2013-04-24 (Wed)
高二の修学旅行に行ったときのこと。
オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子) の部屋に遊びに行った。 3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。 特にE子は他校からも声をかけられる美女。 部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。
酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。
下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。 突然Tが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、 女全員「しないよー!」 俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」 S香「見たい見たい!見せてー」 積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。 最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、 オレまで一緒にオナニーすることになった。 T「そのかわり、3人も上脱げよ!」 一瞬ためらって、S香は「ブラだけならいいよ。」 と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。 Tのティンポは既に大きくなっていて、 S香「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」 女の子3人はTの勃起したティンポを興味深く観察し、 「コタローも早く脱いじゃいなよ」と言ってオレのズボンを脱がそうとする。 大胆なTに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。 そして意を決してズボンを脱いだ。 T「うわ、デカイなお前!」 オレの勃起したティンポはTよりも明らかにデカかった。 女3人はオレとTの勃起したティンポを交互に観察していた。 力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。 喜んでくれるので調子に乗ったオレとTは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、 女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。 3人の中で唯一処女だったE子、勃起したティンポを見るのは初めてで、 顔を赤くしながら特に驚いていた。 それからTは、「約束だよ。早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。 しばらく間があったが、S香が先陣を切ってシャツを脱いだ。 S香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。(B82くらいか…) お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。 続いてM美とE子もシャツを脱いだ。 M美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。 オレはTと企んで、E子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。 いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、E子は本気でびっくりしていた(笑) E子の胸は、S香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。 それからTはE子へ、 「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」…等解説した。 E子の「精子が出るとこ見たい」の声で、オレとTは3人の女子の視線の中、 ビンビンに勃起したティンポを擦った。 女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」興味深々に観察していた。 オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、 3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。 すると2分程でTが、 「そろそろ出るよ。うっ…」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。 女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」 女子3人は、射精後のTのティムポや床に飛んだTの精子を観察し、 しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。 オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、S香が寄って来て… 「まだ出ないの?」と言ってティムポを擦ってくれた。 S香「こうやって擦ればいいの?」 S香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス… ちと痛かったが、その不器用さがイイ!! オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。そしてさらにコスコス… そしてM美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。 S香とM美の手にはオレのガマン汁がベットリ!だんだんとイキそうになってきて、 手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。 最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。 「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。 じれったくなってオレはM美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、 M美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」さすがに怒られた。 次第にエスカレートしていき、S香とM美は本気で舐め始めた。 S香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。 M美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!これまた気持ちイイ!! そこにイッたばかりのTが、 「オレのも舐めてくれ〜」とやってきて、M美のフェラを受ける。 Tのティムポは、もうビンビンに復活していた。 T「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」 S香→俺、M美→Tのフェラ合戦!! 部屋中にチュパチュパ音が響いていた。 ただ、この状況をE子だけは黙って見ていた。 オレはS香のフェラを発射限界で我慢し、E子を誘ってみたが、 E子「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。 目の前の光景に圧倒されてる感じ。(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…) 俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」 オレはS香にフェラを止めさせ、最後はS香の手コキで腹上射精した。 5回くらいピュッピュって飛び、S香の手やベッドにも飛ばしてしまった。 S香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」 そしてE子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。 でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣) Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソM美と戯れていた。 オレはS香とE子に「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、 S香は「ふとん剥いでやろうか?」と。 おもしろそうなので、3人でTとM美のふとんを剥いでやった!! ふとんを剥ぐと… いきなりM美のマムコが飛び込んできた!! TがM美とキスしながら手マムしていたっ! M美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。 オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。 なんだかこっちが恥ずかしくなる。 E子は居心地が悪くなったのか、 ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。 オレとS香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。 (M美のマムコが、ちと黒かったのには驚いた) Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる… オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。 オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、 S香がオレのティムポを握ってきた。オレはS香に手を出した。 なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。 オレはブS香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。 S香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり… S香「うぅぅん…うっ」と、ベッド上のM美と同様、声を押し殺している。 オレはベッドとベッドの間の床にS香を押し倒してキスをした。 そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、 S香「あぁっ!」と可愛い声を上げた。 その声で一瞬、ベッド上のTとM美が覗いてきた。 E子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。 TとM美が覗き込んでいる状況でも、 オレはそんなのお構いなしに、S香とのエッチに萌えた。 S香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。(コレ基本) そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり… S香の声はは次第に大きくなっていった。「あぁ、あっ、ぁ〜ぅ」 普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかS香のことが可愛く思えてきた。 そして、S香のマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。 (ちと、臭かったがこれもお構い無し) オレは、S香のマムコをしばらくナメナメしていた。 吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり… オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、 S香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。 しばらくすると、ベッドの上のM美の声が激しくなった! 見ると、TがM美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。 M美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。 (廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…) それからTのピストンは小刻みで速かった(笑) オレも負けまいと、S香の両足を開いてマムコへズブリと挿入。 ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。 S香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。 ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く… 「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」S香の声がだんだん大きくなっていった。 オレもピストンを徐々に速くしていった。 だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて) Tらの隣のベッドにS香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。 オレは今度はS香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。 パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、 Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。 それから、バックの体勢を、E子のいるテレビのある方を向けてしまった。 E子はチラチラこっちを見ていた。 オレがバックでS香を突いてるときに、Tのピストンが急に速くなり、 M美のお腹の上に発射させていた。 一足先にイッたTは、M美とE子も近くに呼んで、 オレとS香とのセックスを鑑賞しながら、 TはS香に「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」とかイジワルを言った。 S香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」 みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。 E子も真剣に目の前のセックスを見ていた。 オレは今までこんなに萌えたことは無かった。 それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!! S香「あぁ、ダメ。もぅダメ〜!あぁぁぁ〜」 俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」 最後は、S香のマムコの上にたっぷりと発射した。 最高やった! |
||
2013-04-24 (Wed)
高校卒業の記念に、特に仲の良かった友人たち(♂3人、♀私含めて4人)で卒業旅行に出かけた。
みんな免許は取得済みだったんで、大きなワゴン車をレンタルして交代で運転しつつ目的地に向かった。 割と大人数だった事もあってトイレ休憩で停車する事が何度か続いたんだけど、そのうちに“次、トイレに行きたいって言った人は みんなの見てる前で用を足す”って事になった。 (たぶん遠出の楽しさにみんなテンションがおかしくなってたんだろう…)
トイレの近い私は案の定途中でトイレに行きたくなり、“まさか本当に見せることはないだろう”とか思いつつ、恥ずかしいので限界まで耐えていたが我慢しきれなかった。
結果、本当にどっかの田舎の川原に車を止めて、真昼間、大股開きでみんなにアソコを見られながら用を足すはめに。 いくら仲が良いからって、男友達どころか女友達にだって裸を見せたことはなかったので、丸出しでしゃがんでいる私を囲んで見下ろしている友達の視線をちくちくと感じて、恥ずかしさで死にそうだった。 さっさと終わらせたいのに緊張でなかなかおしっこが出ず、いいだけ見せ付けまくった挙句ようやく用を足した。 男友達は真っ赤な顔でまんじりともせず無言で見てたけど、女友達は興奮気味に笑いながら 「○○(私)のオマ○コみんなで見てるよ~」 「もっと脚開いて~」 「おしっこ出た!出たねえ」 とか言いながらかがんで覗き込んでくるもんだから、何か変な気分になってきて、感じてきてしまった。 そのあと、何となく怪し~い雰囲気になった空気を打破しようとしたのか、男友達がみんなで連れションして出発した。 結局、女で用足しを見られたのは私だけだった。 その後の道中は私のアソコの話で盛り上がり、旅行中も何度となく恥ずかしい事を言われた。 でも、 「○○、旅館に着いたら今度は皆の前でオナニーしてみて」 「オマ○コ見せて」 とか言われるたび濡れてたのは内緒だ。(もちろん拒否したけどww) いまだに思い出してはオナネタにしてます。 |
||
2013-04-24 (Wed)
今では良き?思い出ではありますが、当時は死にたいくらい恥ずかしい気持ちで一杯だった体験を告白させて頂きます。
大学を卒業して念願の希望企業に就職。 極めて多忙な日々がはじまった頃の出来事です。 当時、私は23歳。 研修を経て私は女性8人男性10人の部署に配属されました。
当初は緊張の日々が続き、先輩・上司との人間関係の構築や仕事を憶えることに没頭していました。
そして1ヶ月が経った頃だったと思います。 部署を挙げての新人歓迎会を行ってくれるということになりました。 新人は男性は私だけ、その他に女性が2人いました。 3人は同期ということもあり、入社してから1度だけですが飲みに行っては、仕事の不安を相談しあったり、判らないことを教えあったりして助け合う関係になっていました。 歓迎会当日、部署でちょくちょく利用している「居酒屋さん」での歓迎会でした。 上司も先輩も同期も和気藹々有意義な時間を過ごすことが出来ました。 良き上司、先輩、同期と一緒に仕事ができることを嬉しく思い、今後の会社生活に沢山の勇気を得られたと感じていました。 その後、2次会へ男性の先輩社員5名と女性社員5名、新人3名(私と女性2名)で行くことになりました。 1次会とは違い、先輩達の職場での不満やら問題も色々と聞くことができ、色々とあるんだなぁ~と考えさせられる話も有りました。 話の内容やフランクな雰囲気でお酒を飲んだこともあり、先輩も私も同期の女の子もみんなかなり酔っていたように思います。 その中でも私は一番冷静だったと記憶していますが、元々お酒が好きだった私は、私の目線まで降りてきて話をしてくれる先輩に非常に共感をしてかなり飲んでいたようにも思えます。 そして、二次会でフランクに盛り上がり意気投合した先輩達と更に3次会へ行くという話になりました。 私は新人としてとことん付き合おうという姿勢でいましたので、当然参加することにしました。 確か、男性の先輩が2名、女性の先輩が3名、同期の女の子が1名・・・だったか!?と一緒にカラオケに行くことになりました。 カラオケで2時間歌いに歌い、みんな大はしゃぎでした。 この頃になると女性の先輩の内2名が私に色々と話かけてきました。 かなりプライベートな話題で、趣味とか好みの話をした覚えがあります。 私も親近感を感じつつ酔いも手伝ったのかちょっと調子に乗って女性の好みとか彼女との出会いやらHな話をしていました。 そんな中、いつの間にか私と先輩の女性社員2名の3名が一つのグループになり、先輩の男性社員2名と同期の女の子1名がもう一つのグループとなり、事実上2つのグループが出来上がっていました。 そうこうしていると、先輩の男性社員のうちの一人が、私があまりにも仲良く先輩女性社員2名と盛り上がっていたためか、急に不機嫌になりだし私に「生意気だ」といった内容の「因縁」をつけてきました。 私もお酒が入っていたので「いわれの無い因縁は止めてくれ!」とはっきり反抗をしたためか、その場であわや乱闘騒ぎになりかけました。 ただ、周囲のみんなに制止され、私が先に頭を下げたせいもあり先輩も落ち着きを取り戻し、なら仲直りとしてちょっと知っている「パブ」に行こうと言い出しました。 もうそろそろ帰宅・・・と考えていた私も、仲直りを主張する先輩の誘いには断わりきれず、エイ!やあ!と朝までつい会うぞと覚悟を決めました。 明日は休日の週末でもあったので・・・。 結果的に、その喧嘩になった先輩1名と女性の先輩2名、同期の女の子1名の5名で行くことになりました。 後から知ったのですが、同期の女の子はその先輩と「いい仲」になっていたそうです。 今では結婚して夫婦ですから・・・笑 話を戻しますが、その「パブ」!!! 行ってみてびっくり!ラスト1時間です!ということで割引! といかでラッキーと思っていたら・・・なんと「乱パブ」だったのです。 同期の女の子は目を白黒させびっくり仰天しつつも知らない世界を見たい好奇心が勝っていたようでした。 先輩の女性社員2名はどうしているかと思いきや、彼女らも同様で思ったより平然としていることに驚きました。 そこでは、私と先輩の男性社員二人がまずは意気投合して飲みました。 仲直りが目的でしたから・・・ 酒を飲みつつお互いの女性遍歴の話なぞしつつ自慢し合っていました。(笑) しばらくすると、男同士で何話ばかりしているのよ!なんてお店の女の子2名と連れの女性社員3名に声をかけられ、みんなと一緒にはじけようとした時、男性の先輩がみんなに言いました。 こいつ(私のこと)Hした時射精をコントロールできるんだってさ!(笑)と、他にも二人で話をした女性遍歴の話をし始めました。 私は笑いながら「冗談、冗談ですよ!」とごまかしていたら。 お店の女の子が、 「へぇ~ならここでどれだけコントロールできるのか試してみない!」などと言い始めました。 先輩は 「いえ~い!行け行け!」 と調子に乗って煽りつけるし、女性3名は?と目をやると、先輩の2名は 「へぇ~○○ちゃん(私の愛称)って凄いんだぁ~見てみたいよねぇ~」 と二人で同意し合っています。 同期の子は?と見ると、うつむきながら 『わ、私は・・・』とちょっと臆している様子。 すると男性の先輩が 「なら○○(同期の子)がOKしたらそうすることで・・・」と言い出しました。 店の女の子2名は「賛成!」とはしゃぎます。 私は、同期の子に向かって 「おいおい。そんな汚いもの見ても何の得にもならんから止めておけ」と言ったのですが、 彼女。。。エッチな目になっていて 「私も見てみたぁい。。。ゴメン」・・・・ 「はぁい決まりぃ~」 と言いながらお店の女の子2名と男性の先輩の3名が一斉に私の服を剥ぎ取りにかかります。 私も「まじかよ!止めておけって!」と必死に防戦しますが、既にズボンとカッターシャツ姿で飲んでいた私は酔いも手伝って3名の猛攻撃に反撃むなしく、、、パンツ一枚のあられもない姿にされてしまいました。 暴れたら酒がまわりはじめて息苦しくなるし、ハアハアいいながら「信じられん!」を連発していました。 すると閉店間近になったのか暇になったお店の女の子数人がわいわい言いながら参加してきました。 あれよあれよ言うまに、私は男性の先輩とお店の女の子の大勢?(多分4,5人)にソファーに半分立った姿勢で押さえつけられていました。 連れの女性社員3名は「やぁ~」とが言いながら目を背けたりするのですがしっかりパンツ一枚姿の私を見ています。 そして、先輩の男性社員が 「○○(同期の子)お前が最後のトドメをさすんだ!」 と言いながら私のパンツを下ろせと指示します。 お店の女の子達もわいわい! 「行け!やれ!おろせ!」と騒ぎます。 元々体育会系の私も、もうどうにでもなれ!という気持ちでした。 しばらくして同期の子が 「○○ちゃんゴメンね」 と言いながらいやらしい目つきで私のところに来てしばらくためらった後にパンツを下ろしました・・・・ 「お~」 「やだぁ~」 「うそ~」 と周囲は大騒ぎ。 すると私のあそこは半立状態。 すかさずお店の子が私のあそこをしごき出します。 あっという間に勃起してしまう私。 「お~」 「大きいじゃん」 「すごいぃ~」 と女の子達がはしゃぎます。 私が今でも忘れることができないのは、先輩の女性社員2名と同期の子の3名が私の全裸姿・・・ それもチンポを最大限に勃起させている姿を 「いやぁ~」とか「うそォ~」 とか両手で顔を覆いながらも、いつしかじっといやらしい目で見つめるようになった時のものすごくHな顔です。 店の子は容赦なく私のチンポをしごきます。 必死にこらえる私。 最初は異常なほどの恥ずかしさからなんとか射精を耐えていたのですが、、、 「ほらどこまで我慢できるのかな~」 とお店の子は徹底してしごきます。 とうとう・・・ 「ぁ。まじやばいです。ぃ。いっちゃう。」 と自分でも恥ずかしく情けない声を出していたと思います。 その言葉を聞いて彼女は、 「逝っちゃうの?同期の女の子に射精するとこ見られちゃうよ?いいの?」 などと、私を辱めようとしています。 でも、もう我慢できません。 自分の顔が変に歪んでいくのが自覚できました。 その時の女性3名は黙って真剣な眼差しで私のチンポを見ていたのを記憶しています。そう、私が射精するところを見ようとしているのです。 そして・・・・ とうとう私は先輩女性社員と同期の女の子が見ている目前で大量の精子を何回にも分けて放出してしまいました。 あの時の3名の驚いた顔は忘れられません・・・。 今思い出しても顔から火が出るほど恥ずかしい体験でした・・・。 |
||
2013-04-24 (Wed)
学校の放送室で
アソコの見せ合いをすることになり、 おしっこでちゃうと嫌がる同級生の男の子を 初めて射精させたエッチな体験談。 わたしが中学2年生のときの体験です。 同級生の男の子、T夫くんを初めての射精に導きました。 T夫くんとは小学校からずうっと同じ学校でした。 当時わたしとT夫くんの2人は放送部に入ってて、 よく放課後の放送室で、 給食の時間に流すお昼の校内放送の準備をやってました。 中学2年生といえば思春期の真っ只中。 性に関する知識だけはいろいろと入ってくる年頃で、 今から考えてみれば他愛のない内容でしたが、 エッチな話で盛り上がることもよくありました。 そんな中、2人の最大の興味はお互いのプライベートゾーンのこと。 わたしも男の子のおちんちんを見てみたくて、 お互いに見せ合おうということになりました。 放送室の隣は小さなスタジオになっていて、 鍵をかけカーテンを引いてしまうと 完全な密室になります。 いざ2人でスタジオに入り鍵をかけると、 T夫くんは頬を赤らめモジモジと落ち着かない様子でした。 わたしは思い切って机の上に横になり、 ジャージとブルマ、そして下着を下ろしました。 (当時わたしたちの中学校では、 登下校時以外はジャージ姿で生活していました。) T夫くんの目の前にわたしの恥ずかしい部分が露になり、 息づかいが荒くなってくるのがわかりました。 「さわってもいいよ。」 わたしが声をかけると、指を伸ばし、 恐る恐るあそこを触っていました。 気持ちよさというよりも、 ぎこちなく触られるくすぐったさの方が強かったのですが、 じっとりとあそこが濡れてきとことを覚えています。 T夫くんはひとしきり小陰唇などを触った後、 膣に指を滑り込ませようとしてきました。 「いやっ、中はだめっ!」 その頃既にわたしはオナニーすることを覚えていましたが、ソフトタッチのみ。 自分ですら膣内に指や物を入れたことはありませんでした 。 一通りわたしのあそこに触り、 満足したような中にも、いまだ緊張した表情を浮かべているT夫くん。 「今度はわたしの番ね。」 わたしの横に立ち尽くしたままのT夫くんの ジャージと短パン、パンツを下ろしました。 パンツの前の部分が濡れ、短パンにも染みができている程でした。 決して大きいとは言えない大きさながらも硬く勃起し、 精一杯上を向いているけなげな感じがしました。 亀頭のほとんどが皮に包まれていて、 きれいなピンク色の先っちょが顔を覗かせていました。 陰毛もチョビチョビといった感じで、 わたしのほうがずうっと立派な(?)生え方でした。 今考えてみると、 このとき見たT夫くんのおちんちんは、まだまだ成長途中のようでした。 「さわってもいいよね?」 おちんちんの先からはぬるぬるとした液が出ていて、 かなり濡れていました。 わたしは彼のおちんちんを3本の指ではさみ、 その手をゆっくり動かしました。 体をよじり足を突っ張らせ 「んふっ、はぁん」などと言葉にならない声を出すT夫くん。 しばらくは皮を引っ張ってピンク色の亀頭を露出させたり、 しわしわの袋の上から睾丸を触ったりしていましたが、 おちんちんを目の前にして、わたしの好奇心も最大に膨らんでいくのがわかりました。 「そうだ、射精するところも見てみたい!」 「精子ってどんなだろう?」 この時わたしは保健の授業で習ったことを思い出し、 さらに手の動きを早めました。 T夫くんは拒否するかと思いましたが、 不思議なことに拒否しませんでした。 もしかしたら腰が抜けたような状態だったのかも知れません。 おちんちんの先から出てくる透明な液が、 床に糸をひくようにたれていきました。 「おしっこ出ちゃいそうだよ…。」 T夫くんは情けなさそうな声で言いました。 腰を引き、逃げ出すようなしぐさをしましたが、 わたしは手の動きを止めず、さらに指先に力を入れました。 「ね、ね、おしっこ出そうだから、一度やめて!」 いつもとは違う強い口調で言ってきましたがそれでも手を止めず、続けました。 「あ、ああっ、出ちゃう。おしっこ出ちゃう…。ここじゃまずいよぉ。一度やめてよぉ!」 T夫くんは泣きそうな声で懇願してきますが、 わたしの好奇心も最大になりました。 「おしっこ漏らしちゃっても大丈夫だよ。拭けばいいよ。」 わたしはこのとき、自分でも信じられないような言葉を口にしていました。 手にしたT夫くんのおちんちんがピクンとして、 より一層硬さと太さを増したように感じた次の瞬間、 ピンク色の亀頭の先から、 クリーム色に近い色の精液が周期的に飛び出してきました。 音なんか聞こえるはずはありませんが、 「ビィーーーッ、ビィーーーッ」という音がしていそうでした。 噴き出しは勢いがだんだん弱くなりながら、5~6回くらい続いたと思います。 初めて見た射精の瞬間でした。 と同時にわたしの好奇心も充足されました。 T夫くんは「あ~、あ~」と言いながら ヘナヘナとその場に座り込んでしまいました。 「気持ちよかった?」と聞きましたが 「ううん、ふふん」と鼻に掛かったような声で答えるだけでした。 実はT夫くん、射精を経験したのはこれが初めてとのことでした。 もちろん夢精の経験もなく精液が出る感覚がわからず、 おしっこが出るものと勘違いしたそうです。 その後も中学校を卒業するまでT夫くんとの関係が続きましたが、 T夫くんのおちんちんをわたしの中へ迎え入れることはありませんでした。 こんなエッチな関係を持った以上、 わたしはT夫くんとのセックスを期待していましたが、 T夫くんにはわたしに対する恋愛感情のようなものは生まれず、 性的な欲求を満たしてくれる友達と考えていたようです。 高校は違う学校へ進学したこともあり、関係はまったくなくなってしまいましたが、 今でもときどきT夫くんとのことを思い出してオナニーしています。 はじめて見た、勢いよくおちんちんから飛び出した精液のこと、、 初々しいおちんちんをわたしの中に迎え入れることを想像して…。 |
||
2013-04-24 (Wed)
人生初!男風呂を覗く
金曜の夕方から1泊2日の社内旅行で 千葉の勝浦まで行ってきました。 何気に行った事ないところだったから、正直しんどかったけど ちょっぴりワクワクしながらサロンバスに乗りこみました。 途中アクアラインも使って、 行き・帰りに海ほたるにも寄りました。
これまた初めてだったので楽しかった。
本当に海の上に浮かんでるみたいですごい! でも夜だと当然だけど真っ暗だからつまんない・・。 行くなら昼間がオススメですね。 できた当初はすごい人気あったよね~。 確か交通料めっちゃ高いんだよね?? 3時間して、 宿泊するCMで有名な「勝浦ホテル三日月」に到着。 バスの中でも呑めや歌えや状態だったのに、また宴会。 2次会にも当然連れていかれ解放されたのは夜中の2時。 眠さMAXだったけど先輩と同期の3人で温泉へ。 体を洗ってたら・・・あれ?同期の男連中の声が聞こえる?? ふと、胸の高さくらいの壁の向こう側を見たら・・・ お、男風呂が丸見え!!!Σ(〃▽〃;) 男風呂が12階にあって、女風呂が13階にある構造。 上にあるのが女風呂なんです! 植木みたいのがあって、壁が高そうに見えるけど、 実は全然高くなくて、胸の高さくらいで、 背のびなんてしなくても私でも普通に見えるの! 下を見下ろす形になるけど、 同期の顔がわかり誰だか特定できるくらいの近さ。 望遠鏡を使ったらアナタのお望みのあんな所やこんな所まで丸見えですよ!(笑) で、普通に女3人で男風呂を覗き、 偶然いあわせた同期の男一人は見物されるハメに(笑)。 普通に会話しちゃいました。翌日見物料請求されましたが。 内心「ウヒョー」とか思っちゃったりして←バカ。 だってこんな機会ないでしょ?!ってゆーか 私が男だったら絶対嫌だわ。 こんなことができちゃうホテルなんてここくらいじゃないの? 男性が女性のお風呂を覗きたい気持ちがちょっと分かった夜でした。 |
||
2013-04-24 (Wed)
ちょいブスな社員に○○○○見られて
困った事が起きた。 社員数人の小さな会社だか、いちよ社長な俺。 事務所と作業場所と部屋が別れていて、俺は事務所で一人だった。 いつもは数人いるので、こんなことは出来ないが、 昼休み中暇だったので、エロ動画を観ていた。
嫁とも数年レスで
オナニーも1ヶ月位してなく溜まっていたから、 我慢汁が出る出る。 パンツだけならまだしも、 ズボンにもシミが出来てはちょっとヤバイので 様子をみる程度にパンツに手を入れ亀頭を直接触った。 すげー濡れてるよ。ドクドクと出てるって感じ。 指で亀頭に我慢汁塗って刺激してたら勃起しちゃって、 気持ち良くなって思わず亀頭だけ出して 指でオナるってほどじゃないけど、カリ首とか刺激してた。 エロ動画も亀頭責めのモノを探して疑似体験。 会社でこんなことしている罪悪感が更に興奮度を高めちゃって。 久々のオナニーで亀頭だけの刺激では我慢出来なくて、 竿まで出してシゴくことにした。 ズボンは脱がずにチンコだけ出して、 誰が来ても隠せるように準備して。 ドアがあるし、俺が座っている席はちょっと影になっているし、 机もあるから問題ないと。 動画も亀頭責め中心の手コキで疑似体験中。 竿をシゴいたり、 我慢汁で亀頭やカリを刺激して夢中になっていると、何か視線を感じた。 え?女性社員の一人がこちら凝視・・・ 慌てて近くにあったタオルでチンコを隠す。 ちょっと動揺した感じで別の部屋に行く女性社員。 どうして良いのかわからなくて、 しばらく途方に暮れていたが、 その女性社員に写メを撮られていたり 何か言われても困るので、話に行くことにした。 ちなみに女性社員のスペック 32歳既婚で子持ち。 スタイルは長身で細いが貧乳。 アバター顔で決して綺麗ではない。 個人的には全く興味がない女性。 パンツ見えても、ブラチラしてもふーんって感じ。 お昼休みで社員は二人しかおらず、 その女性社員ともう一人の女性社員(50過ぎ)だけ。 その場で話すのは、ちょっとヤバイので、別の部屋に呼んだ。 俺は引きつった顔だが、彼女は余裕の微笑み。 もう一人のおばさんに話してないよなぁと不安になりながら 別の部屋で立ったまま話を始めた。 俺「ちょっと・・・さっきの件なんだけど」 女「大丈夫ですよ。誰にも言いませんから」 俺「あ、ありがとう」 女「社長。奥さんと上手くいってないんですか?」 俺「まぁ・・・」 女「溜まっているんですか?」 俺「まぁ・・・」 なんと返事して良いのかわからないのと、話し難くてまともに答えられず。 女「びっくりしましたよ。最初何をしているのかわからなくて」 汗タラタラな俺。 女「男の人がやっているの見るの初めてだし」 黙っているのもなんなので、下らない返しを。 俺「あはは。旦那さんとか彼氏とかなかったの?」 女「無いですよ。普通無いでしょ?」 俺「そりゃそうだよね。俺も嫁や彼女には見られた事ないしな」 女「結婚しても一人やっているんですか?」 俺「時々はねぇ」 女「そうなんですか?パパもやってるのかなぁ」 俺「どうかね。女さんが満足させてれば必要ないんじゃない」 女「じゃー大丈夫かな」 俺「うらやましいね」 って心にも無いことを言ってしまった。 女「社長が自分でしてるって全く想像出来ない」 女「でも、今日見ちゃったけど。なんか得しちゃった気分」 俺「あ・・・」 女「あんな風にやるんだって勉強になりました」 俺「あ・・・」 女「いつも会社でやっていたんですか?」 俺「いやいやそれは無いよ。今日はちょっとねぇ」 女「なんですか?」 俺「エロ動画観ちゃったらねぇ」 女「溜まってるんですか?奥さんとは?一人では?」 俺「質問攻めだねぇ。・・・どっちも全然」 女「そうなんですか。ごめんなさい」 俺「えっ?」 女「溜まっているのに邪魔しちゃって。まだ出してないですよね?」 男「えーまぁ。別に良いんだけどさ」 女「今からまたやります?それとも今日奥さんと?」 男「いやいやどっちもやらないよ」 女「ホント?男の人って我慢出来ないって聞きますよ」 男「いやいや出来るって」 女「無理しなくても良いですよ」 手で股間を触ってきた。 俺「えっちょっと・・・」 女「ごめんなさい。こんな小さくなってしまって」 女「あんなに大きかったのに」 モミモミされても見られた事に動揺して反応しないチンコ。 おまけにブスだし。 俺「ちょっと・・・」 女「社長のあの姿思い出すと・・・」 ブス顔が見たことない色気のある顔に変わってた。 ここで起つのも気まずいので、冷静になろうと話題変更。 俺「全然気づかなかったけど、いつから見てた?」 女「2、3分」 俺「えっそんなに?」 一瞬程度だと思っていたのに、そんなに見られているとは。 余計に動揺してしまって墓穴を。 女「先っちょを触ったり、シゴいたりしてましたね」 俺「うっ・・・」 女「思い出してきちゃいましたよ」 女「こんな感じで指で挟んでクルクルって」 女「続きココでしてスッキリして良いですよ」 俺「いいよ。大丈夫だから」 股間をサワサワ、モミモミ続ける彼女。 俺「もうみんな帰ってくるしね。戻ろう」 女「まだ大丈夫ですよ。見たい」 微笑む彼女。 俺「いやいやヤバイから」 女「社長のあの姿見たい。見せてくださいよ」 俺「ダメだって」 女「みんなに言っちゃいますよ」 俺「それはまずいよ」 携帯を手にする彼女。(確認するの忘れてた!) 俺「え?写真に撮られた?」 女「それも動画ですからね」 俺「頼むよ・・・」 女「もう見せるしかないですね」 女「見せてくれたらちゃんと消しますから」 仕方なく嫌々ズボンの上からシゴいた。 女「それじゃダメ」 女「ズボンもパンツも脱いでください」 俺「・・・やめよう・・・」 女「早くしないとみんな帰って来ちゃいますよ」 女「私が脱がしてあげましょうか?それ位サービスしますよ」 拒否できず、微笑みながらズボンを下ろされてしまう。 女「あれ?まだ元気ないですね」 女「ビデオ観ながらじゃないとダメですか?やっぱり」 俺「そうゆうわけじゃないけど・・・」 女「とりあえず・・・」 パンツを一気に下ろされる。 俺「おっちょっと」 女「手で隠さないで見せてくださいよ」 俺「もう止めない?」 女「ダメ。もう諦めて見せてください。社長のおちんちん」 俺の手を掴んで俺の顔を見ながらゆっくり手を離させる。 俺「うっ・・・」 今日その子と二人きりになる時間がある事が発覚。 ちょっとドキドキ。 男って淋しい生き物だな。 全く興味なかった女性なのに。 女「うわぁ~、社長のおちんちん見ちゃったぁ」 女「パパ以外の大人のおちんちん久しぶり」 女「社長包茎なんですね」 女「包茎って初めて見ました・・・。こんな風なんだ・・・」 ニコリとする彼女。 うわー恥ずかしい・・・ 女「でも小さい状態ってなかなかみれませんよね」 まだ小さい被ったチンコをじっくり観察する彼女。 女「さっきみたいに大きくしてみてください」 女「さっきは剥けて大人のおちんちんって感じでしたよ」 俺「・・・」 女「お願いします」 仕方なくシゴき始める俺。 女「へぇーそうやってやるんだぁ。もっと近くで見て良いですか?」 女「先っちょが出たり入ったりするんですね」 女「なんかいやらしいですね」 しゃがんでチンコまでの距離30センチ。 やばい・・・なんか興奮してきた。 こんな状況でこんなブスにとわかっていても、悲しいかな反応するチンコ。 女「少しづつ大きくなってきましたね」 女「ビデオとか観なくても大丈夫なんですね」 女「あれ?もう濡れてますよ。社長」 いろんな角度で見る彼女。 その姿にまたまた反応してフル勃起。 女「さすが社長。立派ですね」 女「大人のおちんちん。包茎でも気にならないですね」 包茎包茎ってくそー。 女「パパより大きいかも。ちょっと良いですか?」 いきなりチンコを握ってきた。手を使ってサイズを測っているようだ。 俺「うっ・・・」 ちょっと感じてしまった。 女「やっぱりパパより長いし太いですよ」 女「今までみたなかでも大きい方ですよ」 俺「あっありがとう」 ってなんでありがとうなんだ?と思いながら思わず出てしまった。 女「じゃー続きをやってみてください」と言いながら数回シゴかれた。 俺「あっ・・・」 女「気持ち良かったのかな?」 俺「・・・」 女「続けてください」 シゴき始める俺。 女「さっきやってたようにやってください」 俺「こんな感じだったと思うけど」 女「もっと先のほうを弄ってじゃないですか。こうやって」 女「それももっと速く動かしてましたよ」 俺「あ・・・そうだね」 亀頭を我慢汁で濡らしてエロ動画の亀頭責めをマネしてた。 同じように亀頭を中心にシゴいた。 女「手の動きがいやらしいですね。そんなこともするんですね」 女「それって気持ち良いですか?」 俺「亀頭やカリは敏感だからね」 女「パパにも同じようにやってみようかなぁ」 と言いながら更に近づきじっくり観察される。 俺「もう時間だよ。みんな帰ってくるから」 女「まだ大丈夫ですよ。でも、社長自分では無理ですか?」 俺「無理とかそうゆうのじゃなくてさ・・・」 実はもうイキそうだった。 見られていたときもイキそうだったのを止められて、 こんなありえないシチュエーションに ちょっと興奮していたのもあり、敏感になっていた。 女「邪魔しちゃったし、悶々として仕事出来ないと困りますよね」 女「私がやってあげますよ」 俺「えっ?いいよいいよ。まずいって」 今シゴかれたらすぐにイッてしまって恥ずかしいし、 性的魅力を感じない女で服を着たままの 女にイカされるのがちょっと嫌だったのもある。 そんな気持ちを無視して、立ち上がりシゴき出す彼女。 女「こんな感じで良いですか?」 俺「うっ・・・あっまぁ・・・」 なんだかスゲー滑らかな動きに焦る。 大体の女は強く握って前後に動かせば良いと思っているのに彼女は違った。 握り方からして素人じゃない感じ。 ソフトな握りで根元からカリまで刺激する。 ローションがあったら即暴発しそうな手コキだ。 ちょっと旦那さんがうらやましく思った。 うぶな子と思っていたが違ったらしい。 女「これじゃ物足りないですよね」 なんと唾を手に取り亀頭の方に塗り始めた。 俺「おっ・・・」 女「腰が引けてますよ。気持ちイイですか?」 俺「上手だね」 悔しいけど認めるしかなかった。 さらに、唾をチンコに垂らす。 溜めていたのか、大量の唾液でクチャクチャと ローション以上のヌメリでやばい状況になってきた。 時計を気にする彼女。 女「社長もしかしてイキそうですか?」 手を休めず、チンコ全体をシゴく彼女。 俺「上手すぎて、もうイキそうだよ」 微笑みながら金玉の様子をみて 女「イキそうですね?」 うわーこの女かなりやってんなぁって思った。 俺「あっイイ!イク!」 俺「あっ・・・えっ??」 手を離す彼女。 なんと寸止め。 オイオイこのまま悶々と半日過せと? 言っている事と違うじゃないか! と心の中で絶叫!俺の表情見て微笑んでる。 女「社長のその表情良いですね。大丈夫ですよ。中途半端にはしませんから」 女「いつも言われているから社長に中途半端な仕事するなって」 女「ちょっと意地悪しただけですから」 心を見透かされてなんか悔しいが、早くイカせてくれと心の中で叫んだ。 唾をたっぷりつけて再びチンコを握る彼女。 女「凄くカチカチですね。会社で社員の前でこんなにカチカチにしちゃって」 女「亀頭もパンパンになってカワイイ」 女「あと3分ありますから」 今度は両手で雑巾を絞るようにシゴキだした。 俺「うっ」 女「気持ち良くないですか?」 俺「・・・」 女「気持ち良くないですか?」 俺「気持ちイイ・・・」 なんて気持ちよさなんだ。初めての快感。 女「顔に出てますよ。気持ちイイって。イキますか?」 俺「イク!イクよ!えっ??」 また、手を離す彼女。 2度目の寸止め。金玉がキューンとなる。 お願いするのはしゃくなので、黙っていると。 女「だから大丈夫ですって。あと2分は大丈夫ですよ」 女「社長のイキそうな顔がかわいくて」 女「仕事中とは全然違うし、Sだと思っていたけど、エッチはMなんですね」 俺「・・・いや・・・」 女「こんな状況でこんなにカチカチなんてMですよ。自覚してくださいよ」 俺「・・・」 尿道口を人差し指で弄られる。 ピクンピクン反応してしまう。 女「ほら、こんなに反応しちゃって」 女「あと少しでみんな帰って来ちゃいますね」 女「どうします?止めますか?」 俺「・・・」 女「どうしますか?」 俺「・・・」 女「もう社長ったら素直じゃないなぁ」 シゴキだす彼女。 俺「うっ・・・」 女「やって欲しいくせに。イキたいなら言えばいいのに」 女「イキたいって言ってください」 俺「・・・」 プライドが・・・ 目を見つめられて・・・ 女「もう社長・・・Mは素直に言わないとダメですよ」 女「最後は自分で処理してください。見てますから」 俺「えっ・・・あ・・・」 女「もう時間ですよ。みんな帰って来ちゃいますよ」 女「最後まで私ココにいますよ。見られちゃいますよ」 女「私は服着ているし、今ココに来たことにすればいいし」 女「社長がんばってください」 こんな状況なのにビンビンなままの俺。 外から社員が戻ってくる話声が。 女「ほら来ちゃった。早くしてください」 仕方なく自分でシゴき出した。 その時の彼女のニヤッとした顔が忘れられない…。 もう時間がないので、 すぐにも出さなければと亀頭をシゴき数秒でイキそうに。 彼女はしゃがんでじっくりみている。 女「イキそうですか?」 女「私出る瞬間って見たことないんですよ。普通なかなか見れないですよね」 女「出るときは言ってください。最後までしっかり見せてもらいますから」 俺「あっイク!」 恥ずかしいので隠そうとしたら隠せないように彼女に手を掴まれた。 ヤバイ!イク! いつもより飛んだ。 女「うわ!出た!!」 女「うわ~、凄い勢いですね。社長若い!飛んでるー!」 女「うわっ!まだ出てくるw」 女「男の人のオナニー初めて見たーw」 女「こんな風に出るんだ~。男の人って凄いですね。」 手をどかされたあと至近距離で何度も繰り返す射出の瞬間を見られ続けた。 女「あーいいもん見せてもらったw」 女「じゃー仕事戻ります」 女「すぐに拭きに来ますからそのままでいいですよ」 女「早く隠さないと来ちゃいますよ」 と言いながら去っていく彼女。 うわーブスでイッてしまった。 でも、あの手コキ&オナ見は最高だった・・・。 そして、このシチュエーションのせいで最高に気持ちよかった。 悔しいけど最高って思いながら慌てて隠す。 手に精液ついてるし、 彼女の唾液でベチョベチョのチンコでパンツが 汚れる事も考えずに急いでチンコを仕舞う。 あっ!写メ消さすの忘れた。何やってんだ俺。 すぐに彼女にお願いしないと・・・ と考えていると彼女が本当に雑巾持って片付けに来た。 女「あら社長まだ居たんですか?もうみんな戻って来ましたよ」 女「なんかみんな何も知らないで雑談しているところが笑えちゃって」 俺「そんな事より、写メ消してよ」 女「写メですか?写メも動画も撮ってないですよ」 女「ただ見てただけですから安心してください」 女「ホントですよ。ほら・・・」 一覧を見せてくれて、子供と旦那さんの写真だけだった。 俺「マジかよーなんだよー」 女「ごめんなさい。なんか私も興奮しちゃって」 女「また見せてくださいね」 俺「もういいって。しないよ」 女「本心ですか?見てもらいたいって思ってないですか?」 俺「ないない。絶対ないから」 女「そんな人がこんなところまで飛ばしちゃうかなぁ」 俺「・・・」 そこに別の女性社員が・・・ 女2「あれ女さん何してるんですか?」 女「ちょっとお茶こぼしちゃって」 女2「大丈夫ですか?あれ社長も」 俺「あっごめんごめん。女さんとぶつかってしまってね」 女2「やけどとか大丈夫ですか?気をつけてくださいね」 女が私に微笑んでる。 もう我慢出来なくて別の部屋に逃げるように去っていく俺・・・ その後、数日経つが、お互い普通に仕事している。 彼女も以前と全く変わらない態度で逆に驚いている。 何かを期待しているわけではないが・・・ |
||
2013-04-24 (Wed)
カラオケBOXで
若い女の子の前でオナニーを見てもらったエッチ体験談。 『 カラオケBOXにて(本当の実録) 』 おちんちんを出したとき女の子達は、 恥ずかしそうな笑みを浮かべ顔を背ける仕草をした。 しかし、チラチラと視線を送っている。モジモジする姿がカワイイィ!
私は、一気に勃起を晒した。
「はァッッ・・・!!」 歓声ともとれる声が女の子達から上がった。 女の子達は恥ずかしそうにクスクス笑い、しきりに顔に手を当てている。 私は、おちんちんをシゴキ始めた。 女の子達の笑い声がやみ、私の動作を見守っているのがわかる。 年下の女の子達に見せつけるように、ゆっくりといやらしく動かした。 女の子達の息づかいが聞こえてくる。 私もそれに合わせ息を荒くした。 私のあえぎ声を聞いて、 また女の子達は恥ずかしそうにクスクス笑い出した。 女の子達に喜んでもらいたい私は、 張りきってAV女優のような声を出した。 『アッ・・ハア~ん アッ~アッ~・・アア~ アハァ~ん。』 女の子達は腰を落ち着け本格的に笑い出した。 「うふふふふッ あはははッははは・・ ふふふふッ。」 私はとって置きの情けない声を晒した。 『アッァん アァん~ アァ~ん アァん~ アァん~ アァん~ アァん~。』 女の子達はふき出したように笑い出した。 「はァッッ!? ふァッははははッはッふァッはははははッ」 女の子達の笑い声が降りしきる中、 私は射精した。 自分でもビックリする量だ。 「きゃッ!! すご~いい! ははははッ いったの! ?本当にいったの!? すご~い! ははははッ。」 女の子達の目が潤々していた。 満足のいく出来であった。 それから後、女の子達にせがまれ、 行為を幾度となく晒し写真も撮られてしまう運命が待ち構えているのである。 |
||
2013-04-24 (Wed)
私が23歳の時の出来事が全ての始まりでした。
私と妹の部屋は、もともと 一つの部屋をカーテンで仕切っただけでした。 ある夜、妹が寝たと思い、 お気に入りのエロ本を取り出していつものように 全裸になりオナニーしてました。 絶頂に達して、エロ本の上にいっぱい精液をまきちらした瞬間、 カーテンがパッと開いて妹が現れました。 どうやら妹は私のオナニーを一部始終見てたらしい。 その当時妹は17歳。
男の子のオナニーに興味があり、
どんなふうにやるのか一度見てみたかったらしい。 カーテンを開けられたとき、 私は全裸だったけどいきなりだったため近くに体を隠す物が見当たらず、 おまけに精液は飛び散っていた為、何もせず 妹の目の前で勃起したまま呆然としてしまいました。 すると妹は部屋に入ってきて、飛び散った精液見て 「いっぱい出たね~。 ものすごく飛ぶんだね~。お兄ちゃん意外と大きね。びっくりしたよ」 私はとりあえず 「部屋に戻れ・・・」としかいえませんでした。 全てはここから始まりました。 部屋に入ってきた妹はそれから質問攻撃でした。 私も開き直り、全裸だったけどあえてどこも隠さず堂々としてました。 と言うより妹の前で、 ティッシュで綺麗に拭いてる姿を見せるのが恥ずかしかっただけでした。 質問に全裸で答えていたため、 妹の視線は常にあそこばかり見てました。 よっぽど興味があったのかついに妹は 「お兄ちゃんのどれだけ硬くなるの?」って言ってきました。 私はその時あそこは元気がなくなった状態だったけど、妹に 「どれだけ硬いか自分で確かめたらいいじゃん」 って言って立ち上がって妹の目の前に見せ付けました。 妹に握られた瞬間、 妹に見られて興奮したのか見る見るうちに大きくなり、 ついさっき射精したばかりなのに、さっき以上に超勃起してしまいました。 そんな超勃起したあそこを握ってた妹は 「凄い!硬い!びっくりだよ。大きくなる瞬間初めて見た!」 って言って今度は手でこすってきました。 私は気持ちよくなって気がついたら妹に 「もっと早く」とか言ってました。 ついに我慢の限界がきて、 そのまま妹の顔目掛けて精液を思いっきりかけてしまいました。 妹の顔に精液がいっぱいかかってる姿を見て、私は目覚めてしまいました。 今までにない興奮。 これが全ての始まりでした。 それからは、オナニーする時は いつも妹を呼んで手こきをさせていました。 しかし兄妹といえども男と女。 だんだんエスカレートしていって 顔に射精だけで物足りずになり、次第に妹の体に興味が出て来て、 いつのまにか妹を上半身裸にさせて胸に触ったり舐めたり、 胸射するところまで来ました。 でも、これだけでは収まらないのが男の性。 ついに妹も全裸にして69までするようになりました。 その頃には妹に口内射精しても、平気で飲み込むまでになっていました。 そんなある日、いつものように69していたら、 妹のあそこがいつも以上に濡れてるのを見て私は 「中に入れてもいいか?」 って聞いたら流石に妹も最初は戸惑っていたけど、 亀頭だけ、という条件で入れることを了解してくれました。 早速亀頭だけを妹の中に入れて腰を振っていましたが、 我慢できず結局全部入れてしまいました。 もちろん精液は外に出しました。 その日以降妹と普通にSEXするようになり、週に2.3回はやりました。 妹が友達を家に連れてきた時私のオナニーを見せたこともあります。 全て妹の計画でした。 学校で友達と話をしてる時にHな話になり、 その友達が男のオナニーを見てみたいと言うので、 見せてあげてくれない?って頼みこまれたんです。 私も結局OKして、みせることになったんです。 その日妹は、三人の女の子の友達を連れてきました。 私は妹が部屋に入ってある程度時間がたったころ、 打ち合わせどうり合図のTVをつけて全裸になると、 カーテンの隙間から見えるところでオナニーをはじめました。 隙間から黙って見てる四人の前で思いっきり射精して見せました。 そこへ妹がカーテンをパッと開いて、四人が部屋に入ってきて、 全裸の私のあそこに興味を示し、いろんな事を言ってました。 「凄い精液出るね」 「○○の兄ちゃんのあそこ凄い大きいね」 「勃起してるところが笑える」 「絵に描いたみたいな形してる」 「色が凄い」 とかいろいろ言ってました。 でも最終的に興味があるのは実際の硬さみたいで、 そのあと四人にあそこを触られまくって(手こき)2回射精してしまいました。 その後も何人かの別の女友達に見せて、 後手こそのきで数回射精させられていました。 その中の数人の子とHするまでに至り、 夜は妹とHして、妹がいないときに妹の友達とHをする、 という天国みたいな日々がありました。 今は妹と別々に暮らしていますが、時々会ってHしてます。 |
||
2013-04-24 (Wed)
せっかくだから少し自分の体験談の1つを書く
たまたま、女の子2人組に知り合って、 俺がその2人組に食事をご馳走するって話になってたので 3人で俺の家に来る事になったんだよ。 酒も十分家にあったし、 簡単に料理をして3人で食事しながら飲んでたんだよね、、 泊まるって訳でもなかったのでまったりしてたんだ。。 正直、俺はオナニーをしてるのを見られたい性癖があるから、 なんとか見せる雰囲気にならんかなって思ってたんだけどw まぁ簡単には言い出せずww やっぱりいきなり襲ったりするとか思われて帰られたら最悪だからさ・・ で、その中の1人の女の子が看護婦だって話になって、 俺がすかさず、 看護婦なら下の世話とかしたら、男は立つの? とかやAVとかで見たことある、 オナニー出来ない患者を手で抜いてあげるの?っとか あり得ないだろう話をしてなんとかそっち系の話にもっていってた訳 かなり無理ヤリだったんだけど、 俺のチンコ小さいんだよね・・って言いながら いろんな人のチンコ見てると思うから、 比べてみてよって感じで俺が言って。 なんとか2人とも見るだけならって納得してくれたんだよ。。 かなりラッキーって思ったけどそこは普通にしてw で、とりあえず、俺はベットに座って、 女の子2人は座って顔の位置にチンコが出るようにしてw パンツを脱いだ。。 まぁ興奮はしてるんだけど、緊張もあって小さいままw これが興奮するんだよね。小さいのを見られるのが・w 変態だな。。完全にw で、結構女の子2人も酔ってるのもあって、 へぇーwwとかって笑って楽しんでくれてるし・・ なんか、見られるってへんな気分で少し興奮してきた・・ って自分じゃわかってるけど、初めての体験みたいに言ってみたんだよ。。 で、せっかくだから大きくなってるのも見てよって感じで オナニーを始めて大きくする俺w まぁこれも見られるとたまんないからすぐびんびんww ここまで行けば大きさ比べてとかどうでもいい話になってきて 出したいんだけど・・・っていってみるww 別に自分で最後までやってもいいんだけど、 出来れば手コキがいいので。。 うち太ももとかちょっとさすってくれたらうれしいとか言えば、 まぁそれくらいならってしてくれる・・ その次はタマをサスサスしてもらって、 最終的には手でシコシコ・・w 1人の子はタマを1人の子はチンコシコシコしながら笑ってるww 少し、チチとか揉んだり楽しみながら、逝かしてもらって最高ですたw |
||
2013-04-24 (Wed)
男だけ裸で着衣の女に見られたり触られたりするのが好きな男友達がいた
あるとき私ともうひとりの女の子とその男友達の三人で飲んでて終電が無くなったので男友達の部屋に泊めてもらったのだが男は絶対何もしないし見るだけでいいからと言うので、二人して見てあげた 見てあげてたら勃起してきた
今度は手コキをしてくれというから、裸の写真を撮り、何かしてきたら写真をばらまくと約束したうえで交代でしてあげた
ビンビンにはなってるんだけどなかなか出ないので終了 その後、三人で寝たのだが、さすがに出してないし悶々してきたみたいで、寝てる私たちのほうにやってきた やっぱりきたかと思って身構えるとオナニーするから見てくださいって敬語で なんかかわいくなって二人で出すところまで見てあげた そのあとはまったく手を出すこともなくスヤスヤ眠りにつきやがった 私らの体に興味ないんかい!とやや腹を立てながら笑顔の寝顔がかわいくて二人でキスしてあげた |
||
2013-04-24 (Wed)
中学一年生の時、体育の為に着替えた
パンツと太ももの間から(ズボンはくとき)女子の美和に見られた それ以来美和は冷やかしで「見えちゃたよ」と言ってくる いい加減しつこさにうざくなり 「詳しく見てみたい?二人きりで誰にも言わないならいいよ」 と言ったら美和は顔を赤くしながら頷いた その週末の土曜日、 半ドンの学校が終わり部活が終わった時、 たまたま美和と帰りが一緒になった
俺はサッカー、美和は軟式テニス部
美和が「約束覚えてる?」 と言うので俺の家に行き見せた 当時、俺のちんこは皮を半分被ってた 少しずつ痛さと格闘しながらムキムキしてた だからカスも良く出てくる 簡単に言うと臭い そんなちんこを美和に見せた 初めは勃起とかしてなかったけど少し興奮してきて半立ち それを見て美和は驚きながら喜んだ 「今ね、この皮を一生懸命剥いて包茎じゃ無くするんだ」 「ちゃんとむけたらまた見る?」 「いいの?」 「うん、ただ、絶対誰にも言わない約束だよ。」 「うん、分かった。」 それから1ヶ月。完全にむけたちんこを見せた 「この前と全然違うね」 「うん、でもねぇ大変なんだよ」 「何が?」 「むけた所がさ、気持ち良くて、すぐに立つんだよ」 「え?エッチなの見なくても?」 「うん」 美和は断ることなくゆっくりと俺の亀頭を触る すぐにむくむくと大きくなり完全勃起 「美和、気持ちいいから、止めてよ」 「凄い、こんなになるの?」 「最近、前よりおっきくなってきた。」 「ところで、美和?美和のもみたいな」 「え?どこを?」 「あそこ。無理ならおっぱい」 「・・・、下はちょっと・・・でも」 と言い、上の服を脱ぎ、ブラ姿を見せてくれた 「ブラジャーは俺に取らせて」 って手を出すと逃げる様子は無い 背中に手回す ホックが無い 俺は?? 「フロントホックだよ~」 って笑いながら美和がブラをとってくれた。 まだ小さいおっぱい。でも確実に女のおっぱいの形してる 俺も断りもなく触って見た 美和は何も言わない。調子に乗り乳首を舐める。 エロビだとここでアンアン喘ぐのに美和は無反応 「気持ち良くないの?」 「少し気持ちいい、てか、健司(俺の事)って私の事好きなの? 話だと洋子の事好きって聞いたけど」 「良くわかんない、洋子の事好きだったけど 美和にちんこ見せて以来美和の事ばかり考えてる」 「私も」 「もう一つ告白すると美和の事考えならが1人でした。」 「え?何を?」 「シコシコ・・・美和の事考えながら精子だした。」 「うん。それってどうやるの?今も出来る?」 「今は恥ずかしくて出来ないよ、でも美和が見たいならいつか見せてあげるよ?」 「見たい見たい」 「うん、今度ね。ただ、絶対に誰にも言わないでね」 「私も胸見せたんだよ、誰にも言えないよ」 「うん、でね、美和の前でシコシコする時はね、出来れば美和のあそこも見たいんだ」 「うん、だよね、健司ばかりじゃ嫌だよね。わかった。」 また1ヶ月位たった日、 ついにその日が来た いつも通り俺が脱いだ 美和はちんこを優しく触りながら勃起して行く姿を喜んで見ている 「美和、約束覚えてる?」 美和は自分を見て、無言でズボンとパンツを脱ぐ ここで美和のスペック 美和は中1にしたら普段の言動がませてる子だった これは平成元年のまぁ古い話なんだけどね 男達の間では杉本彩の肉体が話題になったりした時 男子生徒の前で「あーゆう身体を私は目指す、あんまり好きじゃないけど牛乳は胸を大きく するのに良いって聞くから最近飲んでる」 「テニスは面白いけどお腹のくびれをつける為にはいいらしいからテニス部にいる」 顔は少し地黒な所あり、私服なんかの時は少し化粧してた 無理に大人に近づこうとする子 身長は150位だった 当時で俺と同じ位 ヤンキー予備軍の男から人気はあった 目はフタエでパッチリ 顔のバランスは悪くなかった 初めてちんこ見せた時、まばたきしないでガン見してた それこそ、ずっとマジマジ見てる、生唾飲むみたいな表情 でも俺も堂々としてたから、途中で目線をそらせたな 目線をそらせた瞬間、何故か俺の気持ちで、勝った!って思ったからスゲェ覚えてる 初めてブラ見た時のブラですが、フロントホックだった以外覚えて無い 色は白だったか黄色だったかって感じのうるおぼえ スペックは以上 「ありがとう」美和が顔を赤くしながら 「ありがとうってなんか変」って突っ込んだ 「健司は、女の人の見るの初めて?」 「うん、初めて」 「絶対笑わないでね、あと絶対に誰にも言わないで、健司だから見せるんだからね」 「うん、絶対に誰にも言わないし言えない」 下半身裸で上半身には学校のジャージを着ている美和 「立ったままだと良くわかんない、美和、色々教えて」 「絶対言ったらダメだよ」 と言いながら絨毯の上に横になり足を開いた 結構毛が生えてて凄いイラヤシイ感じがした 「美和、美和はどこからおしっこだすの?」 美和は俺から目線をずらしながら右人差し指でおしっこ穴を指さした 毛で良くわからなかったが、俺の興味は違う所にあった 「じゃあさ、セックスする時の穴って?」美和は少しだけ指を動かし 「多分・・・ここ」と小さい声で言った しかし、俺には穴が良く見えない 「え?穴が良く見えない、触って探していい?」 「・・・」 「ダメ?」 「やだ・・・」ポツリと小さな声で答える、 俺、ガックリ 「だって、私、健司の恋人じゃないもん、ごめん」 俺は何も答えられなかった 話題を変えようと 「美和、じゃあ、次は俺のシコシコ見て?いつもみたいにしていい?」 「いつも?うん」 すでにギンギンちんこ 俺は美和の下半身を見ながら、美和に注目されながら、 初めゆっくりしごいたり、亀頭を撫でたり でも射精感が出てくるとティッシュを準備し、 横になりハァハァ言いながら 「美和、美和、美和、美和」と連呼しながら射精した この時、美和がどんな表情で見てたのか? 俺も夢中すぎて全くわからないのだが 射精してティッシュでハァハァ言いながら拭いてたら、 美和がこっちを見てるんだけど、 ボーゼンとしてた 美和に言葉が無い。 俺、滅茶苦茶気まずい しばらく沈黙が流れる 我慢なんなくて「どうだった?」って聞くと美和は「凄い・・・」って そこから美和の質問攻め 「息荒いけど気持ちいいから?」とか 「1日何回も出来るの?」とか 「最後、私の名前を沢山呼んでた・・・」って 「うん、今日は特に。これから毎日、美和の事、美和のあそこ思い浮かべるかも」 「私も・・・今日の健司の事思いだしてするかも・・・・」 「え!美和も1人でするの?女だからオナニー?した時あるの?今度見せて、ねぇ見せてよ!」 「そりゃするよ。でも見せるのだけは絶対やだ、死んでもイヤ」 それからしばらく、観察行為がなかった 中1から中2になる春休み 仲のいい男女で街に出掛けた その中に美和も洋子も居た 帰り際、美和に「明日、暇なら1人でうち来て」とコソッと言われた 美和の部屋は初めてだった 美和の親は留守、これは間違い無くエッチな事だなと思った だが違った 「昨日ね洋子にね、健司どう?って聞いたんだ」 「洋子、健司の事嫌いじゃないって」 「告白すれば付き合えるよ」 こんな話だった 今更洋子?と思った。が美和は更に 「私は昨日、カズ(同級生でヤンキー予備軍で美和の事が好きだったらしい)に告白された」 美和と付き合ってる訳じゃないから戸惑った そもそも中1や中2で付き合うって何すりゃいいのかもわからない。 でも美和含め女は男以上にそーゆう話に敏感なんだなと思った しかも美和 「私、元々、カズの事好きだったから、カズと付き合う」とか言うし 「健司は洋子と付き合って、ね」とか言うし 何がなんだかわかんないままボーゼンとしてたら、 「だから今日は最後にお互い、全部服脱いで見せあお」って俺に抱きついて来た 良くわからんまま二人とも全裸になった 「健司・・・ごめんね」と立ったまま抱き付いてくる。凄い気持ちいい感じがする 「良く考えて見れば、こうやって抱きあったのも初めてだし、キスもしてないね」 「私とキスしたいの?」 「うん」 「健司、キスした時ある?」 「無いよ、美和は?」 「私も無いよ。初めては洋子じゃなくていいの?」 「うん、美和としたい。美和は?俺じゃ嫌?」 「ううん。健司としたい。」 初めてのキスは触れただけ でもしばらく口つけだけしてるとお互い興奮して、自然と舌を絡めだした 「美和のおっぱい、大きくなってきたね」 「触っていいよ」 俺はゆっくりもんだり乳首を舐めたりした 相変わらず、アンアン言う事は無いけど 「なんか少し気持ちいいよ」って美和が教えてくれる またキスして前回見れなかった美和のあそこを詳しく見たいと頼んだら 「うん、今日が最後だから、私もそのつもり」との事 普段より積極的な美和 また美和が寝て、足を開く。 「触るよ?」と言うと美和は 「うん、沢山触っていいよ」と言い顔を手で隠す 前回、穴を指差した所をさわり広げてみる 「ゆっくりして、強くやると痛いから」と言われたのでゆっくり開く 穴発見 そして濡れてる。臭いも独特 「おぉ~」と思わず叫んだら 「恥ずかしいから辞めてよ!」って少し怒られた 「美和は1人でする時、この穴になんか入れながらやるの?ってか処女膜ってどれ?」 そこで初めて膜など無い事、クリトリスの存在を知らされた俺 本能だろうか クリトリスを舐めた 「えっ!な、何!今の何?」 「ん?舐めて見た」 「イヤ、汚いって」 また美和の前に顔を持って行き 「大丈夫、美和のだから汚いなんて思わないよ、だから舐めさせて」と言いキス 「俺、美和の事好きだし」 美和はピクンと反応し 「洋子より?」 「うん。美和の事好き」 で、クリトリスを舐めた。 ひたすら舐めた。 アンアン喘がないが乳首の反応より全然違う反応 「ンッ・・・アッ…」ピクンピクン 「イヤっ、ハァハァ」息遣いも荒い 何より「美和、気持ちいいの?」って聞くと 顔を真っ赤にしながら俺に目線を向け、 声にならない泣き声で「うん」って そのうちに入れたい欲望も出てきた 「美和、美和とセックスして見たい」 「私もしてみたい・・・でもダメだよぉ。コンドーム無いもん、赤ちゃん出来ちゃう」 俺もコンドームは持って無い。 生で外だしなんて知識も無ければ出来る経験も無いから諦める 「健司の凄い大きくなってる、私どうしたらいい?」 「舐めて欲しい」 「え?健司の・・・」美和は俺の大きくなったちんこを指さした 「うん」 「私、どうしたらいいか良くわかんないけど・・・大丈夫?」 「うん」 「じゃあしてあげる」 ってニコッとしてアイス舐める見たいにペロペロしだした 亀頭が気持ちいい。 俺も声が出る あとどうすればいいの?」 「加えて上下に動かしてみて」 あまり気持ち良くない でも美和は一生懸命に舐めたりくわえて上下に動いてくれた 段々出そうになったから、最後は美和に手コキさせ射精 布団で全裸のままイチャイチャしながら色々な話をして、美和とサヨナラした 二年になり、美和とカズは付き合っていた 「美和とカズ付き合ってるんだって~」 キャーキャーと女子がカズをはやし立てる 男もカズに、キスとかした?とかもうやった?とか聞く奴が増えて来る カズはカズでコンドームを持って来て 「準備してっから」と男達の前で見せびらかす 俺はと言うと、洋子に 「健司と付き合ってあげてもいいよ」って言われたけど、 すでに洋子は眼中に無く、サッカーに明け暮れる日を過ごした ちなみに高3の冬まで彼女無し童貞 童貞を奪ったのは、既に二人の相手をした美和でした まぁ 今となっちゃ全てのいい思い出 おしまい |
||
2013-04-24 (Wed)
もう5~6年の付き合いになるホステスがいる
別にHしたい訳じゃなく 友達というか… この娘、母子家庭で 小さい頃に父親と離れ離れになって かすかな記憶の中に 「お父さんは大きかった(太ってた)」という思い出があり デブの俺に父親を求めているみたい 父親と思われていたら、こっちも性欲を出す訳にもいかず 「お前なんて性の対象じゃない。一緒に風呂入っても勃起しない」って強がってた それが最近、一緒に風呂入る事になって 20才以上下の娘と風呂に入るなんて 考えるだけで勃起した けど 勃起しないって宣言したから平静を装い 二人で家族風呂に 娘は平気で服を脱ぐ あっという間にスッポンポン 最近の若い娘は発育がいい オッパイがボーン ウエストがキュッ ヒップがプリ~ン 全然ストライク しかも、パイパン カレシの浮気防止で チンゲ剃ったついでに自分も剃ったんだって なかなか服を脱がない俺に 「さっさと脱いで。まさかチンコ大きくなった?」って 興奮はしてたんだが頭の中で違う事考え、 なるべく裸も見ない様にしてたんで 大きくはなってなかったんで 「お前で勃起する訳ねーだろ」とチンコ披露 寒かったからチンコ縮みまくってて 皮かむりの粗チンだった それ見て大爆笑 ひっくり返って笑ってやがる チラチラとマンマンが見えて 慌てて目を反らず とにかく二人て風呂に 「悔しいな~」と娘 「何が?」と問うと 「だってマジで勃起しないんだも~ん」と 「当たり前だ。お前で勃起する訳ねー」 と言うと 娘はチンコ握ってきた 「バカ、タッチは反則」と注意したら 「だって悔しいも~ん」と 「もっと女を磨け、バカ」と 「髪の毛洗ってあげる」と娘が 「おう、頼むわ」と返事した 娘は俺の目の前に立ち 「後から洗うんじゃないの?」 「コッチの方が洗いやすいよ」と 娘は中学を卒業(中退?)して 美容師になろうとしてたそうで 髪の毛洗うの上手だった チラッと目を開けたら、娘の割れ目が見えて それ見てたら、ついに我慢しきれず… 「あ、大きくなった~」と娘に見つかった 「ほら、やっぱ興奮してるじゃん」と喜ぶ娘 その前に早く頭のシャンプー洗い流せ、 目が痛い… 俺、勃起したらチンコ太いタイプで 膨張率が高いタイプ 「あんな小さかったのに、こんなになるの?」 と興味津々でガン見してきた だから、早くシャンプーを… 勃起見られて 素直に謝罪 「お前を異性として見たら、この関係終わりやん…」と言うと 「私、嬉しいよ。だって女として認めてくれたんでしょ?」って 俺は、まだまだ未熟だ その後、身体を洗ってもらい チンコ洗われてた時、イキそうになった 娘の背中を洗ってやった 前は自分で洗え、と また湯舟に浸かった 「勃起したから、次は何買ってもらおうかな~」と娘 「勃起した罰として、何でも買ってやるわい」と言うと 「やっぱ、何もいらない」と言ってニヤリと笑った 子供が悪戯を思い付いた時の笑顔だった 「チンゲ剃る」と娘が 「それはダメや」と俺 「だって勃起したんだから」と娘 結局、剃る事に 俺は湯舟に腰掛け足を開いた うわ、凄い羞恥心 娘は器用に毛を剃っていく その非日常的な行為に、また興奮してきて 「うん、大きくなった方がやりやすい」 と娘は気にもせず タマ袋に生えた毛までも丁寧に剃りあげた 「はい、綺麗になりました。次はお尻ね」と娘が… 四つん這いにさせられ 「ほら、ケツ毛ボーボーやん」と 若い頃から脱ぎ癖があったんで チンコ見せる(見られる)のは平気なんだが 肛門なんて見せるの初めてで 昔、何回かソープで舐められた事あったけど それはプレイの流れの中の一つで 今回のこれは… 思わず、肛門がピクピクして 「ちょオトン、ケツの穴動かすなって」と娘に叱られた そしてツルツルに シャワーで綺麗に流され、また湯舟に 娘は自分のマン毛を剃りだした 「オトンのチンゲ剃ったカミソリでマン毛剃ったら、妊娠したりして」 なんてアホな事を言いつつ… 二人でシャワーして風呂から上がった まだ勃起し続けている俺を見て 「いつまでも興奮しないの」と怒られた 「しょーかねーだろ。お前、責任取ってなんとかしろ」 と言うと、それはカレシ限定だそうで 「自分でして、見ててあげるから」と さすがにそれは…と思ったが、 目の前のパイパンすじを見てたらたまらなくなって、 とうとう娘の前で扱いてしまった・・。 娘は「シコッてるしww」と大喜び そしてあっという間に娘の前で盛大に逝ってしまった・・・ 「すご~い!飛んでる~ww」 「男のオナニー初めて見たーww」 「こんなに飛ぶんだ~w」 「こんなに出るの~?」 「おとん、すごい!w」 娘はいろんな感想を言いながら大はしゃぎしていた・・・ 帰り道に「また一緒にお風呂行こうね」って言われた 嬉しいような、悲しいような
カテゴリ:CFNM体験談
|
||
2013-04-24 (Wed)
友達カップルと
地元の穴場的ビーチでキャンプした時の話しですが・・ 前日に友達の彼女が体調悪くなっていけないとの連絡がありました。 でも買いだしした道具とか食料とかあったので、 俺らカップルと友達の三人で行く事に。 友達の彼女の水着姿見たかった(巨乳で可愛い)から、テンション下がってました。 当日になって友達が車で迎えにきてビーチに到着、 最初は乗り気じゃなかったけど久々の海にみんなはしゃいでるし俺も楽しくなってきた バーベキューで肉食べながらビールのんでさらにワイワイw んで途中から暑くなってきたので水着に着替えると友達が 「彼女意外と胸あるなw」ってニヤついてきたから海に投げ飛ばしときました でも考える事は一緒だなぁと笑ってしまいました。 それから遊んでる内に夕方になって 周りにいた数組の人達も帰って俺達だけになってました なので気兼ねなく騒いではしゃいでました、 さらにビールも飲んでみんな酔っ払い状態。 すると友達は「暑すぎやぁ~」と水着脱いで海に走っていきました 俺らが爆笑してたら 「気持ちいいからおまえらもこい」と 俺は彼女に 「行く?」と聞くと「脱ぐの?」と言うので 「まぁ今日くらいいいんじゃん、他に人いないし」と言うと 「じゃあ海はいるまであいつ捕まえといて」 おもしろそうw 俺は先に脱いで走っていくと 「お前いらねぇ」と叫ぶ友達を捕まえてまた投げ飛ばしてました 友達とばしゃばしゃ騒いでると「こら~」と彼女が側に来てた 肩まで海に浸かってるからよくみえないけど友達は気付いてない 「俺達だけ脱いでたらキモいだけじゃんかぁ」と残念な様子 そこで三人で話しながら少しずつ浅いとこに移動していくと 胸の上くらいまでの深さにきて、波がくるとチラチラ谷間が見えてきました その前に肩紐ないのにも友達が気付いてなかったけど 「えっ!亜紀ちゃんもしかして水着着てないの?!」ってやっと気付いた 「お前が脱いでこいっていったじゃん」と笑うと 「やばい、えっ見てもいいの!」とかなり喜んでる 彼女も恥ずかしそうだけど満更でもない様子w さらに腰くらいの深さに移動したら彼女の胸から雫か落ちてかなりエロかった 「おっぱい綺麗じゃん、大きいし、今日きてよかったぁ~」 とはしゃいでると波間に友達の上向いたチンコが見え隠れしてる。 彼女も見たようで 「ちょっと、それw」 と笑ってました でも「お前も一緒だろ」と友達に自分も勃起してるのばれました 「二人ともエロすぎ」って彼女は俺らの見比べる様にみてるし 「じゃあいったん揚がろう」と車まで戻りましたが、 友達はずっと話しながら彼女の裸を見てました。 そんな状態に俺も興奮してましたが・・ それから彼女が水着着ようとしたら、 「せっかくだからもうちょっと」 と友達の願いでしばらく三人全裸で話しながら飲んでました キャンプチェアに座ってましたが 彼女が裸で足組んでる姿は、確かに俺も見とれてしまうくらいエロかった。 友達は隠さずにずっと勃起状態で彼女も俺に苦笑いしてた でもちらちら見てるw そこで俺に電話がきた。 着信は他の友達だったけど 「悪い、仕事場からだ」って言って車の運転席に移動してみた 話しはすぐ終わったけど長電話の振り、 バックミラーとサイドミラーから二人が見てとれた しばらくは友達がチラチラこっち確認してたけど 彼女の裸見るのに専念したみたい、かなりガン見してる そしてビール取りながら席立って彼女の近くにw 彼女の顔の横には友達のチンコがすぐある状態 そこで俺が車から降りたら素早く席に戻ってた でも戻ってきた時に勃起してるの二人に指摘されたw さっきで興奮したの忘れてた… なので、もういいやと思い彼女の横にいって「だめだ興奮してきた」 って顔掴んでくわえさせた 「ちょっと、やだっ」っていうのを無理矢理ねじ込みました。 かなりいつもより気持ち良い感触 「マジか…」友達は唖然としてる様子だけど 興奮して彼女にくわえさせるのに夢中でした 最初こそ抵抗してたけど彼女もいつものように舐めてきて、 頭から手をはなしてもジュポジュポくわえてます。 快感で少しボーッしてたら「んんっ」って彼女の声がしたので見ると、 友達が横から彼女の胸揉んでました それでもやめずに舐めてるので友達もさらに大胆に揉んできました その状況にさらに興奮して 「出るよっ」って言う前くらいからかなり大量に射精しました。 まじでフェラで腰が抜けるかと思うくらい気持ち良かった 彼女に出し切った後離れると、飲み込んですぐ 「ちょっと駄目だよ、コラ~」て言っても、友達はおっぱい触ってた 「亜紀ちゃん、あいつだけじゃずるいよ」 って俺は彼氏だからずるくないんだが… 可哀相だったので「亜紀がいいなら手でしてあげたら」っていうと 「ふぅ~」と諦めたらしく 「胸触ってもいいけどもっと軽く触ってよ、痛いんだから」 と友達のチンコに手を伸ばしていきなり高速で扱きはじめた 友達は「はぁっ」って腰が引けてる。 「亜紀ちゃん待って…」とおっぱい触ろうとするけど 手コキの快感に負けて触れてないw そんなはたからみたらまぬけっぽい感じだけど、 彼女が全裸で他人のチンコ握ってると思うとまた勃起してきた。 これはマジで興奮する 友達は手コキされながら両手で彼女のおっぱいを撫で回してるし、 彼女も時折ビクッって感じてるみたい 二人はもう夢中で手コキ中。 俺すら見てこない。 すると友達が「もう出るよっ」 同時にビュッって彼女の顎から胸くらいまで発射 彼女はびっくりしてたけど、 さらに射精し続けるチンコを最後まで扱いてた。 彼女ながらエロすぎだと思った 友達は彼女にティッシュ渡しながら 「亜紀ちゃん凄かった」って絶賛するも 「裕子ちゃん(友達の彼女)がいるのに~」と叱られてる それから俺に「まじありがとう、次は裕子も呼ぼう」と複数に目覚めたみたいw 俺も裕子ちゃんの裸みれるかもと考えるとまたさらに興奮してきた ちょっと2発受けた彼女はお疲れ気味みたいだが、 彼女の横で「あいつのチンコどうだった?」と聞くと 「バカっ、しちゃったじゃん」と顔赤くしてる 「興奮した?」って乳首こりこりしながら聞いて見ると ハァハァして答えになってないから下に手を伸ばすともうトロトロ 「おいでっ」とイスから立たせてもふらふらしてる。 友達の座ってるイスに手をつかせるてから何も言わずにバックからチンコ挿入 友達も「亜紀ちゃんチンコ入れられてるよ」 とイスに両手ついてる彼女のおっぱいをまた撫で回してきた こんな3Pでよくありそうなシチュもやってみたかったので 興奮して彼女マンコが気持ち良すぎる。 彼女もいつもより濡れてるかもしれない 嵌めながら彼女をみると口に友達のが入ってる。 っていうより彼女が扱きながらくわえてる、 もうチンコ欲しくてしゃぶってる感じ 嫉妬と淫乱な彼女の姿に夢中で腰を打ち付けた 彼女はもうくわえてられないのか 「あぁ、あんっ」とひたすら喘いで、 友達はその口からはずれる度にチンコねじ込んでる まじでまたいきそうになったのでチンコを抜くとズルッと愛液まみれだった 友達から彼女をはなしてイスに座ると彼女にくわえさせた 後ろから友達が「いいっ?」見たいな感じで見てるからうなづくと、 チンコを後ろからあてがいはじめて、気付いた 彼女が「それ駄目…んはっあ」 友達がすぐ入れて「亜紀ちゃんの中トロトロで気持ち良いよ」 「亜紀ちゃんの中に俺のチンチン入ってるよ、ほらっ、わかる?」 ってわざと何回も入れて抜いて挿入の感触味わってた。 コイツどSやw 俺は快感で気持ち良すぎて、 彼女が嵌められながらする手コキで何も言わずにいきなりイッた 彼女は顔に俺の精子あびながらも 「はぁ、はぁっ」と友達のチンコに突かれてる 友達も俺がイッた後すぐに 「駄目だ、亜紀ちゃんのマンコ我慢できないっ」 ってチンコ抜いて自分で扱きながら 「亜紀ちゃんっ」 とまた彼女にかけてた これだけやりまくったら、 ちょっとそのあと賢者モードで少し後悔した 周りに人きてなくてよかったってのも後から気付いたけど、危なかった それから着替えて反省会。 「絶対に三人の秘密」「友達も彼女に手をださない」とお互い約束した でも友達とは次は裕子ちゃんも誘う計画を約束w 友達は裕子より亜紀の身体が味わいたいらしい そして車で少し寝て帰る事になったが、みな疲れて朝方にやっと起きた すでに太陽出てたのでみな汗かいて起きたw また着替えてる時彼女はもう友達の前でも平気、 シャツ脱いでブラになってた。すると友達が下着姿も可愛いって 「帰る前にもっかいしたい、お願いっ」と土下座。 俺は彼女に任せるっていうと 「すぐ終わってよ」と車の中で友達のチンコを慣れた感じで扱いてきだした 「亜紀ちゃんの私服姿もいいなぁ」 とシャツはだけてブラ丸見えの彼女の胸に手伸ばしてまた揉みはじめた 俺は朝友達が起きる前に朝立ちを抜いてもらったからその時は参加しなかった それにビーチにくる車が来はじめたので 「外みてくるから早くしろよ」と外でタバコ吸ってた しばらくしてもまだででこないから様子を窓から見ると、 上半身はブラだけでスカート捲られて、 パンツずらしたとこからチンコを正常位でいれられてた 俺に気付いてなく 「入れないって…言ったでしょ」 「亜紀ちゃんに俺のチンコ覚えててもらいたくて」 「ほら、大きいでしょ」 「やだ、早くっ」 って友達のどSが… 最後は口に出してた 俺が「まだか~」 とドア叩いたらビクッって即効彼女からチンコ抜いてたくせにw これで終わりです 次は裕子ちゃん狙いなので楽しみです |
||
2013-04-24 (Wed)
友達じゃないけど取引先の女にされた話
しがない営業マンをしているのだが、ある日常連の取引先に行った。 少人数でやっている取引先なのだが社長は外出が多くていないときがほとんどだった。 もともと優良な取引先ではなかったので、 いなくても全然問題なく寧ろ早く帰れると思うと楽に対応していた。 社長が留守のときに対応してくれるのが、その女だった。 最初の頃は仕事の話をしていたのだが慣れてくるにつれて与太話ばかりになり 行ってはバカ話して帰ってくるというのが基本スタンスになってきた。
ある日、社長へアポを取って伺ったのが急な仕事が入ってしまって留守だった。
いわゆる自動車整備工場なので修理に出たらしい。 その女がいつも通り対応してくれて、裏の待合室に通してくれた。 ここまではいつも通りだった。 この日は他の整備の人も帰ってしまっていて、その空間には俺とその女しかいなかった。 正直会うたび少し意識していたので、ドキドキはしていた。 与太話をその女としていて、この日は下ネタも話しはじめた。 女『最近彼女と仲良くやってるのー?変な店ばっか行ってたらダメだよー』 俺『あんまり最近相手出来てないんですよね。夜も正直めっきりですよw』 などとくだらない話をしていた。 するとふと 女『なんか最近疲れてるみたいで肩が凝るんだよね。。』と ここぞとばかしに 俺『じゃあマッサージしますよ。結構得意なんですよ!』 女『じゃあお願いしようかな。もう社長の帰り待つだけだから』 これが初のボディタッチだった。 肩揉みしながら、ずっとTシャツの隙間から見える谷間を見ていた。 そんなに大きくはないのだが、この日着ていたのは、ちょっと緩めのやつだったので 黒いブラジャーと共に確認できた。 推定でCカップくらいだろう。 もうその時点で俺のはギンギンになった。 多分背中に当たってしまっていたと思う。 時間にすると2、3分の間だが、もう我慢出来なくなってしまった。 女『ありがとう。疲れが取れたよ。 俺君にもしてあげるよ』と言われ、ここしかないと思った俺は 俺『僕は大丈夫です。肩は凝らないタイプなので気持ちだけ受け取ります。ただ僕が凝るのはここだけです』 といい自分のギンギンになった部分を指刺した。 最初は爆笑していたが続けざまに 俺『てことでちょっと鎮めてもらっていいですか?』 女『ちょっと何言ってんのwバカだねw』 俺『いやマジでちょっと大きくなっちゃったんですよ。』 女『いやいやw出来ないよ』 俺『さっきから下ネタ話してたり、胸の谷間が見えてしまっておさまりが効かないんですよ』 女『じゃあトイレ行って出してきていいからさ』 俺『ダメです。女さんにしてもらいたいのです』 女『無理だよ。誰か来るかもしれないし』 俺『大丈夫です。僕は早いほうなのでw』 確かに客先だしいつ社長が戻ってくるかも分からない状況だ。 挿入まではヤバイだろうと思い 俺『ちょっと触ってくれるだけでいいのでお願いします』 すると 女『…じゃあ、どうすればいいの?』 といい隣に来てくれた。 手を引っ張りズボン越しに触らせると 女『ホントだ。かたいねw』 俺『出しますね』と言ってギンギンになったのをチャックの間から出し直に触らせた。 女『こうでいいの?全然上手じゃないよ』といい上下に動かしてもらった。 瞬く間にどんどん固くなり、動かすスピードも早くなった。 全然下手ではなかった。 俺『胸触っていいですか?』と聞くとブラジャー越しではあったがTシャツを捲ってくれた。 すぐに揉みはじめた。 女『痛くない?気持ちいい?』 俺『…はい』 女『すごい…どんどん大きくなってる…』 もう何も言えなかった。 向こうからベロチューしてきて我慢の限界だった。 俺『ヤバイです。出ます…』 といい発射。 しっかりともう片方の手で受け止めてくれた。 俺『すごい気持ち良かったです…』 女『すごい出たね』といって処理してる最中に最後は掃除フェラをしてくれた。 女『絶対内緒だよ』と終了 その後は社長が戻ってきて、何もなかったかのように商談して帰ってきました。 後の話はエロくないので以上です。 何年も前の話だが、今思うとアホみたいな話だな。 つまらん話させてもらってありがとう。 |
||
2013-04-21 (Sun)
女友達2人と飲んだ時の話。
皆酔っ払って、でも俺と正気なコはほろ酔いでぐでんぐでんに酔っ払った方が可愛いくて、正気な方は普通。 酔っぱの方がミニを履いていて、パンティーをちろちろ見てたんだ、俺が。 それに気付いて正気なコが 「見たかったらチャンスじゃん、見ちゃえー」って言うから 「馬鹿じゃねーの?みてねーちゅーの」て言ったら 「ホントーだな!見ないんだな!」って言うから 「イヤ・・・・チョットミタイデス・・・・」て言ってみた!
ココから会話形式でいくね。
女「どうせ酔っぱだし多分コイツ帰れないし好きにしちゃっていいんじゃん」 俺「ひっでー奴だなぁお前も・・・シャレになんないってばよ・・・」 女「〇〇クン、ヤリチンのクセに・・・」 俺「ばっか、何でそうなってるのよ」 女「そう言えば、あたしコイツと風呂入ったことないなー」 俺「俺も入りたいねぇ、ぜひ!」 女「サイッテー!やっぱヤリチン君だよ」 なんて下らないおふざけをしてますた。 その内・・・ 俺「ちょっとぷにぷにシテみたいんですけど・・・」 女「いいんジャン、やれー!ぷにぷにー!すけべー!」 で・・・ふにふにしてみますた。 俺「すげーですね!」女「どれ、どんなもんよ」と鷲ずかみ! 女「コイツ、オッパイだきゃーでかくなりやがって、〇〇君、生チチいっちゃうか!」 って言ったど同時にベローリとシャツを剥ぎ取りますた! 何か文字にしてみるとあんまり面白くないな。 そん時の俺は心臓がばっくんばっくんしてましたが・・・ まだ続くんだよ。 半分理性が飛びかけてました、俺。 シャツベローリと剥いで、ブラをパチョンとはずしたら、あっら!たわわに実ったオパーイが! 俺「ダメ、何かすげー興奮してきた・・・舐めてみていい?」 女「やっぱヤリチン君だから・・・すけべだなぁ」 俺「この状態でガマンしろってですか!無理っ!」 女「いいけどばれても知らないよ、ってアタシがやったのか(W)」 ちょっと舐めてみますた。 起きるんじゃないかと心配しながら・・・・そーっと 女「やだ、何かやらしい!すけべ!うわ、へんたい!」 みたいな事言いながらすぐ傍でみてるんだよな、何か凄く変な世界(状態?) 女「うわ!〇〇君勃ってるー!」 俺「あたりめーだ!見るかー?」 何て軽いきもちで言ってみた。 俺「見るか?」って軽く言ったんだけど。 女「見して見して!」って・・・・ しょうがないからポロリ・・・じゃなかったなドギュン!て出してみた。 女「うわぁ・・・・」 驚きの表情でガン見してる・・・。 俺「お前のも見せろよな」 女「無理!」 俺「ずりーぞ!」 女「じゃぁコイツの見してあげるよ」 ってパンツの股の部分をチョットずらしてくれた。 倒れるかと思ったよ、コーフンしすぎで・・・もろマ〇コ 俺「ウッヒョー!なまマ〇コ!」 女「いいもん見れたべ~シケベ!」 俺「ずりぃぞ!お前の見せろよ!」 女「無理!」 俺「何気に濡れてんだろ~」 女「馬鹿じゃない?ふつーに!」 女「でもコイツきったね~(ま〇こ)!汚ギャルだね!コレは!」 俺「そんなことないよ~すげぇ挿れてぇもん」 女「馬鹿ジャン!」 俺「て言うか、お前の見たい!見たい見たい!」 俺「見せなきゃこいつのま〇この匂い嗅ぐぞ!」 女「きったね~!」 などと軽く言いながら、どうしても匂いを嗅ぎたかったので嗅いで見た。 酔っぱの可愛いコのま〇こを薄く広げ、匂いを嗅いでる俺。 女「気持ち悪~、きったな~よくそんなところの匂い嗅げるね~、へんたーい」 俺「そっか~スケベな匂いすんぞ~」 女「どんな匂いだよ。」 俺「嗅いでみる?」 女「やだ!気持ち悪い!」 俺「お前も一緒だっての」 そんなこと言いながらちょっと舐めてみた。 女「わーわー!信じらんない!きったな~!」 俺「お前もカレシにしてもらってるだろ」 女「してもらってるのと、目の前で友達がされてんのを見るのと全然ちがうし!」 そりゃそうだわな・・・と納得しながらも舐めていた、俺。 さんざ言われながらも舐め続けてますた。 そしたら、何だかんだ文句?みたいの言ってながらジッと見てる。 女「何か迫力あるっーかモロ!生々しいかも」 俺「ちょっと、調子に乗ってみました」なんて軽く言って 俺「でも、やっぱお前の見たい、俺のも見したし」なんて言ってると 女「パンツなら見してあげる・・・」 俺「嘘っ!まじ?」 女「ホラ」って言って足閉じたままパンツ見せるから 俺「お願いだから、少し足開いて見せて・・・」もう哀願。 女「ハイ、これでいい?」とチョトむすりとした顔で足を開いてくれました! 女「恥ずかしいかも!」と言って足を閉じようとしたけど、俺の足を挟み込んで見てみた! すっげー濡れてんの、めちゃめちゃ! 薄いピンクのパンツだったんだけれど、その部分だけが色が濃くなっててもう丸分かり。 俺「おぉ!何かすげー!めちゃめちゃ濡れてんじゃねーの!」 女「ばか!見るな!もう遊びにこないよ!」 俺「あっそ、じゃあ今無理矢理やるしかないね」 女「ヤメロって!イヤダ゙!ヘンタイ!」 でも、何かそんな嫌がっているような感じはしなかったんだよな。 口調は荒いけど、何か顔も少し笑ってたし・・・ 俺「ここか~?ウリウリ~!」 なんてびっしょり濡れたところをパンツの上から指で撫ぜてみた。 俺「う・・・・なんか暖かくてすげーやらかい」 女「恥ずかしい~やぁだ~」 ヨシ!これならOKダネ!と踏んでパンツの脇から指を差し込んでみた。 女「やぁぁっ!・・・・あっ・・・」 俺「悪い!濡れてたからすべった!」 何を言ってるんだか・・・今思い出しても赤面もんですな・・・酒の力はすごいね。 俺「あったけ~指がきもちい~よ」←もうめちゃくちゃ、俺。 もう大丈夫かなって指を入れたり出したり捏ね繰り回したりしたのでつ 女「きもちぃ?・・・・あたしもすごくきもちぃくなってきた・・・・」 女「きもちぃ・・・・・やば、すごくきもちぃくなって来た・・・」 俺「俺も何か気持ちいいよ」 指なんだけどね・・・馬鹿だな、俺。 女「ほんと?・・・きもちぃ・・・やめないでね・・」 俺「じゃ、俺のもちゅーしてよ」ぽろん・・・じゃなかったドキューン! 女「いーよ・・・モグモグ・・・・きもちぃ?」 ーーーーーー1回戦終了ーーーーーー ソファの上に半裸の可愛いコ、しかも肝心な所は丸出し。 その下でSEX・・・たまに寝てるコのマムコ舐めたりいじったりして・・ すごいシチュエーションだな・・・やってる方のコの指が寝てるコのマムコに引っかかったり (触っててね)めちゃめちゃ興奮しますた(それにしてもよく起きないもんだ) ーーーーーー2回戦終了ーーーーーーー ちなみに寝てるコに挿れようとしたら「やめとけばー」って言われてしまったので、夢の3Pは出来ませんですた・・・・ 女「また、あたしのでシテもいいから・・・コイツのはやめときなよ」 俺「じゃいいよ、その代わりコレ使っていい?」押入れにGO! 女「何でそんなの持ってんの!?やだ!すごいへんたい!」 俺「一回使ってみたかったのさ!」ヴィィィィィン 可愛いコのマムコ舐めながら下のコにマシン投入・・・いや挿入か 俺「俺のは口でして」 女「・・・・・・・モグモグ・・・・ビクッ!」 ーーーーーー3回戦終了ーーーーーー 後日談になりますが、寝てたコの方が翌日帰り道で、やったコに聞いたそうです。 「あたし昨日寝てる間に〇〇クンにいたずらされなかった?なんかアソコに違和感があるんですけど・・・・・」真実は闇に屠りましょう・・・・ やったコは今でも時々SEXしてます。 お互い彼氏彼女がいるんであんま出来ないけど、でも段々アブノーマルになっていってるんでチョットこわいです。 |
||
2013-04-09 (Tue)
その日は前日からの夜勤明けで、朝の8時頃に帰宅した俺はいつもの様にすぐに風呂場へ向かった。
仕事の疲れも大分あったので、荷物もその辺に放ったらかして着替えも特に何も用意せずに、ただ脱いだ服を直接洗濯機に放り込んで、そのまま浴室へ入った。 シャワーだけで済ますつもりだったので、最初に全身に熱いお湯を丁寧に浴び、体を十分温めてから椅子に座った。 そして頭から洗い始めようと髪にシャンプーをつけて泡立て始めたその時、玄関の方から微かにチャイムの音が聞こえてきた・・・
『はぁ…? ウッザイなぁ~、タイミング悪すぎるねん…』
最初の間はそんな感じで、ブツブツと1人で文句を言いながら完全に無視をしていたんだが、そのチャイムがしつこくてしつこくて・・・、2,3分経ってもまだ、ピンポーン♪…ピーンポーン♪…って鳴ってた。 俺は一人暮らし。勿論家には俺以外には誰もいない。 居留守を使うにも、アパートだから風呂場が通路に面していて、電気がついている時は外からバレバレ。 『あ~、もう…』 仕方がないし出ようか・・・、やっぱりそれでも無視を続けようか、なんて迷い始めたその時。 「ドンドン! お兄ちゃんいるのぉ?…ドンドン!お兄ちゃん!?…」 それは近所に住んでいるおばちゃんの声だった。 どうやらおばちゃんも電気がついてるのに気が付いたらしく、いきなりその風呂場の窓を外から叩いてきた。 これにはさすがに俺も返事をしないわけにはいかなくなって、 『あっ、はい、はいぃ?』 と言いながら慌てて頭の泡を流し始めた。 そのおばちゃんというのは、少しクセの混じったショートカットに体格は小柄な感じの、ちょうど40歳を過ぎた位の人で、 普段化粧をしているのは殆ど見た事がないが、二重まぶたのはっきりした顔立ちで、まぁ標準よりすこし上といった感じ。 俺がこのアパートに引っ越して来た約1年前に近くの駄菓子屋さんで出会って長話をしたのが初めてだったが、それ以来、当時19歳で1人暮らしをしている俺に好感を持ってくれたのか、不憫に思ったのか、よく俺ん家に野菜だとか貰い物だとかをおすそ分けに持って来てくれて、その他にも色々と面倒を見てくれている。 明るくて、気さくで、裏もなくて、実際ずっと彼女もいなく女手の全くない俺ん家にとっては本当に有りがたい存在だった。 ただ、やっぱりおばちゃんというのはちょっとあつかましい様な所もあって、その時も、 「あぁ、お兄ちゃん帰ってるん?ちょっと玄関開けてよ?何か鍵閉まってるしぃ…」 そんな調子で俺の入浴中にも全くおかまいなしだった。 ・・・うるさいのぉ・・・ゆっくりしたいのにぃ・・・ 普段の有りがたさも忘れ、正直そんなイラついた気持ちになった俺は、 『後から来てもらえますか。』って1度冷たく言ってやろうかなぁ、とも考えた。 たが、次におばちゃんがかけてきた予想もしなかった言葉・・・。 そのたった一言、それがきっかけとなって、俺は少しずつ我を失い始めた・・・ 「早くぅ~!腰にタオルだけ巻いて出てきたらいいしぃ。何やったらヌードでもいいよぉ!ははは~(笑)!!」 『・・・・・。』 おばちゃんにとってはほんの軽い冗談のつもりだったんだろう・・・ でも俺にとってはその、ヌードという一言が、おばちゃんの口から零れた、ヌードというその言葉が、 仕事で疲れた体、そしてこの状況も手伝ってか、余りにも魅惑に満ちて耳に聞こえ、そしてこだました。 その時俺は初めておばちゃんを、女として意識してしまった・・・。 俺の体に変化が起こるまで、一気だった。 何故だろう、鼓動がどんどん、どんどん速まってゆく・・・。 頭の中が明らかにおかしくなってゆくのが分かる。目の前にある風呂場の窓。そこに無造作に触れたままのおばちゃんの手の影がある。 「すぐ出てこれる~?」 ここからほんの少し手を伸ばせば届くそこにおばちゃんがいるのに、俺は今、生まれたままの姿でいる・・・。 自分の体を見下ろしてみた。胸から、股間へ・・・そして足元。 お風呂場の中で当たり前のこの格好が、何だか急に途轍もなくいやらしい格好に思えてきた。 裸・・・、目の前にはおばちゃん、・・・・裸、・・・おばちゃん・・・ 俺は・・・?・・・興奮している!? ・・・な、何考えてるんだ俺はっ!ダメだ、ダメだ・・・ 必死に興奮を抑えようとした。この状況とは全く無関係な事を思い浮かべようとした。 早く、早く、普段の俺に戻らなければ。 でも意思とは全く逆さまに、頭の中にはいろんないやらしい妄想が廻ってゆくばかりだった。 ・・・あぁ・・・もう止まらない・・・。 ・・・あぁ、もうこのまま素っ裸でおばちゃんに飛び込んだらどうなるだろう・・・ ・・・あぁ、この俺の裸を、生まれたままの姿をおばちゃんに視られたらどうなるだろう・・・ ・・・あぁ、おばちゃん!視て!視て!視て!視て!・・・ ・・・乳首も、へそも、股間も、お尻も、全部視て!!!・・・ 『ちょ、ちょっと待ってくださいぃ・・・』 「はいはーい。」 活発なおばちゃんの返事が更に俺を興奮させる・・・。 風呂場から出て急いで体を拭く。だが体を拭いているという冷静な感覚なんてもう殆どなかった。 その時初めて、バスタオルを持つ俺の手がブルブルと震えている事に気が付いた。そしてそれが・・・、ますます俺を興奮させた。 当然チ○ポは既に勃っている。それも脈を打つ程に、激しく、赤く、勃起している。物凄い勢いでイキリ勃っている。 こんなに興奮している自分がいるなんて・・・、恥ずかしい・・・、でも・・・、き、気持ちいいぃ・・・。 俺はそっと自分のチ○ポを握った。掌に煮えたぎったチ○ポの熱が伝わった。 とんでもなく、熱く、熱く、熱い。・・・あ、ああぁぁぅっ・・・ さぁ、俺はこれから一体どうすればいいのだろう・・・ さぁ、これからどんな格好で玄関へ向かえばいいのだろう・・・ バスタオル1枚だけ巻いて出ればいいだろうか・・・ いや、せめてトランクスだけは履くべきか・・・ やっぱり急いで服を着るべきか・・・ 考えているうちにも鼓動は更に速くなって、興奮状態で何だか頭がくらくらしてきた。 そうしている間にも俺の中の理性という理性が、確実に、着実に、薄れていく。 息が荒い。俺の息が荒い・・・。はあ、はぁぁ、はあぁぁ・・・。 おばちゃんのあの言葉が、また、頭をよぎり始める・・・ ヌードでもいいよぉ・・・ヌードでもいい・・・ヌードでも・・・ヌード・・・ そうだ、おばちゃんはヌードでもいいって言ったじゃないか・・・ おばちゃんがハッキリとそう言ったじゃないか。冗談かどうかなんて、そんなことは知らない。 ・・・おばちゃんが悪いんだよ、おばちゃんがぁっ・・・、 もう・・・どうなってもいい。どうなってもいいから。この裸を早くおばちゃんに・・・! 体はまだ完全に拭けてはいない。足元にポタポタと雫が垂れていた・・・ でもそんな事より、一刻も早くおばちゃんに会いたい。おばちゃんに会いたい! 俺はバスタオルを洗濯機に放り込んだ。 そして、玄関の方を向いた・・・素っ裸のまま。 たった10歩足らずの玄関への道のり、それがいつもとはまるで違う世界の様に見えてきた。 なんだかこれから天国にでも向かう様な、いや、地獄へ向かう様な・・・ ただ、想像を絶する世界がそこに待っているのは、確実だった。 それでも、もしおばちゃんに、「この子は変態だ」なんて思われてしまっては後々面倒な事になるかも知れない。 あくまで、慌てて出てきた、という様な素振りだけは忘れてはいけない。 俺はこの場に至って少しの計算を始めた。 そこに、いつも髪を拭く為に使っている手拭い状の白いタオルがある。 俺はそれを三つ折にして、片手で持って股間だけは隠す事にした。 ギリギリの状態だが、辛うじて勃起したチ○ポだけは隠れた。 しかし陰毛だけは上から横からと少しずつはみ出ている。いや、これは半ばわざとはみ出させた。 いかにも冷静な表情でおばちゃんを迎え、俺はこのはみ出た陰毛には全く気付いていない振りをするんだ。 おばちゃん、俺の陰毛を視て!俺のはみ出たチ○毛を、視て下さい・・・。 さぁ、急がなければ。あまり時間をかけてしまうと、裸で出る事をますます怪しまれる。 おばちゃん、今行くよ。 俺は生まれたままの姿に限りなく近い格好で、おばちゃんに会いに行くよ。待ってて・・・。 俺は震えながら玄関へ向かった。 最後にチラッと横目で覗いた洗面台の鏡、そこには紛れも無いド変態の表情をした素っ裸の俺が映った。 左手のタオルで完全に勃起したチ○ポを隠しながら、俺は玄関へ右手を伸ばした。 聞いた事も無い様な激しい鼓動が自分自身に聞こえてきた。ドンドンドンドン・・・。 のど元から何か得体の知れないものがこみ上げてくる様な感じだった。息をする事もままならない。 ・・・はぁ・・・はぁ。・・・んはぁあぁぁ、はああぁあ・・・ そして未だブルブルと震えが止まらない手でそっと鍵を開けた・・・。 ガチャ・・・ 「あ、おはよぅ・・・ぁああっ!・・・あぁ、お、兄・・・ちゃん・・・!」 いつもの明るいおばちゃんの表情が一気に急変した!視線はモロに俺の裸の体に釘付けになっていた・・・! 俺の体、タオルで股間を押さえただけの素っ裸のその全身を!!はみ出た陰毛を!! そしてすぐに視線を逸らしたおばちゃんは、出てこない次の言葉を必死で探している様子だった。ソワソワと。 『・・・は・・・ぁ、ぁ・・・ぐ・・・』 俺は口をパクパクしていた・・・。 その瞬間、一体自分が今何をしているのか分からなくなった。口から言葉が、音が殆ど出て来ない!そんな予想外の自分の非常事態に焦った! この時、それでも俺の体はまるで正直で、全身が性感帯になったようにビリビリと快感が走り抜けていた。 あぁ、息が出来ない・・・、苦しくて、気持ち良くて・・・あぁ、気持ちいぃ~っ!!・・・ しかし、そんあ俺の心境は絶対に覚られてはいけない。あくまで平常心を装わなければ!平常心を・・・! 『あ、ぁ・・・おはようございま、す・・・』 「あぁ・・・あ、おはよう。」 『あ、すいません、お風呂入ってたんで、ちょっと・・・』 「あぁ、ごめんねぇ・・・そんな時に来て・・・」 2言3言の会話を交わす事によって、おばちゃんも、そして俺もほんの少しだが落ち着きを取り戻し始めた。 しかしおばちゃんは未だ目のやり場には困っている様だ。 そんないつもと違うおばちゃんの慌てた姿、困った表情・・・、それが俺をどんどんと興奮させ、同時に少しの優越感の様なものも味わっていた。 俺の興奮は更に盛り上がりながらも、その中には確実に冷静さも芽生え始めた。あくまで、興奮は盛り上がりながらも・・・。 こんな状況、滅多に起こるわけではない。何か行動を起こさなければならない。 『あ、すいませんけど、こんな格好なんで、玄関ちょっと閉めますね。』 そう言いながら狭い玄関に降りた裸の俺は、タオルでチ○ポをキツク押さえながらおばちゃんの体をかすめた! 玄関の靴脱ぎ場のスペースはたったのわずか1m四方。途端に窮屈になったそのスペースの中で俺とおばちゃん・・・ 「…あぁ、はいはい…、ごめんね、何か…」 返事をして俺をよけようとしたおばちゃんの背後に回り、半開きの玄関を閉める・・・ ガチャ。 その時・・・、 俺のお尻は完全に丸出しになっていた! 全く無防備な俺のプリプリとしたお尻が丸出しだ! そして同時に俺は背中に明らかな視線を感じていた! 丸出しのお尻におばちゃんの視線を感じたのだ! 俺はすぐに振り返った!すると、ふっ、と目を逸らしたおばちゃんは、わざとらしく野菜の詰まったダンボールを触りはじめた・・・ ・・・い、いける!・・・ もしおばちゃんがこんな状況に気を使って終始目を逸らすつもりだったら、俺もそこで興醒めだったろう。 でもおばちゃんは少なくとも俺の裸に興味がないわけでもない!今、お尻を盗み視していたじゃないか! 俺がちょっと隙を見せれば、この人は絶対体を視てくれるに違いない!盗み視を繰り返すに違いないっ!! 再び玄関へ上がる時、次に俺は左手のタオルを右手に持ち替える素振りを大袈裟にやってみた。 するとおばちゃんは野菜を触りながらも、チラッと上目使いで股間を覗き視た!今まで以上にはみ出た陰毛を! やっぱり!・・・あぅ・・・う・・・!! 落ち着きながらも俺の手の震えは依然止まらない。 こんな興奮・・・幸せだ・・・あぁ・・・ ぼ~っと放心しそうになっていると、もうおばちゃんは野菜の説明を始めていた。 「あ、これねぇ、またいっぱい野菜持って来たからね。」 『あ、すいません。ありがとう。』 俺の声が上ずっている・・・、いかん!落ち着け!落ち着け! 「え~っと、これがこれでしょ。・・・ええっと・・・」 おばちゃんの声も微かに震えている・・・。こんな状況に恐がっているのか、それとも・・・興奮!!? 靴脱ぎ場の地面にダンボールを置き、そして膝をついて、玄関上の裸の俺を時々見上げながら丁寧におばちゃんが喋る。 見上げる度に未だ少し恥ずかしそうにするおばちゃんの表情を、素っ裸の俺が見下ろしている。 俺の精神の興奮は絶頂の状態を維持したまま、もう、どうにかなってしまいそうだった。 右手の中で勃起したままのチ○ポが暴れている。その熱を、蒸気をムンムンと上げながら! おばちゃんの目のやり場に困る様子・・・ 視ていいものか、視ないべきか・・・ 俺はおばちゃんにもっと遠慮なく裸を視てもらいたくなった。何も遠慮しないでいいんだよ、おばちゃん。 その為にはこの状況からおばちゃんを助ける必要があった。 俺は壇上で突っ立った姿から、両膝を着いて正座に近い姿勢になってその説明を聞く事にした。 これによって、随分おばちゃんは俺に視線を合わせ易くなった。自然に俺の目に視線を持っていき易くなった。 次第におばちゃんと俺との目を合わせる回数が増えてきた。いつもの、昨日までの2人に戻り始めた。 しかし、もちろん俺は野菜の説明なんて上の空で、ただただこの時間を噛みしめるように全身で感じた。 こんな小さな1m四方の密閉された空間で、おばちゃんと俺の2人きりで、しかも俺は素っ裸で・・・ 「ほら、このきゅうりすごいでしょう! こうやって曲がってるのが自然の証しなのよ。」 『あぁ、す、すごいですねぇ…』 「で、これレタスは出来るだけ早く食べてねぇ。」 『あ、はい。』 一つ一つ説明をする度におばちゃんもいつもの姿に戻り、その視線にもだんだん遠慮がなくなり始めた。 確実に俺の目から胸へ、そして股間へと視線はチラチラ、チラチラ向けられている。 ・・・そうだよ、おばちゃん、もっと視て、遠慮しないで・・・ いつもより長く丁寧(?)なその説明の最中、俺はずっとおばちゃんの視線を出来るだけひく様に仕向けた。 上半身を前のめりにしておばちゃんに近付き、興味深げに1つの説明を聞いたり、 タオルを股間から危うく落としそうな素振りを見せたり、乳首の周辺を必要以上にまさぐったり・・・ その度におばちゃんの視線はチラチラと俺の体を、さも自然を装いながら注意深く盗み視していた。 特にタオルからはみ出た陰毛・・・!おばちゃんのそこに向ける視線には他以上に熱いものがあった。 ・・・この子、お○んちんの毛がはみ出てる事に全く気付いてないのかしら・・・ 上から、横から、いっぱい・・・ おばちゃんはそんな事を思っていたのだろうか。 何度となく陰毛を盗み視たその後はいつでも視線を上に戻し、 ・・・あぁ、気付いてないのね・・・気付いてない、いっぱい出てるのに・・・お○んちんの毛・・・ そんな表情で俺の目を見た。 当然俺は気付いていない振りをしている。 まさか陰毛がはみ出ているなんて!・・・有り得ない。 そしておばちゃんはこんな状況の中でもいつもの様な笑顔だけは忘れずに振りまいていた。 ほんの少しだけ、意味深な笑顔にも思えたが・・・。 時間は恐らくまだ3分も経っていない。しかしこんな異様な空間と時間は俺にはとんでもなく長く感じられた。 当然興奮は冷めないまま、チ○ポの先からは透明な液体がどんどん出てくるのをタオル越しの指先に感じていた。 野菜の説明から話は自然に軽い世間話に移り始めた時、更に俺の興奮は膨らんだ。 おばちゃんは人と話をする時の癖である大きな身振り手振りをまじえながら、もう野菜の事はすっかり忘れてしまって、ずっと俺の方を向いて喋りだした。素っ裸の俺の体の正面を向いて、どうどうと喋りだした。 「お兄ちゃん、筋肉結構あるねぇ。男の子はみんなそうなのかなぁ。」 『あ、はぁ、そうですかねぇ…?』 そんな風に話題は俺の体に向けられた。自然に・・・、いやおばちゃんは果してどういうつもりだったのか。 そしてそんな会話にかこつけて、おばちゃんはその目で俺の体をなめまわしているようにも思われた。 「いつも朝帰って来たらお風呂に入ってすぐ寝てるのぉ?」 『あ、いや、まぁそんな事もないですけど…』 「ふぅ~ん…、あらっ、ちゃんと体拭いたぁ?ちょっとまだ濡れてるんちがう?」 落ち着き無く動くおばちゃんの手が、時に正座している裸の俺の膝へ、太ももへと遠慮なく当たってきた・・・ ついには、「あら、お兄ちゃん、以外と足は毛深いんやねぇ…」 なんて言いながら、俺の太ももを撫でるように触ったりしてきた! そして少し2人の距離が縮まればその度、明らかにおばちゃんの視線ははみ出た陰毛を凝視していた! 今までとは比べ物にならない程に、遠慮なく、決して盗み視るのではなく、凝視である! いつものたまにカチン、とくるあのおばちゃんのあつかましさにも、この時ばかりは俺はとても感謝していた。 俺はもう、いつ射精してもおかしくない位に興奮していた。 俺は勃起しっぱなしのチ○ポをぎゅっと握りしめていた! 次におばちゃんの手が俺の体に触れる瞬間、それがだんだん待ちきれなくなってくる。 もう不自然と思われてもいいから・・・と思った俺は、体勢を変えてみたり、足を開いたりしながら、おばちゃんに自ら触れるようにもし始めた。 無造作に置かれたおばちゃんの手に膝を近づけてみたり・・・。 そして、この時は会話の流れからはこれは少々わざとらしく無理があったが、 『俺ここに火傷の痕があるんですけどぉ、これって目立ちますか?』・・・なんて聞てみた! 勿論そんなものはない。 ただ俺の体に触れて欲しいだけについた真っ赤な嘘。それでもおばちゃんは、 「えぇ?本当?可愛そうにぃ…どこ??」 と言いながら、俺の指差した足の付け根に手を近づけてきた。 俺は左の腿をおばちゃんに差し出す様に前に移動した。 太腿の根元を優しく撫でる様に探るおばちゃんの手。やわらかく、温かいおばちゃんの手が俺の内腿に触れる。 ・・・もうちょっと、もうちょっと!あとちょっとでおばちゃんの手が俺の陰毛に触れる!!・・・ 興奮に大きな波が来ると、俺の体はビクッと反応する!その度におばちゃんは、 「お、おっぅ!どうしたん?寒いの?」 なんて明らかにおかしな事を聞いてきた。 『あぁ、い、いや、あぁ…』 あぁ、おばちゃんは果たして俺の意図に気付いているのだろうか。 先程からのおばちゃんの行動・・・、もしかして俺に好意を持っているのだろうか・・・。 この人も家庭の事情で、家では年寄りのおばあさんと2人暮らしらしい。 男の体、しかもこんな若い男の体にはきっと飢えているに違いない・・・。 同じ様な会話を繰り返し、繰り返し続けながら、俺はぼ~っと色々な妄想に耽ったり、またこの夢の様な現実を楽しんだ。 5分くらいが経っただろうか・・・、俺はこの天国からいつもの現実へと帰るのはもう絶対に嫌だ、と急に思った。 俺とおばちゃんと2人きりで、何をするわけでもなく、世間話をし、沈黙があり、また話し・・・。 俺はおばちゃんの前でタオル一枚の素っ裸なんだ・・・。 あぁ、ずっとこうしていたい。 でも、そろそろおばちゃんも帰る時間かな・・・。 そんなの・・・嫌だ。 その時、俺は決意した。 話をするおばちゃんの視線を追い駆けながら、タイミングをうかがった。 もうやるしかない。やるしかない。おばちゃんに甘えたい。もっと、もっと俺の事を視てもらいたい! ・・・おばちゃん、俺、もう我慢できないよぉ・・・・ 会話が途切れ、おばちゃんの視線が暫く逸らされたその時、俺はついに、気付かれない様に右手の白いタオルを移動させ始めた。 ちょっとずつ、ちょっとずつ、下へ下へとズレていくタオル。 俺は息を止めていた。ほんの一瞬の呼吸も許されない。空気が張り詰める、キーン…という音が耳に張り詰めていた。 そして、ギンギンにはち切れそうな勢いの俺のチ○ポの亀頭部分が、少し、少し、と、今、初めて腹の上へと露出されてゆく。 亀頭がタオルの中から徐々に顔を出す度、俺の鼓動は異常に速まり、下半身に冷たい外気が触れる。 俺はあくまで、あくまで冷静を装っている。息を止めながら。 今日、おばちゃんは俺の裸体を時には盗む様に、時にはじっくりと興味深げに視てきた。 ただ、それをいやらしい気持ちいっぱいで視たのか、それとも、ただ昔から知っている近所の子として、その親の様な感覚で見てきただけなのかは分からない。いや、きっとおばちゃんもちょっとはいやらしい気持ちになっているだろう。 おばちゃんは本当は俺のチ○ポを視たくて視たくてしょうがないかも知れない。そのチャンスを待っているかも知れない・・・。 もう、俺の妄想は止まらない。いや止めなくていい。もうどうなってもいい。 俺の体の最もいやらしい部分。ビンビンに勃起したチ○ポ。おばちゃんから見ればその裏がわの部分。 そしてチ○ポの先端から約7,8cm程露出されたその時! おばちゃんが視線を急に下半身へ向けた! ・・・?・・・はっ!!!・・・ おばちゃんの顔が突然とんでもない物を見てしまった様な表情に変わった! そしてタオルからはみ出た俺の勃起したチ○ポを完全に凝視しているっ! 真っ赤っ赤になった俺の勃起したチ○ポを見て、びっくりしている!びっくりしている! 口を少し開いて、俺のチ○ポを、一体目の前で何が起こっているのかとっ! ・・・おばちゃん!これが俺のチ○ポだよ!これが俺のチ○ポだよ!・・・ ・・・俺の勃起したビンビンのチ○ポを視て!ビンビンに勃起したチ○ポを視て!!・・・ 心の中で思いっきりそう叫んでいた!叫びまくった!! この期に及んで、俺はそんな事には全く気付いていない振りをしながら!! まさかタオルの上部から、右手で押さえているタオルの中からチ○ポが飛び出しているなんて、全く気付いていない素振りで! あくまで至って冷静な視線をおばちゃんに送り続けていた!異常な興奮を必死で隠しながら! おばちゃんはまだ下半身を凝視している!ずっと、ずっと、ずっと! 先程までのあつかましさの混じった表情がすっかり消えて、頬が急速に真っ赤に変色していく! ただ目の前で起こっている事態をその瞳で確認し、そしてそれが一体何なのか! おばちゃんは既にそれをチ○ポだと、このお兄ちゃんのチ○ポだと認識してしまっている! ・・・あああぅう・・・お兄ちゃんんんのぉ・・・お○んちんがタオルの隙間から出てきたぁぁあ!・・・ しかもおばちゃんが目にしているのは普通のチ○ポではなく、ビンビンに腫れ上がって剥けた、真っ赤なチ○ポ!!! ・・・あぁぁぅぅ、お、おばちゃん、もっともっと視て。もっとずっと、俺のチ○ポを視ていて~っ!!!・・・ 「あぁ、っうぅぅぅ…!」 半開きのおばちゃんの口元から、言葉にならない言葉が漏れる! と、その時!! や、やばいっ!!射精するっ!やばい、そ、それだけはやばい! 思わず俺はお尻の穴を力ませた!我慢、我慢、我慢! ・・・な、何とか、射精は免れた・・・ でも次の瞬間、俺のチ○ポは丸半分露出されたまま大きな脈を打った。 ドクッ!ドクッ!ドクッ!とまるで音を立てる様に! 真っ白な精液の放出こそ我慢したものの、今、正にそこから透明な我慢汁が大量に溢れ出した!トロトロ~っと! しかも、おばちゃんに凝視されているその中で!その真っ最中に俺の尿道から透明な汁が流れ出している! 俺は視線をチラチラとそのチ○ポに向けてみたが、何ていやらしい光景!! もう完全にこんな状態は不自然だ! あくまで冷静に、何事もない様にきちんと正座しておばちゃんの方を見ている俺の姿。 しかし、その下半身ではチ○ポが丸半分露出され、むき出しになった亀頭の先から透明な汁が垂れ流れている!! ・・・あああああぁぁぁぁあああぁぁっぁぅうううぅ!!!!!!・・・ おばちゃんはというと、一体どういう決心をつけたのか、また完全に気が動転してしまったのか、 その視線はもう全くの遠慮もなく、俺のチ○ポを、我慢汁を垂れ流しながら激しく脈を打つその様子を目を丸くして凝視している! 一切視線を逸らさない!ずっと、ずっと俺のチ○ポを視たまま。凍りついた様に! とりわけその我慢汁が流れ出した時の表情と言ったらなかったっ!!まるで、おばちゃん自身がイッてしまったような!! まるで白目でも剥いた様な、それ位の人に見せられない様な究極の驚いた表情を見せた! ・・・ああぅ、お兄ちゃんのお○んちんからぁ・・・お汁がぁぁ・・・出てるぅぅぅううう!!??・・・ そしてその時、そんな状況に興奮の度を越してしまった俺は思わずとんでもない言葉を口走ってしまった! 『ぁぁあっ!…お、お、おばちゃん…ぁ、あっ、あっ!!』 ・・・な、何を言ってるんだぁぁぁ、俺はっ・・・ そしてそれを聞いたおばちゃんは急に、はっ!と我に返った! そしてすぐ視線をチ○ポから俺の顔に向けて、 「あぁぁ…、えぇ、えっ、何っ?…」と困った様な表情で俺に聞いた。その唇はブルブル、ブルブルと震えていた。 さすがにもうヤバイ! 俺は必死になって表情を出来るだけ冷静に整えるように努力した! この期に及んで!!この、この期に及んで!! まだ何事も無かったかの様に俺はチ○ポとはまるで対照的な表情をとった!! そして完全に動揺しているおばちゃんの目から決して視線を離さなかった。逸らしたら終わり!怪しまれる! 『あぅ、あぁ…あの、え~っと、何やったかな…』 俺は必死で話題を探した。必死でこの状況を前へと進める術を探した。でも、何も出てこない、何も・・・。 しかし、確実に俺の興奮だけはふくれ上がっていく! 俺は・・・とうとう・・・ヤケになってしまった・・・。 右手のタオルを激しく握った。まだタオルに巻かれたままのチ○ポの下半分を激しく握った。 そしてビンビンのチ○ポに、そ~っと刺激与え始めた。かく様に一部分をこすったり、また上下に全体をこすったり! 俺の目はおばちゃんと見つめあいながら、恐らくもう、トロ~ンと垂れてしまっていたに違いない。 そしておばちゃんの視線はそんな不思議な俺の目と、半分露出されたままのチ○ポの間を、今、再び行き来した。 視線はチ○ポに向けられて、確実に止まった!! その光景、今度はもっと凄い! 何しろ俺のチ○ポは俺の右手によって上下にゆっくりとまさぐる様にこすられているのだから!! もう確実にバレた!明らかに俺はオナニーをしている!おばちゃんの目の前で、すぐ目の前で! チ○ポをゆっくりとタオル越しにこすっている!シコシコ、シコシコと・・・! もう止まらない!ここまできたらイクしかない!イクしかない! 俺はチ○ポ揉みほぐす様にマッサージをする様に、あからさまな生々しいオナニーを始めた! おばちゃんの視線はチ○ポで止まったまま、動かない。 全身をブルブル小刻みに震わしながらチ○ポを凝視し続けている! おばちゃんはもうこの暗黙の了解を受け入れているのか!? 大丈夫だっ!大丈夫だっ! そしてついに、俺の冷静を装った表情が、最初から続けていたあの猿芝居が崩壊する時が来た・・・。 俺は目をつぶったり、薄目の意味深な表情を浮かべたりしながら、おばちゃんを見つめた。 それはもうオナニーをする時の、あのいやらしい表情そのもので、明らかに人間が快楽を得た表情!! その時、俺とおばちゃんの視線がピッタリと合った! おばちゃんは一瞬、ビクッ!とした表情をしたが、もう完全に俺が興奮しているのを理解してしまったのか、目を逸らさない。 俺はおばちゃんに目で合図を送った。 ・・・おばちゃん、俺、気持ちいいよぉぉ、俺のチ○ポ、もっと見てぇぇ・・・ 俺はおばちゃんの視線を下半身へと誘導した。ゆっくり、ゆっくりと、俺は頭を垂れて、自分の下半身を見た。 ・・・ほら、おばちゃん、こんなに興奮してるよぉ、俺のチ○ポ、ビンビンだよぉ・・・ おばちゃんは俺に誘導されるままに、視線を下半身へ、俺のチ○ポへと向けた。 そしてすぐさま、もう一度俺の目を見た。まるでこの状況を確認する様に・・・ ・・・えぇえぇぇっ・・・お○んちん・・・タオルからはみ出てるよぉ・・・お兄ちゃぁあん・・・ ・・・そうだよぉ・・・おばちゃんもっとよく観察してぇ!・・・俺のチ○ポを・・・ ・・・タオルから飛び出してるでしょうぅ?・・・いやらしぃでしょうぅぅ?・・・ 2人の間には長い沈黙がずっと続いたまま、しかし、2人は目と目でいやらしく語り合う様だった。 2人は今、一緒に、同じ様に、俺のチ○ポを見ている。タオルからはみ出た俺のチ○ポを。 それはまるで異様な光景だった。 先程まではただ近所のおばちゃんと、近所の若いお兄ちゃん、それだけの関係。 それが今、2人で一緒に、普段の生活では有り得ない様な状況に陥っている。こんな事、誰が想像できただろう・・・。 その時、俺はおばちゃんの目が少し潤んでいるのに気が付いた。 ウルウル、ウルウルと、今にもその雫が落ちそうな程、瞳が溢れていた。 それが何を意味するのかは分からなかったが、ただ、余りにも綺麗だった。そしてその美しさが俺に変に勇気を与えた。 そこからはもう、何の躊躇も戸惑いも無かった。 俺はおばちゃんに見つめられたまま、下半身のタオルを完全に取り、横に置いた。 俺のチ○ポは今、完全に露出された。俺と、おばちゃんのその目の前で。 根元から先端の亀頭部分まで、ギンギンにそそり勃ったチ○ポが完全に露になり、天井を向いているのだ! そして陰毛はまるで風にそよいでいるかの様にふわふわと雲の様な形状をとっていた。それがまたいやらしかった! さっきから何度も異様な光景を見て、もう驚き疲れた様なおばちゃんも、 さすがに俺のこの最後の行動にはもう一度驚いた表情を見せずにはいられなかった。 そして俺は正座からアグラへと姿勢を変えた。両足は出来るだけだらしなく前へ伸ばす様にした。 玄関で、俺の方を向いておばちゃんがついている手、その両手それぞれに俺の足の指が触れた。 『あぁ、おばちゃん…おばちゃんっっっ!』 「…えっ、えぇ?ど、どぅ…どぅ…した…のぉ…?」 俺は右手でチ○ポを揉み始めた。丁寧に、丁寧に。ゆっくりと、ゆっくりと。 『あぁ、おばちゃん…あぁ、おばちゃぁぁあん…あぁ、もう、あかん…あかん』 「えぇぇ…どうしたぁあ?…お兄ちゃぁぁん…はぁ、はぁあっ…」 異様な会話だった。 おばちゃんは半ば夢でも見ている様な感覚だっただろう。勿論、俺も。 そして俺は右手で、ゆっくりから、だんだん速く、速く、ピストン運動を始めた。 シコシコシコシコシコシコッ!!! 『ああ、おばちゃん!!ごめん…ご、ごめんなぁっ!おばちゃん!!ああぁぁぁぁあぁぁぁあぇぇええぁえああああ!!』 俺はもう声も遠慮なく出して、言いたい事を、おばちゃんに向けて叫んだ! 『ああ!視て視て!!!ああぁあああ!ち○ぽち○ぽち○ぽち○ぽを視てぇぇぇぇええええ!!!!おばちゃんっっ!!』 「あぁあんっ!どうしたぁのぉ??!!お兄ちゃぁあんん!あんっ!お兄ちゃぁあぁぁぁっぁんっっ!!!」 明らかにおばちゃんも興奮している!興奮しまっくている!!!確実に興奮しているっ! 「どうしたのぉ?」なんて言いながら、その声は既に絶叫に近く、もう完全に自分を制御出来なくなっている! こんな種類の興奮、おばちゃんにとっては初めてだろう!! シコシコシコシコシコシコシコシコッッッ!!! 『おばちゃん、おばちゃああああああんんんっっ!ち○ぽ!!!ち○ぽって言ってち○ぽって言って!!!お願いぃぃ!!』 もう、完全に狂っていた! 「えぇ?ち…ち…。…えぇ?」 『ち○ぽって言って!おばちゃん、ち○ぽって言って! 他にもいやらしい言葉いっぱい言ってぇえぇぇぇぇっぇええっっ!!』 「あぁあぁぅぅ、もうぅぅ…、ち、、、ちん。ちん。。。。んぽぉ、ち、ち○ぽぉぉおお!!!おお、ああっっ!!」 おばちゃんももう完全に壊れている!今にも俺のチ○ポに飛び掛りそうになっているのが見えるっ!! 『もっともっともっと言ってぇぇぇぇえええっ!!』 「ああぁん!ち○ぽぉ。ち○ぽぉ。お○こぉ。お○んちょう。おっぱい。おち○ぽ。おち○ぽぉお。おち○ぽぉぉぉぉおお!!!」 その時おばちゃんは俺の太腿を、太腿から出来るだけ奥へ、奥へと、体を触り始めた! 「ああんんぅぅ!だ、だ、大丈夫ぅぅぅ!??あぁあぁん。お兄ちゃぁぁぁああああんんんん!!!!!」 『あああぅぅっ!!おばちゃぁぁん!!お尻の穴ぁぁ!!穴触ってっ!俺のお尻の穴触ってぇぇぇっっ!!』 「あぁん、あ、こう??あああ、はぁぁぁ!!!」 お尻を丁寧に激しく触られた俺はもうそろそろイキそうだと思った。 『あぁああぁ、手ぇ出して、おばちゃん手ぇ出してぇぇっっっ!!!!』 「ええ???こ、こう、こう??あぁん」 『あああ!おばちゃんっっ!イクイクイクイクっ!!!イク~~~っ!!!』 俺は両膝をついて上半身を起こした!そしておばちゃんの丁寧に広げられた両手の上をチ○ポを擦り付けた! この瞬間は本当に至福の時だった。俺のチ○ポが今、おばちゃんの体に、しかも手に触れたのだ! 「ああぁぁっっ!!!お兄ぃぃちゃぁぁぁああんん!あああぅぅぅうううぅぅぅぁああっつつっつ!!!!」 おばちゃんは左で俺の玉袋を優しく握りしめていた!そして揉みほぐしている! 次に右手で俺のサオを、不器用に、不器用に、触りまくっていた!!ただ、ただ、触りまくっていた!! そのおばちゃんの表情は明らかに白目を剥いて、獣のように唇を唾液で濡らしている! そんな興奮に狂った熟女の姿が視界を何度も、何度も過ぎった! 『あ~んあ~ん。あああ~ん、あぅうううあああっつっ!』 「きゃあっっ!あああっ!熱いっ!熱いよぉおおっおおぉ!!おち○ぽが熱いぃぃぃいいい!!!!!」 『ああ!おばちゃぁぁぁあああん!!いくよいくよ、イク~~っ!!!ああぁぁあああっ!!!』 俺のチンポはおばちゃんの手に揉まれながら、絶頂に達し、大きなうねりを上げる様に暴れた!! ドピュッッッ!!!ドッピュッ!ドドドッピュッッッ!!!ドクッドクッドゥックッ!! ドドドッッッツツビューーーーッッッツツツビュビュビューーーー!!!!!! 「あはぁあああぁぁぁぁぁぁぁん!!あ~~ーーーーーーーーーーーん!!!…」 真っ白の大量の精液が乱れ飛ぶ!おばちゃんの掌、髪、おでこ、服、ズボン、そして…唇にまでっ! 『ああああっぁぁぁぁぁああぁぁぁあっ!…ああっ!!…ああアッ!…あぁぁぁぅぅん…おばちゃんっっ!!』 「お兄ぃちゃぁぁぁああああん!!はぁあああーーーーん!!あああーーーーーん、ああんんああんあんあんあんっっ!!」 俺は仰向けになってその場にヘタレ込んだ・・・。 素っ裸のまま、おばちゃんの目の前で大量の精液をぶちまけて、その場に倒れてしまった。 その近くでおばちゃんの、はぁはぁ…という、疲れきった様な荒い息が聞こえていた・・・暫くの間、ずっと。 それから何分間か俺は放心状態で、全くの無の様な状態が続いた。 まるで心地の良い睡眠の様な、夢を見ている様な・・・。 何分か後、急に我に返った。 ・・・一気に罪悪感が襲ってきた。 ・・・俺は、何て事をしてしまったんだ・・・ 目を開けると、そこにはもうおばちゃんの姿は無かった。あるのは野菜の詰まったダンボールと、一つの置き手紙。 「また来ます、風邪ひかない様に。」 異常な程に震えた字で、それは書かれていた。 この出来事から三日経つ。 あれからおばちゃんにはまだ出会っていない・・・。 |
||
2013-04-08 (Mon)
大学の部活で水泳部に入ったんだけど、1年の時の初めての合宿。
種目とレベルに合わせてのやつだったから全員来たわけじゃなかったけど、1年生にとっては初めてだったので、マネージャーは男女含めて全員来ることになった。 女子マネージャーは4人だったかな。 それで1日目の練習後に、広い部屋に集まって自己紹介をすることになった。
1年男子は確か4人。総勢20人くらいが部屋に集合した。
最初は会食のようなものがあって、しばらくして自己紹介タイムになった。 よくよく考えたら、このときなんだか先輩たちのにやにやした雰囲気が漂っていたように思う。 名前、自己ベストタイムから、趣味や好きな芸能人など一通り4人が言い終わって、先輩が「じゃあ恒例の体格チェックいくか」みたいなこと言い出して、「マネージャーが選手のコンディションチェックに必要だから、全員脱げ」と言った。 俺らは戸惑いながらも、Tシャツを脱いだ。 そしたら普通に「下も脱いでね。パンツも。」と言い出したので、俺らは驚いて1年同士で見合った。 部屋の中の先輩たちを見渡したが、にやにやしているものの、冗談で言っている雰囲気はなかった。 それまでの練習や寮生活等でも先輩には逆らえない感じだったので、雰囲気を察して周りはパンツを下し始めた。 俺は当時田舎から出てきたばかりのもちろん童貞で、自分のモノにも自信がなかったので脱ぐのが恥ずかしく、ためらって最後の一人になってしまった。 先輩が、女子マネージャーに「脱がしてやって」と指示したところで踏ん切りがつき、なんとかパンツを下して手で隠した。 先輩は当然のように「気を付けしろよ~」といい、もう逆らえない俺らはみんな手を離した。その瞬間、軽い歓声と、女子マネージャの間でひしひそと話し声が聞こえた。 女子マネージャーたちが普通に俺らのを見比べていて、しかも同じ1年の子もいてひそひそ話してるのがとてつもなく恥ずかしかった。 ちなみに4人中2人が剥けていて(一人は親父の影響で昔手術したとか言ってた)、俺ともう一人が包茎だったと思う。 大きさは、俺じゃない方の包茎のやつが一番デカかったのかな。 それでしばらく部屋全員に眺められた後、先輩の女子マネージャーがメジャーで体を軽く測りながら、「身長は175くらい?」とかいろいろ聞きながら4人を回っていった。 ケツの方に回って太もものきわどいあたりを触られたりしたので、結構みんな勃起OR半勃ちくらいになってしまった。 部屋の皆からは笑い声や話し声が聞こえてくる。 包茎だったやつが完璧に勃っちゃってて、すげえデカくなってて(20センチ弱くらい?)、剥けチンになってたので、なんか注目されてた。 かたや俺は半勃ちくらいになってたものの、手で剥かないと剥けないので包茎のまま…。 女の子の声で、「勃ってるのに…」とか聞こえてきて、恥ずかしかった。 その後女子マネージャーの「はい、もう履いていいよ」と言われるまでその状態が続き、なんだか情けないまま部活生活がスタートしてしまった。 |
||
2013-04-07 (Sun)
あれは僕が高校に入学したての時の話です 。
僕は水泳部に入部することが決まり、同学年の新入生たちとともに部長にプールの場所に案内されました 。 「今日は新入部員歓迎のあいさつをするから」 「うちの部は体育会系だから元気に挨拶しろよ」と部長が言いました 。 全員水着に着替えると、既にプールサイドで待っていた先輩の部員たちの前に整列します 。 部長「新入部員を連れてきたぞ」 すると先輩たちからは歓迎の拍手。 部長「それじゃあ恒例の自己紹介だ」
そう言うと先輩女子部員たちが顔を見合わせてニヤニヤしたりしながら、
「え~、本当にまたアレやるの~!?ww」 「マジヤバイよねww」 などと言う笑いに包まれたざわめきが起こりました 。 部長「おまえらそう興奮するな~wwすぐに始めるからwww」 そう言うと部長は、「よし、お前ら新入部員男子は全員海パン脱げっ!!」っと言ったのです。 僕たちは意味がわかりませんでした 。冗談なのかと思い苦笑いしました。すると部長はこう続けます 。 部長「この水泳部に入部した時の自己紹介は男子は裸で行う伝統なんだ、本当だぞ?」 男先輩部員「そうだぞ~、俺たちも全員やったんだ」 真顔で言う先輩部員。どうやらそれは本気のようでした 。 部長「度胸を付ける練習だと思え!時間が無くなるから早くしろよ! あ、女子たちは脱がなくて良いからな…ww」 伝統とはいえみんなの前で裸になるなんて恥ずかしい… 。 女子も見てるのに… 。 しぶる僕たちに先輩たちは煽りをかけます 。 「ぬ~げっ!!」 「ぬ~げっ!!」 「ぬ~げっ!!」 これはもう脱がなきゃ終わらないと思い僕は海パンを一気に脱ぎ、全裸になりました 。恥ずかしかったので急いで大事な所は手で隠しました 。 そしてしぶしぶみんなも脱ぎ、新入生男子は全員全裸になると女子たちは顔を見合わせてニヤニヤします 。 部長「遅いぞお前ら~、時間をかけすぎだ~、 あとチンコ隠すな~!男なら堂々としろ、気を付けだ。」 みんな恥ずかしがりながらも気を付けの体勢になり、全員の隠していたチンチンがあらわになりました。僕のは完全な短小包茎チンチンで先っぽまで被っていました。 チンチンが丸出しになると女子たちはざわつき出し、 「やだ~ww」 「丸出しじゃんww」 「本当に出してるよ~www」 などと言って騒ぎました。 部長「おまえらさっさと一人づつ自己紹介をしろ」 そう言われると僕たちは一人づつ全裸の状態で気を付けをしてチンチンを出した状態のまま自己紹介をさせられました。 全員が自己紹介を終え、やっとこの羞恥から解放されると思った時、部長が口を開きました。 部長「お前ら脱ぐの遅かったな~?そうだよな~? よし、喜べ。ペナルティとしてフリチンで準備体操が出来る大サービスだ!! お前らフリチン新入生が前に出て体操のリズムを取れ!!」 新入生一同は唖然としました…。 女子たちはニヤニヤしたり僕たちのチンチンを見たり恥ずかしそうに顔を反らしたりするばかりです。 準備体操が終われば終わり… 準備体操が終われば終わり… そう思い準備体操を始めます。 部長「まずは屈伸からだ」 「いっちに」 「さんしっ」 「にいにっ」 「さんしっ」 屈伸して身体が動く度にチンチンも揺れます。 捻りの体操なんかチンチンが左右にプルンプルン揺れるのでそれを見て女子たちがクスクス笑います。恥ずかしがって見ようとしなかった女子もいつのまにかチンチンに釘付けでした。 すると一人の新入部員が体操の動きでチンチンが刺激されたのか、恥ずかしさからなのか、チンチンが勃起しはじめてしまったのです。」 それを見た女子たちが、 「ヤダ~w」 「何あれ~!?ww」 「見てアレすご~いwww」 と言って騒ぎます 。 みんなに注目されるとその新入部員のチンチンは益々おっきくなって最終的にはビンビンに勃起してしまいました。 すると体操をしているうちにそいつにつられてか僕もなんだか女子に見られてエッチな気分になってしまい、チンチンが自然と勃起してしまいました。 他にも数人勃起していたと思います。 そして部長が、「オイオイ、最近の新入部員は元気が良いなぁ~wwwww」と言うと女子も男子もみんなで大爆笑でした。 跳躍や開いて閉じての体操をするときなんか、跳ねる度に勃起したチンチンが上下にバインバイン揺れたのが面白かったのか、その時も女子たちはキャーキャー騒いでました。 深呼吸を終えるとようやく海パンを履くことが許されました。海パンを履いたあとでもしばらくチンチンは勃起したままで、女子たちもぼくの股間を見てニヤニヤしたままでした。 そのあとはやっと普通の水泳の練習をすることが出来ました。といっても僕には全裸でいた時間の方が圧倒的に長く感じました。 水泳部の女の子たちには全て(勃起したところまでも)を見られてしまい本当に恥ずかしかったです。 この体験のおかげで僕はMに目覚めてしまいました。 |
||
2013-04-06 (Sat)
1年くらい前、高校の頃から仲良い女の子Aと2人で宅飲みしてた時のコト。(正確に言えばもう1人いたが、そいつは酒弱くて途中から寝てた)
歳はお互い21。 良い感じに酔っ払ってきて、いつの間にかシモな話に。
A「私胸ないからさ~、結構コンプレックスあんだよね~」
俺「ははマジ?でもみんなそういうのあるっしょ?俺だって包茎だし」 A「うそ、何その告白!え、全然剥けないの?」 俺「いや、仮性仮性。別に問題ないレベル」 A「でも臭くなりやすいやつだw」 俺「いや、臭くねーし、俺の!確かめてみる?」 酔った勢いで恥じらいもなく言ってしまった俺。実を言うと、日中被ってたぶん、人並みに臭くなってたと思うw A「ははは本気で言ってんのそれ?いいよ、出してみ」 そう言われてノリでチンコを出す俺。 シラフなら間違いなくシチュエーションに興奮して、すでに立ってきてたはずだけど、そのときは結構酒が入ってたのもあって平常時のままだった。 ちなみに普段は先っぽがちょびっとしか見えてないくらいの仮性。 A「あはははかわいい~、ホント結構被ってんね」 そういって軽くタッチしてくるA。 俺「剥いてみ!臭くないからホント」 顔を近づけて素直に従うA。正直このときかわいいと思ったw A「ちょ、匂うって!!w ウケんだけどw やっぱ仮性はしょーがないね~」 俺「え、ウソまじ?今までのヤった人には言われたコトねーのに」 と、自分では匂わないと思ってたふうに装ってみる俺w A「みんな優しかったんだね、感謝しなよw」 俺「んじゃあフェラのときは我慢してくれたのかぁ…」 A「ん~、まぁ好きな人なら耐えられるって匂いだよ、言うほどは臭くないし」 そう言ってもう1回皮を剥いて確かめようとしてきたA。 ココで酔いに負けて、俺のなかで興奮のスイッチが入ってしまったw 俺「わっ、ちょ、ちょい待ってタンマ」 A「はは、勃ってきてんじゃん!w ウケるww」 はい、勃起したとこ見られました。(とか言って、内心は先の展開を期待してたけど) A「勃ったら剥けんだね~、デカいじゃん、結構」 別にサイズ的には普通だと思うけど、Aはノリでフォローしてくれたんだと思うw でもそこで、俺も理性を取り戻してズボン履いちゃったから、先の展開はなかったんだ、ゴメンw Aとはそれ以降も特別な発展は別になく、ズボン履いたあとはAなりに色々フォローしてくれた。(俺が包茎見られてうれしがってるコトは知らずにw) 「剥けるならエッチする前に洗えばいいしね」とか、 「○○の変な潔さ、おもしろかったよ」とか。 でも、自分の包茎チンコを気に入ってて、「見られる」系のシチュエーションに憧れる部分があった俺は正直スゲェ興奮した。 結構前の話だから台詞まではちゃんと覚えてないけど、なかなか上手く再現できてるはず。 あ、あと、ビックリマークとかwとかつけてますが、そんな大声じゃないです。一応近くにもう1人寝てたしw だけど、逆に2人きりじゃなかったから、こういう成り行きになったのかもな~とは思う。 |
||
2013-04-05 (Fri)
嘘みたいな実体験を書いてみたりする。
高1のとき、病欠したぶんプールの夏休みに補習やらされた。男は自分一人だけだった。 終わった後、男は自分だけだからドリチン丸出しで着替えてた。 補習も終わりに近づいたころ、同じクラスで仲のいい女子がこんなのが女子の間で出回ってるよ と写真を見せに来た。 自分が全裸で更衣室で着替えている写真だった。数十枚もあったが、殆どにドリチンが写っている。
「○君、かわいい顔してるけど、アレもかわいいんだねぇ。迷ったけど黙ってるのもかわいそうだし… 」とニヤニヤしながら言われた。
10年以上になるけど、未だに顔を合わせると「少しは成長したよね?」と笑われる。 先週土曜の昼に、犬の散歩に出かけたら公園でばったり。適当に世間話をしてたら、いつも逃げられるが実際はどうなのかと問い詰められた。 気になるなら見るか、と返してみたら、「見せて見せて!」とかなり乗り気。障害者用トイレに入ったところでなぜか緊張してチンコは最小状態。 もうどうにでもなれって感じで脱いだ。 3センチぐらいのドリチンになってたから、なにこれ!まえよりちっさ!!と爆笑。 こういうシチュエーションに弱いから、即フル勃起。 立っても半分も剥けてないし、見られて立つってMだねとニヤリ。我慢できなくなって、笑われながら自家発&発射してしまった。 「また見せてね~」と、今度会う約束をして別れた。 昨日の公園に約束の時間5分前に到着したが、30分ほど待っても来ない。諦めて帰ろうとしたら、なんと3人で来た。あとの2人も仲が良かった同級生だから、他愛も無い話で盛り上がった。 しばらく経った時、1人が、「それはそうと、見せてくれるんだよね?」 と来た。 「見てもつまらんと思うけどなぁ」と見せたくて仕方ないのを隠して返答。 「そうそう見れるもんじゃないからね」ともう1人。 「大人でアレはなかなか無いから」と昨日のやつ。 それなら、ということで身障者トイレに入った。3人も来るとは思ってなかったから、また緊張して最小。そしてドリチンを御開帳、案の定爆笑されて携帯で写真撮られまくった。 「全然変わってないね」とか、「これはちょっと可哀想かも」とか、「ティッシュついてる!」とか言われまくった。 「勃起したら一応剥けるんだ」 「またオナニーすんの? 」 「中にもティッシュついてるし」と言われまくり&撮られまくり。 1人が半分被ってるのを剥いてくれたんだが、それだけでイってしまった。 そこでお開きになったんだけど、コンビニとかで顔合わせると、ニヤニヤされるのがまた堪らない。 |
||
2013-04-04 (Thu)
俺、大人になった今、めっちゃドMな性癖の持ち主なんだけど、きっかけとなったのは小学生の頃の圭子(仮名)って女子との小学校生活を通しての擬似SM体験だった。
一番最初は、低学年の時の水泳の授業の着替えの時。 友達の前でわざとフルチンになってふざけていたら、たまたま近くにいた圭子に、「ちーせーチンチン見せびらかせてんじゃねーよ」と、男言葉で思い切り罵倒された。 圭子はすごく気の強い女で、男子に対してのその言いっぷりに周りの彼女の女友達も引いてたw
俺はその時は「うるせー」なんて言いかえしたが、内心では何か得も言われぬ快感を感じていて、それからも水泳の時間のたびに、ちょくちょくワザと圭子の前でチンコを露出させた。
もちろん圭子に罵声浴びせられたいからでw、もともとあったMの素質が開花したんだろう。それ以前のフルチンは悪ふざけ以外に特に他意はなかったし。 その後、学年が上がっても同じようなことをやっていたが、その頃になると圭子も俺を罵倒しながら、明らかに顔がニヤけてた。 圭子は圭子でSの素質を開花させたんだろう。 「バッカみたい」 「頭おかしいんじゃないの」 「赤ちゃんみたい」 などなど色々言われたが、他にも俺だけじゃなくてフルチンになってふざける男子はいたが、女子がキャーキャー叫ぶのが面白いからやってただけだと思う。 中でも特に圭子の反応は強烈だったから、面白がった他の男子も圭子の前でフルチンしてたが、俺と同じ性癖でやってた男子は他にいたかどうかはわからない。 そして俺らの悪ふざけがしつこかったから、だんだん圭子もエスカレートしてきて、口だけ言うだけじゃなくて指でチンコ弾いたり、引っ張ったり、ケツ蹴り、ひどい時はナマ金蹴りしたり(さすがにこれは彼女も手加減してた)、まさに女番長だった。 顔はクラス一の美少女というほどじゃなかったが、それでも上から数えた方が早いくらいは可愛かったので、その顔が嗜虐的に輝くのは俺的にはますます嬉しかったw で、俺がイジメられたい相手として圭子に目をつけたのと同じで、明らかに圭子も俺を一番のイジメ相手として目をつけたらしく、だんだんエスカレートしてきて、「おまえチンコ見せびらかしたいんだろ、ヘンタイだから」なんてズバリなことを言ってきて、俺もそれは望むところだったのでw「そうだよ」なんて言って、ふざけて(内心は大マジで)ポロリと出したりした。 男子にはウケた。 むろんウケるのが目的じゃなかったんだが、表向きはそういうことにしておいた。 中学年にもなると家で圭子に言われた言葉を頭の中で反芻して、チンコを勃起させたりしてたから、われながら筋金入りだったと思う。だが学年があがってゆくにつれて、他の男子がフルチンを控え出して、俺もさすがに周囲の目が気になって露出しにくくなってしまった。 が、長じて性知識が増えてゆくにつれ、どうして圭子に罵倒されたことを思い出すと チンコが硬くなるのか、勃起とはどういうことか、その意味を知ったあたりから、まだサド&マゾという言葉は知らなかったが、とりあえず自分が悪口を言われると興奮する性質だってことはわかってきた。 圭子は圭子であきらかに罵倒するのを楽しんでたが、やたらマセていて大人びてて、頭も良かったせいか、 同級生男子が子供に見えてイライラして、どんどん攻撃的になってたんだと思う。 お互いに目ェ付け合ったせいか、圭子とのエロい思い出は結構いろいろあって、それもだんだんエスカレートしてくるんだが、続きはそれをいくつかピックアップして書こうと思う。 とりあえず印象に残ってる思い出の一回目は、最初に書いた初めて罵倒された事。 二回目は圭子をからかうと面白いからと、友達3人と一緒にフルチンカルテットwで、同時に圭子にポロリと見せたら「W(俺のこと)のが一番ちっちぇ」と言われたこと。 同級生と比較されると屈辱だが、そのぶんM快感も倍増した。 それが俺のツボにヒットしてるとドSの本能で見抜いたのか、その後もその比較攻撃された。 三回目はかなり長い話になるが、だいぶ大きくなった4年生の時の、夏休みの自由参加海キャンプの時だった。 海での自由遊泳の時間に、いつも一緒に悪ふざけして遊んでる悪友のEという男と一緒に別の場所で遊んでたら着替えに遅れてしまった。 本当は男女別の更衣室があったが、面倒だから宿泊部屋で着替えちゃおうと、部屋に行ったらそこに圭子が一人いた。圭子も遅れたらしく、たったいま着替ようとしてた所で、俺らはスケベ根性丸出しで、なにくわぬ顔をして自分らも着替えようとした。 「ねぇねぇW、またフルチンすんの?」と、圭子が俺を挑発するように言ってきた。 「急いでっからやらねーよ」 俺はEがいたので本音と逆の事を答えると、圭子はふふんと笑い、いきなり上半身のシャツを脱いで上半身裸になった。いきなり目の前にオッパイと乳首が飛び込んできたので、俺らはびびった。そして後ろを向くと今度はスカートを下ろした。 俺とEは圭子の背中に釘づけだったが、圭子が首だけこっちを振り返った。 「なに見てんだよ」 「いつもそんな着替え方しねーじゃん。男みてぇ」 「ここ学校じゃないし、面倒くさい」 圭子はそう言って今度はあっさりパンティをおろして、ケツ丸出しになった。 俺もEも着替えどころじゃなく、とりあえず自分らも着替える素振りをしながら、ゆ~~っくり、荷物から水着を取り出しつつ圭子を見てると、またいきなりこっちを向いた。 「さっきから着替えてないじゃん、エロ男コンビ」と、いつものドSな笑いを浮かべた。 俺らはあわてて海水パンツを取り出したが、圭子が向こうを向くと、またワザとゆ~っくり服を脱ぎ出した。 圭子は明らかに俺らのスケベ根性を見抜いてからかっていたが、それは俺らも承知だったので、「お前も俺らのこと見てないで早く着替えたら?」と俺が嫌味を言うと、今度はEが「そうそう、こっち向いてさ」と、逆に挑発するように付け加えた。 Eの奴、大胆なこと言いやがるなと思い、圭子がどうするかな思っていると、「ああそぉ・・・そんじゃリクエストにお答えして、バカなエロ男コンビのためにストリップしてあげまーす」 圭子はそう言うと、なんと本当に全身をこっちを向けた。 そして、まだ着ていない水着(ワンピース)を両手で体の前で垂らしてヒラヒラさせて、大事な所をを隠しつつ、水着をヒラヒラさせながらストリップの真似事をし出した。 俺とEはあまりの事に目ん玉が飛び出そうになったが、とりあえず余裕あるフリをして、「ばーか、なにやってんだよ」みたいな事を言ったが、目線はもちろん水着の合間に見える圭子の裸体をチラチラ・・・ が、やがて反抗的な気分になってきたので、俺らは圭子を無視して自分たちの着替えを始めようとしたが、そのとき圭子が、「それじゃバカで可哀想な二人のためにちょっとだけ・・・」 と言ったので、俺らはギクッとなって圭子を見ると、圭子は体の前から水着をパッとどけた。 圭子は本当に2秒ほどだが水着をどけて全裸を見せてくれた。 俺とEは圭子の胸もワレメもハッキリ目にした。 俺たちが裸に釘付けになってるのを満足そうに確認すると、圭子は「ばーか」と言って背を向け、遊びは終わったとばかりに水着を履きはじめた。 圭子は着替え終わると、俺たちの方を見て、 「あんた達も脱がないの?いつもしてんじゃん」 「だからやんねえって、さっさと行けよ」 「あっそ」 圭子は拍子抜けしたような顔になって、俺らを置いて一人で部屋から出て行った。 残された俺とEはお互いに気まずそうな嬉しそうな、曖昧なニヤニヤ笑いを浮かべて、着替え始めることにした。 俺とEは、わざとらしくチンコを隠して着替える仲でもなく、男同士で隠すのもみみっちいと思ったので、堂々とパンツを脱ぐと、 案の定Eのパンツのから大きくなったチンポが飛び出した。 俺もその堂々とした態度に勇気付けられてパンツを下ろす。むろん俺もさっきの圭子のストリップでビビビのビンだ。 「やっぱり?」 「だってあんな事されたら仕方ねーじゃん」 「だよなぁ」 俺たちは男同士で理解し合うと、海水パンツを履こうとした。するとその時、半開きだった引き戸が突然ガラリと開いた。 俺らがギョッとして振り向くと、そこに圭子がニヤニヤ笑いを浮かべながら立っていたのだ。 「おわっ!」「うおっ!」などと奇声をあげながら、俺達は体をよじらせて圭子から背を向けた。 「な、なんだよ、なにしに来たんだよお前」 「忘れもん。メガネ」 圭子はそう言いながら部屋に戻ってきて、自分のバッグから水中メガネを取り出した。 「おまえ戸の裏とかに隠れて、俺たちが着替えんの待ってたんだろ」 「そんなことしてねーって」 「うそこけ」 「だってこれでおあいこじゃん。あー超笑えた」 俺たちが追求すると、圭子は楽しそうに笑いながら、あっさり近くに潜んでたのを認めた。 「汚ったねー!」 「エロ女!」 「いつもそっちから見せてんじゃん。なんで今日はコソコソしてんだよ」 圭子は意地悪な笑みを浮かべて、俺たちが手に持った海パンで隠してる股間を覗き込んでる。俺たちももう面倒くさくなってきたので、ヤケクソ半分で圭子の前でチンコを丸出しにした。 「うっわ、超上向いてんじゃん!WもEもさぁ~!」 圭子はわざとらしく声を高くした。 「仕方ねーじゃん」 「なあ」 俺らは苦笑いするしかない。 「まじ変態コンビ・・・ちょい見せなよ」 圭子は俺らに近づくと、俺とEのチンポを見てなぜか「バカみたい」と言うと、まずEのチンコを指でピンと弾いた。 Eは笑いながら顔をしかめてた。次は俺のチンコを大胆にも二本の指でつまむと「ちっさ!Eのより超ちっさ!」と爆笑した。 確かに俺のはEのよりも一回り小さく細かった。Eも同じ小学生だったのでしれたものだったが、以前のように比べて俺をバカにするのを楽しんでる。 「おまえら、なんでチンチン上向いてんの?」 「なんでって…なあ」 「なあ」 圭子のわざとらしい問いかけに、俺たちは曖昧な笑みを浮かべつつ、チンコを隠すために海パンを履くことにした。しかし子供チンコとはいえ、勃起してると形がクッキリ浮かび上がってしまいバレバレだった。 圭子は「あ~あ」と言って、俺のチンコを海パンの上からデコピンした。 その時、脇からEが逆襲とばかりに圭子の股間に、「ほわちゃ!」と、拳法のような奇声を出して指でチョンと突っついた。 さすがの圭子も油断してたのか面食らって、反射的に股間を手でおさえたが、それに乗った俺が、同じような奇声をあげて、圭子のオッパイを突っついた。膨らみはまだあまり無かったが、弾力はそこそこあった。 圭子は今度は胸をおさえたが、俺たちの逆襲にすぐ気を取り直し、目の前の俺にケリを入れてきた。 てっきりタマを蹴ってくると思って股間をガードしたが、予想が外れて腹を狙ってきたので、俺は蹴倒されて後ろにひっくりかえった。 圭子はすかさず反対の足でEも蹴飛ばそうとしたが、Eは素早く後ろに身をかわした。面倒だったのか圭子もそれ以上追撃せず、忘れ物の水中メガネを手に取った。 そして圭子は俺らのこんもり膨れた海水パンツをあらためて見て、「ハダカ見たからってエロいこと考えてんじゃねーよ、変態」 圭子はそんな捨てセリフを残して、部屋から出て行った。 俺とEは顔を見合わせて苦笑い。 「やっぱバレバレじゃん」 「あいつの方が俺らより超エロいよな~」 「まんこ、超フツーに見せるしさぁ~」 俺達は会話しながら、とにかくこのまんまでは海に出れないので、勃起が静まるのを部屋でしばらく待ったのだった。だが、表向き迷惑そうな口調で愚痴ってても、あきらかに俺もEも顔がニヤけてた。 Eは俺と違ってM趣味は無いが、とりあえず圭子に関わると、あいつが裸になるのにもあんまり抵抗が無さそうなぶんだけエロい体験できそうだと本能的に悟ったんだろう。そしてそれは、今後どんどんエスカレートしつつ的中するになる。 次の機会もやっぱり例のサマー合宿だった。翌年のことだ。 俺やEは去年の一件以来、学校でも開き直って圭子ときわどい下ネタの応酬をしてたりしたので、行く前からまたなんかエロい事ないかなと内心期待してた。 しかし俺たちはもう5年生だったので、6年のいない班の班長をやらされ、下級生や日帰り参加してる小さい子(参加者の弟や妹)の世話とかもしなくてはいけなかったので、なかなかチャンスがなかった。 しかし俺もEも、さりげなーく圭子の行動に目を光らせていたので、三日目に唐突に機会が訪れた。 昼ごろ、清掃のために部屋から追い出された俺が、旅館のロビーでダラダラしてたら、Eが息切らせて走って来た。 「おい、なんか圭子の班が海行くみたいだぞ」 「マジ!?」 この会話だけで、チャンスだとEが言いたいのが分かった。 この民宿には更衣室はなくて、海に行きたい時は各班が自室で着替えるようになっていた。 俺とEは、自室が掃除中だというのが口実になると思い、すぐさま圭子の班の部屋に向かった。 俺たちが部屋に入るとなぜか圭子はいなかったが、圭子班の低学年の女の子と、特別参加の小さな子が何人かいた。小さい子ばかりなので、キャッキャキャッキャ言いながら部屋を走り回っていた。 俺とEはさりげなく荷物を置いた。 「圭子、いねーな。トイレかな?」 などと話してたら、間もなく当の圭子が部屋に戻ってきた。 「なにやってんの、あんたら」 当然のごとく、圭子は不信な目で俺たちをジロリと睨んできた。 「いやさ、俺らの部屋、掃除中で着替えるとこなくて」 「廊下で着替えればいーじゃん」 「勘弁してくれよ~ここでいいだろ~」 俺たちがわざとらしく甘えた声を出してみせると、圭子は「ばーか、変態コンビ」と言うと、自分の班の女の子たちに「ほらほらほら着替えて着替えて」と指示を出しはじめた。 そこからは、この部屋にプチ天国が出現。 幼稚園くらいの子は隠すことを知らないので、堂々と素っ裸になってはしゃいでる。 自分も幼児だった頃は興味なんてなかったが、今はもう異性の裸でさえあればなんでも興味しんしんの年頃だったので、俺もEも去年同様、荷物から海パンを出すフリをしつつ、横目でその子たちのワレメをジロジロ見まくってた。 低学年の子も学校じゃないせいか、俺たちの存在を大して気にせず、普通に裸になって着替えてた。 一方、圭子は一人じゃ着替えられない子を手伝ってあげていたので、まだ着替えてなかった。 俺たちはやっぱり圭子が第一目標だったので、ずっと水着を取り出すフリをしながら待ち構えていたが、やがて圭子がそれに気づき、俺たちの方にツカツカ歩み寄ってきた。 「なにやってんの、早く着替えろよ」 「ん、これから」 「そうそう」 俺とEがモゴモゴ誤魔化すと、圭子は何かピンときたようで意地悪そうに笑った。 「あ、そうか、お前らチンチン上向いてんだろ。ボッキ、ボッキ」 「なわけねーじゃん。エロいなーおまえ」 「エロいのはお前らだろ」 そう言って圭子は、着替え中の低学年や幼児たちに目を向けた。 「ちげーよ、ガキ見てボッキするかよ」 自分もガキだが、ガキの時こそ年下はみんなガキと呼ぶものだった。 Eも調子を合わせて「だよな」と言ったが、ちょっと声が上ずってた。 「じゃ証拠見せてみろよ」 「いーけど、その代わりお前も着替ろよ」 去年の事があるから、俺もEも開き直ってエロい事をどんどん圭子に言えた。 「やっぱお前ら変態コンビなのな。わかったから早くしなよ」 圭子がそう促してきたので、俺よりも肝っ玉があって負けん気が強いEが、先にズボンの金具を外し、パンツを膝までずらして見せた。 Eのチンコはフニャ時よりやや大きい感じだったが、下を向いてて勃起と呼べるほどじゃなかった。 「どーだ」と、E 「はいはいえらいえらい。Wも早く脱げよ。 これでWだけボッキしてたらマジ変態だよね~」 俺はためらったが、Eが脱いだ以上、覚悟を決めてズボンとパンツをちょっとだけ下ろした。するとビロ~ンと、見事に上向きになったカチカチの俺のチンコが飛び出した。 「うぁ、ボッキしてんじゃん!こいつチンコ大っきくしてるよ!」 圭子はそう言いながら俺の勃起チンポを去年のように指で突っついた。 「なにがガキにボッキするかだよ、思い切りコーフンしてんじゃん!」 「仕方ねーだろ」 「Eはしてないじゃん。あーあ、ちっちゃい子見てボッキすんなよ。ロリコーン」 圭子は俺のチンコを指差し爆笑した。 そう言われても、周囲に全裸の女の子が何人もいて、特に低学年の子の股間のショットを、ほぼ正面からはっきりゲットできたので、海綿体は充血しまくりに決まってる。 圭子はまだ俺をいたぶりたいらしく、俺とEのをチンコをジロジロ見比べた。 「WのボッキしてんのにEのよりちっちゃいじゃん!なさけねー」 それはEのもちょっと大きくなりかかってるからだと思ったが、言っても負け惜しみにしかならない。ふとEを見ると同情的な目で俺を見ていて、助け舟を出してくれた。 「うるせーな。おまえも着替えんじゃなかったのかよ」 「はいはい」 圭子は面倒くさそうに答えると、まずそばにいた着替えに悪戦苦闘してる小さな子を手伝いだした。その間に俺たちも海パンを履きだしたが、また幼児のワレメがポロリと見えたので俺はつい反射的に目線を向けた。 「チンコ膨らませて見てんじゃねーよ、ロリコン」圭子は俺を睨んだ。 その子の着替えが終わると、ようやく圭子も着替え始めた。去年のように圭子はためらいもなく全裸になり、胸は去年より明らかに膨らんでいた。 「見たければ見たら」 圭子は挑発的に言うと、俺たちの視線など気にする様子もなく、素早い動作でさっさとワンピースのスク水を着替え終わった。 横のEを見ると、ニヤニヤと苦笑いしながら股間を抑えてた。 圭子はもう俺たちに一瞥もくれず、女の子たちに「いくよ~」と声をかけ、班の子を引率して部屋からさっさと出て行き、俺とEは二人で取り残された。 「はあ」 Eは軽くため息をつくと畳の床に寝転がった。股間を見るとさっきの圭子の着替えでやはり股間を膨らませてた。むろん俺も勃起したままだった。 「あのさE、おまえチンコ見られたとき、よくボッキしてなかったな」 「ん~いや・・・実は脱ぐ前は最初してた・・・」 Eはそう言って笑った。 「え、マジ?」 俺はホッとした。自分だけ年下の小さな子にボッキしてたんじゃさすがに恥ずかしい。 「よくフツーに戻せたな」 「いやさぁ、去年みたくチンポ見られっと思ったから、脱ぐ前に根性で小さくした」 「えー!すっげーじゃん」 Eの精神コントロール力に俺は恐れ入った。 「どうやってやるんだ」 「男のチンポ想像したりとか、ホラー映画のぐちゃぐちゃのゾンビなんかもいいぞ」 「あ、そうか、なるほどな~」 おバカな会話はさておき、結局俺たちは去年同様、また股間が静まるまで部屋から出れなかったので、早速さっきの圭子のヌードの感想を語り合う事にした。 「胸、去年よりデカくなってたよな」 「なってたなってた」 「でよー・・・マタにさ、チラッと見えたんだけど」 俺はわざと声を潜めた。 「・・マン毛、ちょっとだけあったよな?短けーのが3本くらい」 「あったあった、俺も見た見た!」 Eは嬉しそうに興奮していた。二人で見たならやはり幻じゃなかった。 「すげーよな」 「超すげえ」 俺もEもまだツルツルだったので、同級生の発毛には驚いていた。 こんなことを話してたので、ますます興奮して勃起がおさまるのに時間がかかり、結局、 海に行くまで一時間以上かかってしまった。 だが今日はまだこれで終わりではなかった。 俺がロリコン扱いされたことが運の尽きだったのか、それともラッキーだったのか、弱みを見せたらつけこむ天才の圭子に、これからまたそのネタでいたぶられることになる。 本当は同年代やエロ本の女の裸の方が好きだったが、一度レッテルを貼られたらおしまいなのだ。 そういうわけでその話はまた次。 それから俺たちも海に出て夕方まで遊びまくっのだが、何時間かしてEや他の友達とたまたまはぐれた時、遠くの人気のない岩場の方に小さな男の子と女の子を連れてゆく圭子を見た。 何してんだろと、また頭の片隅にエロいことを期待しながら俺もその岩場に向かった。すると圭子がいきなり男の子のパンツをスルッと脱がし始めたので、俺はギョッとした。 「お~い、なにやってんだよ、変態かおまえ」 俺が遠くから圭子に声をかけると、圭子は「バーカ!死ね!」と怒鳴り返してきた。その場に行くと圭子は男の子の海パンを脱がし、裏地に刺さった小さいトゲみたいなものを抜いていた。 「パンツん中ちくちくするっていうから、とってんの」 圭子は男の子のフルチン姿を見て、馬鹿にするネタが出来たとばかりに笑って俺を見た。 「この子とおまえのチンチン、同じくらいじゃねーのw」 「そんなことねーよ・・・見てみ」 ここにはEがいなかったので、俺はチャンスとばかりに海パンをめくってチンコを露出させた。男の子はいきなり俺がチンコを見せたので楽しそうにはしゃいで笑ってた。 「バーカ、やっぱ同じじゃねーか」 俺と男の子のチンコを見比べて、圭子は冷たくビシッと決め付けたが、確かに同じようなドリルちんちんで、ほとんど差は無かった。 「はい終わり。遊びに行っていいよ」 男の子のパンツを掃除し終わった圭子がパンツを履かせると、男の子は元気に賑やかな浜辺に向かって走っていった。 「おいW、おまえってチンコ見せるの趣味のヘンタイだよな」 俺はまだチンコを出したままだった。 「ちげーよ」 図星だったが、さすがに口では否定した。 「そんじゃそのままにしてなよ」 圭子は何か企んでるような口調で言うと、次は女の子の水着に手をかけ、肩のヒモをするりと外して上半身を裸にした。 「!・・・脱がすのかよ」 「この子、砂がジャリジャリ」 圭子はそう言って、その子の水着の中に溜まってた砂を払い落としはじめた。 さすがに幼女の胸にはそれほど興奮しなかったが、 それでもこれからの展開を考えると内心ドキドキしてた。 「またハダカ見れて良かったなロリコン」 「ロリコンじゃねーって」 俺は女兄弟もいなかったし、単に女の子の裸ときたら無差別に興奮する年頃だっただけで、一番興奮するのは、やっぱりエロ本の女や同年代の子だった。 しかし圭子はロリコンという、俺をいたぶる絶好のキーワードを見つけたのが楽しいらしく、聞く耳もたない。 「だってさっき幼稚園児の裸みてボッキしてたじゃん」 「いやだからさ、あん時は・・・真奈美の裸の方に(勃起した)」 真奈美は圭子の班の3年生の女の子で、さっきの着替えの時にワレメを見た子の一人だ。 「真奈美だって年下じゃん。ロリコンだロリコン」 「でもいくらなんでも、幼稚園にはよ~」 一応、俺は強がって見せた。そんな俺を見透かしたように圭子は悪戯っぽく笑いながら、肩紐の外れたその子の水着をさらに少しづづおろしていった。 「ほら、もうすぐ見えるよ~」 圭子はわざとゆっくり、その子の水着をおろしてゆく。 みぞおち、へそ、そしてその下・・・ 「・・・どーした、なんかチンチン大きくなってきてない? 幼稚園児にはボッキしないんじゃなかったのかよ」 さすがにマズイと思ったが、目の前でこんなことをされては止めようがなく、意識すればするほどどんどんチンコが膨らんでいった。 「やっぱロリコンだ。どんどん大きくなってきてるよ、お前のチンチン」 言われれば言われるほど興奮してしまう。やがてその子のワレメが完全に露出した時、俺のチンコはほとんど上を向いていた。 「はいはいWは。幼稚園の女の子に10秒でボッキするロリコンに決定♪」 圭子は愉快そうに笑った。俺を目論見どおり勃起させてご満悦のようだった。この子の水着はサイズが大きめだったらしく、確かに水着の中に砂がかなり詰まってた。 圭子は脱がした水着を広げて、パッパッと上下に振って砂を飛び散らせた。体にも砂が付着してたが、むろん股間は丸見えでめちゃくちゃ興奮した。 水着から砂を払い終わった圭子は、次はその子の体の砂を手で払いながら俺を見て、「ロリコンって認めるなら、この子の砂、あんたに落とすの手伝わせてもいいよ」 女の子は会話の意味がわかってないらしくキョトンとしていたので、 こうなればヤケクソだと思い、「はいはいどうせ俺はそうだよ」 と言いながら、俺もその子の体の砂を払ってやった。 「・・・あ、いま乳首さわった!」 「砂ついてたんだよ」 「うそつけ。もっとビンビンになってんぞ」 圭子の言うとおり、確かにこれはワザとだった。 俺自身はロリコンっていうのは大人が言われることで、自分は普通の感覚のエロいだけの小学生だと思ってたが、だんだんロリコンと連発されてるうちに、最初はあまり欲情しなかったこの子の乳首にもなんだか興奮してきて、つい胸にさわってしまったのだ。 しかしさすがに股間部は触るのはシャレにならないと思ってやめといた。見るだけで充分満足だった。 「あーあ、ちっちゃな子のハダカ見てガチガチにボッキしちゃった」 圭子は完全に反り返りきった俺のチンコを見ながら呆れ口調だったが、「ロリコン、ロリコン、ロリコーン♪」 やがて圭子は歌うように”ロリコン”を連発しながら、悪戯するように俺のチンポをツンツン突っついたり、引っ張ったりしてきた。 「やめろよ」 俺は一応、口ではそう言ったが、言葉責めされながらチンコをいじられるというのは、まだ精通がなかった俺でも、快楽極まりなかった。 「幼稚園児のおっぱい揉んでるロリコーン」 「揉んでねーよ」 やがて砂を払い終わると、圭子はその子に水着を着せてやり「もういいよ」と言うと、女の子は男の子と同じようにトコトコと人のいる浜辺に戻っていった。 「もっと見たかっただろ?」 「さーね」 俺はとぼけたが、目の前で勃起してるのだから言い訳の仕様が無い。 「ごまかすな。ロリコン、ヘンタイ」 圭子は今度は足の指先でチンコを突っついてきた。 「幼稚園の子よりちーせーチンコ、ボッキさせやがって」 同じくらいって言ってたのに、いつの間にか幼稚園児より小さいってことにされている。ドMの俺としてはこれも快感だったが、さすがに言われっぱなしで少々悔しくなってきたので、あのことを言ってみることにした。 「おまえなんて、まんこに毛ェ生えてんじゃん」 小学生にこの一言は効くだろうと思ったが、圭子はまったく動じなかった。 「だから?」 「他の奴にバラしちゃおうかな」 「バーカ」 圭子は吐き捨てるように言ったが、俺はバラされるのは嫌なんだろうと勝手に判断した。 「もっかい見せてくれたら、言わないどいてやるよ」 珍しく俺の方から圭子に脅迫してみた。しかしまたも圭子はまったく動じた様子はない。 しかし呆れたようなわざとらしいため息をつくと、「ほらコレでいーか?」そう言って圭子は水着の股間部に手をやり、指でペロンと横にめくった。 マジかよと思い、食い入るように見ると、やはりさっき見たとおり毛がほんの数本だけ上のほうに生えていた。 俺が思わず首を突き出すと、圭子は「バーカ」と言って、さっさと布地を元に戻してしまった。 そして圭子は、「おまえ、ボッキしたまんま戻ってくんなよ、警察に捕まるぞ」と言うと、一人でスタスタとみんなのいる浜辺に戻っていた。 今回はこれで終わったが、この年は去年よりもさらに過激な体験ができたことによって俺は急速に性に目覚めてゆくことになり、すぐ後に、いよいよ精通だのオナニーだのを迎えることになる。 5年生の時のサマー合宿の影響は、前の年よりはるかに大きかった。 この時、圭子にチンコをいじられたり、たくさんの女の子の裸を見たり触れたりできたのは大きな体験で、性の目覚めがどんどん加速していった。 同じような体験をしたEとの情報交換もあって、6年の夏休み前には俺もEもすでに初オナニーと精通を終えていた。 一度オナニーを覚えると男はサル同様で、まだ精液は薄めで量も少なかったが、日々オカズを求めるようになった。エロ本の入手は難しかったので、真っ先に目をつけたのは体育の着替えの時の女子の乳チラだった。 女子が服を脱いで体操着に着替える瞬間、オッパイが見える。正面からはガードが固いが、横からだと結構チラチラ横チチが見えた。 おかげでクラスの女子のうち半分以上はチェックできたが、俺もEもやっぱり本命は圭子の胸で、毎回のようにEと「戦果」を語り合った。 「今日、絵里のオッパイまた見れたよな」 「見れた見れた、これまでで一番はっきり見えた」 「乳首も見えたもんな」 「うんうん。あいつオッパイ、デカくなったよなー」 「去年よりもっとデカくなってるよな」 「圭子とどっちが大きいだろ」 絵里というのは同じクラスの女子で、(といっても田舎の学校だったんで一クラスしかなかったんだが) 圭子と同じくらい胸がでかい女子だった。 「さぁ~同じくらいじゃないか?」 「圭子の学校だとあんまり見れないんだよな」 圭子は学校ではガードが固く、昨年以来なかなかチェックし辛かったのだ。 そんなわけで、おバカな俺らは絵里と圭子の胸のサイズを見比べるという目標と情熱をもって、体育の時間のたびにチャレンジしてたのだが、ある日、俺がいつものように圭子の横チチをチェックしてると、突然、横目でギロリと睨んできた。 俺はびびったが、次に絵里にチャレンジしてるEをギロリと睨んだのだ。 おれは(やばい、今はやめとけ)というニュアンスでEの肩を叩いて、乳覗きをやめさせた。圭子の目つきからして、なんかあるなーと思っていたら、案の定、放課後に「W、E、屋上来なよ」と、圭子に言われた。 バッくれたりしたら、何をされるか分かったもんじゃないので、俺たちが恐る恐る圭子について屋上に行くと、圭子は俺たちを睨みつけて開口一番、「おまえら、体育の時間のたびに、あたしと絵里の胸、 いっつもチラチラチラチラみてんだろ」「あ、やっぱバレてた?」と、あっさり認めるE。 「いいじゃん今さら、夏の合宿で去年とか一昨年も見たんだし、お前の」 俺はわけのわからん言い訳をした。 「あたしだけじゃねーだろ。女子のほとんど全員見ようとしてんじゃん」 「いやあ・・・」 「ははは」 実は影でクラスの女子の乳ランキングなるものを作っていた俺たちとしては笑ってごまかすしかない。 「最近は絵里のをよく見ようとしてるよな」 どうやら完全に行動を見透かされてる。俺たちが黙ってると、 「絵里にチクっちゃおうかな、それとも先生の方がいっか?」 「いやいや、待ってくれ、勘弁してくれよ」 俺たちは必死に圭子に懇願した。 圭子はこれまでの夏合宿のことを口外しなかったので、先生にチクというのは単なる脅しでも、絵里に言うのはマジな可能性があったからだ。 「絵里のオッパイ大きいから、見たいんだろ」 「・・・いや、ああ、まあ」 「おまえとどっちが大きいか知りたくてさ」 俺が苦し紛れに本当の事を言ってしまった。 すると、意外なことにさっきまで怒りつつも、俺たちをどう料理してやろうかと楽しげな様子だった圭子の表情がスッと真剣なものに変わったのだ。 「絵里は私より背が高いから、比率であたしの勝ちだよ。 それに服着てるとわかんないけど、脱ぐとあたしの方が少し勝ってる」 圭子は俺たちが驚くほど、むきになって自分の方が大きいと主張し出したのだ。その時、俺とEは目を合わせて同時に同じ事を思いついた。 「そうかなー、絵里の方が大きく見えたけどなー」とE。 「うんうん、お前、負けてるよ」と俺。 俺たちは入学以来のコンビであり、お互いの意図をすぐ理解して、2人で圭子を挑発した。 「そんなことない!」 圭子はまんまと挑発にのった。やっぱり女は胸の大きさを気にするもんなんだと思った。 「ならさー、今、お前のオッパイ見せてよ。比べるてみるから」 すかさずEがチャンスとばかりにそう言うと、さすがに圭子もピンときたらしい。 「そういうことか・・・変態」 「え、なんのこと?」 俺たちがわざとらしくトボけると、圭子は「バカ達の挑発にのんのはムカつく」と吐き捨てた。 「じゃあ絵里の方がやっぱり大きいんだ」 俺がしつこく挑発すると、圭子は眉間にしわをよせ、「あたしもバカだ」と言った。 それはたぶん俺達の挑発にのってしまったと自虐的な意味で言ったんだろう。そして、おもむろに上着をめくってみせた。圭子は既にブラを着用していたが、それも自分で後ろに手をまわして外した。 「お~っ」 「でけぇ」 去年の合宿以来の圭子の正面からの生チチで、それはあきらかに大きく成長していた。 「どうだ」 圭子はやけくそとばかりに、文字通り胸を張った。 「でけえでけえ、超巨乳」 「おまえの勝ちだ。絵里なんか比べもんになんねー」 確かに圭子のサイズは絵里を上回ってるように思えたが、比べ物にならないってほどじゃない。だが俺たちはすぐにオッパイをしまわれないように、口々に絶賛した。 圭子も気分がいいのか、しばらく胸をさらしてくれてたが、結局20秒ほどで服を戻してしまった。 それでも俺たちは充分堪能したが、圭子としてはバカどもの挑発に乗ってしまった自分に収まりがつかないらしい。 「今度はお前らの番」 と、圭子は俺達の股間を差して言った。 「えーっマジ?」 と俺は言ったが、言うまでもなく望む所でwさっそくズボンの止め金を外した。 露出趣味のないEはイヤイヤな感じだったが、ここで逆らうとシャレにならないと分かっているのでEも俺と一緒にズボンを下ろした。 「やっぱもうボッキしてやがんの」 圭子は俺達のチンコを見て冷たく言ったが、これは仕方が無い。 「あいかわらずEのよか全然ちっちゃいなーW」 確かに相変わらず俺のはEのに負けていて、昔よりさらに差が広がった気がする。 「なー、おまえら、もうオナニーとかしてんの?」 「・・・・・・・」 「・・・・・・・」 圭子のいきなりの爆弾発言に、俺もEも言葉に詰まってしまった。やはり俺達だけでなく、圭子も性知識をどんどん増やしてるようだった。 「・・・あ、してるしてる、超してる」 「すげーだろ」 なにが凄いのか自分でもわからないが、俺もEも、これはエロいことに持ち込めるチャンスだとすかさず直感し、あっさり認めることにした。 「ふーん、どうやってやってんの?」 「どうやってって・・・こうやって上下に」 俺はチンコを上下に擦る真似をしてみせた。 「おまえら、どうせあたしを想像してやってんだろ?」 圭子は身も蓋もないような指摘をしてきた。俺達としては図星なので、苦笑いするだけだ。 その時だった。 Eが「なら圭子さー、お前ホントにやってくれよ、俺らに」と、圭子に負けず劣らず爆弾発言をカマした。 俺はさすがに、おいおい、いくらなんでもそりゃ無理だろと思ったが、俺もEも圭子を甘く見ていたことが、この後に思い知らされることになる・・・。 「いーね、面白いじゃん」 圭子は薄ら笑いを浮かべて、あっさりOKしたのだ。 俺達は口をそろえて「マジ?」と言って、圭子をまじまじと見た。 「どっちから?」 圭子が余裕のニヤニヤ笑いを浮かべながら言う。信じられないくらい場慣れしたような態度だ。俺とEはその場でジャンケンをして、あいこ2回でEが勝った。 「そんじゃ・・・」と、何がそんじゃなのかよく分からないが、Eはややぎこちなく言いながら圭子の前に進み出たが、ふと俺の方を見た。 「・・・・あのさーW、悪ぃけどちょっと(校舎の)中、入っってくんない? いやさ、さすがに、こーいうの人に見られるのちょっとさぁ・・・」 Eは照れくさそうに言った。 俺もそれはもっともだと思ったので、素直にこの場から離れて、いったん屋上を出て、校舎の階段に座り込んで待つことにした。 2~3分もしたころ、屋上の扉が開き、なにやらスッキリかつ呆然としたEが出てきた。 「終わったのか?」 「・・・ん・・終わった」 「どうだった?」 「超すげえ。・・・あいつ初めてじゃない、たぶん」 「マジかよ」 「たぶん」 俺はいくら圭子でも、手コキ経験があるなんて信じられなかったが、とりあえず期待に胸膨らまして、今度は俺が圭子のもとに走った。 「座れよ。立っててだと手ェ疲れるから」 圭子が俺を見ていきなりそう言った。俺は素直に従い、チンコを出して屋上の地べたに座った。 さっきまで勃起していたが、今は緊張で縮こまってた。 「フニャフニャじゃん、おまえの赤ちゃんチンチン。 Eは最初からボッキしてたのに ビビッちゃって情けねー」 「うるせーな」 「あ、そ~だ、面白いこと考えた」 圭子はそう言うと、いきなりニヤニヤ笑い出して、俺に向かって「幼稚園児の裸」と囁いた。 「あ?」 「幼稚園児の乳首」 「???お前なに言ってるん・・・」 「幼稚園児に興奮するロリコン」 俺は圭子の意図を理解した。どうやら去年の事で俺を興奮させようとしてるらしい。 「幼稚園児の胸とアソコ」 「・・・・」 俺はまんまと圭子の思惑どおり、去年の光景をイメージし出してしまう。 「おまえ、ボッキしながら幼稚園児のおっぱい揉んだよな・・・変態」 圭子はとどめとばかりにそう言った頃には、既に俺のチンコがガチガチに固さを取り戻していた。 「ほらボッキした。ロリコンってバカだよなー」 「おっぱい揉んではないぞ」 俺がせめてもの負け惜しみを圭子は軽く無視して、さっそく俺の勃起したチンコを指で挟んだ。 「やっぱちっけー、これじゃすぐに終わっちゃうな。そんじゃ・・・」 圭子はそういうと、二本の指で軽やかに俺のチンコを上下にシコシコッとしごき出し始めた。 俺は内心で、(うそ!?マジ!?)と叫んだ。圭子の手コキは俺が自分で手でやるのと同じか、それ以上にスムーズだった。 「少しは我慢しろよ~Eは1分半くらいガマンしたぞ」 1分半・・・それはほとんど絶望的な数字だと思ったが、Eよりあまりに早く出してしまうのも情けないので、俺は必死に耐えた。 「もし1分持ったら、あたしのオッパイ触らせてやるよ」 「マジ?」 「どうせ無理っぽいけどね。あんた絶対持たないよ。 昔っからすぐ出ちゃうような顔してるもん」 「すぐ出ちゃうような顔ってどんな顔だよ」 「あんたみたいな情けない顔」 圭子は決め付けるように言うと、「いーち、にーい、さーん・・・」と圭子は秒数をカウントしだした。 「ごー、ろーく・・・」 カウントを始めたとたん圭子は少し本気になったらしく、しごく手のスピードが早くなってきた上、的確に快楽のツボを突いてくる。 「しーち・・・おい、どうしたんだよ」 「・・・・・」 「情けない顔がもっと情けなくなってんぞ。まさかもう出ちゃうんじゃないだろうな」 圭子は悪魔のような笑いを浮かべて言った。 「チンポ、ピクピクしてる。もうダメなんだ。ピュッって出ちゃいそうなんだろ」 「そんなこと・・ない」 「ふーん」 その時いきなり圭子が、これまでの速度の倍くらいのスピードで、しごき立ててきた。 「あ、やべ・・・」 圭子が「じゅう」と言ったと同時に、俺はチンコからピューピューと薄い精液を飛ばしていた。 「あはははっ、うっそ、早っやー!マジで10秒で出ちゃった~!あんた、こういうのを なんて言うか知ってる?」 「いや・・・」 「ソーローってんだよ、なっさけねー。ま、こんな赤ちゃんチンポじゃ予想ついてたけどさ。ロリコンの上にソーローじゃしょうがねえよ」 圭子は爆笑したあと、したり顔で俺をバカにする。だがそれはそれとして、どうしても圭子に聞いておきたいことがひとつあった。 「おまえ、ひょっとして、こういう事すんの初めてじゃないだろ?」 「あったりまえじゃん」 俺とEの疑念を圭子はあっさり認めた。すでに手コキ経験者っていうのも驚いたが、あっさり認めたっていうのにも驚いた。 「マジ・・・?え、誰にしたんだよ?」 「おまえに関係ねえだろ」 今度は軽く一蹴されてしまった。そして圭子は「そんじゃな」と言うと、屋上から立ち去ろうとした。 「あ、おい、ノゾキのこと絵里に言うのやめろよ」 「さぁねえ~どうしよっかな」 圭子は意地悪な顔で微笑み、一人先に屋上を出て行った。 残された俺は、とりあえずチンコの先をテッシュで拭くことにした。すると圭子と入れ違いにEが屋上に戻ってきた。 「よお、どうだった?」 「すげーな。あ、やっぱチンコ、手でシコるのやった事あるみてえだぜ、圭子」 「あ、やっぱり・・・で、誰にしたんだろ」 「さぁ~・・・」 俺はここで当然の連想と疑問を口にをした。 「・・・まさかよー、セックス・・したこともあんのかな?」 「え~っ、そりゃさすがに・・・わかんねえけど、圭子なら・・・」 「圭子ならわかんねえよな」 俺とEは顔を見合わせて嘆息した。 |
||
2013-04-03 (Wed)
中学1年の頃の話。
当時背丈150cmでガリガリチビだった漏れは入学当時から中学3年の先輩不良グループのリーダー格M子から目をつけられ、 「○○くーんかわいいー。毛はえたー?」とか軽く小馬鹿にされる毎日。 DQNな漏れはそういう風に子供に見られる・馬鹿にされる言い方に嫌気がさし、 ある日、「うるせーんだよ」とブチ切れ。 そしたら、その不良女M子は逆ギレ。
「おまえ何調子こんでんだよ」と襟首捕まれ、とりまき3人と一緒に仲間5人ぐらいいる溜まり場まで連れていかれ、殴る・蹴る・ほうきで殴るの暴行を受けた。
そして恐怖の余り泣き出す俺。 そしたらM子が「おい脱げよ~クソガキ」と命令。 俺は泣きながらクビを横に振ったら股間を中心に8人の女どもに蹴られまくり、無理矢理ズボンとパンツを一気に脱がされた。 情けないことに脱がされることで興奮した漏れは、まだ毛も生えていない勃起したチンポを晒されることに。 チンポが露わになった瞬間周りの女から、 「こいつはえてねぇよーー!!まじうけんだけど!」 「ちっちぇぇーー」の罵詈雑言。 もう恥ずかしさと屈辱の余り死んでしまいたいとおもった。 その後、全裸にされて両手両足を押さえられ、M子が勃起したチンポをあざ笑うかのように弾くように靴のつま先でツンツンと蹴りを入れる。 それに情けないことに声を挙げる漏れ。 その度に周りからさらなる嘲笑を浴びせかけられる。 そしてM子はさらに問いつめる。 「おい。生えてねーチンポでもオナニーしてんのかぁ?」 再び俺はクビを横に振る。 そしたら、「こうやってやるのしってるの~?」と母親が子供に訴えるような言い方で俺の勃起したまだ皮も剥けていない陰茎を握ると上下にしごきだした。 皮が剥けていないのと、オナニー未経験だったせいか激しく激痛が走る。 上下に動かすたびにピンク色の陰頭が見え隠れする自分の哀れな姿が自虐心を煽り数分もしないうちに漏れの陰茎は先走り液が出てきた。 「きったねぇー。おまえ今から1人でやれよー」と言われた時には俺は人生初の性的快感を覚えてしまっていた。恥ずかしさと極度の被虐がそう俺を動かしたんだろう・・・。 自然に自分のチンポを握り、女8人の前で全裸にされているのにもかかわらず 俺は再びチンポをしごきはじめた。周りの女はいままで騒がしかったのにもかかわらず 夢中にチンポをしごく俺に固唾を呑むように見守り始めた。 そして30秒ほど経過しただろうか、漏れは人生発の射精をした。 瞬間的に全身の力が抜け、気味が悪くなり一気に気を失いそうになった。 この経験したこともない感覚はなんだろう・・と頭の中を駆けめぐった。 静かに見守っていた不良女子はその瞬間一気に騒ぎはじめた。 「きったねぇーー本当にオナニーしやがったよー」 「くっせーよおまえ」 いままで真剣に見守っていたのが嘘のように再び俺を罵る。 その後再びチンポを中心に蹴りを軽く入れたりつばをかけられたりしたけど 頭が真っ白になった漏れは余り覚えていない。 しばらくして女子8人は全裸のまま溜まり場から服と一緒に放り出してどっかに立ち去った。 家に帰って俺は女8人の前でオナニーしたことを思いっきり責めた。 自分の母親の顔は見たくなかった。家で大泣きしました。 翌日、再びM子の仲間から漏れは今度は学校内のトイレに無理矢理連れ込まれ、再びそこで全裸になることを命令された。 いやいやながら半分は快感を覚える漏れは何をいわず全裸になった。 M子はその場にいなかったがM子の友達のR子が手で漏れのチンポを両手ではさんでこすりはじめた。 「気持ちいいのー?うれしいんでしょ?」と質問されながらチンポがごりごりこすられるのに感じてしまい、「は・・はい」と答えた漏れ。 R子は手を休めない。包皮と陰頭をこすりつけるようにピストン運動を 子供がおもちゃで遊ぶように楽しそうにしごきだした。 時には上下左右にギアチェンジするように回してみたり、漏れがそういうアクションをするたびに感じる表情を楽しみながら弄ぶM子。そしてそれを視姦しつづけるその仲間。 チンポだけしか弄ばないのに「無駄に」全裸にさせらられる屈辱と昨日の屈辱。そして今、女子しか入れない禁断の女子トイレでうける屈辱。 それを同時にはきだすように毛も生えそろわない漏れのチンポは再び射精した。 「また出したよーきたねぇー」 「おもしろいこいつー」 と同時に屈辱的な言葉を浴びせかけられた漏れ。目は大粒の涙。 性欲を満たしたと同時にいままでの快感が嘘のように、一気に敗北感と自分に対する嫌悪感で死にたいと思った。 周りの女「ねぇ。こいつこんなに気持ちよくなっているってかなりやばくねぇ?」 R子「きゃはは。もう一回してみようか?」 漏れはもうやめてくれと言いたかったが、そんなの出来るわけもなかった。 R子「てか、もっと面白いことしようよ。こいつ凄い楽しそうだし」 R子「おい、そのまま便器にまたがって4つんばいになれよぉー」 R子がいいたいことは、和式便所の4角に両手両足をつけて犬の格好をしろということだった。 それも女子トイレで全裸で・・。 漏れはもうこのままだと発狂しそうになり、一気にその場からダッシュで逃げようと試みた。 全裸のまま女子トイレの出口まで書けだし始めた漏れ。 裸足でトイレの床を蹴りながら走りながら敗北感一杯で泣きながら走った。 勿論結果は火をみるより明らか。 トイレの入り口の見張りの女にあっけなく抱きかかえられて再び拘束。そしてトイレの床に押さえつけられて座っている漏れに向かってR子は見下げながら、「そんなに逃げてーなら逃がしてやろうか?」とR子が含み笑い。 漏れはその瞬間生きたままの姿のまま両手両足をつかまれてトイレから出された。 そして廊下を歩く生徒の前に晒されたのだ。 その全裸で両手両足を拘束されたまま漏れは再び女子グループの溜まり場まで連れて行かれた。 溜まり場にはM子がいた。そしてこう漏れに吐き捨てた。 M子「なぁにまたきたのー?しかもそんな格好で」 情けない格好を廊下を歩く生徒に見られたことで漏れはもう何も言う気力すらなかった。 M子「かわいそうーR子あんたやりすぎ~」「でもまぁおまえも逃げるなんて生意気~~」 そういうとM子と仲間は再び漏れを4つんばいにさせると、「ずっとその格好のままでいろよー。言うこときかないと煙草押しつけるからな」とM子が言うと、スカートのベルトをはずしお尻を思い切りぶち始めた。 漏れは絶叫をあげる。M子は手を休めない。 20発ぐらい叩いた後、M子は漏れを立たせ、ビニールテープで漏れのチンポの根本を縛り始めた。 ビニールテープで根本を縛られると(それもかなりきつく)漏れは本心と裏腹に再び「都合がいいように」勃起しはじめた。 そうするとM子はそのビニールテープを振り回し始めた。 「あはははは!あんたこんなので感じるの?ほーれーほーれ」 両手を押さえられた状態でチンポを四方八方に振り回され、漏れは我慢汁が溢れそれが周りに飛び散った。 M子「うげぇーきたねぇー!!おまえなんなのいったい!ふざけんなよ!服についたでしょー」 R子「最悪ぅ~どうするこいつ~。マジふざけてんだけどー」 再び彼女らは遊び心から怒り心頭。 M子は拳で漏れの顔面に右ストレート。 漏れは気を失ってしまった。 その日を境に漏れはM子をはじめとする8人のおもちゃになる日の始まりだった・・。 気がついたら、再び全裸で服が放置された状態だった。 意識呆然の状態で漏れは服を静かに着ると、ズボンのポケットにルーズリーフを4分割された紙キレが入っていた。 そこにはM子が書いたらしき文面があった。 「今日からちゃーんと言うこと聞けよ! 今日はこれぐらいにしておくけどね。明日からは放課後6時からここに必ずくること。 それから明日からパンツはかずに登校ね。」・・・。 |
||
2013-04-02 (Tue)
大学時代の体験談をひとつ
所属していたサークルで1人の女の子と仲良くなった。 名前はS美。 小柄でムチっとしていて、おっぱいもDカップくらいあるが、顔は正直ちょいブス。性格も結構キツくて、思ったことは何でもスバズバ言っちゃうタイプ。 まだ当時(20歳)はおそらく処女で下ネタも露骨に嫌う女の子だったが、なぜか俺とは馬が合って、しょっちゅう2人で飲みに行ったりしていた。
周りからは付き合っちゃえよ的なことを言われていたが、お互いにその気は全然なし。普通の友達関係だった。
そんなある日。 S美といつものように2人で俺の家で酒を飲んでいた時、S美が酒がきれたので冷蔵庫まで取りに行こうと立ち上がった瞬間、S美の腰から白いパンツがチラリと見えた。 俺ちょっとムラムラ。 戻ってきたS美にその事を伝えると、 「はぁ?何言ってんの?へんたーい」「今の発言そそうだねっ!はいのんでー!」 と、酒を注がれてしまった。 その時、俺の頭にひとつの名案が、「このまま酔ったフリをして、S美にチンコを見せつけたらどうなるか…」 当時からCFNMフェチだった俺の行動は早かった。 次にかなり酔ったフリをして、わざと缶ビールを倒すと、「あーもう大丈夫!?机拭かないと、てゆうかZ(俺)酔いすぎ!(笑)」 とケラケラ笑うS美。 それに対して、「ごめん!今のもそそうだわ!とりあえず脱ぎまーす!」とTシャツを脱いで上半身裸になる俺。 S美「そーいう脱ぐのとかいらないからっ!」とちょっと引き気味でムッとした顔をみせたので、これはチャンスだと思い、「うわーまたそそうしちゃった。罰ゲームで脱ぎまーす!」 「3・2・1・オープン!」 と、トランクスごとジャージをするりと下ろすと、俺の仮性包茎がボロンと登場。 突然の出来事に、3秒ぐらい 「えっ……」 と目を丸くして俺のチンコを見つめていたS美だが、すぐに「ない!ありえない!バカじゃないの!?」と顔を真っ赤にしながら、照れと怒りが半分半分の表情を浮かべて顔を背けてしまった。 「Z(俺)はそういうことしないヤツだと思ってたぁ!」とちょっと涙目のS美。 気まずい空気が流れ始めて、これはヤバいと思ったので、「眠いし暑いからもう寝るわー!!!」と精一杯おちゃらけてS美に背を向けて横になった。 するとS美はちっちゃな声で、「さいてーい」と呟いて、俺に座布団を投げつけた後、「あたし終電あるから帰るね」と言い残し、帰っていった。 興奮と罪悪感で満ち溢れた俺は、すぐさまオナニーをした。 翌日、昨日は流石にやり過ぎたなぁ、S美怒ってるだろうなぁと思いS美に電話を入れた。 「昨日はびっくりしたぁ…Zは風邪ひいてない?裸のまま寝ちゃったみたいだったケド(笑)」 「横になったあと、前は座布団で隠してたみたいだけど、うしろからフツーに玉見えてたよ(笑)」 S美はケラケラ笑っていた。 電話の後、シコったのは言うまでもない。 駄文失礼。 |
||