2013-07-15 (Mon)
昨日久しぶりに一人暮らししてる兄貴んちにいくことになったんだ。
んでいざ夜の10時ころにいくと、なんと兄貴が彼女連れてきてたw おいおい、話と違うじゃんか…。 焦りつつも仕方なく同席することに。 「彼女がさ、どうしても俺の弟みたいっていうから連れてきた」 兄貴はオレにそう言うと紹介しはじめた。 「あっはじめまして…弟のあきらです…」 緊張しながらもぺこぺこ頭さげた。 「こう(兄貴)に似ずにイケメンじゃん」 兄貴の彼女は少し酔ってるらしくふざけながら話しかけてきた。 「オレのほうがイケメンだろ〜りさ(兄貴の彼女)」 兄貴も酒がはいってるらしく顔を赤らめながら俺の頭を意味不明に叩いてきた。 久しびりに会うんだから酒がくらい控えろよ。そう思いつつもオレも酒をすすめられてた。
ちっちゃなこたつに足をつっこんで三人でしばらく酒を飲んでた。
りささんは見た目がギャルっぽくてはじめは話があうか心配だったけど酒を飲むにつれて話もあい、盛り上がっていった。 やっぱ兄貴の彼女だけに俺とも気があうんだな。 このときなんか血のつながりの偉大さを無駄に覚えたw オレも他の二人と同じように顔が赤くなってきてた。 オレは酒があまり強くないからこのときすでに結構頭がぼんやりしてた。 でもりささんのある行動でそのぼんやりがふっとんでしまった。 「あたし、ちょっとトイレ」 りささんはそう言うとこたつから足を出しトイレに洗面所の方に歩いて行った。 このときになって俺ははじめてりささんの脚を、というか下半身をみることになった。 といのも、俺がきてから彼女はずっとこたつに入りっぱなしだったため上に薄い白っぽいセーターを着てる姿しかみていなかった。 まあ下にはスエットとか適当にラフな格好なんだろなとは思ってた。 でも驚いたことに、彼女はセーターに隠れるか隠れないかくらいのかなりミニのホットパンツを履いてた。 太もももムチムチで尻を振るかんじでトイレに向かっていった。 「りささん、かなりの美脚やね」 ホットパンツフェチの俺は無意識に兄貴にそう言っていた。 「いい女やろ?お前もはよ女つくれよ」 兄貴はニヤニヤしながらビールに口をつけてた。 もう兄貴は完全に出来上がってた。 奥で音がするとりささんが戻ってきた。 彼女がこたつにはいるまでオレは彼女のふとももをガン見してた。 酒の勢いで照れとかふっとんでた。 「あきらくんそんな恐い顔してどうしたの?」 りささんはこたつにはいるなり、くすくす笑いかけてきた。 「こいつお前のふとももやらしい目でみてるぞ」 兄貴はちゃかすように俺をからかってきた。 「い、いや、そんなんじゃないですから。兄貴、余計なこと言うんじゃねーよ」 なんか、りささんには悟られたくなくて恥ずかしかった。 「あきらくんもこうと同じでエッチなんだね〜」 りささんも俺をちゃかすように上目遣いで話してきた。 オレはよく痴女もので抜くことが多かった。 だから、りささんのこの態度は決して嫌なものではなく、むしろもっと言ってくれよ、みたいに思ってた。 このときアソコは半起くらいになってた。 「じゃあ、オレ先に風呂はいろっかな」 酔いも少しさめたころ兄貴は風呂にはいるといいだした。 「オレ上がったらあきら、次はいれよ」 「わかった。りささんはどうするの?」 オレは兄貴とりささんを交互にみながら言った。 「あたしは今日、終電までに帰るし気にしなくていいよ」 「えっ、お前今日泊らないの?」 「うん。弟さんとゆっくりしなよ」 「おーそうか。まっだるくなったら泊まってけよ」 兄貴はそう言って風呂場へと消えていった。 そして…おれはりささんと二人っきりになってしまった…。 下心なんてあるわけもなく、むしろ緊張しまくってたw年上だし 「あきらくんは今彼女とかいるのー?」 「え、いや居ないよw」 「何でwイケメンなのにw」 「何でっていわれても・・・むしろどうやったら出来るのか知りたいよw」 「よし、じゃあお姉さんが教えてあげましょうw」 平静を装うが、二人きりになって初めて名前呼ばれて内心すげドキドキしてたw 「何か秘策でもあんの?w」 「そうだなー、例えばさ」 ここでずっと対面に座ってたりささんが俺のすぐ隣に移動した。 何かと思ったらいきなり手を握られて 「こうやって、手を握られたらドキドキしない?ww」 「するかもw」 酒もあってか心臓がすごい勢いで動いてた。音聞こえるんじゃねーのってくらい。 さらにりささんは俺の顔にかなり近いところまで顔を近づけてきて 「こうやって顔が近いとドキドキしない?w」 この時点で俺の息子は全力で主張しまくっていた。 「確かにドキドキするねwww」 「でしょw」 ここでりささんは元いた場所に戻る。 「こうやってドキドキさせれば良いんだよw」 「はーwなるほどね」 と、ここで兄貴が帰還。 はえええwwwっていうかあぶねえwww もうちょっとで兄弟の関係がぶっつぶれる所だった 兄貴に則されて風呂へ行く俺。全力で主張してた息子と親子のコミュニケーションをはかる。 「すまんな、ぬかよろこびさせて」 息子 「いいでやんすwwwいつもでやんすwww気にしてないでやんすwww」 「おおお!そうか!さすがは俺の息子!」 とか何とかやってたらいつの間にか40分くらい風呂に入ってた。 風呂から出ると、りささんは更に酔いが回ってるみたいだった。 俺は息子とのコミュニケーションとお風呂でかなり酔いがさめてた。 「おかえりー」 「長風呂だったなwお前オナニーしてただろw」 「してねーよwww」 ちなみに兄貴は俺のオナニーが風呂派なのは知っている。 「しょうがないよwww10代だもんw」 りささんも乗ってくる。ていうかあなたのせいなんすけどww で、そこからまた酒を飲みながらボンバーマンとかで盛り上がる。 りささんがガチ強くてフルボッコにされたw 気が付くとかなり遅い時間になっていた。 「りさ、お前電車もう無いんじゃない?」 「んー、そうかもー。泊まってっていい?」 「いいよ」 「じゃあお風呂借りるねー」 りささんが風呂へ行き、兄貴が布団とトランプを持ってくる。 兄貴にりささんとの馴れ初めとかを聞く。向こうからアタックしてきたらしい。 かなり積極的なのは分かったが、話を聞きながら自分がちょっと嫉妬している事にびっくりした。 「ただいまー」 「おう。さあ、早く席につけ!ボンバーの借りは大富豪で返す」 「りささん、僕達兄弟のコンビネーションに勝てますかね・・・ほほほ!」 「なんで結束してんのw」 そこから大富豪で盛り上がる。途中で酒が無くなり兄貴が買い出しへ行く事になった。 「いってらっしゃいー」 「いってらー。あ!プッチンプリンね!」 「はいよ」ガチャン あの兄貴の事だから、きっとヤンジャンとバキ読んでくるだろう。 40分くらいりささんとの二人だけで居る、とか。さっきの話の事を考えていたら息子は再び雄たけびをあげていた。 「どうしたのw」 りささんの目を見てると不思議と吸い込まれてしまいそうになるので、 大富豪の時から目をあわさないようにしていた。 大富豪中は不思議には思われなかったのだろうが、二人きりとなると相手の目を見ないのは失礼です!っていう先生ばりの空気がただよう。 「いやwなにがw」 「何かそわそわしてない?w目線キョロキョロしてるし」 うるせーよwww目を見たら息子がクーデター起こして女の子になっちゃいそうなんだよ!! 「いや、別にそわそわしてないよww」 「じゃあ何でキョロキョロしてるのw」 「キョロキョロしてるかな?」 「してるよwwwめちゃくちゃw こっち見てよw」 「してないですwww見たくないですwww」 この時点でちょっと言い訳するのが苦しくなっていた。 「なんで?」 「何でって」 目を合わせてしまった。やばい、ちょっともう無理かもしんない。 「あの、笑わんといてねw」 「え」 「ドキドキするので目線合わせたくないんですww」 当然爆笑される。分かっていた!分かっていたけどちょっと酷い! 「あっははははwwwwばかじゃんwwww」 「あの兄貴と血が繋がってるんで・・・」 「確かにwwwwそうかもねwwwじゃあしょうがないねwゆるすww」 何をゆるされたのかよくわからなかったが、まあ良い。何かふっきれたw ここぞとばかりにりささんをガン見してみる。 「ん?w」 と首をかしげて若干上目使いで見てきやがるwww絶対わざとだこいつw 「いやw見てるだけw」 「そっかww」 「うんw」 何か色々楽しくてニヤニヤが止まらなかったと思うw ついでに息子のムクムクも止まらなかった。 「そんだけ目力あればきっと彼女できるよw」 「えw」 「君の目、っていうか君たちの目。すっごい良いよwやっぱ兄弟だねーw」 「目?って?」 「いや、君たちの目力やばいよw結構女ココロをくすぐる感じなんよw」 「へーw」 目力がどうのってはじめて言われたから良く分からんかったけど、何か褒められている気がして嬉しかった。 「じゃあ、こうやって見てたらりささんもドキドキするの?w」 「えwうんwwwちょっとwww」 多分その10倍は俺がドキドキしていたと思う。 と、ここで兄貴から電話が・・・ 「すまん・・・飲酒運転で捕まった。先寝てて」 バカ兄貴wwwwwwwww車で行きやがったのかwwwww いやでもココは、あえて言おう。 バカでありがとうwwwwwww俺のココロと息子がwww踊りだすwwwwwww 「兄貴・・・バカかよ・・・」 「ね・・・」 「・・・」 「・・・」 微妙な空気になる・・・。兄貴何やってんだ。まじで。 りささんと二人きりなのは正直嬉しいけど今会社とかにも知らされるかもしれないんだぞ?それでクビとかになってしまうかもしれんのに・・・ 「・・・」 「ボンバーする?w」 りささんが気を利かせてくれて、再びボンバーをやることに。 残った酒をちびちび飲みつつボンバーでフルボッコにされる。正直ちょっと楽しくない。 「何か賭けようかw」 「え」 「いや、ほらwあきらくんやる気出るかと思ってw」 「でもw俺負けっぱなのに賭けても勝てる気がしないw」 「んーwじゃあこうしよう。私に勝てたら何かひとつ言う事を聞いてあげようじゃないかww」 よろしい、ならば全力だ。 だがしかし、りささんは強かった。あり得ない。ボムキックの使い方が神すぎる・・・ だがここで最強ブレインあきらは一つの必勝方を見つける。 最初自爆して、ミソボンで倒せばいいんじゃね? この作戦を思いついた瞬間ニヤニヤが止まらなかった。息子も俄然やる気になった。 後は実行に移すだけだ・・・ははは!もやはこの勝負もらった! 「ちょwwwそれは卑怯www」 「卑怯でも勝ったもんww」 「さいてーだwww」 妙案の末勝ち取った勝利とご褒美に、ドキドキが止まらなかった。 息子 「これはwwwwいよいよでやんすwwwwやっと私の出番でやんすwwww」 「そうみたいだな!!ここからの主役はお前だ!!!」 息子 「精一杯頑張るでやんすwwww」 「でw何すればいいですかw」 「えっと・・・wどこまでいいのw」 「どこまでってwww何させるつもりなのwww」 「えwwwそりゃあ・・・10代ですからww」 「まじでw」 「割とまじです」 「・・・いいよwでもエッチはなしねwwさすがにコウに悪いから」 「でもひとつだけねw」 「あー!そうか・・・w」 「うんwww」 何ていえば一番楽しめるだろうか。恐らく俺の人生で一番脳味噌の稼働率が高かった 「よし!決めたw」 「はいwどうぞw」 「えっと、『俺を気持ちよくしてください』」 「wwww」 「笑うなw」 「それは肩でももめばいいの?w」 「いや・・・あのw性的な感じでお願いしますw」 「しょうがないなーw じゃあ、そこに寝て」 布団に横になると、りささんが上からまたがるようにして俺に覆いかぶさってきた。 まず耳のすぐ下の首筋にキスをされた。その辺りを舌でなぞるように舐められた・・・ 息子がもう主張しすぎて、スウェットだったからかなり大きな山を形成していた。 そして、りささんは服の上からちくびをツンツンすると「どこ触ってほしいの?」と聞いてきた。 Sの人がおるでー!!!と全力でさわぎたかったが、吐息しか出てこなかった。最高にドキドキしてた。 そこから順番に胸の下、お腹、おへそ、を 「ここ?ここ?ここ?」 と言われながら、つんつん。と指でつつかれた。 「ここ?ここ?ここ?」 と順番に胸から下の方に指でつんつんしていくと最終的に俺の息子にたどりついた。 「ここ?触ってほしいの?」 「うん・・・」 「いいよw」 と言って、服の上から手全体を使って包み込むようにさすってくれた。 次第に触る強さが強くなり、さするからなでるになっていき、りささんは俺のスウェットの中に手を入れた。 じかに俺の息子を触りながら、首やら耳やらを舐めるりささん。 「ぬいで」 と言われて、下を脱ぐ。 「わーwすごいべとべとなんだけどw」 「ごめんなさいw」 「えろいなぁw」 「りささんもw」 「うんwww知ってるww」 と言って、りささんは俺の息子に舌を近づけた。 袋を舐めながら、りささんの手は動く。 「やばい・・・もう行きそう」 「いいよ、出して」 りささんの手が早くなる。 りささんを見ると、りささんもこっちを見ていた。上目づかいで舐めながら手でしごきながら、こっちを見ていた。 この女・・・出来る・・・ とか思う間もなく息子から大量の精子が飛び出した。 よく女性が感じている表現で「電気が走るよう」ってのがあるけど、そんな快感男には味わえないだろwwとか思っていた。 しかし、この時本当に電気が走るように気持ちが良かった。 自分でするのと人にしてもらうのとこんなにも違うもんなのかと。 「いっぱい出たねw」 「・・・うん・・・、ふう・・・」 「よーしよし、疲れたねwwよーしよしw」 精子をティッシュでふき取ると、りささんはキスをしてくれた。 布団で30分くらい抱き合ったりキスしたりしてまったりしていた。 今思うと途中で兄貴帰ってきてたらどうしてたんだろうかw 「気持ち良かったですか?w」 とりささんは聞いてきた。出た瞬間の俺ならば「はい」と即答していたに違いない。 だがしかしハイパーブレインあきらはすぐさま最良の答えを導きだした。 「あ、えっと。いや!www気持ちくなかったですww」 「まじすかwwww」 「まじです!なので、今度もっかいしてくださいww」 これが最良の答えだ!これならばもっかいしてくれるかもしれない!! 「お願いひとつだけでしょwwwずるくない?w」 「いや、だってまだ気持ち良くなってないしw」 「あきら君きみは悪い男だなwww」 「いやいやwりささんには叶いませんよww」 気持ち良かった。とても気持ち良かった。 しかし、同時に何かよくわからない感情が出てきたと思う。 多分これは、ドキドキの向こう側にある感情だ。 でも兄貴の彼女なんだよな、うん。どうしようかなwwwこれwww 疲れたのでとりあえずおしまい! |
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2013-07-14 (Sun)
女です。大学時代にやりました。
ゼミの飲み会でほどほどに飲んでたんですが、サークルの友達から飲みの誘いメールが。 ゼミのほうはつまらないので二次会で抜けてサークルの方へ。 サークルの方はみんなかなり酔っ払ってました。 で、男子が王様ゲームをしようと言い出しました。 女子が難色を示すと男子から妥協案が出て、女子は嫌な命令のときは番号を指定し直して他人になすりつけてもいい(二回まで)、というもの。 酔ってたし、まあそれならとOKしました
女子が当たっても二回指定しなおすあいだに男子に当たることが多く、男子ばかりが命令として飲まされたり脱がされたりしました。
一時間もすると男子はほとんど全裸、女子はほとんど脱がされてないという状態。 この辺で男子は女子を脱がせるのを諦めたようで、命令がタッチ系に変わりました。 女子に有利なルールとはいえ、やはり何度かに一度は女子に当たります。 女子は六人いたのですが、一人は男子に服のうえから胸を揉まれ、一人は男子のお尻にキスさせられてました。 これだけでも結構ドキドキでした。 そんな感じでゲームは進み、〇番が×番の股間を十秒間触るという命令が男子から出されました。 ○番×番ともに女子で、お互いに指定し直し、×番の方は男子になったのですが、○番の方は別の女子に。 二回指定し直してるのでこれで決定。 当たった女子は〇番の子に文句を言いながら男子の股間を生で触りました。 もともと半分くらい起ってたんだけど、触り終わると完全勃起でした。 その何回かあと、また〇番が×番の股間を生で触るという命令が出て、〇番は私、×番は別の女子でした。 ここで女子は相談、触る方は最悪女子のままでもいいからと、まず×番の方だけを指定し直すことにしました。 しかし指定し直しでも、また女子。指定し直しはあと一回。 でもう一度×番の方が指定し直したら今度は男子に当たりました。 命令を逃れた女子は喜んでましたが、被害を被ったのは私。 おかげで男子の股間を触らされました。 もしかしたら女子同士の方がよかったのかも、と作戦の重要性を感じる女子。 んで、それとともに、ゲームも盛り上がってきました。 さて何回かあと、〇番が×番の胸を生で揉むとなり、〇番は男子、×番が女子でした。男子は確定なのであとは女子が男子になすりつけられればいいのですが、二回とも失敗。服の中に手を入れられ、ブラをずらされ揉まれてました。 このあと、〇番が×番の股間にキスをするという命令があり、両方女子(×番は私)でした。 そのまま女子同士というのも考えたのですが、×番を一回指定し直すことになり、男子になってしまいました。 あと指定し直しは一回。今度は〇番の子が指定し直しましたが、別の女子でした。 みんなに見られながらチンチンにキスをする姿はかなりエロかった。 そのあと、〇番が×番のお尻(生)に絵を描くというのがあり、×は女子。 二回のなすりつけに失敗し、指定された女子はスカートをめくられ、パンツを少し下ろされお尻に落書きされてました。 数回後、女子が手コキさせられたり、胸を生で舐められたり、私もお尻を生で揉まれました。 で明け方になり、最後の一回をすることになりました。 命令は〇番が×番に一分間フェラかクンニでした。 当たったのは両方女子。 これは二人とも嫌がりましたが、より嫌なのは×番だということで×番を指定し直し。 ×番が指定し直すと男子になすりつけ成功でした。 これでクンニはなくなりましたがフェラの可能性があります。 今度は〇番の子が指定し直し。 …当たったのは私でした。 こんな感じでフェラすることになりました。 相手の男子がソファーに寝転び、勃起したチンチンをパクっと。みんなの歓声がすごかったです。 一分間、よく覚えてないのですが、もうすぐ一分てところで口に出されました。 急いでティッシュに吐き出しました。 という感じでとにかくすごく盛り上がって終わりました。 |
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2013-07-14 (Sun)
いつかは自然に剥けるだろうと思っていましたけど、中学になっても剥けませんでした。
それでも気にしないでいましたが、中一の夏にその事件はおきました。 夏休みのプールの時間がありましたが、それには毎日通っていました。 泳ぎはあまり得意ではありませんでしたので少しでも上手くなろうと通っていたんです。 ところが、もうすぐ夏休みも終わりという日のプールの日のことです。 時間が終わりに近づいたときに急にお腹が痛くなってしまいました。 お腹を冷やしたのならトイレに行けば済むのでしょうけど、ちょっと痛み方が違います。
原因はわかりませんが先生に言って、保健室に連れていってもらいました。
更衣室の荷物もいっしょに持っていってもらいました。 「どう? 痛い?」 「はい」 「お腹だけ?」 「そうなんですけど」 「トイレは?」 「そういうのとはちょっと違うみたいで」 お腹というより体が冷えきっていたからかもしれません。体が動かない感じでした。 「じゃ、すこしベッドで休んでね」 気がつきませんでしたけど、保健室の先生でした。 僕は保健室に来たことがないので知りませんでしたけど綺麗な先生でした。 「でも、水泳パンツのままじゃ寝られないね」といって、脱ぐように言われました。 バスタオルを巻いてパンツを脱ぐようにすると、 「いいのよ、見ないから(笑)」と笑われました。 「脱いだら、これ着てね」と、ガウンのようなものを渡されました。 こんなものまであるんですね。 それで、水泳パンツを脱いでガウンをかけてベッドに潜りこみました。 すぐに寝入ったようです。 何か、エッチな夢を見てたような気がしますけど、よく覚えていません。 で、気がつくと、すっかり寝込んでいたようです。お腹の痛みはなくなっていました。 「あ、目が覚めた?」 先生はずっとそこにいてくれたようです。 「あ、はい」 「良く、眠ってたね。疲れてたのかな?」 「いえ」 そんな会話をしたと思います。 「ね、ケン君?」(ケンって、僕の名前です) 「あ、はい?」 「ごめん。寝てる間、見ちゃったんだけど...」 何だろうと思いました。 「ごめんね」 「いえ...なんですか?」 「さっき、寝返りうったときにね、前がはだけちゃってね。見えちゃったの」 「え?...(照)」 「ごめんね、見ようと思ったわけじゃないんだけど。お布団かけようとしたらね」 「い、いえ...」 先生も、ちょっと恥ずかしそうでしたが、こんなふうに言いました。 「ケン君、怒らないでね。」 「はい」 「さっきね、見ちゃったんだけど」 「はい」 「おっきくなってた」 「...」 寝てる間に勃起してたみたいです。その頃はもうオナニーもしてました。 「ごめんなさい」 「ううん、謝ることないのよ」 「はい」 「それでね」 「はい?」 「見ちゃったんだけど...おっきくなってた」 「はい、ごめんなさい」 「ううん、謝ることないのよ。それでね...まだ、剥けてないな、って」 包茎のことまでバレちゃったわけです。僕は恥ずかしくて死にそうでした。 「あ、ケン君、違うの」 「?」 「ごめんね、恥ずかしいこと言っちゃって」 先生、どうしようとしてるんだろう? 「ね、ケン君?」 「はい」 「先生思ったんだけど...」 「...」 「剥けると思うの」 えぇ? って思いました。ほんとに剥けるのかなぁ? 僕が黙っていると先生はこんなことを言います。 「さっき見ちゃったんだけど」 「はい」 「ケン君、剥いたことある?」 「いえ、まだ...」 「そっか。でもね、ケン君のすぐにでも剥けそうだと思ったの」 「ほんとですか?」 「うん。きっと、すぐ剥けると思う」 「そうですかぁ? なんか、怖くて...」 「そうよね、初めてのときはそうみたいだけど」 剥けたらいいと思うけど、ちょっと怖い気もするし。黙っていました。 「ね、ケン君?」 「はい?」 「剥いてみようか?」 もうさっきからドキドキしてます。 「剥けるんでしょうか?」 「うん、ぜったいだいじょうぶ。もし、無理ならやめればいいんだから」 やめればいい、と聞いて決心しました。 「はい」 「剥いてみる?」 「はい」 「先生が、剥いていい?」 そうなんだ。先生に剥かれるんだ。 「はい、お願いします」 掛け布団をはいでベッドに仰向けに寝ました。 「じゃぁ」 と言って、先生はガウンの前をはだけます。 僕のチンチンはすこし堅くなっていました。でも、すっかり皮をかぶっています。 先生は僕のちんちんを見下ろすようにしています。 「先生、恥ずかしいです」 先生はぼくのチンチンにそっと手を添えるようにして言います。 「恥ずかしがらなくていいからね」 僕は目を閉じました。 チンチンに先生の指先を感じます。 「あ」 なんか、初めての感触です。 すこし目を開けました。 先生は真剣な顔をしてぼくのチンチンを見つめています。 その視線を感じて、僕はおもわず興奮してしまいました。急に勃起したんです。 「ごめんなさい」 先生もちょっと驚いたようですけど、 「ううん、気にしないで。当たり前のことなんだから」 チンチンの先がちょっとヒリヒリするようなヘンな感触があります。 薄目をあけてみると、チンチンの先にピンクの亀頭が見えています。 「あ、剥けた」 「うん、剥けたね^^」 ふぅ...剥けてみるとどうってことありませんけど、ちょっと感激です。 「先生、ありがとう」 「いーえ、よかったね」 はじめて見る自分の亀頭です。 「じゃぁ、これでいいね」 と、先生はあとかたずけをしようとします。 それはそうなんでしょうけど、さっきから先生に触られてて、僕のチンチンはすっかり元気になってしまってます。 「先生...」 つい、呼んでしまいました。 「なーに?」 もう、後戻り出来ないという気持ちでした。 「先生、お願いがあります」 「なにかしら?」 わかってよ、と思いましたがそうも言えません。でも、思い切って言いました。 「あの...こんなになっちゃってるんですけど...」 「あ...」 先生もそのとき初めて気づいたようでした。 僕が寝てる間に勃起を見てしまったけれど、これまでは包茎を剥くことに気を使っていたので、いま僕がビンビンになっていることは余り意識していなかったようです。 「そっか。そうだね^^:」 と、僕のチンチンの状態に気づいたようでした。 「ケン君は、オナニーするの?」 いきなり聞いてきました。 先生がしてくれるのかな、と思って正直に答えました。 「はい」 ところが、 「そか。じゃぁ、自分でしなさい」 え! 自分で? 「おっきくなって困ったら、自分でしちゃっていいよ。はい、ティッシュ」 と言って、ティッシュの箱を渡すんです。 「...」僕がだまっていると 「しないの? 出来ない?」 「はい...今は...できません」 「無理?」 「はい...しろって言われても...」 「そっか...困ったね」 そりゃそうですねよ。 「先生?」 「なーに?」 「お願いがあります」 「なーに?」 「あの...」 「どうしたの?」 「したいです」 「なにを?」 「つまり...」 「オナニーでしょ?」 「は、はい...」 「いいわよ。だから、ティッシュあげたでしょ?」 「はい。そうなんですけど」 「どうしたの?」 「正直に言っていいですか?」 「いいわよ」 「...」 「どうしたの?」 「...」 この間、ぼくはチンチンを出してベッドに仰向けになったままです。 先生はその僕の横に立って僕を見ている。 「先生?」 「なーに?」 「してほしい」 「え?」 「してほしいです」 「なにを?」 「先生にして欲しいんです」 やっと、先生にも僕の欲求がわかったらしい。 「そっか」 「...」 「ごめんね。気がつかなくて」 「...」 「どうしようかなぁ...」 ちょっと迷ったみたいでしたが、先生は歩いて行って保健室のドアの鍵をかけました。 さらに窓のカーテンを閉めました。 「ね、ケン君?」 「はい」 「これは二人だけの秘密ね」 「は、はい」 それだけ言うと先生は僕のチンチンをそうっと撫で始めました。 撫でるというより、指先でつまむようにチンチンをしごきはじめました。 初めて剥いたチンチンへの刺激は強烈でした。 毎日のようにオナニーをしていましたがこんなに感じたことはありません。 「はぁ、はぁ」 思わず息をもらしてしまいます。 「気持ちいい?」 「はい」 「もう、オナニーはしてるよね?」 「はい」 「オカズは何?」 オカズという言葉がヘンに聞こえました。先生がそんな言葉使うんだ。 「ネットでエッチな画像とか見ます」 「そっか。ネット、見るんだ」 「はい」 「どんな画像?」 「あの...手コキとか...」 僕は手コキ画像が大好きでした。 「興奮する?」 「はい、大好きです」 「手コキ、してもらいたい?」 「はい...してもらいたいです」 「してあげようか?」 耳を疑いました。 「えぇ?」 と言ったと思うといきなり先生が僕のチンチンをさわりました。 「あぅ」 すごい快感が襲ってきました。 さっき剥いてもらったときから快感はありましたが、その比ではありません。 「気持ちいい? 先生の手で出しちゃっていいのよ?」 そう言われてすぐに、先生の手で大量の精液を放出しました。 あぁ...先生に射精みられちゃったなあ、と思いました。 こんなに精液が出るのか、と思うくらいいっぱい出ました。 先生は最後の一滴までしごき取ってくれました。 「剥くだけのつもりだったけど、エッチなことしちゃったね」 「こんなに飛ぶなんてすごいね!」 先生はそう言って出ていきました。 |
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2013-07-12 (Fri)
もう十数年前の話・・・・
家族と親戚とで関西方面の温泉に旅行に行きました。 旅館での夕食からそのまま宴会みたいになり大人達は酒を飲んで騒いでしました。 退屈になってきた子供連中はもう1度温泉に行く事になった。 メンバーは親戚のおねぇさん(28歳)とその娘(5歳)僕と妹(10歳)の4人。 旅館内を色々探検した後、大浴場へ 。 そこは男湯と女湯、そして家族湯の3箇所がありました。
丁度、家族湯が開いていたのでみんなでそこに入る事になった。
僕は何も迷う事無く入ったが、親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、全身に緊張が走った・・・・ 母親以外の女性の裸体を見るのは初めてだったから・・・・ おねぇさんは僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、下着も全部脱いだ。 僕も緊張しながら服を脱ぎ、横目でおねぇさんの後姿をチラチラ見ていた。 おねぇさんが娘が脱ぎ散らかした服を拾おうと前かがみになった瞬間、僕は無意識の内に体制を低くしローアングルからお尻を覗き込んでしまった・・・ なぜそんな行動をとったのか、本当に無意識に体が動いてしまったんです。 本当に一瞬でしたが、陰毛の生えたワレメが見えました。 でもその行動はおねぇさんにバレていて 「あっ!コラッ!!」とすぐ頭をひっぱたかられ 「○○君のスケベっ!!」と怒られました。 でも顔は少し笑っていて、「次ぎやったらお母さんに言うよ!」 娘や僕の妹の体を洗ったおねぇさんは、僕のいる浴槽に入ってきました。 僕はおねぇさんを見ないように、浴槽の外で遊んでいる妹達を見てました。 おねぇさんは隣に来るとクスッと笑いました。 「え?」と思いおねぇさんを見ると、おねぇさんは言いました。 「やっぱ男なんだね~。」 「・・・でもその大きくなったチンチンあの子達に見せちゃダメだよ。ビックリするから」 自分でもどうしてよいかわからずモジモジしているとおねぇさんが 「ちょっとこっちに来て」 と僕の腕を引っ張り妹達から死角になる、浴槽の隅の岩陰に連れて行かれました。 そこに座らされて、おねぇさんは言いました。 「中学生のおチンチンがおっきくなったの初めて見たよ」 「私、男兄弟いなかったからさ・・・もう1度よく見せて」 おねぇさんは、チ○ポを色んな角度から見ては 「かわいい」だの「おもしろい」だのと指でツンツンしては笑っていました。 すると、おねぇさんは 「こうすれば小さくなるよ」 と僕の股間にタオルをかけ、そしてタオルの上からチ○ポを握りました。 モミモミ揉んだり、上下にコスったり・・・・ くすぐったかったけど、これで小さくなるのなら・・・と耐えてました。 でもその内、段々気持ち良くなり小さくなるどころかはち切れんばかりに勃起状態に・・・・ 「あ、・・・あっ、あっ・・・」と言う僕に、おねえさんは、 「・・・がんばって!」 「逝って。逝くとこ見せて」 「あっ・・・あーっ・・・ううっ!!」 僕は突然快感が頂点に達し全身に電気が走り体がブルブル震えて力が抜け、ズルッと浴槽に落ちかけおねえさんに抱えられた。 「すごーい、中学生の射精はじめて見ちゃった!」 「フフッ、これでスッキリしたでしょ?」 部屋に戻る途中 「さっきの事は絶対に内緒よ」と釘をさすことを忘れないおねえさんでした。 その後、性に目覚めて「いたずら」された事に気付いてからはこの時の事を思い出し何度も何度も抜きました。 |
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2013-07-12 (Fri)
友達と家飲みしたときの話。
彼女と俺、俺の友達で家飲みしてたんだが、飲んで騒いでるうちに彼女が先に寝てしまった。 なので二人でいろんな話してたらもう眠たさが限界来たんで「もう寝るか~」と三人で床に雑魚寝。 夏だったし床が冷たくて気持ちよく寝た。 んで朝になったら友達は「今日用事あるから」とすぐに帰っていった。
その後に彼女といちゃついてエチーな感じになったので、やろうとしたら、
彼女が「あのさ~」っ言うの。 俺が「うん?」って聞くと昨日なんか友達に触られたんだよって話してきた。 俺はまじで「えっ?」なってた。 なんかよくわからんけど、彼女とやろうとして興奮してたので、頭にくるっていうよりちょっと興味津々で聞いてたかも。 彼女の話しでは夜中になんか違和感がして目が覚めたら右手に何か掴んでたと。 まだ寝ぼけてたのでうすく目をあけると俺が寝てたそうです。 彼女はその時に今の状況を把握したみたい。 でもどうしていいか解らず寝たふりするしかなかったので動かずにいたら友達は彼女の手に自分の手を重ねてしっかりちんこを握らせて動かし始めたと。 彼女が言うにはすでに手がヌルヌルでいっぱいだったらしい。 友達は彼女が泥酔して起きないと思ったのか、結構大胆に動かしてた。 彼女は友達のを手コキしてる状況に怖いというより恥ずかしさでどうにもできなかったんだと。 ちなみに俺のよりデカイらしい・・・orz 興奮していろいろ細かく聞いてみたら、友達はいきそうなのか、動かしたり休んだりを繰り返してると、ふと手を離してきた。 彼女は「やっと終わってくれる」と思ったが、まだ友達が手を離しただけで、彼女の手にはちんこが乗せられたまま。そうして少し間があいた後に今度はそっと胸に手をあててきた。 最初は触れるだけだったが、だんだんゆっくり揉んできたんだと。 んでしばらく触られた後にまた最初みたいに手コキ再開したらしい。 彼女の手はもうヌルヌルどころじゃなかったらしい。 手コキ中も「グチュグチュ」聞こえたので、俺が起きないか心配だったと。 起きたらなんか修羅場りそうでそっちが怖かったらしい。 んでもう気付くでしょくらいの速さでシゴいてたら彼女の手を離して、手の平に発射したと。 めっちゃでてたらしい・・・。 その後はティッシュを探して後処理をきれいにしたんだと・・・ 彼女はその様子を一部始終見てたらしい・・・。(じつは興味があったのか・・・?) 彼女は事が終わっても「どうしよう?」みたいにテンパってたら、また胸触られたんだと。 友達はあんだけやって起きないから大丈夫だと思ったのか結構大胆に揉んできたらしい。 しかも服の上からだったのに、胸元から手を差し込んで生で揉んできた。 めっちゃ揉まれたらしいが、彼女が一瞬「びくっ」てなったら素早く手を抜いて寝たふり始めたらしい。 それからは何もなかったと・・・もう彼女からこの話し聞いた後はやりまくりましたね。 書くの下手くそでスンマセン。 興奮しながら聞いたんでなんか曖昧になってるかも。 ちなみに友達はそれからあんまり連絡とれませんw 別に制裁加えるわけじゃないけど・・・ 凄いいい奴だから意外でした。 では皆さん失礼しました。 |
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2013-07-11 (Thu)
私は、あきよ
20歳の女子大生です。 今まで男性経験はありません。 1つ年下の弟がいるんだけど明らかに様子が変なんです。 心配になって 「ちょっと最近様子が変だよ!何かあったの?」 「ちょと…姉ちゃんの部屋で話せる?」 「良いよ」
私の部屋のベッドに腰掛けて2人で話します。
「悩みがあったら聞くよ」 「あき姉ちゃん…」 「何?」 「オレのこと好き?」 「えっ!」 弟の突然の質問に戸惑ってしまう私… 好きか嫌いかを聞かれたら生意気だけど可愛い弟です 「好きか嫌いかって言ったら好きだよ」 「マジで!嬉しい」 「何悩んでるの?」 「うん…実は…あきよお姉ちゃんに甘えたい」 「えっ!…」 弟のお願いに動揺する私… 「甘えるってどんな風に?」 「あき姉ちゃんの膝枕で耳掻きしてほしい…」 私が戸惑っていると 「小さい頃からずっと、あきよお姉ちゃんが大好きだった…」 確かに小さい時から一緒に遊んだりお風呂に入ったりしてたなぁ… お互い思春期を迎えるとそうゆうこともなくなってたなぁ 「そんなことで悩んでたの?」 「うん…」 ちょっと抵抗があったけど弟のお願いです。 悩みが解消するならと弟のお願いを聞いてあげることにしました。 私の膝枕に弟の頭がもたれ掛かります 「痛かったら言ってね」 「うん」 両方の耳を丁寧に耳掻きを終えると 「悩みがあるなら何でもお姉ちゃんに話すんだよ」 「実は…まだお願いがあるんだ…」 「何?」 その後、弟から思いもかけないお願いをされるのです・・・ 「実は…」 弟が黙ってると 「言ってくれなきゃわからないよ」 「…」 「何でも悩み聞くって言ったでしょ」 「…姉ちゃんに…姉ちゃんに…おちんちんしごいて欲しい…」 「えっ!何バカ言ってんのよ!」 「大好きな姉ちゃんにしごいて欲しい…」 そう言うと弟が泣き出してました。 そんな弟を見て可哀想になった私は 「泣かなくて良いんだよ!お姉ちゃんがしてあげるから」 「ホント?」 「今回だけだからね」 「うん…」 男性経験がないって言っても男性がどうやってオナニーするかは知ってます。 でも… おちんちんを見たのは小さい頃に見た弟のだけです。 「姉ちゃん…」 「何?」 「姉ちゃんが脱がして」 「良いよ…」 既に弟の股間が膨らんでます… ズボンを下ろすとブリーフがテントを張ってる… 明らかに大きい… ブリーフを下ろすと巨大なおちんちんがしなって姿を表しました。 体中が火照って顔中が真っ赤になる私… 凄い! ゆうに15センチ以上はあって太くてキレイな肌色、先っぽはキレイなピンク色。 まるで生きてるみたいにピクン、ピクンと脈打ってる! 小さい頃に見た皮を被った小さいおちんちんから想像もつかないくらいに成長してました。 私は弟のおちんちんに一目惚れしてしまったのです。 「じゃ横になって」 「うん…」 私は生まれて初めておちんちんに触れるのです… ベッドに横たわる弟のおちんちんをじっくり眺める私… 「あき姉ちゃん」 「何?」 「手握って」 「うん」 弟と左手を握り合います。 心臓の鼓動が早くなり顔中、耳まで真っ赤になりながら遂に右手でおちんちんを握ります。 暖かい! そして固い! そして、ゆっくりおちんちんをしごきます 「痛くない?」 「うん…大丈夫」 しごいてると先っぽから透明の液体が… 可愛い! おちんちんってこんなに可愛いんだ。 そのまましごいてると弟が 「あき姉ちゃん…あき姉ちゃん…」 ずっと呟いてます。 そんな弟を見てると愛おしくなって… 握った左手を強く握り合います。 ゆっくりしごいてるのを速度をあげてしごいてあげます 「どう?」 「気持ち良いよ…あきよお姉ちゃん大好き!」 「私も好きだよ」 しごいてから3分は経ったでしょうか、おちんちんの裏側が少し膨らんだとおもうと ドクン、ドクンと脈を打っておちんちんから白い液体が天に向かって吹き出ました! これが精子なんだ… そのままベッドや弟の体に精子を撒き散らします。 私の右手にも… 「ハァハァ…イッちゃた!」 「凄い沢山出たよ」 「お姉ちゃんありがとう!」 「うん…」 私はティッシュを取り出してベッドや手、弟の体に付いた精子を拭き取ります。 ティッシュ1枚じゃ全然足りない… 何枚も使って拭き終わると 「姉ちゃん…ホントにありがとう!」 「これからは、悩んでないでお姉ちゃんに何でも話すんだよ」 「わかった!」 そして、弟は自分の部屋に帰っていきました。 私は ホントに現実なの… 夢じゃないのかなぁ… なんて思いながら、その夜は火照りがおさまらず、おちんちんが頭から離れなくて全然寝れませんでした。 そうです。 私は弟のおちんちんの虜になったのです… 次の日の朝、弟と顔を合わせます 「あき姉ちゃんおはよう!」 「おはよう」 あれだけ悩んでた弟がすっかり元気になってます。 やっぱり現実なんだね… だけど、弟が元気になって良かった! 私はと言うとあの日から、どうしても弟の大きなおちんちんが頭から離れないんです。 また見たい… しごいてあげたい… そんなことを想いながら3日経った晩に私の部屋をノックする音が! 「誰?」 「姉ちゃん!オレだよ。入って言い?」 「良いよ」 パジャマ姿の弟が部屋に入ると既に私は鼓動が速くなり火照ってます… 「勉強教えて」 「良いよ」 勉強が一段落つくと 「あき姉ちゃん…」 「何?」 「またやって欲しい…」 「前に今回だけだよって言ったよね」 「うん…」 口ではそう言ってもおちんちんを見たくてしょうがない私… 「あきよお姉ちゃんお願い!」弟が頼みます。 弟のおちんちんに一目惚れした私は弟のおちんちんを独占したいと思うようになってました。 誰にもさわらせない! しごかせない! 「じぁお姉ちゃん以外の女の人にみせたり触らせたりしたらダメだよ」 弟は内気な性格で彼女はもちろんいません 「うん!約束する。姉ちゃんにしか見せないよ」 早くおちんちんを見たい私はパジャマとブリーフを一気に下ろしました。 出た!出た! 私のおちんちん! 誰にも渡さない! 3日振りに弟のおちんちんと対面です。 やっぱり凄い! 太くて長くて反り返ってる! 自慢じゃないけど弟のおちんちんはキレイなんです。 皮は色白で先っぽは桜のようなキレイなピンク色! 前回はと違って今回はじっくりおちんちんを観察します。 裏側を見ると筋が先っぽに繋がってるんだ! 袋も触ってみると玉が2つある! 可愛い! おちんちんをいじりながら弟に 「週に何回ぐらいするの?」 「毎日するよ。2回とか3回ぐらい」 「えっ!そんなにするの?」 「うん…」 若い男の人ってみんなそうなのかなぁ 「いつも、姉ちゃんを想像しながらしてるんだ」 「ホントに!」 「だって、あきよお姉ちゃん可愛いから…」 私はそんなに可愛くないのに… お世辞じゃなくてホントに言ってるのがわかります。 嬉しい! 「初めてしたのはいつなの?」 「中1の夏かな」 「そっかぁ毎日するの大変じゃない?」 「そんなことないよ」 「いつもお姉ちゃんを想像してる?」 「うん!」 嬉しくなった私は袋を揉みながらしごいてあげます。 「姉ちゃん!凄い良いよ!」 あっ!イキそうだと思ったら前回以上に精子が吹き出ました。 ピンク色の先っぽから精子が吹き出すのはホントに可愛い! キレイに拭き終わると 「ありがとう!」 「気持ち良かった?」 「今までで一番気持ち良かった!」 「ホントに?」 「うん…またやってくれる?」 「良いよ」 その日から毎晩弟のおちんちんをしごくのが日課になりました。 あの日以来、毎晩弟が私の部屋に来ます。 勉強教えたり、ゲームをしたり、耳掻きしてあげたり。 弟が私の手を握るのがしごいて欲しい合図です。 今夜も一緒にテレビを観てても私は落ち着きません。 早くおちんちんが見たい! しごいてイカせてあげたい! チラチラ弟の股間に目をやると既にテントを張ってます。 私の視線を感じた弟は手を握ってきました。 きた!きた! そのまま横たわった弟のおちんちんを取り出します。 いつ見ても凄いおちんちんです! そのまましごいてると 「実は姉ちゃんの下着でやったことある」 やっぱり! タンスのブラやパンティが荒らされてるような… 「ダメだよ!そんなことしたら」 「ごめん…」 ダメとは言っても本音は嬉しい! そこまで私のこと好きなんだ! 嬉しくなった私は 「下着でやってあげようか?」 「ホント!」 「うん」 スカートの中の白いパンティを脱いでおちんちんを包み込みしごいてあげます 「あぁ凄い!」 弟が喜んでるのを見てると愛おしくて可愛い! さらに高速でしごいてると 「あっ!あっ!あっ!」 弟の悲鳴のような喘ぎ声とともに精子が勢い良く吹き出ました! 私は先っぽから精子が出るのを見るのが大好きです。 パンティでキレイに拭き取ると 「姉ちゃんありがとう!」 そう言って弟は自分の部屋に帰りました。 弟のおちんちんしか見たことがない私にある願望が生まれました。 色んなおちんちんを見てみたい… 私はさらにおちんちんの虜になるのです… すっかり、おちんちんに目覚めてしまった私… ほぼ毎日、弟のおちんちんを射精させてます。 だけど… 弟以外のおちんちんもしごいて射精させてみたい! どうしようかなぁ~と考えていると、そうだ! 弟に親友の尚君がいたよね。 家にもよく遊びにくるし私とも顔馴染みです。 そこで、弟に 「尚君って彼女いるんだっけ?」 「いるわけないじゃん!尚はオタクだし」 確かに見た目もオタクっぽいし… だけど、弟と同じで頼りない感じがして放っとけないタイプかな。 「実はね…尚君のもしごいてあげたいなぁ」 「マジで!」 「一緒にしごいてあげるよ」 「…」 「良いでしょ?」 「うん…」 弟は昔から私の言うことには従順です。 「それなら、明日呼んできてくれる」 「分かった」 明日が楽しみです! 次の日の夕方学校帰りの弟が尚君を連れてきました。 「尚君久しぶり」 「こんにちは…」 2人は弟の部屋に入っていきます。 少ししてから弟の部屋に入ると2人はゲームして遊んでました。 しばらくは世間話をしてから 「尚君って彼女いないの?」 「いないです…」 「寂しくないの?」 「別に…」 「ホント?」 「…」 「やっぱり寂しいんだ!それなら私がしてあげるよ」 「えっ ?」 「おちんちんしごいてあげるよ」 「…」 「実は弟のもしてあげてるんだ」 「でも…」 股間を見ると既にビンビンになってます! 「横になって」 「はい…」 私はベルトを外してズボンを脱がしてからブリーフを一気に下ろします。 出た! 尚君のおちんちんと初対面です。 弟に負けず劣らずの大きさにビックリする私… じっくり観察します。 弟と違って毛が薄くて子供みたい。 だけど、アンバランスな大きさがたまらない! 左手で袋を揉みながら右手で優しくしごいてあげます。 早くもガマン汁が出てる! 可愛い! そのとき弟が 「姉ちゃんオレのもして!」 と言っておちんちんを取り出します。 私の目の前にキレイで大きいおちんちんが二本も横たわったます! 「良いよ」 両手で交互にしごきます。 ずっと弄っていたい私は、ゆっくりしごいたり、袋揉んだり、先っぽを指でなで回したり 30分ぐらい二本のおちんちんを独り占めしちゃいました! そろそろイカせないと、かわいそうだよね。 徐々にしごく速度をあげて高速でしごく通称「明代スペシャル」で交互にしごいていると、 2人が喘いでるのが可愛い! 「姉ちゃん!姉ちゃん!」 「明代さん!イッちゃう!」 来た!来た! おちんちんの裏側が膨らんでほぼ同時に射精しました!! 射精してけいれんしてるおちんちんが可愛い過ぎます! 二本だけに量が半端ないです! 飛び散った精子をティッシュで拭き取ってから、二本のおちんちんもキレイに拭き取ってあげます。 おちんちんをキレイにしてあげるのも大好き! 「してほしかったら遊びにおいで」 「はい…」 それから、尚君は毎週遊びにきて二本のおちんちんを独り占めしてます! おちんちんをしごくのが日課になってる私ですが最近は弟が学校に行く前にも。 一晩しか経ってないのに朝にはビンビンになってる! 朝は時間がないので、いきなり「明代スペシャル」でイカせちゃいます! 弟や尚君のおちんちんがスゴすぎて自慢したくなっちゃた! そこで中学から一緒で同じ女子大の大親友愛美に話しました。 「そんなにスゴいの?」 「おっきくてキレイで最高だよ」 「私も見てみたいなぁ」 愛美もカレがいないから興味津々です 「愛美なら良いよ。尚君が金曜に来るから家においでよ」 「行く!行く!」 金曜の授業が終わって一緒に私の家に。 すでに弟と尚君がいました。 弟と愛美は顔馴染みだけど尚君とは初対面でお互いかなりぎこちないかな… 「実は愛美が2人のおちんちん見たいから見せてくれる?」 「姉ちゃんのお願いなら良いよ」 「尚君も良いよね?」 「はい…」 弟のおちんちんは私専用なので愛美は尚君のおちんちんです。 2人でズボンとブリーフを下ろすと立派なおちんちん顔を出します。 「何これ…スゴすぎる…」 脈打ってピクピクしてるおちんちんを見て呆気にとられる愛美… 顔は真っ赤になって震えてます。 「どう?」 「大きいし …それにキレイ!」 愛美も2人のおちんちんに一目惚れしたみたい。 「それじゃイカせ方教えるね」 「うん…」 私が弟のおちんちんを使って見本をします。 「最初は袋を優しく揉んであげて」 愛美が尚君の袋を恐る恐る揉みます 「あっ!」 尚君が思わず声を出します。 「次はおちんちん撫でてあげて」 「うん…」 愛美に撫でられて嬉しそうにピクピクしてる尚君のおちんちんが可愛い! 「先から出てるのがガマン汁だよ」 「…」 無言で撫で続ける愛美… 「先っぽを撫でてあげて」 「うん…」 「ここはおちんちんが一番感じるとこだから優しく指先でやるんだよ」 尚君の吐息が激しくなります。 「じぁしごいてイカせてあげるよ」 愛美がしごき始めます。 「ちょと強めに握って」 「ゆっくりしごいてたらイカないから徐々に速くしごくんだよ」 私のしごく速さに合わせて愛美もしごきます。 「行くよ!」 私の合図とともに高速でしごきます。 「姉ちゃん!姉ちゃん!」 「愛美さん!あっ!あっ!」 2人の喘ぎ声が激しくなってほぼ同時に射精しました! 初めてみる射精にビックリする愛美… 「イッたらキレイに拭き取るんだよ」 ティッシュで飛び散った精子を一緒に拭き取ります。 「尚君どうだ った?」 「愛美さんスゴく上手だった!」 「愛美は?」 「…尚君のおちんちん大きくてキレイで可愛い…」 愛美もおちんちんの虜になったみたい。 それから、時間さえあれば2人でしごき合ってます! おわり |
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2013-07-11 (Thu)
このまえ男友達の家に遊びに行ったら、男友達の彼女(ユイちゃん)とその女友達(サキちゃん)も来ていた。
4人で飲んでたんだが、途中からトランプ大会になり、負けた人が1枚ずつ脱ぐルールになった。 しばらくやってると、俺・トランクス、男友達・トランクスとTシャツ、ユイ・下着とTシャツとズボン、女友達・下着とTシャツとブラウスとスカートとなった。 次に負けたのはユイちゃん。 男友達が焦る中、ズボンを脱いだ。Tシャツでパンツを隠してた。
次、男友達、Tシャツ脱ぐ。
次、サキちゃん、ブラウス脱ぐ。 次、俺の負け。トランクスしかない。 パンツに手をかけると、サキちゃんが「やだーむこう向いてよ」 むこうを向きトランクスを下ろそうとしたら、先に誰かがパンツをズリ下げた。 男友達とユイちゃんだった。 3人、俺の尻見て大笑い。 手でチンポを隠しながら座ってゲーム再開。 脱ぐものなくなったので、負けたら勝った人の命令を聞くことになった。 次、ユイちゃん。 ユイちゃん、相当酔ってるので笑いながらTシャツ脱ぎ。 Dカップのプルプルおっぱい。 次、また俺。 1位がユイちゃんだったので、手をどかすように命令される。 ユイちゃんのDカップで半勃起だった。 またもや3人に笑われる。 「ねぇ、私のおっぱいのせい?!」とユイちゃん。 「へんた〜い!!」とサキちゃん。 次、サキちゃん負け。 Tシャツ脱ぐ。こちらはBかC。ただ、色が白い。顔を見るとほんのりピンク。 次、男友達負ける。 今度は正面向いていきなりチンコ出し。 「脱ぐ前にむいたでしょー?!」とユイちゃん。 クスクス笑うサキちゃん。 次、サキちゃん負け。 スカート脱ぐ。 はずかしそうで萌えていたら次もサキちゃん負け。 「えー、やだー、ほんとに脱ぐのー?」とサキちゃん。 当たり前!と俺たち。ただ、5秒見せたら隠していいことにしてあげた。 さんざん迷った挙句、立ち上がり、後ろを向いてお尻見せ。 水色のパンツをするっと下げると真っ白なお尻。 5秒でパンツを上げると俺と男友達のフル勃起を見て 「ちょっとーなにそれー」と泣き笑い。 ユイちゃんは男友達の勃起チンポをビンタ。 次、男友達が負け。 1位は俺だったので「彼女にしごいてもらえ」と命令。 ユイちゃん、ノリノリでしごく。 次、俺の負け。 1位はユイちゃんで「サキにしごいてもらえ」 サキちゃん、大ブーイングも断りきれず、指3本だけで数往復してくれた。 次、ユイちゃんの負け。 何のためらいもなく、ブラ脱ぎ。Dカップおっぱい露出。 女子は5秒で隠していいのにブラを着け直す気まるでなし。 体を揺らすたびにおっぱいも揺れてエロエロ。 次、またしてもユイちゃん。 しかし、ここでユイちゃん、初めて戸惑う。 「5秒見せたら隠していいんだよね?」と今更ながらに確認。 立ち上がってパンツを下げた。お尻露出。お尻もボリュームあって良かった。 5秒経つとパンツを上げ、ブラも着けてしまった。 で、サキちゃんと2人で何やら相談し、 「もうこれでおしまい!やりたいなら男二人でやれ!」 ってことになり、ゲーム終了した。 もっとエロいことしたかったが、とりあえず興奮した。 |
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2013-07-10 (Wed)
社員旅行に興味はなかった。
だが、うまい理由を見つけることも出来ず僕は結局参加することになった。 ところが思わぬ幸運(?)が僕を待っていた。 なんと僕以外の参加者がすべて、女子社員だったのである……。 とはいえ、夕食がおわり、温泉に1人で浸かった後は何もすることがなくなった。 やはり自分以外のメンバーが全員女性の旅行だなんて、つまらないものにしかならないのであった。 僕は部屋に帰り、もう寝ることにした。 だがなかなか寝付けなかった。
こういう時、男が1人で部屋に閉じこもってすることと言えば決まっている。
僕はいつものように、同僚の水野さんをネタにして妄想にひたるのであった……。 水野さんの柔らかい手が、僕のチンポをもてあそぶ。 笑いながら、見つめられる。 「気持ちいい?取手さん」 「は、はい……」 僕より1つ年下だが社歴は向こうの方が上だ。 だから普段僕は彼女に対して敬語を使う。 「チンチンって、おもしろいね。こうやって手で触るだけでも感じるの?」 「はい……」 「手とアソコと、どっちが気持ちいい?」 「僕は手の方が……好きです」 「へえーっ!じゃあ手でしごくだけで出る?」 「はい、出ます」 「わかった、取手さんは普通のSEXより、手で出してもらう方が好きなヘンタイさんなんだね……」 「まあ、そういうことです」 水野さんがいたずらっぽく微笑んだ。 「私がしごいてあげたら出る?」 「そりゃあもう……」 「じゃあ、出してみようか」 「ええっ!?」 「わたしがやってあげる。出そうよ!!出そう出そう!」 「本当に!?」 「だっておもしろそうだもん。私も精子がどういうふうにして出るのか見てみたいわ!」 僕は興奮のあまり失神しそうになる。 水野さんはそんな僕にかまいもせず、僕の仮性包茎チンポの皮を指先でつまみ、思いっきりむく。 「どうしたらいいの?こう?」 水野さんが小刻みに手を動かし始めた。 「ああっ!!」 「ははっ。男の人がそんな声を出すなんて、初めて見たわ」 笑いながら、動かし続ける。 「これが、気持ちいいの?」 「うん……」 「SEXより?」 「うん」 「こんなことぐらいなら、いつだってしてあげるわよ」 「ほ、本当に?あっ……ああ」 「他にはどうして欲しい?」 「もっと、全体を……」 「えっ?ああ、この皮を、もっと大きく動かせばいいの?全体的に……こう??」 「そ……、そう!!」 「気持ちいい?」 「はあ、はあ、はあ」 「皮って動くんだね。おもしろーい」 「ハアアア……」 「ねえ、いつ出るの?」 「も、もうすぐ出る……」 「出るとき、ちゃんと教えてよ」 「ん……」 水野さんはしごき続けながら、チンポに顔を近づけまじまじと見つめる。 僕は下半身の奥の方から急激に何かが込み上げてくるのを感じた。 「ううっ。あっ!!ああー!!っ」 「えっ?出るの?!出るの!?」 「でえるー!!!」 「あああーっ!!!デタっ。ふふっ……!」 飛び散る精液をよけながら、嬉しそうにまだしごき続ける水野さん……。 「出てる出てる!はははっ。ハーッハッハッハッ!!!」 そして現実の僕もまさに射精にいたるというそのとき…… ガチャ!ドアが開いた。 「取手さん!みんなで飲もう……キャー!!!」 浴衣姿の水野さんだった。 僕はカギが開いていることにも気づかずに、オナニーにふけっていたのであった。 しかもいつものクセで、全裸になって…… 「どうしたの!?」 あとからあとから、酒やつまみを手にした他の女子社員たちが部屋になだれ込んできた。 「うわあ!!」 「ぎょええ!!」 いくつもの悲鳴。しかしどこか嬉しそうな、そんな響きも混じっていた……。 数分後、僕は全裸のまま、みんなの前でさらしものになっていた。 「取手さん、1人で部屋に閉じこもってると思ったら、こんな事……」 「男の人って、ヒマになったらオナニーするって本当だったのね」 「でもオナニー見てみたいわ」 「見たい見たい」 「取手さん、オナニーするとこ見せてよ」 「そうそう、続きやって!」 「どうやってするの?」 僕は仕方なく、自分の手でチンポを軽くしごいた。 「はーっはっはっ!!!」 「そうやってするんだ!おもしろーい」 大勢の女性に見られているということに、僕は興奮を覚えていた。 その中にあの水野さんもいるという事実が、より一層僕の欲情をかきたてた。 「でも、何を想像してオナニーしてるのかしら」 「きっと、会社の誰かのことを想像してヤッてるのよ!」 「そうなの!?だれ?!」 「いいなさいよー」 「言わないと、このことをセクハラ行為として会社に訴えるわよ!」 「そうそう、取手さんは露出狂でした、ってね!」 「誰なの?そうだ!!水野さんね!そうでしょう」 「水野さん、かわいいもんねえ」 「答えなさい!早く!水野さんでしょ!」 僕はうなずいてしまった。 「キャー!当たったわ!本当に?!」 「じゃあ水野さんがオナニー手伝ってあげたら?」 「オーウ、グッドアイディーア!!」 「ええーっ、私が??」 「良かったわね取手さん。憧れの人の手でチンポをしごいてもらえるなんて」 「夢がかなったわね!おめでとう!」 「おめでとー!!!」 「見て。取手さん、もう目がイッちゃってるよ」 「きっと夢心地なのよ。 「さあ水野さん、やってあげて」 「……そ……それでは」 「あら。すんなりやるのね」 「水野さん、意外と、やりたかったんじゃないの?」 「うん……ちょっとね」 「興味津々って感じ?」 「まあね……」 「さあみんな注目!!!」 「精子が空中に飛び散るところなんて、そうそう見れるもんじゃないよね!」 「ほんと。楽しみ楽しみ」 「どういう姿勢でやる?」 「普通に、仰向けに寝かしとけばいいんじゃない?」 「……私はどうしたら一番やりやすいかしら……」 「そうねえ、取手さんの股の間に座ったら?」 「なるほど、こうか。あっ、正座しよう……そしてこうして……」 水野さんは僕の尻をひざの上に乗せ、前に身を乗り出してきた。 「ふふふ……」 水野さんはゆっくりと僕のチンポに両手を伸ばしていった。 ああっ!僕の夢が、ついに現実のものとなる。 「どうやってしごけばいいかな?」 「皮が余ってるから、皮でチンポをこすってあげればいいんじゃない?」 「こうかしら??」 水野さんは僕の亀頭の付け根でだぶついているチンポの皮をしっかりと指で押さえつけると、そのまま先端部分までずりあげた。 「あっ。先っちょが皮で隠れちゃった!」 「皮って意外と伸びるんだね」 「今度はそれを下に下げてみたら?」 「こうね!!!」 水野さんは僕のチンポの皮を下にずりさげた。 「見て!完全にムケた状態が、これってわけよ!」 「そうか!皮は結局下の方でつながってるんだ!!」 「この上下運動を繰り返せばいいのね!」 水野さんは嬉しそうに僕のチンポの皮を上下に動かし始めた。 「……あはははっ!おもしろーい。見て。皮だけが別々に動いてる」 「ほんとね。取手さんのアソコって、皮がたっぷり余ってるから」 「その皮が、チンポ本体を摩擦して気持ちいいってわけね」 「自分でするのとどっちが気持ちいい?取手さん」 「……こっ……ち……」 「やっぱり全然違うの?」 「……んん……ふううーーっ……」 水野さんの手の動きが、だんだん速くなってきている気がする。 「さて、いつ出るのかしら?」 「このまましごいてたらそのうち出るんじゃない?」 「勝手に出したらだめだよ、取手さん」 「出るときは、思いっきり声出しなよ!」 「みんなにわかるようにね」 「みんな、発射の瞬間を見逃さないようにね!」 「そろそろ出る?取手さん!!!」 「は、はあああああああーーーーっ!!!」 「うひゃひゃひゃ。いい声で鳴いてるよ」 「水野さん、それにしても楽しそうね」 「……ああ……これすごいおもしろいわ」 「いいなあ水野さん。私もやらせて」 「へへへ……」 「ダメ?」 「うふふふ……」 水野さんはこの仕事を誰にも譲る気がないようだった。 僕はうれしく思った。 このまま、水野さんの手でフィニッシュを迎えたい! その思いが通じたのか、水野さんはより一層嬉しそうに、僕のチンポを1人占めし続けた。 「もう本当に出るんじゃない?」 「どうなの?取手さん!」 「あっ!!ヒーーーーーッ」 「しごくのをもっと速くしてみたら?」 「……そうね。やってみようか。そおーーれっ!」 「うわああああーーーっ!!!!」 「あっ!これはっ?!もしかして出るかも!?」 「ハイしごいてしごいて!もっと速く!!」 「……こう?気持ちいい?取手さん!!!」 「あーっ!あーっ!」 「出る???出るの?」 「も、もうちょっとっ!!!!!」 「まだ?!もう出る???」 「ま、まだ!もっと速くっっ!!!!くうううううーーっ」 「これより速く?こう?」 「あああああーっ!!!!!」 「もうこれ以上速く動かせないわ!」 「ひいいいいいーーっっ!!!」 「そおれええええーーーーいっっ!!!!」 「ハアッ!フウううっ!だ、出して……出していいですかっ?!」 「キャハハハッ!いいよ!出していいよっ!!!」 「で、出るーーーーーーーーーっ!!!」 「キャーッ!!!!!!!」 「でたあー」 「わーっ。出てる、出てる」 「すごーい」 「ハハハハハハ!!」 「ちょっと、すごい量!!」 「なにこれ!」 「うわあー」 「まだ出る」 「そこら中に飛び散ってる!!」 「こんなに飛ぶんだ…」 「白い」 「アッ……止まりそう……」 「止まった……」 「もうこれ以上でないの?」 「ハァーあ。終わった」 「終わった終わった」 「見て。オチンチンぴくぴくしてるw」 「ほんとだww」 「いやーしかしいいもん見れたねw」 「ほんと、普通じゃ絶対見れないもんね」 「精子出る瞬間初めて見た」 「私も」 「こんなふうに出るんだね」 「うーむ」 「おもしろかったね……」 「うん、おもしろかった……」 終わり |
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2013-07-10 (Wed)
専門学校の部活で大島に合宿に行った。
一年生のマネージャーに股関節のストレッチをしてもらってる時に勃起してしまい、冗談で 『見てみ。起っちゃった。』というと、顔を真っ赤にして、 『・・・えっ、やだ』だって。 これを機に、下ネタで盛り上がろうと 『こっちもほぐす?』って冗談でいったら、 『もう・・・ストレッチやめますよ。』って怒られた。
新入生歓迎会の飲み会で、俺がエロ大王であることは知られてたはずで、酔った勢いでチンコ出した時も、この子の反応は最高だった。
まさにウブの典型。 この時から可愛いなと、一番狙っていた後輩で、マッサージも意識して指名したんだけど、この時はあっさりかわされてしまった。 女子高出身で彼氏いた歴なし。(自己申告。ってことは処女だよね。) 小柄で、なんかのCMに出ている人に似てて、大人しい性格。 合宿も残り2日となった日、最終日にやる花火の買出しを俺が行くことになったんだけど、この子(まゆ)もつき合わせて二人で行くことに成功した。 行きの車中で告って、帰りの車中でOKをもらって、山林の日陰に車をとめて、社内でキスした。 めっちゃ可愛い。 はじめてのキスらしく、口元とほっぺが痙攣して緊張してるのがもろばれ。10分位、ずっとキスしてた。 合宿中の進展はここまでだったけど、合宿からの帰宅は、その子の家に帰った。 西葛西で一人暮らし。部屋は狭いけど、超整頓されてて、いい匂いがした。 その夜、一緒の布団で寝た。手を握りながら。 しばらの沈黙の後、耳たぶにチューして、キスした。 まゆの手をとり、反り返ったチンコに誘導して、握らせた。 その間も、ずっとキスした。 俺の手も、まゆの小さい胸を経由して、股間に。 めっちゃ濡れてた。溢したように濡れてた。 SEXは怖がってたから、無理にはしなかった。 暗い部屋で、携帯のライトでチンコを見せた。 びっくりしてたw 手での摩り方を教えて、手コキで射精した。 めちゃめちゃびっくりした顔でその光景を凝視してたw 合宿で彼氏になって、合宿帰りの日にまゆのマンコを見るまで進展した。 顔も性格もおまんこも汚れてなく超かわいい最高の彼女。結局自慢話ですいません。 ちなみに、まだSEXはしてません。 |
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2013-07-09 (Tue)
私の兄がバイクで転倒事故をおこして病院に入院しました。
幸い命に別状はないものの、左足骨折右手骨折でかなりの怪我でした。 それでも左手の1本の指で何とかご飯を食べたりしていました。 両親は近くにいなく兄は独身ですので病院での世話は私がやっていました。 私は31歳の主婦で子供がひとりいます。 ある日病院で兄の世話をしていると、兄がもうどうにも困った泣き顔で私にお願いするのです。
兄は「駄目だな? いや悪いな? 駄目って言うだろう?」
などとボソボソと独り言を言ってモジモジしているのです。 痺れを切らした私が何とか聞きだすとそれはビックリしました。 何日もオナニーしていないのでもう我慢できないというものでした。 確かに指一本では出来ないでしょう。 看護師に頼もうかと思ったそうですが、多分駄目でしょう。 兄は独身で今のところ恋人といえる人もいないのです。 私は仕方なく兄のアレを手でしごいてあげました。 何日も溜まってるのか兄のアレは大きくカチカチでした。 私が上下にアレをしごくと、兄は気持ちよさそうにうっとりしています。こんなとこ人に見られたらどうしようと思いながら、しごいてあげました。 「ああ・・いきそうだよ!・・でる!・・」兄が言います。 私は慌てて近くにあるティッシュを取り射精に備えました。 「びゅびゅっびゅー」 もう、びっくり!ほんと、こんな感じでした! とめどなくどんどんと白い物があふれてきて、下のほうにつたわってきて私の手にもどんどん流れてきます。 兄の体はブルッブルッと震えていました。 ティッシュで拭いてあげると兄はありがとうとお礼を言いました。 一回だけの約束でしたが、駄目でした。 二日に一回くらいの割合で兄の性処理に病院に行くようになりました。初めのうちは介護のつもりでしたが、今は兄の射精が見たくて・・・。 ある日、隣のおじさんが私が兄に手コキしてるのを見て、自分のしなびれたアレをしごいていました。 アレはフニャとしたままですがおじさんはハァハァ言いながら私たちを見て一生懸命しごいてるのです。 私は凄く興奮して、わざとおじさんに見えるようにしていました。私はおじさんの視線に気づかないフリをしながらおじさんの射精シーンを見ちゃいました。 この前キスをしているとき、看護師が入ってきてすぐに兄と離れましたが、気づかれたかもしれません。 |
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2013-07-09 (Tue)
私は基本的にオチンチンにとても興味があります。
特に射精という生理現象はとても面白いですね。 学生時代からの男友達とか職場の同僚で気心の知れた男性と2人で飲みに行ったりすると、私の方からスキンシップとして、オチンチンも普通に触っちゃってます。 その延長線で自然にオチンチンをしごいて射精までいっちゃいますよ。(笑) 彼氏とかでは無いので、(・・ちなみに今現在、彼氏はいないんですよ・・)私の方が勝手にオチンチンを触って楽しんでいるだけの関係なんですけれどもね。
オチンチンから精液が飛びだす光景も面白いんですけれど、それ以上に、射精する瞬間の男の人の表情が・・・何か?可愛くって大好きなんですよね。
あと、ビンビンに勃起していたオチンチンが、射精しちゃうと見る見るうちに小ちゃく萎んでいっちゃうじゃないですか。 亀さんが甲羅に頭を引っ込めるみたいに、だんだん萎んで小ちゃくなっちゃうところも、ホント可愛いですよね。 今、私が一番楽しんでいるのは、職場の先輩男性のオチンチンなんですけれど、とにかく大きくて握り心地がいいんですよ。 それと、元気さが超が付く程のレベルで、1回射精しても私が握っていると、直ぐにまたビンビンに勃起してきて、2時間位の間に私の手の中で3回~4回は射精してくれるんですよ。 大体が居酒屋とかで、他の人から見えないような奥の隅の個室風の席で2人で飲んでいるんですけれど、乾杯して数分後には私が先輩男性のオチンチンを握った状態で、普通に会話しています。(笑) 私がオチンチンを握りながら、先っぽとか裏の筋みたいな部分をさすって刺激しているので、当然なのかも知れませんけれども、先輩男性のオチンチンは私の手の中でずっと勃起したままなんですよね。 最初の頃は、先輩も私にオチンチンを握られると、意識が散漫になって、目が空ろになったり、会話の内容が意味不明になってきたりと、かなり動揺していたんですけれど、最近はだいぶ慣れてきて、私にオチンチンをギュッと握られた状態のままでも、落ち着いて会話できるようになりましたね。(でも、オチンチンはしっかり反応していてビンビンに勃起してます。) でもさすがに、私にシゴかれているうちに射精が近くなると、急に無口になってきたりして可愛いんですよ。 私・・男の人って何回まで射精できるものなのか確かめて見たくて、前に一度、4回射精した後に少し休んで5回目にチャレンジした事があるんですけれど、その時は先輩自身は「ハッ・・ハッ」と言う声を出して射精した時の表情でしたし、私の手にもオチンチンがビクンビクンしているのが伝わってきていたんですけれど、精液は一滴も出ていませんでしたから、4回目で先輩の精液は出し切っていたのでしょうね。 その後、先輩のオチンチンは完全にシボみ切っちゃって、亀頭の部分もシワシワになっちゃって、普段の状態よりも小さくシボんだままで、私が揉んであげても回復しませんでした。 この時はさすがに私も、 「○○さん・・ゴメンナサイ、オチンチン大丈夫ですか?」って謝っちゃいました。(反省!!) 先輩も・・ 「もうチョット時間があれば回復できたと思うんだけど、2時間だと無理だね・・でも4回とも、とても気持ち良かったよ。」ってかなり疲れた様子でした。 回復出来ない程にシボみ切った先輩のオチンチンを見ると、申し訳ない事しちゃったなあって思ったんですけれど、気持ちよかったよって言ってもらえたので、してあげて良かったと思えましたね。 こんな感じで、先輩は精液が溜まるも無い位、ほとんど毎日私が射精させちゃっています。 先週が先輩の射精の最高記録で、月曜日から金曜日まで毎日2人で飲みに行って、毎日4回射精させちゃいました。(汗) 5日間で20回射精したんですよ・・・コレって凄いですよね。 |
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2013-07-09 (Tue)
中学3年の時の話。
生意気な女だった優希は、ヤンキー女の香に目をつけられ、体育館倉庫で制裁を受けていた。 連れの雄二が、香に 「優希の裸見せてやるから何人か連れてこい」 と言われ、その時いたダチ5人集めて速攻で体育館倉庫に向かった。 マジで同級生優希の裸見れるのか? 裸っておっぱいや・・まさかまんこも??
外人AVしか見た事の無かった俺は、めっちゃ興奮した。
5人ともフル勃起ダッシュで現地へ向かった。 優希は生意気だが成績優秀、スポーツ万能。 顔は、今でいう大島優子みたいな感じで、クラスの男のほとんどが優希をずりネタにしてたのは間違いないだろう。 プールの時も、胸の膨らみや、Vライン、ケツと、毎回チェックしてた。 脇も見たが、いつだって完璧な手入れがされていた。 廊下で優希とすれ違った時は、シャンプーの香りにクラクラした事もあった。 もちろんその時はそのままトイレで抜いた事もある。 ただ優希は、確かに頭がいいのは間違いないが、人を見下す物言いをする事も多いので、ヤンキー女達の反感を買ったのは自業自得だった。 倉庫に着くと、優希は半裸(ブラとパンティのみ)だった。 女の子の下着姿を初めて見た俺は、それだけでも既に尋常な心境ではいられなかった。 ヤンキー女は3人おり、ボスの香と、手下の美由紀と幸子だ。 優希は、俺達男子5人が入ってきたのに驚き、半裸を両手で隠し、キッと俺達を睨みつけた。 「優希!何隠してんだよ今から全部こいつらに見せるんだから、面倒な事してんじゃねーよ!」 と、手下の美由紀は、優希の白い太ももを蹴り飛ばした。 よく見ると、優希の顔は少し腫れ、体のあちこちに痣があった。 俺達が来るまでの間、殴る蹴るの暴行を受けたのだろう。 俺達的には、そういうのより早く優希の誰にも見せる事のできないところが見たいんだが・・。 俺達の気持ちを察したのか、香は優希のブラを剥ぎ取った。 咄嗟に優希は両手で隠そうとしたが、手下の美由紀と幸子が両腕をしっかりガード。 ぷるんっとDカップはあろうおっぱいが剥き出しになった。 乳首は赤かった。 「見ないで!!」 優希は叫ぶ。 5人のオスの10個の目は優希のおっぱいに釘付けになった。 「よし、お前ら揉んでいいぞ」 香はタバコを咥え、そう言い放った。 美由紀と幸子もニヤニヤしている。 俺達も顔を見合わせたが、会話もなくすぐさま優希の周りに群がった。 次々に5人の手が優希の胸を這い回る。 めちゃ柔らかい。 これが女の子のおっぱいかぁ。 電流が体中に走る感じがした。 優希はめっちゃ嫌がってるが、俺達はお構いなしに無我夢中でおっぱいを触りまくった。 乳首も硬くなってる。 香織はニヤニヤしながら 「吸ってもいいぞ」と言った。 俺は躊躇したが、雄二が左の乳房、明が右の乳房にむさぼりついた。 出遅れた俺は、耐え切れなくなって優希の唇にむしゃぶりついた。 口をギュッと閉めて抵抗されたが、お構いなく顔中を舐め回してやった。 目もギュッと閉じているが、やはり優希は可愛い。 香達の視線も気になったが、こんな美味しいチャンス逃すわけにはいかない。 「あっはっはは!いいぞいいぞ、顔も胸ももっと舐めてやれ!」 香は勝ち誇った女帝のように、俺達の行為を見下すように眺めている。 冷静に考えれば腹立だしいが、優希への欲情が抑えきれずそれどころではなかった。 5分くらいそれが続いたか。 すると、香の合図で俺達は1メートル下がらされた。 「優希ぃ、お前オナニーはしてるんだろ?」 香は、誰にも知られたくないであろう質問を簡単にぶつけた。 俺もそれは知りたい!めっちゃ知りたい! しかし、よくある質問の如く 「そんな事はした事がない」と、答える。 香はニヤニヤしながら、タバコを優希の乳房に近づける。 「嘘つくとこのまま乳首焼くぞ」 「いやっぁああそんな!!」と怯える優希。 「本当は、毎日オナってるんだろ?」 美由紀が馬鹿にしたように問いかけた。 幸子もニヤついてる。 「・・・・・・ほんとにたまに・・・・です・・」 消え入りそうな声で優希が答えた。 まじかぁぁぁ! 生意気だけど、めっちゃ可愛い優希もオナニーしてるんか!! きっと5人ともそう思っただろう。 あの清楚なイメージの優希が、家では自分で自分の身体を慰めてるのか・・・信じられない。 香はタバコの火を反対の乳首に近づけて 「本当は、しょっちゅうだろうが!!正直に言わないと黒い乳首にしてやるぞ!」 と、香が語気を強めて怒鳴った。 優希は涙をいっぱい浮かべながら 「・・はい・・よくしてます・・」と答えた。 美由紀と幸子が大爆笑しながら 「やっぱしてんじゃん!大人しい顔して、やる事はやってんなぁ!」 「じゃここでやってみろ」 香は期待通りの命令をしてくれた。 でも、この会話的に香も、美由紀も、幸子もしてるんだろうな。 それはそれでいずれオナネタにさせてもらおう。 優希もずいぶん躊躇っていたが、タバコの火を引っ込めてもらえない事を恐れてか、震える右手をパンティの中に忍ばせてゆっくりと指を動かし始めた。 中学3年生の女の子のオナニー。 初めて見た。 やらされてるとはいえ、めっちゃ見入った。 当然、この状況でイける訳もない。 全員でその光景を見ていたが、香は飽きてきたのか、 「もういいわ。パンツ脱がしてやれ」 と、美由紀と幸子に指示をした。 おおおおおお! 俺達の心は躍った! ついについについについに!! でも、これには優希も相当嫌がった。 多分処女だろうし、目の前に男子が5人もいて性器を晒されるなんて、普通じゃない。 優希は叫びまくる 「やめて!ほんと!それだけは絶対いやぁあぁぁ!!」 しかし、抵抗の甲斐もなく、パンティは下ろされ優希のマン毛が露わになった。 俺のより全然濃い陰毛に驚いた。 優希は小顔で、可愛い顔してるのに、マン毛は濃いんだ・・・。 幸子が誇らしげに 「優希ぃ、去年の合宿でお前のマン毛ボーボーだって知ってたけど、男どもにお披露目できてよかったなぁ」 と嘲笑っていた。 美由紀も同調して 「すげーぼーぼーじゃん!こいつ恥ずかしくねえの??きゃははは」 と、優希を見下した。 優希は動く事もできず 「言わないで・・そんな風に言わないで・・・」 小声で呟いた。 香は、 「優希すげーマン毛だなぁ!よくそんな恥ずかしい剛毛晒せられるよなぁ!ツンデレな雰囲気出しといてそれはねえなぁあははは!」 そして香はさらに残酷な指示を出した。 「美由紀!幸子!こいつのこの世で一番見られたくないところしっかり晒してやりな!!」 思わず唾を飲み込んだ。 いよいよ・・・優希の秘部が見れる。 「いやだああああこんなの絶対いやいやいや!!待って、ちょっと待って!!ひどいひどい!!やめてやめてぇぇぇえええ!」 優希はもうパニックだった。 幸子と美由紀が後ろから両足を抱え上げる。 初めて女性器を見る俺達には、あまりにも刺激の強すぎるであろう、まんぐり返しポーズになった。 全てが露わになった。 幸子が追い打ちをかけるように 「何こいつボーボーすぎ!お尻の穴周りまで生えてるじゃん!同じ女子としてありえね~」 と、優希のお尻を軽く平手打ちした。 美由紀も調子に乗って 「まじで~すげ~~!優希~お前ここまで晒して明日からどうするんだよ!本当にエロい女だなぁ!そんなに見てほしかったんか!!ケツ毛を!!おら~クリもしっかり見せてやれよ~こっちもすげ~ぞ~!」 優希は、泣きじゃくりながら藻掻いている。 もはや全員が優希の性器に釘付けだった。 こんな衝撃生まれて初めてだ。 陰毛は、やはり中学生にしては濃いんだと思う。 本当にケツの穴の横まで広がっていた。 何より、クリがデカい。 ビラビラは小さい感じだった。 そして膣から白い液体が出ている。 感じてるんだ・・。 ケツの穴は、皺(しわ)までしっかり見える。 もう、男どもは必死。 毛根の1本も見落とすまいと、目に焼き付ける。 これが優希のおまんこかぁ。 すげ~。 5人の男たちは、血走った目で優希のおまんこを見た。 香は、俺達の様子を見ながらニヤニヤ嬉しそうだ。 ムカつく女が、男どもの餌食になっている事が快感なのだろう。 「さーてメインイベントだ!お前ら、このボーボーでデカクリ女を、もっと近くで見てやれ!交代で臭いも嗅いでやれ!でも、まだ触るんじゃねーぞ」 と、香の言葉とともに俺達は、優希のおまんこの前にかけよった。 5人の顔が優希のおまんこに近づく。 ムワッとした汗と、小便の臭いが混ざったような臭いがした。 これが、優希の誰にも嗅がれたくないであろう臭いか。 放課後なので、当然お風呂も入っていない。 トイレにも行っただろうし、何より今日は少し蒸し暑い。 さらに、体育倉庫の中で暴れまくって相当汗もかいたであろう。 そんな中、優希は男どもに性器の臭いを嗅がれたのだ。 恥ずかしいなんてものではないだろう。 しかし俺達には、それが更なる興奮を呼ぶ。 「見ないで・・・見ないで・・・あぁぁぁ臭いなんて嗅がないでぇ・・・お願いします・・許してください・・」 と、ボロボロ涙を流し、懇願している。 ちょっと可哀そうにも思えたが、ごめん、優希、しっかり見たし嗅いじゃった。 止められないよ。 ブスなら気持ち悪くてできないけど、お前が、可愛いからいけなんだぞ。 香は、 「臭そーなまんこだなぁ優希ぃ!もっと、しっかり嗅いでもらえよ!」 とさらに煽る。 幸子は、さらに見やすいようお尻を両手で掴み、 「大サービスだよー」 と、全てが良く見えるよう、これでもかというくらい開いた。 「いやあああああああああああああああぁ見ないで!開かないで!!!」 優希が絶叫する。 幸子のおかげで、更に秘部が広がった。 ケツの穴の内部も見える。 膣もぱっくりと開いた。 処女膜らしきものも見える。 何もかもが凄すぎる。 ビッシリと生え揃った陰毛の中に、これだけの恥ずかしいパーツが広がっているとは・・・。 数時間前までの優希の印象が全て弾け飛んでしまった。 これを見てしまっては、優等生、美少女、無垢、清潔、清楚、言い尽くせないほどの賛辞が全て消し飛ぶ。 「ウケる格好だな優希!ケツの穴の臭いも嗅いでもらえよ!」 香が明に目配せをした。 興奮状態MAXになった明は、香の指示を受け入れ、優希のケツに顔を埋め臭いを嗅いだ。 「ちょっと糞の臭いがするぞ!お前糞した後、ちゃんと拭いたか??」 と、いつもより随分テンションの高いおちょろけを言い放った。 香達は腹を抱えて大爆笑。 「マジで??俺も嗅いでみるわ!」 と、交代で5人の男が優希の肛門に鼻をくっつけ嗅ぎまくった。 普通の心理ならこんな事しないのだが、もう5人ともタガの外れた野獣になっていた。 こんな可愛い女の子の、汚れた肛門の匂いを嗅ぐなんて・・チンポが破裂しそうなくらい勃起した。 優希は、顔を真っ赤にして下を向いている。 耳まで赤くしていた。 そりゃぁ、恥ずかしいだろうなぁ。 さらに、5人目の雄二は、しっかり匂いを嗅いだ後、ペロッと肛門を舐め上げて、舌先でツンツンした。 優希は、 「ひぃやぁっ!」 と声を上げ、あまりの驚きにびくっとケツが一瞬跳ね上がった。 香達は、さらに大爆笑。 香は加えてとんでもない事を言った。 「優希ぃ、さっきいっぱい水飲ませてやったから、そろそろおしっこしたくなってきただろ?」 優希もギョッとする。 まさか、ここで優希におしっこをさせようと言うのか。 女同士のイジメって・・凄すぎる。 徹底的に優希のプライドをへし折って、服従させる気なのだ。 「今ここでおしっこして見せたら、許してやってもいいぞ。断れば、レイプだ!」 と、香は冷酷な目つきで優希に言い放った。 怯える優希は、涙をぼろぼろ流しながらも、おしっこをする事を決意したようだ。 まじか、あの生意気だけど、成績優秀、スポーツ万能な優希が俺達の前でおしっこをするのか。 女の子のおしっこ。 中学3年生のクラスで1番可愛い女の子が、俺達の前でおしっこをする。 もう俺達は興奮を抑えきれなかった。 早く見たい。 優希は随分時間をかけたが、ついにちょろちょろっと、尿が出始めた。 「出・・る・・」 と、呟いた瞬間、プッシャアアアアアと、大量のおしっこが迸(ほとばし)った。 おまんこと、クリの間の穴が開いてる。 あんなところからおしっこが出るんだ・・。 同級生の可愛い女の子のおしっこだ・・・すげぇすげぇ。 「あっはっは!ほんとにしてやんの!バカじゃねえの!!この小便女!!」 と、香は優希を罵る。 「もう終わりでしょ!離してよ!」 と、優希は叫んだ。 「お前ムカつくねん、な訳ねぇじゃんお前ら、こいつのまんこ舐めていいぞ」 香は、低い声で、俺達にそう言った。 「いや!うそでしょ!やめてしないで!!」 優希は、恐怖に怯えた目で狼狽えていた。 俺はもはや動物になっていた。 真っ先に、優希のおまんこに飛びついた。 無我夢中でむしゃぶりついた。 優希は、抵抗しようとするが、どうにも出来ない。 優希のおしっこの味もすべてがエロく感じ、舐めまくった。 濃い目のマン毛にもしゃぶりついた。 優希のマン毛、優希のおまんこ、でかいクリトリス、おしっこの穴、もう狂ったようにしゃぶってやった。 クラス一可愛い同級生のおまんこ、見れるだけでも最高なのに、こんなに舐めまくったり、臭い嗅いだり出来るなんて、もう嬉しさと感動と、興奮と、優越感と、何もかもがごちゃ混ぜになっていた。 優希は、目を瞑って耐えている様子だ。 それとも気持ちがいいのか?童貞の俺には分からない。 「よーしお前ら、優希とやりたいんだろ?ちんぽ入れちまえ!」 ついにその時が来た。 もう、5人は一斉にズボンを下ろして我先に群がった。 さっきのクンニでべちょべちょにしておいたので、滑りはいいはず。 「いやあああやめてぇぇぇ!!」 優希は抵抗するが、これだけの人数に抑えられては何ともならない。 俺達も止まれない。 一番乗りは雄二、優希の処女膜を破る男となった。 雄二はあっという間に優希の中で果てた。 俺も続く。 にゅるっと入った。 めっちゃ気持ちいい・・・ぬるぬるしてるのに、暖かく包み込まれる感じ。 でもヒダヒダが、しっかり吸い付いてくる。 ちんぽが溶けてなくなるんじゃないかと思うくらいヤバい。 女ってこんなに・・・いいんだ・・・・気持ちがいい。 思考が止まる。 皆に見られてる興奮と、クラスで1番可愛い優希のおまんこを舐めまくった余韻と、初めての挿入とで、もはや自分が自分ではなかった。 何十秒腰を振っていたのかわからないが、精子が搾り取られる感覚に襲われ、あっという間に射精感が来た。 突然全てが真っ白になり、自分の意思に関係なく、腰が叩きつけるように動いた。 こんなの初めてだ。 考えられないほどの精子が優希の中に注ぎ込まれた。 どくどくっと、尋常じゃない、今までのオナニーでは全く体験した事の無いレベルの快感だった。 次は、すぐさま次の明がぶちこんだ。 射精した俺は少し冷静になっていた。 優希の裸体を見て楽しんでもいたが、香、幸子、美由紀の様子も気になった。 優希の裸体をいじってる時はヘラヘラしてたのに、挿入になると様子が明らかに変わった。 彼女らも、ヤンキーとはいえ、中学3年生の女の子。 同い年のチンポ、それも5人いっぺんに見るのは初めてだろうし、挿入シーンだってそんなに見た事ないはず。 恐らく俺が優希のおまんこにしゃぶりついた辺りから変化があったはず。 俺の視線も気がつかないほど、明のチンポに目線が釘付けになっていた。 まぁ、俺のもしっかり見られたんだろうけど・・。 こいつらも今、俺達のチンポ見て、びしょびしょなんだろうなぁ。 皆の手前、絶対しないだろうが、触りたいんだろうな。 香、幸子、美由紀もそこそこ可愛い顔してるからなぁ。 こいつらのおまんこも舐めまくってやりたいなぁ。 帰ったら、まんこいじってオナるんだろうなぁって思ったら、少し笑えてきた。 まぁ、それはそれで俺のオカズにもさせてもらうよ。 まぁ、今日は優希をしっかり楽しませてもらうけどね。 そして、1人2回、10回のチンポが優希にぶちこまれてそれは終わった。 その後、優希は香達の奴隷となった。 以上、お付き合いありがとうございました。 |
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2013-07-08 (Mon)
運動音痴な私は体育の授業は憂鬱だけど、ひとつだけ楽しみがありました。
それはあまり人には言えることではありません。 何かというと男の子のおちんちんを見ることなんです。 中学校に入っていくらたった日、ある変化に気づいたのです。 男の子たちのパンツがブリーフからトランクスに変わる人が多かったのです。 男の子たちも色気づきはじめたのでしょうか?
男子生徒向けの体操着はすっごく短い短パンです。
今までブリーフによって隠された部分がトランクスだと露出しちゃうのです。 そうハミチンするのです。 初めて見た時は目を疑いました。 それは勿論体育の授業中におこりました。 授業も終盤にさしかかり皆で並んで座っていた時、となりにいた恵利が私を肘で突っつき始めました。 一体何かと思いました。 「ねえ、あれあれ。見て」と小声で私にささやきました。 「あれって?」 「ほら、あいつ。あれ見て。うっひひ、ちんちん見えちゃってるよ、んふ」 こらえきれない笑いを押し殺しながら恵利は言いました。 私は彼女が指を差したほうを見ました。 「やだぁ……」 思わずそう口に出してしまいました。 おちんちんの先っぽが完全に短パンの外に露出していたのです。 私にとっては父以外の男性の性器を見るのは初めてのことでした。 恥ずかしくて赤面し、思わず手で顔を覆ってしまいました。 それでもおちんちんから目を離せず、覆った指の間から見続けてしまいました。 「あいつ、まだ皮かぶってる。んひひ」 「ん?」 私には彼女の言っていることの意味がわかりませんでした。 「どうゆうこと?」 「知らないの? うひひ、後で教えてあげる。うふっ、マジ笑える」 恵利は意味深に笑いました。 放課後、部活動が始まる前にできた空白の時間に私は恵利に呼び出されました。 そこへ向かって行くと恵利がニヤニヤした顔で私を出迎えました。 「アレに興味あるんでしょ」 笑いをこらえながら恵利は言いました。 「アレって?」 私はとぼけて言いました。 「んーー、おちんちん。見てたでしょ。興味あるでしょ。あん時言った意味を教えてあげる」 恵利は私に男性の性器について色々とレクチャーしてくれました。 おチンチンは成長すると皮が剥けること、今日見たアレはまだ子供チンチンだったこと。 その他にもエッチな事を考えると硬く大きなるいわゆる勃起のこととか、他にも射精に関することも教えてもらいました。 何よりも興味深かったことは、まだ男子はアソコに毛が生えていない子が結構いるとのことでした。 私はすでにボウボウに毛は生えてますし、小学6年生の修学旅行のお風呂で見る限り女子はすでにほぼ全員マン毛は生えていました。 そんなことを聞いた私は益々、男子のおちんちんに興味をつのらせました。 そんな私のことを表情から察したのか恵利はこう言いました。 「ねえ、男子のチンチンって色々、人それぞれで面白いよ。二人で一緒に観察しない。体育の時間なら注意してれば結構多くのチンチン見れるよ。男子ってバカだから、ハミチンしてることに気づいてない奴ばっかだから」 「うん」思わず私は頷いてしまいました。 「いっひひ、君もなかなかエロいねー。そうだどうせ二人でやるんだから観察日記みたいなの付けない? おもしろいよ。ふふ」 その日から私たちはちんちん観察日記をつけ始めました。 本当に色々なちんちんがありました。 面白いのは体の成長とチンチンの成長は比例しないということでした。 背も低くて童顔で女の子と間違えてしまいそうな男子が、おっきくて皮の剥けた大人チンチンを持っていたかと思うと、身体が大きく不良っぽくてちょっと怖いなと思う男子が毛も生えておらず、小さな子どもチンチンを持っていたりと様々でした。 私たちはクラスの男子全員分のチンチン観察日記を完成させました。 さすがに直接的に見て測ったわけではないのでそれほどの精度は出ないですが十分でした。 私は男子の恥ずかしい秘密を知っている。 こう思った時に私の引っ込み思案な性格も徐々に治り始めました。 今しゃべっている男子のチンチンの秘密を知っていると思うとなぜか強気に出ることが出来るのです。 これも全てちんちん観察日記のおかげ。 男子の皆さん。 今しゃべっている女の子は実は貴方の恥ずかしい秘密を知っているかもしれませんよ。 「ねえ、次はやっぱり勃起してるとことか精子出してるとこみたいよね」 と恵利は言った。 「うん、見たいね。どうやって見ようか」 私たちのおちんちんに対する興味は尽きない。 |
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2013-07-08 (Mon)
私(♀)が体験したHなお遊びを告白しちゃいます。
それは大学3年生のサークルの夏合宿のときの話。 一応テニスサークルなのでテニスができるペンションに泊まるのですが、たいしてテニスもせず楽しみはもっぱら夜のほう。 各自夕食も終わり2,3年の男の子たちは1,2年の女の子を誘い飲み会が始まるのですが(4年は就活のため不参加)、私たち3年の女子は私たち(6人)の部屋に1年の男の子(4人)を誘うのです。 男の子たちは部屋に入ってびっくり。
私たちはコスプレショップで買ったナースの衣装に着替えて待っていたからです。
スカート丈は思いっきりミニで夏ということもありパンストはなく生足。 もうそれだけで1年生は何が始まるんだろうとドキドキしているようでした。 そこで私が開口一番 「さーてみんな、身体検査のお時間よ。早く着ているものを脱ぎなさい。」 というとあっけにとられた1年たちは 「マジッすか!?」といいつつもみなパンツ1枚になりました。 ビキニ1人、トランクス1人、ボクサー2人でした。 定規をもった計測係やバインダーにノートをはさんだ記録係など役割分担も完璧でいよいよ私たちは1人づつ男の子のパンツを脱がしてしっかりちんちんのサイズを測っちゃいました。 平常時と勃起時を測る予定でしたがみな測ってる最中にビンビンに勃起してしまい結局勃起時のみの計測となりました。 その後、飲み会に合流し私たちはナース服のままでさっきの調査結果をみんなの前で発表しました。 「○○君13センチしかも包茎。○○君16センチでも細い。○○君20センチ大砲。○○君18センチ合格。」 と一人づつ発表するごとに1、2年の女子から歓声が沸きあがりました。 最後は誰彼ともなく見せろコールが始まり結局1年4人はみんなの前でまたちんちんを出して、しかもしごけコールに変わり最後は射精コールとともにイってしまいました。 本当、Hな体験談でした・・・。w |
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2013-07-07 (Sun)
高3の時の話。
クラスで忘年会の後、夜も更けてきて開いている店も少なくなり、コンビニで酒を買って、公園で飲むことになった。 男女合わせて10人位で飲んでいたが、俺はオシッコがしたくなったので公園の隅の方でコッソリ立ちションをしていた。 すると背後から人の気配が・・・。
「ナニー?オシッコしてんのー?」
と俺の好きだったSさんが歩いて近づいてきた。 「なんだよ?来るなよ」 と俺は強めに言ったが、Sさんは全然聞いておらず 「見ちゃおっカナー」 と背後から俺のチンポを覗き込んできた。 「どれどれー○○君のオチンチンはどんなのカナ?」とSさん。 俺は仮性だった上に寒くて縮こまっており 「あっ皮かぶってるねぇ」 「縮こまってるしぃ」 とSさんに観察されまくり。 とうとう彼女はチンポに触れてきて 「オシッコしたらオチンチン振るんでしょ?」と俺のチンポを振りだした。 俺は勃起してしまいSさんは笑いながらシゴいてきた。 「あっオチンチンのヨダレが出てきたよ」 と我慢汁を触ってきて、俺がもうすぐイキそうな頃、皆に気付かれそうになったので急いで戻ったが、俺は好きな娘にチンポをシゴかれ、家に帰ってからもSさんをオカズに何度も抜いた。 |
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2013-07-07 (Sun)
去年大学のサークル旅行で温泉へ行ったときの話。
とりあえず旅館に着いたらいい露天風呂があるから入ろうということになり、男女10人づつ全員が男風呂、女風呂に別れて入りました。 しばらくすると露天ということもあり、外から男子たちの声がかすかに聞こえてきます。 「もしや覗き?」 と思いつつ声がする方の垣根から顔を出すと3メートル位下にある男湯が丸見えでした。
さっそく女子全員に知らせてみんなで男の子たちの裸をしっかりみちゃいました。
そうこうしていると男子たちも私たちが覗いているのがわかりとたんにタオルでアソコを隠しだしました。 男子たちは 「ずるいぞ。お前たちの裸も見せろよ。」 といってきたので、他にお客さんもいなかったのでN先輩は 「じゃあみんなもっとよーく見せてくれたら私のオッパイみせてあげる。」といって男子を挑発しました。 すると1年男子の2人が先輩に命令されて私たちの真下まで進んできておもむろにタオルをどけておちんちんを出しました。 私たちは 「キャー、本当にだした。」とか 「いがいに小さくない?しかも包茎。」などといいながら喜んで観察しているとまたもN先輩が 「ねえ、もっと大きくさせてみて」 とリクエストすると男の先輩たちからもN先輩のオッパイが見たいのか悪乗りしてきて、 「そうだそうだどうせならオナニーして出すとこみてもらえよ。」 といったので、1年2人もしぶしぶおちんちんをしごきだしました。 私たちは 「キャー、大きくなった。」 とか言いながら2人が発射するところをしっかり見ちゃいました。 たしかその後、N先輩は自慢の美乳を一瞬だったけど男子たちにサービスしていました。 |
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2013-07-06 (Sat)
ぼくの一番恥ずかしかった体験を聞いてください。
それは、大学1年のことでした。 週末に両親が別荘に行くということで、ぼくの友達が一人で家の留守番をすることになったんです。 みんなに声をかけて、男2人、女4人の友達が遊びにくることになりました。 ぼくらと合わせて8人(男4、女4)で楽しく過そうと思ったんです。 友達は、女の子に冗談で、ストリップポーカーでもやろうぜって言ったらしいんですけど、なんと、彼女たちは興味を示したみたいです。
みんなで酒を飲んでるうちに開放的な気分になってきました。
友達の頭の中はストリップポーカーで一杯らしくてそわそわしています。 すると、驚いたことに、女の子の方からトランプを出してきたんです。 サチって子です。 その時はサチもストリップポーカーをしたいんだとしか思いませんでした(ぼくたちはあとでその理由がよくわかったんですけど)。 スザンヌは積極的で、悪い遊びも大好きな女の子でしたから。 サチがみんなにルールを説明しました。 5枚カードを配って、勝った人が誰かに一枚脱ぐよう命令して負けた人が脱ぐの。 パスしたら脱がなくていいのよ。 でも3回パスしたときに命令されたら脱がなくちゃ駄目なの。 女の子チームと男の子チームで戦って、どっちかが全部脱ぐまで続けるの。 負けたチームは勝ったチームがよく見えるように立ったまま応援歌を歌うの。 一人だけ裸になっちゃた子がいてもちゃんと最後まで続けなきゃだめよ。 途中で誰か一人でもギブアップしたらそのチームの負けだからね。 絨毯が敷いてある部屋でゲームが始まりました。 ところが、女の子たちはものすごく上手かったんです。 たまに男の子が勝つこともありましたが、どうみても男性軍が押され気味のようでした。 明らかにぼくたちの方が多く脱いでました。 とうとう男Aと男Bがパンツ一枚になってしまいました。 次は男Aが負けました。 女の子は男Aにパンツをおろすよう命令します。 男Aは恥ずかしそうに後ろ向きでパンツをおろします。 女の子たちからはお尻しか見えませんが、男Aの恥ずかしがる様子を見てクスクス笑ってます。 男Aはこちらを振り返ると、ペニスを隠しながら素早く座ります。 その後、ぼくがパンツ一枚、一人の女の子が下着姿になりました。 ぼくたちは、女の子の下着姿を見るとすごく興奮してしまい、絶対に勝たなくちゃと思ったんです。 でも次はまた男Aが負けてしまったんです。 男Aは既に全裸です。 それでマリエは足を大きく広げてペニスをちゃんと見せるように命令したんです。 男Aは女の子に言われるがままです。 足を広げ女の子からペニスが見えるように座りました。 女の子たちから黄色い歓声があがります。 女の子は大喜びでした。 その後もずっと女の子たちはクスクス笑ってました。 女の子全員がペニスを直視しているので、男Aはすごく恥ずかしそうでした。 その後別の女の子を下着姿にしたんですが、男Bも男Aと同様、全裸開脚座りとなりペニスを見られてしまいます。 男Cがシャツとパンツを着ていたので、ぼくたちは彼の頑張りに期待します。 でも次は男Aがまた負けてしまったんです。 男Aはもう全裸で開脚座りです。 一体サチはどうするつもりんだろうと考えていると、彼女は笑いながら 「男Aには罰ゲームをしてもらいます。ここでオナニーしてっ!」って言ったんです。 それを聞くと、女の子たちはキャーキャー叫びながら大さわぎです。 「そ、そんなこと、出来ないよ。」 男Aは抵抗したんですど、サチは許してくれません。 笑顔で「ちゃんとイクところまで見せてよ!」と命令します。 男Aはずっとためらってましたが、サチの勢いに負けてしまい、とうとう諦めました。 男Aは友達7人の目の前でペニスをいじり始めました。 全員が緊張して見つめます。 なかなか勃たないので女の子たちが励まします。 やっとピンピンに勃起しました。 サチが笑顔で 「ちゃんといくところ見せてね!」 と言うと、女の子達は男Aが玉を揺らしながらオナニーする姿を見つめます。 男Aはもう我慢できなくなりました。体が硬直します。 女の子たちは皆一言も発せず男Aの間もなく訪れるであろう恥ずかしい瞬間のペニスに釘付けです。 そして、声を漏らしながら射精しました。 「ビュッビュビュー、ピピッ、ビクンビクンッ、ビュッ、ビュビューッ」 男Aの意志に逆らい、何度も何度も射出を繰り返すペニス。 「キャー、出たー」 「すごーい」 「えー、こんなに出るんだー」 「・・・・」 「出るとこ初めてみた・・・」 女の子達の驚きの感想は様々です。 たしかに男から見てもすさまじい射精でした。 射精後、二、三度痙攣した後、男Aはペニスから手を放しぐったりしてしまいました。 もうペニスは軟らかくなってます。 ポーカーが再開されました。 その後、ぼくが全裸、男Cがパンツ一枚になってしまいます。 女の子をもう一人下着姿にしてやりました。 でもぼくたちが一番見てみたいヌードまでは、残念ながらまだ届きません。 次は男Bが負けました。 彼はもう全裸開脚座りの状態です。 サチがマリエに何か耳打ちします。 それを聞くとマリエは男Bに命令します。 「オナニーをして精子をワイングラスに出すところを見せて!」 男Bがグラスに手を伸ばしましたが、そのグラスをサチがグラスを奪い取ります。 男Bは、グラスを持ったサチの前に進み、膝を立てて座るとオナニーをはじめました。 女の子たちの視線は男Bの股間に釘づけです。 彼がイキそうになると、サチがグラスをペニスの先端に近づけます。 女の子全員に見守るなかで、ペニスの穴から精子が噴出します。 大量の精子がグラスに注がれました。 女の子たちはまたもや男友達の射精の瞬間を目の当たりにしたのです。 「すごーい、男Aと同じだー」 「男ってみんなこんなの出すんだね!」 「なんか不思議・・・」 みんな思い思いの感想を言い合いながら、 グラスを回して男Bの出した精子の匂いを嗅いだりしてました。 そして、男Bが戻ろうとしたとき、またペニスがわななくと精子が噴出してしまったのです。 すかさず女の子から「見て!男Bのオチンチン!」 男Bは、まだ半勃ちのペニスから精子がぴゅっぴゅっと出てくるところを見つかってしまい、その恥ずかしい場面までも凝視されてしまいました。 その後、またポーカーを再開しましたが、その後はぼくたちの完敗でした。 男子チーム全員が全裸にされてしまいました。 でもぼくたちは女の子の胸さえも見ることが出来なかったんです。 ぼくたちはすごく悔しかったんですけど、ルールですから潔く全裸で女の子達の前に立ち応援歌を歌いました。 ぼくたちは女の子たちの裸を見たかったのに、当てが外れてしまいました。 その後はずっと、男の子は全裸で過ごしました。 女の子もブラジャーとパンティーだけの挑発的な姿で過しました。 女の子の下着姿がすごく刺激的なんですが、その中身は見ることも触ることもできないんです。 ぼくたち男の子にとっては、それがかえって焦れったくて、生殺しにされてるように感じました。 女の子たちが帰ってしまったあと、ぼくたちは残ったビールを飲み、サチが忘れていったトランプをみつけたのでそれで遊んでました。 その時です。 ぼくはトランプの箱をみつけたんです。 箱には手品用トランプって書いてありました。 すぐにトランプを確認してみると小さな目印のようなものがついてるではありませんか! つまり、ぼくたちには最初から勝ち目はなかったということです。 女の子に嵌められたんです。 もちろん女の子たちは後で謝りました。 でも再挑戦は受けてくれません。 その上、学校で会う、関係のない女の子がぼくを見てくすくす笑うんです。 ぼくの恥ずかしい秘密は、学校中の女子に全部ばらされてしまったんです! |
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2013-07-05 (Fri)
女友達(彼氏あり)と二人でツーリングに行って、一緒に風呂に入った時。
結局エッチまではなかったけど、死ぬほど興奮した。 バイク仲間だったNちゃんは、ちょっと小柄だけど誰もが「あの娘可愛いね」と口に出すような女の子。 クリクリとした大きな目と綺麗な黒髪が特徴的な子で、小さな身体でリッターバイクを手足のように扱ってた。 オレは仲間うちでも案外仲良くしていて、ある日オレがよく行く信州にある温泉のことを話していたら「行きたい!」とノッてきた。 「いいね!今度ツーリングに行こうか?」 「うん!いいね。行こう行こう」 「距離的に泊りがけになっちゃうけど・・・」 「いいじゃん!温泉に入ってビール飲んで・・・」 「あ・・でも・・同じ部屋じゃマズいよね?ほら?ふたりっきりだし・・」 「え?別に何もしないならいいよ」
ここでオレガッツポーズ!
Nちゃんの気が変わらないうちに速攻で計画立てて、宿の予約もしてNちゃんとの約束を取り付けた。 さて、ウキウキと迎えた当日。 天気もまずまずで紅葉真っ盛り! まずはツーリングとしてもいい条件でNちゃんも上機嫌。 宿に着くとまずは宿の風呂に入った。 実はここは宿の外にある共同の混浴露天風呂が有名なんだけど、そこは「食事の後にでも行こうか?」ってことになった。 しかしこの宿はオレは何度か来ていて、風呂の男女の仕切りに甘いところがあるのも知っていた。 今回、仲間内ではアイドルのNちゃんとふたりっきりのツーリングに浮かれていたし、あわよくばエッチまで持って行きたかったけど、あんまり強引なことをして友達関係すら壊すようなことはしたくなかった。 ある意味「最低限の保険」として、ここの風呂でNちゃんの裸だけでも拝めれば・・・という情けない計画も組み込んでいたのだwww さて、幸いなことに宿に泊り客は少なく、男風呂の方もオレ一人。 早速露天風呂の男女の仕切りにある隙間から女湯を覗いてみる・・・ 誰もいないな・・Nちゃん身体でも洗ってるのかな? と・・・しばらくして洗い場からNちゃんがやって来た! おおおおおおっっ!!当たり前だが素っ裸だ!! 「彼女ではない女友達の裸」って何でこんなに興奮するんだろう!? 「え?Nちゃんってオッパイこんなに大きかったんだ!」 引き締まったスレンダーな身体つきと綺麗にクビれたウエストからは予想もつかない程の形よく大きなオッパイ! オレは興奮しきった。 大きいだけでなくNちゃんのオッパイの形は完璧で、ツンと上を向いた乳首は薄い茶色で大きさも程良い。 もちろんチンコはギンギンだ。ダメだ・・・今あのオッパイを見ながら一発抜きたい・・・ しかし「後であのオッパイにむしゃぶりつくことも出来るかも」と思い、とりあえず目に焼き付けるだけで発射は我慢した。 オレのチンポは爆発寸前だったが、なんとか言い聞かせ風呂から上がった。 風呂上りのNちゃんはなんとも色っぽく、さっき見た裸体がまたオレの脳裏に蘇ってきてまた前かがみになりそうだった。 風呂上がりは、ふたりでビール注ぎ合いながら食事。 正直食事の内容なんてさっぱり憶えてないよwww さて、食事の後は共同の露天風呂に行こうってことで、オレのバイクにタンデムで出かけた。 そこは24時間入浴可能な無料の露天風呂で完全な混浴。 オレ達が行った時は他に男客が2~3人。 オレはそそくさと裸になると風呂に使ってNちゃんが入ってくるのを待った。 しばらくしてNちゃんは小さいタオルで胸から股間を隠しながら恥ずかしそうに入ってくる。 それはまたさっき見た全裸よりもエロくて刺激的だった。 しばらくは風呂の中で談笑していたんだけど、基本的に風呂は外なので暗いしお湯に入っちゃうとなおさら何も見えない。 実はこの露天風呂には、今入っているメインの大きい湯船の他に、2~3人くらいしか入れない小さ目の風呂も幾つか点在していた。 オレはNちゃんに 「そっち行ってみようか?」と提案すると、Nちゃんも 「いいね!行こう行こう!」とのってきた。 よーっしいいぞ! 最初にNちゃんが立ち上がって歩き始めたんだけど、オレが後ろからついていくと 「いやん。お尻丸見えじゃん」と笑ってオレを見た。 オレが 「まあいいじゃん。混浴なんだし、暗いからよく見えないよ(←ウソwww)」 と答えるとNちゃんはこう答えたよ。 「ま・・いっか!お尻はサービスね♪」 勃起したwwww そして二人でちょっと離れたところにある小さな湯船に移動した。 暗いので手をつないで歩いた。 Nちゃんの片手はタオルで前を隠してるんだけど、お互いに裸で手を繋いで歩いてるという状況に興奮した。 オレ達が移動したのは、本当に二人入ればいっぱい・・・という小さな湯船だった。 並んではいると仄かに肩が触れ合ったよ。 お湯はそこそこ熱く、Nちゃんは時々「暑い~」と言いながらお湯から出て湯船の縁に腰掛けた。 その時胸元はタオルで隠してるんだけど、またお湯船に浸かる前に必ず後ろ向きになってタオルを絞るのでその時は背後から形のいいお尻と横乳が丸見えになった。 もうね。 勝利を確信していいだろ?この状況?? あとはどうやってエロエロモードに持っていくか?ってだけだろ? オレもそう思ってたよ・・・この時までは・・・ どうやってエロモードにもっていこう?? こうやってお互い裸で温泉に浸かりながらも、話しているのは他愛のないバイク談義だ。 そこでオレがとった行動はあまりにも古典的かつオッサン臭い手法だった。 「Nちゃんてさぁ・・肩凝り酷いって言ってたよね?オレ、オヤジの肩毎日揉んでたから肩もみ上手いんだぜ」 今思い出しても情けなくて涙が出るよwww でもNちゃんはあまり気にした様子もなく 「ホント??ちょっと揉んでみてよー」と肩を差し出した。 オレはNちゃんの背後に周り、 「あ~酷いね~凝ってるわこりゃ」とか言いながらNちゃんの肩を揉んだ。 「オレが揉みたいのは肩なんかじゃねーんだ!」という心の叫びを押さえ込み揉んだ。 狭い風呂の中で、前後に体を寄せ、肩を委ねる裸の美女・・・ もう決定だろ?もういいだろ??? 頃合を見計らってオレはその肩をグイっとオレの方へ引き寄せた。 頃合いよし・・・と見計らったオレは風呂の中で背後から彼女を引き寄せた・・ ・・すると・・・ 「それはダメ!!」と強い口調でキッパリと拒否するNちゃん。 「え??マジ??ダメなの??」 と心の中ではショックを受けたけど、根がヘタレだし前にも書いたようにNちゃんとは友達関係は壊したくなかったので「あ。ゴメン」と身を引いたよ。 Nちゃんはバイクに乗るくらいだからサバサバした男っぽい性格で、「ダメ」と言ったらダメでそこに駆け引きの余地はなかったので大人しく引いた方が得策だったし、その時はまだ「部屋に帰ればまだチャンスはある」と考えてた。 その後はNちゃんの性格もあってか気まずい空気になることもなくまた普通に談笑して、風呂から上がった。 風呂から上がり、オレ達は部屋に戻った。 Nちゃんは若干警戒心を持ったかもしれないが、表面上は何事もなかったように部屋でTVなんかを見ながら笑いあった。 しかしツーリングの時は早寝・早起きが原則なので12時前には「もう寝ようよ」という空気になり、それぞれの布団に潜り込んだ。 さぁ・・・どうしよう?? ここでやおら相手の布団に潜り込んでいっても引かれるのは間違いないよな? かと言って、何もしないで朝を迎えるなんてオレの人生ではめったにやって来ないチャンスを棒に振ってしまう・・・ などと逡巡するうちに、Nちゃんの布団からは健やかな寝息が聞こえだした。 相手が寝ちゃったらもうどうしようもないな・・・と半分諦めムードになってオレも睡魔に襲われだした。 朝はけっこう早かったし、一日中オートバイに乗っていて疲れていたのも事実だ。 しかし、まだ希望を捨てきれなかったオレの眠りは浅かったのだろう。 4時半くらいに一度目が覚めた。 尿意を覚えたのもあって、オレは布団から這い出し部屋の外のトイレへと向かった。 部屋へ戻ってくると、物音で起きたのだろう。 Nちゃんが目を覚ましてこちらを見た。 「あ・・・ゴメン起こしちゃったね。まだ早いよ」 とオレは答え、Nちゃんも時計を見て 「ん?あぁまだこんな時間か・・」 と再び目をつぶった時に、何となくオレは自然にNちゃんの布団に潜り込むことが出来た。 オレがあまりに自然に布団に入ったので、Nちゃんは一瞬「え?どうしたの?」と言ったっきり特に怒るわけでもなかった。 オレがNちゃんの身体を軽く抱き寄せても抵抗しない。 「ねぇ?私どうすればいいの?」と聞いてきたので、 「ん?このままでいいよ」とオレはNちゃんを抱きしめ髪を撫でた。 Nちゃんはちょっと身体を固くしていたけど、オレに身を委ねてはくれていた。 オレは髪の毛を撫でながらそろそろいいかな?と思ってNちゃんの顔をこちらに向けてキスしようとしたら、Nちゃんは顎を引いてそれを避けた。 「ダメだよ・・・彼氏に悪いもん・・・」 ギャフン! この状況を見ただけで彼は怒ると思うんだけどどうよ??wwww しかしオレは「そっか・・・」と言ってまた元の体制に戻るしかなかった(←ヘタレwww) しばらくするとNちゃんもちょっと悪いと思ったのか、 「もう・・しょうがないなぁ」と言うと、今度は自分からオレの上に被さって抱きついてきた。 驚くオレにNちゃんは悪戯っぽく 「もう・・・太ももに何か当たってるんですけどぉw」と笑った。 Nちゃんは、オレの頭を抱くように覆いかぶさってきて耳元で「動かないで」と言った。 そして耳元にキスをすると、その唇はオレの首や顎にゆっくりと移動していった。 オレの上に乗ったNちゃんの腰が、否応なくオレのカチンコチンになった股間を刺激する。 オレは下から手を回してNちゃんのことを抱く形になった。 オレの胸にはNちゃんの柔らかいオッパイの感触。 オレの首筋に這わせたNちゃんの唇がクチュクチュと立てる音と、オレの荒い息遣いだけが部屋に響く。 「ねぇ?こういうの興奮する?」 Nちゃんはネットリとした吐息とともにオレに聞いてきた。 オレはもう興奮し過ぎて首を振ることしか出来なかった。 Nちゃんの唇はオレの首筋を這い回り、オレはもうたまらなくなってNちゃんの胸に手を伸ばした。 「だーめ!触っちゃダメだって・・・じっとしててって言ったでしょ?」 しかしNちゃんは 「でも・・ちょっとこれじゃ生殺しだよね・・・フフフ・・ホントに動いちゃダメだよ」 と言うと、パジャマ替わりのスエットの上からそっとオレの股間に手を這わせた。 そしてカッチンコチンになったチンコに沿って軽く手を上下させる。 「ハハハ!凄~~い!○○クン凄っごい勃ってるヨ!」 Nちゃんは嬉しそうに笑い、オレの方を見上げてニヤリとするとスエットに手をかけてスルスルとそれを脱がしにかかった。 「ちょっと腰上げて」と言うと、パンツも脱がせ始めた。 パンツに引っかかって一度下を向いたオレのチンコは、パンツを脱がされると解き放たれたようにバチン!とまた上を向く。 「ちょwww凄い!メチャクチャ元気じゃん!よっぽどエッチなこと考えてたんだね~」 Nちゃんはまたそう言って笑った。 「ねぇ?ホントに動いちゃダメだよ。触るのもダメだからね?わかった?」とNちゃん。 オレはとにかくウンウンと頷いた。 もう興奮し過ぎてあまり色々なことも考えられずにボーッとしていた。 するとチンポをネットリとした感触が包み込んだ。 Nちゃんが自分の手に唾をつけてその手でチンポを握り締めゆっくりと上下に動かし始めたのだ。 「気持いいい?○○くんオチンチン気持ちいい?」 「Nちゃん・・・き・・・気持ちいい・・・あぁぁ・・Nちゃん・・Nちゃん・・・」 オレはこの状況と、予想だにしなかったNちゃんのテクにおかしくなるくらいの快感に襲われた。 しかも「触っちゃダメ」「動いちゃダメ」と相手の言いなりになりながらされる手コキ。 元々M体質だという自覚はあったけど、ここまでだったとは・・・と、オレは自分自身の性癖に驚いたし、そのM心にバッチリはまるこのシチュエーションがさらに興奮に拍車をかけた。 「ねぇ・・・Mちゃん・・・お願いがあるんだけど」 「なぁに?多分ダメだけど言ってみなよ」(←あんたもドSだったのねww) 「オッパイ見せてよ。絶対触らないから。ね?お願い」 「えーダメ。絶対ダメ」 「お願い。30秒・・・いや15秒でいいから」 「ハハハ・・15秒でいいんだ。どーしよっかなー」 「お願い!いやお願いします!!」 「もーしょーがないなー」 と、Nちゃんはゆっくりとスエットを裾を上に上げだした。 「Nちゃんノーブラ?」 「寝る時は普通しないよ、○○クン彼女いたことないの?」 「そんなことないけど・・・」 ゆっくりと捲られるスエット。 Nちゃんは笑いながら「はい!じゃあ今から15秒ね」と言い上まで裾をまくった。 ああ・・・オッパイ・・Nちゃんのオッパイ・・・ 昨晩風呂で見たあの理想的なオッパイ。 括れたウエストの上で、ツンと上を向いている服の上からは想像できない大きさのオッパイ。 オレは食い入るように見た。 Nちゃんは顔を真っ赤にして「そんなに見ないでよぉ」とスエットの裾で顔覆った。 「はい!15秒。終わりー」とNちゃんは裾を元に戻した。 「えー?もう終わりー?」とゴネるオレにNちゃんは顔を耳に近づけ 「ワガママ言うとコレやめちゃうよ?いいの?」とチンポから手を離した。 「ゴメンナサイ、もう見たいなんて言わないから続けて、オチンチン続けて」 「ふふふ。いい子ねー」 とNちゃんはまた唾を手にタップリとつけるとチンコをクチュクチュシゴきだした。 「ねえ?Nちゃん?オレNちゃんのオッパイ思い出しながらイッてもいい?」 「うん、いいよ。揉んだり吸い付いたりするところも想像していいよ」 オレは目をつぶり、さっき見たNちゃんのオッパイ、昨晩女湯を覗いて見たオッパイ、混浴の露天風呂で仄かな灯りの中で揺れていたオッパイを思い出した。 そしてそれにムシャぶりつき、揉みしだくオレを想像した。 「あぁ・・・Nちゃん・・・おっぱい・・ああ」 オレの射精感が急激にたかまってきた。 「あ・・○○クン・・イキそう?イキそうなの?オチンチン膨らんできたよ?」 「Nちゃん・・・もうダメ・・出していい?Nちゃんのオッパイに出すこと想像しながらイッていい?」 「いいよ。私のオッパイに出すこと想像しながらイってイクとこ見せて」 「白いの出してもいい?」 「うん。白いのいっぱい出して。イクとこ見たい。」 早まるNちゃんの手の上下運動。 ハアハアハアハア。オレの息ももう限界的に早まってる。 「もうダメNちゃんもうダメ!イク!イっちゃう!!出ちゃう!! 」 「うん出して。私の手で出して。」 タメにタメたオレの精液がマグマのように噴き上げた。 「キャッ!」 Nちゃんが叫んだ。 慌ててNちゃんが手で受け止める。 その手の中に、オレはいつ終わるともしれない射精を続けた。 ドピュッ!ドピュ!! という波が何度も分けて、「もう終わりか」と思われた後にもまだ凄い勢いで白濁した液が噴出した。 「わ!まだ出る!え??まだ出てるー!!凄ーーい!いっぱい!」 最初は驚いていたNちゃんも最後はあまりの量と勢いに笑い転げだした。 オレはもう腰から下全てが抜け出てしまったかのような快感と虚無感に震えた。 Nちゃんは自分の手から溢れ出しそうな量の精液をまじまじと見てひとしきり感心したり笑ったりしていたけど、 「この量はティッシュじゃどうにもならないよ」 と言うと、手を精子を溜めた形にしたまま洗面所へと行って手を洗ってきた。 オレはもう全身から魂が抜けたように虚脱し、布団に横たわったまましばらくボーっとしてた。 洗面所から戻ってきたNちゃんは、 「ちょっとパンツくらい穿きなよー」 と笑うと、オレのチンポをティッシュで拭いてパンツを穿かせてくれた。 「気持ちよかった?」 「うん・・・今までで一番気持ちいい経験だったかも」 そんなやり取りの後は、また二人で自然に一つの布団で抱き合ってちょっと眠った。 次に目を覚ました後は、もういつもの毅然としたNちゃんに戻っていて、オレも普通に今まで通りの接し方に戻した。 朝ごはんを食べながら、今日はどこを走るか?っていうような普通のライダー同士の会話をした。 その後もNちゃんとはいいお友達関係が続いたし、Nちゃんもその彼氏と結婚して今は二児の母。 オレもその後に出会った彼女と結婚した。 今でもNちゃんとはいいお友達だけど、その時の話は詳細にはしないかな? 「一緒に風呂入った仲じゃん」とか笑いあう程度。 でも未だにあの時以上に興奮することも、あの時以上に気持ちのいい射精もしたことがない。 |
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2013-07-05 (Fri)
何年も前のことですが、大学時代のサークルの友達と旅行に行ったときに王様ゲームやりました。
友達といっても、メンバーはカップルが2組と夫婦が1組(私たち)の計6人。 要するにサークル内でくっついた3組。 みんな気心は知れてるし、相手がいるので無茶苦茶なことにはならないだろうと軽いノリで始まりました。 最初はイッキや過去の恋愛談だったのが、男が王様になるたびにエッチなものが多くなっていきました。 ほっぺにチュウ、服を一枚脱ぐ、氷の口移しなどなど。
服を脱ぐ命令については、私たちが駄々をこねて、彼氏が身代わりになってよいことにしてもらいました。
3組とも彼氏が身代わりになりましたので、男たちはあっという間にパンツ一枚になり、1時間くらい経ったころ、男Aがパンツを脱がなきゃいけないことになりました。 後ろを向いて脱いだので、友達のお尻を見るという貴重な経験をしました。 残念ながら前は脱いだパンツで隠しているので見えませんでしたw さて、ここで困ったのが女Aです。もう彼氏に守ってもらうことはできません。 次に脱がされることになったのはうちの夫でした。 夫も後ろを向き、パンツを下ろしてお尻を披露していました。 この時点で男Aは裸、女Aは浴衣・帯なし、男Bはパンツ、女Bは浴衣・帯有り、夫は裸、私は浴衣・帯有り。 次の王様は男Aでした。 男Aの命令は「男は全員全裸」。 またしても男友達のお尻を見ることになりました。 その次が男Bの王様で、命令は「2番が5番が万歳している姿を写メで撮る」。 2番は男A、5番は夫でした。 万歳してるので夫のモノがみんなに見られてしまいました。 ここからしばらく脱ぎ命令がなくなりました。 やっぱりみんな自分の彼女の裸は見せたくないのかと思っていると、女Bが王様になり、 「1番が服を全部脱ぐ!すでに脱いでたら自分の股間をみんなに触ってもらう」と爆弾命令。 私と女Aは、脱ぎ命令がなくなってほっとしていたのでびっくり! 女Bをみるといつのまにかベロベロに酔っ払ってました。 問題の1番ですが、このときは男Aでした。 脱がなくてよかったものの男友達のモノを触るというこれまた貴重な経験をしました。 さて、女Bの命令で場の雰囲気は盛り上がり、次の男Aからの命令は「5番が1番のお尻をさわる」という触り系へ。 5番は男B、1番は私でした。 私はあせって夫を見ましたが夫はしょうがないねって顔で苦笑い。 私もしょうがないのであきらめました。 中腰になって男Bに浴衣の上からサワサワされてしまいました。 次、私が王様。 どうしよっか迷ったけど、お尻を触られた仕返しをしたいなと思い、 「3番は浴衣を着たままでいいから下着を取る。すでに裸なら2番に股間にデコピンされる」と命令。 そしたら3番は女Aでした。 ここで場はものすごい盛り上がったけど女Aにはブーブー文句を言われてしまいました。 でも命令ですので女Aは後ろを向いてブラとパンツを脱ぎました。 エライ!すでに帯なしですので浴衣の前をしっかり手で握っていました。 さて、次は夫が王様に。 夫は「4番が1番の胸を揉む」で4番は男B、1番は女Bでした。 男Bは女Bの後ろに回りこみ胸を揉み始めたのですが、女Bは酔っ払ってますので普通にあえぎ声出してましたw 次は男Aが王様。 命令は「2番が4番のお尻にキス」で、これは2番が女Bで4番が夫。 夫、うつぶせに寝っころがると、女Bにお尻にキスされてました。 で、次は女Aが王様。 今度は女Aがさっきの仕返しにとばかり、 「5番は胸を見せる。すでに見せてたら自分で自分のものをいじる」と命令。 5番は女Bでした。 女Bは浴衣の中に手を突っ込んでブラを取り、浴衣の前をはだけさせました。 ブラは着けたままだと思い込んでた私はびっくり!女Bの胸に夫と男Aは大喜びでした。 次は男Bが王様。 男Bは「1番は胸を見せる。すでに見せてたら自分の股間を相手に触ってもらう」と私たちを狙い撃ちしてきました。 しかし、1番は夫。 胸を見せなくてすんだけど、公開手コキは恥ずかしかったですw 次の王様は酔っ払い女B。 で、命令が「後ろを向いたままでいいから浴衣を脱ぐ!すでに脱いでたら尻文字」 慌てる女A。下着はすでに脱いでるので。 みんなが「何番?!何番?!」と騒ぎ立てると女B「んー、5番!!」5番は女Aでした。 大歓声の中、女Aは恥ずかしそうに壁際に立ち、浴衣を脱ぎ始め、お尻のあたりで手を放しました。 ストンと浴衣が落ちてお尻が露に。 夫を見るとなんとも嬉しそう。 ちょっとした嫉妬心が芽生えました。女Aはそのまま用意された布団にもぐりこみました。 次、夫が王様。 夫は「4番は異性全員に胸を揉まれる」で、4番は女B。 女Bはブラを取ってるので直接男3人に揉まれてまたあえぎ声w 次、男Aが王様。 命令は「1番は全裸になる。すでに全裸なら彼氏彼女とディープキス」。 狙われる私と女Bだが、1番は夫。 みんなの前でディープキスした。夫はかなり興奮してるようだった。 次、女Aが王様。 女Aは私に「覚悟しなよーw」と言って、「女は全員素っ裸になる!」命令。 えーそんなのあり?!と抗議したけど受け入れられず。女Bは笑ってるしあきらめるしかない。 私と女Bは壁際に立ち、女Aと同様に下着を取ってから浴衣を脱ぐことに。 下着を取っていざ浴衣を脱ごうかというときはかなりドキドキしましたが、もうみんな脱いでるんだよなと思うと諦めが付き、割と平常心でした。 ということで女Bと私は男友達にお尻を見られ、布団にもぐりこみました。 ここで場はいったん落ち着きました。 それぞれの彼女の布団に彼氏が入り込み、3組のカップルが全員素っ裸でいる状態。 しばらく布団の中でイチャイチャしてたんだけど、続きをやろうということになりました。 最初は女Bが王様。 命令は「3番は布団の中で相手にアソコを舐められる」 3番は男Aでした。 女Aはもぞもぞと布団の中にもぐりこみました。 音は大きめに立ててということで、女Aはチュパチュパとエッチな音を立てて口でやっていました。 次は夫が王様。 私は4番でしたので夫の胸を4回たたいてアピール。 すると命令は「3番が1番の布団に移動する」 3番は男B、1番は男Aでした。 関係ないのに被害をこうむることになったのは女Aです。 男Bが移動するとなんか激しく動いていました。 何が行われてるのかわかりませんが、女Aのキャッという声にドキドキ。 男Bが戻って、次は私が王様。 夫は3番みたいなので「2番と5番が入れ替わる」と命令。 2番は男A、5番は女Bでした。 拍子抜けの女同士男同士になってしまいました。 でも、これは危険な状態になる可能性があるからと、以後禁止になりました。 で、二人が元に戻って再開。王様は女Aで、「1番が相手と布団の中でシックスナイン」 1番は夫でした。 シックスナインの体勢になってみると夫のアレはビンビン。 まあ私もトロトロになってたと思いますが。ものすごく感じてしまいました。 終わってふと周りを見るともうみんな今にも始めそうな勢いでイチャイチャしてる。 ということで最後の一回をやってお開きにしようと言うことになりました。 最後に王様になったのは男A。 ここで命令は「男は全員、相手に手コキで逝かせてもらう」となりました。 最後だから男たちはみんな布団から出て、女は布団を体に巻きつけて手コキ開始。 男友達のチンコを見る機会なんてそうそうないことなのでなんだか変な気分。 男はみんな相当興奮してたのか、3分も経たないうちにみんな出していました。 その発射する一部始終を間近に見てクラクラめまいがするほど興奮してしまいましたw ということであとはそれぞれの部屋に戻って楽しみました。 |
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2013-07-04 (Thu)
これは僕が昔に体験したお話です。
その前に僕の紹介をさせてもらいますが、僕はルックスがメガネデブなので初対面の女の人からは敬遠されがちなタイプの男です。 趣味も盗撮やスカトロ物が好きで、自分でも変態だと思います。 昔から機械系の物が大好きで、いわゆる「秋葉系」の男と思って下さい。 でも、大学生時代に悪い友達に利用されながら、風俗のイベントを一緒にやっていたので、おこぼれの女の子と沢山エッチする機会があったので、ルックスの割にはイイ思いをさせてもらってます。
もう一つ、僕には特長があって、舌が異常に長くて、チ○コもデカイです。
小学生の頃はイジめられましたけど、今では無くてはならない物になっています。 このお話は社会人になって2年目に経験したお話です。 僕が社会人になって1年ちょっとが過ぎた頃に、久しぶりに大学時代の後輩から連絡が有りました。 そいつも僕と同じくオタク系のカワイイ感じの男でした。 なんで久しぶりに連絡してきたのかと思ったら、社会人になってから初めて彼女が出来て、やっと童貞から卒業出来た!と言うハイテンションな理由だった。 僕は学生時代に童貞は捨てているので、ちょっと上から目線で話を聞いていた。 そいつも根っからのオタク気質なので、いくら社会人になったからとは言え、基本は変わらないので、オタクの女の子でも見付けたのかな?と思って聞いていると、同じ会社の同期で、新人研修の時に、友人とその彼女だけがいつも怒られて、いつの間にか二人だけで別研修を受けていると、当然距離も近くなって、二人で飲みに行ったりしてる間に付合う様になったらしい。 そして研修も終わった今、彼女の家に入り浸って、一発やってから出社して、帰ってきたらまた一発の生活を楽しんでいると語っていた。 典型的な童貞を捨てた直後の行動パターンだなーと思いながらも聞いていた。 彼女も友人の事が大好きな様で、二人でいつも「早く結婚したいね」なんて言ってるらしい。 それでも悩みは有るらしくて、 「彼女は僕で二人目なんだけど、イッた事がないんだ」とか 「フェ○チオをしてくれない」とか些細な悩みを真剣に語っていた。 その日は「また今度紹介させて下さい!」と言って電話を切った。 僕の予想からすると例えブスでも自慢してノロけたいんだろーな!と思わせる様な後輩の態度でした。 それから後輩は週一のペースで電話をしてきてはノロけ話しをしてきた。 友達が少ない奴で、僕も友達はあまり居ないので、結構長電話をいつもしていた記憶があった。 そして、8月も終りの土曜日に、僕は新宿までゲームを買いに一人で出掛けていた。 新宿にはオタク仲間では有名なお店があって、パソコンゲームを探しにウロウロしていると、いつも電話している後輩にバッタリ会ったのだ。 「先輩じゃないっすか!一人っすか?」 と話し掛けてくる後輩の隣には、目を疑う様な彼女がいた!!! 格好はダサい感じだが、ムチャクチャ可愛い!正しく研けば光るタイプの女の子だった。 顔は「真鍋か○り」に似ていて、もっとムッチリと肉付きがイイ感じがした。 まだ少し暑さが残っていた時期なので、ノースリーブに膝丈のスカートだった。 彼女は全然アピールしていないと思うが、おっぱいがムッチムチに飛び出していて、巨乳の部類に入るタイプだった。 僕は正直唖然としてしまい、後輩も僕の気持ちに気が付いたのか、少し勝ち誇った顔をしていた。 後輩は気分が良くなったのか、もっと自慢したくなったのか、僕を食事に誘ってきた。 僕もこの彼女と少し話がしたくなって、結局僕の家で飲み会をする事になった。 僕は取り敢えずゲームは買わずに、3人で僕のアパートに向かい、途中でつまみや酒、ご飯物を買って家に着いた。 僕は当時から結構給料も良かったので、1LDKのアパートに住んでいた。 コレクション物が多かったので広い部屋が良かったからだ。 そして部屋に入るとテレビを見ながら飲みはじめた。 皆酒は飲めるが、後輩は弱い方だった。 彼女の名前は「恵子」で、性格はかなり大人しい感じで、後輩がいつもしゃべっていた。 そして、飲みながら二人のノロけ話に付合い、彼女の体をジックリ見ていると、ドンドン興奮してきて、何とか触れないかなー?とか考えるようになっていた。 そんな僕の気持ちも知らない後輩は、平気で下ネタも話していた。 「恵子は舐められるのが好きだ!」 「生理の日は絶対触らせない!」 「右のおっぱいが気持ちイイらしい」 なんて事をバカみたいに盛り上がって話ていたが、恵子も恥ずかしがりながら笑っていた。 どうやらかなり愛しあってるようだった。 でも僕はそんな事よりも、恵子をどうにかしたいと悶々と考えていた。 とにかく後輩を酔わせて潰さないと話にならないので、うまく機嫌を取って、「男らしいね!」なんて言いながら酒を注いでいった。 すると11時近くになると後輩はもう寝る寸前状態で、恵子もほろ酔いな感じだった。 終電で帰る予定だった二人だが、後輩が動けないので、明日は日曜日と言う事で泊まって行く事になりました。 この時点で僕はかなりハイテンションになりました。 そして泊まりが決まったので、僕は大学時代に良く使っていた飲むタイプの合法ドラッグをこっそり恵子のグラスに入れました。 ドラッグと言っても、極端に効くわけではありません。 体が熱くなってきて、エッチとかし始めると、更に興奮し易くなると言うだけです。 まあそれでも一応保険的な感じで入れました。 そして夜も深まり、後輩は完全に寝てしまい、恵子も口数が少ないので、「寝ようか!」と言って、電気を消して寝ました。 後輩は勝手に床に寝てしまい、僕はベッドに行かずにソファーで寝た。 恵子には薄い布団を貸して、それを敷いて寝かせた。 僕は寝てる振りをしてひたすら待ち続けました。 1時間位すると恵子の方から、「ぐーーーー」と、小さな寝息の様ないびきが聞こえて来ました。 僕は「よし!」と思い、静かに近付いて行きました。 まず顔を覗き込みましたが、反応が無く、寝息も自然な感じでしたので、色々な所の臭いを嗅いでいました。 その後、どーーーーしても触りたくなったので、二の腕を静かに触りました。 全然反応がありません! その後はふくらはぎを触りましたが、これもオッケーでした!ムチャクチャ興奮してきて、我慢が出来なくなって、おっぱいをゆっくり触りました! ブラジャー越しでも凄い柔らかいのが伝わって来ました。 この時点で僕の巨根はビンビンです。 もうどうなってもイイと思い、僕は全裸になりました。 あとで見つかっても、酔っぱらうと脱ぐ癖がある事すればイイと思い、チ○ポを足に擦り付けたり、手で握らせたりしていました。 そうすると今度はおっぱいを生で見たくなったので、ゆっくり背中のホックを外して、慎重に肩ヒモを片方づつ腕から抜いて、ゆっくりブラを外しました。 この時、かなり恵子の体を動かしましたが、全然起きませんでした。 まぁ起きたところで、そのまま犯してしまう位の異常な興奮状態だったと思います。 そしてノースリーブの下から手を入れて、生おっぱいを揉みました。 やっぱりかなりの大きさで、ムチャクチャ「たっぷんたっぷん」の柔らか巨乳でした。 ネットりと揉みまくって、乳首をこねくり廻しますが、寝ているので乳首が立ちません。 僕の経験から、寝ている状態では乳首が立たなくて、乳首が立つのは、エロい夢を見ているか、半分起きている、のどちらかです。 僕は乳首が立たないとつまらないので、恵子がエロい夢を見るまで乳首を攻め続ける事にしました。 しばらくすると僕は舐めたくなったので、ゆっくりノースリーブを捲り上げていき、そーーーーっとボインちゃんを飛び出させました。 後輩が散々自慢していた恵子の体を、今は僕が自由にしています。 ポニョンポニョンの巨乳が飛び出すと、自慢の長い舌で、ゆっくり唾液をまぶすように舐っていきます。 もうおっぱいはベチョベチョでしたが、構わずねぶり続けると、恵子の呼吸が荒くなって来るのが分かりました。 「ハァハァ、うぅぅうん、ハァハァ」 と曇った声を出しながら寝苦しいような感じを見せていました。 すると同時に乳首が異常に「カッチカチ」に硬くなりはじめて、今までとは別物のように飛び出して来ました。 僕は「よし!エロい夢見始めた!」と思って、ひたすら乳首攻めを続けました。 今まででトップレベルの硬さになるまで乳首が立ってきていました。 そして恵子からは「はぁあぁぁん、うぅぅぅぅん、ハァハァ、ふぅぅぅぅ」と寝苦しいのか気持ちいいのか、声が洩れはじめました。 そして恵子は腰をモゾモゾ動かしながら、かなり感じてきた様子だったので、僕は可愛くて仕方なくなって、抱きつきながらベロベロに乳首を舐め廻した。 僕はそろそろマ○コも舐めたいと思い、ゆっくりとスカートを捲り上げていき、ベージュ色の大きめのパンツが見えたら、両足をゆっくり広げていった。 恵子は仰向けに寝ながら、膝を立てて足を広げている形になった。 僕はすぐに股ぐらに顔を突っ込むと、明らかにマン汁の熱気と臭いが充満していた。 パンツに鼻を当てて臭いを嗅ぐと、鼻先が湿る位濡れたマン汁の臭いがしていた。 いきなりパンツを脱がせるとバレると思い、パンツの脇から長い舌を差し込んで「ネチャネチャ」とクリを攻めはじめた。 舌を入れた瞬間に、恵子の体が「ビクッ」と動いたが、起きる気配は無かったのでそのまま続けた。 気のせいか、僕の舌に恵子が腰を押し付けている気がした。 すでにかなりの量のマン汁でパンツはムレムレ、僕は舐めにくかったので、少しだけパンツを横にずらした。 恵子はかなり毛が薄くて、ビラビラの周りには毛が全然無かった。 部屋の電気は消えていたが、外の明かりと目が馴れたせいでマ○コはハッキリ見えていた。 恵子は顔も可愛いが、マ○コもムチャクチャ綺麗だった。 ビラビラも小さめで、黒っぽくなっていなし、つるつるしていた。 僕は大興奮で、ネッチャネチャに舐めまくった!!! クリを中心に舌で転がしまくっていると、かなりのデカクリになっている事に気が付いた! (こいつ実はすげーオ○ニーしてんじゃねーの!) と思いながら、舐めていると、恵子が変な動になってきた。 腰がガクガク動だして、段々持ち上がってきて、ブルブルしている。 更に曇った声が大きくなって、 「うっ、うっ、うぐっ、ふぐっうぅぅぅ、んっ、んっ」と今にもイキそうな感じがした。 気が付くとマン汁が布団にベッタリ垂れていて、かなりの高さまで腰が上がっていた。 僕は「もうすぐだ!」と思って一気に攻めると、 「うっ、ふぐっ、うぐっ、うんっ、うはぁ、ハァハァ、うっ、ううううう」と大きなうめき声が上がると、ガクガク腰を震わせながら、段々静かになっていた。 (恵子イキやがったな!何がイッた事無いだよ、簡単にイッてんじゃん!) 少し離れて恵子の姿を見ると、かなりの変態女になっていた。 ノースリーブを捲られて、おっぱいを丸出しにされ、スカートも腰まで捲られて、ずれたパンツからマ○コが見えている。 寝ているので、大股を広げて、ビクビク痙攣をして、イッた余韻に浸っている姿は絶品だった。 後輩自慢の彼女は、もう今は僕の玩具になっていた。 今度はもっと思いっきり舐めたくなったので、パンツを脱がせようと思い、パンツに手を掛けて、ゆっくり下げていった。 大きめのダサいパンツがお尻の所まで下がると、体重が乗っているので半ケツ状態で止まってしまった。 何とか気付かれないようにパンツを引っ張ると、気のせいか「恵子が腰を浮かせた?」気がして、スルッとパンツが取れた! 僕は少し考えてしまった・・・さすがに寝ているとはいえ、ここまで触られて起きないものか?ひょっとして恵子はエロい夢見て気持ち良くなったんじゃ無くて、かなり前から起きてたのか?彼氏の先輩だから気使って、何も言えないままここまで来ちゃったのか? 今の状況では何とも言えないが、起きている方が有力なのは間違い無かった。 ただ、ここで話し掛けたりしたら、恵子の性格上ここでストップになるだろうと思って僕はこのままイケるとこまでイク事にした! 若干強気になった僕は、思いっきり恵子の股を広げて、マングリ返しぎみに足を持ち上げて、ベッチョベチョに舐めはじめた。 恵子は「うっ、うはっ、うぐっ」と声を我慢しているようだが、腰がビクビク動いて、マン汁が次から次へと溢れてくる。 僕はアナルを舐めながら鼻先でクリをイジくると、一瞬「あはっ」っと声が漏れて、また腰がブルブル震え出して、「うはっ、うぐっ、うん、うん、ハァハァ、うぐうううううう、うはっ」と痙攣してイッてしまった。 もう僕は完全に理解した。 普通に僕が迫った所で恵子は絶対股を開かないと思うが、少し寝ている間にイジられてしまい、合法ドラッグも手伝って気持ち良くなってしまった。 そこで、寝ているふりさえしとけば彼氏にも罪悪感無く気持ち良くなれると考えているはずだ! 更に、後々責められても、気が付かなかったとか、先輩だったから言えなかったとか理由は色々付けられるし! つまり恵子の寝たふりに付合ってさえいれば何でも出来る!と言う事だ! 僕は今度、指をマ○コに突っ込んで、Gスポットを刺激した!すぐに「グチュグチュグチュ」と大きな音が響きはじめて、恵子は腰を動かしまくっていた。 すごい音が出はじめると時々「あうっ、あはっ」と声が出ていた。 そのまま掻き回し続けると、いきなり手の平が温かくなって、潮が吹出していた!恵子はずーっと「うぐっ、ふぐっ、うう、うはっ、ふっ、ふっ、ふっ、うぐぅぅぅう」と呻きながら潮をまき散らしていた。 後輩が言っていた話とは全然違い、かなりイキ易い女のようだった。 もう恵子の廻りはビショビショだった。 僕は我慢出来なくなって、チ○ポをぶち込む事にした。 すでにカッチカチにおっ立っていたので、マ○コの周りをチ○ポで「クチャクチャ」イジって、マン汁を塗り付けた。 もちろんコンドームなんかしないで生でいれる。 残念だが恵子は寝ているふりをしているので何も言えない。 もしここで起きて「止めて!」と言われても「本当は起きてたくせに!イキまくってたくせに!」と脅すつもりだった! そして生チ○ポをゆっくりぶち込んだ!たぶん恵子が体験する初めての巨根だろう。 途中まで入ると恵子は「あうう、ハァハァ、あぁぁぁん、うはぁぁぁ」と普通に喘いでいる声が出ていた。 さすがに毎日後輩とヤリまくっているので、キツかったけどすんなり入った。 そして僕はゆっくりとピストン運動をはじめると、奥の方に当たる度に「あうっぅぅぅぅ」と本気声が漏れていた。 あくまで寝たふりに付合わないといけないので、なるべく恵子の体を動かさないようにピストンをして、同時にクリを擦りはじめた。 恵子はアッと言う間に「あはっ、うんっ、あああ、あん、はうっ、ハァハァ」と喘いだと思うと、ガクガクガク!と腰を振ってイッてしまった。 僕は構わずピストンを深くして、ガンガンチ○ポを突っ込んでいると「うぐっ、うはっ」っと声を出して、続けてイッてしまった。 それから恵子はメチャクチャ激しく痙攣して、ずーーーと震えていて、イキッぱなしの状態になってしまった。 その姿に僕も大興奮して、イキそうになったので、更に激しくピストンをしていたら、どうしても中出ししたくなったので、無抵抗の恵子に思いっきり中出ししました。 ムチャクチャ興奮してたので、自分でも驚くぐらい長く出ていました。 恵子はピストンの動を止めてもずーーと痙攣していました。 取り敢えず僕は恵子に服を着せて、一服していました。 相変わらず恵子はぐったりと寝たふりをしていて、僕も一発抜いたら冷めてきたので、すぐに寝てしまいました。 そしてたぶん1時間後ぐらいだったと思うのですが、ふと物音で目が覚めると、恵子がトイレに行く所でした。 かなり長い時間トイレに入っていたので、マ○コとかを掃除していたんだと思います。 そして戻ってくると、自分の寝ていた布団にビールを掛けていました。 僕は寝たふりをしながら「はっ?何で?」と思ったのですが、たぶん潮吹きの跡を誤魔化すためだったのでしょう! 翌朝、皆起きると後輩以外の僕達は何故か気まずい感じになってしまいましたが、後輩は何も知らないので、同じテンションンのまま朝飯を食べて「先輩また来てイイっすか?」なんて言っていました。 やっぱり恵子は 「昨日トイレ行って戻る時に布団にビールこぼしちゃいました!すいません・・・」と言っていて、もちろん快く許してあげました。 そして午前中に仲良く二人で帰って行きました。 僕は一回だけだけどイイ女とヤレて良かったなーと満足していましたが、この後また恵子とヤレるチャンスが来るとは思ってもいませんでした。 |
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2013-07-04 (Thu)
忘れもしない大学1年の冬休みのことです。
俺は親友の健太郎と正志と俺の彼女の美穂の4人でスキーに行きました。 俺たち4人は高校からの仲良しでした。 美穂は身長は152cmで小柄だけどショートカットの似合うかわいい子で、俺たちのアイドル的存在でした。 高2のとき、俺は意を決して美穂に告白すると、そのまま付き合うことになり、ずっと喧嘩もなくうまくやってきました。 みんな美穂のことを狙っていたので、最初は羨ましがってたけど邪魔をすることもなく俺と美穂を応援してくれてずっと仲良しでした。
スキーには、最初は日帰りの予定だったけど,そこは宿泊用にコテージが点々としていて綺麗なコテージだったので、勢いで泊まることにしました。
コテージの中には部屋が二つあったので一つのコテージで泊まることにしました。 今思えばこれが選択の過ちでした。 冬休みだというのに宿泊客はあまりいなくてちょっと寂しかったですが、俺たちは部屋の中でアホは話しばかりして盛り上がってました。 夜中の11時を過ぎた頃でしょうか。 ドアをゴンゴンゴンっと叩く音がしました。 俺たちは話しが盛り上がっていたので美穂が「ちょっと見てくる」と言って入り口まで行きました。 「きゃぁ~!」 と言う声と同時に4人の男が入ってきました。 一人は美穂を後ろから片手で捕まえてナイフを突きつけながらこっちにきました。 「おめぇ~ら、騒ぐんじゃねぇぞ!騒ぐとこの女ぶっ刺すぞ!」 と怒鳴りながらこっちに向かってきます。 「おい、こいつら縛れ!」 とリーダー格の男が言うと、あとの3人が俺たちの腕を後ろに回して縛りあげました。 美穂も後ろ手で縛られました。 すると俺たちの財布を集め、中身を全てもっていかれました。 「結構持ってるじゃねぇか」 と言うのは美穂にナイフを突きつけている男。 こいつは美穂に片手で抱きつくように抑えていて、片手で美穂にナイフを突きつけているのだけど、よく見ると奴の左手は美穂の胸を掴んでいるのです。 「おい、金はいいから美穂を放せ!」 というと一人の男がこっちにきて俺を思いっきりぶん殴りました。 「俺たちに命令すんじゃねぇ!」と怒鳴ってきます。 するとリーダー格の男が 「美穂っていうのか?こいつお前の彼女なんか?」と言いながらニタついている。 「おもしれぇ、ちょっと遊んでいくか」 そういうと美穂のジャージの上着をガバッとめくり上げた。 「何をする!」 と言って立ち上がろうとすると、他の男が思いっきり蹴りとばしてきた。 美穂は上着をまくられ、ブラが全開に見えている状態だ。 「いやだぁー!」と言って逃れようとしますが 「動くとブッ刺すぞ!」と脅して押さえつける。 「お前ら、この女の裸見たことあるんか?」と健太郎と正志に問いただしてきます。 しかし、二人とも無言のままで、返答に困ってるという感じでした。 当然俺以外の男に裸なんか見られたことはないと思います。 俺が最初の男だったし。 「今日はこの女のヌードをたっぷりと見せてやるぜ」 と言いながらブラを掴んで下から上へゆっくりとまくり上げていく。 「やめろ!!」 と立ち上がろうとすると再び別の男に蹴りを喰らう始末。 「お前もおとなしく見てろ!こんなかわいい女はお前一人にはもったいないぜ。友達にも見せてやりなよ!」 と言ってゆっくりとブラをまくりあげる。 美穂の乳房が露わになり、あと数センチで乳首が見えてしまうというときに、ふと健太郎と正志の方を見ると、なんと二人とも美穂の胸に目が釘付けではないか。 「お前ら、見るんじゃねぇ!」 と言っても微動たりすることなく美穂の胸を見ている。 そしてついに・・・ブラが完全に上までたくし上げられて美浦の乳首が露わになった。 美穂は下を向いて目を瞑っていて目からは涙が流れていた。 「おお、かわいい乳首だなぁ~」 と言って美穂の乳首を指で転がして弄りだす。 「いやっ」 ずっと目をつむって堪える美穂。 するともう一人の男が美穂に寄って行って、美穂の乳首をまじまじと見つめると口に含んだ。 「ああ~、うめぇ~!」 と言ってちゅぱちゅぱ音をたてて美穂の乳首を舐めまわす。 するとリーダー格の男が後ろから美穂のジャージのズボンを引き降ろした。 「きゃっ」 と言ってしゃがみこむがすぐに立たされてズボンを引き抜かれた。 今度は健太郎も正志も美穂のパンツに目が釘付けになっている。 「まだまだ楽しみはこれからなんだよー!」 と言って美穂を抱えて机の上に寝かしつける。 さすがに身の危険を感じた美穂は暴れるが、男の力には敵わず抑え込まれてしまう。 「おい、脚持ってろ!」 と言うと二人の男が美穂の脚を片方ずつ抱えて思いっきり左右に開く。 一人は美穂の肩を押さえ込んでいる。3人がかりで押さえ込まれては微動たりできない。 「いやだぁ~~~、やめてよぉ~~」と泣きながら叫ぶ美穂。 助けたいが何もできない自分に腹が立つ。 俺たちの目の前には思いっきり脚を開いた美穂がいる。 健太郎も正志も生唾を飲み込みながら次に期待しているようだ。 「さて、そろそろ美穂ちゃんのおまんこ御披露といくかな」 と言って美穂のパンツの脚の付け根の部分を摘むと、引っ張って浮き上がらせる。 「いやだぁ~~~」泣き叫ぶ美穂。 浮き上がらせたパンツを横にスライドさせていく。 徐々に露わになりつつある美穂のまんこ。 みんな生唾を飲んで目が釘付けになる。 そして、ついに露わになった美穂のおまんこ。 俺の女のまんこを見ず知らずの奴、そして親友の二人に見られてしまったのがものすごく悔しい。 俺だけの美穂だったのに。 「きれいなまんこだなぁ~」 と言って美穂のまんこを指で開いてクリトリスを弄りだす。 「いやぁ~~~!!、駄目ぇ~~」と言って叫ぶが身体はピクンピクンしている。 「おお~、いい感度してるなぁ~」と言って更に弄り続ける。 そう、美穂はものすごく敏感なのだ。クンニをしても5分も経てばいってしまうくらいだ。 そして弄られてるうちに 「あれぇ~?なんか濡れてきてるぞ~?気持ちいいんか?」 と言い、指をまんこに当てがってゆっくりと沈めていった。 「いやぁ~~~~」 ともがくが、動くことはできず、あそこへの責めはどんどん激しくなる。 指を出し入れしながらクリを弄る。 指を出し入れする度にジュポジュポという音がはっきりと聞こえてくる。 「ああ、駄目~、もうだめぇ~~!」と大きな声で叫ぶが 「お?こいついきそうなんじゃね?みんなにイクとこ見せてやれよ。ほれほれ!」と激しく責めたてる。 「だめぇ~~!見ないでぇ~~!!」 と言いながら大きくのけ反って、ビクン、ビクンと痙攣する。 そう、みんなの見てる前でイッてしまったのだ。 「おひょ~、いっちまったぜ!」と満足気に話してる奴ら。 健太郎も正志も目の前で、昔から憧れていた美穂が絶頂に達するところを見て興奮も最高潮に達しているようだ。 「まだ終わりじゃねえんだよ!」 とこんどは美穂を壁にもたれさせて座らせる。 「お前、こっちへ来い!」 と正志を美穂のところまで連れてきて正志のズボンとパンツを下ろした。 「やっぱりビンビンじゃねぇか」正志はガチガチに勃起していた。 そして美穂の顔の前まで正志を移動させると 「おい、口を開けろ。咥えてやれよ」と美穂に言う。 美穂は信じられないという表情で首を横に振る。 「お前ら全員ここで死にたいのか?」とナイフで脅しながら 「口を開けろ!!」と怒鳴ると泣きながら目をつむってゆっくりと口を開ける。 リーダー格の男が正志に「おいっ」と合図を送る。 「美穂ちゃん・・ごめん・・」 と言って正志は自分のチンポをゆっくりと美穂の口に入れていった。 親友である正志のチンポを美穂が咥えている。こんな光景は見たくなかった。 「ロープ解いてやっからこの女の頭支えて腰動かせ!」 まさしのロープが解かれると言われるがままに美穂の頭を両手で押さえて、腰を前後に動かし始めた。 正志は美穂の口にチンポを出し入れしながら「ああ・・」と快感のため息を漏らしていた。 途中から正志の様子が変わってきた。 美穂がむせてチンポを口から放そうとするが正志は両手でがっちりと美穂の頭を固定して腰を振り続ける。 脅されてやってるとは思えず、明らかに自分の意思でやっているように見える。 そして正志の息がどんどん荒くなり、 「あぁ・・いきそ・・いきそう・・」と言いながら腰の動きを速めてきた。 美穂は危険を感じたかのようにチンポを咥えている為、言葉にならない言葉で 「いやだぁ~」と言いながら正志のチンポを口から放そうとした。 ところが正志は信じられない行動を取った。 美穂の頭をがっちりとつかむと、そのまま壁に押し付け、固定して腰を思いっきり前後に動かす。 「あぁ~・・美穂~!、出る、出る~~!」と言いながら腰を突き出した状態で硬直した・・ そしてそのまま腰を数回痙攣させてチンポを抜いた。 チンポを抜くと同時に、美穂の口から正志の精液がダラ~と垂れた。 そしてペッペッと正志の精液を泣きながら吐き出す美穂。 するとリーダー格の男が美穂の髪の毛を掴みながら立たせる。 「まだ終わりじゃねぇんだよ!」 と言って美穂のパンツを抜き取って机の上に寝かせた。 そして再び3人の男に押さえ込まれる。 一人は上半身を、残りの二人は脚を片方ずつ持って左右に思いっきり開いた状態だ。 美穂は抵抗するがビクとも動けない。 俺は止めに行こうとする度に蹴られ、体中が痛くて動けない。 「お前、こっちこい」 健太郎を呼び出すと美穂の正面の椅子に座らせ「この女のまんこ舐めてやれ!」と命令する。 健太郎はじーっと美穂のあそこを見続けている。 自分が好きだった女のおまんこ。 まさかこんな機会が訪れるなんて夢にも思ってなかったであろう。 「さっさとしろ!」と頭をはたかれると健太郎は美穂のあそこに口を近づけていった。 「いやだぁ~~!健太郎君、やめてよぉ~~!!」泣きながら叫ぶ美穂。 お構いなしに息を荒くして美穂のあそこを舐め続ける健太郎。 「はぁ、はぁ・・美穂の・・おまんこ・・」 ジュパジュパと音をたてて美穂のあそこを舐め続ける。 そして5分くらい舐め続けると美穂の息が荒くなり、激しく抵抗の素振りを見せる。 「お願い!お願いだから・・あっ・・け、健太郎君、やめてっ!!」 「だめぇ~~~!!!」 「いやぁ~~~~!!!!」と叫んで身体を硬直させてビクンビクンしている。 健太郎に舐められていってしまったようだ。 そして美穂は力が抜け、完全に抵抗する気力がなくなってぐったりとしている。 それでも3人は美穂を押さえ続ける。 リーダー格の男が健太郎を立たせてズボンとパンツを引き下ろす。 言うまでもないが健太郎のチンポははちきれんばかりに勃起していた。 リーダー格の男が健太郎のチンポを掴むと美穂のあそこに当てがった。 「ほらっ、この女とやりたかったんだろ?やれよ」と言うと 「美穂・・」と呟きチンポを美穂のまんこにゆっくりと沈めていった。 「は、入った・・ついに美穂と・・」と言いながら後ろ手に縛られたまま腰を動かし始めた。 「あぁ・・気持ちいい・・美穂のまんこ気持ちいいよ・・」 健太郎がチンポを出し入れする度にズポン、ズポンと音がする。 健太郎が身体を前に倒して美穂の上にのしかかりながら腰を動かす。 「あぁ・・美穂・・ずっと好きだった。一度でいいから美穂とやりたかった・・」 そう言いながら腰を動かし続ける。 「あぁ・・美穂・・気持ちいい・・」 「あぁ~~!!!」と叫ぶと、腰を突き出したまま硬直して痙攣させた。 「おい、お前まさか中で出したんじゃねぇだろうなぁー!」 と、健太郎を引き離すと美穂のあそこからは精液がダラ~と流れてきた。 「アホか!俺たちができねぇじゃねぇか!」と健太郎を突き倒した。 「おいっ、中のザーメン掻き出せ!」 他のメンバーに命令すると一人の男が椅子に座って美穂のまんこに指を入れた。 「あ~あ・・・こんなに出しやがって・・」 と精液を掻き出す為に指を前後に出し入れする。 その度に 「あっ」とか声を出して身体をピクンとさせる美穂。 「いい感度してやがるなぁ~」と言って指をズボズボさせる。 「よし、もういいだろ、どけ」というとリーダー格の男がチンポを挿入していった。 「うぉっ、このまんこ最高だぜ・・」と言って腰を前後させる。 リーダー格の男が終わるとすかさず次の男。そして4人とも終わると、 「こんなかわいい女といつやれるかわかんねぇ、もう1回やっとくか」 そうして2順目が始まった。 そして4人共2順目が終わると、みんな満足そうな顔をして座っている。 一人は美穂のまんこに指を出し入れして遊んでいる。 「さぁ~て、帰る前に」というと立ち上がって俺のほうへ歩いてきた。 「おら、立て!」俺を無理やり立たせると俺のズボンとパンツを引き下ろした。 「おお・・こいつこんなになってるぜ」 「お前、自分の女がやられてるの見て興奮してたんか?」 そう、事もあろうか、俺は完全に勃起させていたのである。 そして俺の横に健太郎を連れてくると健太郎のロープを解いた。 「おい、お前こいつの女で気持ちよくさせてもらったんだからお礼にこいつのチンポ扱いてやれよ」 何を馬鹿なことを・・なんで俺が健太郎にチンポを扱かれなきゃいけないんだ! 健太郎はゆっくりと手を近づけて俺のチンポ握ってきて、そして上下に扱き出してきた。 「健太郎・・やめろって・・」 「しょうがねぇだろ・・どうしようもできねぇんだから・・」 そう言いながら俺のチンポを扱き続ける。 シュコシュコシュコシュコ・・・その音だけが部屋に響き渡る。 俺はホモの趣味は無いが、意思に反して快感の波が襲ってくる。 そして事もあろうか、射精感が込み上げてきた。 ・・・やばい・・このままじゃ・・・ 「け、健太郎・・頼む、もう止めてくれ!」 すると健太郎は無言のまま手の動きを速めてきた。 「お、おい・・よせって・・ああっ・・!!!」 俺は健太郎の手で扱かれて射精してしまった・・ 精液を出し終えてハァハァ・・と呼吸を整えているが健太郎の手は休む間もなく扱き続けている。 射精を終えたばかりの敏感なチンポを扱かれ続け、ビクンビクンしっぱなしだ。 「お、おい!どういうつもりだ!・・ああっ・・・」 一瞬俺の方を見るとニヤッとして高速で扱き出した。 「ああっ・・ちょっ!やっ、やめろって!!」 高速で扱かれ続け、再び射精感が・・ 「ああ、頼む!勘弁して・・あっ!ああっ・・・!駄目だ!!」 再び健太郎の手で射精させられてしまった。 「おいおい、みんな仲良くやれよ~、んじゃ帰るか」と言って4人組は帰っていった。 部屋には後ろ手に縛られて横たわる俺と美穂。そして手を解かれた正志と健太郎。 当然、先に俺と美穂のロープを解いてくれるものだと思っていた。 しかし、奴らの行動は違った。二人とも美穂の裸体を見つめている。 そして健太郎と正志は美穂の横に座り込んだ。 健太郎が美穂の両ヒザを掴むとグイッと開いていった。 「お、おいっ!何やってんだよ!俺たちは親友だろ!?」 そう言うと健太郎が 「うるせぇ!俺たちが美穂のこと好きだってことは知ってんだろ!?目の前で美穂が脚開いてて平常心でいられっかよ!」 「おお・・美穂のまんこ・・綺麗だ・・・」 ・・・こいつら・・もう親友でもなんでもねぇ・・ 「美穂だって感じてんだよ!見ろよ!」 健太郎は美穂のまんこに指を入れるとズボズボ動かし始めた。 「ああっ!」声を漏らしてしまう美穂。 「ほらっ、美穂だって感じてるだろ?」 「け、健太郎君・・お願いだからもうやめて・・」 「そんなこと言って美穂だって感じてんじゃんか」 指の動きを速める。グチュグチュと出し入れする度に音がする。 「クリも弄ってやろうか?」 そういうと指を出し入れしたままクリトリスを弄りだす。 「ああっ、駄目!!お願い、やめて!!」 ジュポジュポジュポジュポ・・・・・ 「ほら、気持ちいいんだろ?」 「ああっ、駄目・・もう駄目・・!」 美穂の身体に力が入ってきた。 「お?いきそうなんだろ?俺がいかせてやるよ」 更に指の出し入れのスピードを上げてクリトリスを弄る。 「ああ~~・・・・・・」 美穂が硬直していってしまった。 「美穂ちゃん、いちゃったの?気持ちよかったでしょ?」 「美穂がいくとこもっと見たいなぁ~」 そう言うとイッた後も激しく責め続ける。 「おねが・・い・・・やめて・・ああっ~~!!」 すぐさま2回目の絶頂を迎えた。 さらに責め続ける健太郎。 「おおー、今度は早かったね~。もっといかせてあげるからね~」 そう言いいがなら責め続ける。 「だ・・・だめ・・・・おね・・が・・・ああっ~~~!!!」 身体を硬直させてガクン、ガクンと痙攣させ、またもやイッてしまった美穂。 3回連続でいかされ抵抗する気力が完全になくなってぐったりとしている。 「ああ~、俺もう我慢できねぇ!」 健太郎は美穂のまんこにチンポを当てがい、ゆっくりと沈めていった。 「ああ~、美穂!入ってるよ!俺のチンポが美穂のまんこに入ってるよ!」 そういって腰を動かし始める。 「ああ・・美穂の中最高だ・・」 そして段々と息が荒くなって腰の動きが速くなる。 「正志、美穂の口開けてくれ・・ハァハァ・・」 正志は美穂の口を手で開いて固定した。 「ああ、いきそう、いきそう!」 健太郎はチンポを抜くと、すぐさま美穂の顔に持っていって美穂の口に入れた。 そして美穂の口に入れたまま激しく腰を動かす。 「ああっ!出るっ!出る~~!!!!」 チンポを美穂の口に入れ、腰を突き出したまま口の中で射精した。 チンポを引き抜くとすぐさま美穂の口を塞いで 「おい!飲め!」そう言うと美穂の口を塞いだまま顔を揺する。 ゴクリ・・・美穂が精液を飲み込む音が聞こえた。 「見たかひろし!俺のザーメン飲んだぞ!!」 勝ち誇ったかのように俺を見た。俺はにらみ返すことしかできなかった。 「ああ、もうたまんねぇ!!」 正志が我慢できないと言わんばかりに美穂に挿入した。 「ああ・・美穂ちゃん、俺のチンポが入ってるよ?わかる?」 そう言うと腰を前後に動かし始めた。 「ああ、やべぇ・・すぐいっちゃいそうだ・・」腰を激しく前後に動かし、 「ああっ、出るっ!出る~~!!」 「ううっ!!」・・・美穂の中で射精したようだ。 満足した二人は 「先に帰ってるわ。ドア開けていくから誰か来たら助けてもらいな」 そういい残してドアを開けたまま去っていった。 この二人とは二度と友達に戻れないと思った。 30分くらいした頃だろうか。一人の学生風の男が部屋を覗いていることに気づいた。 俺は助けてもらおうと思って声を出そうとしたが、足早に去って行ってしまった。 そして10分くらい経ったであろうか、再びその男が部屋を覗いていた。 今度こそはと思って「助けて!」と叫んだ。 その男が入ってきた。そしてその男の後ろには別の二人の男がいた。 「な?言った通りだろ?」 「ああ、すげぇーな・・・」そして3人は美穂を囲んで座った。 俺は必死に 「頼む!助けてくれ!」 そう言うが3人の耳には入っていないようだ。 「めちゃかわいいじゃん!!」 「乳首ちっちぇぇ~~!」 美穂の乳首を弄る。 「あっ・・」美穂が身体をくねる。 「すげー感度!」 「姉ちゃん、おまんこ見せてね」 そして美穂の足元に3人が集まり、その内の一人が美穂の両膝を掴んで 「それでは御開帳~~」 脚を左右に大きく開いていく。 「おおーーー!!」3人の歓喜の声。 「すげぇ~!こんなかわいい子のまんこ見るの初めてだ!」 3人は美穂の身体を弄りまわす。 3人に弄りまわされ続け、美穂が2回くらいイッたときに 「もう我慢できねぇ!!」 一人の男が美穂のまんこにチンポを入れていった。 そして一人目が終わるとすぐさま二人目のチンポが入っていった。 二人目がやっているときに一人目のやり終えた男が俺の方へ歩み寄ってきた。 「おい、こいつ・・自分の女がやられてんの見て勃起させてるぞ」 そう言うと俺のチンポを握って扱いてきた。 突然の快感に思わず「ああっ・」と声が出てしまった。 「お前何やってんだよ?ホモかよ!」 「ちげーよ!他の男のチンポ1回扱いてみたかっただけ」 そういう会話をしながら俺のチンポを扱き続ける。 「男って男に扱かれて感じるんかな?」 「気持ちいい?」 俺に聞いてくるが俺は必死に堪えるのが精一杯だ。 見ず知らずの男にチンポを扱かれるだけでも屈辱なのに、射精なんかしたら思いっきり笑いものにされるに決まってる。 そんな屈辱は受けたくない。 しかし快感の波はどんどん押し寄せてくる。 「自分の女がやられてるとこ見ながら男に扱かれるってどんな気分なの?」 俺は無視して耐えるしかできない。 「もっと速いほうがいい?」そう言うとチンポを扱く手が速くなった。 「ああっ!くそっ! やめろって!!」思わず快感の声が漏れてしまい 「気持ちいいみたいだな」スピーディーに扱き続ける。 そしてだんだんと射精感が込み上げてきた。 「ああっ!・・や・・やめっ・・」 「お?もしかしていきそうなの?男に扱かれても感じるみたいやね。」 「こんなとこでやめられたらいやだよな?」 「いかせてやろうか?」 俺の顔を覗き込みながら言ってくる。 ・・くそっ!もう無理だ・・ 「ほら、いかせてやるから出せよ!こうか~?」更に高速で扱き出す。 「ああっ!!もう無理!!!」 ドピュッ ドピュッ・・・・・ 俺が無理やり射精させられてぐったりと横たわってるときに二人目が終わり、3人目の男が美穂のまんこに挿入した。 そして全員終わると「ズリネタに写メ撮って行こうぜ」と言って3人共携帯を取り出し、美穂の身体の隅から隅までパシャパシャと撮影した。もちろん美穂の大事な部分もだ。 みんな満足すると俺たちのロープを解いて帰っていった。 この日、美穂は9人の男にやられ、俺は3回男の手で射精させられた。 二度と忘れられない史上最悪の出来事でした。 この日以降、俺は学校を辞め、美穂に会うことはなかった。 今、美穂がどこで何をしているのかもわからない・・・・ |
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2013-07-03 (Wed)
友子と同棲を始め4年が経っていた。
毎日顔を合わす4年は短いようで長く、信頼や愛情は以前と変わらなくても肉体関係のマンネリは防ぎようもなく、かといって二人で新境地を開発しようなんて欲もなくなっていた。 おのずとセックスレスな日々に陥り約2年半もの間、友子の敏感な部分に触れる事も無く逆に触れられる事もなく、単調な生活だけが二人の共通点となっていた。 俺自身、募った欲求を満たす為に浮気や風俗といった行動を起こす事もなく隠れてオナニーをするのがやっと。 友子に求めては断られ、その度に険悪な空気になるのを見越しての防衛手段。かといって別れたいとも思わない、そんな日々の中での出来事。 30度を越える真夏のある日、友子の友人の加世と三人で飲みに行った。
友子と同じ歳の加世は俺より5つ年上の32歳。
デパートの受付をしているからかとても30歳を越えているようなようには見えず上品な顔立ちと雰囲気。 反面普段は男っぽい一面を持っており、その落差が原因なのか男が出来ては別れを繰り返していた。 これまで何度もこの三人で飲みにいってよく遊んでいたのだがこの日は加世が終電を逃してしまい、近くの我が家に泊まりに来た。 その夜は酔っていた事もあり、楽な格好に着がえ三人とも寝てしまった。 翌朝、目が覚めると友子が仕事に行く準備をしていた。 加世はタバコを吸っていた。 俺はその日は仕事が休みで久々朝からパチンコでも行こうと思案していた。 友子は慌しく準備を済ませ、 「じゃあ、後は頼んだから!加世も早く仕事行きなよ!あ、洗濯物入れておいて」 と言って出て行った。 加世は12時から出勤らしく、家を出るまで2時間近くある。 仕方ないから話の相手でもしてやろうとタバコに火を点けた。 寝起きだからかテレビを二人で見入る以外特に会話も無く、20分程経った時に加世が話し掛けてきた。 「Y君さぁ、最近友子とHしてるの?」 「え?何で?」 「友子って前の彼氏もその前もHさせないのが原因で別れたからさぁ」 「そうなの?・・・それは知らなかったなぁ。うん。最近全然御無沙汰」 「やっぱりね。浮気は?」 「全然。風俗も行ってないし。」 「どれくらいしてないの?」 「2年半くらいかなぁ。もう忘れるくらい」 すると友子はにやっと笑みを浮かべ、 「じゃあかなーり溜まってるでしょ?」 「毎日自分で発電してるから全然平気!」 と二人で笑った。 内心は誰でもいいからやりたい一心だけど、不思議と目の前の友子とはよく知っているからか女というより友達感覚で、その場で押し倒したいとは全く思わなかったし、そんな事を想像すらしなかった。 「じゃあ、こんなの見たら興奮する?」 と言って加世がはいていた膝丈のスウェットを太ももの根元辺りまで捲り上げた。 今まで気付かなかったけど白くほっそりとした加世の足は妙に色っぽく足フェチな俺はすぐに反応した。 「いや、全然。それくらいじゃ興奮しないよ」 俺は内心とは裏腹に強がった。全く意識していなかった加世の足に見とれた。 「なーんだ。つまらいの。じゃあこれは」 と、今度は着ていたTシャツの胸元を下にずらし胸元を見せてきた。 そんなに大きくないけど白い胸元が目に飛び込む。触りたい・・・今すぐ・・・。 「それでも興奮しないなぁ。だって加世は色気ないもん」 ここで押し倒したらやれるのかもと一瞬思ったが、友子の事を思うと理性がストップをかけた。 加世は5歳下の俺をからかうかのように小さな挑発をしている。 その顔はまるで子供と遊んでいるような。 俺は必死に強がった。しかし俺のアソコはギンギンになっている。 何もしなくても発射しそうな勢いだ。 「本当?残念。サービスしてあげたのに。じゃ、仕事行くから着がえるね。後ろ向いてて」 「何で?トイレで着がえなよ」 「だって狭いもん。昨日も着がえた時頭打っちゃったし。見ないでよね」 俺は興奮しながら後ろを向いた。 小心な俺は言われるままに。 ガサガサと服を脱いでいく音がテレビの音に混じり聞こえる。何か損したような感覚。 自分の真面目さに腹が立った。 「もういいよ」 加世の声がしたので振り向くと、そこには下着姿の加世が立っていた。 「どう?これで興奮したでしょ?」 ピンク色の小さなパンティから毛がうっすらと透け、ブラの間から小さな胸があらわになっている。 そのまま加世は座り、三角座りをした。 M字になった股間から大きめのお尻の肉がはみ出して、いやらしい格好で俺の方を見ている。 俺は直視できないまでもチラチラと股間に目をやり、うっすらと濡れているようなシミを発見し興奮した。 もうだめだ。 「おい、さすがにちょっとムラムラするよ。襲っちゃうから早く服着て仕事に行けよ」 ダメだ。 こんな状態ですらまだ強がっているのか俺。 加世は俺の内心を見越してか足を大きく開いた。 そこからは少し黒ずんだヒダがはみ出している。 すると加世は四つんばいの状態で俺の方に近寄ってきた。 「ねぇ、もう起ってるんでしょ?見せてみなよ」 俺は、勃起を隠す為にあぐらの状態で座っていたがギンギンの状態を隠せるわけなく、 「うん」 そういって俺は股間を少し突き出して見せた。 「あ?起ってる?!大きそう・・・」 そういって俺の股間を見つめる加世。マジマジと見ながら加世は言った。 「脱いでよ・・・」 「加世が脱いだら俺も脱ぐよ」 「え・・・」 自分から挑発していながら、加世は困惑気味で俺の目を見た。 加世の女な雰囲気に俺はもう友子の事など忘れていた。 早く見たい。触りたい。やりたい・・・。 「H君が脱いだら脱ぐよ。ホントに・・・」 俺はジャージを脱いだ。 トランクスの前はびしょびしょになっていた。 トランクスも脱ごうと手をかけると、同時に加世の手が俺のアソコを軽く触った。 触れるか触れないか。焦らしながら上下にさすっている。 俺はただただ加世の手の動きに見を委ね小さな快感に酔っていた。 さする手が早く強くなりゆっくりと手で掴まれ上下し出した。 「はぁ・・」 と声を洩らしてしまうほど気持ちがいい。 加世はトランクスの中に手を這わせ直接俺の息子を握り締めた。 「大きいのね・・・」 加世は人差し指で裏筋をチョロチョロと刺激する。 加世にトランクスを脱がされしっかりと握り締められ、次第に手の動きが速くなった。逝きそうだ。 「どう?いっちゃう?」 「うん」 「まだダメだよ」 加世はそう言うと俺の手を胸に持っていった。 俺は無我夢中で加世のブラを外し小さな胸を触った。乳首を転がすと、 「あぁ・・」と小さく声を洩らした。 顔を近づけて舌でチョロっと舐めると、加世の様子が豹変した。 「あぁ・・ダメ!エッチな気分になっちゃう!・・・もっとして!」 その声に反応して久々な女の体を味わった。 加世の目はうっとりして俺を見つめている。 俺は加世のアソコに手をやった。 俺のアソコを握っている動きが止まる。 俺はクリトリスを刺激した。 ゆっくりと指を動かすとビクっと加世の体が反応する。 そのまま俺にしなだれかかり 「うぅ・・あぁー!」と言って肩で息をしている。 「ダメ・・いっちゃったよ・・」 加世がか細い声で言う。 今度はアソコに手を入れようとしたら加世の手が伸びてきた。 「そこはダメ。友子に悪いし」 「もうここまで来たら一緒じゃん」 「・・・でも」 頑なに加世が拒否する。 止まっていた加世の手が動き出す。 クネクネとしたいやらしい手の動き、手の動きが止まった。 加世の顔が俺のアソコに近付く。舌で裏筋を執拗に攻める。 加世の口の中に俺のモノがすっぽり納まる。 ぐちゃぐちゃといやらしい音が聞こえる。髪を振り乱して俺のモノを咥えている。 加世のテクニックは凄い。加世の咥えながら時折見る視線が快感を倍増させてくれる。 「・・・いっちゃうよ・・・」 「口の中はダメだからね」 そういって手で激しくしごかれる。 顔を左に傾けながら俺の感じている様子を見ながら加世は笑みを浮かべて、 「逝っていいよ。いっぱい出して」 その言葉と同時に加世の手に放出した。 ドクドクと出ているのが分かる。 これ以上の快感は味わった事がないような。 佳代はティッシュを手に取り丁寧に拭いてくれた。 俺は余韻に浸りながら加世の顔を見ていた。加世は言った。 「もちろん友子には内緒だよ。H君、可愛いね。私も逝っちゃった」 そういって加世は服を着、メイクをして仕事に向かった。 俺は加世の中で逝きたかったが、入れていれば後戻りできなかったのかも知れない。 そんな事はそれ以降なく、今も三人で飲みにいったりしている。 あの日の事は忘れたかのように・・・。 |
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2013-07-03 (Wed)
大学のサークルの男女メンバー6人で、東北のとある秘湯の一軒宿に行きました。
その温泉のウリの露天風呂は混浴で、しかもなんと誰もが行き来できる宿の廊下に面した内庭にあるのです。 つまり廊下の歩行者から丸見えなのです。 廊下のすぐ脇に脱衣用のわずかなスペースがあるのですが、当然仕切りなどありません。 宿に着いてお風呂を見に行ったら、おじさん3人が全裸で入っていました。 ちょうど1人のおじさんが立ち上がって風呂から出るとき、私たちはおじさんのチンチンを目撃してしまいました。
「すごい風呂だねぇ」
「丸見せじゃん」と言いながらも、 「ねぇ、せっかく来たから私たちも後で入ってみようよ」という話になりました。 夕食後に露天風呂の前に行ったら、今度は若い男女5人のグループが風呂に入っていました。 男性は全裸で、チンチンも普通に見せていました。 女性はバスタオルを軍艦巻きにしていました。 その女性たちを参考に、私たちは女性風呂の更衣室でバスタオルを軍艦巻きにして、彼らが風呂から出たところを入れ替わりに露天風呂に入りました。 我がサークルの男性諸君も前の男性たちに影響されてか全裸で入ってきました。 男子のうち2人ははじめから一糸まとわず、チンチンを思いきり見せていました。 もう1人は童貞君で、はじめ小さいタオルを腰に巻いてチンチンを隠していました。 タオルの下で彼のチンチンの形がくっきりしてきた(勃起していた)ことに気がついた女子の1人が 「つまんな~い。他の男子みたいに、チンチン見せようよ」と言い始めました。 そして私たち女子たちが囲んで彼のタオルを取ってしまいました。 勃起したチンチンが丸見えになった彼はすごく恥ずかしそうにしていましたが、聞いたら女性に見られるのは初めてとのこと。 みんなでジロジロ見てしまいました。 タオルを取られてチンチンを見せてしまった彼は、始めこそチンチンを両手で隠していましたが、タオルを取り戻そうと必死に応戦するうちに両手がチンチンから離れ、私たち女子たちが至近距離で目撃することになりました。 チンチンは童貞ながらも立派に黒ずんでいて、一定の太さのたくましいモノでした。 私はタッチこそしませんでしたが、隠しておくにはもったいないと思ったので、私はそう彼に言ってあげました。 その後で彼は開き直ったかのようにチンチンを隠さなくなり、堂々と見せていました。 一緒にいた男子(この人も全裸)が自分と彼のチンチンの批評を始めたので、女子たちも便乗して批評に参加しました。 その時にいた私の友達の女子の1人が、彼の初体験の相手になりました。 数年前はそんなだった彼も、今年の冬に結婚するそうです。 |
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2013-07-02 (Tue)
うちのクラスのYは、たぶん、世界最強の女。
クラスの男子、18人中16人がやられてる。まじ最強。 高校生でSEXするの平気な女は、まじ、最強。 そして、やりたい盛りの男はまじ、へたれ・・・・・・orz 最初はこんな感じだった。
「あのさ、私、男の子のオナニー見たいんだよね」
昼食時のことだった。 俺たち高校一年生にとって、女の子のこんな台詞はそれだけでチンコを勃起させる力があった。 「見たいなー・・・」Yは繰り返した。 でも、誰も見せようとはしなかった。もちろん、俺もそうだった。 でも、昼休みが終わる前に、俺はYに「見せようか?」と言った。 その時Yは「見せて」と言った・・・。その顔の可愛さで、背筋に電流が走った。 その時は皆に見られないように、トイレに行ったYが戻って来る時に廊下で言ったのだが、そのまま、俺はYに腕を持たれて、トイレに入った。男子トイレに・・・。 俺は呆気にとられてたが、男子のトイレには人が居なかった。 そのまま、個室に入り、Yが俺のズボンを下ろし、トランクスも下ろした。 「ぁ・・・。かわぃぃ、おちんちん。。。」 俺は自分が包茎という事は分かっていたし、短小だということも分かっていた。 それなのに、何故オナニーを見せてもい良いと思ったのかは分からない。 でも、俺のチンチンを見て喜んでるYが居る。たまらなかった。 「ねぇ、おちんちん起ってきたよw」Yはじっと、俺のちんちんを見てる。 Yは便座に座り、俺はYの前でちんちんを出したまま立っていた。 「すごーい。。。見てるだけなのに、こんな・・・」 俺は見られているだけで完全に勃起した。 「ねえ、急がないと授業始まっちゃうよ」 午後の授業は、1時10分から始まる。腕時計を見ると、1時だった。 俺は、右手でチンコを握るとシコシコと上下に動かした。 今までにない興奮状態だった。 俺はすぐに逝ってしまった。 「きゃっ」 Yの顔に精液が飛び散った。 「もーう。。。逝くんなら、逝くって言ってよ」と言いながらYは笑っていた。 「すごい飛んだね。でも、めっちゃ早いw」腕時計を見ると、まだ2分も経っていなかった。 「やーらしー。。。おちんちんの先から精子垂れてるよ」と言いながらYが俺のチンチンを触った。 俺は思い切り童貞で、キスもしたことなければ、女の体に触ったことも無かった。 そんな俺のちんちんをYが触った。 「あ」思わず声を出してしまった。 「ww面白い。Aも逝ったあと、すぐ触られるとくすぐったいの?」 「舐めて欲しい?」Yは可愛い顔して聞いてきた。 「ぅん。。。」 「かわいいvv舐めてあげる」と言うと、Yはそのまま俺のチンチンを口に含んだ。 変な感触だった。体がムズムズした。 Yは俺の腰に腕を回して、チンチンを根元まで含んだ。 「私はじめてw・・・。Aのおちんちん小さいから全部口の中に入るよw」 俺は自分の体に今まで感じたことのない感覚が走ったのを感じた。 勝手にチンチンが起ってくるのだ。 今の状況は、確かにいやらしい。でも、現実に頭が、思考回路が付いていけなかった。 Yが、俺のチンチンを口にしている。 「うふw大きくなってきたよ。。。」 「あ、でも、授業が・・・」 「でも、私顔がこれだから」と言ってYは自分の顔に手を持っていき、精子を拭った。 「えいw」と言って、Yは精子を俺の学生服に付けた。 「ちょ・・ちょっと・・・」 「こんな格好じゃまずいよね。それに、ほらwオチンチンこんなに勃起してるしw」 Yは一旦口を離して、俺のチンチンをじっと見ていた。 「Aのおちんちんて、綺麗な色してるよね。高校一年とかって皆こんな色なのかな?」 「え?・・・分からないよ。他の奴のなんか見たことないから」 「えっ?男の子っておちんちん見せ合うんじゃないの?修学旅行とかで」 「見せ合わないよ」 「えー!!そうなんだ。。。じゃあ、Aのおちんちん見たのって、私だけ?」 「うん。。。」 「そうなんだwかわいいね、A」と言って、Yは俺のチンチンの亀頭部をペロペロしだした。 「Aってさ、童貞?」Yは亀頭をチロチロ舐めながら聞いてきた。 「ぅん・・・」 「だよね。おちんちん見たの私だけなら、そりゃあそうだよねw」 「そっかー。童貞かw・・・したい?」 「・・・したい」 「かーわぃぃwじゃあ、仕方ないなw今日は駄目だけど、今度しようねw」 俺は、その言葉を聞いて、なぜか射精してしまった。 「もーwまた勝手に出しちゃって・・・」 俺の精子がYの制服に飛び散った。 「それにしても、早すぎw・・・2回目なのにw」 授業が始まって、俺とYはトイレの手を洗うところで制服に付いた精子をちゃんと落とした。 でも、俺は6時間目の授業にどうしても出れなかった。というか、教室に入れなかった。 Yは授業に出るといったが、俺はそのままカバンも持たずに、家に帰った。 俺は家に着いたら、すぐに寝てしまった。頭が動いていなかった・・・。 次の日、学校に行こうかどうしようか考えたが、行くことにした。 教室に入るとYが居た。嬉しそうな顔して俺に近づいてきた。 「昨日さ、あの後、B君も見せてくれたんだよw」 「Bが?・・・」 Bは大人しそうな奴で、とても女にオナニーを見せれるタイプではない。 「B君ね、オナニーしたことなかったんだってw」 「まじで?」 「うん。で、昨日私の言ってること聞いて『オナニーって何?』って言って来たから教えてあげたのw」 俺は、また頭が動かなくなった。 こんがらがっていた・・・。 Yは楽しそうにしゃべり続けていた。 「B君のおちんちん。ものすごい大きいんだよw」 (あのBが?大人しくて、勉強ばっかりのBが?ちんこでかいの?・・・) 「でもね、Aと同じ位早かったw」 (そりゃそうだろう。オナニーもしたことないんじゃ・・・。あいつ、今頃サルになってるんじゃ?・・・) 「それでね、A。今日えっちする?」 「え?」 「うーんとね、私生理の終わり頃ってしたくなっちゃうんだw」 授業に何か、全然身が入らなかった・・・。 ずーっとYの方ばかり見ていた。 昼休みにYに話しかけた。 「俺、コンドーム持ってないけど?」 「あはw 大丈夫よ、生でw」 「え?いいの?」 「だって初体験でしょ?やっぱ生でしょw」 ふと視線を感じた。BがYと喋ってる俺を睨んでいる・・・。 俺は何だか、勝ったという気がしていた。 放課後、俺がYに声をかけると、Yは俺を部室棟の裏に連れて行った。 「こんな所でするの?」俺は怖じ気づいていた。 「いいじゃない。ホテル代高いしw」 「ホテル代くらい俺払うよ」 「でも、制服じゃ入れないよ?」 「明日とかじゃ駄目?」 「明日はB君とするのw」 そう言われて童貞の俺は、それは嫌だ、と思った。 今考えると馬鹿げたことだが、当時はそう思ったのだ。 「じゃあ、ここでいい」 「あはwそんなにすねないでよ。それとも私としたくないの?」 「すねてないよ。それに、したいし・・・」 「ふふw。じゃあ、まずはフェラしてあげるね」 Yは俺のズボンのチャックを下ろし、俺のちんちんに手をそえた。 「かわいぃ~。何かベビーコーンみたいだよねwポークビッツ?w」 恥ずかしかったが、俺は興奮していた。 「パク」と言いながら、Yは皮をむかずに口にくわえた。 Yはちんちんから口を話すとこう言った。 「不思議だよね~。大きい状態からだと根元までくわえられないのに、小さい状態からだと大きくなってもくわえられるんだよね。」 Yは俺のちんちんをじっと見ている。 「A君ってさ、勃起すると普通のおちんちんだよね。もう入れたい?」 「うん、入れたい」 「私のオマンコ舐めてくれる?」 嫌だった。 自分のちんちんを洗わずに舐めてもらったくせして、Yのオマンコを舐めるのは嫌だった。 でも、もちろん俺は、いいよ、と答えた。 Yはスカートの中に手を入れてパンツを右足だけはずした。 「じゃあ、A君。しゃがんで」とYが言うので俺はしゃがんだ。 「えいw」と言ってYはスカートを俺にかぶせた。 俺はスカートの中で舐めようとしたが、なめられない。 舌にはYの陰毛が当たるだけで、どこがオマンコか分からない。 俺はスカートを持ち上げようとしたがYが俺の頭を抑えていてスカートが持ち上がらない。 その時である。 「先輩、何してるんですか?w」と女の声がした。 「あー、Zちゃんw」とYが答えた。 俺は何とかスカートから顔を出そうとしたが、Yに太ももで頭を抑えれられていて動けなかった。 「早かったねw」 「うんwだって先輩があんな写メ送ってくるんだもんw」 「すっごいデカいでしょ?w」 「うんwちょーでかい。私も入れたいなw」 「駄目だよ。私もまだ入れてないんだからw」 「えー?w先輩らしくないっすねw」 「ところでさ、ちょっと頼んで良い?」 「何ですか?それより、その状態のまま話してる先輩素敵っすw」 「この状態の写メ撮って」 「あはw素敵っす、せんぱーい」 「じゃあ、撮りますよ」ティロ~ン♪ 「先輩、こんな感じでどうですか?」 「いいじゃない。ありがとうね。」 「ところで、先輩。この人のチンポは写メのと違いますね?」と、Zが僕の脇を突いて言った。 「あ~w違う違う。こっちはA君。さっきメールで送ったのはB君」 「先輩。このA君のチンポから液が垂れてるっすw」 「こんな状態で?さっきフェラしてあげたけど、まだ逝きそうでもなかったのに・・・」 「あっ。先輩。A君のチンポがピクってしましたw」 「見られて興奮してるのかな?w」 「あっ。またピクってw」 俺は興奮していた。 後輩の女の子にこんな状態を見られ、俺のチンチンまで見られ、かつ、「チンポ」という単語に興奮していた。 「A君包茎っすねw」 「うんw大きくなる前なんかちょーかわいいよw」 「あっ。またピクってしましたよ。A君はMなのかな~?w」 「えぇ?A君Mなの?だから昨日わたしのオナニー見せてくれたの?」 「オナニーしたの?A君。この包茎チンポで?」 俺は、自分でも不思議なくらい興奮していた。 俺はMなのだろうか・・・。 「それより、A君、ちゃんと舐めてよ」と、Yは言いながら腰を動かした。 それでも、舐めれないからどうしようもない。 俺も舐めようとしたんだが、舐めれないのだ。 そうする内に、Yがスカートを上げてくれた。 「もう。何でなめてくれないの?」 「いや、届かないんだって」 「先輩、あの体勢だとマンコに届かないんじゃないですかね?」 「あ、そうなの?ごめんごめん」 俺はZの顔を見た。かわいい。。。Zは俺の顔とちんちんを交互に見ていた。 「A君、顔に似合わないチンポなんだね」 「Zちゃん。A君は一応先輩なんだから、君付けマズイんじゃない?」 「先輩なんですか?・・・・でも、チンポは子供っすねw」 恥ずかしかった。でも、興奮していた。 「じゃあさ、Zちゃん。ちょっと見張っててよ。私たちこれからだからw」 「いいですよ^^。でも、後で私にも貸して下さいね。このチンポw」 「あはwいいわよ」 「じゃあ、A先輩、頑張ってね」 とZちゃんは言いながら俺のチンチンを触り、部室棟の端の方に行って見張ってくれた。 「それじゃ」と言いながらYは木に背中を預け、スカートを捲り上げた。 「舐めて」 俺はYの前で膝をつき、マンコをじっくり見た。 「何そんなに見てるの?・・・恥ずかしいよ。。。」 「いや、初めてだから。。。」 俺はじっと見た。 「そんなに見られると・・・感じちゃう。。。」 俺は動けなかった。 ずっと見ていた。 不思議な感じがしていた。これがマンコなんだ、と・・・。 「ねぇ・・・舐めて」とYは言った。 Yの顔はいつもと違う表情だった。赤くなっていて可愛かった。 俺は毛の生えている辺りを触った。 でも、穴がない。両手で毛を分けてみたが無い。 「あの・・・。マンコってどこ?」俺はYに聞いた。 「あははww」Yは俺の質問を聞いていつものYに戻った。 「そうか、初めてだもんね。ここよ」と言いながらYは俺の手を持って、自分のマンコに導いた。 穴は予想外に下の方にあった。 「そこをちょっと指で触ってみて」 ビラビラがあった。餃子の皮みたい閉じていた。 「これ、閉じてるの?」 「うふw。。。A君、かわいいね」とYは言うと、自分でビラビラを開いた。 「ちょっと感じちゃって濡れ始めると、結構くっついちゃうの」 ビラビラの中は赤ピンク色のテカテカした感じだった。 「クリちゃん舐めて」 俺はクリちゃんの場所が分からなかった。 「クリちゃんってどこ?」 「ここ」と言ってYは人差し指を当てた。 「私もA君と同じく包茎w」と言った。 俺がYのクリに指を当てると「ぁ」とYの可愛い声が。 ちょっと感動した。俺が触ってYが興奮してるなんて。 「舐めるよ」 「ぅん、舐めて」 変な匂いがした・・・。 やっぱりオシッコの匂いもした。でも、それ以外に何かの匂いがした。 俺の今までの人生では嗅いだことのない匂いだった。 下をクリにつけた。変な感じだった。 「ぺろぺろして」Yは目を潤ませて言った。 Yが言うように、ぺろぺろした。でも、何か気持ち悪かった。 俺が舐めているとYが急に俺の頭を股間に押さえつけた。 「いっちゃう。。。。」とYは言うと、急に膝を震わせた。 俺は女がイクというのが良く分からないので、そのまま舐め続けていた。 「はー。。。気持ち良かった。。。もういいよA君」とYは言った。 俺は顔をYの股間から離し、Yの顔を見た。顔がとても優しげだった。 「じゃあ、入れよっか?wバックでいい?」とYが俺に聞いた。 俺が立ち上がるとYが俺のちんちんを触ってきた。 「あれ?小っちゃくなっちゃてる」 そうなのである。 Yのクリを舐めてたらなぜかちんちんが萎んでしまった。 「緊張してるの?」 「いや、してないけど・・・」 とても、Yのクリを舐めてたからからかもしれない、とは言えなかった。 「舐めてあげるね」と言ってYが俺のちんちんを舐めてくれたのだが、一向に大きくならない。 そうこうするうちに、Zちゃんが走ってきた。 「私、トイレ行きたい」とZちゃんが言った。 「あー。いいよいいよ。行っといでw今、A君起たないからw」 「えぇ?w・・・。A先輩、包茎の上に、インポなんすか?w」 「いや、違うけど・・・分からない・・・」 「もしかして、オマンコ見て、気持ち悪いとか思っちゃったんじゃないの?」 Zは俺のちんちんを見ながら言った。 「そうなの?A君」 「いや・・・ちょっと・・・」 「あははw本当に童貞君はナイーブだよねw先輩、童貞君は舐めさせるとこーなるんですよw」 「さすがZちゃん。達人ねw」 「あはwじゃあ・・・。ちょっと私がA先輩借りますね。いいですか?」 「いいけど、やっちゃ駄目よ。A君の童貞は私が貰うんだから」 「はーいwじゃあ、A先輩、ちょっと来て」 俺は萎んだチンチンを仕舞おうとした。 「駄目ですよ先輩。チンポは出したままですよw」 「ええ?」 「だって、起たせないとエッチ出来ないですよ?このまま童貞でいいんですか?」 「だからって、チンチン出しっぱなしっていうのは・・・」 「うふw嬉しいくせに。じゃあ、Y先輩も一緒に行きましょうよ。A先輩の手を二人で握って、チンポ隠せないようにしてw」 「それいいね~wさすがZちゃん」 「さ、A先輩。真ん中真ん中w」 そう言われて俺はZちゃんとYの間に入った。 Yが俺の右手を持ち、Zちゃんが左手を持った。 「じゃあ、トイレにレッツゴーw」Aちゃんは嬉しそうにそう言った。 「どこのトイレに行く?」 「え?体育館の横のでいいんじゃないの?」と俺は言った。 「それじゃあツマラナイよ。運動場のトイレに行こうよw」 「Aちゃん、それはマズイんじゃない?部活やってるよ」 「だって先輩」そう言うとZちゃんは俺の背中側に周り、Yに小さな声で話をした。 「それいいかもwさすがZちゃんw」Yは嬉しそうに言い俺の顔を見た。 「いい、A君?運動場のトイレで」 俺が答えを言う前にZちゃんが歩き出した。 「早くしないと、私もれちゃいますw」 俺は気が気ではなかった。 体育館の横のトイレなら部室棟のすぐ隣だし、部室棟の裏からなら人に会わずにいける。 運動場のトイレでは、そうはいかない。 テニスコートではテニス部が部活中だし、なにより運動場には100人くらいは居るだろう。 俺の心配を余所に、二人は嬉しそうに歩いていく。 「A君、オチンチン起ってきたよw」 「ほんとうだwA先輩、露出狂っすねw」 俺は露出狂なんかじゃない。 今までそんな経験はない。第一自分のチンチンを見られるのなんか嫌だったのだから。 テニス部が部活をしていた。俺たちはテニスコートの脇を通った・・・。 こ距離なら向こうに見られても、分からないだろう。 「おい、A。何、手なんかつないで歩いてんだよ」 クラスメートのCが声をかけた。 「うるさいよ、部活を真剣にやれ」と俺は答えた。 どきどきしていた。この距離なら見えないだろうとは思ったが、不安でしかたなかった。 「C君、頑張ってね」とYが言った。 しかし、Cは答えなかった。女の子と仲良く喋れない奴なのだ。助かった。 「先輩、C先輩も童貞ですかね?」ZちゃんがYに聞いた。 「じゃない?w」 「この学校の人達って性的に遅れてますよねw」とZちゃんが笑った。 「まあ、進学校だしね~」とY。 「A先輩のチンポがちょっと小さくなりましたw」 「ホントだwおもしろーい」 もう少しでトイレ、という所だった。 「Zちゃん、何してんの?」 野球部のマネージャーが話しかけてきた。 YとZちゃんが手を前に回して俺のチンチンを隠してくれた。 「お散歩中w」とZちゃんが答えた。 マネージャーは両手にヤカンを持って居た。 「散歩?そう・・・」と言いながらマネージャーは野球部の方に向かった。 その時である。 急にYとZちゃんが「扇」と言って、組体操の扇の形をした。 「扇」という声を聞いてマネージャーが振り返った。俺のチンチンは丸見えである。 マネージャーはただ笑っていただけだった。 チャックが開いていて、チンチンが見えているのには気づいてないようだった。 「見えなかったのかな?」 「A先輩のチンポが小さいからですよw」 「ていうかさ、止めてよ。俺、マジでビビッたよ・・・」 「あはw面白かったでしょ?Zちゃんがやりたいって言ったからさw」 俺の高校は地域の活動に積極的に参加する学校で、部活は近隣の中学生も参加したりする。 Zちゃんのように、中学生が敷地に入って居ても誰も不思議には思わない。 しかし、俺が女の子二人と手をつないでいるのは明らかにおかしい。 トイレに着いた。しかし、二人とも俺の手を離さない。 「女子トイレだよ?」俺は言った。 「見たいでしょ?w」 「えぇ?・・・。」 「まーまー、いいからいいから」とYとZちゃんは俺の手を持ったまま、女子トイレに入って行った。 俺は女子トイレに入るのは、小学校の清掃委員をしていた時以来だった。 あの頃は何とも思わなかったが、今となっては、不思議な空間に紛れ込んだ気がする。 個室しかない空間は、やはり男の俺には違和感があった。 3人で個室に入った。 「じゃあ、先輩。そこに座って見てて下さいねw」 Zちゃんはそう言うと、パンツを下ろし、便座の上に脚を乗せてしゃがんだ。 「よく見えるでしょ?」 Zちゃんはスカートを捲くりながら言った。 俺の目の前にはオマンコがあった。 さっきみたYのとは大分違う。ビラビラが大きかった。クリも大きかった。 俺はYの方を見た。顔がいやらしい顔になっていた。女のYでも興奮するのだろうか?・・・。 シャー、と言う音とともに、オシッコが流れ出た。 「あーすっきりしたw」 「ねぇ、A先輩。女の子のオシッコしてるの初めて見た?」 「も、もちろん、初めて」 「じゃあ、今度は私にA先輩が精子出すとこ見せてよw」 まあ、この流れからそうなるだろうとは思っていたが、Yとの初体験はどうなるのかが気がかりだった。 「いいけどさ・・・」 「やったーwじゃあ、私見てますからねw」 と言って、Zちゃんは立ち上がりパンツを上げ、便座から降りた。 「見てるって・・・?」 「A先輩の筆・・・何とかw・・・初体験をw」 俺はその時点でもうちゃんと頭が働かなくなっていて、別に見られてもいいや、と思っていた。 でも、チンチンが硬くならないのだ。刺激が強すぎたのだろう。 Zちゃんは俺のチンチンを触ってきた。 「あれぇ~、軟らかいね・・・。すごい濡れ濡れなのに・・・」 そうなのである。すごい濡れていた。なのに、硬くならないのだ。 「刺激が強すぎた?」とY。 「分からないけど・・・」と俺。 「どうする?止めとく?」とYが聞いてきた。 「いや、やりたい」 「きゃwやりたいだって、えっち~」とZちゃん。 「じゃあ、まずはそのオチンチンを起たせないとね」 「うん、ごめんね」 Yが俺のチンチンを優しく触ってきた。 Yは、親指と人差し指で俺のチンチンを摘み、上下にこすっている。 「ホントかわぃぃよね、小さい頃のチンチンw」 「先輩、私も触っていいですか?」 「いいけど・・・」 俺はこのまま、どうなるんだろうか・・・。 「プルプルしてるよw」 Yは指を離してZちゃんに持たせた。 「ホントだwぷるぷるしてるw」 Zちゃんは根元を指で持ち、プルプルと俺のチンチンを振った。 「あー、汁が飛んでるw」 「何か子供だよねw」とY。 「なかなか硬くならないね・・・」とY。 本当に、どうしたんだろう、俺のチンチンは・・・。 「私にイイアイデアがあります」とZちゃんが言った。 「何々?」 「今から、皆で裸になりましょう」 「まじで?」と俺。 「そうしなきゃ、その短小包茎チンポ大きくならないでしょ?」とZちゃん。 「けど、こんなとこで脱いじゃっても服かけるところもないよ」とY 「いいから、いいから。さ、皆で脱ぎましょうw」と言ってZちゃんはいきなりセーラー服を脱いだ。 「ほら、先輩も」 「う、ぅん・・・」とYは恥じらいながら脱いだ。 Zちゃんがブラを取ると、小ぶりなオッパイが現れた。 「先輩、胸まだ成長してますねw」 ZちゃんがYのオッパイを見て言った。 俺は、生でオッパイを見たことが無かった。ものすごい興奮した。 「ほ~らね。起ってきたw」とZちゃんが俺のチンチンを見て言った。 「あ、ホントだ」 「童貞君にはこれくらいの刺激が丁度いいのよねw」 「なるほど~。勉強になりますw後輩」とY。 「じゃあ、早速入れようか?」とYが言うので、俺は俄然気合が入った。 Yは個室の壁に手をついてバックの体勢になった。 「駄目ですよ、先輩。それじゃあ、私が見えませんからw」 とZちゃんが言うのでYは壁に背中を着けた。 「じゃあ、A君、私の片足持って、それで入れて」 「右足じゃ駄目ですよ。左足。じゃないと私が見れないから」とZちゃんが便座に座りながら言う。 俺はYの左足を持って、Yのオマンコに自分のチンチンを当てた。 スムーズに入った。 エロ本なんかだと、最初は入れにくいとか書いてあったが、すんなりと挿入できた。 「おーwおめでとうw」とZちゃんが言った。 Yのオマンコはめちゃくちゃ気持ち良かった。 「じゃあ、ケータイで撮りますね」とZちゃんが言った時だった。 「ぁあ」とYが感じた声を出した。 俺がチンチンを入れたときも感じてる声を出していたが、今のは俺の耳元だった。 その声を聞いた俺は、逝ってしまった。 「はやw」とZちゃん。 俺は声も出なかった。 膝がガクガクしていた。 俺はずっとYの左の頬に顔をつけて放出感を味わっていた。 「どう?気持ち良かった?」Zちゃんが聞いてきた。 「うん。すっげー気持ち良かった」 「でも、早すぎだよ先輩」 「ぅん・・・。ごめん」と俺は何故かZちゃんに謝っていた。 Yは顔がおかしかった。何かぼーっとしていた。 「ほら、見てみて」とZちゃんが言った。 「Y先輩も逝ってるんだよ」 「まじで?」 「うん。顔がへんでしょ。何かいやらしいよねw」 俺は女の体の事は分からないが、Yも感じてくれたなら、それで良かった。 「ねぇ、チンポ抜いてみて」とZちゃんが言うので、俺は体を引いた。 Yのオマンコから俺のチンチンと伴に、精子が垂れてきた。 「うわー。いっぱい出たねw」 「ホントだ」それより、全然動かないYが心配になって来た。 「大丈夫?」と俺はYに言った。 「ぅん・・・」とYは言った。 「先輩、さっきクンニしてもらった時、逝ったんでしょ?」 「ぅん」 「やっぱりねwあんなに早く逝くのはおかしいと思ったw」 Yは自分のオマンコから流れる精子を見て 「いっぱい出たね。気持ち良かった?」と俺に聞いてきた。 「うん。すごい気持ち良かったよ」 「良かったねvv私も気持ち良かったよw相性いいのかもねw」 「じゃあ、今度は私の番ですねw」とZちゃんが言った・・・。 「私の番って言っても、逝ったばかりだから・・・」と俺は言った。 「いいじゃないwまずは精子の味見からv」 と言ってZちゃんは俺のチンチンを口に咥えた。 「ぁあ」と俺は声が出た。 「くすぐったい?」 「逝った直ぐ後はくすぐったいんだよね・・・」 「ふふw」と笑いながらZちゃんはチンチンをぺろぺろ舐めている。 段々俺のチンチンが小さくなってくるとZちゃんは 「ねぇ、どれくらいで硬くなるの?」と聞いてきた。 「普段、続けてやることないから・・・分からない」と俺が言うと、Yが 「昨日は続けて逝ったよw」と言った。 「連続で逝けるの?A先輩」とZちゃんが嬉しそうに言った。 「その代わりね、逝きそうになると急に逝っちゃうよwAは」とYが言った。 さっきまでA君って呼んでたのに、またいつもどおりAに戻っていた。 「勝手に逝っちゃうの?そんなのダメ〜w」 「いや、逝きそうになったら我慢出来ないよ・・・」と俺が言うと 「まあ、童貞だからw」とYが言った。 「でも、もう童貞じゃないから、勝手に言っちゃダメですよv」とZちゃんが言った。 「いや、でもさ、すごい気持ち良かったんだもん」と俺が言うと、Yが嬉しそうにニコっと笑った。 「Zのは気持ち良くないの?><」とZちゃんが言うので、 「勿論、すごい気持ち良いよ」と俺は言った。 Yが急に俺の後ろに回り、俺のシャツを捲り上げた。そして、背中に物凄く軟らかい感触が。 「どう?気持ち良い?」 何とも言えない感触だった。背中にムニュムニュしたものが当たってくるのだ。 そんな俺の反応を見ていて、Zちゃんがちょっと怒った。 「もう、Y先輩ダメ〜。私の番なんだから><」 「ごめん、ごめんw」 と言ってYは便座に座り、目の前でZちゃんが俺のチンチンを舐めているのを見ていた。 「ねぇ・・・Zのおっぱい舐めてくれる?」とZちゃんが言った。 「・・・イイよ」と俺は答えた。 Zちゃんは、しゃがんでいる姿勢から立ち上がると、左手に持っていたセーラー服とYに預けた。 「優しく舐めてねvvでも、すこし強くw」 どうやって、強く舐めるのか分からなかったが、俺はZちゃんの右の乳首に唇を付けた。 正直言うと、何てこと無かった。何がいいのか分からなかった。 Zちゃんのオッパイは小さいし、俺は、よく分からないままZちゃんの左のオッパイに手を置いた。 「ぅっ」とZちゃんが言った。 感じたのか? 「ほら、乳首を優しく噛んであげなよw」とYが言った。 か、噛む? 「いやん、先輩・・・。でも〜・・・噛んで」とZちゃんが言った。 「噛むって、噛んだら痛くない?」と俺はYに聞いた。 「いいのよ、噛んでwでも、歯で噛んじゃ駄目だよ」と言った。 「どうやって噛んだらいいの?」と俺は聞いた。 「こうよ」と言ってYが教えてくれた。 要は唇を口に入れるようにして、歯のカバーをしながら噛むのである。 「じゃあ、噛むよ」 「ぅん・・」 何とも言えない感触だった。 「それで、息を吸いながらするともっといいよ」とYが言うので、やってみた。 「ぁ・・ん・・・」とZちゃんは体をよじらせて感じていた。 俺がZちゃんの乳首を噛んでる間、Yは俺のチンチンをいじり出した。 「ちょっと」と俺が言うと 「Zちゃんの為に硬くしてあげようと思ってv」 でも、俺はなかなか硬くならなかった。 「ねぇ。。。舐めて欲しいな」とZちゃんが言った。 「うん」と言って俺は噛むのを止めて舐めだしたが、 「おっぱいじゃなくて・・・」 「・・・どこ?」 「ほら、さっきY先輩にしていたみたいに・・・」と恥ずかしそうにZちゃんが言った。 「ねえ、ちょっと起ってきたよwAってMじゃなくてSなんじゃない?Zの恥ずかしそうなの見て興奮してるよ」 「Aちょっと、Zをイジメテみてよw」 「えぇ?どうやって?」 「ダメェ〜、いじめちゃ。先輩のいじわる><」そんなZちゃんを見て、確かに俺は興奮した。 「どこをAに舐めて欲しいの?言わなきゃAも舐めてくれないよw」とYが言った。 「うん、舐めない」と俺はYの言葉にのった。 「・・・アソコ・・・」かなり、このZちゃんは可愛い。 「アソコじゃ分からないよ、ね〜A」 「うん、分からない」 「・・・ぉまんこ」とZちゃんが言った。凄く可愛い。 「誰の?私の舐めて貰おうかなw」とYが言った。 「もぅ・・・Zの・・・ぉまんこ」とZちゃんが顔を赤くして言った。 「じゃあ、オマンコ見せなよ」とYが言った。 俺は恥ずかしそうにスカートを上げるZちゃんを見ていた。 「パンティー脱いだら、私に渡して」とYが言うと、Zちゃんはパンティーを渡した。 「濡れてるねv」とYがZちゃんのパンティーを見ながら言った。 「ほら、ねちょねちょしてる」と言いながら俺に見せた。 確かに色が変わっている。触るとねちょねちょしていた。 「えい」と言ってYがパンティーを俺の顔に押し付けた。 「いや〜」とZちゃんが言った。 女の子のパンティーの匂いを嗅いだのは初めてだった。残念だが、あまりいい匂いではなかった。 「ほら、Aのおちんちん、完全勃起したよw」とYが言うと、 「本当だv」とZちゃんが嬉しそうに言った。 「でも、私、舐めて欲しいな・・・」とZちゃんが言った。 「だってさ。ほらA、Zちゃんのパイパン舐めてあげな」とYはパンティーを俺に押し付けるのを止めた。 「パイパン?」 「そう、Zちゃんはパイパンなんだよ。ほら、スカート上げて見せてあげなよ」 Zちゃんのあそこには毛がなかった。俺はマジマジと見た。Yのとは大分違っていた。 「そんなにじっと見ないで」とZちゃんが言った。 「A、ロリコン?w」とYは言った。 「いや、ロリコンじゃないけど・・・」俺はZちゃんのアソコから目が離せなかった。 舐めようと顔を近づけると、Zちゃんは体を前に突き出すようにした。 Yのと違って、Zちゃんのアソコは、ビラビラが小さく、既に開いていた。 俺はYの時と同じように舌を突き出し、舐め始めた。 「何か、やらしいねv」とY。 舌を中に入れていった。結構、温かい。それに、何かYの時とは味が違った。 「何か、味が違うよ」と俺はYに言った。 「人それぞれじゃないの?美味しいかったりする?」とY 「美味しいというのではないけど・・・」 「ぁ・・・」突然だった・・・。Zちゃんが俺の頭を持って股間をぐりぐりと動かした。 そのままオシッコをかけられた・・・。 「・・・」Zちゃんは放心していた。 「潮吹いちゃったねv」とYが教えてくれた。 知識として知ってはいたが、勿論俺にとっては初体験だった。 「そのまま入れちゃえば?」とY 「でも、Zちゃんも生でいいのかな?」 「ゴムないんですか?」 「ない」 「じゃあ、駄目ですよ。。。その代わりお口でA先輩のチンポ可愛がってあげます」 「その前にさ、体どうにかした方がいいんじゃない?」 確かに。俺は頭から、潮を浴びて、中途半端に濡れていた。 「じゃあさ、私水で洗ってきてあげるから、A全部脱いじゃいなよ」とYが言うので、俺は全裸になった。 その俺の姿を見て二人とも笑った。 「靴下だけ履いてるのがチョーうけるw」 Yが俺の服を持って、手洗い場の方に行くと、Zちゃんが急に変な笑い顔をした。 「ねえ、ちょっと考えてみてよ」と言うと、Zちゃんは俺の顔に口を近づけて喋った。 「ここ、学校のトイレだよ。しかも、女子トイレ。それなのに、A君は全裸で、チンポびんびんにしてる。」 Zちゃんは完全にお姉さんキャラになっていた。 「ねえ、起っても勝手に剥けないんだねv剥いてあげる」 と言って、Zちゃんは俺のチンチンの皮を剥いた。 「ねぇ、初めてのえっち、どうだった?気持ち良かった?」 「・・・ぅん。気持ち良かった」 「昨日は連続で出したってY先輩言ってたけど、昨日はえっちしなかったの?」 「昨日は、オナニーと、口でしてもらってて・・・ぁ・・」 「えぇ?」 Zちゃんは手に流れ出した精液を唖然と見ていた。 「ちょっと・・・マジですぐ逝っちゃうんだねw」 「Yせんぱーい。A先輩、いっちゃいましたw」 「えー?もう逝っちゃったの?」とYが返す。 「はい、いっちゃいましたw」 「ちょっと、早いよ。まだ洗い終わってないんだけどw」 「私も手伝いますよ」と言って、Zちゃんは出て行った。 俺は女子トイレの個室で便座に座った。 手洗い場の方で、二人の声と、バシャバシャと洗い物をしている音がしていた。 「何してるの?」 「洗い物」と答えるYの声が聞こえた。 「え〜?何で男子のズボン洗ってるの?」 「えいw」 「きゃ」 「やめてよ〜」 「見て見て、ほらw」 「パンツじゃない、これ・・・、もーう><」 「しかもね・・・・」 「えー・・・。」 俺は、便座に座り、どきどきしていた。 もの凄く焦っていた。なのに、・・・今日2回も逝ったのに、また俺のちんちんは起ち始めていた。 「見てみる?」 「えー・・・。私の知ってる人?」 「知ってるかなw」 「えー。誰?誰?」 個室のドアをノックする音がした。 答えるべきか、どうか迷っていた。 俺は考えた。でも、答えなんか出てきやしない。 ノックは続いた。でも、俺は鍵を開けなかった。遠ざかる足音を聞いて俺は心底ほっとしていた。 でも、俺のちんちんは、なぜかギンギンに起っていた。 「A先輩、私です」と、ノックとともに、Zちゃんの声がした。 「Zちゃんか・・・。ねえ、誰がYと喋ってるの?」と俺は凄い小さな声で答えた。 「私の知らない人です。なんか、陸上部の人みたいですね。」 陸上部・・・。陸上部の女子で俺の知り合いと言ったら、同じ中学だったWしか俺は知らない。 あいつにこんな格好を見せるのは絶対に嫌だ。 「さっきノックしてたのは誰?」 「さっき?知らないですよ。私Y先輩と手洗い場に居ましたから」 「陸上部の奴は?」 「一緒でしたよ」 あれ?じゃあ、さっきのノックは誰だろう。 「Zちゃん、私トイレ」とYの声がした。 「A、見たい?」 「いや、いいよ」と俺は答えた。 「また〜。見たいくせしてw」 確かに見たかったけど・・・。 「いや、いいよ」と俺は答えた。 そう俺が言うと、Yは隣の個室に入ったようだ。 「なあ、さっき話してたのって、Wか?」と俺は聞いた。 「うん。Wちゃんだよ。さっきAのパンツを顔に当てちゃったw」 「お前、何してんだよ」 「だってーw」 「だってじゃないよ」 「ごめん、ごめん」とYが言った。 「で、Wは?」 「部活に戻ったよ」とYが言うので俺は安心した。 「俺の服は?」 「洗ったよ。今、手洗い場の横の鉄棒に掛けてある」 「何で?乾く訳ないじゃん。持って来てよ」と、俺が言うと、 「自分で取りに行かなきゃw」とZちゃんが言った。 「あー、それいいw」 「何で?やだよー」と俺は言った。 「でも、自分で取りに行かなきゃ。私たち取りに行かないからね」 手洗い場は、トイレのすぐ横にある。鉄棒は、もうちょっと行った所にある。 誰かが見たらすぐにバレル。だって、今度は俺は全裸なんだから。 「いいよ、俺暗くなったら自分で取りに行くよ」と俺は言った。 「すねないでよ」とYが言った。 「じゃあ、また3人で一緒に取りに行きましょうか?」とZちゃんが言った。 「それもいいね、そうしよっか?A。だって、鉄棒に干しといたのだって、部活終わりの人に気づかれたらヤバイでしょ?」 「そうですよ。片付けられたらA先輩、全裸で帰る事になりますよ」 確かに、そうだ。全裸で帰れる訳がない。それに一人で行くよりは3人のがまだ良い。 俺は、そう考えて外に出た。 すると、突然、「あははははww」と誰かが笑った。 Wだ! 俺は全然Wのことなど、頭に残って居なかった。 Zちゃんも一緒に笑ってる。 Yは個室から出てきて、Wと「いえーい」と手を合わせている。 「あんた、変態だったの?」とWが笑いながら言う。 俺はすぐに個室に戻った。 「もう見られたんだから、いいじゃない。出ておいでよ」とYが言った。 「そうだよ、私にももっと良く見せてよw」とWが言う。 「冗談じゃねーよ。つうか、俺の服返せって」と俺は怒鳴った。 「怒鳴っても駄目ですよ。A先輩チンポ起ってたじゃないですかw」とZちゃんに言われた。 「本当だ、びんびんw」とWが隣の個室の壁の上から顔を出して言った。 「ね、出てきなよ」とYがWの隣に顔を出して言った。 俺が見られないように後ろを向くと 「お尻丸見えw」とWが笑う。 俺にはどうしようも無かった。 恥ずかしいが、興奮もしている。 自分でも訳が分からなかった。 その上、Zちゃんが 「手でしてあげるw」などと言うから、もう頭が変になってきた。 「ほら、そうしてても裸は隠せないよ」とY。 「じゃあ、私が服持って来てあげるから、Aが手でされるとこ見せてよ」とW。 俺はどうしようか考えた。でも、Zちゃんが 「いいでしょ?A先輩。もう見せてあげましょうよ」と言うので、俺も腹を決めて扉を開けた。 俺が扉を開けるとWもYも隣の個室から出て俺の居る個室に入ってきた。 Wの顔はにやけている。俺は、恥ずかしかった。でも、興奮のほうが勝っていた。 「へー、Aってこんなチンコしてるんだw 超びんびんだねw」 「Aのおちんちんってとっても可愛いんだよ。今はこんなだけど、起ってないときは、おこちゃまw」 「おこちゃまチンコなの?w」 「そんな風に言うと、A先輩喜んじゃいますよ、Mだからw」 「Aって、Mなの?いが〜いw」 「でね、すぐ逝っちゃうんだよw」 「何、YはもうAとえっちしたの?」 「Y先輩は、A先輩の初めての人なんですよw」 俺を囲んで3人は話していた。俺は、どうしようもなく興奮していた。 「じゃあA、逝くとこ見せてよ」と、Wが俺のチンチンを触った時、俺は逝ってしまった。 「なっw」とWが驚きながら笑った。 「何A。ちょっと触っただけじゃん。何で逝っちゃうの?w」 「刺激が強すぎたんですよね?A君」と、またZちゃんが俺を君付けで呼んだ。 「Aって結構精力強いんじゃない?昨日、今日で合わせて5回目の射精だよ」 「へー。今日は何回目なの?」 「今日は3回目」 「ねえ、A。いつもどれくらいの割合でシコシコしてるの?お姉さんに教えてよw」とWが完全に俺を見下した感じで聞いてきた。 |
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2013-07-02 (Tue)
それは大学3年生のサークルの夏合宿のときの話。
一応テニスサークルなのでテニスができるペンションに泊まるのですが、たいしてテニスもせず楽しみはもっぱら夜のほう。 各自夕食も終わり2,3年の男の子たちは1,2年の女の子を誘い飲み会が始まるのですが(4年は就活のため不参加)私たち3年の女子は私たち(6人)の部屋に1年の男の子(4人)を誘うのです。 男の子たちは部屋に入ってびっくり。
私たちはコスプレショップで買ったナースの衣装に着替えて待っていたからです。
スカート丈は思いっきりミニで夏ということもありパンストはなく生足。 もうそれだけで1年生は何が始まるんだろうとドキドキしているようでした。 そこで私が開口一番 「さーてみんな、身体検査のお時間よ。早く着ているものを脱ぎなさい。」 というとあっけにとられた1年たちは「マジッスカ」といいつつもみなパンツ1枚になりました。 ビキニ1人、トランクス1人、ボクサー2人でした。 定規をもった計測係やバインダーにノートをはさんだ記録係など役割分担も完璧でいよいよ私たちは1人づつ男の子のパンツを脱がしてしっかりちんちんのサイズを測っちゃいました。 平常時と勃起時を測る予定でしたが、みな測ってる最中にビンビンに勃起してしまい結局勃起時のみの計測となりました。 その後、飲み会に合流し私たちはナース服のままでさっきの調査結果をみんなの前で発表しました。 「○○君13センチしかも包茎。○○君16センチでも細い。○○君20センチ大砲。○○君18センチ合格。」 と一人づつ発表するごとに1、2年の女子から歓声が沸きあがりました。 最後は誰彼ともなく見せろコールが始まり、結局1年4人はみんなの前でまたちんちんを出して、しかもしごけコールに変わり最後は射精コールとともにイってしまいました。 すごい光景に心臓がドキドキしたのを覚えていますw
カテゴリ:CFNM体験談
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2013-07-02 (Tue)
僕が中三のときの話です。
僕が当時住んでいたのは東北の地方都市で僕はけっこうやんちゃでしたけど学級委員なんかをしていたり教師に好かれるタイプの生徒でした。 その当時の担任は35歳の英語の教師で家庭では6歳と8歳の娘を持つ人で年の割りにけっこう美人な人でした。 卒業式も終わり僕は受験のために借りていた英語のテキストを先生の自宅まで直接返しにいくことにしました。(学校に行くより先生の自宅のほうが近かったから)
その先生というのはけっこう生徒を自宅によぶ人でもちろんその時も先生の口ぶりから誰かが先生の自宅にいるもんだと思ってました。
先生の自宅に着くと私服姿の先生がでてきて 「いらっしゃい、遅かったのね。私一人しかいないけどあがって。」といいました。 僕は(一人しかいないのか)とは思ったものの田舎の厨房にその先の出来事を想像する知識も経験もなく、そのまま居間にあがりました。 話を聞くと旦那さんと娘さんは実家に里帰りし生徒たちも皆帰ったとのことでした。 僕もテキストを返したらすぐ帰ろうと思いそのことを言うと 「あら帰っちゃうの?先生一人で晩御飯たべるの嫌だから食べていってよ。おうちには連絡しとくから」 といわれたので一人はかわいそうだと思いたべていくことにしました。 そして、晩御飯も食べ終わり8時位になったのでそろそろ帰ろうと思い始めたころ 「そうだ、お風呂沸いてるからはいっていって」と言われました。 さすがに僕も担任とはいえ女の人が一人でいるところで風呂まではいるわけにはいかないと思い断りましたが、あまりに強引に勧めてくるのに負けてはいることになってしまいました。 一人で脱衣所にはいり服を脱ぐと僕はどうしてこんなことになったんだろうと思う反面、先生の自宅で裸でいるという事実に興奮してきました。 とりあえずぐるりと脱衣所の中を見渡すと洗濯籠があったので探ってみると女物の下着がでてきました。 僕は「先生のだ!!!!」と思い手にとってみました。 初めて目にした身内以外の女の下着によって僕はぎんぎんに勃起してしまいました。 臭いをかいでみるとほのかに尿のにおいがしました。 そして次にそれをぎんぎんに勃起した息子にあてがい軽くこすっていると、足音がちかずいてくる気配がしたので慌てて洗濯籠の中にもどしました。 「Tくん(僕のことです)、そこにあるタオル使っていいからね」 という先生の声が扉の向こうから聞こえたので僕は 「は、はい」と答え急いで洗い場の中へはいりました。 洗い場にはいったものの下着をみたという事実にすっかり興奮した僕は息子を勃起させたまま頭を洗いはじめました。 頭を流し終えたころになってようやく僕の息子も納まり始めたので、体を洗おうとした瞬間僕の目に信じられない光景が飛び込んできました。 なんと洗い場と脱衣所の間の曇ガラスの向こう側に先生の影が見えるのです。 僕は下着触ったのがバレルと思いドキドキしていましたが、先生はそんなことには気づかずタオルなどをたたんでいるようでした。 先生は「お湯かげんどう?」ときいてきました。 僕はすっかり焦ってはいってもいないのに 「だ、大丈夫です。バッチリです」とわけのわからない返事をしました。 すると先生は、 「そう。・・・あ、そうだ、背中位ながさないとね。ねぇ先生もはいっていい?」などといってきました。 僕はびっくりしましたが、田舎の厨房だったこともあってまさか他人に裸なんかを見られちゃいけない、しかも相手は先生だと思い、「いやいいです。ひとりでできます」なんてこたえました。 けれども先生は 「遠慮しなくてもいいよ。それとも恥ずかしいかな?」といい 「恥ずかしがらなくてもいいよ。変なことするわけじゃないし」なんていっています。 さらに強引に強引にいうので僕も(先生は服をきてるわけだし、ちょっとぐらいいいかな。それに先生に息子をみせてみたい)なんて露出のはいったことを考えてしまい 「じゃあ、お願いします」と答えてしまいました。 先生は 「うん、わかった。じゃあちょっとまっててね」といい準備し始めました。 先生に息子が見られると思うとまたびんびんに勃起していました。 しばらくすると扉の開く音がしたので振り返るとまたまた信じられない光景がそこにありました。 な、なんとそこにはバスタオルを巻いただけの先生が立っていたのです。 「服がぬれちゃうからね、あんまりこっちみないでね」といい 「じゃあタオルとボディソープかして」といいました。 僕はまさか先生が服をぬいで現れるなんて思ってもいなかったので息子を先生にみせるなどという当初の思いなどすっかり忘れ見られないように隠しながら渡しました。 先生が背中を洗い始めると僕は両手を股の間にだらんとたらしさりげなく隠していました。 背中を洗い終えた先生は「はい、腕かして」などという鬼のような言葉をかけてきました。 腕をあげると隠しようがなくなってしまいますが、僕はもうどうにでもなれと思い腕をあげました。 腕を洗い始めた先生の顔の位置からすると確実に僕の息子はみえています。 それでも先生は気にする様子もなく僕の腕を洗い、終わるとシャワーで流しました。 やっと終わると思った瞬間、 「はい、反対むいて」といいました。 僕は一応抵抗したものの先生は 「おちんちんなら気にしなくていいよ」といいました。僕は 「いや僕のは小さいし恥ずかしいから・・・」といいましたが先生は 「そんなことないよ、ちゃんと立派な毛もはえてるし」というと前に回りこみ 「それにこんなに大きくなってるし、いずれ結婚すれば奥さんにはみせるんだから」なんて事を言い出しました。 前に回りこむことによって貧乳ながらも谷間がみえてしまうこともきにせずなおも先生は洗おうとします。 そこで僕は 「先生も裸になってくれたら・・・」といってみると先生も少し考え 「そうだよね、一人だけ裸は恥ずかしいよね」といいバスタオルをとり始めました。 僕は目の前で繰り広げられる信じられない光景と始めて見る女の(貧乳ながらも)乳首とあそこの毛に心の中でかなり興奮していました。そのころになると結構体も冷えてきたのでバスタブで体を温めることにしました。 狭いバスタブのなかに体をくっつけあうようにしてはいると僕も先生もちょっと気がおかしくなったのか話題はHな方向へとすすんでいきました。 「Tくんて彼女とかいないの?」 「はい、まだ付き合ったことありません」 「じゃあ童貞なんだ。ずっとオナニーだけ?」 「はい」 「ふーん。・・・ねえ先生にみせてくれない?先生オナニーみたことなくて興味あるんだ」 「え、そんなのいやです。絶対だめです」 「お願い、先生の体も触っていいから」 「・・・わかりました」 体がさわれることに負けた僕は先生の前でオナニーをすることになってしまいました。 バスタブからあがると僕はいすに先生は床に座って始めることなりました。 「ねえどんなふうにやってるの?」と先生にせかされたので僕は右手でゆっくりとこすり始めました。 「へぇこうやるんだ・・・」 先生は感心したような声をだしじっくりとみていました。 しばらくこすってると 「ねえ先生にもやらせて」と言い出したので左手で先生の右手をつかみびんびんに勃起した息子に誘導しました。初めて自分以外の人にさわられた息子はそれだけで我慢汁がでてきましたが射精までには至りませんでした。 先生は右手でつかむといきなり高速で手を動かしはじめたので僕は慌てて「せ、先生、もっとゆっくりやってください」といいました。 先生は「ごめん」というと今度はゆっくりゆっくりとこすりだしました。 ちょっと余裕の出てきた僕はするすると手をのばし先生の乳首に触れてみました。 先生はちらっとみて 「いいのよ、もっと堂々とさわって」というので僕は両手で乳首をつまんだりころがしてみたりしました。 すると先生が「んん、んふ」という息をはきはじめました。(これが女の感じるってことなんだ)と感動した僕は次に下に手を伸ばしました。 最初こそ太ももを閉じていた先生も割れ目に手を近づけると足を開きました。 先生はまだ夢中でこすっています。僕はついにまんこの中へ指をすべらせました。 その瞬間「あん、あーん」という先生の声にびっくりした僕は指を抜いてしまいました。 先生は「童貞なのに上手ね」なんていいました。 そのころにはもう僕の息子も限界ヘと近づいていました。 「先生でそうです」というと先生は 「どうすればいいの?」と聞いてきたので勇気を振り絞って 「先生の胸にだしていいですか?」ときくと 「いいわよ」という返事だったので先生に 「もっと高速でお願いします」というと僕は先生の胸にかける体勢をとりました。 もうしばらくこすってもらうといよいよでそうになったので 「先生もうでます!!!」というと先生がもっと力をこめてこすりだしました。 そしてついに先生の見ている前で射精してしまいました。 先生は「すごい、本当にとぶんだね。すごい」 などとしばらく興奮状態でしたが、我にかえるとシャワーで精液を洗い流していました。 次にボディソープを手に取ると僕の息子を丁寧に洗ってくれました。 一端萎えた僕の息子ですがまたむくむくと勃起しかけました。 「あらあら、また大きくなっちゃったの。でももう今日はおしまい」といいました。 先生は「さ、あがりましょ」というと先に上がってしまいました。 僕ももう一度やってもらいたかったのですがつづいてあがりました。 服を着て帰る間際に先生に 「もう一度きていいですか?」と聞くと 「うーん、今日の事は誰にもいわないでね。その約束守れたらまたきていいよ」 といったので僕は次回に期待してかえりました。 |
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2013-07-02 (Tue)
先週の土曜日、女の先生一人とアシスタント一人でやっている行きつけのエステに行った時の話です。
この日は、アシスタントの子が、急に休んじゃって先生一人でした。 そして私が、いつものオイルマッサージを受け、そろそろ最後のシャワーに、といった時、玄関先で、男性の声がしたので、 「男のお客さん?」と聞くと、 「最近、男性でもスリミングとか、ボディケアのお客さんが来るんですよ」とのこと。 先生は待合室に、その男性を迎え入れて、「10分ぐらいお待ちください」と言って戻って来ました。 どうも売上が落ち込んでいるので、基本的には女性専用だけど、紹介者がある場合のみ、男性客も入れているようなんです。
できるだけ女性客とは、かち合わないようにしているそうなんですが、この日はやむを得なかったようです。
でも私が、 「男の人も、私達と同じ紙ショーツを付けるの?」と興味を示すとその後は、ヒソヒソ話で、 「ユミさんは常連さんだから話すけど、男性客の中には、アレが収まりきらなかったり、施術の最中に大きくしちゃたりする人もいるのよ」とのことで、 私が更に 「えーじゃあ大きくなっちゃったらどうするの?」とこちらも小声で聞くと、 「内股の部分やおへその下あたりにオイルやクリームを塗る時は、どうしても動くから、はみだしちゃうし、ショーツに締め付けられて痛そうなんで、一言ことわってから、ショーツを膝あたりまで脱がしてやるの」と笑いながら教えてくれました。 そして私が、 「へぇー面白そう、一度見てみたいな」と冗談っぽく言ったら、 「時間があるなら、見てみます?仰向けの時は、目の上にタオルを掛けているから、こちらの顔は分からないですよ。でも念のためにアシスタントということで、白衣だけ着てね」と言われました。 シャワーを済ませ、事前に渡された白衣を来て、待つこと約30分。 「ユミさん、タオルとクリームを持ってきてください」 と打合せ通りの声が掛かったので、カーテンを開け部屋に入ると、男性は、施術ベッドの上で、顔にタオルを乗せられ、紙ショーツだけで仰向けに寝ていました。30歳ぐらいの、ちょっと太目の体型。 既に股間は、モッコリ状態で、ハチ切れんばかりでした。 そして先生は、発汗効果のあるクリームを足から太ももへ擦り込み、下腹部へ移った時、 「ごめんなさい、ショーツをずらしますね。失礼します」と言うと、膝上まで一気に脱がしてしまいました。 勢い良く飛び出たオチンチンは、おへそに向って一直線に反り返っていました。 先生は、声を出さずに笑っている私の顔を見て、ニコッと笑うと 「ねぇーこうなのよ」といった顔をしました。 先生は、オチンチンには、直接さわらないように、下腹部と太ももの付け根あたりにクリームを塗りつけているんですが、当然、大きくなったオチンチンは、あっちへいったりこっちへいったり。 そのオチンチンの先っぽを見るとなんとなく透明な液体で濡れていました。 そしてクリームを塗り終わると、私に、「ユミさん、ショーツを上げて」と打合せにない指示をしたんです。 私は、一瞬エッと思ったんですが、「ハイ」と言って、ショーツのゴムをつまんで、子供に履かせるように、引き上げたんですが、大きくカチンカチンになっているオチンチンが、中々うまく収まらなくて、戸惑っていると、先生は、私の手をオチンチンの根元あたりに持っていき、つまませるように押さえつけると、ショーツの中に無理やり押し込んでしまいました。 ショーツの中では、横向けに押し込まれたオチンチンが、可哀想なぐらい苦しがっているようでした。 その後は、お腹から胸にかけてクリームを塗り、ラップを巻いて終了。 10分ぐらいして、シャワーというコースだったんですが、その男性が、シャワーにいっている間、「どうでした?」と聞かれたので、 「看護婦の友だちから、剃毛の時の話なんかは聞いていたけど、赤の他人のオチンチンに触れるなんて初めてだったんですよ」と言うと、 「このことは、ナイショにしておいてね。でも興味があったら、また今度機会があれば」と言われました。 とにかく私にとって、ドキドキの体験でした。 |
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2013-07-02 (Tue)
大学生のときテニスサークルに入ってて、その夏合宿のとき。
私たちはとにかくHなことに興味があり、5人で男子たちが入浴してるときに男湯を覗きにくことにました。 最初は男湯のドアを10センチ位開けて5人で交互に見ていたんですが湯気であまりよく見えませんでした。
そうこうしていると男子のうちの1人が私たちの存在に気づき
「おいっ。何やってるんだ。」 と言って、みんな(10人位)前をタオルで隠して私たちに注目しました。 こうなったら私たちも開き直ってドアを全開にして 「何恥ずかしがってんの?お風呂入ってるんだから前なんか隠さないで堂々としなさいよ。」 と普段から女子が強いサークルなのでつい挑発的に言ってしまいました。 するとその中の1人が自信があるのかタオルをどけて勃起したちんぽを私たちに見せつけました。 「どーだ。これで今晩一発やろうぜ。」 と下品なことをいいながらまだしごいていました。 たしかになかなかの大きさで私たちもつい 「でかい。」 といいながら食い入るように見つめていると残りの男子も俺も俺もとちんぽをしごき始めました。 こうなってくると私たちも積極的になり風呂場に侵入し勃起したちんぽをはじからじっくり観察しちゃいました。 でも2人だけ見せるのを渋ってた子がいたので男子の力も借りてタオルをひん剥くとそこには案の定短小包茎が現れ私たちは大爆笑でした。 その後これ以上風呂場にいると危険を感じるので私たちは引き上げました。 それから今度は私たちが女湯に入っているとき、さっきの出来事を他の女の子にも話していているとき今度は男子が覗いているみたいなので、私たちは気づかないフリをしてドアのほうに近づき2人を捕まえました。 2人はなんとさっきの短小包茎君たちでした。 こうなったら覗きの仕返しとばかりに私たちの目の前でオナニーをしてもらいました。 短小包茎でもしっかり発射してました。 |
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2013-07-02 (Tue)
過去…とある女子高の通学路にて見せた時の反応。
5.6人の女子高生に俺がチンを見せていて、 「あー、出してる奴があそこにいるー!」ここで一人が発見。 「えっ、…あっ、まじでえぇ」さらにもう一人が発見。 「○○ちゃん、ダッシュで先生に知らせてー」 「えっ、あっうん」 俺は興奮状態99パーセント。
で、最初に発見した子がジッと見ている!
残りの3,4人の子達にその子は 「ほらほら、ギャハハハー、だしてるよぉ!」 そこで我慢ならずにドピュピューっといってしまう俺。 「………」 見ている最初の女子高生。 「うっわぁ出し過ぎぃ、ねえねえ…」と言って残りの女の子達に話し掛けている。 「えっ、どうしたあ…?」残りの子達が最初から見ていた子に何か聞いている。 「いんやあ、めっちゃ精子出してんの!」 「うっそーっ、で、どこ行ったあ?」俺は陰に隠れてチンの先をティッシュで拭く。 「あれ?今そこで出してたんだよぉ、すっげえ飛ばしてやがんの!」 「えぇー、何か見たかったかもぉ」笑い声が聞こえてくる。 「ふっ、ちいせえんだよ!このへんたーい!!!」 「ギャハハハー!ちいせえんだよ~、出してんじゃねえよ~」笑い声の嵐。 俺はティッシュを女子高生達に投げ捨て、チャリでその場をダッシュ! んー、何だかんだでしっかりと見ているもんですよ、女子高生って! |
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2013-07-02 (Tue)
高校2年、夏休みのある日、昼下がり。
オナニーの真っ最中、物音がしたので中断。 廊下の足音、ふすまをノックする音、「U太いるでしょ?」の声。 俺が返事をするかしないかの内に、ふすまを開ける不躾なイトコ。 以前、似たシチュエーションでイトコにちんちんを見られてる。 けど俺は、同じ失敗は二度としない。 5秒あれば俺は、素早くパンツを穿きベッドに横になり、マンガ読んでたふりができる。
しかし、
「オナニーしてたでしょ」 ぎゃふん、何で!バレてる! におい?におい? 「イトコ、ば、何で、俺してないfcvgbhn@:;pぉ」 「…あ、何だホントにしてたんだ(笑)」 カマかけられた…、悔しい。 でもイトコの笑顔には、いたずらっぽさよりも、寂しさが滲み出ていた。 「U太もするんだよねー、普通するんだよね」 「何なのもう、知るか!何しに来たの」 「オタ君(彼氏)がさー、そういう、オトコオトコ!な雰囲気が全然ないんだけど」 「それが何」 「半年以上付き合ってるのに、家にも何回か遊びに行ったのに、キスもまだしてないし。普通、家で2人になったら、襲ってくるもんじゃないの?ずっと漫画読んでるんだよ」 「いいじゃん健全で(笑)。って、お前襲われたいのかよー」 「バカ!されたいわけじゃないけど、全くそんな空気がないと、自信なくなるじゃん」 中学時代、俺と元カノの仲が、不純異性交遊に発展しないように見張ってたイトコである。 まさかこんな相談を受けるとは思ってなかった。 これが大人になるということか。 「オタだって男だから、1人の時は絶対シコってるよ、お前がオカズかどうかは知らんけど」 「オカズ?」 「知らないの?オナニーの時、お前のこと考えてるかどうか、ってことだよ」 この時、ちょっと驚いたように顔を赤らめたイトコ。 そして何とも言えない、遠くを見るような目をして、イトコがポツリとつぶやいた。 「…ふう。そうだったら、いいけどな…」 数年前、部屋でちんちん出してただけの俺を変態・不潔呼ばわりしたイトコとは思えない。 彼の劣情の対象となることを望んでいるってこと。 まあこの時点では、彼に愛されているという確信が欲しかったんだろうな。 性欲=愛、だと思ってた、若かりしあの頃。 「俺に聞いたってホントのところは知らんよ。オタ本人に聞けば」 「聞けるかー!」 「じゃあ何で俺に聞きに来たの」 「そんなもん知らんけど、うーん」 彼氏に女として見られてない(気がする)のが、イトコの悩み。 早く経験したいっていうのとは、また別な感じかも知れない。 女心って複雑なんだなあ。 したいって言ってもさせてくれないくせに、男がしたがらないのは不満っていう。 浮気は許さないくせに、浮気しそうなくらい魅力的な男であって欲しかったりして。 大人になって今思うことだけど。 それにしても中学時代、一瞬だがオナニーをイトコに目撃された時は、死ぬかと思うほどびっくりした。 あまりの絶望感に目の前が真っ暗になった。 それが今ではこんな風に、普通にオナニートークできるんだからなあ。 時間ってのはいろんなこと解決してくれるんだなって思う。 めんどくさくなってきてたので、適当に答えることにした。 「大丈夫だって、多分今頃、お前のハダカ想像してシコってるよ」 「えー、でも、エロ本とか見てたら何かやだなー」 「ああもう!見てたって、考えてるのはイトコちゃんの裸ハアハアだよ! 「ホントに?U太も、好きな人以外はオカズにしない?」 「はいはい、しないしない」 「あやしい!うそだねー、絶対うそ!ホントは男ってみんな、いい女なら誰でもいいんでしょ」 …この辺で、めんどくささが、怒りに変わってきた。 「お前何なのっ!どうしたいの?オタが、お前以外でシコってるって証拠が欲しいのか!」 「わわ、ごめん怒らないでよう、別にそういうわけじゃ」 「じゃあどういうわけだよっ!」 「ひ!、ひー、ごめえん」 イトコが泣きそうになった。 思えば本気でイトコに怒鳴ったのは、小学校以来だと思う。 昔イトコとケンカする時は、男の俺が主導権を握って、理屈でも言いくるめることが多かった。 小学校低学年の頃、同い年で近所に住んでるイトコは、一番の遊び相手だった。 もっと小さい頃は、U太と結婚する!なんてイトコは言ってたらしいけど、俺は覚えてない。 基本的には、イトコが俺の後ろを付いてまわるような主従関係に近かったと思う。 でも小学校の高学年以降は、女の方が心身ともに成長が早いんだなあ。 イトコは少し生意気になって、俺を見下すような態度もとるようになってた。 中学から高校にかけては、2人で遊ぶことはなかったし、比較的疎遠になってた。 そんな俺に久しぶりに怒られて、イトコはびっくりしたみたい。 「Uちゃんそんなつもりじゃなかったんだよう、男の気持ち知りたかったから」 おろおろして、無意識にだろうけど、Uちゃん、って俺の呼び名が昔みたいに戻ってた。 ちょっと心がチクチクしたけど、俺のイライラは納まらなかった。 オタ君とは友達でも何でもないけど、俺も含めて、男全体を馬鹿にしてるように感じたから。 「お前の思ってる通りですー!男は誰でもいいんでっすー!これで満足か!」 「うふう、じゃあ、オタ君も」 「ああそうだね、お前なんかよりかわいい女とやるとこ想像してる、てか実際やってるかもね」 「もう、そんなこと言わないでよお…!」 「俺が好きな人ばかりオカズにしてるわけないだろ、お前でも抜けるっつーの」 怒りに任せて言っただけで、これまで実際にイトコに欲情したことはないはずなんだけど。 真夏、ノースリーブのピッタリめのシャツとショートパンツっていう、露出度高めのイトコ。 すっかり主張の仕方を覚えたおっぱいの張りを、じろじろ見ながら、言ってやったのだった。 当然イトコもちょっと怒る。 「げー、何それやめてよ!気持ち悪い!」 「男は誰でもオカズにするって、証拠が欲しいんだろ」 「だからー、そういうわけじゃないのに」 「そのカッコ、結構エロいよ、十分オカズになるね」 「ちょっと!いい加減に」 「俺今からオナニーするから。もう帰ってよ」 「まじで!って、まさかほんとに」 「お前がオカズ」 「ほ、ほんとに…?わわー、ちょっとそれは、やっぱり、その」 怒ってるのか動揺してるのか、イトコがもじもじし始めた。 顔が赤い。 今からお前で抜く!って宣言されたんだ、そりゃーもじもじするかも。 今俺を1人にしたら、確実にオナニーが始まる、それも自分をオカズにされる。 そう思ったら、ある意味、部屋から出にくくなる。 それを計算してたわけじゃないけど。 で、薄着のイトコに多少むらむらし始めてたのは事実だけど。 実際にそれで抜こうとか、本気で考えてるわけじゃなかった。 イトコにムカついたから、困らせてやろうって気持ちの方が大きかった。 「だからもう出てけってば」 「やだ!私いなくなったら、オナニーするんでしょ?」 「するよ、お前のせいでさっき途中だったし」 「あの、わわわわたしでするの?ほんとに?」 ここで気付いたんだが、イトコがちょっとわくわくしてるように見えた。 さっきから、気持ち悪いとか、イヤだとか、言ってるくせに。 幼い頃はともかく、今となっては、お互いに恋愛感情なんてないはずの俺とイトコの関係。 でも、青少年少女の好奇心という意味では、また別の話で。 イトコは、俺にオカズにされるのが、本音ではうれしいのかも知れないと思った。 彼氏に女として見られてないと思ってるわけだから、なおさらそうかも知れないと思った。 「お前が出てっても、出てかなくても、俺するけど」 「え」 見せたいっていう、露出狂的な欲求とはちょっと違うんだけど。 でも、一度イトコにはオナニーを(一瞬)見られてるし、級長に見守られたこともある。 イトコを追い出すために言ったんだけど、見られてもかまわないって気持ちもあった。 「イトコ、帰るの?帰らないの?」 「…帰らない」 「見たいのかよ、変態!」 「見ない、後ろ向いてる」 「(笑)何がしたいの、意味わからんし」 「…ほんとはちょっと見たい」 「どっちだよ」 「いつかオタ君のも見るんだし。U太ので慣れとく」 イトコが免罪符を手に入れた! 『いつかオタ君のも見るんだし、U太ので慣れとく』 何気なく言ったはずのこの台詞だけど。 慣れるため!てのは、イトコにとって、自分の性的好奇心を許す大義名分になったのだった。 で、俺は、見られてもかまわないって思いはしたものの、いざとなるとやっぱり気が引ける。 「…ほんとに、見るの?」 「私がいてもするって言ったのU太じゃん。いいよ、してよ」 そうだ、自分で言った以上あとには引けない。 俺はベッドに腰掛けて、下半身にタオルケットを被せてから、パンツを脱いだ。 イトコは拍子抜けしたみたい。 「え、隠しながらするんだ」 「だってさすがに、それは。お前もハダカになるならいいけど、なーんて」 「えー!うわー、すけべだな。見たいの?」 「見たいって言うか、不公平って言うか、いや別に本気じゃ」 「うーん、でも、私をオカズにするってことは、見たいってことでしょ!」 「う、うん、まあそれは」 「恥ずかしいな、うーん、でも…いつかオタ君にも見せるんだし、U太で慣れとく」 もう一度免罪符を口にしたイトコ。 何も言わなくなったイトコは、座ったまま後ろを向くと、シャツを脱ぎ始めた。 ちら、と顔だけをこちらに向けたけどすぐ戻して、ブラのホックも外す。 イトコと一緒に風呂に入ったことあるけど、それは小学校前まで。 よく考えたら、物心付いてから女の裸を目前にするのは初めて。 一度は彼女がいたことあるっていう余裕から、イトコに偉そうな口きいたりしたけど。 実際は俺には何の経験もない。 それを突然自覚して、一気にちんちんが限界まで張りつめた。 イトコの汗ばんだ背中を見ると、小さなニキビ(あせも?)と、産毛まで見える。 女って、エロ本とか写真で見るのとは違う、生身の、生き物なんだって思った。 何かもう、それだけで十分だったし、それ以上見てはいけない気がした。 昔から俺をかわいがってくれてる、おじさんとおばさん(イトコの両親)を思い出した。 このままイトコと性的関係になるかも知れないって思ったら、罪悪感がものすごかった。 それでも、おっきしたちんちん、さっき射精寸前までいったちんちんは容赦してくれない。 一度射精を持ちこたえて間を置くと、すごく気持ちよくなるんだってことを知った。 ちょっとさわっただけでしびれる。 とにかく射精してしまいたかった。 イトコは俺に背中を向けたまま、胸の前で両手を組んでる。 俺はタオルケットを取り払って、イトコに言った。 「なあ、もういいからさ、無理して裸見せなくていいから。俺すぐ出そうだから」 「え、でも」 イトコが振り向いた。 両手で隠してるけど、成長してから初めて見るイトコのおっぱい。 小ぶりだけどしっかりふくらんでた。 霧吹きで吹いたみたいな汗が、白い谷間に吸い込まれてくのが見えた。 ベッドに腰掛けてる俺と、その前に座ってるイトコとの距離は、1mほど。 俺のちんちんを見て、イトコが驚いてるのか喜んでるのか、様子を観察する余裕はなかった。 ティッシュで押さえようって考えも、どこかに飛んでた。 とにかくしごいた。 でも向かい合ったイトコとの距離が近すぎる気がする。 「イトコ、ちょっと退がって、まずい」 「え、ちょっと待って」 後ろに退がろうとしたイトコ、そのとき思わず片手を離してしまったみたいで。 薄茶色の、俺が思ってたよりはくすんでる色の、乳首がポロンと見えた瞬間だった。 「ごめん、出る」 「うわ」 飛び散った。 何回かに分けて、びゅう、びゅう、びゅうっと出続けた。 イトコは目を見開いて無言でじーっと見てる。 もうおっぱいは隠していなかった。 幸い、精液はイトコの膝に少しかかった程度で済んだ。 俺もイトコも放心状態で、俺はイトコの乳首を見ながら、ちんちんを軽くしごいてた。 まだ少し、ぴゅっぴゅっと出てた。 イトコは顔を真っ赤にして、うれしそうに照れ笑いしてる。 「精子出たね、すごいね、こんなに出るんだ」 「やばい、気持ちよかったけど何だかなあ、ああもう」 罪悪感で俺はひどくイライラしてしまった。 床にぼたぼたと落ちた精液を拭きながら、イトコに「ごめん」と謝った。 「いいよいいよお、私オカズになったんだね。すごい、何かすごいな私…」 感慨深そうにイトコは、上半身裸でニコニコしてた。 男を性的に興奮させたことで、自信がついたのかも知れない。 でも俺は、何だかもういたたまれなかった。 「もう帰っていいよ、帰れよ」 「え、うそ、だって」 「何」 「何で怒ってるの?全部脱いだ方がよかった?」 「お前、俺とやりたいの?俺、何かもうだめ、見せなきゃよかった」 「…従姉妹同士だから?」 「そうだよ、やっぱ良くないよ」 「そっか…私は、やっぱりUちゃんが好きかもって思ったけど。でもこれくらいなら、いいでしょ」 イトコが、俺の頭を抱いて、ぎゅっとおっぱいで包んでくれた。 包む、ってほど大きいおっぱいじゃないけど。 その夜、俺は、何回もオナニーをした。 昼間のイトコとのことじゃなくて、久しぶりに元カノのこと思い出しながら。 そして同じ頃イトコは、オタ君の部屋で処女を卒業した。 |
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