんでしょ で~もだ~め 見ちゃおっと♪ タカチャンのおちんちん見るのひさしぶり~ どんなになったのかなぁ」なんて言いながら ずるっと 脱がされた 途中脱がされるトランクスが ひっかかるぐらい大きくなってたから お姉ちゃん 脱がすのちょっと苦労してたみたいだけど 足から抜かれて とうとう 真っ裸にされちゃった (*・・*)ポッ お姉ちゃんとは 中学ぐらいまで お風呂はいっていたけど そのころは そんなこと気にもしなかったから 大きくなるなんていうことなくて こんな 大きくなったもの しかも 至近距離で見られるの恥ずかしかったから 思わず手で 隠すと 「隠しちゃ だ~め、手どけて、ちゃんと見せなさい。」なんていうから 「大きくなってるから 恥ずかしいよ><」っていうと 「タカチャンの大きくなってるの見てみたいから 見せなさい」って ぼくの隠してる手にぎって どけさせられた ^^; おっきくなったもの お姉ちゃんの息がかかるぐらいの距離から 見つめられてる 恥ずかしい >< しばらく観察していた お姉ちゃん ぼくの耳元に顔近づけて 小声で 「すごい 大きくなってる えっち」なんて言って いじめる>< なんで ぼくだけが こんな目にあわないといけないんだよ~~ 「へええ タカチャンも大人になったんだねぇ 最後みたころは まだ生えてなかったし剥けてなかったし こんなに立派じゃなかったもんね (。・m・)クスクス」とか言いながらタオルで拭いてる 赤ん坊のおしめ取り替えるときみたいに 足もちあげられて お尻拭かれたり おちんちんは 石鹸までつけられて 念入りに洗われた (*・・*)ポッ 「へええ お姉ちゃんに刺激されても こんなに堅く 大きくなっちゃうんだ」なんて しみじみ 感心したようにいうから 「そんなもん だれに刺激されたって 同じだよ~」って言い返してやったけど あそこ丸出しで 大きくしながら 反論しても説得力ないよね 石鹸念入りに タオルでふき取られて ようやっと これで終わりかな パンツはかせてもらえるのかなって思ったら お姉ちゃん 下腹のお毛毛 人差し指と親指で つまんで ひっぱりながら 「ね~ タカチャン・・ お姉ちゃんがタカチャンの最後に見たころ こんなもの生やしてなかったよね・・ ね 剃ってみていい? あのころのタカチャンの体にして 見てみたいなぁ」なんて 言い出した 「勘弁してよ><」って お願いしたんだけど 「いいじゃん また生えてくるし それに きょう楽しみにしていた映画 行けなくなったの タカチャンのせいなんだから きょうはタカチャンのおちんちんで遊ぶの そのぐらい お姉ちゃんにサービスしなさいよ」って言ってくる そういわれると ちと つらいもんがあって 思わず 「じゃあ いいよ」って言っちゃった^^; いたずらっぽく にこっと 笑ったお姉ちゃん 部屋から出て 戻ってくると はさみと シェービングクリームと 3枚刃の髭剃り手に持って来た イヤ(*ノ∇)ゝ 本気なんですか^^; 「あのお 弟の毛なんか 剃ってたのしいん?」って言ってみたけど 「いいじゃん いいじゃん 深く考えなくても 映画いけなくて 退屈だし」なんて 理屈にもなんにもならんこと言ってる>< そのうち 本当に 人差し指と親指で あそこの毛つまみながら はさみでじょき じょきって切り出した はさみの冷たい感触がときどき 感じられたり たまに挟まれちゃって 「痛い><」って言ったり^^; はさみでカットし終わると 「最後はシェービングクリーム塗って剃るから うごくと 危ないわね」なんて言いながら ぼくの手足しばって 大の字にベッドにしばりつけた シェービングクリーム塗られると 冷たかった>< そのうち お姉ちゃん 丁寧にはさみでカットして 短くなったお毛毛 時間かけて剃りだした 「小さくなると 剃りにくいわね」とかいって ときどき刺激して 大きくしながら><袋のうらから お尻のほうまで 丁寧に剃っていって 「で~きた わ~~かわいい あのころと同じ~~」なんていう声が聞こえてきた 子どもみたいになった ぼくのおちんちん じ~っと見ながら 「でも 毛がないと すごく大きく見えるね 毛がなくて 子どものころと同じだけど こんなにおちんちん大きくなかったもんね 子どもみたいなのに おちんちんだけ大人のおちんちんしてるって すごくエッチだね それに 色なんで おちんちんだけ黒いんだろうね」なんていってる>< 「タカチャン どうもありがとう よくこんなに大きくしたまま 我慢してくれたね お姉ちゃん責任もって 出してあげるからね」なんて言いながら 手こきし始めた 「ちょw お姉ちゃん やめてよ 恥ずかしいよ 出ちゃうよ」っていうと 「タカチャンの おちんちんは見たことあるけど タカチャンの精子はまだ みたことないもんね~ 子どもみたいな体にされたんだから 最後までお姉ちゃんに甘えなさい」 なんて わけのわからないこといいながらしごきつづけてる 「毛がないと 男の子も隠すものないから 根元までみえちゃうのね すごいね 大きいね 子どもみたいにされたおちんちんからでも ちゃんと出てくるのかな♪」 なんて 恥ずかしいこといわれたもんだから お姉ちゃんの見てる前で 体ががくがくゆれるほどにいかされて 自分でもびっくりするぐらい たくさん出しちゃった 「きゃ 出た♪ すごいねぇ」とか言いながら じっくり出るところ見て 喜んでた こんなんで 映画行けなくなった 罪滅ぼし できたんでしょうか ^^; ただ 出た後 体調よくないせいか ど~~~~っと 疲れ感じて せっかく 37度台まで下がった熱が 翌日 また38度台にぶり返した^^; その後 なんかしらんけど お姉ちゃん ぼくに毛が生えてくると 「きれいにしておきなさい」って怒るんだよね あれから 数年たつけど まだ ぼくのおちんちん 子どものまま>< 彼女できたら どう説明するんだよ~>< |
||
2013-04-24 (Wed)
自分は大手スーパーに勤務する32才独身です。
スーパーと言えば主婦のパートさんも多いけど夕方から 学生アルバイトがけっこういます。 その中で吉岡さんと言う高2の子は 細身で背が165㌢位でクールな顔立ちがたまらない。 俺より背が高くちょっと近づきづらい子だったがあこがれていた。 普段はレジをしてるが雨で暇な日に 俺の荷出しを手伝ってもらってから話しをするようになった。
「田中さん、夏休み暇だからカラオケ連れてって下さいよぉ」
願ってもないチャンスに即セッティング。 バイトが夜9時に終るので駅前で待ち合わせした。 俺とレジのアルバイト3人でカラオケBOXに行く事になった。 吉岡さんはデニムの暇までのパンツで長い足がまぶしかった。 その部屋は靴を脱いで上がるので足の指まで見る事が出来た。 女の子達は浜崎や幸田とかを唄い、俺はSMAPを熱唱した。 「田中主任上手~い」俺はちょっと照れた 「でもさっきから理沙(吉岡さん)の足ばっか見てる」 ズボシだった…。 他の子が 「理沙、おごってくれるんだから足触らしあげれば?田中さん触りたいよね?」 俺はつい 「ごめん、あまりきれいだったから…」 吉岡さんは 「えーどうしようかなぁ。じゃあ主任ここに座って」 吉岡さんは自分の足元を指差した。 俺はソファーに座った吉岡さんの前にアグラをかくと 「正座して」と悪戯っぽく言い足を大きく開いた。 その姿に俺は魔法にかかったように理沙の前に正座した。 理沙が「足、触りたい?」 「はい…」理沙は正座した俺の太股に片足をのせ 「いいよ」と。 俺は理沙のふくらはぎを両手でさすり、頬づえした。 他の子は 「田中さんやっぱり足フェチだ~」 理沙はもう片方の足も俺の太股にのせ 「足開いて」と言った。 俺が正座した足を少し開くと俺の股間を足で刺激してきた。 勃起してるのはすぐにバレ、グリグリ踏まれた。 俺は異常に興奮し理沙の足に抱きついた。 理沙は勃起したチンコをズボンの上から踏みつけ、 悪戯っぽく俺を見て、 「田中さんって変態だね、パートさん達に言っちゃおかな」 俺は 「そんな、困るよ」 「じゃぁ理沙の言う事聞く?」 「はい…」 「じゃぁここで見せて」 「え?」 「見てあげるからここでチンチン出しなさいよ」 命令口調だった。 俺は3人の前でズボンのファスナーを下げ フル勃起したイチモツを出した…3人から歓声が聞え、 理沙は 「自分でシゴイてみて」 ソファーに腰掛け足を大きく開いた理沙の前で正座しながらオナッた。 アルバイトの女の子3人とカラオケBOXに行った俺は、 思ってもなかった理沙の行動と言葉に魔法にかかったように 理沙の前で正座しながら自分でシゴイた。 2人の女の子に両わきから見られ 理沙は俺の目の前でソファーに腰掛け直視している。 理沙は 「女の子に見られて興奮する?」 「凄い興奮するよ…もぅイキそうだよ」 横の女の子は 「出るとこ見たい!」 理沙は俺に 「イク時はイキますって言うのよ!」 「あぁ~イク、イキますぅ~」 その瞬間、床の上に白い液が飛びちった… 横で 「わぁ~すげ~初めて見たー!」 理沙は無言だったが笑みを浮かべた。 俺はしばらく興奮がおさまらなかったが、 テーブルの上にあったオシボリで自分のチンコと床を拭いた。 そのあと2人の女の子は一緒にトイレに行き 部屋に俺と理沙の2人になった。 理沙は俺のとなりに座り 「恥ずかしくなかった?」 俺は 「ちょっと恥ずかしかったよ」 「田中さんってエムでしょ?」 俺の顔を覗きこむ…理沙に見つめられドキドキした。 「どうかな~笑」 俺は笑ってごまかした。 理沙の手がズボンの上からチンコを触ってきた。 またすぐに勃起し形をたしかめるように触ってる。 その時トイレに行ってた2人が戻ってきた。 理沙は手を離しなにもなかったように装う。 2人が戻って来て話しはさっきの俺のオナの話題に…。 「なんか今日は凄いの見ちゃったよね~」 「田中さん、ホントに出しちゃうだもん」 俺は今日の事はなかった事にしようよ。 うん、それがいいなぁ!明るく振る舞った。 時間も11時を過ぎ帰る時間が近づき、 最後に女の子2人がモー娘を唄う事になり、 俺と理沙は座っていたが、曲が始まると理沙が耳もとで 「じっとしててね」 と言い俺のズボンのファスナーを下げ トランクスから勃起したチンコを出し細い指で手コキしてくれた。 唄ってる子達はそれを見て笑っている。 俺は理沙の胸を触ろうとしたら 「ダメ~」 と手を払いのけられたが、あまりの気持ちよさに 「あぁイキそぅ」と言うと、 「イカして下さいでしょ!」 その時俺は自分のエム性を自覚した。 17才の小悪魔に手コキされながら 「理沙さん、イカして下さい…」 「ほら!イキなっ」再び床に飛びちった。 女の子達は 「田中さぁん、また出したぁ。」笑っていた。 そして4人は何もなかったようにカラオケBOXを後にした。 3人は、楽しかったね!また、来ようね!と行ってくれた。 見た目ギャルでもヤンキーでもない普通の女子高生なのに…。 |
||
2013-04-24 (Wed)
3年くらい前の話だが。
その日はセフレとその女友達と3人でうちの部屋で飲んでた。 その女友達はうちらの関係を知ってるみたいだった。 夜、3人とも酔っ払い、俺も眠くなり、 座椅子にもたれかかってうつらうつらしてた。 そしたらセフレが隣にやってきて、ズボンの上から股間をサワサワ。 目が覚めて女友達を見てみると 呆れた感じでテレビを見つつ時々チラチラ見てくる。 久しぶりだったのと女友達の存在に興奮。 完全に勃起。 セフレはズボンを下ろしてくる。 パンツの中でギンギンにテント張ってるチンポを引き続きサワサワ。 ここらで女友達 「もぉー2人でなにやってるのよー。目のやり場に困るでしょー」 と言いながら近くに寄ってきた。 女友達がニヤニヤしながら見てる前でセフレはサワサワ。 そのうちパンツの中に手を突っ込んでニギニギ。 やがてパンツに手をかけてズルリ。 飛び出た勃起チンポを見つめる2人。 女友達「見られてよくできるよねー」 俺「いや、見られたら余計興奮するって言うか」 セフレ「3人でやる?」 女友達「いい、私見てる」 手コキを始めるセフレ。 そのうちよだれをつけてネチャネチャと音がし始める。 「やらしーねw」と女友達。 そのままセフレ、ぱくっとフェラ開始。 俺は女友達の胸に手を伸ばしてみるが強く拒否られる。 しぶとく今度は尻へ。 尻はそんなに抵抗されなかったので、尻をスカートの上から触り続ける。 セフレ「口疲れた。交代して」 女友達「いやよ。それより自分でしてるとこ見せてよ」 セフレ「いいねそれw」 ってことでオナニー鑑賞会になった。 途中、乾いてきたのでセフレと女友達に唾を垂らしてもらった。 女友達もまんざらではない様子だった。 尻を撫でながら時折アソコをなぞってみると、感じるのか尻を振ったりする。 パンティーに手を掛けてみると無抵抗。 右手で自分の竿をしごき、左手で女友達の下着の中に手を突っ込み、 女友達とセフレが唾を垂らし続けていると射精感が込み上げてきた。 Γイキそうだよ」っていうとセフレがパクリとくわえてきた。 そのまま口の中に出して、セフレはいつものように飲んだ。 女友達は信じられないような目で見ていた。 それ以来、女友達とは急速に疎遠になってしまったが 今思うとやっとけば良かったなと思う。 |
||
2013-04-24 (Wed)
彼女の友達にオナニーを見せる条件で
裸みせて貰って手コキして貰ったエッチ体験談。 手コキされたことあります 彼女の友達で自分も良く一緒に遊んだ子 しかも148cmしかないミニ○ニ。サイズのかわいい子 胸もないけどね いつも3人で学校から駅までいっしょに歩いてたんだがその日は彼女が休み。 2人で帰ろうということになって歩いてたんだが話がHの話になった ちなみにその子はチホ(仮名)にでもしとこう←好きな名前 チホ「男の人って絶対Hな本もってるんでしょ?」 自分「まぁ、男ですからHな本の1冊や2冊持ってるけどね」 チホ「見て自分でするの?」 自分「何を?(笑)」 ってな感じで話をしてて気がついたら駅を通り越してた。 で、もう一駅歩こうってことになってさらに歩きつづけた チホ「男の人ってどうやってやるの?」 自分「手でこうやって」 と、手でしごく真似をして見せると チホ「それでいけるの?ふしぎ~」と言われた。 その子は処女だがオナニーの経験があるのは前に二人で帰ったときに聞いていた。 自分「チホのオナニー見せてくれたら俺も見せてあげようか?」 と冗談半分で言ったのだが チホ「え~?それは見せたくないなぁ。裸ならいいけどね?」という答えに驚いた 結局駅についたら身体障害者用のトイレ(広いし暖房があるので暖かい)で 見せ合うことになった 駅のトイレに二人で入った。 改札からは死角になっているので駅員や他の人には トイレに二人で入るところは見られなかった 自分「じゃあ、裸見せてよ」 チホ「え~?先に見せてよ」 自分「女の人の裸見たほうがやりやすいし、興奮するじゃん」 チホ「そっか~、恥ずかしいなぁ(照れ笑)」 ブレザーを脱いでスカートを脱ぐと白いパンツが見えた 自分「おおぉ!白だ」 チホ「あんま見ないで、恥ずかしいから」 自分「見せるために脱ぐんでしょ?」 チホ「そうだけど・・・」 と、言いながらも脱ぎつづけて裸になった 胸は小さく(多分Aカップ)背も小さいので中学生ぐらいに見えるが 色が白く肌も綺麗だった。ポニーテールが似合っていて、今思うと彼女より かわいかったかも、とちょっと後悔してしまう 自分「触っていい?」 チホ「少しだけね」 胸に触ると弾力があって手に収まるサイズはなんとも気持ちのいい触りごこち 乳首を指で挟むと「プルン」と、なんとも言えない感触だった 両胸を両手で触ると「ぅ・・ん・・」と小さな声を上げた 自分「あ、痛い?ごめん」 チホ「なんかくすぐったい」 自分「感じてるって事?」 チホ「そこまではいかないけど、でも気持ちいいよ」 自分「そうなんだ」 チホ「はい、交代!今度は私が見る番ね」 ・・・・半分忘れていたが思い出してズボンを下ろした 完全に下半身裸になるとチホがマジマジと見てくる チホの裸を見て完全に勃起していた チホ「へぇ始めてみた、こうなってるんだね」 自分「お父さんの見たことない?」 チホ「見たことあると思うけど忘れちゃった、小さい頃だから」 自分「普段は小さくなってるんだけどね。今はチホの裸見て興奮してるから」 チホ「これをどうするの?」 自分「だからこうやって」 チホが見ている前でしごき始めた。 見られているのと裸のチホを見ながらなので妙に興奮した 自分「さわってみる?」 チホ「あ、いい?どうやるの?」 自分「ちょっと待って」 洋式便器に座って腰を少し前に出すような体制を取った 自分「手貸してみ」手を取ると自分の物を握らせてみる チホ「あったかいんだね」柔らかい手で握られて余計に興奮してしまう チホの手の上から自分の手を当てて動かしてみる 自分「こうやってやるんだよ、どんな感じ?」 チホ「あ、おもしろ~い!これでいけるの?」 自分「うん、オナニーはね。Hの時は口でとかしてもらうんだけど」 チホ「口で?痛くない?はがあたるでしょ?」 自分「歯を立てないようにするんだよ。やって!」 チホ「え~?フェラチオってやつでしょ?」 自分「じゃあ舐めるだけでいいから」 チホ「舐めるの?」 と、いうと舌で先っちょをぺろぺろ舐める チホ「こんな感じ?」 自分「無茶苦茶気持ちいい」 まじで気持ち良かった 自分「いきそう、早く動かして」 チホ「こお?」 早く動かされてどんどん上がっていくのがわかる 自分「いきそう・・・イク」 あまりに興奮していたせいか2分ぐらいでイってしまった しかも目の前にいたのでチホの顔にも少しかかった チホ「わ!かかっちゃった。なんか変な匂い」 自分「ごめん、大丈夫?」 チホ「男の人って本とに飛ばすんだね」 自分「だからティッシュとか用意するんだけどね」 しばらくそんな感じで話をしながら服を着てトイレから出た その後チホとは何度か二人で遊び、 お互い恋人がいる時でもHすることがある程。 友達以上恋人未満な関係というやつです |
||
2013-04-24 (Wed)
漏れが厨房のとき、
少々いじめられっこの女の子(智子)と内緒で付きあってたんだけど、 ある放課後、お調子者の男子にスカートめくりをされた。 当時はスカートめくり、特に「茶巾絞り」が流行ってて、 女子全員が戦々恐々としてたんだけど、その日は智子がターゲットにされた。 いつも女子がやられてるように、いきなり後ろからスカートをまくられると、 すかさずまわりの男子に四方八方からまくられ、あっという間に茶巾状態に。 そのまましゃがみこむ智子。
いつもなら、周りにパンツを見られるだけで終わるんだけど、
その時智子はブルマを穿いていて、パンツを見れなかった男子は、 智子のブルマに手をかけてズリ降ろした。 そしたら、パンツまで一緒にずれちゃって、 下半身がすっぽんぽんにされちゃった。 やりすぎて止めるかと思ったら、 智子のうっすらしたマムコの毛を見た男子がますます調子に乗って、 さらに二人がかりで智子の足をつかんで目一杯広げちゃって、 クラスのみんなの前で智子の開いたマムコが丸見えに。 さすがに見かねた女子が 先生を呼びに行くと言い出して、智子は解放された。 漏れはその間見てるしかなくて、 彼氏失格だと自己嫌悪になったが、漏れ自身も 智子のマムコを見たのは初めてだったので、大興奮。 智子とセクースしてからも、 あのシーンは大事なオカズになりますた。 |
||
2013-04-24 (Wed)
俺の名前は竹下。
会社をクビになり、現在土木整備の派遣社員として働いている。免許がないので力仕事全般だ。 もともと体力に自信があるわけでもないが、このご時世簡単に再就職できない。あの地震のため、一時的とはいえ土木関係の仕事は増えた。 そういうわけで、もともとはデスクワーク向きの俺が頭ではなく、体を使っているわけだ。上司はパソコンもできない一昔前の男。
周りの人も頭が悪そうで、いつもタバコ、酒、パチスロ、風俗など下らない話題で大盛り上がりだ。早く資金をため、すぐにでもこの現場を逃げ出したい。そう思っていたある日のことだった。
仕事が始まる前、腹に違和感を覚えた。 それは徐々に大きくなり、昼前にはさすがにおかしいくらい痛かった。が、次の瞬間、立っていることもできずに倒れこんでしまった。そのまま病院に運ばれ、検査の結果盲腸と判明。手術をうけることになった。 いったん痛みは治まったものの、すぐに手術ということで準備が進められた。何人かの看護師がせわしなく往復していた。 そしてある看護師が俺の部屋にやってきた。 「竹下さん、具合どうですか?」 「だいぶ楽にはなりまし・・・あれ、絵里?」 「え?あ、竹下?高校の時一緒だった?」 「そうそう、お前看護師になってたんだ。」 「うん、そう。でも、懐かしいな。盲腸なんだって?」 「何か知らないけど、そうなっちゃったみたい。」 「結構多いよ。そっか、竹下か~」 「なんかあったの?」 「いや~、このワゴン見てわからない?」 絵里は持ってきたワゴンを指さした。 「・・・・あっ、もしかして剃毛?」 「ピンポーン、正解。何回も経験あるから安心して。だけど知り合いは初めてかも(笑)」 「それって自分じゃできないの?」 俺はすがるように聞いた。 「できないこともないんだろうけど、竹下は今動くと痛いでしょう?それに剃り残しがあると私が怒られちゃうんだ。まぁ、安心してよ。男性のペニスは見慣れてるから。」 そう言って準備を始めた。 「じゃあ、消毒とかするから服脱がしちゃうよ。」 「ちょ、待って・・・痛たた・・・」 「ほら、患者はじっとしてなさい。はい、手を上げて・・・」 みるみる間に俺はパンツ一丁になっていた。 「じゃあパンツも脱がすね。はい、腰上げて~」 もうどうにでもなれ、俺は言われたとおりに腰を上げた。スルリと慣れたようにパンツを引き抜かれた。 「あ~、竹下って包茎だったんだ(笑)」 そう、俺は包茎だった。普通こういう場面なら勃起してそうだが、時折来る痛みがそれを邪魔して、小さいままになっていた。 「わ、悪いかよ!」 「別に悪くはないよ。結構多いし・・・」 「そら見ろ、全体の7割が包茎なんだよ。」 「う~ん。それ何年前の数字?実際包茎が多いのは子供のこと。それ以外ではあんまり見ないかも。それにこれ先週見た小学生の子と大きさ同じだよ(笑)」 「うそ?」 「本当。皮の被り具合もね。でももしかしたら竹下の方が皮余ってるかも。」 「なっ?」 顔が赤くなっていくのがわかる。 「だってさきっぽが尖ってドリルみたいになってるよ。皮オナニーのやりすぎじゃない。」 「や、やってねーよ。皮オナニーなんて!」 実際はいつもやっています。 「焦るところが怪しいな(笑)でもSEXできるの、こんなちんちんで?」 「えっ・・・」 続きが出てこなかった。 「もしかして、まだ童貞だったりする?」 俺は黙り込んでしまった。 「あ~、ごめんね~。そっか、そっか。このちんちんじゃそうだよね。」 「やめろよ・・・」 俺は震えた声で言うので精一杯だった。 「え~、おちんちん丸出しで言われても迫力ないな。あっ、たまたまにお毛々発見。」 「痛いから引っ張るなよ。」 「いいじゃんよ~。お尻の穴はどうかな?」 「だから辞めろって!!」 俺はちんぐり返しのような格好にされ、絵里は手で俺のお尻を広げた。 「ふ~ん。なんか思ってたよりも汚いね。毛もいっぱい生えてるし、ってティシュついてるよ。汚いな~(笑)」 「もうやめて下さい。」 「あれれ~、さっきまでの威勢が無くなっちゃったね。そりゃそうか、同級生にこんな恥ずかしい部分見られちゃ恥ずかしくもなるか。」 「ちゃんと準備してくれよ・・・」 俺は涙目になって言った。 「もちろんやってるよ。だけど同級生のこういう所って興味あるじゃん?竹下はないの?」 「えっ?」 「竹下だって、同級生の裸は興味あるでしょう?童貞な位だから今でも卒アルでオナニーとかしてんじゃないの?」 一瞬ドキッとした。確かに高校の卒アルは今でもオナネタの1つだ。その絵里が今目の前でナース服で俺の恥ずかしい部分を見ている。そう考えると無性に興奮してきた。 ムクムクムク 「あれれ~、大きくなってきたよ。もしかして予想的中?」 生理現象だからしょうがないだろう。 「でも、おっきくなってもこのサイズか~。皮も被ったままだし、これ剥けるの?」 「と、当然だろ!!」 ここまで馬鹿にされ、少し声が大きくなった。 「そんなに大きな声出さないでよ。」 俺は慌てて皮を剥いた。 ツルン 「仮性でよかったね。でも、いつも被ってるせいかカリ小っちゃいね。アスパラガス見たい。それにカスが溜まってるよ。うっ、ここまで臭いが来る。」 ゲホゲホと大げさにアピールしてくる。 しまった。全然考えてなかった。 「お尻といい、ちんちんといいちゃんと洗ってるの? いくら彼女がいないからって清潔にしてないと駄目だよ。」 「う、うるさいな。」 「なにその態度。せっかくだから、包茎手術と大きくする手術もしていけば(笑)」 「もういいよ。」 俺は皮を被せた。 「すご~い。勃起しても皮被せられるんだね。臭いきついからそのままにしといて(笑)」 俺がどんなにいきがっても、所詮はまな板の上の鯉になるしかできない。 「ようやく、おとなしくなったか。初めからそうしていればよかったのに。じゃあ、剃毛してきま~す。」 初めはハサミで大まかに切って行った。時折ちんちんを触られるのがくすぐったく、気持ちよかった。 「じゃあ、本格的に剃っていくね。」 絵里は泡をたてて、塗ってきた。そしてカミソリでジョリジョリと剃っていった。 「ちょっと動かすね。触ってもいい?」 「勝手に触ればいいじゃんか・・・」 「え~、いきなり触られてビックリしない?童貞でしょ?」 「触られたことくらいあるわ!」 「どこで?」 「それは・・・」 「強がらなくていいのに(笑)」 「そういう店でだよ!」 「え~、竹下ってそんなHなお店行くんだ?童貞君の癖に性欲は一人前なんだね。もしかして素人童貞?」 「ち、違うよ。ただ抜いてもらっただけ・・・」 「ふ~ん、純粋な童貞君なんだ。でもその時このちんちんで驚かれなかった?」 「ちゃんといつもはきれいにしてるんだよ!それに勃起すれば剥けるし・・・」 「アハハ,ごめん。あんまり竹下をいじめるのが面白くてつい(笑)」 「ついじゃねーよ!」 「だって、いつも彼とやるときは私Mだから、あんまり責める機会ないのよね~。意外と私Sかも。」 絵里はやっぱり普通にSEXしてるんだよな。それなのに俺は・・・ 絵里を見ると、体を曲げているからか体のラインがはっきり見えた。 そういえば絵里でオナニーしたこともあったよな・・・ 「じゃあ触るよ。」 絵里は先っぽの皮を引っ張って、それを上下左右に動かし毛を剃っていった。 「の、伸びるから、そんなに引っ張るなよ。」 「え~、もう十分伸び余ってるからいいじゃない?それにあんまり強く握ると出ちゃうんじゃない(笑)」 「そこまで早漏じゃねーよ。」 「どうだかな~。包茎の人って早漏って聞くよ?」 「俺は違げー、痛てててて。」 「ほらほら、あんまりムキにならないの。言っておくけど剃毛程度で射精する人なんて、私会ったことないからね(笑)」 同級生なのに俺は絵里に完全にあやされる形になっていた。 「ハァハァ・・・」 「ねぇ、息荒くない(笑)」 「大丈夫だよ・・・」 さっきの絵里の体とオナニーしていた時の妄想、さらに敏感な皮の先をコネコネ触られて非常に興奮していた。(ヤバイ、このままじゃ出ちゃう・・・)危機感を感じた俺は絵里に休憩を頼んだ。 「ちょっと、休んでくれない?」 「え、どこか痛くなった?」 「あ、うん。」 まさかこの程度の刺激で興奮しているとは思わなかったのだろう。 「でもちょっと我慢して、あとほんのちょっとだから・・・」 絵里は真剣な目で、ラストスパートをかけた。 ―――――剃毛程度で射精する人なんて、私会ったことないからね――――――― (やばい、これは・・・) 「ちょ、本当にストップ!」 「あっ、こら危ないでしょ!」 絵里が皮から竿に持ち替えた。俺は逃げるようにしたので、一瞬手コキの形になった。 どぴゅどぴゅ 包茎特有の皮の隙間から精子があふれ出てきた。 「え?」 「ハァハァ・・・」 絵里はようやく竿から手を離した。ゴム手袋をつけた手に精液がついていた。 俺のちんちんからはだらしなく精子がよだれのように垂れていた。 絵里はその手を鼻元に持っていき、匂いを嗅いだ。 「くっさ~、なにこれ?あんた何日溜めたの?」 「ハァハァ・・・っていうか普通匂い嗅ぐか?」 「こ、これは癖なの。彼氏がそういうの好きで。って言うかあんたこそ普通射精する?」 「だから止めろって言ったじゃんか。」 「あれはどこか痛くなったからでしょ・・・・・あー!もしかして感じてたの?」 絵里にとって、先ほどの行為は全くエロいものではないらしい。 「もー、だったら素直に言ってくれればよかったのに。私の患者で、竹下が剃毛で射精した最初の人になったじゃん(笑)」 もう何も言い返せなかった。 「まぁ、不可抗力だったってことで。もう後は洗い流すだけだから大丈夫よ。」 「ご、ごめん。」 「んー、ビックリはしたけど、私も童貞、包茎の患者はまだまだね。」 「あのさ、それで・・・」 「何?」 「このことは誰にも、特に同級生のみんなには黙っててほしいんだけど・・・」 「あー、はいはい、大丈夫よ。一応患者のプライバシーは守るよ。酔ってバラしちゃったらごめんね。」 「絵里~・・・」 「うそうそ、じゃあ黙っててほしいことちゃんと自分の口から言って。」 「え?」 「ほら早く。」 「えっと、俺が童貞でその包茎で・・・」 「それから?」 「勃っても皮が剥けないで、その上早漏なことです。」 「はい、よく言えました。」 絵里は頭を撫でてくれた。俺は顔を真っ赤にして、完全に子供扱いだ。 「じゃあ、手術頑張ってね。あと、本当にいつもはきれいなんでしょうね?」 「今日はたまたまだよ。」 「それならよろしい。」 最後まで子供扱いだった。 |
||
2013-04-24 (Wed)
もう20年近く前になるが、
俺は首都圏のどーでもいい大学に通っていた。 いや、通っていたというより、在籍していた。 講義に出るのは3か月に1回くらい。 行くとたいがい、校門の掲示板に呼び出しが張り出されてた。 それでもまぁ、最終的に卒業はさせてもらえた。 今は地方で、親父の会社を継いでる。 そのころ、俺には3つ下の彼女がいた。 名前は玲子、中堅クラスの女子高、 スタイルが良く、かわいいというより美人。 ストレートの長い髪、しっかりした性格で友達が多かった。 俺の部屋は2DKの賃貸マンション。 リビングがけっこう広く、いつの間にか玲子の友だちのたまり場になった。 学校が終わると、俺の部屋に寄ってだべったり、菓子食ったりしてた。 多い時には10人くらいいたかな。常連は5人ほど。 俺はだいたい、夜中に遊ぶことが多く、 友人とゲーセンやカラオケ行ったり、 近所の工業地帯の直線道路で車でゼロヨンやったり、山を走ったりして、 朝方帰って、テレビ見てなんか食って寝る。 夕方、玲子やその友達が来て目を覚ます。そんな毎日だった。 あんまり、エロの詳細な描写は得意じゃないけど、こんな生活だから、 玲子の友だちと微エロなことは時々あった。 そんな話でもいいかな。 女の子たちって、たいがい似たようなルックスのレベルでつるむみたいで、 そこそこきれいだった玲子の友達も、とんでもないブスやピザはいなかった。 常連のうち、俺が一番気にいってたのが理奈ちゃん。 なんというか、妙にエロい子だった。 別に巨乳でもないし、スカートがやたら短いわけでもないし、 色気むんむんってことでもない。 小柄で、髪は肩くらいまで、片方の耳の上にちょんちょりっていうんだっけ、 玉ふたつ着いたゴムで結んでた。 太ももとか二の腕とか、肌が白くてきめ細かくて、あととにかく敏感だった。 基本的に無口で、おとなしいためか、良くまわりの子にイジられてた。 耳に息吹きかけられて、目もと染めたりしてた。 どこかのパパと付き合ってるって玲子が言ってた。 でも性格がよくて、みんなに好かれていた。 特に玲子は、理奈ちゃんが大好きらしく、理奈ちゃんも玲子に甘えるし、 一緒にいると姉妹みたいだった。 その他、一見かわいいけど、目がキツネでいじわるっぽい美香、彼氏持ち。 スカートが短くて、言葉使いからしぐさから、どうだ、かわいいだろって 主張が見えまくり。俺はちょっと苦手だった。 たまりの常連はまだいるけど、他の子についてはおいおい。 ちなみに、呼び捨てか、"ちゃん"付けかは、別に親密度とかじゃなく、 その子のキャラクタ次第。玲子の呼び方が、俺に移っただけ。 その日も、いつもと同じ、寝ていた俺の部屋に、 玲子と理奈ちゃんと美香、それとあと二人、西日が差す頃に押しかけてきた。 玲子は、俺の部屋の鍵、持ってる。 俺はベッドに入ったまま、玲子はベッドに寄りかかって、 テーブルを挟んで向こう側に理奈ちゃんと美香、あとの二人が座った。 菓子とペットボトル並べて、にぎやかにしてる。 俺の正面にいた、あとの二人のうちの一人が、座りなおして 無防備にも体育座りになった。 白いパンツが見えて、俺、白に弱いからちょっと息子が反応した。 起きたてで、あまり頭が動いていなかったせいもあって、 布団のなかで息子をあやし始めた。 初めは、目の前にいる玲子にバレないように、気を付ける理性があったが、 ナマのパンツを見ながらって、けっこうくるんだよな。 ついつい、手の動きが大きくなったのかもしれない。 玲子が振り向いた。 "何やってんの?" いきなり俺の布団をはいだ。 ボクサーパンツを膝まで下げて、息子を握った姿がさらされた。 きゃっ、て叫ぶ声がした。 俺がパンツを見ていた子は、見られていたことに気がついたみたいで、 ぺたんとひざを下ろして座りなおし、スカートを両手で押さえた。 玲子の怒りの声が響く。 "変態!早くしまってよ" 俺はあわててパンツを上げようとした。 だけど片手で息子も隠さなきゃいけないし、思いっきりあたふたしてた。 "ねえねえ、いいじゃん、かわいそうだよ" 美香がちょっと顔を赤らめて、寄ってきた。 "男の人って、こーなったらおさまりつかないんだよね" "私、出してあげようか、玲子、いい?” いいもなにも、ふつー、人の彼氏にそんなことするか? こいつは彼氏持ちだから、しょっちゅうやってんのかもしれないが。 玲子、当然拒否ると思ったら、あからさまにムッとしながらも "別にいいよ、でも汚いよ" "平気、手、洗うから" 美香が隠してる俺の手をどけて、息子を握って手を動かし始めた。 玲子の前で、フィニッシュするわけにはいかない。 後で何を言われるか、まぁこの時点で、 めちゃくちゃ怒られるのは 決まっているわけだが。 とりあえず、がまん。 息子に力を入れないように、神経を集めないように。 美香の手の動きは、割と機械的だったし、天井を見ていれば なんとか耐えられた。 でも、いつまでもつか。 そこに追い打ちをかけるヤツが出てきた。 "美香ちゃん、私もやってみていいかな......" 理奈ちゃん。 白い顔の目元だけ、ピンク色に染まってる。 美香は手が疲れてきたところだったらしく、渡りに船とばかりに "理奈ちゃん、パス" 玲子は何も言わなかった。 "やったことないから" 理奈ちゃん、うつむきかげんで甘い声、 恐る恐る俺の息子を握る、てか触れる、に近い。 でも理奈ちゃん、どこぞのパパとエッチは頻回のはず。 当然、美香が突っ込む。 "理奈ちゃん、何いってんの、知らないはずないでしょ" "でも本当。さわったことないし" ひたすらパパのされるがままになっていればよくて、 理奈ちゃんからパパにサービスするってことはないらしい。 そんなことはどーでもよくて、理奈ちゃんの手。 冷たくて、でも吸いつくみたいで、やたらと気持ちがいい。 ただ握っているだけなのに、これまでの美香のアタックの なごりもあって、急激に感覚が高まっていく。 "うっ、理奈ちゃん、ごめん" "ひゃぁ、びくびくしてるぅ" "理奈ちゃん、ティッシュ、ティッシュ、上から押えて" 小さな修羅場になって、俺、終わった。 理奈ちゃん、うつむいてじっと固まってる。 耳まで赤くなっていた。 みんなが帰った後、残った玲子に怒られるかと思ったら、 "理奈ちゃんの手、気持ちよかった?” 不思議と、怒っていなかった。 数日後の夕方、俺の部屋には理奈ちゃんと美香がいた。 玲子は部活でいない。 別に玲子がいようがいまいが、俺の部屋に溜まる連中には 関係ないらしい。玲子もそんな状態を黙認していた。 玲子はテニス部のキャプテンだった。 テニス部っていっても、素人の顧問と、全然本気じゃない 部員ばかり、大会が近付くと泥縄で練習を始めるようないい加減な部活だった。 だから勝ったって話は、あまり聞いたことがない。 俺は例のごとく起きたばかり、ジャージ姿で、ぼけっと座っていた。 美香が、転がっていた少年マンガ誌を手に取り、 表紙に続く美少女グラビアをぱらぱらめくって、 ふ~ん、美香ちゃんのほうがずっとかわいい、とか勝手なことを言っていた。 グラビアの最後のほうが、よくある水着の写真だった。 "こんなの見て興奮してるんでしょ。男ってまったく" "まぁ、まったくしないわけじゃないが、素材によるわな" "ほら、興奮しなさいよ!" 美香が見開きの水着の写真を両手で持ってこっちに向けた。 "するわけねーだろ" おれはジャージの股間を指さした。 すると美香は、理奈ちゃんにおいでおいでをした。 "理奈ちゃん、ちょっとこっち。" "なぁに、美香ちゃん。" 理奈ちゃんが寄ってきた。 "理奈ちゃん、立って。" "え~、なにするのぉ。" "後ろ向いて、両手をおひざに置いて。" 理奈ちゃんは言われるとおりに背を向け、 両手をひざに当てて前のめりの姿勢になった。 当然、スカートがずり上がって、見えはしないものの、 かなりぎりぎりになった。 理奈ちゃんの肌は、白くてきめが細かい。 ひざの裏側なんか、なんとも言えずエロい。 俺の目が釘付けになった。 "はい、サービス!" 美香が理奈ちゃんのスカートを大きくまくり上げた。 真っ白なパンツに包まれた、理奈ちゃんの丸い尻と白い背中。 小さめのパンツで、尻の割れ目の、上1/4くらいが露出していた。 "きゃぁ、美香ちゃん、だめぇ。" 理奈ちゃんは両手を後ろに回して、スカートをおさえた。 "もぅ、美香ちゃんたら。見えちゃった、よね。" 目もとをほんのり赤らめ、俺のほうを振り向いて言った。 情けないことに、俺の息子は瞬時に天を向き、 ジャージの股間に誰が見てもわかるくらいのテントを張った。 美香が勝ち誇ったように笑った。 "きゃはは、男ってやよねー。いつでもどこでも。" "今日は自分で出してね。それ、玲子のだし。" 美香にはいつもやられっぱなしだ。 いつかリベンジしてやろうと心に誓った。 リベンジの機会は、以外と早く訪れた。 その日の夕方、玲子は部活でまだ帰ってきていない。 俺の部屋には美香と、あと二人の女の子がいた。 理奈ちゃんは、パパとデートだそうだ。 美香は、持参の女性向けサーファー雑誌を開いていた。 サーフボードを抱えた、上半身裸の男の写真に見入っている。 チャンス到来。俺は攻撃を開始した。 "なに男の裸、熱心に見てるんだよ。パンツ濡れてるんじゃねーのか。" "ば、ばかじゃないの、こんなんで濡れるわけないでしょ" "そっかあ、顔、赤いぞ。 別に美香の顔は赤くなんかなかったが、これは出まかせ。 "そ、そんな事ないわよ" 美香、なんか焦ってる。もしかして図星だった? "じゃパンツ見せてみろよ。濡れてないんだろ" "なんであたしがパンツ見せなきゃなんないのよ。" こいつは、興奮すると"私"が"あたし"になる。 ついでにぶりっ子のときの一人称は"美香ちゃん"。 "おまえだって俺のパンツ見てるじゃん、パンツどころかこないだなんか中身まで。" "あ、あれはあんたが勝手に.....いいわよ、見れば。" 美香はM字開脚の姿勢で足を開き、パンツを見せた。 美香のパンツは、グレーの地に青の横しま、 俺はこーゆーパンツあんまり好きじゃない。 "ほら、見なさいよ。濡れてなんかないでしょ。" "でも生地が厚いからな、見ただけじゃわかんねーよ。" 俺は手を伸ばして、美香の割れ目のあたりを、パンツの上から撫で上げた。 "ひゃん、勝手にさわんないでよ!" "ホントは濡れてるんだろ。" 我ながら、ねちっこい攻めだと思った。 "しつっこいわねー、濡れてなんかいないったら。" 俺は何度か、パンツの上から割れ目のあたりをなぞったあと、 "やっぱりわかんねーなー" とか言いながら、パンツの股布の脇から中に指を入れた。 ちょーど美香のそこの入り口にどんぴしゃりだった。 くちゅ、と音がした。 "やっぱ濡れてるじゃん" 勝った、と思った。さあ思い切り恥ずかしがってみせろ。 "さわるから......。" 分が悪くなった美香は、声が少し小さくなった。 俺は美香の中に中指と薬指を第2関節まで入れた。 中はとろとろだった。 "んっ" 美香の頭がのけぞった。目をきつく閉じている。 "女って結局、誰にさわられても感じるんだよな。" これまでの仕返しだ。俺はここぞとばかりに、指を出し入れした。 "くっ、んふっ、美香ちゃん....感じてなんか....いない.....もん。" いつもの声と違う、鼻にかかった甘ったるい声。 まだ抵抗しているつもりらしい。 "美香ちゃん、指入れられたって、んっ、なんとも...ないもん。" 俺は指を抜き、クリの集中攻撃を始めた。 指2本でクリを激しく擦ってやる。 "きゃん、あぁぁぁん、そんなの.....でも....." "気持ちよくなんか....ないん...だから...ね。" "美香...ちゃん....ぜんぜん....平気だもん。" さらにクリを擦り続けると "ふぁっ、美香ちゃん...平気...平気...あぅっ、んぅぅぅん。" 喘ぎながら俺の手を押さえ、自分の敏感な部分に強く押し付けた。 そのままじっとしている。どうやら、いったらしい。 その後もしばらく、美香の乱れた息使いが続いた。 美香がおさまってきた頃、 なんだか後ろで、はぁはぁ言っているのが聞こえた。 振り向いてみると、俺のすぐ後ろで、二人のうちの一人が、 スカートの中に手を入れていた。 俺が見ていることに気が付いて、スカートから手を抜き、 上を向いてすました顔をした。顔が真っ赤だった。 ようやく落ち着いた美香、 おとなしくなるかと思ったら、いきなり俺の息子に手を伸ばしてきた。 あれだけ触って、いったところまで見せられれば、 そりゃこっちもそれなりにはなっている。 "あは、かちかち、当然だよね。かわいい美香ちゃんにさわったんだもんね" "さっ帰ろ、これ以上いたら、何されるかわかんないしー。" 美香が立ち上がると、俺の後ろではぁはぁ言っていた子も、 私も帰る、とバッグを引き寄せた。 さて、二人がいなくなったところで、 俺はもうひとりいたことに気が付いた。 目立たない子だったので、すっかり忘れていた。 残った子はゆかりちゃん。 身長がたぶん150センチ以下、ちっちゃくて、地味な子だ。 髪はみつあみ、スカートもひざこぞうがすっかり隠れる長さ。 前に玲子が、パパ(もちろん実の)が厳しいみたい、と言っていた。 おとなしくて、ほとんどしゃべらない。おそらく100パーセント処女。 玲子や美香に憧れて、くっついているらしい。 この子、前に理奈ちゃんの手の中で俺が暴発したとき、 発端となったパンツを見せてくれた子だ。 バージンの子はたいてい、足のさばきがあまくて、男の視線に鈍い。 ゆかりちゃんと二人きりになってしまって、俺、ちょっと困った。 おとなしいバージンの子に、 こんなシチュエーションで何を話せばいいのか。 当のゆかりちゃんは、足を軽く開いて正座、 うつむいているものの、行儀よく座っている。 ゆかりちゃんの右手がスカートのポケットに入っていることに 気がついた。いや、良く見るとポケットじゃない、スカートの 脇のファスナーを下ろして、そこから手を中に入れている。 俺はゆかりちゃんの正面に腹ばいになった。 目の前にゆかりちゃんのひざ。 その体勢で、ゆかりちゃんの顔を見上げる。 ちっちゃな体ばかりでなく、ゆかりちゃんは顔も高校生には とうてい見えない。胸も制服の上から見る限り、ほとんどない。 だが、顔のつくりそのものは、けっこうかわいい。 さて、なんて切り出そうか。 考える間もなく、ゆかりちゃんから話しかけてきた。 "あの、この前私の、パンツ、見てましたよね。" パンツ、の部分、ようやく聞き取れるくらいに声が小さい。 "うん、見てた。いやだったよね、ごめんね" 気付かれていたのはわかっているから、バックれても仕方がない。 "ううん、そうじゃなくて。とっても恥ずかしかった.....。" 声が小さくて、語尾が聞き取れない。なにがそうじゃなくて、 なのかはわからないが、そんなにいやだったわけではないようだ。 あんまりかわいいので、ちょっとからかいたくなった。 "女の子って、恥ずかしいって、気持ちいい、に近くない?" ゆかりちゃん、しばらく首をかしげてから答えた。 "はい、ちょっとそうかも....." "俺にパンツ見られて、どうだった?" "よくわからないけど、その、じゅん、てしました。" ゆかりちゃんの右手は、まだスカートの中に入ったままだ。 "さっき、ひとりエッチ、してたよね" "わかってたんですね。" ゆかりちゃん、別に否定するでもなくさらっと言った。 "うん、まだ途中だよね。続けなよ。俺、見てるから。" "えっ、でも....." "見られながらの一人エッチって、すごくいいよ、きっと" 本当はゆかりちゃん自身、 気持ちよくなりたくて仕方がなかったに違いない。 スカートの中の手をもぞもぞと動かし始めた。 バージンらしく、美香のような出しなれた声は出さない。 "ぁぅん、"とか "くぅん"とか小さなあえぎ声の他は、声にならない息だけだった。 俺、中を見たくなって、 ひざこぞうにかぶさっているスカートをそっと持ち上げてみた。 瞬間、ゆかりちゃんの動きが止まった。 見上げた目に浮かんでいたのは、恐怖、みたいだった。 "だいじょうぶ、絶対にさわらないから。続けて。" 俺は、できるだけやさしく言った。 ゆかりちゃんは、また手を動かし始めた。 スカートを持ち上げると、中から甘酸っぱい匂いが鼻を突いた。 やっぱり白いパンツ。だが玲子や理奈ちゃんとちがい、ゆかりちゃんの パンツはへそまで覆っていた。 大きな、深いパンツに手を差し入れて、 ゆかりちゃんは一生懸命、自分の大事なところをさわっていた。 一瞬、パンツも脱がしてしまおうかと考えたが、それはあまりにも 可哀そうなのでやめにした。 スカートの中、パンツとその中の自分の手の動きを見られて、 ゆかりちゃんの息使いはさらに激しくなったようだった。 "ぁぅん、くぅぅん、はずかしいょぅ。" 小さな声であえいでいた。 そのうち、小さくいったみたいで、ゆかりちゃんは正座のまま、 体を前に丸めて動かなくなった。 おちついたゆかりちゃんは、そそくさと帰り仕度を始めた。 "私、帰ります。" "うん、気をつけて。" これ以上いられたら、襲ってしまいそうだった。 しばらくして、玲子が帰ってきた。 "ただいま。" 言い終わる前に、俺は玲子に飛びかかった。 ベッドに押し倒し、胸をブラジャーの上から揉みしだきながら、 スカートをめくって、割れ目のあたりをわしづかみにした。 "ちょ、ちょっと、なに? まだシャワーしてないよ!" 俺は野獣になっていた。 |
||
2013-04-24 (Wed)
俺がまだ大学生の頃、一人暮らしの俺の部屋で、バイトで知り合ったフリーターの典子と同棲をしていた。
典子のお姉さんはテレビのCMなんかにもたまに出るようなモデルさんでメチャ美人だ。 典子も妹だけあって相当美人だった。柴咲コウさんを、もう少し目力を弱くした感じだ。バイト先では人気を独占している感じで、俺は結構うらやましがられていた。 そんな幸せな同棲生活を送りながら青春していた。
典子は、そのルックスからは信じられないのだが、男と付き合うのは俺が初めてで処女だった。
俺は高校の時に付き合った彼女と経験済みだったが、経験が少ない同士、なにをするにも新鮮だった。 大学の友人で明雄と言うヤツがいて、俺とは何かと気が合って、ビリヤードやダーツの良いライバルでもあった。 俺と典子と明雄の3人で遊ぶことも多く、一緒に遊ぶと決まって明雄は典子を褒めちぎっていた。 明雄は、本当に典子のことがお気に入りで、マジで口説いてるの?と思うくらいだった。と言っても、典子は明雄のことを友人としては好きだったが、男としてはまったく好みでないらしく意識すらしていなかった。 その日も大学が終わった後、行きつけのビリヤードとダーツのあるバーに行って、夕飯を食べながら3人で遊んでいた。 「ホント典ちゃん可愛いよね。お姉さんよりも全然可愛いじゃん! モデルやらないの?」 球をつきながら、明雄が言う。 「うん・・・ 事務所の社長さんに、しょっちゅう言われるんだけどね・・・私人見知りだし、無理だよ。」 典子が恥ずかしそうに言う。 実際に、お姉さんと同じかそれ以上の美人なので、やれば人気が出ると思うが、俺としてはやって欲しくない。なんか、遠くに行ってしまいそうで、不安だからだ。 そんな感じで遊んでいて、酒も多少飲んでいることもあって、良い気分になってきた。明雄も少し酔っていて、典子に少し下ネタ的なことも言い始めた。 「典ちゃん、仁と別れたら俺と付き合ってよ。予約させて!」 「典ちゃん、一回デートしてよ。」 「典ちゃん、ほっぺでいいから、ちゅーしてよ!」 そんなことを言っては、あしらわれていた。 そして、ダーツをすることになって、カウントアップでウォームアップしていると、思いの外調子が良くて、1000点狙えるコースだった。 「なあ、仁、俺が勝ったら、ほっぺにちゅーしてもらって良い?」 「はぁ?やだよ。 典子も嫌がってるぞ。」 俺はそう言った。 「ねぇ、典ちゃん、ダメ?」 「えっ? それは、」 典子が口ごもっていると、 「いいじゃん!お願い!もし俺が負けたら、今日の飲み代全部出すから!」 必死の明雄の勢いに押されたのか、飲み代に釣られたのかわからないが、 「うん・・・ いいよ。」 典子が承諾してしまった。ほっぺとはいえ、キスされるなんて、まっぴらだ。 「マジかよ・・・ まあいいや、負けねーし」 そう言って、超集中した。 明雄は、邪念が入ったのか、イマイチ伸び悩んで、最終ラウンドで先行の俺が終わった時点で160点差がついてしまった。もう、BULL3連でも追いつけない差なので、安心していると、明雄が言い出した。 「なあ、もし俺がここから逆転できたら、ほっぺにちゅーじゃなくて、手コキにしてくれない?」 「アホか! まあ、でもいいや。どうせ無理だから、手コキでもフェラでも。」 俺がそう言うと、明雄はマジで!と嬉しそうに言って、典子はマジで?と言う顔で不安げに俺を見た。そして明雄が深く深呼吸をしてテンポ良く3投すると、吸い込まれるように20のトリプルに3つ刺さった・・・ 明雄は、「うぉぉっっ!!」と、大きくガッツポーズを取り、典子は呆然とした顔になった。 死にそうな顔になっている俺に、明雄は「悪いねw どこでする?俺んち行こうか!」そう言って、勝ったのに明雄のおごりでお会計まで済ませる。 典子は「もう・・・ 仁があんな事言うから・・・ バカ・・・」そう言いながらも、明雄について歩き始める。オロオロしながらも結局明雄の家に着いてしまった。 「ゴメンね、典ちゃん。約束だから。いいかな?」 あくまで優しく聞く明雄。 「・・・そんなに私にしてもらいたいの? 彼女に悪いよ。」 順子が小声で言う。明雄には遠距離の彼女がいる。 「悪くない!全然悪くないよ! 順ちゃんがしてくれるなら、今すぐ別れるよ!」 もう、必死だ。 「そこまで言うなら・・・約束だし・・・わかった・・・あっ!でも、手だけだよ!」 「マジで!超嬉しい!」 おれは、「そんなぁ」なんていう、間抜けな声を上げることしか出来ない・・・ 明雄は、速攻でズボンと下着を下ろすと、チンポ丸出しの状態でソファに座った。 俺は、場の空気に飲まれてしまって何も言えずに見ていた。 典子は、明雄の横に座ると、すでに勃起しているチンポにおそるおそる手を伸ばしていった。 俺と付き合うまでは、処女だった順子が、俺以外の男のチンポを握ろうとしている・・・ 柴咲コウのような可愛らしい顔で、いつも俺だけを見てくれている順子が、他の男のチンポを握る。 おかしくなりそうだった。 そしてとうとう、典子の手が明雄のチンポに触れた・・・ おっかなびっくりな感じで昭雄のチンポを握ると、ぎこちなく上下に動かし始めた。 「うぉぅ! あぁ・・・たまんねぇ・・・」 明雄は本当に嬉しそうだ。 「痛くないかな?」 考えてみれば、典子は手コキなんてしたことはないはずだ。 俺と典子のセックスは、フェラもクンニもあまりしない。典子が恥ずかしがるというのが理由だが、手コキもしない。けっこう早めに挿入してしまうので、そんなことはしないという感じだ。 ぎこちない動きが、だんだん滑らかになっていき、明雄もたまらないといった顔になっている。 「スゲェ気持ちいい! 良いなぁ、お前は毎日してもらえるんだろ?典ちゃんと一緒に住んでるだけでも羨ましいのに、ホント、良いよなぁ・・・」 そんな状態で話しかけられても、言葉に出来ない。 「なんか、違うんだね・・・ 同じ男でも、これの形とか、堅さとか・・・」 典子がドキンとするようなことを言う。 俺のチンポは、自慢じゃないが控えめなサイズだ。しかも、外人みたいに柔らかめだ。コンプでもある。明雄のチンポは、別にデカイという感じではないが、俺のよりは大きいし、見るからに堅そうだ・・・ 「えっ?どう違うの?俺のどう? 堅いでしょ?」 明雄が調子に乗って聞く。 「うん・・・堅くてびっくりした・・・ でも、これだとなんか痛そうだね・・・」 「痛そうって? セックスしたらって事? 握ってて、想像しちゃった? 俺とのセックスw」 明雄にそう言われて、みるみる顔が赤くなっていき、耳まで真っ赤にしている・・・ 「違うって!そんなんじゃないよ!」 「でも、ちょっとは考えたでしょ?」 「うーーん・・ 少し、かな?」 そんな会話をしながらも、典子は手を動かし続ける。 「じゃあ、もう終わりで良いかな?」典子が真顔で聞く。 「ダメだって!まだイッてないし!」慌てて明雄が言う。 「えっ?手コキするってだけでしょ?イカせるなんて約束したっけ?」典子がイジワルっぽい顔で言う。 俺も乗っかって、「そうだ、そうだ! イカせるのは約束に入ってないぞ!」そう言った。 「マジか!? ずるくね? だったら、フェラもしてくれよ!約束だろ!?」 「ぐぬぬ・・・」 俺も典子も口ごもる。 「わかった、じゃあ、手でイカせるって事で良いだろ?」 俺が折衷案を出す。それを言う俺を、典子は”なに言ってんの?コイツ?”みたいな目で見たが、フェラなんてさせられるわけがない。 「わかったよ・・・ 早くイッてね。」 典子が少し不満そうに明雄に言った。そして、しばらく上下に動かし続けるが、なかなかイカない。 「まだイカないの?」 典子が疲れたのか、そう聞く。 「ゴメン・・・俺、遅漏だからさ・・・ 典子ちゃん、ちょっとだけパンツ見せてよ。そうしたら、すぐイクと思う。」 「それはダメだって!」 俺が慌てて言うが、典子は冷静に「ホントにイク?見せたらイク?」なんて聞いている。 「マジマジ! すぐイクよ!」 「・・・じゃあ、はい・・・」 そう言って、典子がスカートを巻くってパンツを見せる。 ピンク色の、ヒラヒラが付いた可愛らしいヤツだ・・・ 結構布が小さめで、セクシーで俺が大好きなヤツだ・・・ それを他の男にみられるなんて、地獄のようだ・・・ 「うおっ! スゲーー! 超可愛いじゃん! うわぁ・・・ 最高。」 典子に手コキをされながら、典子のセクシーなパンツをガン見する明雄。 俺は、典子のヘアがはみ出しているのに気が付いてしまった・・・ 布が小さいので、パンツの上からはみ出している・・・ 当然、明雄も気が付いていると思う・・・ 「あっ! ホントだ・・・ もっと堅くなってきた・・・ 凄い、ね・・・ なんか、堅くて怖いくらい・・・」 「でしょ? 変な気持ちになっちゃった?」 「ならないよぉw」 あれ?なんか、楽しそうになっている。他の男のチンポを手でしごきながら、楽しそうな雰囲気を出している。たぶん、いや、間違いなく、俺のチンポ以外は触ったこともない典子が、楽しげに手コキをしている・・・ うわぁぁっっ!と、叫び出したい気持ちだ。 「イキそう?イケる?」 典子が言いながら、チンポをしごく手を早めている。 「あぁぁ・・・たまんない・・・ スゲぇよ・・・ あぁぁ・・・」 明雄は、相当気持ちよさそうだが、我慢しているのか、まだイカない。 「ゴメンね・・・ 俺遅漏でさ・・・ Tシャツから手入れて、乳首触ってよ。すぐイケるからさ!」 もう、調子に乗りすぎでちょっとムカついてきた。でも、典子は早くイカせたい一心からか、言われたままに乳首を触り始める。 「あぁぁ・・・ 典ちゃん、最高! もう、イクかも・・・」 明雄はそう言いながら、目をつむる。 「ホントだ・・・ なんか、透明なの出てきた・・・」 先走りが出てきたらしい・・・ 「ねぇ、口だけで良いから、俺のチンコ好きって言って! イクからさ!」 「えぇぇ? それは・・・」 「言ってくれたらイキそう!」 イクのをえさにどこまでさせる気だと思ったが、今止めたら、また最初からやり直しになると思って我慢して黙って見ている。 「うぅぅ・・ このおちんちん、好き・・・」 「もっと大きい声で! 明雄のって言って!」 調子乗りすぎだ! 「明雄くんのおちんちん、好き!」 はっきりとした声で言った。 「仁のとどっちが好き?」 明雄が叫ぶように言う。 「明雄くんのおちんちんが好き!堅いから好き!」 そんな事を、明雄に言われてもいない事を叫ぶ典子・・・ その言葉に、明雄の我慢も限界だったようで、派手にイッた。その精子は、座っている明雄の目の高さぐらいまで上昇して、典子の手や腕にボタボタっと落ちていった。 「ひゃん! びっくりした! すごいね・・・ 真っ白だ・・・」 おそらく、マジマジと精子を見るのは初めてなんだと思う。いつもは、ゴムの中に出すので、見る機会がない。 「くぅ・・・ すっげ たまんねぇ・・・」 本当に気持ちよさそうな明雄。俺は、慌ててティッシュを持って典子に近づく。そして、典子はティッシュで明雄の精子を拭き取りながら、 「明雄くん、気持ち良かった? 痛くなかった?」 「もう、最高! 最高だった! ホント、俺と付き合ってよw」 「もうw 何言ってんの!」 典子はまんざらでもない感じで、凄くイヤだった。 「良いから、もうしまえよ! 典子、手洗ってきな!」 俺は無理矢理二人を離す。 典子が手を洗って戻ってきたので、もう帰ることにした。 「典子ちゃん、ホント、ゴメンね。嫌な事させちゃって。」 冷静になったのか、明雄が典子に謝る。 「全然!イヤじゃなかったよ。 約束だし、仕方ないよね。」 「仁、また勝負なw」 「うるせーーー! もう負けるか!」 「えっ?またするきなの?」 典子が不安そうな顔で言う。 「あっ!いや、そうじゃなくって・・・」 「勝負な!!」 明雄が力強く言ったのにつられて、「おう!」なんて言って別れた。 帰り道、、、 「なあ、あんなこと言って、酷いよ」 俺が批難すると、「負ける仁が悪いんでしょ? ホント、フェラさせられなかっただけでも、感謝しないとね。」等と言われて、言い返せなくなった・・・ こんなハプニングがあったが、その後の3人の関係は良好なままだったし、俺もこの一件があって、典子に対して今まで以上に優しくなれたので、結果的に良かったと思い始めていた。 若い頃の、青臭い過ちでした。 |
||
2013-04-24 (Wed)
もう、数年前のことですが・・・
ある年の冬、俺はスノーボードをしていて、大怪我をしてしまった。 腰と片脚の付け根と右肩を怪我してしまい、とても帰れる状態でなかったため、スキー場近く(といっても遠いが)の市民病院での入院を余儀なくされた。 いたって健康だった俺は初めての入院。しかも寝たきりで動けない。 勝手がわからない俺にベテラン看護婦さんが小便、大便の仕方を教えてくれた。
小便は「尿瓶」、大便は「差込便器」というものを看護婦さんに股の間に入れてもらってその中にするとのこと。
そして恥ずかしいことに、その尿瓶の口にち○ぽを差し込むのだが、怪我してない左手を使おうとしても腰と背中に激痛が走るため、結局看護婦さんに差し込んでもらわなくてはならないのだ。 説明してくれた看護婦さんが出てった後、なんだかおしっこするの恥ずかしいなあと思っていたが、人間不思議なものでそう思うとしたくなってしまうのだ。 しばらく躊躇していたが、やっぱどうにも我慢できない。まあ、引き伸ばしてもいつかはしなければならない。そんで意を決して(大げさだが)看護婦さんを呼ぶことにした。 そしたら、ドアを開けて入ってきたのは説明してくれたベテラン看護婦さんではなかった。もっと若い看護婦さんだ。しかも、どっかで見たことが・・・ なんと大学時代の後輩の嫁さんじゃないか! 俺:「あれ? Tちゃん?」 T:「あれ? Kさん?」 どうして後輩の嫁がこんな田舎の病院にいるんだ・・・。 Tちゃんは後輩Sの嫁。 卒業後も、俺とSは職場が近かったのでよく会ってて、当時Sの彼女だったTちゃんともよく遊んでいた。 そして程なくして、SとTちゃんが結婚。 俺も結婚したが、その後も家族ぐるみで度々会っていた。 しかし、子供が生まれてしばらくしてSが「転職したい、田舎で林業がやりたい」とか言って、この病院のある田舎の市へ転職&引越しをしたのだった。そして、彼らが引っ越してからは俺は彼らに一度も会っていなかった。 俺:「そうか、SとTちゃん、今この辺りに住んでんるんだ・・・。」 T:「そうなんです。それで最近、子供預けて私もまた働き出したんです。」 俺:「なるほどね。そうだったのか・・・」 T:「で、Kさんはここで何やってるんですか?」 俺:「何やってるって、ボードで転んじゃってさ。」 T:「あー Kさんだったんですね。スノーボードで大怪我して運び込まれた人って・・・」 Tちゃんは後輩の嫁だが、姉さん女房で俺より年上。当時、20台後半か30ちょうどくらいだったと思う。 しかし、旦那の先輩ということで俺のことはK「さん」と呼び、ちょっと敬語で話してくる。俺は後輩の嫁ということでT「ちゃん」と呼ぶ。 T:「ところで、何でした?」 俺:「いやいや。おしっこしたくなって・・・。」 俺:「でも、自分でできないんだ。Tちゃんだと恥ずかしいから。他の人呼んでよ」 T:「あっ、そうですか。わかりました。すぐ呼んできますね」 するとベテラン看護婦が飛んできた(泣) まーそれはいいです。しばらくはそんなこんなで、特に何もなく入院生活を過ごしていたのだが・・・ ある夜、どうしてもおしっこがしたくなり、ナースコールを押した。すると、珍しく夜勤だったTちゃんが来た。 俺:「あの、おしっこしたいんだけど。誰かいないかな。」 T:「あっ、でも今私と婦長しかいなくて」 俺:「そうか・・・ じゃあいいよ、まだ我慢できそうだから。また、後でいいよ。」 Tちゃんは、「我慢できなくなったらまた呼んでください。でもあまり我慢してはダメですよ」って言って戻っていった。 がしかし、そうは我慢できない。もう、他の看護婦さん来たかな。婦長さんはやってくれないのかな。何て考えていたら、入口のドアからTちゃんが顔を出した。 T:「大丈夫ですか? あのぉ、婦長に頼んだんですけど。 それはアンタの仕事でしょって言われちゃって・・・もしあれなら・・・」 俺:「いいよ。まだまだ大丈夫だから・・・」 しかし、言葉とはうらはらに俺はもう限界だった。もらしては困るので、帰ろうとするTちゃんを呼びとめた。 「ごめんTちゃん。やっぱ無理。もう出そう・・・」 すると、Tちゃんは少しニコッとして、「いいですよ。ちょっと待ってくださいね。」って言った後、どっかに戻って行った。 俺はいろいろ考えた。 (Tちゃんにち○こさわられる・・・。いいのかこれは・・・) (いや、Tちゃんだって普段から仕事でしてるんだ。何も恥ずかしがることはない・・・) (しかし、コレは大学の仲間内で笑いのネタになってしまうな・・・) (俺の嫁が仮に看護婦で後輩にち○こ触って小便させたって別になんてことはないか・・・) しかしいろいろ考えてるうちに、異常事態が発生した。 Tちゃんは結構かわいくてキレイだ。綾瀬はるかによく似てて、身長はもう少し小さめ。笑った顔は本当に綾瀬はるかにそっくりだ。 後輩の嫁で友達感覚があるとは言え、そんなTちゃんにち○こを触れられると想像したら、俺のジュニアはムクムクと頭を上げ始めたのだ。 あー やばい やばい これだけおしっこがしたい状態で勃起なんてするんだと、ある意味感心していたが、すぐにTちゃんが戻ってきてしまった。 俺:「あー やっぱいいわ。なんかしたくなくなった。」 T:「本当ですか? 別に遠慮しなくてもいいんですよ。恥ずかしいんですか?」 俺:「いやいや、違うんだ。本当にしたくなくなったんだ。長く我慢してたからかな・・・」 そりゃうそもつく。 さすがに勃起したところを触られるのは恥ずかしい。ましてや、それを後輩に話されたら、恥ずかしくてしょうがない。俺は勃起していることをひたかくしにして断った。 Tちゃんは、「じゃあ、またしたくなったら言ってくださいね」と言い部屋を出て行った。 しかし、しかしだ。(長くてすみません・・・)何度も悪いが、やっぱり我慢できない。もう、いっそのこともらした方がいいのではないか。いやいや、それこそ恥ずかしいぞ。なんて、考えていたら、Tちゃんがまた部屋に来た。 T:「どうですか?まだしたくないですか?」 俺:「いや、まあ出そうかと言われれば・・・」 T:「とりあえず出しちゃったほうがいいですよ。 膀胱炎になったら私も困りますし。Kさん、私は看護婦です。大丈夫ですから・・・」 俺:「わ、わかったよ。じゃあ頼みます・・・」 俺はジュニアが通常状態に戻ったこともあり、そしてもうこれ以上の我慢は無理と思い承諾した。 俺は怪我してない少し動く方の足の膝を立てた。Tちゃんが股の下に尿瓶を置く。そしていよいよトランクスを開け、Tちゃんが俺のち○ぽをつまむ・・・ 細い指。たまらない。 おばさん看護婦と違って触り方もソフトだ。しかし、下腹部に乗ったち○ぽはなかなか尿瓶の方には向かなかった。 そう、また勃起し始めててしまったのだ。 そして、持ち上げて尿瓶の方に持ってっては、ビタンって下腹部に戻ってしまうのを繰り返していたら完全に勃起して、カチンコチンになってしまった。 もはやおしっこなんて出来ない。 ・・・・・・ 「Kさん?」 足のほうから俺の顔を覗き込み、ちょっと笑いながらTちゃんは言った。 「さっきの、こういうことだったんですね・・・」 「はははは・・・」 俺は笑うしかなかった。 Tちゃんの小さな手、細い指でさわられると、ほんとに気持ちいい。うちの嫁の手は大きくゴツイ方だし・・・こりゃしょうがない。 しばらく沈黙の後、Tちゃんはイスに座ってとんでもない事を言った。 T:「出しますか?」 俺:「えっ?出しますって・・・ おしっこ・・・じゃないよね・・・」 T:「この状態じゃおしっこもできないし、つらいでしょう」 俺:「でも出すって・・・」 T:「私の手でいいなら。もちろんSには内緒にしときますよ♪」 ・・・ 俺:「・・・・ じゃあ・・」 T:「じゃあ、出しますね」 するとTちゃんは体制を変えた。そして、おもむろに細く指でぼくのち○ぽをそっと包んだ。やさしく包みこむような触れ方。 それだけで、十分MAX状態になった。。 そして、ゆっくりと上下させたあと、亀頭をなでなでする。それを繰り返す。恥ずかしながら、もう先走り汁全開だ。 そしてTちゃんはかわいい左手を俺の内ももに置き、右手でだんだん、はやくしごき始めた。大量の先走り汁のせいで「ジュっ ジュッ ジュっ」と音が鳴る。 恥ずかしくて目をつむる俺。気持ちよすぎる・・・ 足の付け根のケガはほぼ治っていたが、腰はまだ痛い。しかし、この気持ちよさに比べたらどうでもいい痛みだ。 「ジュっ! ジュッ! ジュっ!」 手の動きがどんどん早くなる。俺はもう我慢の限界だ。 「どうですか?」とTちゃんが聞く。 「あ あー」と俺の言葉は言葉になってない。 Tちゃんは一旦握るところを変えたが、そこはカリがよく刺激されて最高の場所だった。こりゃたまらん。 「ハア ハア」 だんだん息が荒くなってくるが自分でもわかる。すると、Tちゃんは俺がイキそうだと判断したのか、ち○ぽを左手に持ち替え、右手で俺の手を握った。 そして、より音をたて、激しくしごきながら、「出そう?」と俺に聞いた。 なぜかこの言葉だけは敬語ではない。疑問形のやさしい小悪魔的な、とてつもなくかわいらしいその言葉に俺は、明らかに後輩の嫁に女を感じてしまった。 俺はTちゃんの右手を強く握る。それに合わせTちゃんも俺の手をギュッと握って、左手はさらにスピードを上げる。さっきまで、ニコッとしていたが、今はTちゃんも真剣な顔だ。 「もうダメだ」 「出る!!」 俺は今までにない最高の発射をした。 出る瞬間、Tちゃんは俺の手を離し尿瓶をとろうとしたが、タイミングが遅れ取ることができず、大量の白い液体を自分の手で受け止めた。 Tちゃんはゆっくり絞りだすようにち○ぽを持つ手を上下させた後、俺の方を見てニコッと笑った。 そして、ベッドにまでついてしまった精子を処理しながらTちゃんは、「Kさんって以外とかわいいんですね。前は下ネタばっかで豪快な感じだったんだけど、今日はなんかかわいい年下に思えちゃった。って年下でしたね」と言った。 「そうだね。Tちゃん年上だったね・・・」 そんなことどうでもよかったが・・・ それからはまた元通りに、別の看護婦さんがおしっこの処理をしてくれた。そして、怪我も治ってきて、自分でおしっことかもできるようになった。 退院する前の夜、Tちゃんがふと現れた。 T:「もうおしっこはいいんですか?」 俺:「何言ってるの?もう自分でできるよ」 T:「そうですね。じゃあおしっこはいいとして、今日が入院最後だし、この前のしてあげましょっか?」 俺:「・・・したいの?」 T:「されたくないの?」 俺:「・・・なわけねーじゃん・・・」 ってなことで、おしっことは関係なく、もう一度抜いてくれた。その時は勢いあまってTちゃんのおしりとかさわりまくってしまった。 俺がナース服の上からTちゃんの体をさわったとき、一瞬可愛くムッって感じで口を結んだ後、ニコッって笑ってわざわざ触りやすいとこに動いてくれたのがなんだかとても可愛く感じた。そして、触られている時のなまめかしいTちゃんの顔はセクシーで可愛かったな・・・。 そして次の日に俺は退院して地元に戻った。 あれ以来、俺は度々Tちゃんの指が細くてちっちゃく、とても可愛らしい手を思い出す。俺は小さい手フェチになってしまった。 この話を思い出したのは、先日、後輩Sから電話があったからだ。年末に帰省するので、みんな集まって飲みませんかという電話だ。 S:「久しぶりですね。そう言えばだいぶ前、先輩がこっちの病院に入院してたときも、俺出張でお見舞いいけなかったですし。」 俺:「ああ、そんなこともあったな。もー俺もボードしないし、あの時が会えるチャンスだったのにな」 S:「病院で会った嫁はやっぱりK先輩は面白い人だったって言ってましたよ。俺もまた会えるの楽しみです。」 俺:「あー、面白い人ね・・・。Tちゃんには病院でかなり世話になったな。Tちゃんは来ないのか?」 S:「嫁は仕事で帰省するのが年明けなんで・・・。また、連れて行きますよ。とにかく久しぶりの飲み会楽しみにしてます。もちろん先輩のおごりでね(笑)」 俺:「あー、俺も楽しみにしてるよ。Tちゃんによろしくな」 ※途中関係ない会話は省いております。 100%ではないが、話しぶりからするとSはあのことのことを知らないみたいだ。仲のよい二人なので、意外と笑い話として盛り上がっているかと思っていたが。 Sはあのこと知ったら怒るだろうか。俺も随分勝手だが、罪悪感はない。 それは、Sがそのことを知ったとしても、「いやあ、K先輩、嫁に変なことさせないでくださいよぉ」ってな感じで笑いながら言いそうだからだ。 ま、それは俺がいい方に考えすぎてるかもしれないけど。当面は俺とTちゃんの間の秘密にしておこうと思う。 それにしても、「Tちゃんにかなり世話になった」ってSに言ったあと、ちょっとどもってしまった。 S、いや兄弟よ。 年末楽しみにしてるよ。 |
||
2013-04-24 (Wed)
移動教室の時に学年で一番かわいい子達に夜這いしたことがあった。
元々夜這いしに行こうとしていたのは同じクラスのヤンキー?2人だったが、消灯後に部屋から出るその2人を見かけたので気になって布団から出ると強引に参加させられた。
今まではこんな人達と関わることなんて有り得なかったが、レクリエーションの時に同じグループになり、自分の顔がツボにはまったらしく、馬鹿にされつつも自由行動を共にしたりということもあって冗談半分で誘ってくれたのだと思う。
クラスでも地味な自分にこういう人が話しかけてくれただけで舞い上がってしまい、断ろうとは思わなかった。 まず女子フロアまで行くのが一苦労だった。 午前1時にも関わらず先生が見回りしているので、音を立てずに且つ迅速に行動しないといけなかった。途中で懐中電灯がないことに気づき取りに戻った。(もちろん自分) 女子フロアには見回りは偶然いなかったので、懐中電灯で部屋番を確認しつつ405号室に入っていった。(どうでもいいけど事前に405号室と聞いた時に、4ま○こかぁと思ったので部屋番は間違いないです) 当然のごとく部屋は真っ暗なので女子たちの顔は見えない。 その為懐中電灯で確認していくのだが、うっかり目を照らしてしまったら起きかねないので作業には尋常ではない正確さと冷静さが必要だった。 運良く一人目の子が学年で一番の美少女だったので、すぐに布団を捲ることにした。 布団を捲るのは問題なかったのだが、ズボンを脱がすのが一番の問題であった。 当時かわいいグループの女子達は火をつけたら一瞬で燃えるようなシャカシャカうるさい素材のジャージを根巻きにしていた。 ほぼ無音の中であのズ、ズリュ、サカサのような音がとてつもない音量に聞こえてひどく焦った。 ちなみに脱がしたのは自分で、身内以外のパンツを見たのは初めてだったが、そんなことはどうでもよかった 頭の中ではひたすらに、ま○こま○こま○こ、とそれしか考えてなかった。そして先程の冷静さはどこへ行ったのか、一気にパンツを脱がした。 その後は懐中電灯で照らして3人で食い入るように股間を凝視した。 破裂するような心音と、痙攣のような手の震えよりも、どんな形をしているのかが気になった。 足を開かせないと見えないのでどうにかしようとしていると、一人が足を60°くらいに開かせてくれた。 正面からでは確認出来なかったが、足を開かせると横の方に毛が確認出来た。(当時の自分はそれがショックだった) 自分は極度の興奮状態で、懐中電灯を必死に照らして2人より早くま○こに触れたい、と思い手を伸ばして触れた。 あまりの柔らかさに頭がおかしくなりそうだった。 ま○こは硬いものだと思っていたので、もうなにがなんだかワケが分からなかった。 サッと手を離すときに汗ばんだ手に引っかかり、完全にま○こが見える状態になった。 その瞬間、自分は射精した。 パンツはぐちょぐちょで気持ち悪かったが、全く萎えずにガン起ちだった。しかし、その時その子のツバを飲む音が聞こえた。 一瞬で我に返った。 2人もそう思ったのか、そのままの状態で逃げるように部屋を出て行った。 自分もとたんに怖くなってしまい、布団だけ戻して下着などはその中に入れて走り去った。 部屋に帰って、どうした、と聞かれたが嘘をついて元に戻したと言っておいた。 その日は一睡も寝れなかった。 学校に行けなくなる、友達もいなくなる、捕まる、人生終了などが永遠とループした。 そして次の日の朝、その子はちゃんとラジオ体操に参加していた。 その後も問題になることはなく、無事卒業した。 あれから何年もたった今でも、感触と映像ははっきりと覚えてる。 その子は高校でモテまくって、タバコも吸ってたし、とっくに処女なんて捨ててるのは分かるけど、それでも最初に触ったり、見たりしたのは自分だと思うと最高に興奮する童貞な春。 ひっどい文章でごめんよ。 |
||
2013-04-24 (Wed)
高校生1年生の時にサッカー部のマネージャーをしていました。
夏の合宿の時に夜ご飯を食べてからくつろいでいる時に 2年生の先輩のマネージャーに呼ばれて 合宿所のミーティングルームと呼ばれていた狭い部屋に 私たち1年生マネージャー3人が入って行きました。 すると中には2,3年生と1年生の男子部員と二年の先輩女子マネが全員いました。 私たちは何をするのかわからずに呼ばれていたので 「明日からの練習内容のミーティングかな?」と思っていました。 すると2年の男子の先輩が一歩前に出て大きな声で 「それでは、毎年恒例の1年生の自己紹介タ~イム!」と叫びました。 自分の名前と趣味・・・ などそこまでは良かったのですが、 それから好きな女子の名前。 いない人は気になってる学校にいる女子の名前を言うこと。 さらに自分のちんちんは剥けてるか、まだ被っているか。と、 そこまでをちゃんと言うとのことでした(///∇//) 私たちは突然のことに耳を疑い 「えっ、ちょっと何?」ってお互いの顔見ながら顔を赤くし、 これからそれを言うことになる同級生の 1年生男子の顔をチラチラ見て観察していました。 1年生男子も全く聞いていなかったみたいで みんな驚きや戸惑いの症状をしていましたが 先輩男子部員が嫌と言わせない威圧的な態度をとっていたので そのまま下を向いて直立不動の状態で立っていました。 すると2年の男子部員の一人が 「じゃ~一人目、Y雄やれ!」と言い Y君は一瞬固まりましたが先輩が怖いのか「ハイ」っと 大きな声で返事をして一歩前に出て自己紹介を始めました。 名前と趣味を言い 次に好きな女子の名前のところで一瞬はずかしそうにしましたが すぐに「ナミが気になっています。」と なんと私の名前を言ったんですよ~(///∇//) 私はびっくりしてY君の顔を思わず見たら はずかしそうにしてるY君と思いっきり目が合いました。 Y君は背も高くかっこいいし話も面白いので 普段からよく話してたのですが 彼が私に興味をもっていてくれてることには全く気がつきませんでした。 すると先輩は「じゃ~次、お前のチンコは剥けチンか、包茎か?」 (゜д゜;)タラ・・・私は恥ずかしくて下を向いてしまいました。 すると彼は小声で 「剥けチンです・・・」とボソっと言いました。 先輩がすかさず「聞こえない!もっと大きな声で言え!」と ニヤニヤ私の顔をちらちら見ながらY君に言いました。 Y君は今度は少し大きな声で「剥けチンです」と言いました。 私達1年生女子はみんなはずかしそうにニヤニヤ笑っていました。 すると2年の女子マネの先輩が 「本当に剥けてるかどうかナミ、検査してみな。 Y雄、ジャージとパンツそこで脱いで見せてみな」と言いました。 私は思いっきり声を出して「エッ」って叫んでしまいました。(〃∇〃) Y君は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてモジモジとその場にただ立っていました。 私はちょっとドキドキしながら 「もしかして、本当に脱ぐの?Y君のおちんちん見れちゃうのかな?」 と心の中では少し期待しながらただY君の方を見ていました。 すると二年の男子の先輩が 「Y雄!早く脱げや!ちゃんとナミの方向いてパンツ全部下ろせ!」 とちょっと怒った口調でY君に命令しました。 そのころの体育会系の部活では 先輩の言うことは絶対で逆らうことなんてできません。 Y君はゆっくり私の方を向き一瞬目が合ったけど すぐにそらしてゆっくりとジャージに手をかけ少しずつ下ろしていきました。 Y君のパンツはボクサータイプのグレーのブリーフでした。 結構ピタッとした感じのパンツで パンツの上からおちんちんの形がかなりわかってしまうくらいでした。 パンツ越しに盛り上がったおちんちんは なんだか逆にいやらしくて超興奮しました(≧▽≦) すると二年の女子マネの先輩が 「早くパンツも取れよ」と笑いながらY君に言って Y君は覚悟を決めたようで渋々パンツのゴムに手をかけてゆっくり下ろしました。 スルッと一気に足元までパンツが落ちました。 私の目の前にY君のおちんちんが・・・・・・ しかも全然剥けチンじゃなくかわいいお子ちゃまおちんちん(笑) 先輩は大爆笑して 「何が剥けチンだよ、完全に包茎じゃんか(笑)」とか 「ボク~まだお子ちゃまだね。」とか散々からかっていました。 はずかしそうにしてるY君見てたらなんだかかわいくて 私もY君を恥ずかしい気持ちにさせたいと思いY君に 「Y君のおちんちん見ちゃった!まだ、被ってるじゃん。かわいいね」 とY君の耳元でささやいちゃいました。 いつも一緒に学校にいる同級生の女の子に 強制的におちんちん見られちゃうなんて 男の子ってかわいそうだなって思いました。(笑 その後、同じようにみんなパンツを脱いで おちんちんを私達女子マネに晒していき、 私達もだんだんなれていき少し余裕を持ってみんなの素っ裸を見れるようになりました。 同級生のいろいろなおちんちんが見れる機会なんか めったにないですからね すると次に呼ばれたのが いつも私達に一番偉そうに命令していた同じクラスのH君です。 普段は私達に「おい、女子マネなんだからそのくらいしろよ!」とか やたら偉そうな態度をとって普段から私達1年女子マネの間では嫌われていました。 その生意気なH君が今から私達の前でパンツを脱いで おちんちんを私達に見せなくてはならないのです。 H君は悔しそうに顔を赤くして唇をかみ締めています。 私達1年女子は普段の仕返しとばかりに 「H君はどんなおちんちんしてるのかな~?」 「普段あんなに偉そうにしてるんだからおちんちんも立派に決まってるじゃん」 とかわざとH君に聞こえるように話していました。 H君はなかなかパンツを下ろせずに固まってるので 2年の先輩が「女子マネ~パンツ下ろすの手伝ってやれ~」 って笑いながら言ってきたので私達は笑いながらH君の前に行きました。 するとH君の後ろにその2年の先輩が回りこみ両手をつかみ 「はい、両手はばんざ~い」って両手を思いっきり上に上げさせました。 H君は先輩の命令で抵抗することもできず両手をつかまれたまま万歳しています。 私達は左右からH君のパンツをつかみ 「H君のおちんちんはどんなのかな~?おちんちん見せてもらうよ~せ~のっ」 って一気にパンツを下ろしました。 すると今までの人の中で一番小さいかわいいおちんちんが目の前に現れました 「きゃ~何これ、小ちゃ~い。まるっきり子供のおちんちんじゃん」 「こんな小さいおちんちんのくせにいままであんなに偉そうに私達に命令していたの~」 とか日ごろのうらみをこめてさんざん馬鹿にしてやりました。 H君はちょっと目を潤ませながら 「うるせえ、あんまり見るなよ」と泣きそうな声で言うのがやっとでした。 「今度私達に偉そうに命令したら H君の先っぽまで皮が被ってる小さいおちんちんのこと クラスの女子にもしゃべるからね~」 そう言ったらH君はしゅんとしていました。 同級生のおちんちんあんなにいっぱい見ることができて、 サッカー部のマネージャーになって本当によかった。 |
||
2013-04-24 (Wed)
何年か前にはやった、
ツーショットで知り合った2人の女の子。 街中を車で流しながら、3人で話しをしていると、 海に行きたいというので、連れていってあげることに。 背の高いY子はエッチの経験があるが、 ジャージ姿のS子はまだ処女だった。 ドライブの最中、インターネットでダウンロードした、 無修正の挿入写真を見せてあげると、2人とも興味津々といったところ。
特に処女のS子は、
食い入るようにみていて、顔も赤らめ、鼻息も荒い。 「入れているの見たの、初めて?」 「うん...」 「興奮する?」 「そりゃそうだよ...」 途中、公園に立ち寄り、3人で散歩する。 スキをみて、好みのタイプのY子を誰もいない石垣のところにつれていき、 さっと抱きしめると、素直にされるまま。 腰やお尻に手を回し、スカートごしに、お尻をなでた。 「ウフン..」 と甘い声を出して、体をすり寄せてくる。 勢いで、唇を近づけると、瞳を閉じて応えてくれる。 誰もいなかったら、このままエッチしたいぐらいだった。 これだと、今日はいけるかなと、期待が膨らむ。 3人合流し、お茶を飲んだあと、またドライブ。 結局、2人で来ているので、今日はエッチはなしということに。 それでも期待をもたされた僕は、溜まってもいたので、 射精だけはしたい気分だった。 車を誰もいないガレージにいれ、 車の後部座席に移り、二人の真ん中にはいって座った。 二人とも、キャキャと声を出して騒いでいる。 「そんなに大きな声を出したら、誰かに聞こえちゃうって...」 「ね、エッチしないかわりに、フェラチオしてよ...」 「え...したことないし...」 「じゃ、手コキならいい?」 「それならいいよ...」 「やったことある?」 Y子は小さくうなずいたが、処女のS子は首を横に振った。 僕は、緊張していて、ペニスは小さいままだったが、 思い切ってパンツごと、ズボンを膝下までおろした。 半立ちどころか、小さくなったペニスが情けない。 二人は顔をそむけながらも、ちらちらとペニスをみていた。 「じゃ、しごいて...」 しかし、二人とも恥ずかしがって、手を触れない。 仕方なく、二人の手をとって、ペニスにもっていった。 ふにゃとした感触に触れると、思わず、二人とも手を引っ込める。 それでも、また、握らせる。 目を背けたままの二人に適当に触られているうちに、 むくむくとペニスが大きくなってきた。 「きゃー、おっきくなってきた!」と処女のS子が素直に感動している。 「まだまだ、もっと大きくなるよ」笑い転げている二人に 「こういう風に、大きくなるの見たことある?」 「ない、ない!」 二人は、もう目を背けることなく、 しかりと見ながらしごいている。 ペニスの中の芯が直立するようになると、 余裕のでてきた僕は、自分の手で輪をつくり、 しごきかたを教え、Y子からやらせた。 さすがに、経験があるだけあって、 触れるか触れないかの微妙な感触で、やさしく上下に擦ってくる。 次に、S子にやらせるが、初めてのせいか、 きつく握りしめたまま、ただ上下に動かすだけだ。 Y子の感触もいいが、 S子のもいかにも処女らしくて、これはこれで気持ちいい。 「ねえ、二人で一緒にやってよ」 恥ずかしがる二人の手を取り、 下の方をS子が、上の方をY子に握ってもらう。 二人の感触の違いが心地いい。 「ああ、気持ちいい...」 溜まっていたせいか、やはくも射精しそうになる。 2人は僕の変化には気づかず、まだ擦り続けている。 「ああ、いきそう...」 その言葉に、Y子がさっと手を引っ込めた。 「だめ、二人でやってよ!」 とY子の手を引き戻そうとしたとき、 一人できつく擦り続けていたS子の刺激で、思わず射精してしまった。 「ピュー」と20センチくらい真上に、 真っ白な精液が数回にわたって飛び出ると、そのまま落下し、 ペニスやS子の手の上にかかった。 ペニスやお腹にかかった精液の熱かったこと。 びっくりしたS子は、それでも言われたとおり、上下に動かし続けている。 「もういい、くすぐったい...」 狭い車内は、 2人の若い女の体から漂う汗や髪の匂いと、 精液の生臭い匂いとで、むせかえるようだった。 S子は手の動きを止めたが、どうしていいか分からず、 堅いペニスをまだしっかりと握りしめている。 手にはべっとりと精液がついているから、 どかすわけにもいかなかったのだろう。 僕は、テッシュを取ると、S子の手からきれいにしてあげ、 続いてペニスとおなか、濡れたヘアー、シートなどをきれいにした。 なんかいけないことをしているという興奮、 二人の女の子(そのうちの一人は処女)にやってもらっているという興奮で、 手コキによる射精がこんなにも気持ちのいいものだとは知らなかった。 あとで、Y子に、 「でる直前にわざと手を引っ込めただろう?」 と聞くと、「だって、イクとこじっくり見てみたかったんだもん」とニヤニヤ笑っていた。 |
||