2013-05-05 (Sun)
大学2年のころ、同じサークルや専攻の男の子5人と女の子5人で男の子の部屋で飲んでました。
だんだん下ネタなんか話すようになって盛り上がってきたころ、男の子の持ってるアダルトビデオを見ようということになりました。 見てるうちにある男の子が勃ってきたと言ってズボンの上からふくらみを見せてきました。 ヤダーとか言いながら私たちも楽しんでたんですが、調子に乗った男の子はズボンとパンツを脱ぎ始めました。
半分くらい勃ったチンコを見て爆笑してると、ある男の子が、大きさ比べをしようと言い出しました。
そのときそれだけじゃつまんないから、女子がじゃんけんして、勝った人が一番大きかった人のを、負けた人が一番小さかった人のをシコシコする、ということになりました。 まず、男の子が一列に並んでズボンとパンツを下ろしました。 みんな半分くらい勃ってて、いい勝負でしたが、女子による投票の結果、一位とビリの人が決まりました。 で、今度は女子でじゃんけんをしました。 私は手コキの経験が浅かったもので、恥ずかしいからできれば当たりたくなかったのですが、結果は優勝。 一番大きかった同じ専攻の男の子のをやる羽目になってしまいました。 体勢はその男の子の希望で、背後から手を回して肩越しから覗き込む感じで(わかるかなw)というものでした。 盛り上がっててしょうがないから男の子の後ろに行くと、手を引っ張られ、チンコにあてがわれました。 それまでで一番大きく硬かったのでドキドキしました。 あとは、30秒間こすって終わりました(ルールでした)。 二人とも射精はしなかったのですが、終わったあとは完全に勃ってておへそにくっつきそうになっていました。 その後は、Hな展開にはなりませんでしたが、二人の男の子がトイレにたったときは、みんなでからかって笑いました。 |
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2013-05-05 (Sun)
2年ほど前の話ですが、日ごろから仲良くしてる3組の夫婦で、温泉旅行に行きました。
2泊3日で1日目は何もなかったのですが、2日目に泊まった宿が貸しきり風呂があるところでした。 男性陣の強い希望でそのお風呂を貸し切り、6人で入ることになりました。 主人以外の男性のうち、一人は私の大学の同級生で昔から知り合いだったため、混浴することに抵抗があったのですが、ほかの女性二人がOKしたので、そういう流れになってしまいました。
私たち女性陣が、バスタオルを巻いて先に湯船につかっていると、あとから男性陣が素っ裸で入ってきました。
主人を含めた3本のアレが目に入り、ドキドキしました。しかも一人は大学の同級生。 男性陣は私たちが全裸で入っていると思っていたらしく、とても残念そうでした。 しばらくはそうやって混浴を楽しんでたんですが、女性陣の一人がバスタオルを取ると言い出し、実際に外してしまいました。 彼女(私の同級生ではないほうの男性の奥さん)はもっとも若く、スタイルも良かったので、男性陣は色めき立ちます。 主人も喜んでるのでちょっと嫉妬しつつ、まあしょうがないかと思っていたら、もう一人の女性(私の同級生の奥さん)もバスタオルを取ってしまいました。 いやーな予感がしましたが、そうなると今度は私の番という空気になりました。 主人をチラッと見ましたが、自分の嫁だけ脱がないというのは立場がないからか、しょうがないんじゃない?という感じの顔をしています。 しかたないので私もバスタオルとりました。 男性陣はというと、同級生(男Aとします)が最初の女性(女B・最年少)でほぼMAX、同級生じゃないほうの男性(男B)と主人は二人目の女性(女A・同級生の奥さん)で半立ち、という感じでした。 ここで女Bの提案で、男性陣の大きさ比べが始まります。 大きさでは男B>主人>男Aでした。 女Bは「固さも比べたい!」と言い出し、握っていい?と、男性陣や私たちに聞いてきます。 もう緊張もやわらぎ、私も少しエッチな気持ちになっていたので、「いいよー」と答えていました。 女Bはまず男Aのを握ります。 次に主人のものを。 心臓が飛び出そうなくらいドキドキしました。 最後に自分のご主人(男B)を握って、結果は主人>男A>男Bでした。 こうして大きさ硬さ比べが終わったわけですが、今度は男性陣から女性陣の胸の大きさ比べをやろうと提案がありました。 しかし、これは比べるまでもなくB>A>私なので、二人も気をつかってくれたのか反対してくれました。(あ、この時点では女性陣はB以外はバスタオル巻きに戻っています。) 男性陣はなんかエッチなゲームをしないと収まらないという感じでしたので、女性陣でじゃんけんをして、一番負けた人が男性二人のアレを10秒間しごき、最後に旦那のを発射させる、ということになってしまいました。 じゃんけんは私が負けました。 ということで、男ABのチンチンをこすることになってしまいましたが、二人は奥さんに同意を求めた後、私の両側に立ちました。 どうやら、同時に二人を、ということらしい・・・。 主人を見るとニコニコしてたのでまあしょうがないねと思いながら、10秒間、こすりました。 確かに二人ともちょっと柔らかめでした。 10秒間たつと、二人は「もう終わり?」といいつつも、主人と交代しました。 最後は洗い場のほうで主人のをひたすらしごいて終了しました。 |
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2013-05-05 (Sun)
「ねぇ、ごはんはまだなの?」
吉野寛子はこの春で中学2年になった。 さっぱりとした活発な性格で、2年生ながらバスケ部ではレギュラーとして活躍している。 髪はクラブの為に長くはないが、そのプロポーションは同級生の中でも目立つ存在で、 もちろん男子からも一目置かれていた。
しかし本人は、日に日に大きくなっているような乳房に戸惑いを感じており、むしろ練習や試合の時には邪魔な存在となっていた。同時に男子の視線が自分の胸に注がれている事も、単純にイヤだという感情とは違う何かを感じていた。
「ママもさっき帰ってきたばっかりよ、急いで支度するから、先にお風呂に入りなさい」 「は~い」 タンスの中から下着とパジャマを取り出し、部屋を飛び出すと階段を勢いよく駆け降りた。 脱衣所へ入るとジーンズを脱ぎ捨てトレーナーをたくし上げ、ブラとパンティだけになって洗面台の鏡に映る自分の姿を眺めた。 厚手のスポーツブラの肩ひもをそっとはずすと、よくテレビで見かけるように手のひらで乳房を隠して、胸の谷間を強調してみた。 「エッチ・・・」 そして唇をすぼめ、鏡に映る自分に向かってウインクしてみた。 さらに全裸になるとグラビアのモデルよろしく、いくつかのポーズを取ってみた。 「ヤダヤダ、バっカみたい」 そんな自分にあきれて頭をひとつ振ると、脱ぎ捨てた衣類をまとめて洗濯機に入れようとした。 「!」 何気なく覗いた洗濯機の中に、弟の哲也のブリーフがあった。 寛子の母親は、保険の勧誘をしており洗濯は夜になることが多い。 父親は医療機器メーカのエンジニアで出張が多く、あまり家にはいないので、最近男物の下着は弟のものだけである。 したがってその日も昨夜脱いだ数枚の衣類に隠れる様に、見慣れた白い塊が目に入っただけの事だった。 急に心臓が早鐘を打つ。 そしてまるで、何かに操られた様に、無意識のままそっと洗濯機の中に手を伸ばすと、その白い塊をつまみあげた。洗濯はまだなのに、それだけが何故かじっとりと濡れている。 寛子はこれまでそんな事は一度もした事はなかったし、むしろ弟の下着など、絶対に触れたくないと思っていたのだ。 それなのにこうしてブリーフを手にとって広げている自分が、とても不思議だった。 洗濯機の縁につまみ上げたブリーフを広げて置くと、まるで何かの解剖でも行うかのごとく、前部の合わせ部分、つまりペニスを出す部分から指を差し入れて見た。 じめっとした感触が寛子の指に伝わる。 一度手を抜くと、今度は逆に、つまりブリーフの内側から外に向かって合わせの部分に指を差し込んでみた。 合わせの布地の隙間から、寛子の指が見えた。 ちょうど男性が用を足す時のペニスのすように。 そのまま手をそっと握り、ブリーフ全体の感触を確かめた。 そこで、寛子は我に返り、ブリーフを洗濯機の中に戻すと、自分の脱いだ衣類も詰め込んで、あわてて浴室へはいった。 体を流す際に、自分の性器が普通ではない事に気づいた。 「え?」 生理の予定はまだ先のはずである。 恐る恐る股間を覗き込んだが、出血はしていない。 安心して湯船に浸かると、なぜかほっとした気分になった。 だが、たった今自分のした行為はまだ信じられなかった。 “どうしちゃったんだろ?” 湯船の中で、再度自分の性器をさわってみた。 やはりどこかおかしい。 「ん・・・・!」 花びらの縁を巡って上部に突き出たつぼみに指が触れた瞬間、まるで電気にしびれたような感覚が襲った。 寛子はオナニーについての知識はあったのだが、普段の性格とは裏腹に性的な行動については、とても臆病であった。 これまでも自分の性器を指でもてあそぶ事が何度かあったが、快感を得る前に不安になり行為を中止していた。 息がつまりそうだった。またも心臓の鼓動が速く大きくなる。 もう一度、こんどは更にそっとつぼみをなでてみた。 「くうっ!!」 これまで味わったことのない快感が全身を貫く。 “なに?!やだ、あたし・・・” そう言えば、おなじクラスの恵美がこんな事を言っていた。 「オナニー。気持ちいいんだから、寛子もやってみれば」 「でも・・・」 「大丈夫よ、わたしなんか小5の時からやってるよ」 「もう、ドキドキよ」 「アソコさわりながら、おっぱいとかも自分で揉んでさ」 「ヘンタイ・・・・・」 「心配ないって」 「いいよ、わたしは・・・・」 そう言えば購読している「中2コース」などの雑誌にも、オナニーの記事が何度か掲載されていた。 たいていは「しても大丈夫か?」といったものだった。 しかし寛子にとっては、そんな事をしている人がいることも信じられなかったし、身近な恵美からこの話を聞いたときはショックだった。 もちろん寛子はそんな事は絶対にするもんか、とさえ思っていたのだ。 体を洗うのも忘れて、寛子は湯船で身を固くしていた。 そしてこれ以上、自分の性器をいじる事はやめにした。 風呂から上がって、夕食を終えるころには、もう先ほどの気分もどこかに消し飛んでいた。 リビングでテレビの歌番組を見終わると寛子は自分の部屋へ戻った。 哲也は塾からまだ帰っていない。向かい合わせの彼の部屋は、洞窟のように真っ暗だ。 ベッドに横になり、雑誌を眺めていると、脱衣所で自分のした行為がまるで、映画の1シーンのようによみがえってきた。そして今日の放課後の会話を思い出した。 「ほらっ、寛子!、矢島、見てごらん」 「えっ?」 体育館で合同練習の時だった。同じ部の裕子が耳元で囁いた。 「矢島よ、矢島。アソコ勃ってる」 「何?」 「ちんちんが、勃ってるのよ」 そう言われてそちらを見ると同じ部の男子の一人が短パンの股間を尖らせていた。 それはあからさまで、遠目にも確認できた。 本人も気にしている様子で、しきりに周囲を見まわしている。 足をもぞもぞ組んだり、時折股間を叩くような素振りを見せた。 「ウッソぉ、ヘンタイ」 「でもさぁ、男子って不思議よね」 「どして」 「ああなると、シャセイするのよね」 「シャセイ?」 「そ、ちんちんからエキを出すの」 「やだぁ」 「ほら、小学校の時、性教育で聞いたでしょ、セックスして、膣の中でシャセイして、卵子とどうのこうのって」 「うん」 「セイエキって言うんだっけ、“ぴゅっ”って」 寛子もクラスの男子が持ってきた青年向けマンガで、射精する様子を見たことがあった。 “どぴゅっ”とか“ぴゅっ”とかの擬音がついて、ペニスの先端から液体が放出するシーンだ。 「でもさ、どーして勃ってんのかな?」 「バスケの練習の時にちんちんを勃てるなんて」 「中はどうなってるのかな?」 「いやだ、裕子ヘンタイ!!」 「でもさ、寛子。見たことある?勃ってるちんちん」 「なっ、ないわよ」 「ほんと?哲ちゃんのとか見たことないの?」 「普通の時のは、そりゃ見たことあるけど・・・勃ってる時のなんて見たことないよ」 「どんな感じなんだろね?」 「バカ、やめなさいよぉ」 “ぴぴぃー” 顧問の教師の吹く笛の音で彼女達の会話は中断された。 クラブ終了後の更衣室で、先ほどの会話が再開された。 「ねえねぇ、見た?見た?矢島」 「えっ何」 「ちんちんが勃ってたのよ」 「ウソォー」 「ほんとよ、ねー、寛子」 「う、うん」 「わたしも見たわ」 「やだ、もう、早く教えてくれればよかったのに」 「美佐もヘンタイだ」 「きゃー」 着替えを終わると、寛子、裕子、理恵、美佐の4人は誰もいなくなった教室に場所を移すことにした。 「で、どう?みんなは、勃ってるちんちんって見たことある?」 仕切っているのは裕子である。 「ないわよ、そんなの」 「あたしもない」 「あたし、あるのよ、いつ話そうかなって思ってたんだけど」 そう答えたのは、4人の中でもっとも性の知識の豊富な理恵だった。 「うそ、うそ、誰の?」 「うん、アニキの」 「お兄さんって高2だっけ?」 「そう」 「で、どうやって見たの?」 「えっ?うん」 いつもは歯切れのよい理恵が言い渋っている。 「この間なんだけどさ、夜勉強してて、喉が渇いたからジュースを取りに行ったのよ」 「そんでアニキの部屋の前を通ったら、すこしドアが開いてたの」 「で、“何やってんのかな”って感じで、何気なく覗いたのよ」 「それで」 「・・・・・・・」 「えっ、やっば言わなきゃダメ?」 「何よぉ、そこまで言っておいて」 「そうよ、そうよ」 「分かったわよ、言うわよ」 4人は自然と顔を寄せ合い、声もいつしか、ささやき声になっていた。 「そしたらアニキがベッドの上で寝ころがってさ、いじってるのが見えたの」 「え、何を」 「何って、アレをよ」 「ちんちん?」 「そう」 “ゴクリ“。誰かが喉をならした。 「それがね、いつもみたいに“だらん”って感じじゃなくって」 「何か、こう、大きくなってたのよ」 「うそ、うそ」 「で、どうしたの?」 「あたしもさぁ、びっくりしちゃって」 「えっ、どうやって、いじってたの?」 「そんなに目の前で見た訳じゃないから、わかんないけど、こんな感じでこすってた」 そう言うと、理恵は右手を軽く握り上下に動かした。 寛子は頬が熱くなってくるのを感じた。ふと見ると裕子も美佐も紅潮していた。 「それって、オナニー?」 「うん、多分」 「イヤだぁ」 「で、びっくりしちゃって、部屋にもどったのよ」 「ビックリよね」 「でもさ男子ってみんなやってるって、何かに書いてあったよ」 「ウチのクラスの男子もかなぁ」 「多分やってるよ」 「ヤダなぁ、何となく」 この3人は寛子がクラスの恵美とオナニーの話をしたことは知らない。 恐らく3人とも本当のオナニーはしていないのだろう。 「で、理恵、シャセイは見たの?」と裕子。 「見てない、だってビックリしちゃって」 「なぁんだ、もったいない」 「あんた、何言ってんのよ」 「でもさ、みんな見て見たいと思わない、シャセイするところ」 「え、それは」 「見たくないよ、そんなもん」 寛子が言った。 「本当?私は見てみたいな」 裕子がそう言うと、美佐もうなずいた。 「興味あるよ、そうゆうのって」 「わたしもこの間はいきなりだったからびっくりしたけど・・・・」 「今度チャンスがあったら絶対おしまいまで見ちゃうもん」 理恵も同調する。 「寛子はほんとに見たくないの?」 「えっ」 寛子の胸の鼓動が早まった。 この3人とはこうした会話をちょくちょくしているが、寛子はいつも気が乗らなかった。 絶対にイヤだという訳でもなかったが、しかたなく会話に参加するといったパターンが多かったのだ。 しかしなぜか今回のテーマである“射精”は、これまでそうした話題に無関心だった寛子の好奇心に火をつけた。 「うん、絶対って訳じゃないけど」 「ほらぁ、結局見たいんじゃん」 「う、うん」 「でもさ、本当にウチのクラスの男子もオナニーしてるのかなぁ?こうやって」 理恵はまたも右手でペニスをしごく動作をしながら、ポニーテイルにした髪を揺すって、独り言のようにつぶやいた。 哲也もオナニーをするのだろうか?寛子はふと思った。 理恵の兄のようにベッドでペニスをしごいている弟の姿を想像したが、あわてて振り払った。 そして“あの子はまだ小6だもん、してる訳ないよ”と自分に言い聞かせた。 「聞いてみようか?、誰かに」 と裕子が誰とはなしに聞いた。 「よしなよ、ヘンタイみたいだよ」 ついさっきの弟の痴態を想像した自分を非難するように寛子は答えた。 「でも、寛子も知りたいんでしょ」 「そりゃそうだけど、男子になんて聞けないよ」 「河野とかだったら、教えてくれそうじゃん」 河野はバスケ部の同級生で、ひょうきん者で通っていて、よくヒワイな冗談を言っては、寛子達の気を引こうとしていた。 彼女達も表面的にはイヤがる振りをしていたが、自然と会話をする機会も多かった。 「そうね、わたしもアイツならきっとしゃべると思う」 理恵もがしきりにうなづいている。 「そう言えばさぁ、“ムセイ”って言うのは知ってる?」 これまで聞き役に徹していた美佐が切り出した。 「ムセイって、寝たまま精子が出ちゃうヤツでしょ、精子のおねしょ」 さすがに理恵は知っていた。 「それがどうしたの?」 「この間ね、何かの本に載ってたんだけど、精子ってね、溜まると自然に出ちゃうんだって」 「だから、時々自分で出すのはしょうがないんだって」 「へぇ~」 寛子は夢精についての知識がなかった。 もちろん言葉ぐらいは聞いた事があったが、深い意味は知らなかった。 「私たちの生理と同じぐらいにね、男子もムセイがはじまるんだって」 「そうそう、それ聞いた事がある」 寛子が初潮を迎えたのは小学5年だった。 弟の哲也は6年だから、夢精は体験しているかも知れない。 「でさ、パンツに精子がでちゃうじゃん、それを自分で洗うんだって」 「何で?」 「恥ずかしいんだって、お母さんとかに知られるのが」 「ふ~ん」 「わたしも生理が来たときは、ママにすぐ言えなかったもん」 「そうよね、わたしもそうだった」 「ねぇ、ねぇ今度さ、河野呼んで聞いてみようよ」 「さっきの事?」 「うん、シャセイとかムセイとかオナニーとか」 「もう、裕子って本当にヘンタイじゃないの」 「でさぁ、ついでにちんちんが勃ってるところも見せてもらっちゃったりして・・・・」 「ヤダぁ」 「きゃー」 4人は口々に非難の言葉を発し、笑いながら教室を後にした。 しかし寛子だけは、心の隅に決して消せないしこりを残すことになった。 洗濯機にあった哲也のブリーフを観察したのは、こうした理由があったのだった。 哲也のブリーフは濡れていた。 昨夜、夢精をして“恥ずかしいから自分で洗濯”したのだろうか? そう考えながら、寛子は知らず知らずのうちに股間に手をしのばせていた。 またしても、先ほど風呂場で感じた“変なあたたかみ”が襲って来たのだ。 そっと、パンティの中に手を入れて見ると、花びらから内腿のあたりが、じっとりと湿っている。 風呂場で確認したので経血でない事は確かだ。 花びらの周囲は、まるで蜜が染み出たように潤っている。 ゆっくり目を閉じて、左手で胸をまさぐってみた。 ブラをしていなかったので、パジャマ越しに乳首が固く尖っているのがわかる。 そっとその頂点をつまんでみた。すると、つまんだ乳首を中心にしびれるような快感が全身を貫いた。 パンティの中の右手の指が、じわじわとつぼみへ向かう。 そこで、寛子はあわてて手を引きぬいてしまった。 ここしばらくこうした性の話題が非常に多い。はじめは抵抗があった自分だったが、次第に興味が募ってくるのが恐かった。 このままオナニーを覚えてしまったら本当に“ヘンタイ”になってしまうのではないかという罪悪感が、寛子の手をパンティから出させたのだ。 体の奥ににじんじんするような感覚を残したまま、寛子はベッドから跳ね起きた。 歯を磨きに洗面所へ向かうと、哲也が入浴中であった。 鏡の中の自分とにらめっこをしながら、ついつい哲也の脱いだばかりのブリーフに目が行ってしまう。 すり硝子越しに哲也のシルエットが浮かぶ。寛子はさまざまな思いを巡らせ、歯磨きはほとんどうわの空だった。 と、その時ガラス越しのシルエットが急にはっきりと写し出されたかと思うと、全裸の哲也が出てきたのだ。 「何だよ、ねえちゃん、いたのかよ」 哲也はそう言うと慌てた様子もなく、タオルをつかんだ。 「バカ、エッチ、ちょっと待ってなさいよ」 寛子はそう叫ぶと、哲也に背をむけた。 しかしその視線は洗面台の鏡に映る哲也の裸体に釘付けになっていた。 タオルで髪をゴシゴシと拭いているので、目が合う心配はない。 哲也の腕の動きにあわせて、包皮をかぶった股間のペニスが揺れている。 寛子は金縛りにあったように、視線を逸らす事ができなかった。 哲也のペニスはまるで象の鼻のようでもあり、ミノムシのようでもあった。 その付け根の部分には、うっすらと陰毛が生えはじめているようだ。 いままでもこんなシーンは何度も経験しているはずだった。 弟の性器も幾度となく見ている。 しかしそれらはあくまで目に入ったというだけの事だったので、自ら進んで男性器を観察したことはなかったのである。 こんな行動をとらせたのも、今日の会話の影響なのだろう。 “意外とちいさい”と思った。 “でもこれが勃つと、どうなるのだろう?” やはり興味深い。 揺れているペニスの奥に、稲荷寿司のような陰嚢が見えた。だらっと垂れ下がっており、やはり小刻みに揺れている。頭をふき終えた哲也は、寛子に向かってタオルを投げつけた。 寛子はあわてて視線をはずした。 「バカ、何見てんだよ、スケベ」 「何すんのよ、見てなんかいないわよ!!はやくパンツはきなさい」 「バカ哲也、信じらんない」 寛子は、慌てて口をゆすぐと洗面所を飛び出した。 部屋に戻った寛子は、本棚から“保健体育”の教科書を取り出した。 ベッドに飛び込むと、当然のように“男性器”のページを繰った。 “陰茎”、“亀頭”、“睾丸”、“精巣”・・・・・ 寛子の目にこうした活字が飛び込んでくる。 たった今、目にした哲也のペニスと、教科書の図がオーバーラップする。 しかし当然の事ながら教科書に掲載されている図は平常時のペニスである。 しかも断面図になっているのでリアリティに欠ける。 話題になった“夢精”についての記述もあった。寛子は本を閉じ、じっと考えた。 “勃つとどのくらいまで、大きくなるのか?” “その時、陰嚢も変化するのか?” “マンガのように本当に、精液がほとばしるのか?“ “夢精について確認してみるべきか?” 様々な思いが寛子の頭を駆け巡り、想像上の“勃起したペニス”が浮かんでは消える。 “やっぱり見たい、どうしても本物を見てみたい” この夜、寛子の中で何かが変わった。 それからしばらく友人達は特にあの話題には触れなかった。 しかし寛子の中では、勃起したペニスと、その先端からほとばしる精液などのイメージが、こびり付いて離れなかった。 教室の中でも、クラブ中でも男子の股間に自然と目が行ってしまう自分をどうする事もできなかった。 そんなある日の昼休みの事だった。ぼぉっと外を眺めながら、クラスメイトと雑談していた寛子の耳に、クラスの男子の会話が飛び込んできた。 「まじかよ、そんなに飛ぶのか?」 「顔にかかった奴もいるらしいぜ」 「天井に届いて、鍾乳洞になってたりして」 はじめは特に気にも留めなかったので、何の話か見当がつかなかった。 ところが、ある男子がこんな事を言った。 「オレ、この間の夜、出ちゃってさぁ」 「夢精か?」 「!」 寛子の全神経が“夢精”という単語に、強烈に反応した。 そばで話しているクラスメートの話などまったく耳に入らず、その男子達の話に集中した。 「オレもあるぜ。小学生の時だけど」 「げっ、オレ毎日せんずってるから夢精はした事ねえなぁ」 「おまえはやりすぎだぜ」 「でも、タカシなんか先週の日曜日に7回もやったら、最後は粉が出たって言ってたぜ」 「バーカ、んな訳ねえだろ」 彼らの会話は、それ程大きな声ではなかったので、所々聞きづらい事もあった。 「ちょっとゴメン、何か気分が悪いの」 「えっ、大丈夫?まだ時間あるから保健室行けば」 クラスメートが心配気に寛子の顔を覗き込む。 「ううん、いいの。ちょっと席で休めば大丈夫だと思う」 「ほんと顔が赤いし、熱あるんじゃない?」 「平気、悪いけどゴメンネ」 もちろん嘘である。 彼女の座席は会話している男子生徒の2つ前なのだ。 自分の席についた寛子は、腕を枕にして机の上にかぶさるようにした。 こうすれば彼らの話がもっとよく聞けるはずだ。 「でもさ、せんずりとかってさぁ、何回ぐらいできるのかなぁ?」 「一日でか?」 「うん、俺はせいぜい3回もやれば、チンポがヒリヒリしてくるぜ」 「甘いなキミは、僕は5回はOKだね」 “まちがいない、彼らはオナニーの話をしている“ 寛子の聴覚はまるで、野生動物のように彼らの会話を一字一句漏らさず捕らえている。 またしても鼓動が速くなるのが、自分でも分かる。それ以外にもあの日、風呂場やベッドで感じたあの感覚が下半身を襲った。 「でも、夢精ってもったいないよなぁ」 「うそ、すげえキモチいいじゃん」 「え?、ああ、そん時はいいけど、あとの事」 「パンツ、やばいもんな」 「せんずる時みたいに、どっかに出せればいいのに」 「寝るときティッシュを巻くとか」 「ばあか、だったら出してから寝ればいいじゃん」 「確かにそうだな」 寛子の頭の中で、さまざまな映像が浮かんでは消え、消えては浮かぶ。 男子達が“せんずり”と呼んでいるのは、オナニーの事だと知った。 “せんずり”という単語は聞いていたが、あまりよい言葉だと思わなかったので、 聞き流していたのだ。それに彼らは「気持ちいい」と言っている。一体どんな感じがするのだろう。 この間寛子が、つぼみを愛撫した時のような感覚なのだろうか?それに“1日に何回”、とも言っている。 寛子は顔をあげると話し込んでいる男子生徒達の方をなにげなく見た。 と、同時に彼らがベッドに寝転んで、勃起したペニスを握り締めしごく姿がオーバーラップした。頭はぼぉっとして、目が潤んでいる。 「おいっ!」 男子生徒達は、寛子が振り向いた途端に、別の話題に移ってしまった。 その日、クラブの時、寛子は思い切って理恵にこう尋ねた。 「ねえ、理恵」 「何?」 「あのさぁ、ちょっと聞きにくいんだけど」 「何よ、急に」 「えっ、この間話していたお兄さんの事」 「ああ、アニキのアレね」 「もうちょっと、詳しく聞きたいんだけど」 「どうしたの、寛子?いつもはイヤがる癖に」 「うん、ちょっと気になって、ほら、うちの哲也とかもするのかな?って」 「ああ、哲ちゃんはまだだよ、だってまだ小6でしょ」 「うん、でもね」 「いいわよ、じゃ後で私の教室においでよ」 「うん」 着替えをすませて、理恵の教室へ行くと、彼女が窓際で手招きをしている。 裕子は今日はかぜでクラブを欠席していたし、美佐は塾があるので先に帰ってしまった。 「どうしたの、まじめな寛子があんな話を聞きたいなんて」 「うん、ちょっと気になってるだけ」 「哲ちゃんの事?」 理恵が確認する。 「姉としてって言うか、母性本能って言うか」 「なんちゃって結局さぁ、寛子もスケベなんじゃん」 「やだ、そんなんじゃないよお」 「ところでさぁ、あれからお兄さんの見たの?」 「ううん、見てない」 「いつもドアが閉まっているし、わざわざ開ける訳いかないでしょ」 「でもきっとやってるよね」 「そういえば、お兄さんのちんちん、どんな形だったの」 「あ、形?」 「うん」 「ちょっと待ってね」 と言うと理恵は学生かばんを開けて、シャープペンシルとルーズリーフを1枚取り出した。 「何、絵を描くの?」 「だって口では言えないもん」 「ますますヘンタイ」 「あなたの為に書くんでしょ、まったく」 「ああ、ゴメン、そうだったね」 理恵は、ペンをくるくる回しながら、目を閉じて兄のペニスを再現している。 「全体的には、こう、んー、ちょっと違うかなぁ?」 そう言いながら理恵は筆を進めた。 それはちょうど保健の教科書に載っていた図をさかさまにした様なものだった。 「で、ここがこうなって・・・・」 “おや?” 寛子は先日目撃した哲也のペニスを想像していたが、理恵の絵のモノとはなぜか違っている。 “そうか皮がないんだ” 哲也のは包皮に包まれており、理恵の兄のものは亀頭が完全に露出しているのだ。 「だいたいこんな感じかな?」 完成した絵は出来の悪いキノコのようであるが、なかなかの描写力である。 「コレってさ、やっぱどう見ても亀の頭だよね、キトーっていうんでしょ」 理恵はシャープペンの尻で、亀頭部分をコツコツと叩いた。 「でさぁ、ここに皮をかぶってるのをホーケーって言うのよ」 「ホーケー?」 「そう、普通は大人になると自然に剥けちゃうんだけど、剥けないままの人もいるんだって」 「そういう人をホーケーって言うの」 「へぇ、なんでそんな事まで知ってるの?」 「へへっ、実は昨日ね、アニキの部屋でさぁ」 そう言うと理恵はいたずらっぽく笑いながら机に腰掛けた。 「Hな本、読んじゃったのよ」 「どんなの?」 「ハダカとかいっぱい載ってるヤツ」 「でね、その中にホーケーの相談も書いてあったの」 「ふ~ん」 「日本人の男は70%がホーケーなんだって」 「へぇ~」 “じゃ哲也のペニスもいずれ皮が剥けるのか” 寛子は思った。 「あっ!、やばい、やばい、こんな絵を誰かに見つかったら大変よ」 と言いながら理恵は今書いた絵を丸めると、ちょっとおどけた仕草でごみ箱へ捨てた。 「でもさ、理恵、男子ってそういう裸とか見てどうするんだろうね」 「やだ、もちろんアレに使うのよ」 「え? 「もう、寛子は何も知らなすぎるよ」 「そうゆうの見ながらオナニーするんじゃん」 「写真を?」 「そう、だってちんちんてさぁ、女の裸見たりすると勃つんじゃない?」 「うん」 「それで、見ながらヤルわけよ」 「へぇ~」 「寛子も見てみたいんでしょ?男のオナニー」 「やだ、もう」 「そう言えば今日ね、クラスの男子が“せんずり”って話してたけど、理恵知ってる?」 「もちろんよ」 と言うと理恵は胸を張って見せた。 「千回こすると射精するから、“せんずり”なのよ」 「えっ、千回??」 「すぐ出ないの?」 「すぐは出ないわよ」 「結構時間かかるのよ、だって千回だもん」 理恵はまるで男の生理を知り尽くたような口ぶりだ。 「こうやって千回こするの、シコシコ」 理恵は先日して見せたゼスチャーを再現した。 「こう?」 寛子もつられて右手を上下に動かした。 「そうよ、でも、よく疲れないなって思うよ」 「ほんとうね、こんな事千回もするより、握力の練習の方が楽だよね」 「うん、うん」 寛子は家に帰ると自室にこもり、右手を握って上下にしごく運動を繰り返した。 “せんずり” その単語が渦巻いている。寛子は部屋を見回すと、手近にあったヘアスプレーの缶を持ち出し、そっと握ってみた。 その缶は寛子の手で握るにはすこし太すぎた。 哲也のペニスのサイズを思い出しながら、再度部屋を見回すと本棚にあった「ソックタッチ」の容器が目に入った。 “大きさはこんなもんかしら?” その容器は、直径4cm、長さが10cm程の円筒形のものである。 寛子は容器を手にベッドに寝転がりながら、左手で容器の下部を持ち、右手はその容器を包むように握りそっと上下させた。 と、その拍子に、容器のキャップがはずれた。 「ソックタッチ」とは靴下がずり落ちない為の一種の糊で、足に塗って靴下を止めるのである。 したがって先端部には、塗るタイプの湿布薬のようにボールが入っていて、その表面をころがして使用する。 キャップの捻じ込みの溝はあるものの、その形状は理恵が描いた亀頭部を連想させた。 “あっ” 寛子もその事に気づいた。 そしてその先端のボール部分を人差し指でぬぐってみた。 もともとの成分が糊である為、寛子の指に粘着質の液体がついた。 “やだ、これ、べとべとする” 寛子はその容器の先端をつまむように、また転がすようにもてあそんだ。 当然手はべとべとになった。しかし今はそんな事はすこしも気にならない。 そして右手全体で先端部を包むと、くねくねとこね回した。 “はぁ、はぁ” いつしか寛子の息遣いが激しくなり、胸の鼓動も外から聞こえるぐらいになっている。 3分もそうしていただろうか、寛子はベッドの上に身を起こし、自然に右手の動きを激しくしていた。 するとその白い容器の先端から、“ぴゅー”という音を立てて、精液が噴水のように吹き出てくる幻を見た。 もちろんこの段階で彼女は実際の射精の瞬間を知らない。 しかし友人やクラスの男子達の話、そしてマンガのイメージが彼女にそんな幻を見せたのだ。 “あっ、ちんちんがシャセイしてる・・・・・” その時だった。 “あああっ” 寛子は体が一瞬宙に浮いたような感覚に襲われた。 そして急に体中の力が抜け、ベッドに突っ伏してしまった。 頭の中がまっ白になり、膝はがくがくと痙攣している。 喉がなり、体の芯が言いようのない快感に包まれている。「ソックタッチ」の容器を射精に導いた事で、彼女は生まれてはじめてのオーガズムを体験したのだった。 それから数時間、寛子は母親も心配するほどの放心状態だった。 「寛子?大丈夫、熱でもあるの」 「ううん、平気」 夕食もまともに喉を通らなかった。 “あれって一体何だったんだろう?” “でも、すごい感じだった” 寝る頃になっても痺れたような快感のしっぽが股間の奥の方に残っていた。 寛子にオーガズムが理解できるはずもなく、ただ本棚に戻した「ソックタッチ」の容器をぼんやりと眺めるだけだった。 それからというもの寛子は家へ帰るとまっ先に、この容器をもてあそんだ。 が、直接自分の性器に触れている訳でもないので、それほどの罪悪感はなかった。 もちろんこの秘密の遊びを友人に話す事はしなかった。 やはりどこか後ろめたさがつきまとったからである。 回を追う毎に初めての時のような快感はなくなったものの、じわじわと体を突き上げるような感触は寛子を虜にした。 また「ソックタッチ」の容器以外にも様々な擬似ペニスを物色した。 しかし他の容器ではあのぬるぬるとした感触がなく、射精のイメージも湧きづらい事が多かった。 最初は、漠然と容器をいじっていただけだったが、容器を股に挟んで、両手で包んで揉んで見たり、そっとくすぐるように撫でてみたりと、次第に自分なりに色々なバリェーションを加えていった。 そしてこの白いペニスの持ち主の反応をも空想する様になった。 あこがれている隣のクラスの佐伯を登場させるのには、さすがに抵抗があった。 佐伯のオナニーシーンは、同じクラスの男子生徒の様に簡単に想像できなかったし、彼がそんな事をしている筈がないと信じたかった。 まず身近な哲也から始めた。 しかしこれはこれで子どもの頃からの印象が強すぎたし、彼の包皮をかぶったペニスは今一つ、エロチックなイメージが湧かない。 そこで、始めは先日クラブ中に勃起していた矢島を選ぶ事にした。 大きな熊のぬいぐるみを彼に見立てて、ベッドに寝かした。 そしてぬいぐるみの足元に座ると、「ソックタッチ」の容器をその股間にあてがった。 ユニフォーム姿で横たわる矢島の短パンを寛子がそっと下ろす。 するとブリーフがテント状に張っている。 そして前部の合わせ部分から指を差しいれ(これは哲也のブリーフで実体験していた)、屹立したペニスをつまみ出す。 始めは緩やかに、そして徐々に強く早く、寛子は「ソックタッチ」の容器に執拗に愛撫を加える。 先端を手のひらや指でこすったり、人差し指と親指で茎部を圧迫したり、とそのテクニックは自然と高度になっている。 下半身をむき出しにして、潤んだ目で自分を見上げている矢島。 実際に男がどんな反応をするかも、今の寛子には重要なテーマになっていた。 寛子は目を閉じ、そのシーンを夢想する。 “ううう” ため息混じりに矢島が身悶える。 寛子はその股間に顔を近づけ、さらに刺激を加えながら射精のシーンを待つ。 そしてその瞬間が訪れた。 白い容器の先端部から、噴水のような液体が天へと噴出する。 “ああっ、矢島君、出したのね” 寛子は射精を終えた容器をそっと撫で、込み上げる快感に身を委ねた。 “やっぱり、ホンモノのちんちんを触りたい” “本当のシャセイが見たい” そんな思いが彼女の中で膨らんでいくのであった。 「寛子、寛子っ!、ちょっと」 ある日の朝、登校中の寛子に理恵が呼びかけた。 そして乱暴に寛子の腕を取ると、そのまま学校のトイレへと駆け込んだ。 「何よ!一体」 「ニュース、ニュース、大スクープよ」 「どうしたの」 「うん、ついに見ちゃった」 「えっ、何を」 「ほら、アレよ、アニキの」 「オナニー??」 「そっ!昨日ね」 洗面場の前で身を寄せ合う二人。 「“ついに”って感じよ」 「うそうそ、どうだった」 「ええー、一言じゃ言えないくらい、もうビックリよ」 「早く教えてよ」 “キーンコン・カン・コーン” 始業のチャイムが校内に流れた。 「あっ、まずい、今日はHRがあるんだ」 「何よ、早く聞きたいのに」 「じゃさ、お昼にさ、お弁当を校庭で一緒に食べない?」 「美佐とか裕子も呼んで」 「いいわよ」 「じゃあ、後で、きっとね」 そう言うと理恵は脱兎の如くトイレを飛び出した。 “ついに聞ける” 残された寛子は何故かすぐに動くことができなかった。 もちろん寛子にとって、それからの授業はまったく手に付かなかった。 3時限目には、めずらしく教師からかなり強く叱られてしまった。 教師はもちろん、クラスの生徒達も、まさか寛子が授業中に“オナニーの妄想”に浸っていたなどとは思わなかっただろう。 待ち焦がれた昼休みがやって来た。 校舎を出て、眺めるとあらかじめ申し合わせていたテニスコート脇には、まだ誰もいなかった。 弁当を抱え、校庭を足早に横切るとき、体育の授業を終えた矢島が声をかけてきた。 「吉野!外で飯食うのか?」 「えっ、あっ、うん」 寛子の視線は自然と矢島の股間に吸い込まれる。 いつも空想で寛子が脱がすあの短パンをはいている。 そして彼女の手にはあの容器の感触が、鮮明によみがえる。 「いっ、急ぐから、じゃぁね」 「おう」 矢島はそういうとクラスメートと共に校舎へ駆けていった。 寛子は小走りにベンチへ向かい、ハンカチを敷いて座ると弁当を開けた。 開けた弁当の中にソーセージが入っていた。 “あっ” 寛子は、はたと気づいた。 “ちんちんって言えばソーセージだ” “なぜ、もっと早く気がつかなかったのだろう” そして、そのソーセージをフォークで刺し、親指と人差し指でそっとつまんでみた。 「ソックタッチ」の容器とは明らかに違う感触だ。プラスチックの無機質な固さではなく、まぎれもない肉の弾力。 “これだ” 「ごめ~ん、寛子待ったぁ?」 声に気づいて顔をあげると、裕子と理恵がこちらに向かっている。 「あれ?美佐は」 「うん、何か昼休みに委員会があるんだって」 「そう」 「“後で絶対聞かせて”って言ってた」 3人はベンチに並んで腰掛けると、さっそく報告会を始めた。 「昨日の夜、うーん12時過ぎよ」 理恵がつぶやくように切り出した。 「実はね、昨日もアニキの部屋のドアは閉まってたのよ」 「だけど、そーっと開けてみたの」 「うそ、大胆ね」 「見つかったらどうするの?」 「そんなの辞書借りに来たとか何とか、誤魔化せるわよ」 「そうかなぁ」 裕子が身を乗り出す。 「で、やってたの?」 「ううん、ベッドに寝てはいたんだけど、やってなかった」 「何だあ、じゃ見てないの?」 「いいから聞きなさいよ」 「でね、私もちょっとがっかりして一度部屋に戻ったの」 「それで、今度は2時過ぎにトイレに起きたのよ」 「うん」 「そしたら、アニキの部屋から廊下に明かりが漏れてたの」 「え?」 「さっき覗いたとき、閉め忘れちゃったみたいで」 「ラッキーって感じ」 「でね、足音しないように、またそーっと覗いて見たのよ」 寛子も裕子も箸を止め沈黙したままである。 もう食事の事は忘れてしまっているようだ。 「そしたら・・・・・」 「そしたら?」 ここで理恵はもったいぶるように、卵焼きをゆっくりと口に運んだ。 「や、やってたんだ?」 裕子の声もうわずっており、しきりに唇をなめている。 理恵は二人の顔を交互に覗き込むと、小さくうなづいた。 「そ、これよ、これ」 理恵は箸を持ったまま、右手であの動作をしてみせた。 寛子も喉が渇いてしかたがなかった。 「アニキの部屋ってね、入り口のすぐ右にタンスがあって、その向こうがベッドなのよ」 「だから、見えるのはお腹から下だけなの」 「顔はみえないんだ?」 「そう、だから気づかれないって訳」 「で、どうだった」 「うん、この間一度見てるから、今度はそんなに慌てないで見れたよ」 「みんなにちゃんと報告しなきゃいけないし」 「それに今度はさ、ちょうどこっちを向いてやってたのよ」 「この間は仰向けだっけ」 「そう、そう」 「パジャマもパンツもはいてないから、もう丸見えよ」 「それで右手でちんちんをこうやって、すごく早く動かすの」 理恵は激しく手を前後に動かした。 「音とかするの?」 こんどは寛子が合いの手を入れる。 「ベッドが“ぎっぎっ”って揺れててさぁ」 「時々ね“うっ”とか“はっ”とか声が聞こえてくるのよ」 「上の方はよく見えなかったんだけど、やっぱハダカの本とか見てたみたいで、時々ページをめくるような紙の音もしてた」 寛子は自ら創作した架空のオナニーと、今のこの話をダブらせている。 「でね、2分ぐらいそうやって見てたら急にうつ伏せになったのよ」 「えっ、ちんちん持ったまま??」 「そう、こう腰を浮かせて、う~ん、ちょうど膝を曲げて四つん這いみたいな感じ」 「その後、“しゅっしゅっしゅっ”って音がしたかと思ったら、ベッドにティッシュを敷いたの」 「それからはもっとずっと早く手を動かしてたわ」 「痛くないのかな?ってぐらい」 「・・・・・・」 「でさあ、ついに出たのよ、あれが」 「シャセイ?」 「そう、精子よ」 寛子はすでに体の奥がしびれていた。太股を強く閉じるだけで、あの部分から電流が走る。 「何ていうか、こう不思議な感じ」 「え?」 「だって、ドロドロしてるのよ」 「うそ?おしっこみたいなヤツじゃないの??」 「違うわよ、もっとずっと白くって、ほんとカルピスみたいな感じ」 「“ぴゅっ”って音した?」 「ううん、アニキの“ううっ”って声だけ」 「音、しないんだ」 「うん、よくわからないけど、聞こえなかったよ」 「でもすごく面白かったわよ、ちんちんの先っぽから、“びゅびゅっ“って出てきて」 「でね、ティッシュに“びちゃっ“と飛ぶのよ」 「あ、それでティッシュを敷いてたんだ」 「ピンポン」 「精子ってさ、しばらく出てるのよ、“びゅっ”って飛ぶのは、1~2回で、その後はドロドロって滴れてるの」 「へぇ~」 「わたしもドキドキしちゃってさ、何か変な気分になっちゃったわよ」 「そこまで見てから部屋に戻ったの、しばらく眠れなかったわよ」 「・・・・・」 寛子は声が出なかった。 “おしっこみたいじゃないんだ” “音もしないんだ” “何回も出るんだ” しばらくは3人とも無言だった。 理恵が思い出したようにつぶやいた。 「でもさ、男って不思議よね」 「ちんちんからおしっこと違うものが出てくるんだから」 「うん」 裕子も何故か言葉が少ない。 「あれ、もうこんな時間だ」 2人は理恵の声に我に返り、残りの弁当を慌てて食べた。 その日帰宅した寛子は、まだ軽い放心状態だった。結局午後の授業にも身が入らず、クラブも欠席してしまった。 しかし、今日聞いたイメージはひとつ残さず記憶していた。 時刻は3時半、母親も哲也もまだ帰っていない。 自分の部屋へかばんを置いてキッチンへ向かった。喉が渇いて仕方がないのだ。 冷蔵庫を開けて目についた清涼飲料水を、ほとんどひと息に飲み干した。 すると寛子の視線が、冷蔵庫の中段に置かれたサラミソーセージを捕らえた。 “どきん” 何かの合図の様に心臓が高鳴る。 そっと手に取って見ると、それはとても冷たかった。 しかし、肉の持つ特有の弾力と表面の何ともいえない手触りは、寛子に新たな感動を与えた。 さっそく部屋へ戻ると、制服を脱ぐのも忘れて、冷蔵庫から持ち出したサラミを取り出した。 太さこそあの容器ほどはないが、その弾力がよりリアルな印象を与える。 寛子はベッドに横になると、スカートをたくし上げ、サラミを股間に挟み込んだ。 股間から突き出している赤黒いサラミと、寛子の白い太股やパンティが奇妙なコントラストを呈する。 そして理恵の兄の行為を思い出すと、体を横向きにした。 自分の股間から突き出した赤黒い棒をそっと右手で握り締める。 「ソックタッチ」の容器はいくら握力をかけても反応がなかったが、サラミは寛子の握力を心地よく押し返す。 左手でサラミを股間に固定して、右手でその先端部を撫で回す。 当然寛子の敏感な部分を肉棒が刺激する。 “んんん” 寛子はまたしても、新たな快感にときめいていた。 “すごい・・気持ちいい” 寛子は体を横向きにしたまま、理恵から聞いたように右手を激しく動かした。 しかしあまり強く動かすと、サラミは股間から抜けてしまうので、強弱をつけて握ったり、付け根の部分から手を這わせたりした。 本人は意識していないが寛子のパンティのその部分にうっすらとシミが浮き出ている。 “はぁっ、はぁっ” 右手の動きにあわせて、寛子の息遣いが激しくなる。 そして体を起こすと、四つ這いの形になった。そろそろフィニッシュだ。 “はっ、はっ、はっ” 寛子は首を少しねじると、胸元越しに自分の股間から突き出た赤黒い肉棒を凝視した。 すると先端から、今度は白い、そしてドロドロとした液体がベッドに向かって放出する。 “びゅびゅっっ” それは緩い放物線を描いて、寛子のグリーンのベッドカバーへと落ちてゆく。 “あああああっ” 寛子はサラミを握り締めたまま、ベッドに突っ伏した。 またしてもオーガズムに達したのだ。 エレベータの中のような、飛行機のような落下感覚が全身を包み、寛子を快楽の淵へと導く。 パンティのその部分は、おびただしい愛液によりぐっしょりと透けていた。 “んんんん” その姿勢のまま、寛子は10分以上動くことができなかった。 こうして寛子のおもちゃは「ソックタッチ」から「サラミ」へと移ったが、時折思い出したように手にとって愛撫する程度で、オーガズムも一度きりの事だった。 弟のオナニーも気にはなっていたので、夜時折部屋を覗き込むことはあった。 だが、哲也は理恵の兄のように深夜まで起きている事はなかったし、どうやらオナニーもまだ覚えていないようだった。 季節が変わると寛子を始め友人達の興味も別の事柄へと移ろい、流感のように過ぎ去ったかに見えた。 しかし心の底に刻み付けられた性癖は、決して消えることはなかったのである。 2ヶ月程が過ぎ寛子の願望も薄れた頃、皮肉にも寛子の念願が達成される日が来た。 その日は早朝練習があったので、いつもよりかなり早く起床した。 早朝練習は7時からだったが、たまたま早く目覚めた寛子は6時ずぎには学校に着いていた。 そして先に着替えを済ませて、カバンを教室に置きに行った。 しいんと静まった校舎はとても不気味だ。夜は夜で恐ろしいが、こうした朝も別の意味での不気味さが漂う。 控えめな上履きの音が廊下の隅まで行き渡り、他には何の物音もしない。 そして自分の教室のドアを開けたようとした寛子は“はっ”と息を呑んだ。 誰もいない筈の教室に人影が見える。 “誰?” ドアの開く音に、かがみ込んでいたその人影が弾かれたように立ち上がった。 「加賀くん・・・・」 「あっ、よっ、吉野?!」 加賀は同じクラスの男子生徒だが、色白のおとなしい性格でそれほど目立つ存在ではなかった。 しかし別に不細工な訳ではなく、むしろ甘いマスクの部類に入る顔をしていたので、女子からの人気もそこそこにあったのだ。 毎朝一番に登校していると言う話は聞いていたが、クラブにも所属していない癖に、と不思議に感じていた。 「何やってんの??」 「えっと・・・・」 彼は教室の最後部、生徒達のロッカー(といってもただの四角い棚)の前で、黒っぽい布切れを手にしていた。と、寛子の視線が、加賀の手にしている布切れに注がれた。 「やだ、それっ!!」 彼が握り締めていたのは、女子が体育の時に着用するブルマーだった。 ほとんどの生徒は夏場以外、体操着は特に汚れなければ前述のロッカーの中に入れっ放しなのであった。 「どしたの?それ?何してるのよ」 「いゃ、えっと」 加賀はブルマーを握り締めたまま、うつむいてしまい、微動だにしない。 寛子はかばんを手近の机に荒々しく置くと、加賀に詰め寄った。 「それ、誰のなの、ちょっと貸しないさいよ」 そう言うと大股で歩み寄り硬直している加賀の手から、ブルマーをひったくった。 「やだこれ史子のじゃない、どうしてあんたこんなもの持ってるのよ」 「・・・・・」 依然として加賀は何も言おうとしない。 寛子ぐらいの年齢では、まだ女子の方が立場的に強い事が多い。 特に彼女のようにクラブのレギュラーをこなすような活発な性格の場合は、この傾向が顕著である。 ふと目を移すと、ロッカーの棚の上に、史子の体操着入れの中身が広げられている。 「ちょっと!!何とか言いなさいよ」 加賀の肩をこづきながら、寛子は攻撃の手を緩めない。 「先生に言いつけてやるわ、いいわね?」 「あっ、ダメだよ、言わないでくれよ」 寛子の申し出に加賀は急に脅えたようにそう言った。 「ダメよ、だって何も言わないんだもん、絶対に言ってやるわ」 「頼むよ、言うからさ、先生には黙っててくれよ」 「全部言うのよ?ウソついたら言いつけちゃうからね」 「わかったよ」 寛子は手にした史子のブルマーと棚に広げられた体操着を畳んで布の袋に入れると、もとのロッカーに戻した。 加賀は肩を落としたまま、力なく手近の椅子に崩れるように腰掛けた。 寛子は机に座って、そんな加賀を見下ろす。 「で、史子のブルマーなんてどうするつもりだったの?」 「・・・・」 加賀はまだ歯切れが悪い。 「言いなさいよ」 寛子は机を叩いた。その音に加賀はまたしても縮み上がり、ついに観念したのかゆっくりと口を開いた。 「絶対誰にも言わないでくれよ、絶対だぞ」 「言わないわよ、約束する」 「本当だな、絶対言わないでくれよ」 加賀は寛子を上目遣いに見上げたが、すぐに視線をそらす。 そして机に書かれたいたずら書きを爪でこする様な仕草をしながら、ぽつりぽつりと話し出した。 「に、匂いを嗅いでたんだよ・・・・・・須藤の…・・」 「須藤のブルマーの・・・・・」 「えっ?匂いを」 「そうだよ」 「何でそんな事すんのよ?」 「あいつ、いつもいい匂いがするから・・・・」 「いい匂い?」 史子は寛子のクラスの中でもませていて、時折口紅をつけていたり、コロンをつけていたりした。 確かに寛子もそんな香りにうらやましさを覚えた事もあった。 「匂いかいでどうするのよ」 「なっ、何もしないよ、ただ嗅いでるだけだよ」 「ウソよ、ただ匂い嗅いでるだけなんて」 「ほっ、本当だよ、ただそれだけだよ」 「いいわ、そうやってウソをつくなら、やっぱり先生に言いつける」 「ダメだよ、言わないっていったじゃないか」 「だって、あんただって全部話さないじゃない」 加賀はしきりに首を振っている。その姿は寛子のサディスティックな気分をさらに煽った。 「どうしても言いたくないんならいいわよ」 そう言いながら寛子は机から飛び降りると、自分のかばんを取りに行った。 加賀はまだ机を見つめたままである。 自分の座席にかばんを置くと、寛子は強い口調で加賀に言った。 「これから職員室へ言って、言いつけてやるわ」 「加賀くんが、史子のブルマーの匂いを嗅いでたって」 「やめてくれよ、言わないでくれよ」 「もう知らないわ」 突然加賀は席を立つと、寛子の方へ走ってきた。そして寛子の肩口をつかむとしきりに揺すった。 「なっ、頼むよ、言わないでくれよ、ほんとに全部しゃべるから」 「ちょっと痛いわよ、離しなさいよ」 加賀は予想以上の力で、寛子の腕をつかんでいる。 「痛いっ、ほんとに離してよ」 寛子は乱暴に加賀の手を払い除けた。 加賀は、両手でズボンの端を握り締めている。 きっと子どもの頃から緊張した時の癖なのであろう。 寛子の視線は知らず知らず加賀の股間へと向かった。 “この人きっとエッチなことしてるんだわ“ 裕子の言葉を思い出すと、寛子の股間をしばらくぶりにあの感覚が襲った。 “勃ってるちんちん見せてもらっちゃったりして・・・・” 寛子の思考が高速に回転し、ある計画を思いついた。 “加賀ならちょうどいいかも” 「あんた、変なことしてるんでしょ、史子のブルマーで」 「えっ」 加賀が驚いたように顔を上げた。 「どうなの?」 「し、してないよ、そんな・・・・」 「ウソ、男子はみんなするって言ってたわ」 「しないよ」 「先生に言いつけてもいいのね」 「そ・・・・・」 「はっきり言いなさいよ、イヤらしいことしてるんでしょ」 「そ、そ・・・・・」 「何、聞こえないわよ!もっと大きな声で言ってごらん」 「そ、そうだよ」 “やっぱり、こいつオナニーしてるんだ、史子のブルマーで” 「やっぱり、してるの」 「う、うん」 どうやら加賀は史子のブルマーを“おかず”にオナニーをしているらしい。 「どこで、やるの?まさか学校で?」 「ううん、家で」 「家でって、あんたブルマーを持って帰るの?」 「うん、それで朝早く返しておけば、誰にもわからないし・・・・・」 加賀の話によれば、彼は前日誰もいなくなった頃を見計らって、獲物をかばんに詰め込んで、 夜自室でもてあそび、翌朝そっと返却をしていたのだという。 「あんた、ヘンタイじゃないの」 「いつからそんな事をしてるのよ」 「・・・・・」 「5月頃委員会が終わって一人で教室に戻ってきて何気なくロッカーを見たら、女子の体操袋からブルマーがはみ出ていて・・・・・」 「そんなこと、何回ぐらいやってるの」 「誰かのブルマーがあれば、ほとんど毎週・・・・・」 「ばっかじゃないの、毎週そんな事してたの?」 「うん」 加賀の声は蚊のなくような小声だったが、あきらめてしまったのか質問には正直に答えているようだ。 「て事は、史子の以外にも持って帰ってるっ事?」 「・・・・・」 「どうなのよ!」 「うん」 「じゃあ、恵美のとか直美のとかも?」 「うん」 「ひょっとして、あたしの・・・・も?」 「・・・・・」 加賀はしばらくうな垂れていたが、意を決したように顔をあげた。 「うん、お前のも借りた」 “あたしのブルマーで、オナニーしたのね!” 寛子は久しぶりに訪れる興奮にすっかり支配された。 股間はまるでぬるま湯を浴びたように、生暖かい感触に包まれ、敏感なつぼみが刺激を求めて蠢いている。 「やだ、ヘンタイよ、あんた」 「ごめん・・・・・もうしないから、言わないでくれよ」 「わかったわ、約束だし、先生には言わないわ」 「本当に?」 加賀の顔が輝く。その笑顔は、やはりなかなかの美少年だ。 「うん、あたしも約束は守る、だけど」 「だけど・・・・・」 「ちょっとお願いしたいことがあるのよ」 「何?」 「うん、今は言えないから、今日の放課後にここで待ってて」 「クラブが終わるまで、絶対よ」 「わかったよ、でも本当に誰にも言わないでくれよ」 「大丈夫、約束よ」 更衣室に向かいながら、寛子はあんなに大胆に加賀を尋問した自分に驚いていた。 それにしても自分のブルマーを使ってオナニーをしている男がいるなんて。 寛子は“軽蔑しなければ”と思ったのだが、オーガズムを感じたあの日以来、こうした性的な事に対して自分を止める事はできなかった。 朝の練習をしながら寛子は頭の中で、何度も繰り返し今日の台本を練った。 もちろん授業もうわの空で、教科書やノートの余白にペニスのイラストや卑猥な単語を書いたり、消したりした。 誰にも見咎められなかったのは幸いだった。 そしてこれからの計画について何度も何度も頭の中で組み立てては壊し、壊しては組み立てた。 時折加賀を見ると、いつもと変わらない様子で授業を受けている。 しかし休み時間や昼休みなどには、常に彼の視線を感じた。 きっと心配でたまらないのだろう。 しかし寛子は朝の一件を恵美はもちろん、誰にも話すつもりはなかった。 そして放課後、寛子は高まる期待を打ち消すようにバスケットに集中した。 その日は部内の練習試合だったが、いつにも増した寛子の活躍を顧問は賞賛した。 「寛子!!いっしょに帰ろ」 クラスメート以外の理恵達にも、加賀の件は話していない。 「あっ、ゴメ~ン、ちょっと教室に用事があるから、先に帰っていいよ」 「そうなの、じゃ先に帰るね、バイバイ」 更衣室で理恵達にこう言いながら、心の中では“きっと聞いたらビックリするわ”と思っていた。 わざと着替えに時間をかけたおかげで、寛子が更衣室を後にする頃には、もう誰も残っていなかった。 教室に戻ると、加賀がぽつんと窓辺で校庭を眺めていた。 「加賀くん」 「あっ、吉野」 「誰にも言ってないよな」 「大丈夫よ、誰にも言ってない」 加賀の肩が安堵の為にがっくりと落ちる。 恐らく今日一日は彼にとって悪夢のように長かったに違いない。 「それで、話って何だ」 「うん、ここじゃちょっと言えないわ」 「ついて来て」 加賀と寛子はカバンを持って教室を後にした。 そして駐輪場の脇を抜けて、誰もいなくなった体育へ向かった。 「吉野、どこ行くんだよ」 「いいから、来なさいって」 そして正面の舞台の袖から、階段を上がると、普段は使われない様々な器具を置いてある場所へと入っていった。 「吉野、まずいよ、先生に見つかったら・・・・・」 「大丈夫、今日は職員会議があるから、7時過ぎまで誰も来ないわ」 実はこの場所は寛子達女子バスケ部員の“秘密の場所”だった。 昼休みや放課後などでも、ほとんど人が来る事はない。 彼女達は1年生の頃から、よくここでこっそりとお菓子などを食べているのだ。 「何だよ、こんなところまで来て」 「うん」 寛子は迷っていた。 ここまでは大胆に行動してきたのだったが、この期に及んで急に不安になってきたのだ。 “加賀は誰にも言わないだろうか?” “自分もヘンタイだと思われるのではないか?” “もうここまで来てしまったのだから、今更悩んでもしかたないわ” 二人は折り畳みの椅子を出すと、向かい合う形で腰掛けた。 「加賀くん」 「えっ」 「今朝の事だけど・・・・・」 「あっ、うん」 加賀は急に照れたように横を向いた。 「話って言うのは・・・・・」 寛子はこぶしを握り締め、ひとつうなずくと最後の迷いを断ち切った。 「アレ、見せてほしいの」 「アレ?」 「うん、男の人の」 「・・・・・」 加賀は驚いたように目を丸くしている。 「だから、アレよ」 「アレって、チンコの事か?」 寛子は、窓を見ながら小さくうなづいた。 「見せろって、そんなバカ」 「イヤなら、今朝の事みんなに言っちゃうわよ」 「で、でも、そんな・・・・」 「ねぇ、早くしなさいよ、どうするの?」 寛子は次第に大胆になり、力の様なものがみなぎってくるのを感じた。 「イヤなの、じゃ言っちゃおっと」 「まっ、待てよ、わかったよ、見せればいいんだろ、見せれば」 加賀は当惑している。今朝失態を目撃されたかと思えば、今度は性器を見せろと迫られている。 「さっ、早く、時間がないわよ」 時刻は5時を少し過ぎていた。 初秋の夕暮れにしては明るい日で、強い西日が体育館の窓の影を床に落としている。 「・・・・・見せれば・・・・・いいんだな」 「うん」 加賀はゆるゆると立ち上がると、ベルトに手をかけた。 寛子の心臓が高鳴る。 そしてホックをはずし、チャックを下ろすと黒い学生ズボンが加賀の足元に落ちた。 そしてそのまま放心したように、棒立ちのままである。 加賀はトランクスをはいていた。寛子の父親のはいているようなタイプだ。 白いブリーフと違って何故か大人っぼい印象を与える。 しかし全体にだぶついていて、ペニスのシルエットは浮かんでいない。 「パ、パンツもか?」 寛子は押さえ切れない程の興奮に包まれながらも、力強くうなずいた。 加賀はトランクスの腰の部分にいったんは手をかけたものの、また椅子に腰掛けてしまった。 「やっぱヤダよ、恥ずかしい」 「何よ、女子のブルマーでイヤらしいことするほうがずっと恥ずかしいわよ」 「でも・・・・・」 「ほんとにもう、怒るわよ、いいの?先生に言われても」 「それは・・・・」 加賀はついに観念した。今度はすっと立ち上がると、勢いよくトランクスを膝まで下ろした。 それは寛子の目にまっすぐに飛び込んできた。 陰茎は夕日のせいか妙に赤い。そして哲也のものと比べると、やや大きいような気がする。 そしてそれも包皮に包まれていたが、哲也のよりも余った皮の部分が少ない。 付け根部分の陰毛はもう大人並みに生えそろっている。 だらっと垂れた陰茎の向こう側には、きゅっとしまった陰嚢が見える。 ふと見上げると加賀は歯を食いしばり、目を閉じている。 「もっ、もういいだろ」 そして耐えかねたような声で、そう尋ねた。 「まだ、だめよ」 「えっ?」 ありったけの勇気を振り絞って同級生に性器をさらしている加賀は、こんな苦悩はこれまで経験した事がなかったはずだ。 「ねぇ、コレって勃つんでしょ」 「それは、・・・・・」 「どうなの、大っきくなるんでしょ」 「なっ、なるよ」 「どうすると、そうなるの?」 「・・・・・」 「だから、エッチな写真みたりとか・・・・・」 「そう、じゃ大きくしてみてよ」 「ええっ?」 「早く大きくしてみて」 「むっ、無理だよ、自分でそんな事できないよ」 寛子はペニスは自在に操れる物だと思っていた。 自分の意志で勃起させる事かできると考えていたのである。 「え?ダメなの」 「う、うん、自然にでかくなるんだよ」 「へぇ、そうなんだ、じゃどうすれば大きくなる?」 「知らないよ、そんな事」 「ウソ、自分でエッチなことする時は大きくなってるんでしょ?」 「そ、そうだけど」 「じゃ、できるじゃない」 寛子はいつしか椅子を前に引き寄せ、加賀から1m足らずのところにいた。 手を伸ばせばそのペニスに手が届く距離である。 加賀の足元の学生ズボンがまるで何かの抜け殻のように見えた。 「さ、早く」 「でも、それは・・・・・」 「早くしなさいよ、時間がないのよ」 「・・・・・」 加賀は、目を閉じたまま右手をペニスに添えた。 そして茎の部分を親指と人差し指でつまむと、ゆっくりと前後に動かした。 その動きにあわせて、時折包皮の奥から亀頭部が見えたり、隠れたりしている。 寛子は瞬きもせず、その様子に見入っている。口がカラカラに渇き、しきりとつばを飲む。 「やっぱ、ムリだ」 しばらくすると加賀はため息のようにそう言った。 「ダメだよ、こんなんじゃ勃たないよ」 「じゃ、どうすれば勃つの?」 寛子は考えた。今は理恵の兄が使うような成人雑誌を用意できるはずもない。 「よっ、吉野、あのさ」 その時、今まで歯を食いしばっていた加賀がこうつぶやいた。 「吉野、お、おっぱい揉ませてくれないか?」 加賀は混乱する頭で、“ダメで元々“だと思った。そしてさらに目をきつく閉じ答えを待った。 「そ、そうすれば勃つかも知れない・・・・・」 「えっ、あたしの?」 寛子は突然の提案に驚いた。 加賀はペニスを勃起させるのに、寛子の乳房を触りたいと言い出したのだ。 「で、でも・・・・・」 今度は寛子が躊躇した。 両手を胸に当てて自然に防御の姿勢を取る。 しかし決心するのにそれほどの時間はかからなかった。 目の前に垂れ下がっているペニスが、寛子に決断させたのだ。 「い、いいわよ、でもそっとよ、そっと、ぎゅっと揉むと痛いの」 そう言いながら寛子は、椅子を加賀の隣に移動し、彼の左手が自分の乳房に届くようにした。 「そっとよ、そっと」 「わ、わかった」 加賀も次第に興奮しているのだろう。 息づかいが荒くなっている。 災い転じて何とやらである。 彼は今朝からすっかり落ち込んでしまい、親や教師に対しての言い訳ばかり考えて過ごしたのである。 それがまさか同学年でも評判の高い寛子の乳房を触れるチャンスを得ようとは夢にも思っていなかった。 おそるおそるといった感じで、加賀の左手が寛子の肩ごしに伸びる。 そしてためらいがちに制服の襟から差し込まれる。 寛子はその手を他人事のように見ていた。そしてついに加賀の手が、ワイシャツ越しに寛子の乳房を捉えた。 「くっ!」 その接触は決して強いものではなかった。 加賀は右手でペニスをつまみながらも、左手に全神経を集中した。 ワイシャツとブラジャーを通してではあるが、これまであこがれ続けた寛子の乳房の感触が伝わる。 それは想像をはるかに越えた弾力で加賀の手を迎えた。 「んんっ」 寛子の口から押し殺したような声が漏れる。 「おお、柔らけぇ」 加賀は感動的にうめいた。 寛子は視線を目の前のペニスに戻した。 その時だった。 それまでだらっと下がっていた加賀のペニスに変化が現れた。 包皮につままれている部分より先の亀頭にかけての部分が見る見るうちに膨らんでいる。 寛子は目を見張った。それはムクムクと膨張し、30秒もしないうちに元の大きさの5倍以上の体積に膨れ上がった。 「たっ、勃ってきた、だろ」 「うん、すごい」 加賀はペニスをつまんでいた手を離した。 が、それはたれるどころか勢いよく天を指し、ピンク色をした亀頭部分が、半分ほどではあるが包皮を押しのけて露出しているのが見える。 茎の部分にはいくつかの血管が青々と浮き出ており、鼓動にあわせてペニス全体が脈動しているのがわかる。 その根元の陰嚢も心なしか引き締まったように見えた。 寛子は乳房を愛撫されながら、この変化に感動を覚えていた。 “勃ったわ、ちんちんが大きくなった” 軽いため息をつくと、加賀は寛子の胸元からそっと手を引きぬいた。 今の彼にとっては迫りくる性欲より、この恥辱感と告げ口の方が心配だったのだ。 「こ、これでいいんだろ」 「・・・・・」 寛子は目の前で展開されたこの変化にすっかり圧倒されていた。 「ねえ、シャセイしてよ」 寛子はうっとりしたようにこうつぶやいた。 「!?」 “シャセイ?” 加賀はやんわりとした寛子の乳房の余韻に浸る間もなく、今の一言でさらに混乱した。 「ここで?・・・・・出すの?」 思わずそう聞き返した。 「うん、精子を出してみて」 もうすでに寛子にはまともな思考ができない状態だった。 これまで夢にまで見た射精の瞬間を、今まさに目にする事ができる。 それはすべてを優先していた。 「・・・・・」 同級生の目の前で、射精するなど今の加賀にとって想像すらしたことはなかった。 もちろん持ち帰ったブルマーの股間部分に顔を押し当て、自らの肉棒をしごき立てている時には、その布切れの持ち主いや、その中身に対しての羨望があった。 しかし唐突にこうした場面を迎えるとなると、中学2年の男子にはいささか刺激が強すぎるのである。 「そ、んな」 「できないの?シャセイ?」 「イヤ、で、できるけど」 「じゃ、早く、ほらもう6時になっちゃうわよ」 寛子はそう冷静に対応している自分に驚いていた。 「ね、そこに寝てやって」 加賀は寛子の視線をたどった。 そこには椅子と対になった折り畳みのテーブルが置いてあった。 そしてその内のひとつが、積まれないまま直接床に置いてあった。 寛子はそこを見ている。 「う、うん」 加賀は何かに操られるように、寛子の指示に従った。 彼の思考はすでに限界を超えており、羞恥心や罪悪感も感じてはいなかった。 そしてトランクスを膝まで下ろし、学生ズボンを足首に引きずったままの姿勢で、そろそろとテーブルに腰掛けた。ひんやりとした冷たさが加賀の裸の尻に伝わる。 寛子はそっと椅子から立ち上がると、加賀の右側、腰の横の床に座った。 目の前には先ほど乳房への接触で怒張したペニスが、しぼむ事もなく脈動している。 「さ、やって」 「う、うん」 テーブルに仰向けに寝た加賀はゆっくりとペニスを握った。 そして静かに動かしはじめた。 先ほどは横から見ていた寛子だったが、今度はそれを、ほぼ真正面から見下ろす形となった。 テーブルの端に両手を付いて、その部分を覗き込んでいる。 陰嚢から伸びた皮は、ひきつったような感じで先端部まで、伸びている。 その中心をまるで何かの傷痕のような縫い目が走っているのが見える。 加賀は目を閉じ、左手でテーブルの端をぎゅっと握り締め、次第に右手の上下運動を早くしていった。 “ああ、オナニーだ、これが男のオナニー” 寛子の股間にまたしても熱い快感が広がる。 “ああ、いやらしい、今私の目の前で加賀くんがちんちんをいじってる” “はっ、はっ、はっ” 右手の運動とリズムをあわせるように、加賀の息遣いが激しくなる。 陰嚢もその動きにあわせて、踊っている。 2分ほど経過しただろうか? 加賀は突然右手の上下運動を中断し、半身を起こした。 それにつられてその行為を覗き込んでいた寛子の目の前に銃口のような鈴口が向けられた。 「よ、吉野」 「なに」 寛子は両手をついたまま首を横に向け、加賀の顔を見た。 「やっぱりこんな状態じゃ、よくならないよ」 「え?」 「出そうにないよ、精液」 「なぜ?」 「おれにもわからないけど、いつもと感じが違うんだ」 加賀の快感はあまりにも過激な刺激により、麻痺してしまったのだ。 若さの為ペニスの勃起こそ続いているが本人に快感は感じられなかった。 「どうする?」 「これじゃそのうち痛くなっちゃうよ」 加賀は救いを求めるように寛子に尋ねる。 しかし恥かしくてその目を見ることはできないままだ。 「じゃあ、さっきみたに・・・・触る?」 「う、うん」 「わかったわ」 寛子は軽快に立ち上がると、スカートの埃をはらい、加賀の足元を回って彼の左側へと移動した。 「あっ、吉野、ちょっと待って」 「えっ、なに」 「あの、あのさ」 「何よ」 「あの、パンツ・・・・・パンツ見せてほしい」 「えっ、パンツ??」 「うん、ちょっとでいいから」 「・・・・・」 「なっ、そうすれば出るかもしれないし」 「・・・・いいわ、ちょっと待って」 そう言うと寛子は加賀のすぐ横に立って、そっとスカートのすそを持ち上げた。 「こうすれば、いい?」 加賀の目の前で、紺色のギャザースカートが徐々にたくし上げられていく。 健康的な太股に続いて、これまた加賀が何度もその光景を思い描いた純白のパンティが現れた。 寛子は下半身をむき出しにしている加賀を見下ろしながら、言いようのない恍惚感を感じていた。 “こ、ここが吉野の、ああっ、吉野のマ○コ” 加賀も興奮し、右手の動きに力を入れる、しかし放出感が襲ってこない。 “?” 当惑しながらも、加賀は目の前の白い膨らみにそっと顔を押し当てた。 しばしばもてあそんでいるブルマーとは違った何とも言えない甘美な芳香が、加賀の嗅覚を刺した。 と、同時に恥丘部分に押し当てた鼻梁に奇妙な暖かさも感じた。 “あっ、だめ” 寛子は花びらからあふれ出ている愛液の事を思い出し、とっさに腰を引いた。 “あたしがこんな風になっちゃってるのは知られたくない” 「ダメよ、やっぱりイヤ」 寛子はスカートを下ろし、加賀の足元まで後ずさった。 「あっ、ごめん、つい」 「いいわ、でも、やっぱり下は恥ずかしい」 興奮の頂点に達する一歩手前で、加賀は現実に引き戻された。 「ごめん」 ペニスを握ったまま、また下を向いてしまった。 いくらこんな状況とはいえ、いきなり股間に顔を押し付けたのは失敗だったようだ。 加賀は反省した。 そして彼のペニスはその反省を裏付けるように、急激にその硬度を失いつつあった。 「うん、やっぱり下はダメよ、恐いわ」 「・・・・・」 加賀は、どうしてよいかわからずしぼみつつある自らの分身を眺めている。 その時、寛子の耳にチャイムの音が飛び込んできた。 “いけない、時間がないわ” 今、寛子は何が何でも射精シーンを見たかった。 もうその感情は、揺るぎ無く寛子の思考を支配していた。 そして無意識のうちに、こう口にしていた。 「じゃさ、あたしが・・・・・あたしが手でしてあげようか」 「え?」 「あたしが、それシャセイさせてあげる」 「い、いいよ、ダメだよ、そんなの」 「いいから、もう一度寝て」 「でも、そんな・・・・・」 「早くってば」 寛子は語尾に力をこめた。 「わかった・・・・・」 加賀は上半身を寝かせたものの、まだペニスを握り締めている。 それはもうすっかり強度を無くし、ほとんど彼の手の平の中に隠れてしまっている。 「やっぱやめてくれよ、はずかしいよ」 「いいから、黙ってて」 そう言うと寛子は、再度その腰の横に膝まづくと加賀の右手を払いのけた。 それは始めにトランクスを脱いだ時の状態に戻っていた。 “あれ?どうしてこんなになっちゃったの?” 寛子は驚いた。 「加賀くん、これ・・・・・小さくなってる」 「うん」 「さっきみたいにすればいい?、また大きくなる?」 「えっ、あ、う、うん」 加賀はもう抵抗を止めていた。 「こう?」 寛子は、ゴクリと喉を鳴らすと、そっと右手の人差し指と親指で茎の部分をつまんでみた。 ついに念願のペニスに直に触れる時が来たのだ。 不思議と不潔であるとか、汚いといった感情は浮かんでこなかった。 “あっ、やわらかい” 指先の感触は、さんざん練習台にした「ソックタッチ」やサラミなどよりずっと柔らかく、ずっと頼りない。 「うっ」 加賀がうめく。 寛子の指のひんやりとした感触が、茎の部分にここちよい刺激となった。 「あっ」 そのうめきと同時にそれは、寛子の指先を押し返すように脈動しはじめた。 “あっ、また勃ってきたわ” つまんでいた二本の指を通して、先ほどの変化の時より、もっと急激に茎の部分に血液が流入するのが感じられる。 “ちんちんが膨らむ” それはいつしか寛子の指を押し返すような勢いで、急激に膨張している。 寛子はまたもその変化に圧倒され、思わず指を離してしまった。 目の前にあったしなびたペニスは、一瞬にしてさきほどのように怒張し、加賀の腹の方を指し示す。 「す、すごい」 「うん、また勃った、大丈夫みたい」 寛子は渇ききった唇をなめると、今度はそのいきり立つペニスを 親指、人差し指、中指の3本で握った。 「ああっ」 加賀の全身を快感が突き抜ける。 “熱い、すごく熱いわ” それは寛子の手の中で、まるで別の生き物のようにうごめいている。 “これが、勃ってるちんちん・・・・・き、きもちいい” 指を通して加賀が味わっているのとは別の快感が寛子を包み込んでゆく。 寛子は片手をテーブルにつくとペニスを真上から覗き込んだ。 そして3本の指をそっと下へ動かした。 茎の皮膚がずれる様子と、その中に芯のようなものがあるのがわかる。 そして先端の包皮がめくれ、あのピンク色をした亀頭と鈴口が姿を見せた。 “・・・・・・” 寛子はもう何が何だかわからなくなりつつあった。 腰から下、花びらを中心として、しびれたような、また倒れそうな快感が襲ってくる。 亀頭を完全に露出させると、寛子はさらに顔を近づけた。 これまで嗅いだことのない匂いがした。とてもよい香りと呼べそうにはなかったが、寛子はその香りを深く吸い込んだ。 “んん、ちんちんのニオイ” そして指先にやや力を込めると茎の弾力を確かめるようにし、その反発を楽しんだ。 「どうすれば、どうすればいい?」 かすれた声で、寛子が尋ねる。 「そ、そのまま、ああ、上下に動かして」 「こう?」 寛子は自室での模擬行為を反芻するとともに、理恵の話、彼女の兄の行為を思い出した。 “こうやって千回こするの、シコシコって“ “それで右手でちんちんをこうやって、すごく早く動かすの” そして大きく喉を鳴らすと、クラブをやっている割には、白く細い指でペニス全体を握り締めた。 “熱い、なんでこんなに熱いの” そう思いながらも握り締めたペニスを、闇雲にしごきはじめた。 「いててて、いて」 「あっ、ご、ごめん」 寛子はあわてて手を離した。 「そ、そんなに強く動かしたら痛いよ、もっと、そおっと」 「うん、ゴメン、こんな感じ?」 寛子は再度ペニスを握ると、今度はゆっくりと上下に動かした。 握った手が下に降りるたびに、包皮がめくり上がり亀頭部が露出する。 「う、うん、そう、気持ちいい」 そうやって10往復程度右手を上下させると、自室での訓練の成果を試す時が来た。 左手で茎の付け根を押さえ、亀頭部を包んでいる包皮をずり下げると、右手の指でそっと亀頭部を撫でた。 かすかに湿った感触が、ちょうど「ソックタッチ」を思い出させる。 「ううう」 加賀が敏感に反応した。 さらに寛子はまるでいちごかなにかを摘むように人差し指と親指で、雁の部分をつまんでみる。 強弱をつけそうしていると、指先にここちよい弾力が感じられる。 茎を掴んでいた左手は無意識のうちに陰嚢を持ち上げていた。 中に球状のものがあるのが感じられた。 “あっ、これがタマタマだ” そういえばこれまでの寛子の一人遊びには陰嚢が登場しなかった。 “タマ”が2つある事、袋に入っていること、男性にとってそこは致命的な場所であること、という一般的な知識はあったものの、理恵達の会話にもそれは出てこなかったし、陰茎とあまり結びつかなかった。 しかし、今こうして男性器を目の当たりにしてみると、陰茎と陰嚢は一体であることに再度気づいた。 「うううっ」 加賀が歓喜の声をあげている。その声に寛子はますます興奮した。 “やっぱりホンモノは違う“ 寛子は陰嚢の重さを計るように手のひらに乗せ、親指で睾丸の感触を楽しんだ。 ペニスを握る右手に自然と力が入り、ゆっくりとした上下動を繰り返す。 「か、加賀くん、気持ち、いい?、気持ちいいの?」 「あっ、イイ、気持ちいいよ」 “くちゅ、くちゅ、くちゅ” 始めはただ出入りする亀頭部が包皮を押しのけるだけで、何の音もしていなかったが、いつしか湿った音がするようになっていた。 よく見ると亀頭部分がぬらぬらと光っている。 “あれ?” 不思議に思った寛子は、右手の動きを止めると包皮を下までずり下げた。 すると破裂しそうなほど怒張した亀頭部が顔を出す。 先ほどに比べ、より大きく、より張り出しているのがわかる。 その先端の鈴口をよく見ると、うすい液体が染み出ているではないか。 “これ精子??” 寛子は驚いた。 射精の瞬間は“びゅっ”と飛ぶのではなかったのか? それに理恵は言っていた。 “精子ってさ、しばらく出てるのよ、“びゅっ”って飛ぶのは、1~2回で、その後はドロドロって・・“ やはり包茎の中学生と高校生では、射精の瞬間も違っているのか? 「ね?これ出たの?これが精子?」 「はぁ、はぁ、まだ、まだだよ」 「でも、ほら、これ」 その言葉に加賀が肘をついて身を起こした。 「これは、違うよ、精子じゃない、何だか知らないけど、やってると出てくるんだ」 「そうなの」 “なんだ、精子じゃないのか、よかった” 寛子は楽しみにしている射精の瞬間を思い描きながら、右手による刺激を再開した。 “くちゅ、くちゅ、くちゅ” 寛子の右手の動きにあわせて、その淫靡な調べがよりいっそう大きくなってゆく。 「ううっ、うっ、うっ」 加賀の声も、甘美な快感に打ち震えている。 「もう少し、早く、早く動かして」 「え、こう?これでいい?」 寛子は加賀の請うまま、右手の動きを早めた。 “くちゅ、くちゅ、くちゅ” 鈴口からあふれ出る液体は、亀頭部から流れ出し寛子の手をじっとりと濡らしている。 もちろんその液体は潤滑油となり、さらに加賀を歓喜させる。 寛子はもちろん瞬きもせず、こうした光景を目に焼き付けてはいたが、加賀のペニスをしごいている自分の右手と、陰嚢を支えている左手、リズミカルで淫靡な調べと加賀のうめき声を聞いている耳、そして股間の疼き、すべてが別の場所で起きているバラバラの体験のようだ。 「はっ、はっ、はぁ」 うめいている加賀が腰をすこしずらすと、その手が寛子の胸に伸びてきた。 そして制服の上からもはっきりと存在を主張している豊かな乳房を探る。 しかし今度は寛子は抵抗しなかった。 いや抵抗しようという意志はあるのだか、体が言う事を聞かないと言った方が適切だろう。 加賀の手がその膨らみを捕らえ、ゆっくりと揉みしだく。 “くちゅ、くちゅ、くちゅ” 「もっと、もっと早く、もっと」 「う、うん」 寛子は右手の動きをさらに早めた。 握りを親指、人差し指、中指の3本に戻すと、さらに力を込めて脈動するペニスをしごきたてた。 「ううっ、吉野っ、で、出そう」 「え?で、出るの」 加賀の申し出に寛子はどうしてよいかわからなかった。 “あっ、ダメまだ、ティッシュ、ティッシュ” そこで寛子は気づいた。 放出される精液を受け止める物を用意しなければならない。 “くちゅ、くちゅ、くちゅ” そう考えながらも寛子は右手の運動を中断しなかった。 いつしか寛子の乳房をまさぐっていた加賀の手も離れ、今は太股の脇できつく握り締められている。 と、その時だった。 「あああう!!!!」 野獣のような咆哮とともに、突然加賀が腰を突き上げた。 テーブルの上に伸ばした加賀の足が突っ張り、寛子が左手で支えていた陰嚢がひくひくと収縮する。 同時に寛子の右手の指先にペニスが一層大きく膨らむような感覚がした。 “あっ、出るわ” 寛子は直感的にそう思い、とっさに破裂寸前のペニスを5本の指で握り締めた。 右手の平に、茎の中を何かが通過するのが感じられる。 そしてその様子を覗き込んだ瞬間、 “びゅっ、びちゃっっ” にわかに鈴口が広がったかと思うと、猛烈な勢いで熱く煮えたぎった白濁液がほとばしり出てきた。 「きゃっ!」 寛子はそのあまりの勢いに一瞬身を引いた。 放出された第一波の精液はそれより若干早く、寛子の頬へ到達した。 しかし、その噴出はそれでは終わらなかった。 握りしめた寛子の右手がさらに流出しようとしている脈動を感じていた。 “まだ出る” 寛子は慌てて左手を受け皿にし、握り締めたペニスの先端へあてがった。 そして鈴口を押し広げ、溢れ出してくる液体を受け止めた。 「ううううう」 加賀が歓喜の声をあげる。 彼はこれまでに体験した事のないような猛烈な快感に全身をマヒさせた。 寛子は白濁した液体を凝視しながら、それを左手で掬い取るようにした。 しかしその流出は止まる事を知らずドクドクと溢れ出し、亀頭の裏側を伝い、ペニスを握り締めた寛子の右手の親指へとつたう。 さらに左手の制服の袖の部分や加賀の太股には、射精初期の精液が飛び散り、不透明な水溜まりを作っていた。 また、第一波として寛子の頬へ到達した液体は、じわじわとマグマのように寛子の口元へと流れている。 しかし寛子はそうした事をまったく気にしていなかった。 “シャセイ、ほんもののシャセイだ” 寛子は右手にまだズキズキと脈動を続ける加賀のペニスを握り締め、左手には放出されたおびただしい量の精液を溜めたまま、呆然と動く事ができなかった。 |
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2013-05-05 (Sun)
私、男友達にしてあげたよ。
泊まりに行ったら、勃起したモノ見せながら何回も「シて、お願い」と言われたので暫く手コキしてやった。 喘いでる男友達見たら楽しくなったのでチクビをペロペロしてあげたら勝手にイった。 男友達の家に泊まった理由・体を触られた話は面倒なので省かせていただきます。
フェラをする事を嫌がったら
「フェラは良いから手コキして」 と言われ、仕方ないなぁと思いながら男友達の硬くなったモノを暫く上下にさすっていました。 先っぽを撫でたり、意地悪で根本を思いきりギュッと握ったりしました。 途中「痛い、痛い」と言いながらも液はしっかり出てたので、辞めませんでした。 少しずつ男友達も「あぁ…ぅ」等の喘ぎ声を出し、それにテンションが上がってしまい、乳首をペロペロ舐めながら手コキをすると更に喘ぎ声が大きくなったんです。 乳首とモノを暫くいじっていたら、友達が急に 「出る…出る、出るっ」 と言い出したので、上下にさするのを速くして、乳首を吸ったり噛んだりしたら、私の着ていた服にかけられました。 終わった後は土下座して謝られたので許してやりました。 泊まりに行った日からだいぶ経ちましたが、お互いその話はしてないです。気まずくなるから。 今でも男友達とは電話とかしてます。 長々とすいませんでした。 余談ですが、男の人も乳首感じるんですね。 |
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2013-05-05 (Sun)
今年の6月8日、友達ん家で焼き肉パーティして、みんな酔って寝てしまって、起きてるの前に告白されてた子と2人だけになってしまった。
夜中だったけど、ローソンにアイス買いに行く事になって、歩いて出かけた。 ローソンまでは10分ぐらい、アイス買って帰ってたんだけど、溶けちゃうし途中の公園で食べる事になった。 ブランコに乗って並んで食べてた。
告白された頃の話とか、今カレ今カノの話とか、いろいろ話した。
まだ少し未練有ったみたいな感じに言われた。 公園をウロウロしてベンチに移動、キスされかけたけど下向いて何とか断った。 手は、ずっと腰に回されてたと思う… 抱き寄せられて、キスされた… 抵抗した様な、してない様な…微妙w おっぱい触られた…服の上から おっぱい触られた…服に手を入れられて おっぱい触られた…ブラの隙間から ちょと感じた(*´Д`) チンチン出されて 『口でしてよ』って言われて断った… アタシの手を掴んで、チンチンを触らせた…(限界立ちみたいでしたw) アタシの手を掴んだ彼の手が上下に動き始めて… もう片手がジーンズの上からだけど、アタシの▼地帯をまさぐってた(触られてる様ないない様な、変な感じ…) 彼は… 『好きやねん』『なな、なな』『気持ちイイ』 たくさん言ってた。 『イキそう』 って言われたけど、夜中の公園には何も無いし、処理の仕方がわからんかった… 彼が『そのまま飛ばすから、最後に手を離してな』って言った。 その頃には、アタシの手だけでシゴいてましたw 最後は 『見といてな』 って言われて、ジッと見ながらシゴいてた。 『出る、出る』って言われて、少し力を抜いたら、彼がアタシの手を振り払って、最後は自分でシコシコw キャー、オナニーしてるーwって思って見てたら、ピュッ! ピュッ !って4~5回くらいに分けて出た!! もうびっくり!精子があんなにいっぱい出るとは思ってなかったのでかなり驚いた! あと、けっこう飛ぶのにもビックリしたw 服の上から触られちゃったけど、その代わりいいもの見れて良かったw |
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2013-05-05 (Sun)
中3の時。
最初は私と女子の友達と2人で男子の友達に 「起ってるところ見せて」って明るい軽いノリで、見せてもらっうだけのはずだった。 場所は女子の友達の家。 条件は2人とも胸を見せるだけ。
その男子は、下もって言ってきたけど
「それはダメ」って言ってそんでOK。 「最初に胸見せてくんなきゃ起たないよ」 ってことになって見せた。 「起った?」ってきいたら 「うん」って、ジーンズの突っ張りを見せてくれた。 「早く生で見せてよ」 私たちは見たことなかったので、かなりショックだったけど騒いで喜んだ。 「ちょっと触ってもいい?」 「いいよ」 しばらく2人で突っついたりしていると、 「出るところ見るか?」 「見たい見たい」 「じゃあ、握ってこうやって動かして」 「こう?」 「うん」 言われたとおりしばらくやってたら 「もう少しで出るからこのティッシュに出して」 飛んだ飛んだ。 受けとめられないって。あんなの。 今ならできる。 あの温かさにはへーって思った。 上向いてるし。 あんなに硬いものだとは思わなかった。 予備知識って大きくなりますよー程度だったしね。 好奇心と驚きだけで、濡れたりはしませんでした。友達は知らないけど。 |
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2013-05-02 (Thu)
私は、高校生の時にサッカー部のマネージャーをしていました。
自他共に認める、野暮ったくてブスな私は、本来歓迎されるような女子マネではありません。 しかし、「お前には女感じないからラクだよ」というキャラを確立し、楽しい日々を送っていました。 たくさん思い出がありますが、特に印象深いのは合宿の際に行われる新入部員の挨拶です。 これは、全裸で行われます。 ちょっと前まで中学生だった男子の裸は、成長途上にあって美しいものでした。
当然、多感な時期なので、大勢が見守る中で全裸になる彼らは、恥ずかしくてたまらないでしょう。
そんな、恥ずかしがっている姿も、可愛くて可愛くて仕方がありません。 私が3年生の時、新入部員で飛びぬけて可愛い子がいました。 I君というのですが、ジャニーズ系な顔立ちながらもやや男っぽいとこもあって、完璧な美少年でした。 ひと目見た時から、私は 「この子の裸が見たい」とストレートな欲求を抱きました。 女だって、多かれ少なかれ、男の裸には興味があります。 世間の風当たりが強いため、合宿の宴会の際も、部員たちがお酒を飲むことは厳禁です。 バレてしまえば、大問題になりますから。 しかし、私だけは、顧問の先生の横に座って、一緒に瓶ビールや銚子を酌み交わすことがなんとなく許されていました。 私は、ほろ酔い状態で、新入部員の挨拶が始まるのを待ちました。 なんとなく噂で聞いていたのか、そう驚くことなく新入部員は服を脱ぎます。 若い裸が目に飛び込んで、私はどんどん胸が高鳴ります。 もちろん、視線はI君に釘付け。 上半身は、見た目より筋肉がありました。 服を着ているときはかなり華奢に見えるのですが、中学時代もサッカーをやっていただけのことはあります。 下半身は、さすがにしっかりと筋肉がありました。 しかし、足の筋肉よりも、ボーダー柄のボクサーブリーフの膨らみが気になります。 I君は、なかなかボクサーブリーフを脱ぐことができない様子でした。 周りがどんどん全裸になる中、最後まで躊躇していたのです。 「さっさと脱げー」 私は、酔った勢いでI君に向かって叫びました。 I君がこちらを向いて、目が合います。 私は、I君の美しく悲しそうな目に怯んでしまいそうになりましたが、場を白けさせるわけにはいきません。 「私が脱がせてあげようか?」 そう言って、I君に近づきました。 「おぅ。行け行け~。○姐さんに脱がせてもらえ~!」 周りも囃し立てました。 「いやぁ。I君可愛いー」 私はI君に頬擦りして盛り上げました。 「じゃあ、I君のパンツ脱がしまーす!」 歓声が沸き起こりました。 私は、I君のボクサーブリーフに手をかけました。 すると、I君は心底慌てた様子で、身をよじらせて叫びました。 「いや、いいですから。自分で脱ぎますから」 「だーめ。逆らっちゃ。じっとしなさい」 私は躊躇せず、かがんでI君のボクサーブリーフを下ろしました。 目の前十数センチのところに、I君のあそこがありました。 酒が入った部のドンチャン騒ぎで、男のあそこを見ることには慣れていましたが、さすがにドキドキしました。 キレイにピンクで剥けていて、大ぶりでした。 「きゃー。I君の大きい」 照れ隠しに、私はきゃあきゃあと叫びました。 ともかく、新入部員全員が全裸となって、挨拶が始まりました。 名前、出身校、抱負を述べた後、私たち女子部員を中心に質疑応答の時間です。 「童貞?」 「ひとりエッチは毎日?」 すっかり部の雰囲気に染まった部員を中心に下ネタばかりの質問が飛びます。 いよいよI君の番。 「童貞なのー?」 「はい」 「ホントにぃ?」 「はい。経験ないっす」 これには意外でした。絶対モテそうなのに。 「ひとりエッチはどれぐらいするの?」 「たまに……」 「たまにじゃわかんない」 「毎日、です」 「昨日は?」 「昨日はしてないです」 「じゃあ、溜まってるんじゃない?」 「は、はい」 I君は顔を赤らめて質問に答えていました。 他の女子部員もI君に興味津々な様子で、I君を囲んで質問責めしました。 最初は男子の裸に目を逸らしていた女子の新入部員も、どんどん積極的になっていきます。 その様子に、2年、3年の部員が明らかに不機嫌になってきました。 「やっぱ、男前がいいのかよ」 「いいよなぁ。Iはモテモテで」 「おい、I。溜まってるんならここでシコれよ」 3年のO君が不機嫌そうに言いました。 サッカーは相当上手いのですが、その風貌から全く女子にモテないO君は、相当機嫌が悪そうでした。 ひゅーひゅー、と周りが囃し立てます。 I君は明らかに困った表情を浮かべました。 「早くしろよ。先輩の言うこと聞けないなら、退部だぞ」 結局、観念したI君は、右手であそこに刺激を与え始めました。 周囲が静まり返ります。私も、ごくりと唾を飲み込んで見守りました。 I君のあそこが少しずつ大きくなるのがわかります。 私は、興奮してしまって、からかう言葉をかけることを忘れていました。 「あっ」 情けない声を出したかと思うと、I君はそのまま射精してしまいました。 畳の床や座布団に、勢いよく精液が飛びました。 「おい、汚ねぇな。拭けよこれ」 O君がそう吐き捨てると、私はハンカチで床に飛び散ったI君の精液を拭き取りました。 I君は、呆然と立ち尽くしていました。 何よりサッカーが大好きだというI君は、こんな出来事があっても、めげずに頑張りました。 さすがにサッカーは上手く、1年生のときから大活躍をして、女子の人気も集めました。 しかし、何かにつけ、先輩に強制オナニー等の性的嫌がらせを受けることが多かったのは、あの合宿の日のせいでしょうか。 |
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2013-05-02 (Thu)
つい2年前まで高校生だったのですが、その時の出来事です。
今思うとバカバカしいというか信じられないような話なんですが、このような場所に出会えたので書き込みします。 2年生の時のことなのですが、幼稚園の頃から学校が一緒のさやかという子といつもの様に話をしていました。 その日はなぜかボーリングをしに行こうという話になり、さやかは僕には絶対に負けないと言ってきました。 さやかはバレーボール部だったので球技は得意というのも分かりますが、ボーリングはバレーとは違うじゃんみたいな事で言い合っていて、それでも負けないと言うので、僕もちょっとムキになってしまいました。
いつもお互い何でも言い合う仲だったので、僕は半分ふざけて言いました。
僕『じゃあ俺に負けたら帰りの駅でパンツ脱いでしゃがんで見せろよ!』 さやか『いいよ!』 さやかも半分ふざけた感じで笑いながら返事をしました。 それを近くで聞いていた、友達のたかしとゆりこが笑いながら僕らの会話に入ってきました。 先に言っちゃいますが、この話での主役はさやかでは無く、後から話に入って来たゆりこです。 ゆりこはギャルのような派手さも無く、スタイルも良くとても可愛い子でクラスでも結構人気がありました。 僕も前から可愛いと思っていて、この日ボーリングに一緒に行く事になりちょっと楽しみでした。 僕の通っていた学校は男女共学だったのですが、普段は男女が一緒に遊びに行ったりというのはあまり無く、付き合っている子達以外は結構プライベートは分かれていました。 そして授業が終わり、帰り途中に4人で駅前のボーリングに行きました。 さやかとゆりこは制服でスカートが短いため、下にジャージを履いてきてちょっと残念でした・・・(笑) そんな感じでボーリングを始めたのですが、さやかが思った以上にうまく、1ゲーム目はあっけなく負けました。 本人もここまでスコアが出るとは思っていなかったらしく驚いてました。全部で4ゲームやったのですが、さやかに勝てたのは1ゲームだけでした。 それでもトータルで見ると4人とも結構良い勝負で面白かったです。順位を見ると、たかし、さやか、僕、ゆりこの順番でした。 運動神経がそんなに良くないたかしが意外にも上手でちょっと驚きました。 さやかの罰ゲームは当然無い事になり、そのまま4人で帰ろうと駅に向かっていました。 その途中に罰ゲームの話になりました。 僕『おまえ負けてたらあの罰ゲームやったか?』 僕はさやかにふざけて聞きました。 さやか『やったよ!(笑)』 さやかは笑いながら返してきました。そしてさやかがさっきのスコア表を見て言いました。 さやか『そういえばゆりが最下位だよねぇ・・・』 ゆりこ『だってボーリング初めてだもん!』 ゆりこは笑いながら言ってました。そして次のさやかの冗談まじりの一言が始まりでした。 さやか『じゃあゆりが罰ゲームじゃん!(笑)罰ゲーム知ってるでしょ?』 さやかが笑いながらゆりこに言いました。 僕はその瞬間にゆりこがその罰ゲームをしている姿を想像してしまい、ドキドキしてしまいました。 ゆりこ『そんなの出来るわけないじゃん!(笑)無理だよ~!』 さやか『えぇ~!ダメだよぉ!(笑)ゆりが罰ゲームだよぉ!』 さやかは笑い混じりでゆりこに言ってました。僕とたかしも勢いに乗ってゆりこに言い始めました。 僕『まあ、ゆりこ負けちゃったしなぁ!』 たかし『やるしか無いでしょ!!(笑)』 ゆりこ『本当にやるの?だって脱ぐんでしょ?』 さやか『だってあいつ(僕)が決めたんだもん!(笑)』 さやかは僕を指差して笑いながら言いました。 完全に罰ゲームはやる空気になってしまい、僕とたかしは物凄く興奮していました。 そんな話をしているうちに駅に着いてしまい、ゆりこの表情も緊張しているのか変わってきていました。 さやか『じゃあトイレで脱いでくるね!ゆり行こう!』 ゆりこ『えぇ~!本当に?』 ゆりこは少しテンションが下がりながらも、さやかとホームにあるトイレに入っていきました。 それを見届けていた僕とたかしは今まで味わった事の無い緊張と興奮をしていました。 2人とも会話もあまり出来ないぐらいに緊張していました。 そして数分してさやかがゆりの手を掴んでトイレから出てきました。 さやか『おまたせ~!』 ゆりこはさっきまで履いていたジャージを脱いで来ました。 そしてゆりこのぎこちない歩き方を見て確信できました。 そしてゆりこの短いスカートの下のことを考えるとついつい聞いてしまいました。 僕『ちゃんと脱いできた?』 ゆりこ『脱いだよぉ!』 さやか『あんた(僕)何想像してるの?(笑)』 さやかは笑いながら言ってましたが、僕とたかしは笑えないぐらいの緊張をしてました。 そして罰ゲームの内容はゆりこも知っていたので、説明するまでも無くついに始まりました。 ゆりこは向かい側のホームに向かってしゃがみ込みました。 あまりの恥ずかしさからゆりこはバックを自分の前に置いて下半身を隠していました。 それでもゆりこのこんな大胆な格好は今までに見たことが無く、僕とたかしは無言で見つめてしまいました。 ゆりこは大胆にも足を開いてしゃがみこみ、バックで隠してはいますが、スカートが短く色白のキレイな足は太ももまでが見事にさらけ出されていました。 ゆりこはバックをしっかりと自分の下半身に押さえつけてガードしていました。 そんなゆりこにさやかが話しかけました。 さやか『ゆりバックどかさなくちゃダメだよぉ!(笑)』 ゆりこ『だってどかしたら見えちゃうよぉ~!(笑)』 ゆりこにはまだ笑う余裕があるようで少し安心しました。 さやか『だって罰ゲームだも~ん!(笑)ほらバックどかそぉ!』 ゆりこ『ちょ・・・ちょっと!さやかダメだって!』 さやかはゆりこのバックをどかそうとしました。 ゆりこは焦ってバックを抑えましたが、一瞬バックがゆりこの下半身から少し離れ、隠されていた股間が見えてしまいました。 僕もたかしもそれをハッキリと確認できて、お互いに顔を見合わせてしまいました。 あの可愛いゆりこのアソコが見えてしまったんです。 さやかの説得?もありついにゆりこはバックをどかす決心をしてくれました。 さやか『じゃあゆりバックどかすよ?いい?』 ゆりこ『うん・・・・』 ゆりこも緊張しているようで小声になってました。 そしてさやかがゆりこのバックをどかしました。 あのゆりこのアソコが丸見えになりました。 僕とたかしはその光景に釘付けになりました。 向かい側のホームで電車を待っている人も何人かそれに気が付き唖然としていました。 ゆりこは恥ずかしさのあまりにうつむいてしまいました。 さやか『ゆり我慢だよぉ!(笑)』 ゆりこ『恥ずかしいよぉ~!』 僕とたかしは我慢が出来なくなり、さやかと一緒にゆりこの隣に座り込みました。 そしてゆりこのアソコをじっくりと見ました。 さやか『ちょっとそんなに見たらゆりが可哀想でしょ!』 ゆりこ『見ないでよぉ!(笑)本当に恥ずかしいんだから!』 ゆりこは顔が赤くなっていました。 その顔も可愛く、ずっとドキドキしていました。 ゆりこのアソコの毛はとても薄く、割れ目もキレイでした。 それからゆりこを露出させたまま、電車を何本か見送り、その都度色んな人達にゆりこのアソコは見られていました。 そろそろやめようかという話が出てきたところで、またもやさやかがとどめの一発とも言うべき一言を放ちました。 さやか『じゃあ最後に、次の向かい側の電車来たら、ゆりの自分で開いて!!(笑)』 ゆりこ『えぇ~!!そんなの無理だよぉ!(笑)』 さやかが一番楽しんでいるようでした。 僕らはもちろん大歓迎でむしろさやかを応援していました。 ゆりこは顔を赤くして何とかそれを受け入れました。 さやか『じゃあ次の電車でやってね!』 ゆりこ『うん・・・・』 しばらくすると向かい側のホームに電車がやってきました。 そして、ゆりこは歯を食いしばるような顔をして両手を自分の股間に持っていくと、ゆっくりとアソコを開き始めました。 近くで見ていた僕とたかしは我慢の限界を超えそうな程に興奮していました。 開かれたゆりこのアソコはピンク色でとてもキレイでした。当時、童貞だった僕らは本物の女の子のアソコをこの時初めて見ました。 ゆりこの開かれたアソコからは、クリトリスや膣口も丸見えになっていて、少しだけ匂いも漂ってきました。 しかもあのゆりこのとくれば興奮しない訳がありませんでした。 電車に乗っている人たちも当然何人かはゆりこに気が付き、中には指をさして見ている人もいました。 電車がいなくなるとゆりこは指を離して顔を真っ赤にして笑っていました。 ゆりこ『もうやだぁ~!(笑)本当に恥ずかしいよぉ~!』 さやか『ゆりちゃんよく頑張った!(笑)よしよし!』 さやかはゆりこの頭を撫でながら言いました。 しかし我慢できないのは僕とたかしでした。 僕らはゆりこにもう一度やってと頼みました。 ゆりこ『もうやだよぉ~!恥ずかしいもん!』 さやか『ゆり!罰ゲームだから仕方ないよぉ!(笑)』 なんだかんだ言って一番凄いのはさやかでした。 ゆりこの事が嫌いなんじゃないかと思うぐらいに酷なことを言ってた気がします。 実際は当時も今も仲が良いのでそれは無いですけど。 結局、ゆりこはその後もやるはめになり、その間に僕とたかしはじっくりとゆりこの開かれたピンク色のアソコを目に焼き付けました。 そこで携帯で写真を撮ろうとしたら流石に怒られました(笑)。 最後の方は電車がいなくても常にアソコを開かせていました。 更に思い切り開かせていたので、ゆりこのアソコはパックリと開かれて、ピンク色の中身が余すところ無く露出されていました。 ゆりこは顔を赤くしてうつむいていました。 向かい側のホームでそんなゆりこの姿を携帯で撮っている人がいましたが、ゆりこはうつむいていたので気が付いていませんでした。 僕は少し意地悪をしてしまいました。 僕『ゆりこ!今写真撮られてたよ!(笑)』 ゆりこ『えっ!?ウソ!?いやぁ!!』 慌てて自分の股間を両手で隠すゆりこの仕草がまたたまりませんでした。 その後もゆりこにはひたすらアソコを思い切り開かせ続けて、気が付くと電車10本分ぐらいはやらせてました(笑)。 この日にゆりこのアソコは何人に見られて撮られたのか見当もつきませんでした。 罰ゲームが終るとゆりこは笑ってはいましたが、少し疲れた様子でした。 さやかも僕らも少しやりすぎたとゆりこに謝り反省をしていました。 その後、それまで通りに時々遊びに行ったりはしましたが、あのような罰ゲームは二度とやりませんでした。 それでも学校でゆりこを見る度に、あの光景とキレイなアソコを想像してしまいドキドキしていました。 今でもゆりことは友達で、時々遊びに行ったりしますが、時々あの出来事を思い出してしまいます。 僕にとってはそれほど衝撃的な出来事でした・・・。 |
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2013-05-02 (Thu)
その1
美和はいきなり俺のチャックをこじあげ、パンツの上から優しく触ってきた。 「ねえ、ココどう?」といいながら力を入れながら揉んでくる。 「ん、、、うん、、気持ち良いよ」 「堅くしちゃ駄目ー」とさらに手のひらに包み込んでくる。 「で、でも、そんなにされると、、、」と、情けない声を出してしまう。 「エッチな液出してもゆるさないからね」といいつつパンツの脇から指が入ってくる。 「ねぇ、、キスしたい」と口を出す俺。 「駄目っ!!堅いよ、堅くしないならキスしてあげるよ」 「で、でも、、、はぁはぁ」
「あれ?ネバネバ出てきたよ」と先っぽを親指でいじめられる。
「う、うん、、だって、、、、ん、、」 「私の手よごさないでよー」 といいながらパンツの中で思いっきり早く美和の指が這い回る。 パンツの中だから妙に荒荒しく感じてしまう。 「ほら、こう?堅いよ、昨日オナニーしてないの?」と美和は耳元で囁く。・ 「う、うん、仕事で疲れたから、、、」 「私の事考えてオナニーしてないの?この指止めちゃうよー」 と先走りで濡れたチンチンを激しくしごいてくる。 「ご、めん、、はぁはぁ、会えない時はちゃんとオナニーするからイってもいい?」 「また私の手汚したい?」 「いい?」 「出るとこみせてくれる?」 「う、、、ん、、、」 と言い、美和は俺のズボンとパンツをおろす。そしてすごい勢いでしごきはじめる。 「んーーーーっはぁはぁ、、で、、るっ」、、、、、、、、、、 「すごーい、見ちゃった。ぴゅっとでたね!」 そういいながら美和は笑った。 その2 美和はチャイナドレスで立っていた。 「どう?興奮する?」と足を伸ばす。 「う、うん」と寝転んでる俺。 「こう?」と足で俺のモノを優しく踏んでくる。 「ねぇ、何でこんなに硬くしてるの?」と更に足でいじめてくる。 「だ、だって、、、」 「こういうの期待してヤラシイ目で見てる癖に」 「ご、ごめん、、そういう目で見てた、、」 我慢できなくなり美和を押し倒した。 チャイナドレスの上から胸をまさぐる。 「はっ、、んん、」と美和は息を漏らす。 そして首、耳、口に激しいキスをする。 服の上から乳首を舌で探しながらフトモモを触る。 「あん、、、駄目っ」 と美和は体を起こし俺の上に乗っかる。 そして玉に1本の指で優しく撫でてくる。 「どう?じれったい?」と優しく撫でる。 「ああ、、、もう早くしごいてくれよ、、、」 「んふっ、おもしろいからだーめ」といじめてくる。 「あれ?撫でてるだけなのにヌルヌル出てきたよ、何で?」と激しく玉を掴む 「ああああ、、んっ」と情けない声を出してしまう。 更に激しく玉を揉んでくる美和。 「ねぇ、なんで?何でこんなに濡れてるの?」 「だって、、、激しく揉んでくるし、、それに、、、」 「それに何?」と聞きながら玉だけを撫で耳も舐めてくる。 「それに、、、その格好、、、はぁはぁ、」 「自分で着てくれって頼んでたくせにぃ、それに何で濡れてるかの答えも違うよ」と耳元で囁いてくる。 「え?だ、だって、、、はげしく触るから、、、んんっはぁはぁ」 「違うでしょ、自分がヤラシイからでしょ?」といきなりサオを激しくしごいてくる。 「どう?違うの?ヤラシイからでしょ?」としごきながら美和の人差し指だけは先っぽをまさぐる。 「あああああ、、駄目だって、、」 「まだ出しちゃ駄目ーっ」と、指がゆっくりになる。 「どうして濡れるの?自分がイヤラシイからでしょ?」 「う、、、うん、、認めるから、、しごいて、、、」 「こう?気持ち良い?」 といきなりすごく早く動かす。 「ああああ、う、、うん、そう」 「やめちゃおうかな」とまたゆっくりになる。 「声出して 俺はイヤラシイくてスケベな男です って大きな声で言ったらしごいてあげる」 「んんん、、いじめるなよ、、、」と情けない声を出す俺 「言わないと手はなしちゃうよー」といじめてくる。 「ホラ、、こうしてほしいんでしょ?ヌルヌルだよ」と両手で挟み込んでしごいて来る。 「ああああ、、はぁはぁ、、う、、んわかった、、言うよ」 「そう、、で、何でこんなに濡れてるの?」 「俺がエロいか、、ら」と小さい声言う。 「駄目!! 俺がイヤラシクて、スケベな男だから濡れるんです でしょ?」 と玉を触りながらサオを激しくしごいてくる。 「うん、、俺がヤラシクてスケベだから、、、」 「声小さいよ、全然聞こえないよ、やめちゃおうかな?」 「あああ、ごめん、俺がやらしくてすけべな男だからです」とおおきな声で言う。 「ほんとにやらしいよねー、いつも手汚すしさーぁ」とはげしくしごきまくってくる。 「ああああああああ、もう駄目だよ、、、ねぇねぇ、、、」 限界をかんじた。 美和ははげしくしごいてくる。 その手は俺の先走りのせいですべりまくる。 はげしくしごかれながら 「今日、すごくかわいいよ」と言うセリフを言われ、美和に見られながら射精した。 |
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2013-05-01 (Wed)
俺:20 童貞 A子好き
A子:20 経験人数1か2? 先週の土曜なんだけど、俺は雨で服ビショビショになったので、大学のサークル棟にある洗濯室へ。 服を乾かすために行ったんだけど、休みの日・雨ってこともあり人気がなかったので、身包み全部を乾燥機へ。 一応下にタオル巻いていた。 その少し後にA子が入ってきた。
洗濯室で全裸だし異様な光景だろう
A子「・・・・何やってんの?」 俺「いや・・・服ビショビショになったんで・・・」 A子「何も全裸になることないじゃんw」 俺「誰も居ないと思ったんだよw そーいう、A子は?」 A子「私も似たような感じ。 上着水溜りに落としちゃったから洗おうかなって」 以下雑談。 俺の服の乾燥が終わったので、取りに立つ。 で、運んでるときに、下に巻いてるタオルが外れる。 ヤバと思い、洗濯物を急いで置き、また巻いた。 そのときにA子は携帯を弄ってたので見られていないだろうと思ってた。 A子も何も言わなかったし。 んで、雑談とかしながらA子の洗濯も終わったので帰宅。 今週の火曜日の夜に、A子から暇だから飲もうぜメール。 好きな人からのお誘いだから浮かれて行った。 2人でA子の家で宅飲み。 特に何もないので略。 A子が結構酔ってきて、俺の過去の恋愛談とかを聞いてきた。 童貞の俺はそのような話は一切持ってないので、頑張ってはぐらかそうとすると、A子が正直に話さないと、「皆に被ってることばらすよ~w?」と言ってきた。 俺パニっク。 平然を装って、仮に被ってるとしたらなんで知ってるの? みたいな事を聞いたら土曜日に見たと。 知られたショックとバラされたくないんで質問に答えていった。 恋愛経験は?→ない 童貞?→はい オナニーは?→2日に1、2回 SEXしてみたい?→はい 好きな子居る?→はい 誰?→・・・A子です・・・。 A子「ふーん、そーなんだ~w」(ニヤニヤしながら) A子「[俺]は素直だね~w」 (頭撫でられた) その後少しからかわれ、A子が寝落ち。 なので俺も帰宅。 昨日は遅めで22時頃からA子の家で飲み。 2時間くらいは特に何も無し。 その後、酒もなくなってきたのでそろそろお開きかな、と思ったら A子が「今日泊まっていきなよ」と、 心臓バクバクでした。 飲み後の片付けも終わり A子が「先お風呂入っておいで~」 と言ったので先にシャワーを上がると、A子が下着姿とか見られたく無いからこれして、とアイマスクを差し出した。 そして、腕を背中の後で、手錠で動けなくされた。 A子が言うに 「アイマスクを外さないように」とのこと。 A子がシャワーを。 目も手も動かない状態なので、自然と耳に神経が言ってしまった。 好きな子が近くでシャワー浴びていると思うと、ビンビンなわけで・・・。 そして、A子が上がり同じ部屋へ。 A子は、まず髪を乾かしてた。 俺「もう、取ってくれてもいいんじゃない?」 A子「まだ、下着だし~」 俺「着ればいいじゃん?」 A子「髪乾いてないのに着たら、ビショビショになっちゃうでしょ」 俺「あ、そっか」 ドライヤーが止まった。 そして、ガサガサとビニールの音が。(このときは特に気にはしなかった) A子が近づいてきた。 起ってるのがバレないように、体育座りっぽい姿勢だった。 でも、A子は俺の足を無理やり崩した。 A子「元気だね~w」 そして、そーいってズボンとパンツを脱がす。 嫌なら抵抗すれば?って話だが、あの状況じゃ誰も抵抗しないと思う。 A子「起っても半分くらいは被ってるんだね~」 亀頭を撫でる。 A子「これって全部いける?」 俺「うん・・・」 A子「そっか」 そういって、全部剥いてくれた。 そして手で優しく弄ってくれた。 A子「人に触られるの初めて? そんなに悶えて気持ちいい?」 頷く。 A子は、気持ちいいけど出せない、くらいの強さで責めてきた。 どれくらいやられたかは分からない。 俺「出したい・・・」 A子「うん。 じゃ、一回出そうか」と言って、強くしごく。 一回果てる。 A子「うわっ・・・・ 一杯出たね~w 着替えたばっかりなのにブラにかけちゃって・・・」 ブラを外して俺の顔に乗せた。 それのお陰で復活。 A子「ホント元気だね~ww じゃ、もっと気持ちよくしてあげるねw」 A子が俺の上に乗った。 A子「じゃ、入れるね」 ヌルヌルして暖かくて初めての感触。 1回出したので、出なかったけど、出してなかったらすぐ出てただろう。 A子「動くよ、大丈夫?」 そういって、上下運動が始まる。 これもゆっくり焦らすように。 A子「どう、気持ちいい?」 俺「うん・・・」 A子「そっか~、買ってよかった~オナホールww」 俺「!?」 A子「Hしてると思ったw? Hはまだダメ~ww」 A子「でも可哀想だから目隠し外してあげるw」 A子がアイマスクを外す。 目の前には、下着1枚のA子が、おっぱいが。 触りたいけど、手は縛られてて動かない。 A子が俺の上から降りて俺の隣に。 オナホでしごきながら、無言でキスしてくれた。 ディープキスっていうのかな? オナホの動きが早くなる。 キスされているので何も言えないまま、果てた。 半放心状態のまま着替え、A子と同じベットへ。 A子「Hはまだダメだけど、おっぱい触っていいよw」 A子のおっぱいを触りながら、眠りに付いた。 |
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2013-05-01 (Wed)
朝彼女と一緒に起きて着替えた後ご飯たべたら急にやりたくなった。
足で彼女のスカートをまくろうと足を延ばす。 「え?何?やめてよ」といわれても止まらない。 「遅刻しちゃうよ」と言いながらも抵抗しません。 その時には俺のは既に堅くなってたのでチャックから出すと 「なんで朝からやりたいの?」 といいつつも優しく玉を撫でてくれる。
たまらなくなり彼女の上に覆い被さり息ができなくなるほどイヤラシイ唾液まみれのキス。
俺の手はタイトスカートの中に手を入れパンツの上から割れ目にそってやさしく撫でる。 パンツの上からでもわかる位濡れてきた。 「ねぇ、先っぽ触ってよ、うん、そこ、」と俺もお願いする。 「先っぽ好きだよね、いつもここ触ると顔がいやらしくなってるよ、気持ち良い?」 といいながら親指と中指でしごきながら人差し指で先っぽをたえずいじってきます。 「んん、、そう、もっと早く、、、」俺は朝からたまらなくなり悶えた。 「私のは触ってくれないの?指休んでるよ」 といいながら今度はゆっくりになり俺をじらしてくる。 彼女のスカートを完全にまくりあげる。 青いパンツをさげ69の態勢になる。 俺は下から彼女のアレをひろげてチュウチュウすいまくる。 彼女は俺が口よりも手こきが好きなのをしっているので猛烈にしごきまくってくる。 「ここは舐めるとどう?」 と言いながらいきなり玉をなめてきた。それが気持ち良い、、 「あ、、、ん、、それ気持ちいいね」 と答えると、玉舐めながらサオをさらにしごく。 俺は彼女への愛撫を忘れるくらい悶えた。 「どうしたの?、やっぱり気持ちいいんだぁ?またヌルヌルだよ、ほらヌチャヌチャ音するよ、やらしいぃ」 俺は限界がちかくなり 「このままいい?」 そうすると彼女は無言でしごきそして舐める、、、 白いのが出た。 「このまま休んでたいね」といいつつ急いで会社へ、、、 |
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2013-05-01 (Wed)
私は女なので逆バージョンだけど、今からちょうど1年前のこと。
当時結構よく遊んでいた男友達がいた。 私には彼氏がいたので、もちろん彼氏には内緒で。 お互いの家で二人きりで遊ぶことが多かったけど、お互いそういう感情は全くなかったと思う。 そんなある日、私たちは共通の友人たちと遊んだ帰りに二人になり、私は「これからどうする?うち来る」と誘われた。 その時、もう時計は22時を回っていた。 このままついていけば泊まりになることはわかっていたけど、なんとなくうなづいてしまった。
家に着くと、彼は私にビールを差し出した。
1缶飲んで気持ち良くなり、私たちは布団が敷いてあるロフトへ上がった。 横になって色々な話をしていると、彼が突然私の腰に手を回してきた。 私はびっくりして 「どうしたの?」と言った。 すると彼は 「ごめん」と言って手を放した。 私は嫌じゃなかった、というか、少し酒が入っていたこともあり、彼に触れられたいと思った。 私が 「いいよ」と言うと、彼は私を抱き締めた。 「なんか…ごめん、ずっとこうしたかった」と彼は言った。 抱き合いながら私たちは話を続け、そのうち彼は唇を重ねてきた。 「キスも、ずっとしたかった。我慢してたけど」と言われ、 「我慢しなくていいよ」と言うと、それから私たちは何度も唇を重ね合った。 彼の大きくなったモノが、私の太股に当たった。 それに触ると、彼は体をピクっとさせた。 彼は少し恥ずかしそうに 「俺、童貞なんだけど」と言った。 彼が私の胸を揉んできて、だんだん気持ち良くなってきてしまい、私も彼のをさすってあげた。 「いつから勃ってたの?」と聞くと、 「結構前から…」と彼は言った。 私は 「あんまり勃ちっぱなしだと痛くなっちゃうね」 と言って、彼のをシゴき始めた。 彼は 「気持ちいいよ」と言ってくれたが、なかなかイカない。 私も 別に手コキが得意な訳でもなかったし。 でも、彼にがっかりされたくなくて、一生懸命シゴいてあげた。 どのくらいそうしていたかわからないけど、やがて彼は 「あっ…ヤバい、いく…うっ」と言って、自分の手で精子を受け止めながら果てた。 それから彼は手を洗い、しばしの間また抱き合いながら何かを話し、何度かキスをし、やがて眠くなり、私たちは寝た。 次の日、そのまま一緒に学校に行き、彼は学食をごちそうしてくれた。 それからも何度か彼と遊んだが、キス止まりだった。 夏休みが明けてから、連絡が途絶え、彼とはもう遊んでいない。 たまに学校で顔を合わせると気まずく、話もしない。 私も彼もそこまでする気がなかったんだと思います。 あと、彼は、私に対しては手を出したくなかったそうです。 「お前彼氏いるのに、なんかお前が安っぽい女になっちゃうみたいでやだ」と言われました。 でも抑え切れずにキスはしてしまった、というのが今回の出来事だった訳です。 彼は結構真面目というか潔癖っぽい人だったので、彼氏のいる女に手を出してしまった罪悪感とか嫌悪感とかがあったんじゃないかと私は思ってます。 メール入れてもだんだん返事が来なくなって、学校で顔を合わせてもあまり喋ってくれなくなって、疎遠になっていきました。 |
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2013-05-01 (Wed)
もうかれこれ10年も前の話。
俺が厨房のころ、うちの親が理解力?がある事もあって、よく近所の連中のたまり場になってたんだ。 週末はいつも4.5人は集まって呑んだりしてたんだ。 その日は夏休みに入ったばかりで、いつもより泊まりに来てる奴等が多くて8人位でドンチャン騒ぎしてた。 まぁいつものことながらガキってのもあって、みんなベロベロ。 もう宴もたけなわって頃にトイレにいくっつて部屋を出たんだ。
俺がトイレに行くと入り口の近くにまずKが撃沈してる。
「いい気にいびきかいて寝てるよ」 で、トイレのドアを開けてみると、、、 前からHな噂が絶えないM子がトイレの中で寝てやがる。 「おい、M子。ちょっと小便してーからちょっとどけよ。」 「んー、、」 しょ-がねぇな、と思いつつM子を横にずらして用をたすべくチャックを下ろし放尿。 ジョボボボ-、、 ふっと気づくとM子が俺のをジッと見てる。 「おい!なにみてんだよ」 「男の子のおしっこしてるの初めて見たぁ、へぇ-こうなってるんだぁ」 酔ってるからなのか?やけに艶っぽいM子。 用をたしながら見られるというこの状況に俺の息子は徐々に堅くなってくる。 「見るなって!」必死な俺。 「い-じゃん見せてよ」 ど-していいのか混乱してきた俺は 「だったらその分のことはしろよ。」と強がりをしてみるが内心はバクバク! 「え-、なんか大きくなってきてるよ-。」 微笑みながらM子は俺の息子に手をそえてきた。 「ちょっ、ちょっと待て!」 息子は全開小便は飛び散るはさんざん。 その用を足したばかりの息子をM子はティッシュで拭きながらM子は 「あ-ぁ、立っちゃったね」といいながらその手は俺の息子をしごき始める。 「じゃあ見せてもらったから今度は私の番だね。」 いいながら彼女の手はじょじょに早くなってくる 女のこにテコキされるのなんか初めての俺は、いつもの自分の感触とは全く違う快感を感じながらどんどん興奮してきていた。 「スゲ-気持ちいいよ、、」 「気持ちいい?じゃあもっと気持ちよくしてあげようか」 言うと彼女ははちきれそうな息子に舌を絡めてきた。 「あぁ、ヤベ-よ、気持ちぃぃ」 音をたてながらM子は根本をしごきながら亀頭をなめ回す 。 「やばっっ、く、いくっっ!」 どくどくっと音が聞こえそうななほど俺はM子の口内に射精した。 「あ-いっぱい出たぁ-」 俺のを飲み込んだM子は笑顔で言った。 こんなんで結局その子とはたま-にHしてたけど、去年年上の男と結婚しちゃたよ 。 エロい子だったぁ |
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2013-05-01 (Wed)
旅行に行った時の話をさせて頂きます。
学生時代のメンバー10数人で伊豆のペンションに行った時の話です。 先程の夏から1ヶ月たったぐらいです。 昼間は普通にドライブしたり、ご飯食べたり。 夜は近所の漁港から買ってきた魚を使って、お刺身や焼いたりして飲み会が始まった。 しばらく大騒ぎの飲み会で、みんなお酒の量も進んだ。 当日、朝早くから出かけて、飲み&遊び疲れが出たのか?5,6人を残し、他のメンバーは早めに寝始めた。
俺も朝から車の運転で疲れて寝ることにした。
彼女はお酒は強い方なので残ったメンバーに入っていた。 お酒がなくなり、2、3人が15分程の街まで買いに行くことになり、彼女ともうひとりの女の子だけが部屋に残ったようだった。 2,3分して、俺が歯磨きをしようと洗面室に行くと彼女がコンタクトを外していた。 彼女「寝るの?一人になっちゃったよ。みんな寝ちゃったし。買い物に行ってるから」 俺 「1人?そうなんだ」 彼女「酔ったから、コンタクト外しておかないといけないなあと思って」 俺 「確かに顔赤いよ。酔ってるんだ。でも、寝るだけだからいいじゃない」 と言った瞬間、彼女が抱きついてきた。 一瞬驚いたが、酔っていたせいか、俺達は普通にキスをした。 誰もそばにはいないのはわかっていたが、洗面室の扉を閉めた。 抱きしめキスをしていると、彼女を洗面台に腰掛けさせるような形になり、Tシャツをめくりながら、ブラを外した。 彼女「ダメ。人が来ちゃう」 俺 「まだ大丈夫だよ。後20分は帰ってこないよ」 彼女「みんな寝ているとは限らないし」 俺は聞きながら、彼女の胸を吸った。 短パンを下ろしながら、大事な部分を攻めるとすぐ濡れた。 洗面台の上にほとんど全裸状態にして、彼女にク○ニをした。 彼女「あ~。だめ。声が出ちゃう。人来るよ。」 俺 「まだ大丈夫だよ。」 俺はジャージの上から息子を握らせた。 彼女「すごい。硬いよ。もう~」 と言ってトランクスの中から取り出して、しごき始めた。 何故か、めちゃくちゃ興奮していた。 扉1枚で仕切られているだけがそうさせたのか?いつもとは違っていた。 すぐにイキそうになった。 でも、どこに出していいかわからなく、もう一度攻守交代、指で責めながら、しごかせた。 「入れたい」と伝えたが、ゴムもないし、前回同様ダメと言われた。 俺もそろそろ限界がきた。 こうなったら気持ちよくイカセテ欲しいので、洗面台に中腰のような形になった。 俺 「そろそろ、出るよ」 彼女「え、どうする?」 俺 「口でしてよ」 彼女「口はごめん。それはイヤ」 俺 「じゃ、どうしようか?出るよ」 彼女「手でしてあげる」 俺 「手汚すから、そばのティシュ使いなよ」 彼女は移動しながら、洗面台に中腰になった俺に膝をついて、息子と正面から対面した形で、しごき続けた。 親指は立てるのがやりにくく、親指と中指で輪を作りながら、上下運動を早めた。 俺 「いくよ」 彼女「うん」 ティシュで押さえながら、彼女の手に出した。 彼女「スゴイ勢い。たくさん出てるよ~。」 俺 「・・・・」 彼女「わ~。いっぱいだねえ。いつも」 快感に浸っていると人の声が聞こえた。 俺 「帰ってきたみたいだね」 彼女「服、着ないと」 俺達の洗面室の秘密はこうして終った。 今は彼女も人妻。 6、7年は会っていないし、あれ以来していない。 近いうち、クラス会があると友人から聞いた。 また、会ったらもう一つ秘密が出来るかも。 |
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2013-05-01 (Wed)
社会人になって2、3年目頃と言っても10年以上前の話。
大学の同じクラスだった子との思い出です。 彼女と俺は付き合ったことはないが、よく食事に行ったり映画に行く、友達よりちょっと仲の良い友達といった関係だった。 何故、そうだったのかは、今時の学生なら二股三股くらい普通だろうが。
当時の俺達は、お互い「彼女」、「彼氏」がいたり、片方が付き合っている奴がいて、片方に付き合っている奴いない状態などがあり、両方が完全にフリーの状態が6、7年ない関係だった。
しかし、一瞬の隙間が出来た。 俺には彼女がいない夏、海に一緒に出かけた。 彼女が彼氏とうまくいっていないときだった。 海から帰ってきて、帰り道の途中、俺の家でお茶でも飲もうということになった。 たわいもない話をしながら、俺がシングルベットに横になった。 知らぬ間に彼女も腰掛け、顔が近づいた。 彼女はどちらかというと色白の美人な顔立ちで学生時代クラスでも人気だった。 俺は見なれた彼女の顔にかなり接近した。普通にキスをした。 昼間、彼女の水着姿を見ていた俺はもう止まらなかった。 彼女も普通に身を任せた。 彼女のシャツを脱がすと、ほんろり日焼けした肌があらわれた。 ブラをはずし、カワイイなピンクな部分を・・・。 俺はどんどん攻めた。 パンティを脱がし、何年も知っている女友達は声を小さく出していた。 大事な部分からは「OK状態の合図」が指の濡れ具合から充分に伝わっていた。 そして、俺も方もギンギンになっていた。 しばらくお互い責め合った後、俺が入れようとした瞬間。 彼女から「ごめん」とストップが入った。 「彼氏とは完全に終っていないからので最後までは出来ない」と。 俺はでももう止まらない状態だった。 俺 「でも、すごく濡れてるよ・。俺もこんなんだし。いいじゃん」。 彼女「やっぱりだめ。本当にごめん」 俺 「なんだ。残念だなあ。でもこのままじゃなあ」 彼女「手でしてあげる」 と言いながら、俺のモノをしごき始めた。 サオの中心を小さな白い手が上下し、タマ部分を刺激しながら、しごいている右手の親指が○頭から出ている先走り液を撫でながら、ちょっとシャーペンの芯を出すような軽い上下運動バーションだった。 俺は彼女の大事な部分や胸をさわりながら、しばらくして放出した。 彼女「濃いね。彼氏より全然」 俺 「そうか。他人の人のなんて見たことないから、わからないよ」 「お前だって、スゴイ濡れてたぞ」 彼女「うん。今日はそうだったみたい」 と、2、3分話していたら、回復してきてしまった。 彼女「え~。もう大きくなってる。スゴイ。」 「いつも、こうなの?彼は夜は1回しか出来ないよ」 俺 「3回は余裕だよ。朝入れれば5回かな」とちょっと嘘をついた。 俺 「もう一回したいなあ」 彼女「いいよ」。 今度は69状態からのスタートなり、彼女は俺に攻められながら、俺に2回目の快楽へと導いた。 彼女を起こし、お腹に2回目とは思えない程、大量に出した。 その後、しばらく抱き合いながら、彼女に聞いてみた。 俺 「何故、親指を上にあてるの?」 彼女「彼氏がそうして欲しいってたから」 俺 「初めてだよ。俺は」 彼女「そう。普通じゃないの?」 俺 「正確なやり方があるものでもないしねえ」 適当な会話が続き、その日は彼女を家まで送った。 その後、しばらくしてから、彼女を家まで送った。 まだまだ、彼女との話はありますが、皆さんは「親指を上に添える手コキ」されたことありますか? |
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2013-05-01 (Wed)
この間飲み会の帰りに俺とK弥とY美はアパートの方向が一緒だからタクシーで帰ったんだ。
でK弥が 「もう少し飲まないか」と聞いたらY美が 「ウチで飲んでく?」とうれしい言葉。 アパート着いてからウイスキー飲んだりして仕事の話やエロ話で盛り上がった。 1時間半も飲んだ時K弥のケータイが鳴って彼女からだから帰ると言い出した。 Y美の部屋で飲むのは何回かあったから俺は後少し飲んでから帰る積もりだった。 それから2人で飲んでいる内に強烈な眠気が襲ってきてごろりと横になった。
横になったらY美が
「こら!ここで寝るな」なんて言うけどボヤッとして 「ごめん少しだけだから」と言ってる内に寝てしまったんだな。 しばらく経ってから小便したくなって目が覚めたら部屋の電気は消えていてY美は隣の部屋で寝ているようだった。 俺にはタオルケットが掛けられていて 「あ、このまま寝ててもいいのかな」と思ったが小便してから寝るかと思い、終わってから横になったけど隣が気になるじゃないか 。 そっとのぞいてみたらベッドで寝ている様だったのでゆっくりと近づいていった。 暗がりの中にY美のシルエットが柔らかく映る。 何かすごいドキドキして近づいた。 Y美はぐっすりと寝ているようだったから俺は大胆な行動に出てしまった。 Y美の胸に触ってみた、柔らかくて弾力があってずっと触っていたかった。 ゆっくりと手をすべらせてフトモモと尻を触った。 何かいけないと思いつつも触るのに夢中になっていたら勃ってきてムラムラしてきて思わず抱きしめた。 「えっ?何、ヤダ誰よヤメてよ」ともみ合いになってしまった。 頭は真っ白、俺は犯罪者だヤバイと頭をよぎるが離れられなくて 「ごめん、あの」と言って腰を浮かせた時にY美の膝が俺の股間に突き刺さった。 ・・・・・言葉にならない痛みで立ち上がったら 「ふざけるな」ともう一発蹴られた。 ベッドの脇にうずくまる俺、情け無いカッコでうめく。 ベッドの上でハアハアと息してY美が仁王立ちして見下ろしている。 「もう信じらんない、いきなり何よ」 と怒りモードだが股間の痛みで声にならない。 「うぐぐぐ」とうめくだけの俺。 少しずつ痛みが引いてきたような気がするけど怒りが怖くて時間稼ぎの演技をする事20分も経った頃、 Y美が 「もうバカなんだから、大丈夫」と聞いてきたが 「いや俺が悪いんだし・・・うっっ痛っ、ごめん痛み引いてきたら帰るからあと少しだけ休ませて」 と言って横になった。 マジ痛いんだよ。 バカな事したと思ってうなっていたらY美が 「そんなに痛いの」と心配そうな顔して聞いてきた。 実際ズキッとした鈍い痛みで苦しかったが 「さっきまでは勃っていたけど、痛くてダメになったかも」と言ったら、 「そんなに強く蹴ってないでしょ」と言ってくる 「えっ、おれもうダメだよ、見ろよこれ」と言ったら 「バカ、見せるな」と言いつつも俺の近くに来て股間を見つめてきた。 俺も 「ホラ見てみろ」と言ってGパンを脱いだ 。 「パンツの上からじゃ分からないだろ」と言って一気に下げて見せた。 「もう!ヤダ」と言いつつも目がくぎ付けになっている。 でもピクリともしないんだな。 「Y美に見られてるのにダメだなんて、はあ~」とため息をついたら 「えっウソ、マジだめになったの」と言うから 「Y美が触ってくれたら直るかも」と言ってしまった。 自分でも思い切った事言ってしまったと思ったが、Y美は俺の股間をじっくりと見つめていたが、何て事かなホントにピクリともしない。 Y美は 「えっ?マジ私に見られてるのにダメなの、それに潰れちゃったの」と言う。 恥ずかしいんだが俺は仮性包茎の上、かなりモノが小さいのだ。 「あっ・・違う・・あの俺さ・・・・・・はあ~ああもう何でこんなカッコ悪いかな、俺包茎だし小さいから・・ゴメン」と訳も分からず謝ってしまった。 Y美はアッて顔をして 「だいじょうぶだよ、ちゃんと出来るんでしょ」と言ってきた。 「そりゃ出来るけど、でもこれからはどうかな」と言ってみた。 暗い部屋の中でだんだん目が慣れてきたのかY美の顔がハッキリと見えるようになってきた。 俺の股間をジッと見つめている顔は好奇心でイッパイて感じだった。 「あのさ・・包茎の見たのって初めてだよ・・・何か・・かわいい」と言われた。 もうショックだよ。 「そりゃ俺のは・・ああもう」 と思った瞬間、Y美が俺のモノにゆっくりと手を伸ばし始めた。 そろそろと近づいてきたY美の親指と人差し指が俺のチンポの先をつまんだ。 Y美はつまんだチンポをクリクリてな感じでひねりをくわえた。 ズキッとした痛みで思わず 「痛いっ」と言ったら 「ゴメン、まだ痛い?」と言いつつも離す気配は無い。 もう心臓がドキドキして身体は固まってしまうしされるがままてな感じになってきた。 Y美の長くてしなやかな指が皮の先っぽの方をつまんだと思ったら亀頭を剥き出しにした。 Y美がくすっと笑った様な気がした 。 「ちゃんと剥けるじゃない」と言って剥いたり戻したりしている。 俺はいたたまれなくなってきて 「おもちゃにするなよ」と言ったが 「ダメよ、私に襲い掛かったくせに」と切りかえされた。 完全に主導権はY美の手に握られてしまった。 「勃たないね、触ってあげてるんだよ何で」 とY美は根元まで剥いてチンポをプルプルと左右に振ったりしている。 だんだん気持ち良くなってきて少しずつ大きくなってきたのを見て 「あっ大丈夫だよ、ホラ大きくなってきたよ」 とY美が嬉しそうな顔をして俺の顔を見つめた。 スゴイかわいい顔をしていた。 股間の痛みも引いてきてチンポはビンビンになってきた。 「ふう、もう大丈夫だね」とY美はまた俺の股間に目を移した。 「包茎とか気にしなくてもいいじゃないの?ちゃんと剥けてるし大きくなるし大丈夫よ」 とか言われるんだけど慰めにもならないてーの。 「どうせお前の付き合ってきた男はいいモノ持っていたんだろ」と言ったら 「ん?うふふ」と含み笑い。 何か悔しいのと襲い掛かって失敗した無念さで 「ここまでおもちゃにしたんだから最後までしてよ」と思い切って言ってみた。 Y美は 「え~いやよ」と言うけど顔は笑っているし目つきがエロくなってきている 。 「勃つけど使えるかどうかは別だよ、逝けなくなったかもしれないし」と言うと 「そうだよね、使えなかったら惨めだよね」と何かグサッとえぐるような事を言いながら俺の隣に座るとカチカチのチンポをしごき始めた。 「カタイね」と言いながらしごかれていると快感が襲ってくる。 ハアハアハアと息が荒くなってくるとY美は亀頭の先を爪の先でスーっとなぞるようにすると裏筋に滑らせて刺激を与えてくると俺の反応を愉しむ様にいじくりまわしてくる。 Y美が 「まだ逝きそうにない?」と聞いてくる。 「ハアハア、逝きそうだけどまだ痛みが残っているのかな」と答えると 「んふ、待ってて」と言って亀頭の上にたっぷりと唾を垂らしてきた。 Y美はグチュグチュと音を立ててしごき始めるとだんだんしごくスピードを上げてきた。 亀頭の先から根元まで快感でどうにもならなくなってきて 「うあっY美っ、ああっY美っ逝かせて下さい」と必死に耐えながら叫ぶと 「逝っていいよ、私で逝ってね」 と更にしごき上げられると根元から快感とともにドピュドピュドピュと射精した。 「うあぁあっああぁあっ」と叫ぶ俺 身体がビクッビクッと震えて俺が逝くのを愉しむ様にY美はチンポをしごき続ける。 「うふ逝っちゃったね、気持ち良かったでしょ」 と言いながらY美は精液でグチャグチャになったチンポをいじくりまわす。 ピクッピクッと快感が走るたびに 「うはっ、もうダメ」と言うが 「ダ~メ、もう少しおもちゃにするんだから」と離してくれない。 襲うつもりが立場は完全に逆転してしまった。 「続けて出来るか試してあげるね」と完全にY美のおもちゃ状態で更に2回抜かれました。 2回目は俺もY美にお返しとばかりに迫って何とかHに持ち込みたかったんだけど 「ダメよ、今日は私が遊ぶんだから」とY美が俺を押し倒してチンポをいじくりまわす。 もう俺はいつの間にか逆らえなくなっていて搾り取られるて感じでしごかれたり、揉まれたりで逝かされて、小さくなっていくところをジッと見られて 「へえ包茎てこんな感じで小さくなるんだ」 とかムチャクチャヘコまされたりしてると、虐められている事に興奮してきたのか勃ってきてそこをまた抜かれてしまって気持ち良かった。 あれから2週間経って何となく付き合っていると言うか、まだ微妙な関係です。 近いうちにY美とHしたいと思っています。 |
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2013-05-01 (Wed)
23歳の会社員です。
手と足首を骨折して入院した時の話です もうだいぶ良くなってこれまでは身体を拭いてもらうだけだったのですが 「もう入浴できますか」と看護婦さんに言うと 「そうね、頭も洗わなくてはならないからね」 「まだ無理しちゃダメだから、届かない所だけ洗ってあげようか」 と看護婦さんに言われました。
その看護婦さんに対しては今まで全く色気が無かったのに風呂場で頭を洗ってくれている看護婦さんのふとももがとてもやらしく見えて、思わずぐっときました。
いけないと思ったのですが、たまってたのでアソコが勃起してしまった 30前くらいの看護婦さんだったので急に女性を意識してしまって隠そうとしたのですが、見られてしまい 「もう・・」と笑って言われてしまいました。 よけいに恥ずかしくなって、あせっていると、今度はお腹を洗おうとして来たのです。 「そこはいいです!自分で洗います」と言っても、手はもう洗い出していました。 わざとのように私の男性にあたるか、またよけるように微妙な加減で下腹部を洗ってくれました。 「どうするの、ここも洗う?」 と、私のモノを軽く持って言われたので仕方ない様にお願いしますと言いました。 「出しちゃだめよ」 と看護婦さんは当たり前のように言うと泡をつけて洗ってくれました。 「出しちゃだめよ」 と言われたのですが、もう完全に看護婦さんは洗っているというより出してやろうという手つきでこすってくれました。 もう少しと思ったら手を離して湯をかけてくれました。 男性はいきってピクピク動くくらいになっていた・・・ 看護婦さんは 「出してスッキリしよっか?」 と聞いていたので私は黙ってペコリと頭を下げました 最初で最後のサービスよって言われて、うなずくと湯船に腰掛けてと言うので足を開いて、腰掛けるともう1度湯をかけられてそのままくわえ込んでくれました 乳房をさわろうとしたら、ダメと言われてじっとしていました。 そしてペニスも金玉も口できれいに気持ちよくなめてくれました。 すごく丁寧なフェラチオでした 「出る時は言ってね」 と言いながら激しく頭を動かしました 30秒もしないうちに、大量にどぴゅどぴゅ射精してしまいました。 うまくはなかったけれど、たっぷりたまっていたので思い切り出せて気持ちよかったです。 看護婦さんは、 「ダメじゃない言ってくれなきゃ」と言って口に入ってしまった精液を吐き出しうがいをして、あとは自分で洗えるんでしょと言って待っていてくれました。 濡れた身体を拭いてもらって、部屋に戻りました。 次からは全く普通の看護婦さんでした。 あの時は何だったのかなぁと今でも思います。 |
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2013-05-01 (Wed)
「ほんとにやるんですか、先輩・・・」 上半身裸の僕はジーンズのベルトに手をかけたまま、A美さんに尋ねた。 「当然でしょ、約束は守ってもらわないと」 暖を取るためストーブを焚いたせまい部屋の中、椅子に腰掛けたA美さんは腕組みしながら言った。 その姿勢のせいで、彼女のただでさえ大きな胸がさらに自己主張する形になり、ピンク色のセーターを押し上げていた。 目の前にある机の上には、使い込んだ感じのスケッチブックと鉛筆が無造作に置かれている。 「さっ、早く」 「わかりました・・・」 ため息まじりにうなずいて、僕はベルトをはずした。 こんなことになるなら、あんなバカな賭け、するんじゃなかった・・・。 もうかれこれ5年ほど前の話。
事の発端は、当時まだ大学一年だった僕が 所属していた漫画研究会の忘年会での席のことだった。 部員は4年生まで含めても10人ちょっとの小さなサークル。 女子は3人いたんですが、その一人が僕のひとつ上の先輩A美さんでした。 「ねぇ、K平。勝負しようよ」 A美さんはゲーム機のコントローラーを握って、僕に言った。 その時の忘年会は、部長であるT先輩の部屋で行われていたのですが、もう夜中の2時を回っていたので、僕も含めて5人しか残っていませんでした。 それに、部長を含めた3人は酔いつぶれて眠っており、まともな状態にあったのは、下戸でアルコールを一滴も飲まなかった僕と酒豪のA美さんだけ。 時間を持て余した彼女が、僕にゲームのお誘いをする恰好となった。 「いいですよ、何やります?」 「う~んっと、これ」 床に散乱したゲームCDの中からA美さんが選び出したのは、少し前に出た格闘ゲーム。 僕はこのゲームを結構やりこんでいた。 「いい?」 「ええ、かまわないです」 「それじゃ・・・よっと」 A美さんはゲーム機にCDをセットした。 「ねっ、ただ勝負するだけじゃつまんないし、何か賭けない?」 「えっ、何かって?」 「たとえば、負けた方が一日だけ、勝った方の絵のモデルになるとか」 「絵のモデルですか?」 「そう、なんでも言われたとおりの格好やポーズをしなけりゃいけないの」 なんでも、という言葉に少し僕の下心がくすぐられる。 「おもしろそうですね、やりましょうよ」 僕は笑みがこぼれないように、顔をこわばらせて言った。 正直な話、この時僕は自分の勝利を確信していた。 A美さんは漫画の腕は確かだけど、ゲームの方はお世辞にも上手いとは言えない。 その上、僕はこの格闘ゲームにかなりの自信があった。 「よし、それじゃ二本先取一回こっきりの勝負だから」 下がったメガネを指で押し上げながら、僕の方を向いて確認を取るA美さん。 「了解です」 勝負が始まる前から、僕の頭の中には、ちょっとエッチなコスプレをしたA美さんの姿でいっぱいになっていた。 どんなポーズを取らせてやろうか・・・。 その時の僕は、鼻の下をだら~んと伸ばしたひどく情けない顔をしていたことでしょう。 ・・・しかし、勝負が終わってみれば、結果は僕の惨敗でした。 「な、なんで・・・」 僕の空手家キャラは、A美さんが華麗に操る女性キャラにあっさり倒されてしまった。 「へへ、実はこの前実家に帰ったとき、弟にみっちり仕込まれてさ」 「さ、詐欺だ・・」 「何言ってるのよ、K平だって、わたしが下手だと思ってたから、 最初は心の中でしめしめって思ってたくせに。 おおかた、勝った後でわたしにどんな格好させてやろうかとか考えてたんでしょ」 「う、ううっ・・・」 横目でじとーっと僕を見つめながら、図星を突きまくるA美さん。 「とにかく、約束は約束。きちんと守ってもらうわよ」 「は、はあ・・・」 その時はあんなことになるだなんて、僕は夢にも思っていませんでした。 自分は男だし、恥ずかしい恰好を強要されることもないだろう、そう高をくくっていた・・・。 「へええ~っ、けっこう立派じゃない」 ジーンズにトランクスまで脱いで、全裸となった僕の身体を見て・・・、というより、ある一部分を見てA美さんは言った。 「平常時でこれだと、大きくなったらどれくらいになるんだろ・・・、 こら、隠さない隠さない。約束でしょ、どんなポーズでも取るって。 ほら、両手は横にだらんと下ろしとけばいいの」 しぶしぶA美さんの命令に従う僕。 まさか、ヌードデッサンが目的だったとは・・・。 僕の考えていたエロコスプレなんか可愛いもんだ。 まったく、年明け早々まだ学校も始まっていないのに、わざわざ先輩のヌードモデルになるために、この薄汚い部室までやって来るはめになるとは・・・。 そんな僕の思いをよそに、A美さんは僕の股間に顔を近づけて繁々と見つめている。 「ふ~ん、おっきいわりに、皮はちょっと余り気味みたいね。 仮性包茎って言うんだっけ、こういうの」 「ええ、そうだと思います・・・」 「あっれ~、なんかちょっと元気になってきてない、これ?」 「いや、そ、そんなことは」 「だってピクピクしてるし」 椅子に座って僕の股間を見ていたA美さんは、顔を上げて、口元にいたずらっぽい笑みを浮かべて言う。 こういう時のA美さんはすごくエッチっぽい。 「そ、それはですね・・・」 正直な話、その時の僕はものすごく興奮していた。 だって・・・ 「ね、K平ってまだ童貞だったよね?」 「は、はい?」 出し抜けな質問に、僕は言葉を失う。 「あれ、違ったっけ? たしか入部した時は童貞だったよね」 そう言えば、入部したての新歓コンパで無理やり酔わされて、いろいろ個人的な情報を吐かされたことがあった。 「あれから一度も彼女できてないよね? ひょっとして、ソープで筆下ろしとか?」 「ち、違いますよ! そんなとこ行ってません」 あわてて否定する僕に、 「じゃあ、やっぱりまだ童貞だ」 「・・・はい」 「ふふっ、道理でここがピンク色なわけだ」 そう言って、A美さんは鉛筆の頭で、僕の半分皮をかぶった亀頭をツンと突っついた。 「あうっ!」 「やだっ」 その刺激に、僕のペニスはビクンと跳ねるように反応した。 「あははっ、すごい。ねっ、わたしに見られてこうなっちゃったの?」 「それはまあ・・・」 そのころには、僕のチンポは完全な勃起状態になっていた。 「もう、始める前からこんなにビンビンにしちゃって」 「すみません・・・」 僕は股間をいきり立たせた不様な恰好のまま、頭を下げる。 「ふふふっ、いいのよ、べつに。はじめから、おっ勃ったオチンチンが描きたかったんだから」 「え・・・」 不敵な笑みを浮かべるA美さんを見て、僕はますます不安になるのだった・・・ 「立ったままだと、描きづらいわね。ちょっと、ここに寝てくれない?」 A美さんは机の上を指さして言った。 「ここに寝るんですか?」 「うん、そっちの方が見やすいし、K平も楽でしょ」 「ええ、まあ・・・」 「じゃ、どうぞ」 A美さんは机の上の鉛筆やらスケッチブックやらを脇にやって、僕の寝っころがるスペースをつくった。 僕は気が進まないものの、素直にしたがって、靴を脱いで、ソックスを除いて全裸という情けない恰好のまま縦長の机の上に横になった。 木製机のひんやりとした冷たさと堅い感触が背中に伝わる。 「寒い?」 「ええ、少し・・・」 当然だ。ストーブを点けていると言っても、外は一月。 全裸で寝る季節ではない。 「ちょっと待って・・・、これ掛けてあげる。お腹が冷えるといけないもんね」 そう言って、A美さんは壁にコートと並べてかけていた赤いマフラーを手に取り、僕のお腹と胸に掛けてくれた。 なんだ、これなら上は脱ぐ必要なかったんじゃないか・・・。 そう思ったが口にはしなかった。 「うっわあ・・・それにしてもエライことになってるわね、君のアソコ。 さすが、童貞君ってカンジ」 まるで海面から跳ねだしたエビのように反り返った僕のペニスを見て、A美さんはため息混じりに言う。 「すみません・・・」 「だから、謝んなくっていいってば。これくらい元気がある方がこっちも好都合なんだから。 ふふふっ、この色といい、艶といい、反り具合といい、 創作意欲を掻き立てられるわぁ~。ただ・・・」 不意にA美さんの指が、僕の股間に伸びた。 「ここの皮は余計ね。ちょっと剥かせてもらうわよ」 「はうっ!」 A美さんは僕の勃起を掴んだかと思うと、指先で包皮を優しくずり下ろした。 「うん、これで完璧ね。ふふっ、どこから見ても立派なオチンチンよ」 亀頭が完全に露出したチンポを見て、満足気に笑う。 「あああっ・・・」 「あれ、どうしたの、そんなマヌケな顔して」 A美さんは、口をだらしなく開いて放心状態になっている僕を不思議そうな目で見る。 おまけに、僕の腰はビクビク震えていた。 「あっ、そうか、女の人に触られたの初めてだったのね」 「は、はい」 「そっか、まあ、初めてじゃしかたないか。 でも、デッサン中にいきなり射精して、わたしにかけたりしないでよ」 「それは大丈夫・・・だと思います」 正直、ちょっと自信ないかも・・・。 「それじゃ、さっそく始めさせてもらうわ」 A美さんは僕の股間を色々な角度から眺めて、描く位置を定めると椅子を少し動かして、スケッチブックと鉛筆を手に取った。 「うん、ここだと迫力のある画になりそうね」 A美さんはウチの漫研では一番画が上手い。 と言うより、まともな画を描けるのはA美さんと部長くらいだった。 あとは女子のひとりと、僕がかろうじて同人レベルで商用に耐えうる画が描ける程度だ。 一応、この4人で同人サークルとして、即売会で本を出してるんだけど、メインはあくまでA美さんの描いている18禁の男性向けエロ漫画。 今回のデッサンも、おそらくその同人誌に活かすためなのだろう。 ただ、その時点でもすでにA美さんの描いてる男キャラのアソコは十分リアルだったと思うけど・・・。 サッサッ。 A美さんは上手いだけじゃなく、描くスピードも速い。 あっという間に一枚描き終えると、場所を変えてまたもう一枚。 A美さんもすごいけど、その間ずっと勃起し続けた僕のペニスも相当なものかもしれない。 メガネの奥の真剣な眼差しにじっと見つめられているかと思うと、萎えるどころか、さらに硬度を増してしまう僕の愚息。 「ねぇ、これをこうやって、上に向かせたままにできる?」 三枚目を描き終えたA美さんは、いきなり僕のイチモツの根元を指でつまんだ。 「ええっ?」 そして、下腹部に張り付くように反り返った勃起をぐいと引き戻し、天井を仰ぐように直立させた。 「指で支えて、このポジションに固定できる? こうすると、オチンチンが剣みたいに見えてすっごく素敵なのよね」 「できることはできますけど・・・」 「ちょっと辛いかな?」 ギンギンに勃起して反り返ったモノを無理やり力で押し返し、直立させようとするんだから、当然痛いと言えば痛い。 だが、我慢できないほどでもない。 「それほど長くなければ大丈夫です・・・」 「ほんと? それじゃ、お願い。なるべく早く終わらせるから。 ごめんね、男の子のアソコをじっくり見れるなんて、 こういう機会でもないとできないからさ」 「いえ、何でも言うとおりにするって約束でしたから」 その頃にはフルヌードをさらす恥ずかしさは、もうほとんど無くなっていた。 ただ、A美さんに少しでも長く見つめられて、少しでも多く触ってもらいたかった・・・。 「あら、ずいぶん協力的じゃない。 なんか妙なこと期待してるんじゃないの?」 「いや、そ、そんなことは・・・」 「だけど、ここ、すごい熱持っちゃってるみたいだけど、ほんとに平気? それにドクドク脈打ってるし・・・。いきなり射しちゃったりはないわよね?」 僕の勃起の根元をつまんだまま、ちょっとあきれ顔のA美さん。 「・・・たぶん」 「まあ、いいわ。この一枚が終わったら、終わりにするから。 そうしたら、ご褒美上げるから、もうちょっとの辛抱よ」 ご褒美・・・? 薄くルージュを塗った肉厚の唇から漏れるその言葉に、僕の心はざわめき立った・・・。 サッサッ。 A美さんが速筆でデッサンに没頭している間、僕はギンギンに勃った反り返りを、指で支えて直立させていた。 たしかにこうして見ると、剣に見えないこともない。 さしずめ、東洋刀、タルウォールみたいなものか―― などとヲタっぽいことを考えている内に、A美さんはデッサンを終えてしまった。 「どう、あんたのオチンチン?」 そう言って、描きおえた画を見せる。 「こんな感じなんですか・・・ぼくのって?」 なんか凶器みたいだ・・・文字通り剣のようで、かなり迫力がある。 「いい出来じゃない? カッコ良く描いてもらって、K平もうれしいでしょ?」 「はぁ・・・まあ」 なんとも返答しがたい質問だ。 「なによ、その煮えきらない態度は。まっ、いいわ。 これで終わったから、約束のご褒美をあげる」 A美さんはデッサン用の道具をしまうと、部室備え付けのウェットティッシュで手を拭き始める。 「あの・・・ご褒美って・・・」 「K平が今思ってることよ。くすっ、いつまでソレ持ってるつもり? もう終わったんだから、離してもいいのに」 「あっ、すいません」 A美さんに指摘されるまで、僕はずっとペニスを指で支え続けていた。 なんてマヌケな・・・。 「さて、それじゃ始めようかな」 手を拭き終えたA美さんの白い手が、おもむろに僕のペニスをつかんだ。 「あの、ご褒美ってまさか・・・」 「そっ、わたしがしてあげるってこと」 やはり・・・。 「いやでも、それはちょっとマズイんじゃ・・・」 こういう展開を期待していたこととはいえ、童貞の性か、いざとなると腰が引けてしまう。 「あら、嫌なの? もうずっとこんなにしてるくせに」 僕のチンポがぎゅっとA美さんの手の中で握り締められる。 「あうっ」 「あっれー、なんか透明なのが君の先っぽが出てるんですけどー」 そう言って、A美さんは指先で僕の鈴口に触れる。 「うわーっ、なにコレ、ねばねばしてる~」 僕の先走った粘液をすくい取り、指先で引き伸ばして遊びながら、 わざとらしい口調で言う。 「ひょっとして、カウパーってやつかしら、こ・れ」 今度はその指を、僕の鼻先に突きつける。 「ね、ホントにやめちゃっていいのかな?」 細くしなやかな指の先に施された、淡いピンクのマニキュアが僕の出した汁に濡れて、妖しく光っている。 降参だ・・・。 「・・・おねがいします」 もう本能のままにA美さんに身を委ねよう。 今か今かと発射の時を待ちわびてる股間の愚息から送られた信号に、そう僕の童貞脳が判断を下した。 「そうそう、素直になるのが一番よ。今断ったら、後で絶対後悔するんだから。 年上で美人な先輩にこんなことしてもらえる機会なんて、 エロ漫画の中でもなけりゃ、そうそうないわよ」 たしかに・・・。 「それに、玉袋ちゃんもこんなにズリ上がっちゃって、 もう辛抱たまらないってカンジじゃない」 「だって、先輩が・・・」 「ふふっ、いいから、あとはA美先輩にまかしなさい。 すぐにスッキリさせてア・ゲ・ルから」 そう言ったA美さんの声は、今までに聞いたことのない艶を帯びた悩ましいものだった。 「あああっ・・・」 「あははっ、もう気持ちよくなっちゃってるの? まだ始めたばっかだよ」 僕の勃起をゆるやかなストロークであやしながら、あへあへと不様に悶える僕を見て、余裕たっぷりに笑うA美さん。 「だめだよ、すぐにイっちゃったりしたら。 こんなことしてあげるの今回限りなんだから、ガマンしないと損よ」 しかし言葉とは裏腹に、A美さんはストロークを速める。 「ああ・・・そんなことされたら」 「うわっ、どんどんカウパーちゃんが溢れてくる」 A美さんは鈴口から湧き出す先走りを、指先で撫ぜるように僕の亀頭から茎胴にかけて、陰部全体に塗り伸ばしていく。 二分と経たないうちに、勃起がしごかれるたび、クチュクチュとエッチな音が立ち始めた。 「あははっ、すごい、K平のオチンポってローションいらずだね」 夢中になっているせいか、A美さんの身体が前かがみになり、ペニスに顔を近づけたせいで、彼女の長くてサラサラとした黒髪が、僕の腿や腹にチクチクと当たった。 「ねぇ、やっぱり自分でするのと、わたしにしてもらうのじゃ違うもんなの?」 「ぜんぜん・・・違いますよ。先輩の手、あったかくて・・やわらかくて、最高です・・」 「ふふっ、そうなんだ。でも、さっきから思ってたんだけどさ、 K平ってオナニーのし過ぎなんじゃないの?」 「えっ」 「だってさ、こんだけ大きくてさ、17,8センチはあるよね、コレ。なのに、皮が余ってるなんて変じゃない? みょーに、皮の先の方が黒ずんでるしさ。こすりすぎて、こうなちゃったんじゃないの?」 「そ、それは・・・」 なんとか上手にはぐらかそうにも、ペニスをしごき立てられながらでは、思ったように頭が回らない。 「ひょっとして、一日一回とかしちゃってるわけ?」 「え、ま、まあ・・・」 「やっぱり。男って本当に毎日するのね。」 本当は一日一回どころか、毎日二回は当たり前、多い時には三回もしているのだが、それは黙っておくことにした・・・。 「でも、そもそもオナニーってそんなに気持ちいーもんなの?」 「そりゃあ、今みたいに先輩の手でしてもらう方が何倍も気持ちいいですよ・・・。 でも、ぼく・・・彼女とかいませんし・・・」 「ごめんごめん。あはっ、変なこと聞いちゃったね」 悪びれた様子もなく、ぺロリとピンクの舌を覗かす。 こういうA美さんみたいな女性のことを、小悪魔と呼ぶに違いない。 「だけどさ、オナニーする時って、いつも何使ってるの? オカズって言うの? 男の子って、エッチな本とかビデオを見ながらするんでしょ」 「まあ・・・だいたいはそうですね」 「ふ~ん、それじゃ、漫画研究会の一員のK平としては、エロ漫画あたりがスタンダードなオカズかしら」 「そうですね・・・、一番多いのは同人誌とか漫画だと思います。いつもってわけじゃないけど・・・想像だけですることもあるし」 いったい何をしゃべってるんだ、僕は? その時の僕は、快感のせいで脳ミソが麻痺してしまっていたんだろう・・・。 「へ~、想像だけでねぇ。でも、結局は特定の誰かを頭に思い浮かべてするんでしょ?アイドルとか、身近にいる女の子とか」 「そうなりますね、ゲームや漫画のキャラとかの場合もありますけど・・・」 「つくづくオタク趣味だねぇ、あんたって。ところで、どういうタイプの女の子がK平は好きなの?」 「好きなタイプですか・・・。ええ~っと、性格はちょっと年上のお姉さんっぽい人が・・・」 ズチャズチャと天然のローションの立てる音が、頭の中ではぜて、僕は催眠にかかったように、素で語り始めてしまう。 「それで、見た目は?」 「外見は・・・色白で、髪は染めてなくて・・・ストレートで、 できれば肩より下まであるロング。あとは胸が大きければ言うことないです」 などと、本音を言ってしまった僕・・・。 「なるほど・・・。って、それ、まんまわたしに当てはまるじゃない」 「えっ」 しまった、と思ったがもう後の祭りだ。 「いや、そ、それはですね・・・」 「コラ、正直に言いなさい。 K平、あんた、わたしをオカズにオナニーしたことあるでしょ」 「す、すいません」 告白してしまうが、その頃、恋と言わないまでも、それに近い感情を、僕がA美さんに対して抱いていたのは事実だ。 というのも、バイトをしていなかった僕にとって、ふだん接する機会があるのは、漫研部員の女子3人のみで、自分のことを棚に上げて言わせてもらえば、その中でもA美さんを除く2人は、ルックス的に恋愛の対象にはなりにくく、A美さんに気が向いてしまうのはごく自然な流れだった。 控えめな化粧とファッションのせいで、パッと見は地味な印象があるが、鼻筋の通った色白な顔はよく整っており、彼女は十分美人の範疇に入るだろうと思えた。 すくなくとも、当時の僕にとってA美さんは憧れの人だった。 「あっきれた。まさか、こんな近くにわたしをオカズにしてる人がいるなんて思わなかった」 「もうしわけないです・・・」 A美さんは右手で僕のモノを握ったまま、軽蔑の眼差しで僕を見ながら、左手でメガネの位置を直す。 すいません、先輩。メガネっ娘属性もあったりします・・・。 「まあ、いいわ。今回は、かわいい後輩のしたことと思って、許してあげる。だけど、今度またわたしをオカズにした時は、ちゃんと報告するのよ」 「ほうこく・・・?」 「そうよ、だって漫画やビデオを見るにはお金を払わなけりゃいけないでしょ。だからそれと同じで、わたしを使って勝手にいやらしいことをしたんなら、 お礼の一言でも言ってもらわないとね」 再びしこしこと勃起をさすり始めながら、意地悪な視線で僕を見ながら言う。 「は、はぁ・・・分かりました」 さすがにショタ系の同人漫画を多数描いてるだけに、A美さんにはかなりSっ気があるようだった。 「ふふふっ、今までオカズにしていた女に、こんなことされるのってどんな気分?」 「さいこう・・・ですよ。先輩に・・・こんな・・・ ああっ・・・も、もうぼく・・」 僕の下半身は小さく震えはじめ、徐々に感覚を失いつつあった。 「ガマンできなくなっちゃった? いいわよ、いつでも射しちゃって。もう十分、わたしの右手を楽しんだでしょ」 さらに激しくクチョクチョと、まるでソーセージでもこねるみたいに僕のペニスをしごくA美さん。 「ああっ・・・せんぱい・・すごい」 「もうガマンせずに、イっちゃっていいのよ。ほらほら、イクとこ見せなさい」 緊張をほぐすように、A美さんは左手で僕の下腹部や腿を撫でさすって、射精をうながす。 そして、まもなく、 「あああっ・・・!」 僕は限界を迎えた――。 ビュクビュク――。 初めてオナニーした時に感じた、まるで腰から下が自分の身体じゃなくなるみたいな快感。 正確な時間は覚えてないが、いつもと比べるとかなり長い間、僕は射精を続けた。 その日の前日の遅くに実家から帰って来たばかりのせいもあって、丸三日熟成させていた濃厚なスペルマを所構わずぶちまけた。 「きゃっ、すごいっ。K平、ちょっと勢いありすぎ。 あちゃー、マフラーにもべっとり・・・」 僕は、ブランケット代わりに先輩がお腹に掛けてくれていた赤いマフラーにも、濃いのをたっぷりブッカケてしまったようだった。 「ご、ごめんなさい」 「いいわよ、気にしなくて。そろそろ洗濯しようと思ってたとこだし。それより、ずいぶん濃い~の射したみたいだけど、ずいぶん溜めてたのね」 「はははっ・・・」 A美さんはマフラーを取って脇にやると、ウェットティッシュを一枚引き抜いた。 「あっ、ぼく自分でやりますから」 射精後の心地よい倦怠感の中、身体を起こそうとすると、 「いいから横になってて。わたしが拭いてあげるから。男の子って、イったばかりの時は身体うごかしたくないでしょ」 そう言って、A美さんは僕の白濁まみれのイチモツの掃除をしはじめた。 「あはっ、まだちょっと出てるね」 憧れのA美さんに手コキで射精させてもらったあげく、精液で汚れたチンポの後始末までしてもらえるなんて・・。 丁寧な手つきで丹念にペニスを清拭してもらいながら、僕は夢心地だった。 「あっれ~、なんかまた硬くなってきてない?」 「あ、す、すいません・・・」 三日も射していなかったこともあって、先輩に拭いてもらっている間に、僕の愚息はまたすぐに元気を取り戻しつつあった。 その後、時間をおいて2回逝かせてもらった。
カテゴリ:手コキ体験談
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2013-05-01 (Wed)
バイクで北海道をツーリングした時の話し。
いわゆる野湯というところに入ったのだが、女性もはいる結構人気のある温泉だった。 水着OKなのだがバスタオル巻きの人もいる。真っ裸はいなかったけどw そこで、関東から車で観光している二人組の女子大生と一緒に入った。 朝一番で入ったので地元のご夫婦と5人で入ったのだが、奥さんはタオル巻き二人組は水着。 男は丸だし。旦那さんが隠さなかったので、俺も隠さなかった。 女子大生二人組は、見ようによってはカワイイが、ふつうにぶす。 男の裸に免疫があるようには見えなかった。
風呂につかりながら、地元ならではの観光ポイントなどを聞きながら
みんなで話していたら。 奥さんのおっぱい丸見えになっちゃたんだよ。 奥さん 『あらら、まぁ、いいかw』 『見られてマズイ人一人しかいないしw』 それから、胸は隠しませんでした。下はタオルをかけてて見えない。 そんな事されたら、すこし半勃起。 二人組の一人が気付いた。ちらちらっと見てる。 のぼせそうだったので、風呂の淵に腰掛けてタオルを股間に乗せてたんだけど… 湯船に入ってる二人からは、ちょうど丸見え… もともと、露出癖は無かったんだけど、すこし目覚めたw 真っ赤になりながら、じーっと見てる二人に、ちょっといたずらしたくなってた。 今後の旅の予定などを聞きながら、自然に振舞いながらも 片膝を上げて奥さんさんからは見えないようにして、7割勃起を見せつけた。 旦那さんは洗い場の方に行ってて、いないから今のうち。 二人はあまりにも不自然、話しがうわのそら。 はじめてみる男のシンボルに目が釘付け… そんな、ちんけなエロ小説の文しか思いつかない......Orz とにかく、目が釘付けだったんだよ。 そのあと、旦那さんが帰ってきたので、俺も湯船に。 彼女達はのぼせ加減で湯船の淵へ。水着とはいえ良い眺め。 股間から流れる水滴が、なんかイイ。足も開き気味w そんなとき 旦那さん 『旅の恥は掻き捨て、水着脱いで入ったら。』 『そのほうが気持ちイイよ!!』 『見られるの二人だけだしw』 『オレの奥さんは水着着てないよw』 なんて、自然に言うんだ。 たたみかける様に話す旦那さん。 『え~~、どうする?』悪い反応ではない。 『じゃぁ入ちゃおうかw』 オレの中 『キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!』 オレなら… 『み、みずg…』 言えない。 旦那さんGJ!!! さすがに目の前でストリップとは成らなくて二人は岩影へ。 奥さんも、話しを聞いていたのか、もう隠さない。 旦那 『昔から風呂は裸で入るもんだ。』 『最近は観光目当てで水着OKにしてるけど、なんか、不自然だ。』 奥さん 『ふふっ』 『でも、大勢人がいたら入れないわよw』 などと話していると、二人がバスタオルを巻きながら登場。 奥さん 『あんまりジロジロ見ないのよw』 旦那に言いつつ俺にも牽制。 視線の端に二人を捕らえつつ、視線をはずす。 バスタオルのまま入るのかと思いや、バスタオルを取って入浴。 『やっぱり、きもちいいねw』 『恥ずかしいかと思ったけど、結構大丈夫w』 ハイテンションです。 こっちは、なんか拍子抜けw勃起も収まった。 最初はおっぱいを隠してたけど、途中からあきらめたのか隠すのやめた。 おっぱいが 沢山 見えてるのに… 自然なのか、のぼせてるのかフル勃起せず。ヨカッタかなw 隠されると見たくなるけど、隠さないと じーっと見ることも出来ず、逆にもどかしい。 頭を洗うために洗い場に。すると… 頭を洗っていたオレの後ろに人影が。 二人が、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 旦那さんはタオルを使わずもろ出しなので恥ずかしかったのか、カラダを洗いたかったのか、こっちに来た。 体を洗いながら3人で世話話し。 外で裸なのに、自然と話が出来た。 ぷるぷるの胸に目を奪われながら、乳首が゙立ってるのも見逃さない。 股間を洗うのもしっかり見ました。 もう一度、湯船に入って温まってると、旦那さんが帰り支度をしながら… 『おまえら、朝ごはんどこで食べるんだ?』 と聞いてきた。 バイクの一人旅なので、コンビニおにぎりかなぁ~と考えてたけど、ふたりは、迷ってる。宿泊してるユースの朝食があるらしい。 旦那 『うちで、搾りたての牛乳飲んで行かんか?朝ごはんも付けるw』 奥さんも、どうぞと言ってくれてる。 さすが北海道。素晴らしい。 搾りたてに釣られたか二人も来ることに。 横目で服を着るのを覗き見ながら(拭くときに毛が見えたw) 3人で上がり、ご夫婦の車、二人の車、オレの3台連ねてお宅へ。 早送り。 家につく→牛舎見学→しぼる→牛乳飲む→朝ごはん→バイトしてけ。 牛乳は、ホントはそのまま飲んではいけない?らしいが、そのまま飲んだw。ウマカッタ バイト代は5000円昼にジンギスカン付き。 彼女達は、一度宿舎に帰り、少し観光してお昼からお手伝いに来ることに。 お昼を食べ終わり、木陰で一休みしていると、二人が来た。 二人 『ジンギスカン終わっちゃいました?』 オレ 『おいしかったよw』 あ~~~と悔しがりながら、またの再会を喜ぶ。 二人を説明すると、ひとりは今のNHKの朝ドラの本仮屋ユイカ 、もうひとりは、宮里藍を痩せさして小柄にして、これを普通の人にした感じ。 話を聞くと、国立の医学部5年生で、男作ってる暇が無いし、コンパでも恐れ多いのかだれも手を出してこない。 どうりで、ぱっと見、花が無い。男を誘うフェロモンが無いw しかし、温泉で二人の男の裸を見てスイッチが入ったみたい。 すこしだけど、裸のつきあいをしたからか、話しやすい。 ユイカ 『さっき見えてましたよw』 藍ちゃんもククッって笑ってる。 どうやら、二人の時、噂になってたようだ。 オレの中 (見せてたんだよ!!おまえ達の視線でイキそうだったんだよw)などと思いつつも、 『まじっすかぁ~~ひぇ~~』 と、おどけなながら 『オレも見たも~んw』 と反撃。 三人で爆笑。 藍ちゃん 『大きくなるんですねぇw』 実習で見たことはあるが、自然なちん〇は今日の二本が初。 ちん〇が小さいときから大きくなるのを見たことがなかった、と告白。 ユイカは彼がいた事があるが、藍ちゃんは処女らしい。 オレ 『見たこと無かったなの?』『うん。』 『どうだった?』 藍 『びっくりしたwあんなふうになるんだぁ~w』 もてないから、ガリ勉だったのか、色気を出すことも無いまま生きてきて、裸を男にさらけ出したのも初めてだったらしい。 なんか、素直に話す藍ちゃんがかわいくなってきた。 ユイカも、歯科矯正している歯が直って、めがねを変えて化粧も上手くすれば… 普通の女子大生だw オレ 『奥さんのおっぱい見えちゃったねw』 ユイカ 『なんか自然だったw私、水着着てるのが、なんかイヤだった。』 藍 『旦那さんのでかいよねw。誰かさんと比べてw』 オレ 『…』 たしかに太かったw。 オレの小さい時も見てたのね。 『でも、大きくなったの見たジャンw』 『オレだってオレだってぇ~(以下略』 『あとで、もう一回見るw』 などと、からかいながら、昼休み終了→作業→3時の休み。 旦那 『夜も、ジンギスカンやるべ。食べてけ。』 同居しているじーさんとばーさんは、今夜から旅行だし誰もいないし泊まってけ、使ってない部屋もあるし。といってくれてる。 オレ OK!!彼女達も予約しているユースをキャンセルして泊めてもらう事に。 午後の作業終わり。夕食。 ジンギスカンとビールで大騒ぎ。旦那さん達と多いに話す。しかし農家ご夫婦は明日も早いので風呂に入って9時過ぎには就寝。 ここの風呂は内湯に外にドラム缶風呂。沸くのに2時間w 思い出に入りたい…という事になり悪戦苦闘しながら沸かす。 半径5キロに住んでる人は20人弱、たぶん起きてるのは3人w 結局3人で入ることに。あまり大きな声を出すわけにもいかないので ヒソヒソと話すのだが、その時の距離感がヨカッタ。みんな裸だし。 そのとき、 そのとき、 『キタキツネ。。キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!』 裸でサンダル履きの3人が野原をかけまわるw その晩、見せ合いっこして、それぞれ2回ずつsexしてそのまま就寝。 ゴムは、奥さんが女子の部屋の布団を用意するときに、布団の横にティシュと供に箱ごと用意して置いといてくれてたw 奥さんGJ!! どうやら、やるんじゃないかと思ってたみたい。 翌朝、もしやるんだったら必要でしょwと微笑まれた。 3人ともぐっすり寝てしまって、申し訳無くしてたが、また朝食をいただいて、再会を約束して農場を後にする。 その後、近くの道の駅にオレのバイクを置いて、彼女達の車で、あの温泉にまた行くことにw 今日の目的は 『ほかの人のちん〇を見に行こう!!!』 なんか、彼女達の何かが外れたw。 オレはボディガード役みたいなものw 水着着てるからか、男(オレ)と一緒だから、ナンパとかイタズラされる心配が無いのか、ドンドン入ってく。 温泉には、じーさん、ばーさん、おっさん、おばさん(若妻もw)多数。 カップルも二組、若者3人。昨日とは時間が違うのか人が沢山いる。 こっちは、温泉をのんびり楽しんでる間だ、7~8本見たと喜んでいた。 彼女達も満足しお昼過ぎ…、 もう一度sexしようとラブホを探したが見つからず、山の中の側道を山の中へ。 誰もいない山の中で、車を止めてシートを倒して夕方までsexしまくり。 3人で『つれション』もしたw その晩は、バイク乗りが宿泊する宿に泊まり、たびの思い出などを語りながらおとなしく就寝。 予約していた帰りのフェリーの日時が明日の夜だったのでお昼まで観光して、お昼ご飯を食べて解散しました。 お昼は牛刺し丼を食べました。 名残惜しかったけど、本州での再会を約束してわかれました。 旅の予定はぼろぼろでしたが、もともと予定などあってないような物だったので、逆に良い思い出になりました。 その後の再会の話しは、またの機会にw ここで、一旦終わったんですが、 sexの詳細を希望されたので、続けました。 ドラム缶風呂は無理やり二人ずつで入りましたw。 ちん〇がユイカの背中に当り、だんだん大きくなるのがわかったそうです。 裸で二人の女子大生にちん〇をいじられるのは、なんともいえず き も ち よ か っ たw 藍ちゃんは、ちいさい時のちん〇が面白いのか何度もいじってました。 ユイカも、明るい所でまじまじと見るのは、初めてなので興奮してた。 見せ合いっこしてる時に、ユイカのまん〇をやさしくいじる。 まず最初に経験者のユイカを責める事に。 後ろから抱きかかえながら、乳首をいじりながら膣に指をいれて膣の内側を触る。 『ううっ!!』 『きもちいぃよぅ~w』 目の前には、処女藍ちゃんw同級生の豹変振りに、目を丸くしてる。 ユイカは最初から興奮しすぎてて、もうズブ濡れ。じらさずすぐ挿入。 二突き目に深く刺したら軽く逝く。 次は 藍ちゃん。 藍ちゃんは処女なので・・・じらす事にした。 同じように後ろから抱きかかえ、耳元にキスしながら、カワイイよ、緊張しなくていいよと声をかける。 大丈夫? 『…』 コクンと無言でうなずく。 乳首をつまみながら股間に手を持っていくと… なかなか開かない。 濡れているのが恥ずかしかったらしいw やさしく、カラダを触りながら気持ち良いところをさがす。 緊張が解けたのか、もっと気持ち良くなりたくなったのかだんだん、股がゆるくなってきた。 いままで、触られたことの無いところを触わる…。 熱くて、ヌルヌルでした。 膣の入り口はかなり狭い。 見せ合いしてた時にオナニーするのって聞いたけど、はぐらかされた。挿入はしたこと無いみたい。 ヌルヌルを塗って穴を少しずつ刺激。指一本入れるのに15分位かけた。 ユイカは少し休むから、あとで呼んでねと隣の部屋に。 ユイカにしなかったクンニをしてみた。 今までに無い、やさしい刺激に思わず声が出る。奥からお尻まで舐め回す。 『あっぁぁ~』 全身の力が抜けるのがわかる。そろそろかなぁ~w しかし、じらすw 指二本目。 膣の内側を刺激、気持ち良くなってる。いれたくなったのでw ゆっくり挿入。 ゆっくり、動かしても痛そうなので、いれたまま少し話す。 オレ 『だいじょーぶかw』 藍 『なんとかwイタ気持ち良いw』 『舐められたときイクかと思ったw』 『なんか、すごく気持ちイイ。』 『こりゃ、みんなはまるわw』 饒舌です。 オレ 『あとで、また舐めてあげるね。』 きつめのアソコに締め付けられて、そろそろオレもイキたい… このまま無理に動いても藍ちゃんは逝かないなと思い、一度、膣から抜く。 ふぅ~~~と、ため息をつく藍ちゃん。 その声を聞いたか、隣の部屋から終わった?とユイカ。 オレ 『イクとこ見せてあげようかw』 AVみたくダブルフェラには、なる事は無く、ふつうにしこしこ。 ふたりも笑いながら見てる。イキそうwふたりの手に向けて出す。 一服して、お茶飲ん一息ついて雑談。 ユイカ 『彼と別れてから久しぶりだったからきもちよかったw』 藍ちゃんは明るくしてみると少し出血。テッシュでふいている。 オレ 『痛くない?』 藍 『まだ、あそこに何か挟まってる感じ。』 オレ 『オナニーの時は何も入れないの?』釜をかけてみた。 藍 『入れないよぅ~触るだけだよぅ』 オレ 『するんじゃんw』 藍 『…』 『普通するよねぇ~』ユイカに助けを求める。 ユイカ 『まぁねwするかなぁw』 ネタはw?どうやるの? ユイカは誰か男の人にやられてるのを想像して…指ですりすりグリグリ。 藍は、ただ乳首とクリを触るだけみたい。抱かれるのは、想像できないし…って。 話を聞いてると半分勃起してきた。 見てみたい。 『え~~~~ぇ』大ブーイングw さっき、オレの見たじゃんw。 じゃんけんで負けた方からね。 『ぶーぶー』言ってるけど、じゃんけんを始める二人。負けるユイカ。 『え~~~~ホントにぃ~』 ほんと。見せて。後で藍ちゃんもするからw 何だかんだ言いながらも、目を閉じてやり始めるユイカ。 素人の本気オナニーは…はじめて見る。 左手で乳首を強めにつまみ、右手で内ももをサワサワ触る。ふ~ぅ、と息を吐き右手を股間に…ヌルヌルの汁をクリに塗りながら滑るように刺激。かすかに泣くような喘ぎ声。 慣れた感じでスリスリしてると、ふと動きが止まる…。 ユイカ 『…』 『このまますぐ入れて…』 オナニーが恥ずかしいのか、さっきのsexの余韻があるのか、とにかくせつなそう。 こっちも、もうたまんないから、藍ちゃんそっちのけでユイカに襲いかかる。 もう、突く突く。激しいキス。バックからも突く同級生の前で何回もイク。喘ぐ。 オレもイキそうだけど我慢して突く。ユイカが何度もイッタ後でゴム中出し。 ふと、藍ちゃんを見ると、タオルケットに包まってオナニーしてた。…次立つかな。 二人果てて、後戯しながらグッタリしてたけど、藍ちゃんをほっとくわけには行かない。 オレ 『どうだったw』ユイカのチクビクリクリ。 藍 『気持ち良さそうだったw』 『スゴイね。』 オレ 『オナニーしてたでしょw』 藍 『…』 『あんなの見せられたら誰でも興奮するってw』 ユイカ 『ゴメンネぇ、久しぶりだから、止まらなかったw』 藍 『いいもの、見せてもらいましたw』 ひとりで寂しかったのか、側に寄ってきた。よしよしと頭を撫でてやる。 とりあえず、二人は汗と体液でベチョベチョだったし、藍ちゃんの体も冷えたのでもう一度風呂に入る。あったまる。 今度は藍ちゃんだ。 二回も出したから、ふにゃふにゃなのだが、藍ちゃんは興味深かそうにいじってる。 ユイカは満足したのか、軽く寝息を立てている。 藍 『あんなに大きくなるのにね。クネクネ。フニャフニャ。おもしろいねw』 オレ 『マジオナニー見たの始めてだったしねw』 藍 『私じゃ興奮しない?』 オレ 『いやいや、そんなんじゃなくてw出し過ぎると立ち悪くなるの。』 男の生理を説明。 藍 『ふ~ん?でも、かわいいからちいさいのも好きwクネクネw』 オレ 『なめてみる?』 藍 『…いいの?』 『したことないよ。』 興味はあったみたい。簡単な説明をして、恐る恐るくわえる。 歯を当てないように、包み込むようにと、教えた通り丁寧になめる。半立ち。 藍 『おっきくなってきた。』 オレ 『きもちいいw』 『藍のもなめたい。』 自然と69。もう二人とも舐めまくり。 丁寧に時間をかけて膣内を刺激して、2度目の挿入にそなえる。 挿入して、すこし痛がったけど、動けたし十分気持ちよくなってもらいました。 以上です。 その後の体験、以下です。 基本的に彼女達は学生(医学部5年)なので、夏が過ぎたらものすごく忙しい。 医師国家試験の対策の研究会や実習も増えてくる。(メールの返事も短く遅い…) まぁ、ひと夏の思い出かなぁ~と思いながら季節は秋に。 祝日が土日につながり3連休になる日があった。 3日前の水曜日に突然二人から電話がきた… 「連休何してますか?」 メールとか送れなくてスイマセン。忙しくてストレスたまりまくりなんです。 遊びに連れって下さい。今までこんな風に異性を誘う電話なんかしたことが無いのがバレバレのあがりっぷり。 もう忘れられちゃったんじゃないか心配だったらしい。 普通のカワイイ女子大生なら、お洒落して男に囲まれて、勉強なんかしなくて、楽しくやってるんだろうけど、彼女達は、医学部入るために勉強して、はいってからも勉強が続く… 今までそんなに、男縁は無い。この休みが終わるともっと忙しくなる。 そこで、普通のデートには無いストレス解消プランのプランを作成した。 金曜の夕方から月曜の夜まで時間があるらしい。たっぷり癒してあげることにした。 金曜日夕方、待ち合わせて、挨拶もそこそこ、二人を目的の場所につれて行く。 意表を突いて、岩盤浴&タイ式マッサージ で日々の疲れを抜いてもらう。 化粧品メーカーがいちまい噛んでいるのか、メイクのデモンストレーションもしていた。 メイクをしてもらうと、いまどきの女子大生だ。 さっきまでは、疲れが顔に出ていて、ボロ雑巾みたいだったからw 仕事の関係で、お試招待券があったから、使ったんだけどね。 夕食はカラオケの付いている個室の居酒屋。 飲んで、歌って、再会を祝ってイチャイチャしたりして日々の憂さを晴らす。 二日間一緒にいる予定なので、お泊りの準備もしてきてもらった。 泊まりは、夜景の綺麗なホテルでも取ろうかと思ったけど、連休でどこも予約取れず、また、ドライブして温泉旅館も考えたけど…疲れそう。 結局、予定通り、俺の家に泊まりに来ることに。デートプランは満足してもらえた。 楽しかったお礼を二人にたっぷりしてもらうことに…。 もともと乗りやすいのか、ストレスが溜まっていたのか、部屋に入った瞬間からテンションが高め。 すぐ服を脱ぎ3人でシャワーを浴びる。 お風呂場でダブル放尿を見せてもらい二人に体の隅々まで洗ってもらう。 風呂から上がり布団を敷いて3人でイチャイチャ。 お願いというかリクエストしてみた。 ユイカにフェラ、藍に顔面騎乗… ユイカ 「凄い立ってるよ、熱いしw」 藍 「苦しくないですかぁ」 やってみると、苦しいw。 ユイカ 「この前、いつも私からだったから、今度は藍ちゃんからねw」 「イク前にじっくり見せて。」 体育座りで見ている。 体を入れ替え藍に覆い被さる。 キスをしながら股間をいじる。甘い声を出す。 そう言えば… そういえば、 藍のオナニーは見たことは無い。 あそこはしっとり。じらしながら耳元で言ってみる。 オレ 「自分で触ってみて…、今日ここに来ることになって、昨日想像してオナニーしただろ。してみせて。」 急にそんなこと言われて、驚いたのか、顔が赤くなり股間からは汁がグッショリ溢れてきた。 藍 「え~~~なんでわかったのw?」 図星だったw。 もともと依存体質なのか単なるMなのか命令すると、だいたいする。 ユイカみたく見てもらいたかった。 それから襲いかかってきて欲しかった。 あとで聞いたら、最近のオナネタだったらしいw 藍は、初めて会った時、鼻の下にうっすら産毛が生えていても、気にしない位w、男に縁が無かった。 女性ホルモンの分泌少なかったんだろうね。 sexも何をしたらイイのかがわからない、処女にありがちなタイプだった。 男女分け隔てねく友達になるが、コクられる事も無く、コクる事も無くひっそり生きてきた。 男に興味を持ったのも、この前の旅行から…。 旅行から帰ってからオナニーばっかりしてたって。 今回は、二人に見られながら股を開く。 かなり興奮している。 藍のあそこは、毛が少なく使いこまれてないからか、とても白い。 元々色白だからか、そこが、赤く腫上ってるように熱くなってる。 クリを触りと軽くえびぞり、股間を中心にこね回す。 まん〇の穴にも指を入れるようになった。コレはキタ━(゚∀゚)━ !!、いれたい!! 内膣を掻きまわしながら、上気したイイ顔を見せている。少しカワイイw 要望通り、そのまま襲いかかる。 前の時は固さがあって、両方イケなかったが今回は… か な り き も ち い い!!!!!! いれた瞬間、包み込まれるような締め付け、ほどよく汁がからまりすぐイキそう。 ひと突きごとにカワイイ声を出す。でもがまんして突く。前、出来なかったバックで突く。 ユイカと目が合う。ユイカもオナニーしてたw 藍は下ツキ気味なのでバックからだと深く入る。声が変わる。 我慢していたのか、急に息をしなくなって激しくイク。 オレはゴムをはずして、背中にぶっかけた。 ユイカは前の時、見るひまも無く、イカされてしまったので今回は興味津々。 結合している部分をまじまじと見てる。 ユイカを初めて見たときは、まじめな風紀委員タイプ。 とても人のsexをまじまじ見るタイプではない。 でも、いまは人の結合部を見て股間を濡らして、次の順番を待っている。 高校の友達が知ったら驚くのではないだろうかw 男の同級生とは、まったく接点は無くガリ勉で奥手だった。 性的な興味を持ったのも大学に入って、彼氏が出来てから。 その彼は、地元に里帰りしたときに地元の先輩にコクられて なんとなく付合って、なんとなく別れた…と、ホントに彼氏だったの?と言われるほど淡白なもの。 sexは2回ほどしたけど、痛いだけで、相手も女の体をよくわからず、イカされることも無く、勝手に逝ってたらしい。 しかし、一回やると色々な事がわかり、オナニーをするようになり、オナニーでイクことを覚える。 しかし男の体でイカされることに、憧れを持つようになり… そんなときにオレに出会った。 しかし、旅行から帰ってきて少しオナニーのネタが変わったらしいw ネタはプチ露出w 北海道の温泉で、オレと旦那サンの二人に裸を見られて、なんとなく気持ち良かったらしい。 それをネタにしたところ激しくイケタw。具体的には何をしたわけではないけど、今まで地味だったから、もっと見て欲しいという欲求が出てきたし、ほかの人が、どうなってるのか、また、自分がどんな風になってるのかが気になってきた…。 それが良い影響なのか前にあった頃より、確実にきれいになってきてる。 その晩は三人狂ったように行為に励む。 この晩の為に三粒10000円(当時)でバイアグラを買っておいたのが効いた。 出しても出しても固い。少しの刺激ですぐ固くなる。 心臓止まるんじゃないかと思うくらい突いた。 そして、彼女達は久しぶりの充実した深い眠りについた。 次の日も朝からたっぷりSex。二度寝して遅い朝食。 「ホテル取らなくて良かったね。ゆっくり出来なかったかも。」 「久しぶりにゆっくり眠れた。」彼女達も満足気味。 体力使ったのでみんなモリモリ食う。 疲れもあるので家で借りてきたビデオを見る。 早送り ビデオ見る→うたた寝→夕食みんなで作る→食う→TV見る→買い物。 ちょっとイタズラ。 ユイカにプチ露出をさせてみる。 ノーブラに キャミソール、その上にカーディガンを羽織った格好でコンビニへ買い物に行かす。 乳首がツンと立ってた。 帰ってきたら、パンツに大きなシミを作ってて乳首を強めにつまんだら、うめき声を上げて膝から崩れ落ちた。 もちろんそのままsex。 藍ちゃんは、うたた寝していて見逃したビデオを見てる。 時間は真夜中…うたた寝してたし、テンション高かったので寝つけない。 伊豆に24時間いつでも入れる温泉がある。行って見る事に。 誰もいない…ユイカ少し残念。ゆっくりつかる。 今までのことや今後のことを話す。 それぞれ生まれた所が違うのに、偶然深い関係になり仲良くなれた。 この関係を壊したくない。正直に言ってみた。 彼女達も同意してくれた。 でも… どっちか選ぶことは、しないで欲しい。 選ばれなかったら嫌だし…との事。 好きになってもいいけど、三人で会うときは二人とも愛すこと。 どちらかと付合うときは、すぐ相談すること。 相手が疲れてたら癒すこと。 ゴムはつける事。 結婚しても内緒でたまに会えればいいね。等など。 彼女達はこれから、忙しくなるだろうからストレスも溜まるだろうから、出来ることはしてあげたい。友達として。 今は住んでる所は離れているけど、会えば昔通り、良い関係が続いています。 以上です。 |
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2013-05-01 (Wed)
俺の過去で最高の王様ゲームの思い出、話していいですか?
参加人数は、男3人・女3人。 大学で同じ授業をとっていることをきっかけに、飲みに行くことがあって、その後男のひとりの家に移動。 王様ゲームってやったことある?って話になって、3人ともやったことないって言うから、 「じゃあやってみるべ?そんな過激なことはしないからw」と無理矢理スタート。
男たちの目当てはA子。
地方から上京したての大学1年。 男性経験は前の彼氏一人(ゲーム中に無理矢理聞き出した)。 なんつーか清楚なお嬢さん系で、こういう子こそ王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、と思わせるタイプ。 押しに弱そうだから、うまく言いくるめそうだし。 俺もひそかに、いいな、と思っていた子だった。 あとの女はちょいギャル系の遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。 はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、かわいいものからスタート。 女の子たちもやだーとか言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。 尻文字する男を笑ったりとか。 場の空気が変わったのは、酒が回ってきたB子が王様になった時だった。 「1と4が3分間ディープキスー!」 1はC子で4は男のひとり。 「えーやだー」とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。 そしてながーいディープキス。 3分間のねっとりとしたキスを見せ付けられたおかげで、場の雰囲気は一気にエロい方向へ。 その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。 もちろん男同士でディープキスするハメにもなったが…。 そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。 A子とB子の絡みは、レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。 それから脱がす系の命令が続いて。 男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。 そしてB子はスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。 「もーしょーがないなー」と言いながら脱ぐ姿に、これはまだまだいけるかも!? と勢いづく男たち。完全に場の空気がおかしくなってきていた。 そんな中、男のひとりがA子の胸を5分間直に揉むっつう命令に。 「やだ!ちょっと待って!」と拒むA子に「王様の命令は絶対ー!!」といじめるA子以外5人。 男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。 恥じらいから真っ赤に染まった顔がかわいくってエロい。 「うわー、見た目より胸おっきいんじゃん!?」とかいう男の声に俺たちのボルテージも高まる高まる。 心なしか、A子の息も上がっている。 「A子ー興奮してんのー?」と煽るB子。 「直にってことは、ブラの中に手を入れなきゃだめだよねー?」 と揉んでる男は言って、とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。 みんなが見ている前で彼氏でもなんでもない男に胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。 でもみんなもうやめられない。 「うっわーえっろー!」 「もっと感じさせろよー」と囃し立てるばっかり。 「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」 と男は言って、A子の乳首を攻めはじめた。 するとそれまで体を固くしていたA子の様子が変わってきた。 びくんびくんと反応して、口からはわずかだけど「あっ!はうっ!」と声が漏れ始めた。 もう5分間が異常に長く感じたね。 A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。 俺もビンビン。 もっとエロいことをしようと思って 「3が2の股間をいじる」とか出すけど、ことごとく男同士にあたる。 男に手コキされたのは(服の上からだが)あれが最初で最後…。 いかなくて本当によかった…。 そんななか、チャンスがやってきた! 「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)アナルをデジカメで撮影する」 という命令がやってきて、3が俺で1がなんとA子。神様! 盛り上げる男連中。 「王様の命令は絶対だから!」と逃げようとするA子を押さえつけて、黒いプリーツスカートをめくってパンツを下ろそうとする男たち。 A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。 それを見ていてさすがにヤバイと我に返ったのか、ほかのふたりの女は 「電車がなくなるから」と帰り支度をはじめる。 A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、もうとっくに終電は過ぎていて、帰れない状態。 B子・C子は彼氏持ちだから、さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。 帰りがけにA子に 「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば」と声を掛けはしたが、A子を囮に逃げたのはバレバレ。 A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。 あとで聞くと3人は特に親しい友だちってわけでもなかったらしいし。 2人が帰ってからもひきつづきA子のパンツを下ろそうとするけれど、さすがに凄く抵抗するので 「じゃあおっぱい撮影で許してあげる」と王様が妥協案を提案。 アナルを撮られるよりはおっぱい撮られるほうがマシ、と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。 さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。 「さあ、服まくってみよーかー?」 俺はすっかりエロカメラマン気分。 ファインダー越しにA子をいじめる。 そしていよいよA子の胸がお披露目。 清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、たいして親しいわけでもない男たちの前でおっぱいを露にする。 現れたおっぱいは、きれいなお椀型。 「おおーー!!」 「美乳じゃーん!」 「乳首立ってるんじゃん? 興奮してんの!?」と言葉攻めをあびせる男ども。 そんなに大きいわけじゃないけど、本当にキレイな形のおっぱい。 乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。 「顔はうつらないようにする」という約束で、2枚撮影。 「いいねー! もっと胸寄せてみようかー!?」とか言いつつw ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。 もはや王様ゲームじゃないw A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、絶対に潰れないという体質が仇となって、どんどんエスカレート。 結局したも脱がせて、足をおっぴろげさせてご開帳。 両足抱えて持ち上げて。 乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。 毛が意外と濃いのがこれまたエロい。 経験は前の彼氏だけで、しかも3回しかやってなかったんだと。 それからはA子に手マンしたり、手コキさせたりフェラさせたり。 「入れないから大丈夫」と言いくるめてからだの自由がきかないA子をやりたい放題。 そんな状態だったから手コキもフェラもはっきり言ってへたくそだったけど。 そして今度はノーパン・ノーブラに男物のTシャツ1枚でコンビニに行ってコンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。 それもただ買ってくるんじゃなくて、レジで「コンドームどこですか?」って聞いてから。 ふらふらで危険な状態だったんで、俺が見張りとして一緒に行くことに。 レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、A子の体を嘗め回すように見ていたな。 店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。 Tシャツがけっこう薄手だったから乳首や陰毛が透けてたし、丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、歩くとチラチラお尻が見えてたし。 で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。 「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」 って男のひとり(部屋の住民)が言い出して。 「じゃあ今使おうぜ!」という主張に! 「ダメダメダメダメダメ!」と抵抗するA子をまた全裸に剥いて、男3人で愛撫攻め。 もともと身持ちの固い子だったけど、すごく酔っ払って前後不覚になりかかっていたのと、3人に攻められるというはじめての快楽の中でついに陥落。 思いっきり痙攣して 「あっダメッ…あああああーー!!」とすごい声を上げて達してしまった。 あとで聞いたけど、イッタのはこれがはじめてだったとのこと。 イッタとたんA子はおとなしくなって、すべてを受け入れることに。 快楽に流されたのか、 「ゴムつけるから安全だよ」となだめたのが効いたのか。 じゃんけんで順番を決めて、1番目の男が俺ともうひとりが固唾を呑んで見守る中挿入。 A子はぎゅっと目を閉じてた。 A子はすでにぐしょぐしょに濡れてたので、スムーズに挿入。 入った途端「あああ…」と小さな声を上げたのがエロ可愛かった。 「こいつの中すっげー!」と言いながら男はすごい勢いで腰をふり始めた。 そういえば人がセックスしてるのを目の前で見るなんてはじめてだなあ、と感慨深く思ったり。 男が腰振ってる様子って間抜けだよなーとかw A子はピストンの動きにあわせて「あっあっあっあっ」と小さな声を上げていた。 白い肌がピンク色に染まって、おっぱいがたぷたぷ揺れて、ほんとエロい。 そして一人目の男は体勢を変えて今度はバックに。 バックで猛烈につき始めた途端、「いたいっいたいっ!」とA子が辛そうな声を上げる。 ヤッている男は 「経験少ないからまだチンコに慣れてなくて痛いんだー?でも3人で朝までかけて淫乱な体に変えてあげるよー?」とノリノリw この男はけっこうモテてて遊んでる系だったからなあ。 でも普通に女の子に人気があって、だからこの時もここまでたどり着けたのかも。 今度は男がA子を上に乗せて騎乗位に。 「うえになったことはないから、わかんない」と首をふって拒むA子を無理矢理またがらせる。 「ちゃんと腰ふれよ」と命令しながら下から突き上げると、A子の口からは 「あーっ!あーっ!あーっ!」とすごく感じているような声が漏れてくる。 髪を振り乱して声を上げるA子は、普段からは想像できない姿で興奮したな。 そしてそのまま男はゴム射。 俺が2番目に。A子の中は、当時つきあってた彼女よりも圧倒的にきつい。 さっきまで他の男とやっていたとは思えない。 しかも肌がすべすべ。抱いていて、本当にきもちいい。 身をよじって顔を隠しながら 「あんっ!ダメ!アッ!アッ!」とか細い声を上げるA子は、最高にかわいかった。 俺がやっている間も他の男がA子の胸を揉んでたりフェラさせていたりしたのも興奮した。 あ、そういえばフェラも初めてだ、っていってたな。 そうとう悪いことしたもんだw ほかの男が乳首つまむと、中がぎゅーっと締まるんだよ。 3人に攻められているという絵的にもエロいし、A子の反応はエロ可愛いし、体は最高だし。 もうA子のアソコはもうぐしょぐしょ。 俺のふとももまでびしょびしょに濡れてた。 それを指摘すると、泣きそうな顔して恥ずかしがるんだよ。 「彼氏でもなんでもない男に、しかも3人がかりでヤられてこんな濡らすなんて変態じゃねえの?」って言ったら ますます濡れる濡れる。 「もうダメ…やめてぇ…やめてぇ…」と弱々しく言うもんだから、 「じゃあやめよっか?」とチンポを引き抜くと、 「いやあ…やめないでぇ…」と腰を前に出してくるのが最高。かわいかった。 あまりの気持ちよさと萌えでそのまま正常位でゴム射。 3人目の男と交代。 3人目の男は明らかに一番チンポが立派(長さ・太さ・角度ともに)で、見た途端A子が怯えて体を固くしたな。 入れたらまたイタイイタイって騒ぎ出した。 俺だけ痛いって言われてないのがなんとも…。 男のチンポの詳細はスマンがあんまり覚えていない…。 とにかくカリの段差が立派で、ヘソにつきそうなぐらい上を向いていたな…。ちぇ…。 デカチン男は正常位で足を持ち上げてぐいぐい押し込む。 できるだけ挿入が深くなるような感じで。 A子は「いたいよう…いたいよう…」と繰り返してた。 でもしばらく突いてると反応が変わってくるんだよ。 また「あーッ!!あーッ!!あーッ!!」て言いながら白っぽい濃い愛液がどくどくあふれてんの。 俺はふたりの接合部を目前で見ながら彼女のクリトリスをいじってたんだけど、 「すごいすごいすごい~!おちんちんが~!クリちゃんがぁ~~!!」って淫語まで言い始めちゃって。 普段とのギャップがこれまたすごい。クリトリスなんてしらなそうな顔してるのに。 接合部は赤く充血しててヌラヌラテラテラ光ってて本当エロかったよ。 人のセックスシーンなんか目の前で見たことなかったし。 そのまま男は深く激しくピストンして、俺はクリトリスと乳首をこねくりまわして。 そしたら、「いや~~~!だめぇええ~~!おかしくなるぅ~!!」 ってすごい声上げはじめて。 こんな状況になってる時点でもうとっくにおかしくなってるってw 挿入している男は 「うわ、中うねうねしてギュウギュウしまってきてヤバイ!いきそう」ってすげーきもちよさそう。 もうひとりの男はたしか手コキさせてた。 そうしているうちに、A子はガクガク痙攣して、潮(おしっこかも?)吹いた。 潮吹きなんて見たのはじめてだからびっくりしたよ。 まあ俺がやったわけじゃないけど…。 そんなこんなで、A子の経験人数は一晩で一気に1人から4人に。 結局朝まで3周ぐらいしたな。若かったw ひとりがSだったもんで、荷造り用の紐で縛ってやったり。 小さめのスプレーの缶ねじ込んでみたり。 やってるところをデジカメで撮ったりもしたな。 「撮らないで~」とか言いつつ、カメラ近づけるとどろどろあふれてくるのw A子はもうすごい状態になってたから、何やっても感じちゃってもうすごいのなんの。 でも俺、もともとけっこうA子のこといいな、って思ってたから、みんなのおもちゃになっているのを見るのはかなり複雑だったよ…。 A子はこの一件で目覚めたのかふっきれたのかタガが外れたのか、卒業までいろんな男とやりまくって、まわりを穴兄弟だらけにしやがった。 もちろん俺も何回かやったけど。 風俗のバイトも始めたし。 外見はあんまり変わんなくて、卒業まで一見清楚なお嬢さん風だったけどね。 男8人プラスA子の9Pで一晩中やりまくった時がすごかった。 ピル飲んでるから中に出し放題だし、アナルも使いまくりだし。 2本挿し(口にも入れてたから3本挿し)が本当にできるなんて、知らなかったよ。 ビデオも撮った。(今どこにあるかは不明…) 居酒屋でとなりの座敷で男だけで飲んでる連中のところにA子を行かせて、そこで全裸になって全員にフェラさせた時も、興奮したな。 初対面の、しかもむさくてもてなさそうな男たちだったのが、またなんとも。 ご静聴ありがとうございました。 A子に関してはほかにもいろいろネタがあるのですが、王様ゲームはこの1回だけだったので、これで終わらせます。 |
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2013-05-01 (Wed)
私の会社は男3人女8人の11人です。
化粧品会社の小さな営業所です。 今年の春に慰安旅行があり女性1人が欠席して10人で石川県の加賀温泉へ行き、夜は宴会でした。 宴会はそれなりに盛り上がりましたが、私はお酒が弱いのでフラフラになってしまいました。 宴会が終わりお開きになり女性組は2組に分かれ、一組はホテル内のカラオケへ、もう一組は自分達の部屋で2次会をやっていました。
男性2人(所長と部長)は仲居さんから紹介されたいかがわしそうな所へタクシーで行ってしまいましたので男部屋で私一人で休んでいました。
しばらく休んで温泉に入りに行き部屋へ戻る途中に同じように温泉からか部屋に帰る途中の女子社員グループと一緒になり、 「部屋で飲み直しするから来ない?」 と言われ、私も酔いも覚めていたし、一人でやる事も無いし女の人といた方が楽しそうだったので女子部屋で飲みなおしました。 結構盛りあがり女4人対男1人(内3人は年上/私25才、女性A33~35才くらい、B29才、C28才、D25才)だったので、男が居ても平気で下ネタも話したり部長や所長の悪口やココに居ない女子の噂話などしています。 酒も大分入る頃になれば下ネタ話の矛先は私のほうに来ています。 その頃は私はかなり酔っ払ってからかわれることを喜んでいました。 初めはち○こを見せてと言われましたが断りました。 「それならオッパイ見せて」と言われました。 男なのでオッパイは平気なので見せました。 浴衣を脱いでパンツ一丁になって"毛"だけ見せたりいろいろふざけていましたら、29才のBが 「どうしてもち○こを見たい」とまた言って来ました。 私もいくら何でも女性4人の前でち○こをさらけ出すのは恥ずかしかったので断りましたら、年長のAが 「見せなさい、業務命令です」 と行って来ましたが、私が見せないでいると 「脱がしちゃおうか!」と皆に言っておりました。 私はほとんど抵抗も出来ず、あっという間にパンツを下ろされ、素っ裸にさせられ浴衣の紐で足と手を縛られ動けなくなってしまいました。 その後は、ち○こを触られたりいろんな事をされ勃起してしまい、かわるがわるしごかれ最後はBの手によって発射させられてしまいました。 気持は良かったのですが私のほうは女性の身体を触る事も出来なかったので残念です。 この事は会社では5人の秘密になっていますが、私は男で唯一女子Aの派閥の一人となってしまいました。 アレからこの様な事はありませんが、飲みに行ったりすると時々話題になります。 とても恥ずかしいです。女も怖い。 これもセクハラかな? でも、気持は良かった。 |
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2013-05-01 (Wed)
人生のなかで最高に萌えた体験を書かせてください。
当時、俺にはひそかに好きだった女の子がいた。 目がくりくりしてて子猫みたいな彼女は由美ちゃんと言って、大人しいけどちょっと不思議系。 常に情緒不安定なのか、よく一人でぼんやりしてることも多くて危なっかしいというか、目が離せない存在で。 俺は、彼女も所属しているアマチュアの劇団員だった。
その頃21歳だった彼女はひょっとして処女じゃなかろうか、という男の幻想をおおいに膨らませるような穢れを知らない雰囲気を持っていた。
そのくせコケティッシュな魅力を兼ね備えていて劇団内で彼女を狙ってる奴も多かった。 俺はと言えば、「変態」で通っていた。 女風呂覗いたりとか、まあ色々と劇団内でも俺のキャラは公認?で「(俺の経験談が)飲み会のネタには最高だけど、彼氏にはしたくない男」として女性陣には認知されていました。 なので、皆の憧れである由美ちゃんと俺、なんて誰も有りえない。 いや実際に俺も有りえんだろうと思っていたわけよ。 でも、報われない恋ならばせめて一回だけでもいい思いさせてくんねぇかななどと許されない妄想で抜きまくる日々。 そんな時に、事件?が起こりました。 (ちなみに「由美ちゃん」は仮名です、今更ですが。) それは、劇団の自主公演で使う映像の撮影日。 オリジナルの脚本で、詳しい内容はアレなんで省きますが劇中で、男女が激しく絡み合う映像が必要だったんですよ。 最初は、AVでいくらでも代用がきくだろうという方向だったんですが演出(脚本もこの人が書いた)が言うには 「AVじゃ偽者の映像になる。出演者本人が演じなければ意味がない。」とかで。 いまだに俺にはよく分からない理屈(だってアマチュアなんで)ですが、映像で絡む役者は主人公である由美ちゃんと俺。 俺が反対するはずがありません。 で、当の由美ちゃんはというと本気で女優さんを目指していたらしく、しかも演出さん(女性)を心から尊敬していたみたいで、かなり気持ちの揺れはあったものの 最終的には演出の言葉に従うことになった。 撮影の前日は、めちゃくちゃ興奮したけど絡みってどの程度やるつもりなのか全然聞いてないし、あまりの興奮に俺が暴発したらどうしよう、とか色々考えてました。 撮影は、演出の自宅で行いました。 カメラ片手の演出(25歳、女性)と由美ちゃん(21歳)、俺(当時24歳)の3人だけで部屋に入ると演出さんが撮影用に準備した布団が真中にひいてあった。 色んなアングル撮りたいからベットは不向きとか言ってました。 大切なのは、AVは偽者映像だから却下したものの劇を観に来た観客には、出演者本人たちの映像だと知られてはならない。 とも言っていました。 ますます訳分からないですよね。 要は作り手の心意気の問題なんでしょうか。 俺は由美ちゃんと絡めれば満足なんでどうでもよかったんですが。 「じゃ、由美ちゃんと木下くん(俺の仮名)パンツだけになって。」 え、いきなりパンツ一枚ですか? とても驚きました。 演出さんは、そんな俺には目もくれず 「由美ちゃん、恥ずかしいだろうけど・・・大丈夫だよね?」 とか彼女に確認。俺が大丈夫じゃないかも。 由美ちゃんは、一瞬躊躇したけど俺に背を向けるとスルスルと服を脱ぎ始めました。 それを見てあわてて脱ぎだす俺。 ボクサーブリーフいっちょになって彼女を見やると後向いたままブラを外してるとこでした。 小さいころからバレエをやっていたとかで、予想通りしなやかな身体のライン。 一度は見てみたいと強く願っていた裸体が目の前にある。ドキドキした。 外したピンクのブラを、そっと床に置くとき覆った手の間から乳首がチラッと見えて・・・早速勃起してしまいました。 そして撮影。 まずは画面のおさまり具合をチェックするところから始まった。 演出(仮名・内田さん)が、由美ちゃんに指示を出す。 「とりあえず一人で仰向けに寝て。おっぱい手で隠さないで。そうそう。それで足を開いてくれる?もっと大きく。両膝が胸の横に来るぐらい上げて。」 ビデオをまわしながら、凄い指示を平然と出す内田さん。 由美ちゃんは、不安な表情だが大人しく言う事をきいている。 俺はというと、その様子を張り詰めた股間で見守っていた。 横たわる由美ちゃんのおっぱいは、プリンとしてて綺麗な形をしてる。 乳首がなんとも言えない色あいと大きさで、うお~吸い付きてぇ~って思ったよ。 俺のパンツは、勃起と変な汁に占領されてたもんだから両手を股間の前に組んだ間抜けな格好である。 でも、今思えば、内田さんはビデオまわすの真剣そのものだったし由美ちゃんも自分の恥ずかしさでいっぱいいっぱいだったしで俺の間抜けな格好なんて誰も気に止めてなかったんだよな。 「あー、由美ちゃん。ちょっと自分の手で、両膝抱えてくれる?」 この頃から、俺は内田さんが神様なんじゃないかと思えてきた。 反面、最初からあまりに過激な要求で、俺が触れる前に由美ちゃんが辞めるって言い出しやしないかって心配も込み上げる。 それ程に内田さんの指示は、(由美ちゃんにとっては)破廉恥で(俺にとっては)願ってもない内容だった。 どっちにしろ俺は、邪魔しないように黙って見ているしかなかった。 ピンクの下着から延びた由美ちゃんの白く綺麗な足。 細いんだけど、絶妙な肉付きでムッチリとした足は、自らの手に支えられてはしたなく開いている。 開脚の中心にある下着の境目を俺は凝視した。 無駄毛が一本も出てないなぁ、とか。 ずっと見てたらそのうち透視出来ねぇかな、とか。 ピンクの下着の縫い目付近を舐めるように見ましたともさ。 「内田さん・・・わたし・・・」 俺のいやらしい視線が耐えられなかったのか、ずっと従順だった由美ちゃんが泣きそうな声で、内田さんに何か訴えかけた。 「どうしたの?・・・やるって言ったよね。この役をやるって決めたよね?」 口調は優しかったけど、内田さんのそれは出来ないなら主役を降りてもらうまで、という意味合いが込められていた感じだった。 おいおい、アマチュア劇団の公演で何もそこまで・・・と、その劇団員であった俺ですら思いました。 けど、内田さんの作品に対する思い入れは相当のもんだった。 そして由美ちゃんも、今回の役は今までにないぐらい渇望していた。 「・・・はい。」 由美ちゃんの消え入りそうな返事を聞いて、俺は股間からまた変な汁をこぼしたよ。 「うん。そのままね。木下くん、お待たせ。」 由美ちゃんを、下着一枚の開脚ポーズで待たせた内田さんは、いよいよ俺を呼んだ。 そして初めてどう絡むかの指示を受ける。 前にも書いたけど、内田さんは、役者本人がビデオに写っていると分からないような映像にしたかったらしいので、画面におさまるのは由美ちゃんの首から下、大きく広げた足、その間に俺がクンニしてるっぽく頭を埋めて、両手は由美ちゃんの胸を激しく愛撫するというものだった。 マジか?マジなのか!?本当にいいのか!? 指示を聞いた途端、射精しそうなほどの興奮を覚えました。 流石に戸惑って、由美ちゃんをチラッと見たんですが彼女はさきほどのやりとりでもう覚悟をある程度決めちゃったみたいで何も言わなかった。 ただ俺の方も見ようせず、伏せ目がちに堪えてる様子だった。 彼女がこんなに我慢してるのに、俺が出来ませんなんて言える訳ないじゃないか。 いい作品を創るために、演出の指示を上手くこなすのは役者のつとめ。 と、建前上はそう言い聞かせ、内心では心臓も股間もバクバク状態で由美ちゃんの足の間へ膝をついた。 胸を愛撫しながらクンニ(っぽく見える動き)。 照準がズレたらまごつくので、始めにそっと由美ちゃんのおっぱいに手をやった。 触れたと同時に、彼女の身体がビクッと震える。 「こ、こんな感じですか?」 内田さんに確認を取つつ、俺は遠慮なく可愛い夢のおっぱいを揉みしだいた。 ああ・・・柔らかいよぅ。 「最初はそのぐらいでOK。じゃ、そのまま下に顔持ってって。」 両手は、胸を揉んだまま頭を下げていく。 俺は万歳した格好で、由美ちゃんの足の間へと顔をはめ込んだ。 「その角度じゃ、由美ちゃんの下着が見えるからもう少し頭ずらして。」 下着越しとは言え眼前3cmにも満たない場所に、由美ちゃんのオマ○コがある。 俺の鼻息が荒くなったのは言うまでもない。 ピンクの下着から香った、(多分)柔軟材?のいい匂いが忘れられない。 「そうそう。木下くん、いいよーその頭の動き。小刻みな感じで。」 えっと、匂い嗅いでただけなんですが・・・。 「よし、アングル的にはイケる。木下くん手の動きも激しくしてみて。」 正直、この体勢は結構しんどいものがあったがそんなことは言ってられない。 ここぞとばかりに由美ちゃんのおっぱいを激しく揉んでどさくさに紛れて乳首も弄ってコリコリしました。 下は下で、ひたすら匂いを嗅ぐ。 くんくん、コリコリ。くんくん、コリコリ。くんくん、ああ・・・幸せ。 「由美ちゃん、少し演技してくれないかな。表情は写らなくても無反応なのは伝わってくるんだよね。」 内田さんの言葉に、由美ちゃんを見上げると彼女は固く目を瞑って、一連の撮影が終わるのを待ちわびている風だった。 俺が動きを止めたのにも気付いてないんじゃ、ってぐらいで。 「由美ちゃん?」 内田さんの呼びかけで、ようやく彼女は目を開けた。 無垢な瞳が縋るように内田さんを見てる。でも、その格好は変わらず両手で膝を抱えた開脚ポーズで・・・なんかギャップが、とんでもなくエロだ。 「あのさ、激しい愛撫されてるんだからね、感じてる演技をして欲しいのよ。」 「は、はい・・・?」 「出来るでしょ?実際に乳首弄られて何とも思わない?」 「・・・分かりません。緊張してて。」 「今まで、誰にも弄られたことないの?」 「・・・ないです。」 なんてこったい。 てことは、俺が由美ちゃんの乳開拓者ですか!? ごめんよ、こんな撮影で。しかもこんな男で。でも神様(内田さん)ありがとう!! なんて、自分勝手な俺の思考はさておき。 「それでも、想像で演技出来ないかなー。じゃないと先に進まないわよ?」 「すみません、頑張ってるつもりなんですけど・・・」 「仕方ないわね。・・・木下くん。」 やれやれとばかりに溜息をついた内田さんは俺を見て言った。 「由美ちゃんの乳首、舐めてみてくれる?」 この瞬間、内田さんは完全に神様となった。 脂下がる顔をひきしめ、垂れ流す液体を誤魔化して、俺は由美ちゃんに声を掛けた。 「俺も頑張るから、協力して。そして早く終わらせよう?」 由美ちゃんは、目に涙を溜めていたが、俺が至極真面目(そうに)語りかけたので唇をキュッと結んで、大きく頷いてくれた。 その反動で、彼女の目に浮かぶ涙がぽろっと一滴零れて・・・可愛い過ぎる。 内田さんの指示と由美ちゃんの許可のもと俺は誰にはばかることなく彼女の乳首を舐めまくった。 由美ちゃんが演技のコツをつかめるまでは、カメラアングル等を気にしないで大丈夫とのことだったので、両手で左右のお乳を掴み、レロレロレロと。 乳輪も、乳首の先っちょもペロペロ。口に含んでチュッチュッと吸ったりもした。 単に、自分の欲求を満たしているに過ぎなかったのだが内田さんは俺を褒め続ける。 すると、ずっと身を硬くしているだけだった由美ちゃんの息が乱れ始めた。 ひょっとしたら演技かも・・・? とは思ったが、なんにしても彼女のそういった反応がなければ撮影は先に進まない。 そして仮に演技だったとしても、徐々に息をあげ時折 「・・・ふっ。・・・ん・・・っ。」 と声を漏らす彼女は、最高にエロく可愛く悩ましかった。 「二人共すごくいい。カメラまわすから続けて。」 内田さんがビデオを再び手にしたので、俺は両手で乳首を摘みながら頭を下げた。 かすかに喘いでる由美ちゃんも、再び足を開いて両膝を自分で抱え持った。 「ああ、おっぱいがリアルに濡れてて感じ出てるわ。」 確かに由美ちゃんのおっぱいは俺の唾液でべちゃべちゃだった。 おかげで滑りがよくなってて、中指の腹で乳頭をこするだけで彼女は 「・・・くぅんっ。」 とエロ可愛い声を出していた。たまらん。 「続けて。この映像絶対使えるから、頑張って。」 誰に対しての励ましなのか分からないが、常に冷静な内田さんもこの時はノリノリでした。 内田さんは褒めてくれるわ、由美ちゃんは俺の愛撫で鳴いてくれるわ、目の前には彼女のオマ○コがあるわ、もう天国。 だけど、ここまで来ると欲が出る。人間て、なんて我が侭な生き物なんだろう。 内田さんの「続けて」の言葉からどれくらいたったのか。 気持ち的には、いつまでだって続けていたい俺だったが、いかんせん体制が苦しい。 万歳の形で胸に途切れない愛撫を施し、頭をクンニっぽく動かす。 でも実際は、彼女下着をつけていて俺も、2、3cm顔を離した状態で頭を動かしている。 首が疲れてきたのと、もうちょっとやってみたい、という欲が同時に押し寄せて俺は思わず由美ちゃんの足の間に ベタッと顔を付けてしまった。 「あ、やだ・・・っ。」 案の定、驚いたような由美ちゃんの声があがったので、ヤバかったか!?と焦った瞬間 「由美ちゃん、今の反応いい!」 内田さんの素晴らしき神の声が響き渡りました。 彼女の演技を引き出すため、由美ちゃんが予想出来ないアクションの演出のうちですね? 心のなかで内田さんに問い掛け、内田さんも(俺の心のなかで)そうよ。と言ったので俺は、下着超しに由美ちゃんのオマ○コを舐めてみた。 「きゃっ。いや・・・いや・・・」 言葉で抵抗しても、由美ちゃんは自分で両膝を抱え持ったまま。 「やだ・・・や・・・」 弱々しい抵抗が、俺を余計にオマ○コへと執着させる。 内田さんも、俺のやってることに気付いてる風だった。でも何も言わない。 彼女にとっては、今ビデオのなかにおさまっている映像の良し悪しこそが全てなんだろう。 下着超しにクリのある場所を、舌でまさぐり探す。 由美ちゃんがいい反応を見せなくなったら、俺の行為は認められなくなるので乳首を弄るのも忘れない。 じわじわ擦ってキュッと摘むと、 「・・・あっん!」 大きめの声が聞こえた。 やがて、下半身もこれかな?という場所を探し当てたので集中して尖らせた舌で攻める。 由美ちゃんの太ももが震えだすのが分かった。 下着を隔てて性器を愛撫することに、あれだけの興奮を覚えたのは多分あの時が最初で最後なんじゃないかなと思う。 舌がひりひりしそうな勢いで強く舐めた。押し込むように舐めた。 もう俺の唾液で、由美ちゃんのパンティぐちょぐちょ。 けど、その効果でクリの形とかはっきり分かった。綺麗に浮かび上がって来る感じで。 べったり張り付いた下着に、くぷんと突起してるクリを俺は口に含んで吸いあげた。 「あ、あ、あ~・・・っ。」 桜色になった由美ちゃんの太ももはブルブル震え、クリを吸引しながら顔を離そうとした俺の口に、彼女の腰は付いて来た。 あの、あどけなく穢れを知らない由美ちゃんがあそこを舐められて自ら腰をつき出してる。 俺のちんぽは極限状態にカチンコチンだった。 パンツなんか、とうの昔に汁でデロンデロンだったが。 由美ちゃんが感じてる・・・そう思うだけでイキそうになる。 浮き出たクリを歯で擦ったり、甘噛みしてやると 「ん~っ・・・あっ・・あっ・・・!」 蕩けそうな声を出す。 内田さんが撮影に没頭して何も言わないのをいいことに、俺は彼女の乳首を弄るのをやめて両腕で、由美ちゃんの太ももを抱え込んだ。 そしてまさに獣のごとく顔を上下左右に蠢かしオマ○コを貪る。 由美ちゃんからも、いやらしい蜜が出てる。 下着の味が変わったことで気付いた。 「き、木下く・・・んっ・・・ああっ・・・」 由美ちゃんの両手が、俺の頭に添えられた。 顔をそこから剥がされるのかと身構えたけど違った。 どっちかと言えば、俺の頭を上から自分のオマ○コに押し付けてる風で、普段では考えられない姿で腰をくねらせている。 「可愛い・・・いやらしくて、可愛いよ由美ちゃん・・・」 「やだ・・・恥ずかし・・・んんっ・・」 「気持ちいい?ねえ、由美ちゃん気持ちいいの・・・?」 「き・・・かないで・・・おねが・・・っ」 俺の頭を上から押し付ける両手と、俺の顔に向けてせりあがって来る腰の動きで由美ちゃんが気持ちいいのは充分過ぎるほどわかっていた。 「由美ちゃん、イキそうなんじゃない?すごく気持ちいいんでしょ?」 本当は俺が限界だったんだが。 触れてもいないのに、マジで出そうな状態がずっと続いてた。 「・・・っ。・・・ぁ・・っ。」 可愛くて、艶かしい彼女は、どう答えていいのかわからない様子でいた。 「イキたかったら、ちゃんと言わないと駄目だよ。ほら。ほら。」 俺は、彼女の(おそらく男に対して生まれて初めて言うであろう)台詞が聞きたくて顔をぎりぎりまで離し、舌先でツツーっと縦の割れ目を下からなぞった。 「いやぁ・・・っ・・木下くんっおねが・・・っ。」 天使みたいに可愛い由美ちゃんが泣いてる。 泣かせてる、俺が。 「イカせて木下くん。だよ?ほら。言いなよ。」 しゃくりあげる声が聞こえた。ああ、なんでそんなに可愛いんだよ。もう。 「イカせてくださ・・・っ。木下くんっ・・・!」 由美ちゃんが言い終わらないうちに、俺は彼女の下着を股下部分からずらした。 両手でパクッとあそこを開く。 俺だけが見る由美ちゃんのあそこ。 色は淡いのに愛液でドロドロ・・・俺は初めて、その部分に直接吸い付いた。 「きゃああっっ。・・あん・・・ああっ!!」 ジュルジュルと音を立てて、由美ちゃんエキスを堪能する俺。 彼女は激しく腰をグラインドさせた。 クリを弄れば速攻イクのは分かっていたので、その前にまだ誰も侵入していない穴へ舌を押し込む。あらん限りの力で、舌を硬直させ突き出して由美ちゃんのオマ○コをピストンした。 「駄目・・・木下くんっ・・・もう駄目・・・気持ちいいっ・・・!!」 「イクとき教えるんだよ。どんな感じでイッてるかも言って!」 お互い持たないと悟り、クリトリスを直接ベロベロしてやると、すぐに由美ちゃんはビクンビクンと痙攣した。 「ああああ、イク!!イッてるっ・・・今・・・っ。ふわ・・・あんっ。」 甘ったるい由美ちゃんの声。 そして淫らにピクピク開閉する由美ちゃんのオマ○コを見ながら俺も射精した。 一度も触れることなく、はいたままのパンツのなかで。 |
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